「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることもありません。
ですから、インターネットで、
「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような2〜3人くらいの方の幸せも、きっと、お祈りされていると思います。
深見東州先生と関わった方は、みんな幸せになりますから、
たとえ、アンチ・ワールドメイト活動をされているとしても、
その過程が非常に楽しかったり、幸せだったりするのでしょう。
とにかく深見東州先生やワールドメイトとご縁があった方は、必ず幸せになっていると思います。
深見先生はワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられると思います。
深見先生は、あれだけの困難を乗り越えられ、偉業を達成されていても、決して傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した 会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という功績は、
決してお忘れにならないのです。
人間としての人格もすばらしいということが、深見東州先生の特に素晴らしいところだと、会員はみんな思っています。
決して反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません
>ここでも9割以上が、バツイチおばさん障害児養育遺棄おばさんらと同等の人々かと思われます
>財を払い無償で献身したらどうなりますか?あっという間に潰れるでしょ。
>WMから報酬を貰って在籍している教祖スタッフ取引業者会員らは無償で
>奉仕などしていない形になりますからね。自分もぴんぴん、豪邸ローンも順調に返済、
まず、ワールドメイトの会員を、あなたは本当に馬鹿にしています
そしてそのような人が、ワールドメイト会員を救うために、
このようなアンチ活動をしていると、二重舌のようなことを平気で言っていますね。
誰が聞いても全く矛盾していることを平気で言ってますから、
あなたには会員を思う愛情は全くなく、全く別な目的でアンチをされていることが明白なのです。
しかも会員の方たちが好きで書いているブログを、
このように悪意ある材料に使うなど卑劣なことを平気でされています。
私たち会員はあなたのことを絶対に信用しません。
私はあきれて怒る気にもなりませんが、ここを見た会員はみなあなたに対して怒ってます。
人間としての道を外れています。無償で献身したら、あっという間につぶれるどころか、
まず間違いなく神様の深い愛を感じることができます。
それは歓喜であり、最高に幸せを感じる瞬間です。
まさに信仰の醍醐味と申せましょう。私はそのためにしているわけではなく
神様の御用に使っていただくためにしていますが、
神様からそのような歓喜と御魂のふゆをいただくのです。
それは様々なかたちでやがて、現実にも良い影響を与えることになります。
でもそれはあくまで副産物で、本質ではありません。
あなた方には、永遠にわからないかもしれない本当の幸せを、
わたしはワールドメイトでつかむことができました。
>エンゼル幹部らのように献身の果てに健康を失ったら終わりなんです。
>無償組織で功労など、何の意味もありません。
>有償奉仕しかしない人間がぴんぴんしている事実をよく考えてください。
エンゼル会でご奉仕して病気になった人がたくさんいるかのように思わせる、いつもの書き方ですね。
実際は病気になるどころか、体の弱い方が無理のない範囲でご奉仕をしていると、
いつのまにか不自由だったからだが、元気に動くようになった。
あるいは体力がなかった人が、不思議と体力がついて、
仕事もバリバリできるようになって、給料が上がった。
そういう人たちが多いこと多いこと。そういう話ならたくさん聞きます。事実私もその一人ですからね。
ご奉仕したから病気になるなんて、そんなことありえません。
もしほんとうに無理のしすぎというならば、その前に無理しなければいいだけのおはなしです。
ワールドメイトは、そういうところにきちんと対応してくれますし、
私は無理しすぎの人で倒れた人など見たことも聞いたこともありません。
そういう悪いうわさを勝手に作って、さもワールドメイトがおかしいように言う根も葉もない噂なら、たまに聞きます。
まったくでたらめな作り話であることが、はっきり分かっています。
ワールドメイトの会員の皆さんは、本当に御心が良い人が多くて、
自分のことしか考えないようなこの世の中で、
なんと献身的に人類のために尽くされているのでしょうか。このような集まりはどこにもないです。
>やはり出したソクシュウ玉串の額が半端じゃないし、一歩WM外に出たら価値ゼロだしね。
>目が覚めた時、あの時払った何十万が今手元にあったらどんなに助かるかと思えるんですよね。
何十万が半端じゃない額だって。?まあべつにいいけど。
貧乏くさいとお金の方から逃げていくらしいよ。虚勢でもいいから、
たいしたことないお金と思ったら、金まわりが良くなるかもね
それから日舞でも茶道でも、免許皆伝で看板出すとなると、最低でも数百万の世界だよ。
海外の占いの大家から伝授してもらうには、何千万と聞いたことがある。
これにくらべて、どうみてもすごい価値ある神法が、
なぜこれだけ低い御玉串で教えてもらえるのか?。
それはできればたくさんの人に、人を救ってもらいたいからだよ。
ただし無料では心が極まらないから、最低ラインのバーだけは設けてある。
そしてそのお玉ぐしも、きっちり社会貢献に使われてるよ。
>教祖と25人組以下幹部が一丸となって良い宗教団体と
>その実名構成員を目指しているというのならまだ理がないことはないでしょう。
>違うのです。彼らは非課税のカネを吸う以外は、
>自分からWMを切り離して一般人面をしたいのです
>資金力のある、生活力のある一般人が憧れなんです。
ここまでくると、想像というより妄想の世界といえるが、
幹部職員に限らず、一般職員にも優秀な人は多い、
会員から尊敬され目標にされている人物もいる。
そのような人物が、一般人が憧れなら初めから職員になるはずがない
自分の能力で社会で生きていけばよいだけの話だ。このような矛盾した話が多すぎる。
また、深見先生は当然のこと、その関連職員一同、教育をされながら、
立派な組織を目指していることは、誰の目にもわかる。
実際にそのような行動 が見て取れるからだ。数百人の専従者がいれば、
なかには数人おかしな人も出てくるかもしれないが、
それは例外の範疇でどこのでもあること。
それを理由にすべての職員、あるいは組織がおかしいという理由にはならない。
さすが、プロアンチの批判ぶりだと感心いたしました。
>WMとは何か。 私だけでなく、裁判のヲッチャーさんたちや
>拙宅にご意見を下さる方々もほぼ一致しているのですが、
>一般社会でもともと負け組だった関西九州中国地方等出身の人々が、
>非課税の宗教を活用して財を得て、首都東京で勝ち組一般人になるという最終目的を果たす場所です。
>半田氏の悪口を平気で言う人達ではありますが、
>東京で勝ち組になりたいというこの部分に於いては団結しているといえます。
なかなか過激な意見だが、これを読んでなるほどと思えるほど、バカな人間はいないだろう。
まず、地方出身者はまるで負け組が多いかのような印象を与えている。
負け組などではなく、やる気があり、ひと肌脱いでやろうという志がある人間が、東京に集まってくるのだ。
それから平気で悪口を言うと書いてあるが、そのような事実も、
またそぶりすら、感じたことは一度もない。
少しでも眼力がある人なら、深見先生に対する職員の力と
強い信頼を寄せている気持ちをすぐに感じるはずだ。
そしてそのような悪口を言うような人間が職員になることも絶対にありえないことだ。
>25人組は終始自分の子供のお受験という、
>この世での戦いのことしか考えていないように見えます。
>25人組の子供の受験に対する熱狂は、とうとう東大合格者まで出した結果からも伺えます。
子供の受験、あるいは教育というのは、子供を持った親の最大の義務であり責任だと言える。
宗教をやっていようがやっているまいが、これを放棄する親がいたら、その親が問題である。
しかも東大に合格したのであるならば、間違いなく親のしつけや環境への努力があったにちがいない。
それをとやかく批判する気持ちが理解できない。
親が宗教をやっていれば、東大に合格してはいけないとでもいうのだろうか。
ワールドメイトで深見先生の子育てについてのお話や、勉強方法を学んで実践すれば、
おそらくかなり優秀な子供になる可能性がある。
ワールドメイトに親がいたからこそ、子供も幸せになっているのだと確信する。
実際に、東大に入学しているのだから、スゴイと思いませんか?
>彼らが半田氏の高弟とやらで、その半田氏の著書には不動産の業について書かれているのにも拘らず、
>何の恐怖も戸惑いもなく自分名義で不動産を購入しています。
不動さんの劫という話だが、不動産を親から譲る受ける時には、
それ相応の親の因縁を引き継ぐ話は何度でも聞いた。
だからといって、家は購入してはいけないという話ではない。
話を曲解させて、あたかも問題があるように表現するのは、
さすが、プロアンチです。
深見先生も、致し方が無く、親の家を相続したそうです。
(普通の一軒家ですけどね)
どのみち深見先生はその家には住んでいないそうですけどね。
父からもらった家だそうで、老人用の家のため、とても住めないそうです。
3年間行ってないそうです。お手伝いさんが、たまに掃除をするだけだそうです。
●元・会員のブログは書きこみ不可能
元・会員のブログって、何回書き込もうとしても、書きこみできませんね。
一見、開放的なブログを装っていますが、
非常に閉鎖的な、中傷コメントのみしか載せないブログのようです。
しかも、元・会員とか、ボーンとか、脅し文句でこわいです。
確かに、恐怖や不安を植え付けるブログですね。こわいこわい。
危険性など、全くありません!
さまざま、ネットで見させていただきましたが、世界中に愛をワールドメイトは、
なんら、危険性のない、善良で良識ある宗教団体であると結論づけるに至りました。
ギャグのホームページなどもあり、たいへんにユニークな試みをされている教祖であると考えます。
被害あれば救済します課という部署もあり、
万一、被害があったとしても、相談に乗って下さるわけです。
とすると、ブログで、批判を繰り広げている少数の反対派、
批判意見を言う方は、新興宗教から、賄賂を受け取って、
破壊活動をしていると見ても間違いないと思われます。
残念ながら、そういう新興宗教団体は、確かに存在するのです。
しかし、そういう破壊活動にいそしんでいる方は、少数派であるようなので、
大勢に影響はないでしょう。
※ウォッチャー
3人体制で賄賂を受け取りブログを書く「元・会員」
「元・会員のブログ」は新興宗教からの資金を元手に、
3人体制で、ブログを書いているようです。それは、某新興宗教団体のいつもの手口です。
このブログにコメントを寄せている人は、
お小遣いをもらっている人もいるかもしれませんが、
元・会員の正体を知らずに、参加されている方もおられるようですね。
意見の方向性がちぐはぐしています。
こうした破壊活動をしている賄賂組は、明らかに被害がないと考えるのが妥当のようです。
まあ、どちらにしても、大勢には影響ないでしょう。
※くるくるパフェ
やましいことは一つもないワールドメイト
天下の国税局が、ワールドメイトに裁判で負けたのですよ。しかも完全敗訴です。
ワールドメイトは、国税局のマルサに勝訴したんですよね。
ふつうは、マルサを相手に闘うなんて、99%無理ですよ。
ワールドメイトの場合は、100%冤罪だったから、勝訴できたんですよね。
ワールドメイトは、マルサに裁判で勝訴した団体ということで、国税局内でも、
有名なんですってよ。深見先生とはなにものだ!っていうことになっているようです。
世間でも、国税局に勝った深見先生はどんな人なんだって
騒がれているそうですよ。
※くるくるパフェ
元・会員は脅しと暴言でこわいかぎりですね。
深見先生が誰かを脅したことなんて、あるはずがない。聞いたことありません。
元・会員のブログこそ、脅しコメントの宝庫ですよね。
元・会員って、新興宗教からお金をもらって、3人体制でブログ書いてるらしいですね。
常に、ムキになって暴言を言っているのに、新興宗教からお金をもらって、
3人体制でブログを書いているということは、否定されない様子。
他人に対して脅しをしたり、暴言を吐いたり、批判サイドは、こわいですね。
※アンチのガセネタ
マルハンってばれてるから
ルイス、ボーン、バルサミコ 01-00xxxx-00(だっけ?)
会員だった、元・不良会員、早くやめよう会員さん
は、文体がそっくりだなあ。
・ぎゃあぎゃあ、とか擬声語、擬態語をよく使う。
・学歴コンプレックスの話になる
・論理的なのかと思うとロジックがない
誤魔化しようがないねえ。文体ってさ。
アンチの人数を多く見せようと裏工作するなよ。どうせ、4人くらいなのは見たらわかるから。
新興宗教からお金もらって書いているから、日中、働く時間とらなくて良かったね。
新興宗教からお金がもらえるのも、ワールドメイトのおかげですね。
ワールドメイトに詳しいから、そういう仕事ができるんですものね。
●人の心を破壊し、不幸で虚しい気持ちをうえつけるアンチブログ 1/2
世界中に愛をワールドメイトの会員を惑わすブログを読んで不幸せになりかけた方がいました
世界中に愛をワールドメイトの会員で、先日、ワールドメイトを批判するブログを見た後、おかしくなった方がおりました。
少し前まで、感謝に満ちて幸せな人生を送っておられたのに、急に、自分が開運していないんじゃないか
自分が今まで行ってきたことは無駄だったのではないか
自分がワールドメイトで行ってきたことは無意味だったのではないかなどと、おっしゃっていたのです。
180度、言うことが変わっていたので、事情を聞いたら、実は、インターネットで、
ワールドメイトを中傷するブログを見た、ということだったのです。
それを見たら、自分が開運していないことに気づいた、と言っていたのです。
しかし、その方は、ワールドメイトに入会してから、ワールドメイトの会員と結婚し、
先日、お子様も誕生されて、客観的に見て、非常に幸せな方だったのです。
ワールドメイトに入会していなければ、お相手との出会いもなければ、
かわいいお子様も生まれなかったということです。
しかも、会社でも自分にあった部署に異動され、出世されているのです。
結婚や出産、出世という個人的な出来事に関して、
その方は、自分の努力を超えた力を実感したと、先日までおっしゃっていたのです。
私は、その方とともに、産土神社で祈願をさせていただきました。
とにかく、今まで、幸せであったことを感謝させていただきましょう、
と感謝の祈りを捧げさせていただいたのです。
●人の心を破壊し、不幸で虚しい気持ちをうえつけるアンチブログ 2/2
すると、ご祈願後、その方は、「ワールドメイトでの活動が無駄であった」と思いこんでしまったが、
それは勘違いだったと気づかれました。
なぜか、ワールドメイトを中傷するブログを読んだら、自分の人生がつまらない人生で、
自分の人生は無駄で、自分の生き方について後悔する気持ちに、
むしょうに襲われてしまったそうです。
そして、寂しい気持ちになり、後悔の念が沸いてきてしまったそうです。
しかし、神社で感謝の祈りを捧げているうちに、
家族への感謝の気持ち、自分が生かされていることへの感謝の気持ちが、とめどなくわいてきたそうです。
私は、こうした一連の現象に直面し、人を不幸な気持ちにさせるブログの存在について、危機感を覚えました。
人生に無駄なこと。無意味なことは一つもありません。
そういう暗い、後ろ向きな気持ちになると、自分が開運していないのではないか、
などと、くよくよと思い悩んでしまうことがあるようです。
少し前までは、全く正反対のことをおっしゃっていた人でもそうなるのです。
ワールドメイトで証をいただいて、ワールドメイトの会員でいて幸せだとおっしゃっていた方が、
急に、自分は開運していないと、間違った思い込みをしてしまうのです。
実際、その方は、客観的に見て、大開運されていますが、心が後ろ向きになっているだけなのです。
人の心を、暗く、冷たく、後悔へと追いやる働き、とでも言うのでしょうか。
人の心を破壊し、不幸な気持ちを植え付け、むなしい気持ちにさせる
アンチ工作員のブログが、実は加害者であることを実感しました。
そんな不安や恐れを心に植え付けようとする、悪意のあるブログは気にせずに、
いつも、明るく、前向きな気持ちで生きていれば、最後はハッピーになるはずです。
ワールドメイトではクメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された被害者の遺族3万世帯に、義捐金を渡す活動を行っています。
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。
国民の半数にあたります。
そして、後に残された未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なおカンボジアで 最貧生活を送ってるのです。
その多くは、元中産階級だった婦人達です。 ある日、突然市内に爆撃があるとだまされ、市中を出たまま帰れなくなったのです。
また、虐殺のキリングフィールドを実際に目撃し、逃げのびた人達です。
その中の約2割の未亡人は身寄りもなくお金もないので、お寺に住んで 死ぬ準備をしています。
小乗仏教とヒンズー教が結びついた仏教なので、人々は僧侶に毎日施しの食事を持って来ます。
僧侶がそれを食べた後、彼女たちはその食べ残しを食べるのです。現金収入は全くありません。
雨風をしのぐ場所と、食べ残しの食べ物があるだけで、 彼女らには有り難いことなのです。
この人々に、一般人の半年分の収入となるお金(100ドル=1万2000円)と、
お米をワールドメイトを代表して深見先生が、政府代表者と共に手渡しで授与しているそうです。
2008年5月現在で、すでに4回の授与式が行われました。
被害に遭った犠牲者の方々は、毎回 「今まで、こんなことをしてくれた人は、誰もいなかった。 本当に嬉しい」と号泣し、
深見先生から手渡しでお金と米を受け取っています。
この模様は毎回テレビのニュースで放映され、国民の全てが感動し、勇気づけられているそうです。
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような2〜3人くらいの方の幸せも、
きっと、お祈りされていると思います。
深見東州先生と関わった方は、みんな幸せになりますから、たとえ、アンチ・ワールドメイト活動をされているとしても、
その過程が非常に楽しかったり、幸せだったりするのでしょう。
とにかく深見東州先生やワールドメイトとご縁があった方は、必ず幸せになっていると思います。
深見東州先生は、神様に愛された方です。神のご加護がある方です。
そんな深見先生とご縁をいただいたということに感謝しています。
深見先生はワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられると思います。
深見先生は、あれだけの困難を乗り越えられ、偉業を達成されていても、決して傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した 会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という功績は、
決してお忘れにならないのです。
人間としての人格もすばらしいということが、深見東州先生の特に素晴らしいところだと、会員はみんな思っています。
決して反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません
>恐らく、退会者の人数はどれだけだろうか。
>短い周期で退会者をだし、ワールドメイトを批判するサイトが
>他の宗教より目に余るのはそれだけに不満をもって退会している人が絶えないからであろう。
ワールドメイトを批判するサイトがあるというのは、実際は一部の人がやっているだけですよね。
どれも同じような人が書き込んでますからね。
それから普通宗教団体というのは、一切本部にクレームとか、
批判するとか、そんな体質ではないんですよ。そんなことやる信者は馬鹿かと思われます。
ですから批判サイトがあるということは、
逆にワールドメイトがいかに寛容で、民主的な団体なのかということになるわけですね。
普通教祖に対して文句言う宗教団体の信者なんか聞いたことないです。
特殊な人たちですよ、文句言うそのプロアンチが。
>一般の会社でクレームが出た場合、顧客への対応は普通、お客様に納得される形で対処される。
>ワーの場合、ホームページにコメントの窓口がないから、
>元会員さんが、わざわざ窓口を立ち上げて下さっている。
>それに対しての代表者やスタッフのやり方はどうだろう。
>どうか、心から喜び、納得、満足できるような対応をして欲しい。
宗教団体は会社やサービス業ではないんですよ。
まったく宗教団体や、宗教というものを知らないだけですね。
そんなことを平気で言うということが、いかに宗教に理解が無いのかというだけです。
もっと謙虚に学んでくださいね。学ばない人は傲慢になりますよ。
それから深見東州先生は、深見先生しかできない役割をしないといけなく
そのための社会貢献で忙しいんですよ。
組織のことばかりできないですしね。でも少しづつでも改善するべきところはされていますよ。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、表現できないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
ワールドメイトで被害を受けたというのは、
たとえば、支部で、会員どおしで、けんかして傷ついたとか、そういうことではないかと思います。
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような10人くらいの方の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
残念ながら、Nさんという陳述書を書いた方は、
そこを理解できず、勘違いして、退会されたようです。エンゼル会員だったとき、
エンゼル会員 だったゆえの幸せを、たくさん味わったはずですが、
ときがたつと、人の気持ちは変わってしまったり、恩を忘れてしまったりするものです。
たとえ、支部長さんやコミッティー、エンゼル会員をされていたとしても、
感謝や恩を忘れ、傲慢になったり、慢心して信仰を貫けない人が、若干はおられるようです。
でも、それは、本人の志の問題なので、本人が超えていかねばならないことです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)を批判したいのですか?
スポーツには反対なのですか?
この世から、シニアゴルフ大会がなくなればいいと思っているのですか?
一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)とWMは別団体なので、
WMの会費を一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)に使うということはありえないはずです。
一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)のゴルフ推進活動のいったい、どこが問題なのでしょうか?
やはり、愛のある深見先生の言葉や行動と、ここの住人の言葉は、まったく別次元ですね。
なるほど。言葉、心、行動を見れば、その人がわかるという見分け方は適切ですね。
ふつうは、カンボジアのシアヌーク24時間無料救急病院で、
100万人を超えるくらいのカンボジア人を救っているという実績を全く無視して、
深見先生を人道的でないなどという暴言はいいません。
そんな偉業を、世界中のどなたが、日本のどなたが、達成されたというのでしょうか?
深見先生がリーダーのWMだからこそ、達成できた偉業でしょ!
あなたがたのうち、そうした実績を持っている人がいるのですか?
>先日は伊勢白山道リーマンさんも答えていました、
>「ユニセフとか赤十字に寄付するのもいいですが、半分は政治的に利用されている」と。
>ほんと組織を形成するとろくなこ とはないようですね。
>それがWMのような宗教組織は100%ダメだそうです。
100万人くらいのカンボジア人を無料で治療してきたという実績をどのようにお考えでしょうか?
カンボジアのシアヌーク24時間無料救急病院は、お金のない人でも、無料で治療が受けられるのです。
そもそも、シアヌーク24時間無料救急病院がなければ、多くのカンボジア人が、病気や怪我で野垂れ死にされていたことは間違いありません。
100万人以上くらいの患者さんが治療を受けられたそうです。
シアヌーク病院は、スタート時から今まで、カンボジアでトップの医療技術を誇っています。
多くの医師、看護士、レントゲン技師などがこの病院で研修を受けて、別の病院に技術を移転したりしています。
カンボジア人で、シアヌーク病院がいらないと主張する人や、
不満を言っている人はおそらくおられないのではないでしょうか。
この病院がなければ、100万人以上くらいの、カンボジア人は、なにしろ野垂れ死にしたかもしれないのですから。
キリスト教系統の宗教が批判をしているのは、ホープという国際的なキリスト教系ボランティア団体への批判であると思います。
WMは、神道という宗派をこえて、さまざまな宗教と連携をとって活動していますから。
シアヌーク病院を批判される方は、シアヌーク病院の業績に関しては、いかがお考えなのでしょうか?
シアヌーク病院は無駄であるとお思いですか?
100万人くらいのカンボジア人の命はわれわれには関係ないとお考えですか?
深見先生は、WMのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 会員も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が深いと思い、深見先生のご苦労がしのばれます。
スタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?
>会員をスタッフに登用することを内部用語で救済と言うようです。
>知りすぎた会員のアンチ転向防止、口封じの意味もあるようですね。
知りすぎたワールドメイト会員って、いかにも秘密組織みたいな言い草ですね〜
どこまでもワールドメイトを怪しい裏があるような組織に仕立て上げたいんでしょうね
もしかして、アンチの皆さん、ワールドメイトからスタッフのお誘いが無いから怒ってるんですか?
なんなら私が本部に推薦しておきましょうか〜(笑い)
でもワールドメイトも選ぶ権利がありますからね〜補償はできないですが
まあ、プロアンチらしい表現ですね。
>先日掲示板にも書いたけど、自称妄信会員の設定なのに神事を無視してバカキコするなんて、
>どんだけ神事を馬鹿にし 神事の意義(笑)を真に受けて
>詐欺師というのは被害者とは同じ行動はしないんですよ。
盲信会員ってなんですか?
客観的に見ても、十分信ずるに値するのが深見先生ですよ。
盲信会員と言うのは、神様をまったく理解できない人が、
理解している人に対して、悔し紛れにいってることばですね。
勉強できない子供が勉強ができる子供に、
あいつは勉強しかできないとか言って、悪口を言うようなものとかわりませんよ。
それから神事や会員を馬鹿にしているのは、あなた方ではないでしょうか。
ここに書き込むシンパが、神事や同じ仲間の会員を莫迦にするはずがないじゃないですか。
どんだけトボケれば気が済むんですか
詐欺師と言うのは、被害にもあってないのに、さも被害にあったと言って、騒いでいる人たちのことですよね。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
>ここに書き込みされるシンパの皆さんは神様を信じていないし、
>半田氏のことを慕ってもいないですね。
>半田氏が退会者のことを祈っているとか、幸せを願っているとか書いておられるが、
>それを知っていながらこのような書き込みをなさるのは、信じていないからでしょう。
>お金をもらっているスタッフや特権階級エンゼルは神様も半田氏も信じていないことが よくわかります。
よくそんなありえないことを堂々といわれますね。
バカバカしすぎて、あほらしいですが、ひとこと言わせていただくと、
深見先生をスゴイ人だと思い、神様のことを信じていなければここに書くことはありませんよ。
だれがどうでもいい人のために、こんなところにわざわざ書くと思いますか?
あまりにも、無茶苦茶なことが書かれているので、正確な情報をお伝えしなければいけないなと、
致し方がない気持ちで書いているのですよ。
それから私が見る限り、会員や議長や支部長、当然スタッフさんは、
がんばっていますよ。それは絶対間違いないですよ。
私には、ある団体からお金をもらって、プロアンチ活動していること自体が、
信じられませんけどね。
>それに対してシニアゴルフの支援は「プロに対する支援」です。
>プロで食えないゴルファーを支援して福祉なんて言うのはまったくお笑いです。
>単なるパトロンでしかない。
>ですからシニアゴルフは福祉だというのは
>半田君のお大尽あそびを正当化する言い訳に過ぎない。福祉をバカにしてるわ。
シニアゴルフを支援するのは、将来、国民への社会貢献やフィランソロフィーにつながるからですよ。
高齢化社会を迎える日本の将来を憂えてのことですね。
高齢だけでない。成人病の予防にもストレスの解消にもなる、
健康管理にもってこいのスポーツなんです。
あなただって、ももうじき必要になるかもしれないでしょ、
文句ばっかり言わないで、ありがたいと感謝する気持ちは無いんですかね。
福祉を馬鹿にしてるのは、あなたですよ。
偏見は無知より生ずるのお手本みたいな発言ばかりですね。
>大幹部の子息が子供九頭龍師になっていません。
>スタッフの子供ですらなっていません
はい、また決定的な嘘をありがとうございます。
これで、アンチの皆さんがいかに嘘を平気で書かれているのか、また証明されました。
よかったですね〜
ワールドメイトスタッフの皆さんの子供たちが皆九頭龍師になっているのは、
会員会ではかなり有名なお話です。
それすらもまったく知らないということは、いかに会員活動も、
ご奉仕も熱心にされていなかったからでしょうね。それでは無理もないですね。
>三つ子の魂百までと言いますが、彼らは子供であってももう人間としてダメです。
我々一般人が一般社会で温かく受け入れないことも重要だと思います。
それにしてもすごいお言葉ですね〜。ほとんど差別かいじめの世界ですね。
さすが管理人様の御人格がしのばれますね。
誠に残念でしょうが、熱心に参加されている子どもさんで、
九頭龍師になってリーダーシップをとったり、
優秀な学校に行ったりしている人をかなり知っています。
やはり小さいときから正しい信仰を学ぶことが、
子供の人格形成にいかに良い影響を与えるのか、
深見先生の言われるとおりだったことが、事実で証明されました。
ワールドメイトではクメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された被害者の遺族3万世帯に、義捐金を渡す活動を行っています。
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。
国民の半数にあたります。
そして、後に残された未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なおカンボジアで 最貧生活を送ってるのです。
その多くは、元中産階級だった婦人達です。 ある日、突然市内に爆撃があるとだまされ、市中を出たまま帰れなくなったのです。
また、虐殺のキリングフィールドを実際に目撃し、逃げのびた人達です。
その中の約2割の未亡人は身寄りもなくお金もないので、お寺に住んで 死ぬ準備をしています。
小乗仏教とヒンズー教が結びついた仏教なので、人々は僧侶に毎日施しの食事を持って来ます。
僧侶がそれを食べた後、彼女たちはその食べ残しを食べるのです。現金収入は全くありません。
雨風をしのぐ場所と、食べ残しの食べ物があるだけで、 彼女らには有り難いことなのです。
この人々に、一般人の半年分の収入となるお金(100ドル=1万2000円)と、
お米をワールドメイトを代表して深見先生が、政府代表者と共に手渡しで授与しているそうです。
2008年5月現在で、すでに4回の授与式が行われました。
被害に遭った犠牲者の方々は、毎回 「今まで、こんなことをしてくれた人は、誰もいなかった。 本当に嬉しい」と号泣し、
深見先生から手渡しでお金と米を受け取っています。
この模様は毎回テレビのニュースで放映され、国民の全てが感動し、勇気づけられているそうです。
宗際化運動とは、宗教者が一流一派に拘泥せず、
その壁を越えて 世界平和や社会貢献に協力する運動です。
WMは、こうした運動を積極的に推進しています。
元英国国教会カンタベリー大司教、ジョージ・キャリー卿と協力して、
ロンドンで「ランバァース・アカデミー」という、コミュニティーのスクールを支援する活動があります。
この活動を支援する神道プリーストとして、WM代表 深見先生は、オープニングセレモニーでエリザベス女王と会見されたそうです。
また、元英国国教会カンタベリー大司教(ジョージ・キャリー卿)と、
世界銀行の元総裁ウォルフェンソン氏が、現役時代に共同で設立した、
「World Faith Development And Dialogue(WFDD)」という、新しい宗際化運動の組織とプロジェクトがあります。
深見東州先生は、このお二人から協力を要請され、理事となって世界規模の宗教対話を推進しています。
*注:ジョージ・キャリー卿は、故ダイアナ妃の葬儀、クイーン・マザー(皇太后)の葬儀も大司教として手がけられた方で、
最近その長い年月にわたるお役目を辞されました。
また、アジアの宗教対話と開発を促進するために、
2006年に AFDD(Asia Faiths Development Dialogue 〈アジア宗教対話開発協会〉)が設立されました。
第一回はカンボジアで行われ、カンボジア政府の副総理が基調講演をされました。
こうして、アジアの宗教リーダーと政府が、アジアの貧困と争いの解決のために、
協力する会議を作ったのです。この後、毎年開催されているそうです。
世界中に愛をワールドメイトの三大スローガンは、
「宗教団体としての、弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」
「人道的見地に立った、会員や社会への対応」
「社会良識に基づく誠実な対応」です。
これは、会員がのびのびと幸せに信仰を貫けるような環境を整えるという、
当初からの運営方針を明確に宣言したものであると思います。
人の生き死にというのは、天地の法則であり、宗教とはなんの関係もありません。
たとえば、キリスト教を信仰している人は、絶対変死しないなどありえるのでしょうか? そんなことはありえません。
どんな宗教を信仰していようと、どんな教えを信じていようと、当然、死ぬときは死にます。
なにかの教えを信仰すれば、変死しない、などということはありません。
ワールドメイトの教えの中でも、ワールドメイトに入会すれば、
変死しませんなどと誰からも聞いたことがありませんし、パンフレットにも書いてありません。
会員であって、変死したから、ワールドメイトのせいだとか、退会したから変死したとか、
人の生き死にがワールドメイトと関連あると思われるのは、単に、インネンをつけているだけにすぎません。
もちろん、深見先生が、「退会したら変死します」などと言うわけがありません。
退会したら、なにかがマイナスになって、不幸になることもないのです。
現会員は、素晴らしい人生を送るための学びが、いつまでも続けられるので、会員を継続しているのです。