ついでに触れとくか・・。
>>268 >彼等の翻訳は「間違いだらけ」だったと考えていてよい。
>現代の翻訳でも、二ヶ国語に完全に精通した者からみると、
>無数の間違いが見出されるのだから。
これを、漢訳仏典に対しても言われていることと解釈するなら、
(それは、自分が依拠する「色即是空、空即是色」にも当てはまるわけだがw)、
≪【自分の考えに合致する形で】論理的合理的に解釈できるものだけを採用する≫ ということだ。
原典だとか翻訳(漢訳)だとか解説だとかは無関係。
それはつまり、
≪まず俺様の考えがあって、それに合うものが正しい≫。
≪まず俺様の考えがあって、それに合うものが仏教である≫。
ということだ。
これを『自分勝手な妄想』と言わずに何と言えばよいのやら・・・w