☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート27

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513神も仏も名無しさん
>>511
>生まれながらに有する根源的人格としての煩悩を

(゚д゚)・・・・・

「煩悩」って「人格」だったんですか?www

で、また問いに答えず壊れたレコードですか・・w
 >>506
 >また、501の文脈で『「煩悩」が「清浄」である』とはどういうことですか?
 >「煩悩」とは【一般的に】【マイナスイメージのものであり】【「清浄」の対極としての「汚れ」】
 >と位置付けられていますが、≪「汚れ」が「清浄」である≫とはどういうことですか?

>「煩悩即菩提」が、「煩悩清浄」の意味である。
いやいやいやいやw
《>「煩悩即菩提」》を導くのが(担保する言辞が)、《清浄である》という共通項だったんじゃないんですか?
「これから導こうとする答え」を、「前提として用いる」愚かさに気付けませんか?w
いいですか、
貴方は、(【私の引用に便乗し】w)、≪「清浄なること」が「煩悩」と「菩提」を接続する≫としているんですよ。
「菩提が清浄なるもの」というのは、「一般的語義や価値観、ラベリング」として正当・正統であり、脇へ置きましょう。
ここで、【一般的理解に於いては】【相反するものとされる】「煩悩」と「清浄なること」について
≪「煩悩」が「清浄なるもの」であること≫が【明かされなければ】、
【結論としての「煩悩と菩提の接続」】は成立しないんですよ。
(だから、天台大師も《貴方のような「フレーズの言い放し」でなく、ちゃんと説明していらっしゃるw)