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ニンザブロー:
高橋信次先生か〜生きているときに出会いたかったですね。
私がGLAに出会ったのは、平成元年ころだったと思います。
私は信次先生のご著書の中で、T講師の前世が親鸞、H講師の前世がガンジーなど読んだことがあります。
実際にH講師はガンジーの霊とともに講演していたのをこの目で見ていますし、T講師とともにいる親鸞も見ています。
ガンジーとH講師は、10メートル離れたところからH講師と同時に同じことを語っていました。
親鸞は、まばゆいばかりの後光を放っていました。
GLAがほんものの神様、それは私にとっては呼吸することくらいに自然なことなのです。
信次先生の霊だって、奈良の大仏くらいの大きさで、全身黄金色に輝き、ものすごいエネルギーの塊でした。
イエスキリストとともに居ました。
あるGLAの講演会のとき、巨大な悪魔に襲われたとき、信次先生に助けていただきました。ありがとうです。
今、霊的なことはどうでもよいことです。これはとても文章では伝えられません。
この神理が説かれた以上、止観シートとともに、自らの内界に専注し、みずからの変革を果たすだけでよいと思います。