★★『幸福の科学』統合スレッドpart366★★

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241精舎日記

ただ一人、私たちの味方をしてくれる人がいた。

その人は、元厨房の職員で、二人のスタッフから、私たちと同じ目に合わされていた。

いや、私たちの比ではなかった。

あれは、「暴力」だ。

私たちが落ち込んでいると、さりげなく、
「私も受付の○さんは、主観でしゃべることがあるので、気をつけているんですよ。」
とか、
「新潟さんには、週に何度も厨房の溝さらいをさせて頂きましたよ。」(これは重労働で普通多くて週に一回。)
この人、Iさんは、そのお陰で、どこかの骨が歪んでいた。
余りに痛くて、レントゲンを撮りに行ったのだそうだ。

しかし、こんなことは、講師たちには、聞かれても決して口にはしなかった。

わかりません、といっておられた。

当たり前だ。言ったら、それこそどんな目に合わされるか、わからない。