★★『幸福の科学』統合スレッドpart339★★

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226神も仏も名無しさん
鶴川局長補佐講話
『主の力を強めよう』抜粋

主が、鹿児島県を最後に全県の御巡錫を満行された去年が終わり、主の御巡錫の意味が変わりつつある。
主は、去年の9月位から、ポツリポツリと、「91年、大伝道があったって知ってるかい?」とおっしゃるようになられた。
「九州の信者さんが立ち上がって伝道に火が点いたんだ」と自分のことのように嬉しそうにお話された。
「全世界に伝道する」と立った弟子がいたことを主は喜ばれた。
去年までの巡錫は、師と弟子とが、直接会って、師弟の契りを再び交わす瞬間だった。
「私と同じ気持ちで伝道してほしい」と。今年からは、「一人を伝道するの、難しいだろう。ならば、私が説法で伝道します。
リーダーに育てます。連れてきなさい」という巡錫。
主の口から実際に何度か聞いているお言葉、
「巡錫やめようか? 本当にやる意味があるのか? 私を誰だかわかってるのか?」
あさって、2/7(日)福岡大講演会が、これを占う行事。地方に巡錫に行かれるというのは、大変ハードな負担。
227神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:09:06 ID:DdYKDCxM
特に前日夜に、三千年残る法を阻止しに、悪魔が来る。
秘書の女性がバタバタ倒れる。「あしたは何とかやるが、タンカを用意しておきなさい」と主。
しかし、演壇に立たれると信者の皆さんには明るく優しいお顔。もうダメだと言う時ほど、獅子吼される。
今年の説法はぜんぜん意味が違う。「巡錫やめようか?」という言葉は本当に直接聞いている。
毎回、生命をすり減らし主の寿命を縮める行事なら、やらないほうが良い。しかし、主と弟子とは一体。
主が大講演会の行事をされて、弟子が増えるなら、リーダーが養成されるのなら、主の力が強まるはず。
そういう意味で、この2/7(日)福岡大講演会衛星中継が、今後を占う行事となっている。
1億5千万年ぶりに、主が地上にお生まれになった。地球をまるごとユートピアに変えようと主はされている。
この国難を打破せねば。人類の未来を守りたい。仏がそう言おうと、言わざると、弟子として、していきたい。
大伝道・大献本、これが恩返し。真剣勝負で「どうやろう」と考えたときに、必ずできてきた。
仏の不惜身命の翌年、幸福維新の年、菩薩となる年、弟子の年。仏との約束を果たす。
仏への最高の信仰心を捧げよう。仏の使命を果たせる舞台を創ろう。仏の使命を果たす仲間を増やそう。
「主の力を強めよう! 法の価値をみつけよう。 法の価値を弘めよう!」
(葛飾支部)