>世界標準では、篤い信仰心をお持ちの方は尊敬されるかも知れません。
>しかし宗教が熱心すぎる国民の国は、まだ発展途上の国か、モラルの上で明らかに後進の国です。
>世界標準で日本のマイナー宗教団体の正当性を語るのはどうかと思うのですが。
と言うことですが、
篤い信仰を持っている人が尊敬されると言われているように、
世界では先進国でも発展途上の国でもその事実は変わらないと思います。
それから宗教に熱心な国はモラルの上で後進の国というのは、ちょっと表現にごへいがあると思います。
宗教を信じていようが信じていまいが、モラルが低いところは低いと思います。
中国などを見れば、失礼ですが、良くわかると思います。
宗教というよりも、民族性、あるいは教育に原因があると見るのが妥当でしょう。
事実、欧米の先進国は、宗教に対してとても手厚く保護していますし、敬意を払っています。
一部にはかなり熱狂的な信者がいるのもしられています。
前回に書いたように、深見東州先生は、この混沌とした世界を救うために、
神様からつかわされた神人というのを、私は信じています。
なぜなら、深見先生の足跡、その深い学問教養の力、知性、社会的実力、
芸術文化への深い造詣、そしてたぐいまれなる神霊家としての能力、どれをとっても人間とは思えないからです。
それから深い深い人類愛と実践も、ご自分のことなど全く眼中にないかのような、無私無欲の表れだと感じています。
このような方は世界中探しても、いや人類史にもみたことはありません。
その素晴らしさをわからないというのが、私にはどうしても理解できません。ましてや批判するという行為が信じられません。
良く良くご自分のなさっていることを、立ち止まって一度考えていただけないでしょうか。
そうすれば必ず気付いていただけると思います。