極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する!

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601舎利弗
>>600
あくまで「僧」でなければいけませんか?
大聖人御在世の当時であれば、そういう考えも理解できますが、現在では、僧侶よりもはるかに教学がある在家信徒はいくらでもいます。
折伏だって僧侶ではなく、在家信徒がやっているわけでしょ?
「惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」(御義口伝)とありますから、「僧」にこだわることはないと思いますよ。
602舎利弗:2010/07/09(金) 14:02:23 ID:xDJmJpzV
☆悩乱・日顕の自語相違

「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなすのであり、その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通うのであります」(昭和62年4月、虫払大法会)
「唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します」(同)
「信心の血脈が正法の僧俗一切の行学の根底であります。故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主(=法主)一人しか解(わか)らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者の囈事(たわ
ごと)であり、信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身成仏の功徳が実証として開かれている」(同)

      ↓      ↓      ↓       ↓

「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
「ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない」(平成9年8月、行学講習会)


前任の法主から相承を受ければ、たとえどんな人物であろうと、直ちに“大聖人の法魂”が宿る。
そして、その法主に信伏随従しなければ、祈ろうが折伏しようが、功徳は一切享受できず、成仏がかなわないというのだ。
まさに、神秘主義的なカルトまがいの邪教、邪義である。
しかし、御書のどこを見ても、そんな妄説は書かれていない。
603神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 15:37:47 ID:2f3ruGVf
>>602

今まで学会が信じていたものが、急に(破門されたら)信じられなくなっちゃった、ただそれだけw
604舎利弗:2010/07/09(金) 15:56:29 ID:xDJmJpzV
>>603
破門前から学会と宗門は、かなり微妙な関係だった。
そもそも、破門前から学会員にとっての師匠は三代の歴代会長であり、法主ではなかった。
知ったようなことを言うんじゃない。
605舎利弗:2010/07/09(金) 16:19:12 ID:xDJmJpzV
☆護法局寄付金 5年前より4割もガタ減り 衰退宗門の実態あらわ

宗門の機関紙「大日蓮」(6月号)に、平成21年度「護法局寄付金」の寄付者一覧が公表された。
そこには、没落する日顕宗の実情が、如実に浮き彫りとなっている。
宗内の規約で、「寺院・教会の目的達成に資するため、必要な事業又は援助を行い、そのための業務を行うことを目的とする」(第3条)と謳っているように、この寄付金は、主に困窮寺院の援助金などに使われている。
21年度の寄付金総額は、約3500万円。これは、平成2年度と比べると、わずか5%に大激減。
宗門事件以降、日顕宗の凋落(ちょうらく)ぶりを表すかのように寄付の額も減少。5年前の16年度には5400万円になった。
そして今回は、そこからさらに1900万円も減っているのだ。
また、昨年、年間を通じて“数合わせ50万登山”があったことから、海外の信徒も、何度も何度も本山に来させられた。
3500万円のうち900万円は、その折に、海外信徒からかき集めたもの。
海外の信徒から例年のように集めている分とは別、いわば“特例”分といえよう。
日顕宗は、600ある末寺のうち、実に3分の1が、本山からの援助なしには成り立たないという惨状。

(続く)
606舎利弗:2010/07/09(金) 16:32:30 ID:xDJmJpzV
そんな中、相も変わらずのドケチぶりをさらしているのが、本山や、裕福な大寺院にのうのうと居座っている宗門執行部の面々である。
10人いる宗門執行部のうち、21年度に寄付したのは、総監・八木日照、庶務部長・斉藤栄順、主任理事・佐藤慈暢、海外部長・漆畑行雄のたった4人。
昨年、執行部入りした斉藤など、10万円という“雀の涙”程度の額だ。
そして、隠居・日顕、法主・日如、布教部長・信彰、渉外部長・秋元、財務部長・長倉にいたっては、ビタ一文出したことがない。
全国を見渡せば、傷んだ個所を修復するカネもなく、本堂がボロボロの末寺。女房が内職しなければやっていけない末寺。
さらには、寺のカネを使って株に手を出して大損、坊主間はおろか信徒との間で金銭貸借を行っている坊主までいる。
そんな困窮、金銭苦にあえぐ末寺を尻目に、日如は、最近、“末寺に参詣するよりもまず本山に来い”と執ように呼びかけ、登山によるカネ集めを強力に推し進めている。
その反面、日如の寄付金は、毎年のようにゼロ。
日顕、日如以下、執行部は宗門全体の発展などまるで考えていない“カネの亡者(もうじゃ)”である。
金満坊主と貧乏住職の格差は、ますます広がる一方だ。
607S ◆jHhtPIEfFY :2010/07/09(金) 22:57:14 ID:36u9IMMb
>>604

>破門前から学会と宗門は、かなり微妙な関係だった。

それはあなたの主観にすぎない、真実をしらなさすぎるだけです
608神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 23:17:35 ID:CEgSIJWi
>>607
じゃあなんでSくん真実を知ってるの?
609神も仏も名無しさん:2010/07/10(土) 03:02:12 ID:osl6hoVG
阿部信彰による傷害事件について法華講の人々はどう考えている?
610舎利弗:2010/07/10(土) 07:34:13 ID:E5ENXQxx
>>607
>それはあなたの主観にすぎない、真実をしらなさすぎるだけです

何このレス?(笑)
反論の根拠もソースもない。
これでは議論にならない。
もっとも日顕宗の信者が書き込みする目的なんて、議論ではなく学会の誹謗中傷だろうけど。
程度低いね。
611名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:01:46 ID:VO3XCvnG
>>610
御供養してやったって言う輩の方は、もっとも低い
612舎利弗:2010/07/10(土) 08:19:38 ID:E5ENXQxx
>>611
お前らの供養だって、日顕をはじめとする宗門の坊主どもの、遊びや贅沢のために湯水の如く使われているのだ。
日顕が、どれだけ贅沢な生活をしているのか知ってるか?
言うまでもないことだが、日顕は「出家」した人間であり、僧侶の模範となるべき立場の人間だぞ。
坊主の贅沢のために供養して、それを「幸せだ」と思っているのなら、信心深いのではなく、人間としておかしい。
信頼関係あっての供養なのだ。
信徒の信頼を裏切り、何より「少欲知足」を厳命された大聖人の教えに反した宗門の坊主を非難するのは、大聖人の仏法を信ずる者として当然のことである。

『但正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ』(曾谷殿御返事)
613名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:53:26 ID:VO3XCvnG
>>612
学会情報だけに固執してて真実を知らないお前はもっとおかしい
614名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 09:47:45 ID:+AdwR+JW
> 破門前から学会と宗門は、かなり微妙な関係だった。
破門前は「宗創蜜月時代」とよばれている。不知恩の池田が「悪しき権威」云々などと言い始め関係悪化独立を企てた。

創価学会会則
第3条 牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、
     この会の永遠の指導者である。
御祈念文
一、広宣流布祈念
「広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆を御祈念申し上げます。
創価学会初代、二代、三代の会長を広布の指導者と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます」

しかしてその実態は?
三代目に的を絞ろう。

池田大作マジック事件
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/3306/ikeda01.html
615名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 09:55:18 ID:+AdwR+JW
月刊ペン事件
http://mentai.2ch.net/koumei/kako/963/963505733.html

ttp://www.geocities.jp/sokamondai/page012.html

この判決書では、北條浩・創価元会長も、刑事告訴した創価側が、告訴の相手の被告人側を買収工作したことを認めたと断定。
創価側を厳しく断罪しています。
団藤判決
会長職にあった池田の秘書的事務を担当する部局には、常に妙齢の女性がいて、出張先にも同行の上、
身近に仕え、夜遅くまで身辺の世話をする等の実情にあることは、いかに宗教団体のこととは言いながら、
世間一般の常識からすれば配慮不足で通常の勤務状態でないようにみえる

池田自身が市販雑誌の対談記事中で、冗談としながらも
「それだけの理由と力があって、しかも誰にも迷惑をかけないという場合には、一夫一婦制の枠外の行為でも私は男性として認めます」
などと、聞きようによっては誤解されかねないことをあえて述べていたりしていることも、学会幹部の男女問題に疑惑を感じていた者らに
とってはやはりそうであったかと思わせる素地につながっていることもを否定し難いのである。
616舎利弗:2010/07/10(土) 10:16:47 ID:E5ENXQxx
>>613
だから>>610でも書いたけど、君の知っている「真実」って何さ?
それを出して見せればいいじゃないか。
ただ、
>学会情報だけに固執してて
と人に言うくらいだから、反学会サイドの情報を出しても相手にしないよ。

また、>>605-606で書いた、日顕・日如が「護法局寄付金」をビタ一文出していない事実をどう思う?
さらには、>>609の質問に答えないのはなぜだ?
617舎利弗:2010/07/10(土) 10:23:21 ID:E5ENXQxx
>>614
>破門前は「宗創蜜月時代」とよばれている。不知恩の池田が「悪しき権威」云々などと言い始め関係悪化独立を企てた

とりあえず、そのソースを出しなさい。
どうせ反学会サイトなんだろうけど。


>>615
>池田自身が市販雑誌の対談記事中で、冗談としながらも
冗談を学会批判のネタに?(笑)
アホらしくて相手にしてられない。
618舎利弗:2010/07/10(土) 10:28:28 ID:E5ENXQxx
>>607
Sよ。お前が立てたスレに、お前宛の質問がきてるぜ。

>>法華経にかかれてることが事実かどうかは、はっきりいて私凡夫の知る所ではありません。

>これはSさんが書かれたことでしょうか? ではSさんはホントかどうか
>わからない法華経について「法華経こそが末法の・・本当の仏法である」
>と主張されているのですか?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276250304/731

質問にはちゃんと答えましょう。
ただし、このスレではなく、君が立てたスレの方にだぞ。
619舎利弗:2010/07/10(土) 11:04:48 ID:E5ENXQxx
>>607
Sよ。>>541をスルーするのはなぜ?
答えられない理由でもあるのか?
620602:2010/07/10(土) 12:02:14 ID:E5ENXQxx
誰かこれに関して納得できる説明をしれくれ。


☆悩乱・日顕の自語相違

「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなすのであり、その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通うのであります」(昭和62年4月、虫払大法会)
「唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します」(同)
「信心の血脈が正法の僧俗一切の行学の根底であります。故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主(=法主)一人しか解(わか)らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者の囈事(たわ
ごと)であり、信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身成仏の功徳が実証として開かれている」(同)

      ↓      ↓      ↓       ↓

「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
「ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない」(平成9年8月、行学講習会)


前任の法主から相承を受ければ、たとえどんな人物であろうと、直ちに“大聖人の法魂”が宿る。
そして、その法主に信伏随従しなければ、祈ろうが折伏しようが、功徳は一切享受できず、成仏がかなわないというのだ。
まさに、神秘主義的なカルトまがいの邪教、邪義である。
しかし、御書のどこを見ても、そんな妄説は書かれていない。
621オヤジ ◆avupamp2lY :2010/07/10(土) 13:07:40 ID:xQDDW4TB
607 名前:S ◆jHhtPIEfFY [sage] 投稿日:2010/07/09(金) 22:57:14 ID:36u9IMMb
トリップが違うようですが。

16 名前:S ◆42wGf2GOqE [[email protected]] 投稿日:2010/06/11(金) 18:48:07 ID:SGoyc83s
S氏の書き込みは他スレでも↑
622名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:49:14 ID:E5ENXQxx
>>621
ま、法華講員であれば、SでもMでもどっちでもいいです(´ー`)y━~~
623名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:36:23 ID:+AdwR+JW
>>620
教宣ハンドブックのコピペへコピペで回答(笑
自称「舎利弗」はコピペすら略しすぎ
(昭和六十二年四月六日・霊法虫払大法会の砌)
この唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します。(中略)その一大実証は、近年、正法
の日本ないし世界広布の礎を開かれた、創価学会における初代、二代、三代等の会長の方々における初代、二代、三代等
の会長の方々における信心の血脈の伝承であります。(中略)
要するに日蓮日興唯授一人の相伝血脈は、その信心において万人に通ずるのであり、かかる信心の血脈が正法の僧俗一切
の行学の根底であります。
故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主一人にしか解らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者
の囈事であり、

と続いている。
624名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:39:58 ID:+AdwR+JW
上記御説法の2番目の(中略)に入る内容。

末法万年の衆生救済の仏法においては、僧俗を問わず、この根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ、
即身成仏の大法とその利益は縦横無尽に開花し、顕現するのであります。

すなわち「僧俗を問わず、根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ」とは、「法体の血脈」への信解
の確立です。
それは、「開花・一大実証」となり、また創価学会が指摘した、「要するに、日蓮日興唯授一人の相伝血脈は、
その信心において万人に通ずるのであり」「信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身
成仏の功徳が実証として開かれている」なのです。
このように、別しての唯授一人の「法体の血脈」が、基本的本質の総じての「信心の血脈」に存するといえども、「法体
の血脈」への信解の確立が最重要なのです。

要するにこの御説法は、唯授一人の「法体の血脈」を前提とした「信心の血脈」の大事をお述べになっているのであり、
創価を含めた当時の僧俗に「唯授一人の血脈」を継承なされる日興上人以下御歴代上人に信伏随従することによって
「信心の血脈」を得、成仏の本懐が叶うということを御指南せられているのです。
625名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:53:35 ID:+AdwR+JW
>>618
>質問にはちゃんと答えましょう。
自分は逃げ回っている癖に(w
626舎利弗:2010/07/10(土) 18:54:20 ID:E5ENXQxx
>>623-624
( ゚Д゚)ハァ? 全然、反論になってない。

いいかい?わかりやすく説明するから、落ち着いてよく理解しろよ。
『血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす』--- これが大前提。
わかるな?
『その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通う』
ということである。
ところが、学会を破門した後、
『ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない』
と、血脈の根本が逆転してしまっている!!

破門前は、信心の血脈が根本で、その信心の血脈があるからこそ、法体の血脈が流れると述べている。
しかし、破門後は、法体の血脈が根本になっている。つまり法体の血脈あっての信心の血脈なのである。
これは、信心を知らない、または、信心をしていない人が読んでも、「そりゃおかしい」と思うに違いない。

これを「自語相違」と言わず、なにを「自語相違」というのだろうか?

次は、御書を引用して、信心の血脈について教えてあげよう。
627舎利弗:2010/07/10(土) 19:12:55 ID:E5ENXQxx
>>623-624
大聖人は、「生死一大事血脈抄」で、このように示されている。

「久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解(さと)りて妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を
生死一大事の血脈とは云うなり」

「久遠実成の釈尊」と「万人成仏の法である法華経」と「私たち一切衆生」の3つを並べて、「全く差別無し」との仰せである。
つまり、大聖人と御本尊と凡夫である自分を“差別無し”と確信して、真剣に題目を唱えていくことが、血脈の本義なのである。
さらに同抄では、こうも仰せだ。

「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思(おもい)を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一
大事の血脈とは云うなり」

大聖人の弟子として分け隔てなく、心を一つにして、異体同心の団結で題目を唱えていく。不惜身命の実践に取り組んでいく。そ
れこそが生死一大事の血脈である。

最後に、大聖人は、
「強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外(ほか)に全く求むることなかれ
(中略)信心の血脈なくんば法華経を持(たも)つとも無益(むやく)なり」
と、“信心の血脈”がなければ無益である、と結論付けられている。
しかし日顕は、いわば“法体の血脈”がなければ無益である、と結論付けた。
これを“邪義”という。
反論があるなら、「こう思う」とか「こうではないか」ではなく、御書の文証を出して反論しなさい。

「生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」----- これより他に求めてはいけない、と大聖人は仰せなのだ。
この御聖訓を重く受け止めるべきである。
628名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:27:12 ID:VO3XCvnG
>>627
ちっとは、他の関係スレみろ
629舎利弗:2010/07/10(土) 19:41:13 ID:E5ENXQxx
>>628
( ´,_ゝ`)プッ お前は御書を読むんだな。
630舎利弗:2010/07/10(土) 20:40:47 ID:E5ENXQxx
>>625
ミジメなものじゃないか。
御書から文証の一つも出せないなんて(笑)

さて、風呂にでも入るか( ゚Д゚)y─┛~~
631名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:11:03 ID:+AdwR+JW
仏法は正統性が絶対必要条件となる。正統性は血脈相承で担保される。
宗祖大聖人は内相承と外相承で正統性を証された。その後の血脈に仏法の通例に反し唯授一人血脈を認めないのが
五老僧の門流であり仏法の通例どおり唯授一人血脈を日興上人が受けたとするのが日興門流。
「一代聖教大意」に「此の経は相伝に有らざれば知り難し」とあれば相伝の必然は言うまでもない。
「一期弘法抄」
日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり(ry

血脈の次第 日蓮日興

「日興跡条々事」
本門寺建立の時は新田卿阿闍梨日目を座主と為し日本国乃至一閻浮堤の内山寺等に於いて半分は日目嫡子分として管領せしむべし
残るところの半分は自余の大衆等之れを領掌すべし

「佐渡國法華講衆御返事」
なをなをこのほうもんハしてしをたゝしてほとけになり候してしたにもちかい候へハおなしほくゑをたもちまいらせて候へとも
むけんちこくにおち候也

「報恩抄」に
日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
とあるように唯授一人血脈は法水瀉瓶して連綿と途切れることなく続く。
唯授一人血脈を誹謗すれば「背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり」となり
「おなしほくゑをたもちまいらせて候へともむけんちこくにおち」る。
「日興遺誡置文」を持ち出し緊急避難的な条項を強調するのは言語道断となる。
唯授一人血脈が法体の血脈であり法体の血脈を前提としない信心の血脈など成立しない。
唯授一人血脈を否定する教団は自らの正統性を証明しなければならない。
632舎利弗:2010/07/10(土) 22:00:18 ID:E5ENXQxx
>>631
(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

>「一代聖教大意」に「此の経は相伝に有らざれば知り難し」とあれば相伝の必然は言うまでもない

いわゆる「切り文」。
その御文の上に、何と書かれてある?
「問う諸経の如きは或は菩薩の為或は人天の為或は声聞・縁覚の為機に随って法門もかわり益もかわる
此の経は何なる人の為ぞや」
(通解)質問する。法華経以外の経は或いは菩薩のために説かれ、或いは人界天界の衆生のために説かれ、
また或いは声聞縁覚のために説かれ、機根に従って教えの内容も変わり、その功徳もそれぞれ違う。一体、
この法華経はどんな人のために説かれたのであろうか。

これを読めば理解できると思うが、この個所は「権実相対」について説かれたものである。
つまり、相伝でなくては知ることができないとされるここでの「法華経」は、権実相対の上でのものなのだ。
そもそも、大聖人の法華経を相対させて、何の意味があるのだ?


>「一期弘法抄」
>日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり

後加文につき却下。

以下の文は、信心の血脈と法体の血脈の関係に関する反論とは受け取れない。

はい。やり直し。
633名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:10:58 ID:+AdwR+JW
>>632
> (  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
真面目に相手をして欲しいならやめることだ。

二箇相承が後加文?
短い御書だからむしろ偽書とすべきだろう。
日興上人への血脈相承を認めないなら身延派と同じ。
いまさら破折する必要もない。
> 以下の文は、信心の血脈と法体の血脈の関係に関する反論とは受け取れない。
そうしなければ不利だからな。貴方の個人的感想であり逃げ。
大聖人の内相承と外相承はどこに行ったんだ?創価学会の正統性の根拠に回答できず逃げる気だろう。
634舎利弗:2010/07/10(土) 22:38:35 ID:E5ENXQxx
>>633
>>(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
>真面目に相手をして欲しいならやめることだ

君の同志・Sの醜態を散々見てきたから、別に君も期待なんかしてないよ。
どうせ、話をすり替えたり、中傷したりして、逃げ出すだけだろうし。


>二箇相承が後加文?
>短い御書だからむしろ偽書とすべきだろう。
アホ!
そう思っているのであれば、文証として出すなよ。


>日興上人への血脈相承を認めないなら身延派と同じ
大聖人から日興上人、日目上人へと唯受一人の血脈相承は否定していない。
重要なのは、唯授一人の血脈に関する解釈の相違だろう。
議論吹っかけるなら、少し勉強してからにしようね。


>いまさら破折する必要もない

だっから、書き込みなんてするなって。
破折じゃなきゃ、法華講得意の誹謗中傷か?
635舎利弗:2010/07/10(土) 22:40:02 ID:E5ENXQxx
>>633
>そうしなければ不利だからな。貴方の個人的感想であり逃げ。

無知で無能な自分を恥じるべきだ。
ここまでの一連の議論の流れを理解しているか?
日顕の自語相違が論点なんだぞ。
ここは、お前が講演会開く場じゃない。


>大聖人の内相承と外相承はどこに行ったんだ?

そんなことなら、とりあえず、日顕、日如に聞けば?
ニセ法主だから、答えられないだろうけど(笑)


>創価学会の正統性の根拠に回答できず逃げる気だろう

「生死一大事血脈抄」については、既に説明済み。
大聖人御遺命である一閻浮提の広宣流布を、現実の上で実現していっているのは、他ならぬ創価学会。
間違っても、弱小教団・日顕宗ではない。
この「現証」が全てを物語っている。
636名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:06:00 ID:+AdwR+JW
>>634
> そう思っているのであれば、文証として出すなよ。

こちらは「一期弘法抄」を偽書とは思っていない。
貴方が「後加文につき却下。」と言っている。
「一期弘法抄」
日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり
国主此の法を立てらるれば 富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり
時を待つべきのみ 事の戒法と謂ふは是なり
就中我が門弟等此の状を守るべきなり
  弘安五年壬午九月 日
日蓮花押
                        血脈の次第 日蓮日興

これで全文。
「日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり」これが後加文ならその後に続く御文は
何の意味もない。
637名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:17:20 ID:+AdwR+JW
追い詰められると悩乱するのは相変わらずだ。
文章が怪しくなってきているぞ。
> 大聖人から日興上人、日目上人へと唯受一人の血脈相承は否定していない。
一期弘法抄を否定するならどのように証明するんだ。
> いまさら破折する必要もない
他門流破折は日興上人の時代からやっている。
> ここは、お前が講演会開く場じゃない。
そうだよね。ここは貴方の独演会場スレだ。
> そんなことなら、とりあえず、日顕、日如に聞けば?
質問返しは負けなんだよ。
> 「生死一大事血脈抄」については、既に説明済み。
>>623-624及び>>631で破折。
638舎利弗:2010/07/11(日) 00:31:22 ID:lOgOZVpf
>>636
>こちらは「一期弘法抄」を偽書とは思っていない
堀日亨法主が「後加文」と認めている。
君がどう思うかなど、私にはどうでもいい話だ。

>「日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり」これが後加文ならその後に続く御文は
>何の意味もない。
堀日亨法主の示した見解によると、そうなるね。
しかし、「唯授一人の血脈相承」を声高に主張している人間が、堀日亨法主の見解を否定するのは、問題があるように思うけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ
639舎利弗:2010/07/11(日) 01:41:48 ID:lOgOZVpf
>>636
失礼!こちらが勘違いしていた。
後加文は、「百六箇抄」の以下の文。
『但し直授結要付属は一人なり、白蓮阿闍梨日興を以て惣貫首と為して日蓮が正義悉く以て毛頭程も之れを残さず悉く付属せしめ畢んぬ、上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫首と仰ぐ可き者なり』
640舎利弗:2010/07/11(日) 02:09:17 ID:lOgOZVpf
>>637
>> 「生死一大事血脈抄」については、既に説明済み。
>>623-624及び>>631で破折。
何が破折だよ。>>623-624については、>>626-627で逆に破折(+正しい解釈を解説)。

続いて、>>631について
>正統性は血脈相承で担保される
その根拠は?

>「報恩抄」に
>日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
>とあるように唯授一人血脈は法水瀉瓶して連綿と途切れることなく続く。
2行目と3行目のつながりが、いかにも強引。
南無妙法蓮華経が未来までもながれるのであれば、なぜ、信心の血脈ではなく、唯授一人の血脈なのか?

>唯授一人血脈を誹謗すれば「背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり」となり
それは日興上人のこと。
歴代法主にまで拡大解釈する根拠を述べよ。

>「日興遺誡置文」を持ち出し緊急避難的な条項を強調するのは言語道断となる
何の話かな?

>唯授一人血脈が法体の血脈であり法体の血脈を前提としない信心の血脈など成立しない
では、以下の日顕の発言を否定するわけだね?
『血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす』
『その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通う』
信心の血脈あっての法体の血脈と言ってるのにな〜。

>唯授一人血脈を否定する教団は自らの正統性を証明しなければならない
唯授一人の血脈それ自体を否定するのではなく、唯授一人の血脈は、信心の血脈に存すると言っているのである。
そうでなければ、御聖訓に反することになる。
641舎利弗:2010/07/11(日) 07:43:20 ID:lOgOZVpf
>>637
議論を明確にするために、端的に質問しよう。

大聖人が「生死一大事血脈抄」において仰せの「生死一大事の血脈」とは別に「法体の血脈」なるものが存在するのか?
「生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」とあるが、実は「それより外の」血脈が存在するのか?

YesかNoで答えなさい。
642名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:52:53 ID:Is4nwFID
>>641
今日はこちらも忙しいから余り付き合ってはやれない。
貴方の宜しくない点は議論を封じマイルールを押し付けるところにある。
> 議論を明確にするために、端的に質問しよう。
質問者なら
> 答えなさい。
ではおかしいだろう。

学会が曾て所属し創価仏法の大元になった日蓮正宗が他の流派と違う点が二つある。
本門戒壇の大御本尊を宗祖出世の本懐・一大秘法とし日興上人以来の唯授一人血脈が法灯連綿法水瀉瓶して御当代に至ると説く。
これ以外は日蓮本仏論も末法の法華経を「南無妙法蓮華経」とするのも日興門流では余所も大抵同じ。
大石寺に敵対する門徒も自分達が正統だと信じている。

法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
「生死一大事血脈抄」を著された文永9年はまだ大聖人は出世の本懐を遂げておられない。
大聖人の化導を序分・正宗分・流通分に配列すると文永はまだ序分(本尊形式が未究竟)。
正宗分は弘安期から。(これは松本説に負う)

従って「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈は存在するんだよ。(尤も相伝の上から拝すれば全部説かれている)
おわかりかな?
643名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:08:28 ID:1So01+3j
日顕といえば「日本花和尚」の代表。
台湾でも批判される始末。
芸者と宴席を同じくするのが出家?
644舎利弗:2010/07/11(日) 11:15:52 ID:lOgOZVpf
>>642
>今日はこちらも忙しいから余り付き合ってはやれない
なに、泣き言いってるんだ。

>貴方の宜しくない点は議論を封じマイルールを押し付けるところにある
マイルールなどではない。
「日顕宗信者特有の手口=論点をぼかす、いくつも作る」という悪癖を正しているのだ。

>質問者なら
>> 答えなさい。
>ではおかしいだろう。
おかしくない。これは単なる質疑応答ではない。
正邪を明らかにするため、君はこの質問に答える義務がある。

(続く)
645舎利弗:2010/07/11(日) 11:18:54 ID:lOgOZVpf
>>642
>学会が曾て所属し創価仏法の大元になった日蓮正宗が他の流派と違う点が二つある。
>本門戒壇の大御本尊を宗祖出世の本懐・一大秘法とし日興上人以来の唯授一人血脈が法灯連綿法水瀉瓶して御当代に至ると説く。
既に指摘したとおりだが、創価学会では“信心の血脈”こそ根本の血脈であり、それを基としてこそ“唯授一人の血脈”があると考える。
それは歴代法主の指導からも明らかである。
・日有上人「化儀抄」
「信と云(い)ひ血脈と云ひ法水(ほっすい)と云ふ事は同じ事なり、信が動
せざれば其(そ)の筋目(すじめ)違(たが)ふべからざるなり、違はずんば
血脈法水は違ふべからず」(富士宗学要集一巻六四ページ)
・日亨上人「有師化儀抄註解」
「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり(中略)若し信が動けば其
(その)法水は絶えて来ることなし、爰(ここ)に強(し)いて絶えずと云はゞ
其(それ)は濁(にご)りたる乱れたる血脈法水なれば・猶(なお)仏法断絶な
り」(同一七六ページ)
それに対し、日顕は>>620でも示したとおり、
「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)
枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
と述べ、“信心の血脈”は「枝葉」との暴論を吐いた。
日顕の言う「信心の血脈」とは別に立てられる「法体の血脈」とは一体、何なのか?
そのような「法体の血脈」を立てるのは日蓮正宗の法門ではないこ とは、上の先師の
言葉に明らかである。

(続く)
646名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:32:59 ID:1So01+3j
647舎利弗:2010/07/11(日) 12:01:48 ID:lOgOZVpf
>>642
>法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
>「生死一大事血脈抄」を著された文永9年はまだ大聖人は出世の本懐を遂げておられない。
>大聖人の化導を序分・正宗分・流通分に配列すると文永はまだ序分(本尊形式が未究竟)。
>正宗分は弘安期から。(これは松本説に負う)

ほぼ詭弁と言っていい言い草であり、思わず笑ってしまった。
大聖人が
「生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」
とまで厳命されたにも関わらず、大御本尊を御図顕になられた瞬間から、“信心の血脈”とは
別の“法体の血脈”なるものが生まれ、それにより“信心の血脈”が枝葉(!)となり、
「“法体の血脈”なくんば法華経を持つとも無益なり」に変化したと。
それまた、すげー話だなーー!!
御書にない話をでっち上げ、さらには上に示した歴代法主の指導にも反する。
日亨上人の言葉を借りれば、まさに「濁りたる乱れたる血脈法水」と言えよう。

>従って「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈は存在するんだよ。(尤も相伝の上から拝すれば全部説かれている)
まず君は、日興上人より日目上人への譲り状である「日興跡条条事」を熟読するべきだ。
そこには、「日興が身に充(あ)て給はる所の弘安二年の大御本尊」を日目上人に譲るのは、大聖人への常随給仕(じょ
うずいきゅうじ)、大聖人御入滅後五十年にわたる諫暁(かんぎょう)の実践等、日目上人の信心・行躰(ぎょうたい)
が勝れているからであるとされている。
これをもって、“信心の血脈”こそ血脈相承の根本であると知るべきである。
この“法体の継承”に不可欠の「信心の血脈」を「枝葉」であると貶めた日顕は、まさに謗法の輩であり、その日顕、続く
日如を法主と崇め奉る日顕宗は、仏法断絶の邪教集団と化したのである。
648名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:11:11 ID:lOgOZVpf
>>642
>おわかりかな?
「おわりかな?」ではなく、日顕宗は「既におわっている」のである。
649名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:37:30 ID:ZVLGvsJI
>>643
学会が台湾に多額の金を支払い作らせたデマ番組

650名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:40:56 ID:ZVLGvsJI
>>629

情けねぇ〜見る勇気もなしか流石は池田の眷属だ
651648:2010/07/11(日) 12:53:53 ID:lOgOZVpf
>>642
また早とちりしちまったな(-_-;)

>おわかりかな?
わかりました。
あなたが御書を誤って理解されているということを。
652舎利弗:2010/07/11(日) 12:55:44 ID:lOgOZVpf
>>649
>学会が台湾に多額の金を支払い作らせたデマ番組
ほー、そうなんですか?
で、「多額の金」って具体的にいくら支払ったの?
653舎利弗:2010/07/11(日) 13:13:11 ID:lOgOZVpf
>>650
>情けねぇ〜見る勇気もなしか流石は池田の眷属だ

日顕宗の坊主どもが作成したサイトは、たまに見ているぞ。
奴等の無知・悩乱ぶりを確認し、それを楽しむ ----- これに何か問題あるか?

そもそも坊主は、法華講員の師だろ。
その師より法華講員のほうが教学に詳しいのか?
なら他のスレも見てあげていいよ(´ー`)y━~~
654名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:25:04 ID:W/tre/fp
マツダ事件の犯人も創価だったんだね。
655舎利弗:2010/07/11(日) 14:05:14 ID:lOgOZVpf
戸田第二代会長の「寸鉄」に学ぶ宗門の腐敗

一、信心の弱い者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑(くず)買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのは凄いだろうね。
一、凄い所か、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童(おおわら)わだ、天晴れものだ。
【1952-10-20 昭和27年】
656舎利弗:2010/07/11(日) 14:09:41 ID:lOgOZVpf
一、或る僧侶云く「此の頃少し罰と功徳の事がわかって来たよ」と、おそいおそい。
一、御僧侶に大法弘通の力がないのは、学問が無いのだとばかり思っていたら信心が無いからだと判ってびっくりぎょう天。

【1953-07-20 昭和28年】

657舎利弗:2010/07/11(日) 14:12:36 ID:lOgOZVpf
一、僧の罪とはいずれより起りたるか、寸鉄居士断じて曰く「信心なきがゆえに」と。
一、信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。
一、白衣の小僧より教育する事はなにか、それは只々御本尊様の有難さを知らせ、罰と御利益の功能を認めさせる事だ。
一、寸鉄居士曰く「信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐(ほうちく)さられん事を」

【1953-09-13 昭和28年】
658舎利弗:2010/07/11(日) 16:41:09 ID:lOgOZVpf
>>642
>法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
>「生死一大事血脈抄」を著された文永9年はまだ大聖人は出世の本懐を遂げておられない。
>大聖人の化導を序分・正宗分・流通分に配列すると文永はまだ序分(本尊形式が未究竟)。
>正宗分は弘安期から。(これは松本説に負う)

>従って「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈は存在するんだよ。(尤も相伝の上から拝すれば全部説かれている)

この部分について、もう一点述べておこう。
日顕は、昭和六十二年の虫払大法会の際に、次のようにも述べている。

「唯我与我一体の御境地の因って来る所以は何かといえば、『生死一大事血脈抄』に『信心の血脈なくんば法華経を
持つとも無益なり』と仰せの如く、日興上人がよく大聖人の出世の本懐たる本門三大秘法の深義における法門と法体
について、質直にして柔輭、一心に末法下種の本仏の教詔を拝されたからであり、“信心の血脈”によって凝りなく
大聖人の究竟の御境智を拝し、その智水の全分をことごとくお受けあそばされたからであります」

このとおり、日蓮大聖人から日興上人への血脈相承に関しても(=大聖人が出世の本懐を遂げられた後でも)、
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」と、明確に言っているではないか!
「“信心の血脈”によって凝りなく大聖人の究竟の御境智を拝し…」と言っているではないか!
逆に、君の言う『「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈』があるとするならば、日顕は、どうしてそれについて触れなかったのか?

このように振り返ってみると、極悪・日顕といえども、学会を破門する前は、まともなことも言っていたのだと感じる。
この例を見てもわかるとおり、変わってしまったのは学会ではなく、他ならぬ日顕であり、宗門なのである。
659名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:31:37 ID:Zsp76D1y
>>649
でも日顕一派の肉食妻帯は事実だろう?
日本の仏教諸宗で僧侶の肉食妻帯を公式に否定しているのは日蓮宗不施不受派
ぐらいなものか?
660名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:37:51 ID:Is4nwFID
>>659
残念でした。不受布施派も肉食妻帯をしている。
日本仏教は肉食妻帯が常態となっているが・・日顕一派?何だそりゃ(w
末法は無戒
ttp://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/Nitikosonin.htm
堀上人御指南 魚鳥食開訓
> 要するに、菜肉婬は、用・否・共に、無頓着にあるべきである。
> 彼僧は魚肉を食うたから生臭坊主だの、彼僧は女人と同衾(どうきん)したから破戒和尚だのとおっしゃる。
> 現代に、其様(そんな)人のあるのは夢のような真実事(まことごと)である。
> 六百有余年の昔に末法無戒を喝破した日蓮大聖の門下には、迷惑千万の至りじゃ。
661名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:39:42 ID:Is4nwFID
>>644他、自称「舎利弗」くんへ
貴方のように引き篭もっているわけではない。
今日は御講。
> 君はこの質問に答える義務がある。
義務があるわけないだろ。何を傲慢こいているのやら。
正邪なら至って簡単。貴方は顕正会スレでとっくに負けている。

相変わらず論に詰り悩乱の醜態を晒しているがマニュアル本ではやっていけないと気付くことだ。
堀上人の「有師化儀抄註解」を用いる誹謗は学会員にはできない。
> 爰に強いて絶えずと云はゞ其は濁りたる乱れたる血脈法水なれば・猶仏法断絶なり
学会では堀上人を利用するがそれなら血脈は遥か上代に断絶している。
特に学会が散々に誹謗する17世日精上人は確実に血脈がなくそこで「唯授一人血脈終了」とせねばならない。
元より日精上人を批判なさった堀上人は血脈不断を仰せになっている。(血脈相承の断絶に就いて史的考察及び辨蒙参照)
正しい解釈は>>167でSくんが指摘。
ここで言っておくがこちらは「血脈相承の断絶に就いて史的考察及び辨蒙」を所持し読んでいる。
マニュアルからの引用はこちらにも対抗マニュアルがあると前に教えた。
(昭和六十二年四月六日・霊法虫払大法会の砌)
末法万年の衆生救済の仏法においては、僧俗を問わず、この根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ、
即身成仏の大法とその利益は縦横無尽に開花し、顕現するのであります。

この都合の悪い二行を省いた難癖は無意味。>>623-624を参照。
662名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:40:56 ID:Is4nwFID
> ほぼ詭弁と言っていい言い草であり、思わず笑ってしまった。
法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
これは創価教学でもそのようになっている。
だから分身散体が成立するんだが、自分のところの教学の基本も理解できずマニュアル頼りだから貴方は簡単に負ける。
> まず君は、日興上人より日目上人への譲り状である「日興跡条条事」を熟読するべきだ。
自分で
>>632
> 以下の文は、信心の血脈と法体の血脈の関係に関する反論とは受け取れない。
と「日興跡条々事」を否定しておいて何をかいわんやではないか。(日興上人より日目上人への譲り状→血脈相承の証文)
「日興跡条々事」
日興が身に宛て給わるところの弘安二年の大御本尊は日目に之れを授与す 本門寺に懸け奉るべし
「弘安二年の大御本尊」とは本門戒壇の大御本尊。法体はこのように嫡嫡代々継承されている。

理解できただろうか?
663舎利弗:2010/07/11(日) 18:44:49 ID:lOgOZVpf
>>660
だからといって、在家と同じ気持ちで羽目をはずしてもダメだぞ。

「但(ただ)正直にして少欲知足たらん僧こそ、真実の僧なるべけれ」
「遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を着たる畜生なり」
664名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:47:04 ID:Is4nwFID
>>660訂正
>>659は「日蓮宗不施不受派」を論じているのか。それなら存在しない。
間違えようのないことを間違える人に無駄レスしてしまったorz
665舎利弗:2010/07/11(日) 18:58:52 ID:lOgOZVpf
>>662
断っておくが、私はマニュアルなんて呼ばれるものは、一切持ってないよ。
広宣ハンドブックだっけ?
名前は聞いたことはあるけど、読んだこともなければ、興味もない。
憶測でものを言うのは、控えましょうね。

まあ、そんなことはいいのだが、「理解できただろうか?」とか「おわかりかな?」などと言う前に、
“信心の血脈”とは別に存在する“法体の血脈”なるものは一体何なのか、一般の人にもわかるように説明してみたら?

それと、昭和六十二年の虫払大法会における日顕の話に関する弁明がないね。

そろそろ苦しくなってきただろ?
また、例の如くやれよ。
「ここから先は自分で調べろ」「そこまで構ってられないって」(笑)

ろくな説明をせずに、逃亡するのは君の得意技。
まともな返答など、もとより期待していない。
Sといい、お前といい、本当に腐った奴らがそとっているな。日顕宗はヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
666665:2010/07/11(日) 19:01:31 ID:lOgOZVpf
訂正
そとっているな(×)⇒そろっているな(○)
667舎利弗:2010/07/11(日) 19:12:05 ID:lOgOZVpf
>>661
>今日は御講
君の御講など却下。悩乱するだけだ。

>義務があるわけないだろ。何を傲慢こいているのやら。
スレ主という立場で言わせてもらうが、議論する気がないなら、このスレには二度と書き込みするな。
迷惑以外のなにものでもないから。
傲慢とかそういう問題ではなく、貴様の糞レスでスレを汚すなということだ。

>正邪なら至って簡単。貴方は顕正会スレでとっくに負けている。
こういうのを「妄想乙」というのか。
学会と日顕宗の血脈論争に、顕正会が関係あると?
何でも言えばいいというものではない。そういうのを悩乱しているというのだ。

>堀上人の「有師化儀抄註解」を用いる誹謗は学会員にはできない
いや。日顕宗の輩が相手だから引用するのだ。他教団の人間なら、まず用いない。
お前らにとって、信仰の根幹となるのが法主だからな。
日顕宗の自語相違を明らかにするには、一番いいのだ。

(続く)
668舎利弗:2010/07/11(日) 19:44:04 ID:lOgOZVpf
>>661
>学会では堀上人を利用するがそれなら血脈は遥か上代に断絶している。
何を今さら(笑)
そんなの当たり前だろ。

>特に学会が散々に誹謗する17世日精上人は確実に血脈がなくそこで「唯授一人血脈終了」とせねばならない
>元より日精上人を批判なさった堀上人は血脈不断を仰せになっている。
「唯授一人の血脈相承」を取り上げるなら、学会云々以前に、それは宗門の問題じゃないか。
「唯授一人血脈相承の御法主上人の御指南に従い、大聖人出世の御本懐である本門 戒壇の大御本尊を、信じ行ずることが日蓮正宗の「信仰」なのです」と、書いてある。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/kyogaku/honzon/honzon_j.htm
血脈が断絶したのであれば、日顕宗が唯授一人の血脈相承を殊更重んじる意味はどこにあるのだ?

>正しい解釈は>>167でSくんが指摘
そう思っているのであれば、最初から、そのひと言で済んでいる話だろ。
何をややこしい話させるんだ。
何度も繰り返すが、信心の血脈を根本するから唯授一人の血脈にも意味がある。
少し考えればわかるだろう。信心の血脈のない血脈に、一体どんな意味があるのだ?そもそも、その“別の血脈”って具体的にどんな血脈さ?

>ここで言っておくがこちらは「血脈相承の断絶に就いて史的考察及び辨蒙」を所持し読んでいる。
そんなの関係ない。

>マニュアルからの引用はこちらにも対抗マニュアルがあると前に教えた
そんなの聞いたこともないが、対抗マニュアルがあるなんて、教えられなくたってあると思うのが普通ってものだ。

>末法万年の衆生救済の仏法においては、僧俗を問わず、この根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ、
>即身成仏の大法とその利益は縦横無尽に開花し、顕現するのであります。

>この都合の悪い二行を省いた難癖は無意味。
アホ!
それこそ「切り文」ってやつだ。
「この根本の一器より一器への相伝」とは、大聖人から日興上人への相伝のことだ。
669名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:38:24 ID:Zsp76D1y
>>660
>残念でした。不受布施派も肉食妻帯をしている。
「不受布施派」ってあるのか?

ともかく日蓮宗不受不施派が僧侶の妻帯を認めているという根拠を教えて
くれないか?

>日本仏教は肉食妻帯が常態となっているが・・日顕一派?何だそりゃ(w
明治五年の太政官布告によって僧侶の妻帯が常態になったわけだから、日蓮正宗も
政府の飼い犬みたいになったようなものだな。
日蓮自身が妻帯していたとも聞かないし、明治以前の日蓮正宗僧侶も妻帯して
いたとも聞かない。
670名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:59:48 ID:Is4nwFID
>>669
> 「不受布施派」
ハハ、間違えたよ。
日蓮宗不受不施派と不受不施日蓮講門宗の両本山に直接確認したことがある。
もう小僧のときに出家した人以外は肉食妻帯になってしまったそうだ。
明治以前は真宗以外の宗派の女犯は幕府の処罰対象。
理想を言えば僧侶の肉食妻帯は好ましいことではない。
もうこの「日顕宗」スレはお役御免だから質問や批判は法華講スレに頼む。
671舎利弗:2010/07/12(月) 15:19:36 ID:2xTYzmUA
>>670
>もうこの「日顕宗」スレはお役御免だから質問や批判は法華講スレに頼む

なにが「お役御免」だよ。
「今後もチェックし続けて、忘れた頃にまた書き込みます」だろ(笑)

彼は、常に自分のポジションを気にして、いつも相手より自分の立場が上でなければ気がすまないし落ち着かない。
だから「おわかりかな?」「理解できただろうか?」とか、揚げ句の果てに「今日は御講」と上からくる(笑)
そんな人間だから、対等な立場での議論は許せない。傷つくのを極度に恐れているのだ。
ひとことで言って、彼はナルシストだね。

次にまた何か書き込んできたら、今度は優しく接してあげよう。
ナルシストの彼が傷ついたら可哀想だ(´ー`)y━~~
672神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 23:14:39 ID:P1xGyHL8
>>601
600です。
もちろん、僧でなくても、在家の人でも、強い信で折伏できればいいと思います。
ですが、在家の人は、仕事があり、時間や生活費を自分で工面しなければならない
ので、限界があるのではないですか?

また、子がいる人は、「子供がイジメにあったらイヤだ」という心配があるので
やはり、僧がいた方が良いです。

「和合僧」というくらいですから、「真の僧」は重要だと思います。

673舎利弗:2010/07/13(火) 09:19:04 ID:5R5eZFpS
>>672
>在家の人は、仕事があり、時間や生活費を自分で工面しなければならない
>ので、限界があるのではないですか?

ご指摘のとおり、在家の人が、一日中、行学に励むことはできません。
仕事や家庭をもった信徒のみで、広宣流布に必要な全ての物事をこなすことは非常に困難なので、
創価学会には、いわゆる「学会職員」がいるのです。
その職員と一般の会員が、一体となって折伏・弘教に励んできた結果、今の創価学会インターナ
ショナル(SGI)が存在するのです。
広宣流布への貢献度でいえば、僧侶がいる日顕宗は、在家教団である創価学会の足元にも及ばない
ことは、周知の事実であります。
この厳然たる事実をもって、職業ないしは立場としての「僧」は、必ずしも必要ではありません。
文字の読み書きすら困難だった信徒も珍しくなかった時代であれば、仏法を正しく伝える役割を持っ
た「僧」の存在意義は大きかったでしょう。
しかし、現在は、僧よりも教学に精通し、折伏・弘教に励んでいる在家信徒は、いくらでもいます。
逆に、僧の世俗化という問題もあります。出家したとはいえ、妻帯や肉食、飲酒など、ほとんど在家
信徒と変わらない生活になってきているのではないでしょうか?
そのように考えると、僧は必ずしも必要不可欠な存在ではないと思います。


>「和合僧」というくらいですから、「真の僧」は重要だと思います

「男女僧尼は嫌うべからず 法華経を持たせ給う人は一切衆生の主とこそ仏は御らん候らめ 」(四条金吾殿女房御返事)
とあるとおり、僧俗平等が日蓮仏法の根本精神です。
よって、私に言わせれば、「真の僧」ではなく「真の法華経の行者」こそ重要です。
創価学会のように、世界広布のための組織が構築されているのであれば、なおさらのことでしょう。
674672:2010/07/13(火) 22:04:05 ID:rhjrIc3k
>>673
>「真の法華経の行者」こそ重要です。

全くその通りだと思います。
しかし、その「真の法華経の行者」に、まだ出会えないのです。

「真の法華経の行者」を知っているのでしたら、どうか教えてください。
私の住む地域には、残念ながらいないので。

会合に行っていつも感じることは「会員同志が仲良くない」ということです。
多くの人が題目の音声に「一定のクセをもった生命」が現れています。
皆の題目が合致せず、教学も極力避け、歌や踊りが主の会合です。

法滅だけは回避したいと願っています。
どの組織に所属しているかは気にしません。
「真の法華経の行者」を、どうか教えてください。
675舎利弗:2010/07/13(火) 23:26:18 ID:5R5eZFpS
>>674
かなり悩んでいるようですね。
ただ、長い目でみれば、今悩んでいることが、全部自分自身の成長の糧になっていくと思います。

>「真の法華経の行者」を知っているのでしたら、どうか教えてください。
池田先生がいるではありませんか!
他ならぬ、あなたの師匠ですよ。
「師弟不二」こそ仏法の根本なのです。
直接お会いすることはできなくても、新聞や書籍等で、先生のご指導を我が生命に刻む思いで読み込むことです。
そして、先生の心を我が心として、日々生き抜いていってください。
御聖訓に「よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず」 (華果成就御書 900ページ)とあります。
今一度、「師弟不二」という仏法の原点・根本に立ち戻ってください。

>会合に行っていつも感じることは「会員同志が仲良くない」ということです。
>多くの人が題目の音声に「一定のクセをもった生命」が現れています。
>皆の題目が合致せず、教学も極力避け、歌や踊りが主の会合です。
池田先生が若かりし頃、創価学会という組織が好きになれない時期があったそうです。
それを見抜いた戸田先生は、「だったら、お前の好きな学会に変えればいい。自分が“こうしたい”と思う学会を、自分自身で作り上げればいい」と指導されたそうです。
他人ではない。大事なのは自分です。
環境が良くなければ、まず自分自身が成長し、本当に皆が喜んで集い会える組織を、自分自身で築くことです。
また、仏法には「依正不二」という言葉があります。
「依報」は自分を取り囲む環境、「正報」は自分自身であり、依報と正報は一体であるという意味です。
一体である以上、自分が変われば、自分を取り囲む環境も変わります。
それこそ仏法の真髄といえるでしょう。
「組織を変えるのは、他でもない、自分自身である」という大確信のもと、あなた自身が「真の法華経の行者」になってください。
今後の大成長を期待しています。
676674:2010/07/14(水) 07:09:13 ID:SD4RIxr3
>>675
>「組織を変えるのは、他でもない、自分自身である」という大確信のもと、あなた自身が「真の法華経の行者」になってください。

全くその通りですね。
内外から反発され、相当の法難、迫害は覚悟の上です。
素晴らしいアドバイスありがとうございます。
675さんご自分も、もちろん「真の法華経の行者」になる覚悟なのですね。
内外から「法難・迫害」の嵐になるでしょうが、頑張りましょう。

※【法難なき人は「真の法華経の行者」ではないのです】

>戸田先生は、「だったら、お前の好きな学会に変えればいい。自分が“こうしたい”と思う学会を、自分自身で作り上げればいい」

自分好みの組織にしていいのですか?
大聖人の経文通りの組織ではなく?
戸田先生は、きっとそういう意味で、言ったのではないのですね。
県、区、本部の幹部数十人には、今まで何度も、変化を訴えてきました。
しかし、同意してくれる人は一人もいませんでした。
複数の幹部に
「上の指示に逆うとは、あんたは破和合僧か!」
「部員は上の言うこと聞いてるだけで功徳があるの!」
「今の折伏は、選挙活動なの!何人に公明党頼んだか報告しなさい!」
など、さまざまな叱咤を受けました。
かなり上の幹部の中には、瞬時に顔が鬼の相にかわり、怒鳴り散らしてきた人もいました。

学会の青年の内には、もう「真の法華経の行者」はいないのでしょうか?
現在の状況も心配ですが、将来が心配なのです。
青年の中に「真の法華経の行者」を知っておられるのなら、どうか教えてください。
自分も当然頑張りますが、一人では限界があります。同志が必要なのです。

677神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 10:03:39 ID:+5rWFfqO
>>676

>>675は、あんたには「組織を変えるのは、他でもない、自分自身である」という大確信のもと、あなた自身が「真の法華経の行者」になってください。
と、さも立派なこと言ってるが、675自身は立ち上がる気なんか、毛頭ないじゃないか。
スレタイ「極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する!」も全部本部の受け売り。
極悪は日顕宗だけじゃないだろ。浄土、真言、天台とか他にも神道とか無数にあるが、675が、それらも破折したことが一度でもあるのか?
あんたの望む「真の法華経の行者」ってやつになりたきゃ学会のぬるま湯にひたってちゃダメだな。
俺だって昔(昭和40年代)まで正しいと思ってやってたんだ。今から思えばその時から
山友たちが本部指揮ってて、壊滅状態だったわけだが、末端には何も教えてもらえなかった。
財務や登山、一生懸命やって、「極悪・日顕宗」とやらに貢ぎまくってたってわけだ。

678舎利弗:2010/07/14(水) 11:17:00 ID:XsQijxTj
>>676
>複数の幹部に
>「上の指示に逆うとは、あんたは破和合僧か!」
>「部員は上の言うこと聞いてるだけで功徳があるの!」
>「今の折伏は、選挙活動なの!何人に公明党頼んだか報告しなさい!」
>など、さまざまな叱咤を受けました。
>かなり上の幹部の中には、瞬時に顔が鬼の相にかわり、怒鳴り散らしてきた人もいました。
ある意味、あなたは幸せですよ。
そういう環境の中で奮闘するからこそ、自身の信心、ひいては生命が鍛えられます。
苦労した分だけ、必ず福運が積まれます。
「此くの如く思ひつづけて候へば流人なれども喜悦はかりなし」(諸法実相抄)
通解:このように思い続けていると、流罪の身とはいえ限りなく喜ばしいことです。
「流人なれども喜悦はかりなし」ですよ!?
これが末法の御本仏・日蓮大聖人の御境涯です。
大聖人が一身に受けられた大難の数々を思えば、今直面している難など、小さなものであることに気づくはずです。
何があっても師子王の心をもち、強き信心を貫くことです。

>学会の青年の内には、もう「真の法華経の行者」はいないのでしょうか?
>現在の状況も心配ですが、将来が心配なのです。
>青年の中に「真の法華経の行者」を知っておられるのなら、どうか教えてください。
あなたが、「いない」と思っているのであれば、いないのでしょう。
では、その「いない」という現実から出発してみたらいかがでしょうか?
自分自身が「真の法華経の行者」になればいいのです。
一つの太陽が空に昇れば、一切はその日に照らされ、闇が光に変わります。
これが組織変革の方程式です。

(続く)
679舎利弗:2010/07/14(水) 11:20:25 ID:XsQijxTj
>>676
>自分も当然頑張りますが、一人では限界があります。同志が必要なのです。
「ただ心こそ大切なれ」(四条金吾殿御返事)
限界という壁を作るのも、その壁を破るのも、あなたの「心」にかかっています。
厳しいことを言いますが、「環境が悪い」などと言っているうちは、「真の法華経の行者」ではありません。
それは大聖人の御生涯を振り返れば、よくわかるはずです。
どこまでも「いまだこりず候」(曾谷殿御返事)の精神で、前進また前進を続けてください。

結論として、学会の将来を決めるのは、周りではなく「自分自身」であるということから、再出発してください。
その決意で真剣に祈り、行動すれば、破れぬ壁などありません。
また、その壁を破ってこそ真の池田門下生です。
「誓いは果たしてこそ誓い。正義は勝ってこそ正義」なのですから。
680神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 15:43:54 ID:+5rWFfqO
>>679
>厳しいことを言いますが、「環境が悪い」などと言っているうちは、「真の法華経の行者」ではありません。
>その壁を破ってこそ真の池田門下生です。
で、あんたのいう「池田門下生」ってやつの中に「真の法華経の行者」がいないってのはどういうことだ?
あんたは(>>676)他人には厳しく言って、自分は何をしてるっていうんだ??
681築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/14(水) 19:20:46 ID:8uvRrls5
お邪魔します。
舎利弗さん、貴方は素晴らしいですね。
私の出番はなかなかなさそうです。
随時、書き込みをさせて戴きます。
682神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 20:45:13 ID:XGCy5G1+
>>679
>>677>>680をスルーするのはなぜ?
答えられない理由でもあるのか?
683676:2010/07/15(木) 07:04:09 ID:n178GLPQ
>>679
本当にその通りですね。私もまだまだ、修行不足の未熟者です。しかし「いよいよこれからだ」の意思ですね。

大白蓮華2010年7月号のP48にも、こう書いてありました。
「末法の白法隠没を決定的にするのは、時代の悪さでも、民衆の機根の低さでもありません。
正法を守るために戦うべき人が戦わないことこそ、法滅を決定づけるのです」
曾谷殿御返事(御書P1056)にも
「法華経の敵を見ていながら、そのままにしておいて、破折しなければ、師匠も檀那もともに
無間地獄に堕ちることは疑いないことです」とあるように、どんな大難、迫害を受けても臆病になってはいけないのですね。

今、一番悩んでいるのは、内外の謗法者を、今すぐ、破折すべきなのか、(謗法者には「それは違うのではないですか?」と疑問を問うていますが叱られてばかりです)
学会のように、宗から破門されてから(離れてから)破折すべきなのかです。
それから逆らってばかりで、申し訳ないですが、「池田門下」というより、「日蓮門下」を貫きたいと思います。
若い時の先生は本当にすごいです。おかげで私も信心に出会え本当に感謝しています。しかし「本部職員(上層部)」はあまり尊敬していません。

>>677の言うように、先生が海外に出掛けている間に、山友たちは学会をめちゃくちゃにしてきたのです。
山友は20年間も学会本部のトップでした。亡くなった人を悪く言うのは気分の良いものではありませんが、この方程式は続くと思います。
第二、第三の山友が、今も学会本部のトップとしているのではないかと心配です。
戸田先生は日顕を知る前から「必ず正宗内に謗法者が生まれる」と予言し見事的中しました。
684683の続きです:2010/07/15(木) 07:05:12 ID:n178GLPQ
>>677を肯定するわけではありませんが、日顕宗に膨大な資金を本部(山友)は流していました。
私の親も富士桜墓園に、若い時に墓を借金までして買いました。後で、山友の計画だったと知った時の
親のショックは相当なものでした。山友は墓園事業で昭和50年頃の金額で5億円を着服しています。
その他にも山友は「マスコミ対策」とかいって(本当の理由はわかりませんが)
学会から3億円も、だまし取っています。学会員さんが必死に財務したお金が、昭和45〜55年に
そんな風に使われていたなんて。やはり「護学会(護組織)」ではなく、どこまでも「護法」を貫きたいのです。
今でも私の親は、無理をして「3桁財務」をしています。その姿を見ると、かわいそうに思います。
本部の人は、その財務を大事に使ってほしいと思います。

685築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/15(木) 07:05:56 ID:/KS0Ffoh
創価学会の信心は師弟不二の信心にある。
宗門の信心は坊主信心である。
峻烈なる創価三代の師弟の魂に連なる信心が日蓮大聖人直結の信心となる。
御書根本にどこまでの池田先生の指導の元に「信・行・学」に励むのが末法の法華経の行者の姿である。
これなくして日蓮門下とはいえまい。
極悪日顕宗は神秘化された欺瞞の宗教である。
686舎利弗:2010/07/15(木) 09:37:10 ID:fZpCrZK+
>>681 築山さんへ
寛大なお言葉に深謝します。
築山さんは、ネット上で活発に言論活動をされているようですが、
こちらのスレッドでも、破邪顕正の言論戦を展開されることを切に
希望します。

>>865
>極悪日顕宗は神秘化された欺瞞の宗教である。
まさにそのとおりです。
日顕が法主の座に就いてから、この教団は本当に狂ってしまいました。
騙されている法華講の人達が、あまりにも気の毒です。
ゆえに、邪教団・日顕宗を現代における「一凶」と断じ、その邪を責め
に責め抜く使命が、われわれ創価学会にあると確信します。
687舎利弗:2010/07/15(木) 10:05:44 ID:fZpCrZK+
>>683
>私もまだまだ、修行不足の未熟者です。
いえいえ。少し厳しく言い過ぎました。
ごめんなさいね(^∧^)

>今、一番悩んでいるのは、内外の謗法者を、今すぐ、破折すべきなのか
申し訳ありませんが、具体的状況がわからない以上、現段階では返答のしようがありません。
本来であるならば、地元の信頼できる幹部に相談することが一番です。

>それから逆らってばかりで、申し訳ないですが、「池田門下」というより、「日蓮門下」を貫きたいと思います。
>若い時の先生は本当にすごいです。おかげで私も信心に出会え本当に感謝しています。しかし「本部職員(上層部)」はあまり尊敬していません。
池田先生と本部職員とでは、立場が全然別ですよ。
本部職員といえども、池田先生の弟子であることに違いないのですから。
また、「日蓮門下」との認識を持っているのは、学会だけでなく日顕宗も顕正会も同じです。
それなのに、何故これほど違うのでしょうか?
ひと言でいえば「師匠」が違うからです。
「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」(兄弟抄)とあります。
あなたの文章を読んでいると、いささか「(自らの)心を師」としているように感じられます。
正しき師匠・指導者に学ばなければ、結局、我見に陥り、おかしな方向に進んでしまいます。
それは、日顕宗や顕正会を見れば、よくわかるはずです。
688舎利弗:2010/07/15(木) 10:32:36 ID:fZpCrZK+
>>683
>山友は20年間も学会本部のトップでした。亡くなった人を悪く言うのは気分の良いものではありませんが、この方程式は続くと思います。
>第二、第三の山友が、今も学会本部のトップとしているのではないかと心配です。

「外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし」(佐渡御書)

通解:外道(仏教以外の教えをたもつ人)や悪人は、仏の説いた正しい法を破ることはできません。むしろ仏の弟子たちが内から仏法を破るものです。 それはちょうど
師子の体内に住む害虫が、師子を食うといわれているようなものです。 他の敵は破ることはできません。親しくしている人たちが破るのです。

この御聖訓にあるとおり、広宣流布の戦いの途上には、山友のような「師子身中の虫」が必ず現われてくるものです。
だからこそ、信心強盛に題目を唱え、魔を魔と見抜き、それに紛動されない自身に成長する必要があるのです。
本当に心配ならば、あなた自身が創価学会の会長になったつもりで、日々真剣に信心に励んでください。
その「一人」がいるかぎり、創価学会が崩れることは絶対にないのです。
それは、この何十年間にわたり、池田先生が証明し続けてきたことではありませんか!
689舎利弗:2010/07/15(木) 10:35:12 ID:fZpCrZK+
>>684
>やはり「護学会(護組織)」ではなく、どこまでも「護法」を貫きたいのです。
逆にお聞きしますが、ではその「護法」をするのは誰でしょうか?
当然、その法を持(たも)った「人」です。
そして、その法を持った人の組織があるからこそ、正法は正しく流布されていくわけです。
「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」(百六箇抄)とあります。
正法を受持する組織を守ることは、即、法を護ることにつながります。
釈尊も日蓮大聖人も、法を流布させるために、組織を作ったという事実を重くみるべきでしょう。
また、そうでなければ、異体同心の信心は不可能です。
「総じて日蓮が弟子旦那等・自他彼此(ひし)の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を生死一大事の血脈とは云うなり」(生死一大事血脈抄)
通解:総じて、日蓮の弟子・旦那らが、「自分と他人」「あちらとこちら」と差別する心がなく、水と魚のような(一体の)思いになって、異体同心で南無妙法蓮華経と唱えたてまつる、そこにこそ生死一大事の血脈があるのである。
自ら「生死一大事の血脈」を軽んじる真似は、厳に戒めなければいけません。
690神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 11:14:46 ID:F2gV+bHg
でも、学会の信心はホントは功徳ないよね(-_-)
臨終の相も悪いし、、、
691神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 13:42:37 ID:kVFSWZ4z
>>689
あんたは、護法の組織が層化だとでも言いたいんか?
ほんなら、>>684が悩む必要ないやろ?
層化が謗法組織やから、684が悩んでんとちゃうんか?
イケダ狂信者のあんたみたいな奴が一番「師子の体内に住む害虫」とちゃうんか?

>>685
あんたの言う[創価学会の信心]って何や?
あんたらみたいなのが、法に我見を混ぜて広めたのが今の謗法層化やんか。
あんたら狂信者は「慈覚」なんや!弘教の邪魔すんなや!

692神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:10:02 ID:kVFSWZ4z
>>689
>>685
ほんで、あんたらは、イケダ狂信者にならん人を「謗法者」て呼んで、その人たちが
なんか不幸なめにあったら
「謗法者に罰があたったんや〜!ざまあみいや〜!」て喜ぶんやろ??


693築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/15(木) 17:59:36 ID:/KS0Ffoh
>>691
>あんたの言う[創価学会の信心]って何や?
あんたらみたいなのが、法に我見を混ぜて広めたのが今の謗法層化やんか。

「法に我見を混ぜて」との我見とは何を指して我見と言うのですか。
創価学会ほど御書根本に信心に励む教団がいったいどこにありますか?
「大白蓮華」の指導においても必ず御書の指導があります。
まずは、我見とやらをお伺い致します。
議論はそれからであります。
日顕宗に日蓮大聖人の御精神は断じてない。
創価三代の師弟にしか大聖人の御精神はない。
694神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 19:29:50 ID:KRv5MvXp
宗論はどちらが負けても釈迦の恥

簡潔にして核心を衝いている。
もっとも、「釈迦」じゃなくて「日蓮」だとは思うが。
695舎利弗:2010/07/15(木) 19:36:57 ID:fZpCrZK+
日興遺誡置文14

第十七条「一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」
(たとえ、時の貫首(法主)であっても、仏法の正義に背いて、勝手な自説を立てた場合には、これを用いてはならない)


先生のご指導
「日興上人は、仏法を破壊する、破法の法主には、絶対に従ってはならないと誡められている。この条目が二十六箇条の中に入れられていること自体、日興上人は
「法主は無謬(むびゅう=誤りがない)」などと思っておられなかったという明らかな証拠である。それどころか日興上人は、従ってはならない法主が出現するこ
とを危惧されていたと拝される。ゆえに私どもが「己義」の日顕に従わず、厳しく、その謗法を呵責していることこそ、日興上人の御遺誡を厳守している実践なの
である。(中略)牧口初代会長も、宗門の無理解や妨害に常に苦しめられた。最後も宗門の裏切りによって、獄死されたのである。戸田先生は、また、「この教団
(日蓮正宗)の七百年の古い伝統は、一面には尊く、かつ清く、ありがたく、かつ一面は猫もねずみも出るであろう。かかる猫やねずみの類は、必ず一掃されるか
ら、心配することはない」と。悲しいことに、宗門は「猫やねずみばかり」になってしまった。大聖人の仏法を食い物にし、供養を貪り、うごめいている、ノラ猫
や飢えたねずみのごとき醜侶は、広布へ進む信心の世界から、一掃せねばならない。また現実に、清らかな「広布の世界」には、いられなくなって、自ら去っていっ
たのである。」(1992年10月24日)

ttp://ameblo.jp/kiroku01/entry-10564655509.html
696舎利弗:2010/07/15(木) 19:43:14 ID:fZpCrZK+
日興遺誡置文15

第十八条「一、衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。」
(たとえ宗内の多数で議決したことであっても、(大聖人の)仏法と相違があるならば、貫首はこれを打ち砕くべきであること)

先生のご指導
「これは、第十七条と対になっている。いずれも“仏法に相違すれば”とある。
すなわち、正邪の判定は、権威(貫首)によるのでもなく、多数(衆議)に従う
のでもない。どこまでも、仏法の「正義」にかなうか、否かによるのであると。
そのための「基準」は、大聖人の「御金言」であることは言うまでもない。御書
根本の正しい多数意見をも「貫首」の権威で砕こうとしている日顕は、この御遺
誡に完全に違背している。」(1992年10月24日)

ttp://ameblo.jp/kiroku01/entry-10570128875.html
697舎利弗:2010/07/15(木) 19:52:44 ID:fZpCrZK+
>>694
>宗論はどちらが負けても釈迦の恥

「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」
「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし」
「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」

以上、いずれも「曾谷殿御返事」より
698神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 20:28:59 ID:8O8ssZ3/
>>695-696
> これは、第十七条と対になっている。
その通り。
「日興遺誡置文」
1:時の貫首たりと雖も佛法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事
2:衆義たりと雖も佛法に相違有らば貫首之を摧くべき事

両条目に「之」とあるのに着目。
「之」とは「己義」であり「衆義」。己義を用いてはならない、佛法に相異した衆義は摧かなければならない。
時の貫首たりと雖も〜は大衆に対して、衆義たりと雖も〜は貫首への遺誡。
「用ふべからざる事」と「摧くべき事」から大衆と貫首は対等ではないとわかる。
「用ふべからざる」と大衆には消極的抵抗が認められるのに対し貫首には「摧くべき」と強権が与えられている。
日興上人は民主主義の原理を為す多数決を認めていない。
「先生のご指導」は解釈を誤っており
> そのための「基準」は、大聖人の「御金言」であることは言うまでもない。
と正邪の基準を示した日興上人御教示が存在するのに「言うまでもない」などと逃げている。
文証を挙げるべきだ。(正邪の基準は御書にあるとする日興上人御教示がちゃんとある)
> ゆえに私どもが「己義」の日顕に従わず、厳しく、その謗法を呵責していること
など遺誡置文は認めていない。
> 牧口初代会長も、宗門の無理解や妨害に常に苦しめられた。最後も宗門の裏切りによって、獄死されたのである。
獄死は国家の弾圧。弾圧を招いたのは「罰論」と非常識な「謗法払い」。

ちょっと読んだだけでも創価お得意の被害者意識と文意の曲解がすぐわかる。
699舎利弗:2010/07/15(木) 21:23:35 ID:fZpCrZK+
>>698 ナルシスト君
君との決着は既についた。紛れもなく君は血脈論争に破れ、逃げ去った。
ここは君のような「お役御免(>>670)」の敗北者が来る場所ではない。
ましてや幼稚な邪義(>>698)を書き込み、負けた腹いせをするなど、もっての他だ。
男だったら恥を知りなさい。

以上
700:2010/07/15(木) 21:32:31 ID:8O8ssZ3/
どこで負けたのやら常勝気分の引き篭もりが逃げる逃げる。
「お役御免」、ああ、詰んでくると暴言を吐き散らすものとは議論が成立しないからな。
築山氏他宛に書いている。
スレ主は>>677>>680に回答し私の書き込みはスルーしなさい。

幼稚な邪義→大作