■統一教会・創価学会さん、オウム事件の本番の決行日は決まりましたか?■
▲CFRのユダヤ・ボスからは、もうインチキテロ決行の指令が出ているんですか?
▲今回は、金正日も間違いなく呼応して軍を動かすと約束してますか?中南海も原則は承諾(黙認?)ですか?
▲統一教会の早川紀代秀がウクライナから持ち込んだ飛行機2機分の武器弾薬を使うんですね?
▲統一教会の早川は、核まで手に入れたという噂があるんですが、まさか日本で使わないですよね?
▲お仲間の北朝鮮の工作員は、もう日本に密入国して、後方撹乱作戦の準備中ですか?米軍の通信網破壊ですか?
▲創価学会も南アフリカで榴弾砲なんか入手していると聞いたんですが、池田朝鮮人はこんなのまで使うんですか?
▲北朝鮮の弾薬が使える、オウムで模造したAK74なんですが、今、どこに秘匿してます?須賀川?赤湯?本庄?
▲インチキテロの名目は「麻原奪還テロ」「テロリストはオウム残党」ということに偽るご予定ですか?だからオウムに破防法を適用しなかった?
▲今度のインチキテロも、やっぱり、CIAのユダヤ人がシナリオを書くんですか?
▲インチキテロの後に立てるユダヤ隷属傀儡政権の首班は、やっぱり勝共奴隷の安部晋三ですか?
▲インチキテロ直前に、傀儡政権を担う勝共政治家や創価の朝鮮人要人たちを東京から避難させるご予定ですか?
▲オウムの強制捜査前に逃亡して地下に潜った統一・創価の朝鮮人信者さん、いよいよ出番ですね。
▲在韓米軍と沖縄の海兵隊をイラクにもっと派手に引き抜いて、半島の守備体制を手薄にしなくていいんですか?
▲北の核の脅威を言訳にして、韓国が攻撃されても見捨てる「手筈」でしょ?北に半島を武力統一させるために。
▲新・冷戦体制を捏造するための遠大なご計画なんですが、ちょっと役者が力不足のような気がするんですが。
ま、無理とは思いますが、やってみてください。ユダヤ人と朝鮮人で協力して。日韓在住のユダヤ人が、こそこそと避難を始めたら、戦争勃発のサインですね。
By richardkoshimizu
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aumhonban.htm
麻原は主役ではなかった
「麻原によるマインドコントロールの結果、信者が暴走してもろもろの犯罪を犯した。悪いのは、麻原だ!」という、
大衆向けのわかりやすい「オウム像」を、マスコミの皆さんが、国民に押し付けてこられたわけですが、
当初はそれを信じ込んだ方たちも多かったようです。かくいう私自身も、その一人であったかもしれません。
しかし、事件後10年程が経過し、どうやら騙されていたと、気がつ きはじめた人たちもが増えてきたようです。
(マスコミが大衆を騙したのではなく、マスコミもまたオウムの黒幕から、騙されていたのですけれど。)
オウム事件は、「麻原の個人的な犯罪」ではありませんでした。つまり、麻原は、主役ではなかったのです。
主役を演じさせられていただけなのです。(参考AK)
このサイトで、「オウム事件とはなんだったのか?」をできる限りわかりやすくご説明したいと思います。
そして、オウム事件を理解できれば、次に何がおきるのかも理解できると思います。左の地図にこれから起きうることを示しておきました。
オウムの背後の創価・統一・北朝鮮
オウム事件を精査していくと、オウム以外の宗教が、オウムに関与していたことに気がつきます。そのなかでも、
統一教会と創価学会は、あらゆる場面で顔を出します。(参考TS)どうやら、両教団とも95年あたりから、
大量に信者をオウムに潜り込ませていたようです。オウムのナンバー2、早川は、統一教会の出身です。
逮捕された時点でも、統一教会系の企業の社長の職にありました。そして、オウムには北朝鮮の影もちらつきます。
統一も創価も朝鮮人が主体の教団であり、朝鮮人脈が支配しています。統一の文鮮明は、北朝鮮生まれの朝鮮人ですし、
あまり知られてはいませんが、創価の池田も朝鮮人二世であり、創価学会の幹部の大半は在日か帰化人です。(参考SK)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic1/hantou.JPG
、米軍の後方基地である日本から半島に救援が出れば、
持久力に欠ける北朝鮮軍は押し返されてしまいます。日本を混乱に陥れておいて、はじめて南進行動が成功するのです。
もうひとり、在日米軍の情報機関の人物も同じような分析をしています。
匿名で日本のジャーナリストに語った彼は、「オウムが騒乱を起こして、在日米軍が打撃を受け、
在韓米軍が救援に駆けつけて、半島の米軍が手薄になった時点で、北が南進を開始する。
日本を核攻撃すると脅して、半島の長期占領を目論む。」と予測しています。高沢皓司さんと同じ視点ですね。
この米情報部員の証言文書は、日本のネット上でもっとも重要な文書のひとつであると思います。
是非とも熟読されるようお勧めします。(参考BJ)
オウムの背後の朝鮮人脈のそのまた背後にNYのユダヤ人
オウムの背後に北朝鮮が隠れていた......それはそれで事実なのですけれど、
さらにその後ろに黒幕が隠れていたことが、きわめて重要な意味を持ちます。そこがすべての核心です。
その核心部分にこれから迫りましょう。
創価、統一の半島系譜人信者が大挙してオウムに潜り込んだが故に、オウムは90年の総選挙以降急速に膨張した。
そして、内部から完全傀儡化した。彼らはオウムを武装化することで、
北朝鮮の軍事行動と呼応した日本における「かく乱工作」を遂行する準備をしていたと考えます。
だが、オウムの背後にいたのは、北朝鮮だけではない....もっと、とんでもない、思いがけない連中がいた。それは...........恣意愛英。
ちょっと物語風に、オウムの武装蜂起を描写してみましょう。