☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート27

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488神も仏も名無しさん
>>478
> >>442で引用した日本語訳は、東大インド哲学の名誉教授平川彰氏によるもの
> です。あなたが引用されたのは、どなたの訳ですか。
ハァ?(゚д゚)  日本語訳なぞ引用していませんが?w

> 「受する」に該当するサンスクリット語とその辞書的意味をご教示ください。
upAdAya  (monier)
having received or acquired / receiving , acquiring /
taking with , together with / including , inclusive of /
by help of , by means of (acc.)

upadaya (PTS)
T.“taking it up” 1.out of , as , for 2.compared with , alongside of , with reference to , according to ,
U.“hanging on to derived” usually as [anupAdAya]
not clinging to without any (further) clinging (to rebirth) , emancipated , unconditioned , free

>>481
> 「本来清浄な欲望」に、一体何を付け加えようとするのかね。
何も付け加えられていませんが?w 夢でも見てるんですか?www
しかも、欲望なんて言葉は引用文にはありませんが?
煩悩は欲望以外にもたくさんありますよ?(自分を顧みれば解るでしょう?w)

> その「欲望」には、「他者の欲望」への理解と配慮が当然に含まれている。
【人は普通】【それを「欲望」とは言いません】よ?w

> さもなければ、「本来清浄」とはいえない。
ハァ?(゚д゚)
なぜ、『さもなければ』なんて接続が可能なんでしょう?
しかも、【なぜ、それが「清浄(なること)」と関係するのでしょう?】w