911 :
神も仏も名無しさん :2011/04/03(日) 13:38:35.76 ID:p4va4TLn
>895 や >905 って 詐欺に合いやすいタイプだなあ。 まやかしの数字にころっと騙される。 フラフ(旗)をブラフ(はったり)と 思いつきのとんでもない解釈をして 一人で悦に入っていたり。 いつぞやは、学会系の子に 日蓮のヒゲ曼荼羅の神々のことに言及し 不動明王や愛染明王など真言宗の尊体や 浄土宗的神々も書かれているとし、 だから諸宗を認めていたかのような珍妙な講釈をし、 (実際には、左右に天照大神と八幡大菩薩は 書かれており、これが日蓮系の特徴である 土着的宗教性を保持させ、結果的に広い範囲で 民衆の心を掴むことに成功したわけだが、一方 神仏習合を推し進めることにもつながった。 ただ、念仏無間・真言亡国・禅天満などの語彙に 表されるように、他宗派を認める寛容さはなかった。 法華経で諸天・善神と呼称されるものの枠をやや広げ 曼荼羅に押し込むことには躊躇がなかったというだけ) 相手を感心させていたようだが、俺には噴飯物だったよ。
912 :
神も仏も名無しさん :2011/04/03(日) 14:05:27.71 ID:p4va4TLn
水力発電も、「高山」である電力会社が独占しているが 川沿いの家々に、小規模の水力発電をさせたらいい・・ ばっかじゃないの? 昔みたいに水車を回して粉をつくのとは訳が違う。 どんだけコストが高くつくんだよ。 一つの河川で発電設備の数を増やせば エナルギーの総量が増えると言うのならまだしも 水力は位置エネルギーだから、それは増えない。 太陽光発電なら数を増やせば増量する。 だが、小規模ならコストが高くつく事情は変わらない。 だから、効率を高めコストを抑えるために 大規模発電に走る。 俺の地方の電力会社の幹部もやけにえらそうで 電力を供給してやってると言う顔をしているが、 そう言う意味では「高山」であり、 今度の原発事故での対応にも、そんな顔を垣間見せ むしずがはしったりしたが そう言うこととコストとは別問題だ。
913 :
神も仏も名無しさん :2011/04/03(日) 14:15:28.31 ID:p4va4TLn
廃プラから石油が取れるのに、政府がやらさない? どこかのスレに、そんな馬鹿なことも書いてあったようだが それがコスト的に合うなら、政府はおろか どこでもやりだすよ。 外国にでも先を越されたら、そっちの方が痛い。 石油に関して言えば、ある種の藻類から取り出したり、 あるいは、特殊なバクテリアに生産させるとか 色々方法はあるようだが、いかんせん 今のところ、採算が取れないだけの話。 ま、そんなこんなを、非客観的独自解釈を施し 延々と展開するのが、かの人の趣味なのさ。 それを信じるオマエって、どんだけ〜〜
914 :
神も仏も名無しさん :2011/04/03(日) 15:53:48.79 ID:UAC87g7B
別に信じるとは書いてないけどね、良く考え抜かれていると思うだけで 肯定しているわけではないヨ!
915 :
神も仏も名無しさん :2011/04/03(日) 16:15:53.10 ID:h2vZIxdd
中山みきが生きてた頃は、東北地方とか神戸は別の国だろ? 日本全国で風水害・地震が起きても、おぢばは何ともないという点で、 中山みきの ぢばさだめ は大変的確なものなのだと感心させられる。 何か起こりそうだったら、おぢばへ集まるというのが、今後の合言葉に なりそうだ。
916 :
神も仏も名無しさん :2011/04/03(日) 17:00:15.59 ID:UAC87g7B
教祖の言葉が神の声なのか、そうではないのか、信じたいが、 なんとも難しい、死ぬまで、この命題は続きそうな気がしますね。
そもそも神の定義が難しいのだよ。 親神>>>>>>>宇宙の神々>各星の神々>各国各海の神々>生物・自然の神々>守護霊・精霊 天理教では元の神だけを神と拝している。他の存在は全て道具衆なんだから いざなぎのみこと+いざなみのみこと=天理王命 いざなみのみこと、天照大神=中山みき 高次元の神世界というのは理解できん世界だよ。
918 :
基本。 :2011/04/04(月) 14:16:11.41 ID:qrLsnP2j
913 :神も仏も名無しさん:2011/04/03(日) 14:15:28.31 ID:p4va4TLn
廃プラから石油が取れるのに、政府がやらさない?
>>913 > どこかのスレに、そんな馬鹿なことも書いてあったようだが
> それがコスト的に合うなら、政府はおろか
> どこでもやりだすよ。
> ま、そんなこんなを、非客観的独自解釈を施し
> 延々と展開するのが、かの人の趣味なのさ。
このことですが、「東京都環境局」の見解が出ていまして、「やりだしたい」意思は、地方レベルでは認識されている現実があります。
↓第1章 廃プラスチック処理の現状と課題
都内では、平成13年度に125万トンのプラスチックが廃棄物として排出され、一般廃棄物と産業廃棄物を合わせると、廃プラスチックの5割強、67万トンが、何ら有効利用されることなく埋め立てられている。
プラスチックは、枯渇性資源である石油(ナフサ)から製造され、化石資源の塊であり、それを有効利用せずに埋め立てていることになる。
また、北海道では、現実に廃プラで発電し、24,000世帯分に相当する電力を供給している会社もあります。
プラスチック情報局、参照ください。
http://www.pwmi.or.jp/public/special/special200708.html 廃プラスチックで発電、24,000世帯分に相当する電力を供給
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
919 :
基本。 :2011/04/04(月) 14:35:55.89 ID:qrLsnP2j
920 :
基本。 :2011/04/04(月) 14:42:00.70 ID:qrLsnP2j
>>913 > それがコスト的に合うなら、政府はおろか どこでもやりだすよ。
どこでもやりだしたくても、日本には法律があります。
廃プラ発電所の場合も、「電力会社」の下請け会社でないと、法律が供給用発電を認めません。
廃プラ石油の場合も、「石油卸売り会社」の下請け会社だから、計画立てられますが、勝手に石油にして自分の自動車動かしたら、逮捕されます。
基本が述べているのは「政治高山」と「経済高山」の「強欲」の問題です。
すべて、客観的事実です。
921 :
基本。 :2011/04/04(月) 15:08:24.30 ID:qrLsnP2j
産廃資源は、ごみ資源は、行政の指導で「分別され」再利用される。 その場合、その、行政が選別分類した「タダ・ゼロ円の元ゴミ資源」は、 電力会社の下請けと、石油会社の下請けと、だけが、「資金援助」まで受けて、 再利用され、電力高山は、発電された電力、それを安く買って、電気料を頂く。 石油高山も、再生された石油を、それを安く買って、消費者に売る。 もとは、全て、月日の貸し物借り物です。
922 :
913 :2011/04/04(月) 19:33:43.69 ID:CFaTqtYr
>>918-919 あきれてしまう。
やりたくても政府がやらしてくれないと書いてるから
違うと言ってる。
決して <政府がやらしてない>訳ではないし、
<電力会社の下請けでないとできない>訳でもない。
電気事業法に即し、経産省に届けを出せばできる。
自分で間違いを認めてるだろう。
現にサニックスがやってる訳だろ(こんな事は最初から知ってる)
サニックスの場合、自社で廃プラが大量に出るから
産廃処理費と相殺して、かろうじて成り立っている。
立地条件が有利な部分もあり、また各種の企業努力をして
コスト削減に勤めている。
それでも割高であるが、企業イメージのアップと
将来的な石油高騰を見越して拡大しようとしている。
923 :
913 :2011/04/04(月) 19:53:57.84 ID:CFaTqtYr
廃プラ石油精製も同じ。 石油精製業の届けを経産省に出せば出来る。 問題は販売なのだ。 自社工場で使う場合は全く問題ない。 これも販売業の届けを出せば一応販売可能になるのだが、 送電線を持たないため、一般に供給するには電力会社を通さねばならない。 送電料がキロワット当り。2〜3円取られる。 これが大きい。 また、元々大規模発電でないと一般販売ができなかったが 近年中規模でも可能になり、さらに小規模発電でも 小売できるよう法制化の要望があったが 電力会社の反対にあい、ほうむられた。 これは事実。 うちの取引先に風力発電業者がおり、部分的に役割を担った。 別の顧客からも、15,000坪の敷地で太陽光発電をした場合 コスト的にどうなるかの相談を個人的に受けた。 企業用の大規模太陽光発電設計専門のかいしゃに問い合わせ 試算した結果、採算が取れないことを告げた。 その会社の社長、電力会社と喧嘩して、 電力会社に売らない方法を取りたいと言い 発電した電気で海水を淡水化した場合はどうかというので これもメーカーに見積もりを出させた上、 採算が取れないと返事したいきさつがある。
924 :
913 :2011/04/04(月) 20:05:12.77 ID:CFaTqtYr
上記の「販売」は電気の販売のこと。 石油販売業も届けを出せばできるが 事情が若干ことなる。念の為。 <弾力会社の下請けでないとできない> という間違いを質したのみ。 風力発電のエコパワーも 元々山形の研究所がはじめたもので 荏原の資本を仰いだが、決して電力会社の下請けではない。 ただ、一般用は勿論、商業用発電でない場合でも、 余剰電力の買い上げの問題があり、 電力会社に資本参加させてるケースがある。
925 :
913 :2011/04/04(月) 20:10:43.53 ID:CFaTqtYr
<弾力会社・・ もちろん<電力会社・・ つまらぬミス。
926 :
神も仏も名無しさん :2011/04/04(月) 21:21:22.58 ID:uqqZDAWM
神対高山の設定がそもそもおかしいはね 天理教は谷底せり上げのはずなのだけれど セイフテーネットなどと言ってそこに入ってしまうと、何もかもなくして つらい思いをしないといけない、 そうしたつらい思いをしている人達を、たすけていくのが天理教だと思うのだけれど 廃品回収物を立派な用材に変えていく、何かが違ってきているのかなと。 教会の駐車場にレクサス等の高級車があったり、昔、ひのきしんの所に、でっかいリンカーンを 乗り付けてきたときは、ビックリしたけれどね。 世の中の泣かされている人達をたすけていくのが天理教だと思うのだが。
927 :
基本。 :2011/04/04(月) 21:28:22.33 ID:qrLsnP2j
まあ、文章表現ですから、ね、 個人住宅などの太陽光発電の場合でも、「発電会社に買っていただく」→つまり「下請け」。 実態は、寡占状態。独占状態。 これを「高山の専横」だと、 まんまです。 そういう、一見すると自由発電が許されているかのような、手法はいたるところにあります。 「電波」「地方FM局} 「酒」「地ビール」。 独占的な、産業には、自由競争があるというように見えるよう配慮する。 そして国民は、モデルとしての「風力発電」に、きちんと欺かれる。 研究所には、良心的に研究しているとしたら、それが、普通に、「一列」「あまねく」 平等に、利用可能にすべきですが、 国民が、みせかけに欺かれて打ては、どうしようもないわけですね。
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929 :
神も仏も名無しさん :2011/04/04(月) 23:58:11.46 ID:BKW8acN/
買っていただく=下請け、 なら 電力会社も国民に電力を買っていただくんだから 国民の下請けになるわな デパートもコンビにも市民に買っていただくんだから 市民の下請けになるんだな? これおかしくねえ?
930 :
基本。 :2011/04/05(火) 00:37:16.80 ID:XRmf+WVX
>>928 丁寧な図、有難うございました・
人間の親神様は、こういう構造を壊すことなど、簡単なのですが、
壊しても、壊した意味が理解できる人間は、現状皆無です。
電力会社様のおかげで、便利な生活が出来ていると思い込んでいる民意がありますから、
破壊しても、皆で再建してしまうわけで、破壊は、真意が理解されないという状態では、何の意味もなしません。
今回のような「原発基地の災害」においても、まだ、「みのもんたさんや、古館さん」は原発反対は語りません。
みのさんは「温暖化対策にはやはり原子力」だと、、毎朝、連呼しています。
基本的には、本当に小さな発電の自由があったら、現状の科学力なら電力は確保は容易なのです。
それに向かわせないために、電力会社は研究機関や大学、大学院に、多額の資金供与して、囲い込んでいる。
法律の規制は、全ての方向が「電力の寡占独占」を保護している。
それを、民意は支持している。
それだけの、政治・経済・学者の作り上げた民意のために、小規模の個人発電には政治も制度も技術開発もなされていかない。
「エネルギーはお上にお任せ」。
この状態が、一夜でも働ける親神様が、自由に働けない、「残念」の真の原因です。
931 :
基本。 :2011/04/05(火) 00:45:28.86 ID:XRmf+WVX
>>829 電力会社から個人が買う値段と、個人が電力会社に売る値段。比較すれば構造が分かります。
個人が発電したものを、買った電力会社は、それよりもはるかに高く売ります。
つまり、発電のための設備は個人に設備投資させて、金は使わせて、作った電気は安く買って、
作った本人も含めて、お客様には、高く売る。
自分が発電しないで、個人に発電させて、やすく買って高く売るのですから、この場合の発電した個人は「下請け」をした事になります。
932 :
神も仏も名無しさん :2011/04/05(火) 00:50:17.96 ID:C+sFDtaN
>破壊しても、皆で再建してしまうわけで、破壊は、真意が理解されないという状態では、何の意味もなしません。 それなのに「神のざんねん」で津波ですか。
933 :
基本。 :2011/04/05(火) 00:52:17.08 ID:XRmf+WVX
>>829 > デパートもコンビにも市民に買っていただくんだから
> 市民の下請けになるんだな?
個人が作ったケーキを。コンビニが買って、それに儲け分を上乗せして、
コンビニが、自分の製造のケーキだとして、売ったら、
それは、その個人はケーキの下請け職人と言うことになります。
電気をその人の屋根のソーラーで、個人に発電させて、電力会社が買い上げて、利益を乗せて売る。
これは、下請けと、自覚させない、下請けそのものですね。
934 :
基本。 :2011/04/05(火) 01:04:22.59 ID:XRmf+WVX
>>932 それは、誰も何も知らなかったらでの状態の時ですね。
もう、10年もまえから、書いていまして、地震の発生の天理については、
天理教{天日火の海}理の返し このスレには天災の理を、6年前から書き始めました。
1 :基本。 ◆XE./kJ00CA :2007/07/28(土) 01:16:42 ID:3Sm7zXhB
天理教の原典には、天災が、神の残念であると、知らされている。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
つまり、神が残念を返した場合には、
まったくの無意味ではない。
> 破壊は、真意が理解されないという状態では、何の意味もなしません。
けれど、
書かれたものを読む、足掛け10年は書いていますから、かなり大勢の人が、
信じる信じないは別として、なかには、信じる人も、少し信じる人もいます。
つまり、今回の震災は、無意味では無い。
おやのはたらきは、その基本は、多少なりとも語ってきてあるということで、
天災は、まるで無意味とは、なりません。
935 :
基本。 :2011/04/05(火) 01:26:23.07 ID:XRmf+WVX
>>913 > 昔みたいに水車を回して粉をつくのとは訳が違う。
> どんだけコストが高くつくんだよ。
913さん。
この問題ですが、原子力発電そのものが「水車を回して」発電していることは、お分かりでしょう。
私が、申し上げている話題は「震災」、「エネルギー」、「水晶」の話題のであることは、
念のために、確認させて頂きます。
現在の発電は「大量から少量」に変わるべきだと、それが基本の申し上げている要点の一つです。
「水車」を回すために、蒸気機関、大型ダム、火力、原子力。
それは全て、「大量発電」を前提のもので、制御の難しい「恐竜型」の、幼稚さは、原発震災ではっきり見えたことです。
現在の「発電テーマ」は「振動発電」「圧電発電」という、やがては「水晶」に到達するであろうテーマの時代です。
圧電効果の事は、ご存知でしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A7%E9%9B%BB%E5%8A%B9%E6%9E%9C ・・圧力(力)を加えると、圧力に比例した分極(表面電荷)が現れる現象をいう。
また、逆に電界を印加すると圧電体自体が変形する現象は逆圧電効果とも言われるが、この現象も含めて圧電効果と呼ぶ場合もある。
これらの現象を示す物質は圧電体と呼ばれ、ライターやガスコンロの点火、ソナー、スピーカー等に圧電素子として幅広く用いられている。
圧電体は誘電体の一種である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(続きます)
936 :
神も仏も名無しさん :2011/04/05(火) 01:29:35.35 ID:C+sFDtaN
>>934 じゃあ、10年以前の地震、津波は?
天理教の原典が出来る前の地震、津波は?
被災した人にとっては「神のざんねん」で納得できる筈もなく・・・ 特に身内が犠牲になった人は天をも恨む心境でしょう。 多くの人が今後、PTSDに悩み、放射能に困窮した生活が待ってます。 教祖ならどういった言葉で理を諭すのでしょうか・・。 想像もできません。
938 :
基本。 :2011/04/05(火) 01:45:17.26 ID:XRmf+WVX
>>935 > 現在の「発電テーマ」は「振動発電」「圧電発電」という、やがては「水晶」に到達するであろうテーマの時代です。
■圧電素子・振動発電モジュール というものが市販されています。
電する床、発電するリモコンなど環境エネルギーを電源に!
■圧電素子を使った振動エネルギーで発電するモジュールです。
■市販の圧電スピーカはパルス信号で音を出しますが、逆に振動を与えることで発電します。起電力は10V〜と割と大きいですが電流はほとんど取れません。また構造上出力が交流になってしまうことも圧電素子が扱いにくい部分です。
■このモジュールはこの不安定な圧電素子のエネルギーを低損失ダイオードブリッジで平滑した後コンデンサに蓄電し、安定化回路で定電圧出力するものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
この程度のものでは、家庭用電力発電には到達しませんから、これが本命と言うことではありませんが、
この、ミニ発電装置による小さな研究は、それなりに時代を変えていくでしょう。
939 :
基本。 :2011/04/05(火) 01:57:23.49 ID:XRmf+WVX
>>936 これらにつきましては、天理教{天日火の海}理の返し
1 :基本。 ◆XE./kJ00CA :2007/07/28(土) 01:16:42 ID:3Sm7zXhB
天理教の原典には、天災が、神の残念であると、知らされている。
・・以下に、現在過去、長々と書いていまして、ご面倒かもしれませんが、御通読ください。
>>937 > 被災した人にとっては「神のざんねん」で納得できる筈もなく・・・
そうですね。
「天災」と呼んでも「人災」と呼んでも、納得できるはずも無い。
人知を超えた、予測を超えた事態が発生し、多くの犠牲がでたのですが。。
「犠牲」という言葉だって、「犠」とは、どんな文字なのか、おわかりでしょう。
デジタル大辞泉の解説.
ぎ 【犠〔犧〕】
[常用漢字] [音]ギ(慣)
1 神を祭るときに供える、生きた姿の動物。いけにえ。「犠牲」
納得できませんね。
マスコミも、たぶんあなたも「犠牲」と言う言葉使いますが、納得できませんね。
> 教祖ならどういった言葉で理を諭すのでしょうか・・。
「早く、返っておいで。」です。
940 :
基本。 :2011/04/05(火) 02:03:51.16 ID:XRmf+WVX
神は「残念」といった。 あなた方は「犠牲」と呼ぶ。 「惜しい人を亡くした」「残念なことをした」これと、 「あの人を犠牲にした」「犠牲の上に原発を保持した」と、 まともな神経の人なら、どちらが、優しくないのか、わかるはずですが・・ おやさまは、「ざんねん」。「早く、かえっておいで」です。 「くやしい」それがおやさまのお気持ちです。
941 :
神も仏も名無しさん :2011/04/05(火) 02:05:09.37 ID:C+sFDtaN
伊弉冉命 冥府の代表者。
942 :
基本。 :2011/04/05(火) 02:16:15.45 ID:XRmf+WVX
自分の子供が、殺されたとします。 おやだったら「わが子が犠牲になった」といいますか、 「残念です」と言いますか。 おやさまは、「ざんねん」と・・ 。 「早く、生まれ変わって、返っておいでと・・・」 生まれ変わってきてくださったとき、ようこそお帰りと、命の誕生を喜んで迎えられる。 ようきな世に、作り直すのが、基本的な使命です。
943 :
基本。 :2011/04/05(火) 02:22:29.41 ID:XRmf+WVX
944 :
基本。 :2011/04/05(火) 02:33:12.81 ID:XRmf+WVX
>>943 >
http://www.takasaki.ed.jp/ssh/research/report/h19report-research-7.pdf > 振動力発電
↑この研究は、自転車 発光ダイオード 抵抗 導線を使用していて、実は中学生レベルです。
しかし、コストと言うことではまるでローコストである。
そして、蓄電と言う問題に触れてはいます。
「発電と蓄電」は、セットとなって、微量電流だから蓄電があって、それで実用の道が空くのです。
蓄電
目的:安定した発電ができないという圧電素子の欠点を克服するため、得られた微小電力を保存
- 45 -
し、安定した電力供給を目指す。
実験器具:発光ダイオード コンデンサー H 字管 白金電極 希硫酸
実験内容:圧電バイモルフから得られる電流は交流であるため、整流回路によって直流に変換し、
電荷および水素の形で蓄電する。下図は整流回路と電流のグラフ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
945 :
ぼちぼち :2011/04/05(火) 09:14:45.90 ID:XhyA51c4
結局さあ…。 総ての人の生死に対して必然性を持たすわけ? あの時亡くなった人総ては神様の残念があった人なのでしょうか? 生き残った人は、総て残念のなかった模範的な人なんでしょうか? もっと言えばさあ…。 新婚旅行中に黒人にレイプされた花嫁さんがいた。 事故だと思うことにして、旦那さんには黙っていたら、産まれてきた子供は黒人だった(神戸市の都市伝説より) 産まれてきた子供にはなんの罪もない。 だけどさあ…。 認知できる? 名前考えられる? 出生届出せる? これも月日世話取りの世界なんでしょうか? 生まれながらに身障者として生まれ出るのも大変なことですが…。 この辺りになりますと俺は何も答えられないですね。
946 :
基本。 :2011/04/05(火) 11:56:21.53 ID:XRmf+WVX
>>945 > 総ての人の生死に対して必然性を持たすわけ?
おふでさきには、こう書かれています。 第6号 131 の解説も付します。
たいないゑやどしこむのも月日なり むまれだすのも月日せわどり
The conception of a baby is by Tsukihi. Giving birth to it, also, is by the work of Tsukihi.
母親の胎内へ子供を宿し込むのも親神の守護によるものであり、又、その子供が生まれ出るのも親神の守護によるのである。
人の生死は「神仏がつかさどっている」というのは、宗教の常識です。
でも、生きていて何をするかは、その人の心と肉体の自由になしている事です。
947 :
基本。 :2011/04/05(火) 12:10:45.67 ID:XRmf+WVX
生死に関連して、危険な振る舞いと言うものがあります。 単独で冬山に登山するとか、小船で太平洋を横断するとか、自動車を高速道路で逆送させるとか。 また、生命保険会社が危険な職業と認定する職業もあります。消防士などです。 格闘家、ボクサー、レスラーとか、少し前バックドロップで受身に失敗し即死の人もいましたが、 危険な行為には、死が付きまとう。 それを「命懸け」と言う職業として、選択するのも心の自由です。 格闘家団体が健康に問題ある人は、入れないという不自由をかけることは、当然です・ いくら自由でも、危険は避けなくてはいけない。 今回の津波災害の場合、非難もせずにいて死んだのは自己責任ですが、 津波が来ると分かっていて、避難して死んだ方の場合は、悲惨ですが、 津波の高さが、本当は、もっととても高い津波も、現実にあったと分かっていて、 過去の記録のそれより低い高さの堤防を「安心だよ」と言われて、信じ込んで、 あたかも「冬山を夏山だと」軽装で登山し、吹雪に襲われという被災となっています。 それは、ヘルメットして暴走している暴走族さんよりも、危険な事でした。 放射能汚染災害は「危険を危険と思わないで」、原子力発電所を誘致したわけですから、低い堤防で安心していたと同じ失敗がそこに見えます。 危険を危険と認知せず、「軽装で安心」「受身取れば大丈夫」と思ってしますのは、 みな、人間の高慢の心です。 思い上がりといいます。 実は、水晶は圧電で「発光」します。オレンジの光です。 石英のピエゾ効果(圧電効果)を調べる を参照ください。 www.geocities.jp/geo_shibetsu/jikken/piezo1.pdf この発光現象は,圧力が加えられた石英の結晶内部に歪みが生じ,ピエゾ効果(圧電効果) により電圧が生じて石英の礫の内部がオレンジ色に発光したためである ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オレンジ色は「貸し物借り物の教えでは八柱目の神様・おおとのべ様」の守護の理。 八柱目の神様の守護は「引き出し引き伸ばし」、お嫌いな埃の心は「高慢」と教えられています。
948 :
基本。 :2011/04/05(火) 12:32:52.53 ID:XRmf+WVX
ぼちぼちさんは、極端な例を持ち出されましたが、 > 新婚旅行中に黒人にレイプされた花嫁さんがいた。 > 事故だと思うことにして、旦那さんには黙っていたら、産まれてきた子供は黒人だった(神戸市の都市伝説より) > 産まれてきた子供にはなんの罪もない。 > だけどさあ…。 認知できる? 名前考えられる? 出生届出せる? > これも月日世話取りの世界なんでしょうか? この例の場合には、不自然な行為が二つあります。 一つは新婚旅行中なのに「花嫁は単独行動」していたという事です。 レイプだ妊娠するほどの行為をしたのですから、抵抗から行為、受胎までまさか、近くに新郎がいたら気づかないはずもない。 そして「レイプ」という証言の証言者は新婦さん。 新婚旅行中の衣服が、レイプされて敗れたり乱れていたら、おしゃれだいなしです。 すぐ新郎に気がつかれますから、「レイプと言う名の合意の行為であった可能性すらあります。 「新婚旅行中のレイプされやすい場所での新婦の単独行動」は、とても話として、不自然です。 そして、夫とも行為をしているわけで、「夫との間の受胎」を信じていたわけです。 事によると、黒人さんとは否認していて失敗した可能性すらあります。 さらに、夫に内緒にしていた。 レイプですから、黒人さんとの妊娠を可能性としてわかっていたら、「人工流産・堕胎」は出来たはずです。 つまり、この話のままなら新婦さんの「自己責任」なのです。 低い堤防で安心していたのと、同様の、うかつさがあっての出来事です。
949 :
基本。 :2011/04/05(火) 13:41:07.71 ID:XRmf+WVX
月日にハみな一れつハわが子なり かハいゝばいをもていれとも 第8号 60 ↑ これがおやさま、中山みきの思いですが、人間には危険が見えている。 月日にハたん/\みへるみちすぢに こわきあふなきみちがあるので 第7号 7 にんけんのわが子をもうもをなぢ事 こわきあふなきみちをあんぢる 第7号 9 ↑こういうお筆先があります。 7と9の間の8にはこうあります。 第7号 8 月日よりそのみちはやくしらそふと をもてしんバいしているとこそ つまり、「早くしらそう」「はやすしらそう」と、心配していた。 4 5 6 7 8 9を続けてよみますと、意味は明白です。 4 このところ元なるぢばの事ならば はぢまりだしをしらん事なし 5 上たるゑこのしんぢつをはや/\と しらしてやろと月日をもゑど 6 上たるハそれをしらすにめへ/\ わがみしやんをばかりをもをて 7 月日にハたん/\みへるみちすぢに こわきあふなきみちがあるので 8 月日よりそのみちはやくしらそふと をもてしんバいしているとこそ 9 にんけんのわが子をもうもをなぢ事 こわきあふなきみちをあんぢる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中山みきの語るところによれば、「元」を知らせたいのは、子供の危険回避のため。 天災の元は、おふでさきに知らせてあり、「高山の無知」が原因だと、よめます。
950 :
基本。 :2011/04/05(火) 14:00:45.95 ID:XRmf+WVX
>>949 4 このところ元なるぢばの事ならば はぢまりだしをしらん事なし
多分ぼちぼちさんは、教理として、以下のおうたの意味を心得ているでしょうが、・・
第7号 4
このところ元なるぢばの事ならば はぢまりだしをしらん事なし
Kono tokoro moto naru Jiba no koto naraba Hajimari dashi o shiran koto nashi
As this place is the Jiba of Origin, there is nothing unknown about the beginning.
この屋敷は、世界を創め人間を創め出した元のぢばであるから、親神は世界創造、人間造化の根本を一っとして知らぬ事はない。
天理教で言う「元」というものが、「世界を創め人間を創め出した元のぢば」という事を意味していると、そういうように、ぼちぼちさんは、今も知識として理解されていると思います。
でも、おふでさきに、そういう意味で書かれていないことは、
>>949 > 4 5 6 7 8 9を続けてよみますと、意味は明白です。
「子供に危険を教えたい」との因果関係にしては、456789の連なりにて読めば、そんな、単純な解釈では無いと感じ取れるはずです。
「高山の無知」とは、「天理教を信じていないと言う無知」だと、そう読むのは、変であり間違っているという事です。
例えば「地震の元」を知らない。とか「地球の元を知らない」とか、「原子力の元を知らない」とか、天災の元を知らないとかで読まないと、
「怖き危なき道を案じる」という、月日の言葉の意味は、成り立ちません。
4 このところ元なるぢばの事ならば はぢまりだしをしらん事なし
5 上たるゑこのしんぢつをはや/\と しらしてやろと月日をもゑど
そういう、天理だと読むには、山名系学者の教義は濁りの元です。
951 :
基本。 :2011/04/05(火) 14:46:07.80 ID:XRmf+WVX
>>917 :神も仏も名無しさん:2011/04/04(月) 00:08:17.70 ID:O+qOPcNT
> 天理教では元の神だけを神と拝している。> 他の存在は全て道具衆なんだから
さて、「われは元の神・実の神である」と、宣言されています。
元と言うものは元は「一つ」ですから、実というものが「道具神」と「八つ」に分けて教えられています。
防災と言う実学において、何の「実」が無いとしたら、キチガイ婆さんのたわごと、妄想は無視すべきです。
「ぢば」と「地震」を数理の43で、きちんと示し、「元の地場」→43→「天災。地震」と示したのは、
「私の信者になりなさい」という、そんなためでは無い。
子供が、危ないことに手をつけている。その「高山の無知」を、元を知れ、理を知れ、と、「はぢまりだし」を知らそうとしているからです。
水晶はクリスタル、魔法のアイテム。それは西洋の神話。これも「月日が教え来た」事。
しかし人間は、無知なのに「でっちあげの科学万能」で放射能や水晶振動子を、「人工、人知」で儲けの種にし、
危険は顧みない。
日本は、水晶を「日本の国石に指定」しているとの事。これは日本が良質な水晶を多く産出していた為であるという。
そして、また、火打石として最低硬度を持つ石でもあり、圧電発火は江戸時代から利用されていた。
共振とは、巨大な釣鐘さえも微力な力で動かしてしまう。日本の「国石」水晶が今の経済界の頼みとしても、「無知ゆえに」防災対策を怠れば「怖い危ない」。
それが、「みき」の語ったお指図が、
山沢ひさ小人為次身上願 明治三十三年五月十六日
めん/\人の事やない我が事と運ぶから、満足々々。 清水澄み切り、水晶と言えば満足。
これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここに書かれてあるとしたら、まさに、子供かわいい親神という事です。
952 :
神も仏も名無しさん :2011/04/05(火) 15:10:09.55 ID:q0PBXJ4J
何度か読み返しますが、こちらの頭が悪いのか、説明の仕方が悪いのか 先入観無しで読もうとするのですが、 怒られるかもしれないが、教祖の言葉は、あまりにも狭いように思うのですが 言葉尻でなく、その教えておられる、思想、人を助けよとかの教えが大事なのでは と思うのですが。神の言葉なら学者が捕らえ切ることは不可能なので、諸説あってよいと おもいますよ。それを、濁りだというから、話は違う方向に向かっているように思います。
953 :
913 :2011/04/05(火) 18:22:18.90 ID:LYdx2fQp
毎度のことながら、話のすり替えをする。
>>935 >原子力発電そのものが「水車を回して」発電している・・
これこそ、ミソもクソも一緒と言うんだよ。
一旦水を沸騰させ、蒸気圧でタービン回すのと
水の落下力で水車を回すのでは、訳が違う。
獣も机も四足で立ってるから同じものという論理と一緒。
こういう詭弁を堂々と言える臆面のなさが、逆にスゴイ。
振動発電のこともわざわざ解説しなくても知ってる。
振動式の懐中電灯も市販されている。
(但し、電力が弱すぎて、振り続けなければすぐに暗くなる。
現在の所、便利と言うレベルにない)
地下鉄の階段の上り下りの力で発電するシステムも実験されており
助成もされている。
決して >発電の自由がない・・訳ではない。
先に説明したように、届けを出して自分が使うのには何の支障もない。
ただ小規模発電業者による一般への直接小売が認められてないだけ。
言葉は正確に使おう。
954 :
913 :2011/04/05(火) 18:31:01.39 ID:LYdx2fQp
将来、大量発電から少量発電という流れはあり得るが 小量化が進化しても、効率の問題で大規模発電は存続する。 また余剰電力の有効利用のためには、そのネットワークは必須。 蓄電池の機能がよっぽど進化して、コストダウンされない限りは。 いずれにしても現在の所、少量発電は割高で、普及し難い。 コストカットが進めば、アンタが言おうと言うまいと 自然に有利な方向に進む。 それだけのこと。
955 :
神も仏も名無しさん :2011/04/05(火) 20:44:49.88 ID:mhgSFy/0
修養科って、どんなとこ?
956 :
ぼちぼち :2011/04/05(火) 21:54:06.00 ID:XhyA51c4
基本さん こんばんは あの黒人の赤ちゃんの話は神戸で実際にあったと噂された事例です。 黒人と新婦の関わりの推理小説などはどちらでもよいのです。 問題は黒人の赤ちゃんは神様の意志か?否か?ということなんです。 おふでさきでは たいないゑやどしこむのも月日なり むまれだすのも月日せわどり 「胎内に宿し込むのは月日である」 「生まれ出す世話取りを月日がする」 といわれてます。 これはあなたの解説とは微妙に違うのです。 >母親の胎内へ子供を宿し込むのも親神の守護によるものであり、又、その子供が生まれ出るのも親神の守護によるのである。 もう少し具体的に書きますと、精子と卵子を結合するのは自然の摂理【神様の御守護】であり、生まれ出し易いように潮の満ち引き【世話取り】がある。 どの精子と卵子が結合するのかは、神様の領域ではなく、摂理、仕組みが神様の領域である。 そう読めてくるのです。 総てが神様の御守護の世界であるなら、あなたが説明してる文章もおかしなことになります。 >つまり、この話のままなら新婦さんの【「自己責任」】なのです。 >低い堤防で安心していたのと、同様の、【うかつ】さがあっての出来事です。 ほら、あなたははっきり自己責任であると言っています。 あなた流で言えば、新婦さんはうかつにも御守護を受け入れたことになりませんか?
957 :
基本。 :2011/04/05(火) 23:14:16.39 ID:XRmf+WVX
受精したということは、妊娠は、親神様のご守護です。
958 :
基本。 :2011/04/05(火) 23:16:18.78 ID:XRmf+WVX
ただ、ぼちぼちさん。 私が申し上げた内容は、「うその話」の疑いです。 創作上の、お話だとみなされる。 そういう事です。
959 :
基本。 :2011/04/05(火) 23:39:09.16 ID:XRmf+WVX
仮にうそだとしても、作り話の古部都市伝説だとしても、です。 逆に言えば、黒人さんはだめなのですか? 母親の責任は、ないという話にはならないとおもいますよ。 よろしいでしょうか。 性行為をするのは、「人間」です・ その時、一定の条件が整っていないと、妊娠はしません。 女性の体温の問題は、人間の発情の問題です。 男性の精子の濃度も、人間の発情の問題です。 発情は、動物の場合には、季節に支配されたり発情期において発情します。 人間は、その気になれば、性行為はいつでも可能ですが、「本気で発情」する場合と、 女性で言えば、いやいや行為する場合では、子宮内部の状態が違うわけで、 精子を殺してしまうホルモンが分泌されたら、妊娠は絶対しませんし、子宮内部の温度が低くてもしません。 つまり、妊娠とは、行為の当事者が本気の場合に妊娠するわけで、 理性でブレーキをかけていると妊娠は、しませんが、理性などのブレーキがかかっていない場合には、 夢中になっていると、できてしまう。 不妊症の方、何人かお子さん授かるように、教えてあげたのは、妊娠するように行為する事の「行為」であって、一名を除いて、全員妊娠しましたが、 妊娠しなかったい一名は、夫は大好きだけど、絶対に心は許さないという、つまり行為には夢中にならないという方でした。 妊娠する行為をするのは「人間」です。 その行為をしていなければ、いくら性交しても、「にんしん」はできない。 つまり、やどし来ぬというのは、受胎ということですが、人間の行為の跡に、神の守護がある。 そういう順序です。
960 :
基本。 :
2011/04/05(火) 23:50:02.25 ID:XRmf+WVX 神戸都市伝説の、ぼちぼちさんの紹介の話題は、 つまり、新婚の花嫁は、こんなお話だったという事です。 黒人さんとは凄く夢中になって、発情し、体温も熱く燃えた。黒人もレイプするぐらいだから本気の発情。精子も濃かった。 発射速度も、勢いがあった。 → 妊娠した。 夫とは、燃えなかった、夢中になれなかった、夫の精子は薄かった。 → 妊娠できなかった。 そういう、落ち話です。 女性は言いますよ。「あ、大丈夫、私本気にならないようにしてるから、妊娠しないよ」と。 何回か妊娠の経験があると、発情しないで行為するなんて、簡単だと、そういうことです。