>こういう呼びかけをする方は一筆書いたらいかがでしょうか?
>「もしこの神示に参加して、何も現実生活に改善が見られなかった場合、呼びかけ人はいかなる補償にも応じます」
>この経済情勢が厳しい昨今、平日にこんなものに参加しろというからには、
>この程度のリスクは負われてもいいのではないかと。
>もし本当に補償するハメになったら、そのツケは本部に回せばいいのですから。
ということですが、
まるで神様と商売の取引でもされているみたいですね。
どこの宗教に、自分が出したお布施の保険を求める人がいるのでしょうか。
そんなお話をすれば、世界中の人から笑い物でしょうね。
世界では神様を信じない、無信心な人はあまり尊敬されません。かなりあくどい人でも、一応信仰心はあるようです。
神様を信じていても、戦争いするような国が多いですから、
別な問題はあるにしても、無信仰よりはましかなと、私は思います。
神様にお布施や奉仕と引き換えに、おかげを保証させるなんて、
そんな計算づくな人間に神様がお陰を出すとでも思ってるのでしょうか。
私が神様ならば、絶対だしませんね。神様もやはりうぶな真心で、けなげな人にお陰を出したいと思ってあるでしょうね。
信仰とは計算された取引ではありませんので、あしからず。