手相フェアその2

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31神も仏も名無しさん
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援

深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。

(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)

カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)

大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。

深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。

名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。

深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」

犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。

このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。