仏教 議論スレッド その3

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>>463
>  仏陀というのは、生存中でありながら五蘊の影響、その束縛から解放されているのです。
その意味合いは大いに首肯致しますよ。
だから、五蘊が存続している間は、五蘊が存することを排除しえない故に、
有余涅槃・無余涅槃という概念が要請されたのですから。

> そして肉体死と共に五蘊も滅するが、ニルヴァーナに在住するブッダは永久の存在です。
どこの大乗経典ですか?www

> >あくまでも《苦(なる生存)、苦なる在り方からの出離》であると知られるべきでしょう。
>  それは結果としてですよ。ニルヴァーナに到達した者としての結果の一つ、
> その状態としての話にしか過ぎません。
何を仰いますかwww  「苦の滅」、「苦の滅を目指す」こと、(苦なる生存・輪廻よりの解脱)こそ
結果どころか、原点にして終点、仏教最大の目的であり、おしえが説かれた理由じゃないですかw

> これは心理カウンセルのレベルと同じではないのです。
現代の臨床の現場とはレベルが違っても、【その質、目的、手段】は同じだと考えます。
貴方にも「海苔工場と製紙工場の喩え」が必要なようですねw

>  読みましたが、・・・・・・あるねぇ!
その程度だから、「御隠居読み」と評するのですよw