★★『幸福の科学』統合スレッドpart366★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
237精舎日記

彼らスタッフは、雲水なら何をやっても、火の粉が飛んで来ないことを知っていた。

むしろ、それが嘘であれ、告げ口をすると今度の館長の場合、自分のお株が上がると解ったため、積極的に挑発をしてくるようになった。

大抵は、ばかばかしく、相手にしなかったが、疲れているときはひっかかってしまい、その後は、新潟のきつねおどり、りんの呼びだし、とコースが決まっていた。

こんなことが続くうち、私は次第に職員と呼ばれる人間を疑問視するようになっていった。