>>468 > >「『ニルヴァーナ意識』とは『無為なるもの』(或いは無為という領域に属するもの(≒概念))ですか?」
>
> そうです。現象界の・・・・・・呼ぶのです。
再度言います。「無為なる意識なぞあり得ません」。
> >「無為」は(現象界と比肩し得るような)『世界』ではないでしょう?
> >(←これは少し「表現の揚げ足取り」であることを認めようw)
>
> これを表現し得る術は実際、存在しないのです。従って、すべてが便宜上の表現に留まります。普通は
> 「境地」だけで(正常な)宗教者なら理解します。ただし、これは唯物主義者には認識できない事柄を扱って
> います。
>>467 > この問題はこれでいいですか?w
「無為法について」 水野 弘元 印度学仏教学研究 10(1), 1-11, 1962-01
これ↑が読めるといいんだけどなw PDF化されてない。
選集第2巻(p407-424)には収められているんだが・・。
今の流れに“ぴったり”該当する箇所も(幾つか)あるが、
引用するにはちょっと長いw (キーボード打つのも面倒だし・・w)
さて、どうしたものか・・・ (;´ー`)y━~~