キリスト教質問箱242

>>948
原罪はみてもわかるが、見事に浄化されてないｗ
こうして末世になっておるｗ
つまり、それはない
ユダの願望はそんなもんだろう
イエスがイスラエル無双することを期待してたのだろうが、それは無い話だなｗ
地獄帝国は知らん、っていうか、悪魔と呼ばれてる連中は（ああ、人間やっぱりやっちまったｗ）でしかないなｗ

俺は、後世の人間に対しての謎かけというか試しだと見てる
が、当時のイエス本人にしてみたら、うんざりする話であったろう
痛いのは痛いし、苦しいのは苦しい
更にいえば、それを封じる事が出来たはずだが、甘んじて苦痛を感じないといけない
平和そうに寝ている弟子を見るとそりゃカッとなるわｗ

そして、見ればわかるが、どいつもこいつも鈍物揃いだｗ

>>947>>949
原罪はむしろ旧約にはっきり書かれているね
だから救い主を待ったわけですよセックスカルト信者さんＷ

あと客観性がまるでないセックスカルト教祖の発言は史料価値ありませんのでＷ

>>952
原罪の概念や贖罪自体勉強なさい

本当に頭が悪いねボナンザ君ｗｗｗ

>>949
まあ、イエスの言葉であるはずがないなｗ
そんな恩着せがましいもんではないだろうし、多分そもそも違う

>>950
ああ、あったな
でも、イエスはガイドラインを示したのは確かだ
これによって救われた奴もいるだろうから、救い主ではあったのだ
ただ、それだけ、ってだけではないということだが

>>954
無いｗ
それは生き残った弟子達の甘えだ

知恵の実は祝福でもあり、呪いでもあるのだから、それをどうするかは個々人にかかっている
呪いにするのも祝福にするのも人それぞれ
だから、原罪にはならんのよ

>>953
>原罪はむしろ旧約にはっきり書かれているね
どこにはっきり書いてあるの？

>>955
パウロは旧約の研究してますよ　パリサイのエースですからｗ

それと贖罪と生贄の代償は旧約の根幹ですｗ

律法は契約の条件です

それが全人類に開かれたのが新約なので　旧約知らないとダメですよ^^

>>956
【僕のキリスト教】を語りたいなら自分ですれ立ててねｗ

>>957
旧約の一貫したテーマです
なぜ生贄が必要なのかです

セックスカルト信者が知らないだけですｗ

>>949
とりあえずここら辺嫁

マタイ 20章28節
ヨハネ 3章16節
ローマ 3章23-24節
　　　 5章12-20節
　　　 6章23節

>>958
そんなものは知ってる
が、あえていう

甘えだ
都合にあわせてそう解釈したに過ぎない
イエスが救い主であった事と、原罪がどうこうというのは、別に一致する必要がないのだから
導き手が導いても、谷底に落ちる奴はいる

>>958
そうだろ、パウロはすべてのものを（主からではなく）自分自身から
取り上げたのである。とスェデンも言ってるしね。＾＾

>>961
いや知らないでしょｗ

旧約きちんと理解してたら十字架の血潮の意味がきちんとわかってるはずですからｗ

>>962
セックスカルト教祖の主観に過ぎません

>>959
生け贄は往々にして、その気持ちを試すものであるよ
旧約では殆どそうだが？

>>960
身代金というのは、試しの為の代償と考えたらよりすっきりいくのだがねｗ
復活も込みにするとそうなる
もっとも、この試しは仮に人間がテストに落ちても罪に問われないというテストではあったが
その拡大解釈が原罪という概念だろう

>>962
セックスってそんなに楽しいの？

こたえなさい＾＾

>>964
試されたのはアブラハムだけです

愛するわが子の血でもアブラハムの原罪を解き放つことは出来ませんでした
ですから穢れなき子羊の血で今犯す現行罪のみ赦されるようになったのです

>>959
>なぜ生贄が必要なのかです
キリスト教がキリストの十字架上での死を贖いのみ業に仕立てるため。

>>965
男として言っておくがセックスは楽しくない。
プラトニック・ラブの方が楽しいし喜びに満ちている。

>>965
逃げのサロメは頭くるったかんか＾＾

>原罪はむしろ旧約にはっきり書かれているね
どこにはっきり書いてあるの？

>>963
それは群衆や弟子の為した罪を自ら購ったと見るべきだろうよ
それは普通にしくじる試しだから
が、それをする事は必要だったはず

>>969
創世記
アブラハムとイサクの生贄の記事がはっきりしていますね

それ以前にノアの記事もあったな

>>966
原罪という概念自体が、福音書の筆者、おそらくは弟子達の創作だということだ
人に原罪などというものがあるとしたなら、それはイエスによっても購えないよ

>>970
いや旧約の贖罪が罪なき神の血によって全人類にむけて開かれたんです

一点も罪がない御子なる神の血でなくては全人類の罪は贖えないからです

大韓航空ハイジャック事件で乗客120名の身代として運輸政務次官山村新治郎氏
は自らを差し出した。彼の命は120名の命と釣り合う価値があった。

罪と死にジャックされた人類を開放するためにイエスも同じことをした

>>972
旧約からです
義人信仰の父アブラハムは　主にわが子をささげる信仰によって選びの民の
父祖になりその罪を獣の血によって贖うことになりました
これが旧約です

>>971
あわれ、創世記が表象と相応で書かれているので、内的意味が理解できない悲しさですね。

生贄で人間が救われるような思想は頭がくるわなければ理解できません。

>>971
22:9 神が命じられた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。
22:10 そしてアブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。
22:11 そのとき、天から主の御使いが、「アブラハム、アブラハム」と呼びかけた。彼が、「はい」と答えると、
22:12 御使いは言った。「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは、自分の独り子である息子すら、わたしにささげることを惜しまなかった。」
22:13 アブラハムは目を凝らして見回した。すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き尽くす献げ物としてささげた。

どこがどうしたら、原罪のために、になるのだ
これはアブラハムの信仰を試すものだ
試しまくってるなｗ、と少々呆れるがｗ

クリスチャンで風俗行く人いるの？

>>977
22:13です
イサクの身代わりに雄牛がなりましたよね？
その信仰によってアブラハムは大きな祝福を子孫まで得ました

これが旧約の贖罪の契約であり　新約の雛形なのです

なにか原罪とやらを保証する部分を探しても無駄だぞｗ
特に旧約はｗ
そもそも旧約のみを聖典とするユダヤ教では新約的原罪は認めてないｗ

そもそも知恵の実をただの呪いと受け取るなら、原罪もあるであろう
が、それはどうにでも転びうるものだ
サロメが小賢しくあれこれいうのも知恵の実のおかげであろうにｗ
だから、祝福であり、呪いでもあるのであり、それはつまり使い方次第となる
そして下降する可能性がない奴には、上昇もないのだ

>>978
ID:90PwV+09ですね
スエデンボルグはセックスカルトなので

>>980
アダムは人祖であり　主は罪を子孫にまで及ぼし贖罪なしには
災いは去らない
ノアなどにも示されています

>>979
それはイサクの身代わりになったのではない
イサクを生け贄とするつもりは、神も御使いもなかった
が、そのような無理難題でもどう受けるかと試しただけの話
アブラハムに罪あるから、そんな事をやらせてみた、とかはどこにもない
いきなり呼び出して、そしていきなり息子を捧げろ、といっただけだ

ごめんなさい。
９８１の方、意味がよく分かりません。

>>982
贖罪はそれぞれの責任でやるべきものだ
だから、イエスは許したり、許さなかったりしたのだ
それにアダムのした事は、罪と単純には受け取れないと何度も書いているだろう
知恵なくしてはイエスの言葉の意味もわからないのだが？
お前のその小賢しい屁理屈がどこから来ていると思ってる？

>>983
牡牛をイサクの代わりに燔祭にしたでしょ？
試すだけなら必要ないはずです

つまりアブラハムの信仰により　イサクは助かり
イサクの代わりとして牛が生贄になる
そしてアブラハム以降の選びの民が祝福される

人間の信仰により　イエスが身代わりに死に　人間は永遠の命となる

この構造です

これは過ぎ越しの祭りにも現れ　新約のミサの秘蹟にも現れます

>>985
キリスト教の正統教理ですから仕方ないですね^^

ご不振ならリアルの教会で神父や牧師に質問して確認してください

>>986
馬鹿馬鹿しい構造だｗ
アブラハムが拒否したら、イサクを御使いなり神が殺すのかね？
畜生残念だ、その程度の信心か、で、御使いも神も決着付けるだろうｗ
が、アブラハムはもろもろ飲み込んで、イサクを捧げようとして、その忠実さの証として雄羊を貰い、
その雄羊を御使いが直接見ている前で捧げた事で祝福されたというだけ

なんでそこまで書いてもない事をややこしく言う必要がある？
原罪という概念を外す事でむしろすっきりする話を何故ややこしくしたがる？

>>987
それが「正統」だから、色々とおかしくなっているのだろう
大暴れしたイエズス会の宣教師達がなぜ恥ずかしげもなく、異教徒といっても騙せたかは、
その概念にあるとしか言えない
で、多分それみたいな事も予期していたから、イエスは不景気な顔をして十字架に上り、
案の定弟子は、そういう教えをでっち上げてしまったわけだ

そこに裁き手が登場しなければならない理由の一端がある
実に馬鹿馬鹿しい話だがｗ

人の子にちゃんと言っておかないとな
ぶった切ってください、とｗ

>>979
だから、それと原罪がなんの関係があるのよ？
旧約の贖罪と人類の贖罪と何の関係があるのよ？

第一、スェデンボルグの解釈では、贖罪の契約などと言う解釈は一切出てこないよ。

「息子の代わりに焼き尽くす献げ物としてささげた」

「献げ物としてささげた」とは聖化されるという意味で、
「息子の代わりに」とは、世継ぎ定めされること、だと書いているよ。
ここで「アブラハム」は主キリストの神人性を指し、主の神人性による
世継ぎ定めのことだと解釈しているよ。贖罪の契約などと言う言葉は
一切でてこない。

>>988
過ぎ越しの祭りについて調べたらわかりやすいかもね
モーセの預言を無視したら選びの民の子供でも殺される
主への従順の信仰がなければおそらくアブラハムは祝福を失う

預言に従って子羊の血を塗ることでユダヤ人の子供は救われ
主に従順であることによりイサクは雄牛の命と引き換えに
救われた

旧約や新約は構造が大事なんですよ

> 「献げ物としてささげた」とは聖化されるという意味で、
ああ、こっちの方が正解っぽいな
多分そういう意味だろう
が、実際に死んでしまっては、聖化もなにもないｗ

>>990
セックスカルトの教えには客観性がないです

>>982
>アダムは人祖であり　主は罪を子孫にまで及ぼし贖罪なしには
>災いは去らない
>ノアなどにも示されています
アダムが人祖　大笑い　それが祟った　大笑い　　超妄想カルト

>>992
僕のキリスト教を信じたきゃ勝手にしなさいｗ

アブラハムの固持から贖罪が始まってる歴史的事実無視してｗ
セックスカルトに同意するのはご自由ですのでＷ

>>991
仮にそうでも、原罪の概念はむしろそれに相反しているぞ
イエスが購ったのは、

「どうせこんな連中だったら失敗する試しだが、それを殆どわかって試すのは可哀相なので、それはチャラにしておく」

という程度でしかないｗ
同時にこれをどう解くかどう考えるかが人間達には問いとして残った訳だ
で、どうなったかというと、外しまくってるのが弟子達ということｗ

>主に従順であることによりイサクは雄牛の命と引き換えに
>救われた

>旧約や新約は構造が大事なんですよ

どういう頭の構造をしてるんでしょうねこの人たちは　超妄想

>>996
信仰が欠落してるね　その解釈はｗ

そして信仰は愛ですｗ

>>995
むしろ、モロモロ無視して原罪放り込んだのが誰達なんだよｗ

すえでんしね

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