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スミス:2010/08/15(日) 12:09:01 ID:7g0slIgL
主は私の砦。
嘘でもいいから、お涙頂戴の話を作らないと
お客さんが信者にならないでしょ!
私達は“か弱き羊”を演じているのよ!!
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
愛する兄弟の皆さん。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて神様を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、
ますますそのように歩き続けてください。
わたしたちがどういう教えを主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っています。
神様の御心は、あなたがたが清くなることです。すなわち、不品行を慎み、 各自、気をつけて
自分の体を清く尊く保ち、 神様を知らない異邦人のように情欲をほしいままにしないで、
また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、だましたりしてはなりません。
前にもあなたがたに厳しく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて、報いをなさるからです。
神様がわたしたちを招待されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためです。
こういうわけですから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神様を拒むのです。
(テサロニケ第一の手紙4:1-8)
兄弟愛については、今さら書きおくる必要はありません。あなたがたは、お互いに愛し合うように
神様に直接教えられており、 また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、
それを実行しているからです。しかし、愛する兄弟の皆さん。あなたがたに勧めます。
ますます、そうしてください。
そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、
自分の手で働きなさい。
そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、
生活できるでしょう。(テサロニケ第一の手紙4:9-12)
リンゴ訳
愛する兄弟の皆さん。眠っている人々については、無知でいてもらいたくありません。
希望を持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためです。
わたしたちが信じているように、イエスさまが死んでよみがえり復活されたからには、
同様に神様は主イエスにあって眠っている人々をも、 イエス様と一緒に導き出して下さいます。
わたしは、主から直接聞いたとおりの御言葉を伝えるのですが、生きながらえて主のご来臨の時まで残る
わたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないでしょう。
すなわち、主は大号令と、天使長の声と、神様の召集ラッパの響きと共に、天から御降臨されます。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり復活し、 それから生き残っている
わたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられられ、空中で主にお会いし、
こうして、いつも主と共にいることになります。
だから、あなたがたは、 これらの御言葉をもって互いに慰め合いなさい。(テサロニケ第一の手紙4:13-18)
リンゴ訳
愛する兄弟の皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかという質問には、私は何も答える必要がありません。
その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るように来ます。
人々が「平和だ、安全だ」と言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する兄弟の皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜に眠り、酔う者は夜に酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのですから、信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、 わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたからです。(テサロニケ第一の手紙5:1-9)
リンゴ訳
キリストがわたしたちのために死んでくださったのは、生きていても眠っていても、わたしたちが
主と共に生きるためです。 だから、あなたがたは、今しているように、お互いに慰め合い、
お互いの徳を高め合いなさい。愛するみなさん。わたしたちはお願いします。
どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、
彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。お互いに平和に過ごしなさい。
愛するみなさん。あなたがたにお勧めします。怠惰な者を戒め、小心な者を励ましなさい。
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。 だれにも悪をもって悪で報復しないように心がけ、
お互いに、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神様があなたがたに求めておられることです。
聖霊の働きを消してはいけません。 預言を軽んじてはいけません。すべてのものを識別して、
良いものを守り、 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。(テサロニケ第一の手紙5:10-22)
リンゴ訳
どうか、平和の神様ご自身が、あなたがたを全く清めて下さいますように。
また、あなたがたの霊と心と体とを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの
来臨のときに、 責められるところのない者にして下さいますように。
あなたがたを招待してくださったかたは真実ですから、このことをして下さいます。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちのためにも、祈ってください。
すべての兄弟たちに清い口づけをもって、よろしく伝えてほしい。 わたしは主によって命じます。
この手紙を、みんなの兄弟に読み聞かせなさい。
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にありますように。
(テサロニケ第一の手紙5:23-28)
リンゴ訳
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公けに宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
わたしたちは、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。それによりわたしたちの
主イエス・キリストにあって、神様に対して平和を得ています。
さらに、わたしたちは、彼により、いま立っているこの恵みという信仰によって導き入れられ、
神様の栄光にあずかる希望をも喜んでいます。
それだけではない。患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は練られた品性を
生み出し、練られた品性は希望を生み出すことを、知っているからです。
そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに授けられている聖霊によって、
神様の愛がわたしたちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙5:1-5)
リンゴ訳
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。
よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、
キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。
そうであるなら、彼によって神様の怒りから救われるのはなおさらです。
わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、
和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。
そればかりではありません。わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、
神様を喜んでいるのです。(ローマ人への手紙5:6-11)
リンゴ訳
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
荒野の地は緑となり木は実を結び、いちじくとぶどうは豊かな実りをもたらしました。
シオンの子供たちよ。あなたたちの神様である主によって喜び躍りなさい。
主はあなたたちに救いを与えるために秋の雨を豊かに降らせてくださるからです。
そして元のように、秋の雨と春の雨をお与えになり、麦を打つ場所は穀物に満ち溢れ、
搾り場は新しい酒と油に溢れます。(ヨエル 2:18〜24)
リンゴ訳
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
イスラエルにその中を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
その民を導いて荒野を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる王たちを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
名ある王たちを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
アモリびとの王シホンを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
バシャンの王オグを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
彼らの地を嗣業として与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
そのしもべイスラエルに嗣業としてこれを与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらが卑しかった時にわれらをみこころにとめられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらのあだからわれらを助け出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
すべての肉なる者に食物を与えられるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:14-26)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、 純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、
あなたがたの信仰は、 金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの 再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリスト復活後の御言葉
「彼らは、イエス様と共にいっしょに集まったとき、こう尋ねた。
『主よ、今こそイスラエルのために御国を再興してくださるのでしょうか。』
イエス様は言われた。
『そういうことはあなたがたは知らなくてもいいのです。父がご自分の権威をもって、
それがいつなのか、どういう時なのかをお定めになっています。」(使徒1:6-7)
リンゴ訳
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」(ヨハネ14:1-3)
リンゴ訳
愛する兄弟の皆さん、主の御来臨の時まで忍耐しなさい。 農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで
忍耐しながら、大地の尊い実りを待つでしょう。あなたがたも忍耐し、心をしっかりと保っていなさい。
主の御来臨の時が迫っているからです。(ヤコブの手紙5章)
リンゴ訳
わたしは、主から直接聞いたとおりの御言葉を伝えるのですが、生きながらえて主の御来臨の時まで残るわたしたちが、
眠った人々より先になることは、決してないでしょう。
すなわち、主は大号令と、天使長の声と、神様の召集ラッパが鳴り響きわたると共に、天からご降臨されます。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初に復活し、 それから生き残っているわたしたちが、
彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主にお会いし、こうして、 いつまでも主と共にいることになります。
ですから、あなたがたは、これらの御言葉をもってお互いに慰め合いなさい。(テサロニケ第一4:13-18)
リンゴ訳
愛する皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかということについては、私は何も答える必要がありません。
その時を知っている人などいないことは、よくご存じでしょう。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るようにやって来ます。
人々が平和だ、安全だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、 盗人のようにあなたがたを
不意に襲いかかることはないでしょう。 あなたがたはみな光の子、昼の子なのです。
わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
眠る人は夜眠り、酔う人は夜に酔います。 しかし、わたしたちは昼の者なのですから、
信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、 わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたからです。 (テサロニケ第一の手紙5:1-9)
リンゴ訳
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、かえって御自分をなくし、
しもべの身分になられました、そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで忠実であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。(ピリピ人への手紙 2-6:11)
リンゴ訳
あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)リンゴ訳
荒野の地は緑となり木は実を結び、いちじくとぶどうは豊かな実りをもたらしました。
シオンの子供たちよ。あなたたちの神様である主によって喜び躍りなさい。
主はあなたたちに救いを与えるために秋の雨を豊かに降らせてくださるからです。
そして元のように、秋の雨と春の雨をお与えになり、麦を打つ場所は穀物に満ち溢れ、
搾り場は新しい酒と油に溢れます。(ヨエル 2:18〜24)
リンゴ訳
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選ばれ、召されて使徒となったパウロから。この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、
あらかじめ約束されたものであって、 神のひとり子に関するものです。
神のひとり子は、肉によればダビデの子孫から生れ、 聖霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められました。
これがわたしたちの主イエス・キリストです。 わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に
至らせるようにと、彼によって恵みと使徒の務めとを受けたのであり、あなたがたもまた、彼らの中にあって、
召されてイエス・キリストに属する者となったのです。ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。
わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありましように。
まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられていることを、イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、
わたしの神に感謝します。 わたしは、祈るたびに、いつもあなたがたを覚え、いつかは御こころにかなって道が開かれ、
どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っています。
(ローマ人への手紙1:1-8)リンゴ訳
このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、 御子の福音を宣べ伝え仕えている神様です。
わたしは、あなたがたに会うことを熱望しています。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、 力づけたいからです。
それは、あなたがたの中にいて、あなたがたとわたしとのお互いの信仰によって、共に励まし合うためにほかならない。
愛する兄弟のみなさん。このことを知らずにいてもらいたくない。
わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、 あなたがたの所に行こうと
何度となく計画をたてましたが、今まで妨げられてきました。
わたしには、ギリシヤ人にも未開の人にも、賢い人にも無知な人にも、果すべき責任がある。
そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、福音を宣べ伝えることなのです。
わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、 救いを得させる神の御力があります。
(ローマ人への手紙1:9-16)リンゴ訳
神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせます。これは、「神の御前に正しい人は信仰によって生きる」
と書いてあるとおりです。
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信仰と不義とに対して、天から啓示されます。
なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされました。
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の御力と神性とは、天地創造以来、被造物において知られていて、
明らかに認められるからです。
したがって、彼らには弁解の余地がない。 なぜなら、彼らは神を知っていながら、神として礼拝せず、感謝もせず、
かえってその思いは虚しくなり、その無知な心は暗くなったからです。
彼らは自ら知者と称しながら、愚か者になり、 不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這う物の像に似せました。
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互いにはずかしめて、汚すままに任せられました。
彼らは神の真理を変えて偽りとし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのです。
創造者こそ永遠に賛美されるべきかた、アーメン。(ローマ人への手紙1:17-25)
リンゴ訳
それゆえ、神様は彼らを恥ずべき情欲のおもむくままにに任せられました。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を
不自然なものに代え、 男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互いにその情欲の炎を燃やし、男は男に対して
恥ずべきことをなし、 そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのです。そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、
神は彼らを不正な思いにし、なすべからざる事をなすままに任せられました。
すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、妬みと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、
また、ざん言する者、 そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、
親に逆らう者となり、 無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっているのです。彼らは、こうした事を行う者たちが
死に価するという神の定めをよく知りながら、 自らそれを行うばかりではなく、それを行う者たちを容認さえしています。
(ローマ人への手紙1:26-32)
だから、ああ、すべて人を裁く者よ。あなたには弁解の余地がない。あなたは、他人を裁くことによって、
自分自身を罪に定めています。裁くあなたも、同じことを行っているからです。
わたしたちは、神の裁きが、このような事を行う者たちの上に正しく下ることを、知っています。
ああ、このような事を行う者たちを裁きながら、しかも自ら同じことを行う人よ。
あなたは、神の裁きを逃れうると思うのですか。 それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも知らないで、
その慈愛と忍耐と寛容との富を軽視しているのか。
あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しい裁きの現れる怒りの日のために神の怒りを、
自分の身に積んでいるのです。
神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられます。 すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、
光栄と誉と朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、他方では、党派心をいだき、真理に従わないで
不義に従う人には、怒りと激しい憤りとが加えられます。
悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、 善を行うすべての人には、
ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、光栄とほまれと平安とが与えられます。
なぜなら、神には、かたより見ることがないからです。(ローマ人への手紙2:1-11)
リンゴ訳
そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によって裁かれます。
なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからです。
すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、 たとい律法を持たなくても、彼らにとっては
自分自身が律法なのです。 彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして、
その判断が互いにあるいは訴え、あるいは弁明し合うのです。 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、
神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらを裁かれるその日に、明らかにされるでしょう。
もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇りとし、 御旨を知り、律法に教えられて、
なすべきことをわきまえており、 さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、
自ら盲人の手引き、闇にいる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって任じているのなら、
なぜ、人を教えて自分を教えないのですか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのですか。
姦淫するなと言って、自らは姦淫するのか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのですか。
律法を誇りとしながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのですか。(ローマ人への手紙2:12-23)
リンゴ訳
聖書に書いてあるとおり、「神の御名は、あなたがたのゆえに、異邦人の間で汚されている」。 もし、あなたが律法を行うなら、
なるほど、割礼は役に立つでしょう。
しかし、もし律法を犯すなら、あなたの割礼は無割礼となってしまう。 だから、もし無割礼の者が律法の規定を守るなら、
その無割礼は割礼と見なされるではありませんか。
かつ、生れながら無割礼の者であって律法を全うする者は、律法の文字と割礼とを持ちながら律法を犯しているあなたを、裁くのです。
というのは、外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、外見上の肉における割礼が割礼でもない。
かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって、
そのほまれは人からではなく、神から来ます。(ローマ人への手紙2:24-29)
リンゴ訳
では、ユダヤ人の優れている点は何か。また割礼の益は何か。 それは、いろいろの点で数多くあります。
まず第一に、神の御言葉が彼らにゆだねられていることです。
すると、どうなるのか。もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、その不真実によって、
神の真実は無になるでしょうか。 断じてそうではありません。
あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきです。それは、「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、
あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」と書いてあるとおりです。
しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきか。
怒りを下す神は、不義であると言うのか(これは人間的な言い方ですが)。断じてそうではありません。
もしそうであったら、神はこの世を、どう裁かれるでしょうか。 しかし、もし神の真実が、 わたしの偽りによりいっそう明らかにされて、
神の栄光となるなら、 どうして、わたしはなおも罪人として裁かれるのだろうか。
むしろ、「善をきたらせるために、 わたしたちは悪をしようではないか」(わたしたちがそう言っていると、ある人々はそしっている)。
彼らが罰せられるのは当然です。 すると、どうなるのか。わたしたちには何かまさったところがあるのでしょうか。絶対にそんなことはありません。
(ローマ人への手紙3:1-9)リンゴ訳
ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、わたしたちはすでに指摘しました。 次のように書いてあります、
「正しい者はいない、ひとりもいない。 悟りのある人はいない、神を求める人はいない。
すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。
彼らののどは、開いた墓であり、彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、まむしの毒があり、
彼らの口は、呪いと苦い言葉とで満ちている。 彼らの足は、血を流すのに速く、 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。
そして、彼らは平和の道を知らない。 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。
さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られています。
それは、すべての口がふさがれ、全世界が神の裁きに服するためです。 なぜなら、律法を行うことによっては、
すべての人間は神の前に正しい者と認められることはありません。律法によっては、罪の自覚が生じるだけです。
(ローマ人への手紙3:10-20)リンゴ訳
しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現されました。
それは、 イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものです。
そこにはなんの差別もありません。 すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、
彼らは価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって神様から正しい者と認められるのです。
神は義を示すために、キリストの血によるあがないと、わたしたちの信仰をお用いになりました。
すなわち、今までに犯した罪を、神は忍耐をもって見のがしておられましたが、 それは、今の時に、神の義を示すためでした。
こうして、神ご自身が義となり、さらに、イエス様を信じる者を義と認めてくださるのです。(ローマ人への手紙3:21-26)
リンゴ訳
神は義を示すために、キリストの血によるあがないと、わたしたちの信仰をお用いになりました。
すなわち、今までに犯した罪を、神は忍耐をもって見のがしておられましたが、 それは、今の時に、神の義を示すためでした。
こうして、神ご自身が義となり、さらに、イエス様を信じる者を義と認めてくださるのです。
すると、どこにわたしたちの誇りがあるのですか。全くありません。なんの法則によってでしょうか。行いの法則によってですか。
そうではなく、信仰の法則によってなのです。
わたしたちは、こう思います。人が神様から正しい者と認められるのは、律法の行いによるのではなく、信仰のみです。
それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。
また、異邦人の神であるのではありませんか。確かに、異邦人の神でもあります。 まことに、神は唯一であって、
割礼のある者を信仰によって義とし、また、無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのです。
すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであろうか。決してそうではありません。
かえって、それによって律法を確立するのです。(ローマ人への手紙3:27-31)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
(使徒行伝13:13-20)
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが
考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。
わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
(使徒行伝13:21-26)
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
(使徒行伝13:26-32)
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
(使徒行伝13:33-37)
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。
(使徒行伝13:38-45)
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。
こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ
たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
(使徒行伝13:46-52)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるように
して下さることを、 わたしたちは知っています。
神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、
さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
90 :
超高速やきいも車 ◆tr.t4dJfuU :2010/08/27(金) 18:12:16 ID:mZngeT2S
りんごさん、あなたはカルトだ。
くだらない独り言スレッドなど、今後は止めなさい。
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神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
92 :
まちこ:2010/08/27(金) 22:47:01 ID:TkMr0gYC
こんばんは
初書き込み
神はイエスを死んだ人々の中からよみがえらせました。
イエスは主です。
ローマ10:9
>>94 まちこさん、御言葉ありがとうございます。
キリストがわたしたちのために死んでくださったのは、生きていても眠っていても、わたしたちが
主と共に生きるためです。 だから、あなたがたは、今しているように、お互いに慰め合い、
お互いの徳を高め合いなさい。愛するみなさん。わたしたちはお願いします。
どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、
彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。お互いに平和に過ごしなさい。
愛するみなさん。あなたがたにお勧めします。怠惰な者を戒め、小心な者を励ましなさい。
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。 だれにも悪をもって悪で報復しないように心がけ、
お互いに、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神様があなたがたに求めておられることです。
聖霊の働きを消してはいけません。 預言を軽んじてはいけません。すべてのものを識別して、
良いものを守り、 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。(テサロニケ第一の手紙5:10-22)
リンゴ訳
97 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 08:52:58 ID:i7o9pzio
神よ。どうか悪者を殺してください。血を流す者どもよ。私から離れて行け。
彼らはあなたに悪口を言い、あなたの敵は、みだりに御名を口にします。
主よ。私は、あなたを憎む者たちを憎まないでしょうか。私は、あなたに立ち向かう者を忌みきらわないでしょうか。
私は憎しみの限りを尽くして彼らを憎みます。彼らは私の敵となりました。
神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。詩篇139:19-24
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
時に主の御言葉は再びヨナに臨んで言われた、 「立って、あの大きな町ニネベに行き、あなたに命じる言葉をこれに伝えなさい」。
そこでヨナは主の御言葉に従い、立って、ニネベに行った。ニネベは非常に大きな町であって、 これを行き巡るには、三日を要するほどであった。
ヨナはその町にはいり、初め一日路を行き巡って呼ばわり、 「四十日を経たらニネベは滅びる」と言った。
そこでニネベの人々は神を信じ、断食をふれ、大きい者から小さい者まで荒布を着た。 このうわさがニネベの王に達すると、
彼はその王座から立ち上がり、朝服を脱ぎ、荒布をまとい、灰の中に座した。
また王とその大臣の布告をもって、ニネベ中にふれさせて言った、「人も獣も牛も羊もみな、何をも味わってはならない。
物を食い、水を飲んではならない。 人も獣も荒布をまとい、ひたすら神に呼ばわり、 おのおのその悪い道およびその手にある強暴を離れよ。
あるいは神はみ心をかえ、その激しい怒りをやめて、われわれを滅ぼされないかもしれない。だれがそれを知るだろう」。
神は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災を思いかえして、 これをおやめになった。
(ヨナ3:1-10)
ところがヨナはこれを非常に不愉快として、激しく怒り、 主に祈って言った、「主よ、わたしがなお国におりました時、
この事を申したではありませんか。
それでこそわたしは、急いでタルシシにのがれようとしたのです。なぜなら、わたしはあなたが恵み深い神、あわれみあり、
怒ることおそく、いつくしみ豊かで、災を思いかえされることを、知っていたからです。
それで主よ、どうぞ今わたしの命をとってください。わたしにとっては、生きるよりも死ぬ方がましだからです」。
主は言われた、「あなたの怒るのは、よいことであろうか」。
そこでヨナは町から出て、町の東の方に座し、そこに自分のために一つの小屋を造り、町のなりゆきを見きわめようと、
その下の日陰にすわっていた。
時に主なる神は、ヨナを暑さの苦痛から救うために、とうごまを備えて、それを育て、ヨナの頭の上に日陰を設けた。
ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。
ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。 やがて太陽が出たとき、
神が暑い東風を備え、また太陽がヨナの頭を照したので、ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、
「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。 しかし神はヨナに言われた、「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。
ヨナは言った、「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」。
主は言われた、「あなたは労せず、育てず、一夜に生じて、一夜に滅びたこのとうごまをさえ、惜しんでいる。
ましてわたしは十二万あまりの、右左をわきまえない人々と、あまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを、
惜しまないでいられようか」。(ヨナ4:6-11)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
アーメン!
荒野の地は緑となり木は実を結び、いちじくとぶどうは豊かな実りをもたらしました。
シオンの子供たちよ。あなたたちの神様である主によって喜び躍りなさい。
主はあなたたちに救いを与えるために秋の雨を豊かに降らせてくださるからです。
そして元のように、秋の雨と春の雨をお与えになり、麦を打つ場所は穀物に満ち溢れ、
搾り場は新しい酒と油に溢れます。(ヨエル 2:18〜24)
リンゴ訳
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
イスラエルにその中を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
その民を導いて荒野を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる王たちを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
名ある王たちを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
アモリびとの王シホンを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
バシャンの王オグを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
彼らの地を嗣業として与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
そのしもべイスラエルに嗣業としてこれを与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらが卑しかった時にわれらをみこころにとめられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらのあだからわれらを助け出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
すべての肉なる者に食物を与えられるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:14-26)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主が来られるのが近いからです。
(ヤコブ5:8)
115 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 17:18:29 ID:5XwTvfAx
松本!
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
主イエス・キリスト復活後の御言葉
「彼らは、イエス様と共にいっしょに集まったとき、こう尋ねた。
『主よ、今こそイスラエルのために御国を再興してくださるのでしょうか。』
イエス様は言われた。『そういうことはあなたがたは知らなくてもいいのです。父がご自分の権威をもって、
それがいつなのか、どういう時なのかをお定めになっています。」(使徒1:6-7)
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
わたしは、主から直接聞いたとおりの御言葉を伝えるのですが、生きながらえて
主の御来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないでしょう。
すなわち、主は大号令と、天使長の声と、神様の召集ラッパが鳴り響きわたると共に、天からご降臨されます。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初に復活し、 それから生き残っているわたしたちが、
彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主にお会いし、こうして、
いつまでも主と共にいることになります。
ですから、あなたがたは、これらの御言葉をもってお互いに慰め合いなさい。(テサロニケ第一4:13-18)
リンゴ訳
愛する皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかということについては、 私は何も答える必要がありません。
その時を知っている人などいないことは、よくご存じでしょう。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るようにやって来ます。
人々が平和だ、安全だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲いかかることはないでしょう。
あなたがたはみな光の子、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
眠る人は夜眠り、酔う人は夜に酔います。 しかし、わたしたちは昼の者なのですから、
信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、
わたしたちの主イエス・キリストによって救いを得るように定められたからです。
(テサロニケ第一の手紙5:1-9) リンゴ訳
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
荒野の地は緑となり木は実を結び、いちじくとぶどうは豊かな実りをもたらしました。
シオンの子供たちよ。あなたたちの神様である主によって喜び躍りなさい。
主はあなたたちに救いを与えるために秋の雨を豊かに降らせてくださるからです。
そして元のように、秋の雨と春の雨をお与えになり、麦を打つ場所は穀物に満ち溢れ、
搾り場は新しい酒と油に溢れます。(ヨエル 2:18〜24)
リンゴ訳
見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主が来られるのが近いからです。
(ヤコブ5:8)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
愛する兄弟の皆さん。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて神様を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、
ますますそのように歩き続けてください。
わたしたちがどういう教えを主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っています。
神様の御心は、あなたがたが清くなることです。すなわち、不品行を慎み、 各自、気をつけて
自分の体を清く尊く保ち、 神様を知らない異邦人のように情欲をほしいままにしないで、
また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、だましたりしてはなりません。
前にもあなたがたに厳しく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて、報いをなさるからです。
神様がわたしたちを招待されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためです。
こういうわけですから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神様を拒むのです。
(テサロニケ第一の手紙4:1-8)
兄弟愛については、今さら書きおくる必要はありません。あなたがたは、お互いに愛し合うように神様に直接教えられており、
また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、 それを実行しているからです。
しかし、愛する兄弟の皆さん。あなたがたに勧めます。 ますます、そうしてください。
そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、 自分の手で働きなさい。
そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、生活できるでしょう。
愛する兄弟の皆さん。眠っている人々については、無知でいてもらいたくありません。 希望を持たない外の人々のように、あなたがたが
悲しむことのないためです。 わたしたちが信じているように、イエスさまが死んでよみがえり復活されたからには、 同様に神様は主イエスにあって眠っている人々をも、
イエス様と一緒に導き出して下さいます。
わたしは、主から直接聞いたとおりの御言葉を伝えるのですが、生きながらえて主のご来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より
先になることは、決してないでしょう。 すなわち、主は大号令と、天使長の声と、神様の召集ラッパの響きと共に、天から御降臨されます。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり復活し、 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて
引き上げられられ、空中で主にお会いし、こうして、いつも主と共にいることになります。
だから、あなたがたは、 これらの御言葉をもって互いに慰め合いなさい。(テサロニケ第一の手紙4:13-18)
リンゴ訳
愛する兄弟の皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかという質問には、私は何も答える必要がありません。
その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るように来ます。
人々が「平和だ、安全だ」と言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する兄弟の皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜に眠り、酔う者は夜に酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのですから、信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、 わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたからです。(テサロニケ第一の手紙5:1-9)
リンゴ訳
愛する兄弟の皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかという質問には、私は何も答える必要がありません。
その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るように来ます。
人々が「平和だ、安全だ」と言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する兄弟の皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜に眠り、酔う者は夜に酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのですから、信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、 わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたからです。(テサロニケ第一の手紙5:1-9)
リンゴ訳
どうか、平和の神様ご自身が、あなたがたを全く清めて下さいますように。
また、あなたがたの霊と心と体とを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの
来臨のときに、 責められるところのない者にして下さいますように。
あなたがたを招待してくださったかたは真実ですから、このことをして下さいます。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちのためにも、祈ってください。
すべての兄弟たちに清い口づけをもって、よろしく伝えてほしい。 わたしは主によって命じます。
この手紙を、みんなの兄弟に読み聞かせなさい。
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にありますように。
(テサロニケ第一の手紙5:23-28)
リンゴ訳
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
(使徒行伝13:13-20)
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが
考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。
わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
(使徒行伝13:21-26)
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
(使徒行伝13:26-32)
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
(使徒行伝13:33-37)
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。
(使徒行伝13:38-45)
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。
こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ
たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
(使徒行伝13:46-52)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを
死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストを知ることです。
(ヨハネ17.1〜3)
キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されました。
(テモテへの第二の手紙1章)
あなたがたには、新しいいのちがあります。 そのいのちは、両親から受け継いだものではありません。
両親がくれた肉体のいのちは、やがて朽ち果てますが、新しいいのちは永遠に続きます。
(ペテロ第一の手紙1章)
生まれながらの古いいのちは、枯れてしまう草のようです。 どんな栄誉も、やがてはしぼみ、散っていく花と同じです。
しかし、主のことばは、いつまでも変わりなく続きます。 これこそ、あなたがたへの良い知らせです。
(ペテロ第一の手紙1章)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。
死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、
わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。
もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。
キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。
そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。
それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)
ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
御国を父なる神様に渡されます。
なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。
しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。
それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)
そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。
死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。
愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々、死に直面している。
もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。
もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。
まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)
しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。
なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。
蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。
土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。
ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではありません。
人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。
天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、
卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、
生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。
(コリント第一の手紙15:35-44)
旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。
しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。
最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。
第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。
土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。
愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、
朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。(コリント第一の手紙15:45-50)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
イスラエルにその中を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
その民を導いて荒野を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる王たちを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
名ある王たちを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
アモリびとの王シホンを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
バシャンの王オグを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
彼らの地を嗣業として与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
そのしもべイスラエルに嗣業としてこれを与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらが卑しかった時にわれらをみこころにとめられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらのあだからわれらを助け出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
すべての肉なる者に食物を与えられるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:14-26)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
相変わらず日々2チャンに注ぎ込むエネルギーに半端ないね。
以前から、何一つ手を抜かず大したものだね。
リンゴは幸せなのかな?
静かな環境で、熱くならず、ゆっくりと話しでも聞きたいものだ♪
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、 わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、 わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、 わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、 わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、 わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
186 :
おたわけな学者の妄説信者へ:2010/09/07(火) 10:07:11 ID:DMyZYwIZ
悪神も神の化身である。神は悪を悪の御用に使って人間を裁いているのであ
る。天変地異も病気も悪の御用の役目を果たしている。人間の目からそれが悪
に見えるのは、人間が悪に染まっているからである。神はハルマゲドンによっ
て悪を退治する。それが建て替えである。ほとんどの人間は草木に替えられる。
そうならない為には抜本的な悔い改めを行わなければならない。例えば肉食を
断つ等殺生を止める事である。
未来は確定していない。しかし、神がこの世を支配されているから、神の計
画書通りに出来事は起きる。悪神(メーソン)の計画書通りにこの世は進んでい
るが、本物の神がこの世を建て替える。馬鹿なアインシュタインの相対性理論
に騙されて、タイムトラベルが出来ると信じている君達は、もうそろそろ、そ
の洗脳を脱して目覚める時がきた。目覚めないと、悪とともに滅びるか、草木
に替えられてしまう。
霊子はたとえて言うとちょうど水のようなものである。しかし、水は酸素と
水素の原子の結合力があるから、物質を透過できない。霊子は水のようにくっ
付いたり離れたり出来る。しかも、大きさが素粒子に比べてもはるかに小さい。
だから、物質を透過する。
光はエーテルと言う極小粒子が衝突して作り出す波である。と同時にエーテ
ルの霊体(霊子)の霊波動でもある。エーテルを否定している次元の低い、今の
物理学で捉える事が出来ないのは当然である。継ぎはぎだらけの物理学でもダ
ークマターを認めるようになってきた。それがエーテルである。光速度もCで
はなくて、無限大に近い。
無の存在を認めると無限の世界を認めることになる。しかし、我々が認識し
ている世界はすべて限りがある。無は存在しない。神が存在するだけである。
神は霊界(心の世界)からこの世(宇宙)を創造された。このことは神の知性と同
調しないと分からない。
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。
正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。
彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」
「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。
彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」
そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、
守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。
事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、
神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。
神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3:10-20)
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、
私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。
けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。
このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
ローマ人への手紙3章
しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、
キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。
つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
(ローマ人への手紙3:25-28)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
世界中の人が救われますように
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
リンゴさん何時もご苦労様です。
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
203 :
神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 21:57:14 ID:jnjGU5Pj
リンゴの実を食べた アダムとイヴは 真理を理解し
おまんこするようになりました。めでたし めでたし
204 :
神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 22:57:29 ID:dy6fm7nL
ここに書かれている事が一体何人の方が真理だと知っているんだろうか……
「あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに
また何の喜びがないという年月が近ずくまえに」伝道者の書12−1
リンゴさん頑張って下さい、いつも読ませてもらってます。
>>204さん、ありがとうございます。
愛する主イエスにハレルヤ。
わたしたちが信じているように、イエスさまが死んでよみがえり復活されたからには、
同様に神様は主イエスにあって眠っている人々をも、 イエス様と一緒に導き出して下さいます。
わたしは、主から直接聞いたとおりの御言葉を伝えるのですが、生きながらえて主のご来臨の時まで残る
わたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないでしょう。
すなわち、主は大号令と、天使長の声と、神様の召集ラッパの響きと共に、天から御降臨されます。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり復活し、 それから生き残っている
わたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられられ、空中で主にお会いし、
こうして、いつも主と共にいることになります。
だから、あなたがたは、 これらの御言葉をもって互いに慰め合いなさい。(テサロニケ第一の手紙4:13-18)
愛する兄弟の皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかという質問には、私は何も答える必要がありません。
その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るように来ます。
人々が「平和だ、安全だ」と言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する兄弟の皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜に眠り、酔う者は夜に酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのですから、信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、 わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたからです。(テサロニケ第一の手紙5:1-9)
神のみこころによりキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテとから、コリントにある神の教会、
ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、 神に慰めていただくその慰めをもって、
あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのです。
それは、キリストの苦難がわたしたちに満ちあふれているように、わたしたちの受ける慰めもまた、
キリストによって満ちあふれているからです。
わたしたちが患難に会うなら、それはあなたがたの慰めと救いとのためであり、慰めを受けるなら、
それはあなたがたの慰めのためであって、 その慰めは、わたしたちが受けているのと同じ苦難に耐えさせる力となります。
だから、あなたがたに対していだいているわたしたちの望みは、動くことがありません。
あなたがたが、わたしたちと共に苦難にあずかっているように、慰めにも共にあずかっていることを知っているからです。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。
わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みを失ってしまい、 心のうちで死を覚悟しました。
そして自分自身を頼みとしないで、死人を復活させてくださった神様を頼みとするに至ったのです。
神様はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さり、また救い出して下さるでしょう。
わたしたちは、神様が今後も救い出して下さることを望んでいます。 そして、あなたがたもまた、祈りをもって、
いっしょに、わたしたちを助けてくれるでしょう。
これは多くの人たちの願いにより、わたしたちに授けられた恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためです。
さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵ではなく神様の恵みによって、
神様の神聖と真実によって行動してきたことは、実にわたしたちの誇りです。そして良心のあかしするところでもあります。
わたしたちが書いていることは、あなたがたが読んで理解できないことではありません。
それを完全に理解してくれるように、わたしは希望します。わたしたちの主イエスの日に、あなたがたがわたしたちの誇りであるように、
わたしたちもあなたがたの誇りであることはある程度理解してくれていると思います。
この確信をもって、わたしたちはもう一度恵みを得させたいのです
神様は、わたしたちに証印を押し、その保証として、わたしたちの心に聖霊を授けてくださいました。
わたしは自分の魂をかけ、神様を証人に呼び求めて言いますが、わたしがコリントに行かないのは、あなたがたに対して寛大でありたいためです。
わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎません。
あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。
神様に感謝しよう。神様はいつも私たちを、勝利の行進に加えてくださいました。 わたしたちをとおして
キリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのです。
わたしたちは、救われる人にとっても滅びる人にとっても、神様に対するキリストの香りなのです。
後者にとっては、死から死に至らせる香りであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせる香りです。
このような任務にふさわしい人とは、いったいどんな人でしょうか。
私たちは、多くの人のように、神様の御言葉に混ぜ物をして売るようなことはせず、
真心から、また神様によって、神様の御前でキリストにあって語るのです。
神はわたしたちに力を与えて、新しい契約に仕える者とされました。
それは、文字に仕える者ではなく、霊に仕える者です。文字は人を殺し、霊は人を生かす。
もし石に彫りつけた文字による死の務めが栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、 モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、
その顔を見つめることができなかったとすれば、 まして霊の務めは、はるかに栄光あるものではないでしょうかか。
もし罪を宣告する務めが栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものです。
そして、すでに栄光を受けたものも、この場合、はるかにまさった栄光のまえに、その栄光を失ったのです。
もし消え去るべきものが栄光をもって現れたのなら、まして永存すべきものは、もっと栄光のあるべきものです。
こうした望みをいだいているので、わたしたちは思いきって大胆に語り、 そしてモーセが、 消え去っていくものの最後をイスラエルの子らに見られまいとして、
顔におおいをかけたようなことはしない。
実際、彼らの思いは鈍くなっていた。今日に至るまで、彼らが古い契約を朗読する場合、 その同じおおいが取り去られないままで残っています。
それは、キリストにあってはじめて取り除かれるからです。今日に至るもなお、 モーセの書が朗読されるたびに、
おおいが彼らの心にかかっている。
しかし主に向く時には、そのおおいは取り除かれます。主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由があります。
わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていきます。
これは霊なる主の働きによるのです。
このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務めについているのですから、落胆せずに、 恥ずべき隠れたことを捨て去り、
悪巧みによって歩かず、神の御言葉を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦します。
もしわたしたちの福音がおおわれているなら、滅びる者たちにとっておおわれているのです。
彼らの場合、この世の神が不信者たちの思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしています。
しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。
わたしたち自身は、 ただイエス様のために働くあなたがたのしもべにすぎません。
「暗闇の中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝き渡る神の栄光の知識を明らかにするために、
わたしたちの心を照して下さったのです。
しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、
わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためです。
わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まることはありません。
迫害に会っても見捨てられず、倒されても滅びない。 いつもイエス様の死をこの身に負っています。
それはまた、イエス様のいのちが、この身に現れるためであり、 わたしたち生きている者は、
イエス様のために絶えず死に渡されているからです。
それはイエス様のいのちが、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためです。
こうして、死はわたしたちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。
「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、
わたしたちも信じています。それゆえに語ります。
それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエス様とと共によみがえらせ、そして、
あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからです。
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、 神の栄光となります。
だから、わたしたちは落胆しない。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくからです。コリント第二の手紙 リンゴ訳
わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、
人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っています。
そして、天から賜わるその住まいを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえています。
それを着たなら、裸のままではいないでしょう。 この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえています。
それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためです。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。
そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わりました。 だから、わたしたちはいつも心強い。
そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っています。 わたしたちは、見えるものによらないで、
信仰によって歩いているのです。 コリント第二の手紙5章
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
221 :
おたわけな学者の妄説信者へ:2010/09/10(金) 16:04:13 ID:3ScMqcvT
たこのパウル君がサッカーのW杯の試合の勝敗予想を的中させた事で話題に
なっているが、こんな事は神学から見れば当然である。悪神はこの世で起きる
未来の出来事を知り尽くしているからである。悪神が支配し、そうなる様に仕
向ける事もできる。たこは魔物であり、悪神の意思を感知できる。科学万能主
義者はこんな時にもただの偶然だと白を切る。
なんのトリックも介在していないし、確率論から計算すれば当たる確率は1/2×
1/2×1/2で1/8以下である。次回のW杯の試合の勝敗予想を的中させたら、なん
と言い訳するか、見物である。
ユリ・ゲラーのスプーン曲げ等の超能力も魔力によって発揮できる。これも
アカデミー側はトリックだと言い訳しなければ、ノーベル賞で築いて来た嘘の
の科学が崩壊してしまう。
つまり、君達が学んで得た学問の常識はすべて嘘である。この世の現象はす
べて神の働きである。悪神(メーソン)はこの事を隠す為に嘘の科学を構築して
我々を騙して来たのである。メーソンがこの世を支配しているのだから、嘘の
宗教、学問(物理学、数学等)、社会制度等がまかり通っている。
メーソンも正神の計画書の9分9厘まで知っているが、神の1厘の仕組みが
分からない。悪神はこれによって滅ぼされる。悪神に魂まで売っている人間も
草木に替えられる。
我々が神の知性と同調するには、神の御旨に沿った生活を行わなければなら
ない。穢れた身魂には神は感応しない。神の知性と同調すれば、神の1厘の仕
組みも分かるようになる。坂本龍馬の様にこの世を破滅から救う英雄にもなれる。
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。
神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、
さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
大地よ、恐れてはならない、喜び躍りなさい。主は偉大なる御業を成し遂げられたからです。
野獣よ、恐れてはならない。
荒野の地は緑となり木は実を結びいちじくとぶどうは豊かな実りをもたらしました。
シオンの子供たちよ。あなたたちの神様である主によって喜び躍りなさい。
主はあなたたちに救いを与えるために秋の雨を豊かに降らせてくださるからです。
そして元のように、秋の雨と春の雨をお与えになり、麦を打つ場所は穀物に満ち溢れ、
搾り場は新しい酒と油に溢れます。(ヨエル 2:18〜24)
愛する兄弟の皆さん。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて神様を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、
ますますそのように歩き続けてください。
わたしたちがどういう教えを主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っています。
神様の御心は、あなたがたが清くなることです。すなわち、不品行を慎み、 各自、気をつけて
自分の体を清く尊く保ち、 神様を知らない異邦人のように情欲をほしいままにしないで、
また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、だましたりしてはなりません。
前にもあなたがたに厳しく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて、報いをなさるからです。
神様がわたしたちを招待されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためです。
こういうわけですから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神様を拒むのです。
(テサロニケ第一の手紙4:1-8)
兄弟愛については、今さら書きおくる必要はありません。あなたがたは、お互いに愛し合うように
神様に直接教えられており、 また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、
それを実行しているからです。しかし、愛する兄弟の皆さん。あなたがたに勧めます。
ますます、そうしてください。
そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、
自分の手で働きなさい。
そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、
生活できるでしょう。(テサロニケ第一の手紙4:9-12)
愛する兄弟の皆さん。眠っている人々については、無知でいてもらいたくありません。
希望を持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためです。
わたしたちが信じているように、イエスさまが死んでよみがえり復活されたからには、
同様に神様は主イエスにあって眠っている人々をも、 イエス様と一緒に導き出して下さいます。
わたしは、主から直接聞いたとおりの御言葉を伝えるのですが、生きながらえて主のご来臨の時まで残る
わたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないでしょう。
すなわち、主は大号令と、天使長の声と、神様の召集ラッパの響きと共に、天から御降臨されます。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり復活し、 それから生き残っている
わたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられられ、空中で主にお会いし、
こうして、いつも主と共にいることになります。
だから、あなたがたは、 これらの御言葉をもって互いに慰め合いなさい。(テサロニケ第一の手紙4:13-18)
愛する兄弟の皆さん。もちろん、それらがいつ起こるかという質問には、私は何も答える必要がありません。
その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るように来ます。
人々が「平和だ、安全だ」と言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する兄弟の皆さん。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜に眠り、酔う者は夜に酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのですから、信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、慎んでいましょう。
神様は、わたしたちを怒りに会わせるように定められたのではなく、 わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたからです。(テサロニケ第一の手紙5:1-9)
キリストがわたしたちのために死んでくださったのは、生きていても眠っていても、わたしたちが
主と共に生きるためです。 だから、あなたがたは、今しているように、お互いに慰め合い、
お互いの徳を高め合いなさい。愛するみなさん。わたしたちはお願いします。
どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、
彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。お互いに平和に過ごしなさい。
愛するみなさん。あなたがたにお勧めします。怠惰な者を戒め、小心な者を励ましなさい。
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。 だれにも悪をもって悪で報復しないように心がけ、
お互いに、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神様があなたがたに求めておられることです。
聖霊の働きを消してはいけません。 預言を軽んじてはいけません。すべてのものを識別して、
良いものを守り、 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。(テサロニケ第一の手紙5:10-22)
どうか、平和の神様ご自身が、あなたがたを全く清めて下さいますように。また、あなたがたの霊と心と体とを完全に守って、
わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、 責められるところのない者にして下さいますように。
あなたがたを招待してくださったかたは真実ですから、このことをして下さいます。 愛する兄弟のみなさん。わたしたちのためにも、祈ってください。
すべての兄弟たちに清い口づけをもって、よろしく伝えてほしい。 わたしは主によって命じます。
この手紙を、みんなの兄弟に読み聞かせなさい。 わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にありますように。
(テサロニケ第一の手紙5:23-28)
リンゴ訳
239 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/09/11(土) 21:40:07 ID:QXRNo9LU
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。
よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、
キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。
そうであるなら、彼によって神様の怒りから救われるのはなおさらです。
わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、
和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。
そればかりではありません。わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、
神様を喜んでいるのです。(ローマ人への手紙5:6-11)
リンゴ訳
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
イスラエルにその中を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
その民を導いて荒野を通らせられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる王たちを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
名ある王たちを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
アモリびとの王シホンを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
バシャンの王オグを殺されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
彼らの地を嗣業として与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
そのしもべイスラエルに嗣業としてこれを与えられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらが卑しかった時にわれらをみこころにとめられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらのあだからわれらを助け出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
すべての肉なる者に食物を与えられるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:14-26)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
わが愛する人は白く輝き、かつ赤く、万人にぬきんで、 その頭は純金のように、その髪の毛はうねっていて、
からすのように黒い。
その目は泉のほとりのはとのように乳で洗われて、良く落ち着いている。そのほおは、かんばしい花の床のように、香りを放ち、
そのくちびるは、ゆりの花のようで、没薬の液をしたたらす。
その手は宝石をはめた金の円筒のごとく、そのからだはサファイヤをもっておおった象牙の細工のごとく、
その足のすねは金の台の上にすえた大理石の柱のごとく、その姿はレバノンのごとく、香柏のようで、美しい。
その御言葉は、はなはだ美しく、彼はことごとく麗しい。エルサレムの娘たちよ、これがわが愛する人、これがわが友なのです。
雅歌第6章
わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。
主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。
主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。
主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう。(詩篇121:1-8)
主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。
その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。
日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。
これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。
主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、
野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、
若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。
主はその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。主をほめたたえよ。(詩篇148:10-14 )
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、
神の御子といっしょに万物をも賜わらないことがありましょうか。だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。
神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:30-39)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
250 :
神も仏も名無しさん:2010/09/12(日) 18:51:09 ID:35juQlCA
神って宇宙人でしょ?
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
252 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/09/12(日) 22:53:14 ID:GN072CtE
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
254 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/09/12(日) 23:50:12 ID:GN072CtE
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
255 :
神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 00:33:14 ID:RyUdzMMd
慈悲深き、慈愛あまねき、アッラーの御名にて。
預言者イエスを神と信ずる啓典の民たち、いや、現代の十字軍に与する者たちよ、思い知るがよい。
アッラーの為に命を捧ぐムジャヒディーンたちによるジハードが開始された。
聖典を焼き払う現代の十字軍は勇敢なるムジャヒディーンたちの正義の剣で成敗されるであろう。
刑は宣告されたのである。
全てのムスリムはアッラーのための戦いに立ち、犠牲を厭うことはない。
http://www.youtube.com/watch?v=LGCTj6odfrI&sns=em
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
どうか、平和の神様ご自身が、あなたがたを全く清めて下さいますように。
また、あなたがたの霊と心と体とを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの
来臨のときに、 責められるところのない者にして下さいますように。
あなたがたを招待してくださったかたは真実ですから、このことをして下さいます。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちのためにも、祈ってください。
すべての兄弟たちに清い口づけをもって、よろしく伝えてほしい。 わたしは主によって命じます。
この手紙を、みんなの兄弟に読み聞かせなさい。
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にありますように。
(テサロニケ第一の手紙5:23-28)
リンゴ訳
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。(ペテロ第一の手紙1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
263 :
アキレア:2010/09/13(月) 18:37:05 ID:G1ewEc5K
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>264 ポールさんは、見たことも会ったことも無いイエスさんを捻じ曲げてませんか?自己都合で。
>>265 あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。
(ガラテヤ人への手紙1:11)
このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、
あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。
事実、それは神の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。
(テサロニケ第一の手紙 2-13)
主とかそんなんじゃなくて、もっと政治的に同盟的に組みたいんだよ。
キリストは我らの敵じゃないか?
>>266 のっけから、信じませんよ、そんなでたらめ・・・
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
>>272-274 ちり紙交換のうるさい声、聞かなくなりましたne- ,環境には、いいことですー
パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
愛する兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはいられません。またそうするのが当然です。
それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、
神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神の裁きが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。(テサロニケ第二の手紙1:1-5)
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。 その時、主は神様を認めない者たちや、
わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、 そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、
永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。
その日に、イエス様はご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと感激の的となられます。わたしたちのこのあかしは、
あなたがたによって信じられているのです。このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを召すにふさわしい者とし、
良い行いに対するあらゆる願いと信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、
あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二の手紙1:6-12)
愛する兄弟のみなさん。わたしたちの主イエス・キリストのご来臨と、わたしたちが御座に集められることについて、
あなたがたにお願いすることがある。 霊により、または言葉により、あるいはわたしたちから宛てられたという手紙によって、
主の日はすでに来たとふれまわる者があっても、すぐに心を動かされたり、慌てたりしてはいけません。
だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教が起るからです。そして不法の者、すなわち、滅びの子が必ず現れるでしょう。
彼は、すべて神と呼ばれたり崇拝されたりするものに反抗して立ち上がり、そして自分で神の宮に座わり、自分こそ神だと宣言します。
わたしがあなたがたの所に滞在していた時、これらの事を繰り返して言ってきたのを思い出しなさい。そして、あなたがたが承知のとおり、
彼が自分の定められたの時になってから 現れるように、いま彼を引き止めておられる方がいらっしゃるのです。 不法の秘密の力は、もうすでに働いています。
ただそれは、引き止めておられる方が取り去られる時までのことです。 その時になると、不法の者が突如として現れます。
この者を、主イエスは御口の息吹をもって殺し、御来臨の輝きによって滅ぼされるのです。(テサロニケ第二の手紙2:1-8)
不法の者の到来は、サタンの働きによるのであり、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、 また、多くの不義の惑わしを、
滅ぶべき者たちに対して行うためです。彼らが滅びるのは、自らの救いとなる真理に対する愛を受けいれなかった報いなのです。
そこで神様は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送って、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、裁くようにされます。
しかし、主に愛されている兄弟のみなさん、わたしたちはいつもあなたがたのことを、神様に感謝せずにはおられないのです。
それは、神様があなたがたを初めからお選びになって、聖霊による清めと、真理に対する信仰によって、救いを授けられたからです。
このために、わたしたちの福音によってあなたがたを召し、わたしたちの主イエス・キリストの栄光にあずからせるようにして下さいました。
そこで、愛する兄弟のみなさん、堅く立ち、わたしたちの言葉や手紙で教えられた御言葉を伝え、しっかりと守り続けなさい。
どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと確かな希望とを賜わってくださるわたしたちの父なる神様が、
あなたがたの心を励まして、あなたがたを強めてくださいますように、そしてすべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さいますように。
(テサロニケ第二の手紙2:9-17)
最後に、愛する兄弟のみなさん。わたしたちのために祈ってほしい。どうか主の御言葉が、あなたがたの所と同じように、ここでも早く広まり、
あがめられますように。 また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われますように。事実、すべての人が信仰を持っているわけではありません。
しかし、主は真実なかたですから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるでしょう。 わたしたちが命じる事を、あなたがたは現に実行しており、
また、実行するであろうと、わたしたちは、主にあって確信しています。 どうか、主があなたがたの心を導いて、神様の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さいますように。
愛する兄弟のみなさん。主イエス・キリストの御名によってあなたがたに命じます。怠惰な生活をして、わたしたちから受けた言い伝えに従わないすべての兄弟たちから、
遠ざかりなさい。 わたしたちに、どうならうべきであるかは、あなたがた自身が知っているからです。あなたがたの所にいた時には、わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、
人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけないように、日夜、労苦し努力して働き続けてきました。
それは、わたしたちにその権利がないからではなく、わたしたちにあなたがたが見習うように、身をもって模範を示したのです。(テサロニケ第二の手紙3:1-9)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
>>285 愉快でしょうねー
でも、誰も読んでない、コピペ・・・
287 :
神も仏も名無しさん:2010/09/14(火) 21:05:43 ID:ahKKQLWS
神はただ自分自身を知っているかぎりにおいてのみ神である。
神が自分を知っているということはさらに、神が人間のなかに
自分の自己意識をもっているということであり、
神についての人間の知である。
そして、神についての人間の知は
神のなかでの人間の自知にまで進んでいく。
>>287 なにがなんでも、無理矢理、神を設定し妄想する。
>>286 みんな読んでいるよ。
ヾ(・ε・。)ォィォィ
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>289 まちこさん、ありがとう。ハレルヤ
イエスキリストのみことば
「わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、また裁かれることがなく、
死から命に移っています。」 (ヨハネ5:19-24)
>>289 じゃ、あなたも コピペ 基地 だろうね。
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
300 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/09/15(水) 20:49:32 ID:Oxnr6q9L
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
>>292 あなたは、コピペとしか見ることができないようですね
私は御ことばとして、読んでいます。
>>301 >
>>292 > あなたは、コピペとしか見ることができないようですね 私は御ことばとして、読んでいます。
イエスがコピペして、これ読んで、と言ってるの?
>>303 イエスが聖書書いてるわけじゃない
後はわかるな?
>>304 >
>>303 > イエスが聖書書いてるわけじゃない 後はわかるな?
聖書出版会社のかたです。
とりあえずギャグだと思うが
言いたかったことを説明しておく
イエスが書いても無いし
読んでって言ったわけじゃない
聖書=>御言葉
イエスがコピペしたわけじゃ無いし
読んでって言ったわけじゃない
コピペ=>御言葉
ってことな
>>306 如是我聞
にょぜがもん
我はこのように聞いた。
あなたは、イエスをどのように聞いたのでしょうか。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。
よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、
キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。
そうであるなら、彼によって神様の怒りから救われるのはなおさらです。
わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、
和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。
そればかりではありません。わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、
神様を喜んでいるのです。(ローマ人への手紙5:6-11)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
314 :
ネ申:2010/09/16(木) 16:45:48 ID:IUXRmRE4
生活習慣病
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公けに宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
>>318 あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
>>720 知っていいます、クリスチャンでも読めない人がいます。
読ませてくださいと神に頼めば読ませてくれます。
また訂正です。
まちこ#シュニハレルヤ
>>322は
>>320へ
知っていいいます、→知ってます
☆クリスチャンでさえ、最初は聖書はよく読めません。
リンゴさん、訂正ばかりですいませんでした。
<(_ _)>
>>325 まちこさん、おはよう。気にしないでくださいね。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
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666偽預言者リンゴの末路……..
, -─-r─-、_, -- 、---、
_∠ _`__⌒Y ヽ _`ヽ- 、
/ _, -‐ '´ _ 、 `Y´ ̄`ヽ⌒ ヽ
イ , -┴<´ / / , ┴-、) _ `Y -、`ー、
/ | |/ / ヽ Y´ `ヽ ヽ ヽ
/ ヽ\, -‐-、l ( 、__ __ ヽ ート、 下、
/ ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y´ `く ト、 ハ Yハ
,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { Y } // ',
i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、)ィ´ ̄`ヾ ノ :| | l
| | |_人 } ) ┤ ⊥ | | |
| | | ` 「 / ー〈 _人 ノ_ l ゝ| | |
/ ⌒ヽ | | ( ヽ ) ヽ 、| 厂´ 人__ | | l
′ ⌒ヽヽ ヽヽ 〉 厂`ゝ- i」 ′ ´ ` // /
| { ,ヘL._ | |メ⌒ー〜^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | h
l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| /
\ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (●) }:::://
`ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::_::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ___ノノl |
ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ!
ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// /
\ `ヽ. i:::::}::l>:ト,-'ニニヽ彳::/::l / /
\ | lー≦彡:::>ヾ二ン"ム::メ::::| |i /
>上ヒ二:::::ノラ「ミT爪戈>┴'′
, -イ::::/〈::`卞ー-k┼十ァ个、ヽ
_/ `ー-、.∧::::ト、:::::/:::|:::':/:::ム,.-'" \ー-、
666の獣 救われない異端者リンゴ
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様が
いらっしゃるのですから、 わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
335 :
神も仏も名無しさん:2010/09/17(金) 17:23:02 ID:GQjgbXpH
そんなコピペして楽しいですか?リンゴさん
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
1 :ホピ族の洛セ▲φ ★ :2009/08/04(火) 13:58:42 ID:???0
事件は押尾容疑者が頻繁に出入りしていた六本木ヒルズのマンションから
女性の変死体が発見されたことが端緒となった。女性は銀座の高級クラブの
ホステスで押尾容疑者が常連客だったという情報もある。
麻布署によると、2日午後9時19分、六本木ヒルズレジデンスB棟の一室から
「中で人が死んでいる」と、男性の声で119番通報があった。
通報したのは押尾容疑者の知人男性で、押尾容疑者が女性の異変を感じて男性を呼び出したという。
男性が到着すると、30代の女性がほぼ全裸でベッドに横たわっていた。
続いて麻布署員が駆け付けた際には押尾容疑者はすでに立ち去った後だった。
女性は司法解剖されたが死因は不明。死後10時間前後経過していると判明した。
病理検査で最終的な死因の特定には約2週間かかるという。
3日早朝には、押尾容疑者の薬物疑惑と女性の死をめぐる情報が一部芸能関係者の間を駆けめぐった。
発表と前後して、銀座のクラブ「A」に勤務する30代前半のホステスが「突然死した」という情報が、
常連客やホステスの間で飛び交った。関係者によるとホステスの死亡は事実で、
押尾容疑者は「A」の常連客。亡くなったホステスとは店で知り合いだったとみられる。
押尾容疑者は2カ月ほど前にも店を訪れていたといい、一部関係者は押尾容疑者の別邸で見つかった
遺体がこのホステスだったと指摘している。
関係者によると、押尾容疑者は事件の舞台となったマンションのほか、
複数の別邸で寝起きをしていた。一方で矢田と息子が待つ自宅にも顔を
見せることがあったという。古くから押尾容疑者と付き合いのある芸能関係者は
「世間で言われるほど悪いやつじゃない。薬物をやっているなんて知らなかった。
こっそりやっていたのか…」と驚いていた。
http://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080404_all.html
70 :名前をあたえないでください :2010/09/07(火) 23:49:55 ID:qCTnnXcf
※抜粋です。全文は「週刊現代」誌面でご確認ください)
■死の直前にかけた電話
タレント・押尾学(31歳)が8月2日、六本木ヒルズ(東京・港区)の一室に銀座のクラブホステスT・Kさん(30歳)を全裸のまま放置し、翌日、
麻薬取締法違反で逮捕された事件の事実関係が、徐々に明らかになりつつある。
「3日の夕方すぎ、Tさんの大親友の女の子が、動転した様子で電話してきました。『あげは(Tさんの源氏名)ちゃんが死んだよ!』というのです。
彼女は、2日夜に亡くなる直前のTさんから電話をもらっていた。『いま、六本木ヒルズに押尾学といるんだけど、押尾が逃げちゃったの。具合が悪くて
やばい。助けてほしい。いますぐ来て』と言われたというのです」(Tさんがかつて在籍したクラブの経営者)
親友が六本木に向かう途中、再びTさんから電話があった。彼女は、呂律(ろれつ)が回らない様子だったが、苦しそうにこう話したという。
「押尾に(携帯)電話を隠されてた(ので連絡できなかった)。『警察に電話するなよ。救急車も呼ぶな。絶対にバカなことはするなよ』と脅されて、
怖かった。でも(具合が悪くて)、もうダメかもしれない」
親友が六本木ヒルズに着くと、部屋には蒼い顔をした男性がいた。押尾が在籍していたレコード会社・エイベックスのマネジャーだという。そして、
Tさんはすでに息絶えていた―。
56 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2009/08/04(火) 16:32:22 ID:VfuV5j3A0
死んだ女性がホステスというのはガセ。隠蔽工作に騙されるな。
矢田と結婚して矢田の人気を地に落とした押尾が AV会社桃太郎の社長の元嫁で下着販売ピーチジョンの社長野口の遊び用の部屋で
浜崎あゆみの親友の豊田夏来とドラッグパーティーをし、セクロスをし その結果死なせてしまい、マネージャーに連絡した上で逃走
マネージャーが119番通報をした上で、会社に連絡をし その結果、押尾先生は解雇
警察は押尾先生を逮捕した
・一緒にいて死んだ女は豊田夏来
・浜崎あゆみとは、以前一緒に住んでいたほどの大親友(最近はつるんでなかったらしい)
・トヨタ自動車一族の令嬢
バーニング&トヨタの圧力じゃ、そりゃ名前が出ないはずだわ。 いずれにせよ押尾は矢田もろとも完全に芸能界から抹殺されるな。
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected]] 投稿日:2009/08/04(火) 17:49:20 ID:???0
・合成麻薬MDMAを使用した麻薬取締法違反の疑いで、人気女優・矢田亜希子の夫でタレントの
押尾学容疑者が警視庁麻布署に3日逮捕されたことはご存じの通り。
同署は4日朝から、押尾容疑者がいた六本木ヒルズのマンション室内を現場検証しているが、室内で
死亡していた30代女性が「国会議員の娘ではないか」との情報が浮上しているのだ。
「もともと銀座のホステスではないかと聞いていましたが、警視庁の口が固いことに加え、押尾が
政界関係者と交流していたことからこんな話が出ているんです」(警視庁担当記者)
事件を振り返っておく。2日夜、六本木ヒルズの部屋から「女性が死亡している」と119番があり、捜査が
スタート。マンションの防犯カメラに、押尾容疑者と死亡した女性が建物に入っていく姿が写って
いたことから、3日午後、同容疑者を事情聴取した。
「この部屋で女性と一緒にいた。女性に異変を感じたため自分のマネジャーを呼び、その後部屋を出て行った」
そう供述した押尾容疑者は、取り調べ中、薬物中毒とわかる手の震えがとまらず、尿検査をしたところ、
薬物反応が出たという。
こうなると、女性は一緒に薬物を扱い死亡した可能性があるだけに、事件の当事者として女性の素性も
明らかにすべきところだが、警視庁にはかん口令が敷かれたまま。担当記者が打ち明ける。
「女性は東京のお台場に住むT・Kというところまでわかっているが、その先が不明。実は、押尾は最近、
政界フィクサーと呼ばれる関西の大物子息と親しく、内輪のパーティをたびたび開いていたんです。
そこに、国会議員関係者も呼ばれていたらしく、なんとそこには警視庁の元幹部もいたというんです。
かん口令の理由はこの辺りにあるみたいです」
いずれにせよ、薬物事件に議員の娘が登場するとなれば、来る衆院選に影響を与えるのは必至。
政界に弱い警視庁の口が重くなるのもうなづけなくはない。
なるほど一時帰宅か。
連休だもんな。
イエスキリストの御言葉
「それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、
また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じであるからです」。
(マタイ20章)
「私たちは、この御子のうちにあって、 御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」
エペソ人への手紙1章7
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
オナニーは罪ですか?
アダムさんとエバさんが木の実を食べたからオナニーが存在するのですか?
キリストは何を食べてもいいと言ってる。
麻薬も然り。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
イエスキリストの御言葉
「それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、
また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じであるからです」。
(マタイ20章)
「私たちは、この御子のうちにあって、 御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」
エペソ人への手紙1章7
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
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ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
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・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
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ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
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あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
神のみこころによりキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテとから、コリントにある神の教会、
ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、 神に慰めていただくその慰めをもって、
あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのです。
それは、キリストの苦難がわたしたちに満ちあふれているように、わたしたちの受ける慰めもまた、
キリストによって満ちあふれているからです。
わたしたちが患難に会うなら、それはあなたがたの慰めと救いとのためであり、慰めを受けるなら、
それはあなたがたの慰めのためであって、 その慰めは、わたしたちが受けているのと同じ苦難に耐えさせる力となります。
だから、あなたがたに対していだいているわたしたちの望みは、動くことがありません。
あなたがたが、わたしたちと共に苦難にあずかっているように、慰めにも共にあずかっていることを知っているからです。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。
わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みを失ってしまい、 心のうちで死を覚悟しました。
そして自分自身を頼みとしないで、死人を復活させてくださった神様を頼みとするに至ったのです。
神様はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さり、また救い出して下さるでしょう。
わたしたちは、神様が今後も救い出して下さることを望んでいます。 そして、あなたがたもまた、祈りをもって、
いっしょに、わたしたちを助けてくれるでしょう。
これは多くの人たちの願いにより、わたしたちに授けられた恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためです。
さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵ではなく神様の恵みによって、
神様の神聖と真実によって行動してきたことは、実にわたしたちの誇りです。そして良心のあかしするところでもあります。
わたしたちが書いていることは、あなたがたが読んで理解できないことではありません。
それを完全に理解してくれるように、わたしは希望します。わたしたちの主イエスの日に、あなたがたがわたしたちの誇りであるように、
わたしたちもあなたがたの誇りであることはある程度理解してくれていると思います。
この確信をもって、わたしたちはもう一度恵みを得させたいのです
神様は、わたしたちに証印を押し、その保証として、わたしたちの心に聖霊を授けてくださいました。
わたしは自分の魂をかけ、神様を証人に呼び求めて言いますが、わたしがコリントに行かないのは、あなたがたに対して寛大でありたいためです。
わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎません。
あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。
神様に感謝しよう。神様はいつも私たちを、勝利の行進に加えてくださいました。
わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのです。
わたしたちは、救われる人にとっても滅びる人にとっても、神様に対するキリストの香りなのです。
後者にとっては、死から死に至らせる香りであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせる香りです。
このような任務にふさわしい人とは、いったいどんな人でしょうか。
私たちは、多くの人のように、神様の御言葉に混ぜ物をして売るようなことはせず、
真心から、また神様によって、神様の御前でキリストにあって語るのです。
神はわたしたちに力を与えて、新しい契約に仕える者とされました。 それは、文字に仕える者ではなく、霊に仕える者です。
文字は人を殺し、霊は人を生かす。
もし石に彫りつけた文字による死の務めが栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、 モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、
その顔を見つめることができなかったとすれば、 まして霊の務めは、はるかに栄光あるものではないでしょうかか。
もし罪を宣告する務めが栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものです。
そして、すでに栄光を受けたものも、この場合、はるかにまさった栄光のまえに、その栄光を失ったのです。
もし消え去るべきものが栄光をもって現れたのなら、まして永存すべきものは、もっと栄光のあるべきものです。
こうした望みをいだいているので、わたしたちは思いきって大胆に語り、 そしてモーセが、 消え去っていくものの最後をイスラエルの子らに
見られまいとして、 顔におおいをかけたようなことはしない。
実際、彼らの思いは鈍くなっていた。今日に至るまで、彼らが古い契約を朗読する場合、 その同じおおいが取り去られないままで残っています。
それは、キリストにあってはじめて取り除かれるからです。今日に至るもなお、 モーセの書が朗読されるたびに、
おおいが彼らの心にかかっている。
しかし主に向く時には、そのおおいは取り除かれます。主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由があります。
わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていきます。
これは霊なる主の働きによるのです。
「暗闇の中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝き渡る神の栄光の知識を明らかにするために、
わたしたちの心を照して下さったのです。
しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、
わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためです。
わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まることはありません。
迫害に会っても見捨てられず、倒されても滅びない。 いつもイエス様の死をこの身に負っています。
それはまた、イエス様のいのちが、この身に現れるためであり、 わたしたち生きている者は、
イエス様のために絶えず死に渡されているからです。
それはイエス様のいのちが、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためです。
こうして、死はわたしたちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。
「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、
わたしたちも信じています。それゆえに語ります。
それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエス様とと共によみがえらせ、そして、
あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからです。
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、 神の栄光となります。
だから、わたしたちは落胆しない。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくからです。
わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、
人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っています。
そして、天から賜わるその住まいを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえています。
それを着たなら、裸のままではいないでしょう。 この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえています。
それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためです。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。
そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わりました。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。 そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わりました。
だから、わたしたちはいつも心強い。 そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っています。
わたしたちは、見えるものによらないで、 信仰によって歩いているのです。 コリント第二の手紙5章
神とは?
じぶんのことばで。
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空は御手のわざをしめす。この日は御言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜に告げる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、その御言葉は世界の果てにまで及ぶ。
神は太陽のために幕屋を天に設けられた。
太陽は花婿がその祝いの部屋から出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天の果てからのぼって、天の果てにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。
主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
主をおそれる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主の裁きは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。
だれが自分のあやまちを知ることができましようか。どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。
また、あなたのしもべを引きとめて、故意の罪を犯させず、これに支配されることのないようにしてください。
そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、大いなるとがを免れることができるでしょう。
わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。(詩篇19:1-14)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
恍惚ヅラ教会アババニルヴァーナテスト
又吉リンゴイエスキリストの恍惚ニルヴァーナ修道院で
あぐらでピョンピョン携挙訓練と犬語の異言訓練してネ申になりたい。
/::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\
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\ :'´⌒ヽ |::ハ:::V:::| イ⌒゙`\:i リ \|ノ 弋_フノ /:::/: /
|i " )_,,, _ l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ 〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: |
た や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | リ
え っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | 死 ン
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | ぬ ゴ
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ が
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ |
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__ / / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ ` ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ 〃
,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
, ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
/ 丶
, ' r、'´ _ _ ヽ
/ /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ ヽ
,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l 知ってる?
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿 在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^! しかも、その中のほとんどが日本人はもらえない
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / / 生活保護を平均で毎月17万貰ってるの。
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、
,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉
キリスト道場の師範代になって、大卒無職の子を預かって親から献金もらって一儲けしたニダ
『ハレルヤ ハレルヤ イエスさまを心のなかに憑依させます。歓迎します。聖霊さまおはようございますアバババ(^^)vわたしがネ申よ。』
終わり日近いから急ごうね。ハイ一万円ちょうだいニダ。
置いてけぼりのするよ。あぐらでチョーピョン
神が死んでしまった、神は死んでいるーーこれはすべての永遠なもの、すべての真なるものは
存在せず、否定そのものが神の内に存するという最も恐るべき思想である。
極度の苦痛、救済がまったく失われたという感情、あらゆる高次のものの廃棄ということが
この言葉に結びついている。
キリストの死とともに意識の転換が始まる。
この死はその周りですべてが転回する中心点である。これを理解することによって、外在的な
概念と信仰との区別、すなわち、<精神>によって、真理の<精神>たる<聖霊>によって
なされる把握との区別がなされる。
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを背負った。だが、私たちは思った。
彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちの背きの罪のために刺し通され、私たちの罪咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、
彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての罪咎を彼に負わせた。
彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く小羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、
彼は口を開かない。
虐げと、裁きによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことだろう。彼がわたしの民の背きの罪のために打たれ、
生ける者の地から絶たれたことを。
彼の墓は悪者どもとともに設けられ、彼は富む者とともに葬られた。彼は暴虐を行なわず、その口に欺きはなかったが。
しかし、彼を砕いて、痛めることは主のみこころであった。もし彼が、自分のいのちを 罪過のためのいけにえとするなら、彼は末長く、
子孫を見ることができ、主の御心は彼によって成し遂げられる。
彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。
わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を神の御前に正しい者とし、彼らの罪咎を彼がになう。
それゆえ、わたしは、多くの人々を彼に分け与え、彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。
彼が自分のいのちを死に明け渡し、そむいた人たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、そむいた人たちのためにとりなしをする。
イザヤ 53:3-12
彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く小羊のように、
毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、 彼は口を開かない。
虐げと、裁きによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことだろう。
彼がわたしの民の背きの罪のために打たれ、 生ける者の地から絶たれたことを。
彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
主リンゴに感謝せよ、主リンゴは恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の再臨の主リンゴイエスキリストに感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
リンゴキリストもコラン焼いたの?
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
386 :
神も仏も名無しさん:2010/09/20(月) 03:01:49 ID:8qRQ818a
信じれる人はいいよな。
しかし、どうしても信じれない人はどうしたらいい?
信じたいのに信じれない人はどうしたらいい?
こんな人間の為に真剣に御言葉を伝えようとしたか。
主の言葉ではなく、あなたの言葉を聞きたい。
このスレを続けることに意義があるのではない。
あなたの信仰の糧に意義があるんだよ。
あなたの証しを聞きたいのだ。
御言葉とはあなたと対にあるものだろ?
納得できなきゃ信じないという人は理性を重んじる人。
そういう人は哲学から接近せよ。
西欧近代哲学は信と知をいかに和解させるかの格闘の歴史。
地平線の果てに空(宗教)と海(理性)が一致する世界があるはず。
イエス様の十字架上での死の意味は、多くの人の罪のあがないとして、主イエスご自身の命を信じる人々に与えるためです。
イエスキリストの御言葉
「それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、
また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じであるからです」。 マタイ20:28
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
イエスキリストのみことば
「わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、また裁かれることがなく、
死から命に移っています。」 (ヨハネ5:19-24)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
アメクリにそそのかされてコラン焼き
今週のシューマツ占い
リンゴイエスキリスト先生の命がけ断食祈祷により、シューマツ延期。
ほめたたえよ。主リンゴイエスキリスト。再臨のリンゴイエスキリストを。ハレルヤニダ
イエス・キリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、
かえって御自分をなくし、しもべの身分になられました、そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで忠実であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2-6:11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。
死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、
わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。
もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。
キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。
そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。
それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)
ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
御国を父なる神様に渡されます。
なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。
しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。
それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)
そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。
死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。
愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々、死に直面している。
もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。
もし死人が復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。
まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)
しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえるのか。どんな体になるのだろうか」。
なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。
蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。
土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。
ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではありません。
人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。
天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり、
卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり、
生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。
(コリント第一の手紙15:35-44)
旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。
しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。
最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。
第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。
土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。
愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、
朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。(コリント第一の手紙15:45-50)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主よ、あの二つの足跡は?
一つはあなたのあしあてである
2ちゃんねるでコピペなんかしても
信仰的な問題は何も前向きに進まないよ。
むしろウィキペディアなんかの聖書関連記事の
翻訳プロジェクトに活動力をさいた方が
生産的と言える。
2ちゃんねるのコピペは便所の落書きでしかない
今日は爆音賛美聖会
こころの中から悪霊を追い出しまーす。
さー賛美しよー 救い主リンゴにぃー
さー賛美しよー 救い主リンゴにぃー
ホザアナ 捧げよう 有り金全部捧げよう
ホザアナ 捧げよう 再臨間近だ 置いてけぼりになると大変だぞー
せいれいさま ばんざーい ばんざーい(^^)v
せいれいさまじゅうまん ばんざーい ばんざーい(^^)v
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
聖書占いであの日を特定することが出来る リンゴイエスキリストに感謝せよ。
本物の本物 終わり終わり商人 リンゴイエスキリストをほむたたえよ。
きさまらの有り金全部捧げよ。
そうかあ
つまり
リンゴは イエスキリスト 気取り かぁー
>>413 「イエス様は言われた。『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。
これが最も重要な第一の掟である。』」
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公けに宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
再臨待望登山聖会のしおり
献金、水(最低2L) 着替え ヨガマット リンゴ訳聖書 お魚ネックレス
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
イエス・キリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。
しかし、主は、私たちのすべての罪咎を彼に負わせた。
彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く小羊のように、毛を刈る者の前で
黙っている雌羊のように、 彼は口を開かない。
虐げと、裁きによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことだろう。彼がわたしの民の背きの罪のために打たれ、
生ける者の地から絶たれたことを。イザヤ書
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。
正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」
ローマ人への手紙
「彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、
自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです 」
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、
神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。
どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、
神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。
なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。 つまり、私たちが救われるのは、
キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
ローマ人への手紙3章
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
427 :
みかん:2010/09/21(火) 17:42:11 ID:vYTbNIJ3
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
>>427 みかんさん、こんばんは。横浜の某公園の木陰ですか。 いいね。
わたしは今週は札幌で、来週には東京にもどります^^秋の気配だょ
429 :
みかん:2010/09/21(火) 19:15:20 ID:vYTbNIJ3
またねー♪
431 :
神も仏も名無しさん:2010/09/21(火) 20:36:41 ID:3eDMvSEi
キリスト凶は捏造
>>414 >
>>413 > 「イエス様は言われた。『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。 これが最も重要な第一の掟である。』」
わたしが神であり、わしが主である。
神とは主であり、主とは神である。
神とはなにか。
わたしである。
>>432 訂正
わたしが神であり、わしが主である。
↓
わたしが神であり、わたしが主である。
韓流ファンのみかん。カリスマに弱い
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公けに宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
聖リンゴイエスキリストと上沼恵美子はカリスマです。絶えず拝みなさい
>>436 父なる神とイエスキリストを絶えず礼拝しなさい
父なる神とイエスキリストは聖リンゴイエスキリストに憑依しました。
すべての被造物はこの聖リンゴイエスキリストを畏れ敬い絶えず拝みなさい。
イエス・キリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
わたしたちは、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。それによりわたしたちの
主イエス・キリストにあって、神様に対して平和を得ています。
さらに、わたしたちは、彼により、いま立っているこの恵みという信仰によって導き入れられ、
神様の栄光にあずかる希望をも喜んでいます。
それだけではない。患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は練られた品性を
生み出し、練られた品性は希望を生み出すことを、知っているからです。
そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに授けられている聖霊によって、
神様の愛がわたしたちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙5:1-5)
リンゴ訳
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。
よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、
キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。
そうであるなら、彼によって神様の怒りから救われるのはなおさらです。
わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、
和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。
そればかりではありません。わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、
神様を喜んでいるのです。(ローマ人への手紙5:6-11)
リンゴ訳
図々しくハレルヤと賛美する前に、
まず、きさまらより先にクリスチャンになられた聖リンゴイエスキリストを伏し拝みなさない。
シト信条を唱えましょう
聖リンゴイエスキリストに聖霊が憑依し、荒らしの中も命がけでコピペをし、苦しみを受け自宅に下って引きこもり、恍惚天国にLSDで登りつめ、3年後に社会復帰。
かしこより来たりて、思考停止のミーハーを集めたまわん。
我らは聖霊さまパワーを信ず。2ちゃんねるの馴れ合い。罪行為の解禁。イエスキリストとの体と権威の一体化。とこしえの地上天国を信ず。
中国漁船占いして下さい。
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
彼は、私たちの背きの罪のために刺し通され、私たちの罪咎のために砕かれた。
彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、 彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。
しかし、主は、私たちのすべての罪咎を彼に負わせた。
イエスキリストの御言葉
「それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、
また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じであるからです」。
(マタイ20章)
「私たちは、この御子のうちにあって、 御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」
エペソ人への手紙1章7
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ご降臨でいいのか?按手後に異言で叫びながら
『せいれいさまおはようございます』にいだかれてあぐらでピョンピョンと
多少間違ってても北朝鮮や中国で流行るといいな。ストレス発散になるよ
リンゴイエスキリストさま。ちょっと伝道に行ってきて
中国語訳でコピペして
留学生救おうず
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>454 主は神。神は主。
イエスが公言したの?神とは我、と。
じゃー、俺と同じじゃん。
親日中国人クリスチャン向けに中国語訳聖書をコピペギボン
中国当局内にもクリスチャンはいるらしい。宣教師の話聞いて悔い改めて信じて泣いて賛美してなどなど。
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
>>455 父なる神と聖霊なる神とたくさんのクリスチャンが、
イエスキリストは神と言われた。あなたはただの人間。
父なる神がイエスキリストを神と宣言された聖書の御言葉
「御子については、こう言われます。『神よ。あなたの御座は世々限りなく、
あなたの御国の杖こそ、まっすぐな杖です。あなたは義を愛し、不正を憎まれます。
それゆえ、神よ。あなたの神は、あふれるばかりの喜びの油を、あなたとともに立つ者にまして、
あなたに注ぎなさいました。 』 」ヘブル人への手紙 1章
リンゴを中国教会へ送って葬って下さい。
聖書持ち込みは「邪教罪」、中国で松本リンゴ人を起訴
>>458 と、言う事は、ひとびとが、彼は、ちちとははの長男として生まれ、7人か8人の兄弟姉妹の長男である、ゆえに、神である、と言う事を言ったんだ・・・・メモメモ(._.)φ イタダキ!!
>>462 そんなことは聖書に書いてない。
自分の妄想を自分でメモしてどうする?笑い
>>463 手紙が、50年後に書かれ、断片的な資料をつぎはぎして、バイブルを書いた。
第一、ユダヤ人は、イエスと言う人物は存在したことがない、と言っている。
467 :
神も仏も名無しさん:2010/09/23(木) 16:57:30 ID:C/6THN6x
ローバーさんは何が言いたいんですか?
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
ローバーの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「ローバーの口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、ローバーの心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 ローバーは救われます。
ローバーは、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰をローバーの口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(リンゴへの手紙10:9-11)
イエス様のみことば
「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、
盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。
そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。
羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。
イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。
そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、
強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。
盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。
わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
イエス様のみことば
「わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、
羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。
わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、
わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。
わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。
そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。
命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。
わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
これらの御言葉を語られたため、ユダヤ人の間にまたも分争が生じた。 そのうちの多くの者が言った、
「彼は悪霊に取りつかれて、気が狂っている。どうして、あなたがたはその言うことを聞くのか」。
他の人々は言った、「それは悪霊に取りつかれた者の言葉ではない。悪霊は盲人の目をあけることができようか」。
ヨハネによる福音書
そのころ、エルサレムで宮清めの祭が行われた。時は冬であった。 イエス様は、宮の中にあるソロモンの廊を歩いておられた。
するとユダヤ人たちが、イエス様を取り囲んで言った、「いつまでわたしたちを不安のままにしておくのか。
あなたがキリストであるなら、そうとはっきり言っていただきたい」。
イエス様は彼らに答えられた、「わたしは話したのだが、あなたがたは信じようとしない。
わたしの父の名によってしているすべてのわざが、わたしのことをあかししている。
あなたがたが信じないのは、わたしの羊でないからである。 わたしの羊はわたしの声に聞き従う。
わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。 わたしは、彼らに永遠の命を与える。
だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。
わたしの父がわたしに下さったものは、すべてにまさるものである。そしてだれも父のみ手から、それを奪い取ることはできない。
わたしと父とは一つである」。ヨハネ10:19-30
リンゴは中国産の羊飼え
行って仕入れて来い。フレーフレー
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
>>467 > ローバーさんは何が言いたいんですか?
何(。´・д・)エッ甥いたいのか、まず、自分のあたまで、考えて、こういう風に考えてるの?と聞くべきだろうね、くれくれ君・・・
479 :
神も仏も名無しさん:2010/09/23(木) 19:29:19 ID:10bAbB/m
>>479 >
>>478 > で何がいいたいん?
何(。´・д・)エッ甥いたいのか、まず、自分のあたまで、考え
↓
何を言いたいのか、まず、自分のあたまで、考え
何を聞きたいの?
次に、何をあなたは言ってるの?
481 :
神も仏も名無しさん:2010/09/23(木) 20:46:58 ID:ntBv8dF+
>>480 めんどくさい奴やなっ。
言いたい事ないんやったもういいですよ。
>>481 (笑)
ずっと言ってるよ。
わからないだけだよ、そこが問題だね。
リンゴも朝鮮 聖書 逮捕 でググってから、アンチクリのレス読んでゲロ吐こうぜ。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
あちらの国民のみことばに対する飢え渇きはそうとうなもの。
リンゴのコピペ読んだらみんな号泣するよ。
全世界になんとやらだ
',"´: : : : : : : : : : : /
く ほ 気 味 心 ',: : : : : : : : : : : :/ ぜ ま ご 他.
. る ぐ .持 わ 弾. }: : : : : : : : : : : i ん た 飯 人
. わ れ ち い む ├7ァ、:::\\:\| ぜ .味 に の
. ! て. .が で i¨´´ ゙\:ヘ、::\| ん .わ か 不
/ ヘ:ハ'_,::::| 違 .い け 幸
./ ゙´ヘ::| \! う が る を
、 / ',:i ', 。 と
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ミ≧ `¨゙゙゙\i¨i::,':,':,'| ,.---、 ィ=≠≦',
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宣教師スレってないなー
お家でお勉強さんがほとんどみたいだ。ちまちまと論争ばかり。世界出ていけ
ちとおもて出ろ
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
餓死者出しまくりのあちらのお国へ
リンゴ主席からの励ましのコピペです。聖霊を受けなさいアルヨ
どんな職種や立場であっても、絶えず祈るアルヨニダ
リンゴ主席の息子になれアルヨニダ
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
昨日の夜寝る前にちゃんとイエス様にこの国の尊厳をお守りくださいってお祈りしたのに、
中国にたいしてなんでこんなことになったの(´・ω・`)?
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
私たちが逃れる道もなく、全く窮地に陥っていた、まさにその時、キリストはおいでになり、何の役にも立たない、
私たち罪人のために死んでくださいました。
たとい私たちが良い人間であったとしても、だれかが自分のために死んでくれるなどとは、考えてもみなかったでしょう。
もちろん、そういう可能性が全然ないわけではありませんが。
しかし、私たちがまだ罪人であった時に、 神様はキリストを遣わしてくださいました。
そのキリストが私たちのために死んでくださったことにより、神様は私たちに、大きな愛を示してくださったのです。
キリストは、罪人のために、血さえ流してくださったのですから、神様が私たちを無罪と宣言した今は、
もっと素晴らしいことをしてくださるに違いありません。 今やキリストは、やがて来る神様の怒りから、
完全に救い出してくださるのです。
私たちが神様の敵であった時に、神のひとり息子の死によって、神様のもとに連れ戻されたくらいですから、
私たちが神様の友となり、神様が私たちのうちに生きておられる今、 どんなに素晴らしい祝福が備えられていることでしょう。
今や私たちは、神様との驚くべき新しい関係を心から喜んでいます。
それはただ、主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、
すなわち、私たちを神様の友としてくださったことのおかげなのです。
(ローマ人への手紙5:6-11)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
ちう国のパンダ先生をお守りくだしあ。
隠れクリたちを聖霊やらなにやらで慰め励ましてくだしあ。
元農民のしょうがなくて軍人になってしまった人、命令にしぶしぶ従ってクリいじめしてる人に聖霊やらなにやらで回心やらなにやらに導いてくだしあ。
リンゴを聖霊漬けにしてあの国に遣わしてくだしあ。使徒の働きを再現してくだしあ。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>502 あなたの悪行の元、
自我の拡張、
やめなよって、イエスが言ってるのだが・・・
んなこと、言った覚えはねーよって、
聞こえないか・・・
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
砂糖は、ごはんやいもなどと同じく「糖質」の一種で、身体の中に入ると、ブドウ糖に分解され、活動のエネルギー源となります。
身体を動かすときに欠かせない重要な栄養素といえます。
よくスポーツなどで疲れたとき、甘いものが欲しくなりますね。
これは不足したものを早くとりもどそうとする、身体の自然な要求なのです。
疲労というのは、エネルギーを消費しすぎて、肝臓に貯蔵していたグリコーゲンが底をつき、血液に糖を補給できなくなった状態のこと。
俗に、血糖値が下がったなどといわれますね。
これを早くなおすためには、まず血糖値を正常に戻さなければなりません。
ところが、一般の食品のなかの糖質が血糖になるまで時間がかかります。
その点、砂糖はブドウ糖と果糖の分子がひとつずつ結合したものなので、ブドウ糖に分解されるのが早く、疲労回復にもっとも効果的なのです。
スポーツ選手が砂糖を補給するのもうなずけますね。
コーヒーは発見された当時から薬として利用されてきました。
胃の薬、頭痛の薬、心臓の薬などなど。中には全く効用の無かったものもあったでしょうが、その殆どは現代でも再認識されています。
最近、様々なメディアでも取り上げられましたが、コーヒーには実に多くの効用(効能)があります。
カフェイン、カフェー酸、クロロゲン酸、タンニン、ポリフェノール※1、褐色色素、ニコチン酸(ナイアシン)、トリゴネリン※2などの薬理作用のある成分が含まれています。
その中でもっとも良く知られていながら、誤解も多いのがカフェインでしょう。
カフェー酸はキナ酸とエステル結合してクロロゲン酸になります。
クロロゲン酸、タンニンは全てポリフェノールに含まれます。
タンニンとは「タンパク質・アルカロイド・金属イオンと結合し、難溶性の塩を作る性質を持つもの」をいい、カテキンもこれに含まれます。
厳密にはコーヒーの成分の中でタンニンと呼べるものは無いようです。
コーヒーでいうタンニンとはクロロゲン酸類の総称であってタンニンに似た性質を持ちますがその作用は弱く、化学的には別の物質とみなされるようです。
なおポリフェノール(多価フェノール)とは,同一分子内に2個以上のフェノール性水酸基(ベンゼン環などの芳香族環に結合した水酸基)をもつ化合物の総称であり、コーヒーやお茶だけでなく幅広く植物に存在しています。
トリゴネリンは焙煎中の熱によって殆どが熱分解され、ビタミンB群である必須栄養素のニコチン酸(ナイアシンの一種)へと変わります。
【コーヒーの効用 (効能)】
カフェインは植物界に広く存在するアルカロイド(含窒素塩基性物質)の一種でコーヒー豆の他にお茶の葉やカカオの種子などに含まれています。
アルカロイドの多くは薬理作用を持ち、薬にも毒にもなります。
トリカブトの毒、ハシリドコロのロート根から取れるロートエキス、麻薬のコカインなどもアルカロイドの一種です。
※実際にはメチルキサンチン類と呼ばれるカフェイン様物質を総称してカフェインと言っています。
自然食品の中で本当の意味でカフェインを含むものはコーヒー豆だけで、お茶にはテアニン、カカオにはテオブロミンがそれぞれ含まれ、薬理作用は似ていますが効果に強弱があります。
以前「カフェインには発ガン性がある」とささやかれたこともありましたが、様々な研究の結果、現在では「カフェインには発ガン性や変異原性はない」という認識で落ち着いているようです。
なにかと話題の多いカフェインですが、薬理作用としては以下のものがあります。
?平滑筋を弛緩させることによって気管支喘息や狭心症の改善に作用する(効果は弱いです)
?大脳皮質に作用して精神機能、知覚機能を刺激する結果、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
?中枢神経に作用し、呼吸機能や運動機能を高める
?心臓の収縮力を高めることによる強心作用
(低血圧を一時的に改善)
?腎臓に作用して利尿効果を促進する
?胃液分泌を促進し、消化を助ける
?アセトアルデヒド(二日酔いの原因)の排泄を促進する。(二日酔いの頭痛に効果)
?脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を静める
?ボケやパーキンソン病の予防効果
この他コーヒーの効用としては
?ポリフェノールなどが活性酸素を除去し、過酸化脂質の発生を抑えることにより、肝臓ガンや消化器官のガンなどを予防する
?飲酒による肝臓の負担を軽減する。(カフェインの作用とは別に)
?ニコチン酸(ビタミンB群に属する必須栄養素)が血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する
?皮下脂肪の分解を促進し血液中の脂肪酸を増加させる。
結果、持久力が増す。(ダイエット効果あり!?)
?コーヒーに含まれるフラン類がニンニクやニラ等の臭いの元を消すことによる口臭予防
フラン類とはコーヒーに含まれる成分の内、香りに関係するものの一つです。基本的なものはフルフランとも呼ばれ酸素原子1個を含む5員環の複素環芳香族化合物で文字通り芳香族性を示します。
クロロフォルムに似た甘い香りがします
ニンニクやニラなどユリ科ネギ属の植物の独特な臭いは揮発性のイオウ化合物が原因です。
ニンニクにはアリインという物質とこれに働くアリナーゼという酵素がふくまれており、酸素の存在下でアリシンとα-アミノアクリル酸という物質が生成されます
(ちなみに、このアリシンには様々な薬効があります。
例えばビタミンB1と結合して、アリチアミンという吸収性の良い活性持続型ビタミン物質に変化し、新陳代謝を活性化させます)
アリシンは比較的不安定で更にニンニクの悪臭(?)の元、ジアリルジスルファイドに変化します。
コーヒーに含まれるフラン類はこの揮発性イオウ化合物の[-SH]基に作用し、無臭化すると言われています。
(コーヒーに限らずお茶などにも含まれる所謂カテキンもこの作用をもっているようです)
なお、フラン類はコーヒー特有の成分ではなくお茶などにも含まれます。
総じてコーヒーの方が含有量が多く、同じお茶でもほうじ茶の方が多いことを考えると、主に加熱(焙煎)の過程で生じると思われます。
また、フラン類は必ずしも体に良いものではないので誤解のないようにお願いいたします
口臭には口腔内に原因があるものと主に胃の中に原因があるものとに大別できますが、コーヒーが口臭予防として効果を発揮するのは臭いの物質が食べ物に起因する主に後者のものです。
特にニンニクの臭いには有効ですが、臭いのメカニズムが一緒のものであれば幅広く効果を発揮します。
更に興味深いのは良く"アロマ"と呼ばれるコーヒーの香りの成分で、DNAの酸化や心臓の老化を妨げる抗酸化作用のある物質が300種以上含まれます。
その効果は1杯のコーヒーでオレンジ3個分と言われますすが、残念なことに淹れたてのコーヒーの香りだけで、5分もするとその効果が無くなります。
コーヒーは肉体的にも精神的にも効用のある飲み物です。
集中力と持久力を増すため、一流のスポーツ選手の中には、二時間ほど前にコーヒーを飲んで競技や試合に望む方もいると聞きます。
【中国】 キリスト教人口が1億人超
これらに国王万歳さんたちが牽制したかったのではないかと予想。
なんたら落ちしてたけど検索すれば残ってる。
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
炎のランナー/エリック・リデル宣教師
ちゃんちゃちゃちゃちゃん(つつつつててててつつつつてててて…)
ちゃんちゃちゃちゃちゃん(つつつつてて…)
ちゃんちゃちゃちゃんちゃちゃんちゃちゃん ちゃちゃちゃちゃちゃちゃん(つつつつててててつつつつてててて…)
514 :
神も仏も名無しさん:2010/09/25(土) 16:23:18 ID:pQmtK+5N
>>512 リンゴさんに、神の大いなる御加護を!
いつもご苦労様です。
>>514 >
>>512 > リンゴさんに、神の大いなる御加護を! いつもご苦労様です。
なるほどー、保護は必要と見えますよね・・・φ(*'д'* )メモメモ
に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
>>514さん、ありがとうございます。
神のみこころによりキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテとから、コリントにある神の教会、
ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、 神に慰めていただくその慰めをもって、
あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのです。
それは、キリストの苦難がわたしたちに満ちあふれているように、わたしたちの受ける慰めもまた、
キリストによって満ちあふれているからです。
わたしたちが患難に会うなら、それはあなたがたの慰めと救いとのためであり、慰めを受けるなら、
それはあなたがたの慰めのためであって、 その慰めは、わたしたちが受けているのと同じ苦難に耐えさせる力となります。
だから、あなたがたに対していだいているわたしたちの望みは、動くことがありません。
あなたがたが、わたしたちと共に苦難にあずかっているように、慰めにも共にあずかっていることを知っているからです。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。
わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みを失ってしまい、 心のうちで死を覚悟しました。
そして自分自身を頼みとしないで、死人を復活させてくださった神様を頼みとするに至ったのです。
神様はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さり、また救い出して下さるでしょう。
わたしたちは、神様が今後も救い出して下さることを望んでいます。 そして、あなたがたもまた、祈りをもって、
いっしょに、わたしたちを助けてくれるでしょう。
これは多くの人たちの願いにより、わたしたちに授けられた恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためです。
さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵ではなく神様の恵みによって、
神様の神聖と真実によって行動してきたことは、実にわたしたちの誇りです。そして良心のあかしするところでもあります。
わたしたちが書いていることは、あなたがたが読んで理解できないことではありません。
それを完全に理解してくれるように、わたしは希望します。わたしたちの主イエスの日に、あなたがたがわたしたちの誇りであるように、
わたしたちもあなたがたの誇りであることはある程度理解してくれていると思います。
この確信をもって、わたしたちはもう一度恵みを得させたいのです
リンゴを中国宣教に導いて下さい。
先人宣教師とほとんど同じように、まったく無傷で行って帰ってこれるようにお守り下さい。
弾圧に関わって、自殺しようとか悩んでる当局者も使徒の働きのあれみたいにリンゴを用いて救って下さい。
先人の宣教師とほとんど同じようにこの出来事がリンゴにも起きるようにして下さい。
さっそく明日連れて行って下さい。
そして、完全に無傷で帰して下さい。いってらっしゃい。
>>519 それはむごい事を言いますな
当局が許さない
無臭の仏教でさえ弾圧されているのにw
521 :
たんこぶクン:2010/09/25(土) 17:15:55 ID:qn8Gpt4z
イタチの最後っ屁3連投は強烈だ
神様は、わたしたちに証印を押し、その保証として、わたしたちの心に聖霊を授けてくださいました。
わたしは自分の魂をかけ、神様を証人に呼び求めて言いますが、わたしがコリントに行かないのは、あなたがたに対して寛大でありたいためです。
わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎません。
あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。
神様に感謝しよう。神様はいつも私たちを、勝利の行進に加えてくださいました。
わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのです。
わたしたちは、救われる人にとっても滅びる人にとっても、神様に対するキリストの香りなのです。
後者にとっては、死から死に至らせる香りであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせる香りです。
このような任務にふさわしい人とは、いったいどんな人でしょうか。
私たちは、多くの人のように、神様の御言葉に混ぜ物をして売るようなことはせず、
真心から、また神様によって、神様の御前でキリストにあって語るのです。
神はわたしたちに力を与えて、新しい契約に仕える者とされました。 それは、文字に仕える者ではなく、霊に仕える者です。
文字は人を殺し、霊は人を生かす。
もし石に彫りつけた文字による死の務めが栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、 モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、
その顔を見つめることができなかったとすれば、 まして霊の務めは、はるかに栄光あるものではないでしょうかか。
もし罪を宣告する務めが栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものです。
そして、すでに栄光を受けたものも、この場合、はるかにまさった栄光のまえに、その栄光を失ったのです。
もし消え去るべきものが栄光をもって現れたのなら、まして永存すべきものは、もっと栄光のあるべきものです。
こうした望みをいだいているので、わたしたちは思いきって大胆に語り、 そしてモーセが、 消え去っていくものの最後をイスラエルの子らに
見られまいとして、 顔におおいをかけたようなことはしない。
実際、彼らの思いは鈍くなっていた。今日に至るまで、彼らが古い契約を朗読する場合、 その同じおおいが取り去られないままで残っています。
それは、キリストにあってはじめて取り除かれるからです。今日に至るもなお、 モーセの書が朗読されるたびに、
おおいが彼らの心にかかっている。
しかし主に向く時には、そのおおいは取り除かれます。主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由があります。
わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていきます。
これは霊なる主の働きによるのです。
このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務めについているのですから、落胆せずに、 恥ずべき隠れたことを捨て去り、
悪巧みによって歩かず、神の御言葉を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦します。
もしわたしたちの福音がおおわれているなら、滅びる者たちにとっておおわれているのです。
彼らの場合、この世の神が不信者たちの思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしています。
しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。
わたしたち自身は、 ただイエス様のために働くあなたがたのしもべにすぎません。
とりあえず、あちらの隠れクリが泣いて喜ぶみことばを、なにげにリンゴがチョイスしてることに感謝します。無意識ならなおさら良い
お国で公認してるヤツはいわゆる混ぜモノらしいし。
>>524 イエスは、バイブルを見たことも無ければ、読んだ事など無い。
言うだろう、何これ?
「暗闇の中から光よ、輝き出せ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝き渡る神の栄光の知識を明らかにするために、
わたしたちの心を照して下さったのです。
しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、
わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためです。
わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まることはありません。
迫害に会っても見捨てられず、倒されても滅びない。 いつもイエス様の死をこの身に負っています。
それはまた、イエス様のいのちが、この身に現れるためであり、 わたしたち生きている者は、
イエス様のために絶えず死に渡されているからです。
それはイエス様のいのちが、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためです。
こうして、死はわたしたちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。
「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、
わたしたちも信じています。それゆえに語ります。
それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエス様と共によみがえらせ、そして、
あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからです。
528 :
たんこぶクン:2010/09/25(土) 17:41:40 ID:qn8Gpt4z
リンゴは期待を裏切ることはしないのだ
>>527 イエスは、バイブルを見たことも無ければ、読んだ事など無い。
言うだろう、何これ?
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、 神の栄光となります。
だから、わたしたちは落胆しない。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくからです。
わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、
人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っています。
そして、天から賜わるその住まいを、上に着ようと切実に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえています。
それを着たなら、裸のままではいないでしょう。 この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえています。
それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためです。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。
そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わりました。
だから、わたしたちはいつも心強い。 そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っています。
わたしたちは、見えるものによらないで、 信仰によって歩いているのです。 コリント第二の手紙5章
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
>>530 イエスは、バイブルを見たことも無ければ、読んだ事など無いsi\\し、存在すら知らない。
ぼやいて、言う、『 なに これ? 』
>>531 イエスは、バイブルを見たことも無ければ、読んだ事など無いし、存在すら知らない、と言う。
あたまをぼりぼりかきむしり、言う、「 なにこれぇ? 」
ユダヤ教では会堂で聖書(旧約聖書)朗読されちたけどな
>>534訂正
ユダヤ教では会堂で聖書(旧約聖書)朗読されてたけどな
プロテスタントってどうなのよ?
ほんとにマリア様ってどうでもいい人なの?
ユダヤ教
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E6%95%99 ユダヤ教(ゆだやきょう)は、古代の中近東で始まった唯一神ヤハウェ(????)を神とし、選民思想やメシア(救世主)信仰などを特色とするユダヤ人の民族宗教である。
ただしメシア思想は、今日ではハバド・ルバヴィッチ派などを除いて中心的なものとなっていない。
カールスルーエのシナゴーグ『タナハ』 (tanakh)、『ミクラー』 (miqra') とよぶ書を聖典とする。
これはキリスト教の『旧約聖書』と同じ書物である。
ただし、成立状況が異なるので、キリスト教とは書物の配列が異なる。
イスラム教でも『モーセ五書』は『コーラン』に次いで重要視される。
ユダヤ教では、この他にタルムードをはじめとしたラビ文学も重視する。
ユダヤ教では、改宗前の宗教に関係なく、「地上の全ての民が」聖なるものに近づくことができる、救いを得ることができる、と考える。
「改宗者を愛せ」という考え方は、次のようなことばにもみることができる。
“ ????????????, ???-??????: ????-?????? ????????, ???????? ?????????
寄留者(ゲール)を愛しなさい:あなた達がエジプトにおいて寄留者であったからである (ミツワー、典拠は申命記10:19) ”
すなわち、血縁よりも教徒としての行動が重要視されることも多い。
非ユダヤ人も神の下僕となり、神との契約を守るならユダヤ教徒になることができるとされる。
一方、形式的に考えれば初期のキリスト教徒はすべてユダヤ人だったのであり、「ユダヤ人キリスト教徒」という矛盾を含んだ呼称も成立する。
世界中の全ての民族は「ユダヤ教」に改宗することによってユダヤ人となりうるのであり、ユダヤ人は他宗教に改宗することによってもはや狭い意味での「ユダヤ人」ではなくなってしまう。
これは民族の定義を血縁によるのか、宗教によるのか、「ユダヤ教」が「民族宗教」なのか、あるいは「宗教民族」ともいえるのか、といった問題につながる。
このように、内面的な信仰に頼らず行動・生活や民族を重視し、また唯一の神は遍在(maqom)すると考える傾向(特にハシディズムに良く現れる概念)があるため、
ユダヤ教の内部にはキリスト教的、またイスラム教的な意味での排他性は存在しない。
>>536 たしはプロテスタントで洗礼を受け、カトリックも行きましたが、
どちらも卒業しました。聖書にもプロテスタント、カトリックは出てこないし。笑い。
マリアは兄弟姉妹であり敬う人です。聖書にこう書いてあります。
「すべての人を敬い、兄弟を愛し、神を畏れ、皇帝を敬いなさい。」
>>538 訂正
>>536 わたしはプロテスタントで洗礼を受け、カトリックも行きましたが、
どちらも卒業しました。聖書にもプロテスタント、カトリックは出てこないし。笑い。
マリアは兄弟姉妹であり敬う人です。聖書にこう書いてあります。
「すべての人を敬い、兄弟を愛し、神を畏れ、皇帝を敬いなさい。」
>>539 イエスは、バイブルを見たことも無ければ、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪
ぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、本を見て言う、「 なにぃこれぇー? 」
イスラエルがユダヤ教 って認識はある?
いつの間にかイスラエルブームがチョロチョロ侵入して来た感じ。
シオニズムとかディスペとか再臨待望煽りの中川健一祭りとか、ハーベスト番組終了とか
お年寄りとかついて行けなかったり、知ったかぶりしたり、しるしや不思議ばかり求めて韓国クリの真似して通訳不能の異言で祈ってたり、恍惚づらで手かざししまくったり…
要するにリンゴ化してる。
主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。
その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。 日よ、月よ、主をほめたたえよ。
輝く星よ、みな主をほめたたえよ。 いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。
これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。
主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、 もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、 野の獣、すべての家畜、
這うもの、翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、
若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、 彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。
そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。 主はその民のために一つの角をあげられた。
これはすべての聖徒のほめたたえるもの、主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。主をほめたたえよ。
詩篇148篇
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
イスラエルの情報は【BFP】の【オリーブ】
>>545 イエスは、バイブルを見たことも無ければ、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪
ぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、本を見て言う、「 なにぃこれぇー? 」
パウロ? だれ?
主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。
その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。 日よ、月よ、主をほめたたえよ。
輝く星よ、みな主をほめたたえよ。 いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。
わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
私たちが逃れる道もなく、全く窮地に陥っていた、まさにその時、キリストはおいでになり、何の役にも立たない、
私たち罪人のために死んでくださいました。
たとい私たちが良い人間であったとしても、だれかが自分のために死んでくれるなどとは、考えてもみなかったでしょう。
もちろん、そういう可能性が全然ないわけではありませんが。
しかし、私たちがまだ罪人であった時に、 神様はキリストを遣わしてくださいました。
そのキリストが私たちのために死んでくださったことにより、神様は私たちに、大きな愛を示してくださったのです。
キリストは、罪人のために、血さえ流してくださったのですから、神様が私たちを無罪と宣言した今は、
もっと素晴らしいことをしてくださるに違いありません。 今やキリストは、やがて来る神様の怒りから、
完全に救い出してくださるのです。
私たちが神様の敵であった時に、神のひとり息子の死によって、神様のもとに連れ戻されたくらいですから、
私たちが神様の友となり、神様が私たちのうちに生きておられる今、 どんなに素晴らしい祝福が備えられていることでしょう。
今や私たちは、神様との驚くべき新しい関係を心から喜んでいます。
それはただ、主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、
すなわち、私たちを神様の友としてくださったことのおかげなのです。
(ローマ人への手紙5:6-11)
「私たちは、この御子のうちにあって、 御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」
エペソ人への手紙1章7
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
555 :
sげうhyうdgcxbghでぢぇdhg:2010/09/26(日) 20:13:57 ID:65MVizrb
05t6r4dea433333c0
イイススハリストス リンゴ正教会公認
聖伝リンゴ訳正聖書
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
正教会のイイスス・ハリストス(イエス・キリスト)って呼び名どうよ?
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
561 :
神も仏も名無しさん:2010/09/27(月) 00:05:09 ID:msVQFbIu
アーメン!
リンゴさんに神の大いなる御加護があります様に
>>561さん、ありがとうございます。
あなたにも主イエスの愛と祝福と平安が永遠にありますように。
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
565 :
地獄の傀儡師 ◆Takato/uAA :2010/09/27(月) 08:12:32 ID:KgWY8IJa
クリスチャンだが、アントワープのあのフランダースの犬にも出てくる大聖堂に行ったら
お金取られた。維持や修繕にお金かかるのは分かるけれど毎回行く人は大変だなあと思った。
ルーベンスの絵も素晴らしいけどさ。。。
リンゴ枢機卿がコスプレして奇跡マニア信者たちに崇められますように。
いろんな儀式で魅了しながら福音を伝えていけますように。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
正教会訳聖書
リンゴは正教会っぽいやり方と雰囲気、方向性
中国で公認されてるのは正教会。
>>567 イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪
ぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、カキコを見て言う、「 なにぃこれぇー? 」
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あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選ばれ、召されて使徒となったパウロから。この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、
あらかじめ約束されたものであって、 神のひとり子に関するものです。
神のひとり子は、肉によればダビデの子孫から生れ、 聖霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められました。
これがわたしたちの主イエス・キリストです。 わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に
至らせるようにと、彼によって恵みと使徒の務めとを受けたのであり、あなたがたもまた、彼らの中にあって、
召されてイエス・キリストに属する者となったのです。ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。
わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありましように。
まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられていることを、イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、
わたしの神に感謝します。 わたしは、祈るたびに、いつもあなたがたを覚え、いつかは御こころにかなって道が開かれ、
どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っています。
(ローマ人への手紙1:1-8)リンゴ訳
このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、 御子の福音を宣べ伝え仕えている神様です。
わたしは、あなたがたに会うことを熱望しています。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、 力づけたいからです。
それは、あなたがたの中にいて、あなたがたとわたしとのお互いの信仰によって、共に励まし合うためにほかならない。
愛する兄弟のみなさん。このことを知らずにいてもらいたくない。
わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、 あなたがたの所に行こうと
何度となく計画をたてましたが、今まで妨げられてきました。
わたしには、ギリシヤ人にも未開の人にも、賢い人にも無知な人にも、果すべき責任がある。
そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、福音を宣べ伝えることなのです。
わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、 救いを得させる神の御力があります。
(ローマ人への手紙1:9-16)リンゴ訳
神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせます。これは、「神の御前に正しい人は信仰によって生きる」
と書いてあるとおりです。
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信仰と不義とに対して、天から啓示されます。
なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされました。
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の御力と神性とは、天地創造以来、被造物において知られていて、
明らかに認められるからです。
したがって、彼らには弁解の余地がない。 なぜなら、彼らは神を知っていながら、神として礼拝せず、感謝もせず、
かえってその思いは虚しくなり、その無知な心は暗くなったからです。
彼らは自ら知者と称しながら、愚か者になり、 不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這う物の像に似せました。
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互いにはずかしめて、汚すままに任せられました。
彼らは神の真理を変えて偽りとし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのです。
創造者こそ永遠に賛美されるべきかた、アーメン。(ローマ人への手紙1:17-25)
リンゴ訳
それゆえ、神様は彼らを恥ずべき情欲のおもむくままにに任せられました。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を
不自然なものに代え、 男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互いにその情欲の炎を燃やし、男は男に対して
恥ずべきことをなし、 そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのです。そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、
神は彼らを不正な思いにし、なすべからざる事をなすままに任せられました。
すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、妬みと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、
また、ざん言する者、 そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、
親に逆らう者となり、 無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっているのです。彼らは、こうした事を行う者たちが
死に価するという神の定めをよく知りながら、 自らそれを行うばかりではなく、それを行う者たちを容認さえしています。
(ローマ人への手紙1:26-32)
だから、ああ、すべて人を裁く者よ。あなたには弁解の余地がない。あなたは、他人を裁くことによって、
自分自身を罪に定めています。裁くあなたも、同じことを行っているからです。
わたしたちは、神の裁きが、このような事を行う者たちの上に正しく下ることを、知っています。
ああ、このような事を行う者たちを裁きながら、しかも自ら同じことを行う人よ。
あなたは、神の裁きを逃れうると思うのですか。 それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも知らないで、
その慈愛と忍耐と寛容との富を軽視しているのか。
あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しい裁きの現れる怒りの日のために神の怒りを、
自分の身に積んでいるのです。
神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられます。 すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、
光栄と誉と朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、他方では、党派心をいだき、真理に従わないで
不義に従う人には、怒りと激しい憤りとが加えられます。
悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、 善を行うすべての人には、
ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、光栄とほまれと平安とが与えられます。
なぜなら、神には、かたより見ることがないからです。(ローマ人への手紙2:1-11)
リンゴ訳
577 :
神も仏も名無しさん:2010/09/27(月) 17:46:51 ID:WEgDHGNX
・キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選ばれ、召されて使徒となったパウロから。この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、
・あらかじめ約束されたものであって、 神のひとり子に関するものです。 (ローマ人への手紙1:1-8)リンゴ訳
真相
「なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架に
つけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです」(コリントT2.2)
パウロは、イエスの死にしか関心がなかったのですね。
ところがまぁ、そのパウロが主によって、目からうろこが落ち、大回心したとかで、喋りまくること^^
イエスの弟子でもなかったくせに、自ら使徒と称して、直弟子たちを困らせました。
これが、史実のようです。
パウロは究極のこまったちゃん^^
そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によって裁かれます。
なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからです。
すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、 たとい律法を持たなくても、彼らにとっては
自分自身が律法なのです。 彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして、
その判断が互いにあるいは訴え、あるいは弁明し合うのです。 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、
神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらを裁かれるその日に、明らかにされるでしょう。
もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇りとし、 御旨を知り、律法に教えられて、
なすべきことをわきまえており、 さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、
自ら盲人の手引き、闇にいる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって任じているのなら、
なぜ、人を教えて自分を教えないのですか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのですか。
姦淫するなと言って、自らは姦淫するのか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのですか。
律法を誇りとしながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのですか。(ローマ人への手紙2:12-23)
リンゴ訳
聖書に書いてあるとおり、「神の御名は、あなたがたのゆえに、異邦人の間で汚されている」。 もし、あなたが律法を行うなら、
なるほど、割礼は役に立つでしょう。
しかし、もし律法を犯すなら、あなたの割礼は無割礼となってしまう。 だから、もし無割礼の者が律法の規定を守るなら、
その無割礼は割礼と見なされるではありませんか。
かつ、生れながら無割礼の者であって律法を全うする者は、律法の文字と割礼とを持ちながら律法を犯しているあなたを、裁くのです。
というのは、外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、外見上の肉における割礼が割礼でもない。
かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって、
そのほまれは人からではなく、神から来ます。(ローマ人への手紙2:24-29)
リンゴ訳
では、ユダヤ人の優れている点は何か。また割礼の益は何か。 それは、いろいろの点で数多くあります。
まず第一に、神の御言葉が彼らにゆだねられていることです。
すると、どうなるのか。もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、その不真実によって、
神の真実は無になるでしょうか。 断じてそうではありません。
あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきです。それは、「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、
あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」と書いてあるとおりです。
しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきか。
怒りを下す神は、不義であると言うのか(これは人間的な言い方ですが)。断じてそうではありません。
もしそうであったら、神はこの世を、どう裁かれるでしょうか。 しかし、もし神の真実が、 わたしの偽りによりいっそう明らかにされて、
神の栄光となるなら、 どうして、わたしはなおも罪人として裁かれるのだろうか。
むしろ、「善をきたらせるために、 わたしたちは悪をしようではないか」(わたしたちがそう言っていると、ある人々はそしっている)。
彼らが罰せられるのは当然です。 すると、どうなるのか。わたしたちには何かまさったところがあるのでしょうか。絶対にそんなことはありません。
(ローマ人への手紙3:1-9)リンゴ訳
ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、わたしたちはすでに指摘しました。 次のように書いてあります、
「正しい者はいない、ひとりもいない。 悟りのある人はいない、神を求める人はいない。
すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。
彼らののどは、開いた墓であり、彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、まむしの毒があり、
彼らの口は、呪いと苦い言葉とで満ちている。 彼らの足は、血を流すのに速く、 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。
そして、彼らは平和の道を知らない。 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。
さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られています。
それは、すべての口がふさがれ、全世界が神の裁きに服するためです。 なぜなら、律法を行うことによっては、
すべての人間は神の前に正しい者と認められることはありません。律法によっては、罪の自覚が生じるだけです。
(ローマ人への手紙3:10-20)リンゴ訳
しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現されました。
それは、 イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものです。
そこにはなんの差別もありません。 すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、
彼らは価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって神様から正しい者と認められるのです。
神は義を示すために、キリストの血によるあがないと、わたしたちの信仰をお用いになりました。
すなわち、今までに犯した罪を、神は忍耐をもって見のがしておられましたが、 それは、今の時に、神の義を示すためでした。
こうして、神ご自身が義となり、さらに、イエス様を信じる者を義と認めてくださるのです。(ローマ人への手紙3:21-26)
リンゴ訳
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
リンゴ基督教三自愛国運動委員会(りんごきりすときょうさんじあいこくうんどういいんかい)リンゴアイドル共和国党政権公認のプロテスタント系キリスト教の世俗的な面での指導機関。
海の両会。
リンゴアイドル共和国党は海外の勢力が自国に影響を及ぼすことを警戒しておりキリスト教についてもローマ教皇を絶対視するカトリック教会を弾圧した。
一方プロテスタント系の教会の指導者たちはアイドル共和国党政権に「三自愛国運動」方針を示してその生き残りを図った。
この三自とは、 ?自養=リンゴ国人自身の力で教会を支える
?自治=リンゴ人自身で教会を運営する
?自伝=リンゴ人自身の力で伝道する
の3つである。 この方針はアイドル共和国党政権の賛同を得ることができ、政府の承認を経て「リンゴアイドル共和国基督教会宣言」が出され
るに至った。 この宣言は、 ?リンゴ国における教会は帝国主義との如何なる関係も断つべきこと ?リンゴ国にお
ける教会の完全な自立を実現し、新たなリンゴ国の建設のために努力すること という2つの骨子からなっている。
重要な決定は、三自愛国運動委員会と、世俗的な面以外をすべてつかさどるリンゴアイドル共和国基督教協会との「両会」の決定として発表される。
この運動にかかわった主要人物としては、呉耀宗、丁光訓などである。
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。
すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」
彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。
神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3章)
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、
神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。
どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。
けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。
このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
(ローマ人への手紙3:21-24)
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。
イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。 なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださった
イエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。ローマ人への手紙3章
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。
つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
(ローマ人への手紙3:25-28)
わたしたちの主イエスを死人の中からよみがえらせたかたを信じるわたしたちも、義と認められるのです。
主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、わたしたちが義とされるために、よみがえられました。
ラプチャ キリスト でググるとほとんどいかがわしいモノばかり
リンゴは佐世保か?
わたしたちの主イエスを死人の中からよみがえらせたかたを信じるわたしたちも、義と認められるのです。
主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、わたしたちが義とされるために、よみがえられました。
599 :
みかん:2010/09/28(火) 20:35:18 ID:Uq9MZIP4
リンゴさんは、信じる道を歩んでください。批判する方には言わせておきましょう。わたしはいつでも、あなたの味方ですから♪
宝石騎士団の方とはちょっと距離をおいたほうがいいわね。
もう一人のゆみより。
>>599 ゆみさん、感謝します。ほんとうにありがとう♪
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
602 :
みかん:2010/09/28(火) 21:06:22 ID:Uq9MZIP4
>>602 主イエスに感謝して読ませていただきます。^^
604 :
みかん:2010/09/28(火) 21:27:20 ID:Uq9MZIP4
うふふ
605 :
神も仏も名無しさん:2010/09/28(火) 21:38:19 ID:xaZ2cSEv
気味悪い
気分いい
607 :
神も仏も名無しさん:2010/09/28(火) 21:48:38 ID:iWtlm4Vl
みかんさん、本○ぽいのは余り出さない方がいいよ
こきやがってw えっ!
カトリックの松任谷由実ファンのほうじゃなかったら、
「マリアはローマ兵にレイプされて身ごもった」と書けるはず
敵だの味方だの
敵ではなくただの迷子だ。
ヘブライ9:27、創世記3:5、申命記18:10〜12、エペソ1:21、マタイ28:18、ダニエル7:14、ダニエル7:27、Iテモテ4:1、ヨハネ14:6、イザヤ24:5、
イザヤ24:6、黙示録17:14、詩篇2:1〜4、イザヤ47:11〜15、Uコリント6:15、16、Uコリント6:17、列王記上18:21、ヨハネ16:22、ヨハネ8:12、ヨハネ10:27、28
そして三男リンゴ地球王子は権力への欲望の傀儡
>>587 イエス自身は、終始一貫して、ユダヤ教徒である。
彼の死後、ヤダヤ人である信者たちは、ユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪
ぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、パウロの手紙を見たとしたら、こういうだろう、『なにぃこれぇー? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語では、イエスさんはしゃべらないし・・・さらに、和訳だなんて、何もあらわすことは、ないだろう、普通・・・
わたしたちの主イエスを死人の中からよみがえらせたかたを信じるわたしたちも、義と認められるのです。
主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、わたしたちが義とされるために、よみがえられました。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
リンゴイイススハリストス帝国化について
(1)脅迫したり、恐れに訴えかけたりすることが、常套手段になっているか。
(2)質問を許さない雰囲気があるか。
(3)リーダーがすべての情報を管理していて、信徒同士が交わることを許さない雰囲気があるか。
(4)リーダーへの服従が、メッセージの中心テーマとして語られることが多いか。
(5)自分たちの教会は特別だという、エリート意識を鼓舞するようなメッセージが多いか。
(6)会計報告がなされないで、秘密主義が横行しているか。
(7)その教会を容易に去れないような状況が作られているか。(去ると呪いが来るといった教えが語られているか。)
(8)聖書の啓示以外に、リーダーだけが受け取る特別な啓示が度々語られるか。
救い主イエスキリストを信仰し、使徒信条を信仰している「健康な教会」でもリンゴイイススハリストス帝国化するケースがあると言います。
自分の教会がリンゴイイススハリストス帝国化しない為にどのような努力が必要なのか、分かち合いましょう。
神を求めろ、神を見ろ。
教会を見るな!!!!!
他人を見るな!!!!!
神のみを見ろ!!!!!
イエスも聖書も、世の中のあらゆる教えも
神へのヒントなのだから。神のみを見ろ。
ヒントばかりを繰り返してたところで神にたどり着けないなら、
何の意味があるのだろうか。
イエスは私と同じことができるようになると言っている。
もうね、どの信仰が正しいか間違っているかなんてどうでもよくて、
そんなもんより自分自身がどれだけイエスに近づけたかっていう、
現実を見ないとな。
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」
イエスキリストのみことば
「わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、また裁かれることがなく、
死から命に移っています。」
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
「私たちは、この御子のうちにあって、 御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」
>>619 イエス自身は、終始一貫して、ユダヤ教徒である。
彼の死後、ヤダヤ人である信者たちは、ユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
新約聖書として編集された内容は、そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪
パウロの手紙を見たとしたら、イエスはぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、こういうだろう、『 なにぃこれぇー? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語でイエスさんはしゃべらないし・・・さらに、英文を和訳だなんて、いくつもの言語を経て翻訳されたものなど何もあらわすことは、ないだろう、普通・・・
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
>>624 リンゴウ
神と主は、別物ではないと、ご存じ内科、外科?
神とは、ヤハウエ日本では、なまって、矢部、ニックネームは、やべっち。。。か・・・
神と直接言わず、間接表現として、主人、主と言うのである。
>もろもろの神の神
>もろもろの主の主
(*´ノ0`)コソッ・・・ 一神教は、あなたの言う「もろもろのかみ、もろもろのしゅ」と言うロジックは、ありえないことである。
イエス様は彼らに答えられた、「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と書いてあるではないか。
神の御言葉を託された人々が、神々といわれているとすれば、(そして聖書の御言葉は、すたることがあり得ない)
父が聖別して、世につかわされた者が、『わたしは神の子である』と言ったからとて、どうして『あなたは神を汚す者だ』と言うのか。
もしわたしが父のわざを行わないとすれば、わたしを信じなくてもよい。
しかし、もし行っているなら、たといわたしを信じなくても、わたしのわざを信じるがよい。
そうすれば、父がわたしにおり、また、わたしが父におることを知って悟るであろう」。ヨハネ10 章
詩篇136:1-13
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
☆初めに、神が天と地を創造した。地は形がなく、何もなかった。
闇が大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。 (創世記1:1-2)
☆神の霊が私を造り、全能者の息が私にいのちを与える。 (ヨブ33:4)
※創世記1章1節には、不思議なことに主語は三つ以上の複数形なのに動詞“バラー”(1,21,27)は
単数形が用いられています。
☆創世記にあるエロヒム(Elohim)という言葉は、 ヘブライ語の神という言葉の複数形。
「im」が複数形を意味してはいるものの、その語全体としては単数名詞。
さきほど言いましたように※創世記1章1節には、不思議なことに
主語は三つ以上の複数形なのに動詞“バラー”(1,21,27)は単数形が用いられてる。
これは三位一体を表すのではなく、その数は三つ以上の複数形なのであり、その数(神の子供の数)は未知数です。
なぜなら「われわれはひとつ」であると言われた全能の神は、旧約、新約において神の子供の数(クリスチャンの数)を啓示されてないからです。
☆聖書のあらゆる方向から見て父、子、聖霊がひとつでありわれわれ主イエスを信じるクリスチャンも
一つであるゆえ、創世記1章1節のエロヒム(Elohim)という言葉(ヘブライ語の神)は尊敬の複数形となるのです。
そういう意味では全能の神は三位一体という表現は間違いであり、尊敬の複数形が聖書から成り立つ。
当然、聖書には三位一体は書いてありません。
よって主イエスがなぜ「われわれはひとつ」と言われたのかが理解できるのです。
>>628 理解力の問題だとは、思うけど・・・何度も言うよ。
父ヨセフも母マリアも、イエス自身も7〜8人いた兄弟姉妹も、終始一貫して、敬虔なユダヤ教徒である。
彼の死後、ヤダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
新約聖書として編集された内容は、そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪
パウロの手紙を見たとしたら、イエスはぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、こういうだろう、『 なにぃこれぇー? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語でイエスさんはしゃべらないし・・・さらに、英文を和訳だなんて、いくつもの言語を経て翻訳されたものなど何もあらわすことは、ないだろう、普通・・・
また、旧約聖書は、地中海沿岸に興隆、滅亡していった地中海諸民族の民話や神話の集大成であるといえる。
>>632 訂正
イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
↓
イエスと同じくユダヤ教徒として存在した。
リンゴ船長は英雄
>>634 > リンゴ船長は英雄
ひでお、と言うんだぁー・・・φ( ̄∇ ̄o) メモッチャエ
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>637 だからさー
イエスに言わせればー
パウロって、誰よー
って、ことなんだけどさー
639 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 21:27:02 ID:RgWlq0l3
救われるとどうなるの?
救われるとリンゴ化の試みから守られ、リンゴ化症状より救いい出されます。
641 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:00:25 ID:v2Fv5ZDY
>>638 使徒行伝を読んでいると、
イエスが迫害の途中にあったパウロに直接話しているのが分かるじゃん。
それを真実(史実)と見るクリスチャンも勿論いまして、
そうすると、パウロという人物は、イエス自身が選んだという事が言えるんだよ。
確かに、生前のイエスはパウロという人物を知らなかったとも言えそうだけども、
キリスト教の理解では、死してもなお(復活し)イエスの教会を導いていく、
イエスの霊(⇔聖霊)と理解されるイエス・キリストがおられますからね。
642 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:02:18 ID:v2Fv5ZDY
イエス・キリストは我々の罪のために十字架にて死なれたのみでなく、
その後に復活した、ということが福音的なプロテスタントの人は
信じているのだと思います。
そして、復活のイエスがパウロを選んだ、と理解されるのでしょうか
>>642 我々のじゃなくてアダムの罪。
そしてイエスはアダム一人の罪すら贖えなかった。
644 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:18:05 ID:v2Fv5ZDY
>>643 確かに「ローマ信徒への手紙」では、
『アダムの罪によってこの世に罪が入った』と書かれていますが、
同時に、その罪によってか、『人は皆罪を犯して』とありますように、
アダム以後の人々の罪の普遍性のようなことについて書かれてあります。
その点、キリストが贖ったのは、アダムが犯した罪についてだった、
とも言えるのかもしれないですが。それ以外の人についても、
キリストが贖いの業を果たしたおかげで義とされる、
ということが述べられていると思います。
二行目の意見についても、ただ、「ローマ信徒への手紙」の見解とは異なる、
ということは言えそうです。
もちろん、人それぞれに宗教の理解は異なるものだとも思います…。
赦された喜びが赦す力と忍耐力を与えてくれる。
そのカギになる。
それを受け取れない人は裁判官になって、そこに留まり続ける。なかなかその穴から抜け出せない。
キリストでなくても、良い親はそのカギにもなるし、手を引いて抜け出させてくれる。しかし、あら探ししてまた穴に戻る自由もある。
アダムの罪が贖われれば自動的に全ての人の罪が贖われるわけです。
原因がアダムだとすれば、他は結果に過ぎません。
アダムの罪を贖わないから罪がなくならないのです。
イエスは贖いの対象を間違えています。根源をなくせば万事解決です。
647 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:27:06 ID:v2Fv5ZDY
新約聖書によれば、原理上は贖われている
という理解が正しいのだと僕は思います
648 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:42:26 ID:v2Fv5ZDY
今ちょうど見てたニュースから、キリスト教にリンクした。
2人の兄はなぜ後継レース敗北に…決め手は「性格」?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100929-00000625-san-int 『正男氏はそのころ、既に後継者候補から脱落していた可能性がある。
その理由を東京基督教大の西岡力教授は「(正男氏が)中国と近いことが決定的だった」とみる。』(抜粋)
東京基督教大は、大学HPにも信仰基準を打ち出してる所が珍しい。
例えば、さっきの話題になっていた所と絡めると信仰基準4-6に書かれているよ
(4)人類の父祖アダムは、神のかたちにかたどって創造されました。
アダムは、初め、神と正しい関係を保ちましたが、サタンの誘惑により、
神のみこころに背いて罪を犯しました。その結果、罪の刑罰と腐敗をこうむって、
霊的にも、肉体的にも死に服しました。ですから人間は、すべて罪の性質をもって生まれ、その思いとことばと行為において罪あるものです。
(5)わたくしたちの主イエス・キリストは真の神であり、
また真の人間であられます。主は聖霊による身ごもりを経て、
処女マリヤから生まれました。主は、世の罪のために十字架にかかり、
死んで葬られ聖書に従って三日目によみがえりました。
主は天に昇って神の右に座し、わたくしたちのために大祭司の務めを果たされます。
(6)主イエス・キリストの身代わりの死のおかげで、主を信じる者はみな、
罪をゆるされて義と認められ、神の子とされて罪の支配から解放されます。これ以外に救いの道はありません。
649 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:58:09 ID:v2Fv5ZDY
メンヘルサロン板@2chにもリンゴさんのスレがあったので、
優しい名無しさんとしてレスしてみました。
650 :
神も仏も名無しさん:2010/09/30(木) 00:07:08 ID:ZagW93xw
レス来てたからまたレスしました^^
キリスト教徒のブレーズ・パスカル氏について
>>641 そういうの、妄想 と言うよね。
言ったもん勝ち・・・
652 :
地球の生命体…同じ時代に生まれてくれて:2010/09/30(木) 07:31:59 ID:kaTRUBmr
罪のためのいけにえについての話だな。
ヘブル10:辺りだね。
人間の本来の力は善だと教える新時代運動家とは違う。彼らにとって日々罪を悔い改めるクリスチャンや、時に戒める彼らの両親は邪魔なんだろう。
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエス様の母がそこにいた。 イエス様も弟子たちも、その婚礼に招かれた。
ぶどう酒がなくなったので、母はイエス様に言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
イエス様は母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。
わたしの時は、まだきていません」。 母はしもべたちに言った、「このかたが、あなたがたに言いつけることは、なんでもして下さい」。
そこには、ユダヤ人の清めのならわしに従って、それぞれ四、五斗もはいる石の水がめが、六つ置いてあった。
イエス様は彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだしもべたちは知っていた)
花婿を呼んで 言った、「どんな人でも、初めに良いぶどう酒を出して、酔いがまわったころに悪いのを出すものだ。
それなのに、あなたは良いぶどう酒を今までとっておかれました」。
イエス様は、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、その栄光を現された。そして弟子たちはイエス様を信じた。
ヨハネ2:1-11
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、
私たちも彼を尊ばなかった。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを背負った。だが、私たちは思った。
彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちの背きの罪のために刺し通され、私たちの罪咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、
彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。
しかし、主は、私たちのすべての罪咎を彼に負わせた。 イザヤ書
彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。
663 :
神も仏も名無しさん:2010/09/30(木) 17:30:05 ID:ZagW93xw
ごく近頃、2chで「キリスト」と検索すると、
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活
☆イエス・キリスト☆神の国
のスレが上の方にある。
多くレスをするのは、まちこさんや風さんやリンゴさんなどであるけども、
まちこさんやリンゴさんは聖書のことば重視でキリスト教的な感じがするね。
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
>>663さん、ありがとうございます。
天の父なる神と主イエスをほめたたえましょう。
リンゴは嵐だがw
カルトとは違うだろ。
まあ、事件を起こした教派に直接抗議した方が効果的だと思うぞw
670 :
神も仏も名無しさん:2010/09/30(木) 23:26:15 ID:eijKbYHi
>>669 では何が正しいんですか? 教えて下さい。
>>670 >
>>669 >
> では何が正しいんですか? 教えて下さい。
ただしいって、ありません。
>◆◆◆韓国カルト問題を考える◆◆◆
そんなスレ読む気にもならないね。どうせネトウヨがいつもの
パターンで勝手なこと言ってるだけなんでしょ。ばかばかしい。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されました。
675 :
絶対神:2010/10/01(金) 07:22:31 ID:eTWImFfG
>>669 『そもそも、当時はグノーシス主義やギリシャ主義がはやっていたので』
ヨセフやマリアや、ましてや若者だったイエスが
「ユダヤ教徒だった証拠なんて実はどこにもないんだけど?」
時代背景を余り理解していないみたいだな
『当たり前だが、新約聖書はイエスの死後書かれたのだから』
「イエスが見た事がある訳ないだろ」
余り当時のユダヤやキリスト教の歴史に詳しくないようだな
「イエスが一神教徒だった証拠なんて『どこにもない』」
というのは、歴史学の常識なんだけど(普通にキリスト教神学でもその
事実を認めてるよ)
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、
私たちも彼を尊ばなかった。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを背負った。だが、私たちは思った。
彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちの背きの罪のために刺し通され、私たちの罪咎のために砕かれた。彼への懲らしめが
私たちに平安をもたらし、 彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。
しかし、主は、私たちのすべての罪咎を彼に負わせた。 イザヤ53
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
(ルカ12:4-9)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15-18)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブル人への手紙4:11-16)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。
そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。
それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。
ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに
万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。
だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。
わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。
(ローマ人への手紙8:35-39)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
ファミリー・インターナショナルってキリスト教ですか?
リンゴさんはファミリー・インターナショナルの信者さんですか?
>>682 iイエスのさとりは、
イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「時は満ちた、神の国は近づいた。」
理解力の問題だとは、思うけど・・・しかたがない、何度も言うよ。
父ヨセフも母マリアも、イエス自身も7〜8人いた兄弟姉妹も、終始一貫して、敬虔なユダヤ教徒である。
彼の死後、ヤダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本、存在すら知らない、と言う。
新約聖書として編集された内容は、そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪と、イエスは、言う。
ローマの取税人サウロであったパウロの手紙を見たとしたら、イエスはあのぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、こういうだろう、『 なにぃこれぇー(珍百景)? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語でイエスさんはしゃべらないし・・・さらに、英文を和訳だなんて、いくつもの言語を経て翻訳されたものなど何も真理をあらわすことは、ないだろう、普通・・・
また、旧約聖書は、地中海諸民族の興隆、滅亡していった諸宗教、民話や神話の集大成、パクリであるといえる。
現在のイスラエル人は、イエスと言う人物がいなかったという。
存在していたと言う証拠が何一つ無い、と言う。
アラム語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%9E アラム文字
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%96%87%E5%AD%97
>>684 訂正
彼の死後、ヤダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
↓
彼の死後、ユダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
メシアニック・ジュー って知ってる?
荒野の地は緑となり木は実を結び、いちじくとぶどうは豊かな実りをもたらしました。
シオンの子供たちよ。あなたたちの神様である主によって喜び躍りなさい。
主はあなたたちに救いを与えるために秋の雨を豊かに降らせてくださるからです。
そして元のように、秋の雨と春の雨をお与えになり、麦を打つ場所は穀物に満ち溢れ、
搾り場は新しい酒と油に溢れます。(ヨエル 2:18〜24)
>>683 わたしはファミリー・インターナショナルではありません。
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。
主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。
主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。
主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう。(詩篇121:1-8)
>>686 ブリッジ・フォー・ピースとか中川健一氏とか、オリーブ誌など
(穏健派シオニスト 強硬派シオニストやら)
一般的にイスラエル人にとってはクリスチャン=ナチ(新時代運動第一号)
なので、クリスチャンになりましたとは表明しにくい。
再臨待望聖会の内容が知りたいけど、ハーベストタイムは終わってしまって、ライフラインに変更。司会者違う人になった。
「空中携挙の期間延長と最後の審判の順延」26イエスキリストのメッセージ
宇宙人文明(金星)からのメッセージ
「空中携挙の期間延長と最後の審判の順延」イエスキリスト様
私達の世界は現在、爬虫類人達との壮絶な戦いの真っ最中ですが我々の太陽系の各文明は落ち着きを取り戻つつありますが、
更に賢者会議の御メンバーの3000世界の惑星の中にはまだ爬虫類人達との熾烈な戦いをしております惑星が残っておりますのも現実であります。
さて地球上の事に付いて少し述べさせて頂きましょう。現在進行中の空中携挙の期間が少し先に延ばされ
ましたので、お知らせ致しておきます。今年(2010年)の3月〜4月の空中携挙の期間は2ヶ月〜3ヶ月間延長をされました。現在(4月末)で空中携挙される方々の約半数の方々が小型機
に乗船されました。残りの方々の半分の方々はこの2ヶ月〜3ヶ月間の期間に空中携挙される予定です。それから最後の審判に付きましては我々の3000の惑星からなる賢者会議の
惑星連盟の方々と、その他の広大な宇宙の惑星の文明からなる同様な惑星連合の様な組織の方々との会議によりまして色々な理由によりまして最後の審判つまり地球上の残された方々を流刑星へ
送還されます時間が2ヶ月〜3ヶ月間、先へ順延されましたので皆様方にご報告をさせて頂きます。イエス様
これは、リンゴ先生の教えと関係あるのでしょうか?
>りんご
神の国スレに少し投下してくれw
>>692 それはわたしとは関係ありません。
>>693 後ほど。
「キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。」
神のみこころによりキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテとから、コリントにある神の教会、
ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、 神に慰めていただくその慰めをもって、
あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのです。
それは、キリストの苦難がわたしたちに満ちあふれているように、わたしたちの受ける慰めもまた、
キリストによって満ちあふれているからです。
わたしたちが患難に会うなら、それはあなたがたの慰めと救いとのためであり、慰めを受けるなら、
それはあなたがたの慰めのためであって、 その慰めは、わたしたちが受けているのと同じ苦難に耐えさせる力となります。
だから、あなたがたに対していだいているわたしたちの望みは、動くことがありません。
あなたがたが、わたしたちと共に苦難にあずかっているように、慰めにも共にあずかっていることを知っているからです。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。
わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みを失ってしまい、 心のうちで死を覚悟しました。
そして自分自身を頼みとしないで、死人を復活させてくださった神様を頼みとするに至ったのです。
神様はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さり、また救い出して下さるでしょう。
わたしたちは、神様が今後も救い出して下さることを望んでいます。 そして、あなたがたもまた、祈りをもって、
いっしょに、わたしたちを助けてくれるでしょう。
これは多くの人たちの願いにより、わたしたちに授けられた恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためです。
さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵ではなく神様の恵みによって、
神様の神聖と真実によって行動してきたことは、実にわたしたちの誇りです。そして良心のあかしするところでもあります。
わたしたちが書いていることは、あなたがたが読んで理解できないことではありません。
それを完全に理解してくれるように、わたしは希望します。わたしたちの主イエスの日に、あなたがたがわたしたちの誇りであるように、
わたしたちもあなたがたの誇りであることはある程度理解してくれていると思います。
この確信をもって、わたしたちはもう一度恵みを得させたいのです
神様は、わたしたちに証印を押し、その保証として、わたしたちの心に聖霊を授けてくださいました。
わたしは自分の魂をかけ、神様を証人に呼び求めて言いますが、わたしがコリントに行かないのは、あなたがたに対して寛大でありたいためです。
わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎません。
あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。
神様に感謝しよう。神様はいつも私たちを、勝利の行進に加えてくださいました。
わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのです。
わたしたちは、救われる人にとっても滅びる人にとっても、神様に対するキリストの香りなのです。
後者にとっては、死から死に至らせる香りであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせる香りです。
このような任務にふさわしい人とは、いったいどんな人でしょうか。
私たちは、多くの人のように、神様の御言葉に混ぜ物をして売るようなことはせず、
真心から、また神様によって、神様の御前でキリストにあって語るのです。
神はわたしたちに力を与えて、新しい契約に仕える者とされました。 それは、文字に仕える者ではなく、霊に仕える者です。
文字は人を殺し、霊は人を生かす。
もし石に彫りつけた文字による死の務めが栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、 モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、
その顔を見つめることができなかったとすれば、 まして霊の務めは、はるかに栄光あるものではないでしょうかか。
もし罪を宣告する務めが栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものです。
そして、すでに栄光を受けたものも、この場合、はるかにまさった栄光のまえに、その栄光を失ったのです。
もし消え去るべきものが栄光をもって現れたのなら、まして永存すべきものは、もっと栄光のあるべきものです。
こうした望みをいだいているので、わたしたちは思いきって大胆に語り、 そしてモーセが、 消え去っていくものの最後をイスラエルの子らに
見られまいとして、 顔におおいをかけたようなことはしない。
実際、彼らの思いは鈍くなっていた。今日に至るまで、彼らが古い契約を朗読する場合、 その同じおおいが取り去られないままで残っています。
それは、キリストにあってはじめて取り除かれるからです。今日に至るもなお、 モーセの書が朗読されるたびに、
おおいが彼らの心にかかっている。
しかし主に向く時には、そのおおいは取り除かれます。主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由があります。
わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていきます。
これは霊なる主の働きによるのです。
このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務めについているのですから、落胆せずに、 恥ずべき隠れたことを捨て去り、
悪巧みによって歩かず、神の御言葉を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦します。
もしわたしたちの福音がおおわれているなら、滅びる者たちにとっておおわれているのです。
彼らの場合、この世の神が不信者たちの思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしています。
しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。
わたしたち自身は、 ただイエス様のために働くあなたがたのしもべにすぎません。
「暗闇の中から光よ、輝き出せ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝き渡る神の栄光の知識を明らかにするために、
わたしたちの心を照して下さったのです。
しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、
わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためです。
わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まることはありません。
迫害に会っても見捨てられず、倒されても滅びない。 いつもイエス様の死をこの身に負っています。
それはまた、イエス様のいのちが、この身に現れるためであり、 わたしたち生きている者は、
イエス様のために絶えず死に渡されているからです。
それはイエス様のいのちが、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためです。
こうして、死はわたしたちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。
「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、
わたしたちも信じています。それゆえに語ります。
それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエス様と共によみがえらせ、そして、
あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからです。
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、 神の栄光となります。
だから、わたしたちは落胆しない。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくからです。
わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、
人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っています。
そして、天から賜わるその住まいを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえています。
それを着たなら、裸のままではいないでしょう。 この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえています。
それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためです。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。
そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わりました。
だから、わたしたちはいつも心強い。 そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っています。
わたしたちは、見えるものによらないで、 信仰によって歩いているのです。 コリント第二の手紙5章
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
>りんご
(・・)ノ テンキュー
>>703 そんなことは聖書に書いてない。
ローバーは単なる無知。笑い
あぁ、言っちゃった。
>>705 >
>>703 > そんなことは聖書に書いてない。 ローバーは単なる無知。笑い
≧(´▽`)≦ ア-ハッハッ八ツ八ーノヽノヽノヽノ \ / \/ \ / \
708 :
神も仏も名無しさん:2010/10/03(日) 01:19:36 ID:7BKrVxYW
ローバーさんて残念な方ですねっ何が言いたいかもわからんし、
人のコメントに否定するだけやし、何が正しいんか聞いても、
わけわからん回答やし。
否定なんか誰にでもできるんですよ。
見ててイライラしたんでコメントさせてもらいました。ごめんなさい
運用情報臨時板「心と宗教板 避難所」のよっさんそっくり
別人だったらローバーさん個性無さすぎ
見目形も見えないネットで、求められるほどの個性が醸し出されるとは思えんけどね。
だからこそ、文字の使い方に工夫が必要だと、俺は思ったw
神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。御名(みな)の栄光を主に帰せよ、聖なる装いをもって主を拝め。
主の御声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主の御声は力があり、主の御声は威厳がある。
主の御声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主の御声は炎をひらめかす。
主の御声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主の御声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。(詩篇29:1-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:1-13)
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
詩篇75:1
見よ、わたしは不義のなかに生まれました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。
それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。 わたしを洗ってください、
わたしは雪よりも白くなるでしょう。
詩篇51
「わたしたちの行った正しいわざによってではなく、ただ神様のあわれみによって、
聖霊の洗いの更新により新しくされ、わたしたちは救われました。
この聖霊は、わたしたちの救い主イエス・キリストをとおして、わたしたちの上に豊かに注がれました。」
(テトスへの手紙3)
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。
すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」
590 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/09/28(火) 17:00:55 ID:XH6M7FkA
彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。
神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3章)
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、
神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。
どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。
けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。
このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
(ローマ人への手紙3:21-24)
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。
イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。 なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださった
イエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。ローマ人への手紙3章
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。
つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
(ローマ人への手紙3:25-28)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
「キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。」
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、かえって御自分をなくし、
しもべの身分になられました、そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで忠実であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。(ピリピ人への手紙 2-6:11)
リンゴさんは誰の生まれ変わりなのですか?
1.織田☆無道
2.リチャード☆コシミズ
3.富井☆健
4.ポール☆牧
5.つのだ☆じろう
>>724 エジプトの奴隷であるユダヤ人。
イエスのさとりは、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「神の国は近づいた。」
「神の国は近づいた。」を、語れ。
指し物大工父ヨセフも母マリアも、指し物大工イエス自身も、7〜8人いた兄弟姉妹も、終始一貫して、敬虔なユダヤ教徒である。
彼の死後、ユダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本の存在すら知らない、と言う。
新約聖書として編集された内容について、そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪と、イエスは、言う。
ローマの取税人サウロのちにパウロの手紙を見たとしたら、イエスはあのぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、こういうだろう、『 なにぃこれぇー(珍百景)? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語でイエスさんはしゃべらないし・・・さらに、英文を和訳だなんて、いくつもの言語を経て翻訳されたものなど何も真理をあらわすことは、ないだろう、普通・・・
とは言え、見開きのページで、左が英文、右が日本語の新約聖書も持っているのだが・・・σ(^_^;)アセアセ...
また、旧約聖書は、地中海諸民族の興隆、滅亡していった諸宗教、民話や神話の集大成、いいとこ取り、パクリであるといえる。
現在のイスラエル人は、イエスと言う人物がいなかったという。
存在していたと言う証拠が何一つ無い、と言う。
アラム語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%9E アラム文字
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%96%87%E5%AD%97
ロバはリチャード☆コシミズの弟子ですか?
>>727 > ロバはリチャード☆コシミズの弟子ですか?
ロバに乗って入城します。
ローバーさんはリチャード☆コシミズ氏の独立党員になられたらよろしい。
人生を捧げてらっしゃい。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。
死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、
わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。
もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。
キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。
そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。
それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)
ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
御国を父なる神様に渡されます。
なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。
しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。
それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)
そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。
死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。
愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々、死に直面している。
もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。
もし死人が復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。
まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)
しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえるのか。どんな体になるのだろうか」。
なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。
蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。
土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。
ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではありません。
人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。
天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり、
卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり、
生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。(コリント第一の手紙15:35-44)
旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。
しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。
最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。
第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。
土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。
愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの肉の性質の体は神様の御国を受け継ぐことはできないし、
朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。(コリント第一の手紙15:45-50)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
>>732 エジプトの奴隷であるユダヤ人。
イエスのさとりは、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「神の国は近づいた。」
「神の国は近づいた。」を、語れ。
指し物大工父ヨセフも母マリアも、指し物大工イエス自身も、7〜8人いた兄弟姉妹も、終始一貫して、敬虔なユダヤ教徒である。
彼の死後、ユダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本の存在すら知らない、と言う。
新約聖書として編集された内容について、そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪と、イエスは、言う。
ローマの取税人サウロのちにパウロの手紙を見たとしたら、イエスはあのぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、こういうだろう、『 なにぃこれぇー(珍百景)? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語でイエスさんはしゃべらないし・・・さらに、英文を和訳だなんて、いくつもの言語を経て翻訳されたものなど何も真理をあらわすことは、ないだろう、普通・・・
とは言え、見開きのページで、左が英文、右が日本語の新約聖書も持っているのだが・・・σ(^_^;)アセアセ...
また、旧約聖書は、地中海諸民族の興隆、滅亡していった諸宗教、民話や神話の集大成、いいとこ取り、パクリであるといえる。
現在のイスラエル人は、イエスと言う人物がいなかったという。
存在していたと言う証拠が何一つ無い、と言う。
アラム語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%9E アラム文字
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%96%87%E5%AD%97
イエスの誕生も復活も疑って当たり前だが、熱心に否定するには何かしら目的があるはず。
タイショウ達は国民にエレミヤ書を読ませたくなさそう。
>>739 > イエスの誕生も復活も疑って当たり前だが、熱心に否定するには何かしら目的があるはず。
狂信者と思うから、別の方向からのものの他方向の見方考え方もあるという事を是非知ってもらいたいものだと思う。
コピペ厨の当人には、余計なお世話だろうけどね。
おせっかい焼きといえる・・・(汗)
>>740 訂正
狂信者と思うから、別の方向からのものの他方向の見方考え方もあるという事を是非知ってもらいたいものだと思う。
↓
狂信者と思うから、他方向からの見方考え方もあるという事を是非知ってもらいたいものだと思う。
>>725 あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>743 訂正
わざわざ、信じなければならのか?
↓
わざわざ、信じなければならないのか?
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
>>745 イエスは、信、不信の故に、では、ない。
ロバよ。
リンゴは8才から今までこんな有り様だから、一般人の感覚がクソにしか見えないのだ。
彼をお赦し下さい。
>>748 > ロバよ。 リンゴは8才から今までこんな有り様だから、一般人の感覚がクソにしか見えないのだ。 彼をお赦し下さい。
教信者にも 何か言えることも、あるだろう、と思う。
「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」
ヘブル人への手紙10章
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。
「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。
ヘブル人への手紙10章
わたしたちは、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。それによりわたしたちの
主イエス・キリストにあって、神様に対して平和を得ています。
さらに、わたしたちは、彼により、いま立っているこの恵みという信仰によって導き入れられ、
神様の栄光にあずかる希望をも喜んでいます。
それだけではない。患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は練られた品性を
生み出し、練られた品性は希望を生み出すことを、知っているからです。
そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに授けられている聖霊によって、
神様の愛がわたしたちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙5:1-5)
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。
よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、
キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。
そうであるなら、彼によって神様の怒りから救われるのはなおさらです。
わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、
和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。
そればかりではありません。わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、
神様を喜んでいるのです。(ローマ人への手紙5:6-11)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
イエス・12使徒はユダヤ人のため
パウロは異邦人のためですか?
「わたしたちは、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。それによりわたしたちの
主イエス・キリストにあって、神様に対して平和を得ています。
さらに、わたしたちは、彼により、いま立っているこの恵みという信仰によって導き入れられ、
神様の栄光にあずかる希望をも喜んでいます」
>>755 イエス様・12使徒はユダヤ人のため、 パウロは異邦人宣教につかわされました。
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを背負った。だが、私たちは思った。
彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちの背きの罪のために刺し通され、私たちの罪咎のために砕かれた。
彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての罪咎を彼に負わせた。
彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く小羊のように、
毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、 彼は口を開かない。
虐げと、裁きによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことだろう。彼がわたしの民の背きの罪のために打たれ、
生ける者の地から絶たれたことを。 イザヤ53
彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、
人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
イエスキリストのみことば
「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。
よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」ヨハネ10:11
>>762 エジプト奴隷であるユダヤ人。
イエスのさとりは、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「神の国は近づいた。」
「神の国は近づいた。」2000年が経過して、神の国は近づいたのか。
近づいたとは、何か。
イエスの全てである。
指し物大工父ヨセフも母マリアも、指し物大工イエス自身も、7〜8人いた兄弟姉妹も、終始一貫して、敬虔なユダヤ教徒である。
彼の死後、ユダヤ人であるイエスの信者たちは、イエスよ同じくユダヤ教徒として存在した。
イエスは、新約聖書を見たことも無ければ、勿論、読んだ事など無いし、そんな本の存在すら知らない、と言う。
新約聖書として編集された内容について、そんなこと、言った覚えも無いぞぉー、内臓は、いいぞー、象さんのお鼻は長いぞー♪と、イエスは、言う。
ローマの取税人サウロのちにパウロの手紙を見たとしたら、イエスはあのぼっさぼさあたまをぼりぼりかきむしりながら、こういうだろう、『 なにぃこれぇー(珍百景)? 言ったことも無い事を俺の名で勝手に言うなよなー』
英語でイエスさんはしゃべらないし・・・さらに、英文を和訳だなんて、いくつもの言語を経て翻訳されたものなど何も真理をあらわすことは、ないだろう、普通・・・
とは言え、見開きのページで、左が英文、右が日本語の新約聖書も持っているのだが・・・σ(^_^;)アセアセ...
また、旧約聖書は、地中海諸民族の興隆、滅亡していった諸宗教、民話や神話の集大成、いいとこ取り、パクリであるといえる。
現在のイスラエル人は、イエスと言う人物がいなかったという。
存在していたと言う証拠が何一つ無い、と言う。
アラム語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%9E アラム文字
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%96%87%E5%AD%97
おんなじ内容しか書けないんだったら、教会行ってビラでも配って来れば?
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたの御名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
せっかくなんで、ロバのいう狂信者の具体的な人や特徴を挙げて下さい。
例えば、
文リンゴ鮮明
金リンゴ保
又吉リンゴイエス
ピラミッド占いリンゴラッセル
アドルフリンゴラー
ベンジャミンリンゴーム
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
>>764 > おんなじ内容しか書けないんだったら、教会行ってビラでも配って来れば?
>>768 > せっかくなんで、ロバのいう狂信者の具体的な人や特徴を挙げて下さい。
> 例えば、
> 文リンゴ鮮明
> 金リンゴ保
> 又吉リンゴイエス
> ピラミッド占いリンゴラッセル
> アドルフリンゴラー
> ベンジャミンリンゴーム
それは、リンゴと同じ。
自分自身の主張がない。
ロバと言う他人の言い分に支配されている。
それがエジプトの奴隷。
そうではなく、
自分を輝かせること!
主体性!主人公!自由だ!
さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。
死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、
わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。
もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。
キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。
そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。
それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)
ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
御国を父なる神様に渡されます。
なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。
しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。
それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)
そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。
死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。
愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々、死に直面している。
もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。
もし死人が復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。
まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)
しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえるのか。どんな体になるのだろうか」。
なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。
蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。
土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。
ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではありません。
人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。
天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり、
卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり、
生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。(コリント第一の手紙15:35-44)