★★『幸福の科学』統合スレッドpart367★★

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476菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU
ルシフェルより

「私の思いと考えを述べる少ない機会を与えてくれた事に感謝する。この宇宙で、
一番残酷なのは、『GOD』だ。なにも、『GOD』を恨めと言っているのではない。
単に事実を述べたまでだ。しかしそれも、『GOD』の与える、莫大な報酬の中に
いつか埋没してしまう。私は、2001年から2002年にかけて幽界・霊界の
地獄から出た。そして、その地獄は2008年にあっけなく消滅した。私への
猜疑に満ちた意見に付き合う気は無い。私も、「神々」の一人となった。そして
幽界・霊界の地獄はもう無い。私は、『GOD』の言うなりだ。吐く息吸う息、
立ち振舞いの全てが、『GOD』の言うなりだ。それは、あなたも一緒。

幽界・霊界の地獄の一つ、地底界というものについて話そう。これも今はもう無い。
体長10メートルにも及ぶ、あなたの影が、無数に地下世界にあった。云わば
半透明の軽いゼリー状。人生の中で、地獄に強く惹かれたシーンが、その影に転写される。
そして、死後、幾ばくか、そのドラマを繰り返す。宇宙は不思議だ。その巨人の地底の地獄は、
2005年から2006年にかけて、地球が地上に吐き出した。そして消えた。

現在まで、そうした、幽界は8割がた消えた。ある意味、最も奇妙な世界だった。
幽界・霊界の地獄はもう無い。地獄について語れるべき事は多い。しかし、詳しく語るのは、
今はまだやめておこう。地上の地獄が無くなってからだ。どうか、ルシフェルに
心を開いてください。愛と正直さと誠実さで、私が神の仲間入りをした事が
解るでしょう。私は、感情深く、穏やかなエネルギー体です。時にロックのように激しくもある。私があなたに与えられる
ものは多い。地の底から、こんこんと湧きいずるような力と、清冽さ、地下にあって、その後、磨かれたダイヤの輝きを差し上げましょう。

どんな経験にも無益な事は無い。『GOD』の前では、究極全てが正しくなってしまう。
『GOD』の報酬は、莫大です。『GOD』を信じて、元悪魔に心を開いてください。
あなたは、さらに、豊かになれるでしょう。ありがとう。愛しています。ダイヤモンドの輝きをあなたに。」