すべての物質が神様！！

父母から離れる者・からし種一粒ほどの信仰のない者も多くおり　内に宿した神の霊に従う

　敵意や憎しみを抱いて争わない＝平和
　自分の考えで人を正しい・正しくないと決め付けて従えさせない＝他人の尊重
　自分が得ようとする心のままでない、他人の意思や求めるを与えてから得る＝誠実に働くこと
　自分を権威あるものとしない＝人々を助けたりして、尊敬される
　地のものを我が物だけのように貪らない＝地球環境破壊を防ぐ
　他人の貪欲のために思い煩い苦悩を受けたり、あくせく働かない＝過労・過労死を防ぐ
　目の前の人が衣食に困ったり、その他困難なめに遭い、それを助けても神様にしましたと思わない＝偽善者と言わ
　れない人となる
　
　　「地のものは愛」肉に従わない「良識」愛情深い神様ではなく、肉は霊に従い、地に上にある平安と安らいだ
　　暮らしをもたらさねばならないと。人々が肉だけの行いになることによって、「何でもできる神の霊」から離
　　れ、地に困難や苦難をもたらす。

　神様の愛は、天で霊に生まれられる者となることだけであって、悪しき者から得た肉の思いを全て捨て去ろうと
　信仰に努めない者は、肉の思いだけで生きる者とならないで、内的な心の神に従おうとしないといけない。

>>284
すべての物質が神様だといっているのは私であって神様ではない。
神様がどう思っているかは知らない。

すべては元々は神様だったかもしれないが
個になったとたんに神様では無くなる。
この部分に気づかずに昔から個なのに神と名乗る物が大勢いた。
神々がそうだ。

神々は個だから神ではない。
神で無いのに神と名乗れば嘘をついたことになり悪魔になる。
嘘つきは悪魔だからだ。

すなわち神々は悪魔ということになる。

すべての物質を認識できるようになったのは、悪しき者に従い人間に至ったからであり、何でもできる神の霊力から
離れた。

権威や栄華を他を打ち滅ぼしても拡大し得ようとする悪いものに従い、悪いこともしでかすかもしれないそのままの
人間となった。

□健康的な信仰
　（個々の神（神々）を信じています、信じて御利益などを求めます）という人よりも、悪しき者に従う以前のもの
　のように、世の中の思い煩いを離れて、大自然で楽しんでいる者のほうが、健康的で信仰深いとすること。
　思い煩って信仰しようとする人々は、貪欲を捨て去って、世の中の思い煩いを離れようとして、救われるしかない。
　
　人の貪欲を満たすために生きている人々よりも、自制している人々のほうが、地球環境に優しい。

□欲しい心に従わず、与える
　人々が何を欲しているか、誠実に仕え与えようとする。過労や過労死は、善いと思わないようにする。
　悪魔から得たものだけを正しいとせず、格差是正も善いと思うようにする。

□困難や苦難を厭う
　衣食がない苦しみを厭い、住む所もないことを厭い、それらがない人々にあるように働く・与える。
　自然災害や人災、その他地の困難や苦難を厭い、それらが生じた人々を助ける。

□平安を乱す争いを厭う
　敵意や憎しみを抱いて争うことを避ける。

□冷酷・残忍・無慈悲を厭う
　
□自分の意見・考えだけを正しいとしない
　相手も尊重する

□自分をただ偉いものとしない

　個である神様を信じても人々は助けられないが、悪しき者に従う以前の心の状態によって、人々は何でもできる霊
　力に助けられる。

　何でもできる神の霊は、人は認識できない。悪しき者から得た、個人の意のまま、欲しいままの肉欲に従わないで
　人々は救われる。

神様は食事すら許してくださらない。
神様は人に食事をすることを許しているという連中は
神様の言葉だと偽って自分達の行いを正当化しているにすぎない。
人が救われる道は遠い

なんだすべての物質が神様ってわけではなくなったのか。
ルールを勝手に曲げたらつまらないだろ

神様が反対したからだよ。＾＾；
昔から悪魔の魂は神様が滅ぼしてこられた
だから現代ではそれほど災いの大きい悪魔の行いをするものがいない。
地震、台風、洪水、雷、などの風水害は神様が悪魔達を懲らしめるために起こしているもの
自然災害は悪魔の行いではない。

上で神様がどう思ってるか自分は知らないとか言っときながら
反対してるかどうかはわかるのかｗ

さすが神様！都合がいいぜ

知ってるよ。私は神様の語りを聞いた者だ。

　衣食があれば足りるような暮らしをし、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努めよと。世と自己に思い
　煩うことを避けよ。私は人の世にあるものを造ってはいない。
　　　人の求めるような喜びをことごとく否定され、楽しみとしてゆるされたのは、大自然を楽しむことぐらい
　　　であった。

神様は、「私に信仰もなく、何かしたいことがある人間」として放置しておられた。地の者として地で生き続けるそ
のままの人間として放置されている「地の者は愛」「良識」として、他人の意思などを尊重したり、自己中心的な心
のままであると、人は地でも幸福から遠ざかるようなことを語られた。

　普通は信仰なく「土に帰り」、生存もなくなることを悲しみ、「人の命の大切さ」を思わせるように仕向けてい
　る。しかし、人間の求める幸せを捨て去ろうと努めず、世と自己の思い煩いを捨て去ろうと努めない者は、決し
　して死後も天国に入ることはできず、神様の思いで「地の奴隷」として「地で生き続ける」者となるだけだと。

神は天国に似せて大自然を創造された。そこで、世と自己の思い煩いを捨て去ろうと努め、衣食があれば足り、肉の
欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努めないと、天国に安住できる者となれないと。
　そのように信仰に努めることが、神様への信仰であると。

神様は自然災害を自然のままであると言われる。
　しかし、神様に信仰のない者でも、人の内に天国に通じる霊のある者もおり、自然のままで、人々の困難や苦難
　を厭い、自然災害や人災が発生したら、助けようとする人々もいると。

　　欲望の貪りは自制するこを善いと心得るぐらいで、「愛・あわれみ・慈悲・寛容」などの心のあるものは、人
　　らしい存在とされた。

　　欲望の貪りを自制せず、富（金）を得ることに努め、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得て喜び、自分に誇り
　　を持つ者を、肉だけの者（動物となんら変わりない）とされた。

　　神様に信仰深いと自任しながら、世と自己の思い煩いを捨てず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろう
　　としない者は、神の怒りの者、神の敵とされた。

>>296
もちろん私は神様では無いし
私の中に神様が宿っているわけでもない。
私が変な教えを広めようとしていることに神様が気づき
神様からの念波で私に変な教えを広めるのは辞めるようにストップが掛かったのだよ。
神様がおっしゃるには地の人間の知っている神様はすべて神では無いのに神と名乗った偽神
すなわち悪魔であると。

その偽神をこれから滅ぼさなければならない時に新たに神と名乗る者が増えると困ると。
偽神の始まりはアマテラスでアマテラス以降神と名乗る者が多発して困っていたと。
ようやく彼らを滅ぼす準備が整った時に新たに神と名乗る者が増えると困ると。

それで神様から私にストップが掛かったのですよ。
神様からの念波だから丁度携帯電話が相手を特定出来るような仕組みと同じだと思う。
なにしろ神様の力だからいろんな事が出来るよね。

久々に強い霊障がキテます

神は大自然のみを創造され、大自然の中で衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努め、
世と自己との思い煩いを捨て去り、自分のこと（肉）を一番大切にするよりも、慈悲を大切にする心があれば、た
とえ命を失ったとしても、
　人間の欲のないところで、世と自己とに思い煩うこともなく、全てのものが神とともに地の困難も苦難もない
　国で喜び、何でもできる神の霊力とともに在ることができるという方である。

　たとえば地上で人々の欲求が満たされたい地域に住み、むしろそれを喜び、大自然の安らぎのみを楽しみとし
　て生き、自然災害などで僅かな食物しか得られず、他人に与えれば自分が死ぬかも知れない状態であっても、
　目の前の人のことも愛し、その食物を分かち与えて死んだとしても、天国に入り神を知れる者となる。

そこまでしなくとも、
　美しい朝陽だ。よく晴れた空は美しい。森や林、大自然は静かで気持ちが安らぐ。人々の困難や苦難を厭い、そ
　ういった人を見かけたら助けよう。自分の思い通りにならないことでも、それらを気にしないでいよう。人の欲
　望を自制しよう。
　
　　　そういったことを気をつけているなら、人である。人は、患難の時も、世の者どもに惑わされずにできる
　　　なら、神様に逢える者となる。しかし、多くは世の困難や苦難に耐え切れずに、肉の思いに負ける。

動物と同じ肉
　富を得ようとしても、自分に誇りがあっても、スポーツ万能でも、豪華な持ち物を得ていても、人の手で作られ
　たものの趣味があっても、夜遅くまであくせく働いても、おいしい食べ物を食べても、彼女との恋愛を楽しんで
　いても、脚光をあびても、世のことに熱心になり思い煩っていても、
　　　・・・皆動物と同じ肉であると。

　　肉は永遠に神を知れず、神と全く関係ない存在である。いくら、その人が神様・神様と信じていても、神が拒
　　絶して忌み嫌っているから、何も信じない人々と同じように、神を信じるな。あなたはこのまま神を知れぬま
　　ま永遠の死があるだけだと。

この世の様々な現象は、神が創造された大自然を喜び、世でも全ての者の困難や苦難を厭う完全な愛の者を、永遠
の命で救うためで、動物のような肉の人間を救うためではないと。
　　　　　　　　全ての物質は、自分たち肉の思いと行為で患難をつくりだし自滅する

　　　　　全能の神は肉を望む者には肉の思いを与え続け、霊を喜ぶ者に霊を喜ぶ者に造られ続ける

武力支配から平安を望み、ひとりひとりの尊重（民主主義）になったことも、貪りよりも、他人の意向を尊重して
与えて地に益があったことも、衣食住のない者に衣食住を与えることを善いとする人々も（人道支援・生存権の保
障）、貧しい人々への配慮（格差是正）も、殺人や盗みの者に制裁を加えて悪を行わない人々を守ろうとする世に
なったことも、自然災害や人災に遭った人々を助けようとする人々も・・・・・
富に仕えるばかりの人によりバブルの崩壊があったことも、地球環境破壊も、ゲームばかりして外で遊ばず、対人
関係がうまくいかない子供も、人々の肉の貪欲のために思い煩う人がいることも、過労や過労死も、自分を愛し他
人を傷つけても平気な人も、家庭内暴力やいじめも・・・・・

　そういった霊に従う人々と肉に従う人々があることも

こころある者が、神が創造されたのは大自然である。その大自然を喜び、美しい朝陽だ、よく晴れた空は美しい、
森や林、静かな大自然は気持ちが安らぐ。人々の困難や苦難を厭い、そういった人を見かけたら助けよう。自分の
思い通りにならないことでも、それらを気にしないでいよう。人の欲望を自制しよう・・・という人のためである。

地の物質的な喜びとともに、患難の後滅びる肉だけの者（動物人間）を喜ばせるためではないと。
　富を得て、世の脚光をあび、肉の能力に勝れスポーツ万能で、肉に優秀でも、美しい容姿でも、働いて彼女との
　恋愛を楽しんで子供を生んでも、豪華な持ち物を得ても、人の手で作られたものを楽しんでも、おいしい物を食
　べることを喜んでいても、それらのある世のことに熱心で思い煩いが生じていても、

　　皆、動物と同じ肉の者であると。それらのものに神を信じる権利はなく、神に忌み嫌われている者どもが
　　神を信じないようにせよ。その者にあるものは永遠の死。今神を信じないまま生き、知れぬ者となって消
　　滅する。肉の者（人）は創から死ぬと知っているように造られ、患難も自分たちが原因という知恵でわか
　　っているから、神にとって、何も問題ないことである。ただ、自分たちの心と行動を制することができな
　　いようになるだけ。

肉に従う者どもは、更に肉に従う者に造られ続け、記憶なく生まれ、理性なき動物人間に生まれる。
　ほしいままの心のまま生きるように造られ、地のこと、自分たちに損をさせる者、意見が違う者・・・その他諸
　々のことで争ったり、戦争をしたり、略奪したり、盗んだり、殺したりすることを平気で行うように造られる。
　飢えて、目の前の人を食うようになることもあるそうだ。

　肉を欲しがる者どもに肉の思いを与えてあげる能力のある神の影響で、人類の最後は人間の姿をしながら、その
　内にあるものは動物となんら変わりない者となると。
　　　その患難に、あなたは耐えれるかどうか、人の心を維持したままで生きられるかどうか、

　しかし、そういった時も、世の思い煩いを厭い、世を厭い、神が創造されたのは大自然として喜び、完全な愛
　を見失わずに熱心になっているなら、世より大自然に逃げ、世の終りに、そのままこの世の欲のない国を喜び、
　この世の困難や苦難のない国を喜び、平安で安らいだ霊の国を受け入れ、永遠の者となれるであろうと。

　　神を信じることとは、創から終りの現象を信じることである。肉は滅ぼされ、霊の心を喜ぶ心のある者だけ
　　が神を知れる。
　
完全な愛を見失わず、思い煩いを捨て、欲に対する自制心あり、大自然を喜ぶような心のない者は、何を信じても
論じ合っても無意味だと言われる。あなたの内に、神を知れる心がなかったのである。

こりゃひどい

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中途半端な信仰が嫌いな神様

　１．「私（神様）に信仰がなく、何かしたいことのある人のまま」「そのままの人」

　　　　　　であるか
　　　
　２．神様、神様と心の中で神様のことを思ったりもせず、言葉で言ったりもせず、「世と自己とに思い煩うことなく、
　　　大自然を喜ぶような清々しい心でいつもいなさいと。それを世の人々に示すことが神様への信仰で、そういった心
　　　の状態が神様への信仰であると。
　　　衣食があれば足りるような暮らしを心得、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努めよと。

　　　　　そういったことができないなら、神様に信仰がなく、そのままの人でいなさいと。
　　　　　　その２つしか選択の余地はない。

悪も全くない霊のものから、地上のものに心引かれた地の者に、悪もしでかすかもしれない人間を許可した神。
　地上のものに心引かれた地の人間は、悪もあり得るのは当然とされるつもりでおられた。

物の喜びやその他人の幸せを得ようとするなら、誰かが（神様でも）言われたから、求められたからというの
ではなく、人間自身が人々の幸せを害することをしてはいけない、愛に逆らうことをよしとしてはいけないと、
気がついて行動しないといけない。

＞石油も（素は恐竜の死骸らしいので）

そいつはさすがに初耳だな

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　悪神も神の化身である。神は悪を悪の御用に使って人間を裁いているのであ
る。天変地異も病気も悪の御用の役目を果たしている。人間の目からそれが悪
に見えるのは、人間が悪に染まっているからである。神はハルマゲドンによっ
て悪を退治する。それが建て替えである。ほとんどの人間は草木に替えられる。
そうならない為には抜本的な悔い改めを行わなければならない。例えば肉食を
断つ等殺生を止める事である。
　未来は確定していない。しかし、神がこの世を支配されているから、神の計
画書通りに出来事は起きる。悪神(メーソン)の計画書通りにこの世は進んでい
るが、本物の神がこの世を建て替える。馬鹿なアインシュタインの相対性理論
に騙されて、タイムトラベルが出来ると信じている君達は、もうそろそろ、そ
の洗脳を脱して目覚める時がきた。目覚めないと、悪とともに滅びるか、草木
に替えられてしまう。
　霊子はたとえて言うとちょうど水のようなものである。しかし、水は酸素と
水素の原子の結合力があるから、物質を透過できない。霊子は水のようにくっ
付いたり離れたり出来る。しかも、大きさが素粒子に比べてもはるかに小さい。
だから、物質を透過する。
　光はエーテルと言う極小粒子が衝突して作り出す波である。と同時にエーテ
ルの霊体(霊子)の霊波動でもある。エーテルを否定している次元の低い、今の
物理学で捉える事が出来ないのは当然である。継ぎはぎだらけの物理学でもダ
ークマターを認めるようになってきた。それがエーテルである。光速度もＣで
はなくて、無限大に近い。
　無の存在を認めると無限の世界を認めることになる。しかし、我々が認識し
ている世界はすべて限りがある。無は存在しない。神が存在するだけである。
神は霊界(心の世界)からこの世(宇宙)を創造された。このことは神の知性と同
調しないと分からない。

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何もかも神様なら
この世はすべて神様のオナニーの妄想みたいなもんだな

阿頼耶識的にはそうですね。
ただ、そうなるとその人の神觀も、その人自身ということになってしまうんだけどなぁ。

天上にいる悪の霊に対する戦いである
　―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一の手紙）
　―世間は妄執によって導かれる〜妄執とい一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）

　物質界は悪の配下。人間も肉で、神は目に見えず、人がその考えで教えることはできない。意識もされない。認識もで
　きない。偶像も描けない。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ御霊にひきまわされて〜そのあいだ何も食べず〜空腹になられた―
―森に住み〜日に一食を取るだけであるが―（神々との対話）
―悪魔の征服者〜彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）

　被造物は悪しき者の配下。その被造物が神を知れないものとなっている。その被造物が偶像を抱き、神様とするなら、
　神ならぬものを拝み、信じることになる。

―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉ど
おりになるであろう―（ルカによる福音書）
　　神通力（仏教）

　人間は神の栄光が知れない。被造物を乗り越えて、霊にならないと、神は知れない存在となっている。人を乗り越え
　た者は、神とともに何でもできるということを知る。

　被造物でないと神を知れない人間は、「神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる」
　誰かに言われたからというのではなく、自分自身が善いことと受け入れられるなら、その人の内に霊があり、世が
　救われる。

―敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからであ
る〜あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ―（ルカ）
―ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―（テモテ）

―この平安の境地に達して〜足ることを知り〜母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生
けるものどもに対しても、無量の慈しみのこころを起こすべし。上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈し
みを行うべし―（ブッダのことば）

偶像を抱ける存在は、被造物を懲らしめるため下界を悪しき者の配下とした。
しかし、自分の心の内で納得して、そういった戒めの言葉を受け入れることができるなら、人として救われる。

―ああ、この世は滅びる〜この世は消滅する―（悪魔との対話）

　被造物の心のみで、霊の地の影響（慈悲・あわれみ・自制など）がないと、神の霊力の及ばぬ世間となり滅びる。

―患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜人の子のしるしが天に現れるであろう―（マタイ）
―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―（神々との対話）
―月も照らさず、太陽も輝かない―（感興のことば）

　世界が終わろうと、霊の心を失わないで熱心な人は、滅びることを知らず、この世の苦もない世界に至る。

　この世のものすべて、人間も含む被造物は、悪しき者に出来ている。　
　被造物でない思いを求めないと、「何でも出来る霊力」「神通力」から離れていき滅びる。
　神様は、肉でもある人間・被造物の面倒もみないが、人々に危害を加えることもない。

　　霊ともなれず、悪しき者から得たものを、全て捨てきれない人々は、父母から離れ、戒めの言葉で救われる。

神と名乗って命令指図するもの達が悪魔
悪魔の目的は天地を支配し思い通りにすることにあるから

言葉は悪魔が作りし支配のための悪魔の道具
言葉で神を冒涜する言葉が混じっているのは悪魔が作った言葉
たとえば紙の様に。

お金は悪魔が支配するために作った悪魔の道具
お金の通用する場所は悪魔が支配している地域
悪魔はお金の発行権を握っている。

善悪は蛇
　被造物の状態を喜んでいる人々に、善悪感の生じる教えだけを語ってはいけない。
　善を思う者は悪を憎み、正しい者は正しくないと判断した者と対立し、争うようになるから。

　１．「私（神様）に信仰がなく、何かしたいことのある人のまま」「そのままの人」と神様は語られたのである。

家畜も人間を認識する
　偶像を抱いて信仰する人は、家畜が人間を思える以上にもっと悪い。人間を家畜にし、使うだけ使う存在とした天上
　にいる悪の霊を抱いて信仰しているのである。
　神は被造物には、絶対わからないようになっており、目で見ることも、考えることも、意識も、認識することも、心
　に抱いてこのようだ・あのようだと思えることすらできない存在。

神とのかかわりは全くないか？
　たとえば、他人の子供が海で溺れた。それを助けた人、子供が助かったことに我を忘れて喜ぶ人々。
　自分のことを忘れて、目の前の困難や苦難に遭っている人を助ける人。
　　　しかも、無意識に自分で行っている。

　ＴＶ・ゲーム（人の手でつくられたものの快感）に夢中で、子育てをおろそかにしたり、パチンコに夢中で、子供を
　家に閉じ込めておく人・・・より、子供とともに休日には、公園や自然に触れて楽しむ人のほうが、神に少しでも信
　仰がある。
　快楽や享楽に耽溺せず、健康的に外で運動したり、自然を楽しむ人。

　　　何も信仰のない人でも、自然のままで、神に少し信仰ある人々。

神に信仰深いと自任できる人
　世と自己に思い煩うことなく、神が創造されたのは大自然で、健康的な心の状態を常に保ち、「よい天気ですね」と
　何事も思い煩わないで、明るい心で人に接し、世の人々に示す。
　衣食があれば足りるような暮らしを心得、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努め、悪の心と、悪の行為
　からも全く離れる。下界に生まれることはない。神様は、そのような者となれと。

神に全くの信仰
　被造物の状態を乗り越え、神通力の領域に達し、「あなたがたは何でもできる」となった者。もはや、この世の者で
　はない。

　

お金（人と神の影響）
　神に全くの信仰の者でない限り、ある程度お金は必要。お金に執着し、それを得ようとしてあくせく働く。それで、肉
　の欲・目の欲・持ち物の誇りを満たすだけなら、その人の内に、霊の行いは全くない。
　
　―何ものかを与えて交友を結ぶ〜この世に誠実、自制、施与、耐え忍びよりもさらに勝れたものがあるなら―（ブッダ
　のことば）
　―肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのではなく―（エペソ）

　　　富や金を心に抱かず、誠実に人々に尽くす。しかし、神様には信仰深いと一切自任できない。父母（神と悪魔）
　　　から離れ、生きていかねばならない人の調教師。神様は、人々が誠実に働いて、地に益をもたらしても、私の
　　　ためによくやったと言われない。

神様はこの世のことを思うように命令せず、癒された国を思うように命令する。
　　　

神様は信仰など求めてはいない。
神による裁きはもう始まっている。

嘘をついた者はすべて神に対して嘘をつくという大罪を犯した者
神以外のすべての者は嘘をついた罪で裁かれる。
神以外のすべての者はその魂を滅ぼされるであろう
すべての魂の滅びの時期は３０００後。

嘘がつけるようなロジック作るなよボケ神

嘘も神の御姿である
嘘をののしる者は神の顔に泥を塗る者

でも、その「嘘をののしる人」も「顔に塗られる泥」もまた神様なんだろう？

何の問題もないじゃないか

まるで2chだな。作自演の神w

被造物（アートマン）は、悪いこともしでかすかもしれない存在として造られた。

―悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい―（マタイ）
―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを堪え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人―（真理のことば）

　生物として生きねばならない状態では、ミスもする。少々のあやまちをゆるしてあげる（内なる霊）
　殺人や盗み、故意に人を傷つけたりすること、人々の意思に反し、困難や苦難をもたらす行為は、悪いと
　認識し、それらの者に制裁を加えて、秩序を保つこともできるようにされた（法律など）

　なぐることに仕返しできなくとも、それに耐え忍ぶことができたら、被造物を乗り越え、認識も見ることもできない
　全能の神（人間の状態を超え、霊とならないと知れない）とともに在り、素晴らしいことである。
　なぐる（肉）もないなら、何でもできる神の霊力を地にもたらし、平安となる。

　　人間という状態がなくならねばならないほど清浄な状態でないとわからない唯一の神は、肉の思いを抑えるこ
　　とで、地に何でもできる霊力をもたらす。

慈悲は当たり前
　―母が己が独り子を命を賭けても護るように〜障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし―（ブッダのことば）
　―敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人に
　もなさけ深いからである―（ルカ）

　―あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする―（ヤコブ）

　たとえば、他人の子供が海で溺れた。それを助けた人、子供が助かったことに我を忘れて喜ぶ人々。
　富に仕えず、人々が誠実に働くから益が得られる。

　ＴＶ・ゲーム（人の手でつくられたものの快感）に夢中で、子育てをおろそかにしたり・・
　富ばかりを得ようとして、その富で人々を酷使しても平気。

　　慈悲の行いは素晴らしい、何ものかを与えて交友を結ぶ　＝　何でもできる霊力を地にもたらす
　　人々の物欲のために、地に苦難をもたらす　＝　何でもできる霊力を失う

　善悪の判断は、当たり前のことで、神様は今さら話す必要はないと。それだけでは、神様への信仰は足りず、
　神への信仰に罪意識を持たせて（からし種一粒ほどの信仰もない）、当時の人々に被造物を乗り越えた状態で
　しかわからない、唯一の神がこの世ではどういうことであるかを教えた。

世界を知れる人、聡明な人・前兆

　物質的なものへの囚われ、世の人々の貪欲な活動のために、慈悲・あわれみ・愛・寛容・謙遜などが失われ、何でも
　できる霊力から離れ、地に多くの苦難をもたらす時が来る。

　世のものに惑わされず、聡明な心で、自然に慈悲は素晴らしいことだとする心あり、快楽を貪るだけをよしとせず、
　大自然を楽しんだりして、世のことより安らぎや平安を重んじている人々は、

　　　自然に　―山に逃げよ―（マルコ）　その行為ができる。霊もなければ滅び、患難の後、永遠の死。

　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らして
　いる―（神々との対話）
　―聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―（ルカ）―　あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日
　だけで十分である―（マタイ）

　そこで世のものを厭い離れたまま、太陽も月も輝かない霊の国を受け入れ、何事も思い煩いのない霊の者となって、
　全てのものが困難も苦難もなく喜ぶ神の義の国を受け入れることができるであろうと。
　　　そこで神に完全に信仰ありとされる。偶像を抱くことは、被造物のまま、動物と同じような状態。

なんだきちがい息切れか？