★★『幸福の科学』統合スレッドpart366★★

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221精舎日記

ある時、担当講師に呼びだされた。

食堂で、急に、これでもかと言うほどに、大声で叱り飛ばされた。

私は、あっけに取られた。

言われる内容に、全く身に覚えがなかったからだ。

受付でずっと様子を伺っていた○が、はじけたように笑い出した。
愉快でしょうがない、といった風に、気が狂ったように、悲鳴のような声を挙げながら、はしゃぎ続けていた。

担当講師が帰った後も、私は、その甲高い笑い声をバックに、食堂で呆然と立ち尽くしていた。