深見先生は、WMのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 会員も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が深いと思い、深見先生のご苦労がしのばれます。
スタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?