名前:菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU 投稿日: 2010/07/26(月) 19:46:22
サカザキ氏は、私が述べる全ての事を、嘘だと決め付け、ウソツキを何回も
私に向かって連呼したりする。侮辱する。彼は、私が、名前や電話番号までも
嘘をついていると言い張ってやまない。私は私、事実は事実なのに。
私が体験した、幸福の科学の、常軌を逸した数々の行為は、全て複数の人間
が関わっている。94〜5年頃だっただろうか。私は幸福の科学内部の、
職員笠谷氏を中心とした、在家スパイ部隊に誘われ、そこに属した。
私はその組織の初期のメンバーだ。そこでは、何が行われていたか?
他宗の経営する塾生の親に対する、嫌がらせ電話。当時幸福の科学と敵対
していた、講談社フライデー編集長宅の監視、そして以下に述べる暴力事件。
ある時、在家の信者部隊員が、講談社のビルに潜入しフライデーの打ち上げ
パーティの情報を入手して来た。職員笠谷氏からの指示は、その監視。
私と、もう一名の二名があたった。パーティも二次会に進んで、これはあくまでも
憶測なのだが、講談社フライデー関係者と、あくまでも思われる人物が、
カップルで六本木の飲み屋から出て来た。私ともう一名(在家信者、元職員)
のスパイ工作員は、それを不倫と断定。タクシーに乗り込んだ、カップルを、
タクシーで尾行。ラブホテルに入って行った所を監視。私ともう一人の隊員
は、それを、職員笠谷氏に報告。深夜というのに、笠谷氏をはじめとした
10名近くの幸福の科学在家スパイ部隊が、ラブホテルの前に車で集結。
その中には、スパイ部隊の武道訓練で、アバラを折った隊員がいて、職員
笠谷氏の発案で、ラブホテルにいる、あくまでも講談社関係者と思われる
人物に、折られたという事にしようと言う事になった。(ちなみに武道訓練
は東京、京王線百草園の、一水館という武道道場)私は証拠写真を撮る係
となった。カップルがホテルから出て来た。私はその講談社関係者と、
あくまでも目される人物の写真を撮った。そして、アバラを折っていた、隊員
が、その講談社関係者と目される人物に体当たりの暴行を働いた。