【根拠なしはNG】 死後世界・霊魂・輪廻はあるか?
死後の世界 (あるいは霊魂・輪廻など) はあるのか、ないのか。
あるとすればそれはどのようなものか。
そういうテーマで議論するスレッドです。ただし、根拠のないファンタジーなどはこのスレでは
なしにしましょう。「○○である」と言いっぱなしではなく、「なぜなら○○だからだ」と根拠を
きちんと示した上で語ってください。
なお、ファンタジーを語り合いたい方は下記のスレッドへどうぞ。
【根拠無しOK】死後世界について詳しく頼む11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258119394/ ※「ないであろう」とする意見は非常にたくさん見ることができますので、できれば「あるだろう、
なぜなら○○だからだ」という投稿があると、盛り上がると思います。
死後も自らが存続するか否かという問題は、人間にとって、人生にとって、きわめて本質的です。
我々は死という不条理に戦々恐々としながら生きています。死が「終わり」ではないとすれば、
それはすばらしいことではないでしょうか。なぜなら、「自分が終わる」というのは誰にとっても
耐え難い理不尽であるからです。
いつか必ず向かえる「死」という問題に関して、我々に救いはあるのか。
>>1としては、「残念ながらないだろう」と考えています。なぜなら、我々の生の本質として「霊魂」
のようなものを仮定するべき妥当な必然性・裏付けが現代に至ってもなお、一つとして得られて
いないからです。これほど重要な我々の関心事であるにも関わらず、また世界中に優秀な科学
者が大勢いるにも関わらず、未だに霊魂の実在を裏付けるまっとうな論文が一本も出ていません。
それにもかかわらず、死後世界・霊魂・輪廻といった概念がこれほど我々の生活の中に浸透して
いるのはなぜか。ひとえに、それをもたらしたのは死が終わりであることを認めたくないという我々
の願望であろうと想像しています。
3 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 16:25:31 ID:QYgY/HQ7
4 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 17:10:53 ID:uTzeKp7m
物事を知りたいのならばまず逆の事を詳しく知る事。歩く事を知りたいのなら止まることを、死を知りたいのなら生を知る事。生とは、見て、聞き話し、楽しみ、苦しみ…このような事である。全く逆の事が死である。
5 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/07(水) 18:45:22 ID:auMhNGKH
オレは、幽霊を観た。
よって、霊魂は存在する。
死後の世界はある。
なぜなら宇宙レベルで考えれば死が基本で生は例外だから。
死後の世界とは夢心地の世界である。
なぜなら睡眠中と同じく死後は肉体を動かす必要がないからである。
>>6 > 死後の世界はある。
> なぜなら宇宙レベルで考えれば死が基本で生は例外だから。
宇宙において生命という現象がレアであることと、死後世界の実在との関係が
分からない。論理的につながってないんじゃないか?
> 死後の世界とは夢心地の世界である。
> なぜなら睡眠中と同じく死後は肉体を動かす必要がないからである。
肉体を動かさないという共通点だけをもって、すべてが同じだと断言できるか?
>>7 全ての世界から生の世界を控除したものを死の世界と考えれば、
死の世界は実在すると論理的に考えられる。
断言出来る。動かす肉体がない以上意識は必要ないから。
死後の世界の支配者になされるがまま夢心地でいればいい。
>>8 >
>>7 > 全ての世界から生の世界を控除したものを死の世界と考えれば、
> 死の世界は実在すると論理的に考えられる。
ちょっとまってくれ、あなたは「死後の世界」の話をしているのか、「死の世界」の話を
しているのか、分からない。
あるいは、「死後の世界=死の世界」はいわずもがなの前提である、という話?
「死後の世界」のニュアンスを取り違えているのでは?
> 断言出来る。動かす肉体がない以上意識は必要ないから。
> 死後の世界の支配者になされるがまま夢心地でいればいい。
睡眠中も脳は休んでるわけじゃないよ。夢を見たりするし、長期記憶の定着化とか
いろんな作業をやってる。一方で死んだら脳は機能しようがないのでは?
10 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 11:23:21 ID:sbddxpUK
また、このスレがたったのか?
「死後の世界 (あるいは霊魂・輪廻など) はあるのか、ないのか。」
回答→厳密に言えば、それらが存在している可能性は、限りなくゼロに
近い。よって、一般的な表現で記述すれば、「ない」と言っても問題は
なかろう?
理由、根拠→それらの存在を示唆する(信頼するに足る)証拠、論理の
提示が現時点において全くなされていない。
現時点における肯定的事由とみなされるものは、「個人的体験」および
「一般的認知を得ることのない、極めて不完全な実験結果、いわゆる
擬似科学実験」などしかない。
よって、それらは「個人の信仰の中にのみ」存在する。
以上ですね。
>>9 むろん、死後の世界=死の世界 が前提。
死の世界がなければ死後の世界も存在しない。
睡眠中に脳を動かしているのは意識ではなく脳そのものである。
>>10 >霊魂
人間だけが意識を持つ理由を説明するのに適切だから。
>輪廻
生命が次々に死に、或いは発生し続ける理由を説明するのに適切だから。
こういう方便に納得出来る人もいるしいない人もいる。
よって「個人の信仰の中にのみ」存在するのは当然。
12 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 15:48:06 ID:sbddxpUK
>>11 ん?
>人間だけが意識を持つ理由を説明するのに適切だから
サルなども「意識」をもつのでは?
>生命が次々に死に、或いは発生し続ける理由を説明するのに適切だから。
生命の連鎖は、別に「輪廻」など持ち出さなくとも
、生物学的アプローチで十分でしょう?
輪廻を信じる者の、ほとんどは「自己の消失」を受け入れられない者が
ほとんどでしょう?
>よって「個人の信仰の中にのみ」存在するのは当然。
つまり、「死後の世界、霊魂、輪廻」などは、実在するもの、あるいは
真実の現象ではなく、「それを信じたい個人がそれぞれ、それを真実の
ものとして、考えているものに過ぎない。」
こういうことでいいのかな?
13 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 12:20:21 ID:cuaZm4zT
あげ
14 :
神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 20:42:45 ID:PvT/qDrh
今アンビリバボーで前世の記憶が戸籍で証明されましたね。
16 :
神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 08:47:30 ID:yBevnqMF
age
17 :
神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 09:04:51 ID:1G+TnOl2
体を構成している原子は輪廻転生してる
>>11 >生命が次々に死に、或いは発生し続ける理由を説明するのに適切だから。
地球上の生命の絶対数は増えたり減ったりするんだが。
地球で最初の生命の「魂」は、何から転生してきたんだ?宇宙人?
輪廻思想的に最高の状態は生まれないことなんだろう?
輪廻を本気で信じているなら、子供を作らないことが一番安全な
選択だと思うんだが、そこらへんはどう説明していたんだろうか?
20 :
シルバーバーチ、を愛読する人:2010/08/09(月) 03:42:05 ID:jIGm1Dcr
[なんで毎年、何千人も死んでるのに心霊現象が多発しないの?なんで霊界はいっぱいにならないの]
確かに、ちゃんと説明がなされていなければ疑念ばかり浮かんでしまいますよね?
じゃあ、逆にこういうことも言えますよね?
宇宙がこんなに広いから人がどれだけたくさん産まれても溢れださない。
考えたことありますか?宇宙の広さ?
宇宙がどれだけ広いかを考えたら霊界がパンクするなんてお馬鹿な考えには至らないんですよ。
それから、死後に地縛霊になったり、この世に残ったりする霊は、何らかの宇宙の因果律が働いた結果であって。
ほとんどの霊は死後、霊界に行きます。
自殺とかした霊もそこに行ってからあれこれ悩むでしょう。
この世に留まる霊というのは何らかの理由があってそうなっているだけ。
そうでなければ、地球に悪霊やら怨霊やらが溢れて大変なことになる。
こういった霊が別の場所に自動的に移動するのも、宇宙の自然淘汰と同じものです。
神がこの宇宙空間に必要としない霊がいたら別の世界に送ります。
21 :
神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 03:54:42 ID:jIGm1Dcr
それから、霊界の仕組みをよく理解しないといけない。
霊界に行ってから「ここが霊界か」って、1つの空間だけを見て思う霊は多分います。未熟な霊です。
霊界というのは親和性の法則といって魂の進化の次元や形態の近いものが自然とより集まるようになってます。
一次元的空間の法則だけを見て、霊的世界がこの世界だけだと思うのは大霊の奥深さをまだまだ理解していないから。
全宇宙、全霊界など、誰も知ることができない。
霊界は現在の物質次元の宇宙の裏の世界なので、背後霊など高級霊がバックにいたとしても、霊能者がそういうのを見れることはない。
霊能者が見ているのは、物質次元宇宙にあくまでも物質的に表現された、守護霊や先祖霊の姿だけだ。
22 :
神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 04:09:14 ID:jIGm1Dcr
人間霊というのは、自我の発達が進んでいます。
自分の意志でこうしよう、あれを学ぼうという個としての意識があるので、死後も類魂に統合されることなく、意志を持ち続ける。
だけど、動物霊の場合はそういった個としての目的意識よりも種族全体を通しての進化を目的としているために、死後は類魂に吸収されて自我は消えてしまう。
消えるというより吸収されて吸収された世界では生き続けます。
魂は常に近い形態のものが集まる。象なら象。麒麟なら麒麟。人間なら人間。
動物の魂が個の進化を目的として人間などの高等な動物に生まれ変わることも確かにありますが。
こんなのはめったに起きない現象です。
生まれ変わり自体も、自分の意志というより魂の声。内在する神の声に導かれて地上にくる。
そこには必ず、何かしらの目的があります。
23 :
シルバーバーチを知った者:2010/08/09(月) 04:25:41 ID:jIGm1Dcr
こうやって霊的世界の姿を話しても、恐らく理解できないでしょうし。
分からない人にとっては、霊的世界はやっぱり存在しなかった。
という、自己完結を計らせるだけの言葉になるでしょう。
自分でもどう説明すればいいか迷いますが。
あるという証拠がなければ何も信じるさせることができないのが物質宇宙です。
これが証拠になるかどうかわ不明ですが。
証拠らしきものを提示します。
霊的真理というのを何か難しく考えているようですが。
実際には霊的真理というのは至る所に表現されているんですよ。
凄くみじかな存在なんです。
音楽や芸術、文化、言葉。いろいろですが。
何が霊的真理にあたるのかを取りあえず説明する所から始めないと多分何も分からないと思います。
明日説明します。ここで。
>>20 いや、宇宙の広さは知ってるけどさ、霊界が宇宙全体に広がってるとしたら、
なんで「生きてる人間と動物の世界」はこんなちっちゃい星に集中してるんだ、って疑問がw
まぁ太陽系外とかちゃんと観測できてるわけでもないけど、少なくとも冥王星軌道ぐらい
までにはいなさそうよ、生物。
25 :
神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 09:56:38 ID:jIGm1Dcr
あなたが言うように、この宇宙には地球以外にも文明を持つ天体がたくさんあります。
なぜ、狭い場所に生命体が密集しているのか?
そんなこと知りません。神様に聞くしかありません。
宇宙とは神のその心を物質的に表現した世界であり。物質の裏には必ず、すべてのものに心の世界があるということです。その心の世界こそが霊界です。
物質宇宙は心の世界のほんの一部を表現したに過ぎません。
「科学的じゃない。オカルト。妄想」こんな言葉が飛び出しそうですが。
その心の世界は物質宇宙の森羅万象の法則と重なって存在しています。
重なっているということは心の世界にも物質宇宙と同じように万象の法則が存在しているんです。
切り離されて飛び出しちゃった妄想ではないんですよ。
26 :
神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 10:08:52 ID:jIGm1Dcr
テガミバチという漫画をご存知ですか?
テガミバチの最初のページの謳い文句。
>すべてのもののなかで
>先立つものは「こころ」である
>すべてのものは「こころ」を主とし
>「こころ」によって創り出される
つまり、これはシルバーバーチが語る所の、物質宇宙は霊的世界の表現の一部と言ってるのと、まったく同じことを語っているんです。
物質宇宙とは霊的(こころ)の世界の表現の一部にしか過ぎません。
こころってそんなにご大層なもんかねぇ。
俺は「肉体を維持・管理していくための基本ソフト、OS」くらいにしか思ってない。
花を見て美しいと思うのも、異性や我が子を愛するのも、結局のところ自己または種の
保存本能として説明ついちゃうからなぁ。
>>27 >こころってそんなにご大層なもんかねぇ。
>俺は「肉体を維持・管理していくための基本ソフト、OS」くらいにしか思ってない。
OSの無いパソコンは、何の役に立つのでしょう?
>>28 OSとしての存在意義までは否定せんわいな。
ただ、人間というハードウェアに特化したローカルなOSが、なんか宇宙全体を貫く真理だ、
みたいな物言いには「はぁ?」ってなるだけで。
>>29 私は、こころは人の脳の活動によるものだと思っています。
ただし、こころが人の行動を大きく左右するとも思っています。
「霊界」だの「天国」だのというのは、こころが作り出した空想でしかありませんね。
しかし、そういうものを信じたいというのも、こころの働きによるものです。
31 :
シルバーバーチを語る:2010/08/09(月) 18:03:44 ID:jIGm1Dcr
>>30 つまり、あなたが言いたいのは。
>脳という化学反応そのものが「こころ」である。
それでいいじゃん。
ってことですよね。まあね。この物質宇宙だけしか知らない者はそういう考え方をせざる負えないわけなんですが。
確かにあなたのいうことは間違いではない。
脳から全身にかけて発する神経作用を感じとり。
脳で処理をする。感情も言葉も、処理しているのは脳。
脳が感じたことを我々は共鳴して感じているわけで、肉体の作用に縛られているのが魂。
だから、心が脳と置き換えちゃうこともできるんですが。
その脳自体の行動原理をプログラムしているのは霊的な力なんですよ。
生命体は霊的な力が働かなければ存在できないんです。
33 :
Tasty:2010/08/09(月) 20:54:16 ID:woLUWvNB
死後世界も霊魂も輪廻もないよ。
死ぬって生まれる前に戻るだけじゃん。
生まれる前って、ずーーっと、
自分いないじゃん。
それって、自分生まれる前ずーっと
死んでたってことじゃないのかね。
地球だの、宇宙だのからみたら、
自分らなんて、
ノミよりちっちゃい
化学反応のカタマリだよね。
死んだら終わり、
感情もタマシイもないって。
そう考えたら、
なんかコワくなってきたぞ、、、
もっと生きてるうちに
人生エンジョイしようぜっっっ
34 :
神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 15:15:01 ID:P9MVj1z0
>>10 :神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 11:23:21 ID:sbddxpUK
また、このスレがたったのか?
>>「死後の世界 (あるいは霊魂・輪廻など) はあるのか、ないのか。」
>>回答→厳密に言えば、それらが存在している可能性は、限りなくゼロに
近い。よって、一般的な表現で記述すれば、「ない」と言っても問題は
なかろう?
>>理由、根拠→それらの存在を示唆する(信頼するに足る)証拠、論理の
>>提示が現時点において全くなされていない。
>>現時点における肯定的事由とみなされるものは、「個人的体験」および
>>「一般的認知を得ることのない、極めて不完全な実験結果、いわゆる
>>擬似科学実験」などしかない。
よって、それらは「個人の信仰の中にのみ」存在する。
以上ですね。
この世界の考え方として、
@宇宙ができ、地球ができ、単細胞生物が発生し、それが進化して人間となった。
Aこの世界は人間の見る夢である。したがって、地球の夢を見、自分は人間であるという夢を見ているに過ぎない。
仏教はAの考え方です。その他キリスト教もAの考え方です。
これらの宗教的な考えから考えれば、死後の世界はある。
つまり、この世界の夢から覚めた世界である。
輪廻もある。夢は何度も見るからである。
しかし、一般に考えられている。@の考えに立てば死後の世界は無い。
>>34 >Aこの世界は人間の見る夢である。したがって、地球の夢を見、自分は人間であるという夢を見ているに過ぎない。
>仏教はAの考え方です。
仏教が、物質の実在を否定したなんて初耳なんだが、ぜひソースを開示してくれないか?
まさかとは思うが、「常住の物質」を否定した事を、「物質の実在」を否定した事と、混同いしてないか?
36 :
神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 16:20:37 ID:SZCIzIG0
>>仏教が、物質の実在を否定したなんて初耳なんだが、ぜひソースを開
>>示してくれないか?
**********************************************
一切の現象は、皆空であり、皆寂静であり、生まれてくる者、死んで行
く者、これらは幻化であり、実在しないものである。(阿含経)
**********************************************
人の寿命の五十歳は四王天の一昼夜である。このように三十昼夜を一ヶ
月とし、十二ヶ月を一歳として、このようにして五百歳、これが四王天
の寿命である。(阿含経)
**********************************************
こんな所でいかがでしょうか。
37 :
神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 22:52:56 ID:ZpzUOUlr
小さいときにお葬式で火葬に運ばれているお棺の上に浮いている
幽霊を見たんだ。
そのとき「あぁこれが本当の世界なんだ」と真っ先に思った。
その次にしたことは、糸が見えないか探した。
どうやら糸は見えないので安心した。
もし、糸が見えたら焼くのはもう一日待ってと必死に止めたことでしょう。
あるいはお棺のふたを開けておいてと言うつもりでした。
脳が死ねば考えられないというのはもう少し検討した方がよいと思う。
なぜなら聞いたことも知ってもいない糸を探した理由が判らないからです。
38 :
シルバーバーチ:2010/08/11(水) 23:20:02 ID:ZXU03P/o
そうそう、死ぬと浮かんでるんですよね。
ふわふわって。ちゃんと足もあるし。
そのままあっさり霊界に行ける人もいるんですけど。お迎えとか来る人もいるし。
でも、行けない人もいる。特に自殺者。
なぜか?分からないんですけど、強い思いがその場に留まらせるんでしょう。
そういう、困ってる霊を助けて回る霊界の人もいるんですよ。
39 :
シルバーバーチを語る:2010/08/11(水) 23:36:33 ID:ZXU03P/o
死後は肉体から霊的身体が抜け出し、以後、霊的世界で生きることになる。
この霊的身体、霊体や霊界を構成する原子のことを。
反物質といい、これらの運動エネルギーを反物質運動エネルギーと呼ぶ。
しかし、霊的、生命的な進化の過程によって、行ける霊界がことなっていて、霊界はいくつもの次元の霊界がある多次元世界である。
一方で宇宙は物質を表したこの一次元世界だけ。
この差が霊的宇宙と物質宇宙の差。
41 :
いろいろ学者:2010/08/11(水) 23:47:51 ID:TjFsGOHw
原子レベルで生まれ変わります。そのため、火葬のほうが骨以外早く生まれ変わります。
子供を生むというのは、遺伝子という設計図を2つ混ぜて子孫に受け渡すようなものだと思っています。もしかしたら、
どこかの過程で進化や突然変異が発生するかも知れません。まだまだ謎が多いです。
火葬されると、肉体が酸化し、空気中に酸化物として散り散りに拡散して千の風になります。
42 :
シルバーバーチを語る:2010/08/12(木) 00:08:28 ID:dUgdF/Fs
あと二、三十年もすれば、科学の力によって霊的なその反物質の力の一部の働きが解明されるはずです。
私は科学否定派じゃないです。シルバーバーチももちろん否定してないです。
ただ、シルバーバーチは科学的発見と称して、行った動物の大量虐殺行為が許せないだけです。
確かに科学的発見と称した割には大した発見なんてなかったんですが。
その反物質エネルギーの解明によって、飛躍的に科学技術は進歩するでしょうし。
それによって、霊的な真理の証明がなされれば。
世界中で宗教革命が起こり、間違った宗教や教えは自然に淘汰されていくはずです。
そうなれば、世の中は再び活気尽くでしょう。
43 :
シルバーバーチ:2010/08/12(木) 00:14:28 ID:dUgdF/Fs
>>41 遺伝子は両親から受け継ぐのもそうなんですが。
自分の意志で変化させることもできるのです。
最近、どうやら、遺伝子研究ではそういう、遺伝子の解明が進んでいるようです。
最近の遺伝子研究では、既に人間とチンパンジーの遺伝子には全く相違がない似通ったものであることが証明されました。
それでは、何が、人間とチンパンジーの差を分けているのか?
それは、遺伝子にあるスイッチの切り替えだそうです。
詳しくは知りませんが。
死後の世界…今ここにあり。
46 :
神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 17:02:28 ID:ZOIxzEea
この時代への重大な警告 〜グロリア・ポロの臨死体験〜
ある臨死体験をご紹介致します。
これは南米コロンビアの歯学博士グロリア・ポロさんの話です。
ポロさんは雷の直撃を受け、2度心臓が止まりました。
その間彼女の霊魂は肉体を離れて、主イエスに出会いました。
やがて彼女は生き返り、奇跡的に癒されました。
彼女の所属教区の司教は、その臨死体験について証しをする許可を与えています。
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/index.html 堕胎という大罪の結果を、私審判で示された、現代人の女性
グロリア・ポロの証言を引用します。
39 わたしはそのことを理解しませんでした。わたしの怒りは大きくなり、人生
を変えました。わたしは反逆者になり、女性を護る立場になると公言しました。
好んで「目には目を、歯には歯を」と言いながら、堕胎や同棲、離婚を弁護し始
めました。
40 第五戒( 訳注・なんじ、殺すなかれ) にきたとき、主は、わたしが恐ろしい
暗殺者であり、主の目には最悪の、最大に忌まわしい罪、すなわち堕胎に我が身
をさらしてきたことを示されました。お金が何度も堕胎をさせる費用を払う能力
を与えました。なぜなら、妊娠を望むか否かにかかわらず、女性は堕胎する権利
があると、主張していたからです
47 :
神も仏も名無しさん:2010/08/13(金) 14:05:39 ID:lKEy1Fys
**********************************************
物質に束縛され、肉体や心に束縛され、その本質を知らず、その本質の
外を知らず、そこからの離脱を知らない。これを無知なる者という。
束縛によって生まれ、束縛によって死に、束縛によってこの世から他の
世に至り、そこに束縛によって生まれ、束縛によって死んでいる。これ
を無知なる者という。(阿含経)
**********************************************
またこのスレたってたのか
根拠なしNG?
死んだ者を見える者の話
盆だから幽霊が沢山飛んでる 浮いてるという
死後の世界から、戻って来る時期(お盆)
今日の夜から、また死後の世界へ帰るらしい
昔から お盆になると
先祖をお迎えする、と言い伝えられている。
根拠など説明してくれる者がいるだろうか?
だから、死後の世界は無い
しかし死後の世界はあるんだろ
盛りあがらないなこの手のスレは
49 :
神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 20:13:11 ID:YnxxIbEA
>>48 実際にはお盆だから、だれそれの霊が帰ってくるなんてことはない。
ナスとキュウリに割り箸さして、馬と牛に見立てたりするけど。それ自体に意味はないんだけどね。
でも、一年の行事ごとっていうのは大事なんだよ。
一年も墓参りしなかったら、死んだ人のことを忘れてしまうだろ?
いつまでも見守っていてくれることを感謝するために、わざわざ決まった日にみんな実家に帰るんだよ。
>>48 まあ、肉体を持っている人間の習慣あらば、霊界側がそれに合わせてしきたりを成すということであろう。
日本人の霊ならば日本の風習に霊界側も対応して動くのであろう。
>>50訂正
日本人の霊ならば日本の風習に霊界側も対応して動くのであろう
↓
日本なら日本の風習に、霊界のほうも対応した動きを見せるのであろう
このスレは、前回も同じように
根拠を一応書いて説明しても、
>>31となるから続かないで終わり
今回のスレタイは、議論しようでないようだから
>。「○○である」と言いっぱなしではなく、「なぜなら○○だからだ」と根拠を
きちんと示した上で語ってください。
書き手は、ファンタジーと思って書いてないと思うので
どんどん書いてほしい
それを読み手が、参考になれば良いのではないでしょうか
死後の世界は、無いをテーマにしているなら、否定もありだと思う
今回は
>1引用
※「ないであろう」とする意見は非常にたくさん見ることができますので、できれば「あるだろう、
なぜなら○○だからだ」という投稿があると、盛り上がると思います。
54 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 18:34:59 ID:v49WMH/C
死後の世界があるか。
この質問自体が変かもしれない。
例え死後の世界があっても認識者である私が消滅してしまっては意味がない。
例え死後の世界が無くても私の意識は残っているかもしれない。
体が上位であり体によって意識が作られるというのは一つの推論であり、
また意識は独立した存在で体に宿るというのも推論でしかない。
この2つは一対の仮定であり、実際にそれを認識していないのに片方を信じ込むのは
根拠のない盲信ではあるまいか。
本当に誠実で理責めでこの問題を語ったら、死後の世界=わかりません。
となる。
理攻めで語らない人、「過去世を知ってる」「意識と体は別物と実感している」
という悟りを得たと言う人たちはいた。
が、これは理屈での証明ではない。「なので理屈で反論することもばかげている」
彼らは理屈で主張しているというよりは私を信頼してついておいでと誘っているだけである。
私としては理屈の世界=わからない
宗教の世界=わからないんだけど、失うものもないしブッダ達を信頼してついていく
となる。理屈で確信できる領域のものじゃないので、あるという確信も無いという確信も不可能だろう。
だいたいあると確信しても実体験できないなら全く無意味です。
55 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 21:35:50 ID:KL7jNY8p
この世界では論より証拠。
証拠があって始めて立証できる。
悟りや前世を語る者が嘘だとは言わないが、証拠がでない限り信じないのは、世の常かもしれん。
私は悟りを得たわけでも前世を知っているわけでもない。
ただ、確信という立証するには不可能なものを持っているだけ。
だから、私がいくら死後の世界を語ろうと。それは全て、自己満足でしかなく、誰も信じさせることはできないのだ。
56 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 22:48:04 ID:v49WMH/C
いや、死後の世界があると信じ込んでも、無いと信じ込んでも全く同じですよ。
死後の世界を知った人は信じる必要が無いのです。
そして信じることは知ることの障害になります。
死後の世界はこの世=論理と異なる世界にあるのでは?
信じることは論理であり、心であり、例え死後の世界についてであってもこの世に属します。
信じるということは結局滑稽で悲惨な結果を生み出します。
死後の世界を信じ込んだインドは本当に怠惰な民族になりました。
また信じ込んでも根底には死の恐怖があるので実に臆病な民族でもありました。
57 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 00:27:29 ID:JhTIkweh
キリスト教だって
死んだら終わりじゃないよね?
輪廻転生と違うけど
死後の世界はある。
自分が死んでも自分以外の残された人々はこの世界で生きていくのだ。
「死後の世界」と聞いて、自分が死んだ後の自分の行く末としか発想できないことは
レベルの低い執着であり自我にそれだけ拘っているということ。
テーマと違う(ここでは当然アートマンはあるかという意味の死後の世界だろうから)ことは承知しているが、
「自分の死後に残される世界」と解釈することが自然にできるような、
自我から解放された境地もあるだろう。
59 :
原子集合体:2010/08/20(金) 16:42:01 ID:pHW5zDYB
>>41 酸化物として空気中に散ったあといろいろなものの一部になったり、
また人間を構成したりします。これは、生まれ変わりと言えると思います。
例えば、自分を構成する原子たちは、いろんな昔の人を構成していた歴史があります、また、人に限りません。
これは、肉体の話であって、魂は分かりません。
遺伝子も過去情報を後継しているし体の細胞も一定の周期で外部からの栄養素を元にして
再合成されている。
そういう意味では輪廻かもしれんが、形而上学的な意味で、
いわゆるアートマンという意味ではそんなもんは無い。
もう2500年前に釈迦が答えを出している。
日本の仏教は中国の道教でありインドのバラモン教だから仏教にあらず。
>>2 科学者が大勢いるのに発表されないって考え方はおかしいだろ
もしかしたらもうすでに誰かが真実を発見しているかもしれないだろ
仮に死後の世界があって現世より素晴らしい場合だとすると絶対に表に出るわけないよな
この現世の事情を知ってればそれは理由を言うまでも無いと思うけど
実際問題死が怖いのは死んだ後どうなるか分からないから怖いのであって
実際わかっていれば怖くもなんともない
この問題は人間という枠にとらわれた考え方をした時点で一生答えは見つかりません
つまり人間に生まれて他の人間が作ったレール義務教育などの知識を基礎として勉強してきた
奴等に分かる訳が無い俺も含めてつまり今のこの地球の環境では答えを出すのは無理
この作られた環境の中では答えは出ません
脳が破壊されると人間の思考・記憶・感情は失われる。
ボケた老人はボケる前とは全くの別人のようになってしまう。
このことから、魂などというものは仮にあるとしても、
思考・記憶・感情といった人間精神の本質を構成するものとは
全く関係の無いものであると言える。
よって、仮に魂が存在するとしても何の救いにもならない。
人間が死後世界や輪廻に望むものは、自分の思考・記憶・感情が
死後も存続することだからだ。
俺は魂と心と輪廻は、テレビとビデオデッキに例えられるんじゃないかと思う。
ビデオ(DVD)一本一本が俺らの人生であり心はそこにある。
テレビにはビデオが一本ずつ、絶え間なくか散発的にか知らんけど流されてる。
そのテレビの観覧者が魂。
つまり心と魂は分離している。
以上、スレチの根拠レスな妄想でした。
64 :
神も仏も名無しさん:2010/10/17(日) 19:05:07 ID:gb3BVfTA
>>62 思考・記憶・感情にもならない単なる「残り香」みたいなものでも、
まったくの「無」よりは格段にましだからあってほしいけどな
でもたぶん無いだろうなー
宗教だの輪廻転生だの臨死体験だのシルバーバーチだの、色んなお話があるけど
科学的根拠がないものばかり。
単なる「残り香」ならあるよ。
自分の肉体を構成していた原子達だ。
二酸化炭素になったり、土に還ったり、
植物に吸収されたり、動物の餌になったりする。
未来の人間の肉体の一部にもなるだろう。
66 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 04:16:32 ID:kSvI/gAo
煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
当店価格: 210円 (税込)
煉獄とは何か?
その中で何が起こっているのか?
霊魂がそこへ行くのを誰が決めるのか?
そこへ入る原因となるのはどんな罪なのか?
どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか?
どうすれば煉獄に行かないで済むのか?
自殺した人、子供、他宗教の人はどうなるのか?
この本は空白を埋めるものです。
実に、現代、これらの現実についてもうあまり教えていないのです。
商品詳細
著者: シスター・エマヌエル
ISBN: 4-88382-012-2
発行: 高間友の会
http://www.paulus.jp/product/4359
67 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 04:17:31 ID:kSvI/gAo
この時代への重大な警告 〜グロリア・ポロの臨死体験〜
ある臨死体験をご紹介致します。
これは南米コロンビアの歯学博士グロリア・ポロさんの話です。
ポロさんは雷の直撃を受け、2度心臓が止まりました。
その間彼女の霊魂は肉体を離れて、主イエスに出会いました。
やがて彼女は生き返り、奇跡的に癒されました。
彼女の所属教区の司教は、その臨死体験について証しをする許可を与えています。
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/index.html 堕胎という大罪の結果を、私審判で示された、現代人の女性
グロリア・ポロの証言を引用します。
39 わたしはそのことを理解しませんでした。わたしの怒りは大きくなり、人生
を変えました。わたしは反逆者になり、女性を護る立場になると公言しました。
好んで「目には目を、歯には歯を」と言いながら、堕胎や同棲、離婚を弁護し始
めました。
40 第五戒( 訳注・なんじ、殺すなかれ) にきたとき、主は、わたしが恐ろしい
暗殺者であり、主の目には最悪の、最大に忌まわしい罪、すなわち堕胎に我が身
をさらしてきたことを示されました。お金が何度も堕胎をさせる費用を払う能力
を与えました。なぜなら、妊娠を望むか否かにかかわらず、女性は堕胎する権利
があると、主張していたからです。
68 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 04:18:39 ID:kSvI/gAo
女性が不当に抑圧されていた一つくらい前の
理不尽な時代における啓示では、
「女性のほうが男性よりも地獄へは堕ちていない」という
預言が与えられていたが、
現代社会では、男女平等やウーマン・リブ、
フェミニズム、ジェンダー、などによる権利の主張によって、
増長した女どもが、数多く地獄へ堕ちるようになった。
地獄においても、
男女平等が実現されるという
皮肉な結果を生んだのです。
来世(死後の世界)は、極めて公正な裁きです。
>>67 性別に関係なく、気を付けることだね。
それはただの夢だよ。
70 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 17:50:46 ID:sQB8sR6T
71 :
神も仏も名無しさん:2010/10/19(火) 00:06:42 ID:vRxkKNVy
それが根拠?
信じるものにしか通じない根拠なんて意味が無い
水は生命の源。
73 :
神も仏も名無しさん:2010/11/16(火) 10:17:00 ID:8/iMzbn7
(´Д`)ファーア
ここも馬鹿しか居ないのかぁ〜。
と馬鹿が申しております
75 :
神も仏も名無しさん:2010/11/28(日) 19:30:23 ID:0gaakynM
宇宙の始まりを考えたことはあるか?
自然現象を科学的手法により解明しても、
それは、ただの説明であり、
神の存在の否定へとは繋がらない。
「雷は電気です。遺伝子はDNAの螺旋構造です。」
「物理法則は数式で表せます。病気の元は医療で特定できます。」
ご立派な解説ですが、創造主を否定するまでの強い根拠には成り得ない。
ニュートン力学以前の、キリストの時代にも、
リンゴは木から落ちていたでしょう。
万有引力に数式が必要とでも?(笑)
十十十 カトリック+188 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1286831454/657
仮に神がいたとしても、人間に何かしてくれるわけじゃないし、
死後の世界も無いから、信仰する意味は全く無いな。
77 :
神も仏も名無しさん:2010/11/28(日) 20:34:45 ID:0EtI2IVY
科学との調和が、もっとも可能な宗教って何かな?
それぞれの得意分野を尊重すれば、どんな宗教でも調和すると思うよ
科学と宗教はそもそも対立するようなもんじゃないし
>>75みたいな人は科学以前に自分とこの宗教もよくわかってないんじゃないかな
79 :
神も仏も名無しさん:2010/12/18(土) 11:47:59 ID:aUBo5dkI
キリスト教では輪廻を否定しているけど、別に輪廻あったっていいよね?
キリスト教を信じてないなら別に輪廻を信じてもいいんじゃない。
俺はキリスト教も輪廻もありえないと思ってるけど。
死が怖い
輪廻や霊界を信じたいけど自分を説得させるほど信じられない
いつか自分が確実に消えるであろうことが怖い
気を紛らわすことしかできないのに絶望する
自殺出来る人が羨ましい
誰か助けて
どうせ消滅するなら、限られた人生、好きなように生きろってことです。
死ぬことを怖がったからといって、寿命が伸びるわけではないのだから、
死ぬことを怖がっている時間があったら、何か楽しいことでもしましょう。
怖いと思う気持ちを突き詰めて観察してみるのはどうだろう
自分はどのように怖がっているのか、その気持ちは何に似ているか
うまく説明できないけど、俺はこれで少し落ち着けた
今の世界が認識できなくなるという事を
自分が消え去ると考えるべきか
自分以外の世界全てが消え去ると考えるべきか
消滅すると考えるのも怖いけど
消えずにその先が無限に続くと思うとそれも怖いね
自分が死んでも、自分以外の世界は何ごともなかったかのように運行し続けるよ。
それは他の人の死を見れば明らかだ。
それを皆知っているから、遺言を残すんだよ。
自身の消失というのは客観的にはとても単純だ
けどそれを主観的にどうとらえるかって事になるとひどく難しい
死んだ後、今のままの自分が有ると考えるのは難しい
記憶は脳のものだから当然無いだろう
欲望は生きた身体が必要とするものだから、死後に存在する必然性が無い
愛情も同様
仮にそれらを全て削ぎ落した自分が残るとして、それは自分と言えるんだろうか
さらにその自分すら残らないとしたら、それは一体どういう状況なのか
有ると考えるのも無いと考えるのも想像を絶する
>>87 もう一歩、思索を深めてみては如何でしょう?
貴方が失うのが怖いという、「自分」と言うものは、果たしてそんなに確固たるものでしょうか?
「記憶」と言うものは、簡単に失われるものです。
一年前に食べたご飯のメニューを覚えてますか?
学校であれほど勉強したことも、数年でほとんど忘れるでしょ?
体だって、半年もあれば、体全体の分子が入れ替わります。
「死ぬまでは、変わらない自分と言うものが存続する」と言うこと自体が、幻想かもしれませんよ。
人間は肉体的にも精神的にも少しずつ変化しているわけだから、
人生はリレーに例えられるかもね。
今日の自分が走り終わったら、少し変わった明日の自分にバトンを渡す。
死ぬときの自分はたまたまアンカーだったというだけのこと。
それはそう
今日の自分と昨日の自分が連続しているという保証は何も無いし、突き詰めれば一瞬前だってあやしい
認識の拠り所は手持ちの記憶以外に無いから
それはそうなんだけど、自分という意識はどうにも強固で抜き難い
オレはオレであってアイツではない (だってアイツだった記憶が無いもの)
オレはココに居てソコには居ない (だって今までココに居た記憶しか無いもの)
また、自分という意識を持たないままでは生活はおろか、こうして色々考えることすらままならないだろうし
結局その延長として、今いる自分とやがて消える自分、ていう袋小路に戻ってきてしまう
理解はするけど納得しきれないというか
91 :
通りすがり:2010/12/30(木) 18:12:31 ID:j/ZxliqA
生まれ変わりについて相談したいが、相談できる場所を知らない
どこにあるのか教えてほしい
92 :
神も仏も名無しさん:2011/01/01(土) 19:01:17 ID:qxrbVDV2
ラーマクリシュナやババジなどのインドの覚者は
どういってるのかな?
死んでおしまい、ならヨーガ(修行)はあまりにも虚しいだろ。
93 :
神も仏も名無しさん:2011/01/01(土) 19:09:23 ID:qxrbVDV2
ラマナ・マハルシやガンガジ、ドンファンは?
唯物論的な「死」で終わりというわけではないだろう
残念ながら唯物論的な「死」で終わりです。
それを認めることが人生の一番の修行と言えるかもしれません。
95 :
神も仏も名無しさん:2011/01/03(月) 17:18:02 ID:wicAKLN0
>>92 ヨーガのことは存じませんので
私の想像にすぎませんが、
ヨーガによって得たい目的は、
超人的な力なので、
現世のみで終わったとしても
彼らに不都合ではないのでは?
超人的な力を得て、現世で生かす、
みたいな教義でしょう?
極めて唯物的であり、現世利益の追求です。
筋トレと同程度。
96 :
神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 09:31:21 ID:vHVAVcaz
97 :
神も仏も名無しさん:2011/01/09(日) 10:06:46 ID:+m1T6fXr
DVD ドン・ボスコ[84910056]
販売価格: 3,000円 (税込)
イタリア国営放送RAIが二夜にわたり放映!
多くの人々が感動で涙した作品が、今日本にもやってきました。
「愛するだけでは足りない。子どもたちが愛されていると感じるようにしなくては・・・。」
見捨てられた少年たちに手を差しのべ、彼らを助けるために自分の力を惜しみなく与えたドン・ボスコ。
彼は青少年が集う場(オラトリオ)を創設し、やがてその中から後継者が生まれ、
サレジオ修道会が誕生することになる。
その過程で彼を苦しめた政府当局や教会勢力との対立は、
教皇ピオ9世の理解と励ましによって、大きな展開を見せる・・・。
制作 RAI FICTION, LUX VIDE, D&B PRODUCTION
脚本 SAVERIO D'ERCOLE, LEA TAFURI
監督 LODOVICO GASPARINI
日本語版プロデューサー 塚田正之
翻訳 浦田慎二郎神父
録音・調整 スタジオインスパイア
制作 ドン・ボスコ社 サレジオ修道会
200分 カラー 日本語吹替版
http://www.donboscosha.com/product/880
98 :
神も仏も名無しさん:2011/01/09(日) 18:47:15 ID:+m1T6fXr
99 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 02:08:45 ID:Q7+Foqqw
まだ若い人が現実の死の恐怖にさらされたとき、それを受け入れるのは到底無理だ。
脳の仕組みが解明されていなかった昔ならまだしも、意識が脳内の微弱な電流でできてる
ことが解明されてしまった現代では、輪廻転生の思想だけが救い。
どう救われろと?
電流が転生するとは思えない
記憶や人格といった精神が脳に依存している以上、
脳の死は精神の死を意味する。
よって、死後世界も輪廻もあり得ないのだよ。
肉体は分子レベルで分解され、自然を巡るがね。
実は不滅なのは肉体(を構成する原子達)であり、滅するのは精神なのだよ。
102 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 18:17:18 ID:CSbv6Ovv
>>101 原子レベル、素粒子レベルで不滅であったとしても、
そのような永続性には意味がない。
(正確に云えば、分子構造さえ、宇宙単位の長い期間を経れば崩壊する。)
カトリック信仰の教義に於ける「霊魂の不滅」とは、
死後も自我が永遠に存続するという教理です。
死へ対する恐怖心とは、
自我が消滅することへの危機意識であり、
分子レベルにて、唯物的に存続することでは、
解決策にはなりません。
中学生みたいな詭弁で煙に巻かないで下さい。
103 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 18:19:38 ID:CSbv6Ovv
唯物論とは、物質的な原理でのみ成り立っている世界観であり、
唯心論とは、精神性≠哲理的に探究≠キる学問である。
人間の精神活動とは曖昧なもので、
脳内に於けるシナプス、ニューロン、の振る舞いをも
精神として扱っていまうならば、
既に唯物的なのである。
したがって、唯物論の対極に位置する思想は、
物質的な要素を、はっきりと排除しなければならない。
よって、マルクス主義的唯物論に対抗し得る概念は、
霊魂の存在を認めている、「宗教」「神秘主義」
「超心理学」などしか有り得ない。
霊魂の実体は、物質とは全く異なるからだ。
人間は、肉体、精神、霊魂、の三重構造で成り立っている。
心と精神の仕組みが、ニューロン、シナプス、による
唯物的な構造による精神活動だとしても、
神学的に全く問題は無い。
霊魂と精神は、異なる存在だからだ。
十十十 カトリック+189 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1293214809/
104 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 18:33:10 ID:q1vIxzmH
死後の世界を誰か撮影してきてよ。そうすれば信じるからさ。
証明できないものなんてただの妄言だよ。
105 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 18:39:00 ID:q1vIxzmH
「霊魂の不滅」=死後も自我が永遠に存続するという教理
霊魂と自我って同じなの?
>心と精神の仕組みが、ニューロン、シナプス、による
唯物的な構造による精神活動だとしても、
神学的に全く問題は無い。
矛盾してません?
106 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 18:45:04 ID:q1vIxzmH
そもそも、唯心論自体今ではただの理想を詰め込んだだけの眉唾学問
なのにそれを持ち上げてる時点で(笑)だよ
107 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 18:49:49 ID:q1vIxzmH
どっかの偉い俺がいってたよ。
「科学の進歩は信仰を薄めるのと比例する」って
108 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 19:31:17 ID:3utUvDbB
>>105 神学ってどんなのか知らないから、よくわからん
109 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 19:35:52 ID:3utUvDbB
霊魂が精神を司ると言うのなら、精神を司る脳の部位を破壊しても
何も問題は出ないはずだ。
ところが、事故で脳に外傷を負った者、痴呆症患者、ロボトミー手術を受けた者などを見ると、
精神を司る脳の部位の破壊はその者の人格に多大な影響を及ぼすことがわかる。
それこそ、その者の精神の死と言っていいほどの影響が生じることもあるのだ。
つまり、精神は完全に脳に依存しているのだ。
また、魂が精神を司ると言う人は、知的障害者には問題のある魂が
宿っているとでも言うのだろうか。
そうであればその者は死後も知的障害に苦しむことになるではないか。
111 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 19:57:17 ID:3utUvDbB
112 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 20:14:15 ID:q1vIxzmH
>>110 それ変だよ。
霊魂(指令)→精神(わかった!筋肉動いて表現しろ)→筋肉(おk!うごいたぞ!)
ってことならその説明だと
霊魂(指令)→精神(チーン)→筋肉(精神どしたん?うごかな・・・い)
ってことだぜ?
わかり易く言うと、
「脳からの指令は脊髄無しでも伝わる!」っていってるようなもんだぜそれ。
霊魂が何か知らないけど機能役割を度外視したのは先生理系だから許せない
精神は完全に脳に依存して存在している。
そして、脳は物理法則に従って機能している。
これだけのことです。
114 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 20:34:12 ID:q1vIxzmH
>>113 魂に質量はあるって実験があったんだぜ。
例えそれが計量ミスの可能性があるとしても実験結果を覆すための実験が
なされていないから魂も物理法則にしたがっているよ。
それなのに精神は完全に脳が支配してるっていいきるのは無理だよぅ!
脳の機能が100%解明されているなら完全っていえるけどね
115 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 20:36:23 ID:q1vIxzmH
>>114を簡単にまとめると
脳も魂も完全に解明できていないのに完全にだとか断定することは不可能
ってこと
>>114 魂の重さの量り方 [単行本]
レン・フィッシャー (著), 林 一 (翻訳)
これに詳しく書いてあるんで、一読することを勧める。
118 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 20:55:55 ID:3utUvDbB
たとえるなら、電気のバッテリーが魂とする。車が脳とする。
バッテリーは100ボルトと仮定しよう。シナプスなどのコードには
一度に流せる電圧が決まっているよな。100ボルトの電圧を流せる
コードを使うとは思えない。
たとえば4ボルト流せるコードで脳に行きわたる。
で、「脳は4ボルトしかありません。100ボルトなんてどこにもないので
非科学的です。だから存在しません」と言っていることになるだろう。
魂の機能って何?
脳の駆動装置が魂なのか?
まあ、そうだとするか。
でも結局、記憶や人格のように、精神の大事なところが
脳に依存しているのは明らかなわけでね。
死んだ後、記憶や人格も消えてしまうが、魂という駆動装置だけは残りますと。
そう考えることにどれだけの意味があるのかは知らないけど、
まあそう言うのも一つの考えではあるし、否定はしないよ。
>>119 >>112が言ってるのは、脳が魂の指令を中継してると考えたらどうか、って話なんじゃね?
どっちみち根拠がないには違いないし
駕籠真太郎の漫画みたいな話になっちゃうけどw
121 :
神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 06:58:19 ID:q98cOR/F
「死後の世界、霊魂の存在、来世、などは、
証明できないので、死んだ後もしくは、
死ぬ直前まで気にしなくてよい」という詭弁への反論
人生で自己本位に、好き放題の悪行を重ねておきながら、
死ぬ直前になって、「ちょっと聖書でも読んでみようか」などと
救いを求めるのは図々しく、遅すぎる。
具体例に最適な人物が居る。
創価学会の池田大作である。
奴の論理は、現世利益を追求する姿勢であり、
老境に達してから、死への恐怖で震え上がっている。
このようなクズが、今さら「聖書だ、来世だ」などと
救いを求めても、それはあまりに図々しさ極まりない。
天主は慈愛に満ちているが、
自己が犯した罪の代償は支払うべきだ。
不正な悪徳によって富を蓄えたのならば、
一斉に、慈善団体などへ放出しろ。
122 :
神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 08:14:06 ID:Tr9cHYc4
>>121 お前さんは、誰と戦っているんだ?w
「死ぬ直前まで気にしなくてよい」なんて主張は、このスレの誰もしてない。
このスレでよく見かける意見は、
「死後の世界、霊魂の存在、来世、などは、
どうなっているのか分かりようがないので、
実際に死んだ後になるまで気にしてもしょうがない」
と言うものだ。
よって、
>人生で自己本位に、好き放題の悪行を重ねておきながら、
>死ぬ直前になって、「ちょっと聖書でも読んでみようか」などと
>救いを求めるのは図々しく、遅すぎる。
と言う主張は、反論にも何にもなっていないw
死後に救われるために善行を行い、悪行を慎むのか?
そんな人間にはなりたくないな。
普通の人間は、善行を行うことに喜びを感じ、悪行を行うことに悲しみを感じるから、
善行を行い、悪行を慎むのだ。
中にはそうした精神の機能がいかれてしまっている奴もいるがな。
そして、信仰しなければ救わない神になど救われたいとも思わない。
本当に慈悲深い神であれば、信仰せずとも救うはずだ。
そして一番大事なことは、結局、脳が死ねば精神も死ぬということなのだ。
神の存在は否定できないが、死後世界の存在は否定できる。
神は死者を救えない。
神を信じる人は人間を信じない
そりゃ宗派争いが絶えない訳だ
126 :
神も仏も名無しさん:2011/01/18(火) 21:11:54 ID:z7COwlbW
イエスキリストって占星術を元にした作り話、存在してない人物なのに
まだわかってないな。 まぁ 洗脳だから仕方ないけど。
イエスキリスト神話はエジプト神話そのもののパクリである。
128 :
神も仏も名無しさん:2011/01/30(日) 20:35:13 ID:KDpQKGp4
人生即主観という観点から見れば
主観で信じた世界はその人の主観の内に「ある」のだから「ある」ということになる
逆に「ない」と断定する人の主観には「ない」のだから「ない」ということになる
それを言っちゃあお終いよ
>>124 そうではなく、
人は、輪廻転生の中、生まれてから悟りへの道のスタートが始る。
釈迦は、それを解り易く説いた人。
ただ、現在は、釈迦が、教えがグチャグチャになると予言した末法の時代。
まともな釈迦の教えを伝える人がいないのだろう。
悟りとは、死後が無いことに気がつくことだ。
それだと、葬式も要らないし、墓も要らないし、神社も御寺も要らない。
予言も、占星術も、全てが要らない。
つうか、存在していること自体が、おかしくなる。
矛盾が出てくる。
>>132 死後が「空」であることに気がつくこと、じゃね?
>>133 葬式や墓はともかく、神社・寺・予言・占星術はいらないな。
存在していることはおかしくない。
死後は、存在しないと言える根拠の方が少ない。
例えば、仏事・・・
葬祭場を出る時や帰宅時、塩と水で清める。
これは、体についた死者の黒不浄を落とす為。
葬式での精進揚げは、不浄の分配・厄の御裾分けの意味がある。
神は黒不浄を嫌うので、他人の葬式でも、飲み食いしたら
三日間は、神社の鳥居をくぐってはならない!と言うルールがある。
死を悼んだり、死体を丁重に扱ったりする行為は、
宗教や文明が生まれる遥か昔から行われていた。
象や猿の中にも、同じような行動をとるものが見られるそうだ。
こうした行為は、人間の自然な行動なのである。
親しい者が亡くなれば、深い悲しみに包まれる。
故人と親しかった者たちが集まり、死を嘆き、悲しみを共有する、
今はもう動かない亡骸を丁重に葬り、故人の生きた証を残す。
これらの行為がやがて宗教的な色彩を帯び、それぞれの文化の中で
独自の葬式や墓の形ができていったのだろう。
しかし、元は人間の自然な行動から始まった習慣なのだから、
異なる宗教や文化であっても、葬式や墓に多くの共通点が見られることは
驚くに値しない。
人々は本当に死後を信じているのだろうか。
本気で信じている人はごくわずかであろう。
なぜなら、親しい者や肉親が亡くなると、皆、必ず号泣し、
深い悲しみに陥るからだ。
もし、死後を信じているのであれば、これはおかしなことである。
故人は、単に、極楽浄土か天国か知らないが、
とにかく素晴らしい場所へと旅立っただけだからだ。
しかも、何十年か経てば(配偶者なら十年もいらないかもしれない)、
自分もまたその世界へと旅立ち、故人と再開し、
そこで永遠に共に過ごせるはずだからだ。
皆が死後を本気で信じているのであれば、
葬式はまるで結婚式のようなお祝いになるはずである。
ところが、多くの人は、まるで故人とは二度と会えなくなってしまったと
言わんばかりに、故人とは二度と言葉を交わせないと言わんばかりに、
悲しみ泣くのである。そして、葬式の雰囲気は到底、明るいと呼べるようなものではなく、
笑っているものなど一人もいない。もしそんな者がいれば非常識だと糾弾されるだろう。
もちろん、これは正しい。故人は消滅したのだから二度と会うことはできない。
皆が悲しみ嘆くのは当然のことなのだ。
死後世界を信じている人は、肉親が亡くなっても喜び祝うのだろう。恐ろしい話である。
日本は、宗教破壊が進み、平均的な人間の感覚が、おかしくなっている。
古典的な風習のある民族では、
死 = 旅立ち
と表現し、死を悼むと同時に、門出を見送る儀式と見なす。
肉親の死を、喜び祝うと言う感覚は無い。
もっと科学的に捉えたらどうだろうか?
無から、出発した宇宙は、多次元に作られていく。
全く見えない、暗黒物質と言われる世界もある。
全てが多次元構成なので、人間も、見えている三次元だけでなく
創造主と繋がった、次元もある。 10次元以上の多次元構成らしい。
その多次元の中に、”我”・”意識”に相当する霊体(魂)がある。
死とは、多次元構成の肉体が駄目になり、”意識”が肉体を捨てる事。
文明が進めば、人造の肉体に宿る事が出来るのではないかと思う。
そもそも、コンピュータの情報世界だって、0と1の記号の組み合わせが複雑に絡んで
人工知能やCG映像などの複雑ものがある。
時間や空間だって、生命だって、素粒子と言う、小さな粒で出来ている。
組み合わせ・プログラムの複雑化で、出来上がっているのだから、理論上は同じだと思う。
すべてかりそめにすぎない
おぼえるものも、おぼえられるものも
>>141 死後が無いことを知っているから、悲しみ悼むんだよ。
素晴らしい死後世界があると信じているなら祝うはずだ。
ちなみに、私はもちろん悲しむ。二度と会えなくなるのだから。
>>142 魂が精神の源なら、ボケ老人の魂はどうなっているんだ?
魂などは存在せず、脳だけが精神の源と考えなければ、
説明がつかない現象が無数に存在している。
痴呆は死んで肉体から魂が離れたら意識が元に戻るってのがオカルト界の常識のはずだが。
盲目や難聴も同様に。
>>144 >死後が無いことを知っているから、悲しみ悼むんだよ。
死後が無いと、断定する人の場合、こんな風に思い込みで断定している。
確かに、近代の日本人は、あなたの言う考え方だろう。
でも、私の様な田舎では、死後が無いと思っている人は、ほんの一部だろうと
思われる。 霊感が無い場合、半信半疑が、ほとんどだろうけど。
遺伝子の構造上、限界は120歳とも言われるが、
肉体の衰えが影響しているのだと思う。
私の近所の人でも、90歳過ぎても、ボケていない人は
手相の生命線が、やたら太く長い。
手相の見極めは、解らないが、健康や長寿の運勢と言うのもある様な気がする。
>>143 人間は、生まれてくる前に、前世の記憶を消される。
神の慈悲による物で、前世のトラウマや罪に囚われず、伸び伸びと生きるため。
だそうだ。
同一性性障害が、起きて、オカマ・ゲイ・レズになるのは、前世の記憶が原因らしい。
根拠なしはNG
死ぬのが嫌だから来世を設定して
来世があるという根拠がほしいから輪廻を設定して
輪廻があるのに前世の記憶がないというのはおかしいから記憶を消す神を設定して……
切りがないだろ?
設定をいくら重ねても現実にはならないよ
ていうか、仮に
>>147が事実だとしても嫌だな
蓄えた知識も、美しいものへの感動も、親しい人との思い出も、全部消えるんだったら生まれ変わる意味がどこにあるんだ
>>148 違う!
死後が無いと主張している人に、根拠が無い。
勝手に設定しているのだよ。
死後があると想定して、まず、調べてごらんよ。
悟りの定義、占いの主旨、密教の真理・・・全てが、辻褄が合うと解るはず。
>>149 私も、前世の記憶があった方が良い場合が多い様な気がする。
しかし、あると困る人も居る。
前世で、非合法に大量殺人を犯していたり、親や身内を惨殺していたり・・
と、トラウマがある場合は、精神的に重荷になる。
また、悪い癖があったりすると、精神的な成長が出来ず、前世と同じ過ちを繰り返す場合もあるのでは?
深層心理に残っているから、生れ付き、絶対音階があったり、先天的に芸術の才能があったりするのだと思う。
昔、大企業に勤務していた頃、小柄で内向的だが、もの凄く頭の良い女性に
私の作った物を説明して、渡した事があったのだが・・・
あのような化け物の様に頭の良い女性は、たぶん、生れ付きだ。
あの頭の回転の良さは、絶対、先天的なもので、努力だけでは無いと思った。
同期の東大卒の話では、高校生の頃から、全国模試で、常に、ベスト10入りしていたので
彼女の同期の東大生は、東大入学前から、全員、名前を知っていた有名人だと。
自己主張をしない女性なので、会社のカラーに合わないし、周りの一流大卒が
馬鹿に見えて、溶け込めないだろうと思っていたら、やはり、会社を辞めてしまった。
名門の家柄だと、秀才が多いけど、福島県出身と言う彼女の場合、どうなのか確認しなかった。
けど、あの知能の高さは桁外れだったので、前世でも、秀才だったのだと思う。
昔から「えらい人」が言ってきてることだから根拠はなくても事実だって?
自分じゃ何一つ説明できずに他人の権威を頼る人なんだね
ていうか、自分で大企業とか東大卒とか言い出すのがもうね
どんだけ権威が好きな子なの
前世の記憶が、現世では無くても、死後には、また古い記憶が戻ってくる。
つまり、現世の体験が蓄積される仕組みだと思う。
単純に、ニューメモリーに書き込んでいて、深層心理という古いメモリーからも
影響を受けながら、生きている状態だと思う。
>>151 でも、
東大卒の奴が、東大の法科と医学部は、東大の中の東大と言われ、
別格なのだから、一般東大生と一緒にしないでくれ!と言われた。
私は、二流大学卒だから、頭の良い連中に対抗意識は持たない。
今の日本人は、人の意見を聞かないで、勝手に決め付ける自分中心型が多すぎる。
日本人は、単一民族に見えるけど、色んな人種が混じっているので、ずば抜けた能力者も居る。
自分至上主義者の考え方は、捨てるべきだと思う。
私は、人種的には、イスラエル人・インド人は、優れているように思える。
てか、謙虚さが無いと、人間成長しなくなる。
いつも間にか、韓国や中国の学力の方が上になっているじゃん。
これで仏陀の生まれ変わりが大量にいるのも説明できる
訂正。
× 東大卒の奴が、
○ 東大卒の奴から、
Japan as No.1と言われた時期もあり、優越感を満喫している内に
韓国や中国が追い着いてきた。
先進技術では、未だ、日本が上かもしれないけど、それは、
ごく一部の人間しか優勢ではなくなったとも、解釈出来る。
謙虚さが大事だと思う。
>>154 バチカンは、イエスの生まれ変わりを名乗るのが多発したので
輪廻転生を否定したんだっけな?
宗教は、人間の都合で作られたもので、キリスト教も、イエスから離れてしまって長い。
十字軍遠征そのものが、イエスの考えに合わない。
>>153,155
一体、誰と話してるんだ?
そもそも、あんたが東大だろうが中卒だろうがこのスレの話題とは何の関わりもないだろ
どの人種が優れてるかなんて話も関係ない
死語や魂についての話に根拠があるのかどうかだけだよ、今大事なのは
それとも、根拠なんか出せないから言を左右にして逃げまわってるのか?
158 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 10:16:18 ID:/JV4V6dy
悟りを開くと、世の中の出来事が、怒涛の如く意識の中に流れてくる様になるそうだ。
私は、霊能も開いてないので、どんな感じなのか解らないが、
たぶん、映画やアニメに出て来る様に、遠くの出来事が手に取るように解るみたいだ。
そんな悟りを開いた二人のやり取りのコピペ。
山ちゃんとは、私の事。
>502 名前: 山師さん(摩耶山) 投稿日: 2001/07/31(火) 10:10
>へえ〜、噂のマリアさんこんにちは。
>いい女だねえ。ん〜?違うぞ。違う!
>この人、男に惚れた事ある苦労人の波動を
>もってるけど、おとこかおんなか???
>山ちゃん、この人は神になるために
>信仰しているのとはちがうぞ〜。
>神とともに歩むことを、人にも、自然にも
>神の顕現を感得する人だよ、きっと。
>キリスト教にも縁があるのだろうが、
>むしろ精霊派?ミコさん?つかめん。
>でもおれは好きだなこういう人、
>別の意味で山ちゃんも好きだよ。
159 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 10:17:38 ID:/JV4V6dy
続きです。
>508 名前: マリア 投稿日: 2001/07/31(火) 12:03
>
>
>>502あらあら、こんにちは。
> >この人、男に惚れた事ある苦労人の波動を
> >もってるけど、おとこかおんなか???
>あたしはオカマよ。前世のある事件がきっかけで
>オカマになることを選んだけど、
>よくよく考えると、女で生まれるたら何かと都合悪いのよ。
>子育てが邪魔になるからね。
>以前もイタリアで修道女になったりして、
>孤児もたくさん育てたけど、女の体じゃ、今回はもたないのよ。
> >神とともに歩むことを、人にも、自然にも
> >神の顕現を感得する人だよ、きっと。
>あたしは信仰なんていう場所にはいないの。
>万物にも、人に神様が宿っていることを知った以上、
>この世が全て、神によって動かされている事を知った以上、
>神として人として生きるといったところね。
> >キリスト教にも縁があるのだろうが、
> >むしろ精霊派?ミコさん?つかめん。
>今は一族の習慣のとおりに、
>一族の社で、巫女をさせていただいているの。
>女神である、天照大神自身を体現する者の一人よ。
>うちの伝承では、巫女になったら神となるとなっているの。
>でもね、他の人もみんなそうだと気が付いたから、
>何ともないわよ。普通って思っているわ。
160 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 10:20:00 ID:/JV4V6dy
最後に、山師さんのコメント。 内容は意味無いけど。
釈迦が悟りを薦めた理由の片鱗でも、読み取れれば、幸いです。
>509 名前: 山師さん(摩耶山) 投稿日: 2001/07/31(火) 12:26
> どうもマリアさん、
>ご丁寧な自己紹介有難うございました。
>ふうむ、神子(ミコ)、ミ女、***
>イヤア実にいいねえ。
>あっ、マリアさんのスレにいって
>礼を述べてくるべきだな。
>>158-160 なんとも素直な人だね
そのコピペについて突込めないこともないけど、それはまあいいや
で、結局根拠は無いわけね? あるのは伝聞だけ
「皆が崇める聖者が教えたことだから正しい」
「昔から沢山の人が信じてるから正しい」
「常人とは思えない能力の持ち主が言ってることだから正しい」
そんなのばっかりじゃないか
つうか、そのコピペから過去ログ探したらエライことだな
10年以上も前からそんな電波漬けで生活してるの?
そら普通の対話できなくもなるわ
163 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 14:00:19 ID:/JV4V6dy
霊能を開く修行中なんだけど、落ち毀れ。
霊能の世界は、言葉で説明しても解らないでしょ。
私も、死者・神仏の気配が解り、信号程度でのやりとりは出来る様になったが。
無いと思っているなら、それでも良いけど、彼らは霊能で御互いが解ると云うだけの話。
天候のコントロールも龍神を介して、ある程度出来るのだけど、証明しろと言われても出来ない。
偶然だと言われれば、それまでだし。
164 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 14:05:28 ID:xpt5l/DU
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」
創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
言葉使いの悪い学会員が多いのは偶然ですか?
165 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 14:10:20 ID:raMTAs8t
>>163 逆に聞きたい。
「天候をコントロールできた」と何故思えるのだ?
>>163 ほらまた話を逸らす
生者同士のテレパシーや天候操作が仮に存在したとして、それがどうこの話に関わるの?
「霊」って言葉で一括りにして説明したつもりになられちゃ困るんだが
167 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 18:15:29 ID:IktgW6ID
>>163 そういうのは感じることができない限り、決して理解できないからねぇ
霊の世界があるとするなら、死んだあとには皆が理解できるもののはずだよね
なのに生きてる間は理解できる人とできない人がいると言う矛盾
だったら肉体要らないじゃんって話だ
それを誤魔化すために霊の位に上下を作ってみたり、はては神様を作ってみたり、どうにも滑稽
169 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 19:42:34 ID:/+RVkmlY
そもそも感知できない以上、理解できるかどうかさえ分からないな
つまりは小学生の妄想と同レベル
171 :
神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 20:55:45 ID:qUJN+Hz5
>>168 霊の位なんて聞こえはいいけど、ただエネルギー値の順のような気がする。
霊は見えないが、黒いもののエネルギーがどれくらいかは分かる。
輪廻の証明のためには神が必要なのか
神の証明には何が必要になるんだろうね
174 :
神も仏も名無しさん:2011/02/06(日) 23:43:00 ID:BVpxbOyB
証明なんか出来るわけないだろ。
居ないんだから。
175 :
神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 11:18:33 ID:uqTUIk3e
>>174 いないと証明できないのに、いないと言えるこの不思議さよ。
神無き世界の悪魔の証明
語り得ぬことについては沈黙せざるを得ない by 仏陀
178 :
神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 16:13:03 ID:fl8F/cmg
>>177 そうだ。
言えないとわかっていて説明させる愚かさよ
179 :
坊さんじゃねえよ:2011/02/07(月) 16:20:39 ID:RS2MWGFr
精神分析といわれる医学分野があります
ここで扱い報告される症例は、統合失調、ノイローゼ、躁鬱、など多岐にわたります。
医者の目前に現れる患者は、本人や周囲が困惑の結果なのであります。
サテここまでが話の枕であります。
一般人が〔霊的体験〕をした場合にその対象の現れた〔霊の本体〕は上記のマトモでない
心の状態に陥っている者達が多いのです。
要するに幽霊になるものは、困惑状態の霊魂である場合が多いと言うことです。
デリケートな事ですから今日はここまで。
180 :
神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 18:00:02 ID:RStbjVir
霊魂は量子。魂と肉体はインターネットとパソコン端末みたいな関係だと思います。
181 :
神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 18:36:15 ID:kGziwRKv
>>180 魂とインターネットは良い例えだ。確かにそんな感じかも
他人の肉体をハッキングできる霊的スーパーハカーとかもいるのかな?
それなんて銃夢
で、ボケ老人の魂はどうなってるの?
今のところ、死後世界が「ある」という論はどれもこれも根拠が無くて信用しがたいんだけど
じゃあ反対に死後世界が「ない」っていうのはどういう状況だろう
何も見えない真っ暗闇で、何も聞こえない静寂で、身動きひとつ取れない状況?
でもそれは「真っ暗で音のない世界」が「存在してる」って事だよね
自分自身が無になるって感覚は、どうやったら理解できるんだろうか
誰か知ってる人いる?
何も感じられなくなるし、自分が存在しないことすら認識できない。
自分が生まれる前の状態と同じ。
江戸時代には自分は存在していなかった。
200年後の世界にも自分は存在していない。
世界の中に自分が無い状態は想像できても
自分の周りに世界が無い状態が想像できない
産まれる前に自分が居なかった事は、今自分が居るから理解できる
でも将来ずっと居ないとなるとどうなのか
ぐっすり眠って何も考えてない時間があった事は、今起きてるから理解できる
でも起きずにずっと寝たままだったらどうなのか
主観って何だろうね
188 :
神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 22:24:32 ID:+NMxIEv5
つまりそうゆうことです。死後などない。
189 :
神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 14:05:46 ID:e1ToqzJx
>>183 ボケようがボケまいが魂とは関係ないんじゃない?脳がボケてるのであって
脳はあくまで肉体の一部でしょ?
じゃあ、魂は精神とは関係のないものということね
そうとも言いきれない
魂は少なくとも、記憶や人格や感情とは関係ないものだね。
これらは脳によって司られている。
193 :
神も仏も名無しさん:2011/02/15(火) 18:39:28 ID:KCRKUMo7
右脳→LANポート
左脳→メモリー
記憶はクラウドに保存しているんだと思うよ=アカシックレコード
194 :
神も仏も名無しさん:2011/02/15(火) 18:55:04 ID:Cgz3TsBx
転んで魂が飛び出ていかないように気を付けてねw
脳を含めた肉体は端末に過ぎず、魂は外部のサーバーに宿っている、と
世界の全ては夢であり、本当の世界は別にある、と
まあ、そう考えることが不可能ではないけれど
そう考えねばならない必然性が無いよね
脳に異常がないのに人として機能しない、つまり魂が抜けた状況が多発してるとか
あるいはサーバーコンピュータそのものが見つかるとかしない限りは
単なる空想の域を出ないと思うな
脳が端末だと考えるとおかしなことになる。
脳に傷害を負うと、記憶の一部が失われたり、人格が変わったりする。
しかし、変化こそするものの、何らかの記憶や人格は表出している。
もし、脳と離れた場所に魂があり、その魂は記憶や人格に変化が生じていないとすると、
脳の傷害によって、新しい魂が生まれたことになる。
同じ2ちゃんのスレ見てても使うブラウザが違ったり、スタイルシートが違ったりすれば違う見た目になるようなもんじゃないかな
あるいは言語設定間違えて文字化けしちゃってたり
表出するものは違っても本質は同じ、っていう
しかし、そうなると別の問題も出てくるね
この世ではあくまでそれぞれ設定の違う端末を通してしか関われない事になるから
あの世サーバ内で知り合いに会っても分かんなかったりするかも
魂が自分なのか、魂と肉体の結びついたものが自分なのか
その辺の説明が欲しくなる
198 :
谷口雅宣:2011/02/16(水) 13:21:06 ID:WI/OF/E0
『愛される人、愛する人となれ』
人を愛するということがどんなに幸福であるかを思うべきである。
常に人々に祝福を与え、深切(しんせつ)を与え、喜びを与え、
微笑(びしょう)を与え、ささやかな注意を与えるとき、
人々は慈父(じふ)のように慕いよって来るのである。
我を立て通して、人から喜んでも愛しても貰(もら)えない時の
魂の淋(さび)しさを想像すべきである。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
199 :
神も仏も名無しさん:2011/02/16(水) 13:58:04 ID:E4uXso+i
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」
創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか?それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は
「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか?
200 :
神も仏も名無しさん:2011/02/21(月) 12:06:54.71 ID:bO90l/LN
仮に、時間に終わりがないとして
また、意識は肉体を構成する物質のみに寄って存在するとしよう
だとすれば来世があると考えても良いんじゃあるまいか?
何せ終わりがないってことは永遠だ
それだけ時間があるなら、いま俺の体を構成してる原子の一つ一つがまた偶然に一箇所に集まって俺の体になることだってあるだろう
原子でも素粒子でも何でもいいが、全く同じ環境に全く同じ物質が全く同じ構成で並んでいるなら、そこに全く同じ意識が宿ると考えて構わないはずだ
つまりそれは俺自身だ
すなわち来世だ
ていうのはどうよ?
自分と完全に同じ(記憶も人格も肉体も構成原子も完全に同じ)コピーがいれば、
自分は死んでもいいと思えるか?答えはノーだろう。
自分と言うものは、観念的なものであるだけでなく、
この自分と認識している肉体と不可分に結びついて存在している。
いやいや、「同じ種類の原子」ならコピーだけど、そうじゃなく「同じ原子」なんだからオリジナルだろ
世界にただ一揃いしか無い俺原子だよ
それが「自分」じゃないなら、一瞬前の自分や一瞬後の自分も「自分」じゃないことになると思うんだ
一瞬後の自分は今の自分と違うから時間が止まってて欲しい、とは思わないだろ
>>201 なんというニーチェwww
まあ、残念ながら、「時間に終わりが無い」という最初の仮定が成立しない可能性の方が高いんで、
以後の議論は、「ウサギに角があったらその長さはどのぐらい?」という無意味な議論に等しい。
205 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 11:05:22.05 ID:BWO0KxXr
アバターだよアバター
あ、永劫回帰って言葉は見たことあったけど、そういう意味かー
時間の終わりってのはよく分からない、どういう状況?
207 :
大白色聖同胞団:2011/02/23(水) 20:16:31.20 ID:0gpdyZBv
『我れ神の子なれば一切の不幸なし』
人間は物質で生きているのではない。
神の生命で生きている。
人間のほんとうのすがたが神の子であり
金剛不壊(こんごうふえ)の実相身であると判れば、
その刹那(せつな)から「霊によって新たに生まれる」ということが始まる。
即ち、その人の生命は神の生命となり、その人生は神生となり、
恐怖、病、死等の一切の不幸はなくなるのである。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
結局のところ、俺って何なの? 時間って何なの? ってところが解決しないと何も言えないんだよな
仮に神様がいて天国があったとしても解決しない
天国にいる俺は本当に俺なの? 神様と天国はいつまであるの? って話になる
神様って本当にいたんだね
210 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 22:53:36.40 ID:2CJ2WTUw
あと不思議なのが地球上に生きているすべての人が地球に生きているっていう
感覚を共有してるってこと。もちろん病気とか諸々の障害もあるけど
トゥルーマンショーって映画はちょっと真理に近づく気がするよね
211 :
神も仏も名無しさん:2011/02/25(金) 10:37:03.38 ID:FA+h1RP8
人間は生きている限りは死への恐怖と羨望に苛まれ続けなければならない
「あの世」には審判もなければ罪の宣告もない。
ただ、喜びに満ちて神のエッセンスへと戻り、
あなたの魂が愛したひとたちすべての魂と
もう一度、一体化するだけである。
213 :
神も仏も名無しさん:2011/02/27(日) 22:51:15.51 ID:zBER50WB
>>212 あの世がそんなに良いところなら、さっさと氏ね
子供の頃は気になったけど今はもう死後の世界にいこうが意識が永遠に途切れたまま家族と眠ろうがどっちでもいいなw
215 :
谷口雅宣:2011/03/26(土) 10:14:17.48 ID:skNHzI07
『原因はすべて自分の心にある』
人間は、心によって自分の運命をつくり出す。
周囲が悪いからこんなになったと、人はよく考え勝ちであるが、
それでは自分自身の自主性など何処(どこ)にもないであろう。
不足の心は不足の環境を生み出す。この不平不満の心を、
感謝の心に変え、“与える心”になると一切がよくなる。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
216 :
神も仏も名無しさん:2011/03/27(日) 17:57:21.03 ID:/aK09pnB
善因善果とすれば
今大学で流行中のある種のオカルトにおける諸々の行いは
悪因悪果の見本であるから
輪廻転生を彼等が信じる場合
来世は人間には生まれないことを考えなければならない
217 :
神も仏も名無しさん:2011/03/27(日) 18:01:34.15 ID:/aK09pnB
今人間であることが善因善果であるとすれば
彼等の今回の此岸性における行いはどういう形で表現されるか?
来世があることを確信しているらしいのでうかがいたい
来世があると考えているならばの話題だ
218 :
神も仏も名無しさん:2011/03/28(月) 06:36:26.50 ID:T0HHTQ2W
神様って言葉は、なんだか卑怯者(気持ちの弱い人)の合言葉にしか聞こえないんだよねぇ。
違うというなら見せてみろってのWWWWW
219 :
神も仏も名無しさん:2011/03/28(月) 14:24:48.62 ID:nS4F19iY
お題とちょっと異なる話になるが一つしてみる。
私の親戚の叔母は九州では有名な霊能者。
ひっきりなしに依頼が舞い込んできているようだ。
一回出張すると数百万稼いで帰ってくるらしい。
ちなみに旦那は元雀荘経営者であり、株、為替の相場師。
金貸もやっていた。
結局なにがいいたいかというと、感が鋭い夫婦ってこと。
人の心を読むのに長けている。霊能力などない。それらしいことを
それらしく言っているだけ。
ちなみにこの叔母の名前(営業名?)は、旦那が雀荘経営してたときの
雀荘屋の名前を使っている。ゲン担ぎかな。
雀荘経営だけで2億稼いだといっていた。
220 :
神も仏も名無しさん:2011/04/09(土) 09:02:21.15 ID:+PMJBLa0
>>207 :大白色聖同胞団
ここ、生長の家よりはずっとマシなんだよねw
222 :
神も仏も名無しさん:2011/04/10(日) 16:17:31.86 ID:nzqU8o5Z
魂があるとするなら、一卵性双生児ってどうなってんの?
肉体の遺伝情報は同じでも別々の魂なのか?それとも
同じ魂が分裂したのかな?
223 :
神も仏も名無しさん:2011/04/11(月) 00:49:28.52 ID:LMbssrT8
生まれる前の記憶がある子供がたくさんいるらしい
神様の魔法で誕生して天国で友達と遊んでたら神様に呼ばれて母親を自分で選んで生まれてきたとかなんとか
マジかよ・・・
224 :
神も仏も名無しさん:2011/04/14(木) 17:44:33.74 ID:dCKE6CkV
>>223 それがただの幻覚幻想なのか真実なのか証明できたらなぁ
最近街中の人込みとか自然番組の鳥だの魚だのバッファローだのの
うじゃうじゃした数の生き物を見ると死んでも
ハッと気付いた時にまた何かしらの生物として生きていそうな気がするんだが
苫米地曰く、過去療法で父親にレイプされたって言う子供は
だいたいうその記憶なんだという
227 :
神も仏も名無しさん:2011/05/20(金) 23:48:31.58 ID:cz/nHs60
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
228 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2011/06/05(日) 19:30:20.39 ID:40qvrH+I
幽霊がいるので、死後の存在が確認できる。
つまり、ある人間は、死んだあとに幽霊になることができる。
幽霊を見たことがない人間は、信じられないだろうが。
>>226 俺もホーキング博士に同意。
神や霊が存在するならば、天災で一瞬のうちに大量の人達が死ぬことはない。
死=無だと思う。
宗教とは死を恐れる人間が創りだした妄想。
死んだらそれで終わり。虚無があるのみ。
230 :
神も仏も名無しさん:2011/06/12(日) 02:49:51.91 ID:f9j6lIzj
死後の世界は未だ科学的な証明がなされたわけではないが、死後の世界を安易に否定するのもいかがなものか
>>229 みたいな思想がリアルで蔓延したらどうなるか、少しは考えろと云いたい
「どうせ死んだら無になるんだから何やったって…」と思い犯罪(特に性犯罪)や自殺に走る輩が今まで以上に増えるのは火を見るより明らか
魂をエネルギー(存在•行動)とすると、輪廻転生は有りですな。
キリストのエネルギー(存在•行動)はいろんな人に影響を与え今も有るから。
身体的な転生はもう科学で証明されてて、
たんぱく質なんかを摂取すると、かなりの割合で置き換わってる。
食事ってガソリンの補給みたいな感覚の人がいるけど、エンジンやタイヤの交換だったりもする。
232 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 09:49:31.57 ID:yhTjbJLi
無神論の矛盾と論理の破綻
唯物的ではない霊的な超自然現象を、
物理的な手法によって論じるのは、
視点および次元がズレています。
せめて、検出不可能の
不可知論ぐらいに止(とど)めて欲しかった。
233 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 09:53:21.47 ID:yhTjbJLi
>>229 障害者に生まれたら、
神を呪いたくなる気持ちも解るわな。
不遇なヤツほど神様を否定したがるもんさ。w
ホーキング博士の無神論は、
頭脳だけの産物ではなく、
人生の体験から導き出された拒絶だよ。
234 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 10:00:25.67 ID:7HPSwOXw
>>233 なるほど、お前のようなクソバカが多いので有神論者は
キチガイ扱いされるわけだねwwww
神がいるとしても死後世界や魂は存在しえない。
死後世界があってほしいから神を信じている有神論者は残念だったな。
236 :
神も仏も名無しさん:2011/06/13(月) 18:29:23.74 ID:eY29WS1k
死後の世界が存在しないっていう証明もない
死後の世界あって欲しいな〜。というか幽霊になって、世界を旅したいぜ・・・。
239 :
あああ:2011/06/16(木) 01:48:46.98 ID:mamMu3wY
仮に、時間に終わりがないとしていや
また、意識は肉体を構成する物質のみに寄って存在するとしよういや
だとすれば来世があると考えても良いんじゃあるまいか?いや
何せ終わりがないってことは永遠だいや
それだけ時間があるなら、いま俺の体を構成してる原子の一つ一つがまた偶然に一箇所に集まって俺の体になることだってあるだろういや
原子でも素粒子でも何でもいいが、全く同じ環境に全く同じ物質が全く同じ構成で並んでいるなら、そこに全く同じ意識が宿ると考えて構わないはずだ いや
つまりそれは俺自身だいや
すなわち来世だ いや
ていうのはどうよ?いや
240 :
あああ:2011/06/16(木) 01:51:18.96 ID:mamMu3wY
死後の世界 (あるいは霊魂・輪廻など)いや はあるのか、ないのか。いや
あるとすればそれはどのようなものか。 いや
そういうテーマで議論するスレッドですいや。いやただし、根拠のないファンタジーなどはこのスレでは
なしにしましょういや。いや「○○である」と言いっぱなしではなく、「なぜなら○○だからだ」と根拠を
きちんと示した上で語ってくださいいや。いや
なお、ファンタジーを語り合いたい方は下記のスレッドへどうぞ。
【根拠無しOK】死後世界について詳しく頼む11
241 :
あああ:2011/06/16(木) 01:53:23.52 ID:mamMu3wY
242 :
ああ:2011/06/16(木) 02:04:01.98 ID:mamMu3wY
>>233なるほどいや、お前のようなクソバカが多いのでいや有神論者はキチガイ扱いされるわけだねいやwwwいや
神なしで死ぬことは不可能だが、
神なしで死ぬと思うことは不可能ではない。
(「神へ帰る」ニール・ドナルド・ウォルシュ著、サンマーク出版)
神なしで生きることも死ぬことも可能だが、
神なしで生きると思うことが不可能な人達がいる。
アメリカって現実主義かと思いきや、ヨーロッパよりも神様依存な国なんだね
>>230 少なくともネットの世界ではもう蔓延してなくね?
てか一度リアルで蔓延したほうがいいと思う。
命や人格、心を軽視した社会が、自らの荒廃をもってその過ちを身をもって知るがいい。
エターナルブリザード
相手は死ぬ
天国に行くために悪いことをしないってすごい心の寂しい人間だね。
249 :
神も仏も名無しさん:2011/06/21(火) 02:33:16.75 ID:nAD3lqZY
>>246 少なくともリアルでもお隣の国ではもう蔓延してなくね?
てか儒教の国であれば、現世偏重で死後の事なんか何も考えないっていう思想が蔓延するのは当たり前だと思うけど
250 :
神も仏も名無しさん:2011/06/22(水) 02:50:06.74 ID:a07JnMDM
性犯罪と自殺が横行する儒教国家 韓国!
>>229 ホーキング博士はお馬鹿さんだよ!
登山家が深海について語ったようなもの。
まあ死後の世界は無いんですけどね
253 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 10:53:08.44 ID:6JLoDKLa
この国(日本)では、堕胎が合法化・正当化されている。
悪魔崇拝者が幼子を生贄とするように、
呪術者が生贄を捧げるように、
邪教が他者の不幸を代価とするように、
この国の堕胎は、国家が計画的に主導した魔術的な怨念です。
堕ろした赤ちゃんの魂ってどうなってるの?
>>254 また、生まれて来るよ。
同じ親かも知れないし、別の親のところに行く可能性もあるな。
256 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 21:56:48.54 ID:VXY+eIsa
死後の世界を否定する風潮は戦後になるとより顕著になってきたように思われます
「もっと金儲けよう」「もっと豊かになろう」と我欲のままに突き進んできたのが高度経済成長
そのおかげで日本はかつてない豊かさを誇る国になったが、あくまでも物質的な面だけ
精神面ではむしろ荒んできたようにすら思えるぐらい
事実、凶悪犯罪特に親殺しや児童虐待なんかも未だに後を絶たないじゃありませんか
>>256 そうですね。そのような世の中を変えて行くように頑張りましょう!
>>256 死後の世界を否定するようになる→凶悪犯罪や親殺し、児童虐待がふえる、の関連性をもう少し具体的に教えて下さいませんか?
259 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 23:10:52.82 ID:VXY+eIsa
すみません、間違えました
>>256の
特に親殺しや児童虐待
は余計でした
この部分だけ取り消します
260 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 23:17:17.76 ID:VXY+eIsa
要は犯罪とか悪い行いをしたらその報いとして死後地獄の苦しみを味わうハメになる、死後の世界を否定するとそうした抑止力が消えてなくなってしまう…と云いたかった
説明下手でごめんなさい
こら!死後はやめなさい!
地獄に行くのが怖いから悪いことをしない、などという奴は
いつか必ず犯罪を犯す。
アメリカがいい例。熱心なキリスト教徒が多いが凶悪犯罪だらけ。
普通の人は、悪いことをすると心が痛むからしない。
263 :
神も仏も名無しさん:2011/06/23(木) 23:45:09.10 ID:VXY+eIsa
儒教のスレでも指摘されてますが、キリスト教では懺悔すると罪が赦されるそうですね
凶悪犯罪が絶えないのはその辺りに原因があるのではないかと
死後禁止です!
265 :
神も仏も名無しさん:2011/06/24(金) 11:13:58.52 ID:b97sEw6G
占い師に前世を占って(?)もらったら、タンポポって言われたことある。
>>266 今回の大地震・大津波で、すべての占い師がインチキであったことが証明されたのだよ。
あの当日の朝のテレビの占いでも、何か危険を予想していた占い師が一人でもいたか?
巷の占い師にも、東北地方の人々に注意を呼びかけた占い師が一人でもいたか?
全員、何の能力もないインチキだったことが自他共に明白になった3月11日だったのだよ。
だからといって予言が出来ない理由にはならないしなぁ
霊魂論と輪廻論は同時に存在できない
生というものはすべてが苦痛で輪廻でもそれから逃れられない
そのために輪廻から解脱し涅槃に行くというのがヒンドゥー系の宗教の基本
死ねば生まれ変わるという大前提がある
霊魂(浮遊霊)という半永久の存在があるとその前提が崩れる
恨みをのこした魂は成仏できないなんて言ってる宗教もない
なのでこの2つは確実に両立しえない
霊魂が残るなら輪廻はない、輪廻があるのなら霊魂(浮遊霊の類)は存在しえない
欧米では無心論者って日本以上に基地外扱いされるって聞くけど
こんな地位のある人なのに大丈夫なのかな?
特に共産主義等に毒されているような感じはしないんだけど。
>>270 むしろ無神論者じゃないほうが基地外扱いされる国なんて日本ぐらいじゃね?
自我は存在する
自分が何かを考える、これがすなわち自我である
我思う故に我在り、これは確実な命題である
自分以外の他人に自我があるかどうか、これは証明できない
現世がもしかしたら誰かの夢を見てるだけかもしれない
しかし自我に応対する存在があるのは確かである
絶対的な存在の上に意識があり、意識は自分本位ではない
確実なのはそれだけ、現世も本質かどうかは定かではない
274 :
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2011/08/04(木) 13:31:56.89 ID:8EN1D5+d
275 :
神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 21:55:25.87 ID:vQcQ2+no
>>256 その通り
そもそも戦後66年、我々日本人は「人は死んだらどうなるか」ってことを、真剣に考えた事あるのか?
やってきた事は、とにかく現世の豊かさを求め、またひたすら金儲けに走り続けたと言う事実
今問題になっている原発だってそうでしょう
今回の震災を「天罰」と発言した知事もいるが、言い方はともかく言ってる事は少しも間違ってなんかない
むしろ、それに目くじら立てるヤツのほうがどうかしてると思います
まさに戦後66年、日本人全体が 我 欲 の 権 化 だったわけです。
キリスト教国のアメリカはさぞかし犯罪が少ないんでしょうねえ
277 :
怨:2011/08/22(月) 22:37:12.82 ID:JK9dN2qI
我欲がなぜ悪いの?
神が人間を創った時、自由意志をくっつけた。
神の意志に合わないから悪?それで天罰?
父なる神、イエズス、聖霊を嫌う人間がいてもよろしいのでは?
僕は地獄行きだからホスチア攻撃が趣味です。
皆さん、自分自身を殺して我慢するより、聖体拝領時踏みつけて粉々にしましょう!これは聖母の騎士高で悟ったこと。
皆さん、是非とも試してください。
イエズスを壊せ!
イエズスを壊せ!
278 :
神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 23:02:49.25 ID:vQcQ2+no
キリスト教にしても、仏教にしても、儒教にしても、作ったのは人間でしょう。
というか、「大きなものの一部である人間」という観点からしたら
「大きなもの」と「人間」の共同作業で出来たものというか。
物質主義は、その「大きなもの」を忘れて偏った姿勢であり、当然
完全性を欠いたものではあるが、いちがいに否定されるべきものでもないでしょう。
「精神性の偏重」は極端な物質主義と同じで、「価値主義」です。
ラーマクリシュナは「神や真理はすべてに宿る」という観点からすれば
「あちら」も「現世」もおなじ、神(真理)の現れであって、否定すべきじゃないでしょう。
「死後の世界」が「生の世界」に対して優位にあるとするのは、危険ですよ。
というか、価値の比重を一方から一方にずらしただけで、あいかわらずの「価値主義」。
「ダイヤモンドには価値がある」「いや、価値がない」というのは、単なる価値観の移動。
自分の価値観に執着している。
281 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 01:51:40.29 ID:i4pRuOQI
>>279-280 誰も物質主義を否定しろとは云ってない
「死後の世界」が「生の世界」より優位っていうわけでもないハズです
ただ、戦後日本の高度経済成長は「生の世界」の豊かさを偏重した結果「死後の世界」がなおざりにされてしまったってことなのでしょう
282 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:25:05.90 ID:oiyVgZ43
優れた人やそうでない人に出会えるのがこの世のいいところではないか。
価値観の多様性を受け入れながらも、なにか一本筋の通った考え方が
できるといいなぁと思っているんだ。
皆さん視野が狭い。
284 :
神も仏も名無しさん:2011/09/10(土) 02:14:59.75 ID:2JKyKCbu
あのさーだから無なんてないんだよ!何もないっていう状態がそこにあるんじゃ
無にならないんだよ。何かある場所の中にしか何も無いは存在しないの
285 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/10(土) 02:49:22.91 ID:BjjjbBK9
前にも書いたが、魂の生まれ変わりなど有り得ない。
生まれ変わる魂を構成するものは無く、
生まれ変わる魂が肉体の死を判断出来る基準も無く、
生まれ変わる魂に肉体から抜け出る能力も無く、
生まれ変わる魂に空間を移動する能力も無く、
生まれ変わる魂に次の肉体を見つけるいわれも無い。
いわゆる霊能者などが「その様に見た」事と実際は、分けて考えねばならない。
世の中には、遠心力の様に、実際には無いのに有る様に見える事など幾らでもあるのだ。
死後は「判らない事」であり、信仰は「尊重すべき事」であるが、宗教をかたる詐欺は嘲笑うべきであろう。
(^。^)つーか、大川とかの幼稚な宗教詐欺に騙されるバカも悪いよな。(笑)
286 :
神も仏も名無しさん:2011/09/11(日) 00:47:53.31 ID:CijqX1JB
287 :
自然淘汰:2011/09/11(日) 01:41:37.02 ID:B1qOZ3xQ
個々の遺伝子が途絶えたらそこで終わり。
死後はなにもない。
「判らない事で」はなく科学的に証明できてます。
ご自身で調べればわかりますよ。
死後世界・霊魂・輪廻はない。あるわけがない。
288 :
神も仏も名無しさん:2011/09/11(日) 02:57:30.43 ID:CijqX1JB
科学的に証明されたんじゃなくて未だ仮説の段階に過ぎないんでしょ
289 :
神も仏も名無しさん:2011/09/11(日) 05:08:02.93 ID:kgXe5Cpd
290 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/11(日) 06:19:49.56 ID:i727lzg1
>287
「科学的には」、魂が在るかどうかを問題とする分野は無い。
従って、死後の魂も扱わないのであり、証明もされてない。
>289
自称「生まれ変わった人」は、あくまで「証言」であり、証拠ではない。
回転運動で振り回された人は「遠心力」を感じるが、実際には遠心力は存在しない。
(^。^)ちょっと難しかったかな?(笑)
そんな事考えるより宇宙を知る事のが全然楽しいっすよ。
皆さん視野が狭い。
じゃあ何故生命は生まれるのか?
人間で考えたら生命に価値があるように思えるかもしれないが
魚とかは生まれた8割以上が稚魚のまま死ぬわけだろ
多産多死で遺伝子を残してる生命体はどういう意志で子孫を残してるのだろうか?
「遺伝子を残す活動は魂の入れ物を増やすのが目的であり、それによって永遠の命を得たのが生命なのだ」
と考えたらどうだろう
でなければ子孫を残す行動に理由がない
魂なんて無いだろ。
ボケた人の魂はどこに行ったんだ?
295 :
カンブリア現象:2011/09/11(日) 21:36:38.46 ID:gULvFNc+
そんな事ググレば科学分野の成果として発表されてますよ。
以後、霊や魂とか肯定する人は証拠や有力な資料を提示
憶測だけで物事判断しちゃだめですよ。
まずはご自身で、しっかり勉強しましょうよ。
考えもせず人に聞いちゃだめですよw
そもそも[魂]や[霊]という言葉は
○○で用いられ(ry
霊魂というあらわし方がおかしいと思う
アートマン(自我)という言い方がいいな
我、つまり今自分と認識してる存在は確実に「在る」わけだろ
当然人間という同一個体だからすべての人間にアートマン、つまり自分と認識してるものがあるわけだ
297 :
神も仏も名無しさん:2011/09/11(日) 23:09:32.10 ID:CijqX1JB
霊魂を否定するのと死後の世界や輪廻を否定するのとは全くの別物
魂論と輪廻論は同時に存在できない
生というものはすべてが苦痛で輪廻でもそれから逃れられない
そのために輪廻から解脱し涅槃に行くというのがヒンドゥー系の宗教の基本
死ねば生まれ変わるという大前提がある
霊魂(浮遊霊)という半永久の存在があるとその前提が崩れる
恨みをのこした魂は成仏できないなんて言ってる宗教もない
なのでこの2つは確実に両立しえない
霊魂が残るなら輪廻はない、輪廻があるのなら霊魂(浮遊霊の類)は存在しえない
例えば仏教っていうのは明らかに後者の立場
298 :
夜行牛:2011/09/11(日) 23:36:30.08 ID:P00TWZF6
>>297 「浮遊霊」という種類の生物に生まれ変わったのだ、ていう解釈はどうだろう
299 :
夜行牛:2011/09/12(月) 01:20:15.57 ID:uGycNb6B
仮に、肉体の死後も残る霊魂なるものが在るとして
ではその霊魂自体は死ぬのかどうか、という問題
もし霊魂にも死があるのなら、つまるところ問題の先送りにしかならない訳で、意味が無い
そういうのが在るとしても、それは霊魂ではなく肉体の一種と考えるべきだろう
もし霊魂は死なないというのなら、一体どのような素材でできている事になるのか
何せ原子だって砕いてしまえるご時世だ
あるいは霊魂というのは原子よりも電子よりも、ひょっとするとニュートリノなんかよりも小さかったりするんだろうか?
キリスト教やユダヤ教は人間は神に作られたものでそれ以外の生命と全く別の魂を持っていると教えられる。
仏教やヒンドゥー、ジャイナ教は逆に人間の自我も猫の自我も虫の自我も同じ自我であるとするスタンス。
そうすればふと自然界を見渡してみると、「個」の生命は尊重されるどころかむしろ「種」の存続のためのただの一要素で大半が無価値のように扱われているのがわかる
一日、一時間、一分しか生きられない生命も意識、自我(アートマン)を持っていて、当然人間にも同じ自我がある
ならば生命全体の自我は何を意図し、何を目的とし、どこにたどり着こうとしているのか?
脳が死んだとき、自我も消滅する。
302 :
神も仏も名無しさん:2011/09/12(月) 20:15:31.24 ID:nHep3zC+
>>301 死ぬ瞬間に、脳内物質が全開になって、
永遠の時間に近いような至福(天国)を体感する、
とかいう説を持った学者が居ましたな。
303 :
神も仏も名無しさん:2011/09/12(月) 20:45:51.41 ID:3CuClr4H
人間の思考活動は明らかに脳に依存しているからな。
魂が思考活動を担うと考えると、このことが説明できない。
脳が無くても固体を増やそうとする意識があることは自然が証明してるだろ
人間もその進化から生まれたん
クラゲには脳はない
クラゲには自我がないのか?
「魂」とはなんですか?
「霊」とはなんですか?
明確に答えてください。
>>306-307 脳の無い生物に意識はありません。
あなたの皮膚の細胞は増殖する性質がありますが、意識はありません。
>>309 じゃあ生物はいつから意識を持ち出したんだ?
脳をもった生物と神経系のみの生物の違いは?
311 :
夜行牛:2011/09/13(火) 01:46:35.91 ID:rXnvK546
意識があるかどうかの基準は、人間とコミュニケーションが取れるかどうか、だけでしょ
充分に人間に近い生物なら意識がある、遠ければ意識は無い
「意識」っていう言葉の裏にはいつだって「人間と同様の」が隠れてる
実に人間中心主義的
他の生物に意識に代わるような「何か」が有るかどうかは、どうやったって確かめようがない
極端な話、動物植物微生物どころか、ひょっとしたら石ころにだって有るかも知れない
逆に、実は人間が意識を持ってるというのが錯覚に過ぎなくて、俺以外の全員が自動人形かも知れない
>>311 確実なのは今「我が思う、故に我は存在する」のみだろ
他の人間が意識を持ってるかすら確かめようがない
その上で今ある歴史や世界や科学を肯定してるわけだろ
人間が進化の過程で類人猿のときくらいから意識を持ち出したと考えるべきか?
四足歩行の時代から持っていたと考えるべきか?
自分以外に自我(アートマン)を持たないというのも証明できないから
自分以外にアートマンは無い、というのも在る、というのも宗教になる
人間のアートマンを肯定するならそれの起源を追うと永久にさかのぼることになり
40億年前の真核生物の時代から線虫の時代以後も絶えずアートマンを持ちつづけていたと言わねばならないだろう
315 :
夜行牛:2011/09/14(水) 02:33:48.61 ID://2FsSLc
自分の自我を大前提として、
自分がなぜ自我を持つのか、その理由をどう考えるかによってその先の答えが変わってくると思う
人間だからだ、と考えれば人間には自我が有って動物には無いことになる
生物だからだ、と考えればバクテリアには有って石ころには無いことになる
むー? もし細胞の一個一個にも自我が有るとすると
各細胞の自我とその細胞から成っている俺の自我はどういう関係になるんだろう
たとえば人間の頭と体を切り離せば頭のほうに自我がいく
科学が進歩して頭だけで生きられるようになっても意識は変わらないだろう
しかし体だけが生きられるようになったら?
つまり外部から随時栄養を補給し脳の変わりに一定の信号を送って体だけでも維持が可能になったら?
そこには脳のような大きな意志はないだろう。
物を食べよう、細胞を増やそうという欲求がないからだ
欲求を出すのは体か?脳か?
飢えたときは胃袋が信号をだして脳に危険をつたえ欲求になる
脳が意識して物を食べ、そして舌や腹が安心の信号を出す
脳が人間の実体か、体が実体か?
生命の実体は脳か体か?二元論にしてみた
脳実体論・・・生物の本体は脳、脳が意思決定権を持ち体を操作し
自我はすべて脳に依存しているのだから脳こそが実体である
体実体論・・・生物の本体は体、その細胞、遺伝子
脳は原始生物の神経系(センサー)がただ発達、進化しただけ
体、細胞全体が欲求や危険信号を出し、脳はただそれを処理し、従ってるだけにすぎない
意識、自我はその処理過程にすぎない(死=消滅)
生命は植物やウイルスのように意思なく細胞を増やすだけの存在
宗教家、死後肯定派はだいたい脳実体論者
死後否定派はすべて体実体論者
320 :
夜行牛:2011/09/16(金) 03:08:57.92 ID:WyoXCTtM
「自分」はどこにいるのかと考えて、
上半身か下半身かと言えば上半身っぽい
頭か体かと言えば頭っぽい
大脳か小脳かと言えば大脳だけど
大脳の新皮質か旧皮質かとなると、ちょっと迷うな
どこか一箇所に人間の「本質」みたいなものがあるっていう考え方は、死後世界と相性がいいんだろうね
>>319 脳が実態なら、脳が壊れれば自我は消滅するだろ。
宗教家が主張するのは「魂実体論」。
人の意識は脳ではなく魂によると主張する。
しかし、この説は、人間の意識と脳の機能の関係を見れば、すぐに破綻する。
まあ、心の機能は、脳ではなく心臓が司っていると信じられていた
時代に作られたものだからな。宗教なんてものは。
322 :
神も仏も名無しさん:2011/09/17(土) 00:27:49.86 ID:BwzWaVVW
なあみんな
地震だの原発事故だの台風だの、相次いで日本を襲ってくるのは、現世で我欲を貪るばかりで死後の世界を軽々しく否定し、真剣に考えようともしない我々日本人への天罰…
と思わないか
>>321 今の宗教家で脳の働きなしに、魂が物を覚えてるなんて言ってる人いないだろ
まあ語弊あるっぽいので
「心実体論(しんじったいろん)」
「体実体論(たいじったいろん)」
とかのがいいか
>>321 魂≠自我
2つは全くの別物
生命が死ぬと魂がぬけて質量下がるとか否定されてるし
生命活動時に脳と体どっちが本体か?という意味なので脳でもいいとおもうけど
326 :
神も仏も名無しさん:2011/09/17(土) 08:43:24.62 ID:3/gQHKRW
ここに来られる方は善良な方たちばかりだから気がつかないかも知れません。
悪いことをやろうとすると「やめなさい」と言う思いがでる。
それでもやろうとすることの正当性を考えて自分で納得しょうとするが
やはり「やめなさい」という思いがする。
ん、ん、これは自分の思いなのか?
「あなたは誰ですか」と問うと「これこれだからそれはしてはいけない」という
思いがわいて来る。ん、ん確かにそれは納得できる。
結果として悪いことをしないで済む。そんな経験はありませんか。
327 :
夜行牛:2011/09/17(土) 23:12:22.86 ID:WH+p5SFp
脳が魂の器って考え方は、身体の機能が解明されていって脳だけがブラックボックスだった時期に出来たんだろうね
脳の機能も解明されてくれば枯れていかざるをえない、近代の徒花って感じ?
そこから逃げ道を探そうとすると、このスレでも何度か出てる「脳=中継装置」説とかになるのかな
328 :
夜行牛:2011/09/18(日) 00:07:25.43 ID:/T+jgMoi
何が人間の、あるいは生命の実体かという問い自体が、霊魂ってもののイメージを生み出した大元じゃないかと思えてきた
人間一人一人を他と区別する見方が霊魂を作りだす
霊魂なんか存在しないと言うためには、そもそも本質なんか無いんだと言うべきなんだ、きっと
それが心であろうと脳であろうと体全体であろうと
突き詰めていくと、一瞬前の自分も一瞬後の自分も自分じゃないとかになって、霊魂どころじゃなくなっちゃうんだけどね
霊魂と自我は違う
霊魂否定論者も自我は否定できない
否定しようと思った時点で、思った自我が実在してるのだから
自我否定も難しい、「これは自分の意識ではない」とそう考えた時点で自分はそこに存在すると実証してるのだから
330 :
神も仏も名無しさん:2011/09/18(日) 21:23:58.68 ID:9eFgEFL/
>>312 >>314 いいや、自己以外の他者も
自我を有しているという証明は出来る。
それは言語の存在だ。
言葉によって意思の疎通をするということは、
相手も自我という意識を持っている証拠である。
自動ロボットではネット掲示板へ
自論を書き込むことなど出来やしない。
331 :
神も仏も名無しさん:2011/09/18(日) 21:29:11.35 ID:9eFgEFL/
>>329 宗教的な観点からすれば、霊魂と自我は同義でしょう。
死後も自我は続く、と教えるのが宗教なのだから。
死後も永遠に続く自我が霊魂なのです。
生まれ変わりによって
自我が消滅する輪廻転生などの説に
魅力は感じません。
自我は明らかに脳の機能に依存している。
頭に強い衝撃を受けると意識は失われ、その間、自我は失われる。
痴呆症にかかった人の人格は、かかる前のそれとは完全に変質する。
よって、脳が壊れたとき(死んだとき)自我も消える。
>>330 その相手は夢かもしれない、バーチャル世界の住人かもしれない
意思疎通は自我とは関係ない
>>331 自我は意識そのもの、魂は霊魂、幽霊とか実体に近い
「自我を有さない霊魂」と書いても語弊はないだろう
>>331 自我(アートマン)が普遍だから輪廻転生なんだよ?
>>332 昏睡状態でも知覚する人はいる
ノンレム睡眠でも痛みに反応する
>痴呆症にかかった人の人格は、かかる前のそれとは完全に変質する。
「考える」ことに違いはない、
意識する=自我が在る
若い人の自我と老人の自我は考えることで等しい
>>336 そんなにちっちぇえ隙間じゃ神様がかわいそうだぞw
しかも今後どんどんその隙間は狭くなりそうだしなw
338 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 08:40:47.01 ID:lDdQgf44
>>334 自我とは、意識と記憶である。
意識があっても記憶が無いならば、
自我が引き継がれているとは言い難い。
輪廻転生で記憶を失うならば、
自我とは呼べないのでは?
記憶を失って前世の業を浄化することが出来ようか?
輪廻転生を教義とする宗教は矛盾に満ちています。
人生は一度きりで、死後の裁きがある、
と教える宗教のほうがシンプルでよい。
339 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/19(月) 08:59:26.81 ID:sJ/hOo4Y
死後に魂が裁かれるとか、また別の肉体に生まれ変わるとか、
死滅が恐いから否定したいという幼稚な願望にすぎない。
人体の構造は解剖学で解明済み。
脳髄にも心臓にもその他の器官にも、魂など存在しない。
遺志は遺された人々に受け継がれるのであり、
復活も転生も絵空事にすぎない。
340 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 09:24:24.07 ID:B1nbqepR
>>339 人間の精神の謎はまだまだ解明されていない。
最近だとクオリアなんかそう。
人間の精神が脳などの物質に依存するなら、
物質がどのような作用で人間の喜怒哀楽、
理性、知性を発生させるか実証しなければならない。
哲学、神学では霊魂、精神の存在、作用は科学では解明できない形而上学の分野。
なぜならそれらは奥行き、重さがないものだから。
一億年も地球を支配した恐竜様はどこいったんだ。
死後の世界・霊魂・転生はないでしょ。
突然ボケた人の魂はどうなってるんだ?
342 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/19(月) 10:11:08.90 ID:sJ/hOo4Y
>340
脳髄作用はほぼ解明済みであり、ニューロン群のシナプス間に於いてエンドロフィンなどが電気信号により受容体へと遣り取りされている事は確認されている。
更に扁桃体や大脳辺縁系などの構造体に於ける様々な機能と他部位との相互作用も臨床例から確認されている。
魂は概念として存在するが、物理的存在では無い。
神や死後の世界も然り。
形而上の諸問題は極めて奥深く、精神作用は時に重篤な症例を起こすが、
科学的知見を無視した宗教論や妄想は、哲学や宗教自体を貶める軽薄なものでしかないと言えよう。
(^。^)判ったか!このタワケめが!
343 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 10:31:13.00 ID:B1nbqepR
>>342 本当の宗教や哲学は科学的知見を無視していない。
脳の機能は形や重さのない霊である魂の作用である
理性、知性、意思の働きを自分の外部に表現する道具に過ぎない。
人間はガラスの覆いを被せたろうそくの火みたいなもので、
ろうそくの火が霊魂、
ガラスの覆いが肉体。
ガラスが透明=身体が健康ならろうそくの火は明るく見える=霊魂の作用がハッキリしているが、
ガラスが曇る=身体が不健康になると、ろうそくの火は見えにくくなる=霊魂の作用も
鈍くなっているように見える。
まあどちらにしろ科学ではこれらを実証はできないが。
脳が、魂と体をつなぐ単なる中継装置だと言うなら、
頭に強い衝撃を受けたり、毒や麻酔を摂取したりすると、
意識がもうろうとすることの説明がつかない。
なぜなら、それらによって脳の活動が弱まっても、
魂自体は何の影響も受けず、したがって、
意識ははっきりした状態のままであるはずだからだ。
しかし、実際は脳の活動が低下すると意識がもうろうとする。
これこそ、意識は脳という機構に完全に依存していることの証左である。
345 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/19(月) 10:44:00.79 ID:sJ/hOo4Y
>343
>科学では実証できない
つまりは、魂や神とは、物理的存在ではなく、物理的作用もないと認めながら、
>脳の機能は〜魂の作用
だなどと無根拠に断言するのは、単なる妄想であり、見事に
>科学的知見を無視
していますね。
(^。^)何かのカルト本の受け売りだろうが、カルト信者だと公言しても笑われるだけですよ?(笑)
346 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 11:05:53.12 ID:B1nbqepR
カルトというか、哲学なんだけどね。
アリストテレスやスコラ哲学とか。
哲学では精神(理性、知性、自由意思)は霊魂の働きから来るものと規定されている。
その根拠はそれらには形、重さ、色など物質的なものではないから。
さらになぜ霊魂が物質に依存しないかというと、
例えば霊魂は物質とは無関係な抽象概念、
普遍概念を創ることができる。
人間は身体の感覚、五感から外部の情報を得る。
さらにそこから理性(推理能力)によって普遍的な(真理や神や善、人間等)の概念を形創る。
これらは感覚から得られただけの純粋な知識ではなく、
物質に依存しない知識。
だから霊魂は物質とは別の存在であり、
物質である身体とは別の存在と言える
348 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 11:26:40.60 ID:B1nbqepR
>>347 >>345はどう思う?
あと脳は物質だが抽象概念、推理、自由意思等はみな非物質的なものだ。
今流行りのクオリアなんかもこの範疇に入るが、
その概念は科学では実証できていない。
これらからも少なくとも脳のからの作用とは言えない証明になるんじゃないか
349 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 11:44:38.47 ID:lDdQgf44
>>342 唯物的な観測手法では、唯物的な発見しか出来ない。
物質しか見れない顕微鏡で、
物質ではない霊魂を探すことなど出来ようか?
350 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:07:41.57 ID:6FvlRus3
>>349の言うとおり
死後の世界を安易に否定するのは唯物論でしか物を考えてないから
351 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:15:27.08 ID:SsdeT7n0
>>342 前世の業っていうのは、記憶の有無は関係なく全ての人にインプットされてるものだろ
それを否定するなら現世で何ら悪いことしてないのに非業の死を遂げる人がいるのはなぜだ?っていう話にもなるし
352 :
351アンカ訂正:2011/09/19(月) 12:17:40.16 ID:SsdeT7n0
353 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:21:35.90 ID:lDdQgf44
>>351 記憶に無い業の責任を追及されても困るよ。
それこそ「記憶にございません」だし。w
輪廻転生を教義としている宗教は納得できないな。
キリスト教のほうがシンプルでいい。
因果応報は目撃したことがあるけど、それは現世での話。
文字通りに悪人が破滅した。
354 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:31:07.07 ID:SsdeT7n0
いや、だから現世で悪いことしてないのに悲惨な目に遭う現実があるのをどう考えればいいのか?
っていう話なんだが…
因果応報を現世限りのものとし、輪廻転生を否定するならその説明が全く不可能になってしまう
355 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:35:08.90 ID:lDdQgf44
>>354 キリスト教が説くには、
理不尽な苦しみにも意味と価値があり、
霊魂の救済に繋がると説明している。
旧約聖書だとヨブ記、新約聖書だと福音書や
キリストの受難を参考にすればいい。
356 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:36:52.39 ID:lDdQgf44
357 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:42:44.81 ID:SsdeT7n0
>>355 いわれなき理不尽な苦しみにも意味と価値がある…とか言われてもなあ
クリスチャン以外はそれこそ誰も納得するまい
358 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:54:10.93 ID:6FvlRus3
輪廻転生の概念がないのは儒教もそう
むしろ儒教の盛んな国がキリスト教をも受け入れていった歴史もある
でもキリスト教が盛んな国に限って犯罪特に性犯罪が多いのも事実なんだよな
359 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:55:58.69 ID:lDdQgf44
>>357 しかし、キリスト教が世界最大の宗教なんだよなあ。w
世界の半分近くの人々が納得しているわけだ。
360 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 12:57:54.58 ID:lDdQgf44
>>358 儒教は、宗教というより道徳では?
道徳は現世的な秩序や規律のためにあるが、
宗教は死後の世界や霊魂をも含む神秘性がある。
>>348 抽象概念の整理、推理、意思
どれも明らかに脳に依存した機能だ。
頭に強い衝撃を受けたり、毒や麻酔を摂取したりして、
意識がもうろうとすると、どれもまともに機能しなくなる。
日本で輪廻を信じていればすなわち仏教徒に属するといっていい
キリスト教徒は生まれ変わりや前世を信じないから
以前島田伸介がTVで
「人間の肉体は借り物、死んだら返さなければいけない」と言っていて、松本人志も当たり前とでもいうようにそれに賛同していた
松本は前世ネタもよくやっていた
つまりこの二人は輪廻論者であり、しかも息を吸って吐くのが当たり前のように輪廻を信じている、敬虔な信仰者といってもいい。
キリスト教徒は彼らの10分の1も神を信じれてはいない
>>338 >輪廻転生で記憶を失うならば、
>自我とは呼べないのでは?
自我を維持したまま生まれ変わるから輪廻転生なんだ
記憶=自分ではない
「胡蝶の夢」と同じ
364 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 14:41:03.78 ID:B1nbqepR
>>361 脳は霊魂の意思を自己の外に現す道具に過ぎないという見方もできないか?
霊魂と身体は緊密に一致している。
上で書いた例のように、道具の機能が衰えれば、
見た目には霊魂の働きが弱まっているように見えるが、
物質でない霊魂はそのような事はない。
なぜなら何度も書いているように衰えたり、
他の何かに変化するということは、物質特有のものだから。
物質はどこまでいっても物質なのだから、
非物質である神、道徳、善、人間、動物、美、植物等の、
抽象概念、普遍概念を創り出すことはできないし、
どちらにしろあなたの考えも、俺の意見も科学で実証された事もないし、
今後もできない。
なぜなら科学は物質 の法則、働きを究明する学問であり、
霊魂や精神の謎は物質でない存在、
普遍の知識を究明する学問、
形而上学、哲学の範疇だから
>>364 どうして脳の活動が弱まると、意識がもうろうとするの?
霊魂の意思には何の影響もないはずだろ。
霊魂があるなら、麻酔を打たれ、視界がおぼろげになり、
体の感覚は失われても、記憶や思考はしっかりとした状態を保っていられるはず。
ところが、実際はまともに思考することもできない状態となる。
まあ、キリスト教も仏教もナンセンスなんだけどね。
輪廻転生?地球上の生物の数は、
生物発生以来常に変動しているのに何を言ってるんだか。
367 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 17:00:25.79 ID:XDBvLg6z
>>366 地球上の生物の数は原始時代から考えるとずっと増えてるね
残るはお前の前世は牛や馬に犬だったじゃないかな、
人間だけで考えても昔は原始人→サル→なにか→最終的にはアメーバーなんだし
魂ある前提なら違う動物に生まれたと考えるのがいいんじゃない。動物が可哀想な
死に方をした時、牛だったらもう牛には生れるなよって声掛けるじゃないか。
368 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 17:02:00.30 ID:XDBvLg6z
俺いい事書いたな
369 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 17:11:03.16 ID:H0bqDAKJ
あれ、たいていは「天国に行ってね」と声を掛けないか。
370 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 17:20:18.34 ID:XDBvLg6z
俺は魂がある派なんだけど
原始人の頃の人間の人口からするといま世界の人口は2010年の集計では6,895,889,018人いるそうだ
霊魂増えてるね一寸の虫にも五分の魂を信じて書くと全ての魂はだんだん人間へと育ってるんじゃないかな
人間のことを霊長類と書くし
>>367 どうでもいいが
>地球上の生物の数は原始時代から考えるとずっと増えてるね
俺は減っていると思うが。
それと、植物には霊魂はないのかね。
霊魂論と輪廻は同時に存在しえない
>>371 ごめん、生物の数のところは本当は人間と書こうとして書き間違えたんだ
植物に霊魂が有るかなんて俺は考えても無いや、釈迦の教えでは花や木に至るまで仏性があると言われてるけどね。
咲いてる花を摘み取った時に可哀想だろと声を掛けられた事はあったな〜
>>372 テレビで見た霊能者が言うには死んだら霊になって霊界へ行き次の産まれの準備に掛かるんだと話してたのを聞いた覚えが有ります
375 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 17:49:40.97 ID:XDBvLg6z
霊を信じる人として
墓参りに行きお墓に花や線香、水を供えたりする人
お盆に死んだ身内の供養をする人
身内の命日に仏壇に手を合わせて祈る人お寺に供養を申し込む人
あと葬式に坊さんを呼ぶ人も霊が無いと言い張るなら坊さん呼ばなくてもいいんじゃない。
こんなところでしょうか、どうおもいます?
>>375 死者を弔うというのは、死者から繋がっている自分を再確認すること。
それは死者のためではなく、生者のため。
霊があるかないか、というのは、それとは別問題。
377 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 18:47:17.95 ID:SsdeT7n0
>>366 前世は地球以外の天体の衆生だったかもしれないだろ
378 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 19:17:59.49 ID:B1nbqepR
>>365 どちらにしろお互いの主張は科学では実証できないし、
理性で結論を論理的に導いて、形而上の存在を証明しても、
科学と感覚で理解できるものしか信じないのであれば、
議論は堂々巡りで無意味だな。
霊魂の存在はアリストテレス等のギリシャ哲学や
トマス=アクィナス等のスコラ哲学で自然や人間の営みという事象から、
理性的、論理的に証明された概念で、
その存在の理由、原因、働きがはっきりと定義されている。
一方仏教や世間一般の霊魂の認識は主観的で、矛盾があり、曖昧過ぎて、
西洋哲学やキリスト教の霊魂の概念と同列に扱うことはできない。
まず少なくとも仏教でいう霊魂とはどういう働きでどういう性質なのか?
それがはっきりしないとどうしようもない
380 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 20:46:45.18 ID:lDdQgf44
>>372 輪廻転生とは、同一の霊魂が何代にも亘って
別々の肉体へ宿るという概念だと認識しています。
ゆえに、霊魂の不滅とは矛盾いたしません。
私は輪廻転生の教義を支持しませんが。
死後の肉体が腐敗して土へ還り、
別の物質へ形を変えるというのは、
輪廻転生ではなく、唯物論の範疇ですよね?
>>376 坊さんの説明は死んだ人間を迷わずあの世に導き成仏させる為と定番で言われるけど
376は自分で考えた答えでしょ、今度葬式の時に坊さんに聞いてみてよ
葬式の参列者で死んだ人間はあの世に行くと考える人の割合の方が全体では多いのではないのかな?
>>381 その考えは日本の仏教における考え方だよね。
原始仏教や、その他の宗教や自然崇拝など、宗教によって死後についての考え方は変わって来る。
人類に統一された死後の世界観はない。
つまり、少なくとも、宗教は死後の世界を説明しうる存在ではない、と言えよう。
聖職者はどのように答えるか分からないけど、
宗教というものは、一般に、不完全なこの世で生きて行くための潤滑剤のような働きがある。
死者のためではなく、それは生者のためのもの。
>>383 ではついでに聞くけど日本人で
葬式の参列者で死んだ人間はあの世に行くと考える人の割合の方が全体では多いのではないのかな?
については割合はどの位であると思ってますか? 何対何て答えてくれれば一番いいけど
>>384 そんなの知りませんよ。
あまり他人とそういう話はしないので。
それに私が、その割合についてどう思っているのか、あなたが知ってどうするの?
>>378 脳の活動が弱まると、意識がもうろうとすることは実証されているというか、
誰でもごく当たり前の事実として受け入れていることなんだが。
ためしにアルコールをがぶ飲みしてみろ。
意識がもうろうとして思考の焦点が定まらなくなる。
魂が意識の担い手だと言うならおかしなことだね。
>>384 あの世に行くなら悲しむ必要ないじゃん。
どうせまたいつか会えるんだし、
むしろ現世の苦しみから解放されてめでたいことのはずだね。
つまり、葬式で悲しんでいる人は、
心の奥底ではあの世なんて信じてないと思うよ。
もちろん、俺は酷く悲しみます。
芸能人は俺もそのうちいくから待ってろよとか、あの世でようやくかみさんに会えるなだとか
いろいろテレビでは言ってますね。テレビでは芸能人がお別れの言葉を云う時あの世を否定している人
は1人も居ないのではと思いましたが。それどう思います?
389 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 00:09:48.89 ID:wq24Wioj
>>388 一つの文化だろ。
それに、(表向きは)信じているように振る舞っているからといって、
それと、本当にあの世が存在するのかということが、別問題。
記憶・人格・思考・感情、全ては明らかに脳の機能。
なぜなら、脳の特定の部位の破壊により、それらは損なわれてしまうから。
それでは、魂などというものがあるとしたら、
それが担える機能はどんなものか?
せいぜい、ぼやーっと、「私は生き物」と認識する程度の機能だろう。
要は、脳を離れた魂だけの存在は、昆虫かそれ以下の精神しか持たないことになる。
別にそういう魂なら否定しない(できない)けど、
俺はそういう魂があっても全然嬉しくないね。
だって、死んだら結局、俺の人格も、
いろいろな人生の記憶も全て失われてしまうんだから。
ちょうど、俺が死んでも、肉体を構成していた物質が、やがて、
他の生物の一部となることがわかっていても、全然嬉しくないのと同じ。
392 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 00:25:46.48 ID:wq24Wioj
魂の品格によるだろうね。
そんなことを言う人は天照大神大麻を神棚に祀って毎日おまいりして欲しいけどなぁ。
低いものしか想像できないようでは。
393 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 00:28:05.23 ID:wq24Wioj
まぁ大体は消滅すると思うよ。
あとは実力次第。
希求があってDNAも進化してきているわけだから
死後も希求があるのなら、それに応じた様態になると思う。
以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物化というものである。
395 :
夜行牛:2011/09/20(火) 02:18:16.54 ID:FfuyGp4O
>>375 うちの場合
納骨の時に坊さん(浄土真宗)が唱えてたのは
「本人はとっくに向こうに行っちゃってここには何にも残っちゃいないけど
まぁこうやってお墓を建てとく事であんた方が安心できるんならそれも良いんじゃね」
みたいな内容だったよ
霊を信じなくても墓参りするパターンの一つとして参考までに
396 :
夜行牛:2011/09/20(火) 02:19:34.11 ID:FfuyGp4O
自我と精神は別だと思うんだ
自我は認識の原点で、精神はコミュニケーションの際に仮定される概念
どっちも実在を証明できない事は一緒だけど、ありようはだいぶ違うよ
霊魂の有無に関係するのは主に精神の方じゃないかな
自我は輪廻?
397 :
夜行牛:2011/09/20(火) 04:37:18.06 ID:FfuyGp4O
仮に死後も持続する精神としての霊魂があるとして
仮にその霊魂に格の上下があるとして
死を恐れながら快楽を求める現世と、消滅を恐れながら昇格を求める霊界と、何が違うんだろね
有ったとしても素直に喜べないなあ、そういう世界
本当の幸せ教えてよ、壊れかけのRadio
398 :
夜行牛:2011/09/20(火) 04:49:32.36 ID:FfuyGp4O
精神が消えるのは、恐ろしい
わずかだけども築いてきた経験とか、大事な思い出とか、大切な絆とか、どれも手放したくない
ゾッとする
自我が消えるのは、なにがなんだかわからない
どんなものかと想像もできない、想像できた時点で自我があることを前提にしちゃってるから意味がなくなってしまう
もやっとする
>>395 「本人はとっくに向こうに行っちゃって
向こうてあの世だろ
400 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 10:04:58.44 ID:AWdNAwS/
>>397 本当の幸せはこの世にはないじゃないか。
誰一人として、完全に満足するということはないから。
だから死後絶対の幸福を得られる場所やものがあると思う。
あと幸福を望む心があるというのも、
人間に霊魂がある証明だと思う
>>400 「思う」だけでは証拠になりませんよ。
幸福を望む心、というのは、生物としての、「ストレスをなるべく避けようとする」という
本能に基づくものです。
>>402 キリスト教の教義によれば、人間以外に霊魂は無い。
旧約聖書の創世記から、人間に与えられた尊厳と優位性を説いている。
>>403 だから進化論なんてあってもらっちゃこまるわけだよな
405 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 22:29:22.67 ID:wq24Wioj
万物に霊性はあるので、
霊魂と呼べるほどの意志を持つ霊性はいないという意味ではないのかな?
ちなみに精液は霊感でも気持ちがいいよ。すぐ消えるけど。
脳の思考が意識になって自我になるのなら
たとえば機械でなにかしら脳の働き、もしくは神経的な機能をつけるだけでそこには自我が生まれるってことにはならない?
407 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 23:56:42.43 ID:wq24Wioj
そこまで緻密な事ができればね。現実的ではないけどね。
微生物の脳くらいなら再現可能じゃないだろうか
409 :
夜行牛:2011/09/21(水) 01:21:01.49 ID:Yjvs5j9I
チューリングテストを誰にやらせるかが問題だよね
極端な話、世の中には観葉植物や瓶詰めの水と「会話」できてる人達だって居るわけだし
あと、子供にとってのお気に入りのぬいぐるみとか。やったねたえちゃん!
410 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 07:02:40.46 ID:8qQmvQeh
>>404 ジェネシス(創世記)の事実と比喩
人間以外の生物は、環境に適応しながら変化したという
進化論に当てはまるのかもしれない。
しかし、人間だけは全ての生物が出揃った後に、
創造主が御自らの御手によって、文字通りに
土(アダマ)から人を造り出されたと考えます。
この説ならば、恐竜の存在とも矛盾いたしません。
411 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 07:05:09.16 ID:8qQmvQeh
>>404 カトリックの教義では、
霊魂を有しているのは人間のみです。
人間の尊厳と優位性を思慮すると、
人間の創造は別格だったと思われます。
これにより、他生物に霊魂が無いのを説明できます。
人のみが進化論から外れていると考えられるのです。
>>410
412 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 07:26:26.15 ID:8qQmvQeh
>>411 追記
人は、本能の赴くままに生きる畜生とは違い、
自制心、恐怖や欲望などの本能を乗り越える精神力、などの
尊い精神性を神から与えられているというのが人間の尊厳です。
人間と畜生は、別物で別格の存在でしょう。
「畜生とは違う」という自負心があるならば、
人は人間らしく生きなくては罪なのです。
新約聖書
「人はパン(本能)によってのみ生きるのではない。
神の御言葉によって生きるのだ。」
>>390 一つの文化だろ。
それに、(表向きは)信じているように振る舞っているからといって、
それと、本当にあの世が存在するのかということが、別問題。
これを聞くとまるであの世の存在を信じている人の割合が少ない印象を感じますが
実際、あの世を信じている人の割合は何対何くらいなんでしょうね。僕は信じている
人の割合が信じていない人の割合を上回っているんだと思いますよ。
414 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 07:50:45.45 ID:8qQmvQeh
>>413 何年か前に読売新聞が霊に関するアンケートを実施しました。
日本人の大半は、霊、来世、神などの存在に肯定的でしたよ。
415 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 09:11:12.15 ID:sCag5y3z
肉体とは別に霊があるというのを証明はなかなかできない。
されど、
肉体と霊は別と思える体験はできるのではないか。
何かに熱中していると時間や空腹を忘れるとか
思っていることと、する行動とがまったく違ってボケたかなとか
小さい頃には怪我の痛みがなかなか分からなかったり・・・
まあ、それがそのまま霊の存在を意味するとは言えないだろうが
考えるきっかけにはなるのではないかなぁ。
我思う故に我在り、考えることすなわち自我の肯定である
あとは霊魂=自我を証明すればいい
417 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 12:30:04.91 ID:Z6P6yfCD
>>404 いや、別に困らないよ。
旧約聖書には最後に人間を造ったとあるが、
進化の過程を経て、
人間の体になった可能性はある。
ただ少なくとも今の所進化論で種を横断するような、
人間でない生物からの人間への進化は実証されてないから、
バチカンは認めないだけ。
実証されれば認めるよ
>>417 神が神の形を模して作ったんだから進化の過程を経るのはおかしいし
チンパンジーと人間の間の種は実証されている
419 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 14:00:17.86 ID:Z6P6yfCD
>>418 神に似せて造ったというのは、肉体のことじゃなくて、
霊魂のことだよ。神の存在も霊魂で、
神は自分の霊魂に似せて人間の霊魂を造り、
肉体に霊魂を吹き込んで人間とした。
あとチンパンジーは人間の祖先ではないし、
そうだと仮定しても実証されてない。
詳しくは進化論で調べてくれ
>>413 >僕は信じている
>人の割合が信じていない人の割合を上回っているんだと思いますよ。
信じている人の割合が上回ってたら、存在するの?
そんなバカな話はない。
存在するかどうかは、しっかりとした科学的根拠が必要。
421 :
神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 16:52:19.32 ID:agkalPht
根拠なしはNGって書いてあるのが読めない人がいるね。
>>422 霊なんて科学的に証明することが出来る訳ないじゃん、どっちが勝つか決まってるでき試合 みたいなものか
>>423 仮にいるとしたら、現在の「科学」では証明できないだろう。
しかし、科学「的」に証明することは可能である。
>>423 >霊なんて科学的に証明することが出来る訳ないじゃん
え?
なんで科学的に証明できないの?
427 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 00:52:28.23 ID:TNkmiGt0
あらゆる現象は科学で証明はできるけど、現実的には難しいでしょうね。
細胞のひとつも創造できないのが現状。(←培養ではないよ)
428 :
夜行牛:2011/09/22(木) 01:26:20.66 ID:CXd8/mJs
霊魂の有無の話が、なんで進化論vs創造論になっちゃったんだろう
神様まで遡らなきゃ説明できないような代物なの、霊魂って?
無駄にハードル上げてるようにしか見えないんだけど
429 :
夜行牛:2011/09/22(木) 01:36:07.36 ID:CXd8/mJs
霊魂の定義次第で話が変わると思うんだけどな
精神の媒体なのか、自我そのものなのか
死後に精神がそのまま残るってのは、ちょっと信じられない
でも自我まで消えるって言われると、それも信じがたいんだよね
>>427 >あらゆる現象は科学で証明はできるけど、現実的には難しいでしょうね。
え?
「出来る訳ないじゃん」てのは、「できるけど、現実的には難しい」という意味だったの???
>細胞のひとつも創造できないのが現状。(←培養ではないよ)
なんでそれが「霊の証明」に関わってくるの?
>>428 創造主の存在を抜きにして
霊魂の存在を語ることは出来ないな。
霊魂が自然発生したとは思えないから。
とりあえず、無神論者の主張どおりに、
宇宙が自然発生的な産物だと仮定する。
その仮定の下だと、全ての物質は
自然発生した唯物的な構造となる。
全てが物質ならば、唯物的な手法によって
自然発生的に生じた霊魂も観測できるはず。
物質と霊魂を分けて考えるならば、
霊魂は自然発生による産物ではない、
という論法を展開できます。
>>428 「どの範囲の生命に霊魂が宿るのか?」
という疑問を考慮するならば、
進化論についても避けては通れない話題でしょう。
人間にしか霊魂はないのか?
動物、魚種、昆虫、植物は?
菌・細胞レベルにまで霊魂は有るのか?
異星人が居たとしたら霊魂を有しているのか?
「霊魂を有するのは人間のみ」と教えている
カトリック教会が理に適っています。
>>410-412
>>430 おれが423だけどなんで427氏と同じ人だと思われてるわけ?早とちりも大概にして
>>434 それは失礼しました。
で、なんで科学的に証明できないの?
>>429 このスレッドで云われている自我の定義が曖昧ですよね。
自我とは、意識と記憶である、と認識しています。
意識だけあっても、記憶が途絶えているならば、
同一の自我とは呼べないので、
輪廻転生の教義は納得できません。
記憶喪失の状態で「前世の業を清めよ」とか言われても無理。
437 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 08:19:19.21 ID:r9fqw6mI
カトリックでは
>>433さんが書かれている通り、
動植物には霊魂が備わっていない。
理由として、まず基本的に動植物の生命を絶っても、
倫理的にも法的にも罪として抵触しないこと(昨今の自然保護の観点は別として)
何より、動植物には
知性、理性、自由意思がないから。
これらの働きはペルソナと呼ばれ、
霊魂から来るものだと考えられている。
なぜならこれらは形があるものではないから。
霊魂には形も重さもないから、
この世の物質間の働き、法則を究明する科学では、
霊魂の存在を実証することはできない。
>>422 根拠はなくても論理の展開は有りでしょう?
証明は無理でも説得力のある意見を聞きたいな。
以下は全て明らかな事実
・脳に衝撃を受けると気絶し、気絶していた間は一切の記憶が無い。
・薬物の影響で脳の活動が停滞すると、精神活動が低下する。
・脳に回復不可能な損傷を受けると、特定の精神活動に支障をきたす。
・痴呆症にかかると、発症前の人格や記憶は失われる。
脳が精神活動の担い手と考えると、これらの事実は容易に説明できる。
魂が精神活動の担い手であり、脳は体と魂を繋ぐ機関に過ぎないと考えると、
これらの事実は説明できなくなる。
・なぜ、気絶していた間は記憶が途絶える?単に魂と体が切断されただけで、
魂は活動し続けるのだから、「気絶してしまった。早く脳が回復しないかな。」と
いう思考ができるはずである。
・薬物についても、脳の活動が低下しても意識ははっきりし続けるはずである。
441 :
神も仏も名無しさん:2011/09/23(金) 00:07:28.16 ID:/uyEel1D
担い手とか言っても物理学的に解釈が違っている場合は論理性が合わなくなるのではないのでしょうか。
人を活かす神の気や仏の気を浴びた場合と、人からの呪いを浴びた場合を比較すると精神活動の具合が違ってくるけどそう考えると霊性は賦活剤のようなものですね。
怒りや恨みを賦活させられるか、愛や慈悲を賦活させられるか。経験上そういう違いはありますけど。
素粒子の段階の波動から原子核やDNA〜細胞〜脳レベルの波動が相互作用を与え合っているのではないのでしょうか。
一言で精神活動といっても物理的な階層が違うのではないのでしょうか。
442 :
神も仏も名無しさん:2011/09/23(金) 00:10:01.58 ID:/uyEel1D
訂正
素粒子から原子核、DNA〜細胞〜脳レベルの波動があって影響を与え合っているのではないのでしょうか。
>>441 >人を活かす神の気や仏の気を浴びた場合と、人からの呪いを浴びた場合を比較すると精神活動の具合が違ってくるけど
具体的な実験事実をどうぞ。
444 :
神も仏も名無しさん:2011/09/23(金) 01:54:20.58 ID:ipPP2CXe
私の人生は強くてニューゲームでスタートしました
本当に楽しいですよ
全て持っています
>>440 記憶は自我とは関係ないよね
単に忘れられてるだけともとれるし
そもそも気絶程度じゃだめだろう
昏睡程度じゃ夢も見るし神経も反応する
たとえば脳の活動を完全停止させて長時間(1ヶ月くらい)間を空けて蘇生させる
そうしたら感覚や夢どころか時間軸も飛び越えたようになるのか?
脳が眠りについた瞬間(一ヵ月後)、時間が飛んだように目覚めるのだろうか?
446 :
夜行牛:2011/09/24(土) 00:13:35.84 ID:9iQ2AFxD
んー
自我ってものに記憶や感覚が不可欠なのかどうか、何とも言いようがないなあ
何せ今現在俺自身が記憶と感覚に基づいてレスしてる訳だし
しかし記憶も感覚も、脳を含めた肉体に依存してるのは否定しようがないし
境目はどこだろう
447 :
夜行牛:2011/09/24(土) 00:25:35.10 ID:9iQ2AFxD
カトリックの定義でいくと
知性や理性を持たない精神障害者の人はニンゲンじゃ無いことになるんだろうか
そんで自由意志ってのは、動物が好きに生きてるのとは何か違うの? 近所の猫どもとか、相当フリーダムに見えるけど
448 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 08:27:15.47 ID:bJHXkD6x
>>447 障害者も人間だよ。
ただ、障害者には霊魂があるが、
肉体の異常によって霊魂の働きである、
知性、理性、自由意志がうまく機能していないって形。
パソコンを例にして、CPUを霊魂、
その他の本体の部分を肉体に見立てるとする。
CPUが動いていても、他の部分が故障してしまえば、
パソコンは機能しない。それに似ているか。
449 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 09:11:55.24 ID:bJHXkD6x
>>447 あと自由意志だけど、自由意志とは人間がある選択をする時、
その人の責任で、自由に自分の意志で答えを選ぶ事って意味だが、
動物にはそれができない。
例えば、分かれ道がありどの道に行くか選択しなければならないとする。
犬や猫等の動物は、目や耳や鼻等の感覚で、
音や匂い、見える光景から、
天敵等の危険がないとか、餌があるとか、仲間がいるとか、
感覚で把握できる情報でしか物事を選択できない、
危険を避ける、食欲を満たす等の肉体の本能のみでしか選択できないが、
人間は、修業の為に敢えて危険な道を選ぶとか、
占いでこの道がいいと出たから選ぶとか、
神に苦難を捧げたいから、辛い道を選ぶとか、
感覚の情報だけでなく、理性や知性で捉えた認識を基準にして、
むしろ肉体の欲求、本能に逆らって、
ある意味無限にある様々な選択肢から選ぶことができる。
>>447 畜生は本能に基づいて動いているだけです。
人間には本能を超えられる尊さが有ります。
恐怖、苦痛、誘惑、利害、などを
超えた判断が出来るのは人のみでしょう。
出来ないのは畜生以下です。
>>448 脳がCPUだろ。
魂は存在しない。
存在するとしても、脳に異常があればうまく機能しないということは、
死んで脳が壊れれば動物レベルに成り果てるってことだね。
453 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 13:08:42.28 ID:bJHXkD6x
>>451 物質である脳から、
物質ではない神や人間等という、
普遍的概念は生まれ得ない。
だからそのような理性や自由意志は物質でない霊魂の存在を証明している。
454 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 18:44:48.20 ID:yUIflbqe
物質である脳が物質でない愛や美や正義をどのようにして
物質でないものを認識したかだね。どうしてだろうね。
455 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 22:40:17.57 ID:wpBA1OJ4
>>443 http://kalpaweb.blog111.fc2.com/blog-entry-115.html 1.祈りは実現する。
麦の発芽の実験で、祈られたグループの種子のほうの発芽率がはるかに高かった。(何度実験しても同じであった)
6.祈りの経験の長い人ほど祈りの効果が大きい。
実験によって、祈りの経験の長い人のほうが、浅い人よりも大きな効果を生むということが分かりました。
ですから「困った時の神頼み」で、急に思い立って祈る人よりも、ふだんから神棚や仏壇に向かってお祈りをしている人の祈りのほうが、はるかに効果が高いのです。
その意味では、神主や僧侶、神父、牧師さんの祈りの効果は大きいと思います。
具体的な実験内容についてはハーバード、コロンビア大学やその手の研究をしている団体に聴いてね。研究費出してくれれば自分でも実験するけど。
http://www.johrei-institute.org/japanese/jindex.htm 浄霊 医学研究 - Johrei Institute
アメリカのNIH(国立衛生研究所)からの研究助成金
2000年、アリゾナ大学の統合医療学部でゲイリー・E・シュワルツ博士のもと 浄霊の研究が開始されました。
予備研究の結果から、大学は NIH(国立衛生研究所) の補完代替医療センターより研究助成金を受けとることになりました。
この助成金は、 浄霊を含む種々の代替医療研究費として支給されています。
過去に行われた研究により、祈りや精神的な支援の有効性が証明されていますが、この研究は 浄霊の身体治療における
有効性を科学的に証明するために行う初めての臨床実験であり、心臓のバイパス手術を受けた患者に対して浄霊の効果を
まとめることから始められる予定です。
このプロジェクトは、ハーバード大学で神経外科医として学び現在アリゾナ大学で外科学部長をつとめるアラン・J・ハミルトン
医学博士が率いています。 彼は「今回の代替医療に対する科学的な研究は、心と体の関係と精神性(霊性)とヒーリングとの
関係のメカニズムを解明しようとするアメリカ全土の医科大学の傾向を反映している」とコメントしています。
http://9013.teacup.com/goodluck/bbs/? 関係ないけど今たまたま見つけたサイト
こっちはちょっと霊気がおかしい
>>453 生まれますが。
そして、脳が無いとそうした概念の整理もできませんが。
結局、脳が無いと何もできない時点で、霊魂説は破綻してるんだよ。
>>455 まともなジャーナルに載らないと、研究成果は認められません。
458 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 23:32:13.50 ID:wpBA1OJ4
既に載ってるかもしれないですけどね。
459 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 23:32:57.08 ID:bJHXkD6x
>>456 なら脳の細胞を構成するタンパク質などの物質が、
どのような化学反応を起こし、
神経の電気がどのように作用が、
どのように普遍的概念を造ることができるのか?
自由な意志を造ることができるのか?
それらは実証できるの?
460 :
神も仏も名無しさん:2011/09/24(土) 23:34:15.03 ID:wpBA1OJ4
脳が無くても霊魂には関係ないですよ。
脳があってできるのは呪術と思いこみでしょうね。
461 :
夜行牛:2011/09/25(日) 00:55:17.23 ID:yA3SxY1d
動物が生存に必要な事しかやってない、てのはどうかなあ
わんこだって教えりゃ「待て」くらいするし、無駄にしか見えない行動だってするでしょ
彼らには彼らなりの志が有るのかも知れんよ
俺は人間語しか喋れないから訊いてみる訳にはいかんけど
誰か、犬語か猫語を勉強した人いない?
462 :
夜行牛:2011/09/25(日) 01:03:31.80 ID:yA3SxY1d
ていうか障害者について、肉体が壊れてて本来の性能発揮できないから魂が見えにくいだけだよ、っていう理屈が通るんだったら
動物にも植物にも同じ理屈が適用できると思うんだけど、そのへんどうなん?
肉体の性能が低くて本気出せないだけで本当は知性も理性もあるんだぜ、って具合にさ
魂が無いのと、魂が無いように見えるのと、どこで区別すりゃいいの
>>459 脳無しで不偏的概念を作れる人間の例を出してから主張してね。
464 :
神も仏も名無しさん:2011/09/25(日) 15:14:43.11 ID:qRzjax61
>>462 人間以外には霊魂がないとされている。
なぜなら動植物には理性も知性も自由意思もないから。
動物は五感で外界の情報を感覚し、
記憶して、本能で肉体の欲求を満たすだけ。
五感で把握した情報をそのまま記憶するだけで、
推理能力である理性がないから、その情報をより発展させた知識、
神や人間という観念という普遍的概念に発展させることができない。
この能力があるから、人間は文化、文明を造ることができるし、
造ることができない動植物は、
理性や知性の源たる霊魂がない何よりの証明になる。
465 :
神も仏も名無しさん:2011/09/25(日) 15:19:06.77 ID:qRzjax61
>>463 脳無しで普遍的概念は現す(造るではない)ことはできない。
なぜなら霊魂は肉体と結び付いているわけで、
この物質の世界で精神活動を現すには、物質てある脳を介さないとできない。
youtubeにあがってる心霊のビデオについてはどう思います?少し検索してもらって
見てみれば、これは本物の幽霊ではないかというものも見つかるとは思うけど。写真やビデオでは
証拠だとは思ってくれないのかな?またインチキだとか言うのかも知れないけど全部インチキでは
ないと思うよ。
468 :
神も仏も名無しさん:2011/09/25(日) 18:36:19.38 ID:fQnVoMhz
人間にも動物にも魂は入っていますし霊界も存在します。
ただすべての人間に魂が入っているわけではないです。今現在、地球に対して人が多すぎます。そのためすべての人間に魂が行き渡っていないので、天は人間を減らす計画をしています。今回の震災や事故など様々な方法で人間を減らしている状況です。少子化もその内の一つです。
なので今後も世界各地で様々な事が多発し多くの人間が亡くなっていきます。
魂がそなわってるのは白人だけって言われてた時期もありました
470 :
神も仏も名無しさん:2011/09/25(日) 21:17:51.76 ID:qRzjax61
>>461 もちろん犬猫にも意思みたいなのがあるかも知れない。
だけど検証できないことをあれこれ考えることは、
主観、悪く言えば妄想であって、
地球から見えない月の裏側には宇宙人がいるのではないか?
と議論するのと変わらない。
俺が書いているのはアリストテレスやトマス・アクィナス等の学者の見解で、
彼等は動植物等の自然や、
人間の営みから検証して、
これらの哲学的認識に達した。
決して主観のみの妄想ではない。
いつの哲学者だよ。
哲学ならスピノザやニーチェを読め。
472 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 02:23:23.04 ID:GeRWQIvo
新しければ正しい、ということはないよ。
ニーチェは「神は死んだ」という言葉が一人歩きしてるけど
その言葉しか知らないひとは彼を誤解しているだろうね。
473 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 08:20:31.41 ID:dUHoiyW8
近代哲学はデカルトから発しているが、
デカルト以降の哲学者の多くが人間の感覚、理性は信頼できないと言って、
それまでの哲学者が発見した事象の理を否定もしくは疑問視する哲学だからね。
近代哲学は見えない、触れられない事象を扱う形而上学の分野では、
得られるものはないと思う
474 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 10:58:53.80 ID:sD567F9D
可視化されていないというだけで
存在を否定できるだろうか。
素粒子、重力、ダークマター、宇宙の果て、
見た者が居るとでもいうのか。
「可視化されれば信じる」と言っている者どもは、
神や霊を見たと言っている人々を、
「幻覚だ、妄想だ、精神病だ」と嘲っているではないか。
無神論者の不信仰は頑(かたく)なで、
信じられないのではなく、信じたくないのだ。
475 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 11:47:44.85 ID:dUHoiyW8
>>466 機能不全というより、
この物質の世界では、働きを現すことはできないというイメージ。
霊魂は肉体と密接に結び付いているから、
人間がこの世で生きている限り、
存在している限り、脳の機能が休止すれば、
精神活動も休止する。
自分の意識も含めて休止するのは道理。
それ以上に物質である、エネルギーや運動を生み出すに過ぎない(脳)細胞や、
電気信号を伝えるに過ぎない神経からどのように、
物質でない認識や概念、意思が生じるのか?
物質はどこまでいっても物質しか生み出さない。
>>474 素粒子と重力は存在が確認されていますが。
あと、ここでしているのは信仰や不信仰の話ではないから。
それは、ユニコーンやスパゲッティモンスターが存在するかどうかわからない
とかいうのと同レベルの話でしかない。
>>473 古い哲学者の言うことを信じるのは勝手だけど、彼らの主張は何の根拠にもならんよ。
それこそ、古い哲学者の言っていることなど、人によって全く違うのだから。
>>475 生きているときは、脳が機能停止すると魂も機能停止するのに、
死ぬと魂が一人でに活動し始めるの?ふーん。
痴呆の高齢者は記憶障害を起こしているけど、死ぬと記憶が元通りになるの?
それと、認識や概念は大脳新皮質と呼ばれる部位で作られるんだよ。
この部位が破壊されると、人間は認識も概念も作れなくなる。
おかしいねえ。魂さえあれば大脳新皮質なんていらないはずだけどねえ。
477 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 20:42:37.68 ID:bQWDB12y
っていうか死後の世界が存在しないなら、本当の幸せはこの現世にしかないってことになるよ?
そんな結論になってもいいのか
478 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 20:51:11.89 ID:sD567F9D
>>477 来世を否定すると、障害者には絶望しか残されていない。
霊魂の存在を否定して、
「障害者を動物レベルにまで貶めるのですか?」
と信仰者へ絡んでいる人は、
逆に、障害者へ絶対的な絶望感を与えているわけです。
カトリックを批判していた人は
障害者を人間扱いしているように見えるけど、
実は、霊魂の存在を説いているカトリック信仰者のほうが
障害者へ希望を与えているという結果です。
479 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 20:58:25.48 ID:bQWDB12y
障害者とか霊魂云々以前に、来世を否定したら現世で我欲の赴くままにやりたい放題やりまくるヤツらが続出すると思われ
>>477 その通りですが。
来世や死後の世界があるから、現世はどうでもいいよね?
という考えは、自爆テロを起こす殉教者を肯定することになる。
>>478 知的障害者にも当然、人権はあり、保護されるべきだよ。
ただ、残念ながら、彼らが正常な知能水準を得ることは永久にない。
脳に障害があるのだからそれはしょうがないね。
現在の医学レベルでは、先天的な脳障害を治療する術はない。
ところで、魂が知性の源と主張する人は、知的障害者の魂に障害があると考えてるんだよね。
ということは、死んだ後も、永遠に知的障害のままだね。すごく残酷な話だね。
481 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 21:00:00.88 ID:sD567F9D
>>476 神と霊魂の存在も信仰者によって確認されています。
あなたが素粒子の存在を確認したのですか。違うでしょう。
確認したのは専門的な学者さんですよね。
自らが確認できない事柄を、
他者が言っているというだけで信じるのですか?
そのような盲信は宗教と変わりありません。
482 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 21:02:19.05 ID:sD567F9D
>>481 続き
何の装置も持てない一般人は非力なんです。
自らが証明できない定説でも
鵜呑みにするしか能がないのです。
古代の文字を専門家にめちゃくちゃな
読み方されても信じるしかないのです。
なぜなら、自分では読めないのだから。
学問の信用性なんてその程度なんですよ。
>>479 へえ。あなたが犯罪をしないのは、地獄に落ちるのが怖いからなんですか。
私が犯罪を犯さないのは、人が自分のせいで傷ついたり悲しんだりするのを
見るのが嫌だからなんですがね。あなたは違うんですか?
「犯罪を犯したいけど、地獄に行くのが怖いから犯罪をしないぞ!」
こんな人が天国に行くんですか?
なぜ、熱心なキリスト教徒の多いアメリカで凶悪犯罪が絶えないんでしょうね。
>>481 それは確認とは言いません。
科学で「確認された」と言うためには、
誰がやっても必ず同じ結果になる実験の手順を示さなければいけません。
素粒子も重力も、こうした実験によって確認されているわけです。
誰がやっても神や霊魂の存在を確認できる手段があるのなら、みんな神や霊魂を認めますよ。
ところで、あなたは、「スパゲッティーモンスターが世界を創造した。私はそれを確認した。」という人が
現れたらどうしますか?
485 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 21:20:26.32 ID:sD567F9D
>>484 誰がしても同様の実験結果が証明された、というのを
鵜呑みにしている時点で、あなたはメディアの盲信です。
元締めが偽っていたらどうするのですか。
NASAなんて真実を発表するとは思えません。
隕石が衝突するまで全人類が知らなかったとかいう
事態は有り得るでしょう。
つい最近の衛星落下騒ぎもあやしいものです。
便乗して敵国へミサイルを撃ち込むことも出来たはずです。
衛星の落下を原因に捏造して。
定説・通説が覆された歴史があるのだから
学問も疑わないと。
486 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 21:27:36.32 ID:sD567F9D
>>484 > スパモン
他者の信仰を侵す気はありません。
証明も求めない。
ただ、私が信じる神のみを信じます。
信仰とは、極めて主観的な事柄であり、
他者へ証明などの客観性は無意味なのです。
神を見た人の説明を聞くことは出来る。
しかし、自分が体感しなくては納得しない。
体験や感性は共有できないのだから
信仰心は個人的に有する主観に属します。
487 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 21:34:39.73 ID:sD567F9D
>>484 真に科学的な確証を獲得したいのならば、
自らが理解できる実験によって成果を得るべきです。
自分の頭で理解できない理論と、
用意できない実験装置で、
他者の言い分のみを鵜呑みにするのは盲信です。
超高性能に見えるハリボテで、
ただのハゲが、高等に聞こえる単語を並べ立てただけで、
暗示にかかってしまうようでは、
宗教の盲信と大差ありません。
詭弁のように聞こえるかもしれませんが、
情報の危険性を警告しています。
>>483 つ
>>275 我欲の赴くままにっていうのは何も犯罪云々だけの話ではないのです
それにキリスト教ではどんな重犯罪犯しても懺悔すれば赦されるという教義があるようですよ
489 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 22:21:01.46 ID:dUHoiyW8
>>476 古いから根拠にならないとは、ならいつの時代なら古くないのか?
その基準は?基準があったとしても、その基準の根拠はなぜあなたは信用できるの?
あともちろん人間の主観のみの論拠は客観的に信頼性はほとんどない。
だから客観的な証明、自然現象や動植物、
人間の営み等から検証する必要がある(現在の科学的検証方法)。
その手法を初めに徹底的に採用したのがアリストテレスであり、
歴史上初めて論理学を体系化し、
特に分類学における動植物の分類は現在でもアリストテレスのものとほぼ同じ。
スコラ哲学のトマス・アクィナスは法律を初めて論理的に説明した人物で、
国際法は彼の論理を基礎にしている。
このように現代の文明、文化は古くからの哲学者の研究成果を基礎にしている。
だから一概に古いからと言って哲学を根拠にならないと否定するのはいかがかと思う。
490 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 23:00:53.77 ID:GeRWQIvo
>>478 多分君にも絶望しか残されないことになるよ。
人の恨みの想念(素粒子の運動の負の痕跡)を買えば
いい死に方はしないな。
491 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 23:02:56.79 ID:GeRWQIvo
訂正しまーす。一行目しか読んでなかった。てへ
>>489 古かろうと新しかろうと、個人の信条は根拠にならないよ。
もちろん、アリストテレスらが学問の発展に果たした貢献を否定するつもりはない。
493 :
神も仏も名無しさん:2011/09/26(月) 23:13:38.23 ID:GeRWQIvo
根拠にはならなくても的を得ていることはあるんだけどなぁ。
>>476 つまり「大脳新皮質が無い生物は自我を持たない」と結論づけてるわけでよろしいですか?
>>492 デカルトが提唱したのは
「私が思う、つまり私の存在は確実だ」ということです
これ以外に確かなことはないということの証明です
もしこの世界が嘘でも夢でもマトリックスな世界だとしても、「私は〜だ」と思う、
つまりその主体が存在する。それが世界で唯一確実な命題だということです
これに反証できますか?
496 :
夜行牛:2011/09/27(火) 01:28:08.83 ID:CzIgIPzZ
哲学は神学のメイドさん
世間知らずで危なっかしい御主人様のために、今日もがんばらなくっちゃ☆
497 :
夜行牛:2011/09/27(火) 02:38:26.08 ID:CzIgIPzZ
なんていうか
何かを信じようと思ったら、それ以外の全てを呪ったり貶めたりしないといけないんだろうか
よくわかんないけど大変だなあ
>>494 鳥類は哺乳類とは異なる脳の進化を遂げているから、一概にはそうも言えない。
カラスは相当頭がいいわけだし。
ただ、いずれにせよ、頭のいい生物は脳の構造が発達していることは明らかだよ。
>>495 私の精神は明らかに、私の肉体および、この世界に依存して存在している。
>
>>495 >私の精神は明らかに、私の肉体および、この世界に依存して存在している。
>>498 証明できてない
500 :
神も仏も名無しさん:2011/09/27(火) 23:07:44.67 ID:s3XKJ+Yu
我思う我有りってのは「無宗教教」にも該当するね。
この科学万能の時代に霊魂など信じているものを見かけようものなら、
文化の違いというレベルに収まらず、いきなり目頭が上がってしまい、鼻息が荒くなってしまう。
その我の衝動があるゆえに、自分は無宗教の機械とかアンドロイドのつもりでも
やはり物事を想う人間であり宗教を持ち合わせている人間である。という意味で。
どれほど宗教に懐疑的であってもそう思惟する自分の想いだけは否定できまい。
コギトエルゴスムってそういう意味だよね。勝手な理解で申し訳ないけど。
501 :
神も仏も名無しさん:2011/09/27(火) 23:20:22.62 ID:UMNfOYCm
その科学万能っていうのも一種の「信仰」なんだけどな
つまり人類が大自然の全てを解明し制覇してきたかのような幻想だってこと
科学にしろ医学にしろ人類が解明してきたのなんて、まだまだほんの一握りでしかないのに
>>499 自明ですよ。
肉体無くして思惟はできず。それを知っているからあなたも自分の肉体をいたわるのでしょう。
そして、私の肉体ができる前には、私の精神も存在していなかった。
この一事を取っても、私が先で世界が後という考えは間違いで、
世界が先で私が後ですね。
そして、私が死んで、私が認識する世界が終っても、元の世界は何事もなく動き続ける。
それを知っているから皆、遺言を残すのでしょう。
503 :
夜行牛:2011/09/27(火) 23:58:35.24 ID:CzIgIPzZ
デカルトさんの言う「自我」の存在は証明不可能だよ?
だって、他のあらゆるもの世界の全てを証明するのが自我なんだから
順序が逆
「有って欲しい」とか「有るべき」なんてものですらない
「有るものは有るんだから仕方ねーじゃん」ていうのが自我
504 :
神も仏も名無しさん:2011/09/28(水) 00:01:27.69 ID:ZO4kezou
コギトエルゴスムとはどう関係してるの?
国語-現代文の回答として×ですね。
505 :
神も仏も名無しさん:2011/09/28(水) 00:03:34.22 ID:ZO4kezou
>>503 もしかしたら世界すら証明できない、確実じゃない
実はこの世界はマトリックスの世界かもしれない。
世界が何なのかも説明できないだろ?
その中で唯一確かなのが「我思う、故に我在り」
自我とそれが存在する状態
507 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/28(水) 08:07:20.77 ID:XpxXaEND
ところが、自我も時に崩壊し、或いは肉体の死と共に消え去る無常なものなんだな。
508 :
神も仏も名無しさん:2011/09/28(水) 11:19:17.97 ID:tySSnM8T
デカルト以前の哲学(ギリシャ哲学、スコラ哲学)というのは認識の対象は万物の根源、
普遍の知識(神)を検証、証明することであり、
自我(霊魂、理性、知性)は自明の真理、前提であり(ユークリッドの公理に詳細)、
哲学の検証の対象ではなかった。
デカルトは全ての存在を疑う(人間の感覚や理性、神さえも)ことが根本であり、
認識の対象がなくなった。
その疑うという主観の迷路の中で、
何が存在するか分からなくなり混乱した。
その中で唯一自分を認識できる自分の存在に気付き、
だから「我思う、故に我あり」と存在を疑ったものの中で、
自分の存在だけは唯一確信できたということ
霊魂を否定する科学者はいても自我を否定する科学者はいない
「霊魂」じゃなく「自我(アートマン)論」から入るのが正解
自我は確実と言うが、
自分の生まれる前には明らかに自我は存在していなかった。
我々の精神は物質である脳に依存して存在している以上、
我々の精神もまた、物理法則に支配されているのだよ。
>>510 記憶は自我ではない
記憶喪失になったら別の自我になるのか?
513 :
夜行牛:2011/09/28(水) 23:56:02.36 ID:6AOoqSbI
実のところ、生まれる前までさかのぼる必要も無かったり
自分の記憶だって疑おうと思えば疑える
生まれる前どころか、今朝のことだって絶対確実じゃない
逆に、無かったと断言することだって出来ない
実は有ったけど忘れてるだけ、て言われりゃそれまでな訳で
結局、疑いようのない自我ってのは、「いま、ここ」にしか無いんだよね
ぶっちゃけ、死後の話にそのまま適用するのは無理がある
デカルト論は哲学の出発点なだけ
次はこの世界の自我の範囲を考えればいい
じゃあ自我というのはどこまで広がってるのか?
自我を持ってるだろう生物はどんな生物か?
自分にはもちろん自我がある
自分が人間である以上、自分以外の人間にも自我があると考えてみよう
さらに人間は動物である以上、人間以外の動物にも自我があるかも知れない
さらに動物以外の生物にもあると考えられない事もない
さらに生物以外の化学反応にもあったりして
さらに化学反応以外の物理現象にも以下略
1オングストロームの原子にも五分の魂
516 :
夜行牛:2011/09/29(木) 00:51:19.24 ID:8RdJGbZx
あら、コテ忘れてた
517 :
神も仏も名無しさん:2011/09/29(木) 01:32:30.50 ID:sAw/zQYv
こういうの信じる人って、小さい頃におじいちゃんやおばあちゃんに面倒見てもらったり可愛がられてきた人が多いと思う
神様が〜とかって親はこんなの教えてはくれないでしょ
はっきりいって小さい頃は親に育てられるより、おじいちゃんおばあちゃんに育てられる方がいい影響受ける思うな
環境にもよるけど
518 :
夜行牛:2011/09/30(金) 23:54:29.16 ID:gjmNoqZ/
ちなみに、俺のことを可愛がってくれたばーちゃんは
「人は死んだら無になるんよ」って言い残してゆきました (TーT)
519 :
神も仏も名無しさん:2011/10/01(土) 08:48:47.70 ID:6CEMadnx
520 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/01(土) 08:56:50.16 ID:oUUMM2Lu
人の遺志や怨念などは残る。
但し、人類が存続する間だけだ。
何故なら、人の想いを理解出来るのは人だけだからだ。
もちろん、天国も地獄も物理的には存在しない。
何故なら、人の本質としての永続する魂など論理的に有り得ないからだ。
>>520 その考え方には盲点がある。
X星にはX人がおり、Y星にはY人がおり、Z星にはZ人がいる。
地球が全てではないのだ。宇宙は無限に広い。
522 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/02(日) 00:34:14.98 ID:ZyHACnWV
>521
全く反論になってない下らない落書きだが、折角なんでそのバカな内容の矛盾を指摘しておこう。
仮に他の恒星系に知的生命体が居たとしても、人類と同じ進化を辿るとは限らず、従って精神構造も文化も全く異なる可能性が高い。
いずれにしても、仮定の話であり単なる願望を述べているだけだ。
例えば、現代人が古代エジプトのラーと会ったとしても文化や風俗が全く違うから何一つ共感出来ないだろう。
カルトやスピリチュアルなどという与太話を盲信した井の中の蛙に限って、地球が全てではないとか高次元の光とか言い出すが、
実際には何にも考えてない哀れなボイスレコーダーに過ぎない。
精神構造が違ってもある程度文明が作れるレベルなら意思疎通できないとおかしいよな
電気発明した宇宙人がいたとして、人間と違うやりかたで発電してると思うか?
>>520 地球の生命体は40億年永続している
生命や進化をひとつの意思のつながりとして考えたら永遠なるものが存在する
525 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/03(月) 00:40:00.53 ID:QFSvg7yc
>523
同じ精神構造でも、文化の違いで奴隷制度やら植民地制度があった訳だが、知らなかったか?
あと、発電の仕方なんて磁極回転しか無いだろうに、何でそんな話になるんだ?
>524
ガイア仮説と、永続的生命の本質という話とは何の関係も無いですが理解出来ませんかね?
(^。^)とりあえず、何の話かくらい理解しようぜ?(笑)
526 :
神も仏も名無しさん:2011/10/03(月) 00:58:54.77 ID:gRuFoikw
奴隷制とか植民地精度とか、企業に当てはめればわかるけど
527 :
神も仏も名無しさん:2011/10/03(月) 01:25:50.11 ID:gRuFoikw
この同じ物理法則の下で生きている限り
手と足と指はないと不便だろう
528 :
夜行牛:2011/10/03(月) 05:13:30.55 ID:GIhqsWiO
まあそもそも遺志を残した所で自分自身には何の関係もないしね
わりとどうでもいい
529 :
神も仏も名無しさん:2011/10/03(月) 11:46:40.39 ID:EJBeH/rH
>>528 確かに。
自我や自分の霊魂が死んでも残るのかどうかが問題であって、
他人の記憶とかどうでもいいな。
そもそも他人の記憶が自我や霊魂とどう関係するのかも説明ないし。
>>528 遺伝子や意思を残すことが自分自身に関係するから残す意思があるんだと思わない?
何のために生命は生殖活動して遺伝子のこすんだ?
本能
532 :
神も仏も名無しさん:2011/10/03(月) 21:58:16.25 ID:gRuFoikw
高校時代にはよく帰り道にあるお墓からの眺めを夢にみたりしたけど
(目線はかなり低いところ;お墓の高さから上を見てた。パンチラとか見えそうなぐらい)
そのように意識は自然に融合してるのではないのかな。
あたかも自分の視点のように、それが入ってくる。
何の縁もなく、単に想像力かもしれないが。そういう経験はあるでしょ。空の上からの眺めとか。
533 :
神も仏も名無しさん:2011/10/05(水) 08:16:42.87 ID:iQx7SJx9
自我の根源が霊魂。
自我(霊魂)は永遠に存在する。
ゆえに、死後の地獄へ堕ちることなきように
善き人生を歩め、と教えるのがカトリック教会の宗教観。
534 :
夜行牛:2011/10/06(木) 02:50:50.80 ID:mMHn6ah9
何が「ゆえに」なんだかサッパリわからない
ていうか自我って、そういう罪とか罰とか善とか悪とか苦とか楽とか以前のシロモノだと思うんだけどなあ
どれもこれも、肉体や社会に依存した概念ばっかじゃん
>>531 本能は理由になってないし
そもそも人間は本能に従って生きていない
536 :
夜行牛:2011/10/06(木) 03:15:00.06 ID:mMHn6ah9
>>530 そういう欲求が存在するのは確かだけど、それが自分そのものかって言うと違うと思うな
自分は親じゃないし、子供は自分じゃない訳で
欲求だけなら多くの生き物は子供殺せばいいじゃん
現に子殺しって習性もある
538 :
夜行牛:2011/10/06(木) 03:49:20.23 ID:mMHn6ah9
何が「いいじゃん」なんだかサッパリわからない
539 :
神も仏も名無しさん:2011/10/06(木) 08:27:02.75 ID:S16qp7IS
本質を認識(しようと)するということは、霊魂の作用とされていると言われているから、
自分を認識すること(自省することは)は、霊魂の存在を証明することになる。
ちなみにキリスト教三位一体の第二位のペルソナの子なる神であるイエズス・キリストは、
認識される神と言われ、父なる神が自らを認識した対象としての神だと言われている
540 :
神も仏も名無しさん:2011/10/06(木) 10:10:59.33 ID:u+CpdyJh
■番組名「歴史秘話ヒストリア」
第86回放送予定
「颯爽登場!明治ゴーストバスター
〜“妖怪博士”井上円了の不思議な世界〜」
■放送局 NHK総合テレビ
■日 時 10月12日(水)22:00〜22:43(予定)
(再放送)10月19日(水)16:05〜16:48(予定)
「妖怪博士」の名で知られた井上円了博士。日本の近代化の中で、
妖怪の撲滅をかかげて妖怪研究に没頭したその足どりと研究の成果が
「歴史秘話ヒストリア」で紹介されます。
ポエムを唱えても霊魂の証明にはならない
霊魂はない
自我があるのみ
544 :
夜行牛:2011/10/09(日) 03:13:48.46 ID:P0vpxBW6
関係ないけど
本能って、生まれつき備わってる性質って意味だから
もし仮に、愛とか正義とかが神様によって植えつけられたモノだったとしても、定義上はやっぱり「本能」なんだね
なんか変な感じ
神を信じない国では愛も正義もないことになるだろそれ
546 :
夜行牛:2011/10/10(月) 01:17:04.45 ID:ewkSnu36
信じてなくても愛を搭載させてくれる心の広ーい神様だとすれば可能
……少なくとも、聖書の神様じゃなさそうだなあ
547 :
神も仏も名無しさん:2011/10/11(火) 09:24:38.67 ID:b2Ff4UT3
548 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/11(火) 10:45:25.41 ID:F/PC568r
暇な人は、「本能」をググってみよう。
(^。^;)つーか、何故誰も突っ込まない?
549 :
神も仏も名無しさん:2011/10/11(火) 22:25:32.70 ID:ODIicQfB
>>547 卑屈かまして素直な人類を呪いまくる呪詛については?
550 :
神も仏も名無しさん:2011/10/12(水) 23:11:37.87 ID:9J40Vhln
本能というのは肉体の要求(お腹が空くとか、傷付いたら痛いとか、性欲とか)の事で、
大体ウィキペディアに載ってることと同意。
ウィキペディアにも人間は本能に縛られないとあるがその通りで、
肉体の要求、本能が働いても、人間はそれに自由な意思で逆らえる(お腹が空いても食べないとか、眠くても寝ないとか、性欲が湧いても淫らな行いをしないとか)。
動物は逆で本能のまま、自然の法則のままに生きる。
動物と人間との決定的な違いはここで、
かつての偉大な哲学者はこの人間の自由意思の源を霊魂に見出だした。
なぜなら自由意思は物質ではなく、形も重さもないから。
だから動物には霊魂がなく、動物を殺しても罪にはならず、
人間を殺せば罪になる。
これは人間に生れつき備わっている法、
自然法からくる基準であり、
霊魂がいかに尊いものかの証明にもなる
動物でも知能の高い動物は気ままに動く
欲求や感情は意志とは関係ない
たとえば恐怖を感じたり強い悲しみを感じれば震えたりもするが
それは脳がそうなる物質を出してるだけ
動物も欲と感情を天秤にかける
たとえばメスや縄張りあらそいで喧嘩になったとしても
相手が自分より大きければ恐怖が欲求を上回り逃げるを選択する。その意思決定がある
その感情すらも種の淘汰と進化で生まれたものだろう
否定派だけど
心霊映像はどう説明するの?
555 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/12(水) 23:52:38.49 ID:W1gYEGvP
>550
いやいやいや。(笑)
今時、本能なんで古い言葉は一部の学者しか使ってないって言いたかったんだがな。(笑)
動物が自由意志を持つかどうかは科学の領域ではないし。(笑)
Wikipedia読んでないだろ?(笑)
それから法律ってのは人類社会での規則なんだから、霊魂云々の証明には成らない。
(^。^)その詭弁はCDUだろ?ちゃんとコテつけな?(笑)
ハリウッド映画を見て、これは本当に宇宙人がいてそれを撮影したんだとか考えるのか?
557 :
神も仏も名無しさん:2011/10/13(木) 00:28:42.74 ID:cLqlfSNb
>>553 その意思決定の質が人間と動物では違う。
例えば、その雌や縄張り争いも性欲や食欲からくるもの。
動物は肉の欲のみで物事を決定する。
人間は肉の欲ではない基準、
例えば、神に捧げる為にご飯を食べないとか、
人を助ける為に、あえて危険な場所に行くとか、
肉の欲のみでなく、肉体に関わらない、より精神的な、より高尚な、無数の基準によって自由に行動を選択する。
だから肉の欲に縛られる動植物は自由な意思はない、と哲学や一部の科学は述べている
558 :
夜行牛:2011/10/13(木) 01:48:50.29 ID:RY4hWjhh
ゾウさんの群れがライオンさんに出会った時は
子供たちを内側に隠して円陣組んだりするらしいね
あれって肉欲だったの?
559 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/13(木) 03:28:31.57 ID:8p2ceYEI
>〜一部の科学は述べている。
(^。^)そんな与太話するのは幸福の科学くらいだが。(笑)
>>556 映画じゃないからね。
はい振り出し、心霊映像・写真はどう説明する?
霊体が写ってますが。
承狂って誰からも相手にされていないんだな
562 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/13(木) 08:31:34.77 ID:8p2ceYEI
>561
たまに絡んでくるバカも居ます。(笑)
>>557 猫でも母猫は子猫にわけあたえるためにエサを運んでいくし
働き蜂は巣を守るために命を張って戦う
564 :
神も仏も名無しさん:2011/10/13(木) 12:19:05.08 ID:cLqlfSNb
肉の欲と書いたが、ちょっと語弊あるな。
まず動植物には全て自分の生命の維持と、子孫を残すという目的がある。
生命を維持するには睡眠、食事、子孫を残すには生殖活動が必要になる。
動植物の全ての行動の基準はこれに立脚していると言われている。
子を守るのも自分の子孫を残すという身体の要求に基づいていると言える。
しかし、人間はそれら身体の要求、目的に逆らうことができる。
自分は神に身を捧げたから、結婚しない、子孫を作らないとか、
修業の為に身体を痛めるとか、
人を助ける為に、夜眠らないとか、
自由な意思で身体の要求を拒むことができる。
肉体に逆らうことがどうして肉体から生まれることができるのか?
目に見えず、触ることもできない自由意思が
どうして物質の肉体から生まれることができるのか?
検証した過去の哲学者、科学者はそれらを形而上の存在、
霊魂からくるものだとした
565 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/13(木) 14:17:26.52 ID:8p2ceYEI
>564
(^〜^)ニヤニヤ
キリスト教徒が言う信仰とは、個体の持続を求めるあまり、現実を無視して妄想に浸る事である。
即ち、全ては死後の復活、唯一神の傀儡となり永遠の牢獄に繋がれてでも死にたくないという浅ましい妄執である。
従って、キリスト教徒は他の民族宗教を理解する事は出来ない。
損得勘定しても理解出来ないから、無意味とか偶像崇拝とか言ってる訳だ。(笑)
>>565 私はカトリック信者だが、
多神教の神々は人間のように低劣で
神聖さを見出せない。
つーか、人と変わらんなら崇める必要もなくね?
恐そうだからという理由で
八百万の神々や御不動さんを
拝むのも日和見でしょう。
567 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/13(木) 22:45:27.63 ID:8p2ceYEI
>566
旧約聖書のアレが神聖という神経が私には理解出来ないがな。
旧約聖書の水虫や皮膚病できたら塩ふってなおせとか書いてるけどああいうの今も実践してるの?
569 :
夜行牛:2011/10/14(金) 03:02:28.19 ID:21s5sKLg
世のため人のため神様のためっていうのと、子のため仲間のため家族のためっていうのと、そんなに違うかなあ
向ける対象が違うだけのことだと思うんだけど
それが単なる対象設定のエラーじゃないって言い切れる理由が分からない
……そう言えばいつぞやのニュースで、メスと間違えて魚に求愛しちゃったカエルがいたよね
あれは切ない絵面だったわ
570 :
夜行牛:2011/10/14(金) 03:14:04.03 ID:21s5sKLg
人間と動物の違いって、欲求の種類が多いか少ないかだけだと思うんだよね
複数の欲求がカチ合う状況が多いから自分の中で調整する回数も増えるってだけで
あくまで相対的な、頻度の違いでしかないんじゃないかな
それだけの事が死後の状況まで左右するとかって話になるとね、ちょっと納得しかねる
571 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 04:45:32.12 ID:1ckyxVAN
人間の倫理意識も種の保存の手段としての社会性の維持とか
そういうものの発展形の可能性もあるよね
いやもっとダイレクトに我々が共食いをしないのは長い間倫理だと思ってたけど
実は異常プリオンを発生させない秘められた防御本能だったりとか…
そのシステム自体を神様がお与えになったのだと考えることもできるけど
人間と動物の違いって人間が倫理を持ってることと言うよりはむしろ
生存に必要でもないのに同種や異種を殺すことがあるっていう
本能からの「はみ出し」の方かも知れない
572 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 07:33:43.92 ID:3wbek4on
木内鶴彦さんはどうよ?
573 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/14(金) 10:26:31.83 ID:Fybqr7nH
>571
一部の人類は共食いをしてた。
南米には人食い部族がいたし、
シナには人肉を朝廷に献上した話があるし、
日本でも飢饉に人肉を食う事があった。
倫理とは、平時の共同幻想に過ぎない。
また、一部の人類学者は、アウストラロピテクスを捕食していたのではないかという説を論じている。
それから連綿と部族や国家レベルで戦闘を重ねてきて、
その歴史の正当化のために神話が生まれ、聖書の如き奇妙な御伽噺を信じる連中までも発生したのだ。
(^。^)そして、ワインとパンを血肉に見立てる野蛮な宗教の信者が、倫理や愛を謳うのだ。(笑)
同属で殺し合いしまくるのは人間だけ
575 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 20:38:49.74 ID:7EpIQ9GC
>>567 原住民の風習・慣習を引き合いにして、
裸や性行為は人間本来の姿であるとかいう説を見かけるけど、
人間を自然や動物と同列に論じるのって、
結果的には人間を畜生と同類に貶めていると思うよ。
聖書の冒頭ジェネシス(創世記)では、
人間の尊厳と特異性を展開していますよね。
キリスト教は、人が被造物の中で
特別の地位にいるのを教える宗教なのです。
576 :
夜行牛:2011/10/14(金) 21:40:10.13 ID:21s5sKLg
>>575 障害者の話の時にも思ったけどさ、要するに自分が自然の存在を見下してるだけの話でしょ
昔にダーウィンの猿コラ作ってた連中と同じで、自分自身の差別意識で勝手に悩んでるようにしか見えないよ
人類が特別な存在じゃないからって一体何が困るってぇの?
って、牛さんは思う訳ですよ
577 :
┃・)ノ:2011/10/14(金) 21:50:57.63 ID:h0lTXi6z
取り合えず、岩波の法華経上中下と浄土経上下を読んでからだ。
578 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 22:47:34.17 ID:IJeSxTwk
>>577 法華経なんて、あんな長ったらしいの誰が読むの?
579 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/14(金) 23:04:13.81 ID:Fybqr7nH
>575
ふむふむ。
裸は人類本来の姿ではないと。
(^。^)本来は角と尻尾でも生えてんの?(笑)
580 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 23:10:45.23 ID:IJeSxTwk
霊魂はある。
根拠:写真・映像に映っている。
否定派は納得のいく頑固たる説明をover
582 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/15(土) 06:44:10.95 ID:sG8WgUQq
>581
すると、君はUFOの写真があるから宇宙人が来てるって信じる訳だな?
UFOってのは未確認飛行物体って意味だと知っているにも拘わらず。
583 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 06:56:42.96 ID:IoVR9sZF
写真映像に映るってことは、発光してるか反射してるわけだな。
どちらも電磁相互作用してるわけで、霊魂は物質ということになる。
物質なら取っ捕まえられる筈だ。
連れて来い。
心霊写真や心霊映像なんて誰でも簡単に作れるんだが。
未確認だからUFOじゃねーの、
証明できれねーんだから霊じゃねーのか。
霊が素粒子レベルで分散できる性質があれば捕まえるのは無理だな。
ましては光より早く移動できる訳だ。
人間の目で見えない不可視光線も色々あんだぜ。
人の目から出る電磁波を識別できる生き物もいんだぜ。
もっと良く勉強しましょうね。チェリーボーイ君w
証明できねーだろーが。
それならカメラにも映らないね。
587 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 20:03:51.34 ID:oL33n3L8
>>579 あなたは畜生と同類なのでしょう。
人間=動物=自然
というように自認しているのだから。
588 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/15(土) 20:18:58.68 ID:sG8WgUQq
>587
正にその通りです♪
君たちキリスト教徒みたいに、自然を見下して生態系を利用するだけのもんと考る傲慢な態度には辟易してます。
(^。^)シナの拝金主義と同じくらい軽蔑してますよ。(笑)
589 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 20:30:39.51 ID:oL33n3L8
>>588 あなたは言葉を話す猿にすぎません。
軽蔑の対象です。w
惑星ジェネシスへお逝きなさい!
590 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/15(土) 20:40:29.29 ID:sG8WgUQq
>589
ところで、女性のキリスト教徒って、男の肋骨の一本から出来たとか本気で信じてるの?(笑)
(^。^)ファンタジーも大概にしろよ?(笑)
591 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 21:06:18.92 ID:oL33n3L8
>>590 畜生には無い気高い精神を理解できないの?
畜生を自認するブタは、
生き方も畜生以下なのでしょう。
創世記のおとぎ話を本気で信じている人がいるとは思えない。
593 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/15(土) 21:15:54.33 ID:sG8WgUQq
>591
え?何?
死後に神の奴隷となってでも永遠に生きたいってゆー気高い精神?
(^。^;)すみません。ちょっと私には理解しかねます。
594 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 21:25:29.05 ID:oL33n3L8
>>592 聖書には、比喩的な表現が多いですよ。
それでも御言葉は輝いているけどね。
595 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/15(土) 21:33:39.07 ID:sG8WgUQq
「俺、妬む神www」出エジプト記より
(^。^)ホントに輝いてますね。厨二並みにwww。
見えない、触れない、そんな霊魂があるとして
それがどうやって見えて触れる肉体を操縦できるのかという問題
597 :
夜行牛:2011/10/16(日) 02:16:59.59 ID:1Z67lZSY
聖書のうちで、どれが比喩でどれが記録でどれが予告なのかっていう解釈が人によって様々なのが問題だよね
最悪、天地創造も全知全能も天の国も復活も全てが比喩である可能性だってある訳だけど
その場合どうすんの?
アダムとイブは最初の生命体でノアの洪水は生物の大量絶滅期のことじゃないか
霊魂が肉体操縦してるとかいまどきカルトでもいわんし
かってに霊魂万能論でっちあげた上で霊魂否定とかやってるだけだろ
600 :
夜行牛:2011/10/16(日) 05:09:49.66 ID:1Z67lZSY
ああ、見えない触れないだけじゃなくて、そもそも霊魂と生命とには何の関係もない、と
在っても無くても同じ事、てのが今どきの霊魂研究における主流なのね?
知らんけど
まあ霊魂がそういうもんだってことで皆が納得できるんなら何も言わんよ、別段困らんし
よかったね
601 :
神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 12:09:38.17 ID:SJDBJS/Z
知っていて悪いことをするときに自分の中で二人の自分が語っていないか
「やればいい、だれでもしていること」
「自分は悪くない。悪いのは追い込んだあの人が悪い」
などなど
それをどのように受けとめるかなんだ。
一人語りでありそうだが自分とは違う思いが湧いてくることがないか
それが霊の仕業なんだけど、聞く耳をもたないからなぁ・・・
正しい宗教は知的生命体には必要不可欠。
でないと自己破壊して人類が滅んでしまう。
核戦争とかね。
仏教が日本に伝わってから大分治安が良くなったの歴史が証明している。
人類皆兄弟、仲良く決して争ってはいけない。
603 :
神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 16:12:49.48 ID:0LQkhJ2O
604 :
神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 19:20:33.56 ID:Oj7i/aQg
605 :
神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 19:44:05.65 ID:6eToRRtS
脳は並列処理。意識に葛藤が起こっても当たり前。
日本は仏教が来るまえから中国の史書に殺人も窃盗も少なく老人は長生きだと書かれている
戦国時代の宣教師も庶民は治安が良かったと書いている
ザビエルは異教徒の中で世界一の民族だと言っている
607 :
夜行牛:2011/10/17(月) 00:51:54.17 ID:BFI7xCnR
>>601 二人の自分くらいで満足してちゃだめだめ
セカンド自分にとどまらず、サード自分フォース自分まで出せてはじめて一人前
「ムーたち」読んで勉強すべし
ゴッドブレスユー
608 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 11:49:27.10 ID:HGtlC600
>>602 仏教じゃなく儒教ね。
仏教はただ苦痛だらけのこの世をいかに切り抜けるかを説いた処世術に過ぎない
609 :
神も仏も名無しさん:2011/10/18(火) 12:00:42.72 ID:BMEdFaBv
儒教がさかんなお隣の国は(ry
611 :
神も仏も名無しさん:2011/10/18(火) 17:49:59.49 ID:BMEdFaBv
昔は、ミサイルとか核みたいな飛び道具なんかなかったから一番身近な所の朝鮮半島からの侵略が一番多かったのだろう
今はむしろ軍事大国中国のほうが危険なぐらい
612 :
神も仏も名無しさん:2011/10/19(水) 01:54:03.25 ID:pWiBkssy
>>608 儒教が盛んだった頃の中国は、さぞかし治安が良かったのでしょうね?
613 :
神も仏も名無しさん:2011/10/19(水) 06:40:09.79 ID:VRrCawE8
孔子の弟子が醤油漬けになるほどだから、良かったんでしょう。
614 :
神も仏も名無しさん:2011/10/19(水) 11:55:13.00 ID:pWiBkssy
このスレタイこそが仏教と儒教の決定的な違いを如実に現しとる
だから、我欲の赴くままに悪い行いした者にはそれなりの報いを受けるっていう教えがないと人間はダメになるとあれほど(ry
だから儒教おしえても宗教やっても悪い人は悪い人だって
だから「もともと悪い人はほんのすこし改善するだけでいい。もともと悪さしない人はさらに節度きびしく」みたいな風潮がいくつかの宗教にある
616 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/20(木) 02:56:04.31 ID:0j28un1a
なんだか最近、輪廻転生を教えないと悪人が云々などという、人生を損得勘定でしか考えられない連中が矢鱈目に付く鼻につく。
(^。^)俺もジジ臭くなったなぁ。(笑)
617 :
神も仏も名無しさん:2011/10/20(木) 03:33:56.36 ID:ikjGnTv5
その輪廻転生を忘れ、損得勘定第一で突き進んできたのが戦後の日本人なんだが
前世の記憶を持った子供たちってのいるじゃん
教えてもいない外国語をペラペラ話したりとかさ
あれはやっぱりデマなの?
619 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/20(木) 04:18:24.42 ID:0j28un1a
>617
い〜や、違うねwwww
限定された情報の中でリアルな世界観として信じたのと、
現実逃避の為に損得勘定で脳内設定したおマヌケさんは、
全く違いますねwwwwwwww。
620 :
神も仏も名無しさん:2011/10/20(木) 04:54:46.58 ID:ikjGnTv5
きれい事だけなら誰でも言える
ふだんどんなに立派な能書き言ってても、人間の行動原理なんてのは所詮は損得勘定
621 :
神も仏も名無しさん:2011/10/20(木) 07:50:49.04 ID:tJwu/wBE
人助けに戻って津波に流されたバカも損得勘定か?
622 :
神も仏も名無しさん:2011/10/20(木) 08:25:56.57 ID:9eHbcVNp
>>617 同意だな。
物質的な豊かさだけ求めて、
精神的な豊かさを捨ててしまったところはあるな
>>617 廃仏きしゃくをしらんのか
維新後仏教は弾圧されたから戦後仏教はアメリカあがめるようになったんだろ
624 :
神も仏も名無しさん:2011/10/20(木) 23:44:07.95 ID:V1IaCB1R
>>617>>622の言うとおりだ
せっかく戦後になって布教活動の自由を保障されるようになったのに、輪廻転生や因果応報の概念を広く大衆に説いてこなかった仏教界の怠慢とも言える
ブッダの説いた仏教に、死後の世界なんてのは無いんだがな。
626 :
神も仏も名無しさん:2011/10/21(金) 00:10:26.70 ID:sHpq6eND
それならなぜ死んだら極楽浄土に行けるとか、成仏するとか地獄に墜ちるとか教えてるんだ?
それらはみな、後世の作り話なのか
ダンマパダにすら「地獄に落ちて苦しむ」とか「天上に赴く」とかいうセリフがあるんだがな。
仏教の基本は輪廻転生
それが苦しみであると説き、自我を否定し解脱し涅槃に行くことが至上
初期仏教も基本は生天
629 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/21(金) 02:12:00.63 ID:MayMX0ac
はいはい。
死後が安楽で良かったでちゅねww。(笑)
(^。^)そんなに仏教をヤソ並みの安っぽいカルトに貶めたいのかね?(笑)
630 :
神も仏も名無しさん:2011/10/21(金) 02:42:22.85 ID:sHpq6eND
死後の世界や輪廻転生を語るのが「安っぽいカルト」か!?
人はみな、心の中に我欲という名の見えないモンスターを飼っている生き物
我欲を洗い流す為に何が必要かを考えよう
631 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/21(金) 13:19:30.73 ID:MayMX0ac
要は、死後の幸せという損得勘定を前提にしないと、現在の自制なんかやってらんねーって話だな。
なら、キリスト教と大差ない。
自分の意志でその道を選んだんじゃなくて、そーゆールールらしいから従ってるだけだろ。
(^。^)落ち着いてよく考えろ。輪廻転生とか、非論理的だろ?(笑)
632 :
神も仏も名無しさん:2011/10/21(金) 13:19:54.10 ID:WIpzVcq0
輪廻転生は古代ギリシャのピタゴラスという人物が、
悪人を脅すために創った作り話って説があるな。
それがインドに伝わり仏教に取り入れられた。
天国と地獄の概念はユダヤ教。
有史以来かなり初期からあった。
>>632 輪廻、カルマ、解脱は仏教で始まったわけではない
バラモン教やジャイナ教も同じ
ゾロアスター教のパクリも多いな。
636 :
夜行牛:2011/10/22(土) 02:53:51.48 ID:hu/p+5ui
悪いことした奴は地獄で苦しむ、て発想がもう作り物くさいよね
しかも古い
肉体的な苦痛で人が更生させられるとか、思考が中世で止まってるとしか思えない
仏教の輪廻転生て、設定が曖昧だよね
別の生き物になるのか、別の世界に行くのか
地獄道つって絵図とかで書かれてるのは明らかに別世界ぽいけど
畜生道ってのはこの同じ世界で動物として生きるって話になってる
宗派とかでそのへん違ってたりするのかな
638 :
神も仏も名無しさん:2011/10/22(土) 04:10:18.53 ID:jNyGr58y
>>636 みたいな発想の人がいるから、世の中からいつまでも犯罪が絶えないんだろう
639 :
┃・)ノ:2011/10/22(土) 07:06:27.17 ID:OAxYVC0e
>>637 死んだり生まれたりしながら六道を輪廻するというのはバラモン教の輪廻思想だよ。
仏教のいう輪廻は、一人の人間がいきている間に経験する精神性の発達のことを言っているわけ。
お釈迦さんは死後の世界の説明は一切していないんだからね。
誹謗中傷、悪口、讒言、悪意、のような行為からでる苦しみから抜け出すこと、これが輪廻。
640 :
神も仏も名無しさん:2011/10/22(土) 09:13:25.05 ID:i7OlsN0/
>>636 悪いことしたら罰を受けるのは時代に関係なく当たり前の事だと思うがね。
この世の中に法律が、悪人が罰せられる制度が当然にあるように、
死後、生きている間に欲望の限りに好き勝手悪行を行った人間が罰を受け、
人間として正しい人生を全うした人間が報償を貰うのは、
至極理に適った考えだと思う。
地獄が何を示しているのかが解らない。
素粒子が何を示しているのかが誰にも解らないように。(記号上・定義上では示されていても)
素粒子が無いと現実に観測されている物理現象が説明できない。
地獄が無くても現実の説明には何も困らない。
ほとんどの宗教では、悪いことをしていなくても、その宗教を信じていないと地獄行きだからな。
純粋な道徳から作られたものではなく、民衆統制用のシステムも付与されているんだよ。
644 :
神も仏も名無しさん:2011/10/22(土) 20:18:32.93 ID:i7OlsN0/
>>642 物質や物理法則を扱う科学とは違うからね。
霊魂、天国、地獄の存在、道徳、倫理等は形而学上、宗教上のもの
物理現象をアナログに表記すれば音樂とか宗教になり
物理現象をデジタルに表記すれば物理学とか数学になる
と考えるのが普通ですけどね。
人間はどちらかを支持したい宗教的な生き物だから仕方ないけど。
646 :
┃・)ノ:2011/10/22(土) 21:04:48.09 ID:OAxYVC0e
宗教は不完全な政治的原因によって必要が生じて発生する。
人間に完璧な共和制や共産制を発生して維持する能力があれば宗教は発生しない。不必要だから。
人間は馬鹿で怠け者だから独裁者の台頭を促して宗教の発生已む無しという状況を生ぜしむるわけ。
宗教なんて100%政治の小道具なんだよ。
そういう側面しか見れないならそうなるしかないでしょうけどね。
宗教は語源としては「宗とする教え」ですよ。
人に精神的な向上心があれば宗教が発生する。
当然、人為的に作られるものだから、
国によって異なる宗教が信じられることになる。
皆、自分たちの宗教が正しく、他の宗教の信者は地獄行きだと信じている。
宗教の本質は傲慢である。
それも投影心理でしょうね。
ここに来てわざわざ文句を言いに来ている、という時点で。
651 :
神も仏も名無しさん:2011/10/22(土) 23:09:06.53 ID:i7OlsN0/
>>648 宗教が人為的に創られるなら、それは宗教じゃなく、ただの思想や社会的組織だね。
652 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/22(土) 23:41:12.67 ID:BAD24YkL
>651
確かに仏教は哲学だとする西洋宗教学者も居るな。
まぁ、大衆に支持された形而上的思想ってとこじゃねぇの?
ウミゴルテスとかスパモンもいるし。
>>639 初期仏教でも輪廻はでてくる
というかそもそも涅槃ニルヴァーナという言葉自体が「輪廻という苦痛からの脱却」の意味があり
つまり涅槃信仰=輪廻の肯定なのだ
歴史においては「あたりまえの事」は記録されにくい傾向にあるしな
>>637 時間軸を超えて
天道=未来人
人間界=現代人
修羅=原始人
とかどうか
655 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 00:54:33.24 ID:1ZEuD3Hj
>>652 そう。
ブッダは別に神については言及していない(否定していた?)。
ブッダはただこの世の苦しみからいかに逃れるかを説いていただけ(これも本当にブッダが説いたことかは諸説あるが)。
だから仏教の本質は宗教じゃないと言える。
656 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 01:39:11.06 ID:ds9YHMlo
一口に仏教たって小乗と大乗ってあるからな
657 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 05:55:21.27 ID:sFNj5Bsg
因みに、ニルヴァーナとは「(煩悩を)吹き消した状態」を意味する言葉であり、輪廻から脱却したという意味ではない。
658 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 06:07:09.24 ID:8lQOxvU3
仏陀が仏教作ったの?
弟子やらが後から仕立てたの?
659 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 06:28:11.42 ID:sFNj5Bsg
>658
キリスト教みたいに、誰かが仕立てたって噂は聞いた事ないな。
>655
因みに、宗教とは元は「(仏教の)〜宗の教え」って意味。
従って、仏教が宗教ではないというのは矛盾だ♪
660 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 07:44:47.03 ID:pFuTAwMn
ヒーナヤーナは哲学思想的なものに近いって聞いた。
661 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 08:54:54.62 ID:D8IzXjk8
仏教が仏陀の教えなら、〜宗が存在してるところでもうおかしいだろ?
662 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 09:02:28.43 ID:pFuTAwMn
>>661 おしゃかさん存命中に既に派閥はあったみたいだから。
まあ、根本の教えが立派なものでも、引き継ぐのが凡人だから仕方が無い。
663 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 11:13:04.05 ID:UcERlNTf
2500年も経てば屑滓だろ。
664 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 11:14:28.71 ID:pFuTAwMn
>>663 なんでもかんでも自分に写して考えてみたらそうなるのかもね。
665 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 11:47:23.15 ID:UcERlNTf
厳密な方程式に書いておけば劣化しなかったのね。
666 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 11:52:46.52 ID:pFuTAwMn
>>665 今でも理解できている人はいると思うよ。
667 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:00:57.97 ID:GIBjG1ea
御父の御名であるYHWHとは、
「存在する者」を意味する。
創造主たる御父が居なくては、
全ての被造物、物質界、天国さえも、
存在し得なかった。
宇宙が自然発生的に生じたと仮説する宇宙論は、
神への叛逆であり、傲岸不遜です。
668 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 12:06:37.11 ID:pFuTAwMn
>>667 創造主が宇宙を創造する前には創造主はどこにいたの?
669 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:09:52.45 ID:UcERlNTf
670 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:10:06.78 ID:GIBjG1ea
>>668 聖書の御言葉
「私(神)はアルファでありオメガである。」
礼拝されるべき存在である主に初めなどありません。
無の期間が全くないからこそ、崇められるのであり、
創造主と被造物の絶対的な差でしょう。
神に初めがあったとしたら、私は拝めないね。
671 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:11:02.39 ID:UcERlNTf
創造主は誰が造ったか?
672 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 12:12:55.02 ID:pFuTAwMn
673 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:12:56.04 ID:UcERlNTf
聖書を捏造した連中。
674 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:14:26.03 ID:GIBjG1ea
>>671 御父YHWH=存在する者=無の期間がまったくない
(初めも終わりもなく、常に存在している)
=アルファでありオメガ
神に初めがあったら拝めないでしょう。
被造物と変わらないのだから。
675 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 12:14:41.69 ID:pFuTAwMn
676 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 12:15:36.67 ID:UcERlNTf
この宇宙に初めはあるようだが、それは造られたのではなく、あくまで変換だからな。
神なんかに用は無い。
>>657 それは日本だけ
解脱、涅槃、輪廻、カルマはインド宗教共通の概念
ブッダがそれと違う概念で言ったのならそう言及するはずだろ
輪廻否定なら輪廻無いというはずだ
言及しない=否定ではない
否定は明確に反証しないとなりたたない
>>625 > ブッダの説いた仏教に、死後の世界なんてのは無いんだがな。
死後の救済を説かないのは、
宗教としての魅力が無い。
現世的な問題は、現世的な手段によって
解決できるからである。
人知が及ばない領域を扱うからこそ神聖であり、
死後や霊魂を取り扱ってこそ、宗教として定義できる。
ブタのように現世利益を追求する創価学会は
極めて悪質な邪教だね。
679 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 14:55:53.81 ID:sFNj5Bsg
>677
ブッダ、ニルヴァーナ、サンサーラ、カルマなどは昔のインドの言葉。
ブッダとは目覚めたという意味に過ぎないし、ニルヴァーナとは「吹き消した」という意味に過ぎない。
そして仏教では十四無記を説かれたと伝承され、
スッタニパータでは
「バラモンは生まれでバラモンとなるのではない。バラモンとしての行いでバラモンとなるのだ。」
と説かれたと伝承されている。
また、現代日本での一般的な輪廻のイメージに於ける「人の本質としての輪廻する魂」などは2000年前に明確に否定された。
(^。^)つーか、悪魔の証明もオッカムの剃刀も知らんのか?(笑)
680 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 14:58:12.69 ID:pFuTAwMn
かといって、現世はどうでもいいというのもどうかと思うよ。
終末だ終末だと騒ぎ立ててるのがいるでしょ。
この世でどう考えてどのように生きていくのか、というのは大切なことと思う。
おしゃかさんは正等覚者だけど死後どうなるのかは経験していないから知らない。
だから説明しなかったわけ。
死後何かから救済されるべきなのかどうか、それもわからないでしょ。
六道を輪廻するのかどうか。それもわからない。
だから、少なくとも生きている間にするべきことをしようということだと思うよ。
681 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 15:02:19.03 ID:yF8DOwsj
定義すりゃ何でも成り立つと思ってるアホがいるなーw
682 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 15:05:58.64 ID:sFNj5Bsg
>678
ほほう。
では、明治維新に於いて多くの志士やその後援者達が学んだ儒教の某派にも、何の価値も認めない訳かね。(笑)
アレは死後など扱わぬ宗教だがな。
(^。^)霊界だの現世利益だのに拘る連中は、草加並みの感性だから参るぜ。(笑)
683 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 15:11:41.37 ID:pFuTAwMn
あらかーんヌ
>>679 > ブッダとは目覚めたという意味に過ぎないし
そのような詭弁は語義の直訳にすぎない。
仏陀と云えば釈尊を指すのが一般的な語法である。
キリスト=イエズスと同様の扱い。
ブッダ=釈迦だろう。
あんた頭の悪い野郎だね。w
程度の低い詭弁で煙に巻けるとでも思ったか?
685 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 15:21:41.18 ID:sFNj5Bsg
>684
そうそう♪
>682みたいな知らない事に関しては黙ってるのが賢明だよ♪(笑)
>>681 >>682 死後も霊魂も取り扱わなければ宗教とは呼べず、
そのようなモノは、ただの道徳にすぎません。
儒教は、ただの道徳・倫理観です。
道徳は宗教ではありません。
逆に、宗教は道徳と倫理をも幅広く含む深さが有ります。
常識的にかんがえよう
もし仏陀が解いた涅槃や解脱がバラモン教やインド語の意味と全く違うなら言及するはずだろ
例えば宗教を作るとして、瞑想と単に書けば今現代人が通俗的に考える瞑想にしかならないだろ?
それとは全く違うなら「我々の宗派の瞑想とは踊り狂うことである」みたいに当然言及するだろ
688 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 15:27:29.87 ID:pFuTAwMn
死後のことを引っ張り出すと、確かに迷信の度合いが高まって宗教臭くなるよね。
まあ、そんな人が多かったから今の日本の仏教のようなのが出来上がってしまったということだろうかね。
>>685 あなたのHN「承狂」とは、
「狂うのを承る」を意味する。
これは字義の直訳にすぎませんよね。
あなたが「ブッダ」を直訳して
「悟った者にすぎない」と論じたのは、
上記の如く低レベルなんです。
原語を解説しているだけで、
論理の展開を全くしていないのです。
だから説得力が欠如しているのです。
古代インドに於ける言語を直訳して解説した、
さて、それで何になるのでしょう?
そこで止まってしまいますよね。
そんなものは、ただの翻訳にすぎません。
「逆説の日本史」みたいな史料絶対主義批判はことあるごとに必要なのか?常識でわかりそうなもんだが
「涅槃とは吹き消すという意味である、つまり煩悩を消す以外の意味はない」
じゃあ今ヒンドゥーやジャイな教で一般的に知られる涅槃ってなんなんだ
691 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 15:42:23.40 ID:pFuTAwMn
仏教の場合、仏陀といえばおしゃかさんではなくて「正等覚者」の意味だよね。
おしゃかさん個人をさす場合は「釈尊」とか「世尊」とか言うでしょ。
大乗では仏陀は一人だけではないわけだから。
>>691 キリスト=イエズスが同義なように、
ブッダ=釈迦が一般的な認識です。
イエズス以外に救世主(キリスト)は居ないように、
ブッダと云えば釈尊でしょう。
それでは釈尊以外の仏陀を具体的に挙げてもらえます?
>>679 原語を翻訳する段階に於いては、
キリスト=救世主
ブッダ=大覚
という語義であっても、
慣用的な代名詞としては、
キリスト=イエズス
ブッタ=釈尊
という扱いが一般的である。
694 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 16:03:44.28 ID:pFuTAwMn
>>692 キリスト教と仏教は別のものなんだから、違って当たり前だと思うけど、
大乗の仏陀は、釈迦如来のほかに、阿弥陀如来、大日如来、薬師如来など。
如来とは真如から来たもの、という意味で「仏陀」と同義。
695 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 16:16:09.77 ID:xDkbzFvS
あと、過去七仏ですね。こちらはアーガマでも言及される。
696 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 16:26:01.37 ID:pFuTAwMn
奈良の東大寺のご本尊は「毘盧遮那仏」東蜜の「大日如来」と同じ仏さん。
「仏陀」だから「毘盧遮那仏」のように「〜仏」というわけですよ。
>>694 阿弥陀如来、大日如来、とかは、
元々は人生を経験した人間だった者なのか?
698 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 16:38:35.92 ID:pFuTAwMn
>>697 当然そういうことですね。
バラモン教的にいえば、六道輪廻を離脱して正等覚者となったもののひとりです。
>>625 死後の救済を説かないのは、
宗教としての魅力が無い。
現世的な問題は、現世的な手段によって
解決できるからである。
人知が及ばない領域を扱うからこそ神聖であり、
死後や霊魂を取り扱ってこそ、宗教として定義できる。
儒教は単なる道徳や倫理観にすぎないが、
宗教は道徳・倫理をも幅広く含む深さを有している。
もしも仏教が解脱のみを目的とするならば、
苦しみから忌避するだけ現実逃避にすぎない。
仏教は精神安定剤と同類なのですか?
700 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 16:50:33.50 ID:pFuTAwMn
おしゃかさんは金儲けのために教えを説いたのではないから、
ことさら宗教としての魅力を添加する必要がなかったわけ。
悪し様に罵れば「仏教は精神安定剤程度のものか」ということになるかもしれないが、
人と会話するというのはそんなようなことだろうか?
キリスト教徒だからだろうか?悪いけど。
701 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 17:20:19.32 ID:sFNj5Bsg
日本人で儒教すら知らない奴に、宗教とはなんて言われてもなぁ。(笑)
(^。^)それと、「狂うのを承る」?(笑)中学生の古文からやり直せや。(笑)
702 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 17:23:13.49 ID:pFuTAwMn
(´・(ェ)・`)
直訳ばかりで知ったつもりになっている馬鹿ども。w
慣用句だったならば、どうするのか?
たとえば、日本語で「腹を据える」は
「覚悟を決める」というような意味だが、
直訳すると「腹筋に力を入れる」のようになる。
ヘブライ語であれ、ギリシア語であれ、
慣用句だったならば、直訳は無意味と化す。
704 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 17:29:18.24 ID:pFuTAwMn
罵詈雑言吐いて他人の上に立ったような気になりたいだけね。
2ちゃんねるにはそういう人たくさんいるよ。
705 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 17:31:13.17 ID:sFNj5Bsg
慣用句と単語の違いって分かるかなぁ?(笑)
それと、腹と肚くらい使い分けようね?(笑)
世界に存在しないものを「無い」と言うことは不可能だよ。
たとえばりんごのない世界で「この世界には”りんご”は存在しない」という言葉は
発せられたとしても意味不明。
707 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 17:55:54.38 ID:sFNj5Bsg
何事も基礎が大事であり、基礎問題がちゃんとこなせてないと応用でケアレスしてしまう。
神とか死後も結構だが、何故、「塵を払い垢を清めん」と念じ下座に徹して阿羅漢位が得られたかを考えてからでも遅くは無かろう。
(^。^)ま、お前らはそれ以前の話だがな。(笑)
708 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 18:50:36.07 ID:LG5aT1Lx
なんだ?www
承狂は、ここでキリスト教徒をおちょくるのが気に入ったのか?wwwww
709 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 18:58:31.90 ID:sFNj5Bsg
>708
仕事前のちょっとした暇つぶしだ♪
(^。^)ノシ夜勤かったり〜。
710 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 19:01:25.85 ID:ds9YHMlo
>>699 現世的な問題は、現世的な手段によって解決できるからである ×
現世的な問題は、現世的な手段によって解決できることもある 〇
711 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 19:49:35.11 ID:sFNj5Bsg
だいたいさぁ〜、まともに議論する気があるなら、酉くらいつけて過去の発言見られる様にしてくんないとなぁ。
こっちはずっとググりゃあ解る様にしてやってんのに、誰も論戦仕掛けてこねーんだもんなぁ。
つーか、夜勤たり〜んだけど。
(^。^)ニートや工作員が羨ましい。(笑)
>>711 おまえは論破された自覚が無いのか?
貧困層の休日夜勤が。w
何か白熱してるけど、
結局、あらゆる精神活動が脳に依存していることが明らかになっている現在において、
死後の世界は滑稽でしかないんだよね。
714 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 20:38:13.22 ID:LG5aT1Lx
wwwwww 承狂、 論破されたんだって、お前www
>>713 科学者の多くは宗教徒ですよ
アインシュタインも神を信じてたわけだから
716 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 21:25:22.90 ID:pFuTAwMn
キリスト教の聖書にも天国だの地獄だのが「死後の世界」だと説明されていないんだから同じことなんだよ。
宗教を金儲けに使いたいという邪念が生じるとともに死後の世界が現れるわけ。
宗教というのは、自然に行けばただの道徳。洋の東西問わず。
717 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/23(日) 22:06:22.13 ID:sFNj5Bsg
>714
(^。^)らしいwwww(笑)
貧困層だから高尚な連中の理屈判らんわwwww(笑)
貧困だのニートだの、、、
君ら仏教信奉してるらしいが、仏教理念に即した行動、発言はしてますか?
頭で理念をもてあそぶのが仏教ではないのはわかってる?
犯罪者が口でいくら清廉潔癖の理念を賛美しても、「=清廉な人」
ではないのと同じで、いくら仏教理念を語っても口だけなら知らない方がまだましだ。
瞋恚のぶつけ合いしても仕方なかろうが
720 :
┃・)ノ:2011/10/23(日) 22:22:54.05 ID:pFuTAwMn
宗教者は知識を振りかざすもの。
それが気に入らないのなら2ちゃんねるにこなければいいってこと。
宗教者だからなにも表現するべきでない、と考えているのならなんでここにいるわけ?
>>718 じゃあ何が仏教なんだい?
悟りとは?解脱とは?
722 :
神も仏も名無しさん:2011/10/23(日) 23:51:58.82 ID:58K5/16H
根拠!根拠!wwww
>>715 アインシュタインが信じていると言ったのは、スピノザが説いた神。
スピノザの神は、人格神ではなく、宇宙そのもの。
スピノザは死後の世界も認めていない。
724 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/24(月) 03:28:47.07 ID:nrhg/2eA
>718の「言うだけなら知らない方がマシ」という、実に斬新な仏教観について詳しくwwww
知りたいとは思わないwwwwwwww
斬新でもなんでもなくスッタニパータでも読んでろ
726 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/24(月) 05:57:13.28 ID:nrhg/2eA
>725
俺が>724で言ってんのは、賤しくも三宝に帰依した者の話。
「言うだけなら知らない方がマシ」と言うのは少なくとも大乗仏教の行者では有り得ない。
法供養を否定するなんてなぁwwww。(笑)
(^。^)あ?>725はひょっとして如来位のつもりの方?だったら私の間違いですwwww。失敬失敬wwww。(笑)
727 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/24(月) 08:13:37.68 ID:nrhg/2eA
しかし、「スッタニパータでも」ってスゴイ言い回しだよな。
(^。^;)俺でもよう言わんわ〜。
728 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:13:43.60 ID:0uHNzvAo
>>723 それはホーキンスも言ってるな。
宇宙のシステム=神。
スピノザの時もそうだったが、
そんなペルソナ(人格)もない物質や法則に過ぎない宇宙という神から、
ペルソナや愛が生まれるはずがなく、
当時の学者たちから矛盾を指摘されまくって、
スピノザ自身もそれに正確な答えを見い出せなかった。
729 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 10:23:16.44 ID:6prou48Z
>・・・ペルソナや愛が生まれるはずがなく、
ペルソナ?w
心理学における概念に過ぎませんなww
愛? 人間の精神作用の一つですなw
どちらも人間の精神活動の産物ですwww
730 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 11:31:44.46 ID:0uHNzvAo
>>729 その通りだけど
霊魂にはペルソナと愛が備わっていて、
その精神作用として自由意思と理性がある。
愛によって人間は自由な意思で何かを生み出し、
自由な意思で神や人間に貢献したり、
自分を犠牲にすることができる。
正確に言えば、脳というハードウェアの上で稼働するソフトウェア、システムだね。
732 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 11:38:59.04 ID:0uHNzvAo
あと輪廻転生は理に適っていない。
なぜなら動物や自然にはペルソナが備わっていない。
哲学、神学ではペルソナが備わる霊魂は不滅で永久の存在だという。
この世には霊魂が備わっている動物や自然は一切存在しない。
だから人間が動物や自然に生まれ変わるという輪廻転生は有り得ない。
733 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 12:27:45.13 ID:r3Rbn6Jv
>>625 法華経には八大地獄っていうのが説かれてますが?
734 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 14:30:31.74 ID:B05ILzhp
自説の応酬が単に我執を満足させるための武器になってるだけって言いたいんじゃないの?
>>724 だとしたら知らない方がましだな。
戯論の押し付け合いで人生を無駄にしてるひまがあったら
仏教を知らなくとも日常で慈悲を保つ人のほうが我執の滅につながる。
アショーカ王の碑文でもよんでみい
仏陀死後100年に書かれたもんだ
王は「悟りを得た僧に金を貢いで寺院をおおく建設したから天国へ行ける」と言っている
つまり本来の仏教は生天
736 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/24(月) 16:57:41.92 ID:nrhg/2eA
>735
なるほどねぇ。
アショーカ王の碑文書いた人は仏教の本質を会得した阿羅漢であったって事か。(笑)
さて、あんまりスレチ続きなんで、本題についてでも再記しとこう。
>285にも書いたが、魂の生まれ変わりなど有り得ない。
生まれ変わる魂を構成するものは無く、
生まれ変わる魂が肉体の死を判断出来る基準も無く、
生まれ変わる魂に肉体から抜け出る能力も無く、
生まれ変わる魂に空間を移動する能力も無く、
生まれ変わる魂に次の肉体を見つけるいわれも無い。
(^。^)しかし、ですます口調が慈悲かねぇ?彼等は、丁寧な口調で迷信や詐欺を働く者に対しても、ですます口調で間違いを指摘するんだろうなぁ。いや、大した人格者だ。感服だ。(笑)
もちろん見習うつもりは無いがwwww。(笑)
あしょーかぅ!
Σ(☆◇・)!
738 :
神様:2011/10/24(月) 21:16:37.94 ID:2fujcUI0
人間は肉体、霊体(アストラルボディ)、魂の3重構造になっています。
肉体は死んでも霊体と魂は存続し多くのものはあの世に還ります。
魚や昆虫には霊魂は宿っていません。
魂自体に見る聞く話す考える移動するという能力があります。
あなたも胸に手を当てて目を閉じて御覧、魂の記憶を取り戻せるかもよ。
俺の前世のお話を小説にしました。
http://www.geocities.jp/okkanufo/novels.html ぜひとも読んでおくんなせぇ。
霊魂なしで説明がつかないことはないのだから、霊魂はないと見なしてよい。
霊魂はたぶんない、よって、来世もたぶんない。
安心して人生を楽しめ。
霊感は?
741 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 23:08:58.64 ID:6prou48Z
霊感?ww
そんなものは妄想ぺたwww
742 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/24(月) 23:42:09.80 ID:nrhg/2eA
何を言うか!
霊感も霊も現に知覚されてんだから当人にはリアルだろ。
但し知覚された情報が客観的事実かは又別の話ってだけだ。
(^。^)こんな事してるから天邪鬼呼ばわりされるんだろうなぁ。(笑)
744 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 23:56:54.11 ID:6prou48Z
>おまえの脳みそに概念しかないのは防衛規制の一種だろうか?
またキチガイぺたが、わからんこと喚いてるぺたwwwww
ヒンドゥー系の「生まれ変わり」の実体は霊魂じゃなく自我だから
霊魂は怨念信仰とか最後の審判とかそっち計
746 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 12:37:58.71 ID:Zm6WkDHj
>>745 自我と霊魂の違いって何だろうか?
西洋哲学では自我とは霊魂の作用である理性と知性による
自己認識という結果であるとされている。
あと記憶というのはあくまで脳の海馬に物理的に記録されているもので、
脳(海馬)が壊されれば、記憶はなくなる。
だから生まれ変わって別の肉体、脳を持ったなら、
前世の記憶を覚えているはずがない。
この点からも生まれ変わりは理に適っていないと言えるんじゃないか
自我に霊魂は関係ない
デカルトは思考そのものが自我の証明であるとしている
自我には記憶も関係ない
記憶喪失になったら別の自我といえるか?
748 :
神様:2011/10/25(火) 15:09:34.23 ID:dpeMId07
>>746 魂には記憶するという機能も備わっているため輪廻しても前世の記憶を思い出せます。
またアカシックレコードが読めれば魂が発生する前の別世界パラレルワールドの記憶も呼び起こせます。
749 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 15:49:22.89 ID:/5J/zhI9
量子力学的不確定性により、未来も過去も確定していません。
アカシックレコードは妄想です。
750 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 16:14:59.23 ID:Zm6WkDHj
>>747 その思考を生み出している源は?
思考とは作用を示している言葉で、
人間の本質ではない(本質とはある概念、事象を取り去ってしまったら、
そのもの自体が成立しない性質のものを指す)。
脳が身体の動作の指令を出している、源であるように、
思考(理性、知性、意思)の作用の源は、必ずあり、
過去の哲学者はそれを霊魂と呼んでいた。
なぜならその源は目に見えず、触れることも形もないから。
751 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 21:04:29.45 ID:prN1fCLV
>>747 > 自我には記憶も関係ない
> 記憶喪失になったら別の自我といえるか?
インチキっぽい霊能者に、
「あなたの前世は、尾張の侍ですよ。」
と言われて納得できますか?
意識と記憶の連続性こそが、
自我を形成していると思いますよ。
752 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 21:07:06.68 ID:ReajKwV6
多重人格の自我ってどこよ?
753 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 21:12:37.73 ID:prN1fCLV
>>751 補足
オカルト話なんかでは前世の記憶がある子供などが居るらしい。
真偽はともかく、これを事実だと仮定すると、
たとえ別人の記憶であれ、連続して引き継いでいるならば、
前世の自我と一致するという論が成り立つのではないか?
しかし、逆の事例で云うならば、前世の記憶がない大多数の者へ
前世を説いても、矛盾だらけで説得力が無い詭弁なのである。
詐欺師(カルト)は、そこへ巧妙につけ込むのだ。
754 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 22:04:37.38 ID:Zm6WkDHj
関連のない原因と結果を結び付け、根拠がないのがオカルトの特徴。
記憶は自我(霊魂)とは関係はない。
なぜなら記憶をなくしたとしても、その人がその人でなくなることはないから。
記憶とはあくまで脳に収納されている電気信号の集積であり、
物質でない霊魂に存在するということは有り得ない。
人間は身体で外界を感覚し、
それを素材として霊魂の作用である理性(推理能力)でより広範で普遍的な事物の認識を得る。
哲学では人間を理性的な動物だと定義している。
ちなみに生物学の祖であるアリストテレスは、生物を身体の知覚が多い動物ほど
高等な動物として生物を分類している(現代の生物分類学の樹形図はアリストテレスのものとほぼ同じ)。
755 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/25(火) 22:06:11.37 ID:hynQLhk5
「前世の記憶があるから、人格は生まれ変わり継続する」なんて暴論があるが、
ちょっと考えてみろ。
お前ら、肉体だけ子供に戻って耐えられるのか?(笑)
タバコも吸えねーしエッチも出来ねーし、プライベートも無い。
新しい親に家族だぞ?(笑)
(^。^)だいたいお前らみたいなやさぐれたガキばっかだとイヤな世の中だろ?(笑)
756 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 22:11:11.42 ID:ReajKwV6
前世の記憶がナマコ。ナマコだってよく自己認識できたな?とかw
757 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 22:17:25.85 ID:prN1fCLV
>>754 キリスト以前の哲学は唯物的であり、
キリスト以後の哲学は、キリスト教の影響を受けている。
キリスト以前の哲学によって人間を論じれば、
「二本足で歩く畜生」というような表現になる。
人間へ理性や精神といった高尚な尊厳を与えたのは、
キリスト教の影響でしょう。
意識=脳の化学反応と言う人に聞きたい
将来、科学はどこまで進歩すると思う?
人の記憶や意識のコピーが取れるようになると思う?
759 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 22:24:23.96 ID:ReajKwV6
脳の化学反応によって更生される情報構造、いわばファームウェアであり、化学反応であること
自体にそれほどの意味は無いと思うな。
>>755 ぼこはだれからも愛される美少年だから大丈夫だよ!
観音さんの生まれ変わりでも別にかまわないよ!
761 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 22:25:21.85 ID:ReajKwV6
×更生→○構成
762 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 22:43:39.42 ID:Zm6WkDHj
>>757 もちろんカトリック以前やカトリックの知られていない地域においても、
道徳的に素晴らしく、尊厳に満ちた人間はいた。
キリスト教では宗教とは神に対しての人と定義していて、
あなたの言う通り、キリスト教によって人間はより道徳的で尊厳のある人生を歩むことができる道標ができた。
ファームウェアファームウェアって言ってる人は
美術館に行っても何も感じないだろうな。
いやなんとなく。説明するのが難しい。
これが理解できるのかなぁあいつらにって思ったから。
764 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/25(火) 22:52:14.84 ID:hynQLhk5
キリスト教という低俗カルトですらマトモに認識出来ない人には、
生まれ変わりなどの過去の迷信が有効かも知れないな。
>>763 その感動もニューロンの発火に過ぎないのだよ。
試に、あなたの脳の感動を司る部位を破壊してみたまえ。
命に別状はないが、あなたは二度と感動を感じられなくなる。
766 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 23:25:56.27 ID:Jx6RlIYj
ぺたぺたぺたw
そういう問題ではなくてですね
脳の構造を講釈してみても知覚作用は良くはならない
経験上、却って現象に対して無感動になるだけだったな
>>766 こんなところまで出張してるの?
その行動は誰が見ても粘着だな
統計を取った方がいい
>>765 というかこれ、煽りではなく真面目に書いてそうだな。
知らない人はここに居るのだろうか。
脳が破壊されても人間らしく生きている人がいれば魂の証明になるな。
もちろん、生命活動に必要な部位は残しても構わない。
精神活動に関わる部位だけを壊してもらう。
全然魂というものを解ってないですよ。
まぁ、そのやり方でなくとも自動書記を復活させれば成り立つけど。
その方法でよければ大脳編皮質の厚さ5cmでも大学を卒業した人もいるし
それで証明できてしまう。
弾丸で脳の片方が貫通して陥没したけど生きて普通の生活が出来るまでに
回復したアフリカ人で証明できてしまう。
霊性は違うと思うけどなぁ。素粒子で証明しなくてはならないと思う。
775 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 00:39:36.63 ID:136vpnRF
>こんなところまで出張してるの?
>その行動は誰が見ても粘着だな
またアホ言ってるぺたww
「お前が」こっちの行くスレに湧いて出てるだけぺたwwww
せせら笑って嘲笑する以外にここでなにをしてるの?
777 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 00:45:03.10 ID:136vpnRF
>せせら笑って嘲笑する以外にここでなにをしてるの?
おちょくってるのは、最低のキチガイであるぺた だけぺたwww
他の真摯な人とは、まともに対話してるぺたwww
>>773 一応突っ込んどくと、大脳皮質の厚さは知能とあんまり関係ないw
大脳皮質の表面数ミリだけが思考に影響する神経細胞だ。
そして、脳みそが半分でも、残り半分が機能を補完すれば、まったく問題ない。
基本的に左右でほぼ同じ機能を持ってるからな。
それよりも左右で同じところが傷ついた方がやばいw
文章が長くて理解できないといけないので、一行で要約すると、
「その例示じゃ反論になってないぞw」
それは
>>772にたいするレスなんですけどね。
君は無神論の立場の人間には何も言わず
有神論の立場の人間には一方的な魔女狩りを行う
無宗教教の信者だということだな。
まぁ「大脳皮質の表面数ミリだけが思考に影響する神経細胞だ」
というのは僕の知識の補完になっているのでありがたいが、
レスとしては全くズレてるということだけは言いたい。
780 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:00:15.02 ID:136vpnRF
>レスとしては全くズレてるということだけは言いたい。
ズレているのは、お前の顔面ぺた
顔面って見たことあるんですか?
個人として僕のことを知っているんですか?
誰のことでしょう。
君は顔面がズレていないと言えるのでしょうか?
僕よりもイケメンだと言われた回数が多いのでしょうか。
また、それは個人にたいする侮辱とか中傷でしょうか?
「大脳皮質の表面数ミリだけが思考に影響する神経細胞だ」
このソースが知りたいんだけど
心理学板は過疎ってるし、ID:xPFA9XRLさん、教えていただけないでしょうか。
興味深いので。
783 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:05:57.96 ID:136vpnRF
よっぽど、顔面に劣等感をもってるぺたwwww
なんで劣等感になるんですか?
>僕よりもイケメンだと言われた回数が多いのでしょうか。
と聞いているのに。
侮蔑や中傷に對する反論という風にはとれないんですか?
785 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:12:09.11 ID:136vpnRF
>>僕よりもイケメンだと言われた回数が多いのでしょうか。
wwwwww やっぱり真正のキチガイぺたww
お前が、今までに何度、イケメンと言われたかも知らないのに
回答出来るわけないぺたwwww
ではあなたは、個人として僕のことを知っているんですか?
787 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:17:48.02 ID:136vpnRF
>ではあなたは、個人として僕のことを知っているんですか?
勿論、知ってるぺたwwwwww
お前は、ゴム草履の生まれ変わりぺたwwwwwwwwwwwwww
それには根據はあるんですか?
精神活動に関わる部位が少しでも残されていては駄目です。
全部そっくり破壊してもらいます。
790 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:21:09.95 ID:136vpnRF
>それには根據はあるんですか?
勿論ぺたwwwwwww
お前など及びもつかないほどの「高い霊性」によって、
感知したぺたwwwwwwwwwwwwwwww
また、個人を知っているということは
その人物の容姿を侮辱・誹謗中傷しているので
侮辱罪を犯しているということですね。
またストーカー行為にもなっていますね。
>>790 それでは根據にならないので物理学的に説明してみてください。
あなたに霊感はあるのでしょうか?
なんかつまらんな。ゴキブリの思考回路
794 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:24:18.30 ID:136vpnRF
>侮辱罪を犯しているということですね。
また言ってるぺたwwwwww
あれから全く「警察による事情聴取」が無いぺたwwww
本当に親告したぺた?wwwwww
795 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:25:35.79 ID:136vpnRF
>なんかつまらんな。ゴキブリの思考回路
ゴム草履の思考回路よりは、ましぺたwwww
ところでボケ老人の魂ってどうなってるの?
ところで知的障害者の魂ってどうなってうの?
死体の霊性は濃厚だよ。
あと遺骨も。
供養していない遺骨はすごい気持ち悪い。
どうやったら成仏さすことが出来るのか。生前、信仰もなかったのに。
798 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:33:42.97 ID:136vpnRF
>供養していない遺骨はすごい気持ち悪い。
お前の方が、よっぽど気持ち悪いぺたwww
魂ってのは自分はよく解らないが、おそらく原始的なものなので
後天的で高次な知能の思考とは思考内容も似て異なるものと思われ。
魂の思考は、知能の思考とは機能的に違う。
>>798 ゴキブリは邪魔なんだけど
800 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:37:51.23 ID:136vpnRF
お前のほうが邪魔ぺたwwwwww
そんな原始的な思考が残って嬉しいの。
脳が壊れて魂だけが動いているボケ老人を見ると、
魂の思考レベルが残されても救いは無いね。
802 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:40:54.69 ID:7iCDFQQF
記憶喪失になっても自我がある
まあそれはそうだ
でも例えばAさんという人が記憶喪失になって名前も忘れBさんと名乗りました
このときやっぱりAさんの自我は消えてるよね
これはどう考えればよいのだろう
老人にたいしてそこまで無慈悲になれるんだ。
まず人間としてどうかしてるよ。
将来は孤独死かな。
804 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:43:55.10 ID:136vpnRF
>まず人間としてどうかしてるよ。
人の腹さいたり、呪ったりするゴム草履よりは
よっぽどマシぺたwwwww
延々と九官鳥だな。
で、人の腹を裂いたってのは?
君は人のことを馬鹿にして(
>>729)呪ってばかりいるが
僕は人のことを祈っている。
ほとんど祈りの行法しかしていないが。
一方的に他人のことを悪く論っていることに自覚はありますか?
806 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:49:12.38 ID:136vpnRF
このバカ、自分で言っといて、もう忘れてるぺたwww
記憶力も、ゴム草履ぺたwwwwww
>>802 魂が形成した人間の自我が
別のファームウェアをまとって創造的に語ってる
この自我というものは魂に近い分、より原始的な自我になる
と、レスを書く人がいないので適当に書いてみました
>>806 自分にとって都合のいいことは信じてるんですね。
809 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:52:26.79 ID:136vpnRF
>自分にとって都合のいいことは信じてるんですね。
またわけの分からんことをwwwww
本当にキチガイの言うことはわからんぺたwwwww
すげー馬鹿だな
811 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 01:53:49.90 ID:136vpnRF
>すげー馬鹿だな
お前には負けるぺたwwwww
812 :
夜行牛:2011/10/26(水) 01:59:56.81 ID:lHMBamUa
>>802 それ以前にそもそも、今朝の自分と今夜の自分は同じ自我であるのかどうかという問題が
813 :
夜行牛:2011/10/26(水) 02:05:53.58 ID:lHMBamUa
脳の中のことはまだ分からないにしても、五感が肉体に依存してることは誰も否定しないよね
仮に霊ってものがあるとして
眼を失えば何も見えない、てことは、肉体を離れた霊にも何も見えない
耳を失えば何も聞こえない、てことは以下略
原始的どころじゃなく
一切の情報入力がない自我って、自我と言えるかな
814 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 02:09:53.29 ID:ydlNY65k
大脳皮質は旧皮質(ほ乳類の脳)と新皮質(霊長類の脳)似分けられる。
頭がいいのはどっちだかわかるよね?
「自我は脳・神経に依存する」なら情報を処理してるコンピューターにも自我があるよね?当然
原始生物レベルの処理をする機械なら作れるだろう。それにも自我があることになる
>>813 それくらいならそのうち再現できるんじゃないか
生まれてすぐ赤子の目や耳の神経を切る
触覚もすべて切り、欲求も脳内物質も抑制する
その状態で10年以上成長させた後神経をつなぎなおし、言葉や世界を教え
その10年間はどういう意識だったかを思い出させる
819 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 12:15:04.63 ID:4dYahL7Q
>>815 動物には自我がないと思われる。
なぜなら動物には理性と知性がないから。
彼らには対象を個別的、普遍的概念として認識できない
821 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 18:14:43.24 ID:4dYahL7Q
>>820 進化という現象は肯定してるよ。
人間でも環境に適応して身体がある程度変化しているから。
科学で立証されている。
ただ、人間が別の腫から進化しただの、
原始的な細胞からいろいろな生物に別れただのは、
科学的に立証されてないから俺はそうい進化は信じられない
822 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 18:22:02.82 ID:gaMX6s/u
>>820 霊魂を有する人間のみが、
神の御手によって創造された、
とするのがカトリック教会の教義。
ある程度の進化論は肯定するけど、
人間のみは例外としている。
これなら恐竜との整合性も説明がつく。
823 :
神も仏も名無しさん:2011/10/26(水) 20:02:49.32 ID:4dYahL7Q
>>822 いや、この世は全て神によって創られたものだよ。
ただ神に似せられて創られたのが人間のみだということ。
似ているというのは姿ではなくて、神と同じ霊魂をもつ存在という点。
霊魂をもつのは神と天使と人間だけで、
肉体をもつのは人間のみ。
人間は肉体の感覚というフィルターを通すため、
理性(推理能力)を使わなければ、事象の本質を認識することができない。
神は全知だから、すでに全てを認識している。
だから理性の作用は必要ない。
認識するという行為自体も必要ない。
神の認識は永遠に絶え間無いもので、神の認識=現実であり、
よくカトリックでは神は知そのものと呼ぶが、
その理由はこのため。
人間が突然地上に現れたとでも思ってるの?
未だにそんな奴が存在してるなんて驚きだわ。
>>823 △理性(推理能力)を使わなければ、事象の本質を認識することができない。
○脳の機能である理性(推理能力)を使わなければ、事象の本質を認識することができない。
826 :
神も仏も名無しさん:2011/10/27(木) 02:42:06.40 ID:sn7vmslW
827 :
神も仏も名無しさん:2011/10/27(木) 10:25:55.55 ID:1kn6oDDC
>>825 脳から理性が発生するというのは実証されているのだろうか?
例えば脳細胞でどのような化学反応が行われ、
人間の推理能力が生み出されるのか?
普遍的概念は果して脳細胞が発生させるのか?
今脳科学ではクオリアという問題が議論されているが、
それは哲学で言えば普遍的概念の一種と言える。
おそらく科学ではこれがどういう作用で原因はどこにあるか証明できない。
なぜならクオリア等の概念、認識は物質ではないから
828 :
神も仏も名無しさん:2011/10/27(木) 13:03:06.16 ID:ltme3ci/
>>813 ヘレンケラーさんだって自我はあっただろ
>>822 地球上の生き物が神の創造物なら
子供が恐竜が好きなように
子供時代の神ははじめ恐竜を創ったんじゃないの?
>>827 クオリアなんて問題は脳科学では議論されていない。
それは哲学の議論だろ。
脳から理性が発生するのは自明。
なぜなら、脳が無ければ理性も生まれないからだ。
足や腕を切断されたり、目を潰されても理性は消えないが、
脳を壊されれば理性は消える。
明らかに、理性は物質的な脳に依存してるんだよ。
そういう働き・特性をもつ脳を形成してるのが素粒子とか宇宙とか魂の物質的性格なのでは?
脳の理性から、かなり遠距離に、宇宙の理性・法則があって、順応する正直な魂の性質がある。
脳の正直な理性で活動する社会に、そのかなり遠距離からの真理が導かれて宗教になる。
人間の精神は情念と理性にわけられる
感情や欲求などは情念に分類され、抑えることができないとされている
それに反抗し、分別、判断できる意志を理性と呼ぶ
そしてこの理性的な反応が他の脳ある動物にあって人間にないのだろうか?
間違えた
そしてなぜこの理性的な反応が他の脳ある動物に存在せず人間だけに備わっているのだろうか?
834 :
夜行牛:2011/10/28(金) 03:10:56.10 ID:M7T9kouY
>>827 それを言い出すと
そもそも理性が存在するってことが実証されてないって話になるよ?
目の前の人が一見理性的に振舞っているように見えたとして
それが理性によるものか脳を含めた肉体の反応にすぎないのかを、どうやって判別できるのかっていう
835 :
夜行牛:2011/10/28(金) 03:13:03.92 ID:M7T9kouY
>>832 だから犬だって「待て」くらいするってば
「コレおいしそうだけど子供に食べさせたいから我慢しよう」とか
「ウンコしたいけど怖い奴が近くに居るからまず逃げなきゃ」とか、動物だってみなその程度の判断はしながら生きてるよ
ていうかそれが出来なきゃ普通に死ぬし
こういう、ある情念が他の情念を抑えてる状況と、理性とは何が違うの?
836 :
神も仏も名無しさん:2011/10/28(金) 14:26:23.45 ID:dYXnlEEK
>>834 まず理性の定義だけど、哲学において理性とは推理する能力。
ある事象に対して、感覚で捉えた情報を基に、結果を推理する。
例えば時計を見る→アポの時間が迫っている→遅刻する。
理性があるから人間は遅刻するという結果に辿りつける。
理性がない動物なら時間を指し示す時計の映像のみの情報だけを記憶するだけで、それ以上の認識は生じない。
犬の行動について論じているあなたのその書き込みでも理性は働いている。
理性があるからあなたもその犬の行動の概念に辿りついた。
理性がなければ人間の営みは破綻するし、文化、文明は生じ得ない。
人間の営み自体が理性の存在を実証している。
>>835 子供を守るように行動する動物はいるがそれは
子供を無くす恐怖と悲しみという情念に支配されてるんだろう
なのでそれ以外の行動はとらない
838 :
神も仏も名無しさん:2011/10/28(金) 14:38:25.38 ID:dYXnlEEK
あと情念が何を定義しているか分からないが、
感情は身体が快か不快を感じることであり、
楽しいこと、良いことを行えば脳から快楽を覚える物質が出て、
つまらないこと、悪いことを行えば不快や苦痛になる物質がでる。
感情は身体(脳)から発生すると言えるし、
大多数の人間は霊魂の作用であると言われている自由意思で、
身体の快、不快という感情を基準にして、行動を決定する傾向がある(もちろん全てじゃない。身体に不利益でも道徳、倫理、神の教えを基準にして行動する人間もいる。
むしろ人間にとってはこちらの基準の方が重要)
動植物は全ての決定は肉体の要求に基づいて行動する。
情念やら理性やら全部ひっくるめて、脳の働きで説明ができる。
脳ってのが実に単純な働きしかしない装置で、それで人間の精神を説明できるんだよ。
霊魂の出る幕はない、よって、そんなもんは存在しないと見なして問題ない。
存在しない来世のために、現世の幸を一片たりとも無駄にするな。
脳で説明できるとか科学的に言ってるつもりだろうが全く科学的じゃないぞ
科学者は未知のことに断定はしない
アホ、未知のものがあるからと言って、霊魂がある証拠にはならない。
霊魂なしで説明できない何事かがあるわけでもなし。霊魂はないと見なして問題なし。
842 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/28(金) 20:58:18.20 ID:Si3dLFt1
>841は心身問題に対しても機械論者として心理作用自体を否定するつもりなんだろうが、
だとしたら、ここで議論する必要も無い筈だがな?
脳なくして可能な精神活動は存在しないからな。
機械でもできるよ
845 :
夜行牛:2011/10/28(金) 23:23:38.02 ID:M7T9kouY
>>836 ああ、なるほど
クオリアって言葉が出てきたから、理性はそれと不可分なものと言ってるのかと思ったから
>>834を書いたけど
外部の情報から結果を推理するのが理性なら、その辺は考えなくてよかったかも
与えられた情報、これには外部環境だけじゃなくてそれまでの記憶も含まれると思うけど
それを処理して結果を導くっていうだけなら脳の働きとして観察することは可能だと思うよ
実際、今俺らが使っているコンピュータはそれを実行してるわけだから
同じ事を脳ではできないと言う理由はどこにも無いんじゃないかな?
同時に、動物がそれをしてないってのも無理があると思うよ
例えば外敵の姿を見つけて逃げ出すのも、その映像情報から危険っていう概念を導き出した結果なわけで
自分の生活に関わる範囲内で必要な推理能力はちゃんと備わってると考えるべきだ
846 :
夜行牛:2011/10/28(金) 23:25:48.41 ID:M7T9kouY
ていうか、単一の欲求のみで生きてる動物なんて
分裂で増える単細胞生物くらいではなかろうか
走性とか屈性とかってやつで
すくなくとも有性生殖する動物ならみんな複数の欲求に折り合いつけて生きてると思うよ
でなきゃ共食いして滅びるだけだし
全てはその積み重ね
01の計算しか出来ないコンピュータの上にウィンドウズやグーグルが成立しうるのなら
肉体的な欲求の延長線上に倫理や道徳が成立しても何も不思議はないと思うんだ
847 :
神も仏も名無しさん:2011/10/28(金) 23:25:56.52 ID:WxTbZZfD
こら、ゴム草履。
俺の呪い効いたろ?
顔面犬のフンの生暖かさどうだった?w
558 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/10/09(日) 02:38:59.54 ID:SdopF5V/ [4/5]
皆さんでつきさん(僕)に呪いかけてみますか?
素人の呪いでも、何十人かでまとめてかけたら多少の変化は出るんじゃないでしょうか?
563 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/10/09(日) 02:51:13.17 ID:SdopF5V/ [5/5]
いや、その、済まん!
ゴム草履が犬の糞をふんずけるイメージが浮かんでしまって、これがどうしようもない。
止まらない。かなり強力なパワーになってしまってるじゃないかな。
つきさん、気をつけてね。
565 名前:僕 [sage] 投稿日:2011/10/09(日) 03:06:00.67 ID:lQHBzHdt [17/20]
ゴム草履とかぺたぺたと言うのは僕のAmazonの顔写真のことですよね?
そのやり方では「呪い」は実証できませんよ。ただの不愉快な侮辱や粘着中傷のスネ夫効果になるだけだから。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shiunji/tegami/tegami11.html 亥の刻参りについてはここにも書いてあります。
相応の事態になる覚語でならどうぞ。
625 名前:僕 [sage] 投稿日:2011/10/09(日) 17:10:54.04 ID:lQHBzHdt [18/20]
>>563 昨日はバカらしくなってこのアホな書き込みで呪い終了宣言したものと思っていたら
意外にヘヴィーなものを背負っているようで、寝苦しくなったので浄化してから寝た。
おちゃらけてかまかけてるだけだと思ったら案外本当にやってたりするんだなぁ。
自分には解らないがものすごい悪感情を催しそうなドローンとした呪いだった。彼の日常なのかもしれないが。
自力では乗りこえられないと断言できそう。こちらには何十分の一かに減衰して伝わってくるけど本人の問題だとするとね。
名前:名前欄空白 2011/10/11 23:16
今日おみくじ引いたら凶だった。過去に50枚ぐらい引いてるけど凶は初めてだった。
「上略)克服すべき点多く真意問われる時。」
たしかに効きましたね。凶なんて引いたことなかったもんな。
ちなみに前々回は吉、昨日は大吉だった。
君に出会ったということはまた末吉あたりに戻るよ。
もう半年ほど大吉は出ていなかったが、半年前は4ヶ月ほど大吉が続いたな。
その前の大吉シーズン(2010年夏〜秋)も6〜8回ぐらい連続で大吉が出てた。
851 :
神も仏も名無しさん:2011/10/29(土) 12:00:47.25 ID:PPKxz708
>>846 欲求とは生物学で考えれば、生殖と生命を維持する為の肉体の要求。
眠気、食欲、性欲。生物は全てこの欲求を持っている。
その欲求に全く従うのが動物であり、
肉体に生れつき備わった機能、要求に従って行動する(本能)。
人間は肉体の要求に従うことも逆らうこともできる(眠いけど、仕事があるから寝ないとか、
不純だから異性とセックスしない。肉体の欲求のままに生活したら人間の営みは成立しない。
人間は倫理、道徳によってそれら欲求を抑えるとされているが、
肉体、脳の欲求に反する倫理、道徳が肉体、脳から生まれるはずがない。
それらは脳や肉体という物質、物理法則に依らない。
しかし源がなければそれらは発生しない。
それらの源はどこだろうか?
それが五感で感じられなく、形、重さもない霊魂になる。
>>851 脳から生まれるはずがない?
脳から発生してるんだよ。脳の前頭連合野のような新皮質が低次の欲求を抑えている。
新皮質が無い人間は、低次の欲求のみにしたがって生きる動物に成り果てる。
更に言えば、「眠いけど、仕事があるから寝ない。」というのも脳の高次の欲求に過ぎない。
854 :
夜行牛:2011/10/29(土) 17:41:30.12 ID:BFSaZFeK
>>851 生物学的な欲求には、社会的欲求ってのもあるよ
所属する群れを守るために行動する、あるいは群れに受け入れられるために行動する欲求
群れを作る動物なら当然みんな持ってるでしょ、既にゾウとかハチとかの例えも出てるし
子供に関する欲求が肉体に発してることは認めるのに、群れに関する欲求については認められないってのはおかしいよ
855 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/29(土) 17:55:25.28 ID:80hmux7V
>853
低次の欲求ってのは理解不能だが、
前世紀に欧米で行われたロボトミー手術で大脳の一部を摘出した結果、
手術前は温厚な人だったのに手術後に粗暴になったりしたらしいぞ。
856 :
神も仏も名無しさん:2011/10/29(土) 18:58:25.12 ID:PPKxz708
>>854 動物は何の為に群れるのか?
群れるのは集団を形成し外的から生命を守るため、
食糧を確保しやすくするため、
生殖活動、子を育てる環境を良くするため。
群れるというのは手段であり、生命の維持、生殖等の欲求を満たす為のもの。
群れる習慣の奴隷になってるだけだろう
858 :
夜行牛:2011/10/29(土) 19:32:06.35 ID:BFSaZFeK
>>856 じゃあそれを
>>851の例えで考えようか
眠いけど、仕事があるから寝ない→仕事ができないと会社や同僚からの評価が下がる
不純だから異性とセックスしない→一夫一婦制を守らなかったり場所をわきまえなかったりすれば世間から非難される
ほら、どっちも生命維持のための手段として説明できるじゃない
これらが肉体から生じるはずがない、とは言えないよ
え、ひょっとしてセックスしないってのは一生誰ともって事?
それはむしろ人間の営みを破壊する方向だと思うんだけど
859 :
神も仏も名無しさん:2011/10/29(土) 19:44:44.85 ID:PPKxz708
>>858 哲学では人間の霊魂の働きは理性と自由意思だと言われている。
動物は肉体の要求に対して選択の余地なく従う。
人間は行動する際に自己の基準に従って自由に行うか行わないか選択して行動する。
>>851にも書いたが、肉体の要求に対して動物と違い従うこともできるし、逆らうこともできる。人間は選択できる。
あなたが
>>858で書いていることは人間個々人が理性と自由意思に従って、
自己の基準と判断で選択している行動であって、
結果は同じであってもそういう過程のない動物の行動とは性質は全く違う
860 :
夜行牛:2011/10/29(土) 21:05:42.56 ID:BFSaZFeK
えー、じゃあ何
同じように所属集団のために身を削る行動をとっても
それが動物なら社会的欲求に従ってることになって、人間なら理性と自由意志で選択したことになるの?
それはちょっと聞き捨てならない、牛として
大体その過程とやらの有無をどうやって確かめるのさ
脳を調べたって分かるわけがないんでしょ?
集団を守る欲求があるなら集団から孤立する個体がしばしば出るなら理性的となる
何度も言うけど、脳無くして理性的な行動を取れる人間がいない以上、
魂などというものが存在して、理性を司っているなどと言うことはできない。
哲学、哲学とか言ってるけど、哲学は何の根拠にもならない。
魂など無いと言っている哲学者だっているわけだからな。
何度もいうけど反証になってないから
「心臓無くして理性的な行動を取れる人間がいない以上、
魂などというものが存在して、理性を司っているなどと言うことはできない。」でもいいわけだ近代以前なら
血液でもいい
それを解決するには「血液なしで生きられる人間」が出るまで待たねばならない
それまでは血液が思考を担ってることになる
戦前戦後にいたっても多くの科学者がキリスト教徒だったわけだから
無宗教が科学的なんていうのは馬鹿の思い込み
心臓が機能不全で、人工心臓を使って生きている理性的な人がいる。
足が無い理性的な人がいる。腕が無い理性的な人がいる。
耳が聞こえない理性的な人がいる。盲目の理性的な人がいる。
ところが、脳の無い理性的な人はいない。
しかも、生命活動に必要な脳の部位は生きていても、
理性に関わる脳の部位が機能不全に陥っている人には理性が無い。
もちろん、理性的な活動を行うには、生きていることが前提条件だ。
ところが、生きていても、大脳が機能不全に陥っている人には理性が無い。
生きていれば、魂があれば、理性的な行動が取れるというなら、おかしい話だね。
大脳は記憶の部分で知性の部分だ
じゃあ大脳部分を外部HDのようなもので補って理性が無いと言い切れるか?
知性をそぎおとしてかろうじて生きている人間に自我はないのか?
未知なものを断定するのは科学的とはいえない
宗教を信じている科学者だっているでしょう。
でも、魂や神の存在を証明したと主張する科学者はいない。
大脳の機能は記憶だけではなく、情報処理、計算、思考、言語処理と
多岐にわたるので、記憶装置だけで代替するのは不可能。
まあ、1000年もすれば、一部を電子回路で置き換える技術ができてるかもね。
動物に理性や自我は無いんでしょ?
大脳が機能不全に陥った人の行動はまさに動物そのものなんだけど。
仏教のように、一寸の虫にも魂があるという考えなら矛盾しないけど。
ただ、魂の機能が自我に限られるのなら、
脳を失った魂は、虫のような精神活動しか行えなくなってしまうことになる。
生きていたときの記憶も失われてしまう。
むしろ無宗教の科学者のが少ない
「脳の働きのみで証明できる」が証明されてないから
>>868 じゃあ「記憶や言語処理能力、思考などだけをそぎ落としてある程度意識を操作できる状態で理性的な行動が取れるか」を実践できるまで確定不可能だ
871 :
神も仏も名無しさん:2011/10/30(日) 05:46:15.86 ID:oxuvJQ6C
脳血管障害でありそうな症状
>>863 この世の中には、「人工心臓」とか、「人工血液」とかいうものがあってだな〜w
神を信じていて、もしそれが科学的に完全に否定されたとしても損をすることはない死後は同じ
しかし「脳がすべて、死後も神も存在しない」とあやふやな科学で決め付け、実際に存在したとしたらどうか?
その者は確実に地獄へ落ちることになる
だから科学者の多くはいまだに宗教徒なのだ
いまさらパスカルの賭けかww
たぶん存在しない来世のために現世の楽しみを削るたぁ、分のいい賭けではないと思うがな。
「たぶん」というのは妖怪人間べムは「たぶん」いないと同じ「たぶん」だ。
>>874 そういういい方したら、「神を信じてたやつらは地獄行き」かもしれないぞw
>>873 なら、「心臓が無いのに理知的な行動をとれる人間」や、「血液が無いのに生きていられる人間」が、既に存在することは理解できるよな?w
つまり、貴方のレスは反論になってないw
>>877 人工血液のみの人間はいない
脳が無い=死んでるんだからそれをいうなら血液なしで理性ある人間はいないが通ることになる
脳が理性というのを確実にするなら
まずどの部位が理性になるか、どの部位が情緒や記憶やその他の感覚になるかを確実につきつめて
「他にダメージあたえずその理性をつかさどる部分だけを取り除く」とかが出来るようになるレベルになって家と
>>878 >人工血液のみの人間はいない
現代の人工血液の限界を言うなら、もっと簡単に行こうか?
他人の血液と100%交換した人間なら実在する。
その人間は、別人になったか?w
つまり、血液と理性の間に因果関係はない。
それに対して、大脳の機能を失い、理性を失った人は沢山いるぜw
植物人間なんか、その典型だろ。
脳の内、身体機能を司る小脳が正常なのに、思考を司る大脳が機能しなくなったため、呼吸や心拍などは正常なのに、意識のみが無い人間が、たくさん存在している。
>まずどの部位が理性になるか、どの部位が情緒や記憶やその他の感覚になるかを確実につきつめて
現在は人体実験が不可能だから、病変部位などから推測するしかないが、世界大戦時期に、脳の一部を吹っ飛ばされた人がたくさんいて、かなり解析が進んですぞw
少なくとも、情緒は前頭葉、記憶は海馬が司っていて、前頭葉を削除するロボトミー手術を受けた人は感情が無くなり、事故などにより、海馬との接続が切れたり、海馬自体が失われた人に記憶障害が出ていることは明白になっている。
>「他にダメージあたえずその理性をつかさどる部分だけを取り除く」とかが出来るようになるレベルになって家と
倫理的に人体実験が出来ないだけで、倫理が甘かった過去には、前述のロボトミー手術など、「他にダメージを与えず、脳の機能の一部を削除する手術」は既に実用化されてるぜw
また、「脳の内、機能を司っていない部分を特定し、脳腫瘍のみを削除する手術」が可能になっているから、その逆なんか、数倍簡単に実行できるよw
長文が読めないといけないから一行で言えば、
『お前さんの情報は20年ぐらい、いや、100年ぐらい古いwww』
だから血液とか心臓とかはどうでもいいっていってんだろ
神経でもなんでもいい
「体の水分なしで理性を持った人間がいないんだから」でもなんでもいいんだよ
脳が無くて理性を持てる人間はいない
大脳が無くて理性がある人間はいない
そもそも大脳を取り除いて生きられる人間はいない
大脳が機能不全に陥れば理性を失う
大脳の特定部位が機能不全に陥れば死ぬ
脳を無くしたら?の仮定で論証はできない
大脳が無くても生きられるって書いてあるのが読めないのかな
脳死だろ
近代以前に
「心臓無くして理性的な行動を取れる人間がいない以上、
魂などというものが存在して、理性を司っているなどと言うことはできない。」
といえば理性=心臓になるわけか?なるわけない
脳のどこが理性なのかが未知なのだから今もこの状態と大差はない
>>881 >脳が無くて理性を持てる人間はいない
その通り。
>大脳が無くて理性がある人間はいない
その通り。
>そもそも大脳を取り除いて生きられる人間はいない
間違い。
植物状態の人間は、大脳の機能が失われた状態で、小脳のみの機能で、生きている。
>大脳が機能不全に陥れば理性を失う
その通り。
>大脳の特定部位が機能不全に陥れば死ぬ
間違い。
生命の維持を司っているのは小脳の方。
よって、大脳の機能が失われると理性が失われることから、理性は大脳に依って居ると言える。
魂などと言うわけのわからない物を仮定する必要は全くない。
はじめから来る必要がないのでは?
学生の頃16才、UFOを見たぞオーブと言ったらよいのか。
大きさは野球ボールくらいで超光速に移動する。
俺の目の前20m付近に表れまるで意思があるかの様に2つそれぞれ集まり
蝶々がじゃれ合うかのよに目の前で回転し数秒後もの凄い速さでどこかに飛んで行った。
一緒にいた友も見たので幻覚ではない!
嘘偽りのない真実なのでかかせてもらった。
ちなみに音はしない。
時間20:30頃 場所学校の池の近く来た 北東に消えた
10m先まで来たから凄い綺麗だった。
例えるなら、意思を持った光
色は輝く白
890 :
夜行牛:2011/10/31(月) 00:56:28.23 ID:XuSla1Yo
脳ミソ説の粗をいくつ見つけてもタマシイ説の補強には一切つながらないはずなんだけどなあ
言ってることは分かるんだけど、それで何をどうしたいのかがさっぱり解らない
議論が平行線っていうか、そもそも議論なのかどうかが疑問
891 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 11:09:35.45 ID:19fYb3Fc
>>886 人間の思考を司るのは脳だというのは科学でも実証されている。
睡眠や麻酔で眠れば意識がなくなり、思考ができなくなり、
脳の一部が破壊されれば思考ができなくなる。
ただ人間の思考(理性や知性の働き)が脳が発生させるというのは実証されていない。
細胞の活動はあくまで化学物質の発生による運動のエネルギーの供給、電気信号による情報の伝達を担う。
物質でない理性や知性を化学的合成で発生させる過程は実証できていない。
おそらく実証することは不可能。なぜなら物質はどこまでいってもエネルギーの発生と伝達のみの役割だから。
しかし理性や知性は存在する訳だから、それの源が存在する訳で、哲学者や一部の科学者はそれを五感に感知できない源、
霊魂の存在を理性によって証明してきた。
どこまで移植できるかで考えてみれば
心臓、腎臓など臓器、つまり首から下は置き換えられるのは当然
前頭葉だけ、小脳だけ、大脳の一部だけ入れ替えるなんてのもありえるわけだ
自我を保ったまま記憶を入れ替えることもできるかもしれない
その脳の最小単位はどこなのか?
それが解明されてないなら「心は心臓によるものでないと証明された」の時代と変わるものが無い
>>890 「脳が無いなら思考がないのだから霊魂などあるはずがない」
で証明はできてない
>>891 要するに、
「パソコンの演算を司るのはCPUだということは実証されていない。
CPUの活動は、あくまで電位変化の伝達による、電気信号の伝達が行われているに過ぎない。
物質ではない、ソフトの働きを、物理では実証できない。
おそらく実証する事は不可能。
なぜなら物質はどこまでいってもエネルギーの発生と伝達のみの役割だから。
しかし、PCの演算能力は存在するわけだから、それの源が存在する訳で、
一部のキチガイはそれを五感に感知できない源、 霊魂の存在を理性によって証明してきた。」
と言いたい訳だろ?w
もう、アホかとwww
895 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 17:29:27.35 ID:6pbm1mvi
この世の人類が誰も経験していないであろうことをアルともナイとも言えないが
あったほうがいいね、天国とか地獄とか輪廻転生説なんて夢があっていいね。
所詮人間が作り出した概念でしょうが俺は信じたいなあ。
896 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/31(月) 18:24:05.58 ID:XZkUOU01
何でも霊の仕業にしてしまうタワケと議論しても無駄だが、
脳をパソコンに見立てて精神活動が電気信号に過ぎないと断定する機械論信者にも呆れてしまう。(笑)
多分連中は、意識が進化のどこかで湧いて出来たと断定してんだろうなぁ。
(^。^)世の中には、まだ判明してない事もあるんだが。(笑)
897 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/10/31(月) 18:25:04.42 ID:JWPw0eyf
>>895 地球の歴史を考えると余りも偶然が有り過ぎる。
何らかの大きな力が働いていると思う。
それを神と呼ぶか、佛と呼ぶか、精霊と呼ぶかの違いじゃ無いかと思う。
898 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/31(月) 18:42:39.38 ID:XZkUOU01
>897
仏は関係ないよ。
899 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 18:47:25.00 ID:8HYRNMIS
正確に表現するならば、
霊魂=死後も継続する自我である。
ただ単に、霊魂=自我というような表現では誤解を招く。
そして、脳の機能について。
脳が意識や記憶などの機能に
重要な役割を果たしているのは明白だが、
脳は、生きている期間のみの現世的、
唯物的な中枢神経にすぎません。
死後の霊魂は人間の根源的な存在であり、
人生を終えた時、明確になる存在です。
脳と霊魂を同列に論じるのは筋違い。
900 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/31(月) 19:04:09.05 ID:XZkUOU01
霊魂が人の本質なら、人は肉体に寄生してるって話だがな?(笑)
(^。^)俺は寄生虫は嫌いなんだかな。(笑)
脳が思考と記憶を司っていることには異論が無いようなので、
死後に魂が残されても、その魂には生前の記憶は無く、
思考を行うこともできない。
そんなものが残って何か嬉しいのか?
いや、嬉しいならいいけどね。
902 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 22:57:59.22 ID:8HYRNMIS
>>901 自己が無に帰すよりは、
自我が永続したほうがいいね。
脳の思考と記憶だけではないと思いますよ。
人間には知覚できない種類のエネルギー(便宜上)などいくらでもあるだろう。
思考と記憶は、一般的には脳に限定されるかもしれないが、「意識」にすればいくらでもある。
904 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 23:10:00.88 ID:t/0bYf52
ぺたぺたぺたwww
そういえば今月、家の土地の借り手の社長が不動産と喧嘩して契約が破綻した。
年額600-800万円の固定資産税がかかる面積の土地なので
期間的に見込んで約400万円の負担になる。
スネ夫の呪い開始は10月9日か。関係してるのかなぁ。良かったな。願いが叶って。
ダンテの神曲 地獄編に出てくる第八圏 第九の嚢 離間者 - 不和・分裂の種を蒔いた者が、体を裂き切られ内臓を露出する。
の部分が気になっていて、自分はそんなことした覺えないけどおかしいなぁと思っていたのだった。
訂正 家の更地の
>>903 何を言っているのか意味不明だけど、
普通の意味での記憶や思考は消えるね。
908 :
夜行牛:2011/11/01(火) 02:44:15.48 ID:Fw0MrXSK
人間と動物の差をつらつら考えて見るに、何より決定的なのは言語の使用だと思う
個体同士の意思疎通にとどまらず、文字にすることで直接会うことのない相手とも情報を共有できる
さらには概念を重ねることで新しい概念を生み出し、言語そのものが進化していく
進化を加速させたという意味で、細胞分裂から有性生殖に移行したのと同じくらい重要
生存のための道具としては最高の代物で、言葉は神、とかどっかの本に書かれてるのも納得
けど、最高ではあっても道具は道具なんだよね
個々の人間よりはずっと長く存在できるけど、人類より永くは存在できない
生存の欲求を抜きにそれ自体が目的にはなり得ないし
そもそも死んだ後のことまでは面倒見てくれない
909 :
夜行牛:2011/11/01(火) 02:47:44.97 ID:Fw0MrXSK
もしかして、理性の人が言いたかったのはこの辺の事なのかな
ギリシア語だと理性も論理も同じlogosだし
910 :
夜行牛:2011/11/01(火) 03:18:42.12 ID:Fw0MrXSK
世界には謎がいっぱい
人体には不思議がいっぱい
科学は万能ではなくて
わからないことはまだまだ沢山ある
……のは良いとして
それを自説の根拠にしようってのは虫がよすぎると思うな
有るかも知れない否定はできない、ばっかり言ってると
またスパモン様が降臨しちゃうよ?
今の科学でキリスト教やユダヤ教を信じる人間がいる=つまり脳の一部に霊性がやどると信じてる人間がいるってことだ、心臓じゃなくな
つまり脳という同じ根拠にもとづいて霊性を主張したり否定してるわけだ
言語については手話を使うゴリラとか、キーボードを使うボノボがいる。
ゴリラにいたっては死生観ももってるようだな。宗教儀礼の観念もあるらしい。
人間だけが〜ってのはナンセンスだな。生き物の全部がそれぞれに唯一の特徴がある。
じゃないと分類できないからな。
913 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 11:50:04.59 ID:owCaukZ7
>>911 脳に宿っている訳じゃないがね。
肉体にはそれぞれ役割があって、脳は思考、心臓は血のポンプ、腎臓は血の濾過装置とか。
霊魂で発生した知性や理性や自由意思は脳を通じて五感に感知できるこの物質の世界に発せられるってことだな。
ちなみにカトリックでは脳は身体の一部に過ぎないって考えだから、
脳死=生命の死じゃない。だからカトリック信者は臓器提供に応じてはいけないことになっている。
914 :
欽ちゃん:2011/11/01(火) 12:34:20.62 ID:jJSHn/bG
霊魂の定義
霊魂=死後も継続する自我
自我の定義
自我=意識と記憶
916 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 16:00:46.90 ID:Xpg3V5o+
定義したって在るってわけじゃない。
>>916 議論のために定義付けは必要さ。
霊魂の説明すら不十分のまま
スレッドが終わりそうだからね。
霊魂が在るか、無いか、以前の問題だよ。
霊魂=自我、では説明不足。
霊魂=死後も永続する自我、が正しい。
918 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 18:00:41.78 ID:Xpg3V5o+
そんなものは無いから正しいも糞も無いけどな
脳が機械であって、精神はその振る舞いでシンプルに説明できるっつのに、なんで霊魂やらなんやらの
存在しそうにないもんを使ってわざわざ複雑な説明をしようとするのか。
死んで消滅するのを受け入れたくないからでしょ。
まあ、記憶や言語能力や思考能力が脳に依存していることの合意は取れたので、
あとは、死後に虫のような精神しかない魂が残るかどうかを議論すればいいわけだ。
だからぁ、その魂とやらがないと説明つかないことなんかないだろ。
だったらそんなものはない、これで何の不都合がある。ないものを議論すんのか?
のび太のチン毛がいつ生えるか議論する程度しか意味はないが。
ついでにいえば、受け入れようが入れまいが、人は死ぬ。死ねば意識は消える。
どう転んでも最後は何も残らない。
お前は死んだことあるのか?
前世覚えてると同じレベルのことしかいってないよ
死を説明するに意識の消滅、死ぬ当人にとっては全ての終わり。これで説明がつく。
前世やら霊魂やらで無駄に複雑な説明を加えるに妥当な理由はない。
説明ついてないからアメリカ大統領までも宗教徒なんだろ
死と意識の消失は同義ではない
麻酔などで意識がなくなる場合もあるがこれは麻薬で天国に居る気分になるのと大差はない
脳に作用を加えているだけだ
麻酔は厳密には意識の低下だ。
>>924 何を突き付けられても決して考えを変えないバカはいる。
宗教に関しちゃいまだに多数派だ。
神はいないと現実を突き付けても、考えを変えようとしない。
現実を突きつけれてないから考えが変わらないんだろ
ノーベル賞受賞者のほとんどが宗教徒
多くがユダヤ人=ユダヤ教徒=神を信じる者
日本が世界的に今一歩リードできないのは
宗教がないから。
イギリスも国会議事堂ではキリストを祀ってるし
アメリカの大統領も聖書を片手にしてる。
強いものの力を借りている方が絶対的に有利。
國家間で戦争はしてはいけないが競争はしていても良いのだから、
日本人なら天照大神様の力で対抗。
魑魅魍魎で恥さらしてるよりはマシ。
930 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 01:25:57.58 ID:WnsFt4Ws
ぺたぺたぺたwwww
>>928 ノーベル賞受賞者にも無神論者はいるし、宗教の信者もいる。
宗教を信じているかどうかと優秀さには別に関係は無いだろ。
932 :
欽ちゃん:2011/11/02(水) 04:14:23.12 ID:PNV7tSxs
http://www.32mitama.jp/を開いて、玉置宏千の世界観を開いて、著作紹介を開いて真我の料理教室(霞ヶ関書院)って本の一部
立ち読みがあるけれど、死後魂転生のことが詳しく説かれている、今までに、僕も考えたことのないような内容です、みんなもたぶんそう考えると
思う。読んだら意見きかせてよ
>>931 信じてるやつが馬鹿なんじゃなかったっけ
934 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 10:17:06.43 ID:gtF4Da88
>>931 目に見えない、身体に感じないから神はいないとか、根拠にならないだろ。
もともといないなら人間に神という普遍概念はないし、
道徳、倫理、法律ももともと五感に感じられないないが、
存在しないと言えないだろ?
>>934 つまり、神とは、「道徳、倫理、法律」などと同じ概念上の存在に過ぎないって事ですね?
937 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 14:05:18.12 ID:gtF4Da88
>>936 そうは言ってない。
倫理、道徳は五感に感知されないが、
人間の行動の基準になる訳だから、
存在するのは事実でしょ?
なら五感に感知されないからと言って、神の存在を否定するのは根拠にならないし、
説得力はないよってこと
>>937 だから、五感に感知されない「神」も、「倫理、道徳」のように、「人間の行動の基準になる概念」として存在するけど、「倫理、道徳」のように概念上の存在だって事でしょ?
939 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 15:17:12.98 ID:VCJfjRnu
五感に感知放射線。
概念なら、何万シーベルト浴びても平気だな。
940 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 15:18:17.33 ID:VCJfjRnu
訂正 五感に感知されない放射線。
>>939-940 観測機器を使えば、五感で感知できる形に変換可能だけど?
神様って、観測機器で捉えられるの?
それに、放射線のなかでも、高エネルギーの荷電粒子なら直接観測可能だぜw
アポロの宇宙飛行士が目視してる。
942 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 17:55:37.27 ID:LgGAKy1e
神様は存在するよ
この世に有る物、存在するものにはすべて名前や名称がついてるじゃん
その理屈だと、ドロンジョは存在するということになる。
名前が付いているからなwww
┃・)┌ ぷ
>>942 確かに神は存在するな。
「ドラえもん」とか、「ウルトラマン」みたいに、名前が付いた空想上の概念として。
自分も昔は神など信じていませんでした
霊感などなかったので
948 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 22:49:22.28 ID:WnsFt4Ws
ぺたぺたぺたwww
>>946 文意ってなんのこと?
「放射線は五感に感知されない。五感で感知できないなら実在しないはずなのに、大量に浴びれば死ぬ。よって、五感で感知できなくても、実在する!」
という主張でしょ?
それに対して、「放射線は五感で感知できるから、その論理は前提が間違ってる」と言ってみたんだが。
┐(´ー`)┌
霊感があるとか言っている人は、統合失調症の可能性があるから精神科に行くといいよ
954 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 01:23:33.74 ID:t1X08opa
>統合失調症とは見た目で解るものらしく
顔が草履になったら、手遅れぺたwwww
人の顔を侮辱することはヴィカルマにはならないんですか?
だから自分は「わらいぶくろ」になってるんじゃないの?
956 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 01:36:38.60 ID:t1X08opa
>だから自分は「わらいぶくろ」になってるんじゃないの?
ゴム草履になるよか、よっぽどマシぺたwwww
人間が哺乳類じゃなく卵生かなんかで子供を10匹くらい作ってその8割以上の個体が死ぬ生命なら天国論はないだろう
958 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 03:06:00.46 ID:GsFExDbo
五感にかからなくても神が存在するなら、何か観測装置作って、五感に感じられるように変換して
みせればよいではないか?
>>957 受精卵の段階では人間だって似たようなもん。
ただし、普通は見えないから意識の上にのぼらないってだけのこと。
中学校で保健体育やっても、まだ天国を信じてられるやつっていったいどういう頭してんの?
960 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 12:49:38.90 ID:ogyO6PUl
>>959 そうかい?
道徳、倫理の存在、神の概念とそれに対する畏敬の念、哲学的、科学的法則の存在、自然の秩序、
感情ではなぐ理性と知性で物事を冷静に見極めれば、
あらゆる面で神や天国の存在を確信できると思うがね。俺は
疫病、天災、飢餓etc
全て神が作ったんですね。
理性と知性で物事を冷静に見極めれば、
神はいないか、あるいは、いるとしても、
人間のことなど全く考えていない存在である。
魂は無いか、あるいは、あるとしても、
思考能力、言語能力、記憶能力、感情を持たない存在である。
963 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 15:37:40.69 ID:fmlgNpms
神はいないか、やっぱりいない。
理性と知性で物事を冷静に見極めれば、
この世界は秩序によって守られている
生命は遺伝子の継続によって永遠なる存在である
秩序には物事があり理由がある
生命存在の理由は数を増やし、輪廻転生の入れ物を作るためである
魂はない自我があるのみである
人格をもって善悪を判断する人格神はいない
生命本体からくる執着、欲、感覚を抑制し自我のみの意識を認識することでより高次の来世が保障される
965 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 20:57:07.95 ID:ogyO6PUl
>>964 >人格神はいない
神がいるとしたら、それは人格神でなければならない。
なぜなら、自分にないものを他人に与えることはできないから。
神が人間を創ったとすると、人間に人格や善悪を見分ける能力があるのに、
神がその能力がないのは有り得ない。
自分にないものを与えることはできないから。
生命存在の理由に数を増やすというのはもちろんあるが、
人間だけはは幸福になるという理由もある。
なぜなら人間はあらゆる行動において幸福(善)を求めるから。
んなわけあるかいww
類人猿に手話を教えると、幸福論、死生観、世界観ってもんをちゃんと語る、
うちの猫にだって幸福の形があるかもしれない。
人間だけ〜、ってなぁ眉に唾たっぷりつけて、目のほうに垂れてくるくらい
ベチョベチョにしてから聞いた方がよろしい。
967 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 21:23:35.29 ID:ogyO6PUl
>>966 動物は本能で行動するから善悪とかそういうのは見分けられないな。
人間は自分の意思で最善の行動(幸福)を選択するんだよ。
あと、あるかもしれないとか、分からないこと語っても仕方ない。
少なくとも動物は自由意思で行動してるようには見えない。
なぜなら動植物の行動は一様だからな。
行動に多様性がほとんどない。
太古から一定の行動しかしてきていない。進歩がない。
人間は多様性があるから進歩がある。文化、文明を築ける。
理性と知性で物事を冷静に見極めれば、
神はいないか、あるいは、いるとしても、
人間のことなど全く考えていない存在である。
なぜなら、神は疫病や天災を創造し、また、
苦しんでいる者を救うこともないからである。
魂は無いか、あるいは、あるとしても、
思考能力、言語能力、記憶能力、感情を持たない存在である。
なぜなら、これらの要素は、全て脳と言う物質に依存しているからである。
>>967 >あるかもしれないとか、分からないこと語っても仕方ない。
魂とか神とか言っている人が言っていい言葉ではない。
>>969 この世に喜びが欠落しているとしたら
子供時代〜二十歳までに線条体が育ちきらなかったのが原因だよ
たしかに無味乾燥した脳みそで楽しげな人種を見ていると
その楽しさが一層空虚で、洗脳された笑いに映る。
プロ野球ファン、サッカーファン、軽音楽のサークル、2ちゃんで盛り上がってる人々 etc.
973 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 22:36:54.54 ID:ogyO6PUl
>>970 書き方が悪かった。
動植物は言葉も文字も持たないから彼らの心の内面のことなど分かりようがないということ。
ただ彼らの行動から見ると、彼らには明らかに理性も知性も自由意思もないというのは分かる。
974 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 22:58:10.19 ID:t1X08opa
ぺたぺたぺたwwwwwww
975 :
夜行牛:2011/11/04(金) 06:26:58.91 ID:X0x3d6Gz
>>973が理性と知性と自由意志を持ってることをどうやって確かめたらいいんだろうね
「俺は自由意志を持ってるよ」って言ったら自由意志を持ってることになるの?
976 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 10:12:10.94 ID:1Y0cYBaN
>>975 人間はある行動をするとき、
その行動をすることもしないこともできるんだよ。
例えばあなたはパソコンか携帯を使って、2CHに書き込んでいるが、
それをそのまま続けることも止めることもできる。
極端な例だと今目の前にいる人間を殺すこともできる。
ただその時、人間はそれがその人にとって善(幸福)か悪(不幸)か判断する訳で、
善なら行う、悪なら行わない。
ある人は2CHに書き込むのが楽しい、いい情報が手に入る(善、幸福)だから書き込む行動を選択する、
ある人は疲れたとか、馬鹿にされるから書き込まない(悪、不幸)。
殺人にも言える。殺人は悪だが、行う人にはそれが善だから行う。
977 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 10:14:21.31 ID:1Y0cYBaN
このように人間は行動するとき、自由な意思で善か悪かどちらか選択して行動する。
その判断基準は道徳であったり、利益があるかだったり、愛だったり、法律であったり、人によって違う。
ただ大抵の人は倫理感があるから、殺人や盗みを行わないと言った人間としての根本的な道徳が判断基準にある。
道徳を神の権威、保証で補強し、人間にはっきり行っては駄目な判断基準を提示するのが宗教だと、
カトリックの哲学者、神学者、教育学者は教えている。
認めたくない事実だろうが、鳩にも宗教心があるようだ。
スキナーボックスを使った実験で、お祈りやらおまじないをする鳩が観察できるんだとか。
鳩を豚に、豚を猿に、猿を人に変えても同じ結果が出るだろうよ。
そんなものは来世がある証拠にはならない。
979 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 12:21:49.50 ID:1Y0cYBaN
>>978 宗教心があるのかもしれないが、
動植物には言葉や文字がないから、彼ら心の中を知る手段はない。
そうすると行動から推理しなくてはならないが、
少なくとも彼らの行動には、人間のように道徳を守ったり、
礼拝に預かったり、救いを求めたりという多様な宗教的行動が現れていない。
彼らの行いはほぼ生命の維持、生殖に集約され、
それは昔から変化なく一様。
それらの点から少なくとも彼らには自由な意思で信仰を持つという働きは持っていない。
>>979 だからさぁww 鳩にお祈りさせることができちゃうんだって。
調教するんじゃないよ。自発的にね。
それから、仮に人間だけが信心を持ってたとして、あの世がある証拠にもならんね。
982 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 15:05:33.89 ID:1Y0cYBaN
>>980 鳩の祈るという行為がどういうのかわからんが、
外見が祈っているように見えるってだげの可能性が高いでしょ?
なぜなら祈りには自己の意思で神に捧げるという精神が伴わなければならず、
それを他者が知るには祈っている人間の言葉と文字で確認するしかない。
どちらにしろそれがない動物の心は分からないし、
一律の行動のみしか行えない、本能に従うことしかできない、自由意思のない動物には、
本質的な祈るという行為はできない。
983 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 15:19:14.50 ID:1Y0cYBaN
で、なぜ天国があると言えるのかというと、
先程書いたように人間は幸福を求める動物。
しかし人間がこの世で完全に満足する、幸福になることはない。
しかし完全な幸福を得ようとする目的はある。
ならその目的はこの世の不完全な幸福や満足の為のものではなく、
別のものになる。それはこの世にあるものではないのは書いた通り。
ならそれはこの世に生きている間ではなく、
この世を去った後、死んだ後に得られるものだというのは理に適っている。
それがカトリックで言うところの天国になる。
ちなみにこの世では幸福は肉体を介しなければならず、その点からも人間は完全な幸福を得られないが、
天国に行くと、肉体を介さず、人間の霊魂が直接幸福を得ることができ、
至上の幸福らしい(至福直感という)
984 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 15:21:56.99 ID:l+EXIKrn
>>983 うんまぁ。
それでいいなら、それでいいんじゃない。
君の幸福は、この世には無いんだよ。
これから先も、ずーっとな。
986 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 15:37:33.71 ID:rj9k6G0t
昨日テレビで面白いものを見た。マヤ文明。
マヤの王様は、神に血を捧げる。これは古代文明によく見かける儀式だ。
その方法は、魚のエイのひれのギザギザでチンポを切るんだよ。
神様に血を捧げるためにそうする。
否定派には理解できない世界だろうな。
>>986 理解はできる、要は妄想だ。
チンコから血を流したら雨が降るわけはないが、現代人だって同じようなことはする。
ジャンケンするとき、拳に必勝の信念を込めるだろ。勝率は変わらん。
まあ、これはっ分かってて、ついやるんだろうが、中には頭のいい人が本気でやる例もある。
ガンの心霊療法とかwwww
988 :
夜行牛:2011/11/04(金) 21:27:51.99 ID:X0x3d6Gz
結局は余裕の有る無しなんだよね
人間も動物も血迷った行動を取る能力は備えているけど、結果として人間は生き残れて動物は死ぬ
道具なり社会なり生産活動なりで生存のためのリソースを蓄えてるから、一部で無意味な行動に走る奴がいても滅びずに済んでるだけの話で
世の中の人が頑張って働いてるおかげで組織を維持してこれた事を忘れて俗世を見下す人達ってのは
ちょっとどうなのかと思っちゃうよね
謙虚さって大事だと思うな
989 :
黒羊:2011/11/04(金) 23:05:41.39 ID:HQpjWp6N
マジレスするとキリストは輪廻を説いているが後に削除されている
人間の言葉と文字を操る能力は、魂によるものではない。
それらは脳の機能であることが証明されている。
991 :
神も仏も名無しさん:2011/11/05(土) 06:08:18.45 ID:wYFCNP/u
魂って何だよ?
精神とどう違うんだ?
知能だけあって自我がない生命などありえるだろうか