1 :
記憶喪失した男:
そもそも、造物主と救済者を同一視するのは、キリスト教独特のものである。
本来、造物主と救済者は同一ではなかった。
造物主は、生きるのが苦痛な命をつくりだしていたぶる傀儡者である。
人類は、親に見捨てられた子供であり、
人類は、造物主に反抗して生きるべきである。
神さまはぼくたちにひどいことをしたよね。
生まれてくるのが嫌な世界を用意して待っていたよね。
2 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 20:49:24 ID:y25XB2Sy BE:2326615676-2BP(791)
訂正。
×傀儡者
○傀儡子
3 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 20:55:30 ID:y25XB2Sy BE:3489923579-2BP(791)
このスレでは、現代に適した神さま像の模索を行おうと思う。
神が救済者などという考えは、キリスト教の影響であり、
あまり一般的な考えではない。
イスラム教において、神に仕えることは重視されるが、
神が救済をもたらすとは、あまり重視して教えられていない。
イスラム教が保障する救済は、
聖戦を戦った勇士に72人の処女を与えることである。
ヒンドゥー教では、破壊神シヴァが崇拝されており、
この世界よりも、来世や宇宙の生成消滅のリズムを重んじる傾向にある。
日本神道は、いわずもがな。神は救済などしない。
道教では、救済より、世界の気の循環をよくすることを重視している。
仏教では、菩薩信仰において大衆の救済が叫ばれるが、本質ではない。
4 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 20:59:33 ID:y25XB2Sy BE:3988483698-2BP(791)
神を断罪する
神が戦争を起こし、
神が赤子を殺し、
神が病を流行らせ、
神が人類を苦しめるのだ
神を断罪する
神が人類から知恵を奪い、
神が強姦を扇動し、
神が売春を奨励し、
神が賭博を強制するのだ
5 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 21:03:14 ID:y25XB2Sy BE:1163308537-2BP(791)
ここに、神の断罪裁判を開廷する!!!
我こそは不幸だというもの、証言者として前へ。
なお、神の弁護人は、好き勝手に名のり出るがよい。
6 :
神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 21:08:10 ID:T/ybNSYu
7 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 21:14:38 ID:y25XB2Sy BE:1495682339-2BP(791)
>>6 この世界に不幸があふれているのは、
神の謀略である。
あなたは心の底から幸せだといえるのか。
否。
断じて、あなたは幸福ではない。
それは、神にいじめられているからだ。
神を断罪するべし。
8 :
神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 21:32:31 ID:T/ybNSYu
9 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 22:27:45 ID:y25XB2Sy BE:3489923579-2BP(791)
この世界に不幸があふれているのは、
神の計画である。
神はかように残酷で、人類を苦しめる。
我々は、神の計画から逸脱しなければならない。
10 :
記憶喪失した男:2010/07/28(水) 22:31:35 ID:y25XB2Sy BE:1329495438-2BP(791)
被造物を不幸にすることを目的としてつくられた造物主の計画において、
あまねく六十億の人類の名はすべて記されている。
万民が不幸になるようにと。
自分が幸福だなどと思う輩は、真の幸福を知らないだけである。
11 :
記憶喪失した男:2010/07/29(木) 21:10:10 ID:y8K5sHYF BE:2658989186-2BP(791)
神が我々を不幸にするのだ!!!
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
13 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 14:25:30 ID:95KJm76Z BE:997120692-2BP(791)
宗教板って、議論挑んでくる人いないんだね。
スレタイ失敗したかな?
14 :
神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 15:29:46 ID:NUEAxLS2
単発の糞スレ立てても、わざわざ挑発に乗ってくる物好きな信者はいない
例えば、この板で目立つキリスト教系の馴れ合いスレでキリスト教批判を持ち込めば、
たちまち痛い真性信者が食い付いてくると思われ
15 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 16:55:39 ID:95KJm76Z BE:664747643-2BP(791)
>>14 つまり、のりこめということか。
いってくるか。
16 :
kotaro:2010/07/30(金) 19:59:08 ID:mAQmxG0Y
神から聞いた話その一
神の定義は全知全能。
だから、神が半知半能の人間を作る理由がない。
それで、過去から現在まで色々な理由を人間なりに想像した。
だが、神の側からの説明はない。
最初に誕生した神に聞いた話では、
自分が神をどんどん作り神の数が厖大になった。
それで、ある時神々の会合を開こうとしたが、
中にはどうしても参加しない神が出て来た。
それで、会合の重要性を認識する為に、
人間と言う有限な存在を作り、その中に入り、
お互いで争いを起こし、情報の速さと正確さ、
及び、一致協力する事を神々に学ばせている。
17 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 20:05:53 ID:95KJm76Z BE:2991362696-2BP(791)
神さまは、ぼくたちを愛してはいなかった!!!
18 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 20:58:37 ID:95KJm76Z BE:1107912454-2BP(791)
ずばりいうお。
キリスト教のいいところは、
イエスが全人類の罪を背負って罰を受けたことだお。
だから、全人類は生まれた時から、すべての罪が許されているんだお。
試練とか、そんなのとか、関係なくて、誰もが、神のもとへ行けるんだお。
なのに、現実のこのざまはなんだお。
とても苦しくて、やってられないお。
本当に、ここは楽園なのかお。
断罪するお。神とイエスを断罪するお。こんなはずじゃないはずだお。
> 自分ひとりでは、めいいっぱいな時があるお。
> その時、助けてくれるヒトはありがたいお。
> 心から感謝するお。
宗教の現世利益は神様に逆らうことだから、ありがたくないです。
借金と同じ一時的なありがたさはあるけれど。だまされているだけだから
そんな奴に感謝しちゃいけません。
20 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:19:58 ID:95KJm76Z BE:443165142-2BP(791)
>>19 なん……だと。
理解不能だ。普通にいい人ではないか。
それを感謝するなとは、頭が回転しすぎて、
何をいってるのかわからなくなってるなじゃないのか。
>>20 釈迦は諸行無常を説いてこの世の空しさを教えたではないか?
22 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:26:27 ID:95KJm76Z BE:1107912645-2BP(791)
>>21 だが、観音菩薩は、因果応報を教え、
他人に施すことをすすめているではないか。
>>18 生活には苦しみもあるが喜びや楽しみもある。
こんなはずじゃなかったってこともあるが、
まさか、こんなになるとはいい意味で思ってもみなかったということもあるわけで。
こっちのいいことの説明はどうするんだい?
>>22 そうだ。この世で成した事で来世が決まる。
だからこの世で良い報いを受けた事を
喜んではならない。解脱への障害だからだ。
25 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:31:37 ID:95KJm76Z BE:664748126-2BP(791)
>>23 幸せになったのは一部の人であって、平等の教えに反するお。
人類を淘汰するつもりなら、生存基準を、弱者救済にするべきだお。
>>25 苦しみは万人が経験するものだと証明できるのだろうか?
同時に喜びや楽しさを味わったことのない人って穏当にいるのだろうか?
「幸せ」という語は曖昧で分かり辛いから、「喜怒哀楽」の感情を表す用語で行こうよ。
>>26 あかちゃんはおおよそ幸せだろ
迫害されなきゃね
28 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:39:03 ID:95KJm76Z BE:2215824285-2BP(791)
>>24 輪廻転生とか、解脱とかは信じてないお。
輪廻転生するなら、人類に生まれ変わるものなど、ほとんどおらず、
徳をほどこすという知恵すらわからずに畜生道を生きるはずだお。
畜生道からは、たぶん、めったに人類に戻ってこれないお。
>>28 中途半端に仏教を理解するのは危険だ。
オウム真理教がその一例。
狂気を孕んでいない宗教はない。
棄教して現実に向き合え。
30 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:44:05 ID:95KJm76Z BE:1551077647-2BP(791)
>>26 喜怒哀楽でも、わかりづらいと思う。だから、幸せでいく。
苦しみを経験したことのない若者がいたとしても、
いずれ老いてから苦しむだろう。
赤ん坊は泣いてばかりで幸せには思えないけど、
羊水に浮かぶ胎児は幸せかもしれない。
我々、人類は、猿が幼年化して進化したのだといわれている。
子供の方が強く幸せだったのだろう。
人類は今後、さらに、幼年化するかと思うと、日本は晩婚化してる。
>>20 あーダメです。
身体や物質の御利益を与えるものは全部ダメ。
そういう方向から離れないといけないのに、
物質的な救いへの依存を強めてどうするんですか。
せっかく神様が与えた病気や困難といゆうものを拒否して
助かったと思っているのでしょうか?
32 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:45:37 ID:95KJm76Z BE:1163307773-2BP(791)
>>29 「棄教せよ」とは面白い教えですね。
そのうち、どっかに、書いておくです。
33 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:49:14 ID:95KJm76Z BE:2658989186-2BP(791)
>>31 あの、ぼく、キリスト教信者じゃなくて、
現世利益を求めているんだけど。
神が病気や困難をつきつけて、いったい我々にどんな利益があるというのか。
試練しか答えはないのだろう。
34 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:52:52 ID:95KJm76Z BE:830934735-2BP(791)
今のところ、おいらの神学には、二つの考え方がある。
それは、以下のふたつである。
ひとつめ、神は実は苦しむのが好きなマゾではないかという説。
もうひとつは、この世界は神が仕かけた壮大などっきりではないかという説。
未来に、とんでもない大どんでん返しが待っているのでは?
>>30 不幸を知っているということは幸せも知っているという事ではないか?
不幸だけを取り出して、それを認識するために必要な幸せを無き如くに論じようとする
あなたの問いがいささか神否定への誘導尋問のようで、
どうも、一杯食わされているようだ。
あなたの問いに問題あり、うそだ。神は人類を不幸にはしない。
36 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 21:56:26 ID:95KJm76Z BE:1938846757-2BP(791)
>>35 しかし、生きた実証として、おれは不幸だが。
これは、少なくとも、神が万民を幸せにしない証拠ではないのか。
>>33 試練というのは、何か大きなことを世に現す人に、その資格があるか
試されるときにはあるのですが、一般的ではないと思います。
あるいは、のぞんでいるものが大きい場合はそれだけ大きな苦労があるのは当然といえます。
小さいものしか望んでない人には、それなりの苦労しかありません。
>>36 何をもって不幸だと主張するのか?
君は私のように狂気に犯されてもいなければ
手も足もありネットで自分の意見で物がいえる。
立てない人間や狂気で自分を失ってしまった
人間よりは遥かに幸福だとはおもわないのかな?
39 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:01:10 ID:95KJm76Z BE:332374223-2BP(791)
>>37 それは、造物主のさじ加減で、どうにでも簡単にできるのではないか?
>>36 不幸と言い切れるあなたは、すでに幸せを経験し、その状態を知っている。
あなたは自分が不幸だといえる幸せに気づいていない。
41 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:03:10 ID:95KJm76Z BE:2714384977-2BP(791)
>>38 これを告白すると、いっきに引くかもしれないけど、
おれは統合失調症を発症して会社を辞めた無職ニートです。
まあ、あなたの同類ですよ。
43 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:04:52 ID:95KJm76Z BE:2215824285-2BP(791)
>>40 確かに、幸せだった日の記憶はあります。
でも、おれの人生で、真に幸せだったといえるのは二ヵ月ぐらいしかありません。
あとは、すごく不幸です。
44 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:07:23 ID:95KJm76Z BE:830934735-2BP(791)
>>42 今でこそ落ち着いてますが、
自称元世界の支配者で、
自称飯島愛を死に追いやった犯人です。
たぶん、あなたより狂ってるでしょう。
>>43 私が幸せだったのは37年間で一日しかない。
>>44 どちらがより狂っているかの議論はやめよう。不毛だし。
47 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:11:19 ID:95KJm76Z BE:664747643-2BP(791)
>>45 幸福の記憶は、素晴らしいものです。
たった二日間、オギノ式で安全日な女の子と一日中セックスするということをしました。
終わった後、それまで、一生かけて実現させようと思ってた夢を捨ててもいいと
思うくらい価値観が変わりました。
たったそれだけのことなんです。たったそれだけのことで、幸せだったんです。
でも、世の中を見るに、そんな幸せなことがまかり通っている気配はありません。
>>43 ゲーテは楽天家だったが、75歳生きて幸せだったのが4週間なそうな。
あなたはゲーテより幸せ者だよ。
まあ、病気のこともあろうが、それでも幸い(希望)はこれからもある。
>>47 幸せはいつも過ぎ去ってもう取り戻せなくなってから
初めて気がつくんだよ。イエスが言った「神の国」とはその事。
この世は思い出作りの場であって他の存在意義などない。
幸せな思い出があれば人は死んでも生きる。
イエスに教わった天の秘奥義だ。覚えておいてくれ。
記憶喪失
まさか、気持ちいいセックスが幸せって思ってんじゃ、ないだろな?
51 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:18:49 ID:95KJm76Z BE:1329494764-2BP(791)
>>48 もう、女の子と付き合うこともないだろうし、
世界を憂いて、政党にメールなどを送っているが、
どれほど採用されるかわからず。
ニートゆえに無為さを感じる。
ゲーテには勝ったかもしれないが、「若きウェルテルの悩み」のような
傑作を後世に残せるだろうか。
52 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:21:39 ID:95KJm76Z BE:775538472-2BP(791)
>>50 おれの夢は、SF(空想科学ね。セックスフレンドじゃないよ)で、
歴史的傑作を書くことだけど、
どんなに作品を褒められた時より、二日間のセックスのが幸せだったね。
53 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:23:28 ID:95KJm76Z BE:664748126-2BP(791)
だが、セックスが幸せなら、
小し化の先進国より、人口爆発してる後進国のが幸せということになり、
人類より、女王蜂や女王アリのが幸せなのかもしれない。
>>52 寂しい人間だな。
だからと言って君に神を断罪する権利などない。
理由は語るまい、理解できないだろうから。
>>1 >そもそも、造物主と救済者を同一視するのは、キリスト教独特のものである。
>本来、造物主と救済者は同一ではなかった。
これは同意。
>造物主は、生きるのが苦痛な命をつくりだしていたぶる傀儡者である。
これには不同意。
>>52 おいおい じゃあ、スレタイ変えろよ
「幸せなセックスを与えない神を罰する」にさあ。
なんかマジ答えてガックってきたよ。
セックスマニュアルとか書いている、セックスを極めたセックスの達人が言っている言葉だが、
「人生セックスがすべてじゃない」
そりゃ、極める=飽きる、だから当たり前だろうw
60 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:34:35 ID:95KJm76Z BE:886330728-2BP(791)
>>56 がっくり感はやむをえまい。
正直本心だ。
しかし、女だからといって、セックスするからといってつけあがるやつには、
天誅をくださねばいけない。
調子にのるな、おまえじゃなくてもいいんだ、といってやりたい。
おれは、愛というものが理解できないまま、大人になった。
しかし、これは、「難しい愛の問題」として、考慮中だ。
おれには、愛という感情があまりわからない。
だから、アダムとイヴの間に愛などなかった。アダムはイヴを強姦したのだ。
という小説を書いたりしている。
セックス以上の喜びはこの世にはありません。
分かれたものがくっついて神を知るにはセックスするよりほかに方法がない。
そのように神が作られたのだから、人間はセックスしていくしかない。
セックスは人間を超えた存在になる修行なんですよ。まじめな話です。
その神になる道を封印しようとするものがキリスト教の偽善。
まじめな話。イエスの復活はマグダラのマリアとの完全なセックスによって開かれた
パワーによって可能だったのです。それを教えないのだから、キリスト教が罪です。
人間の覚醒を恐れる集団によるものであり、支配をたくらむ悪い者が暗躍しているということです。
愛というのは相手に幸せな気持ちで生きていて欲しいと願う事だ。
両思いとかセックスしたいとかは全然、関係ない。
人はセックスで生きるにあらず、
神から出る一つ一つの言葉で生きる、と聖書にも書いてある(ちょっと著者により変更)。
聖書を読み、神の言葉を学び、セックスが幸せだと思っている心を、悔い改める日々を送りなさい。
死ぬ前に、この聖書を読んで学び、悔い改めた暮らしが、幸せに思っていたセックスよりももっと幸せだったと思えるでしょう。
>>62 あのな、俺がなんで「イエスは駄目だ。勿論信者もだ」って書いたかわかるか?
お前がその答えを書いてしまっているよ
65 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:41:33 ID:95KJm76Z BE:1551077074-2BP(791)
うむ。マリアはなぜ、処女なのかな?
二十年くらい前に、
作家の大原まり子が「わたしは処女懐胎します」といっていて、
大好きだったのだけれど。
YAHOO知恵袋で、イエスの父親は誰ですか、という質問に、
「世の中、ファンタジーだぜ。イエスは、神と聖処女マリアの子」
と書いたが、ベストアンサーはもらえなかった。
>>64 私はアンチキリストでクリスチャンじゃない。
いちいち絡むな。
67 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 22:44:27 ID:95KJm76Z BE:3102154278-2BP(791)
漫画の「聖☆おにいさん」でも、イエスがお父さんと呼ぶと、神のことだね。
>>66 いいや、お前はアンチキリストではない
お前はただの歪んだクリスチャンだ
お前は当然だが、自動的に悪魔王でも何でもない
そう自称しているペルソナだか霊だかがいてもな
だが、お前は自分をそうだと信じたいのだろう
前置きはここまで
イエスの教えが良くないのは、人を裏切るからだよ
イエスの教えが必要ない国も、日本以外にも今までにいっぱいあった
だが、彼らはそれを認めないで入ってくる
愛を振りかざしてね
だが、その愛が何をもたらしたかと言えば、多くの場合は悲惨だ
その愛に基づいて昔からの伝統を失った所は悲惨だ
精神的にも従属することで、どうして良いのかわからなくなっている所が多い
アフリカなどはそうなってしまっている
日本にもイエスの教えは別に必要ない
江戸時代は適当にいがみ合いながらもそれなりに仲良くやっていたのだ
が、そこに入ってきた
イエスは日本人が日本人として幸せであることを望んでいないのだ
キリスト教は最初からそういう色彩を帯びたものだった
そして、今は欧米でも、その点については再考されているのが現在だ
繰り返すが、お前はアンチキリストなどではないぞ
よくて精々捻くれた弟子に過ぎない
お前はそういうものだ
>>66 謙遜すんな。
ユダはイエスを信じていた故に試したのだからユダは信者。
マリアがなぜ処女かはいろいろな受け止め方があるよね。
おそらく本当に起こってしまったことだったんだろう。
ヨセフの系図から外れるっていう意図もあるだろうし、
セックスといういやらしい気持ちなしの清さという意味もあろうし。
よくわかりませんねぇ。
>>68 仏教霊団の裏切り要求の次は
日本神道霊団か?無駄だからやめとけ。
無駄無駄アーッ!
>>69 二千年前の事じゃない、今のキリスト教の事だ。
人の幸せはそれぞれ違う
セックスが素晴らしい、幸せだ
それはそれでいいじゃないかね
そうして肌を合わせている中で、愛おしいと思うこともあるだろう
そういう皮膚感覚抜きに愛も糞もあるかね?
が、そこに教えとして振り回される愛などを持ち込まれたらどうか?
むしろ逆にわからなくならないかね?
愛情は気持ちの問題だ、教えてどうにかなる問題ではない
理屈ではないのだから
しかし、そこを教理とする所に、キリスト教の闇がある
そこに児童達に対しての性的虐待が繰り返される原因もあると思うがね
「愛しているのだから」と言い訳しながら虐待をしているのではないだろうか
そういうごまかしはいらないのだよ
餓鬼がウゼェと思うなら、その子供を害しない程度にそう伝えても良いのだ
そういえない、そうさせない、そういう教えは、それは光でも何でもない
が、そうであるにもかかわらず、光を名乗るなら、それは「邪」と呼ばれるものだ
イエスの教えは世界のあちこちにその歪んだ所ばかりがはびこっている
俺にはそう思えるぞ
三百人委員会の支配エリートが語る「人々の覚醒」への恐怖
三百人委員会のブレジンスキーが演説で「世界的な政治の覚醒」を公然と非難
http://oka-jp.seesaa.net/article/150472905.html モントリオールで行われた外交評議会のスピーチで、
デヴィッド・ロックフェラーと共に三百人委員会を設立し
ビルダーバーグ会議の常連出席者でもあるズビグニエフ・ブレジンスキーは
全世界の人類の覚醒による“エリート(選民)”への闘いが世界統一政府への移行を妨げていると語った。
キリスト教とはこのような悪魔的な人々が洗脳のために企画したものだ。
あらゆる宗教がそんなものだ。
>>71 お前は幼い
なぜならこれは神々や霊団の問題ではないからだ
人の心の問題だからだ
それもわからない
そして、イエスの味方をしたい(笑)
ガブリエルが聞いて呆れる
おかしな邪霊でも引っかけたんだろう
76 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 23:04:52 ID:95KJm76Z BE:1994242166-2BP(791)
アフリカ人のキリスト教への信仰は、とても感動を覚えるのだけれど。
何の理屈もなしに、ただ、神を崇拝している。
そして、見返りとしての愛を求めている。
あれはすがすがしい姿だ。
>>75 邪霊を引っ掛けたのはお前だ。
私は自分が何者か名乗っている。
闘おうというのならまず名乗れ。
話はそれからだ。
>>76 あわれでもあるぞ
彼らはそれ故に自立できないのだからな
自分たちをどうやって立て直して良いのかわからないのだから
物事の規範をまず自分たちで決めるのではなく、牧師や神父に尋ねる形になる
その牧師や神父のコントローラは欧米が握っている
日本がそうなるとうれしい連中もいるのだろうが、俺としては困るな
踊らされるだけの国民になるのは困る
今ですら酷いのに
79 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 23:09:02 ID:95KJm76Z BE:1551077074-2BP(791)
>>73 イエスは幼女虐待はしてなかったと思うよ。
それより、話がセックスによりすぎだ。
おれは、現代に適した神さま像の構築を模索しているのだ。
>>76 赤ちゃんが泣くのは運動だよ
一番最初に歌う歌だ
>>77 お前に名乗る名前はない
それだけの価値はない
冷たいようだがそういうしかない
こんな話で霊団がどうとか、ボケたことを言ってる自称悪魔王にはそれでいいのだ
>>79 イエスはやってない、かもしれない
が、信者達、特に神父や牧師がやっている
ずっと昔から問題になっているが、改善する兆しはさっぱり無い
>>78 おまえ朝鮮がどうのこうの陰謀論に取り付かれてるなwww
コントローラーは神だろ
まあ、聖霊って言っておこうか、78には通じないだろけど
>>82 帝国陸軍の将兵がレイプしたからといって天皇陛下とは無関係です
それと同じだw
>>81 名前がバレると力が減退する事は知ってるらしいな。
人間はそれぞれ違うのだから、幸せの形もそれぞれ違う
これがまず認められない所に不幸があるが、それを助長する教えは、
最初から一部を除いて不幸になれと言っているようなものだ
これは罠だよ
89 :
記憶喪失した男:2010/07/30(金) 23:15:34 ID:95KJm76Z BE:4487044199-2BP(791)
>>78 黒人はそれほどバカではない。
黒人の説くキリスト教は、ゴスペル(名前まちがえたかも)の思想、
神とイエスへの無償の愛、またその見返りとしての幸せだ。
高揚感があって、なかなか良いものだ。
>>86 お前はバカだろう?
全然関係がないぞ
というか、お前が勝手に宣戦布告したのではないか?
俺はぴんぴんしておるぞ
>>89 黒人は言葉ではなく身体やリズムで愛を感じるからね
日本人が静寂で愛を感じるのと同じ
>>89 黒人をバカだとはいってない
が、神とイエスへの無償の愛は、成就はしてない
また成就する構造ではない
というか、成就するようなら、今頃世界は変わっている
アフリカのあちらこちらで近縁関係の部族が血で血を争うような戦いになってない
それぞれの幸せはそれぞれ固有のもの
そうだと思う。
一人ひとりにそれぞれ異なった幸福感があると思う。
>>93 他人を害さない幸せでないとね
幼女とセクスする幸せはだめだろw
アフリカ人キリスト教徒もいうが、 「キリスト教宣伝者の白人が大勢やって来て、「
福音」を説いた、そして気がついたら我々は手に聖書を持っているかわりに、土地はみな
奪われていた」。 キリスト教は文字通り直接に侵略の手先であった。
今日はそろそろ寝るとするか。
リスパダールは利きますね。
処方された通りに飲みましょう。
>>96 ソースも醤油もないぞ、
小学校でも歴史は習うだろう?
キリシタンがいくつの国を征服したと思ってるんだ?
俺がサロメにそれはそれでいいと言ったのは本心だ
なんて「朝鮮人」臭い奴だと思ったのも本心だw
俺も昔は日本がどれだけ悪いことをしていたのかと思っていた方だ
朝日新聞に書いてあるようなことを素直に信じている方だったが、知恵がついてきて、
何が事実問題として出来そうで何が出来ないかわかってくると、
有り得ないだろうと言うことを教えられていたというに気がついただけw
馬鹿馬鹿しいほど単純なことだw
だが、サロメも大人だろう
にも関わらず、ああいっているのならば、それはサロメの考えなんだよ
それはそれでいいと思うのだ、サロメにはね
相応の幸せというのはそういうものだ
気がつかない間に日本に背を向けている、離れる、それはそれでしょうがない
それならキリスト教徒として生きるべきだろう
考えが変わったというならそれはそれでその時のこと
>>97 ブログがソースかよwww
アフリカの気候風土 地形は土着勢力じゃ統一できないのw
イスラムは反近代だからキリスト教しかないんですw
南北に広がった地形をうらめw
>>100 おまえは反対に振れすぎw
日本はすばらしいところも多かったが結局は国を滅ぼした
それを自覚しないと自立はないw
韓国の醜悪さは日本のあとおいだよw
だから日本だって韓国のように馬鹿にされてる
韓国は嫌われて
日本は金の亡者だと馬鹿にされてるのw
自覚しろw
>>102 違うな
日本が金の亡者?
それはどこの話かな?
無駄にばらまいている位なのに
後、韓国の醜悪さは、日本と質がまるで異なる
近いのに気質自体はまるで正反対というのが、朝鮮半島と日本だ
また、自立については、そもそも最初は自立していたのだがw
外国がやってきたことでそれが立ちゆかなくなっただけ
外部にたいしての備えが甘すぎたのは失点だが
金の亡者というのは、あくまでも欧米がそう言いたいというだけのこと
そう言っておけば金を絞る口実になるから、とりあえずそう言っておくだけ
現実をしらんのだね
>>103 ちがうぞ
一度アジアアフリカ旅行してみろw
日本人は金の使い方知らない鴨だw
>>104 それは金の亡者というものではないw
お前は言葉の使い方を知らない
それは「気前が良すぎる」とか「根性が甘い」というものだ
金の亡者というのは、腐るほど持っていてもびた一文出さないようにする奴のこと
お前は国語はさぞかし悪かったに違いないな
というか、もしかしたらバカだろう?
>>107 だから目の色変えて金儲けに励むくせに場かだから知らないうちに金を奪われる
金の亡者でおかしくないですよ 辞書脳中二クンwww
>>107 とりあえずお前はハルマゲドンで滅ぼすから。
朝鮮人が嫌われるのはな、サロメ
何度もくどく言っておくし、また散々かかれていることでもあるからいうがね
息をするように嘘をつく
これがまずある
そして下品で攻撃的だということだ
これはキツいようだが、ハッキリと言っておくぞ
誤りを認められない所は朝鮮人は特に酷いと欧米ですら有名だw
お前の大好きだろう米国でもねw
とりあえず修正するようにしてみることだ
火病なんです、といっても、朝鮮半島以外では通じないぞ、サロメ
>>108 もう遅い
お前はやはり朝鮮人だよ
それを堂々と言える自分にまずなることだ、いい年だから難しいのはわかるが
>>109 無理だ
そもそも人の世でハルマゲドンがおこるかな?
それすら怪しいね
起こりそうで起こらないで終わった、とか
ナンチャッテハルマゲドンみたいなもの、があったかも、くらいならあるかもしれない
真のハルマゲドンなんてお前にはわからんだろうし
>>110 卑屈な日本は見下され軽蔑されてるのでwww
半島とお似合いのカップルだろうがww
>>112 半島は関係ない
あれは日本とは別だ
正直うんざりしているw
朝鮮半島は朝鮮半島でしっかりやることだな
少なくとも自分の出自と祖国を誇れるような自分にまずなることだ
朝鮮人が一歩先に進むにはそれが必要なことだ
お前からでも始めたらどうかな?
が、まあ。それなりになったとしても、だ
仲良くするのは、米国や中国にしておいてくれ
それらがお似合いだ、大国だから晴れがましいだろう?
>>113 いやー
居丈高と卑屈
ちょうどいいカップルですよ半島と日本はwww
日本はもはや昔の日本ではない 金でこころを腐らせた 家畜と同じ
半島が番犬で日本がひつじでしょうw
北米か大陸中国に二匹一緒に飼われるのが理想的ですw
>>114 どうしてそこまで日本に拘る?
どうしてそこまでして寄生したがる?
君たちに民族の誇りはないのかね?
そこが不思議でたまらない
さっさと自立して、素晴らしい祖国を持ち上げたまえよ
米国や中国と仲良くやりたまえ
日本は日本でなんとかするから気にしなくて良い
>>115 おまえの先祖が秀吉の軍勢に捕まって半島から連行されてたとき
アタシの先祖は関東で東照神君に知行安堵の書状いただいていたんですけどー^^
字 読めるか?中二^^
>>116 必死に言葉を探していたのかね?
知行安堵とかw
お前は本当にバカだな
朝鮮人であることを何故そこまで必死に隠すのだ?
お前は在日だ
何故堂々とそれを言えない
>>117 えw
自分の先祖が半島から連行されたのが恥ずかしいの?w
別にイーじゃん400年前だもんw
うちは分家が旗本になっていろいろあったけどねw
嫡流は地元で大庄屋兼網元よwww
別に朝鮮人でもいいけどさw
うちの格式なら半島なら王族 中国なら旗人だなぁw
俺は素のお嬢さんを何人か知っているが、世間常識に疎い割に、
言葉については難しい言葉もすらすらと使いこなすぞ
とろくさい癖にな
お嬢さんってのは、本当にお嬢さんだったりする
お前は全然そういうものじゃない
というかな、金銭感覚がぶっ壊れていたりするから、金の亡者という言葉を知っていても、
そういう存在になれないような変人ばっかりだw
ちぐはぐなほどの高い教養がなく、変わりにあるのは執拗さと攻撃性と低い教養だ
これはどっちかというと下層の人々の有り様だぞw
嘘をつくのもほどほどにしておけ、サロメ
>>118 お前だろうが、それは
お前は必死に取り繕っているが、その無教養ぶりと執拗さは「お嬢さん」の有り様ではない
隠してもわかるんだよ
お前は在日だよ
また、そうでなくても、絵に描いたようなテンプレ通りの在日女だ
その有り様がね
121 :
神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 00:15:59 ID:coGcL5sV
>>119 必死にならなくてもいいですよ
ご先祖は運悪く秀吉の軍勢に捕まっただけでしょ?w
お嬢様ってw今出の成金の娘なんかwww
アタシはお嬢様じゃありませんのよw
中の上で それなりの方たちのお取次ぎの家ですのでw
まぁおまえさまのような方には想像もつかないでしょうw
お取次ぎなんて不要な成金しか知らないようですしwww
>>122 > うちは分家が旗本になっていろいろあったけどねw
> 嫡流は地元で大庄屋兼網元よwww
> 縄文時代に在日がいるのかよアホwww
> うちの敷地はずーーと我が家のものでw
> 古墳も貝塚もあるんですけどwww
どこがおかしいか、わかるか、サロメ?
お前はこれでむしろ在日と確定した
>>120 教えて差し上げるけど本当に上流のお家柄の方たちは いわゆる御嬢言葉は使いませんのでw
今の御皇室の言葉使いも教育の結果で 本来はああではありませんのwww
>>123 おまえ様の妄想世界と現実は違いますのwww
>>124 無駄だ
お前は在日だ
どうしようもないほどにな
というか、日本に住んでるのかどうかは知らんが、それすらあやしいな
基本的な知識に色々と地味で決定的な間違いがある
どこがおかしいかわかるかね?
お前の自己申告が
{ア´: : : :_:_:_: : : : :\ __
/ : : /: :/⌒^!: : : : : : ∨ {
/:/ : | i|:|_:{ _i:i_j_: :}: : :{_, )
.ノi/|:i: :|爪{_ |爪{从 : : }'く
{/: {从{{ ヒ.:) ヒ.:) 》|: 从,ノヽ
/: : :八_{ |/ ): }: : }
{: : : {:/:人 { ̄ ̄| .イ: :{): ,′
、: : ∨}: :,> .__,ノ _/ /}/: :/i
{\ {,ノ:( __/`7爪 { i/ : :イ: | ジャッジメントですの!
): :){: イ ̄ く_,ノ },ハ_〉-{、:{: :}: :|
/: // i| { {// ハ∨ ;ノ
{: :{/ 、j| / 、/ 常 {/ } }く
`7 .r‐'⌒〈 _ .. -‐┐/ 「廴:)
{/ {__. ´ ____j/⌒ヽ,} ((
| ´ . < / `
、_ .. イ `ト ..__/
>>125 お前の妄想世界の中では、お前は在日ではないのだろう
自分の出自を誇れないのが、お前の歪みそのものだな
庄屋から分家で旗本とは、随分面白い家系だな
そしてずっと同じ場所にいて、自分の所の貝塚があるとかw
心底バカだろ、お前は
>>127 お前の妄想とは違うよ、俺の所謂「厨二」はな
面倒な体験を何度も繰り返した末に思い知らされたものでしかない
脳内で楽しむなよw
>>129 伊達家鉄砲頭ですら山の三つや四つはもっていたもんだ。
>>129 あーあw
おまえ様は心底無知だw
安土桃山以降の歴史
土地の豪族の歴史
調べてごらんよw
あw
先祖が連行された恨みがあるから調べたくないのかwwww
>>131 それで?
その程度はおかしくもなんともない
>>132 必死に頑張っても在日は在日だぞ、サロメ
どうして自分の出自を誇らないのかな?
今更引っ込みがつかないのはわかるが
>>130 いいかい?
先祖伝来の所領があるから 国人クラスの豪族は嫡子はそのまま
分家する庶子に仕官させることはよくあったのw
常陸の佐竹とか越後脳上杉とか例が多くあるから調べろw
上杉はそうやって残した連中に関が原のとき一揆起こさせたんだけどねw
あと縄文くらいから豪族が定着してるなんて当たり前だぞ?w
神族やら国造とかいくらでもいるんだけどねw
まぁ連行されたおまえさんにはわからんだろうがwww
>>134 そういうお前さんは当然国津神まで遡れるんだろうな?
>>136 いみないよ 天津 国津はw
ようするに御皇室も渡来系なのさねw
>>135 それで?
国人クラス豪族は確かにある
お前の言ったようなものもの含めてね
が、お前のは自己申告に過ぎないし、有り様があまりにも下品だ
どこまでいっても、お前が朝鮮女のステロタイプそのものであるのは
それはそれで全然変わらないというか動かない
>>137 皇室は渡来系ではないな
渡来系は混じってるけどね
継体天皇の時に男系はまた正常化しているので関係ないw
>>137 御皇室は渡来系なのは知ってる。
ID:FFdfJGXMは自分が大和神族だと思ってるらしいので
聞いたまで。
>>140 思い出したが、宣戦布告はどうなったんだ?
何も届いてないぞw
むしろ気配は前よりも弱くなっている感じだ
>>138 確かにあるじゃなくてww
それが大名の中核なのww
で本家は所領捨てられないから農民身分の庄屋や名主になって
庶子が大名や幕府に仕官する 人質にもなるしそれがごく普通だったのよw
それで江戸時代とおして 分家の藩士や旗本は本家に援助お願いして
その代償に本家は娘のキャリアのために御殿奉公の口利き頼んだり
裁判のときのコネを頼んだりしたのw
農民と武士は養子縁組や嫁鳥もしてるぞ?w
>>139 フヨ族の渡来系だろw
>>142 嘘をつけ
必死だった癖に
憎しみでなんとかしたいとか、とにかく黙らせたいとか、
そんなことで何かできると思っているのか?
念の使い方もつくづくくだらない
もう少しマシなことに使ったらどうかね?
ただの狐狸の類に騙されているような程度だぞ、お前は
>>144 お前の霊などまったく届かない。
相手にするか?居ないも同然なのに。
>>143 追加
だから徳川本貫地三河東部から西部に掛けてなんて 譜代大名の本家がうじゃうじゃ
切り捨てたらマジで大騒ぎになる
それであの地方はそれなりの譜代大名が置かれたのよ
上級農民はそれほど存在が大きかった
わかったか中二www
>>143 ようやく少しマシな話になってきたな、そこは認めよう
それにしても下品な態度であり続けているな
で、フヨ族であるという証は?
継体は国津から出てると思うがね
>>145 当たり前だ
俺がお前を攻撃すると思うか?
お前が勝手に宣戦布告をしただけだ
が、何も届いてないと言ったのだ
なにやらやってるのはわかる、という程度でね
>>147 半島南部に掛けるあの執念
一時は中国も敗れた高句麗と渡り合う戦力
とても新興で未開の日本の戦力ではない
つまり当時先進文化の地であった半島がフランス
日本はイギリスで 半島勢力の分派が日本で実力を
つけて半島南部にまで及んだってことですね
当時は世界的に当たり前のことです
>>147 サロメは私と同じ闘う霊だ。
「殺していいですか?」と聞いて剣を振る馬鹿はいない。
>>149 そもそも新興だったかどうかもあやしいがね
日本の歴史は色々と改ざんがある
本格的に外部の勢力を取り入れたと言えるのは、実の所聖徳太子のあたりだろう
それまではかなり独自色が強かったはずだ
>>150 そうか
だが、むなしい力だな
無いけどな
必死にやっていたのくらいはわかってるぞ
でも、鳥肌立つ程度の力しか無くて、悪魔王とは
また、こんな事で宣戦布告とはw
何かおかしいとおもわんのか?
>>152 私はなーんもしていない。
必然性がないから。
神様に殺して
>>152 私はなーんもしていない。
必然性がないから。
神様に殺して貰え
>>153 お前が宣戦布告をしたのだよ?
随分ボケた悪魔王だなw
というか、恐ろしく軽い
今の俺の中では、お前は「なんでもない奴」だ
で、今はその神様とやらにおすがりしている訳か?
くりかえすがね
何かおかしいと思わないのか?
あまりにも馬鹿すぎないかね?
>>152 少なくとも百済がソウルまで押し返したのは日本のおかげ
百済と任那は日本が支えていた
邪馬台国時代以前は半島に鉄を採りに行った国が中国北朝をも破った
高句麗と渡り合えるはずはない
白村江の場合も唐は大軍出してる
日本が玄界灘またいだ強大な国であったのは誇りだぞイw
>>155 なにがおかしい?
天で神に反逆して
地上でイエスを裏切り
地獄で悪魔を裏切る。
私そのものではないか?
>>156 その言に従えばこそ、嫁をあちらから貰うのは筋が通るが、旦那を引っ張ってくるのはリスクだろうにw
継体はこの国の人間?だよ
嫁が混ざってるからその分渡来ですよって言われたらそれまでだがねw
というかねぇ、ま、ここであれこれいうのはやめよう
日本の歴史は皇室とかはわかってるんだろうが、わざとごまかしてる部分も多いからな
読み解けるようになってるが、タネがわかればわかるのだがっw
>>157 そういう問題じゃないなw
あのな、それほど独立性が強いなら、そういう奴は自分でやるんだよ
っていうか、お前は呆れるほど短慮だ
>>160 全部自分でやった訳だが。
イエス暗殺、モーツァルト毒殺。
ベトナム戦争での英雄化と大統領信認計画。
これはべトコンが強すぎたので頓挫したが。
>>161 そうかw
ま、いい
何か言ってやろうかと思ったが、やめた
一つ言えるのは、イエスは恐らく剣を投げ込むために来た、のが本当だろう
神というのは性格が悪いものだ
悪魔もまたそうだが
だからお前も性格が本当の意味で悪くなることだな
悪人になれとは言わないが
おかしなデンパを拾い食いしても正常であり続けるためにも必要なことだ
悪人正機というのは本当はこういう意味だったのかもな
>>162 悪がなんなのかも知らんで
講釈たれるな。
>>163 お前はわかってないよ
悪もわかってるとはとても思えない
付け加えると「性格が悪い」というのがどういう事かもあまりわかってない
背伸びしてもいい事はない
イスカリオテのユダがお前の前世でも俺は驚かんよ
お前はまっすぐだな
さて、俺は寝る
やはりなかなか面白かったぞ
俺はお前が別に嫌いじゃない
イエスとペトロ、パウロは俺の目から見ると「糞野郎」だが、ユダは「いい奴」だ
これは文字通り受け取って良い
韓国は脅威。すごい勢いで回復してるようだ。韓国企業が潤っている。
ユダ金の支配に置かれてユダ金の融資とウォン買いで韓国は競争力が強くなった。
ユダ金の回収が終わったとき韓国の中身がユダ金のものに置き換わっていて
永久に搾取状態に置かれるわけだけど。
韓国の好況を見て自国もユダ金の支配を受けたいって思う人もいるでしょう。
>>167 いや怖いのは中国だよ
あの人口は脅威 だってさ清が衰えてから今に至るまでわずか200年だぜ?
こんな時間 三国分立や五胡十六国に比べればあっというまだもん
169 :
記憶喪失した男:2010/07/31(土) 13:06:35 ID:u5v1WjQn BE:2215824858-2BP(791)
なんだか、先祖の話で盛り上がってますね。
ちなみに、我が家の先祖は、江戸時代までさかのぼれて、
安兵衛が子、「勘左衛門」が初代です。
疑うことなき、日本農民です。おれの兄が八代目になります。
脅威なのは、韓国より、中国だろうね。
発展するのはまちがいないから、
どうか、大国になったら、良心をもった国になってほしいよ。
怖いよ、中国。なんで軍事費、増大させるのさ。
>>169 農民は立派
きちんと祖先の名がわかっているなら尊敬に値します
誤解されるけど農民の身分は武士と重なっていて養子や嫁の
交換が出来ました
大名や旗本など領主に資金援助してた農民もざらにいるしね
あと中国は国境線が長いから軍事費がかかる
それに団塊世代が中国にもあって彼らが退役するので年金が膨大に必要になる
171 :
記憶喪失した男:2010/07/31(土) 13:19:17 ID:u5v1WjQn BE:664747834-2BP(791)
中国は、アメリカ、ロシアに対抗できるだけの軍事力を持つ気ではないだろうか。
そうなると、やはり、日米安保のほかに、日中同盟もしておいた方がよいと思う。
台湾を見捨てないあいまいな条文の条約結んで。
>>171 その前に北方領土で妥協してロシアと結ばないとね
173 :
記憶喪失した男:2010/07/31(土) 13:46:00 ID:u5v1WjQn BE:775538472-2BP(791)
>>172 うん。
おれには、どう見ても、北方領土は千島列島に見えるだ。
だから、北方領土はあきらめて、ロシアと同盟結ぶだよ。
ロシアか中国のどちらかと同盟を結ばなければ、今後の日本は軍事的に危機だと思う。
おら、民主党に戦闘機を増やすようにメール送っただ。
中国へもキリスト教がはいりこんでいるから、
軍事、経済繁栄への猛進へブレーキがかけられるだろう。
そういう面では神は人類の敵だな。
思うように欲望を満たす人間の業を妨害する。
躓きの石となる。
>>174 それで全人類が滅亡かいw
やめれwww
『敵』の意味には以下のような意味がある
(かたき) 競い合う相手。競技などの相手。
(かたき) 恨みをいだいている相手。仇敵。
(かたき) 敵対する相手。てき。
(かたき) 結婚の相手。配偶者。
(てき) あるものにとって、共存しえない存在。滅ぼさなければ自分の存在が危うくなるもの。かたき。
(てき) 対等に張り合う相手。試合などの相手。
(てき) 遊里で、客が遊女を、また遊女が客をさす語。相方。
神を敵とするとき、「配偶者」とか、「対等に張り合う相手」としての意味があることは興味深い。
「あるものにとって、共存しえない存在。滅ぼさなければ自分の存在が危うくなるもの。」という意味にもイエスの十字架を思い起こさせられ興味深い。
177 :
記憶喪失した男:2010/07/31(土) 17:28:44 ID:u5v1WjQn BE:2326615867-2BP(791)
神さまの正体、三仮説。
神さまはマゾだ説
神さまは人類にどっきりをしかけてるよ説
神さまは未熟だったよ説
178 :
記憶喪失した男:2010/07/31(土) 18:50:50 ID:u5v1WjQn BE:3988483889-2BP(791)
楽園追放は、へび、あるいは、アダム、まさかの、イヴ、が
神を超越したために起こったのかもしれない。
宗教哲学では、神そのものを対象にするのを止め、本質の考察を関心の中心においているそうだ。
神さまは人類にどっきりをしかけてるよ説 はいけそうな気がするが。。
守護霊が人間を立派にしようと思えば苦労を与えるし、
楽をさせようと思ってる守護霊はすぐに力を与えたりする。
神の試練じゃないんで守護霊に文句を言うべき。
いや感謝するべきか。
182 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/01(日) 00:11:05 ID:iGsqClx7
神様と話した霊能者である。神様の話によると、
「愛」「御言葉などの良識」「したいことがある、私に信仰のない人々の罪のゆるし」
神は、世と世にあるものとを創造されておらず、大自然は創造されたが、人の世は、神に罪を犯したから存在する。
自分が神に信仰深くありたいと聞いたから答えられた。
神様に信仰深いということは、『聖霊に満ち、荒野で断食されたイエス・キリスト』『何でもできる神のわざ』が
神に完全な信仰のある証であると。牧師や神父は世と妥協する場合があるかもしれない。
しかし、神様は自分たち愚かな人でも、「衣食があれば足り」「肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去るよう努
めよ」「世と世にあるものに思い煩わず、自己に対する思い煩いも捨てよ」と。
生物として土に帰る人でも、善悪を知れる者となり
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとって
は自分自身が律法なのである。彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し―
愛やあわれみに逆らうことは悪く、隣人である妻子を愛しても、衣食がなく苦しんでいる人々に、自分が善人だと
思い上がらない程度の施しをしたり、人々のあやまちをゆるし、自分が気をつけることのほうがよいという思いは、
犬や豚などの動物でない人ならあるのは当然だと。
183 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/01(日) 00:25:20 ID:iGsqClx7
神に信仰深い者となるのは更に厳しく
自然にあるような律法、つまり、人々への愛に逆らうことは悪いとか、愛の行いをしても、自分は善良だと誇らず、
当たり前の程度の行いであるとか、人々の命の大切さや、人々を人として尊重することの大切さは、神様にとって、
当たり前のことであると。「からし種一粒ほどの信仰もない教え」は、神様にとって、信仰に足りない者であると。
神様に信仰深い(信仰ありと自任)したい人は、
世と世にあるものは罪からできて、それらを愛する者は、神様に全く信仰のない者であると。
衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去るよう努め、世と自分に思い煩うことなく、土に帰ら
ないで霊の国に生まれる者となれと。
この世がよく、したいことがある人々は、神様に全く信仰がなく、信じても罪のゆるしを乞うしかない。
しかし、武力支配や殺人・略奪があれば、人々はしたいこともできなくなってしまう。神様は「平和になった」とも
言われた。
今は、神への信仰深さは「命の木からも取って食べること」
『聖霊に満ち、荒野で断食されたイエス・キリスト』現代でも、神が創造されたのは大自然で、人間の思い(罪)
によってできた世の中ではない。衣食やその他生存に必要な行いは、世の中で肉の主人に誠実に仕えて、誰にも
負担をかけまいとして働いたり、働こうとしても働けない人は、衣食住など(生存権)を与えることは善いことだ
とする世の人々に支えられ生きる。肉で生きることのみならず、世と自己に思い煩うことのないよう努めたり、
神が創造された大自然を楽しむくらいにして、土に帰らない者となることを心得て暮らせと。霊の体を得ることが、
神様への信仰であると。
神と話ができる!ってすごいことだな。
羨ましいよ。
いつでもできるの?
185 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/01(日) 12:23:46 ID:iGsqClx7
先に「あなたがたは何でもできる」という霊の国を知り、世とは別の霊の国があることを知らされた。
しかし、その国より「地上のものに心を引かれる」生活を楽しんでいたので、その国の思いに留まることができず、
「悪しき者」に従い、人間の思いに戻らされた。
そこで、宗教書に興味を抱き、「愛」とか「敵意・憎しみ・怒りを抱かない」などを受け入れ(悪しき者の配下で
なかったら、霊の心があり、それらの思いはないから)愛やあわれみ・慈悲の心に逆らわず、人はこの世で幸せに
生きること程度だと思って暮らしていた。
しかし、ある時、神様が言葉をかけられ、「論じ合い迷うことをしてはいけない」
「私に信仰の全くない人々が、物の喜びや肉の欲・目の欲、したいことがあるため人間となった」のであり、
「土に帰る」ため、人々は命の尊さや、したいことがある人々の互いの尊重は善いことだと自然のまま受け入れ、
愛・あわれみ・慈悲もある人間となった。地で生き続ける人々は、自然のままで、自分を愛するように隣人を愛す
るようにならないといけないと。御言葉を受け入れようとすることは、当たり前の良識であると。
186 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/01(日) 12:25:06 ID:iGsqClx7
生物として土に帰る人でも、善悪を知れる者となり
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとって
は自分自身が律法なのである。彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し―
敵意や憎しみを抱いて争い・戦争などをすれば、人々は痛い思いをし、幸せから遠ざかることを知れる者となった。
殺人や盗み、その他人々の幸せから遠ざかる行為に敵意や憎しみもある人とし、あやまちをゆるさず、法律などを
つくって、肉だけの者に制裁を加え、世の秩序を保とうとするようになった。
他人のしたいことなどの意思を抑え付け、自分の考えだけを押し付けることを嫌がり、したいことでその人が幸せか
ら遠ざかるなら、戒めたりすることもするようになった。
政府や人々が、食物もなく、衣服もなく、住む所もない人々を助けることは、当たり前のようにするようになった。
武力支配、略奪や盗みよりも、誰も負担をかけまいとして働くこと、肉の主人に誠実に働くことをよしとするように
なった。
からし種一粒ほどの信仰のない人々も、自分だけを愛し、自分の幸せだけを求め、自分のしたいことだけをする
人々が増すと、世の中全体がうまくいかないと感じ、自然のまま、自分を愛するように隣人を愛することをよし
とし、秩序を保てるようになった。
187 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/01(日) 12:27:09 ID:iGsqClx7
神様は地に理想を抱かれる存在ではない
「土に帰る者」をそのようにおおよそ「愛」もある者として見届けられ、「そのまま」としておかれると。
しかし、神様は信仰深い人に命じる
「土に帰る者となるな」「霊の国に生まれられる者となれ」
「全て世にあるもの、世と自己に思い煩うことなく、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去れ」
神が創造されたのは大自然である。神様とともに、大自然の安らぎを楽しんで喜ばれたこともあった。
罪人は善悪を知り、愛あり良識を抱ける存在となった。しかし、何事も思い煩うことなく、衣食があることに足り、
感謝せず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努め、霊の国に生まれようとしないと。
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず―
―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―
世は富に仕え、一日の苦労はその日一日だけで十分に反した。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを奨励する人々
さえ多い。その世の中で、衣食住、生活に必要なものは得なければならない人となったが、神様は(命の木から
も取って食べ)、神が創造されたのは大自然で、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去っ
たイエスを神の義の者と信じ、「土に帰らず、霊の国に生まれられる者となれ」と命じられる。
そして、対話より命令。反論すれば、「神の敵・神の左・呪いの子・地の奴隷」であり、神様に全く信仰のない者と
同様であると。神を信じることは、それなりの覚悟が必要と叱られるだけである。
平和を実現したいと思うのは万人の願いだと思う。
敵意、憎しみをも持ちながらも平和を実現する戦略が今後必要だろうな。
189 :
記憶喪失した男:2010/08/01(日) 14:13:49 ID:Pc9yzrrc BE:997120692-2BP(791)
>>187 思慮さんは、神は罪を許さない派ですね。
あまり、良いキリスト教とは思えないです。
190 :
記憶喪失した男:2010/08/01(日) 14:29:24 ID:Pc9yzrrc BE:1107912454-2BP(791)
おいらがなぜ、汎神論にいたったかを考える。
まず、神は全知全能だと聞いた。
だから、神は宇宙を全部、自由にできることになる。
そして、神は宇宙のあらゆるところに遍在すると聞いた。
だから、神は無から生まれ、宇宙より大きな自分の体を操っているのだと思った。
たぶん、だいたい、こんな感じ。
192 :
記憶喪失した男:2010/08/01(日) 18:40:40 ID:Pc9yzrrc BE:2215824285-2BP(791)
汎神論はキリスト教では、否定されるらしい。
なぜなら、造物主と被造物を混同して崇拝してはならないかららしい。
だけど、
造物主が被造物の外に存在するのなら、何か、矛盾が起きたはずだ。
例えば、造物主は被造物より得をして生きているとか?
>>192 人間が理解出来ない人間に神は理解出来ない。
算数が出来ない人間に5次方程式が解けないのと同じ理由だ。
君らは日々を己の信条、あるいは神に感謝しながら
死んでいけばいい。
194 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2010/08/01(日) 18:46:12 ID:JJvFh7fw
創造というものをもっと深く、深く、深く・・・・掘り下げて考えようw
195 :
記憶喪失した男:2010/08/01(日) 18:50:38 ID:Pc9yzrrc BE:1329495438-2BP(791)
でも、
造物主は万能なんだから、
実際に不自由なのを体験している被造物より得をしているでしょ。
神さまも同じ苦労をしているというのなら、まだわかる。
信仰は論ではなく、体験だ。
汎神論を体験によって証明するのは無理がある。
森羅万象を人は体験できるか?無理であろう。
汎神論は観念論としてならまあなんとか生き残れるかな。
197 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 20:30:48 ID:kvQMjg61 BE:2658989568-2BP(791)
>>196 嘘だあ。
信仰は論だよ。
神秘体験をもっている人が世界にどのくらいいると思ってるのさ。
ほんのちょっとだよ。
インドの修行僧で、凡我一如を体験した人はいるだろうから、
神の声を聞いた人と、なんら変わらないよ。
198 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 21:43:49 ID:kvQMjg61 BE:1329495146-2BP(791)
まず、イエスは神の子として受肉したという、いわば選ばれた英雄として語られる。
イエスが復活後、行った奇跡を信じる異教徒は少ない。
ここから、学ぶに、例えば、
世界は織田信長によってつくられたとすると、
織田信長は、過去をつくる力も、現代をつくる力も、未来をつくる力も持っていたことになる。
織田信長には、厳しい試練が与えられ、幼少よりうつけといわれ、
長男なのに家督をつげなかった。この試練に、信長は、兄弟皆殺しとして、対抗している。
信長は邪悪な存在かと思われたが、いざ祖国が攻められた時、
奇襲によって百倍の敵を倒している。
そして、世界は信長によって、つくられ、民は大いに喜んだが、
信長は、全人類の罪を背負って、明智光秀に殺されてしまう。
この時、光秀は、全人類の恨みを体現しており、見事、復讐が果たされたことにより、
信長によって、全人類は許されたのである。
神の子、信長は、死後、復活し、江戸幕府の特秘老中として、三百年間、生きたという。
信長、勝海舟、同一人物説が、正統な意見とされる。
199 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 21:45:07 ID:kvQMjg61 BE:1329495146-2BP(791)
織田信長でも、イエスの代わりがつとまる件。
信仰は多様性があろうが、大きく分けて2種類あるようだ。
宗教体験(神秘体験も含めて)をする者、それと、
宗教体験はないが教義の理解と継承をもって信仰とする者である。
(ペンテコステ参考。聖霊を受けた信仰体験者とそれを見て論じていた周囲の人々)
後者はグノーシス主義で、神とはどういうものだ、とか、救いとはこうだとか、
言語化していき、説、論など神学的体系を造っていく方向に転回する。
前者は多様な人間模様の中で信仰が展開され、幅の広い層となり、神学者もいれば、
ただの人もいる。
>>200 グノーシス主義は現実世界が地獄であり
精神の鍛錬をもってこの悪の世界から
真の世界、神の国に至ろうという極めて
実践的な教派だ。
まったく理解してない事を書き込むな。
ルターは宗教体験者であり、
カトリックの教義理解と継承を重要とする立場に真っ向から、
信仰のみを提唱。無力な人が神の恩寵によってのみ生きると提唱。
プロテスタントも教義理解とその継承を重要視すると、
宗教体験なしの信仰ということになる。
203 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 22:40:49 ID:kvQMjg61 BE:2492802959-2BP(791)
>>201 ふむ、その教えは興味深いな。
>>202 ルターはイエスより偉大な人だと思うけど。
さすが、弱者救済の立場をくずさないね。
>>201 失礼しました。
グノーシス主義には宗教体験はあるんですか?
>>204 私に聞いたのか?わたしはある。
グノーシス教派の提唱者にあったのかどうかは知らない。
>>205 わたしの信仰も宗教体験によるから、それなりに進むしかない。
教義の理解継承は2の次でよい。
207 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 22:56:49 ID:kvQMjg61 BE:1938846375-2BP(791)
まあ、おいらにも神秘体験はあるのですがね。
神秘体験が主イエスからものかどうかの判断で悩むんですよね
210 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/03(火) 23:20:56 ID:hu5XHCEH
神には右もあり左(呪い=神様の言葉)もある。下界はこの世で、地で生き続けると。
―盲人で口のきけない人〜「パリサイ人たちは〜悪霊のかしらベルゼブルによるのだ」―
―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする〜不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対であ
ることを、知らないか〜「神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる」―
―しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために―
神の栄光がわからなくなった全ての人々に
罪なき天国では、神により、全ての存在がいやされます。盲人や貧しい人々(に福音)よ、イエスを信じて、―わた
したちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去っていく。ただ衣食があれば、
それで足れりとすべきである―
信仰により、地上のものに心を引かれず、世と世に思い煩うことなく、神の右の国に生まれられる者となりなさ
い・・・ということだと。この世で、楽しみとしてゆるされたのは、神が創造された大自然くらいである。
211 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/03(火) 23:22:28 ID:hu5XHCEH
地上のものに心を引かれず、地の思い煩いのない、神の栄光の国がある。
神の栄光に似せて、神は大自然を創造された。
天でも神の栄光の国に安住しようとせず、地でも神が創造された大自然のみを楽しみとせず、イエスが存在しても、
―「わたしたちの信仰を増してください」― と罪を犯した。
―「からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その言葉
どおりになるであろう―
神様は、地上のものに心を引かれず、神様のみを信じて生きよだけで、信仰を増すことはないとおっしゃる。
神様の命令を聞いても、「罪人のわたしをおゆるし下さい」で、愚かな人間であることを認めさせられる。
罪人=この世は監獄で、下界(この世)に閉じ込められて抜け出せない人間だとおっしゃる。
「神の左、呪いの子、地の奴隷、悪魔の子」であると。全世界は悪しき者の配下であることを知っている。
― 人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった ―
人殺しは悪い、富に仕えるのではなく、肉の主人に誠実に仕えるから人々に益がある、衣食住のない人々に、そ
れらがあるようにしてあげる(生存権・人道支援)、敵意や憎しみを抱いて無意味に争わない・・・そういった
ことは、からし種一粒ほどの信仰のない者でも、自然のまま当然として知らねばならないのである。
212 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 23:28:05 ID:kvQMjg61 BE:1329495146-2BP(791)
>>211 あの、神さまは悪魔を愛してはいないのですか。
213 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/03(火) 23:28:08 ID:hu5XHCEH
今神様は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りある罪人(監獄の囚人)に、奇跡を求めることは、不法者のすることだと
厳しく戒められ、
神に救いを求める人々に、
―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―
衣食があることに感謝し、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去るよう努め、世と世のことに思い煩うな。
この世は監獄で、私の所に生まれられるよう、地上のものに心を引かれず努めよと。
それができない人々は、「罪人をおゆるし下さい」と神に対する罪を認め、監獄のこの世で、「愛」や「良識」を害
わず生きること。
神様は天で苦労をされていないが、神に罪を犯した地の者として、人は地の苦労も自分が悪いとして耐えねばならぬ
者となったのである。誰も自分を誇れるような、正しいと自任できる者はいない。良識のない者は、人々を幸せに導
くどころか不幸にする。善い行いをしたとしても、当たり前のこととして、意識しないくらいにやるようになること。
悪しき者に従い人間の思いに至るが、神の栄光の国は、人間の思いや思考さえないことを知っている。この世で
も肉に従わないような行為は、決して自分のために悪を行わない。
214 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 23:33:21 ID:kvQMjg61 BE:2326615867-2BP(791)
>>213 >肉の欲・目の欲・持ち物の誇りある罪人
を造ったのは、神さまじゃないの?
215 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/03(火) 23:35:28 ID:hu5XHCEH
>>212 悪しき者、悪魔は、神を知れる天より、富に仕えたり、権威や栄華を貪り、自分の肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを
楽しむことで、
世の人々が、様々なものをもっと得たいという心に従い、様々な物を生み出せるようにされた。
おおよそ、善悪を知れる人間にし、そのままの人間が、神の配慮。特別信仰しなくてよい。
216 :
記憶喪失した男:2010/08/03(火) 23:40:56 ID:kvQMjg61 BE:886330144-2BP(791)
>>215 万民救済、悪魔救済を考えてるんですが、何か意見ありますか?
>>216 万民救済も悪魔救済も主がなさる事から
まず自分を救え。
>万民救済も悪魔救済も主がなさる
アーメンだな
219 :
記憶喪失した男:2010/08/04(水) 21:12:03 ID:IE3A3vVB BE:1107912645-2BP(791)
ここから、学ぶに、例えば、
世界は織田信長によってつくられたとすると、
織田信長は、過去をつくる力も、現代をつくる力も、未来をつくる力も持っていたことになる。
織田信長には、厳しい試練が与えられ、幼少よりうつけといわれ、
長男なのに家督をつげなかった。この試練に、信長は、兄弟皆殺しとして、対抗している。
信長は邪悪な存在かと思われたが、いざ祖国が攻められた時、
奇襲によって百倍の敵を倒している。
そして、世界は信長によって、つくられ、民は大いに喜んだが、
信長は、全人類の罪を背負って、明智光秀に殺されてしまう。
この時、光秀は、全人類の恨みを体現しており、見事、復讐が果たされたことにより、
信長によって、全人類は許されたのである。
神の子、信長は、死後、復活し、江戸幕府の特秘老中として、三百年間、生きたという。
信長、勝海舟、同一人物説が、正統な意見とされる。
つまり、イエスを信長でおきかえても、キリスト教は成立するのである。
>>219 そういう考え方は間違っていまいか?
Bunは自分をメシアにしてしまったではないか。
イエスと似ている、一部行動が同じような人もいるだろうが、
ナザレ育ちの、十字架につけられたイエスがキリストであり、メシアであろう。
221 :
記憶喪失した男:2010/08/04(水) 22:24:35 ID:IE3A3vVB BE:1329494483-2BP(791)
>>220 キリスト教で、異端とされてきた考えには、
イエスをただの人とする考え方が多い。
イエスはただの人であり、救世主などではなく、
信長とたいして変わらないちょっと優れた人にすぎないと主張しているのだよ。
ただの人が聖書の主人公として書かれているというのも腑に落ちない
223 :
記憶喪失した男:2010/08/04(水) 22:40:34 ID:IE3A3vVB BE:3988483889-2BP(791)
>>222 イエスのどこがただの人ではないので?
復活したからなどといったら、軽蔑しちゃうよ。
>>223 使徒信条にあるが如くよ。
復活ももちろん含まれている。
225 :
記憶喪失した男:2010/08/04(水) 23:03:20 ID:IE3A3vVB BE:2326615867-2BP(791)
>>224 キリスト教がムハンマドの預言を拒絶する理由は何?
>>225 神君家康公ではなく天下はおろか
一家臣の心すら統一できなかった
信長を神聖視するのは何故?
228 :
記憶喪失した男:2010/08/04(水) 23:25:19 ID:IE3A3vVB BE:997122029-2BP(791)
>>217 イエスも信長も、自分を救えなかったのに。
自分を救えとは、他者を救うより難しいのでは。
>>217 自分を救えない人間に他人は救えない。
イエスは救いを必要とする苦難には会っていない。
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを、
耐えられない試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます」
(新約聖書 コリント人への手紙第一 10章13節)。
イスラム教徒はもともとアブラハムの子イシュマエルの子孫だからな。
お互い平和に暮していくつもりだが、私は。
旧約聖書にもイシュマエルの子孫は祝福されることが書かれているし、
神がお互いの平和を願わないはずはないと思うし。。
てか、旧約聖書の読み方今まであまりにもイスラエル中心主義なんじゃない?
よく読んで見ると、全人類の救いや平和が旧約の創世記から、すでに示されている。
それからキリスト新聞で、
精神科医の香山リカ先生って、洗礼受けるのは時間の問題って言ってたって。。
やっぱり、キリスト教は何か救いの力があるんだよね。
232 :
記憶喪失した男:2010/08/05(木) 07:45:08 ID:QtmEuVsR BE:830934353-2BP(791)
>>229 イエス、ユダヤ人とローマ帝国にフルボッコにされて、処刑されたじゃん。
おれ、イエスの復活は信じてないもので。
>>232 解らないのか?私はグノーシストの観点から物を言ってる。
復活があったのならそれは自分で自分を救った事になるし
復活がなかったとしてもこの悪の宇宙から脱出出来たのだから
自分を救った事になる。
>>232 ついでに言っておくがピラトはユダヤ人の暴動を恐れて「渋々」
イエスの処刑を認めたのだ。フルボッコどころか
ピラトは逆にイエスを助けようと知恵を絞って弁護している。
聖書、並びにクリスチャンを攻撃したいのなら
彼らと同じだけの最小限の聖書知識はもて。
235 :
記憶喪失した男:2010/08/05(木) 16:57:57 ID:QtmEuVsR BE:3545318988-2BP(791)
>>233-234 いや、攻撃じゃなくて、良い嘘を教えてもらいに来たんだけどさ。
キリスト教って、嘘じゃん。いろいろと。復活とか、神の完全とか。
どうして、嘘でできたキリスト教に人気があるのかなあと思って、
その謎を探っているんだよ。
そのひとつの実験として、イエスと信長を置きかえたら、何か困るかって聞いてるの。
何も、困らないじゃない。
>>235 ここ日本においてキリスト教徒は全人口のわずか1パーセントに過ぎない。
>>235 聖書にいいこと書いてあるから、読んで御覧なさい。
まあ、聖書を嘘だとは私からは言えないけど、
あなたが求めていることはここにすべて書かれてあるよ。希望をもっていきることができるよ。
>>236 カトリック50万人
プロテスタント30万人
正教会3万人
合計83万人
>>238 正確な数字を挙げてくれてありがとう。
要はキリスト教が必ずしも人気がある宗教だとは断言できないということだ。
プロテスタント50万人
カトリック30万人
だったかな
>そのひとつの実験として、イエスと信長を置きかえたら、何か困るかって聞いてるの。
>何も、困らないじゃない。
何言ってんだ。聖書のイエスの箇所みんな信長だぞ。誰が直してくれるんだ?
あんたが世界中の聖書全部書替えなよ。
考えが甘すぎだよ。
242 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/05(木) 23:03:45 ID:pIWA7ruW
天には愛情深い神様が存在する、そして人類を愛して下さっている・・・否、
「地の者は愛」と語られ、人々は、困難な時も甘えることはできない。人々は、愛により地上の困難を乗り切る。
唯一の神は、何事も思い煩ってはいけない。盲人や世に打ちひしがれた人々をいやされた神をいつも喜ぶこと。
失楽した人々に、天国の思いを伝えること。全ての人々は、罪を犯したため、神の栄光がわからなくなっている。
世と世にあるものとに思い煩わず、いやしの神を思う心は、この世で、悪しき者から得た思いを乗り越えている。
でも、統合失調の患者は、神に対して恨んでもいいと思うことがあるな。
なぜに、彼をあんな病気にした?
なぜに、彼だけ統合失調なんだ?
不平等極まりない神。ふざけんじゃないよ。癒せよ、天国では必ず癒せよ。
永遠の命を統合失調の罹患者にだけは与えろよ。とマジでいた言いたいよ(涙)
>>243 マジでいた言いたいよ(波)⇒マジで言いたいよ(涙)
>>244 また間違ってしまった。
(波)⇒(涙)
統合失調は失敗しやすい病だよなあ。
予想できない失敗をする。
ああ、いやだ、いやだ。立ち直れるだろうか?
無神論者の捏造
天動説は中世においては正統的と見られていた立派な"科学"です。
天動説は二世紀のエジプトの大天文学者プトレマイオスが唱えて以来、
約1400年にわたって、人々の"科学的常識"となっていたのです。
この科学理論は、非常に長いあいだ人々の間に権威を持ちました。
中世のカトリック教会も、この説を鵜呑みにしていたのです。
やがてこの科学上の学説に異議を唱える人々が現われました。
16世紀になって、コペルニクスが天動説に反対し、地動説を唱えました。
コペルニクスは教会の司教であり、プロテスタントで言えば牧師のような人です。
彼は「すべてを完全になしうる神が、そんな不細工な宇宙をつくるなどとは
考えなかった。
17世紀になって、ガリレオ・ガリレイが、コペルニクスの地動説を
引き継いで唱えました。
彼は、「私に顕微鏡を与えよ。そうすれば無神論を破ってみせよう」
と言ったほどの有神論者でした。
長い間、人々を欺いてきた"科学的常識"天動説。
やはり進化論も同じ運命を辿るだろう。
歴史は繰り返すのである。
勝利の日は近い。
いまじゃ、天地動説になっているよね。
その時代の知識の範囲によっては、あながち天動説も科学的(人間の理性的事実認識に基づく見解)
だったと思うがね。
コペルニクスやガリレオの見解を受け入れられなくなっている当時の思考過程が問題。
249 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/06(金) 23:54:24 ID:fOE1Bhs1
唯一の神は、何事も思い煩ってはいけない。盲人や世に打ちひしがれた人々をいやされた神をいつも喜ぶこと。
失楽した人々に、天国の思いを伝えること。全ての人々は、罪を犯したため、神の栄光がわからなくなっている。
世と世にあるものとに思い煩わず、いやしの神を思う心は、この世で、悪しき者から得た思いを乗り越えている。
しかし、その天国より、地上のものに心を引かれる心があったため、天上の悪の霊に従い、人間の思いに至った。
富や権威・栄華をもっと獲得しようとしてあくせくする思いと、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを享受できる心
と、それらを妨害する者・損をさせる者に敵意や憎しみを抱き、自分または自分たちの権威や栄華を他を打ち滅ぼ
しても獲得しようとする野望のようなものを、人々の内心に秘めていることを知っている。悪の思いのない天国の
思いから、悪を行える心も持たされた。肉の誇り・立派なことも、悪しき者から得たということを知っている。
神は神を裏切った罪人(監獄の囚人)にも慈しまれ、愛・あわれみ・慈悲・寛容・謙遜などの善い思いを降り注がれ
ていると。
その悪の霊のままであるなら
―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする〜不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対
であることを、知らないか〜「神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる」―
神のみを受け入れなかった罪人は、悪の霊の配下となり、このようなこともしでかすかもしれない存在と
なった。しかし、神は罪人でさえも救おうとされ働いておられる。
250 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/06(金) 23:55:17 ID:fOE1Bhs1
神様は地でも神とともに在ることを言われる。
慈悲深い神は、どうして善い者も地で困難や苦難があるようにされるのですか?
神の義は、聖霊に満たされ荒野(神が創造された大自然)で、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
を捨て去られたイエス・キリストである。あなたも、そのようにして神の義の国に生まれられるようになりなさい。
そうすれば、先に天国で、私とともに幸せに暮らすことができるであろう・・・と神様に言われ続け、
「神様、罪人の私をおゆるし下さい」としか言えなくなってしまった。
人の活動がある限り、誰も善い者・善良な者と自任することはできない。善い存在は、神のみである。
犬や豚と同じような(肉だけの悪魔の子)と違う人らしさ
愛やあわれみ・慈悲・寛容・謙遜がありやっと人らしくなったと。しかし、神は「私の兄弟」を最も愛し、盲人
や世に打ちひしがれた人々を愛すると。悪しき者から得たものが少なく、私に近いところにいるからだと。
自然のまま、偉くなりたい・立派になりたいという人々は、人々の困難や苦難を取り除こうと奉仕し、偉いと尊敬さ
れる。病気などを治そうとする医者も、神の働きによって存在するのである。
神の働きがなかったら、病人さえ見下し、誠実に働くこともなく、肉に立派な者が、富や権威と栄華を獲得して、肉
の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪るだけの世となると。
人々の困難や苦難を取り除こうとして働いている人々がいる限り、神はこの世でも働いていらっしゃるのである。
251 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/07(土) 08:57:23 ID:4OEG5BxH
悪の霊(悪霊の配下)
神の配下(霊)ではなく、肉を立派につくり、自分を誇れるようにしたり、権威や栄華を獲得しようとあくせくさ
せ、「平和になった(神様の言葉)」過去は武力支配もあったが、肉の主人に誠実に仕えることで、益があること
に気づき、人の欲求に仕えることで、衣食住・医療やその他生きるのに必要なものがあるようにされた。
(神は働いておられる)富だけに仕える者、その日の苦労どころか、あくせく働く過労、肉の欲・目の欲・持ち物
の誇りを永遠ではないと考えない人々、貪欲のため自然環境破壊をそれほど問題視しない人々、子の虐待や愛を大
切に思わない人や、不平・不満を思い、暴動・略奪する人々、世の不満から人殺しをする人、敵意・憎しみを抱い
て争う(戦争など)は悪いと思わない人・・・など、肉に従う者は肉の思いが多いように造られ続ける。
神の霊(天国の思いのように努めるまま)
世に打ちひしがれ肉の思いを満たせないまま、自分を誇れないまま、盲人や口のきけない人をいやされる神を信じ
あわれみの心をよしとし、自分の命を憎むくらいの思いで愛の心に逆らわず、世と世にあるものとに思い煩わず、
神が創造された大自然を楽しむくらいで、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ることをよしとして、得ようと
する心に従わず、一日の苦労はその日一日だけで十分だと心得ること。
霊の心を磨こうとする人々は、下界(この世)でも、霊の思いのある者に造られ続ける。
252 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/07(土) 08:58:11 ID:4OEG5BxH
最終的には悪の霊に従って生きていた人々は、その自らの行為によって患難の後自滅させられ、霊の心を磨いて生き
続けていた人々は、その時も世と世に思い煩うことなく、神が創造された大自然で、世が滅ぶことにも思い煩わず、
自分の命を憎むくらいの思いで、様々な困難・苦難をいやされる神をよしとし、天国を受け入れる心を保たねばなら
ない。
世と世にあるものとに一切思い煩うことなく、肉の思いは一切なく、地の困難も苦難もなく全ての者をいやされる神
の国を心より受け入れ、太陽や月もない霊の世界で、神に逢うことができるようになるであろう。
今でも神様は、地の者は「愛」御言葉に従おうとする「良識」で、信じただけで愛情深く、善い者・悪い者を助
けなさらないが、神様の信仰は、神の義の国の者のように、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
から遠ざかるように努め、世と自己とに思い煩うことのないよう努め、盲人や口のきけない人をいやされたよう
に、いやされる神を信じて、楽しみとしてゆるされるのは神が創造された大自然だけ。
信仰深い者が、神の義の霊の心を磨くこと、それは神様にとって正当なことだとおっしゃる。
世を友とし、世にあるものを喜ぶ者は、神に敵対している者であると。
253 :
神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 09:09:27 ID:1G+TnOl2
そんな難しいことじゃない。
悪いと感じることは悪い。いいと感じることはいい。
その判断に異常があれば、欠陥人間と判断されてしまうのが今の社会。
神に敵対しているのは過去、現在、未来においての全人類すべて。
自我意識あるものすべてなんじゃないかな。
でなけりゃ、イエスは十字架にかかる必要はなかったろうし、
復活して聖霊を人に与える必要もなかったわけで。
ある意味このスレタイは的を得ている(反対側から)。
人類は神の敵だった 人が神を罰した(イエスの十字架) 神罰戦争は論外
まあ、こんな具合の結論を私はこのスレタイに見ている。
256 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/08(日) 22:58:33 ID:JEk9FuRS
神様に逢う、否、神様に遭う=叱りの言葉
スポーツ選手の活躍・芸能人を楽しんでいた時も、神様は、私への信仰は全くない敵であると。
自動車が好きで、スタイルの良い豪華な車を楽しむ時も、私の敵であると。その他、諸々の人の喜びをことごとく
否定される。情欲を抱いて女を見るな、難しいなら、結婚して人と人との愛の関係となるばかりではないと。
人の神側(監獄の囚人の人らしさ)
結婚しても、子育てのために働き、健康的な子供であるために、神が創造されたものに接し、屋外で楽しませる。
親も神が創造された大自然を喜ぶように、「よい天気ですね」と挨拶を交わす。
衣食住、その他諸々の人の生活のために正当な働きをし、世で貧しく、それらが得られない人々に施しをする。
医療や福祉・災害などを助け、人道支援をする。敵意や憎しみを抱いて争わない、平和を愛する。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを自制して、快楽を求めず、健康的な楽しみだけにしておく。
神に信仰深い人
妻子がいなくとも、支援される人も、「私の兄弟」として最も愛され、肉の欲などを慎み、あわれみ癒しの天の神
を信じて耐えて生きれば、先に監獄の囚人のままとならず、罪がゆるされた国に生まれることができる。
257 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/08(日) 23:04:56 ID:JEk9FuRS
知らぬ間に悪魔側の人を見て(最後に永遠の死)
普通は、スポーツ選手や芸能人、その他肉の誇り(他人より優秀だ)と思う人、誇れる持ち物を得て、派手な生活
をしたり、多くの財があり、諸々の人の欲望を享受できる人、金を愛し、権威を愛し、自分の欲得のため努力する
人、綺麗に化粧をする人、富があって自分の楽しみに生きる人、人々の肉の欲・目の欲・持ち物の貪欲のために、
死ぬほど働く(過労)を神への信仰だと思わない。
神様は「狂った世だ」と。人々は肉だけの者となることを気づかずに、更に肉を増して無感覚になり、患難の
自滅に至るまで、放置しておかれる。世を制する者も、神様に同意しない者である。
神の働きもあり、悪しき者の配下の地で
先でも後でも、あわれみ癒される神と、人の肉の喜びがない永遠の国と、世の中は悪しき者の働きが強まった世で
あることを知り、神が創造されたのは大自然であると知り、自分の命を憎むくらいの完全な愛(たとえば、遭難者
が、僅かな食物を隣人に与えるように)、完全な愛を理想として生きること。
信仰あり永遠の国に生きようとする人は、世と違う者となるよう心得て、永遠の者となると。
十字架は、そういったことがわかるようにとのこと。
「悪霊のかしらベルゼブルによるのだ」「神を信じて罪なき者を殺す」そういった人まで、わからせるため。
十字架は主の本質、赦し本質であって、旧約聖書にも随所にみられる。
すでに、創世記にもアダムとイブ、アベルとカイン、ノアの物語、
アブラムの物語にも赦しの本質をみることができる。
旧約聖書だけからでも神の愛、敵を愛する愛、徹底した赦しを読み取れる。
神の本質は赦しだよ。
人の生き方は主が決め、善悪、裁きも主が決めるから、人が口を挟むことはできない。
思慮さんの言うことも、何か自分の体験と、かなり重なり合っているようにも思える。
261 :
神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 19:14:04 ID:pB5rdYQh
>>1 :記憶喪失した男:2010/07/28(水) 20:41:28 ID:y25XB2Sy ?2BP(791)
>>そもそも、造物主と救済者を同一視するのは、キリスト教独特のものである。
>>本来、造物主と救済者は同一ではなかった。
>>造物主は、生きるのが苦痛な命をつくりだしていたぶる傀儡者である。
>>人類は、親に見捨てられた子供であり、
>>人類は、造物主に反抗して生きるべきである。
>>神さまはぼくたちにひどいことをしたよね。
>>生まれてくるのが嫌な世界を用意して待っていたよね。
人間はエデンに住む神の子だった。
だが、人間は悪い考えをもち、悪夢を見るようになったのである。
その悪夢が人間の世界である。
人間が今でも不幸に遭うのは、悪い考えの報いである。
神は人間に報いを与え、悪い考えをやめさせようとしている。
しかし、人間はそれを偶然のなせる業として考え、神の報いとは考えなかった。
それでも神は人間を救うために不幸を与え続けているのである。
人間の運命は自分で造っているのではなく、神が造っていることに気づくまで。
262 :
いろいろ学者:2010/08/09(月) 20:25:37 ID:mM5Y493O
生まれてきちゃったんだから、みんな出来れば幸せになりたいでしょ。
そういう空気や社会を本能と相談して、冷静に作っていこうよ。
ちなみに、私は科学こそ神なしで幸せをもたらせる唯一の手法であると確信している
と同時に願っている。
>>261 >それでも神は人間を救うために不幸を与え続けているのである。
そうかも。。
神は人間を救うために蹴落した
ただの壮大なマッチポンプ
265 :
神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 17:49:38 ID:P9MVj1z0
>>人類は、親に見捨てられた子供であり、
>>人類は、造物主に反抗して生きるべきである。
>>神さまはぼくたちにひどいことをしたよね。
>>生まれてくるのが嫌な世界を用意して待っていたよね。
人類は、親を捨てて家出をした子供であり、
人類は、親のいうことを聞き、故郷へ戻るべきです。
僕たちは神様にひどいことをしています。
神のコトバに逆らって、わざわざ生まれてくることが嫌な世界に家出したのです。
だから、神様はイエスキリストやお釈迦様を使わせて、正しい道を教え、故郷へ帰る力を着けさせているのです。
自分で出てきたのではなく、神が生まれさせたのです。
267 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/10(火) 23:15:35 ID:PvqK7zPX
神の義の国
地上のものに心を引かれず、全ての者が癒される国、あなたがたは何でもできるという言葉が真実となる国、その
国があるということを知り、宗教の教えに興味を持った。その国に安住する心得を抱いて生活していなかったので、
すぐさま悪しき者に従い、人の心に戻った。
世の創めも、山を動かすほどの信仰があり
神は大自然を創り、生物を造り、神の霊の心と一つの人を造り、慈しみあわれんで治めさせようとされた。人の生
活から離れて、大自然の静けさに安らぎを感じる心は、肉欲ではなく、神と在った時の霊の喜びを知ろうとしてい
る時である。
色合いや美味など、人の好み、善悪を知れる思考
死んでも天国に入ることのできない、地で生き続ける人間となる。人は神の栄光を知れぬ、失楽した罪人の道を選
んだ。
神様は愛情深い方でなく、「地の者は愛」と突き放す
聖霊に満ち荒野で、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去られたイエスが神の義だ。お前も
そのようにして、私の国に生まれられるようになれ、と言われるので、多くの人々は神様に信仰深い者はいなくな
った。善悪を考え、善いことを行うことが、私(神様)への義ではない。
そこで人々は、悪魔から得た、ほしいままの肉欲に従い、生きようとする者も現れる。
268 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/10(火) 23:16:51 ID:PvqK7zPX
神にからし種一粒ほどもなく、父母から離れる奥義、信じても罪しかない
地は悪魔、ほしいままの肉欲に従って益をもたらすことはなく、霊に従おうとして益を得る。
地上で罪をゆるす権威(罪がゆるされた天国)を現しながら、誰にも負担をかけまいとして働くこと、肉の主人に
誠実に仕えること、衣食がない者に与える心、困っている人を助けることを自然のままに行える人々がいるではな
いか。神は内に住まわせた霊を愛している。地上ではそういったことが、神に従おうとすることであるとして、罪
人を招き、地に益をもたらす。天にあるもの地にあるものをことごとく一つにされようとされた。
地上の罪をゆるす神は存在せず、罪は人がそのまま獲得している
地上のものに心引かれないよう努め、世と自己とに思い煩わないよう努め、何事も思い煩わない者となって、その
まま、地上の欲も思い煩いも一切ない天国に生まれられるようになることが神の義で、悪魔から得たものを全て捨
て去ろうと努めること。そうしない罪人は、既に罪を獲得していると。神に信仰深いと誇れる人はいない。地の困
難や苦難は自分のこととして耐え、神に罪を犯し、下界(この世)に苦しむために生まれる人を誇れなくなった。
敵意や憎しみを抱いて戦争すること、富のみに仕えることが悪いとわからなくなった人
地のことで戦争をすることは、地に更なる困難を招くので、平安を義とする神に反し悪いことだ、富のみに仕え、
バブルの崩壊など招くこと、一日の苦労はその日一日に反し、人の肉欲の貪欲のためにあくせくすることは悪いこ
とだと思わずに、悪しき者の配下の者は、神の平安と安らぎに反し戦い続ける。
269 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/10(火) 23:21:04 ID:PvqK7zPX
先でも後でも神に信仰深い人は
世と世にあるもの、自己についても思い煩わず、衣食がれば足りるような心得で、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
を捨て去ろうと努めよ。
悪しき者の配下の者は、神の義を一切求めもせず、地のことで患難をもたらすであろう。
―人々は山へ逃げよ― 神の平安と安らぎを受け入れるため、人間の行為は一切慎まねばならない時が来る。
月もなく太陽も輝かない霊の国に至り、日頃、世と世にあるものに思い煩わず、衣食があれば足り、地上のものに
心を引かれなかった心が、神の霊を受け入れるであろうと。それから神様に逢える。
盲人や口のきけない人がよくなること
神により天国で癒されるように、地でも困っている人が困らなくなることを喜ぶ心、地でも何事も思い煩わないこ
とが神の義の霊を受け入れる。神様もそれを求め、霊を受け入れられる者が、永遠の善い国を受け入れられると。
何も論じ合うことはないと。
善い行いは、地に益をもたらすためであり、神に罪を犯した者が、与えることなく、ほしいままの肉欲に従うなら、
世に益をもたらさないから。
肉に従う者は、終わりまで死ぬ者と決められていて、信仰なく死ぬ者と人々は知っているから、何も問題ない。
270 :
記憶喪失した男:2010/08/11(水) 22:41:38 ID:ajpNMsv/ BE:1661868656-2BP(791)
思慮さんは、禁欲主義的な考え方をしているんだね。
ある程度の快楽主義は、賛同されるものだと思う。
つぶされて育ったものより、褒められて育った方が、生きがいがある気がするし。
おいら、つぶされて生きたくないよ。
271 :
記憶喪失した男:2010/08/11(水) 22:45:24 ID:ajpNMsv/ BE:2326615867-2BP(791)
>>261 神の全能を信じると、
今のところ、おいらの神学には、二つの考え方がある。
それは、以下のふたつである。
ひとつめ、神は実は苦しむのが好きなマゾではないかという説。
もうひとつは、この世界は神が仕かけた壮大などっきりではないかという説。
未来に、とんでもない大どんでん返しが待っているのでは?
という結論が待っている。
272 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 00:01:20 ID:RtQC6+gW
神様に聞いたことで、聖書などを読んでもわからなかった自分に話かけられに来られたこと。
禁欲的でつぶされる 否
神様は全世界において、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを全く得られない人々を神の義と認
められ、この世と自己に思い煩わない人々を永遠に導き、永遠の命の国で愛される。
悪魔から得た肉の欲・目の欲・持ち物の誇りのない国を喜ぶまま、この世と自己とに思い煩わない心のまま、盲
人や口のきけない人を癒されたまま地の困難や苦難のないことを喜び、その心のまま、神の義を知れぬ者となっ
て永遠に生きる。
全世界、人の思う喜びが満たせない状態の人々でも、何事も思い煩うことなく、あわれむ心を失うことなく、
神が創造された大自然を喜ぶくらいにして、世のことと自己に思い煩わない健康的な心なら、むしろ永遠に
生きることができて、私(神様)に愛される者となれると。
地上で罪をゆるす権威は、地上の罪をゆるすことではないと
神のわざで盲人や口のきけない人、貧しい人々を癒され、神を信じる者よ、私の国があるのだから、私を信仰し
て耐えて生きなさい・・・地上で罪がゆるされた国を現したということ。その人々は、現代のように、肉の欲・
目の欲・持ち物の豊かさに満たされた状態ではなかった。
273 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 00:02:06 ID:RtQC6+gW
神にからし種一粒ほどの信仰のない・父母から離れる奥義
全く信仰のない人でも、肉の主人に誠実に仕える人々がいるから、あなたも肉の思いが満たされる。衣食もなく、
苦しんでいる人々に衣食を与えても、自分は善人だと自任しないくらいの人々がいる。敵意や憎しみを抱かない
ようにして、一時的にあっても行為を抑えることができ、平和に暮らせる人々がいる。
人の内に住まわせた神の霊により、肉のままの行為を抑えて、人々に益を与えているのだと。
人の望むことに耐えて働き、過労を厭い、妻子などを愛し、自分は偉い者としないで、また、人々から脚光
をあびることなく暮らし、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを自制して、外で神が創造された大自然を交え健
康的な楽しみをし、衣食住のない困った人々を助けることは善いことと受け入れ、平和を愛し、隣人を愛す
る人、少々のあやまちをゆるすことができ、世と世にあるものに思い煩って苦しんで暮らさないように努め
ようとする人。
その地で生き続ける人は、最後に悪しき者の配下の人々の患難に遭うが、日頃から、あわれみを失うこ
となく、何事も思い煩うことなく天にあるものを義として、いざとなったら、神が創造された山に逃げ
込める心の状態(自己を永遠に向かって新化させること)、強制的に神の義を行える者となって永遠の
国に生まれることができる。
全能の神は、肉が甘えても知れないようにされている。肉の思いは、神様が「敵」「お前は土に帰れ」と最も嫌っ
ていらっしゃるから。
274 :
記憶喪失した男:2010/08/12(木) 06:25:14 ID:CFKvb2PI BE:2658989568-2BP(791)
うーん。思慮さんの思想なのか、カトリック独特のものなのか知らないけど、
やっぱり、全然、共感できないよ。
肉の思いが、なぜ悪いのさ。
神の敵、土に帰れ、上等だよ。
思慮さんの教えは、下層民を下層のまま満足させる洗脳教義に聞こえるね。
275 :
神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 09:54:35 ID:nUBylhFZ
神の国では、
物質を食べる習慣はいない。天人の食べ物は愛情である。天人は愛情を食べて生きている。
また、天女はいるが性欲はない。だから性交する者はいない。
空中に存在し、自ら光り輝いている。
しかし、神の世界の住人であった。人間はいつしか、物質を食べるようになった。そして、性欲が起き、男女の間に性交が行われるようになった。
人間の世界では物質を食べなければ生きていられない。また、結婚という習慣もある。
いかに聖者であろうと、この世では肉欲から離れては生きていられない。だから、食べ物を食べてもよいし、結婚して性欲を満たし、家族を造ってもよい。
イエスキリストは姦淫はいけないというが、結婚をいけないとはいわない。
しかし、人間の世界は神の国のように永遠の世界ではなく、寿命は短い、したがって、必ず死によって家族は引き裂かれる。このとき、大いなる悲しみに絶えなければならない。
ただ、物質を食べるとき、食べ物は神からの賜物として食べることである。また、妻も子も神からの賜物として受け入れることが信仰である。
一切の運命は神がお決めになっていることを理解することが信仰である。
すなわち、自分の人生は自分の意思で行っていると思っているが、実は人間の願いによって神が行っていることを理解することである。
これが信仰である。
このように信仰の生活をする者は過去の一切の罪は赦される。なぜなら、一切の行為は自分が行ったのではなく、神が行ったからである。
一方、一切の悪は自分自身が行ったと考えている者は、その罪の報いを受けなければならない。
276 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 11:12:49 ID:RtQC6+gW
思想ではない。神様が来られ話されたこと。全能の神は、肉の思いの者を敵視していらっしゃると。
肉の欲・目の欲・持ち物の貪欲に、一日の苦労はその日一日だけで十分に反し、あくせく働くことも、富に仕え、富
を思う人々に仕えることも、肉の誇りを得た人々を楽しんだり尊敬することも、敵意や憎しみを抱いて争うことも、
自分(自分たち)の考え・欲などに反する者のあやまちをゆるさないことも、地球環境破壊や過労、バブルの崩壊、
借金大国、戦争、暴動などの現象を起こしている。芸能人・野球選手を楽しむことも、神様はそれらは滅びの心を持
つと、困っている人々をあわれんで、誠実に働いている人を思いなさい。
下界の暗闇(この世)に閉じ込められた人々は、それらの肉の思いをわからなくなってしまい更に肉を増し、地
を滅ぼすほどの大きな患難を生み出す者となる。その日一日だけの苦労に反すること、肉を誇っている人を楽し
むことですら、最後に永遠の死の者となるとわからないでいるとおっしゃった。
しかし、地上で罪をゆるす権威で天の父を現し、地でもあわれむ心をよしとし、聖霊に満ち荒野で衣食があれば足り、
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ったイエスを神の義として受け入れ、肉の思いから離れようと信仰に努めれ
ば、患難が生じた時も山に逃げ込むことができるし、何事も思い煩わないまま神の義の国を受け入れることができ、
月も太陽も輝かない霊の国で、神様に逢うことができると。
277 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 11:13:47 ID:RtQC6+gW
全能の神は、地で既に悪しき者の配下の者の行動と、良識ある(愛・肉の思いを制する)人と、信仰を深めようとし
て世と世にあるものとに思い煩わず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを求めず、神が創造された大自然くらいを楽し
みとし、滅びから離れようとしている人々もいると。人は、その実(永遠の命を受け入れられる心)でその行動がで
きると造られた。
神のわざでいやしを行い、それを悪魔だとした人々でさえわからせようとしてたとえ話をし、そのようなことが
ない現代の人々はわかるはずであると。
全能の神は、肉の思いを嫌っていらっしゃるし、肉の思いで行動する人々は、自ら患難を生み出し、やがて滅び
に至る。しかも、何が悪かったか認識できるかもしれない人に造られ、日頃の行動が肉の思いに従っていたため、
回避できずに滅びる。しかし、肉ははじめから死ぬ者と思わせているので、永遠の死の者となっても、神にとって
は何も問題ない。
ただ、あわれみのわざで天の父を現し、地のことよりもあわれむことは善いことと受け入れ、肉の欲・目の欲・
持ち物の誇りもない永遠の国を思い、それらのことを願って努めている人々は、地の様々な困難や苦難もなくさ
れる神の国を受け入れることができ、太陽も月もない神の栄光の国で、神様に逢って永遠に幸せに暮らすことが
できると。
全能の神は、それらのことをそのままにされていらっしゃる。人の無知で、論じ合って、神の義から離れてはいけな
いと。
278 :
記憶喪失した男:2010/08/12(木) 11:42:55 ID:CFKvb2PI BE:553956825-2BP(791)
思慮さんの教えは、キリスト教徒して正しいかどうかなどどうでもよく、
さっぱり、ありがたみがない。
ただのうるさい説教にすぎない。
もっと、マシな教えをいっておくれ。
279 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 11:48:39 ID:RtQC6+gW
今はからし種一粒ほども信仰のない人で、人を誇ることができない。
結婚して情欲を抱いて女を見るよりも、人として愛するようになっても、人々に負担をかけまいとして働いても、
敵意や憎しみを抑えて争わないことも、人々の貪欲のため死ぬほど働くことなく一日の苦労はその日一日を戒めとし
て富を貪らず、誇りある持ち物を得ようとせず、肉の欲・目の欲を慎んでも、少々のあやまちをゆるしても、隣人を
愛しても、自分を偉い者としなくとも・・・そういったことを行っても、悪魔の子でなくやっと人らしくなった程度
で、神への信仰までは足りない。しかし、悪しき者の配下の者は、患難の後、滅びに至る。
聖霊に満ち荒野、あわれみの神のわざ、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを慎むことは善いこと、肉の思いに従わない
ことは善いこと、神が創造された大自然を楽しんだり、あわれみの心を大切にしようとする心を永続させるなら、
終わりの日に、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りも全くないところの神の義の国と、地上の困難も苦難もなくされ癒さ
れる神を受け入れることができ、神の義の者となる。
今は、肉の欲・目の欲が全て捨てきれない人で、困難や苦難があっても、自分が悪いとして耐え、何ひとつ誇れない
愚かな人である。しかし、最後に永遠に至ろうとして信じる者は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ることを
よしとしないと、患難の後に、何も信仰のない者と同じように、永遠の死に至る。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとしないで神を信じていると、神様は、何も信じないで土に帰る(死ん
だら終わりの者)と変わらないと言われる。(裁きの時まで下界、最後に永遠の死)
「記憶喪失」について解説してもらおうか。
281 :
記憶喪失した男:2010/08/12(木) 12:29:56 ID:CFKvb2PI BE:553956252-2BP(791)
>>280 記憶喪失の解説は、みんな引くので、やめ。
>>279 心を打たない説法は、うんざりだ。長い。三行にまとめれ。
282 :
神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 14:40:48 ID:aleP3Xu/
>>肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとしないで神を信じていると、神様は、何も信じないで土に帰る(死ん
>>だら終わりの者)と変わらないと言われる。(裁きの時まで下界、最後に永遠の死)
神とは何か。
神を信じるとは神の何を信じるのか。
まず、これが明確にならなければ、お話しにもならない。
>>281 貴方が私、私が貴方、故に両者は一つである。だから愛そう。
全てを受け入れ己の糧とせよ、この世に無駄な経験などない。
何もしなければ何も起こらない、変わらない、学べない。
はい、三行。
284 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 16:26:48 ID:RtQC6+gW
神様は厳しい方である。人は甘んじて信仰の深い者と自任しようとするが、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去
る心得で信仰しようとしないと、何も信仰しないで土に帰る者と同じだとおっしゃった。
それらのために死を味わう者となり、下界(この世)に閉じ込めておかれるが、最後は永遠の死の者となる。
神様に逢い、愛される者には永遠になれないと。神様でない者が神を論じても無意味。
285 :
記憶喪失した男:2010/08/12(木) 19:00:58 ID:CFKvb2PI BE:3545318988-2BP(791)
>>283 難しいんで、ちょっと理解するまで待って。
>>284 悪魔を愛する神さまの話を聞きたい。
悪魔すら愛してしまう神さまの話を聞きたい。
神に愛されるかどうかの境界線が、教会の決定にゆだねられるのは不本意。
死後、善い魂と悪い魂にわけられる差別主義がやはりキリスト教であろうか。
286 :
記憶喪失した男:2010/08/12(木) 19:05:17 ID:CFKvb2PI BE:1163307773-2BP(791)
>>283 ちょっと考えてみたが、愛する理由が汎神論だ。
まあ、汎神論でもおいらは一向にかまわんのだけど。
287 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 23:05:10 ID:RtQC6+gW
初めから下界(この世=罪人=監獄の囚人)で生き続けようと思って、神様に信仰しようとする者は、神にからし種
一粒ほどの信仰はない(無信仰)
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを満たそうと思わなくとも、それらを欲しがる者たちに仕えずとも、何も思い煩いの
ない者のほうが善い者に近い。自分を誇れるような正しい者はおらず、愚か者として思い煩うことなく喜んで暮らし
ている者のほうが善い者に近い。少しでも従おうとする人は、喜んで暮らそうとする。
神は悪い者にも働き、富のみを愛するよりも、肉の主人に誠実に仕え、益を与える法をつくられた。医療でも衣食住
でも、あなたの求めることであっても、あなたが欲するものに仕える人があって叶えられる法をつくられた。
しかし、肉の思いに従わない行為であっても、善い行いをしても、神に信仰があるからと言えない者とされた。
神は、まるで自然のように働かれ、それらの行為に背く人々が全体になると、人の幸せも得られないようにされた。
288 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/12(木) 23:06:15 ID:RtQC6+gW
過去では武力で権威や栄華を得ようとする人々に、それらが永続しないように働かれ、「平和」になったと言われた。
富のみに仕えようとする人々が増すと、バブルの崩壊や、経済の拡大を試みる者たちに、負債を与えたのも神。
人々の思いを、金や肉の欲・目の欲・持ち物の誇りのみにしようとする人々と戦われ、かえって様々な苦難を与える
のも、神が働いていらっしゃるからだと。
悪い者であっても、人々が愛から離れ、物欲や金のみの思いになると、世に苦難を与えると。人は本当の愚かで賢く
ない者となってしまったので、苦難を苦難と思わなくなってしまったらしい。「狂った世」と。
犬や豚のように、肉だけの動物のような者とならないように、地の思いから離れる信仰により、救おうとされている。
金に仕え、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得て楽しみ、それらのあるものに仕え、人を誇り、それらに思い煩いが
なくなってしまった人々は、もう肉だけの者となって救いようがないと。
盲人や口のきけない人、地で困っている人々を癒される神を善いと受け入れ、あわれみの心を身につけ、肉の欲・目
の欲・持ち物の誇りから離れることをよしとし、神が創造された大自然を楽しむこともしたりして、人であることを
保て。
>>285
>>1 ”幼い地球人”を苛める、悪い宇宙人に騙されてしまってるのさ。
290 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/14(土) 08:04:12 ID:8heBQ/nD
痛みがわかる囚人
―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする〜不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対―
―神と富とに兼ね仕えることはできない・・・一日の苦労は、その日一日だけで十分である―
神は肉に従う者と戦っておられる。敵意や憎しみを抱いて争うこと、自己中心的で愛のかけらもない人々が大多
数となると人は痛いとわかるようになった。富のみに仕える人が増し、バブルの崩壊や過労も人々が痛いとわか
らないと、いくら人類に痛みを与えても、犬や豚のようにわからず、肉だけの人々となってしまっていると。
肉に従う人類は、最後に不幸になるようにしてある。
信仰対象
―盲人で口のきけない人〜「パリサイ人たちは〜悪霊のかしらベルゼブルによるのだ」― たとえ話や地上で罪をゆ
るす権威で示さなくとも、
地上の様々な苦難や困難を癒される神。その方を善い存在と受け入れ、地のものを喜ぶ肉の思いも全くなくなっ
て神を知り、神の義の者となる。
人の知恵は愚かで、この世のことに囚われ盲目的に生きると、そういったこともわからなくなってしまう。
291 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/14(土) 08:05:54 ID:8heBQ/nD
神の義
聖霊に満ち、神が創造された大自然で、断食により肉欲を捨て去られた。人も衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・
持ち物の誇りを捨て去ろうと努めること。
信じて肉もある人類に愛情深い神様でいらっしゃらない。人類は御利益を肉の思いで願ってはいけない。偶像礼拝を
避けよ。
願える監獄の囚人
神の義の国で、地上の困難や苦難を癒される神を善いと受け入れるように、あわれむ心を失わず、貪欲に肉の欲を満た
たそうとして願わず、神が創造された大自然を喜ぶようにして、肉(地の者)の思い煩い、何事も思い煩わないように
すること。神の義の国の者のようにして、願い求める。何でもできる神と霊的に近い心なら、受け入れて下さる。
平和・衣食があること
罪を犯し、悪しき者に従い地のものの貪りを覚え、人殺しまで可能な人間となった。神の怒りの地も、神の長年の働き
により平和になった。神は肉の者を嫌われ、ほしいままの肉欲で、人類が成し得ないようにされている。
神の義の者となれない囚人も、平和や衣食・住むところがあることに感謝することしかできない。
神に不平・不満を言う者は、更に悪い状態になる。苦もない天を捨て、神にからし種一粒ほどもない者となって、苦楽
ある地に生きる人々は、苦があっても自分のこととして耐えねばならない。
神が人類の敵であることに異論はない
コイツが死ねば自殺者も減る
神は死ね
死後に裁きが待っていないと自明になったなら。
自殺者と衝動的な犯罪は、むしろ増えるだろ?
汎神論的神の記述は聖書に散見される。
ヨハネ1章3節 万物は言(ことば)によって成った。(1節:言は神であった)
コロサイ1章16節 万物は御子によって造られた
ヘブライ1章2節 神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造された
同3節 万物をご自分の力あることばによって支え
ヨハネ黙示録21章5節 「見よ、わたしは万物を新しくする」
創世記1章1節 神は天地を創造された
など。。
まあ、記憶喪失さんの考え方もあながち間違っているとはいえない。
295 :
神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 01:00:15 ID:5wz9VH1j
旧約の神は物質を作り出した悪の神(邪悪な造物主)です。
新約の神こそ真実の神、愛の神です。
旧約の神は異教徒を皆殺しにしろだの異教徒の土地や 家畜を奪えだのと命じてみたり、
自分に逆らうやつはとにかく「殺せ」の連呼だから「悪魔」そのもの。
少なくとも旧約聖書は、神とその信者による殺戮と侵略の物語、
また「敵」に対する凄まじいまでの怨念が 呪詛として延々と並べ立てられているから、
「心がすさん でくる」面はあるね。
キリスト教にもこういった面が影を落とし、
聖書の「絶対性」に固執する者たちが異教徒との闘争、魔女狩り、激烈な独善的・排他的思考など、
「悪魔」的な発想を持ってしまう傾向もある。
旧約の神も新約の神も同じ神、イエス、聖霊、敵を愛す、罪を赦す神で同じだという
立場から、聖書は読むべき。
信仰の書が聖書であって、聖書の字義的理解からはせいざい読書感想文しか生れない。
>>296 旧約は、目には目、歯には歯、報復する
新約は報復禁止、敵を愛する
299 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/15(日) 18:33:58 ID:1ighE3eo
神様と話せば、世のこと自己のことに思い煩わず、地上のものに心を引かれず、衣食と住む所があって満足し、肉の欲・
目の欲・持ち物の誇りを捨て去ることに努め、先に私の所に生まれられる者となりなさいと、慈悲深い方。
悪魔、肉の行為で私の所に生まれることはないと。自殺も悪魔肉の行為である。
先に天国に入れるのは、盲人や貧しい人々など、世にある楽しみを捨て去って、信仰に生きる人のみで、多くの人々
は難しい。
地上で罪をゆるす権威
神のわざで盲人で口のきけない人をいやし、あなたがたは何でもできると教え、聖霊に満ち、荒野で断食=神の義
からし種一粒ほどの信仰もない、父母から離れる奥義 『いつ、私はそれらの行為を行った』
敵意や憎しみを抱いて争わず平和を喜び、誰にも負担をかけまいとして働き、富のみを求めず肉の主人に誠実に仕える。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪らず、自制も大事だ、衣食住のない者に、それらがあるようにするのは善い行いだ。
自分の善悪を人に押し付けず、少々のあやまちをゆるしてあげることは大事なことだ。妻子、その他隣人を愛することは
善いことだ。大自然を楽しんだりして心を休ませる。あくせく働く過労(過労死)は悪く、一日の苦労はその日一日だけ
を心得、未来の欲得を思わない・・・
300 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/15(日) 18:34:58 ID:1ighE3eo
なぜ、神様は人を助けられないのですか?と聞いたら、神様は神の義を思われ、どんなに世に打ちひしがれていても、
神様を信じて世と自己のことに思い煩わず、耐えて生き、先に私の所に生まれられる者となることを願われているか
らだと。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを全て捨て切れない人々は後になり、そういった自然のままにもある神の律法に従い、
自分の心で納得して、心の内で喜んだりして、肉でもある人は人の内に住まわせた神の霊に従い、肉だけにならず、
人々は自分たちで幸せを築かねばならないからだと。
―盲人で口のきけない人〜「パリサイ人たちは〜悪霊のかしらベルゼブルによるのだ」―
神は迷信を捨てきれない人々にも、わからせようとされた。現代の人々は迷信を捨て、地のことで敵意や憎しみを抱いて
争い平和を乱すことは悪く、人道支援や人の命の大切さ、自分の考え(意見)のみを正しいとしないで、他の人も尊重す
ること、過労や富のみに仕えることの悪、ほしいままの肉欲に従わない自制、何もしないでも心を休ませることが無意味
でないこと、大自然を楽しんだりして世と自己の思い煩いを捨て去ること・・・そういったことは神と永遠の命があって
なされることで、人々が自分の心で納得して喜んだりしてわからねばいけないから、そのまま放置しておかれるのだと。
これは感想でもなく、神様から直接聞いたことである。善いような人々も助けられない神への疑問、神の義に足りな
い人々は、「良識」「地の者は愛」で神は直接人々を助けない。偶像礼拝による御利益はなく、肉でもある人が霊に
従うことで何でもできる神の霊に従い、地に利益をもたらす。
301 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/15(日) 18:35:53 ID:1ighE3eo
富に仕えるばかりの人々、権威や栄華、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪ることになんら問題ないと思う人々、人々の
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りの貪欲に仕え、あくせく働く過労、脚光をあびることが良い、肉を誇り権威を得た人々を
喜ぶ、貪欲のため地球環境の悪化、自分のものは自分のものとして貸し与えもしない・・・そういった悪しき者のままの
者も放置しておかれ、更に肉の者は肉の者として増す。
敵意や憎しみを抱いて争うことの罪悪感のなさ、自分を愛し欲しいものの略奪、冷酷・残忍・無慈悲、人々のあやまちを
ゆるさず暴動や戦争、飢餓、地のものを自滅させる。人々は何が原因が理解しながら、阻止できない期間が来る。
肉に従い死ぬと決められた者は、終わりまで肉に従い自滅し永遠の死に至る。人類にとって非常に苦しい期間である
が、最後に永遠の死が与えられる。今の世の苦悩に驚いていては、とうてい耐えられない者となるであろうと。
日頃、あわれみを失わず、世の思い煩いを捨て去るように信仰している人々は、「山に逃げよ」ということも自然に行い、
それらができなくとも、行いを捨て去り思い煩いを捨て去った人は、最後に太陽も月もない霊の国で、あわれみ癒され思
い煩いのない神の霊を受け入れ、人間の欲のないところの永遠の国を受け入れ、神様に逢い、何でもできる霊力とともに
在るようになる。最後はこの運命となる。
神様は厳しく、人類に愛情深いという方ではない。肉の思いに敵意さえ抱かれ、肉の欲を満たすこともありながら、
善いことを行っても、善良だとして愛されることはない。神の義を少しずつでも心得、いつか霊の国に入って愛され
る方であると。信仰深いと自任する者は、今すぐにも行って、肉の欲を捨て去ることに努め、先に入れと叱るのであ
る。天国で罪(監獄の囚人=神の左の地)がゆるされる。
>>298 目には目を、歯に歯を、はハムラビ法典の法であって、それに従う場合でさえ、
それ以上は絶対報復しないようにの配慮がある。
さらに旧約の、目には目を、歯には歯を、というのは、
目を負傷させた者は目で償え、歯を負傷させたものは歯で償え、
という意味。復讐の律法ではなく、償いの律法である。
レビ記第19章18節
「復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない、自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。
私は主である」
イエスは律法の本来の解釈、御旨を示した。敵を愛せは旧約の神の御旨。
303 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/16(月) 06:44:56 ID:W2rd8CrR
□唯一の神
人の思いは全く存在せず、肉欲も全くない。何でもできる全能の神とともに在る。悪い心は全く存在せず、この世で
慈悲・あわれみ・謙遜・寛容・愛・平安・安らぎを喜ぶ原因となる。思い煩いは、悪しき者が原因。
■悪しき者に従った人
権威や栄華の拡大・野望・・・ほしいままの肉欲に従わず、神に従い与えること。自分の考え・思いを押し付けず、
人々の意向や好みを尊重して、それらに仕えようとすれば、人々の意向や好みが叶え
られる世となり、人々は幸せを得られ易くなる。
自分の存在意識・持ち物を所有・・・神に従いそれぞれの人を尊重すること。人の命を奪ったり、危害を加えたり、
敵意・憎しみ 盗んだり、故意に損させる者に、制裁を加えたりして世の秩序を保つ(法律な
ど)
悪しき者に従わなかった永遠の命のまま、敵意・憎しみ・怒り・怨み・危害を加える者への抵抗・持ち物の執着の
全くないまま肉を保持することができず、しかし、悪しき者の心のまま行動すると、何もできない(幸福を得よう
としても得られない)人類となった。
神とともに在る慈悲など、肉に従わず人々を尊重して愛する行為は、肉として何でもできる神とともにあるようにさ
れた。
304 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/16(月) 06:45:59 ID:W2rd8CrR
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自
分自身が律法なのである。彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかし
をして、その判断が互いにあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである―
現代、多くの人々には、教えより、人の内に住まわせた神の霊により、世の秩序を保つよう願われている。
□神様が言われる信仰
どうして、この世の苦しみも全くない幸せな神とともにある霊の国で、あなたがたは何でもできるという言葉が真実
となり、苦労もなく存在していたのに、人間の思いを得てしまったのか?
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を― ―主にあっていつも喜びなさい〜何事も思い煩ってはいけない―
―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、世と交渉のある者は、それらに深入
りしないようにすべきである〜この世の有様は過ぎ去るからである〜あなたがたが、思い煩わないようにしていて
ほしい―
天にあるもののように、思い煩わないようにしていてほしい。地は神の左で、安らかな神の国に安住しようと
せず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを望んだ者どもを神は呪った。衣食があれば足りるような暮らしをしな
いあなたが悪いと。
善悪もない者に善悪、今、神に信仰の深い人々は、神の左の呪いを断てと。楽しみとして喜ばれるのは大自然。人々の貪
欲のために思い煩うことは、信仰の全くない人々がすることだと。
305 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/16(月) 06:57:05 ID:W2rd8CrR
富に仕え、経済の拡大を願う人々が、何でもできる神の霊力から離れ、借金大国となった。
正当な働きをし、貧しい人々に分け与える、衣食住のない人々に、それらがあるように努める。医療や福祉により、困っ
た人々を助ける。明日のことを思い煩わせない社会。そういった人々への愛に通じるものが、何でもできる神の霊力に通
じ、人間ながらに世を支える。格差是正・ワークシェアリングも、何でもできる神の霊力に通じるものである。
しかし、神様はそれらすら地の者、神の左の者のすることで、神様への信仰が足りないと。
世と交渉のある者は、それらに深入りしないようにすべきで、何事も思い煩うなと。何事も思い煩いのないように生き
る者は、悪しき者に従わなかった永遠のもののように過ごすことができるのである。
人の手で作られた偶像なるものは存在せず、世との交渉に深入りしないで、思い煩わない心が神への信仰、善い存在とい
ることであると。信仰も神に従うと、その人の役に立つものとなる。
何事も思い煩わないで、神が創造された大自然を楽しむように「よい天気ですね」と互いに挨拶を交わし、神のわざであ
われみの奇跡を行い、天国で癒されることを善いと思うような心で、慈悲やあわれみを失わない人々でいたほうが、この
世でも何でもできる神の霊力に通じ、世を明るくする。
306 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 02:28:21 ID:lXGFeoMo
被告・キリスト教は有罪です。
私どんな腐敗でも、キリスト教以上に腐っているものはないからです。
キリスト教は、周囲のあらゆるものを腐らせます。
あらゆる価値から無価値を、あらゆる真理からウソを、
あらゆる正直さから卑怯な心をでっちあげます。
それでもまだ、キリスト教会の「人道主義的」な祝福について語りたいなら、
もう勝手にしろとしか言えません。
キリスト教会は、人々の弱みにつけこんで、生き長らえてきました。
それどころか、自分たちの組織を永遠化するために、不幸を作ってきたのです。
307 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 02:30:08 ID:lXGFeoMo
神は一人の人間のたった一度の違反行為のためにすべての人間を永遠に呪います。
:ロマ書 5:12, ローマ人の手紙. 5:17-19, 1 コリント人への手紙. 15:21,22. 現代的な司法制度じゃないですね
神は一つの創造物 (人間)を欠陥物にしてしまったがゆえにすべての生き物を溺死させます
:創世記. 6:5, 7, 創世記 6:17, 創世記. 7:23. 呪いをかけられた魚はどう溺死させられるのでしょう?
神は奴隷制度を認可します:出エジプト記. 21:2, 4-6及び レビ記. 25:44-46.
新約聖書も確かに奴隷制度に賛成しています:ペトロ第一の手紙. 2:18, テモテへの第一の手紙. 6:1, テトスへの手紙 2:9,
エペソ人への手紙. 6:5-8及び. コロセイ人への手紙. 3:22.
有罪者の代わりに無罪者が呪われました:創世記. 9:20-22, 24-25.
後に教会は、裸の父を見てしまったハムの子孫は黒人の祖先で、それゆえ奴隷扱いを正当化しました。
神は人間に犠牲を求めます:レビ記. 27:28, 29, ヨシュア記. 6:17,エレミヤ書 7:30, エゼキエル記. 20:25,26及びミカ記 6:7.
創世記. 22:2, 9, 10(アブラハム - イサク)
そしてジェプザー、彼は自分の娘を神の食欲の為に丸焼きにしました:士師記 11:29-31及び 11:34, 39.
処女を結婚前に失った少女、処女でも初夜に出血しない少女には死:申命記. 22:20-21.
処女膜が完全でない聖職者の娘は火あぶりの刑:レビ記. 21:9.
強姦された時に大声で叫ばなかった少女に死刑:申命記: 22:24.
月経中にセックスすると死刑:レビ記. 20:18.
奴隷は時間をかけて殴殺してもかまわない:出エジプト記 21:20,21.
占い師に相談しただけで死刑:レビ記. 20:6.
偶像崇拝と異端も死刑: 出エジプト記. 22:20, 申命記. 13:1, 2, 5, 14, 15, 申命記. 17:2-5, 申命記. 18:20.
宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない:申命記. 13:6-11.
魔女たちは殺されなければならない:出エジプト記 22:18, レビ記 20:27, 申命記 18:10, ガラテヤ人への手紙 5:19,20.
魔術は一神教以前の土着の女神信仰の名残です。ですからここでも無罪者の処刑が求められているのです。
308 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 02:33:19 ID:lXGFeoMo
神の呪い:“あなたがたは自分の息子の肉を食べ、また自分の娘の肉を食べるであろう。”レビ記. 26:29.
神の命令:七つの民族の大虐殺:申命記. 7:1-6, 申命記. 20:6,17.
神は逆らった人々を地震や火事や疫病で殺す:民数記. 16:3、20-22、27、31-33、35。民数記.16:49
神はファラオの心を頑なにし、他の犯罪も犯させます:出エジプト記
神は真夜中の殺人犯:出エジプト記. 12:29, 30及び 出エジプト記. 11:3-6.
神のお気に入りの男が、神の怒りを静めるため、罪のない七人の男を打ち殺させます:サムエル記下 21:1,3-6,9,14, 及び民数記. 25:4.
ヨシュアはエリコの人々を皆奉納物として滅ぼす。ただ協力した娼婦のラハブと彼女の一族を生き残す事を許した:ヨシュア記. 6:17-21.
ヤエルは信頼を裏切って残酷な殺人する:士師記 4:9-24
それに対する神の誉め言葉:士師記 5:24-31.
神はある民族(女たち子供を含む)の全虐殺を手伝う:申命記. 2:30, 34.
遠く住んでいる民族の男性を殴殺し、その女性と子供を奴隷にせよと神が命令した:申命記. 20:10-15。
近隣民族であるヘテびと, アモリびと, カナンびと, ペリジびと, ヒビびと 及びエブスびとは残らず大虐殺せよと神が命令した
:申命記. 20:16,17.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエル記上. 15:1-3, 8.
309 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 03:29:36 ID:lXGFeoMo
神はモーセにミデアン人の大虐殺を命令する。
ミデアン人はモーセがエジプト兵から逃げた時以来、40年間もモーセを客としてもてなしていた。
しかし、忘恩は世の習い、神はミデアン人を皆、女達と男性の子供を含めて、殺せと命じた。
ただ、処女達は戦利品となり、兵士、聖職者、さらには神自身の慰安婦として生き残ることを許された
:民数記. 31:1-2, 9-11, 14-18, 32, 35, 40.
ダビデは、復讐のためイスラエルに侵入したが誰も殺さずユダヤ人をただ捕虜にしたアマレク人に、
大虐殺こそ本当のやり方だと見せつける:: サムエル記上 30:2-18.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエル記上. 15:1-3, 8.
“嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル:サムエル記上. 15:33.
神の男ダビデは、キリスト教の宗教裁判官の様にアンモンの人々を鋸、おの、つるはしや鉄の道具での拷問の末、
彼らをナチとクロアチのウスタチャ(カトリックのファシスト政府、1941―45)同様大きな煉瓦造りの炉で焼き殺す:
歴代志上 20:3 及び サムエル記下 12:31.
1956年、聖書のこの個所はアウシュビッツの大虐殺を連想させるとの理由でルーテル派の聖書協会により
“煉瓦工場の労役につかせた”との表現に変えさせられた。手元にある日本版の聖書にもそう書いてあります。
聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか?
>聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか?
聖書からは神を理解しようとすると、多様な解釈がありうることに気づく。
永遠の真実(絶対普遍の真実、つまり神)の理解は、体験による。
聖書はその体験から読まなければ、破壊の書としても読める。
まあ、聖書は創造、救い、罪の赦しの書だと私は信じていますけどね。
312 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/18(水) 23:23:46 ID:2jkjsjVK
「愛」「御言葉などの良識」「したいことがある、私に信仰のない人々の罪のゆるし」
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自
分自身が律法なのである。彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかし
をして、その判断が互いにあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである―
現代、多くの人々には、教えより、人の内に住まわせた神の霊により、世の秩序を保つよう願われている。
地上のものに心を引かれない神の義の国を受け入れなかったので、悪しき者に従えさせ、そのままの人間(悪もしでかす
かもしれない人間)を許可された。
危害を加える者、自分の益のために相手を酷使する者、損をさせる者・・・第三者である神様に、『神様、敵意や憎
しみを抱かずに、悪しき者以前の者のように、敵を愛し、憎む者に親切にせよを戒めとして耐えました』
そう訴えたとしても、神様はその者を神の義とされません。《地上のものに心を引かれた不義なあなたは、その人の
までよいと》 神様は、人に如何なる教えもなく、その人のままであると。
313 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/18(水) 23:27:12 ID:2jkjsjVK
しかし、父母から離れる奥義、からし種一粒ほどの信仰のない人々が、
地上のものに心を引かれた不義なあなたに教えるものはなくその人のままであると、 ほしいままの肉欲に従って、地
に益をもたらすどころか、自分が気に入らない者を殺し、武力で弱い者から略奪をしようとする。奴隷となった者は、
抵抗すると、更に殺される場合だってある。
第三者の神様に聞けば、地上のものに心を引かれた者を呪い、悪しき者に従えさせ、人はそのままの思いで生き、死ん
で土に帰る。
悪い者がいても、それに抵抗して、更に自分に痛みを受けると知ったなら、抵抗も敵意や憎しみもない霊に従ったほう
が、その人に有益な場合がある。
神様は、人の求める幸福をつくられないし、損か得か、有益か不利益か、痛いか痛くないか、困難・苦難をもたらすか、
もたらさないか、もう人間自身が考えなければならなくなった。たとえば、法律など。
肉に従ったままであると、何でもできる神の霊力から離れ、人々に苦難をもたらす。肉に従わない教えがあるのは、世
に益をもたらすためで、神への信仰深さとは関係ないと。
今神様は、信仰深い人々に、神の義しか求められていません。
神様は人の求める幸福をつくられないまま、大自然だけを神がつくられ、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物
の誇りを捨て去るように努め、悪い心に従わず、また悪しき者に従った世のものに思い煩うことなく、土に帰らない者
となれと。
314 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/18(水) 23:29:06 ID:2jkjsjVK
人の求める幸福を喜ぶ人々は、第三者である神様に聞けないし、不義な者は、そのままの人を造られた。
人の内に宿った神の霊に従わなければいけない。死んだら土に帰る者が、人の命の大切さを思うようになったのが、救
いであると。
第三者である神様は、人の求める幸福をつくらず、喜ばず、ただ神の義だけを信仰深い者に求められている。この世より、
永遠の命と神の義の国を信じ、そのように努めることだと。
315 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/19(木) 20:19:11 ID:NggNrBey
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず―
―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―
―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、世と交渉のある者は、それらに深入
りしないようにすべきである〜この世の有様は過ぎ去るからである〜あなたがたが、思い煩わないようにしていて
ほしい―
神様は、神の義の者となろうする者以外、興味を抱かれていません。神により癒される国を喜ぶように、あわれみ
を失わず、この世の有様が過ぎ去った国を喜ぶように、世との交渉に深入りせず、人の求める幸福を喜ばないもの
のように衣食があれば足る心得で暮らし、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りから遠ざかり離れようとする信仰深さ。
世にあるものと自己に思い煩わないこと。
316 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/08/19(木) 20:20:42 ID:NggNrBey
人の世の幸せを求める人々は、悪しき者に従えさせ、そのままの人間としました。神より、人の世の幸せを求めるなら、
神様は「そのままの人」でよいということです。
あなたの幸せを害する者、危害を加える者もいて、神様のためにと思って、肉に従わず霊に従い、敵を愛し・憎む者に親
切にしても、地上のものに心を引かれないようにしないと神の義の者になれない。
第三者である神様は、危害を加える者に我慢しなければならない存在ではない。
しかし、神の義の国のもののように、敵を愛し憎む者に親切にする、肉に従わない戒めをひとつ行っても、悪人に手向
かい争い、更にその人に苦難を与える、そのようなことがない現実を与える。
戒めの言葉は、天にあるもののような平安で安らいだ暮らしをもたらすためで、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りがありな
がら、神様に行ってあげられる人は誰もいない。
そのままの人・・・平和を喜び、人々に与えることがある世で、誠実に仕えられることを喜び、土に帰る。
死んだら終わりのそのままの運命であり続ける。
神様に信仰深い人・・・癒される国を望み、地でもその国のもののように信仰に努める人。
地のものを喜びながら、地に思い煩い、神を信じていますという中途半端な人が、神に最も忌み嫌われる。
>>307 >神は一人の人間のたった一度の違反行為のためにすべての人間を永遠に呪います。
>:ロマ書 5:12, ローマ人の手紙. 5:17-19, 1 コリント人への手紙. 15:21,22. 現代的な
>司法制度じゃないですね
呪われる人間が神からは祝福を受けるようになったという人間の本質、
ロマ書5:17、Tコリント15:21−22は、呪いを祝福に変える神の本質を示して
います。神は永遠に人を呪わず、祝福するということです。司法制度とはまったく関係
ありません。
>神は一つの創造物 (人間)を欠陥物にしてしまったがゆえにすべての生き物を溺死させま
>す
>:創世記. 6:5, 7, 創世記 6:17, 創世記. 7:23. 呪いをかけられた魚はどう溺死させられる
>のでしょう?
ノアとその家族、生き物1対ずつを生かす。ここが重要。人類を神はこの地において
滅ぼさない。死んだ者もいずれはすべて復活させられる:エゼキエル書37
>>307 >神は奴隷制度を認可します:出エジプト記. 21:2, 4-6及び レビ記. 25:44-46.
>新約聖書も確かに奴隷制度に賛成しています:ペトロ第一の手紙. 2:18, テモテへの第一
>の手紙. 6:1, テトスへの手紙 2:9,
>エペソ人への手紙. 6:5-8及び. コロセイ人への手紙. 3:22.
聖書に記されている奴隷制度については人格的に尊重された奴隷制度であって、現代イメ
ージされる人格無視の制度ではなかった。
http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-slavery.html ↑
参照
>有罪者の代わりに無罪者が呪われました:創世記. 9:20-22, 24-25.
>後に教会は、裸の父を見てしまったハムの子孫は黒人の祖先で、それゆえ奴隷扱いを正
>当化しました。
ここの奴隷も天幕に住むことができ(創世記9:21)、礼拝を共に捧げる事も義務とされ、神
との交わりがむしろ強化される。これがヤハウエからの呪いの結末。
>>307 >神は人間に犠牲を求めます:レビ記. 27:28, 29, ヨシュア記. 6:17,エレミヤ書 7:30,
>エゼキエル記. 20:25,26
主を知ることが重要で犠牲や捧げものが重要なのではない。
>及びミカ記 6:7.
ここで、「主は喜ばれるだろうか。幾千の雄羊、幾万の油の流れを。わが咎を償うために長
子を、自分の罪を償うために胎の実を捧げるべきか」と語り、
ミカ6:8では、
「人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるは、お前に告げられている。正義
を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。」
と言っている。
さらにイザヤ1:11−17では
「あなたがたの多くのいけにえは、わたしに何になろう。」と、主は仰せられる。「わたし
は、雄羊の全焼のいけにえや、肥えた家畜の脂肪に飽きた。雄牛、子羊、雄やぎの血も喜
ばない。 あなたがたは、わたしに会いに出て来るが、だれが、わたしの庭を踏みつけよ、
とあなたがたに求めたのか。もう、むなしいささげ物を携えて来るな。香の煙――それも
わたしの忌みきらうもの。新月の祭りと安息日――会合の召集、不義と、きよめの集会、
これにわたしは耐えられない。 あなたがたの新月の祭りや例祭を、わたしの心は憎む。そ
れはわたしの重荷となり、わたしは負うのに疲れ果てた。 あなたがたが手を差し伸べて
祈っても、わたしはあなたがたから目をそらす。どんなに祈りを増し加えても、聞くこと
はない。あなたがたの手は血まみれだ。 洗え。身をきよめよ。わたしの前で、あなたがた
の悪を取り除け。悪事を働くのをやめよ。善をなすことを習い、公正を求め、しいたげる
者を正し、みなしごのために正しいさばきをなし、やもめのために弁護せよ。」
と言っている。
>>307 >奴隷は時間をかけて殴殺してもかまわない:出エジプト記 21:20,21.
この解釈はおかしい。奴隷を殴打してその場で殺した場合は罰せられる。奴隷でも命が大
切にされている事を示していると読める。ここで奴隷は財産(重要なもの)だと言われて
いる。
>占い師に相談しただけで死刑:レビ記. 20:6.
>偶像崇拝と異端も死刑: 出エジプト記. 22:20, 申命記. 13:1, 2, 5, 14, 15, 申命記. 17:2-5,
>申命記. 18:20.
>宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない:申命記. 13:6-11.
>魔女たちは殺されなければならない:出エジプト記 22:18, レビ記 20:27, 申命記 18:10,
>魔術は一神教以前の土着の女神信仰の名残です。ですからここでも無罪者の処刑が求め
>られているのです。
ここも、共存する異教徒の悪習から、命がけで避けようとした。
↓参照
http://homepage3.nifty.com/rcj-senriyama/041007%20KRTS.pdf#search 律法は豊穣信仰のカナンでヤハウェイ信仰を守る知恵と考えた方がよいだろう。異教徒を
滅ぼそうという意図ではなく、あくまでも異教徒の中でヤハウェイ信仰を守りつつ共存す
る知恵である。
ダビデもモアブ人ルツのひ孫。ヨナ書では異教徒であるアッシリアの首都ニネベをヘブラ
イ人の預言者ヨナの意に反して主が救う。実際律法が守れなくても、死刑にまではされな
かったことも考えられる。
>>307 >ガラテヤ人への手紙 5:19,20.
ガラテ人への手紙5:22,23が重要。5:19.20に対して、「霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、
寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。」とある。
ここの引用は我々が目指すべき霊の結ぶ実を示しています。
>>308 >神の呪い:“あなたがたは自分の息子の肉を食べ、また自分の娘の肉を食べるであろう。”
>レビ記. 26:29.
神の言葉に従うようにとの配慮だろう。カナンの地ではそのような悲惨な事さえあった事
だろう。バビロンに包囲されたエルサレムでも起きた(王下6・28−29、エレ19・9、i・20、
エゼ5・10)。しかし、悔い改めによる再生の道も示される(レビ26・40−45)。レビ記の実
質的な結びとしての26章は、シナイ山において神と民との契約として授与された≪掟と法
と律法≫の究極の目的が、滅亡と捕囚の混乱の中にある民に対して、罪の悔い改めによる
神の民の再生への見取図を示したものと言えるだろう(レビ26:46)。
>神の命令:七つの民族の大虐殺:申命記. 7:1-6, 申命記. 20:6,17.
申命記7章5節で「あなたがたのなすべきことは、アシェラ像を粉々にし、偶像を火で
焼き尽くす事である。」とある。申命記20章18節には「それ(7つの民族を滅ぼす理由)
は、彼らがその神々に行ってきた、あらゆるいとうべき行為をあななたちに教えてそれを
行わせ、あなたたちがあなたたちの神、主に罪を犯すことのないためである。
神の意志は7つの民を滅ぼすことではなく、罪を犯さないような生き方をして欲しいと思
っていること(これこそ、行き続けられる、生活のありようなのだが)が分かる。
>神は逆らった人々を地震や火事や疫病で殺す:民数記. 16:3、20-22、27、31-33、35。
主に従う生き方の重要性が強調されていると解釈した方が良い。そうした生き方は、地震や火事や疫病で命を落としたとしても、意味が見出されるようにも思う。死に対する恐怖よりも、主に従い生きている喜びを体験したいものです。
>民数記.16:49
?民数記16章は35節までだが。
>>308 >神はファラオの心を頑なにし、他の犯罪も犯させます:出エジプト記
頑ななファラオを自分の如くに思って読むのもよいと思います。人とはこんなに傲慢なのだと思うと、何か安心するところもありますね。
>神は真夜中の殺人犯:出エジプト記. 12:29, 30及び 出エジプト記. 11:3-6.
過ぎ越すことに注目すると、主は死に値するものでも救うというメッセージに取れます。
>神のお気に入りの男が、神の怒りを静めるため、罪のない七人の男を打ち殺させます
>:サムエル記下 21:1,3-6,9,14, 及び民数記. 25:4.
ここはちょっと複雑な民族間の契約がある。
ギブオン人(アモリ人の一つ)はイスラエルがカナンに入る際、うまくイスラエルに取り入り、
協定を結び、滅ぼされることを逃れた。しかし、サウルはギブオン人を殺害していることが判明。
それについて主はたとえ異教の民族であっても結んだ協定を破るというイスラエルの態度を徹底的に非難した、と解釈できる。
ここで主の恵みはイスラエルだけではなく、他の民族でも主に従う民族ならば、その民族にも及び、
たとえ主の選ばれたイスラエルでも(だからこそ)、主に従わないなら罰せられる事を示している。
主に従う道こそが、生きる道である事を示している。
>>308 >ヨシュアはエリコの人々を皆奉納物として滅ぼす。ただ協力した娼婦のラハブと彼女の
>一族を生き残す事を許した:ヨシュア記. 6:17-21.
主に従う道こそが、滅びを逃れる道だ、祝福に繋がる道だ、ということを語っている。
>ヤエルは信頼を裏切って残酷な殺人する:士師記 4:9-24
>それに対する神の誉め言葉:士師記 5:24-31
ここの話はイスラエルを力ずくで押さえていた王ヤビン、将軍シセラが滅ぼされる話である。
愛し合い、支え合うことが悲劇に終わらず、平和な暮らしを送れる祝福を受けていくと捉えられる。
>神はある民族(女たち子供を含む)の全虐殺を手伝う:申命記. 2:30, 34.
>遠く住んでいる民族の男性を殴殺し、その女性と子供を奴隷にせよと神が命令した:申
>命記. 20:10-15。
>近隣民族であるヘテびと, アモリびと, カナンびと, ペリジびと, ヒビびと 及びエブス
>びとは残らず大虐殺せよと神が命令した
>:申命記. 20:16,17.
ここも信仰の問題。カナンの民族が主に従う道を選ぶことを強く主が望まれているという
こと。主に従う道こそ、女も子どもすべての人に適応される、生きる道だという事を重ねて語っている。
>神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエ
>ル記上. 15:1-3, 8.
主に従う道こそ、生きる道である事。400年前の罪も覚えて、よりよく生きるようにしてくれる主である事。
主にしたがうこと(ここでアマレク人であJなくなる)で、虐殺から免れ、さらに祝福を受ける人生と成る。
>>325 訂正
主にしたがうこと(ここでアマレク人であJなくなる)
↓
主にしたがうこと(ここでアマレク人ではなくなる)
>>309 >神はモーセにミデアン人の大虐殺を命令する。
>ミデアン人はモーセがエジプト兵から逃げた時以来、40年間もモーセを客としてもてな>していた。
>しかし、忘恩は世の習い、神はミデアン人を皆、女達と男性の子供を含めて、殺せと命>じた。
>ただ、処女達は戦利品となり、兵士、聖職者、さらには神自身の慰安婦として生き残る>ことを許された
>:民数記. 31:1-2, 9-11, 14-18, 32, 35, 40.
ここも虐殺というより、主に従う道を選んでもらうという事で、どんな人でも(子どもでも女でも処女でも)
虐殺から免れ、幸いな人生が与えられることを示している。
>神自身の慰安婦、
これはは解釈があまりにも飛躍過ぎかと思います。
>ダビデは、復讐のためイスラエルに侵入したが誰も殺さずユダヤ人をただ捕虜にしたア
>マレク人に、
>大虐殺こそ本当のやり方だと見せつける:: サムエル記上 30:2-18.
>神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエ
>ル記上. 15:1-3, 8.
>“嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル:サ>ムエル記上. 15:33.
>神の男ダビデは、キリスト教の宗教裁判官の様にアンモンの人々を鋸、おの、つるはし>や鉄の道具での拷問の末、
>彼らをナチとクロアチのウスタチャ(カトリックのファシスト政府、1941―45)同>様大きな煉瓦造りの炉で焼き殺す:
>歴代志上 20:3 及び サムエル記下 12:31.
ここも主に従う道こそ、重要であるということが書かれているのであり、滅ぼすことを書いているのではない。
アマレク人もアンモン人も主に従う道を歩めば滅ぼされはしなしということを示している。
>>309 >1956年、聖書のこの個所はアウシュビッツの大虐殺を連想させるとの理由でルーテル派
>の聖書協会により
>“煉瓦工場の労役につかせた”との表現に変えさせられた。手元にある日本版の聖書にもそ>う書いてあります。
>聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか?
アウシュビッツは主に従う道を選んではいなかった。
主に従う道を選べば、人は生きる。
平和を作る。
われわれが考えなければいけないことは、滅びではなく、生きること。
主に従うということとは何なのかということであるのだ。
キリスト教は万物を不幸にする人類史上、最大最凶の邪教、まで読んだ
331 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 13:36:00 ID:uVR7iIcw
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
332 :
神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 12:16:30 ID:Ht2wuYL+
もし神が存在するなら、当然人類の敵になるのはあたりまえだろう
俺が神でもそうするわ 人類は地球上で最も愚かな生き物だよ
333 :
神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 12:42:06 ID:2UlvJna7
神の子である人間なのだから、
子供はある程度成長すると「反抗期」というものがやってくるのだろう。
要するに苦しいのだからな。
ぶっちゃけ、反抗期なんて、無知とともに無くなるのだからどうでもいい。
問題はその先だ。魂の寿命があるかないかだ。
子供が大人になるのなら、老人になり死ぬ。魂は消滅するのかどうか。
そこに関心を持って議論しろと思う。
このスレは親がいなけりゃ、
自分も生まれてこなくて済んだという理屈だから。
無神論なら、親を恨め。有神論者のみ神を恨んでいい。
だが、神を信じている人間なら神を恨むなどということはしない。
このスレはオカルトでやるべき。
334 :
神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 13:22:05 ID:Ht2wuYL+
>>333 人間が神の子?
本当に愚かな生き物だな
>>334自己否定して楽しいか?
>>1 >生まれてくるのが嫌な世界を用意して待っていたよね。
嫌な世界を体験しないと、何が嫌かも学べない。
学ぶことで、更に進歩した社会を作ろうとする。
日本社会はおかしいと思うよ。そういう世界になってる。
それは、誰の責任だ?誰が世界を作っている?みんなだ。
全員の責任だ。全員で変えようとしたときに、やっと変わる。
変えればいい。なぜ、変えなかった?
神からすると、なぜ神の言うことを聞かずに社会を作った?
といわれるんじゃないの?神の意思に反することをやれば、
不幸な世界になるのは当たり前なんじゃないの。
だから、そうやって色々嫌な世界を体験して最終的に、
神の世界を創っていくことになるんだよ人間は。
336 :
神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 14:46:55 ID:Ht2wuYL+
>>335 別に自己否定してる訳じゃない
残念だけど、日本社会だけがおかしい訳じゃないよ
他の国々もそうだし、もっと言えば過去の歴史を見てみなよ
形は変われど、何千年もかけてずっと同じ事の繰り返し
今や自分たちの利益のために地球環境すら破壊して、自分の首を絞め続けている
1部の人間が自分の為だけに他者をいろんな形で支配する
その1部の人間を倒しても、また次の人間が出てくる
これを何千年も繰り返している
これを愚かと言わず何て言うんだ?
仮設でなく仮説。
339 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/13(月) 23:29:52 ID:YNMuqt4P
―天上にいる悪の霊に対する戦い―(エペソ)
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―(ヨハネの第一)
―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―(神々との対話)
―悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい―(マタイ)
―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを堪え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人―(真理のことば)
―夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―(ルカ)
―森に住み、心静まり―(神々との対話)
地上のものに心を引かれたため、悪いこともしでかすかもしれない人間にした。
外的な神
(1)そのままの人間(したいことがあり、神に信仰ない者)
(2)地上のものに心を引かれず、神に愛される者
何でもできる神のわざ・神通力と一つの霊の思い か、それから離れた被造物(アートマン)かどちらか。
二極端しかない。
340 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/13(月) 23:32:13 ID:YNMuqt4P
普通、父母から離れ、からし種一粒ほどの信仰のない人々として、神から見捨てられているのである。
たとえば、学校で苛めに遭ったとしても、神様は学校も造られなかったし、苛めることも可能で、それに抵抗できる人間
ともなった。
苛められて抵抗できない者も、悪人に手向かわず耐え忍べば、悪しき者に従い被造物の思いを得た以前の霊の思いに従い、
山をも動かすことのできる何でもできる霊(神通力)のように強い、その戒めを受け入れることが唯一の神に従うことで
ある。それに耐え、さらなる怪我を負わなければ、その人に益がある。
外的な神に依存できなくなった人々は、人の内に住まわせた霊の判断で、自らを救うしかないのである。
341 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/14(火) 20:10:09 ID:XgrKiTKs
―悪魔〜それらはわたしに任されていて、だれでも好きな人にあげてよいのですから―
権威と栄華の獲得を得ている人、日々の暮らしのため働き、過労死や熱射病で死ぬ人、ある程度の人の幸せを得、地を喜
んで暮らす人々、TVやゲームに夢中になり、子育てをおろそかにする親・・・悪しき者に従い、そのままの人間として
生きている結果である。
しかも、悪しき心に従い、地の幸せとともに、偶像を抱ける存在となった。その偶像を抱いて、悪魔を神と思い込んでい
るのである。
《 神への信仰は、その過程であると神様 》
―あなたがたは悪しき者にうち勝ったからである。世と世にあるものとを、愛してはいけない〜肉の欲、目の欲、持ち物
の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜彼らはわたしに属する者ではなかったのである―
(ヨハネの第一の手紙)
―悪しき者に向かって〜色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと、わたしはこれではない。
またこれは、わたしに属するものではない―(悪魔との対話)
人の幸せを喜びながら、神への信仰がある。神様は怒り、敵意さえ持っておられる。
「衣食があれば足り、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうと努めよ」と。
342 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/14(火) 20:11:46 ID:XgrKiTKs
神への全くの信仰
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず、その日数がつきると、空腹になられた―(ルカ)
―あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、た
だ現在のことで暮らしている―(神々との対話)
―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その言葉どおり
になるであろう―(ルカ)
―神通力―(仏教)
神に信仰ありと思える偶像礼拝を避け、何でもできる神の霊と一つの世界で、神への完全な信仰の者
となれる。悪もなく、地のものに心を引かれることなく、何でもできる霊の国を信じること。
偶像礼拝は、貪欲他ならないと。
343 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/14(火) 20:13:09 ID:XgrKiTKs
仲保者
―いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなた
がたも慈悲深い者となれ―(ルカ)
―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去っていく。ただ衣食があれば、
それで足れりとすべきである―(テモテ)
―この平安の境地に達して〜足ることを知り〜母が己が独り子を命を賭けても護るように〜上に、下に、また横に、障害
なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ。戒めを保ち―(ブッダのことば)
世界の終り
―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―(神々との対話)
―あなたがたが放縦で、泥酔や、世の思い煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのよう
にあなたがたを捕らえることがないように〜その日は地の全面に住むすべての人に臨むものであるから―(ルカ)
悪しき者に従い、偶像を抱ける存在となった。しかし、神を知れる者は、滅びる被造物(アートマン)の思いから離
れて、慈悲深く、決して悪はない。また、諸々の欲望に関する自制であったりする。
悪魔は人に悪いことをした。悪のないものから悪をしでかす人へ。世のこと世の思い煩いとともに偶像を抱かせ、人々
を思い煩わせる。しかし、あなたがたはそれらの者ではないと信じ、戒めの言葉を受け入れ、この世で神とともにいる。
被造物(アートマン)の状態では、神を完全に知れることはない。
344 :
神も仏も名無しさん:2010/09/14(火) 23:48:24 ID:EmSozUS5
>>333 どっちかっていうと神の子と言うより、悪魔の子じゃねー?
>>177 >神さまの正体、三仮説。
>神さまはマゾだ説
神様がマゾならば人間も神様同様苦痛によって快楽を感じるはずだ。
あー、痛くて気持ちいー。
>神さまは人類にどっきりをしかけてるよ説
神も悟りも何もかも全て嘘でした、てへ。これに一票。
>神さまは未熟だったよ説
今では成長され、幼いころに創られたおもちゃは廃棄されることとなりました。
346 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/16(木) 22:33:15 ID:vz4IYkdX
―不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や這うものの像に似せたのである―
神は―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その言葉どお
りになるであろう― 神通力の領域
―人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安―(ピリピ)
―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して―(ブッダのことば)
たとえ話でしかわからない神(いつ行ったか?)
―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜主よ、いつ、わたし
たちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ―(マタイ)
―貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして―(神々との対話)
海で溺れている他人の子供を、自分のことを忘れても助ける行為。その助かった子供を見て、我を忘れて喜ぶ人々。
そういった、自己に囚われない慈悲やあわれみの現象として世に在る。
―『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はい
る―(マタイ)
人は認識できず、意識できず、見えることもなく、主よと言う人間ですら存在して神を知れることもなく、偶像
を抱くことはできない。
347 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/16(木) 22:34:55 ID:vz4IYkdX
―悪魔の征服者〜みずから彼岸に渡りおわり〜あなたは善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)
―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです―(創世記)
―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず、その日数がつきると、空腹になられた―(ルカ)
―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしない
ようにすべきである〜この世の有様は過ぎ去るからである。わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほしい
―コリント)
―或るものを、ああだろう、こだろう、と考えても〜過ぎ去るものは虚妄なるものであるから―(ブッダのことば)
悪魔に従い世と世にあるものとを愛し呪われる運命にある人々。その悪魔に対し偶像を抱いて信じている悪魔の人。
神は大自然しか創造されておらず、聖霊に満ちて荒野で断食までされたイエスを神の義として、悪魔に従わなかっ
たら山をも動かすことのできる霊力のものであったということを信じて、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持
ち物の誇りを捨て去ろうとする過程。その過程が神への信仰の道。
偶像を抱くことなく、「美しい朝陽だ、よく晴れた空は美しい、森や林、静かな自然は心が安らぐ」という健康的な
精神を保ち続け、世と自己とに何も思い煩うことなく、「善い天気ですね」と挨拶するなら、この世で神の信仰であ
る。
悪魔により堕落した心が、偶像を抱き神を批判するのである。
348 :
神も仏も名無しさん:2010/10/29(金) 17:12:58 ID:CB5EDVyG
神は宇宙人だったんだよ
349 :
神も仏も名無しさん:2010/11/03(水) 17:43:06 ID:X2GIAXzE
神は宇宙をつくり、裸の人と食物をつくられた。
人が苦労するのは、宇宙人により衣食住が必要な人間にされたからだよ。
そう、宇宙を創造した神と人間を創造した神は別。
で、人間を創造した神は異次元にいる異星人。
そもそも人間は奴隷として造られた、実に気まぐれな産物。
いよいよ人間がそのことに気がつき初め、創造主を呪い始めたので
焦って異次元から一部の人間を操作して人類を滅亡させるよう仕向けている。
こう考えるとすべてつじつまが合う事に気付いて愕然とした今日この頃。
351 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 01:11:15 ID:r/TSHRZO
人類は創造主に騙されているかもしれない。
聖書も神示もすべて人間を欺くためのものだったとしたら?
どうせ人間になど真実がわかるわけがないのだから。
宇宙創造神には善も悪もなければ、幸、不幸もない。
まったくの無である。
人間に罪の意識を植え付けたのは創造主である異星人である。
三次元物質界では善も悪も、幸も不幸も、すべて比較対照する事で産まれる。
つまり人間が罪を犯すか犯さないかに関わらず
すべての人間が善となることも、幸せになることも始めから不可能なのである。
それがなによりの証拠である。
352 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 01:29:03 ID:7pyoZTPj
こんな糞みたいな物質界、アボーンしてさようなら
もうそれでいいよ、自分だけ救われたいとか思わないし
人間だけでなく物質界そのものが神の失敗作
どうせ粛清されるんだから、それまでせいぜい楽しんだ方がいい
353 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 20:12:52 ID:INyB5O+a
異星人が人間に知恵を与えて衣食住を得るのに苦しむ人類にしたんだ。
彼らは自分たちの未来を人類の営みで参考にする。
信じる信じない関係なく、平和に暮らす人類は平和に、豊に暮らす者は豊に、思い煩って暮らす者は思い煩い、
戦争をする人々の中にいれば殺される。
人類がその知恵で苦しむことを行えば、異星人は回避する。
神だけだったんだ。それらがいらない人類を創造しようとしたのは。
その証拠は、人間の造ったもの以外のもので喜べば、幸・不幸もない。
今もその名残がある。自然をただ喜んでいる人々に、敵意や憎しみはない。異星人が知恵を与えて造らせた世
の思い煩いもなくなる場合だってある。
354 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 18:40:02 ID:KlHD6o2H
>>352 悪人でないものから物質界を悪人に仕立て上げた。
神を困らせるのは悪い行いではない。
飲んだり食ったり楽しんで生きること。これが神への反抗。
人の世をわざと苦しくさせた神。
その反発として飲んだり食ったり楽しんで生きる人の行いがある。
355 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 21:39:55 ID:KlHD6o2H
>>351 神が愛など説教できることなどあり得ない。
もともと被造物でなかったら慈悲深い存在。
悪人にも情け深い?被造物を悪人に仕立て上げたのは、誰か?
神が人類に説教できる存在でないので、死を味わうことがなかったら慈悲だ
と説いて、天にあるもの地にあるものを一つにさせただけのこと。
敵を愛し、憎む者に親切にせよ?それらがないものから敵意や憎しみがあるもの
にしたのは誰か?
あなたを苦しめる悪い行いをできるようにしたのは誰か?
決して死を味わうことのない唯一の世界では、あなたにそれらはないと教えただ
けのこと。
356 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 22:32:00 ID:KlHD6o2H
>>350 アダムとエバ、つまり被造物でないもののように死を味わうことのない天上の心の者なら
地上のものに心を引かれず、悪を行うこともない。
地上のものに心を引かれて生きる人間の存在を悪を行える者に許可された創造主。
金持ちで今日は何を楽しんで生きようか悩む人もいれば、日々の生活のために必死になって
悩む人々もいる。
世の終り?人生の終りを言っただけ。戦争や国と国が敵対することを抑える説教もある。
357 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 23:21:25 ID:KlHD6o2H
358 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 07:58:20 ID:eiJfHWGw
善悪ってのは、都合ないし取り決め。
359 :
神も仏も名無しさん:2010/12/11(土) 23:39:43 ID:cRn2GoVC
Wenn Gott wirklich existierte, müsste man ihn beseitigen.
(もし神が本当にいたなら、人間は彼を廃止しなければならない)
-Michail Bakunin
tesuto
361 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 16:12:22.93 ID:WOLVTL6d
造物主も救済者も存在しない。
362 :
谷口雅宣:2011/03/25(金) 21:26:47.34 ID:LO8yMFYc
『無我に徹し切るとき奇蹟(きせき)が起る』
無我のところに神があらわれるとか「無我即神(そくかみ)」
とかいわれております。報(むく)いもとめず献労(けんろう)して
病気が治ることがあるのも、
報いをもとめない事そのことが「無我」であり、
無我のところに神があらわれるからです。
──奇蹟的に病気が快癒(かいゆ)する例があるのも、
同一の原理から来るのです。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
363 :
神も仏も名無しさん:2011/04/08(金) 22:09:41.67 ID:DnfKmgRY
test
なるほど・・・
366 :
谷内雅春:2011/06/01(水) 20:51:59.61 ID:L+3ahFxJ
『あらゆる困難に打ち克(か)つ力を養うことが教育である』
どんな困難にも、打克ち得る力を養うのが教育なのです。
親自身が困難を避けてラクな道を歩もうとするようであれば、
子供は親の心の影であるから、ラクな道を歩んで行こうと
云(い)う心の傾向を持つものなのです。親たる貴方(あなた)自身が、
くらりと転回しなければならないと思います。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
★★★エホバ=ヤハウェ=アラー=高橋信次=エル・ランティ★★★
(釈迦、イエス・キリスト、モーセはエル・ランティの意識の一部)
★★★大天使ミカエル=アポロ=エリヤ=マルティン・ルター=如意輪観音=高橋佳子★★★
368 :
楠本加美野:2011/07/29(金) 17:31:52.59 ID:jv6h3UaL
『吾(わ)れ祈れば天地応(こた)え、吾れ動けば宇宙動く』
あなたが“神の子”であるということを自覚すれば、
何処へ往(ゆ)こうとも其処(そこ)が“神の国”であり、
極楽浄土である。“神の子”たるいのちの頂点に立つとき、
南極の中心のポイントに立てばどの方向を向いても北であると同じように、
どの方向を向いても神と偕(とも)にあるのである。
世界人類が平和でありますように
369 :
神も仏も名無しさん:2011/10/01(土) 10:13:43.43 ID:U+4T7yFz
神はクタバレ!!
>>47 知り合いの話だけど3日間それやったら太陽が黄色く見えたと言っていた
371 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:31:41.08 ID:qhzjP7aG
神は人間の事なんか考えてないよ。
今頃さらに知能の高い生物を造っているだろう。
ロボットを造り、ゲームを造り、動物の遺伝子操作する人間と同じだよ。
その後の事なんか知ったこっちゃないよ
とりあえず神官や僧侶などの宗教従順者は失職してくれ。神社仏閣テンプルChurchも破壊だ。
こういう文化はもう人類にはいらない。
神はマヤカシ 宗教は詐術。信ずる者は馬鹿を見る
信ずる者は既に馬鹿。
?
375 :
神も仏も名無しさん:2012/06/09(土) 22:51:50.89 ID:ePCs5dlN
神は人類の敵ではなく人類が神の敵に自らなった。
376 :
神も仏も名無しさん:2012/06/09(土) 23:28:28.60 ID:Dzr6X18z
また信者による洗脳が始まったか
377 :
神も仏も名無しさん:2012/06/10(日) 17:31:31.10 ID:027JyaNK
なぜそんなに神を呪うのでしょう
378 :
神も仏も名無しさん:2012/06/10(日) 21:01:36.49 ID:06N8Bg+f
信者は責任をとらない、世界情勢に鈍感、都合の悪い事はとんちんかんな答弁ではぐらかす
まるで政府と一緒!
379 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 17:20:08.95 ID:dD+Jqjta
人間を罪に引き込んだサタンを呪うべき
>>1 まあ、キリスト教の神様は「宇宙の英知」の何たるかを知らないわけだから。
381 :
神も仏も名無しさん:2012/06/11(月) 22:55:02.21 ID:kKEgPeeP
天地創造失敗につき原因等神の証人喚問をお願いします
382 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 15:29:41.01 ID:gKWtEc4x
6次いで神は言われた,「水の間に大空が生じ,水と水との間に区分ができるように」
。 7そうして神は大空を造り,大空の下に来る水と大空の上方に来る水とを区分してゆかれた。
そしてそのようになった。 8そして神は大空を“天”と呼ぶことにされた。
こうして夕となり,朝となった。二日目である。
383 :
神も仏も名無しさん:2012/06/13(水) 16:15:38.43 ID:gKWtEc4x
創世記には大気の上に水の層があったと書いてある。
宇宙空間には太陽や銀河由来の放射線が飛び交っていて、
仮に宇宙嵐に巻き込まれると宇宙船の中にいても命が
危ないという。それは地球にも降り注いでいるんだよね。
水は放射線を遮蔽するそうで神がこのあと創造していく
生命体を守るために水の層を創ったとしたらそれは愛だ。
384 :
bobo「 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/06/13(水) 16:33:05.45 ID:dI8PADpk
アミノ酸だよ
386 :
神も仏も名無しさん:2012/06/24(日) 08:42:26.94 ID:Vv7mtaJh
滅ぼされたアボリジニの悲劇
387 :
神も仏も名無しさん:2012/06/25(月) 06:19:17.68 ID:KWeF7UU2
作品は作り手の心を表す。←これ真理
つまり神の心が汚れ乱れてるから神の言う事を聞かない不完全な人間しか創れなかった。
人間が悪い人間が悪いってばかり言ってないでいい加減気付いて下さい。
作品は作り手の心を表す!
大事な事なので二度と言いました
388 :
神も仏も名無しさん:2012/06/25(月) 17:48:44.96 ID:Y6GrBSIV
あなた方の性情は何とゆがんでいることか! 陶器師が粘土のようにみなされ
るべきだろうか。いったい,造られた物が自分の造り主について,「彼はわ
たしを造らなかった」と言うべきだろうか。また,形造られた物が自分を形造
ってくれた者について,「彼は理解を示さなかった」と実際に言うだろうか
389 :
神も仏も名無しさん:2012/06/25(月) 20:15:12.12 ID:KWeF7UU2
やれやれ、神には責任感のかけらも無しって後かorz
390 :
神も仏も名無しさん:2012/06/25(月) 22:17:56.97 ID:Y6GrBSIV
聖書には書いてあるじゃないか.神の要求を守る人は来るべき
神の国に入れてもらえるって。
391 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 20:12:31.92 ID:S9v+mYky
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
392 :
記憶喪失した男:2012/07/19(木) 20:44:42.04 ID:lsNvykrB BE:1916192047-2BP(3)
二年たち、少し賢くなりました。
まだまちがいだらけだと思いますが、現在のわたしの思想を書いておきます。
393 :
記憶喪失した男:2012/07/19(木) 20:49:40.17 ID:lsNvykrB BE:2395239375-2BP(3)
聖典の書きかけ
始まりもなく、終わりもない。
あまたの宇宙、儚く移ろいゆく。あまたの宇宙の中に、迷い人さすらえり。ここに迷い人を記すなり。
人はみな、罪深く生まれ落ちる。生きるのに罪を犯さず生きるものはおらず、
万民みな罪人なり。あるところに、狂人ありて、「我、みなの罪を背負い十字架にかけられよう」といった。
狂人、警吏に捕まり、十字架を背負い、市中をさらし歩かされ、丘の上で十字架に縛りつけられ、槍に串刺しにされて、死んだ。
ここに、万民の罪、死後は許されるようになった。何人も、死後、罪を責められることなく、
万民が死後は天国へ行くなり。この狂人の名をイエスという。
イエスは、弟子のパウロに天国の鍵を渡したと伝えられる。
ある古の伝承を伝える。偉大なる指導者、大いなる冬に備えて人の種と食べ物の種を洞窟に運び、
無事、大いなる冬を越えた。その功績を空より高きところにある宇宙の星々の賢者が褒め称え、
その指導者に不死を与えた。偉大なる指導者は名を閻魔といったが、
閻魔は天国とは異なる世界へ旅立ち、異界の主となった。この異界を地獄と呼ぶ。
394 :
記憶喪失した男:2012/07/19(木) 20:51:12.88 ID:lsNvykrB BE:1094966944-2BP(3)
全知全能の存在あり。その名を神と呼ぶ。神は始めにもなく、終わりにもない。
無限の慈愛をもっているが、この世界に対してどっきりをしかけており、簡単には万民を幸せにはしない。
ある時、この神に逆らいし者あり。太陽と月の重なる時、日食の時に、
記録にある星々の三分の一の支持を得て、神に逆らいたり。
神に逆らいし反乱軍の司令官は、十二枚の光輝く翼をもった天使で、名をルキフェルといった。
ルキフェルの軍は、一度は神を倒したかのように見えたが、それはどっきりであった。
世界の支配者となったつもりでいたルキフェルたちに対して、たった四人の天使が立ち向かった。
その四人は、神の左に座りし天使ガブリエルと、その仲間ラファエル、ウリエル、ミカエルである。
記録にある星々の三分の一の支持を得るルキフェルは軍隊で陣を引き防いだが、四人の天使は陣を突破した。
ルキフェルは、ミカエルに討ち取られた。この功績によって、ミカエルは神によって大天使の称号を与えられ、天使の長となった。
負けたルキフェルたちは、みな、神によって地獄に幽閉された。この敗北した軍、ルキフェルたちを堕天使と呼ぶ。
堕天使は、今でも地獄に幽閉されたままである。
あるところに、三人の賢者がいた。一人目の賢者を釈迦如来といった。
釈迦如来は、宇宙はたくさんあって、宇宙は誕生と消滅をくり返しており、永遠なんてないといった。
森羅万象すべていつか壊れるといった。これを諸行無常という。
二人目の賢者を大日如来といった。大日如来は、我々が認識している主観は、
決して宇宙を形作る物自体を認識することができないと説いた。
この物自体を金剛界曼荼羅と呼び、我々の認識する世界を胎蔵界曼荼羅と呼んだ。
我々の意識は孤独な小宇宙であるが、小宇宙と小宇宙は、ことばや記号によって意味を伝え合うことができると説いた。
395 :
記憶喪失した男:2012/07/19(木) 20:53:20.96 ID:lsNvykrB BE:4379866188-2BP(3)
三人目の賢者は、地蔵菩薩といった。生きることは苦であり、誰もが迷い人であり、
正解を知らず、あやまちをくり返すものだと説いた。地蔵菩薩は、
恋愛の正解は誰も知らない、正義の正解は誰も知らない、真理の正解は誰も知らない、という三つの謎が存在することを説いた。
正解は知らずとも、少しづつ正解に近づくように努力するべきことが大切であるといわれ、
この正解に近づく努力の痕跡を脱構築と呼ぶ。
この三賢者の三つの教えを理解することを悟りと呼んだ。釈迦如来は悟りを菩提樹の下で開いたと伝えられている。
また、釈迦如来はみずから教える諸行無常のとおり、永遠には生きることができず、
沙羅双樹のもとで死んだ。悟りを開いた者の死を入滅と呼ぶ。
人の心には、先天的に、利他を快とする気持ちと、利己を快とする気持ちがある。
人は群れをつくる動物であるため、利他を快とする気持ちが進化した。
また、自然淘汰に生き残るため、利己を快とする気持ちが進化した。
両者が存在するのは明白なことであり、それを否定してはならない。
生きるにはあるがままにあるべきであり、利他と利己がせめぎ合うのが世の習わしである。
しかし、あえて、利他のみに生きた者の生き様は、聖人伝として伝えるべきである。わたしはまだ聖人を一人も知らない。
396 :
記憶喪失した男:2012/07/19(木) 20:54:09.55 ID:lsNvykrB BE:2395239757-2BP(3)
我々の宇宙もいつか壊れるのであり、我々の宇宙を壊す者の名をシヴァと呼ぶ。我々を救うためにシヴァと戦う者の名を弥勒という。
弥勒がどうやってシヴァに勝つのかはわからない。諸行無常である限り、
いつかシヴァが現れるはずであり、シヴァから我々を救う手段は弥勒の謎と呼ぶ。
シヴァとの戦いを聖戦(ジハード)と呼ぶ。ジハードは弥勒の謎である。
人の死んだ葬儀の時には、イエスと、閻魔と、ルキフェルと、ミカエルと、釈迦如来と、大日如来と、地蔵菩薩と、シヴァと、弥勒に祈りを捧げなさい。
おわり。
ズバリ、神とは諸悪の根源である!