♪映画化♪ラエリアンムーブメント15♪革命♪

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83哲学者タイプ
2000年前、インドにキリスト教を伝えたのがイエスの直弟子の聖トマスであり
そのインドの時代にキリスト教思想の影響を受けて誕生したのが大乗仏教であり
釈尊の八大聖地であるサンカーシャの三道宝階(イエスの昇天と再臨話に酷似)の伝説はマウリア王朝(アショーカ王)時代に
創作されたものだろう。
がしかし釈尊の出家と仏陀と涅槃に釈尊の前世がイエスと酷似した捨て身の死と在家と転輪聖王の世界統治。
イエスの再臨とメシア≒世界の終末の世界の王
初期仏典アーガマに預言されたマイトレーヤの時代に出現するのが水の洗礼の転輪聖王であり出現前に天の車輪(UFO≒円盤=チャクラ)が現われるとされ、
それがファティマに現われ裏と表の先に起きるべくが後に起き後に起きるべくが先に起き時間は始まりなく終わりなき輪であることを教える。
これら現象に囚われるならば聖(神)も魔(サタン)に変わる表裏一体であり人類、五取蘊のドラマだ。
宇宙(真我)のドラマを苦と悟り我の内にて滅っするか煩悩を楽しみ生起させるか己次第である。
形ある世界は必ず壊れ繁栄と衰退の光と闇の時代を必ず繰り返す。
その節目の時代に近いだろうが外の救いの依存心に囚われない事だ。
ラエルのように外の救いに依存しても全てのものは死と終わりは免れず永遠の命はない。
釈尊は人生を永遠の時の一瞬と喩える。