善い宗教と悪い宗教の見分け方

�@金品を要求する（脅しを使う・あの世にお金は持っていけないといいつつ自分達が私腹を肥やしている）
※○○をしないと病気になる
○○をしないと先祖が地獄に落ちる
○○をしてないから不幸なのだ
だからお布施しろなどなど

�A幹部が乱交などを行っている宗教
表で言う事と裏でやっている事が違う
信仰を偽っている　彼らは死後の世界を全く知らない
無を信仰しているのだ
（貴方がここまで力を手に入れたが証拠だと悪魔は騙す）

これらは聖を偽っている邪教
貴方が感応したそれらの聖言に真理があろうとも
彼らはその言葉を利用しているだけで
全く理解出来ていない

宗教とは本来人を救う為にあるのだ
少しでもその宗教を恐怖に感じたり
おかしいと思うのであれば
離れた方がいいだろう
彼らは貴方の恐怖を喰いものとするのだから

田上綾子心理狂は悪い宗教

金品を要求する宗教
幹部が乱交を行っている宗教

が善い宗教です。

反対に、
金品を要求することを悪だと教え、
Sexを汚らわしいものだと教える宗教は最低の宗教です

>>4
貴方は父や母の前でセックスが出来るのか

悪魔は悪魔崇拝者をそうやって地獄へ
堕とすために存在するのだ
早く気付きなさい
手遅れにならない内に
手遅れとかそれに気付けない事
気付けないものをどうやって救えようか
光がある今の内に改心しなさい
改心する時期をも計算に入れている事すらも
全て見ておられる

あほか

全然平気だわい

それは津波の様にやってくる
遠くに見える内はまだ大丈夫だと思うだろうが…

田上綾子心理狂の皆さんはTSUNAMIのような侘しさに怯えているのですね。

普段はいかにも気が小さそうに振る舞ってそうなくせに

ここは２ちゃんだから何でもありです

とか初めから言い訳を用意して

やりたい放題言いたい放題する人の宗教が善い宗教だとは思えませんね

この板ではダントツキリスト教がそれに相当します！

○反省修法のしない現世利益を全面に出す宗教は悪い宗教です。

　教義内容もありますが、反省修法のする宗教で、あの世の霊界や

　仏神を信じている宗教は限りなく善に近い宗教だと思います｡　

どの宗教も創始者が死んでしばらくは純粋な宗教だったろうけど
後世になると例外なく信者から金を騙し取る利権団体になる。
なかには純粋なまま歴史の中に消えていった宗教もあったろうけど。

悪い　利益追求的（教祖の人柄が出ますな）、金品要求、教義が胡散臭い、押し付け
良い　押し付けしない、金品を要求しない、過剰に豪華な施設を建てたりしない

悪い宗教とか言うより、害悪だろｗ

全ての宗教は２種類に分類できる。
悪い宗教と、ものすごく悪い宗教だ。

１．教祖信仰（教祖またはその家族を絶対視）
２．信者による勧誘（勧誘の結果として教団での地位を与える）
３．霊能・超能力を売りにしている
４．教団に対する無償奉仕
５．御布施の金額によって教団での地位が上がる
６．先祖の因縁等を持ち出す
７．脱会しようとすると悪因縁がつく、不幸になる等と脅迫

※　信者に勧誘・無償奉仕・御布施を課してるところが多い。

オウムがモデル？

その名を用いておこなった乱交は罰せられる

>>15
だからそうさせた罪もあるな

宗教の定義があやふやだからな
同じ宗教でも、悪い点、良い点が混在する

人権や法律を守るか否か？で考えたほうがいい

守っているカルトもあるんだが…カルトなだけで良いとは思えないのだが…

韓国人が関わってたら悪い宗教

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│ :::::::::::llllllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::::│＜ 俺日本人だけど、韓流最高ニダ！
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│ ＿_(__ﾆつ │ |＿＿＿＿＿_|
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※プライバシー保護のため
　 音声を変えてあります


　　　　　　　∧＿∧
　　　　　Σ< ；｀Д´>　＜ ｱｯ !
　ヽヽ 　 　./　＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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. ■　　　　　　　　　　　　　　 ■

社会の癌細胞を検知しました。
http://www.educ.kumamoto-u.ac.jp/web/prospective/common/14_03.jpg
http://www.kumamoto-u.ac.jp/pageimages/web_kumadai/vol36/KT_36_p19_20.pdf

アートマンが作った宗教はペテンが多い。
ブラフマンが作った宗教は本物

>>16

まるで真光

>>1

韓国系の自称キリスト教会ですね、わかります。

什一献金恐喝宗教は悪

韓国人牧師が日本人女性信者とセックスしたら悪い宗教。

寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)

・・・問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」
東京の大修験道場(平塚林司道場長)。

道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたようだ」
と大喜び。同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日のように道場
に通うようになりました。ところがことしの六月にはいってから、
突然「霊が動き出してきた」と、 七転八倒して狂乱状態におちいるようになりました。

四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて「鎮まれ!
鎮まれ！」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は慢性化し、あちこち
の病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、A子さんは都内の精神病院に
入院、いまだに面会謝絶です。

母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。

>>1
金銭は大きな目安。

だなあ。
知り合いにも毎月数千円を貢いでいる人がいるよ。
まあ、数千円で心の平穏が保てて、周りに迷惑をかけないなら、
趣味や嗜好品みたいなものでよいかと思うが、勧誘をしてくるからなあ。

>>30
ともかく真光文明教団は阿片かそれ以下の宗教であることが実証されてしまったことになる。

言い訳無用!!

真　　光　　御　　妄　　言

霊界のゲヘナの火はいよよ燃え盛り行くなれば、やがて地倉の蓋も地獄の蓋も一度
に一緒に吹き飛ばし、大口あきし中に墜ち行くキタナキ魂ウヨウヨ。
何千年ニエクリ返りし炎の中に、死にも出来ず苦しむ魂ウヨウヨ見えて威張りあり。
上ゾリ天狗鼻夥しきを以って心配なり。人間にとりて夢思い致らざる恐ろしき世と
なるも神哀れむ心いまだあり。今のうちなり。　　　　　(昭和36年8月20日神示)

このまにては、毒糞出し申す生物のみ地に殖え申し、「臭き臭きニホヒ神界」にス
モッグとか申すものと相なりて舞い昇り浸し参りて、神々鼻持ちならざる様相成り
あれば、人間も宗教も地の上には不要のことと相成り、神のク災となるを以って
「臭きゲヘナの火へ投げ入れ」、大掃除致す外なきことも判るならん。
　ゲヘナの火の謎は是なり。 　　　　　　　　　　　（昭和40年3月10日神示）

真光裁判分裂前の世界真光文明教団の真実！

寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)
世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・
「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の
心霊教団の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬
精神病院に入院したことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかに
なりました。

先月末には、広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”
にかけられて術がとけなくなり、三日間も半狂乱になるという事件が
起きており、心霊宗教のあり方が大きな問題になっています。

崇教真光誌 500号 平成16年5月号 P123〜128

私は、教線拡大の為にも未組み手との結婚を望んでいました。
神様は私の願いをお聞き届け下さり、昭和58年、古文書が好きで
お見合いの席で開口一番

「五色人類が日本で生まれたことをご存じですか」と

聞いてきた、組み手のような未組み手の夫と結婚させていただきました。　・・以下略・・

崇教真光のＡ子さん高山にある陽光農園によく行っていました。
スタッフが良い人たちで、ご奉仕も楽しいと嬉しそうに話していました。
夏休みに長期間滞在することになったと喜んでいました。

Ａ子の話・・・ある日スタッフが皆出かけて、陽光農園のＮ導士と二人きりになった
とき、Ｎがみんなと待ち合わせてのみに行くから一緒に行こうと誘ってきました。
みんなとならいいと思い行きました。
居酒屋で飲みながら待っていましたが誰も来ません。そのうちＮが、温泉に行こう、
家族風呂に一緒に入ろうと言ってきましたが、騙されたと思い断ったら、ムッとし
ていましたが一応帰してもらいました。

また「お浄め」のときいつも二人きりになろうとしたり、さぐるとき明らかに
「胸やお尻をいやらしい手つきでさわられたり」しました。
そうのころ農園にはほかにも女の子がいましたが、みんな同じことをされて、
気持ち悪がっていました。・・・

聖職者であるはずの幹部がセクハラをし、お浄めがセクハラの道具に使われ、そんな
幹部が堂々と大きな顔をしている教団を、そこにいる幹部や組み手の皆さんはどう思
われますか？

このＡ子さんの話を思い出して、今自分に同じようなことが降りかかってきて、
Ａ子さんと同じように組み手をやめようかどうしようか迷っています。
辞めると、真光隊を引き連れて嫌がらせされるもの怖いです。

>>25
宗教に、本物も偽者もネーヨ。　何言ってんの？　バカなの？

布教に熱心なとこは、みな害悪。　つまり、そゆこと。

本当に優れたものは大事に扱われるので、結果、秘匿される。

チラシ打って客寄せしてる店は、高級店か？　

旨かったラーメン屋でも、流行ると味落ちるだろ？

少し考えれば容易に分かりそうなもんなのにな。

向こうから寄って来る奴に、ろくなのイネーヨｗ

悲しいけど、これ、現実なのよね。

言っていることではなく
行っていることで判断すれば良い

世界真光文明教団（崇教と分裂前）に岡田光玉（＝神の声）は、

「地球人が半神半人の頃、天の浮き船に乗り、地球を占領しようとする。
　半物質化に成功した　霊人と宇宙空間で戦いが有り、その霊人達を、
　原水爆の様な兵器で滅ぼした。
　
　その霊人達が恨みの霊になり　集団霊障として全人類に
　災いを起こしている、国家間の不調和の原因にこの問題がある」・・・

と聞いたことがある。

大学内で　偽装サークルを奨励する 崇 教 真 光！

崇教真光青年隊の隊活動として、大学などの学校内にて「崇教真光」
の名称を伏せ「L・H陽光研究会の名称を用いる偽装行為」をし、
布教活動や学園祭に参加することがある。

「真光」誌平成4年4月号では、布教活動が禁止された大学の学園祭
にて、真光隊員が 「お浄め」（手かざし）や「真吼え」等の布教
活動を行なうサークルの様子が掲載された。

「L・H陽光研究会」は、学校内の真光隊に所属する有志が結成し教団
とは独立した組織の同好会とは異なり、崇教真光および真光隊の組織
内の一機関である。

「真光」誌　昭和４４年１２月号P１８−２４ 行記　
戸来を尋ねて聖地キリスト村
東京青年隊々長　手島　泰六（岡田コウヤ代理）（国学院大学四年）

私が、昨年に続いて今年も又、青森県十和田湖近辺にある戸来
（ヘライ）村を訪れた理由は、過去、教え主様より中級、上級
研修会において、「イエス・キリストはゴルゴタの丘で十字架
を逃れ、イスラエルを脱出して東方の果て日本に上陸し、青森県
三戸郡戸来村でその一生を終えられた」という歴史上の真実を知
る事が出来たからである。

昨年、その目的を全て果たす事の出来なかった私は、今年も大学
が夏期休暇にはいると居ても立ってもいられず、再度、東北へ旅
立ったのである。

僕の記憶に救世教時代のことが入っています。
光玉氏は相手に対して、前かがみぎみになりジーと見て体に良く触る
感覚が入っています。僕の脳裏には、ここで中国人の、とある師が重
なる。つい最近テレビで見たスケベな人。

最初は光玉師も真面目にやっていたが段々性根が現われて行った。
脳内に目覚める、女性に対しての、いやらしい思い考え。
表向きは聖者のように振る舞い、脳内自画像はスケベ。
興味津々であった。女性のボディーがどうなっているのか、秀思学
さんも知らない光玉師の裏の顔。

僕の記憶に入っているがこれ以上は書けません。
表向き、正統派を貫く人ほど脳裏には裏の顔が存在する。
いくら造り顔をしても知る者はいます。

>分裂の最大の原因は、関口栄師と勝利氏が土地の購入から神殿建設の具体的な
>構想に至るまで、自分達だけの「秘め事」のように進めてたことだと思います。
>田中師の教示の中にも、二代様は「ワシがやるんだから黙って見ていなさい」と
>言ったとありますので。

>組み手には、「３度の飯を２度に減らしてでも１人１ヶ月１万円」というやり方が、
>田中師には我慢できなかったのではないでしょうか。

竹内文書より抜粋

「イスキリス・クリスマス。福の神。八戸太郎天空神。五色人へ遣わし文」
で始まる文書がありそれによると十字架上で死なずに渡来（ゴルゴダの丘で
処刑されたのは、弟のイスキリと記する）、1935年（昭和10年）8月初に
竹内巨麿が青森県の戸来村（現在の新郷村）で発見した十来塚が「イスキリス
・クリスマス」 の墓である・・・・・・

http://www.mahikari.or.jp/qa-answer.html#1ban

Question 1.
　手かざしで高次元からの光が出るといいますが、本当ですか？

Answer.
　「光」には、可視光線と不可視光線があります。赤外線（熱線）・紫外線・Ｘ線
・γ線・宇宙線（宇宙から降り注ぐ光線）などは目に見えません。
目に見える光線は赤外線と紫外線の間の波長の光線だけなのです。
（波長0.7〜0.36ミクロンまで） 　
私たちの手かざしで出る神の光は、宇宙線よりもっと波長の短い高次元光線ですから、
目に見えないし、現在の科学でもキャッチできません。

しかし、その実在は手かざしによって起こされる現象を通じて証明されています。
本人に憑いている霊が浮いて出てきて、霊動という状態が現れ、本人の口や手を使
って喋ったり字を書いたりして、憑依霊の実在を証拠付けています。
また、手かざしすると、病気やケガの痛みなどがよくなって行きます。
この事実が何よりの有力な証明なのです。
手かざしの神の光は目には見えないけれど、そこから起きてくる「現象が
光の実在を物語ってくれている」のです。

>>46
私たちの手かざしで出る神の光は、宇宙線よりもっと波長の短い高次元光線ですから、
目に見えないし、現在の科学でもキャッチできません。

目に見えないし、現在の科学でもキャッチできないのに、どうやってその存在を知ったのかという質問を、一体今迄何回されましたか？

そもそも、なぜ「光」だと分かったんですか？

光を含む電磁波は波長が短い程有害である。
核廃棄物みたいなものか。

精神的に人を救う、まあ簡単に言えばそれが宗教の役割だと思うけどね。
そういう社会に対して善であるということから税金も払わなくていいことに
なっているんだが。
しかしどうなんだろうね。賽銭とか布施された金で生活するというのは。
そういう金(浄財)を使うという人達はやだなー。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

真光の月刊誌も もらっちゃって。

スズメバチに2度刺されたけど 手かざしで治りましたとか、飼ってる
牛に手かざししたら牛乳が最高賞を受賞しましたとか載ってて。
腹かかえて笑わせてもらった。

教理そのもので判断するのではなく、
その宗教団体の活動や行動を見れば、わりと容易に判別できるだろ？
その際には人前でばかり、いいかっこをしていないか注意するぐらいかな。

どんなに素晴らしい教えでも実践できなければ意味がない、
というか、かえって酷い。

>>52
そのとおりですね
だけどそれがわかった時はもう抜けられないです

宗教の本質は、かなり巧妙に隠されているのでまずわかりません。
科学者がもっと関心をもって宗教のいっている科学的にあきらかな間違いを
指摘することが大事であり科学者としての責任であると思います。

遺伝子レベルまでわかっているのに、なんでも因縁で済ましていることが多
すぎます。

またテレビ・マスメディアでの占い・心霊現象など無責任な放映は謹んでほ
しいものです。

http://www.youtube.com/watch?v=YbQpJXAH6n4

1995年のフランス議会の報告書「「フランスにおけるセクト（カルト）教団」」
でも崇教真光をカルトの一つとして指摘されている。日本の新宗教では他に
創価学会・霊友会・幸福の科学などがカルトと指摘されている。

個性を大事にするのがよい宗教ですね

同じような人間にするのはだめな宗教です

宥和性の高い宗教ほど「善い宗教」。

悪霊払いのペンテコステ　カルト教会
ここかしこ、自慢だらけです。

ttp://ameblo.jp/1st-geocities-churchl/

宗教うざってー。どこが法人なんだよ。死ねよ

この教会、トップページに献金、カンパ用の
振込先銀行口座番号なんか入れちゃって

いきなりお金を恵んでくれと言われてもね〜、

ほんと、笑っちゃうよね〜〜。

新興宗教の教祖やってるやつと振り込めサギとどこが違うんだ?

質問です。

首から紅白の紐に分銅の様な物を下げる新興宗教ってどこなんですか？

http://ime.nu/jp.youtube.com/watch?v=NNqyKWLPOJw&translated=1

ニコニコ動画版 （ニコニコ公式生放送から）
あの「オウム真理教」とは何だったのか？　分裂したとされる各派の幹部たちを招いての直撃トークセッションを行います！

出演
平野悠（ロフト席亭）
野田成人（元オウム真理教幹部）
上祐史浩（「ひかりの輪」代表）
広末晃敏（「ひかりの輪」副代表兼広報部長）
鈴木邦男（一水会顧問）
岩本太郎（フリーライター）

1/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11527538
2/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11527940
3/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528139
4/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528290
5/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528459
6/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528639
7/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528781

悪い宗教の例
身体に爆弾をつけて警察署に入って自爆して警官を大勢殺すような宗教。
地球が過去に7回爆発したなどというでたらめな教義を信者にふきこむ教団トップ。
頭がおかしくなった信者が広場で焼身自殺をするような邪教。
外国に教団のトップが逃げていき、遠くから信者を遠隔操作するような行為。
よーわ、公共の道徳に反するような不正義な連中であって、
坊主が暴れるなどは、もってのほかの行為といえる。

悪い坊主は現実的な事を話さず何かにつけ教義に引き込もうとする話し方をする。
その結果聞いている方は何を話しているのかを理解できずじまい
その坊主いわく「聞く方のレベルが落ちた」らしい
話す方のレベルアップこそ大事だと思うのだが・・・まあ自分を殿様と思ってる奴の思考なんて
その程度なんでしょう。

1 金を出せ
2 罰が当たるぞ、地獄におちるぞ
3 この宗教だけが正しい

こんなことを声高にいうのはカルトかインチキ

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

霊能団体代表夫妻を信者への暴行で逮捕　棒で「尻に喝入れようと…」
2010.9.16 12:26

　霊能団体の施設で女性信者に対し、しつけと称して棒で殴り軽傷を負わせたとして、警視庁
捜査１課は１６日、傷害の疑いで、大田区西嶺町の自称霊能師で霊能団体「ロマゾフィー協
会」代表、平岩浩二（４９）と妻の司（つかさ）（３６）の両容疑者を逮捕した。

　同課によると、平岩容疑者は「妻がやった。見ていただけだ」と供述、司容疑者は「お尻に喝
を入れようとしてやった」と容疑を認めている。同課は平岩容疑者らの協会施設兼自宅を家宅
捜索し、木製の棒数本などを押収した。

　逮捕容疑は４月１６日、施設兼自宅で、４０代の女性信者に「日常の家事ができていない」と
因縁をつけて、長さ約５０センチの木製の棒で尻を数十回殴り、２週間の軽傷を負わせたとし
ている。

　同課によると、女性は平成１９年に信者となり、２人の施設兼自宅に住み込んでいたが、事
件後に身の危険を感じて逃げ出した。以前からしつけと称した暴行を受けていたという。女性
は事件翌日の同１７日に被害届を提出し、すでに協会を脱会している。

　同協会は都などに届け出を出していない任意団体で、信者は女性を中心に、２０〜５０代の
約４０人。多くは近くのアパートで集団生活を送り、試験に合格した「内弟子」数人が住み込み
で平岩容疑者らの日常生活の世話などをしていたという。

　協会ホームページなどによると、平岩容疑者は平成１４年春に同協会を設立し、執筆活動の
ほか霊視や除霊などを行っているという。「プロの霊能者を育成する」と称して、各地でセミ
ナーなどを行っていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100916/crm1009161227017-n1.htm

「悪霊を払わねば」と女性を山に　わいせつ容疑などで男逮捕
2010.9.16 15:39

　佐賀県警鳥栖署は１６日、除霊名目で女性を山中に連れ込み、わいせつな行為をしたなどとして、
わいせつ目的誘拐や詐欺などの疑いで福岡県添田町、自称アルバイト作業員、沖嶋義信容疑者（３１）を逮捕した。

逮捕容疑は２月２７日夕、出会い系サイトを通じて佐賀県鳥栖市内で知り合った同県在住の２０代の女性に
「悪霊がついているから、はらわなければならない」などとうそをつき、除霊料として現金６万２千円を詐取。さらに乗用車で市内の山中に連れて行き、わいせつな行為をした疑い。

署によると、沖嶋容疑者は「占いや霊視に興味がある方はいませんか」などと出会い系サイトに書き込んで、勧誘していた。ふもと付近で車を降ろされた女性が１１０番した。
http://sankei.jp.msn.com/region/kyushu/saga/100916/sag1009161547001-n1.htm

天にあるもの、唯一の世界、何でもできる霊力・神通力（欲を捨て去る修行をしないと入れない＝神も身体の
ない者とならないと知れない）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を

　　　　　下界で生き続けねばならない人々に伝え、苦悩の原因を取り除いて、人々を幸せへと導く

　　　　　　　人々に隠された善い行動を確実なものとし、肉の欲するままの行動を排除する

たとえば、父から離れて（神頼みできない人）となり、下界で生き続けねばならない人々は、人の努力により、
益をもたらさねばならない。

　―人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく―（エペソ）
　―何ものかを与えて交友を結ぶ〜誠実、自制、施与、耐え忍びよりもさらに勝れたものがあるならば―（ブッ
　ダのことば）

　信仰なく、この世の苦難に耐え、誠実に働くことにより、人々は地に益をもたらす。富を欲する（悪しき者・
　妄執）に従ったまま、人々に苛酷だけ与えようとするなら、地の者も何でもできる霊力（神通力世界）から
　全く遠ざかる。

神様が実際語られ（人格ある霊が存在していた）

悪魔の人々（富（金）だけを欲し、自分を偉い者として、人々をその富で苛酷を与えても平気）と、人々の益のた
め誠実に働こうと戦っている地の者の世の中で、善悪を説いてはいけない。

―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―（創世記）
―悪魔の征服者〜みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず〜空腹になられた―
―夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
―あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分―（マタイ）

―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、
ただ現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）

　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば)

聖霊に満ちて
　神と永遠の国（何でもできる霊力・神通力ある世界）は人間の目で見えることも、意識・認識することも、偶像
　で描くこともできないが、世と世にあるもの・肉欲から離れ、何事も思い煩うことのない心の中に宿る。

　森や林など、大自然の静かな場所は心が安らぐ、よく晴れた空は美しい、朝陽は美しい、そのような心で世と自己
　とに思い煩うことなく、「よい天気ですね」と清々しい心で挨拶できること。
　　日々の暮らしで快楽を自制して、休日には大自然に接し、世の思い煩いから離れることは、何でもできる霊力
　　に近づく。世と自己とに思い煩いのない心が信仰対象である。


そういったことを日々気をつけて行動しないと、愛情は憎しみに変化する場合があり（基本的に人は敵を愛せない・
自分によくしてくれる・危害を加えない人を愛することのほうが多い）、善は悪を憎み、正しい者は正しくない者と
争うようになる。（神への恐れ）

　快楽の自制と、自然に接し、大自然を楽しめる心が信仰対象。信仰対象は無形である。
　人々が健康的な精神にならないと、幸せを求めても苦難は起きるようにしてある。

鳥居をくぐってはいけないと自分の所で買わせる悪どい商法をもちいる

良い宗教 悪い宗教というものはない。宗教は全部悪い。

親鸞会はカルト
宗教ではない

―諸々のひとの家で貪ることがない―（ブッダのことば）
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労して働き続けた―（テサロニケ人）

―苛酷なることなく、貪欲なることなく〜万物に対して平等である―（ブッダのことば）
―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―（マタイ）

―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一）

　神によれば、聖霊＝世と自己に思い煩うことなく、諸々の欲望に関する貪りを自制して、大自然の静かな場所は安らぐ、
　物質界のない国で平等・公平。

物質界（下界）を悪しき者（妄執）の配下とし、動物と同じ肉の世界を公平・平等としなかった。

　富（金）を獲得し、その得たもので人々の労力を意のままにする悪しき心。
　自分を偉い者とみなし、自分の考え（思考）・意思で、人々を自由にしようとする悪しき心。
　快楽・享楽、その他物質的な喜び（囚われ）のために、人を尊重しない悪しき心。
　　その他、諸々の自己を愛し、物質的な執着による敵意や憎しみ、他者への攻撃など・・・・・・・・・。

世と自己との思い煩いを離れて、大自然は心が安らぐ、自己を忘れるぐらいの他者への慈しみ
　
　生存の欲得から離れ、無意味だと思われる聖霊を心の内に宿すためであり、それがなくなればただの肉（動物）と同じ
　存在となる。

いつ行ったか？（無意識に行っている行為）

　―いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなた
　がたも慈悲深い者となれ―（ルカ）
　―空腹のときに食べさせ〜旅人であったときに宿を貸し〜いつ、わたしたちは〜（マタイ）
　―母が己が独り子を命を賭けても護るように〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし―
　（ブッダのことば）
　―貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施し―（神々との対話）

　　自分が生きる、自分が得る、自分が快楽を貪る、私利私欲、他人を自分の意のままにする、に囚われることは、悪しき
　　者（動物）と同じ。
　　大自然の安らぎを楽しむように、自己に囚われない他者への配慮は、その人の欲得を満たせないようであるが、この世
　　で何でもできる霊力（神通力）とともに在る。

―真理を見る人には何ものも存在しない―
　真理を見る人には、人間から何ものも存在しない。人間が他人を洗脳支配できないようにはなっているが、私利私欲だけ
　に生きることなく、他人への配慮はこの世で何でもできる霊の力（神）とともに在る。

ほとんどの宗教は悪い
だから、宗教を見たらみな悪いものと思うのがいい
人を見たら泥棒と思え理論

キリスト教とソーカは平気で約束を破るから嫌い！
借りた金を返さないとか、時間を守らないとか、信仰以前の問題じゃないのか？

からし種一粒ほどの信仰もない　偶像礼拝的に信じましたで救われる人は誰もいない

正義と善は天・彼岸のみにある
　
　わが物である・金銭の執着　　　公平とあわれみ　苛酷なることなく貪欲なることなく万物に対して平等

　聖霊＝荒野（大自然）
　　世と世にあるもの・自己に思い煩うことのないよう修養・神の義

　　　肉欲にまみれた世間は罪汚れ。それらを厭い離れる心の修養。精神の安定統一。
　　　何事も思い煩うことないことに喜び、健康的な精神は、互いの過失を見ない、あやまちをゆるす。肉に従う心を苦だと
　　　思える心の修養。

　　　たとえば、友達同士、休日には大自然を楽しみ、思い煩うことなく健康的な心を何よりも喜んでいたとしよう。
　　　　互いの過失を見ることの愚かさ、あやまちをゆるさない心の苦もなくなる。

イエスも釈尊も天にあるもの・彼岸を知り、肉に従っても何も喜びはないと知っていた。

　　そして安かれと言われた。安らぎは虚妄ならざる真理。
　　人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安。平安の境地に達して。


肉の機能は、悪を制するためにある。
　
　人は完全でないから、少々のあやまちは行う。しかし、他人に苛酷を与えて平気で、自ら貪欲を楽しみ他人の苦痛を思わな
　い人に、世は制裁を加えるようにしなければいけない＝法律など。


　　　　　―慈しみと平静とあわれみと解脱と喜びとを時に応じて修め、世間すべてに背くことなく―

世間に背いて、世の人々を苦しめる宗教であってはいけない。
　

>>84
イエスは肉の癒しとか肉の救済に主眼を置いている。
癒されたほうは自分の刈り取りができないのだから、
宗教布教のための犠牲者ということになるだろう。
非常につまらない教えだ。

ジーザスのパパであるゴッドは、最後の審判の時にビリーバーに体を用意できないのだ
自前の骨で生きろってサ（どうも後で捻じ曲がった気もするが）
髪の毛1本なくっても再び与えられるのが本当のゴッドだろうよ

―すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエ
スによるあがないによって義とされるのである〜信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうでは
ない。かえって、それによって律法を確立するのである―（ローマ人）

唯一の神＝偶像を抱いて信じれる存在
　―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一）
　―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）

　　その悪しき者（妄執）に従い、神を知れぬ（偶像を抱くことも、見ることも、意識することもできない）者となった。
　　それと同時に、悪いこともしでかすかもしれない人間となった。

　それを乗り越えたら神通力の領域（あなたがたは何でもできる）に達し、―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、
　この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　　　神を信じようとしているが、今のままの人間の状態では神を信じることさえできない。イスラエルの人々が誤ら
　　　ないように、自ら神の義を示し、イエスを礼拝させようとした。

　　　釈尊を真人として礼拝させたのと同じこと。出家修行僧も妄執を乗り越える修行を人々に示した。

偶像ではなく安らぎ・平安の境地　―真理を見る人には何ものも存在しない。人々は自我観念にたより、また他人という観念
にとらわれている―（感興のことば）

―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず――夜には出て行って、オリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜世と世にあるものとを、愛してはいけない〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇
りは、父から出たものではなく〜彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである―（ヨハネの第一）

―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在
のことだけで暮らしている―（神々との対話）
―悪しき者に向かって〜色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと、わたしはこれではない〜わ
たしに属するものではない―（悪魔との対話）

　「愛・平和・自由」これが神への信仰だと思っていたら、神様（人格神）も存在して、「こういった離欲のこともしない
　ならば、私への信仰ではない」と。キリスト教の一部（多く？）は神を誤解していると思う。神様を信仰できますと誰も
　簡単に言えないのである。

―孤独の味、心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く―（感興のことば）
―世の中の誘惑のもとを捨てて、静かな安らぎを願え―（神々との対話）

　第一の戒め
　　神は悪しき者の配下（妄執）の配下でない存在のことで、世と世にあるものとを愛さず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
　　を捨て去るように努めよ。世と自己とに思い煩うことを捨て去ること。精神を安定統一させること。

　第二の戒め
　　上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地。
　　敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。
　　あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ。隣人愛。
　
　　　善い行いをしたからといって神に義とされず、自然のまま（世間にあるまま）、慈悲や愛に反する行為は悪いとする
　　　こと。悪い心を制して、悪い行いをせず、世と世にあるものの貪りから離れ、世と自己に思い煩うことなく、心の安
　　　らぎを喜ぶこと。

　　　この世のものを喜び楽しみ、自分を愛する者を愛して信仰したからといって、その人には何も信仰もない。
信仰もなく、世の中を悪から離れさせてよくしようという人々の行いはある。

>>1
そんなもん、創価と統一教会を見れば分かるだろｗ

神様　
　御利益はない。神頼みもない。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去るよう努め、衣食があれば足りるような暮らし。
　命の国の静寂と平安。楽しみとしてゆるされたのは、神が創造された大自然を楽しむことぐらいである。それが神頼み、そ
　うしないで神を信じる人々に敵意・怒りさえ抱いていらっしゃる。

　　　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとせず、神を信じる者は、恐れねばならない。
　　　正義も善も正しい者も、世と世にあるものを愛さず、世と自己に思い煩うことのない永遠の国の思いのみにある。

仲保者（イエスと釈尊）
　
　―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず――夜には出て行って、オリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）　
　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々との対話）

　いつ行ったか？（無意識の内に行わねばならない）慈悲・あわれみのたとえ
　　◎誰かに命令されることもなく、自分の心の内で納得して（神は内に宿した霊をねたむほど愛しておられる）
　　海に溺れている他人の子供を、自分のことを忘れてでも助け、その助かった子供を我を忘れて喜ぶ人々。
　　目の前の飲食物もなく、宿もなく、また、自然災害や人災で苦しむ人々を助けても、自分は善人だと何も誇らないでいる
　　人々。
　　山で遭難し、自分の僅かな食物を、仲間に分け与えてあげる。
　　　そういった、自己に囚われず、自分への見返りのない心で行う行為も、神と永遠の命を内に宿した行為である。

善悪は悪魔
　―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―（創世記）
　―悪魔の征服者〜あなたは善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）

　―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きる
　であろうか―（創世記）

世の終り
　―民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう〜兄弟は兄弟を、父は子を殺すために渡し、子は両親に逆らって立ち、
　彼らを殺させるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる〜山へ逃げよ―（マルコ）
　
　―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―（神々との対話）

　　いくら人々が善い行い・悪い行いを知っていたとしても、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを欲する者どもは、聖霊（永
　　遠の命）になく、悪霊支配下（世）で滅ぼす。

　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　
　　よく晴れ美しい空、朝陽は美しい、森や林の静かな場所は心が安らぐ、世と自己とに思い煩うことなく常に心の内を
　　清めておかねばいけない。

【社会】 「ミニスカートには霊的な力が」…踊り狂うミニスカ女性信者…「尻に活入れる」と暴行した宗教団体の実態（動画あり）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285388347/

・踊り狂うミニスカートの女性信者。弟子に激しい罵声と暴力を繰り返す“教祖”。女性信者の
　尻を棒で殴りけがさせたとして霊能団体「ロマゾフィー協会」（東京）代表の平岩浩二容疑者
　（４９）と妻の司容疑者（３６）が逮捕された事件。「幼少から霊の姿を見ることができた」と
　霊能者を自称する平岩容疑者。豊富な雑学に裏打ちされた“説法”で信者を歴史上の人物に
　例えて褒めたたえる一方、暴力や恫喝を繰り返し、アメとムチで心を支配した。

　東京・田園調布の一角。奇妙な格好をした集団が出入りする一軒家があった。玄関先に
　「平岩」の表札。手入れの行き届いた緑が生い茂る２階建ての民家だ。信者への傷害容疑で
　警視庁捜査１課に逮捕された平岩容疑者と、妻の司容疑者が信者とともに生活をしていた自宅。
　「たくさんの女性が、パンツの見えそうな短いスカートに、ピンクや黄色のカラータイツをはいて、
　よく歩いていた。何をやっているのか分からない。とにかく変わった家だった」。
　近所の女性はこう振り返る。

　信者の多くは平岩容疑者の自宅や近くのアパートに住み、集団生活を送っていた。
　異様なミニスカート姿の集団。それこそが平岩容疑者が強く推奨した服装だった。
　「（ミニスカは）霊的に正しい力がある」
　ロマゾフィー協会は平岩容疑者の主宰で平成１４年に設立。ホームページでは、ヒーリングや
　除霊などを通して「生きるヒント、生き方、生きることの規範も勉強できる」などとうたっている。
　「平岩容疑者の言葉には不思議な説得力があった。歴史や雑学。とにかく知識が豊富で、
　それを霊視や除霊と結びつけるのがうまい。人を引きつける勘、人間的な魅力があった」
　暴力や恫喝に耐えかねて脱走した元信者は、平岩容疑者の人物像をこう説明する。(>>2-10につづく)
　http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100925/crm1009251141007-n1.htm

率直に言って入信したい

―公平とあわれみと忠実とを見のがしている―（マタイ）
―苛酷なることなく貪欲なることなく万物に対して平等―（ブッダのことば）

―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―（テサロニケ）
―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―（悪魔との対話）
―諸々のひとの家で貪ることがない―（ブッダのことば）

　動物と同じ肉の者は、安らぎを知らず、平安を知らず、他人に苛酷だけを与えてはいけない公平と平等を知らない。
　内に聖なる霊（永遠）を宿している者は、目の前の人が苛酷な状態なら、それを取り除いてあげても、それによって
　思い上がることはない。

　教祖・教え主はその時まで来られない
　　―たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ―（マタイ）
　　―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない―（感興のことば）

　　　動物と同じ肉の者は、他人に食い物とされても痛みを感じない。内に霊を宿した者は、他人に苛酷を与える
　　　ことを望まないが、自らの苛酷も喜ばない。

―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
―森に住み、心静まり〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）

　　他人を偉い者とみなし、わが身を捨てて奉仕することもないし、自分は偉い者として他人から摂取してもよいと
　　できる者もいない。それが清浄な世界のものに通じる心。

―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　
　　よく晴れ美しい空、朝陽は美しい、森や林の静かな場所は心が安らぐ、世と自己とに思い煩うことなく常に心の内を
　　清めておかねばいけない。いつもそのように心掛けていないから悪い者に従う。

―悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやれ―（マタイ）
―敵を愛し、憎む者に親切にせよ―（ルカ）

―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを耐え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人―（真理のことば）
―敵である賢者のほうがすぐれている。同情してくれる愚者は、悪いことを教えてひとを地獄にひきずり下ろす―（感興
のことば）

　私が神様に、「どうして世の中に暴力や冷酷な行いがあるのですか？」「神様は愛により世の中を見守っている方だと思い
　ましたが」と質問したところ、

　神様は、「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうと努めず、衣食があれば足りるような人」そのような人々でないと、
　悪魔の子として世を呪い続ける。そういった答えであった。動物のように肉として世の欲とともに生きる人々に対して知ら
　ぬ顔をしていらっしゃる。
　
　神が創造されたのは大自然であり、世と自己との思い煩いを捨て去ろうと努める人々に、肉で終わることのない永遠を与え
　る。もちろん、自分を忘れて、目の前の人が苦しんでいるのを助けようとすることは、人として当然のことだと。

（よく誤解されるのでことわっておきますが、私はどの宗教団体とも関係ないです）

「真言・念仏・禅」の邪宗が多い理由。まず、邪義「真言」が、なぜ広まったのか。
それは、像法の末に伝教（最澄）が「法華経最第一」を確立した「後」に、
空海（弘法）によって伝来したからである。

つまり、天台・伝教の破折を「まぬかれている」のだ。

伝教（最澄）が南都六宗の邪義を破った後に、空海（弘法）によって伝来した真言が、
後に天台宗の人々が真言に「籠絡されていく落とし穴」となってしまった。

真言は、天台の一念三千の法を「盗み入れて」自宗の極理となし、「真言宗は天台宗と
法理の次元では同じだが、天台宗にない印と真言という事相があるから勝れている」
との邪義を立てた。その策略にかかり、天台宗を真言へとおとしめてしまったのが
比叡山第３代座主の「慈覚（円仁）」である。

伝教が一生の闘争で確立した「法華経最第一」の原則を崩し、「理同事勝」の邪義を唱え、
天台宗の真言密教化に踏み切ってしまった慈覚が、謗法の端緒を開く元凶となった。
さらに、慈覚の弟子「安然」は、禅宗を促し、「恵心」は、念仏を広める役割をした。

高徳・碩学と仰がれた慈覚が、後世の安然や恵心の邪義を引き出す呼び水になったのだ。
法をより深くむしばむ害虫は、他宗ではなく正法を護るべき天台宗の中にいた。
（よって現在の天台宗は、慈覚・安然・恵心の謗法を引継ぐ邪宗・謗法宗である）

そして、謗法に毒された人々を救うため、末法悪世の変革のために、次々と起こる
大難・迫害に命がけで戦い勝ち越えてきた、末法における妙法流布の法華経の行者が
日蓮である。謗法の人々も今は法華経を誹謗しているが、亡国・亡身の危機に直面した
とき、一切の仏寺・一切の神寺を捨てて、「南無妙法蓮華経」と唱えるようになるだろう。

信者から集めたお金で
私腹を肥やす事と宣伝を主な使い道とし
信者のお布施を信者が
こういう事に使って欲しいとする
よき心を踏みにじる宗教

こうしなければ不幸になる
こうすれば自分は悪霊に憑かれずすむ
自分は助かる自分だけは
と生きてるものが作りし
負の概念を広め不幸とする宗教

集団で幻覚や幻聴を誘発する様にしむけ
精神病になる様に意図的に行い
人の心を使い負の心理実験を行う宗教

戦争を扇動する事で起こし、破壊する事で
再生と募金を集めるマッチポンプ宗教

それがカルトであろうと
集合意識が正しいとすれば
そうであるのだろうとする事のみに
真実をみる宗教
まるで会社がプログラムとして
一つの集合意識生命体として成り立っており
その一分野の集合意識として
宗教を使い私腹をこやすばかりで
信者の気持ちを踏みにじる宗教

脱会しようとする人間を非難する宗教・牧師は悪魔

■多くの神々＝地上のものに心を引かれてはいけないという存在
　　―キリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに
　　心を引かれてはならない―（コロサイ）
　　―われらは一物も所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜び食む者となろう―
　　（真理のことば）

□唯一の神
　　―偶像なるものは実際は世に存在しないこと、また、唯一の神のほかには神がないことを、知っている〜多くの
　　神、多くの主があるようではあるが、わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神か
　　ら出て、わたしたちもこの神に帰する―（コリント）

□慈悲＝神通力・あなたがたは何でもできる霊力あり
　　―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜母が己が独り子を命を賭けても護るように〜上に、下に、
　　また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地であると呼ぶ―
　　（ブッダのことば）
　　―あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜いと高き者は、恩を知ら
　　ぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者
　　となれ〜弟子はその師以上のものではないが、修業をつめば、みなその師のようになろう〜わたしを主よ、主よ、
　　と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか―（ルカ）

　神々といわれる霊界の存在は、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを全て捨て去って、霊のみでし
　か救わない。

　　―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に
　　似せたのである―（ローマ人）

□修業をつんで
　　―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して―（ブッダのことば）
　　―人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安―（ピリピ）
　　―安らぎは虚妄ならざる。諸々の聖者はそれを真理であると知る―（ブッダのことば）
　　―そして「やすかれ」と言われた―（ルカ）

　　神通力・あなたがたは何でもできる霊力は、この世の者から離れ・人間の欲得から離れ・私利私欲から離れ、もは
　　やこのような生存状態ではなく、慈悲に満ち溢れた霊のものにならなければ得られない。

□信仰対象
　　―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）
　　―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
　　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、
　　ただ現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）

　　　世を捨て去った国のもののように、人々は真理の言葉をよしと受け入れようとすることで救われる。
　　　神通力・あなたがたは何でもできる霊力とともにこの世で在る。

遺跡を壊したり、他の宗教を滅ぼしたり、少しでも馬鹿にされると暗殺者を派遣したり、
自爆テロをやる宗教が良い宗教とは思えないのですが
信者はそれはもう理不尽なほどに信じています

―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのであ
　　る―（ローマ人）

―この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである。魚を殺す（釣る）
ために餌が投げ込まれたのである―（神々との対話）

　　見え、かたちあるものを信仰対象とする宗教は、人を釣るために餌を投げ込んだだけのこと。

なぜ「破壊活動をする」という結論に至るのか？

悪い宗教は、特定の信仰対象物を信じる・信じない、宗教的な儀式で益がある、行う・行わない、特異な宗教教義を学ぶ・学ば
ないで判断させる。

この世の人間的な判断が妄執（悪しき者の配下）により行われ、妄執（悪しき者の配下）を乗り越えたあなた自身＝つくられざ
る者＝つくられざる存在が、無量の慈しみ＝父なる神とともに在る時は慈悲しかないと知り、神通力（あなたがたは何でもでき
る）と知るなら、

　　　宗教の役割は決まっている。

■悪い宗教

　●死後は自分たちの宗教的行為により善いところに行ける

　　―人が死んで亡くなったのを見ては、「かれはもうわたしの力の及ばぬものなのだ」―（ブッダのことば）
　　―葬儀などやるな―（ブッダ最後の旅）
　　―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい―（マタイ）

　●呪文・くどくど祈る

　　―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔との対話）
　　―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―（ルカ）

　●供え物

　　―偶像にささげる供え物は、何か意味があるのか―（コリント）
　　―いつものように梵天に献供をささげているのだ〜梵天の召し上がる食物ではない〜強い者にも弱い者にも暴力をふるうこ
　　とがありません〜供養を受けるにふさわしい人に供養なさい―（悪魔との対話）

―バラモン婦人よ。あなたがいつも献供をささげている梵天の世界は、ここから遠いのです―（悪魔との対話）
―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはならない―
（ピリピ）

　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失（道から外れること）は存在し
　ない　―（神々との対話）

□善い宗教

　アートマン（被造物）でなかった世界。慈悲・あわれみ・寛容・被造物であることを決して誇らない心（謙遜）・諸々の欲望の
　貪りも存在せず思い煩うことも一切ない（自制）の喜びに満ちている。神通力（あなたがたは何でもできる）領域に達している。

　◎善い宗教は世と自己とに思い煩わない善い心を身につけさせようとし、慈悲・あわれみ・寛容を善いこととして受け入れさせ
　　る。

　悪い宗教は宗教的行為（儀式）を重んじる。

　●誓うな

―　一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て、「清浄である」とか「不浄である」と
かいってねがい求めることもなく〜安らぎに固執することもなく―（ブッダのことば）

―　いっさい誓ってはならない　―（マタイ）　

　宗教的行為になんら意味はない。

　　―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）
　　―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
　　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ
　　現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）

　その世界は聖霊として感じ取ることができるし、人間の命の大切さ、他の者の尊重、他人への配慮を善いこと・・・物や金
　や名誉を貪るより勝る人々にする。

韓国人が関わってる宗教は悪い宗教です
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1288882887/

◆善悪
　―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―
　―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きる
　かもしれない―（創世記）

　―あなたは覚った人です〜あなたは悪魔の征服者です〜あなたは煩悩の潜在的な可能力を断って、みずから彼岸に渡りおわり〜あ
　なたは善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）

　
　　善いこと悪いことを知って、善いことを行えと強要する信仰対象者はいない。

ほとんどの宗教は「善いことを知り、悪いことは知ろうとするな」で、
自分たちの教義いがいは無視しなさいと教えるからね。
反対意見が出たときに「あれは妨害行動」で内容を聞くことすらしない。

宗教は慈悲だとか道徳だ（Ｗ　と思って　　富を獲得するためにあくせくして、ほしいままの欲望を喜んで楽しんでいると、神々が現

れて、　　　　　人間の肉欲を喜ぶこと・楽しむことは、信仰ではないそうだ。


―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）
　　―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
　　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ
　　現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）


　　信仰対象＝人間の肉欲のない世界　→　肉欲を全て捨てきれない人間＝誇るな　→　妻子を愛したり、父母に仕えたり、人を人
　　として尊重したり、他人に危害を加えない人間となること＝道徳　　道徳を自分の心の内で納得して当たり前のことのように守
　　れる人間。

宗教は世のことを考えず思い煩わないようにさせること、世の中のものへの貪りから離れさせる目的も重要なこととしてあるだろうが、

　　本当に善い宗教は、地の現象と一致させる行為が良い。


　唯一＝結局は肉欲も何もなく世と自己とに全く思い煩うことのない世界。つくられざるときにあった境地、無量の慈しみを、この世
　　　　で自分以外の他の人々の尊重とする宗教。それによって、誰かのためにしましたと思うことなく、自分の心の内で納得して行
　　　　える人々を育てる。

韓国人が関わってたら卍で悪い宗教確定じゃね？

□唯一の神
　　―偶像なるものは実際は世に存在しないこと、また、唯一の神のほかには神がないことを、知っている〜多くの神、多くの主があ
　　るようではあるが、わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰す
　　る―（コリント）
　　　―われらは一物も所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜び食む者となろう―（真理のことば）
　　
■悪しき者（悪魔）
　　―悪しき者にうち勝った〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜あなたがたがか
　　ねて反キリストが来ると聞いていたように〜彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである―（ヨハネの第一）
　　―悪魔・悪しき者に向かって〜色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと、わたしはこれではない。
　　またこれは、わたしに属するものではない―（悪魔との対話）

　　　悪魔・悪しき者とは、唯一の父とともに在った時は、地上のものに心を引かれず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りも、その他
　　　諸々の欲望に関する貪りもなく、無量の慈悲・慈悲深い神とひとつであったが、それらから離れ、人の喜びを貪る心。

―わたしの願いを言えば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい―（ピリピ）
―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである〜地上のものに心を引かれてはならない―（コロ
サイ）

―何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去っていく、ただ衣食があれば、それで足れりとすべきであ
る―（テモテ）
―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少なく、生活もまた簡素であり、
諸々の感官が静まり―（ブッダのことば）

　　　宗教として上にあるものを善いと受け入れさせず、諸々の欲望に関する貪りの自制を善いことと言わないなら、悪魔教。　


　―ひとが何か或るものに依拠して「その他のものはつまらぬものである」と見なすならば、それは実にこだわりである〜見たこ
　と・学んだこと・思索したこと、または戒律や道徳にこだわってはならない―（ブッダのことば）

【裁判】 「除霊」と称しフライパンなどで殴り女性を殺害　殺人容疑の姉弟を不起訴　姉は心神耗弱　弟は心神喪失状態…京都地検
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1289909435/

見分け方などはないですね
人生はむずかしいですよ

宗教はみんな善い宗教だと自認してるから
すべからく悪いんですよ

宗教の教えの善い・悪いの見極めは簡単。

　神への信仰＝つくられざる存在＝あなたがつくられなかったら＝あなたが生まれなかったら＝彼岸＝決して死を味わうことのない者
　＝無量の慈悲で、地上のものに心を引かれず、神通力＝あなたがたは何でもできる存在であったこと。

　妄執というひとつのものに従属した＝全世界は悪しき者の配下にある

　　妄執に導かれた地の人の状態と上にあるものを比べて、何が善か、何が悪かを教える。

「どんなことがあっても主のシモベを非難してはならない」
という教義を主張している所はすこぶる悪い宗教。

女性信徒を手篭めにするとか悪魔の所行だよなｗ

こんなことを言われたら警戒した方がいいと思う。
その１
『○○さん(その団体で高い地位にあるらしい人)が
あなたにお会いになるって言うの。○○さんは滅多なことでは
人に会わないのよ。すごいわね、特別なことよ！』

こうやって、あなたを選ばれた特別な人のように扱い
洗脳して来るかもしれません。
まともな宗教なら人を差別せず、平等に扱います。

その２
過去にあった大事故について話し
『実はね、○○教の信者だけが助かったの。すっごいお恵みね。』

信者であればこの世での苦難を免れるような話しをします。
しかし、どんなに拝んでも祈ってもお金を積んでも、悲しみや苦しみは
誰にでも訪れます。

これらの苦難と向き合い、折り合いをつけて行くために宗教はあるのです。

この世の苦難と向き合うため・・・・・善悪のみではない、神？（神々の解説が始まった）

―わたしの願いを言えば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい―（ピリピ）
―　一切の形成されたものは無常である（諸行無常）・一切の形成されたものは苦しみである（一切皆苦）・一切の事物は我ならざる
ものである（諸法非我）―（真理のことば）

　人格のある己（神々）が地上のものに心を引かれず、地の苦しみを一切受けない存在で、他から善いことを行えと言われなくとも、
　もともと人々は慈悲深いものの存在であり、神通力あり何でもできる神とともに在り、地の肉欲のために失われたら、霊界のもの
　の言うとおり、地上のものに心を引かれず、地の者の肉欲の行いに、何も思い煩うことのないよう努めるのが宗教の行いである。

道徳的な行いを意識させる行為よりも、私利私欲を捨て、何事も思い煩いのない人々のほうが、上に近く、善い行いも達成し易い。

韓国人詐欺師の教会は地獄の一丁目。

災害と暴動

　罪なき上のところから、善悪の理を知る（知れる）ようにすることは、人々の人生に益をもたらすことができるのではない。

　この世は罪（一切皆苦）で困難や苦難があり当然とみなさねばならない。上のものではなく、人として生きている以上、楽であるこ
　とはあり得ないのである。

　その困難な人生から、自分の命を捨て友を愛する、母が己が独り子を命を賭けても愛する、人として自分が妻子、或いは隣人を自分
　のことばかり思わず愛する者となれること、他人の過失などを見ず、自分が慈悲の行いをできるようになるまでには、長い年月が必
　要になる。

日本人は騙されやすい

団体になっちゅう時点で
アウトじゃき！


ワシ教の教祖様はワシがぜよ。

オマン教の教祖様はオマンがぜよ。

みんなが自分宗教の教祖でええっちゅう話ですきに。

確かに私たちの宗教というものを信じさせて、「金品の要求」があれば、人を騙すことになる。
特定の人間に盲目的に従えさせるなら、人を肉だけの存在としてしまう。

また、天に存在する多くの神々は、霊体であって肉体である人間には、役に立ってくれない。

ただひとりの主というのは、上にあるものの教え主であり、その国を地にももたらし益を与えるために、強烈なインパクトや信仰対象
となろうと努力した。

　上は平安であって悪はない。

　世の中のどこにも害を見ず、罪に定めず、さばかず、ゆるしてやる心得で、自分のしたこととしなかったこととを見る
　　上のもののように世の悪を見ず、自分に気をつける人々が多くなったほうが、他人の過失をゆるさない人々が増すよりも、
　　暮らしやすくなる。

金取り主義の間違った宗教は宗教を金儲けの道具とし、信者から金を巻き上げ餌としている
良い宗教はあまりお金を求めない
間違った宗教は強引な勧誘をしたり脅迫したりして押し付ける
良い宗教は押し付けない

『吉祥寺の森から』の杉本ブロガーが世界の宗教の規準らしいよ。

韓流教会は、一般的なキリスト教の教義をベースにしつつ、それを巧みに歪曲して、
献金恐喝、階級差別、牧師崇拝、弟子訓練、苦行主義などの教義を付け加えてくる。
韓国由来で入ってくるのは、本来のキリスト教の姿とは遠くかけ離れたものである。

また、彼らは日本の法律規範や常識秩序、倫理道徳を守らないので、問題が起こる。
彼らは日本人に対して、人権概念、公序良俗に反したことを平気でやってのける。
キリスト教が反日宗教なのではなく、韓国人の自称キリスト教が反日的なのである。

上の喜びが宗教の所在（宗教がある理由）であって、他人の考えに従属しない、しかし、全ての人々の良識的判断に通じるものが善い
宗教である。

□世のどこにも害いを見ない心

―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない。それ故に、一切の生きとし生きるものどもを憐れみながら―（悪魔との対話）
―人をさばくな〜人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ〜自分の目にある梁を見ないでいて、どうして兄弟にむかって〜（ルカ）

―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―（真理のことば）

　善い宗教なら、特異な人の考えや宗教的行為を人に押し付けず、他人の尊重・人間の命の大切さ・自由であることの大切さを押し
　付ける。

　上のものの完全な喜びに逆らって、苦しみもある地を喜びとして生きねばならない生存状態にあって（絶望とか嫌なことを日々
　強要され生きることは更に上の喜びから離れる）、互いに他人のあやまちを見ないで、人として生きることを尊重し、自由であ
　る楽しみを得ることは重要なことだ。

□不平等な地と平等・公平

―苛酷なることなく、貪欲なることなく〜万物に対して平等である―（ブッダのことば）
―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―（マタイ）

―眼のある人は、不平等のようなことがらに勇敢に打ち克つ。たとい何かが存在していても。賢者は、この命あるものどもの世界に
おいて、悪いことがらを全く避けるべきである―（感興のことば）
―互いに不平を言い合ってはならない〜主がいかに慈悲とあわれみに富んだかたであるかが、わかるはずである―（ヤコブ）

　何かが存在していたら不平等である。しかし、上では地上のものから離れ完全な喜びに満ち、公平と平等を喜んでいる。何か
　が存在していても、地上のものがない世界を喜んでいるだけである。
　
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―（テサロニケ）
―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―（悪魔との対話）―諸々のひとの家で貪ることがない―（ブッダのこと
ば）

　信仰といっても、働ける・働く場所があるのに、人々から得ることを望んで得て平気な心は悪い、誰でも公平・平等なのだと
　思う心は善い・・・他人の害いを見ず、自己に克ち、まるで自然のままで思えるほど心を清浄な状態にする。一番善い信仰は、
　誰からも指摘されず、他に対する慈しみあり、自然に思ってしまう心の状態。

働くばかりではなく、何かを獲得するためにあくせくすることの自制や、自ら喜ばし・他人も喜ばす他者への配慮、貧しく苦しんで
いる人々への配慮も、上にあるものである。

　賢者は、この命あるものどもの世界において、悪いことがらを全く避けるべきである。
　主がいかに慈悲とあわれみに富んだかたであるかが、わかるはずである。

　　◎無量の慈悲と何でもできる（神通力）とともに在する世界を知った者は、自分の利益を得ようとせず（無料）でも、生ける
　　者への慈悲の大切さを訴えるのである。

モコが暴走族に犯された時は 憎しみも怒りも ありませんでした＊
それは 美人モコの宿命というか 運命というか…☆
そういうのを受け入れる気持ちを整えてるというか・・＊ とにかく
モコは アンチモコ派が裏で糸を引いていたことなど 眼中になかった☆
実際に 強姦の直前、モコは「すべての暴走族を許します！」と言い放ち
そして 目の前にいる暴走族のアタマに
「すべての暴走族の魂の救済のために祈ってください！」と頼み
また 気を失うまで「創価学会万歳！」と叫び
最後は「池田先生！」と何度か叫び モコは 気絶したのです＊
暴走族は 一夜限りの火祭りに 燃えている！＊ （(φ)）（(ω)）
彼らは みんな 若いから 燃えている！＊ （(Ο)）（(ξ)）
ワンナイトカーニバルだからこそ 燃えるのです！ ＊
感動は一度きり！ ＊　だから、すばらしいのです！☆
モコは暴走族には いつもヤられてしまう＊ （(φ)）（(◎)）
その ヤられてしまう姿を見ていると 下っ端どもは 興奮してくるのだ！＊
暴走族のアタマがモコのアナルに指を入れると モコはイヤがる…＊ （＊）
イヤがるから わざと ヤってくるのネ！☆ （＊）イヤらしいわ！（(ψ)）
でも モコは耐えてみせる！！　＊ （＊）（(φ)）（(ο)）
モコは スゴイでしょう─────〜！ (＊）（（（(Ф)）)）
地獄の苦しみに一人もだえる熟女モコ！（＊）（(◎)）
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く！（＊）（(σ)）
今にもモコを強姦しようと 狙っている飢えた男ども！（＊）（(Φ)）
モコは恋するカラダ！（＊）（(ω)）（(φ)）（(◎)）
世界中の男たちが モコを視姦している！（＊）（(ξ)）
イカ臭い部屋にモコは連れ込まれたわ！（＊）（(σ)）
そこでモコは男たちに精子まみれにされてしまったの！（＊）（(Φ)）
モコのアナルまで太いバイブで犯されてしまった！（＊）（(ω)）
モコの直腸には大量の精子が流し込まれたの！（＊）（(ξ)）
そしてモコは ピクリとも 動かなくなってしまったの…＊　　☆

韓国式の弟子訓練をやっている宗教は悪い宗教。

神はなぜクリスチョンにお怒りか？
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/korea/1287661069/

>>136

なかなかの美文だ。

「函谷関」と「韓国カルト」って似てるよね。

韓国教会は信者を縛りつけて破滅に導くディストピアだ！

どんな破滅？

韓国カルトにいるということがすでに破滅。

キムチを密輸している宗教は悪い宗教。

韓国人がファビョっている宗教は悪い宗教。

>>141

それは１００％ガチ。

韓国人自称牧師の性的不祥事大杉

http://inyouwithyou.blog.me/10097441795
http://inyouwithyou.blog.me/10096067014
http://inyouwithyou.blog.me/10097707542
http://inyouwithyou.blog.me/10098292692
http://inyouwithyou.blog.me/10098195273

韓国語わかんね

【裁判】「霊能力者」の指示で高齢女性に薬物を投与し殺害　信者に懲役２０年、薬物殺害の因果認定…大阪地裁
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291992098/

>>126

まったくだ。倫理道徳観念がまるでなってない。

２０１０年全国カルト対策キャンペーン標語大賞

入賞作品を発表いたします！

☆☆弟子訓練部門　佳作☆☆

「信者たち　疲れきってる　弟子訓練」
「さあ悪夢　弟子訓練の　時間です」
「弟子訓練　女性信者は　気をつけろ」

☆☆献金部門　佳作☆☆

「什一は　すってんてんの　一里塚」
「さあ献金！　尻の毛どんどん　減っていく」
「繁栄の　福音叫び　信者破産」

☆☆☆献金部門　秀逸☆☆☆

「献金で　ローン返済　とどこおる」
「牧師さん　什一献金　取り立てる」
「虎の子の　医療費分が　献金に」

【韓国ニュースサイトからの翻訳】

三一（サミル）教会、"チョン牧師セクハラ事実確認した"
12月19日夕方礼拝で信徒らにチョン牧師の辞任を発表
http://www.newsnjoy.co.kr/news/articleView.html?idxno=33294

入力:2010年12月20日(月)10:32:05 [照会数:14366]

三一（サミル）教会がチョン・ビョンウク牧師の辞任の報告を信徒らに行った。
12月19日夕方礼拝で、イ・グァンヨン長老は、
「チョン牧師のセクハラ事実を確認し、チョン牧師に辞任を要請し、
これをチョン牧師が受け入れた」と言った。

この日礼拝に参加したある信徒によれば、イ・グァンヨン長老は、

「去る7月1日、チョン・ビョンウク牧師が辞意と謝罪の意思を表明したが、
当時教会はセクハラの事実を確認するまではと辞任を保留させた。
11月1日前牧師が謝罪声明を発表した後も世論は収束せず、最近さらに悪化した。
これを受けて教会はチョン牧師の汚職事実を確認し、チョン牧師の辞任を決議した」
と話した。

また、「今回のチョン・ビョンウク牧師の辞任決定は、皆を生かすための判断であった。
教会の決定を聖徒らが理解することを願う」とした。

非科学的な迷信を教義に含んでいるものは邪教（カルト）。

>>151

わが国とは比べ物にならない汚職大国でございますな。

まあ、ざっとそういうことよ。

韓国牧師の汚職・不祥事事件は、日本でもどんどん報道されるべき。

韓流教会は、一般的なキリスト教の教義をベースにしつつ、それを巧みに歪曲して、
献金恐喝、階級差別、牧師崇拝、弟子訓練、苦行主義などの教義を付け加えてくる。
韓国由来で入ってくるのは、本来のキリスト教の姿とは遠くかけ離れたものである。

また、彼らは日本の法律規範や常識秩序、倫理道徳を守らないので、問題が起こる。
彼らは日本人に対して、人権概念、公序良俗に反したことを平気でやってのける。
キリスト教が反日宗教なのではなく、韓国人の自称キリスト教が反日的なのである。

危険なカルト宗教の特徴･･･
信者に什一専用の記名式献金封筒を付与し、欠かさずチェック
納入が滞っている信徒には、恫喝的な言葉をもって取立てを行う

「什一献金をしない者は、神のものを盗んでいる極悪人である。
そのような人間は呪われており、強制的に取り立てるべきである」
という教えを公式教理としている。

「パリの蝶々夫人」ってどんな本？
読んだ人詳細キボンヌ

いい宗教なんてないよ
嘘ついて金をとるのが宗教
額の大小、頻度のちがい

悪い世界最悪邪宗教（キリスト）があるのだから、
比較的いい宗教はある。

>>165

工口かった

悪い宗教は売名行為が多いよ。
だから一見評価されてしまう。

良い宗教はあまり目立たない。
敵対勢力が少ない。

偽善者は、自分たちが感謝されるために善行をする。
正しい人たちは、相手のために何かをするけど、それが即評価されるわけではありません。

什一献金強要教団は新改悪を使ってるらしいな。

幹部や首領クラスではなく
実働部隊を観察すると、その宗教が悪いかどうかが容易にわかるよ。
政治家や政党も同じこと。

>>170

新改悪って何？
最悪ならわかるけど・・・

山奥に別荘（リトリート）を建てる宗教は極悪

どうか日本人の皆さん、韓国カルトに騙されないように。

>>174

人生が立ち行かなくなるからな。

日本社会の秩序と国民の人権を守るため、対策を真剣に検討する必要がある。

悪い宗教＜注視する

韓国の自称キリスト教は元来、反日運動の火病の中で盛り上がったものである。
その証拠に、韓国人の自称牧師たちはすぐにファビョって人心を凍りつかせる。
牧師などという以前に、クリスチャンとして完全に失格の烙印を押されるべき。
幼稚園レベルの道徳教育と情操教育を受け直すところから始めてもらいたい。

しかも、こうした韓国カルト牧師は自分自身がキリスト者として失格者なのに、
カリキュラム化した「弟子訓練」なるムーブメントをやたらと推進したがる。
そんなものには他人を巻き込まず、祖国に帰ってから一人でやってくれればよい。

韓国カルト牧師は、信徒や献身者らに対し、
「例えどんなことがあったとしても、教会や牧師を非難してはならない」
などという戦慄の教義を恐怖を煽って教え込む。
これにより、韓国カルト教会は治外法権・無法地帯となり、牧師が何をやってもその汚職・不祥事は表面化しないようになる。

善い宗教ってあるのか？

>>180
言論の自由を保障する宗教。

　 :／⌒ヽ:
　:(;ﾟωﾟ）: ぉぉ… おまたせしました
　:/つと）:
　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣.＿_＿＿__
　 　 　 　 -‐―- 、　 　 　 　 - -―- 、　　　 ／.::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　／..::::::::::::::::::.丶 　　／...::::::::::::::..　ヽ　　/ .:::::::::::::::::::::::::(⌒Y⌒)
.　　/..::::::::::::::::::::::::::: ヽ　/ ..:::::::::::::::::::/＼ ヽ　!::/＼::::::::::::::::(⌒*☆*⌒)
　　i.::::::::::::｣:::｣:::｣::｣｣ｉ ｌ /..:::/::::/:::://　ヽ l:. l.〈:i| ⌒＼＼＼､:（__人__）
　　|::::::::::/▲　　 ▲| | l:::::!::::/●）　 (●)|:: | 〈l （●)　(●）ﾘ:::::::::::!
　　|:::::::::| ""　.♭""l |. !:::l::::l ~" 　,, 　 ~ ｌ:i:ｌ　(| ~" ( 　 "~ 》/ﾞ）::/
　　|:::::::::|　　､＿,　/. |　ヽ:ｉ::!､　r‐― ｧ, ﾉﾉ'　 丶　r ‐¬　《 §''
　　|:::::::::|丶　　　ｲ:::: |　　 ` l＼ヽ⌒ﾉ／　　　 《.＼ヽ .ノ／》☆
　　|:::::::::|＼_フ.ヽ:i::::: | 　 ノ 　＼_フ.ヽ　　　 　 》ノこ 二ノ 》　

>>779 >>780　　　　　　　　　>>833
チャーシュー麺 はい、ゆずねぎうどん　　　とんこつらーめん一丁！

>>181
どこだそれ

難病を治すとか奇跡体験とかはカルトに間違いない

>>182
右から茶々、初、お江ですな。

茶々入れて悪いけど、若妻時代のお市を穂並たんは無理じゃなかった？
ついでに言えばお姉様の淀君(茶々)ももうちょっと若い子がよかったなー

茶々いらん。チャッチャッとどっかいけｗ

良い宗教とは？

やってはいけない宗教は

創価学会　日本キリスト教団　エホバです

これはさる確かな情報スジからの提供です。これらの宗教をやっていると
どこかがおかしくなります

神でもないただの人間である代表者（教祖や牧師など）を崇め
絶対服従なのはカルトにまちがいない

そうかそうか

悪魔みたいな顔をした韓国人牧師の宗教は邪教。

>>192
そういえば前に「邪教の見分け方」っていうスレがあったっけ。

「愛のない教会の特徴」とかね。

あの頃はいいスレが多かった。

見分けは簡単です！
善い宗教＞本物
悪い宗教＞ニセモノ　…人が作ったものは皆ニセモノ

>>195　(一部修正)
　悪い宗教＞ニセモノ　…人が作った神仏は皆ニセモノ

聖書は王が暴力によって支配するのが当たり前だから、
暴力を善とする宗教書なんですね
これはクリスチャンのアメリカの学者が唱えたことでありまして
キリスト教はこの説を採用しています
支配＝暴力による支配というのが聖書の世界と西欧では常識

前に「第一回新興宗教定義検討委員会」っていう神スレがあった
惜しまれながらなくなってしまったが、誰か復刻版立ててくれ

>>186
昔のアイドルばかり使って何がしたいんだろっ
上野樹里が新鮮で目立つどころか
むしろ埋もれてる

いろいろ読んでると人類史上最兇最悪の“シューキョー”は
弁証法的唯物論あたりってことでＯＫ？

>>182
このあと、母親であるお市が柴田勝家に嫁ぎ、
その勝家が秀吉に攻め滅ぼされてお市も自害、
その秀吉に長女の茶々が嫁ぐって超絶展開だな

創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。

決してやってはならない宗教は

創価学会

エホバ

日本キリスト教団　です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか？面白い光景をお目にかけます

この件の詳細続報キボンヌ

「宣教師」が偽装結婚で4億5千万円荒稼ぎ
ｈttp://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/639690
ハレルヤ結婚相談所
ｈttp://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51687587.html
ハレルヤ結婚相談所＠世界平和福音日本宣教会
ｈttp://tokumei10.blogspot.com/2008/07/blog-post_2540.html
ハングルとキリスト協会 偽装結婚300組仲介か…
ｈttp://ameblo.jp/campanera/day-20080711.html

戦後日本に寄生した朝鮮人は同和部落問題を盾に自衛組織893を作った
単なる闇の組織なのに日本は戦後処理の中で黙認してきた
今では大企業も半分以上が侵食され半朝企業になっている
勿論国家公務員にもですだから政治も牛耳られている
日本人を信者にして働かせる闇企業が朝鮮宗教法人です
一度入ったら抜け出せない闇の仕事人893に抹殺されるからです
今アイドル界でもＡＫＢを利用してヲタ信者達が喜んで貢いでいる
マスコミも朝鮮企業に牛耳られているからＡＫＢはＴＶを独占している
笑いたいけど笑えない･･･信者が目覚めるしかないのか･･･

善い宗教は嘘をつかない
悪い宗教は嘘をつく

ただし、これだと善い宗教は存在しない事になるw

1995年6月29日、フランス国民議会は、調査委員会(委員会名は「セクト現象の研究と必要な場合には現行法令の改正を提案する」で、アラン・ジェスト委員長を含む与野党30名の委員からなる)の設置を満場一致で採択した。そして、同年12月22日、国民議会に提出された。
1996年2月8日に始まった調査委員会の報告書の説明討論では、 カトリック系や共産党に至るまで、この報告書に賛同し、この報告書の価値はフランス国民議会の総意としての公式見解となった

アラン・ジェスト報告によるとカルトの定義としては
1 精神の不安定化
2 法外な金銭的要求
3 生まれ育った環境との断絶の教唆
4 健全な身体の損傷
5 児童の徴用
6 多少を問わず反社会的な教説
7 公共秩序の撹乱
8 多くの裁判沙汰
9 通常の経済流通経路からの逸脱傾向
10 行政当局への浸透の企て

「色・物・目的・愛」神々（人格神）の言葉に足りない、人の悪い心を起こさないようにするのが善い宗教。


【身体は妄執・悪しき者から得た】
六つ（思考・意向と五感＝身体）＝人間の思いは、妄執・悪しき者から得た。・・・この世で生きる仮の自己。

【真実・本当の自身】
無量の慈しみ・思い煩いや苦悩が一切ない。

【善悪】
真実の自身は無量の慈しみで悪は無く、肉体を得た状態で善を教えれば、世の悪を憎むようになる可能性がある。

【神を信じても、善を心掛けていても、苦しい時は助けない】
衣食があれば足り、五欲の対象を一切捨て去ること、それらのものが一切無くても喜び暮らしている人格ある者たちがいる。神々といわれる存在もいるのであ
る。
衣食があれば足りるような暮らしをよしとし、森や林・大自然を楽しんで暮らせるような生活を心掛ける。他人（信仰）を頼りとして妄執（身体）が救われる
ことは無いのである。独立自由を目指すこと、真実の自身を大切にし、大自然を喜べる健やかな心を大切にし、世と自己との思い煩いをなるべく少なくして暮
らすこと。

《地のものが無い時の者のように》
所有物が有る無い、豊な地域である・貧しい地域である、世で様々な悪いことが起きた・良いことが起きたというようなことに動揺せず、こだわらず、思い煩
いの無い楽しい心をよしとしよう。
他人を善い者であると思わず、他人の少々のあやまちをゆるし、他者の過失を見ないようにしよう。
老い・病気・死、その他諸々の地の困難に疑いを抱かず、耐え忍ぶことが大事なことだと思うようにしよう。

無量の慈しみがつくられざる自身と知って、冷酷・残忍・無慈悲な心を厭い、助けるべき人を助けること・思い上がらない程度の善を心掛けよう。
得ようとする心であくせくせず、適度に働き・適度に楽しむこともよしとしよう。

《信仰深い者に慈悲深く》
離欲を達成し、衣食があれば足り、地のことに思い煩わない者となること。人は貪欲のために、苦しみを生み出した。霊体（霊の人格）は、それらのもののた
めに苦しむことはないのだ。神の右の者のようになれ。

《信仰の無い者のように》
五欲とか、その他地の諸々の楽しみのために、人は何ひとつ正しいと自任できることのない地の者となった。不愉快な敵意・憎しみ・怨み・怒りなどを幸せと
思わず、無意味な争いをせず、自制心のある人は自分の幸せを失わないように暮らす。
世の人々の幸せの中にあるように、色・物・目的・愛くらいは喜んで暮らすことができるだろう。

一.不死の境地、ニルヴァーナがあることを体験した（無量の慈しみ）

二.色、物、目的、愛・・・平和になったという神々(霊の人格）があることを体験した。

三．―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一の手紙）

　　―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
　　
　　六つ（思考と意向・五感）＝身体・・・それらに依拠しても清浄ではなく、決して善とはいえない。


現代において、一番重要なことと
　
　―「わたしには子がある。わたしには財がある」と思って愚かな者は悩む。しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれ
　ば、すなわち賢者である―（真理のことば）
　―偶像なるものは実際は世に存在しないこと〜どこにわたしたちの誇りがあるのか―（ローマ人への手紙）

　神々により必要なものを得るために人間の境地を得、教えにあるような理想的な人間像でもなくなった。しかし、身体をも消滅した唯一の境地は理想的であり、
　肉体を得、愚かになった人間でも、寛容と冷酷・残忍・無慈悲を避け、幸せを維持する。

一切妄想

エホバの証人（ものみの塔）・・・・はずれた予言の数々
1914年
「諸国民の時は終わる」「ヨーロッパの目下の大戦は聖書のハルマゲドンの開始だ」
1914年
「第一次大戦で勝利する国はなく、すべての国が滅びる」
1917年
「1918年に教会が滅びる」
1920年
「1925年に旧約聖書の聖徒たちが完全な人間として、目に見える形で復活する」
1940年
「大英帝国がナチス・ドイツによって滅ぼされる」
1941年
「数ヶ月で、ハルマゲドンに突入する」
1941年
「第二次世界大戦では枢軸国も自由主義陣営も、決定的勝利を収めない」
1975年
「秋にはキリストの千年王国が始まる」

私の体験したことは、新約聖書・仏典と今の世の中でしか説明できない。

　１．自己に集中すること

　　　　か、

　２．物質的なものも一切無い世界の者のように、離欲を喜んで暮らすこと

　―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする。熱望するが手に入れることができない―（ヤコブの手紙）

善い宗教など存在しないのだ。

善い宗教など存在しないのだ教

金持ってる宗教は人の弱みに付け込んで商売してるだけ、信者はお客様
だから教団にとっては神様ですね。

お客様とか神様とかいってるわりには信者粗末にしてるよね〜。
いつでも代替要員が補充できるって頭があるからｗ。
信者を虐待する宗教はくさるほどあるけど、大事にする宗教なんてまずないって。

良い宗教はあまり思いつかないが、悪い宗教は判る！

布施を私物化するトップが居る宗教！

先日ニュースでありましたよね・・・

金閣寺・銀閣寺の官長だよ！京都仏教会の理事長だよ？

のうのうと言い訳しやがって（怒

何が既成宗教だ！何が伝統仏教だ！

宗教には悪いのと滓しかありませんが何か？

私の体験したこと。

―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする。熱望するが手に入れることができない―（ヤコブの手紙）

　　「平和になった」・・・今は平和になった。物質界で何かしたいことのある「そのままの人」でよい。神々の言葉である。


普通のことは信仰ではない、信仰深いこと？を聞いたのが誤り。
　
―人は父母を離れてその妻と結ばれ〜この奥義は大きい―（エペソ）
―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって「ここからあそこに移れ」と言えば、移るであろう―（マタイ）
―健康な人には医者はいらない。いるのは病人である―（ルカ）
―偶像なるものは実際は世に存在しないこと―（コリント）

―汝もまた信仰を捨て去れ―（ブッダのことば）
―何ものかを信ずることなく―（真理のことば）

　信じることのできる対象・信じることのできるものは、人間には存在しないこと・・・このことは最も重要な意味がある。

信じる＝この世で自分の命を憎む―（ヨハネによる福音書）＝死ぬ時の到来を願っている人―（ブッダのことば）

　現代の良識の中で「何かしたいことのあるそのままの人」でもよかったが、信じたい気持ちがあったので、「あなたにはこの者たちを与
　えよう」と語られ、―キリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を
　引かれてはならない―（コロサイ）

　―われらは一物も所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―（真理のことば）
　―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れり
　とすべきである―（テモテ）

　平和となり、物質界で人間として生き、何も信じなくとも愛や幸せの目的のために生きる人々。
　―妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと、・・・これがこよなき幸せである―（ブッダのことば）

　それすらゆるされない、信仰＝死の領域＝御使い　を与えられたのである。

　　平和となり、何も信じなくてもよいと慈悲深い神は去られ、信仰を求めようと思ったことで御使いが与えられた。

創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
�@ 創価学会
�A エホバ
�B 日本キリスト教団　です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
貴重な情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか？面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政｢憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰで突っ込み､
日本刀で片腕を切り落とした｡
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか？聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか？それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は

「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか？

幸福の科学は悪い宗教

南無認定宗教１２

http://c.2ch.net/test/-/psy/1255204353/i

スレッド名→宗教板

救光大教／２ちゃん教区

いや言葉、思いが善いものであり、それを積み重ねれば、善い運命の原因となり、
反対 に悪いものであれば悪運のもとになり

偶像＝人間が思える・想像できる如何なるものを信じて・拝んで何らかの益・御利益を願うのは、畜生の位（肉だけの者の位）
　　　　　「魚を殺す＝束縛する、その人の人生を束縛する宗教」＝「釣る」
　　
他者への配慮もできる者＝人間の位

信仰＝わずかな食物で暮らす生活を守り、母が命を賭けても子を護るような一切の生けるものへの無量の慈悲、死ぬ時の到来を願っている人、
　　　それらを行っている人が信仰ある人、その肉体が全く無くなってしまえば全くの信仰


　　多くの人々は、自分の命を憎む者はなく、この世を愛して人間なのである。父母から離れる心得が重要なのである。

どこから目を付けられて強力な資金援助を受けてるかだな。

壮大な国作りや金作り考えてるヤツ

熱狂主義者と電波と自己神化熱望者をカモにしてたぶらかして儲ける、いにしえの誘惑者

自力で回避できるとか自力で倒せるとかいってそそのかす教祖が巣喰ってる親不孝者の巣窟

□他から肉の機能を得た人間
　
□清浄な状態のあなたは一切悪の無い状態（無量の慈しみ・いと高き者と一つ）

□地上で人間となり良識的な行いをする

　肉の機能を得た人間でも、自然に『他者への配慮』ある存在となる。―誰も自分のために働いてくれる人はいない。働いて得る―
　―困っている人々を助ける。人間の命の尊重―
　
　肉の機能・・・取ろうとする者に敵意を抱く・・など

　何も信じることなく、自然に幸せを求めながら、他者への配慮もある人間となる。
　　　健康な人は医者はいらない。律法を持たない異邦人の自然のままでの律法。苦難あり世を耐え忍ぶこともできる清浄な心もある。臆病は肉
　　　（不浄）から。

■信仰
　　肉の機能の抑制。神の右の霊の存在。人間の欲求を制して、世と自己とに思い煩うことなく幸せに暮らせ・・あなたの味方となる。


□美しい大自然を楽しむように
　　世の中での思い煩いを忘れ去ろうとするように、「よく晴れた朝は美しい」というような清々しい心を喜ぶ・・清浄な状態に近いようにする。

ワールドメイトは良い宗教団体何打よねー!?♪。

指定邪教ですよ

　
未来型ハイパーネット宗教†救光大教　
　
＝該当掲示板＝
livedoorしたらば系　
　
１,総本山第二別院　
２,livedoor教区
（→livedoor支部→livedoor分教会）
　
※したらばスタッフコメント欄への声明発表※
　
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/　http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/travel/8224/　http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/8576/　
　
･･･このような事態の時こそ、人間性が顕れるもの。
ＮＺ地震の当時の現地と、ある意味にている このコメント欄。。
みんなに安心して頂き、この場を治め合えるのは 皆さん ご自信です。。。　
赤星博峰 ２１:４４

金を取るのが悪い宗教。金をくれるのが良い宗教。

他から肉の機能を得た人間が、「土に帰る」＝（もう、このような人間の状態はあり得ない）と感じて、人間の命の大切さ・尊さを思い自然のま
ま活動したりもする。他から自己愛を得ながら、―母が己が独り子を命を賭けても護るような、生けるものへの慈しみ＝自身―を内に秘め、何も
信じないまま、不完全ながら活動する。・・・そういった人々をよしとする。

畜生の位

　葬儀などやるな（仏教）死体を葬ることは死人（新約聖書）
　　死後の不安を餌に、葬儀や供養で金儲けする、御利益・臆病な心を餌に、信じれば何らかの益があると信仰させる人々。

他者への信仰
　
　出家修行僧と釈尊・聖霊に満ち荒野で・・・神の右（人間の欲もなく、地の一切の苦悩から解き放たれた者たち）

自ら愚と認める者は賢者

　したいこと（目的）があるため、「そのままの人間」とした。清い者・善人・信じることのできる者はいない。地で耐え忍ばねばならないこと
　があっても、肉体で存在しない者でもなく、したいこともある人間であるから。

　何も信じなくても、人の命の大切さをも思える、優良な人々に救われる。

宗教法人格問わず、東北地方太平洋沖地震発生した時点で信者に祈りを薦めなければ終わってますね。

それより、おのおの各個人が言われる前に悟らなきゃだめですけど。。。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

悪い宗教といえば
アウトプット晩協会は新興宗教
名前： ぶっとびガール
E-mail：
内容：
新しいタイプの新興宗教発足
ネオ統一教会
名古屋アウトプット勉強会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1904045
リアル読書会☆文学サロン月曜会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2226186
名古屋アウトプット「経済学部」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2522980
mixiで布教中　よろしく

天と地があるから人々は祈るような気持ちで心掛ける

　□平安の境地・人知ではとうてい測り知れない神の平安＝無量の慈しみ・慈悲深い父なる神

　　□神々

　　■人間

　 我々人間はキリストであれ、人格（偶像）により救われることはない。

　　　―ユダヤにいる人々は山へ逃げよ〜イエスは昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
　　　―孤独の味、心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く―（感興のことば）

　　　―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである〜地上のものに心を引かれてはならない―（コロサイ）
　　　―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―（真理のことば）

　―神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜神様、罪人のわたしをおゆるしください〜自分を低くする者は高くされるであろう―
　（ルカ）
　―わたしには子がある。わたしには財がある〜しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち
　賢者である―（真理のことば）

　　実際、偶像を抱き信じてしまったら、衣食があれば足りる暮らしをしないので、「神の左」と叱られるだけであった。

人類に教えというものはない。教えは言語表現だけのことで、執着することでも汚れる。信仰対象物も、宗教的行為（行事）もなく、死んだ人々へ
の供養も供え物もいらない。

御利益を教え、「葬儀は重要で供養は必要なことだ」と教え、それらによって益を得、全てを失った人々に強要するなら、畜生・家畜の位となる。

　全てのものを失った人々が信仰するなら、地上のものに心を引かれず在る安らぎへの信仰。
　人々の貪欲な行いの自制。

　―もしもこの世に誠実、自制、施与、耐え忍び―（ブッダのことば）
　―すべて悪しきことをなさず、善いことを行い、自己の心を浄めること、これが仏の教えである。わかち与える人には功徳が増大する―（感興の
　ことば）

　―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで、もしも飲食豊かな富んだ家に住んでいるならば、まことあり、柔和で、よ
　く分かち与え、温かい心でいるならば、これらの四つの事柄に安住している人は、来世を恐れる必要がない―（神々との対話）

　―信仰心あり、学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、
　乞う人々に施しとして与えよ―（神々との対話）
　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い〜主よ、いつ、
　わたしたちは―（マタイ）

　　　　　　　　　　　　　　　　意識することもできない、人間の心の中にあるものに救われる。
　　　　　　　　　　　　　　　　宗教は、その状態を学んで見習うこと。

なまじ善い宗教に嵌まるとある意味出てこれなくなる。
悪い宗教団体ならば、いつかは辞める。お金がなくなるとか。
スレ違いだが早く辞めれたほうが善い宗教だと言える。

悪い団体は「やめると地獄に落ちる」と脅すのでやめられないんだよ。

わたしは、試しにやめたら、本当に地獄に堕ちました。

地獄に落ちた?ならとうに死んでるはずだ。あの世から書き込みかよオイオイwww.

『あなたがたは何でもできる』『神通力』が真実となる世界。『死を味わうことなく・この世の苦しみが一切ない』世界。『慈悲深い神・無量の
慈しみ』

神「色・物」「目的・愛・良識」
　
　普通のことに疑念を抱く・・・信仰したい（信仰とは）

神の右の霊＝御使い

　パソコン・携帯・ゲーム・外食・旅行・スポーツ・持ち物の誇り（色あいや形・機能に優れた物の喜び）・花火・・・・・・この世の地獄で、
　苦しみとして一切認めない。

　釈尊が弟子に指導するように、イエスが聖霊に満ち荒野で断食したように、人がつくる喜びを一切否定する。それらを喜んでいる人々は、この
　世の地獄を味わっているのだと。楽しみとしてゆるされたのは大自然を楽しむくらいであった。

神の左

　信仰のない者として、この世の困難を他の者を責めることのできない人となった。神「世は創から罪」「地の者は愛」＝他の者が愛し助けるこ
　とはない。下界はこの世。何かしたい目的を捨てきれず、この世に生まれてきてしまう。

地獄

　―この世でもの惜しみし、吝嗇で〜他人が与えようとするのを妨げる人々、かれらは、地獄、畜生の体内、閻魔の世界に生まれる―（神々との
　対話）
　―人が死んで亡くなったのを見ては、「かれはもうわたしの力の及ばぬものなのだ」―（ブッダのことば）
　―この世〜いかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔の褒め称えるところである。魚を殺すために餌が投げ込まれた〜（神々との対話）
　―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔とと対話）

　　冷酷・残忍・無慈悲な行為や苦しんでいる人々に死者の供養を教え生活の糧を得ること、信仰対象物の御利益を教え、呪文のようにくどくど
　　と祈り、御利益を喜び苦しんでいる人々を見下す・・・

　　信仰したしなかったというものはなく（もともとできない）、人の心の内で悪いと思うような冷酷・残忍・無慈悲な行為で地獄に行く。


人間教のみがある（父母からの独立）

　幸せを求めて地で生き続ける人々は、人々の貪欲のために人々の生命や健康を脅かすものがなかったかどうか、いじめや暴力の防止、人々の貪
　欲に仕えての過労死・・・宗教的行事・対象物信仰の益を教えず、また物や欲望でもなく、人間自身の大切さ・生ける者の幸福と安穏と安楽を
　思い、人は進化しないといけない（何ものかへの依存から独立進化）

新興宗派ほど悪い可能性は高いかな。
伝統宗派に通っていても宗教はやっぱり良くないなと。
そこそこで続けられるところはまあ悪くはないかな。

畜生でも永い。

土に帰る（死んだら終わりの生命）

　他者への配慮。この世の幸福を望んで生きる人々の尊重。幸福を望んで生きる人の短い命の大切さ・尊重。
　他者への配慮もある人間が人間らしさ。人間の私利私欲よりも、他人への配慮もある人間は畜生と同系列（偶像礼拝・何らかの御利益を望む人）
　より人間らしい。

信仰深い（自然災害などで全てを失っても耐えられる人々）

　自ら進んで無所有となった釈尊と修行僧・荒野で断食、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食があれば足りたイエス。
　　　神の右で永遠。たとえ自然災害などで全てを失っても、人間の五欲の対象が満たされない状態でも、永遠のものとなる可能性がある。

突然話題を変えてしまいますが
「恩恵教会」って大丈夫でしょうか？
あと「ヨハン教会」って大丈夫でしょうか？

ヨハン教会は金圭東教祖が金もうけ目的で作った新興宗教ですよ。ここにいくと
学生でも仕送り＋バイト代の一割とられ、宗教活動で留年・中退に追い込まれる人も多く、
たくさんの若い人がこの韓流キリスト風新興宗教によって人生を狂わせています。
この板にも「ヨハン早稲田教会」というスレッドが立っていますので参照してね。
本部は東中野ですけど、ビルを勝手に改築して建物の強度が落ちて、いつ倒壊するかわからない状態ですって。
先日の地震は奇跡的に大丈夫だったものの、韓国は地震がないので教祖はかなり能天気らしいって。
近所とは騒音トラブルで原発なみの迷惑施設だそうよ。(ちなみに金教祖様は高級賃貸マンションにロールスロイスと
贅沢三昧。息子はアメリカでニート。彼らに関する一切の費用はすべて信者の献金。もうおわかりね?)

恩恵教会は名称で想像つきますが、やはり韓流キリスト風新興宗教じゃないかしら?
サイトもないし情報がとりにくいんですよ。こんなところはベテランですら近づきませんけどね。
246さんが初心者なら新興宗教は絶対に避けて。ベテランでもかかわりたがらない宗派が多いんですから。

善い宗教

　―あなたは額に汗してパンを食べ、ついに土に帰る―（創世記）

　―葬儀などやるな―（ブッダ最後の旅）
　―死人を葬ることは、死人―（マタイ）
　　　―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔との対話）
　　　―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―（ルカ）

　―世間の罪過あり〜罪過なきこの宗教的行為をも捨て―（ブッダのことば）

　信仰あり＝その状態をしていること

　　―森に住み、心静まり〜日に一食を取るだけであるが、その顔色は〜明朗―（神々との対話）
　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ何も食べず―（ルカ）

　　　衣食があれば足り、満足して喜んでいること・・・神は、信仰深いと自任している者・信仰できる者は、このような者として一歩も譲られ
　　　ません。信仰深く、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りある者は、「うじが尽きない地獄に落ちる」と。
　　　神仏に信仰ありとされるために、その状態を日々心得ること。

人間であると認められる者

　　―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―（悪魔との対話）
　　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―（テサロニケ）

　　　「誠実と施与」肉の主人に誠実に仕え、必要な物を得ようとする心。人々に負担をかけまいとして働くことをよしとする心。

　　―信仰心あり、学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、
　乞う人々に施しとして与えよ―（神々との対話）
　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い〜主よ、いつ、
　わたしたちは―（マタイ）

　　自然のまま、他者への配慮ある人々は人間である。衣食住のない人々に衣食住をあるようにすること。

　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない―（神々との対話）

　　働いて自ら必要な物を得、他者への配慮もある人々は、人間である。

地獄行き

　信仰深いと自任、或いは他人に示しながら、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得、何も問題ないとして暮らす人々は、地獄行き。
　　（多くは信仰できない・信仰できる者の難しさと恐れを知らねばならない）

　冷酷・残忍・無慈悲な行為。他人が苦しむということをわかりながら、自己の欲望のための行為を平気で行う者。
　死後の恐れや死後のことを利用して、苦しみ悲しんでいる人々に負担させ自らの糧を得る人々。
　人の手でつくられた信仰対象物を拝み、御利益を教え、他人の不幸を御利益がなかったからだとして、不幸な人々を見下す。


畜生と家畜

　信仰ができない人間の状態で、愛やあわれみ・慈悲をよしとすることなく、人は誰でも平等で公平であることを心に持たず、何らかの宗教的御利
　益を望んで、金品などを得る・取られるという関係があること・・・深く信じて正しいとすることで、死後の地獄行きとなる（地獄の予備軍）

http://www.youtube.com/watch?v=oWvIOPiKFrs
人心掌握術で人の親から預かった大切なちびっ子をたぶらかしてる実験施設

『病気を治そうとあせるな、実相の完全な相(すがた)を見よ」
観ればあらわれるのです。イエスは現象的に言えば病気をしている人に
対しても、その病気を見ず、「床をとり上げて歩め」と言い、墓の中に
横たわるラザロにさえ「死せるに非(あら)ず寝(い)ねたるなり」と
言っています。イエスは病気や死を超えて、無病不死の霊なる相手の
実相を観たのであります。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

ー住吉生長の家ー

現在、闇の勢力は、多くの人々へのマインドコントロールの牙城である、
国家の管理による一種の疑似宗教である「学校教」の崩壊を、いかに防ぐか、
ということに、日夜、心血を注いで、注視している

http://cecye.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/part-6-ceda.html

『与えられているものに感謝し、大いに活用せよ』
次のものを求むるよりも前に、既に与えられているものに感謝し、
既にあたえられている自分の富を、愛を、能力を、深切(しんせつ)を、
充分人に与え、且(か)つ働かせてからこそ、
新たなるものを求むべきである。
その時にこそ神が既に豊かに汝(なんじ)に
与えたまうている物を取る力が出来ているのである。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

ー白光教ー

実質善い宗教なんてあるのかよ

じじいを崇めている宗教は悪い宗教

>>1
聖霊が教えるｗ

宗教なんて主観客観入り乱れてややこしいもんを、善悪の二極論とか…
無理あり過ぎ。

人類と神様という関係はほとんどない。

　悪の無いあなたから、悪を行うかもしれない人間の状態に。それを他者が許可し人間の状態になった。

　　他者から得たもの
　　　―世間は妄執によって導かれる。世間は妄執によって悩まされる。妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
　　　―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一）

唯一
　―森に住み、心静まり〜日に一食を取るだけであるが、その顔色は〜明朗〜未来のことにあくせくすることもなく―（神々との対話）
　　―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野〜――昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）

　　安らぎに満ち・平安に満ち・喜びに満ち・この世（世間の苦しみを味わうことなく）・悪から全く離れた存在・・・身体から生じる苦しみもない自身・働いて物を得ることもない。

　―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に常に増大する―（神々との対話）
　―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする〜求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ―（ヤコブ）

人類は神様など信仰対象を頼りとせず、この世の厳しさに耐え、必要なものは全て人類が考え造らねばならない。人の幸せを少しでも享受している以上、神と私などという関係は一切ない。

　御利益・信仰深さ・頼りとしたい思い・創造者・善い行い悪い行いですらなく、何ものか（神）を信じたことで、世と自己との思い煩いを捨て去り、離欲を求めてくる方であるから。
　それで多くの人々は、常にその状態を喜ぶことはできず、休日やたまには神が創造された大自然で、世の中のあくせくした営みから離れ、世の中のことや自己の思い煩いから離れ楽しむこともする
　だけであろう。

　世間は妄執に導かれ、そこで思い煩っている人々より、「美しい朝陽だ」「美しい夕陽だ」「よく晴れて気持ちがよい空だ」「森や林の静かな場所は心が休まる」―その心でいるほうが少しでも
　信仰あり善い者とされた。

>>1

殺人商社であり、麻薬取引などの、
悪事ばかりして来た国際テロ組織アルカイダの正体＝糞価ＳＧＩが、
まともなわけねーだろうが、破壊活動カルト！

どおりで他人には名乗れない恥ずかしい破壊カルト狂団らしい態度＝敵前逃亡・トンズラをし出したと 思ったよ！(冷笑)

団体の特徴を見れば良いだけの話

目時英子とか荒井英子とかいう女牧師は死んでからも悪し様に言われているようだ。
卑しい根性をさらけ出して恥じぬ愚鈍さ、無智無教養なくせに身の程知らずに
のぼせ上がって大口を叩いていた報いなんだろう。
下賤で厚顔無恥かつ醜悪な田舎臭さ加減を剥き出しにしていたそうだから
人々の嫌悪の的になって当然だ。
こんなゲスを雇用していた日本基督教団は避けたほうがいいかも

『われ今神の子として新生せり』
私は今、新生したのである。神において新生したのである。
わたしは今、完全なる神の子である。古き自己は過ぎ去り、
新たなる神の子が生れたのである。神の生命が私の生命である。
それゆえに私は常に健かであり、元気溌剌（はつらつ）としており、
病むことも、疲れることも、老いることもないのである。

世界人類が平和でありますように

オウム真理教は邪教！

アレフ・ひかりも同様…

>>252>>254>>264
偽善宗教ありがとう教信者は氏ね。生長の家だけは絶対に許さん。
感謝を冒涜する邪教は消え失せろ。

肉体を殺す者ではなく魂を殺す者を恐れよ

ということで今のキリスト教はまさに魂を殺す者
絶対に手を触れないこと

良い子の皆さん、こんな人たちの言うことを信じないで、早く教会に行きましょうね。ｗ

殺されますよw

えっ誰のこと？

宗教は必要ない。自分で考えて行動する人間だけが「救われる」よ。
信じることは必要ない。大事なのは認識する力だ。
信じて作り上げることはとても危険だ。

>>269
誰が？

キリストの神性と三位一体を認める教会は善い宗教、安心して行ける教会。
認めない宗教は悪い宗教、行ってはいけない恐会。

ラジオで紹介された教会は善い教会。
それを攻撃してる人の教会は悪い教会ｗ

教団トップが基本的には、教団幹部および信者さんを信頼している宗教は善い宗教。
教団トップもしくは教団幹部が信者さんは元より、自分より下の立場の人を
信じていなくて相互に不信感を抱いている宗教は悪い宗教。

>>275の補足。

「神仏は元より、教祖様および教団トップであられる○○先生は信じているし、
幹部の面々も○○先生の信任を受けての幹部登用となっているわけだから信用できるし
信じなくては阿鼻叫喚地獄行きだが、
未信者や信者仲間は信用できない」なんて考えている団体の、いかに多いことか！

教団幹部も幹部同士で相互不信に陥っている場合がほとんど。

こういった類の団体においてはきっと、神仏や教祖や教団トップさえも信じてなどいないことだろう。
「一般信徒の諸君。わが最高の教えの教団を信じて、お金だけは出し続けなさい」というのが偽らざる本音であり、
これは他人を全く信用していない何よりの証拠となる。

こういった悪い宗教が、世間の9割方を占めているのが実状だと思う。

「あんた、自分が説いてる教義を信じてる?」
「なわけねーだろ、こんなおとぎ話！」
ってな教祖なら入信してもよい。

>>274
>それを攻撃してる人の教会

そんなのあるの？

>>1
金取るか取らないかだろ。

教祖と信者という二元的なものがあるのは、悪しき宗教。
信じるということは、無意味。客観的な認識として現れないものは、論外。
したがって、良い宗教は、「宗教であること」をやめる体系。

たとえいい宗教で素晴らしい人たちが実社会に沢山いたとしても
俺的には信者が２ちゃんで暴れる宗教はカンベンしてほしいと思ってる

キリスト教が一番好きで勉強もしたし礼拝にも沢山出させてもらったけど
２ちゃんに入り浸ってるうちに嫌気がさした
スレ数、争い方、手口の汚さ、性懲りのなさ、居直り方
どれもキリスト信者が図抜けてたからだ

２ちゃんで暴れる信者の人たちには、今では逆に感謝してる

血を流しながら戦うもよし

【ビッグガンガン】よいこの君主論【ステマ上等】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1334226113/
ビッグガンガン
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1332737475/
【投稿】ガンガン系・Gﾌｧﾝﾀｼﾞｰ志望【ｽｸｴﾆ】6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1333737381/
架神恭介「戦闘破壊学園ダンゲロス」
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1320917293/
【横田卓馬】戦闘破壊学園ダンゲロス【架神恭介】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1324382686/

信者の弱味につけ込んで高額献金を取り立てる宗教は悪い宗教

>>239
大変ですね。ご労苦お察しいたします。

牧師が怒り狂って信者を恫喝する福音派カルトは悪い宗教

信仰することで誰かを不幸にしてしまう宗教は最悪

―健康な人には医者はいらない、いるのは病人である―（イエス）―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を
持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ人）
―この世では自己こそ自分の主である〜賢者は、自分の身をよくととのえて、徳行を達成する〜いろいろの幸せを得る―（感興のことば）

　この世のどんな苦悩でも、ほんのわずかなことと思えるくらい全く思い煩いのない存在。無量の慈しみの存在となり、悪から離れたことは良かった、
　どんな苦しみも喜びに変わり、心に憎しみや怒りを抱かず耐えていたことは良かったと思える存在となる。

他者（神は）その存在に自動車（身体）を与えただけ。したいこともある生存状態では耐えねばならず、運転手がいるから他人を尊重しなければいけない。
悪を行わない者が、悪いこと・つまらないことがあったあと、開き直りがすぐ行える行為。利益に執着・貪ることなく、聖霊に満ちた荒野で森で、大自然で思
い煩いなく楽しんでいる人々は、悪い行いからも遠のく。

>271
正論だ。　
　でも何らかの宗教の信者となる人は、自分では解決できない悩みが
あって、精神状態が不安定な人が、神に頼るしか他に方法はないと思い込む。

神といっても、信仰深い者に対して、『地上のものに心を引かれず、何事も思い煩うな』という現実を言われるだけですし、
　衣食があれば足り、何事も思い煩うことなく暮らすことはできない。

この世のどんな苦しみでもほんのわずかなことと思える境地があり、無量の慈しみの境地があることを体験し、
　―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
　―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一の手紙）
　　人間の境地に至った罪深さに対し、「何かしたいことのあるそのままの人間」「愛・良識」ある人間であることを話された。

　―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に常に増大する―（神々との対話）
　　「聖霊に満ち荒野」「森に住み心静まり清浄な行者」で、悪しき者・妄執を乗り越えた信仰深い者の在り方を教えたイエスと釈尊。
　　しかし、働き衣食住やその他人間に必要な物を得させるために、人間の思いを神は与えたのだと。

神頼みといっても、結局人の良識ある行動頼みしかないということ。
　どうしても治したい病がある人々（人類）は、病を治そうと熱心な医者を育てるしかないし、くよくよ思い煩うことなく、少しでも安静にして病の治療に
　役立とうとする患者しかいない。偉くなりたいという欲求は、人々の苦悩を取り除こうと熱心に努める者に与えるべきで、ただスポーツが上手い、歌が上手い
　で賞賛されるのは本当ではない。
　
　自然災害で多くを失っても、悲しみ絶望することなく、何事も思い煩うことなく努め、前向きに生きようとする人や、衣食住のない人々に衣食住をといっ
　て分かち与え、働く世間の多くの人々しかない。

　いざという時も神も仏も、―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　まだ汚れがない幼い子供のように、「何事も思い煩わない」その人の心の内を常に心掛けているしか、救われる者は誰もいない。

牧師がキレて電話やメールで信者を恫喝する宗教はどうですか？

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

―健康な人には医者はいらない、いるのは病人である―（イエス）―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を
持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ人）　

　父母から離れる奥義・・・通常私たちは、「何かしたい目的」があったため、神からして苦しみを喜びとするような地上を肉体を得て存在する。
　「愛・良識」と言われ、神は「愛」を望んでおられると勘違いしたが、「地の者は愛」として、神への信仰深さではなく、地上で暮らすから人間は愛があり
　幸せを得られる。

神への信仰深さは「地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わないこと」と言われ、人間の思う喜びから離れるよう努め、何事も思い煩わないよう努めること。

神など人々に信仰深さを教えようと心得る人々は、
　衣食があれば足りるような暮らしを常に心得、何事も思い煩わず喜んでいるものでなくてはいけない。人々に対して寛容でなくてはいけない。
　苦悩を感じて信仰する人々に対して、
　　―世の中は泡沫のごとしと見よ〜身体は泡沫のごとしと見よ〜過ぎ去るものは虚妄なるものであるから―（仏）
　　―この世の有様は過ぎ去るからである〜思い煩わないようにしていてほしい〜あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（聖）
　　　世の中のことや自己への思い煩いよりも、何事も思い煩わないことが信仰深さ、善いことと努めさせねばならない。
　　　肉欲から離れて、思い煩わない喜びは、何でもできる霊力とともに在り、神通力とともに在る＝そういったことを指導する。

正直に生きず、邪まな見解のある人々を叱りつける
　重い荷に耐え、世の中で行動している人々に対して、
　　―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい―（聖書）
　　―自分を楽しませ〜父母・妻子〜貧窮なる人々〜愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない〜健康な人・智慧のある人は、富を得たなら、
　　自ら用い、なすべきことをなす〜天の場所におもむく―（仏）

　富に仕えず誠実に働くこと、あくせくする過労や過労死は悪、働き多くの富を得たら貧窮なる人々にも分かち与え、使用するから何でもできる霊力とともに在る
　と指導すること。宗教指導者が叱り指導する対象人物は、法に従わない無知な人々に対して。世の人々をあわれんで教えなくてはいけない。

コップに半分だけ水が入っている。 あなたは、「半分しか入っていない。」 と思うでしょうか？
それとも、「半分も入っている。」と思うでしょうか？

>>297
「コップに水が入っている」

「コップに水が半分入っている」と思うけど？

つか、状況に因るだろ。

喉が渇いているときは半分しかって思うし、腹がタップンタップンなら半分もって思うし。

>>299
飲めると思うとは、たくましいなｗ

悪い宗教の見分け方
�@終末思想で危機感を煽る
�A異常に高いお布施の要求
�B教祖が自分や信者に誰それの転生であると公言する。

>>297
�@「半分しか入っていない。」と思うのは悪い宗教に洗脳された結果。
�A「半分も入っている。」と思うのは善い宗教に洗脳された結果。
・
・
・
「丁度半分入っている。」と言ったら、
宗教を越えて哲学の領域に入ります。

客観的にものを見るという事は、
事実をありのままに受けとめ、
感情は一切下さない、ということです。

感情をうまくコントロールできるようになれば、
幸せに暮らしやすくなります。

>>298-299
正しい

覚醒剤を使用する宗教は悪い宗教

>>299
のどが渇いて死にそうだったら
半分も入ってると思う

主観の入ってない平常状態ではそうは思わない
半分しか入ってないが普通

牧師修業中の者が覚醒剤を使用しても処罰されず牧師になることができるのは悪い宗教

どんなに世の中が変化しても、変化することはない。人の思いに影響されない。
　肉（身体＝自動車）は限定的で、神を信じられることはない。山を移すほどの力、神通力ある者は誰もいない。
　身体がないなら一切の悪は無く、一切の思い煩いが無い。

―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者ブッダに罪過は、存在しない―（神々との対話）

―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―（仏）
―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い―（イエス）　

　―意識もそなえ心もある一尋の身体に即して〜世界の終極に至る人となろう―（仏）

―山へ逃げよ―（イエス）―聖霊に満ちて〜荒野―　―森に住み、心静まり―　(イエス・仏）

　自ら自己と世の中の思い煩いを捨て去ることは善いことと受け入れ、他人の過失を見ることなく、あわれみの言葉を善いことと受け入れていれば、
　肉だけの者となって、―天上と地獄とを見―（仏）最後は永遠の闇黒に落ちることはない。

　人々のあやまちをゆるし、何事も思い煩いないよう心がけ、あわれみの言葉を善いと受け入れること。
　　ただ人の内にあるもの、その心を養うことで、善いところに生まれることができる。

東京電力は２７日、福島第１原発１号機の原子炉建屋内にある圧力抑制室外側で毎時１万３００ミリシーベルト（毎時１０．３シーベルト）の放射線量を検出したと発表した。
１号機の原子炉建屋内では最高だった。１号機は、１〜３号機の中で最も核燃料の損傷度が大きく、放射性物質を含む水が外に漏れているのが原因とみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120627-00000080-mai-soci

東京電力は悪い宗教
因果応報

傾けても水につけても壊れない原子炉だってあるのに、ボロ。

―健康な人には医者はいらない、いるのは病人である―（イエス）―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を
持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ人）
―この世では自己こそ自分の主である〜賢者は、自分の身をよくととのえて、徳行を達成する〜いろいろの幸せを得る―（感興のことば）

　善い宗教は、世の健康な人々を自分の口から善いと思ったことで指導されないよう、悪い宗教から人々の心と行為を護る宗教。

　人は幸せを求めて生まれてきたので、自分は特別善人と自任できる者は誰もいない。

―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は昼夜に常に増大する。それらの人々は、法に安住
し、戒めを身に具えて、天におもむく―（神々との対話）

　財政難であるにもかかわらず、災害復興や貧窮なる人々に分かち与える格差是正の心は、一切の生きとし生けるものの幸福と安穏・安楽であれという
　慈しみの心づかいの現れであり、健康的な心である。

―ああだろう、こうだろう、と考えても〜その愚者の考えは虚妄なのである。過ぎ去るものは虚妄なるものであるから―（ブッダのことば）
　
　健全な人々の慈しみの心に反し、自分の口で善いことを言うことはできない。善い信仰（善いことを特別に指導したい）なら、山や森に行って、世捨て人
　とならねばならない。生ける者の幸福と安穏・安楽な暮らしを思う慈しみのこころづかいを保ちながら、自分の幸せをも得ようとする健全な人々となること。

―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜ただ、事ごとに、感謝をもって〜そうすれば、
人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを―（ピリピ）

　一切皆苦を味わいに生まれてきたのである。

―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない―（仏の教え）
―人をさばくな〜人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ〜兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか―（ルカ）
―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―（仏）

　身体（自動車）を乗り越え、―悪しき者に向かって〜色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと―（仏）
　―悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである―（新約）

聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり清浄な行者を善いことだと常に心得させる宗教。
　―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（仏）
　―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（新約）

　苦しいことがあって当然と心得ておくこと。
　しかし、人々が自分の利得・利害・自分自身を偉い者と認めさせようとするよりも、生ける者の安穏・安楽・幸福を思う慈しみのこころづかいを優先し大切に
　思うなら、努めるなら、人々の安穏・安楽・幸福を奪っても物質的な誇り、喜びを優先しない。

―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い―（仏）自分の権威・物質的な喜びや貪り・富のことを思い行動する人々より、思い煩いない健康的な喜
びを第一として、世の人々の安穏・安楽・幸福のために誠実に仕え自らの益をも得ようとする人々は、幸福を求めて生まれてきた人々を害うことをしない。

>>306
どこの宗教？

―健康な人には医者はいらない、いるのは病人である―（イエス）―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を
持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ人）
―この世では自己こそ自分の主である〜賢者は、自分の身をよくととのえて、徳行を達成する〜いろいろの幸せを得る―（感興のことば）

―善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―（創世記）
―正しい行いをなす人は、この世で非難されることがなく〜法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす〜
他人を訓戒せよ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（仏）

　みんな知っていることですよと言わない宗教は悪い宗教。

―偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、すべての人の僕とならねばならない―（イエス）
―誤って得られた利得と名声と尊敬と名誉と、また自己をほめたたえて他人を軽蔑すること〜悪魔の攻撃群である―（仏）

　善悪を悪魔とし、他人の過失を見ることなく人々のあやまちをゆるし、―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い―（仏）何事も思い煩わないよう
　常に心掛けておくこと。

　―煩悩に悩まされることなく、万物に対して平等―（仏）
　―公平とあわれみと忠実とを見のがしている―（イエス）

　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―（新約）
　―諸々のひとの家で貪ることがない。他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない―（仏）

自動車（身体）は誰も神を信じることはできない。
　しかし、『聖霊に満ち荒野』『森に住み心静まり』の者のように、利権・利得・貪り・自分はただ偉い者だ、偉くなりたいという欲望よりも、何事も思い煩わない
　健康的な心が大事だと宗教者仕事をする。

　自然に人々の安穏・安楽・幸福な暮らしに努め、自然に人々から立派だと言われるようにする。
　企業も、人々の安穏・安楽・暮らしをつくるよう努め、それらを害って利益のみを得て喜んではいけない。経営のトップは人々に役立つから偉いとされねばならな
　い。利益だけを欲し得て、自分は偉いという人々を世の人々はある程度非難しなければならない。それを正すために法律などをつくらないといけない。

　宗教者も、健康な人を束縛するのではなく、悪い人を更生させようと努め、世の人々から好ましいとされる存在でないといけない。
　　私利私欲から離れ、悪いことをしないよう心掛けている人は、世の悪を見ないように、何事も思い煩わず努め、喜んで暮らす人々となること。

教会を牧会していない人間は牧師ではない

>>321
教会を運営していないのに教団を運営している老人を教祖といいます。

老人とは限らないが

□山を移すほどの力もない・神通力もない

―母が己が独り子を命を賭けても護るように―（仏）
　そしてまだ汚れのない子供は何も信じることなく、自分を愛し「何かしたい希望」や何事も思い煩うことなく、外で元気に遊んだりする。

　『神の御加護をと言って戦争する』者は最も堕落している。神の「か」ですら思えば肉だけで思っているからである。
　　―自分の命を憎め―（イエス）―身を修めて、死ぬ時の到来を願っている人―（仏）

　何も信じず、自分のことを第一に愛し、他者への配慮も失わないでいる人々を護るため、聡明な人を護るため、信じる者に対し、自分の命を憎めと教えたのだ。

―自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（仏）
―イスラエルよ、聞け〜主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である〜自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ〜すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事
な事です―（マルコ）
―生きとし生けるものどもを憐れむ功徳の十六の一にも及ばない〜神をまつり犠牲をささげ〜行いの正しい人々を尊ぶことのほうがすぐれている―（仏）

―健康な人には医者はいらない、いるのは病人である―（イエス）―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を
持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ人）
―この世では自己こそ自分の主である〜賢者は、自分の身をよくととのえて、徳行を達成する〜いろいろの幸せを得る―（感興のことば）

　他者への配慮も少しはある人間なら信仰・宗教はいらないと憐れんで教えているのである。―人々のあやまちをゆるすならば―（マタイ）

―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―（仏）

　他人の過失を見る人は病気。もちろんクリスチャンと名乗る人も病気。仏教徒だと名乗る人も病気。
　
　
　　何も信じず、耐え忍ぶ時は耐え、自分を愛し、私利私欲のみに生きることなく、他者への配慮もある多くの人々は健康。

キリスト教は病人布教

　―すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており〜信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった―（ローマ）
　―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）
　―あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはならない〜人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と
　思いとを―（ピリピ）

　　山を移すほどの強い信仰の者は誰もいなくて当たり前。何ひとつ思い煩いもない者から、
　　　『汚れもなく思い煩いもなく何も信じず生存状態となった子供。何かしたい希望や外で元気に遊んだりする』

　―あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）
　―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）

―主よ、いつ、わたしたちは、あなたがたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか―（マタイ）

　人々は自分のことがわかり、他人のこともわかり、衣食住やその他人間に必要なもののために働いたり、思い煩っている人々に分け与えたりする。
　　義捐金・災害復興や格差是正など、『自然に人が思い煩っていることは悪い』として安穏・安楽・幸福な暮らしに努めようとする。

■神仏を意識的に信じている人々は悩みがある

　―さばくな〜人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ―（ルカ）それに反して神を信じさせ、人類は神に対し罪を犯したと言い、誰も行いにより義とされないと教える。

　　『汚れのない心で思い煩いも少なく、耐えるべき時は耐え、自分を第一に愛するが、そのように他人もそれぞれ自己が愛しいとわかり、他者への配慮もある人』
　―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ）
　　に至るまで。

■肉に強い人に善悪を教えると悪を憎む（善悪は悪魔　仏・創世記）

　―聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない―（コリント）
　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―（ルカ）

　そういった所で何事も思い煩わないよう心がけ、人々のあやまちをゆるし、自分自身をよくととのえること。

　　山を移すほどの強い力のものが、人類に提供したのである。善は世の中から離れて思い煩うことなく健康的な人。世の中では誰でも愚かで自分は善人だ正しいと言張る
　　ことのできない。ただ何かしたいことがあり世の中にいる。その欲求に対して自分は善人だ正しいと言張ることができない。人はそういった構造に従うだけで、自分を
　　愛しそのように他人によくしてやっても、自然だと思わねばならない。

　神に対する原罪や―わたしを主よ、主よ、と呼びながら―（ルカ）
　　意識してはいけないものを意識させられ、主よ、主よと言っている人々は、健康的な暮らしから取り除かれる。
　　　人々は耐え忍んで世の中で必要な物を得る。その中で、何か信じてはいけないのである。

>>323
それなりに教団でかくしてるのはだいたい老人だよ

教団を設立した老人が教祖の地位におさまっているのは悪い宗教

安楽死

合法化

もともと組織に執着させる宗教は非常に悪い宗教。
　―他人に従属することはすべて苦しみである。自分が思うがままになし得る主であることはすべて楽しみである―（仏）

組織・運営・経営そういったものは罪汚れが増す

信仰対象物というものは無く、
　―だれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―（テモテ）
　―　一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ、慈しみのこころづかいをしっかりとたもて、聡明で、高ぶることなく、諸々のひとの家で
　貪ることがない―（仏）

　　そのような心の中だけに信仰できるものがある。

信仰対象を思えば、
　―足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少なく、生活もまた簡素であり―（仏）
　―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―（テモテ）

　　信仰深い者から順に実践しないと何もゆるされない。

父母から離れる奥義（からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう）（イエス）
　　人間の生存に最低限必要な物以上を思い、信じることができる信仰対象物（者）は全くいない。TVですらあれば、全く信仰することができないのである。

　　信仰深く自分の命を憎み、衣食があればそれで足りて暮らすか、

―「わたしには子がある。わたしには財がある」と思って愚かな者は悩む。しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚かであると考えれば、すな
わち賢者である―（仏）
―「神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜神様、罪人のわたしをおゆるしください」〜自分を低くする者は高くされるであろう―（イエス）

　　他の人たちと同じように、衣食住、生存に必要な物以上に何かを得たいと思っている。ひとの家で貪ろうとせず、だれにも負担をかけまいと世の苦しみに耐え働こ
　　う。
　　　　そういった心の内のものでしか信仰はできないのです。

余罪のある人物が幹部になっているのは悪い宗教

>>8
8 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2010/03/11(木) 01:31:38 ID:hMWxfXGs
それは津波の様にやってくる
遠くに見える内はまだ大丈夫だと思うだろうが…

神、「衣食があれば足り、何事も思い煩わないこと」苦しいこともある地上は「そうしないお前たちが悪い」と「冷たい」
　人々は一切の信仰から自立しなければいけないのだ。

―母が己が独り子を命を賭けても護るように―（仏）
　・・・そしてまだ汚れのない子供は何も信じることなく、自分を愛し「何かしたい希望」や何事も思い煩うことなく、外で元気に遊んだりする・・・

　肉でもあることを欲し生まれてきた人々。
　―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（仏）
　―自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ―（マタイ）

　　そのような心で自分に集中しておればよいのです。

―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい〜父と母とを敬え〜あなたは幸福になり、
地上でながく生きながらえるであろう〜主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―（エペソ）

―父母につかえること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと、これがこよなき幸せである―（仏）
　
■父母から離れる奥義（からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう）（イエス）

　信仰から自立し、自分の身体で自分を愛し他人のこともわかる人間の存在。それぞれ幸せになりたいという気持ちを大切にし、地上を治める。ひとりひとりの
　人間を人間として尊重する。

それは神が命令することではなく、あなたがた人間自身のこととして当然のことであると。

神は「衣食があれば足り、何事も思い煩わないでいること」を常に行えと信じようとする者に望む存在。人間の幸せから離れるよう努め、携帯電話やTVを観ることさえ
ゆるさない。

　神信者が世の中に増えるともっと悪い世の中になるともいわれ、何も信じないで、ただ自分を愛し他人のこともわかるそのままの人間が世の中を治めるか、
　信仰のある者は、衣食があれば足ることを心得、何事も思い煩わないでいることを強く望まれている。

　人間の幸せを捨てようとせず神を信じる者に神は敵意や怒りを抱かれ、何も信じないで人間の幸せを喜んで生きている人々をそのままとされる方。
　　　自分が愛しく他人も自己がいとしいだろうとして行動することは、人間なら当然とされた。だから、普通は信仰があってはいけないのです。

　―汝もまた信仰を捨て去れ―（仏）人の幸せを捨てようと努めている人でない限り、人間には道徳教育のみがゆるされる。

信じないで人に対して完全な存在。

　信じる者に対して、『聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり清浄な行者』のように、『世の中の活動から離れて、ただ衣食があれば足り何事も思い煩わないようにする
　こと』　ユダはイエスを裏切った。
　
　世の中の活動をしながら、神を人々に信じさせれば、「もっと悪い状態になる」神は警告されたのだ。

　―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない―（仏）
　―人をさばくな〜人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ―（ルカ）

　　信仰あり、常に衣食があれば足り、何事も思い煩わないよう努めない人々は、人間に与えられたように、森や林や聖霊に満ちた所で心を清めようとすること。
　　宗教・信仰のある人々は、そういった行動が重要なことである。

全ての者に完全とされた存在は、
　何も信じないでも、何事も思い煩わない人のほうが健康で、
　　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―（仏）

　神のために善い行いをできる人は誰ひとりおらず、その人の「何事も思い煩わない」心を常に求めている存在。偶像礼拝を捨て、聖霊に満ちた心で何事も思い煩わない
　よう努めること。

悪魔の善悪
　―悪魔の征服者〜善悪の両者に汚されません―（仏）
　―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを
　　―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった―（創世記）

　―恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす〜他人を訓戒せよ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（仏）
　―あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない〜人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である―（ヤコブ）

　　　何事も思い煩わないことを一番大事なことだと心得て、人に必要なものがある世間では、苦しみに耐え、世人が好ましいということを行って暮らす。

教祖が覚醒剤をやる宗教は悪い宗教

>>331
キリスト教でもよくあるね。

それ自体はなんにも悪くないんですけどね。
師匠が言うには団体は大きくなると当初の純粋さが保てなくなるかららしい。駄目になるのは。

つまり、その師匠は、ウチは小さいから俺が独裁してもOKと言いたいんですね。分かります。

>>349
いや、ウチの団体はだからダメになったんだと言いたいんだと思います。

一般市民が安心して行けない宗教は悪い宗教

なんで論点先取に駄目があるのでしょう。その思考回路の方が問題ですよ。

何故このスレに最初に来なかったんだろう。

覚醒剤を打つと下品になるらしい。

　こちらも

卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
卍　　　　　　　　　　　　 　　卍
卍 大川隆法を封印します　卍
卍　　　　　　　　　　　　　 　卍
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍

神学生時代に覚醒剤やったんなら退学になるべきだし、
既に牧師になってしまってるなら辞任するべきだよね。

>>348−350
どんな師匠だよwwww

病んでる人が多いんでしょうね。まぁ仕方ないですけどね。
世の中のいじめ事件と加害者のモンスター性を見ていると。
昔に比べて最近は増えてきたようですよ。クレーマーが。

見た目ふつうの人がすごい言動でクレームをつけるらしい。
親の教育が厳しすぎたか、いじめられたか、だと思う。
学生時代は一時的に忘れていても、社会に出ると周りにいろいろ言われて蘇るから。
その被害者を救うのが宗教であるのに
（また、元を辿れば社会のサイコパス化は宗教を隅に追いやった結果であるのに）
宗教を滅ぼそうとする人は自分で自分の首を絞めてると思う。
宗教など糞の役にも立たないとか言ってカルト宗教が拡大する。

クレーマーっていうとクレームをつける側が悪いという語感があるよね
ほとんどは悪いことがあるからクレームがあるので、つけられる側が悪い
企業が消費者からの苦情を「クレーマー」呼ばわりするとどえらいこと。

そうですねー（棒読み）。でも昔とは事情が違ってるみたいですよ。
たとえば�~社仏閣でも奉仕者が車の通る参道で作業をしていて車にとって邪魔だと
現代の人は「邪魔だどけ」「車に邪魔だからやめさせた方が良い」という発想をする。
昔の人は「がんばってね〜」と手を振ってきたらしい。
人間がモンスター化し、相手を慮る事がなくなっていると思いますけどね。
でもま、明日は我が身です。
一度クレームをつけられてみないと不条理を理解出来ないと思う。

>>308
狂ってんな！
どこの教団だ！

―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、
感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい、そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなたの心と思いとを―
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）

―この平安の境地に達して〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜何ぴとをも他人を欺いてはならない。たといどこにあって
も他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人の苦痛を与えることを望んではならない〜母が己が独り子を命を賭けても護る
ように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみのこころを起こすべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―
　（ブッダのことば）

―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない〜それ故に、一切の生きとし生けるものどもを憐れみながら、われは眠る―（仏）
―さばくな〜罪に定めるな〜ゆるしてやれ―（ルカ）

―父母につかえること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと、これがこよなき幸せである―（仏）
―自分の妻を自分のように愛しなさい〜父と母とを敬え〜肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく―（エペソ）

　私たちは地上のものに心を引かれることがない状態なら、無量の慈しみであり、何ひとつ思い煩うことがなかった。その状態から生存状態を望み、肉体
　ある状態を創造されたわけではあるが、この世でも何事も思い煩ってはならないと説く宗教。世の中様々な困難・苦難はあるが、耐え忍んで目の前の人
　を愛しなさい、妻子を愛しなさい、人々に負担をかけまいとして働こうとしなさい。と説く宗教。人々に寛容で、思い煩わないことに努め、愛すること
　に喜びを与える宗教。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあ
くせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―（仏）
―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）

　この行いが清浄な状態を求めていると認めること。神にはからし種一粒ほどの信仰もなく、神を信じても清浄（聖霊）の行いを常にすることしか認めない。
　無所有でいられない私たちは、この世で、
　　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　―何ものかを信ずることなく〜人のいない林は楽しい〜愛著なき人々は楽しむであろう。かれらは快楽を求めないからである―（真理のことば）

　そのような行為でしか信仰することができない。諸々の宗教的行事・信仰対象物を拝んでもかえって心が汚れ、そのような行いで信仰ができると教える宗教。

神は大自然と肉体である状態を望んだものどもに、人間の状態でいることを与えた。
　神が与えたものを喜び楽しむ者を
　　　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い―　森や林は楽しいなど、世の中と自己とに思い煩うことなく、大自然を楽しむ人々を、
　　　健康的だと思わねばならないようされた。

生存状態で必要なものは人間が造らねばならないので、
　上であった時のもののように
　　―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に常に増大する―（神々との対話）
　　　安穏・安楽・快適・幸福な暮らしになるよう、熱心に努める人間の状態を与えた。

上であった時のもののように、
　―学び修めた賢明な人は、食乞う人々〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―（神々との対話）
　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ〜正しい者たちは答えて言うであろう、「主
　よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
　　一切が困難・苦難もないことを喜ぶ霊体の状態を内に宿し、それらのことは自然に行うだろうとされた。

―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった―（創世記）―恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人
愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（感興）

　この世では、健康的な精神と、人々に好まれるような善い行いが人々のための教育としてあること。神は少しでもその労力を人々のためになるようにと、
　大自然などで思い煩わないよう努めることだけで、宗教的建造物・行事・対象物は、心が清浄になることではないとされた。
　　余計なことで人々を一切労させてはいけないのである。

>>322
老害教祖は完全引退するべきなんだよな。

>>322
仏教系には教会がないと思いますが

欧米では仏教の施設でも礼拝所はchurchという単語を使うし、
立正佼成会や霊友会も礼拝所を教会という名称で呼ぶ。

>>370
洋書にchurchと書いてあったら「教会」とは訳しないでしょう。
仏教の施設なんだから。

立正佼成会や霊友会は知らないけど。

他者、神は善悪を義としない

　―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―（創世記）
　―悪魔の征服者です〜善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）

朽ちる思いで信仰できることは無く、聖霊・清浄なものを常に求めよという存在

　―何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―（テモテ）
　―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―（仏）
　―人のいない林は楽しい。世人の楽しまないところにおいて、愛著なき人々は楽しむであろう―（仏）
　　　　―聖霊に満ちて〜荒野―　―森に住み、心静まり―　(イエス・仏）

愚かな人間
　
　―「わたしには子がある。わたしには財がある」〜しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち
　賢者である―（真理のことば）
　―「神よ、わたしはほかの人のような貪欲な者〜おおよそ、自分を高くする者は低くされ―（ルカ）

　全ての信仰（神など）
　　地上の者に一切心を引かれない衣食があれば足る暮らし＝世捨て人のように、日に一食を取るだけの暮らし、自分の命を憎め（イエス）死ぬ時の到来
　　を願う（仏）聖霊に満ちた状態・清浄な行者の状態を常に行えと。
　自分自身を憎んだ者はいない
　　―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）―自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人
　　にとってもそれぞれの自己がいとしいのである―（感興）

―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」―（ルカ）
　
　神も、世捨て人となり衣食があれば足り、何事も思い煩わないで生きないと、信仰しても「敵・怒り」の者となる。宗教的建造物・宗教的行為・宗教的
　行事などで、信仰ありと思う者は、皆敵・怒りの者であると。人間もでそれらの行為は不健康で不潔だと思わねばならない。

神の法律
　
　世間で「何も信仰がない」に「はい」と同意し、
　　―恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒
　　せよ教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（感興）
　　―　主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―（エペソ）
　　　
　　　清浄を思えば、大自然を創造されたと信じて健康状態をよしとして、幸福を求めて生まれてきた一切の生きとし生ける者の幸福と安穏・安楽を害わな
　　　いように教えがあるだけ。

以下は聖書の致命的なミスリード。こういうことを教える宗教団体は地獄へおちるべき。

「イエス・キリストは怒りっぽかった。ペテロも直情径行だった。
だからクリスチャンも、もちろん牧師も怒りやすくても構わない」

しかし、実際そうだろう。

キリスト教はどうもイキリ立って他人をケシカラン！言う傾向がつよし

キリスト教のミスは

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）

　　人間存在は悪しき者・妄執によりつくられていて、人々の幸福や安穏・安楽な暮らしのために熱心になり、自分を偉いとしたり、働いて五欲の対象を
　　享受できる人間をつくることで、人間に必要な物を得させるために、神が語る「地の奴隷・神の左・悪魔の子」をつくった。

　　神は聖霊に満ちて荒野の者のように、「貪ることは地の奴隷だ、そういったことから離れて、何事も思い煩わないよう努めれば、あなたを愛する」と
　　語る。そうしないで、「神よ、神よ」或いは「主よ、主よ」と言って信じる人々は、普段何も信じないで生きている人々より、「もっと悪い状態にな
　　る」
　　　　

　　　　　寛容で何事も思い煩わない喜び、そうしないでただ信じている人々は、最後は戦争や暴動・略奪など悪い状態になってつくり変えられる。

このスレもうダメだなwww

□神は大自然を創造

□肉体ありの状態（生存状態）を許可した
　母が子を命を賭けても護り、汚れの無い子供は、何ひとつ信じず、外で元気に遊んだり、何かしたい将来の希望もあり生きる。
　そこで―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　そういった心を望んでおられるが、まだ信仰にはとどかない。

■全世界は悪しき者の配下
　―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである―（ヨハネの第一）
　―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜悪しき者は、「尊師はわたしのことを知っておられるのだ

　　―妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（仏）

そこでイエスは、自ら神の義を示し、

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　　　神を信仰できる者は、現時点で誰もいない。

　神が実際、「私への信仰は、聖霊に満ちて荒野の者のように、清浄な行者のように、衣食があれば足り、何事も思い煩わないよう努める者だけだ」と
　神の「か」信仰の「し」でも思えばそうしなさいと命令された。

　―「神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜おおよそ、自分を高くする者は低くされ―（ルカ）
　―「わたしには子がある。わたしには財がある〜しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者であ
　る―（真理のことば）　
　　　
　　　それ以外、何も信仰のないほかの人たちと同じ人であると。

―わたしを主よ、主よ、と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか―（ルカ）
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ）
　「神よ、神よ」とか「主よ、主よ」と言っている人々は、神の敵である。信じて衣食があれば足り、何事も思い煩わないようにしない者は神の敵、怒りの者
　であると。

　―何ものかを信ずることなく〜人のいない林は楽しい―（真理のことば）
　―聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―（神々との対話）
　―山へ逃げよ―（ルカ）

　神は聖霊に満ちた状態・清浄な状態を極めないと信仰すらできない存在で、いくら宗教的行事や行為、対象物を拝んでも、かえって不浄になり滅ぼされて
　いく運命となる。何も信じなくとも大自然などで楽しんでいる人々のほうが、まだ信仰に近いと言われる。

カルト牧師のブログ動画宣伝はついに終了したようだな。

http://www5.ocn.ne.jp/~shinkyo/reishou-shindan.html
霊障の診断

―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法〜彼らは律法の要求が
その心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心と共にあかしをして―（ローマ）

―すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、それは、今の時に、神の義を示すためであった―（ローマ）

　―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）
　―しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者である―（真理のことば）

　神の義は、この世の者ではなくなり神通力の領域に達することであり、一切皆苦とわかっていながら地上での生存状態を望んで生まれた。
　　母が子を命を賭けても護り、汚れの無い子供は、何ひとつ信じず、外で元気に遊んだり、何かしたい将来の希望もあり生きる。

　―生きとし生ける者は幸せをもとめている―（真理のことば）　何かしたいために、皆愚かな生存状態になっただけである。

神の加護をと言って戦争で人類が加護されることもなければ、御利益を願ってくどくどと祈り求めることもできない。悪い者の上にも良い者の上にも、太陽
をのぼらせ、天罰も人類に与えようとされない方。宗教的行為・行事・対象物を拝んでも通じる存在ではなく、かえって汚れ、
　地上のものにこころを引かれず、神に加護されている世界から、苦難もある地上を望んで生存状態となった。

平安の境地に達して〜他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽
であれ〜何ぴとをも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を
与えることを望んではならない〜母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの意を起
こすべし〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―（ブッダのことば）

　釈尊は神通力ある平安の境地を得させ、皆愚かな生存状態になったことをわからせ、それらの言葉を受け入れさせようとした。
　イエスはこの世の者ではない神の義の国の者を人々に示し、―あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜あな
　たがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ―（ルカ）戒めの言葉と誇らせないようにした。

　　　　　母が子を命を賭けても護り、汚れの無い子供は、何ひとつ信じず、外で元気に遊んだり、何かしたい将来の希望もあり生きる。

神にとっても、「目的」「何かしたいために生存状態になった」あなたがたは「愛・良識」があれば幸せになれるであろうと。

人間として何かしたい、幸福になりたいと思い生まれてきた。そのことを人々が自然とわかり、生ける者の幸福とは何かを考え、安穏や安楽な暮らし、快適
な暮らしのために努め励む。有識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない。他人を欺かず、他人を軽んじず尊重し、罵ったり、暴力を
ふるったり、互いに自己のために悩まそうとしない。
　　
　　たったそれだけのことなのである。

　―自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―（ヨハネ）―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）

　神頼みもできない、神にしてあげられる思い上がった人間も絶対ゆるさない。何も信じず生まれてきたように、神から自立しないといけないのである。
　　それぞれ、生きたい、何かしたい、安穏・安楽な暮らしがしたいという人々を尊重し、有償でも無償でも思い上がらない程度に助けてあげること。
　　また、人の命の大切さは、目的に向かって生きる人の行いよりも、遥かに大事なことである。「愛・良識」

でも金もかかるだろ？

霊波の光は悪い所ですか？千葉に有るみたいなのですが大阪在住なので今まで聞いた事がなかったのですが

高幡まんじゅうは創価まんじゅう、毒まんじゅう。

http://www.komei.or.jp/km/hino-minegishi-hiroyuki/
法敵のはずの高幡不動尊の境内で饅頭を売る高幡まんじゅうのオーナーは
池田大作のことばを自分のブログで紹介する創価学会市議！

東京都日野市の市議会議員　みねぎし弘行　「ことばの道しるべ」

新しい仕事は自分の枠を破ることから始まる　2011.4.9
青春の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないこと。2011.2.23
人間として、確かな目的をもって、生き抜く人こそ、偉大であり、幸福です　2011.2.16
挑戦なくところに青春はない。あくなき挑戦の気概にこそ、青春は脈動する 2011.2.5

これ全部　池田大作先生のお言葉だ。政教一致の違憲政治結社、
この市議は高幡まんじゅう「松盛堂」の オーナーでもある。

こいつが創価に入ったきっかけは、自分が消防団員であるにも
かかわらず実家が火事になり先代社長の父親が焼死した。
落ち込んでいるところを創価に折伏されたんだ。
http://www.syoseido.co.jp/

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%8C%E5%AE%8C%E6%88%90%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E8%84%B3
喜びが完成しない脳…「アリ脳」と「キリギリス脳」

知能が活発な子＝あめ玉を差し出されたら喜ぶ → 思春期にモテる → 人を信じる
知能の不活性な子＝あめ玉を差し出されても無反応 → 思春期にモテない → 人をこき下ろす

―健康な人には医者はいらない、いるのは病人である―（イエス）―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を
持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法―（ローマ人）
―この世では自己こそ自分の主である〜賢者は、自分の身をよくととのえて、徳行を達成する〜いろいろの幸せを得る―（感興のことば）

―善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―（創世記）
―正しい行いをなす人は、この世で非難されることがなく〜法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす〜
他人を訓戒せよ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（仏）

神仏への信仰深さ

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　　　を常に行っている状態

　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　　　私たちは他者への信仰が全くできない存在であるのは真実である。

世界の終極まで

　―意識もそなえ心もあるこの一尋の身体に即して〜清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る―（神々）
　―国は国に敵対して立ち上がり〜山へ逃げよ〜患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜（マルコ）
　―水も無く、地も無く、火も風も侵入しないところ〜月も照らさず、太陽も輝かない―（感興のことば）

　　信仰を頼りとせず、慈悲・あわれみ・寛容・謙遜・愛・自制など私利私欲のみに生きることなく、他者への配慮ある人間は何も信じなくても清浄な状態に
　　近い、私利私欲のみで他者への配慮のない人間、冷酷・無慈悲な人間は最後は地獄行き。

　　　神仏がお金を不要とするように、働いて他人からお金を欲しがらず、熱心に教えるのが善い宗教。

色不異空　空不異色　色即是空　空即是色

―恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ―（ルカ）
―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一）


―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを堪え忍び―（真理のことば）
―悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい―（マタイ）

　ひとつも悪の無い状態から、諸々の生存状態となって地に生まれてくる人々。

―何ものかを信ずることなく、作られざるものを知り―（真理のことば）
―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）

―世の中は泡沫のごとしと見よ。世の中はかげろうのごとしと見よ―この身は泡沫のようなものであると知り、陽炎のようなはかない本性のものであると、さと
ったならば―（真理のことば・感興のことば）
―世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである〜思い煩わないようにしていてほしい―
（コリント）
―あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）

　この身・世の中のことへの執着は清浄・善を知れぬ心の状態である。何ものも信ずることなく、無意識に善い行いをしている人々もいる。

その人のために信じなさいという宗教は、悪しき心（内心の汚物）が増すだけである。

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　　　
　　　清浄・聖霊に満ちた心をよしとして、心を清めることに励むこと。

―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった覚った人にわれらは―（ブッダのことば）
―何ものかを信ずることなく〜人のいない林は楽しい―（真理のことば）

　　　美しく晴れた朝だという清々しい心は、そのまま清浄な状態につながっている。

>>1
どこかの占い師みたいだな
細木数子だっけ

■あなたがたの父なる神が慈悲深い
　　一切悪の無い状態から、そのままの状態となった＝人間

　　　自分を偉く正しい者とし、金を欲しがり、他の者より高価な物を欲しがり、五欲や快楽を貪ろうとする。それに伴い冷酷・残忍・無慈悲な心も他者から与え
　　　られたのだから、他者は善悪を押し付けることはできない。通常は敵に憎しみ怒りを抱いたりする。罪がないのになぐられたら、なぐり返す、「目には目を」
　　　的な行為が可能となった。

―神の国は、見られるかたちで来るものではない。また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ
　―（ルカ）

―思考の及ばない静かな境地は、苦しみのことがらの止滅であり、つくる働きの静まった安楽である〜すでに有ったものが存在せず〜太陽も存在せず、月も存在し
ないところのその境地を、わたくしはよく知っている〜これがかれの最後の身体である―（感興のことば）

―その日には、この患難の後、日は暗くなり月はその光を放つことをやめ―（マルコ）
―万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである―（コリント人）

　つくる働きの静まった安楽である。私たちは、この世のものではなかったら悪は無く、冷酷・残忍・無慈悲な心も無く、
―御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制―（ガラテヤ）
―この平安の境地に達して〜あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの意を起
こすべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―（ブッダのことば）

　悪いことをしないように気をつけて暮らしても災難に遭おうが、善い人々のみ栄えることがなくても、世と自己とに思い煩うこともなく、安楽な心でいること、
　悪を厭い、悪から離れ、思い上がらない程度で他人にも配慮ある心は、むしろつくられざるその人に忠実である。

創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね

やたらとコピペが多いのは何でなんだぜ？

新興宗教の教祖や信者には在日朝鮮人や半島人が多いんですよね？

SGI創価とか統一教会とか節理とかｗ

地下鉄サリン事件を起こした

オウム真理教の浅原死刑囚も在日朝鮮人ですねｗ

はっきり言えば違う
つまり在日朝鮮人なのは9W+8X7iSの方
実は>>1も違うけどな

在日は日本人が社長の大企業や国家公務員に成れないから、
日本人を僻んでいる。

だから新興宗教の祖祖でもやって日本人信者をだまして
お金と労力を搾取してまんぞくしている。

半島人や在日が教祖の宗教は、信者の娘さんが強姦される可能性大。

摂理、統一教会、創価などなど

世界中で日本人と偽る韓国人
http://www.youtube.com/watch?v=hPvkXbUH8tE&feature=results_video&playnext=1&list=PL545D6ACABC325E3B

韓国人の乗車はお断り！ 台湾タクシー(台湾）
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/f7895bfb191b6c7fceca8d3285c36b8b

どうしたら民度の低下を防ぐ事が出来るか。
医療が発達するほど健康ではない遺伝子も淘汰されなくなった。それは良い。
しかし産まれてくる子が健康か否かは運だけではないと思う。親にも責任がある。
父親が喫煙者だとか亭主関白で母胎がストレスを受けてるだとか酒のみだとか様々な因果関係もある。
また、核家族化も子供の知能・情操面にとってはマイナスだと思う。じいさんばあさんが退屈するし。

日本人は古代の心を忘れて自然を忌み嫌ってきたから地表のアスファルト化を理想として自浄作用を失わせ
スクエアな景観が都会だとか思って街独特の雰囲気とか地元有利な複雑路線をほとんど消してしまった。
人民解放軍が乗り込んできた時の隠れ場も失った。どこを歩いても丸わかりである。
愛国心がない日本人は見つかれば戦争が終わるまで捕虜になっていれば良いと考える人が多いだろうが
向こうは愛国心があるからこそ侵略した国に憎悪がある。その殺害衝動を抑える事が可能なのだろうか。
憎悪の対象である日本人に引き金を引くことに躊躇はないと思う。
お墓参り中のお爺さんお婆さんぐらいは見逃されるだろうけど。
古代の心を忘れたことの因果応報である。

法敵のはずの高幡不動尊の境内で饅頭を売る高幡まんじゅうのオーナーは
池田大作のことばを自分のプログで紹介する学会市議！

http://www.komei.or.jp/km/hino-minegishi-hiroyuki/
東京都日野市の市議会議員　みねぎし弘行　「ことばの道しるべ」

新しい仕事は自分の枠を破ることから始まる　2011.4.9
青春の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないこと。2011.2.23
人間として、確かな目的をもって、生き抜く人こそ、偉大であり、幸福です　2011.2.16
挑戦なくところに青春はない。あくなき挑戦の気概にこそ、青春は脈動する 2011.2.5

みんな「恩師」の言葉だそうだが、それぞれ検索してみろ。
全部　池田大作先生のお言葉だ。政教一致の違憲政治結社、
公明党の市議は高幡まんじゅう「松盛堂」の オーナーでもある。
http://www.syoseido.co.jp/

とにかくお経と祝詞を唱えないと運気を改善できない。

本題に戻って見分け方

悪い宗教の典型的特徴�@

�@信者を○○しなければ神罰仏罰がくだる、地獄に堕ちると脅す。

悪い宗教の典型的特徴�A

�A論外に多額の献金を要求する。

悪い宗教の典型的特徴�B

�B終末思想、世界の滅亡を説き、信者のみが救われると説く。

悪い宗教の典型的特徴�C

�C教祖が自分を○○の生まれ変わりと自称する。

悪い宗教の典型的特徴�D

�D教祖が霊能力のひけらかしによってのみ、人を引き付ける。

悪い宗教の典型的特徴�E

�E他の宗教を邪教扱いし罵り、他の宗教にふれると地獄に堕ちると説く。

悪い宗教の典型的特徴�F

�F教祖の血族間で、血で血を洗う権力闘争が繰り広げられている。

この七つの内、一つでも当て嵌まれば、まぎれもなく悪い宗教。
あれれ、今、善い宗教なんて一つもないじゃん（笑）

善い宗教

�@神罰や仏罰や地獄について語らない。

�A献金を受け取らない。

�B終末思想や世界の滅亡や、そこからの救いを説かない。

�C教祖が自分の出自を知らない。

�D教祖には一切の霊能力がなく、人を惹きつけない。

�E教祖が他の宗教のことを知らない。

�F教祖が自分の家族を知らない。

こういうことかw

要するに、

神だの仏だの霊だの救いだの言ってたらアウトw

少し違うと思います。

善い宗教

�A献金を要求しない
↓
多額でない事です。浄財がないと宗教は成り立ちません。信者の負担にならない会費を募るのみならＯＫです。

�C教祖が自分の出自を知らない。
↓
知っていても自分の前世をひけらかさない事です。

(つづき)

�D教祖には一切の霊能力がなく、人を惹きつけない。
↓
霊能力あってもいいが、主力におかない。人格でひきつける。

�E教祖が他の宗教のことを知らない。
↓
他の宗教の美点を知り尽くし、他の宗教も讃え、自分の宗教も素晴らしいとする。

(つづき)

�F教祖が自分の家族を知らない。
↓
自分の家族とまず調和している事。教祖の家族間が円満でなくて、信者同志が仲良くなるはずもなく、ましてや世界の平和などは来ない。

まとめると善い宗教とは

�@神罰や仏罰や地獄について語らない。
�A信者の負担にならない浄財のみを募る。
�B終末思想や世界の滅亡や、そこからの救いを説かない。

(つづき)

�C教祖が自分の前世を、知っていてもひけらかさない事。
�D教祖に霊能力はあってもいいが、主力にはおかない。人格でひきつける。
�E教祖が他の宗教の美点を知り尽くし、他の宗教も讃え、自分の宗教も素晴らしいとする。
�F教祖が、まず自分の家族と調和している事。教祖の家族間が円満でなくて、信者同志が仲良くなるはずもなく、ましてや世界の平和などは来ない。

さぁ皆さん、そんな善い宗教がホントにあれば教えて下さい。
喜んで入りますから…

既にどこかに入信されてる方は、たいがい、アバタもエクボで、欠点を見ないで自分の入ってる宗教が世界で１番善い宗教と盲信されおられます。信仰とは、周りが見えなくなる恋愛と一緒ですから。

伝統宗教が良いのではないのでしょうか。
議論では欠点を出しまくりですよ。
反省をして成長する事が基本ですからね。
でも自我心の歪んでいる人には
何でもかんでも歪んでいるように映ると思います。

というかどうしても物事を論(あげつら)う人は
高談戯笑を禁ず
不立文字で
禅宗が良いのではないのでしょうか。
http://www.kenchoji.com/?page_id=33
坐禅会にでも行ってみれば。
神道でもかむながら言挙げをせずだよ。

＞さぁ皆さん、そんな善い宗教がホントにあれば教えて下さい。
＞喜んで入りますから…

なんのために入るの？

真光現役信者による、元信者の子供へ中傷
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　186 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2009/01/12(月) 22:31:00 ID:3MXbvdKh [1/2]
　さてと。そろそろマジ替え歌ね。ひるちゅもちや三十路ニートを鍛えてあげるのは休憩！ｗ馬鹿な逆恨み元組み手を祈ってあげてんだぞ！
　上目線はいいとして甘露ばかりだと馬鹿共調子こくからねｗ

　ここを見てる少数の組み手さんと理由はどうあれ辞められた元組み手さんたちへ！
　がんばってる人や幹部を目指す人むけかな？アレンジの余地は大！

　関白宣言からねｗ
　http://jp.youtube.com/watch?v=D7Rqy4ikSMY

　　　種人宣言
　♪おまえが種人に育つ前に　言っておきたい事がある
　　かなりきびしい話もするが　神の本音を聴いておけ
　　研修会で寝てはいけない
　　お額中に目を開けてはいけない
　　手かざし上手くなれ　いつもきれいでいろ
　　出来る範囲で　かまわないから
　　忘れてくれるな　真吼えできない組み手に
　　正法守れる　はずなどないってことを
　　お前にはお前にしか　できないこともあるから
　　それ以外は口出しせず　黙って神についてこい

聖書に無い「合同結婚式」をでっち上げて、多くの日本人妻を
不幸にした朝鮮新宗教。

韓国人の乗車はお断り！ 台湾タクシー(台湾）
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/f7895bfb191b6c7fceca8d3285c36b8b

善悪理非の判断基準が社会と正反対になる宗教＝悪い宗教

真光信者は、いまだに、インチキ預言者を盲信している！
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AJEB0GUULMJP9

＞背出正行さんのレビュー

>自己紹介:自然と共にを目指して能登半島の能登町（旧柳田村）に単身でＩタ ーンし空き家を
>借りて住んでいます。森林組合作業員８年の後、現 在養鶏場勤務。昭和２６年生。

>レビュー対象商品: 未来からの警告 (ジュセリーノ予言集 1) (単行本)
>私は色んな神秘体験を経験していますので、ジョセリーノさんのおっしゃることが痛いほど分かりました。
>これまで様々な予言の書に接してきましたが、警告乱打の甲斐無く、しびれを切らして最後通告と言わん
>ばかりに、とうとう公の証付きで、日付を提示しての詳細な未来が書かれていました。
>２００７年から２０４２年の予言が最後にまとめてあって、今後の天変地異の全貌が見えるような気がして、
>なるほどと納得しました。

>この本をよく読むと、本人の人柄や家族、執筆者の人柄や考え方、翻訳者の考え方、出版社の力の入れ方など
>が好意的に感じられました。更に、見えない世界である、本人への助言者（私は、守護霊と思いました）の働
>き、神様のご意図などが、分かるような気がしました。

>私たちは、目覚めた私たちは、今後何を為すべきかを考えないといけないと痛切に思いました。

犯罪のない合法的な世界で生きていきたいものだ。

カルトは悪い宗教です

愛だろ神は、存在するよ

>>426
そんなこといったら、教えてもらえないと思うよ。

善い宗教＝爆乳美少女
悪い宗教＝爆乳美少女じゃない

愛だろ神は、存在するよ

愛だろ神は、存在するよ

愛だろ神は、存在するよ

愛だろ神は、存在するよ

仏、独でカルト指定されているカルト教団！

■■■　真光関係者集合！！（６）■■■
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1018074522/#123

121 ：アリス：02/04/11 17:56

西村博之（管理者）さま、今後、どのような対応をされる
のですか？　対応によっては、このスレッドをコピーし司法
的処置も検討しています。


123 ：アリス：02/04/11 18:56

　　はっきりいって、ここの掲示板のマナーの悪さとアホさは、
　犯罪的です。もうすでに「ブチギレ」ています。正式な　謝罪
　と誠意ある対応がない限り、とことん追い込んでやる！！死ね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理者
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京都北区
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤羽北2-31-16-1311
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西村博之様へ

第二次大戦後に復活した（発見された）「フィリポの福音書」でも、
イエスはいつも３人のマリアとご一緒だったそうです。
三人は母と叔母と配偶者だったとの研究者もおります。

大食らいで大酒飲みのイエスに妻がいても不思議ではないかと存じます。

>>1
一番の見極め方は

幹部以上の人間が儲けているか否かである
一般のビジネスならいいが
宗教ビジネスによって儲けているのであれば

それは宗教をビジネスとして利用していることになる

本来の宗教の概念で考えると幹部以上だけが儲かるということはないのである。

そういうところの場合には
まず信用しない方がいい

脅しを使うのはダメだね。

善悪の基準が逆転するのが、悪い宗教

科学カルトみたいなもんですね。魔が入りやすいんだろう。

http://homepage2.nifty.com/Daiou2/2Ybd.htm
掲示板荒らしや嫌がらせ
http://alfalfalfa.com/archives/386737.html
2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E7%9D%80
相手が引っ込みさえすれば気分爽快で眠れるのなら粘着以外のなにものでもない。
http://ameblo.jp/mayukot777/entry-10534624471.html
ネットストーカー
http://search.yahoo.co.jp/search?p=51_sinri
人格障害型クレーマー

http://school.js88.com/youji/chiiku/jsc_iq04.htm
＞高知能児は、そうでない児童に比べ、情緒が安定している、温和・理性的である、神経質ではない、
＞自己顕示欲が少ない、自制力がある、自立している、社会性がある等の7項目で好ましい結果を示した。
その逆に、知能が高いはずの無神論者の多くは　何故か
情緒不安定、攻撃的、Sinの意識の欠如、神経質、自己顕示に反発する、自制心がない（道徳や戒律を拒絶する）
他者依存している（粘着）、不規則、反社会性人格（サイコパスは低知能）である
だからその結果は誤りである（藁藁藁

粘着の文言はオウム返しが鉄板
相手のレスを一部改変かオウム返しするだけ。頭が弱い
図星の指摘には自己紹介乙､お前の方がと改変ｵｳﾑ返しなのも頭と心が弱っているため
やましい荒らしをしすぎて疑心暗鬼と被害妄想から必死チェッカーを誰よりも頼りにしる
週末はつねに２ちゃんねるに入り浸っているので、ここ数年誰からも誘われた形跡がない
孤独死へまっしぐらな生き方をしている

善い宗教：ひと口１０００円づつお布施を集める
悪い宗教：１００万、１０００万単位でお金を集める

神の愛
　―わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか―（マルコ）
　―世界の終極に達しないで、苦しみから離脱することはあり得ない―（神々との対話）
　　愚か者の地上の人々は、誰も信仰できない。偶像を抱く者は神の敵・怒りの者。

1059. 名無しさん
2012年10月07日 04:15
ID:4dHVEoen0
宗教＝悪じゃなくて、
日本じゃ支配の為の宗教は今は無いけど、
その席は既に天皇陛下で予約されてて、今は使ってないだけだよ。

なので、他の支配型宗教は入り込む余地がない。
無理に入り込もうとすれば、それは悪として認識される。
切り崩そうにも神様は八百万も居るし、
厳密に言えばいろんな宗教のちゃんぽんだし、
最大限上手くやって、キリスト教や仏教のように
道徳面やお祭りとか、民衆の益になる部分だけ抽出され
「お隣さん」として共存される。

共存は日本人からみれば勝ちでも負けでも無いけど、
支配ツールとして使おうと思って持ってきた方としては
完膚なきまでの敗北。


1072. 名も無き哲学者
2012年10月09日 10:44
ID:2fPsT.tA0
※1059

このコメントは良作だと思う。
実は、日本の神道ってケンカはよくないと言っているように見えて、他宗教を神道側に都合良く懐柔する形で蹂躙してケンカ売ってるからな。
それがケンカ売ってるつもりなくても、そう取られたら終わり。イジメと同じだな。イジメてるつもりないんすけど、的な。

神々しか存在しないということを私は知っている。

　イエスは、この世の者ではないとして慈悲深く山を移すほどの力（何でもできる神の霊力）を示した。
　たとえば、多くの財産のある人に貧しい人々に分けてあげなさいと教えたとしよう。執着心の無い者から、一切の生ける者の幸福と安穏・安楽な地に生まれてきた。
　
　不完全な全ての人類が、はいそうですと受け入れれば、地の喜びを得たい人々も使い、不景気もなくなる。そのまま・あるがままの人類があるだけだそうです。

被造物・アートマンの悪は他者から

　橋をつくる時、適当につくったから壊れて皆流された。自動車を運転して、不注意で他人をひき殺した・・・皆天国の喜びに満ち、皆寛容であったX
　　物質界に敵意・怒り・憎しみをもあるようにされた。内的に目覚め、善悪を知り、法律などをつくり地上を治める人々。

救い主

　この世の者でない、彼岸に到達し慈悲に達し神通力の領域・何でもできる霊の領域を示しながら、この世での慈しみのこころづかいの法を説く。

多くの神々は神の右と呼ばれる所で地上のものに一切心を引かれない。　

　聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり・・・誰も行わないから信仰のないことを示すため。
　　信仰しようがしまいが耐え忍ぶ、御利益は人間が誠実に働く、あやまちをゆるして自ら制する人々が自由をつくり、
　　　執着心の無いもののように、分け与え、一切幸福を喜ぶ頃のように皆の幸せを思えば、この世で何でもできる状態とともに在る。
　貪欲な貪りにより、環境破壊。不完全な世界の者たちも、天にあるもののようにすればまともになると地上があるだけである。

信者に惑わされて神は愛という偶像を抱いていた。他者により、「この世の者でない」なら慈悲深く、何でもできる状態がイエスと釈尊の教えであり、他者に期待でき
る人類は誰ひとりとしていない。

人間の機能は神々なる存在から得たものだし、不浄な所の違いだけで情欲を抱けるほどの差は全くないし、騙されて喜びを得ても、そういったことがわかり妻（夫）を情
欲の対象とみなさず、愛するようになる。

「一日の苦労はその日一日だけで十分」という教えに反し、金や物のためにあくせく働くことも他者は怒りを抱いている。唯一の神は私たち自身の中に宿るもので、過労
や過労死はいけないと思わねば、極悪な人間なのだ。

他者から得た機能の悪用
　罪がないのに罵り・・・神々しか存在せず、世の中から離れるか、人の世で耐え忍ぶしかない。あるがままの事実を知り行動するしか道はない。

　　アートマン・被造物は、私たち自身がコントロールして生きねばならないのだ。

偶像礼拝を捨て、聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり・大自然の静けさを信仰して、
　この世の者でなかったら慈悲深く何でもでき・修行完成者の慈悲をよしとし、善い行為を学ぶことが宗教の役割で、偶像礼拝は他者の怒り・敵の者なのである。

神々はまるで修行僧のように、世捨て人を喜び・地上のものに心を一切引かれず存在する。イエスは神々のひとり、この世で神の右に座した存在。

　唯一の神は在る・仏の境地は在る。不浄な所の違いを喜び、被造物になった人の思いは在る神に敵対するが、からし種一粒ほどの信仰のない者を認めて、
　聖霊に満ちた心で静かな自然を喜んだり、悪を厭い、思い上がらない程度の自然な心で、慈悲・愛・・他者への配慮ある心と行為は、この世で清浄なものに近いの
　である。

　　他者も「地の者は愛」といって私たちは自立して生きねばならないと。愛情深いと錯覚して、御利益・甘えられる存在は全くいないのである。

宗教に良いも悪いもありません、宗教は宗教なのです。
宗教を宗教としてだけ見ている限り、それは真理を求めているのとは違いますかね、
ボクは真理を切実に求める状況になったとき、宗教関連の教えも探ろうと思った。
そして真理を発見した。

神は慈悲深いという思いを抱いていた時、神々といわれる人格神に遭遇した。
私は決して死を味わうことのない境地を知っているし、釈尊の修行完成＝平安の境地＝無量の慈しみの境地を知っている。

　この世で信仰深い＝聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり、神々いわく、地上のものに心を引かれるな　神々から、あなたは右か左かという言葉を聞いたのである。
　　それは聖書を読んだからではない。
　
　イエスはこの世の者ではなかったら慈悲深く何でもできる・釈尊は修行完成者として無量の慈しみの境地を人々によしとさせようとした＝事実。

宗教は清浄＝快楽や五欲・持ち物誇りある世から離れて、大自然は清々しいという心を清々しいと認めさせること、
人々の金への貪りや、快楽・物質的な喜びへの貪りより、人間を何よりも大切にすることであり、もちろん自己の思いのために冷酷・残忍・無慈悲な行為は絶対いけ
ない。そしてわたしたち人間は自立し生きねばならない存在で、信仰対象物・信仰対象者に救われることは一切ない存在である。

　他者への配慮もある人間として、善悪を教えるのが宗教。この世のものでない時から、一切の物質にわがものという執着なく、一切の生けるものの幸福と安穏・安
　楽は知っている＝被造物・アートマンを超越した真実の自身。

多摩市和田
渡辺美里
ヤクザの女
16で人口中絶

完全を求められ、私たちは他者への信仰はできないということ。

五欲や持ち物の喜びある身体を得て、おいしい物を食べて偉いと言えないように、誰も善い者・正しいと言えない存在であるということ。
最善の信仰は、五欲・持ち物の誇りを捨て、聖霊に満ちた心・清浄な心で大自然などを喜び、思い煩いを捨てよということ。そうでないなら耐えよということ。

素直な心であるがままを認めれば、多くの人々が救われるということ。
　金ではなく誠実な労働・貧しい人々に分け使う・金やその他貪りのため過労は怒りの者・自制による地球環境破壊を抑制・あやまちをゆるし自己を制すること
　ができる人間の存在。

聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり・大自然を喜ぶような清々しい心

　常にそうしなければいけないが、何事も思い煩わない心を一番とし、善い行いを学び・悪から離れさせ、他人の過失を見ることなく自己を制することができる
　人間を育てること。そのように造られている。

　他者の権威で善悪を押し付けることは全くない。聖霊に満ちた心で思い煩いない心を第一とし、人々のあやまちをゆるす。
　　肉に肉のことを話せば、あやまちをゆるさず、他人の過失を見るだけの者となるということを知られている。社会生活のための常識的な法律は許可されているが、
　　あやまちをゆるさない人間は、神の怒りの存在と知られている。

悪い宗教ほど人の洗脳にやっきになる

宗教にいくと人は縛られるようなもの

本当の自由は宗教から放ってあげることでもある

□地を愚かな者とし完全な存在。信じて下さいと懇願する存在ではない。

■信じたいのは欲求、しかしそのままでありのまま
　　得る金だけという思いに従わず誠実に働く、不景気だと悩んでいる世に、富があるものは使いまた貧しい人々にも分かち与え使えるようにし・・・
　　気ままな欲求に対し過労・あくせくする必要はない。ほしいままの貪欲な生き方をせず、自制により地球環境の悪化を防ぐ・・・

　　　悩み苦しみ信じたい欲求のある世の人に対してそのままであると説く存在。地の者は不正に苦しみを回避できず、耐え忍ぶことしかない。

□自己集中の得
　　そういった愚かな人々の世を思わず、生きていることを楽しめば神の左の益の者となれる。　
　　自然災害などで世間一般の楽しみが入手できない人々に対しても、神の右の者のように益を得ていると愛される。

□何も信じないでもむしろ信仰ありの者も
　　迷い・疑い・不満を抱かず、何も信じず人の幸せを喜んで生きている人々、世間一般の楽しみが入手できなくとも、迷い・悩み・不満を抱かず、そのまま
　　問題なしと生きている人々＝信じないで信仰ありとされる人々。
　　　
　　　　　他者からは信じないでそのまま生きていればよいとの答え。不正に益を得たい人々は、釣り
　　　殺される（宗教でその人の人生を束縛させる）

イラク各地で29日、イスラム教シーア派巡礼者や治安部隊を狙った爆弾テロがあり、45人が死亡、205人が負傷した。
　警察当局などによると、イラク中部ヒッラではシーア派巡礼者のグループを狙った2発の路肩爆弾により33人が死亡、166人が負傷した。
イラクでは、シーア派最大の宗教行事「アシュラ」が終わったばかり。

神々と呼ぶ存在、人格は非常に冷たい。　

―多くの神〜があるようではあるが〜万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する〜唯一の主イエス・キリストのみがいますのである―（コリント)
―われらは一物も所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光輝く神々のように、喜びを食む者となろう―（真理のことば）

　神には右と左がある知識を語られた。天と地。この世の者ではなかったら、悪から離れ慈悲深く何でもできる。
　私たちは普段無意識に他者への配慮が多少なりともあって、人間の命の尊さ、妻子への愛などのために信仰もなく真実を知らされずに自然に生きさせて
　いる。

人格もある霊の存在は、神の右である地上のものに心を引かれない世界を第一と考えている。

　からし種一粒ほども信仰のないのは当然であり、律法を持たない異邦人が自然のままで律法の命じることを行える、健康な人は医者はいらない、
　　神の言葉として真実。信仰深かったら霊であり、生きることすらできないくらい。洗礼ヨハネか世捨て人の釈尊と修行僧の行いしかできない。

―他人に従属することはすべて苦しみである。自分が思うがままになし得る主であることはすべて楽しみである―
　　―この世では自己こそ自分の主である。他人がどうして自分の主であろうか？賢者は、自分の身をよくととのえて、いろいろの幸せを得る―（感興）
　　　　この言葉も真実。

とあるクリスチャン女性からの貴重な情報提供
「ある時、牧師が覚醒剤の後遺症で発狂し、礼拝の途中に下品な歌を歌いだしました。
異常な替え歌で、歌詞は「私のオナラの前で嗅がないでください」というものでした。
牧師が神を冒涜するという事態のあまりの異常さに、私は背筋も凍る思いがしました。
また、このような神を冒涜する牧師の教会から一刻も早く逃げ出したいと思いました。」
「そもそも、牧師というものは宗教的・倫理的に人々を教え導くべき存在だと思います。
その人々が、礼拝中に神様を冒涜する下品な狂った歌などを歌っていいはずがありません。
そのような牧師と関わり合えば、一般人にとって大変な災いが起こるに決まっています。
こういうカルト化した教会から逃げ出すことのために、信教の自由はあるのだと思います。」
「教会は聖なる場所です。牧師たる人が礼拝中に講壇から下品な歌を歌うなどは極めて異常な事態です。
これは、人類が宗教的な存在である限りにおいて、決してあってはならない狂気の沙汰といえるでしょう。
まともな人間であれば、この凶事に恐れをなして逃げ出し、安全な場所へ避難して二度と近寄りません。
これら全ては、神学生時代に覚醒剤を使用した人がそのまま牧師になっていることに端を発しています」

すべての宗教は偏見的。

良い教団ー無し！
悪い教団ー学会学会学会学会学会学会学会学会学会学会学会学会・・・・・

偏見を取り除く宗教はよい宗教？

悪しき宗教を離れよ。

だからその見分け方を聞いてんだろうがっ！

信仰に依存してる宗教もあれば信仰の危険性を説く宗教もある

【東京オリンピック】韓国による嫌がらせまとめ【妨害工作】

http://matome.naver.jp/odai/2137911358367669401

朝鮮半島には『病身舞』という身体障害者の仕草を忠実に真似た踊りで、
笑いをとる身体障害者差別の伝統芸能があり、朝鮮併合時に、日本政府に、
非人道的だとして禁止された悪習慣。1950年代に再開された。
病身舞（ピョンシンチム）
http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk

在日真光信者による、元信者のヒルシュという障害を持つ息子さんへの中傷替え歌。
宗教者としてあるまじき行為、病身舞と変わらない悪行、民度が低いよ。

http://art45.photozou.jp/pub/17/1915017/photo/99325749_org.v1316349619.jpg
http://art39.photozou.jp/pub/17/1915017/photo/99335524_org.v1316351478.jpg
http://art58.photozou.jp/pub/17/1915017/photo/99325557_org.v1316349711.jpg
http://art59.photozou.jp/pub/17/1915017/photo/92604410_org.v1315723270.jpg
http://art57.photozou.jp/pub/17/1915017/photo/92604403.v1317773415.jpg

　
韓国の市民団体のパフォーマンスです。

安倍総理のお面をかぶった男が土下座しているところに、足蹴にし、鎌を振り下ろし、ボコボコにしたうえで、火をつけて焼殺！


怒りというより、笑いが出てきます。

あの国とは付き合いたくないなぁ…


http://www.youtube.com/watch?v=d0hx426H52Y

内閣府は２１日、アイヌ政策に関する初めての世論調査の結果を発表した。
アイヌ民族のことを「知っている」と答えた人は９５・３％に上ったが、
差別や偏見がなく平等かを尋ねた質問では３人に１人が「平等ではないと思う」と回答した。
改めて差別をなくす取り組みの必要性が浮き彫りとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131221-00000033-asahi-pol

■神とは　たとえ話しかわからない

　広大な大自然で神と共に暮らしていた。しかし、神と暮らすことを望まず離れることを望んだ。自動車（身体）を与え＝神はいないようにされ、もう、信仰はない者とされた。　
　運転手はドライブを喜び、途中、ガス欠で困り助けを求める者にガソリンを分け与え、また、ドライブで疲れたため、パーキングエリアで何もせず休息をした。


　しかし、自動車は何ひとつ信仰を持たず、ドライバーは神と共にいた時のように、『迷わず何事も思い煩うことなく』ドライブを楽しんだり、ガス欠で思い煩っている人の助けを
　受け入れたり、自ら疲れたなら、あくせくすることをよしとせず、休息をも楽しんだ。

　　善い宗教は、そのドライバーを認め、そうでないドライバーを説教する宗教である。

□神または他者　　洗脳・説教はない

　―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者でない―（ヨハネ）
　―わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ―（ブッダのことば）
　―あなたは悪魔の征服者〜煩悩の潜在的な可能力を断って、みずから彼岸に渡りおわり〜あなたは善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）
　―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった〜命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない―（創世記）

　　　　　　　　信仰深く他者が説教することはない。如何なる教えもない。また、他人（人間）に従うこともない。

　　　　　　　　　　　　　　　車社会に信仰はなく、ただドライバーが目覚めていて、安全運転を心掛けるしかない。

□信仰と平和

　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らしている（神々との対話）
　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―神と富とに兼ね仕えることはできない〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）

　　信仰に求めれば求めるほど、何も持たなくても「何事も思い煩わない」人のみ善人で信仰深い者とされる。世に信仰もなく、説教もなく、まだ汚れのない子供、大自然をただ
　　喜ぶような心のみなので、信仰深いと自任すればする者ほど、他人や世と争うことはない。

　　　　　　　　　　　　神とて自動車を救うことなく、ドライバーがパーキングエリアで休息することのみ、救いとされる。

□真実の宗教を志す人々よ

　―この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―（ヨハネ）―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）　
　―身を修めて、死ぬ時の到来を願っている人、かれは自己を制した人である―（ブッダのことば）
　―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（感興のことば）

　　洗脳はない。私は信仰深いと自任して御利益（何らかの益）が得られるという宗教も一切ない。

　　しかし、全世界どのような状態でも、人間になりたいと生まれた人々。善であった者のように、物質や金や得た自己に執着し過ぎず、他者への配慮ある人間を善いことと教える
　　宗教。余計な宗教的行為は一切意味はないが、人間になりたいと生まれた人々を認めて、その人間を大切にすることを教えないと、人間にとって利益はないのである。　

宗教と思慮 ◆に良いのも悪いのも有りませんすべて嘘詐欺インチキです

■自動車（身体）世界に宗教的行為はない

　―この幕屋の中で苦しみもだえている〜肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている〜善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受け
　ねばならないからである―（コリント）
　―法にしたがって生き、恥を知り、真実を語り、自分のなすべきことを行う人を、他人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためによいことをするのである〜
　他人を訓戒せよ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（感興のことば）

私たちは自動車に乗り、この世の者ではない以外信仰深くもなく、人間の如何なる宗教的行為も通じず、宗教の御利益も一切なく、他人に従属することもないようにされたが、
　聖霊に満ち荒野の者のように、森に住み心静まり清浄な行者のように、まだ汚れのない幼な子のように、大自然を楽しんでいる者のように、世の中と自己の欲得にあくせく思い
　　煩うこともなく、何事も思い煩わないでいる人を、善い者と喜ばれる神は存在する。

■完全な世界から離れて、からし種一粒ほどの信仰もないとする存在

　―何ものかを信ずることもなく〜人のいない林は楽しい―（真理のことば）―汝もまた信仰を捨て去れ―（ブッダのことば）
　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）

　―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―（エペソ）
―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（感興のことば）

　信仰はなく、「人でいたい」という「目的」で生まれたと教える神は存在する。
　　人間の宗教に毒されることもなく、全世界、「人間でいたい」と生まれた者たちを尊重するのが、人間の宗教の役割である。