【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】

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822そらりす

 厳しい試練に遭遇しながら、日浦さんはなぜ頑なに神理実践を拒み続けるのか、少し考えてみました。
 おそらく、日浦さんは「神理実践」という言葉に、あまりいいイメージを持っておられないのだと思います。
心の中を常に信次先生、佳子先生に監視され、悪魔に通じる想念を抱くと、いちいち指摘を受け強制的に
反省させられる……。
 「神理実践」という言葉を聞くと、その時の情景が脳裏に浮かび、「どれほど厳しい目に遭おうが、あの時の
生活には戻りたくない」と思われても、不思議ではないと思うのです。
 しかし、同じ事が繰り返されることは無いはずです。日浦さんの在籍当時には、他に方法が無かった
のでしょう。しかし、もし今後も同じ事を繰り返すようであれば、GLAに未来は無いと思います。どうしても
神理実践が必要な、特別な事情を抱いた人は今後も生まれてくるでしょう。その人々に対して、信次先生、
佳子先生と同等の事ができる指導者を一人一人付ける事は絶対に不可能だからです。
 「神理実践」は基本的には一人で取り組む事であり、複数人で取り組むときも、平等の立場の人が
切磋琢磨しながら取り組むようになっています。特別な指導者が付いてビシビシやる、ということではありません。
それは、>>684 で述べた通り、神理が進化しているため、誰でも理解でき実践できるようになっているからです。
 日浦さんには、ぜひ昔のイメージを払拭して頂きたいと思います。