>教祖と25人組以下幹部が一丸となって良い宗教団体と
>その実名構成員を目指しているというのならまだ理がないことはないでしょう。
>違うのです。彼らは非課税のカネを吸う以外は、
>自分からWMを切り離して一般人面をしたいのです
>資金力のある、生活力のある一般人が憧れなんです。
ここまでくると、想像というより妄想の世界といえるが、
幹部職員に限らず、一般職員にも優秀な人は多い、
会員から尊敬され目標にされている人物もいる。
そのような人物が、一般人が憧れなら初めから職員になるはずがない
自分の能力で社会で生きていけばよいだけの話だ。このような矛盾した話が多すぎる。
また、深見先生は当然のこと、その関連職員一同、教育をされながら、
立派な組織を目指していることは、誰の目にもわかる。
実際にそのような行動 が見て取れるからだ。数百人の専従者がいれば、
なかには数人おかしな人も出てくるかもしれないが、
それは例外の範疇でどこのでもあること。
それを理由にすべての職員、あるいは組織がおかしいという理由にはならない。
さすが、プロアンチの批判ぶりだと感心いたしました。