【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】

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720ニンザブロー
はじめまして。
私は現在GLAの会員です。20年目です。
今後、書き込みさせていただきます。
どうかよろしく。
721 ◆riphRx9D4. :2011/01/30(日) 14:20:31 ID:kKID8F1e
>>718
> どう弁解しても、言葉を飾っても、結局結論はGLAを信じなければ酷い目に遭うぞ!と脅し、或いは良く解釈しても、呪いの言葉を掛けてるに過ぎない。
>
> これで、高橋信次が喜ぶのか、その教えを学んだと言えるのか?

嘆かれるでしょうし現GLAも決して口にしない事柄でしょう。
722オメガ:2011/01/30(日) 19:13:36 ID:Ykv2j9jv
はじめまして。
私、GLAとは無関係ですが、日浦さんには強い関心をもってネットを巡っている者です。
時々書き込ませて頂ければと思います。
よろしくお願いします。

「そらりす」さんの日浦さんへの書き込みで、日浦さんが登場されるか、と思いましたが、
なかなかご登場されないようですので、私見を少し述べさせて下さいね。
「そらりす」さんは、とっても日浦さんのご事情がお分りのようで、そうでもなさそうで。
推測だけでの書き込みのご様子。

以下は日浦さんの著書「覚醒の道標」からの抜粋です。
-------------------------------------------------
○九次元の神は、わたし達の表面意識では絶対に理解できない。だから神を代弁する人には要注意である。
わたし達が、この地上において、喜びや悲しみを体験するのは三次元の表面意識であり、これを自分自身だと人は言う。
これを「わたし」と呼ぶことにする。「わたし」は自由意志によって、人生を歩んでいくが悲しみや苦痛を体験し、ときに世をはかなむ。
六次元の魂は、「わたし」を観ているが悲しみや苦悩を取り除くことはしない。神も「わたし」の苦悩や悲しみを消し去ってくれない。
なぜ、「神」や「魂」というものが、「わたし」の苦悩を解決してくれないのか。その問いも本書のテーマなのだ。
現実的には、このような意識という次元の仕組みから普通に祈っても神は応えてくれない。魂も答えてくれない。
だから、この仕組みを説かない宗教によって、神を知ることも自分を知ることも難しい。
難しいというより、知ることが出来ないだろう。
人は昔から神に祈ってきたに違いない。しかし、絶対存在の神が応えないから人間は自分の要求を聞く神を創造した。
723オメガ/t@ :2011/01/30(日) 19:20:49 ID:Ykv2j9jv
>>722 つづき

以下は日浦さんの著書「覚醒の道標」からの抜粋です。

○わたし達は、神を語る人を安易に信じないほうがいい。霊的な視力なくして、信じ込むのは時に妄信と呼ばれる。
正しい信仰心と妄信は全く異質である。
神を知ろうと欲するなら、自分を知ることから始まる。自分を知るためには、妄信を離れて探究心を持つことが大切だ。
正しい探求の方向は、自己の魂か守護霊を見いだすことと言える。
わたし達は、人間が抱える妄信や幻想に気づかない限り、どのような書籍を読んでも、どんな宗教を通しても覚醒することは出来ない。
そうした眠れる意識を抱く人達もまた、神や霊を語り、愛を語るのだ。昨今の宗教や精神世界には、それが溢れている。

------------------------------------------------------------------------
以下はブログ「五次元喫茶ゆう」からの抜粋です。

○しかし、どの宗教であろうと、いつの日か、欺瞞だった、と分かる日は必ずやって来る
のですが、その時、自分と自分の人生が根底から崩壊するほどの失望と苦しみを味う
のが常です。演劇を楽しんだ代償としては、あまりにも高すぎるのです。宗教のハシゴ
やスピリチュアルをハシゴしても、マインドコントロールを治すまともな解毒剤は簡単に
見つかりません。汚染が進むことさえあります。もし、脱会後の苦悩を抱えている人が
いたら、きれいに治してあげます。
724オメガ:2011/01/30(日) 20:12:29 ID:Ykv2j9jv
>>722・723 お詫び

日浦さん失礼しました。著書名に脱字がありました。
「覚醒への道標」が正しいタイトルです。
725暇人:2011/01/30(日) 20:33:17 ID:062b8opV
始めまして 暇人ですから、ソラリスさんへ質問です。

713>> GLA を否定する想念は佐々木氏の心(表面意識)の作用ですが、魂(潜在意識)
には、
「神理実践を果たしたい」という強い願いがあり、、、、とありますね。

表面意識(ポジ&ネガティブ想念のすべて)が沁みこんだ潜在意識が魂ですか?
GLAって、そんないい加減なことを教えているんですか?

心理学的には、人は潜在意識的に生きている、と教えています。すると、魂として
誰もが生きていることにならないですか?つまり、誰もが目覚めていると。。。

仏陀は、阿頼耶識(潜在意識)を浄化しなさいと説きました。ソラリス独自理論?
から見れば、仏陀は、「魂を浄化しなさい!」と言った事になりませんか??
726神も仏も名無しさん:2011/01/30(日) 21:00:44 ID:ReOg9dK0
GLA
727神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 07:27:51 ID:ZYwkC00o
GLA

728神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 07:51:17 ID:8YLpqu+5
GLA
729ニンザブロー:2011/01/31(月) 11:20:10 ID:YPOjg+Hi
>723
>神を知ろうと欲するなら、自分を知ることから始まる。
>自分を知るためには、妄信を離れて探究心を持つことが大切だ。
>正しい探求の方向は、自己の魂か守護霊を見いだすことと言える。
>わたし達は、人間が抱える妄信や幻想に気づかない限り、どのような書籍を読んでも、どんな宗教を通しても覚醒することは出来ない。

なるほど、この人の言葉を借りれば、GLAには正しい探求の方向があるのでしょう。」
730神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 11:29:56 ID:ZYwkC00o
GLA
731神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 15:22:15 ID:ZYwkC00o
GLA
732暇人:2011/01/31(月) 18:12:32 ID:7lLGN4Sw
おーい、そらりすさん!

>>725 の質問に対する回答はまだですかぁ・・・?
733神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 19:40:54 ID:ZYwkC00o
GLA
734オメガ:2011/01/31(月) 19:42:08 ID:1JtnaI3v
>>729 ニンザブロー 様

>なるほど、この人の言葉を借りれば、GLAには正しい探求の方向があるのでしょう。」

あらっ?。いえいえ、日浦さんは現在、GLAとは無関係ですよ。
735神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 20:42:14 ID:ZYwkC00o
GLA

736暇人:2011/01/31(月) 22:56:31 ID:7lLGN4Sw
ニンザブローさん

>>729 >なるほど、この人の言葉を借りれば、GLA には正しい探求の方向があるのでしょう。

GLAにおいては、様々な矛盾や嘘にも出会い、ついに別の道を探求するための試金石だった

と思うわけね(笑)ニンザブローさんは、まだ探求が始まらない現会員さんだね。
737神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 08:05:09 ID:/y8oCJZm
GLA
738神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 10:30:46 ID:SMyrIN/W
GLA退会者
739そらりす:2011/02/01(火) 10:46:07 ID:95qAUk1K
>>725
暇人さん、初めまして。お返事が送れてすみません。

> 表面意識(ポジ&ネガティブ想念のすべて)が沁みこんだ潜在意識が魂ですか?
> GLAって、そんないい加減なことを教えているんですか?
GLAでは、魂が元々抱いている意識のことを潜在意識と呼んでいます。
仏教的には、阿頼耶識に相当すると思います。
この潜在意識は「表面意識(ポジ&ネガティブ想念のすべて)が沁みこんだ」
というよりは、表面意識よりもはるかに偉大な智慧を持っている存在です。

> 心理学的には、人は潜在意識的に生きている、と教えています。すると、魂として
> 誰もが生きていることにならないですか?つまり、誰もが目覚めていると。。。
魂は、光の側面としての「魂願」と、闇の側面としての「カルマ」を抱いています。
そして、両者は表面意識に対して、「菩提心」および「偽我(煩悩)」として現れます。
しかし、闇の側面の方が光の側面よりも、はるかに強く影響が現れるようになっています。
「誰もが潜在意識的に生きている」というのはある意味において正しいわけですが、
大多数の人にとって、それは「カルマに振り回されて生きている」ということであり、
魂願に従って生きるためには、偽我を浄化し菩提心を現してゆく努力が必要になります。

> 仏陀は、阿頼耶識(潜在意識)を浄化しなさいと説きました。ソラリス独自理論?
> から見れば、仏陀は、「魂を浄化しなさい!」と言った事になりませんか??
その通りだと思います。しかし、直接的に魂を浄化するのは、難しいことだと思われます。
表面意識の偽我を浄化することにより、それを生み出しているカルマも浄化されるため、
カルマを超克してゆくためには表面意識の浄化が欠かせないという事になります。
740ニンザブロー:2011/02/01(火) 10:50:22 ID:Pd0URuEg
>>734
了解しました。

>>736
嘘や矛盾ですか。嘘はよくないですね。新創●記の件とか、インターネット上にある情報を見るとショックです。
普段は、もっと自分の心に触れていたいのですが、遊ぶことが好きで、止観シートもはかどりません。。
困ったものです。
741神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 15:14:13 ID:/y8oCJZm
GLA
742そらりす:2011/02/01(火) 17:00:09 ID:95qAUk1K
 特に、1976年前後のGLAについては怪しい話が多々あるのですが、
私の考えを説明しましょうか。例えば、信次先生の死の3週間前、
東北研修会で次のようなお話がありました。
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/240.html
>  日本ばかりではありません。やがて、私は中近東へ行きます。そして、真の道を、
> 彼等は知るでしょう・・・
>  私は実業家として、後4年、5年の後においては、その面においても、世界でも
> 知らん人がなくなるでしょう。当然なことです。それが道です。
 この予言は外れましたが、予言が外れたというより、外れるような予言を
わざわざされたとしか思えません。東北研修会の頃には信次先生の容態は
相当に悪くなっており、周囲の人が制止するのを振り切って行かれたはずでした。
 大天使にまつわる話も怪しいものがあります。
 園頭氏は信次先生からガブリエルだと言われたようですが、他にも
ガブリエルだと言われた人がいるそうです。日浦氏はパヌエルだと
言われたようですが、「パヌエルはフランスに生まれている」と
仰ったこともあるようです。これも、ばれるようなウソをわざわざ
言われたとしか思えません。
 佳子先生にしても、霊能力が疑われるような事をわざわざされたの
ではないかと思えるのです。
743そらりす:2011/02/01(火) 17:01:46 ID:95qAUk1K
 昔からの会員さんから聞いた話によれば、当時のGLAは現在とは
ずいぶん違っていたようです。つまり、神理に関心がなく、ただ霊能力の
開発にのみ関心を持っていた人が相当にいたようです。
 そのような人が信次先生、佳子先生の霊能力に疑いを持つと、GLAに在籍
する意味が見い出せなくなり、自ら退会してゆくことになるでしょう。
 一方、説かれている神理に価値を見い出している人であれば、霊能力に
ついて疑わしい話を耳にしたとしても、退会することは無いでしょう。
 すると、信次先生、佳子先生の行動は、正にその事を果たすためではなかったの
ではないかと思えてくるのです。つまり、前者の人には自ら退会して頂き、
後者の人(神理の価値が解る人)にのみ残留して頂く、ということです。

 話は変わりますが、最近、GLAの会員数がかつて無い勢いで増えており、
既に3万人を突破したということです。新規に入会される人は、最初に
佳子先生の御著書や講演会を機会として神理に関心を持たれるのでしょうが、
入会を決断する前に一度はネット上の情報を検索してみる程度のことは
されるでしょう。
 実際に検索してみると、GLAにまつわる怪しげな情報がどうしても目に
飛び込んできますが、それでも入会を決意されるのは、説かれている神理に
価値を見い出しているからでしょう。
 つまり、非会員の人でも短時間で後者の人(神理の価値が解る人)に
なれるようになった、ということが会員数の増加の要因になっており、
それは>>684 で述べた通り、ある意味で神理が進化している、という
事ではないかと思えるのです。
744神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 17:30:05 ID:SMyrIN/W
GLA退会者
745暇人:2011/02/01(火) 18:01:41 ID:n2b31NW5
「GLAは、魂が抱く意識を潜在意識と呼び、光の側面「魂願」と、闇の側面「カルマ」を
抱いて、闇の側面が光の側面よりも、はるかに強く影響が現れるようになっています。」

と教えている訳ですね。

一見して、なるほど・・・と思わせるような倫理ですが、さらなる疑問が湧いてきます。

幾多の目覚めた聖者は、魂は、生まれることも滅することも無く、人間が抱く汚れが

ないと説いています。しかし、GLAは、魂が人間に宿って生まれ、闇の側面の方が光の

側面よりも、はるかに強く影響が現れるようになっています。と説くのですか?

746神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 18:23:51 ID:qdJds2hA
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。

決してやってはならない宗教は

創価学会

エホバ

日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
747神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 18:26:14 ID:sFxkg4II
748神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 18:35:31 ID:BhV6Ov9x
>この予言は外れましたが、予言が外れたというより、外れるような予言を
わざわざされたとしか思えません。

それなら仮に講演や書籍内容が事実に基づいていなくても
みな良心的な方便として扱われ→後に誇大解釈され→神格化されるんですよ


> 昔からの会員さんから聞いた話によれば、当時のGLAは現在とは
ずいぶん違っていたようです。つまり、神理に関心がなく、ただ霊能力の
開発にのみ関心を持っていた人が相当にいたようです


「こういうことは大切ではないんですよ」と注釈付ければナルホドと更にマイコンガッテンしそうですが
それは、予め自分を正当化する為のレトリックではないですか? 
そういうところは大川と違って抜け目ない
講演の最後にメインエベントとして異言ショー行っといてさ!
あとで正論言うのは二枚舌では?
749XYZ:2011/02/01(火) 19:16:47 ID:n2b31NW5
>>473

最近、GLA の会員数がかつて無い勢いで増えており、既に3万人を突破したということです。

それは、信次の頃から、3万人を越えたという張ったりに過ぎない。
750神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 19:50:02 ID:BhV6Ov9x
最後の講演だったかな
「私は、かつて生まれた中国と戦ったのです」
当初この言葉にグッときたものです

しかし同じ研修会で
「私は今世初めて肉体を持ちました」
とも語っています

当時は、それが魂の兄弟なのか
それとも何か奥深い配慮があるに違いないと無理して信じたものです
今になって思えばそれは自分の思いを殺していたのでしょうね
マイコンが解けてくると見えてくるものは多いです
ソラリスさんが感情移入しまくってる様子が切ないですね
私もかつてあなたのような穴にいましたよ
751神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 20:01:13 ID:BhV6Ov9x
>「私は、かつて生まれた中国と戦ったのです」

今は、ここが妙に引っかかるんです
あの方は矢鱈と中国語?がお上手でしたね
毛沢東の前世がソクラテス認定だし
何かあるんじゃなかろうか

それと賛美歌を唄われる写真
・・協会元講師というカキコが以前あったんだよな
752ニンザブロー:2011/02/01(火) 20:11:09 ID:Pd0URuEg
なるほど、もしかしたらソラリスさんの言うとおりかもしれませんね。
それに、新創●記の内容自体は真実だとおもいます。
私自身、佳子先生に自動書記を求めているわけではありませんので、自動書記云々はどうでもよいことです。
先生の説かれる神理それ自体が、大天使ミカエルです。まちがいありません。
まあこう書くといろいろ突っ込まれそうですが、それほどすごい神理なのに、なぜわからないのか私には不思議なのです。

753ニンザブロー:2011/02/01(火) 20:51:35 ID:Pd0URuEg
高橋信次先生か〜生きているときに出会いたかったですね。
私がGLAに出会ったのは、平成元年ころだったと思います。
私は信次先生のご著書の中で、T講師の前世が親鸞、H講師の前世がガンジーなど読んだことがあります。
実際にH講師はガンジーの霊とともに講演していたのをこの目で見ていますし、T講師とともにいる親鸞も見ています。
ガンジーとH講師は、10メートル離れたところからH講師と同時に同じことを語っていました。
親鸞は、まばゆいばかりの後光を放っていました。
GLAがほんものの神様、それは私にとっては呼吸することくらいに自然なことなのです。
信次先生の霊だって、奈良の大仏くらいの大きさで、全身黄金色に輝き、ものすごいエネルギーの塊でした。
イエスキリストとともに居ました。
あるGLAの講演会のとき、巨大な悪魔に襲われたとき、信次先生に助けていただきました。ありがとうです。
今、霊的なことはどうでもよいことです。これはとても文章では伝えられません。
この神理が説かれた以上、止観シートとともに、自らの内界に専注し、みずからの変革を果たすだけでよいと思います。