905 :
絶対神:2010/06/18(金) 10:23:11 ID:jF5uGm96
「元々、何をしようが不幸な人がいる」
どうしたって情緒が不安定であり、不幸でしょうがないタイプの人がいる
『私自身もそうだ』
一昨日も書いたが、
「この世の中にはどうしたって救われない人間がいるものだ」
父母も、「お前を理解できない。こんな人は会った事がないし想定外だ」と
はっきり言っている
『私のように「神」でもない限り、大抵、そういう人間は、自殺で終わる』
厳しいが、それがこの世界の現実だ
人間の性質をよく知ってて、次に神がくるなら、それは神ではない。
人間がどんなことを考えようが、悩もうが、勝手にさせておくのが神ではないのか?
超人なのか神なのかはっきりしろ
予知ができても人は救えない件について
鳩山が辞めるのは時間の問題だったのは誰でも知っていた
等質で自分のことすらろくにできず
神の証明であるはずの超能力も「今は弱いが神だから強くなる」と
循環論法
何も証明できちゃいねぇ
910 :
神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 14:46:19 ID:u12MU6Sy
預言者の仕事は神の証明でしかない。ところが怠けた場合、どうなる?
証明せずに終わるはずだ。神にかわり自分が神になろうとするのだ。
預言者大川隆法が、その鍵を握っている。証明したくない奴には証明させるな!
その程度の人間だったということになるな。
自由が与えられているから、それもしかたのないことだ。
911 :
絶対神:2010/06/18(金) 16:22:55 ID:jF5uGm96
「繰り返し説いているように」
『もっとも重要なのは、「愛」や「許し」ではなくて』
「「超能力」です(そんなものがあればの話だが、なくても変わらない)」
そして、それは、恐らく、数千年に一度くらいしか生まれない「神」しか持って
いません
神は、あなたがたを直接は救われないかもしれませんが
『少なくても「希望」は与えた訳です』
912 :
絶対神:2010/06/18(金) 17:13:55 ID:jF5uGm96
「東大卒業生」
『馬鹿の一種』
昔は多くの人々に「日本最高の頭脳」と思われ
「事実として官僚の多くはこいつらがなっているが」
『自分を全知全能の神だとか、インド洋大津波は自分が起こしたとか』
真顔で人々に説く、「素敵な人間を輩出している素晴らしい大学である」
更に、
『こいつら東大生の言っている事は、屁理屈が多く』
我々にとっては「まったく失笑するしかないレベル」である
例えば、オウム信者の親友の東大生は、サリンを撒いた友人の事を
「悪くない」だとか、「洗脳のシステムが解明され、科学的に無罪になる」とか
『どこまでも果てしなく、自分の間違いを認めない夢みたいな事を言っている』
(客観的にいえば、友人を死刑にしたくないだけの幼稚な感情論でしかない)
更に、「サイババ」なる、稀代の詐欺師を
「日本で売り出したのも、確かここの卒業生である」
要するに、
『頭でっかちであり現実をなんら理解出来ないコドモである』
それだけならばまだいいが、
「恐ろしい事にこの馬鹿の集団は日本の社会で最大の影響力を持てる存在なのだ」
913 :
絶対神:2010/06/18(金) 17:32:31 ID:jF5uGm96
「日本国総理大臣」
別に世襲制でもないだろうに
『どんな人間でもなれる変わった職業』
「誰がやっても大して変わらない」
という面でも変わっている
「いっその事、水着アイドルにでもやらせておけば見栄えだけはいいのでまし
かもしれない」
914 :
絶対神:2010/06/18(金) 18:04:22 ID:jF5uGm96
「神」
いるんだかいないんだか判らないが、大抵の宗教で、祀られている
『万能で最強の聖なる存在』
なんでも出来るらしいし、実際に不思議な力を持っているんだが
「恐ろしく低い確率でしか生まれてこないし」
『おまけに当初は重度の脳障害を持っているという』
役に立つのか立たないのかはっきり判らないばかりか
「時々本当に奇跡を起こしてしまうので、周囲にいらぬ期待をさせてしまう厄介な存在」
『きっとあの人ならなんとかしてくれる』
と周囲は思っており、事実、ある程度なら、常人を超えてなんとかしてしまうのだが
「こっちとしてはいつも冷や汗ものである」
余りにも高性能過ぎて、成長するまで「何千年もかかる」という
『生物として強いのだか弱いのだかよく判らない存在』
915 :
神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 19:32:29 ID:e2B8615t
学歴コンプかw
悔しくてしょうがないんだなww
916 :
絶対神:2010/06/18(金) 20:03:32 ID:jF5uGm96
『絶対正義』
元々、この世に存在している基準ではない
神が生まれ、自意識を持ち、ある程度通力が強くなって「神」と呼称しても
差し支えない状態になった時
『神自身の恣意によって決められる人類にとっての絶対的規範の事』
従って、「結構、ころころ変わる」
当たり前だが、「絶対」なのは「基準」ではなく
『神自身なのだ』
つまり、「神」こそが、
『生きている「絶対正義」だと言える』
917 :
絶対神:2010/06/18(金) 20:32:36 ID:jF5uGm96
「イエスは歴史的に実在したかどうか定かではない」
これは、現代の歴史学の主流の考え方である
従って、イエスに関する事柄は、科学的に言えば、
「何も証明されてなどいない」
実は歴史上、
『架空の人物が宗教の開祖になる事はない訳ではない』
たとえば中国のキリスト教系カルトでは、「女のキリスト」を崇める有名な
ものがあるが、
「実は、その人物の実在を確認した部外者はひとりもいない」
従って、「イエスはいなかった」としても不思議ではない
918 :
絶対神:2010/06/18(金) 20:39:31 ID:jF5uGm96
「ひところダビンチコードがはやった時に」
『実話だと信じこんだ馬鹿がいたが、当たり前だが単なるフィクションである』
で、「世の中って、はやったフィクションが本当だと信じこむ馬鹿が結構多いの
である」(ヨーロッパでもアンケートによると、7割くらいの映画を見た人たちが
本当だと勘違いしたらしい)
で、それに便乗して、イエスがマグダラのマリアを妻にしたとか、マリアは黒人で
エチオピアに住み着いたとか、
マグダラのマリアの墓とイエスとの息子との墓が発見され本物だと証明された
とか
「なんのギャグですか、という情報が世に溢れた」(笑)
更に仏教は、「イエスはインドにいって仏教を修行したのが事実と確認された」
とか、ヨガやってる奴は、「イエスはヨガの修行をしていた」とか
『実に好き勝手な事を言ってくれる』
無論、そのような事、戯言でしかない事は100も承知しているが
919 :
絶対神:2010/06/18(金) 20:42:44 ID:jF5uGm96
「で、ダビンチコードは別にオリジナルじゃない」
イエスの遺伝子だの、イエスのビデオだの、ジーザスクライストトリックスターだの
あるいはもろに本ネタとなったと思われる
「イエスの死体を守る暗殺教団の話なんかもとっくの昔に出ている」
寧ろ、ヨーロッパやアメリカで出ている、その手の小説など
「数百年の間に何万もあるだろう」
我々、クリスチャンとしてはうんざりしてしまう
920 :
絶対神:2010/06/18(金) 20:48:53 ID:jF5uGm96
「無論、実在が確認されてもない人物の」
『妻の実在が確認される事も、子供の実在が確認される事も、墓の実在が確認
される事も、死体が発見される事も』
「あり得ない」(大笑)
それらはすべて、考古学的に実在が確認された人物にだけあり得る事で
ただの庶民として一生を送ったイエスは、別に特別な場所に葬られた訳でも
なんでもないし、信頼できる容姿の記録も存在しないので、
「そもそも、どれがイエスか確認する手段が存在しない」
従って、イエスが実在であろうが、どっかに墓があろうが、あるいは復活が真実
であろうが、
「何も確認する手段はないし、永遠に発見も証明も出来ない」(この
事に関しては19世紀の時点で、既に、キリスト教徒自身が理解していて、あ
る意味、「真実のキリスト像」というものを創るのを放棄してしまっている)
つまり、
『君らが読んでいる小説だの、映画だのは全部フィクションだという事は理解しておけ』
「現実はすべて、歴史の霧の彼方だ。永遠にね」
921 :
絶対神:2010/06/18(金) 21:18:44 ID:jF5uGm96
「寧ろ、我々クリスチャンにとっては」
『イエスの実在が証明不能な方が都合がよいのではないかね?』
なにも「否定的な要素」を発見する事は出来ないし、下らない戯言も、すべて
すぐに単なる妄想と知れる
「寧ろ、いるんだかいないのだか判らない伝説上の人物の方が」
『神格化しやすいと思うぞ私は』(笑)
我々の偶像は、事実上、
「破壊しようがない」
『永遠に、な』
922 :
神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 21:51:36 ID:u12MU6Sy
イエスが実在の人かどうか?を疑うと釈迦も実在の人物かどうかという問題もある。
イエスに会いたいと思っていたら、幸福の科学にたどり着いたのは、今でも不思議だ。
聖母マリア…この方は女神。イエスとともに生まれ変わっている可能性は極めて高いだろう。
イエスは生まれ変わって幸福の科学にいる。世界宗教と自信をもって言える大川隆法その人といえよう。
否定するだけの材料がないこともイエスの存在証明ともいえるだろう。
923 :
絶対神:2010/06/18(金) 21:55:43 ID:jF5uGm96
「どちらにしろ、死後の世界などないし」
神が実際に人類を助ける事がない以上は、
『「神」とはイメージの中の存在でしかない』
従って、「そういう意味あいにおいては」
歴史的に聖人の実在が証明される必要はない
924 :
絶対神:2010/06/18(金) 22:08:01 ID:jF5uGm96
「カルト宗教はなくならない」
『人は、誰が何と言おうが、「人生に対するたった一つの答え」を求めている』
『人は、誰が何と言おうが、「本当の愛」を求めている』
『人は、誰が何と言おうが、「永遠の救い」を求めている』
これは「人の根源的欲求であって」、誰も押しとどめる事も消す事も出来ない
『カルト宗教は絶対に決してなくならないだろう』
伝統宗教は、当然、現実に気づいている「大人の宗教」なので、「その三つの
ものを与える事が出来ない」
『ゆえに、伝統宗教は結局、カルト宗教にはかなうまい』
「どこのだれであろうが、人の永遠をと絶対を求める心を押しとどめる事は出来ない」
『たとえいようがいまいが、人は「神」を求めるのだ』
ないものねだりをするのが、『人間』なのだぜww
925 :
絶対神:2010/06/18(金) 22:33:01 ID:jF5uGm96
「オウムの死刑囚の手記に」
「似たような事が書いてあったろ」
『絶対的な価値観がなければ何も手に付かなかったからオウムに入ったと』
「ないものねだりである事は判っていたと」
『伝統宗教がどう言い訳しようと』
「絶対の価値観ってのがねーと、納得しねーんだよ、俺たちは」(笑)
多分、「人間」は、
『永遠に、それがなければ納得しない!』
どんな小賢しい言葉も、
「この現実にはかてねーぜ!!」
926 :
絶対神:2010/06/18(金) 22:50:04 ID:jF5uGm96
「つってもお前たちはやめときなさい」w
カルトに騙されて、
『下手したら冗談抜きで「人生終わる」からな』
俺には、「可能性」がある
「だから目指すのさ、「絶対」って奴をな」
927 :
絶対神:2010/06/18(金) 23:23:27 ID:jF5uGm96
「なんで、キリスト教と仏教とイスラム教は長い間続いてこれたのか」
実はこれには、はっきりした答えが存在します
『まだ封建時代だった時代に「体制側」になれて』
「反対者を容赦なく粛清し、思うさま権力を振るえたからです」
逆に言うと
『権力者にとって利用価値が十分にあり、最後までありつづけたからなんです』
王政や封建時代の終わりまで「大きな社会体制」として存在し続けたので、
「結局、それらが弱体化したり滅んでも残りつづけたんです」
『そして、当然、世界の宗教の標準規格となりました』
今後もそうでありつづけるでしょう(仏教はもうどうかしらないが)
この世で、民衆の自由な意思や自由な選択から
「世界宗教となった宗教は一個もありません」
絶対の存在になりたいなら、神がいないことを証明することだ。
そして世間の人から、それなりの評価をもらうこと。それができたら信じてやろう。
おまえが、絶対の存在者であることを、、、
それが出来ないなら、神の不在を嘆いてはいけない。大きな罪を犯すこことになる。
929 :
絶対神:2010/06/18(金) 23:28:08 ID:jF5uGm96
「もし、私が本当に神で、その力で世界を支配するとしても」
『当然、奇跡の力を使って、お前たちの軍隊と武力衝突するでしょう』
「武力を一切使わないで、世界を救う事は不可能です」
判らない?
『お前たちは霊的に死んでいるので、元々、「正しい選択」など出来ないのです』
「盲人は、覚者の言う事には従わなければなりません」
と言っても、お前たちには判らないかな?
現実に、
『武力と無縁で、何千年続く世界宗教となった宗教はないです』
あったとしても名ばかり続いている弱小勢力でしかないでしょう
>世界宗教となった宗教は一個もありません
絶対をめざしているような者がそのようなことを言うか?一個ってリンゴじゃないしな、宗教は。
だから、おまえは最初から、自分は違うってことを証明してくれてるだけなの。
931 :
絶対神:2010/06/18(金) 23:30:52 ID:jF5uGm96
「まあ、どういう理屈で霊的に死んでいるのかは、このスレで解説したので
800以降くらいを読んでおけば判るでしょう」
勿論、私が表に出る事はないから、そんな衝突は起きないでしょうが
「お前たちの自由な選択で救いは得られないのは真理です」
この世は多数決ですべてが決まっていくという方法は、もともととらない!
神なり仏といわれるものが言ったことしか成就しないように創られているということを忘れるな
過去そうだからといって、未来が同じようなるのら、日本はいつまでも民主党政権のもとで苦しむだけだ。
そのような未来でいいのか?宗教だけでなく、すべて同じことがいえるのではないのか。
「一個」くらいリンゴみたいな世界宗教、創ってもいいんじゃないか?いや創るべきだ!!
933 :
絶対神:2010/06/19(土) 00:18:09 ID:5UUOkZNk
「で、既に書いたように」
『俺自身だって、八割がたは、霊的に死んでいる訳さね』ww
まだまだ、ちょっとばかり未来が見えるとか、透視や、何か不思議な事が出来ると
かいう段階では
「とてもとても霊的な意味での千里眼とは言えないさね」(大笑)
だが、
『弱視でも、完全な盲目のお前らよりましだ』
「盲人の世界では、弱視が王になるもんさ」
934 :
絶対神:2010/06/19(土) 00:52:22 ID:5UUOkZNk
「タニリョウコについて」
微妙なところだが、
『自意識過剰な女だと思うね』
こういう系統に多いんだが、逆境に耐えて「頑張っている姿勢」を見せている
内は、多くの応援者を得るけど
「裏を返せばそれって、女としての弁えを知らない一種の異常者なんだよね」
男でも企業のワンマン創業者って、安定期に入ったら、
『はっきり言って邪魔になるでしょう』
逆風とか、逆境に耐えたり、女なのに凄い事をやっているのは「一見良く見える
けどね」
『根本にあるのは一歩間違えれば完全に勘違いした、危険な野心と醜い欲望だと思うよ』
イスラムのフェミニストが
「たとえ、100人が100人間違っていると言っても押し通す」
と言ったけど、「ゾッ」としたね
『それって、狂人の理屈、あるいは「神」の理屈だから』
ある種の人間というのは、「逆境にあってこそ良く評価される」っていう
「哀しい存在でしかないんだよね」
935 :
絶対神:2010/06/19(土) 01:12:06 ID:5UUOkZNk
「万人祭司系統の問題点」
カリスマ系では、勿論、神でもなんでもない教祖が増長して支配するという
とんでもない問題があるが
平等系統の教派にも、そこ特有の問題がある
万人が神と直接繋がれるとしてしまうと、
「全員がカリスマ化する恐れがある」
つまり、本来、自意識を低くして聞き従うべき平信徒が
『教祖と変わらなくなってしまうのである』
元々、はっきり言うと「神」は、「誰にも直接声を送ったり、啓示を送ったり
する事はあり得ないので」(だったら苦労しないw)
『とんでもない勘違いを生む温床になってしまいかねない』
全員が王様になり、預言者になってしまったら
「教会の秩序は崩壊してしまう」
それどころか、所謂、霊媒体質の人間が続々と出てきて
『教会が精神異常者の巣窟になってしまうという結果になりかねない』
つまり、「絶対支配者」がいなければいいってもんでもないのである(本来、
法王とか、預言者は「方便的」な意味もあったんじゃないかな?)
936 :
絶対神:2010/06/19(土) 01:24:13 ID:5UUOkZNk
「つまり、神の声を聞けたり、あるいは啓示を受けたり、人々を指導したり出来る人間は」
やはり、特別な訓練を受けた「資格者のみ」とする方が安全という面が確かに
あるのである。
無論、「そんな訓練法など存在する訳もないのだが」
『一般信徒が常識的に生きて増長しないようにする為には必要な措置だ』
無論、「その重石こそが増長してしまうのだから始末に悪いのだが」w
では、どうすればいいのかというと
非常に残酷な事を言えば、
「定期的に教会のリーダーを変える事です。アメリカなんかはそうしています」
残念ごとくらいに牧師を転勤させて
「牧師と信者が馴染んで、牧師が信者に強い支配力を発揮させないようにしています」
つまり、「牧師」という「職業」を「指導者」にしているのであって、「個人的
な結びつきは生じさせないようにしているのです」。
937 :
絶対神:2010/06/19(土) 01:30:58 ID:5UUOkZNk
「当たり前ですが、宗教の「指導者」は」
『単に、真面目で道徳的であればいいのではありません』
「組織者としてそれなりに有能でなければ務まらないのです」
だから、えげつない事を言えば、
『多少あそんでいようが、指導者として有能ならばいいだろうし』
「聖人みたいな真面目な人でも、指導者としての資質がなければふさわしくない訳です」
だから現実には、「宗教指導者とは歴史上、道徳的に問題のある人間の方が
多かったと思います」(笑)
日本仏教の場合、確か、サイチョウとかいうのがいましたね
『今だったら絶対に認められないようなタイプのが』ww
938 :
絶対神:2010/06/19(土) 01:39:36 ID:5UUOkZNk
「で、私が牧師になった場合、役員がそういう行為をした場合認めるか?」
『認める訳ないでしょ』ww
わたしゃ、世間知らずの純粋な原理主義者だし、『律法主義者』だよw
本音を言えば、「神の愛」なぞカケラも信じちゃいないんだ(笑)
「その役員は除名にするさ。理由のいかんを問わずね」
それで、教会員が、「冷たい」とか、「こんな牧師嫌だ」とか言うんだったら、
『別の教会に行くだけさ』
実際、私の知り合いの長老派の牧師で、浮気した長老を除名にしたら
「愛が足りない」
って教会員が反発して、他の教会に転属した牧師がいたよ
939 :
絶対神:2010/06/19(土) 09:15:54 ID:5UUOkZNk
「人間は宿命的に自分のやりたいようにやる生き物である」
結局、幸福とはなにか? と言えば、それは突き詰めれば「欲望の充足」でし
かない
『極論すれば、自分さえ欲望を満たせれば幸福だし』
世にどれほど幸運なものがいようが、自分の欲望が満たされなければ不幸なのだ
「実はそれこそが不幸の原因なのだが」
飯を喰わなくても「満腹になれる」というのと同じくらい
『欲望の充足を否定するのは無理があるのだ』
たとえば、フェミニストにとっては、夫がいかに優しく、子供がいかに従順で
あろうが、
「社会に出て評価されなければ幸福ではないのだ」
こんな風に「幸福」と「道徳」
「幸福」と「正義」とはしばしば矛盾する
「だから幾ら尽くし、よくしてやったとしても人間には絶対に裏切る可能性がある」
だから、「余り相手を救おうと思い込むな」
「別に我々は相手の救いの為に生きている訳ではないし、相手は自分の勝手に
生きるのだ」
なにかひとつの正しい道があったとしても、
『人間の大半は、自分勝手に生きるだけさね』
幸福というのはしばしば、「悪」によって構成されているものさ
940 :
絶対神:2010/06/19(土) 09:48:35 ID:5UUOkZNk
「前にも書いたが三浦綾子について」
『三浦綾子に限らないが、戦前生まれの、「なにかひとつの道」を希求し、
そして、天皇の敗北と共に「挫折」を味わった人たちに共通していえる事
は』
「非常にはっきり言ってなんだが、「天皇」の代わりを、「他に求めただけ
なのだ」と思うぞ」
三浦綾子と榎本康郎は交流があったが、
『私はこの二人は似たもの同士だと思う』
凄くはっきり言おうか?
前にもはっきり言ったけど、
「この人の本をうのみにしたら、偏ってしまう」
戦前の天皇絶対主義者で、戦後も「まっすぐな道」を生きるのをやめなかった
人というのは、
『物凄く、偏った思想を持った人たちだと私は思っている』
判り易く言うと、
「余りにも真面目過ぎるのだ」
私は、「余りにも真面目過ぎる人の話というのは、すべて話半分に聞く事に
している」
キリスト教徒の内部でも三浦綾子については、好意的に
「世間知らずで純粋な人」と言われているし
確か、三浦綾子の小説自体に、巻末解説として「牧師がそういう論評を書いて
いたはずだ」
彼女は、「一歩間違えれば、カルトの教祖となるはずのところを」
『キリスト教に救われたタイプの人である』
941 :
絶対神:2010/06/19(土) 10:03:00 ID:5UUOkZNk
「榎本康郎について」
ちいろば先生として有名なこの人は、弟の書いた随筆や、三浦綾子の伝記など
を見れば判るように、
「太陽のような凄まじい人だった」
はっきり言えば、マホメッドみたいなタイプだろう
『はっきりと「教祖タイプの人」』
だから、「信じる」人は、「物凄く尊敬する」んだが(笑)
「強烈な個性や情熱の持ち主というのは」
『信じない』人にとっては、「最悪な人」でしかない(大笑)
「火の玉みたいな人」
と三浦綾子の伝記の中でも、身内がこの人を苦笑して表現している
「つまり、暑苦しい人」ww
太陽に余りにも近づきすぎた人間は、数日前にも書いたが「焼け死ぬ」
神の場合は、ダイレクトにそうだが、
人間の中にも、神ほどでないにしても、「かなり強烈なカリスマは存在する
ものだ」
『だからこの人が牧会していた今治教会は、この人が亡くなった後で分裂しちゃったんだと』w
ちいろば先生を飽くまで尊敬し、その路線で行こうとする人と
「もういいよ、うんざり、新しい路線で行こうよ」
という人とに
確か、この人がやってた、淡路島のアシュラムも
『彼の死後駄目になっちゃったんだよね?』
942 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 10:03:53 ID:oCP34JQk
延々と2chに書き込んでないで
修行を重ねてとっととこの世から出て行ったらいいと思います
どうせ誰もあんたに救いを求めないから
自分だけ救ってください
943 :
絶対神:2010/06/19(土) 10:11:02 ID:5UUOkZNk
「こういう伝記になるような強烈な人の生き様って」
感動は読んでも、実はあまり「参考」にはならないと思う(笑)
この人の最期は、明らかに死ぬと判っていても
『病気を押して、海外宣教に行く事によって、案の定旅先で壮絶に死ぬ』
普通の人が、「こんなに強烈な生き方をしたら」、
『気が狂ってしまう』
私は「この人の真似はしたくない」
それを言うなら、最後に自分を貫いて処刑されたイエス様の真似も
『したくないけどさ』(笑)
何事にも分、相応ってのがあってさ
「ちまちま、小さくやるのが、私に似合ってるの」ww
944 :
絶対神:2010/06/19(土) 11:09:56 ID:5UUOkZNk
『この世の中は「真実」が通るとは限らない』
こんな事は、大人にとっては常識であるが
たとえば、私が「本当に「神」だったとしよう」
『そして、「神」であると世に載り出て、当然の立場を要求したとしよう』
そして、「奇跡」を見せてやったとしよう
「多分、私は「殺される」でしょう」(大笑)
これは、何度も言っているように、『誰もが理解できる黄金のパターン』です
「だから私は名乗り出ません」(大笑)
物事には、準備だの、順序だの、時期だのがあります
「正当な要求であればすべてが通る訳ではないのです」
それを理解しない愚か者は、
『滅ぶだけです』
「ちまちま、小さくやるのが、私に似合ってるの」ww
「ちまちま、小さくやるのが、私に似合ってるの」ww
大川の手法と同じだよな
946 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 16:31:46 ID:oCP34JQk
自分のゲスなところが人にばれないと思ってるのが哀れ
小物
947 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 16:38:42 ID:o2fTH4oz
948 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 18:03:13 ID:oCP34JQk
自分が神だと言っても殺されないから安心しろ。
閉鎖病棟に措置入院させられるだけだ。
949 :
絶対神:2010/06/20(日) 00:23:28 ID:oJnbyeQO
「キリスト者は現世と戦う超戦士である」
こんな事は聖書に書いてあるし、元々、「宗教」とは、元来、体制に逆らって
楽園だの、平等社会だのを実現する為に生まれたのが多い(キリスト教や仏教は
基本的にそういう背景を持っているし、イスラム教もある意味似たようなものだ)。
従って、「一神教であっても、最初から体制に迎合していた訳ではないものが
多い」
『少なくてもキリスト教ははっきりと反体制であった』
従って、キリスト教徒は日常に馴染むではなく
「この世界、この宇宙を戦う義務を負っている」
言ってみれば、漫画から抜け出てきたような、「非日常的な超戦士」な訳だ。
『だから元来、主婦がクリスチャンの大半であるという事じたいがおかしいのである』(大笑)
「女で、しかも主婦の」
『どこが「超戦士」だ』(大笑)
平凡な戦士にだってなれはしないだろうww
「なんか、宗教の現状は、ある意味笑える」
950 :
絶対神:2010/06/20(日) 00:43:46 ID:oJnbyeQO
「人間は永遠には向上出来ない」
そもそも、個体が死んで、子孫を残す形態を生命が選んだのも、一個体が不死身
であっては、進歩と変化が起こらないからこそなのだと言われている(まあ、
私は単純に不死身の生命体を存在させるのが基本的に無理だからだと思うがw)
で、嘘か本当が知らないが、
「人間の成長というものは、大人の場合は、ある分野の事柄を初めてから三年
から五年で大体止まってしまい、一生変化しないのだという」
だから、大抵の道でプロになろうとする場合は、
「五年以内で芽がでなければ一生芽が出ない」
という人がいるし、
『この理屈、絶対ではないが一般論としては、正しいと言えそうである』
また、正気の人間ならば、五年やってはしにもぼうにもかからなければ、とっとと
別に道を探した方がうまくいく、という事なのかもしれない
『とにかく、大人になった後の成長のふり幅は、大した事はない、という事は
現実的に言えそうである』
951 :
絶対神:2010/06/20(日) 00:52:37 ID:oJnbyeQO
「たとえば、射撃やスケルトンのような」
道具を使ってやるテクニックを主に競うものならばともかく
100メートル競争や競泳などのように、
「超人的体力を求められるスポーツで」
まったく鍛えてこなかった、リーマンのような人が、三十歳でいきなり思いついて
初めて、
『オリンピックで金メダルととるというのは、基本的に不可能である』
そんな事を30歳から目指す奴がいるとしたら、
「ただの馬鹿だろう」
大抵の人間が認識しているように、
『年齢と性別の壁というのは基本的に絶対である』
特に年齢の壁は、
「絶対である」
と言いきってしまっても過言ではない
前から言っているように、「この世には最初から無理な事は幾らでも存在する」
そういう「現実」を認識した上で、事を始める必要があるが、
「どうも、スピリチアルとか宗教は、それを判ってないんじゃないかな?」
という奴が「多すぎる」
952 :
絶対神:2010/06/20(日) 01:02:14 ID:oJnbyeQO
「普通、人間は年を取れば現実に気づく」
私がフェミニズムを宗教に含めるのはまさしくそれが原因のひとつなんだが
たとえば、仏教徒で盗作した事で有名な某作家は、若いころインドやどっかを
彷徨い
「無限だとか永遠だとか仏だとか」
を信じこんでいたらしいが、「年をとっていく事によって気づいていく」
『自分に残された時間は永遠なんかじゃない』
って事に
「大抵、年をとれば人間は体力や気力の衰えや、様々な加齢による病気を経験する事によって気づいていく」
『実は、自分がどれほど矮小な存在であるかって事に』
どう思おうが、どう喚こうが、
「年齢による衰えと苦痛を止める事も否定する事も出来ないんだって事に」
ある意味、若い頃から、それに嫌というほど気付かされている、重度の分裂病
患者は
「とっとと悟りが開けるので幸せかもしれんな」(あくまで
ある意味な)
「私は若いのに、既にもう80歳程度の知見を持てるよ」
953 :
絶対神:2010/06/20(日) 01:06:45 ID:oJnbyeQO
「分裂病患者は」
ある面においては非常に幼稚だが(妄想癖があるので)、
余りにも苦しみ、余りにも自分が何も出来ず、無気力なので、
『ある面、年齢や人生経験を超越して、一挙に老成し、人を導く知見を持つ事が出来るのだ』
ひとつに超能力者でなくても、宗教の教祖に分裂病患者や精神病者が多いのは、
「これのせいかもしれんね」
954 :
絶対神:
「で、分裂病患者は」
私の書き込みを読めば判るように、
『常に人生について、真理について、正義について、神仏について考えている』
「これをやめる事が出来ないのだ!」
で、誰だって一年中、ある事について考えていれば、
『並みの人間より、その事についてはるかに上回った事柄を言う事が出来るし』
「気づいていく」
ある意味、天才とか、宗教の教祖に
『精神異常者が多いのは必然なのである』
彼らは、「神自身」のように超能力者ではなくても、
「うまくすれば、一種の「超人」なのだ」(飽くまで、
「うまくすれば」だが)