738 :
絶対神:2010/12/04(土) 04:06:42 ID:cSZtufZZ
「昔、禅宗の僧侶で、挫折して女と結婚したのが」
『なんで欲しいものを我慢しなければならないんだ』
と言っていたが
「お前たち屑のようになるくらいなら」
『死んだ方がましだからさ』
物語の主人公のようにはかっこよくはなくても
「私にも「傲慢なまでのストイシズム」というものは存在している」
これは恐らく、すべての原理主義クリスチャンの中に存在しているものだ
『女を見下していない聖人はいない』
寧ろ、その「強がり」こそが
「彼を『聖人』たらしめている」
739 :
絶対神:2010/12/04(土) 05:56:50 ID:cSZtufZZ
「極論すれば」
『唯一のパートナーが実在し、会えば一目でわかり、何度寝ても何年暮らしても
飽きず、それで幸福なら』
「何もうるさい道徳律など言う必要はない」
十代で出会ってその場でセックスしようが
家出して、ふたりでバイトしながら暮らし始めようが
『問題はない』
なぜ、神がうるさい道徳律をつくるのかというと
「要するには、「人の愛」というものが性的な事を律するのに」
『まったく役に立たないからにしか過ぎない』
「夫婦関係を維持し、子供を養うのを「義務」しなければ」
『不倫や浮気や婚前交渉をわざわざ禁止しなければ』
「人は家庭の秩序をずっと維持する事さえ出来ないのである」
で、関係ない話だが
数十年前のアフリカは世界一離婚率が少なかった
なぜなら
『男性天国で好きな時に抱いて捨ててよく』
「つまり、「元々、結婚する人間が大していなかったから」」(大笑)
統計のトリックであるw
740 :
絶対神:2010/12/04(土) 07:49:49 ID:cSZtufZZ
「正直、あまり入り浸りたくないんで」
とりあえず、これを最後の書き込みにして、また、暫く書き込まないように
努力しよう
クリスチャンである私からすれば
『この世は不潔で不浄なもの』
決して受け入れる事が出来ない
「受け入れないで生きれるように、なんとかしたい」
741 :
神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 18:01:40 ID:xOdRncV8
キルケゴールなどの論理は、神の実在・非実在など関係ない。
私はキリスト教の倫理が好きだからそれを信仰すると言うものであった。
例えば、空手の大山マスタツは、吉川英治の宮本武蔵と言う小説が好きで、
小説の武蔵のような武術家になりたくて死に物狂いの稽古をしたと言っている。
しかし、小説の武蔵はあくまで架空のファンタジー世界の武蔵である。
実際の武蔵は小説の武蔵とは関係が無い。「おつう」だの「又八」だのと言うキャラクターも
吉川の想像力が生み出した架空の人物である。その世界自体が実在しない架空のファンタジー世界なのであるが
そのファンタジー世界に強いリアリティを感じた大山はファンタジーの武蔵に憧れ、その生き様を手本とし、実際に牛と戦ったり
プロレスラーと試合をしたり、(これ自体、梶原一騎の創作の面もあるが、ある程度は事実でもある)
して極真会館という武術団体を作り上げてしまった。「嘘から出たまこと」みたいな話である。
この武蔵をイエスキリストに置き換えて考えてみるとどうであろう。
原理主義クリスチャンは、イエスと言う架空ファンタジーのキャラクターを信仰する集団だと言ってよい。
キルケゴールは「イエスはファンタジーかもしれませんが何か?」と開き直ったわけである。
もし大山に「君の考える武蔵はファンタジーですよ」と言っても、「あっそ、それで何?」と言うであろう。
742 :
神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 18:14:14 ID:xOdRncV8
現代のキリスト教が生き残る道があるとすれば、「キリスト教?ファンタジーだけど、何?」と言う立場を取ることであるかもしれない。
「大体、君たちが信仰する資本主義という醜悪な現実もファンタジーじゃん?」と切り返す訳である。
その上で「同じファンタジーなら、美しいファンタジーを信じたいでしょ」と言えば、キリスト教の教義が意義を持つ可能性はある。
しかし、この時点でその立場は、厳密には、仏教である。キルケゴールは仏教的発想でクリスチャンとして生き延びたわけである。
仏教では無数の「神」が祭られるが、それらは、一切、虚仮であり、方便であると言う立場である。
そんなものは実在しないが、それを信じることで超人的パワーを得られるのも事実なので、この方向性も密教としては認めると言うものである。
大乗仏教の様々な神や仏の観念や像は、あくまで「法具」なのである。
キリスト教などの宗教を信じることによって、どうしようもない盗賊などが、道徳的に正しい生活を送れるようになるのであれば「それはそれで認めてもいいんじゃね?」と言うわけである。
ただし、それは密教としての論理なのであり、仏教徒は、顕教の論理として、「密教の神や仏は全部、人間が作り出した架空の観念だよ。一切は虚仮である」と教える。
大山マスタツが架空の武蔵を信じて別に矛盾も感じないのは、どこか日本文化に仏教的精神が存在し、「嘘と真実は同じものの別の側面」と言う考えがあるからであろう。
743 :
神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 20:11:03 ID:cJifAd5e
たしかに
/ / / / / / / / / / / / /
(\/)/|/|∧|\__)V(_ノ)__ /
/⌒ ⌒) / 〈  ̄ヽ⌒⌒\ /
| ノノヽ ノ/^\/^! ( (⌒)ノノノ /\/ヽ | ヽ
|ノ、 , | ´ `| < ・ > |<・>/ ■ ■ |/||_||_||_||_|
(6 ~ ~ | 、_` !´_,| ´ 」` | (⌒゜ ⌒゜| (= '(=| /
| 〜 |<| | | |~| || 、/^^\| ⌒ 」⌒ | , | |
( (+⌒X⌒))\| | |/| \ ^ / ' ー= / 3 | |
ヽ_ ^_ノ\__/ \__/ \__/\__/__| \
\ \  ̄\ \ヌルポ\ \ \ \ \ \ \ \ \ \
745 :
絶対神:2010/12/08(水) 22:15:21 ID:zHVjrSpP
『私の言葉は、次々と実現していく』
大学生としての勉強や、教祖の仕事が比較的うまくいっており、一段落ついた
ので、ちょっとくらいここに書き込んでも構わない状況にいる
「既に、お前たちも理解しているように、『私の言葉は次々と実現していく』」
「この調子で超能力が発達していけば」
『予言などの将来起こる事として『言った言葉』の100パーセントを実現さ
せる事も不可能ではないだろう』
例の予知サイトは最近全然やってないが
「予言や「そうしてやる」という『言葉』の実現能力が十分に発揮されているのは
事実だ」
『確かに、明らかに、私は凡百の教祖とは違う』
その気になれば、幾らでも信者を集められるだろう
746 :
神も仏も名無しさん:2010/12/08(水) 22:18:50 ID:aU48g0Fz
やっぱ絶対神まだ居るんだなw
なんだか嬉しいぞw
747 :
絶対神:2010/12/08(水) 22:20:32 ID:zHVjrSpP
『確かに私は、卑しい人間だが』
「そんな事は全然、大した問題ではない」
『そもそも、完璧な人格者、完璧な聖人であり、全知全能の存在である』
という事を求める事じたいがどうかしている
「ガキの絵本の世界だ」
『実際に超能力を持ち、可能な限り清らかであれば』
「十分、私はお前たちの崇拝と信仰を集める資格がある訳だ」
『その辺りははっきり言って開き直らせてもらう』
「あり得ない完璧さよりも、現実に存在する不完全な神を選べ」
748 :
絶対神:2010/12/08(水) 22:29:31 ID:zHVjrSpP
「何度も言っているように」
『実際に私が「神」であって、「奇跡の力」を有していた場合であっても』
「私は、牧師になるであろう」
そして、自分の教会の教会員を、導いていく事であろう
非常に奇妙な事だが
「私は私の教団だけを率いて独自の宗教を進める路線を取らない」
『キリスト教徒として人々を導いていく立場も同時に固持するであろう』
749 :
神も仏も名無しさん:2010/12/08(水) 22:35:54 ID:j5dMoRGF
信じてないのに信じているふりをして生きるのは辛いぞ。
慎重に考えたほうがいいんじゃないか?
750 :
絶対神:2010/12/08(水) 22:56:22 ID:zHVjrSpP
「神が永遠に地上を支配する時」
『やはり、神の側の軍隊と悪魔の側の軍隊に分けて戦わせた方が劇的で効果的かもしれない』
「もう、これが終わりの最後の戦争をきっちりやった方が人類に理解させやすいかも」
そして、人類が滅ぼされる、「もう駄目だ」というギリギリのところで
『「私」が登場して、悪魔の軍隊を紙のようにちぎりとばして、吹き飛ばして
焼き尽くして、圧倒的な力で、滅ぼしたやった方が『人類にも理解しやすいか
もしれない』」
「永遠にして絶対の救済というものが」
改革だの救済だのを齎すには「めりはり」が必要である
『ましてや、この世を終わらせて永遠の世を作るなんて事にはね』
751 :
神も仏も名無しさん:2010/12/08(水) 23:07:54 ID:aU48g0Fz
絶対神おぼえてるか?
ネシャークガルイニーはすぐ忘れると思ったが
不思議となぜか今でも覚えてるぞ。
752 :
絶対神:2010/12/08(水) 23:21:36 ID:zHVjrSpP
「ベイジョー人」
スタートレックDS9のベイジョー人を見てると、地球上の宗教の争いの縮図
を見る事ができる
ただ、この物語の現実と違うところは、彼らの信仰する『神』・予言者たちが
「実在」するところである
「そして、必要とあれば、会いに行き、答えを聞く事もできる」(神様
らしく非常に判りにくい抽象的な答えなんだが、断定的でどっちが正しいかを
判断する事は難しくない)
ただ、神様らしく、余り細かい事にはこだわらない部分がある(三千年も先の
隕石の軌道なんかまで正確に言い当てる力を持っているくせに)
「つまり、ベイジョー人は地球の宗教問題を暗喩しているけれども、現実には
ぴったりとは当てはまらない」(神が超絶の能力者として実在している以上は)
しかもこいつ、宗教指導者が偽者がなろうと余り気にしないところがある(
カイ・ウィンは明らかに信仰を持たない偽法王であり、現に最後には悪魔に
味方をする)
まあ、結局、最後にはシスコを通して、カイ・ウィンを倒し、炎で滅ぼして、
悪魔も封印してしまうんだから
「やる事はやってんだけど」
『判ってるんだったら、最初からこんな奴、法王にすんなよ』w
それとも、それは、地球人と予言者とのアイの子で、将来、神になる可能性を
秘めたシスコを神として覚醒させる為の試練だったのか?
「ベイジョー人にとっては随分迷惑な試練だなw」
まあ、最後に彼は悪魔と最終戦争をして、見事に倒すけどさ(その後、神になる
為の修行をする為に予言者の神殿、つまり「天界」に去る)
しかし、スタートレックで「神と悪魔の最終戦争」をやるとは思わなかったなw
主役が「神」であるスタートレックシリーズもこれだけだしw
DS7って、特殊なスタートレックシリーズだと思うね
753 :
絶対神:2010/12/08(水) 23:34:52 ID:zHVjrSpP
「しかし、この予言者たちは」
ある意味Qに匹敵するくらい凄いね(精神性も不可思議な神レベルであって、
人間みたいなQとはだいぶ違う、ベイジョーを導いている。退屈だからとかいって
下らない事をやったり、ただ存在しているQとは大違い)
カーデシアの何万だかの凄い大艦隊を
「ベイジョーを守る為に一瞬で消滅させやがった」
そのくせ、それ以前の50年間は、平然とカーデシアにベイジョーを占領させ
ている(やっぱり神様らしく何を考えているのか判らない)
シスコを地球人との間につくったのはひょっとしたら「直接ベイジョー人と
コンタクトを取る為か?」
それなら、ベイジョー人との間に子供をつくればいいのになw
結局、シスコが選ばれし者だったのは
『要するに予言者の子=予言者自身だったから』
というオチには笑ったがねw
じゃあ、シスコの息子は、「超人」なのかね?
まったくそういう兆候すらないのだが
直接意図して作った子供以外はただの人間なのかもしれないな
でも、シスコが神になった以上は、シスコの子供はベイジョー人にとっては、「
神の子」だろ?
だとしたら、最終回の後、ひとはらんあるかもしれないな(単なる人間である息子が
野心を抱いてカイになろうとするとかな)
754 :
絶対神:2010/12/08(水) 23:52:14 ID:zHVjrSpP
「結局予言者たちは」
『銀河連邦の脅威と、カーデシアの脅威と、ドミニオンの脅威と、悪魔の脅威から』
地球人であるシスコを銀河連邦の士官として息子に持つ事により、それを、DS9
に派遣させる事により
『それらの脅威からベイジョーを守った』
という事になるのだろうなw
すげえなw
短絡的なQとは大違い、
凄い壮大な意図を持って、運命を支配し、民を救う
「まさしく「神様だ」」
スタートレックで唯一出てくる「本物の神様キャラ」だな(超人は幾らでも出て
きたけど、こういうきちんと神である奴はいなかった)
シスコを意図して生み出し、DS9に派遣させた証拠は
ベイジョーのカースト制度を復活さようとした時、予言者は
「シスコがそれが「過去のものである」と言ったから「過去のものとなった」、
ゆえに「二度と復活しない」」
とベイジョー人のひとりに説明している
『つまり、神であるシスコにベイジョーの運命をはっきりとゆだねた決めさせたんだ』
シスコは、最初から、直接ベイジョー人とコンタクトし活動する為に生み出された
「予言者」なんだって事(予言者の総意でカースト制度を廃止したわけではなく、
「シスコがそういったからそうだ」と予言者たちは言っている)
755 :
絶対神:2010/12/08(水) 23:58:33 ID:zHVjrSpP
「大きな意味では、元々、シスコはオドーとある意味似ていて」
『ベイジョーを救う為にまだ胎児の状態で銀河連邦に送り込まれた「スパイ」だ』
結局、DS9は、予言者が、ベイジョー人を「四つの力」から「救う物語」
だったのである
『一言で言うと、「ただそれだけ」である』
シスコがあのQをなんとぶん殴るシーンがあるが
「殴れて当たり前なのである、なぜから、彼もQに匹敵するような「予言者」
という『神』だったのだから」
ひょっとして、あれは「そういう伏線だったのかな?」w
それは読みすぎかww
756 :
絶対神:2010/12/09(木) 00:06:30 ID:TC8Y8qts
『つまり、SD9はスタートレックの中で唯一』
銀河連邦でも、地球人でもなく
『ベイジョーというまったく異質な種族の物語、それが主役の物語だった』
と言い切る事が出来る(物語当初は、銀河連邦に加入してすらいなかった(
まあシスコが表面上は地球人で連邦の士官だったなけど))
考えてみればさ、ブリッヂ要員で純粋な地球人はさ
「あの医者だけじゃないの」w
シスコが「もっとも地球人じゃない」のだからw (それどころかもう「人」
ですらないよw)
そういう意味でも珍しいスタートレックだよね
「純粋な地球人が主役級では余りいないというのは」(ベシア
だって本当は「純粋な地球人」とはいいかねるからねえw オブライエンだけ
かなあw)
757 :
神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 00:07:37 ID:XYuCwjwJ
すまん。久しぶりなのにスタートレックネタ全然わからん。
758 :
絶対神:2010/12/09(木) 00:25:23 ID:TC8Y8qts
『で、ずっと前にも書いたけど』
こんな奴「神」にしていいのか?
と思うのは、
シスコは、まだ、神としての自覚がまったくなかった頃
「むかついた」
という『ただそれだけの理由で』
たしか、マキの施設に対して
「核兵器並みに威力のある細菌ミサイルだかを撃ちこんで」
『大量虐殺しているよね』(大笑)
「ああ、神様だからいいのか」(大笑)
人間だったら、「ただの虐殺だけど」
『神様だったら、「神の裁き」=「天罰」だからね』w
「僕、ちょっと勘違いしちゃった」ww
759 :
絶対神:2010/12/09(木) 00:34:13 ID:TC8Y8qts
「しかし、またベイジョーの聖典には」
最終回以後に、下生した真の予言者であるシスコの物語が付け加えられる事は
確実だねえw
「シスコのやった事を「全部正当化してね」w」
シスコは確か、異世界にいった時
『どうせ異世界だからあとくされなくていいか』
という理由で
「ダックスと寝てるよねえ」(大笑)
当時は奥さんまだいなかったんだっけ?
いたら「問題」だよねえw
『異世界のキラとも寝てるしねえ』(作戦上仕方
がなかったという理由があるにしてもだよw)
シスコ様は、鏡像世界の女たちが歪んだ体制のもと悲しみを受けているのを見て
「情けをかけられた」とか描写されるのかねえ? 聖典にはさw
今書いたミサイル攻撃も
「邪悪なマキに聖なる怒りを覚えられたシスコ様は、裁きの光をお下しになった」
とかかかれるんだろうなあw
『読んでみたいもんだ、あの世界のその後、書かれたに違いない予言者の聖典の
シスコの章を』w
760 :
絶対神:2010/12/09(木) 00:53:38 ID:TC8Y8qts
「ベイジョーでは」
DS9では、「神様がいて従うように」という教育を当然、ベイジョー人に施す
訳だが、
それは、当然、銀河連邦の考えと反する
銀河連邦は予言者の事を
「ワームホールにいるエイリアン(この場合、異星人というより、人間じゃない
知的生命体とでも言った方がいいのか?)」
と科学的解釈をして呼称しているが
当然、ベイジョー人はそれを嫌っていて、「予言者」(つまり神)としか呼称しない
だから、
「連邦の教育施設から子供を引き上げてしまう」(これはよく
言われるように、所謂、アメリカ南部の進化論を否定する学校と、イスラムの
現代の男女を分けない教育を否定する学校の暗喩である)
つまり、「現実の宗教問題」をDS9では躊躇わずとりあげる(アメリカのドラマ
ではワリとそういう大胆なものが多い)
で、結局、そのまま、それについては決裂して
「ベイジョー人は予言者という神に従わねばならない」
という教育をベイジョー人が自分達の学校で施す事を銀河連邦は容認せざる
を得なくなる(そもそも、それにシスコが反対しているのが、まだ予言者とし
ての自覚がないとはいえ、笑っちゃうんだけどw ある意味、予言者って偉大
だよねえ、そういうシスコの予言者に対する神聖否定のようなところまで、利用して
ベイジョーの利益にしちゃうんだから)
で、現実のアメリカではどうなってるんでしょうか?
今でも進化論教えてない「公立」学校あるのかな? (イスラム世界はもう、
現代社会といえないくらい論外だけどね。きっちり男女わけてるし)
文化の多様性って結局、現実にはそういうものだと思う
「極端な差別的文化や、非科学的文化も、存在する事が結局多様性なんだろうよ」
(元々、多様である事には「意味」や「価値」はない。単に「多様である」という
だけの事)
761 :
絶対神:2010/12/09(木) 00:58:50 ID:TC8Y8qts
「逆に言うと」
なんで人々が、『たったひとつの正しい価値観』に結構こだわるのかというと
「この世界が何も生きる為の法則がない多様な世界で」
『出鱈目で、滅茶苦茶だからかもしれないな』
きっちり
「たった一つの道」
を作らないと、
『どう生きてよいのか判らない、どうしようもない世界だからだろう』
「多様であるという事は、「決して良い事ではない」」
自分自身という定まった存在すら存在できないのだから
『ひとつの個体や、種にとっては、環境が流動的である事は、即、死や絶滅に
繋がる事なのだ』
だから、私は、多様性の賞賛とは逆に
「大局的に物事を見て、いかなる環境の変化にも影響されない」
『唯一絶対全知全能の神の見方だと思うよ』
決して人間がやってよい見方じゃないと思うね(つまり、逆にだからこそ、
人間は「唯一絶対全知全能の永遠の存在」という概念を生み出したって事だ
からね)
人類を支配するために支配者が作ったんだよな。
それがキリスト教という毒物だ。
763 :
神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 01:02:09 ID:XYuCwjwJ
だから俺が久しぶりに絶対神のレスみたいなと思ったら
環境の変化にも影響されないで丁度ここに居るのかwさすがだなw
764 :
絶対神:2010/12/09(木) 01:10:54 ID:TC8Y8qts
『「現実を認めないで人は生きれるのか?」』
「少なくても「人類」は何万年間も現実を認めないでも生きてこられたよ」w
『単に「知らなかった」だけだけどね』
つまり、「単に生きる為」なら
「別に地球が丸い事も太陽の周りを廻っている事も、進化が事実である事も」
『何も知る必要はない、無用な知識である』
765 :
絶対神:2010/12/09(木) 01:25:26 ID:TC8Y8qts
「ただ、自然に打ち勝ち、動物ではなく人間らしい暮らしをする為になら」
『現実を知る必要はある』
「科学の力に守らない限り、現代の我々にとって「人間らしい暮らし」は実現しない」
「ある意味、「道徳性」を失わない限り、人は「文明的」になれない」
聖書の神話は面白いね
『確かに知恵の実は、「神を捨てさせる猛毒」だった訳だ』
神話というのは、たいがい出鱈目だが
「時々、「真実」を言い当てるな」
古代人も合理的に物事を考える果ては「無神論である」という事くらいは理解
していたんだろうな
766 :
絶対神:2010/12/09(木) 01:29:18 ID:TC8Y8qts
「で、ベイジョー人も」
『信仰が「不合理」であり、「論理的でない」事くらいは理解している』
寧ろ、オドーなんかに聞かれると、キラは
「信仰とは『そういうものだ』」
とはっきり答えている
『別にベイジョー人にとっては、合理的でなくても、論理的でなくても、問題ないのである』
ただ、彼らにも個人的感情は勿論あって、シスコが「カースト制度を永遠に廃止する」
という宣言を行った時
『キラは、はっきり喜んでいる』
767 :
絶対神:2010/12/09(木) 01:41:19 ID:TC8Y8qts
「事実は知れば知るほど人を孤独にする」
たとえば、この宇宙に「神の痕跡は見出せなかった」
調べれば調べるほど、神話のあの暖かで神秘に満ちていた自然は
『単なる物理法則の支配する冷たい意思なき世界』
である事は明らかになってきたし
かつてSFが華やかな頃信じられたようには
「宇宙に知的生命は満ち溢れていなかった」
『それどころか、我々が知りえる範囲では、「地球にしかいない」』
ある人が
「結局、人は科学を発展させる事によって「地動説」に逆戻りしてしまった」
と言っていたが
『その通り、我々が豊かに存在できる世界は現在も地球だけであり』
「知的生命体が存在しているのも地球だけである」
つまり、知的な意味で言えば
『依然として、宇宙は「地球を中心に廻っている」』
768 :
神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 01:52:47 ID:29+/H8GY
769 :
絶対神:2010/12/09(木) 02:13:05 ID:TC8Y8qts
「お前たちはさあ」
『俺みたいに何度も予言を当てた人間に本当に出会った事はあるの?』
きちんと明確に言葉で書いて、それぞれまったく関係ない事柄を含んでいる
予言で
「タコみたいに明らかにサッカーとは無縁でエサ選んでるだけとかいう奴じゃなくてさ」
(そもそも、タコに言葉やサッカーという概念が理解できるわけもないしねw)
「多分、俺だけにしか出会った事ないだろ?」
俺ほどはっきりと何度も予言を解釈の余地なく当てた人間はいないよ
『要するに、「そういう事」なんだよ』
「本当の超能力者なんて、この世界に殆どいないのさ」
つまり、
『新興宗教は基本的に、ダイレクトに『嘘』なんだよ』
770 :
絶対神:2010/12/09(木) 03:02:47 ID:TC8Y8qts
「さて、これを今回の最後の書き込みとしよう」
また数日間、書き込まないように努力する
「科学が人類共通の真理たりえるか?」
『この世の中には敢えて文明を拒否するグループもいるし』(昔の
ヒッピーやアーミッシュや、アフリカの部族の一部など)
「また、判っていて都合のよい部分だけ利用しようとする者もいる」
だから、
『科学ですら人類共通の真理になる事はないであろう』
既に書いたように
「ただ生きる為にはある程度農耕技術があればいいのであって」
『高度な科学技術は不要だからだ』
771 :
神も仏も名無しさん:2010/12/11(土) 09:47:15 ID:tV90nHCv
同様に、キリスト教を世界共通の真理にすることも不可能。
布教は、あくまでマージャン同好会のお誘いと考えればいい。
将棋同好会をぶっ潰せ!!と言うのは駄目
しかし宗教信者(特にキリスト教圏では)は往々にしてこれをやるので「(近代)民主主義」と言うルールも生まれた。
マージャン好きがマージャン同好会に誘う権利もあるが、一方で、将棋好きが将棋同好会に誘う権利も認めなくてはならないのである。
772 :
絶対神:2010/12/12(日) 01:32:26 ID:N6e3httz
『今日もちょっと余裕があるんで少し書いてみようか』
宗教的な事を何の制限もなく、議論したり思索したり出来るのはここしか
ないものでね
ここで格言をひとつ
「教祖とは、信じる人にとっては神や救い主であるが、信じない人にとっては」
『ただの「キチガイ」である』
まあ、極めて当たり前のことだわな
「自分を神だとか世を救うとか言っている人間は、決して正常ではありませんな」
『どっかおかしい』
「だから、冷静に一歩引いた人から宗教家がそのまま高い評価を受けることは、まず絶対にないですな」
「イエスや釈迦を偉人と認めている一般の人がいたとしても、別に「神」だとか
「仏」だとかは一般の人は本気では思いませんな」(その時点で、すでに、「信者」
ですし)
『で、「偉人」に人は救えません、やっぱり、救うのは「神」です』
当たり前ですけどね
「我々宗教信者は「偉人イエス」になんぞ、微塵の興味もないし、用にないのですわ」
『単なる立派な人間には人は救えません』
773 :
絶対神:2010/12/12(日) 01:37:27 ID:N6e3httz
「このあたりが、所謂、宗教学者と信者の重大な齟齬かもね」
前から言っているように
「すくいを求めている人に必要なのは、教義でも哲学でも人生訓でもないのですわ」
『たったいっぱいの水なんです』
「本当にすくいを求めている人には実利を与えなければどうにもなりません」
「それは、霊的な次元でも同じです」
そういう意味では、
『実際に奇跡を起こす力を持った「神」しか、人は救えません』
774 :
絶対神:2010/12/12(日) 01:49:54 ID:N6e3httz
「兼業の牧師の説教」
日本の場合、キリスト教ははやっていないので、ワリと牧師一本では食えず、
職業を持っている牧師は多いです
「たいていは日曜が休みであることが絶対的に決まっている、「公務員」になります」
市役所の役人とかね(警察官は日曜休みとは決まってないので少ないんじゃないかな?)
で、ワリとそういう人が
「自分は職業上、失敗したとしても、不正などはせず、正直に上司に報告します」
とか自慢げに言いますが
『は?』
としかいいようがないです
「ミスをしない人間はいません、そして、ミスを正直に上司にいったらクビになる場合もあります」
「人がなんでミスを隠そうとするのかというと、それが不利益になるからです」
(利益になるんだったら、誰も隠しません)
クリスチャンであろうと、牧師であろうと、「ミスを申告する」事が不利益になる
事に違いはありません
独身ならばいいでしょう、でも、その牧師に妻子がいたら?
そして、それを上司に正直に言ったら首になる事が確実だったら?
「なにか自分が特別な人間であるかのように吹聴するのはやめましょう、馬鹿馬鹿しいから」
牧師も
「普通に職業を持ったら、普通の人です。いろいろな事におびえ、上司におびえ
妻子を持ったら、重大なミスでも他人のせいにしなければ、生きていけません」
「そこに例外はないです」
『だって、神は牧師の生活を保障したりはしないですから、自分で自分のくいぶちは
たとえ、嘘をついても、他人を蹴落としても確保するしかないわけです』
「私は、「兼業」の牧師を信用しません」
「相手とおなじ苦労としているという事は、別に相手を救える事とはイコールではありません
単に、相手と同じ、「救われなきゃいけない立場」にたっちゃう事ですよ」
「相手より、上の立場でない限り、相手を救えません」
775 :
神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 01:52:50 ID:bICwV48r
救いを求めている人はその奴隷根性をやめればいいのだ。
存在しない神に救って貰おうというのが全ての不幸の原因で、存在しない船に乗って海を渡ろうとしているのに等しい
救われないのは奇跡でもなんでもなく当たり前なのだ。
776 :
絶対神:2010/12/12(日) 01:55:30 ID:N6e3httz
『普通の人が、なんで普通の生き方をするのかというと』
「それが、「この世界の現実」に適応した、『無理のない生き方』だからです」
「つまり、普通じゃない生き方(ミスを不利益を承知で正直に言うなど)の
生き方をした場合」
『絶対に無理が生じます』
「下手したら、生活が破たんします、単にそれだけの結果になります」
たとえば、大抵の男は浮気をしますが
『正直に妻に告白したら許して貰えると思いますか?』w
なんで、多くの大人が嘘をつくのかというと
「それなりの理由があって、それ以外の生き方が、この世界の現実に通用しない
からなのです」(大笑)
『偉人の生き方を参考にしてはいけません』
「特に宗教的偉人というものは、「たいてい、人生破たんしてます」」(
イエスは死刑、日蓮は死刑命令と遠島、親鸞や法然も遠島)
『現実の社会との間に軋轢を生じ、死刑や隔離施設に送られたいのなら』
「ぜひ、イエスや親鸞のような生活をなさってください」
『私はごめんです』ww
777 :
絶対神:2010/12/12(日) 02:03:19 ID:N6e3httz
『神は清らかに生きる事を命令、推奨するくせに』
「実際に、そこから起こってくる様々な弊害や損害を、何ら保障しません」
『私、「宗教」って「究極の無責任」だと思う』
我々は、我々の利益を確保しなければ生きていけません
「それは、神とは関係ないです」
『ゆえに、たいていの人間は、熱心な最初の数年間はともかく』
「浮気もすれば、不正もすれば、人も蹴落とせば身勝手な行動も平気でする」
「普通の人間として生きていきます」(別に救われて
なんかいないですよ、全然)
『でなければ生きていけないからです』
「救われる人間はやっぱり特別なエリートだけですよ」
『真のクリスチャンとは、『選民』以外なれません』
「私、選民思想って、『実は物凄く現実的な思考』から生まれてきた考えじゃないかと思っています」
778 :
神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 02:07:23 ID:bICwV48r
川を渡ろうとして1舟を作る2神に祈る
だったら1の方が川を渡れる確率高いんだよな
2で川を渡ろうとしたらそりゃ奇跡でも起きなきゃ無理だろうよ(笑)
信仰は人間を弱くし、支配する為の方便でしかないんだよ
奇跡に期待しなきゃちょっと努力すりゃ出来る事を信仰に頼ろうとするから不可能に近くなる。
ゴミを拾って捨てるなんて馬鹿でも出来る行為でも、それを信仰に頼ったら奇跡でも起きなきゃ不可能なくらい難解な仕事になるだろよ
お前がやってる超能力開発もこれに近い
779 :
絶対神:2010/12/12(日) 02:18:02 ID:N6e3httz
「要するに、「宗教」とは」
『「完璧な人間」という、最初から実現出来っこない、到達不可能な目標に向かって
血反吐をはきながら、走らせ続けられる』
「極めて残酷なゲームだという事です」
でも
『完璧な人間にならない限り、やっぱり自分の欠点ゆえの様々な問題や弊害が起こってくるし
本当の意味で救われる事もないし、つまり、宗教をやっている本質的意味がない訳です』
「そういう意味では、宗教は、はっきり「抜け出す事が出来ない地獄の迷宮です」」
どうすれば救われるのかは誰もがわかってはいるのですが
『最初から達成不可能なんです』
言ってみれば、「死の恐怖から解放されるには不老不死になれば良い」というの
と同じで
「答え自体は完璧に正しいのかもしれませんが、同時に、それゆえに『無意味』なんです」
780 :
絶対神:2010/12/12(日) 02:25:18 ID:N6e3httz
『はっきり言うと』
「男を超えないと、イエスには従えませんよ」w
『性欲を超越した、「完璧な聖人」にならない限り』
「聖書の神様にはそもそも従えません」(大笑)
で、そういう可能性がある存在がいるとすれば
『それは、やっぱり、私のような「神様」だけですよ』(大笑)
ある意味、「宗教」って、非常に過酷なものですねえw
「人は完璧になり、飢えも乾きも差別もない、性的、物的欲求も超越した、
揺るぎない状態になれば、救われるでしょう」
『確かにね』(笑)
「で、どーせいっつーの? それ」ww
すごい天才なら東大に受かるでしょう
超天才ならノーベル賞をとれるでしょう
『超能力者なら物理法則を曲げてまで希望の明日が掴めるでしょう』
「だから?」(笑)
私、宗教って、ある意味、根本的におかしいと思うんだよね
781 :
絶対神:2010/12/12(日) 02:42:42 ID:N6e3httz
『二世の立場から言わせて貰うとねえ』
「子供に神がいると思いこませたり、聖人としての教育を施したりするのは」
『とても残酷な事だと思うよ』(シャーマニズムの場合は
有名なフゲン病だっけ? があるよね)
一神教の場合は、完璧に聖なる神に従うように育てられるし、非科学的な事を
すりこまれるので、現実との間に必死にすりあわせようとして
「精神が破壊されてしまう」
私ね、分裂病で入院して、数か月たったら
『殺してやりたいほど、神が憎くなったよ』
でも私の場合、「別に宗教被害で人生駄目になったんじゃないの」
『「神」である私は、生まれた時から歴然と、「おかしかったの」』
「人間社会に決して適応できないレベルでね」(大笑)
そこらあたりは、私の場合、複雑で
確かに、キリスト教が、私の性質をよりゆがめたかもしれないけど
『元々、根本的に、「人間じゃなかった」の』(笑)
このあたりはちょっと、自分でもねえ
「根源的には自分を生んだ人類を恨むしかないよねえ」w
782 :
絶対神:2010/12/12(日) 02:56:29 ID:N6e3httz
「この世にキリスト教しか宗教がないのだったら」
『幾らでも「神の許し」などと、自家撞着して良いと思うのだが』
クリスチャンの行動は、客観的に未信者によって評価されるのだから
「それじゃいかんでしょ」
という事、
やっぱり、クリスチャンには、ある程度、異教徒を超えた
『超人性、聖人性、道徳的な清らかさがなければ』
まずいでしょ、という話なんです
それには、前提条件がふたつあります
『まず、「神」が実在する事』
そして、
『「神」が倫理的自制心において超人レベルになるように、信者を助ける事です』
やっぱり、どう言い訳しても、クリスチャンは
「エリート以外、駄目なんです」
783 :
絶対神:2010/12/12(日) 18:17:37 ID:N6e3httz
『もうちょっと書いておくと』
「前にも書きましたが」
『そもそも、教会には、老若男女、リーマンから学生から主婦から』
「様々な人が集まってきます」
つまり、
『元々、何の「共通点」もない人たちなんです』
神や宗教をとってしまったら
「別に共通の趣味がある訳ではないし、立場が同じ訳でもないし、年齢や境遇
が近い訳でもないので」
『そもそも友人になる必然性がない訳ですね』
784 :
絶対神:2010/12/12(日) 18:23:54 ID:N6e3httz
「私は、基本的に、クリスチャンを辞めた元教会員とは付き合いません」
『今説明したように、「元々、彼らとは友人でもなんでもないから」です』
ずっと前にも書きましたが、「宗教による人間関係」は、
「何の必然性もない、人工的に作られた不自然なものであり」
『そもそも、「宗教」を抜きにしてはなりたちません』
私の父の教会や、現在、私が通っている教会に
「私と共通の趣味を持っている人間はひとりもいません」
『ゆえに宗教以外の話題、接点は持ちようがなく』
「イエスを通して以外の繋がりが元々、生じる余地はありません」
ゆえに、彼らが棄教した時点で、
『私と彼らは、「完全な赤の他人」になります』
寧ろ、その方が、
「人間として自然で正しい事になります」
785 :
絶対神:2010/12/12(日) 18:41:23 ID:N6e3httz
「それに棄教した人たちは」
「キリスト教大嫌い、イエス大嫌いになった人が結構いて」
『一日も早く関係をたちたいでしょう』(大笑)
私も気持ちはよく判る
「あまりにも酷い失恋を経験した場合、昔の女の関係者は関わらないのが、
せめてもの「愛」の示し方じゃないんですか?」w
『宗教とは無縁であっても、家族同士で喧嘩している家なんて腐るほどありますよ』
「父と息子が、一生口を利かない冷戦状態にあるなんて昔からの定番ですし」
『そりの合わない兄弟とは、独立したら死ぬまで会わない事なんて幾らでもあります』
「不自然な愛や無理のある理想的家庭像より」
『自分の本当の感情に正直になった方がいいと思う』ww
牧師を目指してるクリスチャンが言うべき事じゃないかもしれないけど
「この世に家庭を円満にしたり、壊れた家庭を修復する方法なんて存在しません」(爆笑)
家も、長男でもない私が事実上、アーチャリーであり、神だとか言って超能力を
発揮している以上
「兄弟仲は決してよくないし、出て行って二度と帰ってこなかった兄もふたりほどいます」
『お前は人間じゃない、「化物だ!」』
と罵ってね
「世の中なんてそんなもんです」
786 :
神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 23:41:56 ID:qeZalYIQ
共通点あるよ、「人間」と言う共通点がある。
イスラム教徒とキリスト教徒も「人間」と言う共通点を持っている。
787 :
絶対神:
「ウルフガイって漫画の」
最近また、やってるあの平井とかいう老人が原作のウルフガイって漫画を友達が
持ってきたので、読みたくもないのに、感想を言えと言われたから読んだんだが
なんかんか、忘れたが、犬神明が、逮捕されて、それでも青鹿を救いたくて、
それでも新月だから何もできなくて(原作小説の方では、アダルトウルフガイと
違って、満月でなくて、「不死身でなくなる」だけで、凄い怪力は普通に使える
んだけど、漫画じゃそうじゃないらしいな)
『僅かばかり人間を超えた力でいい! 神よ! この手錠を引きちぎらせてくれ!!』
と祈りながら絶望して、引きちぎろうとするだけど
引きちぎれなくて
「神なんかいない! 奇跡なんかないんだ!!」
と絶望するシーンで、
『思わず、クスリと笑ってしまった』w
無論、皮肉な笑みである
「たとえお前が現実の人間だったとしても」
『誰がお前なんか助けるか』ww
屈折した、皮肉ななんつーか、そういう意味で面白いマンガだった
私を能力者だとは知らない友人にこんな感想を言うわけにはいかないけどww