◎天理教∞質問回答専用スレ◎PART7

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629基本。
明治二十六年二月六日 朝 伺いのその際の刻限に、
『一つの道、一つの理、一つ心、これ三つ一つ欠けてもならん。』とあります。
現実に神名の問題は、おやさまを「天理王命」とお呼びしていなかった道があります。
天理教の学園で教育の現場で「おやさまは月日の社」、「天理王命は地場」、「だけどその理は一つ」と、教え込んでいた事実の歴史があります。
学校の天理教の教科書そのものも、そういう方向で書かれている。
この事実は、正直がよろしい。
ちゃんと、認めることです。

おやさまは、神名天理王命と、何時教えたというのですか。
天理管内、小学校・中学校・高校・大学。
山名系学学者たちは、最も大切な「神の名」を、子供にちゃんと教えなかった。

認めませんか。正直に・・。

こんな天理教に、誰がしたのでしょう。
それは「教団教理の指導者」。皆様方です。