●深見先生がカンボジア名誉領事になれたということは、外務省のお墨付きを頂いたと言うことです
(1/2)
深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます。
これは、カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生がふさわしいと、認められたことになると思います。
アンチの新米薬寿師さんが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、恩恵にあずかっているからだなどと言っていますが、
まったく事実無根のデタラメですね。
まず、外務省が知らないなどということはありえないことです。
ふつう、政府機関は、人物について調査をするときは、公安に人物確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとって行っているそうですし、
公安は「全くワールドメイトは問題ない」ということを知っていると思われます。
ワールドメイトは一度も刑事事件やらの問題を起こしたこともなければ、
過去に被害を受けたとかいう人も誰もいないのです。
過去にセクハラ被害を受けたとかいう民事裁判に関しても、裁判をした女性が、
実は、分派活動の首謀者にそそのかされ、挙げ句の果てに首謀者と連絡がとれなくなったそうです。
失意のどん底にいる女性を救うために、深見先生が、解決金を支払うというかたちで、
裁判を終結させたというのが事実だと、今は知れ渡っています。
このあたりの詳細については、ウィキペディアにも掲載されていますし、さまざまなブログでも紹介されています。
●ワールドメイトを批判する情報が、全く事実にない偏見と悪意に満ちたものである
ワールドメイトを批判する、一部の批判的情報は、
全く事実にない、根拠のない、一方的な偏見と悪意に満ちたものばかりです。
そのバックには、2、3の宗教団体が組織的にやっている妨害行為であるという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、基本的に、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
金光教の方も全くおなじことを言っていたそうですし、
成田不動さんでさえ、別院のことで、インターネットでぼろくそにやられているようです。
やられていない宗教団体は一件もありません。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、情報を信じていぶかる方は、一人もいないそうです。
理性と良識のある方なら誰も信じません。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
●ワールドメイトに非難中傷をするボーンさんの非常識な内容を検証する
(1/2)
ワールドメイトを誹謗中傷するボーンの書きこみ内容は、だれが見ても、非常識な内容だといわざるをえません。
ワールドメイトを、「カルト」であるとか、ボーンが決めつけていますが、そのような事実はないということを紹介させていただきます。
まず、政府が特定の教団を「カルト」として認定したという事実はありません。
平成12年12月、「特定集団からの離脱者に対する精神医学的・心理学的支援の在り方についての研究会」という報告書が発表されました。
これは、「オウム真理教」の信者や元信者の方々の、社会復帰を支援する目的で作成された、純粋に学術的な研究報告書です。
無論、政府がどこかの団体を「カルト」と指定するような内容の文書ではありません。
この数十頁に及ぶ報告書の中に、近年、宗教団体が関わってニュースになった事件が年表風にまとめてありますが、
ワールドメイト(旧称:パワフルコスモメイト)はその中で一行、紹介程度に登場するに過ぎないのです。
しかもそれは、ワールドメイトの関連会社に脱税の容疑をかけられた1994年のニュースが、
ワールドメイトのものと誤って記載されているという、注釈も説明もないたった一行のみです。
今日では、その関連会社には脱税の事実などなかったことが証明され、立件を見送られたことは周知の事実です。
ワールドメイトの記述は、近年のマスコミ記事に登場したひとつのエピソードとして触れられたに過ぎません。
にもかかわらずワールドメイトを中傷する一部の人々は、この報告書を曲解して、「ワールドメイトは政府認定のカルトである」と吹聴しているのです。
●ワールドメイトに非難中傷をするボーンさんの非常識な内容を検証する
(2/2)
しかも、この報告書を作成した人々自身が、正式に、このような見方を否定する文書を出しているのです。
この報告書の作成主体は、警察庁、法務省、厚生省の3省庁(当時)が合同して設立した研究会です。
この3省庁及び研究会は、この報告書が本来の意図とは違う目的で引用をされることを懸念し、
平成14年6月、「この文書が特定の団体を『カルト』と認定しようとしたものではない」という旨を、関係する諸機関に通達されています。
また、この研究の責任者である吉川武彦氏ご本人からも、
事情を説明する自筆のお手紙と、全ての関係者に宛てた通達書面の写しを、
ワールドメイトの代理人弁護士宛てに送っていただいております。
「政府がワールドメイトを『カルト』と認定した」というネット上の書き込みは全く根拠のない悪意に満ちた中傷に過ぎません。
(世界中に愛をワールドメイト公式ページより)
http://www.worldmate.or.jp/faq/answer05.html http://www.worldmate.or.jp/compliance/com04.html 事実に基づかない、度が過ぎる誹謗中傷は、いかがなものかと思います。
明らかに、名誉毀損、信用毀損を目的としているとなると、単に、勘違いでした、ではすまなくなるのではないでしょうか。
●挫折からしか得られない貴重な経験
深見先生の著書『絶対運』にある一節です。
挫折し、落ち込むからこそ、人の心の痛みがわかるようになると思います。
しかし、挫折し、心に深い傷を負うことは避けこと自体がよいわけではありません。
むしろ、魂を傷つけることはできるだけ避けなければならないと思います。
心に深い傷を負い、魂を汚すとは、何かに挫折し、落ち込んでしまったとき、
その状態をはねのけて健全な元の自分に戻ることができず、
いつまでも、不運な状態で居続けることだと思います。
それが長期になれば、心は歪み、しだいに魂は傷ついていきます。
再起はいよいよ難しくなり、不運が不運を呼ぶという泥沼に陥ってしまいます。
挫折し、落ち込んだと思った瞬間、それを跳ね返す心のバネがあれば、ことは違った展開となると思います。
しなやかな心のバネがあるとき、失敗は失敗ではなく、挫折は挫折ではなくなるのです。
すべてが成功のための準備であり、心の糧であり、強運をより確実にするための、いちプロセスになるのだと思います。
●ワールドメイトでは、一人でも犠牲になる人類が少なくていいように、神様にお祈りをしているのです。
ワールドメイトの神事では、世界中の人が幸せになるよう、日本国民が幸せになるよう、お祈りをしています。
今は、人類のアクだし期間です。人の人生とは、劫を精算しつつ、功徳使って楽しむ世、という言い方もできます。
同様に、世界や国も、ぐう劫を精算する必要があるのです。
ぐう劫を精算する働きが、天地の法則であり、宗教などは関係ありません。
今、ぐう劫を精算する時期に来ているのですが、一人でも犠牲者が少なくてすむように、
神にお祈りして、ご加護をお祈りしているのです。と同時に、世界が平和で正しい方向に進むようにお祈りしているのです。
(成田不動山でも、毎日数回、決まった時間に、護摩を焚き、世界の平和をご祈念されています)
世界中の人々の幸せのために、神様にご加護を頂けるよう愛の祈りを捧げる人々の集まりが、ワールドメイトなのです。
ただし、自分がたいしたことがなければ、いくらお祈りをしても、たいしたご加護はいただけません。
神様は、努力する人が好きですし、霊層、霊格、霊智が一定以上高くないと、お祈りが通りにくいのです。
霊層、霊格、霊智とは、わかりやすく言うと、
性格の明るさ、人格、知恵、という言い方もできると思います。
世界中に愛をワールドメイトでは、明るい考え方ができる方法、人格を陶冶する方法、知恵を身につけるための方法を、学ぶことができます。
人間の目で見ても、素晴らしい人に、自分自身が向上すると、それだけ、神様にも愛され、お祈りが通るようになってきます。
人類のお役に立ちたいと思うのなら、まず、自分自身を磨き、自分自身を幸せにすることが肝要です。
ですから、古くからの会員は、本当に、人格も素晴らしく、力強くて、パワフルで、明るい人ばかりです。
ワールドメイトの会員を続けていると、一生、学び続け、向上し続けるよう、後押ししていただけます。
ワールドメイトの会員は、明るくて、優しくて、楽しくて、素敵な人が多い秘密は、ここにあるのです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
(1/2)
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
(2/2)
元・会員と名乗る人は、自分では全く絵など描かない、絵に対する関心が薄い人だと推察されますが、
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
(1/2)
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、元・会員や退会者は、批判中傷の嵐です。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているという、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということとの、いったい、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトに嫉妬でもあるのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
また、元・会員や退会者の人は、フィランソロフィーゴルフについて、無駄であるといっています。
ゴルフ大会の賞金総額が、カンボジア無料救急病院の運営費とさほどかわらないと、批判しています。
カンボジアと日本では物価が違うので、ありうることでしょう。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
(2/2)
元・会員と退会者は、シニアゴルフ大会を、無駄であると思っているのでしょうか。
シニアゴルフという分野は、この世に存在しなくていいと思っているのでしょうか。
スポーツは、国境を越えて、言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながると思うのです。
おそらく、深見先生は、ゴルフ界の方から、ぜひ、シニアゴルフの推進に力を貸して欲しい、と懇願されたのだと思います。
そうした懇願をむげに断るのが、人道的なあり方なのでしょうか。
しかも、フィランソロフィーゴルフとは、
賞金の一部を、福祉のために寄付をするという博愛精神をスポーツマンがもつということにも貢献していると思います。
ゴルフは、ワールドメイトの活動とは関係なく、「国際スポーツ振興協会(ISPS)」の活動です。
ですから、特に、ワールドメイトで、ゴルフの観戦をすすめる話など、一度も聞いたことありません。
国際スポーツ振興協会(ISPS)のゴルフの推進活動に、深見先生が協力することについて、なんの文句があるのでしょうか。
深見先生がご活躍され、善行を施されると、嫉妬心で狂ってしまうのでしょうか。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴(1/3)
世界中に愛をワールドメイトの教えの特徴は、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出る、というのは、「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を身近に感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
ワールドメイトの深見東州先生の生き様や足跡を知ったり、
深見先生のお話を聞いたりすることによって、神様が人にどうあってほしいか、という願いを知る方が多いと思います。
神様の願い、人にどうあってほしいかということを感じるようになってきたら、次のステップ
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴(2/3)
2、神を行ずる
という段階に入ると思います。これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を神人合一を言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
3、神人合一の道を極める
というのが、究極の修養の段階です。神人合一を極めるためには、人間としても、万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示(しんじ)を聞いたところで、ちんぷんかんぷんでしょう。
また、絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘(いちりん)のポイントをおっしゃられるのが、神様です。
高級神霊は、単に、人間の心と体を乗っ取って操ったりはされません。人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも、素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年間も継続して心がけが素晴らしい、というふうになり、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。死ぬまで、神人合一の道を歩んでいる状態を、神人合一の道を極めるプロセスにあると言えます。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴(3/3)
こうした神人合一の道が降りているのが、世界中に愛をワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとかコミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
組織への貢献があったということには違いありませんが、本人が、修養しようという心がけを継続しているか、
ということとは関係ないのです。
退会された方は、必ずしも、ワールドメイトの教えを理解されなかったというわけではなく、
理解が深いからこそ、自分自身のさらなるステップのために、
いったん宗教から離れて、自分を磨く、というパターンはもちろんあります。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上でおっしゃっている方のブログや書きこみの中で、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
ワールドメイトの教えを理解された上で、退会されている方は、
ワールドメイトでの経験は良い経験だったとみなさん思っておられるのではないでしょうか。
なぜなら、ワールドメイトの教えや深見先生のお話の中で、人を不幸に導くような話、感動のない話、
胸にじーんとこない暖かみのない話など、聞いたことがないからです。
深見先生は、知識も素晴らしく、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●深見先生が本物の宗教家であることはわかる人にはわかる
(1/2)
深見先生を、日本の宗教界のホープであるということは、わかる方にはわかるようです。
あらゆる哲学を極めた宗教学者、哲学者である教授や、実際に実践研究をした人が、
存命中の宗祖で深見先生を超える人はいないと認めているという話を聞いたことがあります。
「今まですごい霊能者はいますが、今現代生きている宗教家では誰が一番だろう。」と
早稲田大学で、政治思想、宗教哲学を研究しているグループの人が研究会で先輩に聞いたところ、
「圧倒的に今生きている宗教家のなかで、宗教哲学、宗教教理、霊能力超能力、すべての面で、圧倒的なナンバーワンは深見東州だよ」とおっしゃったそうです。
「どこの宗教をみても、先生以上の人はいない」と民族派的活動をしている人が言ったそうです。
桃山学院の宗教社会学の教授や、東大の教授も戦後の宗教家で本物の宗教家はだれかという、
フィールドスタディ(フィールド調査:実際に宗教団体の信者になって宗教活動をしてみて信者になって活動する中でしらべていくという手法)をして、
深見先生のことを評価されているといいます。
●深見先生が本物の宗教家であることはわかる人にはわかる
(2/2)
その結論として、桃山大学の教授は、
「近世の宗教家の中で本物の宗教学者は、出口王仁三郎、高橋信次、深見東州の三人しかいない」と言っています。
前者の二人は死んでいるので生きている中では深見東州先生は一番です。
桃山大学の友人の東大教授は、「戦後で本物の霊覚者は庭野日敬、高橋信次、深見東州の3人です。」と言ったそうです。
出口王仁三郎も高橋信次もなくなっているから、やはり、今生きている中で本物の霊覚者は深見先生しかいません。
現代の全ての宗教団体を詳しく調べた調査し、
数年間、ワールドメイトに入会し、全ての著作を読み、セミナーや神事に参加した専門の教授が、
現存している本物の宗教家は深見先生だけだとこっそりおっしゃっていたそうです。
新宗教を擁護するような発言をすると、反対勢力からものすごいバッシングを受けますから、
ワールドメイトがすごいなどと大声で話すことはできなくても、
やはり、知性と良識があり、理解力、咀嚼力が深い方には、誰が本物の宗教家なのか、一目瞭然なのだと思いました。
●ワールドメイトの弱者をあざ笑う自称退会者の大人げない振る舞い
ワールドメイト会員の一部には、精神的に病気に近い弱者がいるのは当たり前だと思います。
宗教ですから、弱者が頼ってくるのです。また、今、幸せな状態でないから、神様を頼ってこられた方もおられると思います。
ただ、そういう人がいたからといって、
世界中に愛をワールドメイト会員はみんなそうだと決めつけるのは、大人げないのではないでしょうか。
たとえば、外国人が、日本に来て、置き引きにあったり、ヤクザにいちゃもんつけられたりして、嫌な思いをしたからといって、
「ニッポンのくにはひどい国だー」と決めつけ、
日本人すべてが最低の国で、首相、天皇、政府はなんてやつだと糾弾して言うでしょうか。
日本人にもいい人はたくさんいるし、北朝鮮インドよりもよっぽど、いい人が多いと思います。
何人かは、ヤクザや柄の悪い人、詐欺師、嘘つきがいるとしても、
日本人みんなや、天皇がぜんぶおかしいと思うのは、おとなげないものの考え方だと思います。
日本人にはいろんな人いるけれども、平均的に、ロシア人よりは素直で、アメリカ人よりもえらそぶらなく、
インド人よりも、ものをかっぱらったりする人は少ないと思います。
大人の理性があったら、日本国民そのものや天皇陛下は最低だ、とは言わないと思います。
自称元会員が、ワールドメイト会員の弱い立場にいる方のブログを晒し、ばかにするのは、大人げない行為であると思います。
それよりも、ワールドメイトの教義や、深見先生の足跡の素晴らしさは、
新宗教でダントツであるという事実を少しは認識してもらいたいものだと思いです。
●深見先生以上に芸術活動を実践されている教祖がいたら教えて欲しい
深見先生は、ワールドメイトやNPO法人などで社会貢献をされておりますが、芸術活動も実行されています。
これだけ、多くの芸術活動を生み出している人、教祖がほかにいらっしゃるでしょうか。
もし、いらっしゃるのでしたら、教えていただきたいと思います。
膨大な絵画、中国でトップレベルの二つの大学(世界でもトップレベル)の博士課程を卒業され、
二つの博士号をとられているような宗教家がほかにいらっしゃるのでしたら、教えていただきたいと思います。
深見先生以上に、芸術活動や福祉活動をされている哲学者、霊能者、占星学師はいるのでしょうか。
深見先生の芸術作品は、美術、著作、俳句、詩集、作詞、作曲、音楽、オペラ、能、劇団の劇、パントマイム、ギャグ。
どれひとつとってみても、どこの宗教家も、哲学者も、占い師もできないところだけだと思います。
芸術作品の高い芸術性やユーモアに、宗教的真正が顕れていると思います。
いかに、深く、高く、多様性があり、広がりをもっているかということが、本物である証拠だと思います。
深見先生以上に、福祉活動、芸術活動を行っており、宗教的真正があるかということは、万人の目に明らかであると思います。
そうした実績を全て認めず、批判ばかりして、自分は一切実行しない人と、
黙々と実践実行している深見先生と、どちらが尊いかは、明らかだと思います。
●深見先生より実践している教祖がいたら教えていただきたいと思います
深見先生よりも、
「宗教団体としての、弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」を実行している新宗教の教祖がいるのでしょうか。
ワールドメイトや深見先生を馬鹿呼ばわりして、貶めようとされる人のなかで、実行されている方がおられるのでしょうか。
宗教教理を理屈っぽく言う方はおられるかもしれません。
しかし、宗教哲学にある過去のものの理屈をこねくりまわしているだけのこと、という方もおられるのではないでしょうか。
新宗教の中で、新しい宗教的見解を打ち出し、宗教的思想をいうものを展開して、
かつ実行している新宗教の教祖がどれだけおられるでしょうか。
理屈はいろいろ難しくいえる人はいるけれども実行している人はどれだけいるのでしょうか。
神学、東洋哲学、西洋哲学、倫理などを勉強していれば、いくらでも難しい理屈はいえると思います。
いったい、そういう人のうち、なにもないところからカンボジアに無料救急病院を建設して、
13年間に100万人以上も無料で治療する手助けをしたり、
カンボジアで一番大きな孤児院を運営したり、カンボジアナンバーワンのカンボジア大学で、
貧しくて優秀な学生のなかから選抜された人々に、奨学制度を利用してもらって人材育成をヘルプするなど、
「弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」をされている方がどれだけおられるのでしょうか。
中国でも何十、何百と、一番貧しい地域に小学校を建設して、
アルバニアでも、学校や病院、職業訓練学校を建設して、障害者の方に、盲人ゴルフができるように環境を整えるなど、
実際に福祉活動を実践されている方がおられるのでしょうか。
もし、新宗教の教祖のなかで、深見先生以上に弱者救済の慈悲慈愛を実行されている方がおられるのなら、
是非、教えていただきたいと思います。
深見先生を中傷している人のうち、どれだけ弱者救済の慈悲慈愛を実行している方がおられるのか、教えていただきたいと思います。
弱者をいじめているだけにしか見えないのは私だけでしょうか?
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログを読んでの感想でした。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流があるだけ
深見先生は、政治活動をされておられるわけでもなく、党利党益に関わる活動をされているなどという話は聞いたことがありません。
もちろん、「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれるお人柄ですから、まんべんなく、どのような党の方とでも和やかにお話はされるだろうと想います。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
神道の教えを広めておられる一方で、イスラム教でも、キリスト教でも、仏教でも、宗教が生まれた背景である固有の文化への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、どのような宗教とも共存共栄ができるのです。
また、あらゆる宗教のエッセンスが詰まった教えであると評される所以であると思います。
しかし、広く、お国のことを想い、縁あった真心ある宗教界や知識人や何人かの政治家との交流があるでしょうが、
特定の党の方と特定の党利に関わる政治活動をされているということはありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている経営コンサルタント会社「株式会社 菱法律経済研究所(菱研)」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
もし、党利に関わるような政治活動を深見先生がされているとしたら、
与党野党に関わりなくこれほどのさまざまな党の方が、菱法律経済研究所(菱研)の顧問をされているはずはないと思います。
日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、賛同されて協力しあっているのだと思います。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
ですから、全体をとらえず、たった一人とか二人とかとの交流のみを指摘し、深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定するのは、正しい理解ではないと思います。
元・会員ブログで発信されている偏った情報だけに基づく間違った結論を撤回して即刻訂正した上、
迷惑をかけられたワールドメイト会員への謝罪を強く要望するものであります。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
(1/2)
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
(2/2)
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
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深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしておられるかな、ときっと気にかけておられると思います。
ある時のお話のときに、昔、だれだれさんがね、と話題に出されるのを聞いたことがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
また、いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
再入会して、深見先生のお話を聞いたら、ふつふつと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、
私が求めていたものはこれだったんだ、と今更ながら実感しました。」
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●ワールドメイトに救われたという人はなんにんもいます。
小さい頃から神様が大好きで、信仰生活をしており、いくつも宗教を体験したけれども、
ワールドメイトが一番良心的で、自分に合うとおっしゃる方にも何度も出会いました。
なんとなく入会したけれども、ずっと続いている方もなんにんもいます。
それなのに、ワールドメイトを良く知らない方が、事実無根の誹謗中傷をされているのを見ると、悲しい気持ちになります。
退会したと自称される方、また、ワールドメイトに入会したこともなくなんの被害にもあっていない方まで、
さまざまな方が、たいしたこともわかっておられないのに、誹謗中傷されています。
そうした方は、神様を信じておらず、無宗教の方ばかりのようです。
ワールドメイトの教えに対して信じられないとおっしゃっているのです。(よくご存じないのに)
ワールドメイトでは、神様を信じていない無神論者に入会をすすめる人はいないと思います。
ご自分が入会しなければいいだけの話です。
一番ひどいのは、カンボジアの無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定されていることです。
たとえば、カンボジアの無料救急病院では100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、批判するだけの実力があり、ボランティアの行動を起こしておられて、
ワールドメイトや深見東州先生以上に、どんな善行をされているというのでしょうか。
どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますね。
●ワールドメイトは税務調査で課税されることもなく、優れた団体である
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自称元会員らが、ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷しています。
しかし、これはまったく事実ではありませんし、自分なりの歪んだイメージに基づいた、単なる悪口だとしか思われません。
悪口を書いている4〜5人の方たちは、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しているのでしょう。
ワールドメイトは、たいへん優れた団体で、カルトとみなされていないと断言出来ます。
先日、税務調査が来ても、課税されることもなかったということは、
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法ではないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」
に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは非常に優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。