764 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 04:43:23 ID:wZswh231
>>762 しかし、ホントに分からん奴だな(笑)
>生命とは、説くものでも、語るものでもなく、その指示に従って「生きる」
だけのもの。
誰も生命を軽んじたり、否定したりしてないの。
みんな「生命」は大切に思っているわけ。一般的「生命」はね。
お前が言うような その指示に従って「生きる」 ような【生命】を
否定してるの。 そんもの今まで一度も観測されたことありませんよ ってね。
「生命現象」が観測されても、それを引き起こしている「何やらわけのわからんもの」
などの存在を認知しないんだよ。 その「わけのわからんもの」をある者は
「霊」と呼んだり、またある者は「生態エネルギー」などといかにも「科学っぽく」
呼んだりしているだけ。 そして、お前はそれに【生命】というネーミングを
したわけ。 それだけのこと。呼称を変えても実態は、「霊」と全く同じと
何回言ったか?
765 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 04:57:31 ID:QO6nfuA6
>>763 例の如く、「極端から極端に走る」カルトの論理だな。
義務教育を受けた現代人なら、生命維持に不可欠なのは、「空気中に含まれる
酸素」だということを知っている。心臓は、その酸素を、血液をcarrierとして
全身に送るための必須の器官。これも、誰でもが知っている。
生命を以って「生命そのものとは何か」を理解することは不可能であることも、
既に繰り返し述べた。
生物学者ではないから、嫌気性生物のことは、よく分らないことも、述べている。
嫌気性生物が「役に立たない」とは言っていない。「しばしば猛毒を発する」
とだけ、言っている。ほとんどすべての薬剤には、副作用がある。
「反生命の宗教」は、すべてカルトだと断定してよい。その理由も、前レスで
述べた。
766 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 04:59:53 ID:wZswh231
>>762 おい隠居
>・・だから現在でも、宗教その
ものは、否定されていないのだと思う。
お前、これって「机氏はまだ統一の洗脳が抜けきってないから、
宗教そのものを否定できない。」 てことか?(爆笑)
いいのか? そんなこと言って。 お前の「元統一仲間」なんだろ?
自分はもう完全に洗脳から抜けたと言いたいわけか?
767 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 05:08:00 ID:gJ5o13F+
>>764 決定的相違は、宗教者は、神や霊は、人間の肉体を離れて存在するものと「信じ
込まされている」。しかしそれは、「人間の生物的生命」ではない。
人間の一挙手一投足、生命の指示である。死者には、手も足も動かせない。
768 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 05:17:29 ID:wZswh231
>>767 >決定的相違は、宗教者は、神や霊は、人間の肉体を離れて存在するものと「信じ
込まされている」。しかしそれは、「人間の生物的生命」ではない。
ほ〜、そうなのか? 「魂」っての肉体の外部に存在するのか?
背後霊みたいなのか? 頭の上あたりにあるわけか?
それって、なんていう宗教の教義だ?
>人間の一挙手一投足、生命の指示である。
違うだろ? 通常の場合なら、それは「生命の指示」ではなく
「脳からの指令伝達」によると言うな。
人間の生命現象をそういうわけの分からんものに帰結させるから
「生命教」っていうの。
お前の【生命】ってのは、死ぬと消滅する霊魂、つまり
オカルト主義者の主張する霊の劣化版だよ。
>>765 >例の如く、「極端から極端に走る」カルトの論理だな。
いやいやいやw
「別の生命の形態もある」と言う私の発言に対して、
「こういう生命の形態を持つものしか【生命】とは呼ばない」とする貴方の方が極端だと思うがね?w
>生命維持に不可欠なのは、「空気中に含まれる酸素」だということを知っている。
ある種の生命にとって、生命維持に酸素は不可欠じゃない(むしろ酸素が有ると死ぬ)って指摘してるんだが?
>心臓は、その酸素を、血液をcarrierとして全身に送るための必須の器官。
これも、前に「必須の器官じゃない」と指摘したと思うんだが?
>「しばしば猛毒を発する」とだけ、言っている。
>>750では、生命教に逆らうやつを、嫌気性生物に喩えて、そういう奴がしばしば猛毒を発するといっているんだろ?
それに対して私は、嫌気性生物は、有益なやつも多いと指摘しているんだ。
さらに指摘しておくと、嫌気性生物じゃない生物も、しばしば猛毒を発するんだがね?
つまり、貴方の論法で行けば、生命教徒も、しばしば猛毒を発すると言う事になるな?w
>「反生命の宗教」は、すべてカルトだと断定してよい。
皆に散々言われているが、貴方のいうの【生命】は、「全ての生き物がもっている生命」とは別物だ。
つまり、貴方の生命教こそ、「反生命の宗教」であって、カルトである事になるぞ?w
>義務教育を受けた現代人なら、
これまでの言動を見てると、本当に義務教育を受けたか怪しいもんだ。
仮に受けたとしても、教育の成果は現れてないなw
770 :
?:2010/05/02(日) 11:57:46 ID:EsS/o+eC
>>731 机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. 様へ!
アビダンマ講義シリーズ〈第5巻〉
業(カルマ)と輪廻の分析―ブッダの実践心理学
【非想非非想処定の上の段階として滅尽定が有る】
仏陀の真実の教えを説く〈上〉阿含経講義 桐山靖雄(著)
増一阿含経 善聚品 【三十七道品の 五根の 定根】
【滅尽定は最高位の瞑想とされている】が
【さらに深い定(瞑想状態)が有る】
【滅尽定に入って、さらに、その修行を積んで行くと】
【自分の前世が分かる様になる】
そして、更に上の段階の【慧根】の
【四諦の理を悟る智慧】による
【定(瞑想)によって苦集滅道を体得する】
そして、更に、その後に、
【勝義諦】の【中論 般若心経】が有ると考えます!
771 :
?:2010/05/02(日) 12:21:50 ID:EsS/o+eC
>>770 の続き!
私は、【般若心経】の境地には到達して無い!
その前段階の【慧根による苦集滅道も体得して】無い!
そして、さらに、その前段階の【定根の滅尽定も体得して】無い!
そして、さらに、その前段階の【非想非非想処定も体得して】無い!
そして、さらに、その前段階の【状態も体得して】無いので、
【勝義諦 中論 般若心経】が理解出来ないのです!
私は、呼吸法とか瞑想などの実修によって
修行の段階をひとつひとつ進めて行きたいと考えていますが、
【滅尽定】が、
どの様な、瞑想法、呼吸法、実修法なのか?
【瞑想とか、呼吸法とかの、実修について】は、
【全然、分からない】ので、
【御了承の程を、宜しく、お願い、申し上げます】
>>769 いつまでこの凡議論は続くのかなあ。
多くの人が示唆しているように、隠居はニーチェのかなりの劣化コピーをやっているのだよw
ニーチェは信仰対象としての神を殺すことによって、真正の神を生き返らせたかったのだ。
<隠居も(一応内心は)このスタンスをとっている。本人が(馬鹿だから)自覚していない?だけだ。>
しかし、ニーチェのガラスの神経では虚無=二十億光年の孤独には耐えがたい。
だから、現に「超人」すなわち「神人」という、明らかに汎神論的な主張を繰り出した。
隠居の「生命」=真正の神の名称なんか、アートマンでもなんでも言い。
しかし、考えてみれば、神とは超越的存在なのだから、
それの超越的認識によってなを認識できない神は、認識できないのだから、存在していないともいえる。
だって認識できないのですから、「信仰」とならざるをえないパラドックスとなる。
このパラドックスを解く鍵は結局、仏教の非相対 空=中道の直覚しかないではないかw
どうしてこんな意味不明なことを平気で言えるのか?
これで他の人が理解できるとでも思って言ってるのだろうか
774 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 15:07:02 ID:wZswh231
>>773 アンカーをふらなければ、どの書き込みに対しての見解なのか
不明。 さらに、どこが何故「意味不明」なのか指摘しなければ
意味のない独り言になってしまう。
775 :
キララ☆・いんきょ生命幸福の科学布教:2010/05/02(日) 15:15:50 ID:5Baj5VHw
ご隠居氏のレスは一言の無駄もないスバラシイ!!
どこかのだれかさんとは比べ物にもなりません〜(笑
ヽ(^。^)ノ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
■いんきょー、いんきょー、いんきょ、いんきょ、いんきょ♪
あーさーはら、いんきょ♪
いんきょー、いんきょー、いんきょ、いんきょ、いんきょ♪
あーさーはら、いんきょ♪■
>決定的相違は、宗教者は、神や霊は、人間の肉体を離れて存在するものと「信じ
込まされている」。しかしそれは、「人間の生物的生命」ではない。
人間の一挙手一投足、生命の指示である。死者には、手も足も動かせない。
生命幸福の科学の隠居総裁の生命幸福実現講座♪人間関係編♪
人間関係は生命がないと不可能♪
故に人間関係を築くには、「生命が大事」と唱えるがよい♪
ご隠居氏のレスで、
修行するぞ。修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ
修行するぞ。修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ
(*^。^*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
776 :
キララ☆・いんきょ生命幸福の科学布教:2010/05/02(日) 15:21:13 ID:5Baj5VHw
ご隠居氏のレスは一言の無駄もないスバラシイ!!
どこかのだれかさんとは比べ物にもなりません〜(笑
ヽ(^。^)ノ
ご隠居氏のレスで、
修行するぞ。修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ
修行するぞ。修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
まんせー、まんせー、ごーいんきょ、ちょんぐー(将軍)
偉大なる我等の指導者、ご・いんきょー将軍様は言われた、
「そもそも、神仏を否定し、人間の生物的生命に最大の価値を認める宗教信者が
いるかね。頭を冷やしてよーく考えてくれ。
私は、人間である限り、いくらあがいても、その生物的生命から逃れることは
不可能だという事実を述べているだけ。一般の生活者は皆知っていることだが、
このスレは、カルトが群がっているから、事実を指摘して、反省を促している
のである。本来なら、生命という自明なものを語る必要は、全くないのだ。
生命とは、説くものでも、語るものでもなく、その指示に従って「生きる」
だけのもの。これ以上、自明で平凡なものはないのである。宗教者だけが、
宗教観念により、その自覚を人為的に「失わされている」に過ぎない。
こういう偉大なる私に反抗する宗教者は強制収容所に送り、生命主体思想を再教育されるべきだ。」
まんせー、まんせー、ごーいんきょ、ちょんぐー(将軍)
(*^。^*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
777 :
キララ☆・いんきょ生命幸福の科学布教:2010/05/02(日) 15:25:35 ID:5Baj5VHw
ご隠居氏のレスは一言の無駄もないスバラシイ!!
どこかのだれかさんとは比べ物にもなりません〜(笑
ヽ(^。^)ノ
ご隠居氏のレスで、
修行するぞ。修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ
修行するぞ。修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ
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まんせー、まんせー、ごーいんきょ、ちょんぐー(将軍)
偉大なる我等の指導者、ご・いんきょー将軍様は言われた、
「科学で例え心の重要性や、脳の認識、人間の脳の大脳新皮質や前頭葉を仕組みを語られようとも、
生命がないと、何もできないので生命に還元されるべきだ。
この考えに賛同できないものはカルト宗教者であり、
こういう偉大なる私に反抗する宗教者は強制収容所に送り、生命主体思想を再教育されるべきだ。」
まんせー、まんせー、ごーいんきょ、ちょんぐー(将軍)
(*^。^*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
778 :
キララ☆・いんきょ生命幸福の科学布教:2010/05/02(日) 15:33:35 ID:5Baj5VHw
隠居総裁によれば、{生命}とかの言語の記号と意味内容の問題、
精神、心、人間の脳の大脳新皮質や前頭葉を仕組みですら、
生命に還元して生活者として、
幸福実現が可能と、いつも言われておられます。
779 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2010/05/02(日) 16:04:07 ID:bNPOP3XJ
>>762 >机師は、はるか昔のレスで(このスレではない)、統一信者だったことを告白
>しておられたと記憶する。記憶違いであれば謝る。だから現在でも、宗教その
>ものは、否定されていないのだと思う。
いやいや、私は統一の「統一原理」に興味があったが、信者ではない。
ぶ厚い「原理講論」という本があってな、それの研究者だったのだよw
その時を同じくして、
私は左翼系のグループに所属してましたから、
左翼系(代々木系の青年組織)からはスパイ扱い?のような待遇を受けた。
少年期でありましたから、多感な時期で何でも興味津々だったのだよw
統一協会(統一教会の前身)の草創期の食口(信者)は、今は団塊世代以上の年代でして、
その殆どは現在は退会してます。
(統一二世もいる家庭もありますけど、それは極少数)
食口にとっては、統一原理そのものがアイデンティティーになってますので、
退会したとしても“その原理に成り代る”何らかのアイデンティティーを確立しなければ、
精神の虚無感に自身が耐え切れないのです。
よって、隠居氏のような人格形成をするようになる。
(これは退会者の一般的な傾向です)
心の深層には「青春を返してくれ」って後悔の現れ。と見るのが深層心理学の見解。
まあ実際、草創期の食口には青春は全くなかったからね。
隠居氏も「生命教」をやってるうちは、そのことを少しでも忘れることはできる。
隠居氏よ、先ず私に相談すれば、その呪縛から何らかの方法で逃れることは可です。
いつでも話は聞きます。
780 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 17:11:01 ID:wZswh231
>>779 なるほど、机氏が「元統一」信者であるとの、隠居の情報は間違い
であったわけだ。 まあ、それは隠居自身、不確かな記憶に基づくものである
と言っていたから、そうなのであろう。 さて? 机氏は、やはり
「隠居は初期の統一信者である」との認識であるが、隠居本人は
「自分は統一のことは全く知らない。文鮮明という名ぐらいしか知らない。」
と、かつて統一信者であったことをはっきりと否定しているが?
すると、机氏の言はウソか? それとも隠居が自己の過去を知られたくなくて
ウソをついているのか? どっちだ? 机氏よ、あなたがそのように
言うソースを聞きたい。
781 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2010/05/02(日) 17:28:45 ID:bNPOP3XJ
>>780 >「自分は統一のことは全く知らない。文鮮明という名ぐらいしか知らない。」
>と、かつて統一信者であったことをはっきりと否定しているが?
信者かどうかは信仰の度合いによるから決定つけられない。
しかし書込みの内容は、キリスト教に詳しいとか・・・
>生命とは、説くものでも、語るものでもなく、その指示に従って「生きる」
>だけのもの。これ以上、自明で平凡なものはないのである
>>762 とかの書込みは、原理講論の「予定論」に影響されたのではないか?
予定論では、「人間は神の指示に従って全て予定されている」。
歴史は神によって創られ、また未来も神によって予定されている。
この流れがあるんじゃないか?
間違ってたらスマソ。
また、暇な時にカキコする。
782 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 18:43:36 ID:DHecs9jE
>机師へ
宗教者から見れば、私の性格は大変悪い(釈迦もイエスも、精神医学の対象として、
コテンパンに批判するから)かも知れないが、左翼や宗教に嵌るような「愚か者」
ではありませんよw。彼等のような「現実上の根拠皆無な観念の遊戯」を排除する、
生まれながらの人間主義者です。
大学中が全共闘の狂気で狂いまくっているころ、彼等に詰問状を突きつけて、生命
の危険さえあった。その後の結果は、私の予言どおり。
サヨクと宗教との共通点は「具象を離れた無意味な精神性」です。マルクス主義が、
「擬似宗教」と呼ばれる所以です。「宗教は阿片」などというのは、宗教お決まりの
宗教間・教派間紛争。マルクスも、ユダヤ人ながらクリスチャンです。ヒットラーも
スターリンもクリスチャン。私の宗教批判は、左翼とマルクス主義との共通点を
発見したことから始まった。「予定説」は、これもイエスで狂ったカルヴィンなど
の典型的な妄想。
人間は、その生存のために、具体的な現実状況に適応して自由に変化しうる存在。
殺されても変化できないのが、他者から後天的に植え付けられたに過ぎない宗教観念
の奴隷となった宗教者たちです。
人間を超越した架空の神と、人間の生命とは、対極的なもの。統一には、「生物的
生命」などと言う概念が存在しますか。「文鮮明は、イエスの啓示を受けた」。
このことが極めて重要。
私は日本人だから、神社くらいはお参りしましたよ。神社の豊かな自然と、共同体
としての人間の重視(お祭りなど)は、人間性に合致していると思う。
それにしても、「生命」に対する宗教者の狂気のような反発には、改めて驚きます。
己の生命を以っていくら生命に反発してみても、それは生命を肯定しているだけだ
という自己矛盾に思い至っていない。宗教に起因する殺戮や争いが「必然的」な
ものであることが、いみじくも証明されています。宗教者が生命に反発するのは、
宗教に先立つ生命を持ち出されると、すべての宗教が崩壊するからです。
783 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 18:49:36 ID:/YNddAau
>>782の訂正
×左翼とマルクス主義
○宗教とマルクス主義
784 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:07:58 ID:wZswh231
>>782 >それにしても、「生命」に対する宗教者の狂気のような反発には、改めて驚きます。
ほらまた、こうやってウソを書く。
このスレで「生命」に反発している人などいなかったでしょ?
皆が反発しているのは、お前の言う【生命】
そうやって自分の都合の良いように事実を捻じ曲げるから、「カルト的」
と言われるんだよ。 いい加減に悟れや。
785 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:17:18 ID:ZjpLlXQz
>>753 >そのようにして正体を隠し、自己の見解をじわじわと浸透させて
いくやり方は、まさしくカルトだな。
カルトは宗教ということを隠すのでは?
生命教という宗教団体があるか調べてみたらよいw
>>764 >そして、お前はそれに【生命】というネーミングを したわけ。 それだけのこと。
呼称を変えても実態は、「霊」と全く同じと何回言ったか?
【生命】というネーミングをしたのは君達でしょw
>呼称を変えても実態は、「霊」と全く同じと何回言ったか?
「霊」と↓ がどこが一緒?「霊」とは肉体の死によって消滅しないんでしょw
■私のいう生命とは、文字通り、生物としての人間のすべてが共通に有する
「生物的生命」のみ。その存在は、万人に認識可能な「生命現象」によって
のみ判断される。すべての生活者が、意識的・無意識的に、その指示に従って
生存を続けているもの。肉体の死によって消滅する。■
>>760
787 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:24:18 ID:wZswh231
>>785 え〜と、お前は隠居か?
コメントが全くポイントずれていて
普段のレスをさらに劣化させたような
バカっぽさがにじみ出ているんだが?
もしかして例のAAバカか?
ならばスルーするんだがな。あいつは対話成立以前の知能しかないので
時間の無駄。 隠居ならレスするが、お前隠居か?
788 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:28:53 ID:ZjpLlXQz
>>769 >皆に散々言われているが、貴方のいうの【生命】は、「全ての生き物がもっている生命」とは別物だ。
つまり、貴方の生命教こそ、「反生命の宗教」であって、カルトである事になるぞ?w
↓
つ→
>>760 >>782 >彼等のような「現実上の根拠皆無な観念の遊戯」を排除する、生まれながらの人間主義者です。
>己の生命を以っていくら生命に反発してみても、それは生命を肯定しているだけだ
という自己矛盾に思い至っていない。
>宗教者が生命に反発するのは、 宗教に先立つ生命を持ち出されると、すべての宗教が崩壊するからです。
賛〜成!!ヽ(^。^)ノ
ご隠居氏の鋭く秀でた洞察力に脱帽!!
ヽ(^。^)ノ
789 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:35:35 ID:wZswh231
なんだやっぱり、例のAAバカの荒らしかい。
正に隠居の頭を100回くらいなぐって、劣化させるとこのような
レスをし出すのだろうな。
ということで皆さん、お分かりとは思いますが、完全スルーで
お願いします。
790 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:37:43 ID:ZjpLlXQz
>>749 >それを、「神」と呼ぼうが「霊」「精霊」と呼ぼうが、あるいは
お前のように【生命】と呼ぼうがどうでもいいの。
ふん。結果的に君は、「神」「霊」「精霊」という宗教はカルトと認めたなw
>>701 >一つマジレスしてやるよ。
だったら、偉そうに喩えで逃げないでご隠居氏のように真正面からレスすべしw
(君達の論法を真似ると、↓に続く)
どうせ、できないんだろw
>>701-
>>708 宗教者は、暇人の証拠〜w
宗教は、昔の暇人達が作ったもののようですw
>>706 ご隠居氏の簡潔平易な論が理解できない君達が何を言うかw(笑
791 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:39:32 ID:ZjpLlXQz
宗教批判者って、かつて戦争反対を叫んだ少数の人達と似てるかも・・・
仏陀・親鸞・イエス・アサハラ・大川○○・・・・等々、
宗教の信者は皆、金魚の糞〜〜(笑
ご隠居氏、
>>689でキララの偽者が敗北宣言してますよw(笑
もう、すっかり仏教も論破されたからねン、
忙しいのでオチ
792 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:41:37 ID:tnGgIyOB
>>787 君たち、そんなに「宗教」が嫌なのなら、さっさと宗教止めたらどうかねw。
人間の生命に最大の価値を認めて困る人間が、唯の一人でもいるのかw。
人間の生命に最大の価値を認めることは、君たち人間界の成員一人ひとりの
至高の義務だとは思わないのかね。他のすべての動物と同様、人間も「独り
では絶対に生きられない」ことくらいは、自覚すべきだろう。他の動物たちは、
ちゃんと自覚してるぞw。恥ずかしくはないのか。
う〜ん・・・
やっぱり昆布なのかなぁ・・w
この辺のイヤラシさが被ってくるなぁ・・(^^;
794 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:47:39 ID:wZswh231
>>792 お、隠居か。
>君たち、そんなに「宗教」が嫌なのなら、さっさと宗教止めたらどうかねw
だから、俺は宗教とは無関係と何度言ったら・・・・・
>人間の生命に最大の価値を認めて困る人間が、唯の一人でもいるのかw。
だから皆、全員、全ての人が「生命の価値」を認めているの。
皆、十分に大切に思っているし、尊重しているの。
批判しているのは、「お前の言う」【生命】
何度言ったら・・・・
795 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:53:29 ID:wZswh231
そろそろ、このスレも落ちそうでないか?
次スレ誰か立ててくれないかね?
できればテンプレに例のAAバカの荒らしに対する注意書きものせて
くれるとありがたいな。
796 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:58:52 ID:ZjpLlXQz
797 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:08:13 ID:FgsuYr7q
>>794 >だから皆、全員、全ての人が「生命の価値」を認めているの
それは真っ赤な嘘。生命以上に大切なものがあるのが、まさに宗教。
中東や東南アジア諸国や共産国の惨状を、目を逸らさずによーく見よ。
生命の至上性を説いた宗教の開祖が、唯の一人でもいるか。
宗教戦争については、岩波キリスト教辞典に簡潔にまとめられているから、
基本的な知識として頭に入れておくこと。
君が、生命を二義的に解するなら、忌むべき宗教に陥る。
798 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:19:03 ID:6lMTBBZC
文脈からして「このスレにいる」皆だと思うけどな〜
799 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:37:46 ID:wZswh231
>>797 あのなあ、そりゃ世界中の宗教者を見てみれば、中には
自己の生命よりも信仰に価値を認める者もいるだろう。
しかし、世界中の宗教者が
1。信仰をすてその後、望む生活を与えられる
2。あくまでも信仰をとり自己の命を捨てる。
この二者択一を選択しなければならなくなったとき(まあ、現実に
そんなことはありえんがね。)ほとんどの者が2を選択すると思うがね。
俺個人としては、1を選択する者の気持ちはわからんわ。
ところで聞くが生命の上位に「神」を設定するのはいいとして、
それに対して「個人の生命」を指しだすように強制する宗教というのは
あるのか? そのような教義をもち、実際にそのような強制を行って
いる宗教があるのであれば、俺はそんな宗教は断固「カルト」として
排斥するように主張するわ。
『全ての』宗教が、お前の言うように「神に対する信仰を深めるための
方便」としてではなく、「現実に個人の生命差し出すような強制」を
行う宗教であるのか? もしそうであるなら、俺はそんなカルトは
認められないので、「反宗教」に回るわ。
さあ、教えてくれ。いったいどの宗教が「実際に個人の命の犠牲」を
強いるようなことをしているのだ?
800 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:51:35 ID:wZswh231
>>799 ミス
>ほとんどの者が2を選択すると思うがね。
俺個人としては、1を選択する者の気持ちはわからんわ。
これは1と2が逆。
信仰に自己の命をささげる信者は、そう多くはないと思うわ。
そういう人に対しては(俺にはとても出来ないので)ある種の尊敬の
念をもつがね。
801 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:09:15 ID:wZswh231
いいか?隠居。
実際に個人の生命以上の価値を設定し、それに対して生命も含む全てを
捧げるように強制する宗教もあるわな。いわゆるカルトという奴だ。
しかし、お前はそこから帰納して『全ての』宗教がそうであると
断定するわけだ。そして宗教は全て撲滅せよと論理を飛躍させる。
通常の人間は、宗教の負の面も当然、認めるが、それのみを見て
「宗教を全て撲滅せよ」などとは言わないの。
世界中の人間を対象に見てみると、多くの人間が宗教の正の面を
評価し、それに参加しているな。
日本に限定すると、俺みたいに積極的に宗教と関わりを持とうとも
思わないが、また、同時に積極的に否定しようとも思わない。
まあ、ほとんどの人間が俺みたいなスタンスだ。
隠居よ、お前の思考は「一般的人間の思考から著しく乖離している」
いい加減に分れ。
802 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:01:28 ID:OEqspmsN
返事はどうせ「この宗教擁護の隠れクリスチャンめ〜ッ」でおわり。
世の中が隠れクリスチャンだらけになってしまうけど、
一旦ここで話を打ち切って、仕切り直すためならやむなしだ。
>>799 あまり関係ないけど、
自分の命より宗教への忠誠を重んじて命を捧げ、
殉教することを、スエーデンボルグ的には
女で表象されるとする
殉教は女のために恍惚として死ぬのと本質的には同じ
だが彼女はこの上なく醜かった・・・・
残念ながら殉教者は必ずしも霊界のいいとこには行けないそうだ
イエスも地獄でもがいていることだろう
>>799 >いったいどの宗教が「実際に個人の命の犠牲」を
>強いるようなことをしているのだ?
『強いる』とまでいえるかは問題だが、
日本の場合でいえば、
法華経の狂信者である宮沢賢治は、
『銀河鉄道の夜』で明確に、「一部の犠牲による全体幸福」の理念を賛美し、提示している。
これが後に、北一輝の思想とあいまって、天皇制絶対主義下における国家テロリズム、
特攻隊を現実化してきた。
わが国の歴史事例としてあげておく。
おそらく<べつに隠居のチンケ唯物論の肩を持つわけではないが>、世界を見渡せば、
このような事例は膨大だと思われる。
狂信宗教の負の遺産といえる側面だということは、誤魔化してはならないと思われる。
>>803 >殉教は女のために恍惚として死ぬのと本質的には同じ
その事例は、ワーグナーのオペラの主要主題だ。
愚かな男または英雄のために、清らかな乙女が自己犠牲を実行するという
モチーフは、ワーグナーが舌なめずりして描きこんだテーマだ。
アーリア民族の清純性、優秀性を称えるヒトラーは恍惚の中で絶賛し、
ニーチェは絶望のうちに激情的に批判・攻撃した。
ワーグナーはニーチェを冷笑して評する。
「あいつはマスターベーションのやり過ぎだ。
ほどほどにしておけと忠告してやったんだが、
とうとう、狂ってまいやがったw」
806 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:37:30 ID:wZswh231
>>804 世界中にいわゆる「カルト宗教」が存在していることは皆が認識
している。アメリカでもカルト宗教の集団自殺があったしな。
しかし、そこから『全ての』宗教は撲滅せよ。と論理を飛躍させるのが
隠居のバカなところなんだよ。
「〜は、カルトであるから撲滅せよ。」と個別に判断して主張するので
あれば、それはわかる。その『特定の』の宗教に関して「カルト性」を
検証し、それに間違いなければ法的手段をとることも可能だし、一般市民に
注意を促すことも可能である。
隠居のバカは、個人の内心の自由も否定し、全ての人間は宗教に関わっては
ならないという独善的な思想を他者に強制するところに問題がある。
このバカはそれが理解できないんだよ。
807 :
不説:2010/05/02(日) 23:52:52 ID:yimx0Lj4
(投稿規制により代行)
----------------------------------
・創価学会は「宇宙生命論」というのを説くそうですね。
(参考までにgoogleで「創価学会」と「宇宙論」というキーワードで検索してみてください)
・そして「釈迦仏の否定」と「僧侶の排除」。
・最後に「折伏」(自称「カルト狩り」)です。
「御隠居草加説」はかのカラス氏が唱えていた説ですが、事実の白黒は別にして 、
以上の点において、「折伏のために学会の思想を一方的に主張する」学会員を相手
にするのと、実質上違いはないと思います。こういう(折伏モードの)人に対して、
何を言っても無駄ですよ。
>>791 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270867654/791 >仏陀・親鸞・イエス・アサハラ・大川○○・・・・等々、
791の書き込みの列挙に、日蓮や池田大作氏の名が含まれていないことに着目して
みてもいいかもしれません。
>>804 質問箱を、ROMったりたまにアンサー書き込んでいる人間だが、次スレ検索してここが候補になった
ので、ROMってて気になったんだが。
>『強いる』とまでいえるかは問題だが
>法華経の狂信者である宮沢賢治は、
『銀河鉄道の夜』で明確に、「一部の犠牲による全体幸福」の理念を賛美し、提示している。
これが後に、北一輝の思想とあいまって、天皇制絶対主義下における国家テロリズム、
特攻隊を現実化してきた。
宮沢賢治の作品が、戦前に影響力があったとは聞いた事がないが?特攻隊を現実化したなど、
いいがかりも甚だしいね。ソースが欲しい!左翼臭がするよ。法華への偏見による脳内ソースでそw
また、程度にもよる(独裁政権の政治支配にイデオロギー的に利用される等あればだめだが)が、
「一部の犠牲による全体幸福」を完全否定すれば、大乗の要である、菩薩道が成り立たないね。
聖徳太子の玉虫の厨子にも描かれる捨身飼虎が、宮沢賢治の発想の元とおもわれ。
特に、グスコーブドリの伝記を読んだときにはそう感じたよ。
809 :
神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 01:04:32 ID:1nbKHqsO
>>801 >いわゆるカルトという奴だ。
カルトと伝統宗教とを、原理的に区別することは不可能。すべてのカルトは、
伝統宗教を母体として発生し、その教義や宗教的テクニックをそのまま「利用」
している。
カルトというなら、キリスト教こそ、最大・最悪のカルトだろう。そして、
原始仏教は、キリスト教と極めて高い類似性と親和性とを有する。
どの宗教でも、熱心に信じれば信じるほど、人間や社会から逸脱し、カルト
となる。宗教は、いい加減な信者が人間としては最もマトモであるのは、皮肉
である。宗教は、根本が間違っているからである。
人間の生命やあるがままの人間の営みに至上の価値を認めた開祖は「皆無」
である。創唱宗教が、例外なく、開祖の精神障害から発生したことが、その
原因である。創唱宗教とは、開祖の精神病の信者に対する感染にほかならない
(感応精神病)。
810 :
神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 01:37:54 ID:JtZUmGd6
>>809 隠居よ、お前のその独善的な極めて偏向性の強い持論に賛同するのは
AAバカくらいだ。 すなわち平均的な一般人の見解とは著しく乖離している。
この場合は確か「精神病の治療対象である」というのがお前の見解だったな?
すぐ精神病院に行け。
>>808 >
大谷栄一『近代日本の日蓮主義運動』(法蔵館)、寺内大吉『化城の昭和史』など参照。
もちろん、宮沢賢治の法華経狂信主義が特攻隊を「直接」実現したなどというお馬鹿をいっているわけではない。
しかし、これらの『ソース』に明らかなように、宮沢賢治をはじめとする法華経=日蓮狂信主義運動が
戦前の天皇絶対国家神道主義というカルト運動により日本国民および世界に膨大な犠牲を生みだしたことは歴史的事実である。
現在の創価学会もカルトであることは識者なら周知の事実である。
聖徳太子は本来の釈迦仏教について、その歴史的状況から、無知であったのは仕方が無い。
>>808 >「一部の犠牲による全体幸福」を完全否定すれば、大乗の要である、菩薩道が成り立たないね。
おまえのいう『大乗仏教』とやらは、世俗的二項相対主義まるだしのベタベタ俗物主義だ。
顔を洗って、出直して来い。
813 :
神も仏も名無しさん:
>>810 平均的一般人は、開祖について、また、宗教戦争やカルト被害について充分に知らず、
信者は、開祖の欠点を絶対に認められない心理状態にあるからである。
聖書でも、イエスを身近に知る家族、郷里の人々、そしてユダヤ教徒は、彼が基地外
であったことを証言している。ムハンマドも、中年期に発病して、山篭りした。
釈迦が、苦をいたずらに苦にする鬱病患者であったことは自明。しかし、大乗仏教は、
釈迦の病気を克服した。