キリスト教 議論スレッド その2

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613神も仏も名無しさん
>>606での「全体」の対義語は「分割」だ。
実際、エホバの一部分がイエスになった、とは考えてないだろ?

実際神が存在しているところにあるもの、空間や物体も神であるとは考えないだろ?
スウェーデンボルグがそう主張している、ともこちらは考えていない。当然だが。

もちろんエホバがイエスとなった時、その肉体や肉体が占める空間の部分だけ神になった、と
スウェーデンボルグがそう主張している、ともこちらは考えていない。これもまた当然だ。

神は分割されることなく、よってイエスはエホバの「分身」ではなくエホバ「自身」なわけだ。

以上を改めて踏まえた上で
「スウェ教の場合、エホバにとって、イエスは「状態(様態)を変えただけの自分自身」であるため、
「父-子」という関係性が成り立たない。」(>>606) がもろに当てはまってしまう。
という問題と向き合い、今度こそきっちり回答してほしい。

ついでに、
スウェデンボルグの聖書解釈以外で、「自分自身を父と呼び、自分自身を子と呼ぶ」例を
見たことがあったら出してみてくれ。