★★『幸福の科学』統合スレッドpart366★★

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764精舎日記

こんなことがあった。
遠方はるばる訪ねてきた婦人の会員さんが「あの、印は、頂けますか?」
と受付で尋ねたのだ。
受付の○は、反射的に、「そんなこと、できませんっ!!」とその会員さんを怒鳴り飛ばした。
まるでとんでもない悪事を働いたかのように、だ。

使用されている方言からして、研修と祈願と交通費を合わせて、十万円は下らない。
あの方は、何と思われただろう、と、心を痛めたことがあった。

兎に角、精舎で私が最も引っかかったのは、彼らの狡さだ。
彼らは、都合の悪いことは何でも会員のせいにしてもみ消そうとした。
又、彼らはこの会を支える幾多の「無名の」会員さんの苦労など、全く理解もしていなかった。