宗教ジョークを作ろう

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264神も仏も名無しさん
>>263
入院して治療を受けるべきかどうか、と悩んでいる神を名乗る男、通称神が精神病院を視察することになった。

患者たちは口々にこの神を称賛する言葉を放ったが、その中に一人だけ何も言わない男がいた。

「キミは何故何も言わないんだね?」

「私は患者ではありません。主治医なのです」 そうして主治医は神を名乗る男、神に興味深い症例を見せた。

東側のB棟10Fには何でも仏陀の再誕を名乗る男(通称詐欺師、大川氏ではない)が、いるのだという。

「私を誰だか知っているか?」 神を名乗る男は独房の扉を開けて仏陀の再誕を名乗る男、通称ほっとけ、に問いかけた。

「知らないねぇ!」 と仏陀の再誕を名乗る男、通称ほっとけ、は言った。

「私は神だ!」
そう言った途端、仏陀の再誕を名乗る男、通称ほっとけ、は親しげに男の肩を優しくぽん!ぽん!と叩いて言った。 「おれも最初はそう言う具合だった!」

「エ━━━(;゚д゚)━━━ッ・・」 と神を名乗る男、通称神。。。

「仏陀の再誕を名乗る男、通称ほっとけ、は、言う。 「神の時代俺はうるさかった、それで、人々はσ(▼▼;)おれを疎んじたものだ、( `ロ´)≪ガミガミガミガミ 言うな、とね」

神を名乗る男、通称神は、不思議そうに尋ねた。 それから、どうなったんだい?

仏陀の再誕を名乗る男、通称ほっとけ、はすっかりリラックスして言った。 「最近は他人に依存しなくなったよ、一人で、(# ̄З ̄) ブツブツ言ってるのさ」