【GLA】退会者スレA【GLA】

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1神も仏も名無しさん
前スレ
【GLA】退会者スレ@【GLA】
http://www.unkar.org/read/gimpo.2ch.net/psy/1260314557

参考スレッド
http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/minifuro/1077878397.html

引き続き冷静に語っていきましょう。
KK関係者及び高橋信次コピペ荒らし君はスルーしてください。
2神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 13:08:41 ID:SHvlTBML
2get

age
3神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 13:15:04 ID:SHvlTBML
ついでにカキコ

GLAを退会して数年たつけど、身内はズッポリとハマってる。
毎日ターミナルに通って夜遅くまで励んでいる様子。
2010年のGLAカレンダーをまとめ買いしたりして、お金を使いまくっている。
なんとかならないもんですかね…
書店で佳子先生の同じ著作を何冊も買い、売り上げを伸ばそうとしているのか、GLAからの暗黙のノルマがあるのか知らないけど、
早く目を覚まして欲しいよ。
4神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 06:25:00 ID:wHGeBpT0
108の煩悩を示して「地獄滅消の法」を説いた佳子氏ですが
またパクリでしょうか?

http://www2.big.or.jp/~yba/QandA/97_6_18.html
5神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 08:38:19 ID:/JwqKgYQ
GLA的に言うと『苦衰退』の性格ですが、最近は『快暴流』ですね。
人間、その日の状況や気分、出来事によって四つのパターンでは収まらないような気がします。
心の状態を止観することは大いに役立ちますが、なかなか思うようにはいきませんね。

GLAは退会しましたが、いい部分は自分の中で活用していこうと思います。
6神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 12:41:52 ID:v0nvXlg7
春になって小さな花が咲きました

    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,' GLAワールド
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

7神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 10:23:21 ID:K8OuPqF7
>>6
ワロタw
8神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 18:21:11 ID:PIybimsz
本は大層なことが書いてあっても、行ってみるとぬるま湯サークルか町内会って感じだな。
で、なんでもかんでも先生崇拝で終り。
「お前ら、先生がいないと何にも出来ないのかよ?」って言ったら。
「はいそうです。」と認める人もいた。
先生亡くなったらどうするのかね・・・???

9神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 22:31:06 ID:HVQeBfB1
生きてるセンセーに向かってマンセーしていたのが、
センセーの遺影に向かってマンセーするようになるだけ。
大して変わらないから、大丈夫だろうよ。
10神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 06:32:46 ID:AXUnZuRg
たぶん佳子さんが亡くなったらGLAはほぼ消滅すると思うよ
会員は佳子さんに依存しすぎだろ
なんやかんや言って他力本願になってる気がする
11神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 10:42:23 ID:nbyWBJfQ
個人崇拝から組織崇拝になるかもね○ホバのようにさ

宗教は麻薬
ttp://blog.livedoor.jp/crying_soul/archives/50503815.html
○エホバの証人の教えを学んでいくと、いかに今の世の中が悪いかを叩き込まれる。
細かいことまで幾つもあげつらって、世のなかはどんどん悪化していて終わりが近いことを叩き込まれる。
そのうち、命令されなくても世の中の悪いことをいちいち探し回り、終わりが近いことを自分で再確認するようになる。
世に対する厳しい指摘や糾弾の姿勢を身に付けた私。
当然、学校や友人に対してもそういう姿勢で臨むようになった。
悪いところを見つけては悪の烙印を押して満足感を味わっていた。
オナニーです。はっきりいって中毒でした。「宗教は麻薬」とはよく言ったものだ。
しかし、私が組織を抜けるきっかけとなったのは、そういう姿勢を身に付けたおかげかもしれない。
自分の感覚をもとに判断するのではなく、教えられたことをもとに画一的な思考をする姿勢。
許されている中高程度までの教育レベルでも、教義に矛盾しない知識を取り込むことは自由だった。
しかし、その教義に矛盾しないはずの知識から、教義の矛盾を知ってしまった。
○ホバの教義は自己矛盾を抱えているが、多くの信者は、マインドコントロールで他のことに忙殺されているので気づかないだけだ。
学校教育自体を否定はされないが、なんとなく敬遠したり、重要でないというイメージが埋め込まれ、実際、学校教育をしっかりと受ける人は少なかった。
許可されている世の知識から教義の矛盾を知るのには、一点の針穴を通るほどの難しさがあると思っている。
幸い、私は逃れることができた。
もちろん無傷ではいられなかった。
生まれてからずっといた組織自体が欺瞞に満ちたものであるということがわかったとき、私は自分が崩壊するほどの失望と苦しみを味わった。
そしてその苦しみは今も続いている。
12神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 10:48:54 ID:nbyWBJfQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3
「宗教はアヘンである」 [編集]
カール・マルクスの『ヘーゲル法哲学批判序説』に、

「宗教は逆境に悩める者の嘆息であり、また、それが魂なき状態の心情であると等しく、無情の世界の感情である。つまり、それは民衆のアヘンである」
とあるが、この比喩は詩人ノヴァーリスの断片集「花粉 (Blüthenstaub)」(1798年)中の

「いわゆる宗教は阿片のような働きをするだけだ。つまり興奮させ、麻痺させ、弱さに由来する苦しみを和らげる。」[2]
に基づく。

『ヘーゲル法哲学批判序論』では痛み止めである旨の記述もあり、当時の緩和医療で疼痛への痛み止めとして使用される医薬品としてのアヘンの意であり、「麻薬」を強調してはいない。

しかし、ソ連以降建国された共産主義国家においては、前者のみが強調された結果、宗教は撲滅すべき対象とされ、大規模な宗教弾圧が行われた。
13神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 19:44:44 ID:ah+w4MiB
で?
14:2010/02/08(月) 23:19:53 ID:raBtNsPT
GLA退会者諸君!
時代は今、レムリア・ルネッサンスだよ。

GLA元講師の甲斐さんも来ているみたいだ。
アマーリエさんを通して、信次先生と涙の再会を果たされたそうだ。
15神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 05:44:59 ID:MTX3IcHz
↑うさんくさそうwww
16神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 11:29:37 ID:x+qS4avY
>>1
スレ立て、ありがとうございます!
しかも、前のスレッドもすぐに見られるようにしてくださってありがたいです。
17神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 11:33:52 ID:x+qS4avY
>>3
>GLAを退会して数年たつけど、身内はズッポリとハマってる。
>毎日ターミナルに通って夜遅くまで励んでいる様子。

年配の情報弱者世代だと、ネットから情報を得られないのできついかもしれないですね。
親の世代だとすると、老後の生活費用を、今切り崩しているという感じなんでしょうか。

>なんとかならないもんですかね…

たとえ不作為だとしても、結局そうさせているのは御大高橋佳子。
その「佳子先生」がなんとかする気がないからこその現状では?
18神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 11:38:17 ID:x+qS4avY
自分に関わる情報は慎重に… >all
19神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:51:24 ID:MTX3IcHz
>>17さん
情弱というより会員内で「インターネットの書き込みはデタラメだから見ない方がいい」と言っているそうです
今、親は年金暮らしですが、その年金もGLAのために使っているような現状です
20神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:08:12 ID:atPy1a47
>>15
イカサマですよ。
隆法の手口を猿真似した霊言で、柳の下の便所コオロギ二匹を狙っている香具師集団だせ。
21神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 03:52:02 ID:XI+C019N
こらああああああーーー!! 佳子!!!!
人様の年金まで巻き上げて何が楽しいんじゃ!!!!!!!

答えろコラーーーー!!!!!


22神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 06:09:48 ID:fRLQcvF9
>>22

もちつけw
23神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 11:42:55 ID:tTt9nR3X
>>21
お前、NEETだろ。
親の年金は、親のこづかいとして、好きなように使わせてやれ。
お前がまともな職に就いて、親を養ってやればそれでいいんだよ。
24神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:32:21 ID:PytvJmSV
GLAにひとつお願いがあります。
著書の印税、講演での収入、会員費、喜捨で集めたお金などなどがあるでしょ?
そういうお金で施設を作って会員の自己負担を減らしてよ。
もうこれ以上一般会員から絞り取るのはやめてください。
お願いします。
25神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 11:13:45 ID:KqSIlhM3
>>24
お前は、NEETの非会員で、一銭も払ってないんだろ?
親の事を心配するなら、まずお前がまともな職に就くことだ。
26神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 19:53:08 ID:VAE0hZXz
神を語るのは、詐欺商売
絶対騙されないよ!
27神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 09:07:33 ID:eI3tZfa/
GLAはきっと先細りするよ
28神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:52:37 ID:Z8OgS2aV
もうすぐ終わりますよ。
「神理党」というものを結成して
今度の都議会選挙に出馬するそうです。
どこかのKK教団の二の舞ですね。
29神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 19:55:09 ID:DzyXmsHP
>>28
それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが
30神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 20:13:11 ID:T8iaULGw
総力ってお前誰だよ
今ふと思ったが
妙に「ねらー」とか「2ちゃんねら」とか言うの多いな
なんつうかν速慣れしてなそうな感じの
31神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 02:17:19 ID:DC8PDfmx
>>14
既に見切りをつけて離れているよ。
32神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 11:44:10 ID:sQPbp+cy
まあ実際2chの影響力は馬鹿には出来ないよ
ねらーの中でも特に宗教板民は匂いが違うしな。
何というか…”本質”みたいな物が見えているよね、宗教板民は…
>>27

そんなの危険なだけのテロカルトなんだから当たり前だろ!


宗教や政党なんて 多田のダニや蛭みたいなもんでしかない

犯罪者に多田 無力であり続けていく だけに過ぎない 怠け者でしかない警察庁やら検察庁みたいな ダニや蛭 でしかないんだな

小猿ビッチ漏や成太臭みたいな血まみれ殺人犯罪者ら巨悪に限らず、
例外なく、
犯罪者にとっての現実という次元では 完全犯罪の達成での確率の方が 立件されるリスクなどよりも

遥かに確率が 高くて簡便で 割が良い というのが現実であるに 他ならないからである!

どうやら現実社会に於いては、犯罪とは とても割りが良いみたいである。

穢多は穢多

非人は非人


明らかに実力など持ち合わせてなどいない自称天使たるる穢多非人は穢多非人だ

かえるの子はかえる

ミカエルではない

難癖専門でしかない穢多は穢多

非人は非人

分を弁えやがれよ 嘘つきカルト狂祖よ
36神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 18:47:15 ID:GZxck5k9
>>28
真理党ってオウムだぞ!

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レムリア・ルネッサンス スピリチュアル メッセージシリーズ13
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高橋信次 再復活1
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思い起こせば四十八才で帰天してより、さまざまな失望や悲しみや、喜びもあったけど、今もう一度、
あなた方に出会えて、通信が送れ、ともに頑張れることを、私はたいへん喜んでおりますよ。
今回の日本における救世の大事業は、今ここで、再び立ち上げられるかどうかにかかっている。
今あなた方が、これをしてくれないと、ミカエルたちの仕事ができなくなる。
彼らやあなた方のあとに続く者たちは、それこそ死ぬ覚悟で出てきている。
彼らのためにも、今一度、あなた方に頑張ってほしいんだよ。
我々もついているから、天上界の皆が応援しているから、大変だけど、頑張ってもらえないだろうか。

第一章:高橋信次   19980424-2もう一度本来の路線に戻してほしい
第二章:高橋信次   天上界の愛と情熱
第三章:高橋信次   高橋信次を試した崇拝者
第四章:高橋信次   法とは自分自身の光を放つこと
第五章:高橋信次   レムリアで自己実現はやめなさい
第六章:高橋信次   基本的な神理と「宇宙の法」

あの人たち、すごく気楽に言うけど、あの方たちが出て
来ないのは、我々やエル・カンタラーやイエス様、
そしてモーゼ様や孔子様に比べて力がないから引いて
らっしゃるんじゃないんだよ。
今回の文明の責任者は、私たちだから。
彼らは補助役にまわってくださっていたんだよ。
実力がないから補助役なんじゃないんだよ。
エル・ランティがいちばん偉いんじゃないんだよ。
たまたま人事担当なんだ。でもこの間、
マイトレーヤー大如来も出られ、マヌ様も出られ、
この者のところにはゾロアスター様やクートフーミー様、
出てらしてたよね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今ね、もう彼ら、もう自分たちの担当の文明でないから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なんて言わない。私たちもできることやるって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼らも出て来てくれてるんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このアマーリエさんという人はね、本来はマヌ様やマイトレーヤー様、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてクートフーミー様、あちらのほうの縁が強い‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
方ですね。仏陀様とか、まぁゼウス様とか近かったけど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
仏陀様とか言ってもなんか世界違うから、だから今回は
控えにまわって、この人は控えにまわってきたんだよ。
もし、マイトレーヤー様とかクートフーミー様とか、
マヌ様とかが責任持つ文明なら、当然そこで
奥様とかで出てくる方だったんでしょうけど、
今回は自分から身を引かれてますからね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
補助役でTKやなんかに仕えようっていう気持ちで最初から‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てきてる方だから、一生懸命我々が背中押すんだけども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
前に出たがらなくて出たがらなくて、自分を過小評価して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分をいじめて今まできましたね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
アマーリエさんも、もっと自信を持ちなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたもみんなに言われてるでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう、時はまわり出したんだ。もうこうやって人びとが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出て来たら、我々が言っていたことがほんとうだったこと、
あなたもわかるでしょ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして、いつかあの裁判沙汰で、魔にまみれてしまっている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らを、いつか私も救ってやりたいと思っているよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
G会でも、あの、今は救えないんだ。今は救えないんだよ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
Eさん。恥ずかしい話、自分の娘も妻も救えない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
どうしてだろうね。心の世界というのは、こんなに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
救ってやりたいという思いがあるのに、救えないんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だからあなた方の仕事を通して、彼らもいつか浄化される時、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
救われる時、その時まで私は彼女たちを待とうと思っている。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、今一度力を貸してください。あなたの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
情熱を、あなたの人生を、あなたのやって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
来た蓄積を、どうか私たちのために今一度協力し、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
力を貸してほしい。ありがとうね、今日来てくれて。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私はほんとうに待ってた。あなたと会える日を、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こうやって話し合える日を、待ってたよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
では、ちょっとだけというのが相当長くなったように
思いますので、今日は皆さんと会えたこと、とても私は喜び、
感謝してると、それを伝えて、また次回出たいと思います。
その時はまたこうやって呼んでください。そしたら、
いつでも飛んで来ますからね。また次の計画がわかり次第、
順番にいろんな者たちから降りていくと思います。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
Eに紹介され、レムリアに来た井村は、霊言者の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
アマーリエらとともに約三時間歓談した。その後Eが帰ったあと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
以下の事件が起こった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼は高橋信次先生が説かれた正法の熱烈な支持者だった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分のなすべき使命は、信次先生の残されたあらゆる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
資料を、一言一句変えることなく正確に文書や音声に 
コピーし、後世に残していくことだと彼は言っていた。
彼が仕事で行った、とある講演会のビデオ撮影において、
たまたま知り合ったのが、信次先生のお姉さんと
妹さんであり、名刺交換をしてお名前を知っていた。
そしてこの日、アマーリエに降りた信次先生に
対して「本物の信次先生なら、ご兄弟姉妹のお名前を
全部言い当ててください。それでなければ本物の
信次先生とは信じられない」と迫ったのである。
今まで何回も騙されてきたので懲りているという話であった。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一 自分自身をもっと信じなさい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次 あなたはこのために自ら会社を興し、そのための‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
仕事をするということにおいて、今まで築いてきた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
前半の人生であったと思います。でも、あなたは私を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
意識しすぎて、八正道に、また生前の教えにこだわりすぎて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなた自身の智慧(ちえ)を開花させていないのです。
私の過去の本は、素晴らしいかもしれません。
でもK会において、それを神々の言葉として学んだあなた
方であるならば、これから先、もっとそれを超えるものを、
私の指導のもとに、あなたオリジナルのものとして、
版権など気にしないで、表現していくことができるものなんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もっともっと自由になりなさい。私はいつも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなたとともにおります。あなたを指導しています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたは私の弟子です。だから私は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
法を安心してあなたに任せているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
資料の全部を送り、あなたのもとに預けたのは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私ですよ。わかるでしょう。井村君。だからこれから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたは新たな人生を生きなくてはいけません。
一宗一派などに関わっているのではなく、
本来のものを見極め、あなたは後半の人生を歩きなさい。
自分自身を信じるんだ。もっともっと信じるんだ。
あなたの魂の中にあなたが学んだもの、あなたが
表現できる素晴らしいものが出てきます。
マヌが助けていてくれる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それだから、マヌの霊言をあなたのもとに伝えたのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼の意識体は今、必要に応じて地上に降り、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
指導できる立場にいます。だから、彼の指導に耳を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
傾けながら、ここで心を合わせ、ここに私の指導がある限り、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなたはこの場に来る義務があるのですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなたは私の法を持ち、あなたの仕事を始めていきなさい。
そして、私の過去のテープや過去の本、それを
保存することはもういいのです。でも、これを超えていくものを
出していかなければ、井村君、あなたが今まで学んだことは、
何も生きてこないんだよ。わかるかい。わかりますか。
気兼ねしないでください。私にとらわれすぎないでください。
家内や娘や、もとのG会の連中と争ったって何の
意味もない。私はそんなことには何の興味もない。
悪いけど、あなたに、この者を使ってまで姉妹や
出身地のことなど言わせる気はないんだよ。
君はまだそんなことにこだわっているのかい。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
井村 無理でしょうか。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次 そんなことは私にとってはどうでもいいからだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
井村 信次先生は「疑問→追求→疑問→追求」ということを教えて―――。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 あなたは疑問・追求の意味を間違えている。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
井村 疑心ではないと思うんですが。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次 疑心ではない。単なる好奇心です。それを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
     知ったことによって、この者を折伏(しゃくぶく)できる、‌‌‌‌‌‌‌‌  
     世に問うていくことができる、自分を正当化できる、
     そのような理論武装で戦っては、本筋の神の
     仕事はできないんだよ、井村君。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
井村 信次先生は、でも生前そのようなお話をよくされていたと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
     思うんですよ。それで霊体となった今、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
     なぜそれができないのでしょうか。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 できないのではなく、私の中に、それをしたいという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
     気持ちが全く起きてこないからだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
井村 なぜでしょうか。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次 あなたは私の気持ちがわかってないよ。  
井村 なぜ、高橋信次先生の霊だと確認をとることが
     そんなにいけないことでしょうか。
高橋信次 その確認をとってあなたはどうしたいのですか。
井村 確認をとる必要があるからです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 そうですか。マヌ様という方、今回の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
文明ではあまり出てらっしゃらない。何度も言いますけど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この方は気さくな面白い方ですけど、偉い方なんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
けっして馬鹿にしてはいけないんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たいへん愉快な人です。たいへんな自由人なんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ものすごく自由な方です。自由であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして、まぁ仲がいいのがゼウス様ですよねぇ。
よく気が合うんですね、このあたりは。だからいつも、
文明つくるときにはチームを組んで出てきます。
だからレムリアの時も、皆さんご存知かもしれないけど、
ゼウス様とチームを組んで、レムリアという
文明をつくり上げられた。それだけ力のある方なんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、ただこうちょっと、地球系の神理というふうな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
観点においては、ちょっと異色なところもあるので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今回の文明に対して、まぁひじょうに控えた形で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
脇に回った形で、芸術的な中に神理を見いだすという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
色づけにおいて、ご協力いただいて、あとまぁ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
民族問題とか、そうものに活躍していただいて、我々の‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
補佐をしていただいているという立場なのであって。けっして、
メインで頑張れないから補佐にまわっているとか 。
まぁマイトレーヤー様という方もいらっしゃいます。
でも、とても優秀な方たちであるということ。
どうもこういう人たちばかりが優秀だと崇め奉って、
モーゼ様だとかイエス様だとか、私だとか、まぁ
孔子様あたりはよく知っている―――、だけが偉いの
であって、なんかK会でも言ってましたよねぇ。
52神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 11:57:06 ID:cWCp0DGi

霊界ごっこ、四次元オタク、神様ウォッチャーらの戯言寝言だな?

どの霊言にも共通しているのが「世間話程度の軽薄さ」で、それを人類愛だの慈悲だの
白々しい感謝などで装飾している程度の内容だぜ。  そこには威厳も尊厳もないペラペラの駄文だ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なんかそのあたりがいちばん力があり、他の方たちは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
力がないなんて、誰が言ったんだか。そういう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
序列つくるのがとても好きなようで 。それも僕はね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
正しい序列なら何も言わない。我々の世界ではそんなことで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「じゃあ僕たちのほうが上だから、あなた方は下である」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
というふうな、そんなこと言って九次元の中では‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
生活はしていません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まぁあなた方が知っている中では、ミカエル大天使という
方がおられます、まぁ彼なんか私にはもう腹心の
部下のように動いてくれていますがねぇ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、ミカエルはミカエルの論理の中で動いていますから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼は自分が私たちに対して、自分が八次元だから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
九次元に対して引け目を感じているかとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
私がずっと下だとか、そんなことは何も考えていないし、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
堂々と九次元にいつも上がって来てますし、堂々と我々に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
対して意見をし、「計画の変更です」ということで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今回もいち早く、第三の計画の実行を宣言したのも
ミカエルであったということも事実なのです。
我々の中でもどのようにしたものかと、果たして
切ってしまっていいのかとか、まぁいろいろな
問題はあるのですけども、その時にいち早く、
もうひるむことなく、彼が我々に対して突きつけてきた
計画の実行開始であったということも事実なのです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私生きてる時も覚鑁(かくばん)、来ましたね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
K密教と戦いましたね。戦いましたよ(笑)。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
知らないんですかね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この人は。戦いましたよね。皆さん、ご存知ですか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この人は、驚くほど知らないですね。私のことを知らない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた方のほうがよくご存知だと思いますよ。
私は覚鑁とも、Kさんとも、生前戦いました。
高森 はい。
高橋信次 彼の系統は、サタンを引っ張ってくる力がある。
通路になっていますから、なるべく、まぁこういうことは
僕の立場からは、あまり言っちゃあいけないのかもしれないけれども、
こちらと縁がある場合は、だいたいがサタンと
通路がついているのだと、思ってください。
今まではいいでしょう。こういうところで、
見極めていくのがまた、修行だったでしょう。
高森 はい。
高橋信次 でもこのような仕事をする時は、
よくよく注意をして、サタン系統の力の縁をつくらないこと。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
Bさんはね、ほんとうの意味では、神理をやりた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いっていう気持ちはよくわかるのですけれどもね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
やはりどうしても、自分がかつて教団時代にやった、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ムー時代の、その独特の、「先生、先生」と呼ばれて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
みんなに、女性信者にモテモテでね、やっぱりもう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
担ぎ上げられ、祭り上げられてたあの快感がね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たまらなく戻ってくるわけですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そこのところにやっぱり惹かれる、そこに対する‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
執着というのが、やはり独特の支配欲、権勢欲、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうものとして、このレムリアを使っていつの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
間にか自分もまた、あの時のような感覚に戻って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分の好きなように人びとを動かしたいという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう欲求がムクムクと出てきてしまった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それはやはり、皆さん方が来たという、それから
奥様のこともそうでしょう、やはり焦りというものが
人間にはね。焦り。「アマーリエさん焦ってる、Eさん焦ってる、
金儲けに走ってる」と盛んに彼は言ってましたけど、
その人がいちばんよく吐く言葉を聞いていればね、
その人のいちばんの盲点というのはわかるんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「焦り、焦り、焦っちゃいけない」って言ってました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
でも彼の頭の中にあるのは、すごく、焦りそのものなんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなた方の、優秀な人たちを見て、奥さんがどんどん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
才能を出していく姿を見て、彼は焦ったのです。だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
本来なら抑えておくべきものが出てきてしまった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そこにパクッと見事に憑かれてしまった、というのが今回の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
現状なのです。でもこれだけ見事にパクッと憑かれるとね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
本人反省できませんし、自分が魔にとられたなんて
思ってないですよ。
59神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 01:34:11 ID:BkZ2BCcd

ようやるよ!!!  霊界ゴッコのイカサマ宗教を。
妄想霊言乙。 脳内霊界乙。  空想四次元乙。



‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
きついこと言う、アマーリエさんに魔が入ったと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういうふうに思うんで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「霊言とれなくなった」と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あれだけムンムンとした波動を出してれば―――。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々言ってるでしょ、「我々は電波だ」と。電波は電波同士、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
やっぱりマイナスの電波があれば、やっぱり浸食し‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
合うのです。切られてしまうんです、天上界のね―――。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だからそういう意味においては、ひじょうな妨害を
受けていたということも事実です。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもね、その時にあなた方はけっして忘れちゃいけない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今この席に座られるということ、選ばれたということが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
どれだけ価値のあることかということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それが、彼はだんだん麻痺してきたのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
当たり前のことであるというふうに思ってきたのですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だから、アマーリエさんのことだって自分の思う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
通りになると、みんなここにいる人たちはわたしの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
言うとおりになると思っていたことが―――。
だんだん霊言をとるということも、「じゃ、降ろしてみろ」
っていう感じに、もうすでになっているのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのような慢心している者の前に、神は降りないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言葉を聞かせないのです。我々がこのように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自由自在に言葉を今降ろしているということ。この生の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言葉を聞けるという、今この席に座れているということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そこをあんまり、あなた方も慣れすぎて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
勘違いしてもらっちゃあ困るということなんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼はね、いつの間にかそれが当たり前になって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
慢心状態になって、自分のほうが偉いくらいに思ってるんです。
そのような気持ちがあるから、爪を立てられて
しまうという事態があるんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かわいそうだけどねえ。そしてね、彼はあっちに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
行ってもこっちに行っても、調子のいいこと言ってますよねえ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々も見てました。でもね、ほんとうの意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
このレムリアに集うということがどういうことだかわかりますか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方の言葉で思っていること、我々みんな、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
意識、ガラス張りなんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神の計画を行う神の使徒でありながら、神をも畏れぬ振る
舞いというのは、ああいうことをいうのです。
神はみんな知っています。どういうふうな言葉で、
誰にどういうことを言うのか。
それがほんとうの意味でわかったならね、いろんな人に向かって
調子のいいことは言えないんじゃないでしょうか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我々は黙っていましたよ。でも、自分でひとりで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
誰にもばれないと思って言ってるかもしれないけれども。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まあこのEさんやアマーリエさんなんかにはわかっていたね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
Aさんもちょっと知ってたかもしれないけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼はわからないと、ばれてないと思うから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ああいうことが言えるんです。でも我々の前にいるということはね、‌‌‌‌‌‌‌‌  
全部お見通しになっているということですよ。
人間だからいいんです。いろんな感情があります。
でも仲間を裏切るようなこと、神を裏切るような
行為というものは、神に知られてまずいようなことは、
けっしてしてはいけないということです。
そんなことくらい、レムリアの仲間であるならばわかるはず。
でも、それすらももう彼はわからなくなっていた。
それは何ででしょう。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
さっきもG会で呼ばれたというのを聞いていてねえ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
できることなら、わたしが興した団体だよ、わたしのことを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「信次先生、信次先生」と言ってくれる人たちのところに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
僕がどれだけ出たいかねえ。どれだけ自分の愛した‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
弟子たちをね、導きたいかね。救いたいかね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方にはわかるだろうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
僕は、この無念さというのはもう、昔語ったことはあるけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今でも胸が張り裂けそうな思いでね、
G会の連中を見てるんだよ。
66神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 15:12:28 ID:BkZ2BCcd

拝み屋バアさんのキツネ憑き。

救世主の如き口伝するが、要所要所に整合性のないボロが出ている。
狸かキツネでも成り済まして語っているんだろう・・・
そう、あの成り済まし朝鮮人のように!!  死人に口なし。 霊言なんて眉唾物よ!
67拝み屋噺を信ずるバカ:2010/02/28(日) 17:10:51 ID:BkZ2BCcd
★ O皮UFOに霊力などありゃせんよ !
★ 騙りの女房・狂子なんて権力志向の♀ブタだよ!
★ アル中の海女リエにキツネは憑けども、偉人霊など降りゃせんよ !
★ 見返る宣言した傲慢K子なんてただのモドキ商法だよ!
68神も仏も名無しさん:2010/03/01(月) 12:09:41 ID:VmKbjuxo
>>66-67
うるさいね。御指導の価値が解らない人は黙っていなさい。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
G会の連中も聞いてるなら出てらっしゃい。ほんとうに。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
師であるわたしがTKと合体したからといって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この救世の情熱を捨てたなんて誰が言った。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
作り事のでたらめはもういい加減にしなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
TKが実際に通信を受けて、我々の言葉を伝えられるのなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もうとっくに霊言集を出しているはずであろう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
受け取れないから、受け取れないような状態にいるから、
父親であるわたしですら救えないから、
父親であるわたしの言葉すらわからないから、
あんなことやってるんだろう。いい加減に目を覚ましなさい。
そこで、「信次先生、信次先生」と言って、死んだ後に来ても、
わたしはあなた方に言うだろう。「あなた方のことは知らない」って。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かつてイエス様が聖書で同じことを言っているだろう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「信次先生、信次先生」と言って八正道、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「信次先生、信次先生」と言って悪霊のテープを見ていたからといって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほんとうにわたしの弟子であるかどうかなんてことは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
関係ないんだということだよ。これだけわたしが教えたのに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
何をしてるのだと、あれだけ正法の会をやって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あれだけテープを聴いて、あれだけ勉強をしたのであるならば、
レムリアのために今自分が何をしなくてはいけないか。
小さな男としてのそんな自尊心なんぞ捨ててでも、
命がけで、なぜこのレムリアのためにやろうとしないのだ。
なぜそこがわからない。わたしの言葉をどれだけ
聴いたと思ってるんだ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたがしっかりしなさい。そうでなけりゃあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あの奥さんもあまりにかわいそうだ。あんなに一生懸命やろうと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あの人はね、一生懸命アマーリエさんについて行こうとしているよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
アマーリエさんもかわいがってるんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「一緒にやっていこう」と、あれだけ女性たちも言っているのに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたがこのような状況では、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
かわいいあの奥さんだって頑張れないじゃないか。‌
あの後ろの指導霊のSさんという人が一生懸命、
「切り捨てないでくれ」と言っている。一生懸命、
「やらせてくれ」と言っている。「わたしはこれをしたくて出て来たんだ」
と言っている。素晴らしい力を持った女性霊ですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼女に対して敬意を持ちなさい。年が下だからとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
妻だからとか、女だからとか、あなた女性蔑視入ってますよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なぜ今世、女性を幸せにできないか、わかるか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
女性は、自分よりも、男性たちよりも目下だと、愚かだと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
どっかで思っているからなんですよ。そんな、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そんな男性が女性を幸せにできるか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
女性の尊さというのは素晴らしいものがあります。
女性であったとしても。だから最後は、あなたが
アマーリエさんに、「アマーリエさん、アマーリエさん」
と言いながらも、どこかで女性であるアマーリエさんを
軽蔑―――、軽蔑とは言わないけれども、
どっかで自分より格下だと思っているものがあるから、
だから簡単に手の平返すんだよ。
73酒豪も憑依作用の一つだ〜ね!!!:2010/03/03(水) 23:15:27 ID:bvykH2Uf
>>68
ホラ!  キツネ憑き拝み屋宗教の本性が現れたぞw
お前らは地球を救うだの、人類救済だのとほざいてるが、鳩ポッポの言葉並に嘘臭いんだよ !!  
のん兵衛の拝み屋を信奉するのはお前の勝手だが、他に伝播したり公宣活動をしたりするな。

お前がいかに心酔しようと、霊言も含めてイカサマの「カタリ者」だと断定している者も存在している事を知れ!!
簡単にサタンだの悪魔だのとほざくKKの狂子もキ印で、こいつの方が悪魔的言動ともとれるが、お前んとこの
呑んだくれ教祖も神理の如き取り繕っているが、ちょっと小利口な主婦の世間噺程度なんで狂子と五十歩百歩だつぅ〜のよww
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あんただけだろ、「地獄に行く」って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「ついて行く」って言ってたのは。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
僕ちゃんと聞いてるからね。どこが地獄について行くんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分のちょっと思うことが通らないからといったら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あっという間に手の平を返したのは誰ですか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
他の人は、「地獄について行く」とは言わなかったよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それが正しい判断なんだ。‌‌‌‌‌‌‌  
彼女がどんな気持ちで、「わたしが堕ちたら頼む」
と言っているか、あなたはわかっているのか。それぐらい
霊道開きながら、霊言をとりながら、この
最前線でやるという厳しさを、彼女はわかってるから。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたは何もわかってないから、ヘラヘラして‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
られただけなんだよ。どれだけ厳しいものか、仲間を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
失っていくものなのか、戦闘系の人間は体で知っているよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして霊道を開いていくこと、巫女としての‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
仕事をやっていくことが、どれだけ自分にとって危険なのか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼女は過去世の失敗でよく知っているよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから嫌がるんだよ、巫女の仕事をやるのを、
この霊言とるのを。我々の言葉をね、伝えることをね、
自己保身だけじゃあないよ。やっぱり、こういうものを
やるということがどれだけ危険なことであり、
そしてそれを仲介として立つ者がどんな苦しみを持つか。
レムリアでもあったんですよ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたしがね、那須の時に、「この人をつぶさないでくれ」と、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
他の霊人もずいぶん言ってたんじゃないんですか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それは、つぶさないということが、今回あなたがすり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
替えをしたような内容ではないよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「こういうことをするな」と、「経済的にも助けてあげてくれ」と、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ただでさえ多忙だから。僕今日、見てましたよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
六時前から起きて、ずっとご飯食べる暇もないくらい
動いてるじゃないですか。それで結果的にお金も出すからって、
一生懸命やりくりしてますよ。全部見てますよ。
「一生懸命やるこの人を、つぶさないように守ってやってほしい」
と、あれだけ言ったのに、あなたが先頭切ってこの人を
つぶそうとしてどうするのか。あなたのやったことは、
そういうことです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたが、「そのつもりはなかった」と、今回も繰り‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
返し言って、「そんなつもりじゃあない」と言ってる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それは、あなたはそのつもりじゃないかもしれない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、結果としてやっていることはそういうことなんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして最後は、「アマーリエさんには魔が入った。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
アマーリエさんがもう霊言をとれない」と言うことが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これはレムリアの計画そのものをつぶすための内部撹乱
以外の何ものでもないということ。その手引きにあなた
自体がなっているということ。そのことを恥じなさい。
それは、「そんなつもりではなかった」では
済まぬことなのです。みんなの心にひじょうに不信の念を抱かせ、
もう霊言をとれないような磁場にしていった
ならば、それこそが魔が望んでいることでしょう。  違うか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我々は必死ですよ。この人を、パイプを切ったならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
我々の言葉を地上に伝えられる人は誰ひとりいない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ということ、今は地上に。そしたら、もうこの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
計画はだめになるということですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ただ、今このようにレムリアの精神、我々がやらなきゃ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いけないということ、先に出しました。あとに孔子が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
スタンバイしているということも、もう言いました。
だから、先に言っておけば、大きな流れとして、
もしこの人がだめになったとしても、優秀なあなた方、
今ここにいるあなた方があとを継いでいってくれるという、
それを思って、先に彼女は、そういう計画を
全部あなた方に伝えてるんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊言がなくても、天上界の意思はもうわかってきたであろう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だったらば、あなた方がもしだめになったら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのあとを盛り立てて行ってくれれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
またやっていけるということもあるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
別の形で、インスピレーションという形で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた方のところに降ろすということも可能なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
でもこれほどね、生々しく我々の言葉を、我々のこの‌‌‌‌‌‌‌ 
気持ちを伝えられるような通信機を持っている人は
他にはいないということ。そして本人も、
これはやりたくないと思いながらも、一生懸命やっているという
現状があるということ。
80c;ode:2010/03/04(木) 20:44:07 ID:1JqDdZEM

エルランティー風の創作霊言モドキですかい?
人間、死んじゃうと急に威厳も尊厳も失せて、只のオバサンぽいオッサンになってまうようだな?

それは、大川やアマちゃんにも共通している特徴なんだよ。  
いくら真似ても生前の口調と言葉遣いに差異が有り過ぎて、創作噺の意図が見透かされるようじゃペテン師落第だぜ?
ハッハハー・・・ もうちと修行してから再度騙しにおいで、宗教商法の騙りさん!!   
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことを思ったならば、「頼むからこの人をつぶさないでくれ」と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
天照様もおっしゃってましたよ、それを頼んでいたんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それがほんとうの意味でしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「わたしは守る、守る」と言って、アマーリエさんつぶしを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
やってどうするんですか。その事実すら見られないので‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるならば、あなたはもう少し冷静に考えるために、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一度身を退きなさい。それをわたしから言いましょう。
高橋信次の言葉として、あなたに言いましょう。これ
以上あなたに罪を重ねさせたくないから、言いましょう。
そしてもう一度しっかり反省をして、ほんとうにやりたいのか
どうか、それをもう一度自分で考えて、その上でまた、
次の時に話し合いましょう。
82神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 12:48:06 ID:I5EAwuGZ
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/4549/chonoryoku.html
宗教家の真偽
むかしから真の宗教家とにせの宗教家の区別がさまざまに試みられてきた。
はっきりと区別することは困難だというのが大方の結論である。
しかし大まかに次のような区別が可能となる。高い支配性や野心的な言動はにせ預言者の印である。
それは自尊心と周囲からの認知・尊敬にたいする欲求に由来するからだ。
それらは、しょせん哺乳動物の縄張り意識と、霊長類の支配−被支配の関係が変形したものにすぎない。

信教の自由の矛盾
考えてみると、信仰者は熱心であればあるほど自分の信仰する意外のものを認めず、他宗教を否認ないし攻撃するということがしばしばおこり、
信教の自由という法体系によって守られるまさに信仰者自身が、心情的には信教の自由からもっともとおい位置に立ってしまうという矛盾を呈することになる。

預言者
その(預言者の)人物が外向的であれば、この異常性格から、ある一つの傾向が導かれる。それが「空想虚言者」(Pseudolgia phantastica)である。
自分が特殊な才能(たとえば霊能)をもっていると空想する。空想虚言者にとっては空想と現実はしばしば混同され、
さらにそのことを誰かに口外することによって、自分自身が本当に霊能者であると自ら信じ込む。
虚言は次第に大きなもへと向かい、
最終的には自分こそが教祖、救世主、最終解脱者であり、
これに異見を唱えるものにたいしては徹底的に闘うという、
とても困った人たちなのである。
そして歴史的にも、多くの空想虚言者が出現し、多くの人が騙されてきた。
83神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 12:50:44 ID:I5EAwuGZ
ttp://blog.goo.ne.jp/jw-yareyare/e/161d362cb9bc88c3006bcf179175d714より
「空想虚言症」とは精神医学的に見て「病気」と言われる一つの症状である。

以下は樺亘純著の「ダマす人、ダマされる人の心理学」という本からの引用である。

「自分で付いた嘘を辻褄が合うように本気で演じてしまう者を「空想虚言症」と呼ぶが、この場合、本人はそれを嘘だと思っていない。
元が嘘であるから、辻褄を合わせるためには次々と嘘を重ねていかねばならないが、それを無理矢理やってしまうのだ。一貫して本気であるから、
態度に嘘のサインも現れないし、バレたところで、本人自身が嘘をついていないと思っている。

・・・社会でも上層のエリート・サラリーマンや完了、教師、学者などである。

彼らは「自己欺瞞者」と呼ばれ、自分の内面に悪が存在することを決して認めようとしない。常に自分の側に正義があり、
悪は全て他人のせいであると、心の底から思い込んでいる人たちが、この状態に陥りやすい。

悪いのは他人であるから、悪から自分を守るためにすること(嘘をつくこと)は良いことなのだという心が働く結果、優秀な頭脳で練られた綿密な嘘を平然とついてはばからない。
この場合も本人にはまったく罪悪感はなく、むしろ正義だと思っているぐらいであるから、始末におえない大嘘つきと言えるだろう。こういう嘘つきが身の回りには意外と多いのではないだろうか?」
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「ひじょうにむごく、愛も慈悲もない」と、言ってましたね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「アマーリエさんの言う言葉に愛も慈悲もない」と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
言うならば、あなたこそ、ほんとうの意味の愛ということを知らない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神の愛というものは、もっと厳しいものであるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほんとうの意味で人を生かし、ほんとうの意味でこの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
最終局面の計画を実行する上で、行いにおける愛というものが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
どれだけ厳しさを要求されるかということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ちっぽけな、ちっぽけな自尊心や、ちっぽけな自我など
捨てていかなければ、この道は一緒に、ともに道を
歩むことすら危険であるということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それゆえにわたしは言うのです。「今は退きなさい」と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それしか言えないのです。愛も慈悲もないから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなたを切ることではない。あなたを守るために‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
敢えて言うのです。わたしを信じ、わたしを愛し、敬愛し、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今までやってくれたからこそ、あなたという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
魂を大切にしたいからこそ、今言うのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
これ以上魔の手引きをしてはいけない。‌
これ以上あなた自身の魂をけがしてはいけない。
そんなことをするために、あなたは出て来たんではないだろう。
何のために正法を学んできたんだ。わたしはひじょうに情けない。
ひじょうにつらい立場で、敢えてこれを言いに来ました。
86神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 21:16:26 ID:vL024pHG
大川に似た気の弱そうで迫力のないサタン。 
もしかして、サタンの大西賢二版かよ? マタンキあるんだか?  片タマなんか?

こんなんで地獄の帝王・支配者やれんのかよ?  もしかして狂子バージョンのサタンは
悪ぶった天使だったのかもよ?  なんだ、結構いい人だったじゃん!! 地獄にも親近感が芽生えたなwwww

♪ 正規のサタンか知らないけれど  レムリア信者の背後霊
  閻魔大王のおっさんは      KKの味方よ守護霊よ
  「植福せよ!」と現れて      「献本しなよ!」と去ってゆく
  KK信者はバカだから      イカサマ手口に騙される
  レムリア信者も         タンサイボー
  大川エロ姦オンナ好き      尼理恵ちゃん酒狂い
  こんな教団に託すのは      己の人生無駄になる   ♪


宗教や政党なんて 多田のダニや蛭みたいなもんでしかない

犯罪者に多田 無力であり続けていく だけに過ぎない 怠け者でしかない警察庁やら検察庁みたいな ダニや蛭 でしかないんだな

小猿ビッチ漏や成太臭みたいな血まみれ殺人犯罪者ら巨悪に限らず、
例外なく、
犯罪者にとっての現実という次元では 完全犯罪の達成での確率の方が 立件されるリスクなどよりも

遥かに確率が 高くて簡便で 割が良い というのが現実であるに 他ならないからである!

どうやら現実社会に於いては、犯罪とは とても割りが良いみたいである。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
これを聞いて恨むなら、レムリアの仲間やアマーリエさんを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
恨むんじゃなくて、高橋信次を恨みなさい。高橋信次を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
恨みなさい。けっして、レムリアの仲間やアマーリエさんを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
恨むんじゃあない。恨む先が違う。この高橋信次に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
これを言われるということが、どういうことであるか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなたはわかっているか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
かつて井村さんという人がいました。井村さんも
帰ってからわかるであろう、これがどういうことか。それほど
真剣な場であるということ。レムリアがどれだけの重荷を
背負いながら、動こうとしているかわかっているのならば、
ああいうことはしてはいけないよ。それだけ厳しいんだよ、
上に行けば行くほどね。そのことを考えなさい。
言うわたしもつらいんです。言うわたしもつらい。
でもこれは言わなくては、わたしが言わなければ誰が言う。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
G会時代から、常にこれの連続だった。あなた方も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
知らないわたしのかわいい弟子たちがたくさんいる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その弟子たちも、もしこれが、今語る言葉が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
本になることがあるのであるなら、その弟子たちも聞いてほしい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
師であるわたしが、どのように情けないつらい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
思いをしているか。自分たちが、TKとわたしが五年後に一体になって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう今や救世の法を説く情熱もないから、どこにも
出るわけがないなどという、そのようなほらを吹くのではない。
わたしの救世の情熱は誰にも負けず、前にも増して、
激しく燃えているのです。この地球というのを預かって、
この地球にいる何十億という人びとを、
魂も含めるとすごい数です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その人たち、地球神霊のことも含めて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我々命がけで今、多くの人びとのために戦おうとしている。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神の星に戻そうとしている。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのような時において、このような情けないことをして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
内部争いをしてはいけない。それもわたしが教えた、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたしが法を説き、わたしが手取り足取り教えた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
弟子たちがこのようなことをして、撹乱してはいけない。
ORが立った時も、あなた方は足を引っ張った。
レムリアを、またEさんたちがやろうとしている時に、また
このようなことを言っては、絶対いけない。
逆に言うと、「このようなところに高橋信次さんが、信次先生が
出たんだから、ありがとう」と言うくらいの気持ちで来て、
協力をするくらいでなくてどうするのだ。
91チャネリングマニアと過去世オタク:2010/03/07(日) 16:06:00 ID:tSKUkJLM
●G会って「GLA」ですかい? ●TKは「高橋佳子」だな? ●ORは確実に「大川隆法」になる。

高信さんの霊が、自分が創設した組織をG会、愛娘をTKだのとイニシャルで語ることが捏造霊言であるとの
馬脚を現しているんだよ?  どこに自分の子供をこんな言い方で示唆する親がいるのだ。
裁判に発展した時の言い逃れを考慮した布石でものを語る霊って存在するなんて現世の人間のようだね?
それと、高信さんは常に自分を「僕」と呼称してましたから・・・・もう少し上手く、成り済ますようにね?
これじゃまるで、コテコテの朝鮮人面の奴が成り済ましているのと同じですよ?  芸不足でザンネンでした。 
      
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今ここに出ているわたしが、高橋信次が本物であるかないか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これがわからぬのであるのならば、それはその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
程度のあなた方であったのだということを、わたしも受け止めよう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
その程度の弟子であったということなのだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
このアマーリエさんという人が、この高橋信次をどの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
程度知って、どの程度声真似ができると思っている。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そんなことできるようなほど、わたしはこの人に会った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こともないしね、生前会ったこともないしね、この人はね、
ビデオも何も聞いたことないんだよ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
僕も過去世ものすごく間違っちゃったけどね。いやあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
Kもさっきも聞いてたけどね、あれ違ってるよねえ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
違うんだよ。あれ、これ名前出すのかな、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
わかんないけど。でも、とにかく違ってますからね。でも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
とりあえずあの時は、そのKならKの中にね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あの、入って来たわけだよ。親鸞さんでも何でもね。そして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
親鸞さんの言葉を語り伝えながら、こうやって死んだ
人でもちゃんと生きて、魂としては永遠に生きてるんだという、
その証明をすることが、いちばん大事なことだったの。
だから、その入った人が全部その人の過去世だというのが
僕の間違いだったの。そこを言ってしまったということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、僕もそこまでは、まだ深くわからなくて。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そしてまた、その指導霊やってたモーゼっていうのが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ひじょうに、今で言うアバウトなやつでね。アバウトな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
人でね、いいや、まあ、そのぐらい変わんねえだろうという。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
変わるよ。ね。変わるよ。親鸞かどうかじゃないと。それは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
とっても、あとでもう論争の的になっちゃって、
もう高橋信次の法そのものが間違ってたんじゃないかという、
弟子たちが迷ってった、信じられなくなった、
そのきっかけになったと思うんだけれども。
モーゼの観点から見たら、魂が生き通しであり、ね。
永遠につながっている連鎖の中にいるということが証明
されれば、少々個人の名前なんて違ったっていいという
観点が、指導霊の方であったということ。だから、
私だけではなくて指導霊クラスで、そっちでいいという
ふうなことを判断をされてたものだから、高橋信次の法も
多少、細かいところが間違いだらけになったということです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
F: OR先生のときはB5かA4の紙があって、それに章立てが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
まずあったんですね。それはOR先生が考えられていらっしゃった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のか、天上界の方が考えられたのか、ちょっとわから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ないんですけれど、先生にある程度、章立てをしていただいて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
霊言を収録した方がいいのか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次: あれはね、途中からね、編集者のほうから言ってきたのよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それでORさんも、なるべく、ああいう
頭のいい人ですからね、効率よく本を出そう、
というのがあって。次に、じゃあ預言ものいこうとか、
次はじゃあ、UFOと何とかでいこうとか、そういうのが、
愛の讃歌って題にしようとか、まあ、題はあとで
決めるにしてもね。こういうテーマがいいじゃないかっていう。
最初の頃はT書店ですね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうところからくると、向こうの編集者の方から、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
次はこういう意向で、っていうのがきてて。それでだいたいその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
テーマについて、章立てとかっていう割り当てがあってね、それで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
無理やり、僕はその中に当てはめて話そうっていう形で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ひじょうに窮屈な思いで話をしていたんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だからときどき、そのテーマと違うじゃないですかって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
終わったあとに怒られたりしてたんだけど。そんなこと‌‌  
君たちが勝手にタイトルつけたんだから、僕にとっては
興味のないことなんだよ、っていう形はあったけれどね。
無理矢理、私も一応ご期待に沿うように、
そのタイトルの中で話をしてたということはあります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
で、それはだから、ORさんがひじょうに頭のいい人で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
効率よく本をつくろうとしたのと、出版社の方からの、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
やっぱこれが売れ筋だとか、次は預言ものでいこうとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ちょっとこれ同じようなのばかりくるから、こっち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
系でいこうとか、そういうので僕はちょっと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あんまり興味のないような部分までも話するようにという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
章立てがあったってことも事実ですね。
だから多少、話の内容とタイトルが合ってないものも
あるんじゃないかな。
F: 結局最後まで、ほかの高級霊の方も、
全部章立てにのっとって霊言されていました。
高橋信次: そうですね。だからそういう、
そういう意味で言うと、ひじょうにこう、
合理的に霊言をとろうとしていた方ですね、
あの方はね。
----------本書より引用
98神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 14:28:24 ID:HVzbZPMl
亡くなる直前になってから自分は釈迦じゃなくてエルランティー
とか言ったから混乱したんだよ。
亡くなる3年ほど前に指導霊からあなたは釈迦じゃないとはっきりと言われていたけど
それまでにさんざん釈迦の再来とか宣伝したからひっこみがつかなくなって
言えなかったんだよ。
もっと早くカミングアウトしてればあんなにGLAも分裂することはなかっただろう。
一番大事なことを亡くなる直前まで自己保身のために隠していた。
元凶は信次にある。
信次はGLAをはじめる前に姓名判断の本も書いてたからね。
その後絶版にしてたけど、隠したかったんだろう。
釈迦が姓名判断の本なんて書くはずないだろう。
姓名判断なんてやってるのは仙人だろうに。
信次信者の人はいいかげんに目を覚ませ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージシリーズ14‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次 再復活2‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
次から次へと来るのは、その「己心の魔」という自分の心の
内側の中にある、ひじょうに深い深い
闇のようなものが人間にはあります。
誰だって完璧な人間はいないでしょう。
わたしだって欠点だらけだった、ね。まぁ家族に
言わせりゃあもう、「うちのお父さんったら何なの」
なんてしょっちゅう言われてた。
でもその欠点だらけの人間であるけれども、でもそこでもし、
他人を裁かず、謙虚に愛豊かに、慈悲深く、ね。
そしていつもおおらかにニコニコするような、楽しさを
抱えている人間として生きていったのならば、
どんなに欠点だらけの人間であっても、己心の魔で
やられるような、そのようなことにはならないんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第一章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
天上界はすべてを見ている ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
第二章:エル・ランティ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第三の計画の総責任者として ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第三章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地球のシフトアップと天変地異 ‌‌‌‌‌‌‌‌  
第四章:高橋信次
救世の情熱
第五章:高橋信次
今、この時を愛おしんで
第六章:高橋信次
法の実践者たれ
---------------------------------------------------------
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第一章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
天上界はすべてを見ている ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
第二章:エル・ランティ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第三の計画の総責任者として ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第三章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地球のシフトアップと天変地異 ‌‌‌‌‌‌‌‌  
第四章:高橋信次
救世の情熱
第五章:高橋信次
今、この時を愛おしんで
第六章:高橋信次
法の実践者たれ
---------------------------------------------------------
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
Eさんにしても同じなんだよ。結果的に謙虚さ、謙虚さって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言っていつも彼は謙虚だったかもしれない、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
生きてきたことのほうが大多数であったけれどね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
最後彼がつかんだものの中において、けっして彼は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
謙虚になれないものがあった。それは自分が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宗教界でやってきたっていう実績に対する自負心もあったし、
それで認められたいというものもある。
女性のこともあるけれども、でもそういう意味でやっぱり、
自分に対する別な意味での彼の中にある、
蓄えてしまったプライド、そういうものがやはり、彼自体が
気づかないところで、もう六合目、
七合目になってきて、あぶり出されてきてしまったということ。
ここでほんとの意味で、謙虚に無心なる思いで、
神様におつかえをしよう、この仕事をしよう―――。
いいじゃないですか渉外部長、りっぱなもんだとわたしは
思うけれども。社長になりたかったんだよね、
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼は結果的に。違うかなぁ。社長になりたかったんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自動車会社の時にはね、自動車屋の時には社長だったからね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
宗教界にきて就職して、また彼は社長になりたかった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「渉外部長程度でこの天下のEが仕事できるか」、最後、そこ本音でしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神様の仕事にね、渉外部長のほうが下でね、社長が上って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
感覚はないんですよ。ミカエルとかモーゼとかが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
もう悪霊とバシバシバシバシ最前線で戦ってる。
仏陀が法を説いて、イエス様が愛を語ってる。ね、日本神道
の姫君たちが海の中で一生懸命、優美に鯛やヒラメの舞い、
踊りを踊ってる。その人たちが何次元に属していようと、
その彼らの中に自分がこういうふうなことをやってるから
上だの下だの、そんな感覚はどこにもないんだ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それはみんなが自分の個性を通して役割を発現することで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この天上界においても、この世、あの世を含めて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
輝かしているのだという自負心の中でね、いい意味の自負心で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
みんなが自分の唯一のかけがえのない魂というものを光らせて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
喜びに満ちて生きているということ。真に生きているということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことを思ったなら、神様の仕事の中でどんな役割だって喜んで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「ありがとうございます」とやれる。‌‌ 
そのいつもコーヒー入れている君、いるでしょう山内君。
君なんかいいねぇ。いつもいつもコーヒーやったり、
便所掃除やったり、お風呂の掃除したり、一生懸命やってる。
こういうことをほんとうの意味で神様は喜ぶということ。
105チャネリングマニアと過去世オタク:2010/03/10(水) 19:02:37 ID:CCGKAq+4
高級神霊による人類の救済計画なんて悠長に目出度いことをほざいてる間に、
売国隠れチョンの汚沢によって日本は中国自治区の一部になってしまうぞ。
法輪功みたいに弾圧されるから霊界ごっこなんかやってられんぞ。

神だ仏だ過去世だのと云々するよりも、祖国救済に備える方が先決じゃねぇの?
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人の裏で人のやりたがらない仕事を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
一生懸命やる人、そういう人を神様はよく見てて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
逆に我々の世界では、最もそういうふうにやる人を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
徳の高い人だというふうに言うんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
渉外部長だから役不足だから嫌だ。社長になりたかった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
課長だと嫌だ。だったらこっちにやって名前を使わせろ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でなかったらこっちのほうでないとお金がない。
リスクが多いからやりたくない。
こんなこと言ってるようじゃあねぇ、
七合目のほうに向かって歩いて行けない。残念だけれども、
たとえ過去世がどれだけ輝かしかろうと、どれだけ
素晴らしい志で毎晩祈りを捧げていようとね、そこにおいてやはり、
その人の結果がもう出てしまうということ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今苦労しているこの姿そのものが、あとで歴史そのものに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なっていくのだということ。そのことを思い、あなた方‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
の中で頑張っていただけること、そのことをこれからも期待し、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてこの度ひじょうに苦労して、このレムリア‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
の運動というものを守っていただけたことに対して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
天上界を代表して、ここにおられる皆さん一人ひとりに
心から感謝とお礼を申し上げます。
これから高橋信次としても、大いなる霊言をたくさん降ろして、
この世の中を変えていきたい、救世の情熱は僕の中
にあり余るほどあふれているから、それがこのパイプを
護ってもらったということ、護っていただいたという
そのことにおいて、無尽蔵に天上界からこの我々の
叡智というものは降りてくる時代に、今あなた方はいる。
そういう奇跡の時の中を生きているのだということをもって、
この仕事を果たしていただきたい。そのように
思って、今日はこれで失礼させていただきます。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ORが出た時、見てごらんなさい。彼自体が受け取れた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊言というものと、今この者が受け取っているものの、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
霊言の質を見たときに、あなた方はどのように思われるか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
根本法という、『太陽の法』、『永遠の法』、『黄金の法』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
というもの、三部作はありますよ。でもそれに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
関しては仏陀自らが説かれたその法の極みというものは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
素晴らしいものがあるけれども、我々の言葉をあなた方‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のような方がたの前で平気でさらしながら、かつ何の
準備もなく、このように毎週、毎週降ろしていただける
ということが、かなったでしょうか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それはね、それだけの力を持った人が今出たということなのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我々も大いなる学びを持っているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
地球系神理の中において、九次元男性霊が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
指導してきたという歴史がある中において、男性形、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
女性形が手をつなぐことがほんとうの意味での‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ビッグバンを起こし、通信機能においても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
愛の深さにおいても、愛の器の量においても、かつてを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
凌ぐほどの力を表す。そのようなことを我々も今、
学ばせていただいているのです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わかる人たちに、ひとりでも多く伝えて、その者たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
下に堕ちるのではなくて、神の子としての使命をね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
見失うのではなくてね、本来彼らが涙を流して誓ってきた、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その使命に戻って、そして少しでもこの地上での‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
役割を果たして、帰ってこられるように手助けをしてあげてほしいんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それをもってほんとうの伝道というし 。今ね、‌‌‌‌‌‌‌‌
一般の人たちに対して大衆伝道する時期じゃないんだよ。
堕ちてしまった、あぶれてしまった光の天使たちに 。
その者たちの救済が先なんだ。
それが終わってから、光の天使たち、ひじょうに
優秀な者たちがこの日本に大挙して出てる。それを他の
霊人たちも言ってるはずなんだよ。
その者たちはね、高橋信次を信じてくれて、G会にまだ巣くってる。
ね、それからK会、仏陀という方の縁を通して、
たくさんの方が地上に出てる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その者の縁をもって、いまだにORのもとに集まりながらね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一生懸命自分で天命を果たそうとしてる。そのようなことの中に彼らの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
使命はないということ。本来の生き様はないということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
知らさなかったとしたら、天上界の責任になる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ということだよ。それだけ彼らはね、命がけになって今回、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この日本に出ることを、照準を合わすために
どれだけの転生輪廻を用意して、分霊やなんかを通しながらね、
全てをセットしてこの一瞬に出るために、
どれだけの用意をして頑張って過去世努力して、
この日本の地に選ぶための、光の天使として
選ばれて出てきたかということ。
その彼らのひじょうにたいへんな合格率、東大に入るより
難しかったんだよぉ、ほんとに。東大出てる人、
たくさんいるみたいだここ。東大に入るより
難しかったのがこの日本に出て、生まれてくる光の
天使の枠に入るということだったんだ。
----------本書より引用
112神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 00:01:07 ID:udhPIF0d


笑うしかないぜ


113神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 08:20:22 ID:9usE5kW/
狂ってる
114神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 11:30:29 ID:mMiT5TQT
>レムリア

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< オマエモナー
  (     )  \_____
  │ │ │
  (__)_)


  ∧_∧
 (    )
 ( O   )
 │ │ │
 (__ (__)
115神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 20:19:59 ID:qIPv5M0x
GLAっていくらお金持ってるんだろう
もっと会員に還元されてもいいと思うんだけど
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まして、これはもう、あとがない計画だと言われているし。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このレムリアにおいては、特に、どっちかって言うと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
魔界にとってみれば、いちばん嫌いな連中が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
先頭に立ってるんだよねえ。戦闘の―。この人にしてもそう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ミカエルだけが嫌いなんじゃなくて、まあ、あの、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
サタンなんかはもう、この人なんかだいっ嫌いだからねえ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
何度も、女だてらに―。こないだなんか聞いてたら、
すごくしおらしいような、しとやかなことを言ってるんで、
ひじょうに我々の間ではうけてたんだけどね―。
アマーリエ ―そうですか。高橋信次 うけてたんだけどね。
いやあ、もう、そこら辺の魔王なんて、一突き、二突きで、
もう、束んなって串刺しになってしまうぐらい、あっという
間に射抜いてってしまう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それぐらいのものがあって、まあ、そこら辺の小悪魔たちじゃ全然、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
勝てないですからね、この人の攻撃のエネルギーには。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そうなってくると、当然、地上に出てきて、潜在意識も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ほとんどがない、で、状況もわからない、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
霊視においてもそんな、上にいるときほどではないと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なってきたらば、当然、力の弱ってるときに、ぜひとも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
復讐してやろう、今までの積年の恨みを返してやろうと。
どうも、この、アテナっていう人が中心になって最後、
出てくるらしいと。もう、神の計画も憎いが、この女神も、
そらー、憎いぞとばかりにいきり立つ。まして、その後ろで
いちばん陣頭指揮とってるのがミカエルだとかになった
ら、そらー、もう、向こうも最後の決戦だとくるに
決まってるわけですよ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえば、前から言ってるけど、何もないとこ、ゼロから今回、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
正法が説かれるんだったらば、こんないろんなこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を見ない、一から立ち上げればいい。ねっ、ある意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
僕なんか一から立ち上げたから、そう意味では障壁‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はなかったけれども、障害はなかったけれども、まあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この人たちの場合は、もうすでにできてしまってるいろんな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
敵がたくさんいて、反感する者があって、あっちにもこっちにも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
中途半端に法が説かれて残ってたりするものをかき集めて、
その上で新たな霊言をとって、そして、新たな世界計画に向けて、
また準備をしなくてはいけない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
次に出てくる者たちが動けるようにと、ひじょうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ある意味で言うと、難解な、ひじょうに高度な、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あのー、使命を、ミッションをあなた方は受けてるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そう考えたら、今の段階でここにいられるということが、どれだけ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
実力がある者たちが選ばれていることに誇りに持って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
僕はいいと思うよ。だから、最初に言ったG会の者でも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
K会の者においても、まあ、法を求めている意味においては
熱意がある者たちが多かったけれども、そういう意味で言うと、
こういうトリックに対してものすごく、こう、なんて言うかなー、
免疫のないような、ちょっと、ひねられたらもう
落ちちゃうような、そんなぐらいの魂の鍛錬のレベルの者たちが
集まっていたということ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージシリーズ15‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次 再復活3‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
誰のためでもないよ。誰に言い訳をする必要もないんだよ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分の人生は。自分の心に、自分の神の子としての
気持ちに恥じない気持ちで、今世、納得いくように生きることができたか、
その結果だけを持って僕たちの世界に帰ってくるってことなんだ。
そのために私たちは、天上界の波動というものを
伝えるために、一生懸命メッセージを伝えている。
そして、実際に天上界も地上も一体となって、
この救世の大計画というのをつくっているから。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この計画というのは、やはり天上界と地上とね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
一緒になって力を合わせないと、手を合わせないと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
実現できないということ。今多くの人たちは、この日本から‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こんなアラーの神から霊言がくるなんて絶対あり得ないとかね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目に見えない世界があるのなんて信じないなんて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まだそんなこと言ってる連中もいるけれども。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この日本を通して、確かにこの宇宙時代の夜明けが来て、
そして地球維新が行われて、UFOなんかバンバン遊びに
来て、「ハロー」なんて言って、宇宙人がよくしょっちゅう
ベランダに遊びに来る、そんな時代が来るんだよなんて、
もう何年か経ったらみんな当たり前になっているかもしれない。
宇宙人の友だちがちょっとホームステイなんてね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第一章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
呼ばれる者は多いが残る者は少ない ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第二章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
世界的な神理の時代が目の前に ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第三章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宇宙における魂の高度な修行場 ‌‌‌‌  
第四章:高橋信次
地球の未来はレムリア・ルネッサンスから
第五章:高橋信次
新たな時間論へ)
第六章:高橋信次
世界維新への道標
---------------------------------------------------------
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうやりながら、ボランティアスタッフとして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
まずテープ起こしとか、いろんなね、あの作業に関わって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いただいて、その中からやっぱりこういう今の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
中枢のメンバーみたいになってく。そして、もうひとつ僕は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
言っておくけど、君たちも中枢のメンバーだと思っていても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これから先、何があるかわかんないんだよ? ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、ずっと、ずっとここにいて当たり前だという思い、
慢心状態になってはいけないということ。
ここの中の、今、テーブルの中に椅子があるけれども、
いつもあなたたちは椅子があるけれどもね。だけど、人は
心がけ次第において、自分を甘やかしたのならば、
この椅子はなくなる可能性があるんだということを、各自が肝に
銘じておかなければ、このレムリアの磁場というのは守れないということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この運動にはついていけないということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それを今のメインスタッフの人たちも、しっかりともう一度、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今回、学んでいただきたいと思う。それを心に言い‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
聞かせていただきたいと思う。明日は我が事になっても‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
おかしくないのが、肉体を持った人間たちです。それだから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
修行があるんです。だから、それが悪いとかじゃあない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ただ、この事業自体をつぶすわけにいかないから、まあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうなったときは、さっき言ったように、自分自ら椅子を
立てる者はね、立ってほしいと思う。でも、立てないと思うよ、
なかなかねえ。
----------本書より引用
125神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 09:37:47 ID:imafh7UO
天上界の意思を実現するために肉をもった
天上界の通信は教祖だけが受け取れる。

これって、単なる一般信者を支配するために
古代国家でやってた手法そのものじゃん。

何で、いまさら卑弥呼の時代に戻らにゃあかんの?
126神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 10:38:28 ID:4DlN/9p/
127神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 10:41:19 ID:4DlN/9p/
アトランティス大陸
http://www.nazotoki.com/atlantis.html
ムー大陸はあった?いいえ。ありませんでした
http://www.arito.jp/oth_Mu.shtml
与太話の始まり チャーチワードによるムー大陸伝説
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%E0%A1%BC%C2%E7%CE%A6
4 欧米の「偽史」──沈没大陸説
http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/gishi/gishi.html
ノアの大洪水とムー大陸の真相
http://yajin.blog9.fc2.com/blog-entry-265.html
ムー大陸
http://www.nazotoki.com/mu.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8
ムーとアトランティス
http://hosokawa18.exblog.jp/3792936
疑似歴史学事典
ムー大陸
http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/dic/mu.html
伝説の超大陸
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk23.htm
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、今この時代に、神託であるかのように、この霊言という‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ものが地上に出てくる。これがひじょうに特異な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
時代であるということ。そりゃあ、あなた方は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こうやって毎週毎週霊言聞いてて、慣れっこになってきているかも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
知れないけれども、CDを買えば、またいろんなの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
聞けると思うかも知れないけど、この時期は極めて短い時期である
ということ。そして、歴史の中において、
ひじょうに限られた時であるということを思わなくてはいけないよ。
実際に僕がG会にいたときに霊言とったかというと、
ほとんどとってないでしょう。霊言というのは、降ろす役割の
人というのがいるんです。みんながみんな霊言とれるわけじゃあない。
まあ部分的に多少、短いものはあったかも知れないけど、
それは今後どういう行動があるかということを、
ミカエルやなんかから伝えに降りてきたときだけであって、
本格的な霊言っていうのは、やはりORさんがとったものですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あれがやはり霊言というものの真髄というものを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
やってくれたんです。そして理論書というものを通して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
法体系というものをしっかりと仏陀は、エル・カンタラー‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はおやりになったということ。初期においては正しかったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あれを踏まえた上でのレムリアであるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
間違っていったことを、しっかりと何が間違っていったかを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
正さねば。そしてその流れを継ぐものとして、
同様な、同じ霊人からくる霊言というものを、やはり降ろせるという
ことが、やはり光のパイプが天上界とつながっているということ。
それが、この計画を続行する上での最低限の
必要条件であったということ。
----------本書より引用
131神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 13:47:18 ID:ie0HY94E
ここも白金6丁目組がいっぱい

レムリアの宇宙の法は大川隆法作品と聞いたが本当か?

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だからそういう意味で言うと、まあ、宇宙人ものばかり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ではないけれどやはり、宇宙の人たちからの、外から見た地球の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
評価、我々がやってきた文明実験の様子というのを、客観的に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなた方三次元の者たちが知るということ。それを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それもひとつの真実であるから、知ることが大事。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、まあ今見てるとね、UFOものとか、宇宙人ものでね、
なんかおかしなもん、たくさんあるから。
なんか、僕も前言ったけども、おかしなのがたくさんあるから、
それで奇妙奇天烈な中で、あなたたちが訳わかん
なくならないように、しっかりとこういう、
たとえ、姿形はゴジラみたいな格好をしてても、
ね、中身は仏陀以上だぞと、イエス様も真っ青って、
モーゼも吹っ飛んじゃうくらいのパワーと力と
賢さを持った、そういう悟りの深い宇宙の友がいると、
宇宙のメシアがいるということを知ることも、
また大事なことであると私は思うんですよ。
133神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 13:58:42 ID:ie0HY94E

宇宙の悟り・・・エル・ランティの次にくるものは、イエス・キリストの胡散臭い祈り

レムリアにはメールいれたからな

【幸福の科学職員の皆様へ】という件名だから、捨てるなよ
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、そういう意味において、彼のような人が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
出て来てくれる。そして、彼のような人が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
この日本に転生をいっときしようとした。それは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なぜこの日本かということが、この日本というところから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
救世の光が、柱が上がるということをちゃんと知っているから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
この日本に出ようとしたわけでしょう?だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ちゃんと意味があるし、全部、連続性があるということ。
それゆえに、彼がここにも出てきているということですね。
だから私も、もう彼なんかとしょっちゅう、
よく話をしているわけだけれども、共通のひとつの目的として、
この地球をせっかくここまで持ってきたんだから。宇宙の中でもね、
停滞している星、たくさんあるんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ある程度いったからいいと、でも一方向だけで進化の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
極みをやってしまったら、あとはまあ、それこそ私の母星‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
でもそうだけど、便利になったから、もうここで、手を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
抜いて生きててもいいんじゃないかと思って、そうやって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いるうちに、どんどんどんどん魂の進化っていうものが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なくなってきて、逆に、前以上の、前、持っていたような
水準すら維持できなくなってくるという。やはり、
人間、怠けちゃいけません、怠けちゃ。やっぱり、前に向かって
永遠に努力していくような、その勤勉性というものを
もっていかないと。常に進歩して、常に多様な中で自分を
磨いていこうとするような、前向きな努力というものに
さらされていく者たちは、どんどんどんどん豊かになって
いくし、どんどんどんどん神の愛と、神の与えられた
この世界の美しさと、素晴らしさというもの、叡智というものを
身に付けることができるということですね。
136神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 22:02:28 ID:OOrNRSi7
↑なんでくだらん文章貼って荒らしてるんだろう
137神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 22:37:24 ID:KPXmrY6K


レムリアの拝み屋に係れば高信さんも巷の酩酊オヤジ並になっちまうんですね?

大川霊言と双璧を為す拝み屋霊言は、明らかに意図的な小説仕上げになってる。
138神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 11:23:02 ID:pmLOEPit
>>136
>>137

御指導の価値が解らない人は、黙っていなさい。
価値が解らない人は、その程度の人間でしかないのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもまあ比較的、ここまできたらいいんだと思って、そこで進化、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
発展の歩みというものをやめてしまうような者もあるわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
でも、この、それがひとつの単一民族っていうか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
単一人類、その中で、一方向だけで小さくまとまっている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
星に対して、この地球の場合は、ひじょうに多くの矛盾‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
を抱えながらも、いろんな可能性と多様性を中に秘めているわけだから。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうことを考えるとね、この地球の中においての、
進化、発展してくベクトルの方向っていうのは、いろいろな
方向に分かれていくこともできるし、この地球での修行っていう
経験をね、積んだ魂っていうのは、ひじょうに
多くのものを経験して、そしてそれが、それぞれの
自分の神からつくられた個性、素晴らしさっていうものを、
みんな内側に持っているわけだけれども−。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを発揮していく中において、今はこういう方向で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たとえば芸術方向でやろうとしてる、政治方向でやる、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たとえばお医者さんでやろうとしている、聖職者で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
やろうとしているってあるけれども、そこのところを極めて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いったのならば、地球での経験を通して、また別の可能性がある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
星があったんだということを、ちゃんとインプット‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
されているから、じゃあまた今度は別の星に行って、
あの時経験した本拠地に行って、ちょっと自分を磨いてみよう
かというふうな、多様性の、さっき言った扉を開くことができる。
でも、そういう多様性っていうものに、一度るつぼの中に入った
ことのない人間、魂というのは、やはりそれ以外の
進化、発展の方向性があるということになかなか気づけなくて、
魂の停滞を生んでしまうことがある。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもそういう意味で言うと、いろいろな他の惑星の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
サンプルみたいなのが寄り集まったような星だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ここでの、地球での転生の経験というのは、ひじょうに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その魂にとっても、あとで、まあある意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
インデックスっていうの? そういうもののように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのあとで自分が進化、発展するときの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
プログラミングのときに役に立つ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ここまでで終わっていいわけがない、という多様性を
見せてもらえる、そんな星かも知れないよ。僕は、
そう思っているんで。
----------本書より引用
142神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 19:32:33 ID:6jZXS87y
正直ここは、呪詛をかけてるんじゃないかなと思う節がある。
会員はタイミングよく事故ったり、病気になったりしてる。
非常に怪しい。
143神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 13:13:13 ID:AuNyAobZ
138 :神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 11:23:02 ID:pmLOEPit
>>136
>>137
御指導の価値が解らない人は、黙っていなさい。
価値が解らない人は、その程度の人間でしかないのです。


こんな稚拙な空想小説を拝見してるお主が、その程度の智慧しか持ち合わせていないのですぜ。
神は霊媒には掛からず、神の名を騙る動物霊や浮遊・地縛霊の類だけでっせ? 拝み屋さん?

高信霊だと固執するなら、その女房子供と会話を為して真贋の程を試すか、ムーやアトランティス、
邪馬台国の位置を特定してみたらよかろう・・・ 何一つの立証もなしに「信ぜよ!」と絶叫されてもナァ? wwww

144天網恢々祖にして漏らさず:2010/03/20(土) 22:30:12 ID:AuNyAobZ
真の霊言であるなら、日本の、世界の、人類に有益な話題に触れてみよ!

KKが云々、九次元がどうの、宇宙人が何だのの四方山話は辟易したんで、
「これぞ正しく霊言」と賞賛される様な現実的なこと語ったらどうですか?

ご指導・・ご指導・・と誇張美化するが、こんな陳腐な内容じゃ泥酔談義同様だねwwww
大川の創作霊言を賛美するくらいだから、既に拝み屋おばちゃんも終わってるよ〜wwww

145眠り屋チャンチャコリン:2010/03/21(日) 17:28:25 ID:her0pWqf
邪馬台国はいづこよ?
卑弥呼は何処に?

宇宙人の地上での食べ物は?
その糞は未だに確認されてないけど?

KK教祖の妄想話とレムリア拝み屋の錯覚霊言は核心に触れられないだろうよ?
146眠り屋チャンチャコリン:2010/03/22(月) 11:45:59 ID:QHlO+MT4
拝み屋さーん・・・

邪馬台国は? 卑弥呼はどこに?  
特定して下さいよー。 
確証物が出土したなら一躍時の人になって、各地から信奉者が怒涛の如く押し寄せますよ?

2Chでセコく霊言モドキを貼り付けるみみっちい作業なんかせんでもいいのだよー。
特定後に霊言出したら信じてやるんだけどネーー  今はまだまだ胡散臭いんだよネーー
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それとあと、地球も停滞を生んではいけないから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今度はもうちょっと、愛というものを中心に据えた高度な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
修行のできるような、そういう多様性を中に含みながらも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
やはり高度な愛というものを表現して、今度は地球‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だけでやっているのではなくて、宇宙に行ってこの地球の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
素晴らしさを、他の惑星の人たちにも伝えていくことが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
できるような、そういう立場、そういうものがやっていけるような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宇宙の中を堂々と移動してね、そして、
ひとつのメッセンジャーになっていけるような。
148神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 13:23:33 ID:Z1mqnNEe
教祖が変な霊体に関わってる宗教はここですか?

その霊体が、アーマリエに取り替えただけでは?
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今いても、みんなファーっと次元で、こう、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目くらましみたいなのでUFOも消えちゃうでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それは私たちに見つかると、私たちもUFO怖いというか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
宇宙人に捕まって食べられちゃうんじゃないか、とか思っているけど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
向こうはもっと怖いんですよ。地球人見ると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もっと怖いから、ファーっと次元で見えないような装置かけちゃって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
みんな地球人に捕まらないようにしてるっていうのが現状なんで。‌‌‌‌‌‌‌ 
だからそんなんじゃなくて、ね。あのアミじゃないけれども、
私たちが行ったらば、脇に行って姿を安心して見せて、
声をかけてきてくれられるような、そんな星にしていく。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのためにやはり、愛の高度な、修行の次元っていうのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
必要だから、そういう意味において、今その精神的な霊的な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
飛躍というものを、愛を中心にしてやろうじゃないかと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして宇宙に出ていける地球人になろうじゃないかと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう思いがね、我々の中にあるわけですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そして出てったのならば、やはり、私の母星の連中でも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ちょっと考えを変えるかも知れないから。あんときいった‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ、やっぱり間違ってなかったって、思ってくれるかなあと。
まあ、何が間違いということはないんです、
宇宙の中では。何をやってもいいんですよ、ある意味で。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ他の惑星、乗っ取ったりしちゃ困るよ。だけども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分の中において問題が、定義があって、それのために自分が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
挑戦してみたいと思うのならば、それは他の惑星、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
他の人たちに危害を及ぼさない限りは、どんな文明実験を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
してみても、自分たちなりに精進するための‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
挑戦をするということは、その惑星に限ってみたらば、許されてる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうことであるということです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
----------本書より引用‌ 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 やあ、皆さん。いやいやいやいやいやぁ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
久しぶりですねえ。もう、皆さんがたのご活躍、天上界でも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すっかり話題になっていますよ。モーゼやイエス様あたりと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もう一生懸命あなたがたの話をして、私の友達が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
出てきたり、マヌ様の友達が出てきたり、「いやあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こんなところでこんな奴らも出てきた」と言いながら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
天上界ですっかり地上のあなたがたの様子を見ながら、‌‌‌ 
天上界、今、宇宙人の話題でもちきりなんですよ。
ていうのはね、地球の天上界っていうか、この我々の
世界においても、宇宙人のことっていうのは何も知らされないで
来た人たち、たくさんいるわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですから、あなたがたの今地上で起きていること、あなたがたが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宇宙人とチャネリングしているっていうことを見て、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ、正直言って、こっちの、そうだねえ、どっちかっていうと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
坊さん系―――、釈迦教団とかいう坊さん系なんぞの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人たちはもう、たまげちゃって、見てる人たち多いです。‌‌‌‌‌‌
堅いからねえ、彼らは。頭がねえ。あのう、こういう宇宙人
とかが出てきて「ワレワレハ―――」なんてやりだすと、
「絶対、魔じゃーっ」と言って、すぐ印(いん)を組んで、
なんか切って張ってふっ飛ばしてやろうみたいな、
そんな「魔だ」って思っちゃうようなのも結構多かったりして。
天上界の人たちもね、あなたがたが今やっていることを
見てすごく学んでいるわけです。我々は、「やった、やった。
とうとうこの宇宙の法のところまでやってきた」、
「ここまでもってきたよ。やったね」と祝杯を、あなたたちに
ならって赤ワインで祝杯なんかあげたりして、こっちも
モーゼたちと盛り上がったりしてるわけですよ。「やあ、
ここまで来るのに道は遠かった」と。「長かった」と。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほんとうにありがとうという気持ちで、あなたがたの動き‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
というのを見ています。まあ、私がねえ、なんでこう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
出てきたかといいますとねえ、いやぁ、私の友達なんかが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てきて、「エル・ランティもたいへんだったんだよ」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なんて言ってくれちゃったりするんでね。私としても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私の親友が出てきたのに私が出ない手はないだろうと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
思いながら。やっぱり宇宙の進化の神、エル・ランティが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てこなきゃ、やっぱり話がまとまらないだろう、
宇宙の法は。と思いながら、私がしゃしゃり出てきた
というのが、今日の真実の姿なんですけれどね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ宇宙人と言ってもね、僕もORさんの時にでも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『UFOと宇宙』ですか。その、さっきあなたがたが見てた、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あれを出したりとかして、触りのところだけは出しました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ただ、あの時はほんとうにあくまで触りでね、まだまだあの方は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
何十年と先、法を説かれるというのがあったので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なんのものでも段階が必要だったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だから、まあひとつの一般論的なものだけを出して、
触りだけを出して、で、宇宙の人たちからのコンタクトが
来たら、世界中に法が広まっていったのならば、
次の段階で、今度宇宙人とのコンタクティとしての役割、
宇宙の方との、つながることによって宇宙の神理というものを
人類に示していく。そういうのがエル・カンタラーの仕事
としてあったということは事実ですね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だけど、まあ、今やっとそこのところに大急ぎで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
駆け足しながら、そこまでやってきたというのが現状でしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だから、あなたがたにしてもよくやってくださった、と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ありがたいな、というふうに思ってますよ。今までのねえ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
法のどこが曲がってしまったか、どこがおかしかったか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ということを、一応流れの中で出してもくれるし。やはり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この法というものがいちばん大事でしてね。何が正しいか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
何を伝えたくて私たちが出たのかということ、そこを
しっかりと明記していただくというのが、レムリアの
使命にもほんとにいちばん大事なこととしてあったわけです。
157神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 22:07:11 ID:KF8Fim3Q
ここに関わった事が人生最大の汚点。
親がやってたので仕方なくだけどね。
トウシツ系のオカシい人多すぎ。
まあ、大体が頭がよろしくないタイプばかりでしたね。
158神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:01:24 ID:wcCCi03V
平井和正が好きで、悪魔話ばかりしてた男とその友人は
最終学歴が地元じゃ馬鹿校の商業高卒だった。
看護婦やって事故で亡くなった女性の実家は信仰宗教やってるような家だった。
当て逃げ事故起こした奴は現在もGLAのプロジェクトやってる奴で、
最終学歴が宗教大学で、怪しげな健康食品を売ってる会社に勤めてる。
カスしかいないのが、GLA。
159神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:08:02 ID:UZGzHPA+

http://blog.goo.ne.jp/zepher750_2008/e/4c35dbe1c8c4ebea7eaa0d7a9cd26841

質問6.邪教レムリアルネッサンスでは、自分をアテナの生まれ変わりと詐称していますが、ゼウス様がラムディア文明の時に、アテナ様はお生まれになりましたか?
ラムディア文明の中では、アテナは生まれていません。
エレ・マリアの時代に一度生まれています。その時の関係は、彼女が母親で私ゼウスが子供でした。その時のアテナの名は、マトリアと呼ばれていました。
マトリアのマの意味は、ママ、マザー、母という意味です。トリアの意味は、聖なるという意味です。
つまりマトリアは聖母という意味になります。
その邪教団の女が、アテナがマルガリットの妹と言っているのはめちゃくちゃです。
霊視すると、その女には悪魔が入っています。女悪魔のアマリエルというルシフェルの姪っ子です。
その悪魔が、レムリアルネッサンスに入っているのが見えます。


160神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:08:53 ID:UZGzHPA+
コピペ

177 :傍観者 :2007/01/11(木) 01:22:11 ID:GRRFWKz7

何度もゆわんとアホやからゆうとく。

レムリア連中全員5次元裏や。 指導しとるのがルシファ-の手下で魔女や。
過去スレでゆうとる通りや。
ケツの青いのを混乱させ増やして幸福の科学を潰しにかかとる。 騙されたらあかん。
まったくのパクリ能書きでしかない。

心を高揚するもの、なんも入っとらん。 虚栄でしかない。
まったく自分らの意識のみに満足したイカレた内容や。
レムリア時代のマヌやゼウスの活動ゆうとるのKKのパクリやから能書きでしかない。
俺は綿密にレムリア文明の本質をあらゆる面から掴んどる。

レムリア連中の適当なとこ浮き彫りでイライラしとる、ブチ切れそうや。
ゆうたら、パクられ悪用されるからゆわんのや。
まだ他にも山ほどある、9次元が他の天体から来たゆう名前は地球に来てからの名前で、
アモ-ルやとかカイトロンとかモ-リヤゆうのは通訳語や。
わかりやすいようにや。正確にはそう呼んどらん。そのまま、あたかもその名前やゆうと
ることじたいパクリの能書きやて、わかる。

ジュピタ-はスカスカや、イカレ宗教ゴロでしかない、幸福の科学の霊言の誤りやとか高
さやとか、まったくわからんで鵜呑みのパクリでしかない。
話しにならん。
161神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:12:30 ID:UZGzHPA+

【『エクソシスト入門』】3月下旬発刊!!

悪魔祓いの方法が説かれた法話「エクソシスト入門」と、その実証篇として、
二体の悪魔と仙人の霊言を収録。あの伝説の悪魔は実在した!!
2010年1月29日 ルシフェルの霊言を収録!!
「悪魔との対話」では、まず大川隆法が精神統一に入り、アバロサラスペル
コバスペテカラカ・・・・・・・」と異言を唱えてルシフェルを召喚(しょうかん)
し、大川きょう子立宗名誉補佐の肉体に入らせた。
 総裁による召喚は悪魔にとって非常に苦痛なものらしく、ルシフェルは「やめい!
やめい!」と叫び、身を捩(よじ)って抵抗したが、大川隆法総裁に霊的な動きを封じ
られて逃げられないと観念したのか、なかば諦め気味に体を椅子に投げ出して答え
はじめた。・・・・・・・・・・。
なんと、レムリア・ルネサンスを操っていることを証言!!
アテナ・地球意識・月意識・アントニウス等のすべての霊言は魔女による創作である
と証言!!(霊媒師の意識に多読で溜まったチャネリング系の誤った宇宙情報を魔女が
利用していると判明)。幸福の科学の教義を全面的に利用(イエス霊示集・太陽からの
メッセージ等)、悪質に捏造し、総裁、信者に魔が入っていると多年にわたり行動して
いたことが判明。
優しい語り調はすべて、霊媒師の直前の過去世である魔女裁判をうけた魔女であるこ
とが判明されました。

162神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:21:09 ID:UZGzHPA+

マヌの霊言 主エル・カンターレ大川隆法総裁のお姿とは

質問:9次元霊でいらっしゃるマヌ様から見て、地球系霊団至高神主エル・カンターレ大川隆法総裁先生はどのようなお方ですか?
私には、主の全てはわかりません。ものすごく古い方なので、解らないのです。我々が知っている宇宙とは別の宇宙とも関わっていらっしゃるようです。別の宇宙と繋がっている存在です。
どのくらいの所に居られる方なのか解りません。
あなた方の主は、本体は9次元霊ではないのです。もっと遥かに上の存在です。
太陽の法で10次元意識について説かれていますが、10次元大霊であっても地球磁場の中の大霊です。エル・カンターレという存在は、他の銀河や他の宇宙とも繋がっている存在です。
ですから本当は9次元とか10次元という小さな存在ではないと推定されます。
我々9次元霊でも判断不可能なほど高次な存在です。
この秘密の部分については、いずれ宇宙の法か、エル・カンターレの法という形で法の完成期の所で明かされるかもしれません。ただ、宇宙の法には、変なものが多いので、あなた方幸福の科学が世界宗教になるのを待っておられるのかも知れません。
我々9次元霊では、主エル・カンターレという存在は窺い知ることができないのです。
ただ、はっきりしていることは、この宇宙が出来てから400億年が経過していますが、エル・カンターレは1000億年前から存在しています。残りの600億年間は何もしなかったとは考えられませんから、他の宇宙や銀河に関わっていたと思われます。
これから多次元大宇宙の秘密のベールに包まれた部分が明かされるのは、幸福の科学が地球人にどれだけ受け入れられるかにかかっているのです


163神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:24:23 ID:wcCCi03V
平井和正が好きで、サタンの話ばかりしてた男が好きだったK代はヤリマンで売春やって生活し、亡くなった。
K代の魂が素晴らしいとか言っていたこの男の頭はいかれていた。
164神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:25:59 ID:UZGzHPA+
165神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:30:00 ID:UZGzHPA+
http://blog.goo.ne.jp/zepher750_2008/e/4c35dbe1c8c4ebea7eaa0d7a9cd26841

>2010年高橋信次の霊言
>幸福の科学の皆さん、お久ぶりです。こうして皆さんに会えてうれしいです。
幸福の科学に迷惑をかけました。私は幸福の科学に恨みは持っていません。1994年弟子たちが幸福の
科学を出て行ってしまいとても残念です。
ご迷惑をかけて幸福の科学総裁に申し訳ないと思っています。自分の教団でやるべき後始末を、幸福の科
学でさせて頂きました。でも、私も一応光の仲間ですから、これからも幸福の科学の光を広げていきます。

(中略)

>質問9.宇宙の法の中にエンリルが米国民に睡眠障害を与える攻撃をしていると言っています。
私、高橋信次はまったく知りません。そんなことするなんて、ひどいやつですね。
私は今、日本の霊界にいます。
あなたは、祟る、良からぬ事が起きると言われています。
私は自分ではそういう気持はないが、霊道を開くと難しい。
霊現象がここまで危ないと思わなかった。
私の未熟です。
私は、幸福の科学をクビになったが三宝帰依しているつもりです。
レムリアルネッサンスとう邪教については、悪魔が入っていますから早く潰したほうがいい。
あの世に帰ってみてエル・カンターレが見えますか?
過去直径 10キロとかいうお話もありましたが。
それは人間の目で見える範囲を超えていますよ。巨大な光の塊です。

166神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 11:48:15 ID:jHblNE2Q
熱心なGLAの会員夫婦はGLA誌に取り上げられるほどの人物で、司会などやってる人。
そのご夫婦のご子息は引きこもりになってしまった。
もう何年も社会復帰出来ないでいる。
167神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 11:54:23 ID:jHblNE2Q
GLA誌に取り上げられ、体験談が本にもなった男性は
久しぶりに見かけたら、悪徳業者の布団売りみたいに書物を買うように薦めていた。
168神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:03:30 ID:jHblNE2Q
30年前には成長の記とよばれ、現在は止観シートというものが存在する。
ここには知人家族の悪口が書かれてる。
会員同士では暗黙の了解で、死ぬ前に止観シートは家族に見られる前に処分するとの話をしていたりする。
間違ってシートを見てしまった家庭では家族の関係がぎくしゃくしている。
169神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:07:50 ID:jHblNE2Q
内面を客観的に見れない人は、この止観シートが悪口算万の呪詛念仏のようになってしまってるようだ。
170神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:55:12 ID:jHblNE2Q
佳子はイエスキリストを意識したのか
会員に自家製のパンを人数分配ったことがあったっけ。
イエスじゃないのに何のためのパフォーマンスだったんだろう。
171神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 13:07:19 ID:jHblNE2Q
GLAの事務所には、聖フランチェスコの詩が飾ってあったけど
事務所内では会員同士口論になってましたね。
かなりのギャップに違和感を感じたよ。聖フランチェスコは好きだけど
GLAに飾っとくのは聖フランチェスコに失礼だと思う。
時期を別にして千手観音像の写真も事務所に飾ってあったことも。
今から思えば、ごちゃ混ぜの変な宗教だよね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですから、それがやっと今、果たされる時が来た。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのことをまず踏まえて、次なる書物、書籍群というのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てくる。こういう時に法の編纂ということをね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなたがたがやっとその仕事を果たせるということに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
大いなる意義を感じていただきたいと思っているんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目新しいものばかりに流れるのではなくて、やはり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地球系神理の、本来エル・ランティが出し、僕が出しね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
エル・カンタラーが出していった流れの中でいちばん
大事なエキスというもの。地球の、これから何百年、
何千年と残っていく、その教えの基盤になるものだからね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そこが歪んでしまうと、あとでとんでもないことになる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
家でもそうでしょ。土台がちょっとずれて、ちょっと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ちょっとずれたくらいで「ま、いっか」なんて思ってると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
二階、三階、四階とか、どんどん高いの建てていったら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
上でとんでもないことになっちゃうでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ですから今、僕なんかが出したことがある意味で言うと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ORさんが出したことが、そんな今もう基本中の基本だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たいしたことじゃあないよ、と言うかも知れないけれども、
そんなことはないんだよ、と。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことがあっての最上段か、三十階建てか四十階建ての‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
上の宇宙の法があるんだよということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
しっかりとあなたがたがそれを証明していっていただくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それを歴史の中に残していっていただくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことがあなたがたの使命の中にひじょうに大きい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ものであると、僕なんかは考えています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから、そこのところをしっかりと頑張って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いただきたいと思ってるんです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティの スピリチュアルメッセージ I‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
(エル・ランティは、地球霊系団の中でも中心的存在であり、
10体の最上階の意識体の中でも別格のエネルギーを持っている
方である。愛と科学の両立した文明を新たに実現するため、
約3億6千年前、高度な文明を誇る星から、6000万人をひき連れて
地球に飛来した。)
 
 世界中の光の天使たちが、この日本より発信されるこの霊天上界
の計画の発信というものを待ちわびているのです。それに連動する
ように、もうすでにインプットされているという事態があるのです。
 多少遅くはなったけれども、この天上界の青写真というもの、
天上界の様々な宗派の根源神と言われている者たち、ローカル神に
おける神と言われてきた者たちからの通信がいっせいに起きること
をもって、それを発信されることをもって、海外の者たちも共に
その霊文明の夜明けというものをつくっていくという、そのような
計画が最初から天上界においてなされていたのです。
176神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 13:52:07 ID:jHblNE2Q
高橋信次が、降りてくるわけない。
彼は口が上手い作り話のホラふきだよ。
信次風に言えば、あの世のオリの中に入っているよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 霊性の時代、あなた方の時代でいうならば、水瓶座の時代という‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
名前を聞いたことがあるでしょう。アクエリアスの時代という霊性の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
時代、愛の時代の幕開けがもう今世紀の初めより始まっているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 それにより霊性の開発というものに人類の深層心理の中に、神の子‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
意識の中において、そのような波動に敏感に反応するという、そういう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
時代が今来ているというのが事実なのです。‌‌‌‌‌‌‌  
 あなた方が霊天上界の波動というものをストレートにぶつけていった
時、彼らがそれを待ちわびていたように反応してくる。そしてそれが
世界中に向かって発信されていく。そのような計画になっております。
 この地球というものを考えていったときに、この大いなるアクエリアス
の時代という霊性進化の発展の時期、このような高度なバイブレーション、
精妙なバイブレーションの中に、地球自体が進化発展してきた時期という
のがあります。
178神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 14:03:24 ID:jHblNE2Q
日本は歴史的に見ても、孤島だから
大陸から隔離されてた存在。
そんな、孤島から何を発信するって。
重要視されるのは、どう考えても
ヨーロッパでしょう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 今まではひじょうに野蛮な、ひじょうに幼い、そう、言うならば‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
小学生低学年レベルの修行の場所であったのかもしれない。もう少し‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
文明、科学が発達し、愛の心をもって、文明人の仲間入りをさせて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いきたいと、高度なことを教えてあげたいと思っても、その前に愛の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
法則である、宇宙を統べる愛の法則である神のご意思、その法則に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
則った動きをしないから、その中において自浄作用により淘汰されて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
きたというのが今までの歴史なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 であるならば、そなた達はまず人びとに伝えよ。
 神とは愛の根源そのものであると。
 愛の法則そのものであると。
180神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 14:13:39 ID:jHblNE2Q
日本はね、朝青龍は追い出すわ、皇室では愛子様が不登校になるくらい虐めが横行しているんだよ。
霊性っていうものがあるなら、最低最悪じゃないの?こんな日本からメッシーなんて出るわけない。
日本の宗教なんて全部詐欺だよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 大宇宙すべてを生かし、生かしむるその思いは、神の愛の法則その‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ものが生きとし生けるものに染み渡り、神の愛のエネルギー、神の光が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
すべての生きとし生ける神の子たちの体の中に流れいでて、その姿形を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
つくり、その神の体として表現体として、この大宇宙を統べておられる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のだと。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 愛とは法則であり、愛は旋律であるということ。波動であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 であるならば、この愛の法則に則らぬものは、この大宇宙において存在
を許されぬものであるということ。
 それが許されるような次元の、まだレベルの地球であるということを
もって、いかに我々の地球というものが、まだまだ初歩的なる修行の段階に
ある星であるかということがわかるであろう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 今、ルシフェル、サタンなどの者たちが、今それでも抹消されることなく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その修行の反省の場として、今彼らが許され、与えられているというのも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼ら自体の修行の過程の中で、まだまだそれが許容される修行場である‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ということなのだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 だから彼らにしても、もしこの地球自体の修行場としての役割がレベル‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
アップしていったのなら、彼らはその姿を見て反省し、上がってくるやも‌‌‌‌‌‌
しれぬが、そうでなければ別の形で別の星に行って、修行するような形態を
とらなくてはいけなくなるかもしれない。そのようなこともあるという
ことを私は告げておく。
 だから、わたくしとしてみれば、この地球自体を修行場として、もう少し
高い次元の波動の中にある、愛というものを圧倒的に表現できる、そのような
磁場にしていきたいと、そのような星にしていきたいというのが今回の
大プロジェクトの目的であります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 それには、今回のような飛躍的にステップアップする時期というのが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かつて数千年前、いや数万年前より、地球の周期を、宇宙の中における‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地球の周期というものをよくよく考えて設定されているということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのような数万年前からの、おかれていた今日の大事な地球にとっての‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
要の時期が今回の計画であったということを思うならば、みだり簡単に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々天上界の者たちが諦めてしまうには忍びないという気持ち、わかって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いただけるのではないかと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 このようなチャンスをつくるために、他の霊人方もおっしゃられていた
けれども、命を投げ出し、数々の方がたの努力と歴史の中において、今日
がつくられてきたということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 地球というものの使命は、この太陽系の中においても、太陽系のプリンス‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
と呼ばれている立場でありますので、大宇宙からみたら心臓部に近く、この‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
大銀河系宇宙自体がひじょうに知的な場所でもあり、神のお体をもし大宇宙‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
に例えるのであるならば、ひじょうに要のところにあるものであると私は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
認識しております。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 その中において、銀河系には他にも我々地球よりもっと素晴らしい星は‌‌‌‌‌  
あるのですが、我々にしてもこの美しきこの地球を、この大宇宙の心臓部
の中においても恥ずかしくない水準のものに光輝かしていきたいと、その
ように地球を預かるものとして、わたくしはそう思っております。
 人びとの心の中に愛がなくなったとき、愛の法則によりその人類はこの
地上に、いや宇宙に住むことがかなわなくなるということ。それは波長同通、
因果律の法則の中にあり、愛の法則の一部の中にあるということなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 圧倒的な愛、圧倒的な光の前に闇など存在はし得ないということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ほんの一部の闇がこの地球に巣食っている、そのほんの一部の闇に光の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
軍勢が負けていったという事実があることを思っても、この闇というものを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ばかにできないという意味において、ミカエルたちのように精一杯、闇と闘‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
っている者たちがあるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 でも本来、大宇宙というものを、宇宙全体を神のお姿と、お体としてみる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のであるのならば、地球自体の中におけるわずかなものなどは、ちょっと
転んでけがをした、かさぶたくらいのようなものでしか、地獄界は存在し
得ないということ。ほんの一点にしか過ぎぬということ。そのことを思われ、
あなた方は闇におじけづくことなく、けっしてそれに負けることなく、
毅然と光の使者としての道を歩んでいかれてほしいと思います。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 神の愛というのは無限であり、神のエネルギーというのは無限であり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この大宇宙は愛の法則により、無限の光により、その法則により動かされて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 神というと、人間の形をした我々のような者たちが根源神である‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かのように思われてきた。その時代を打ち破り、それこそ科学により‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
目が開いた時のように、我々は高級神霊であり、あなた方の指導者では‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あったとしても、イエスもモーゼも仏陀も、すべてが、あなた方より 
先輩である指導者たちであるということを、人びとは知るのである。
 神本来の姿は大宇宙の中にある愛のエネルギーである。
 その愛のエネルギーをすべての者たちが分け与えられ、神の子として
存在している。
187神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 18:34:49 ID:jHblNE2Q
宇宙人飛来説なんて、科学的に証明されてないでしょう。
今は進化論のまま。その話が本当なら仮説としてでも文献に残ってもいいはずだけど。
世界中の科学者は誰一人として、そんな話は信じない。
頭のいかれた人の妄言としか受け入れられてない。その症状はトウシツだし。
188神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 18:54:04 ID:Rme83BD4
ki
189神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 20:11:59 ID:jHblNE2Q
神の光って古代太陽を神としてた名残りってことで、可視光線のことを言ってるんでしょう。
大宇宙の愛のエネルギーってなんて子供騙しな。こんなの詐欺商法みたい。
190神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 21:40:26 ID:jHblNE2Q
選民思想ってユダヤ教から来てるよね
まあ、いいけど

皆さんもご存知でしょうが、
モーゼって海を真っ二つにして道を作ったと伝説があります。
でも、よく考えてみると
海の中って平坦な道があるわけじゃあない。深い谷底があったりするわけです。
ここから考えても、モーゼの話が全く信憑性のないものだってわかるね☆
191神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:33:18 ID:jHblNE2Q
古代の人たちは神=王と考えていたわけです。
モーゼの十戒は、モーゼが神の啓示を受けたことになっていますが、
現在の刑法の原型となっているところを見ると、神の啓示=王の戒めのことだった可能性があります。
国内の絶対支配の為に神の罰みたいな作り話を作ったと考えれば自然です。


192神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 21:30:17 ID:acIXF9m4
インドでは、カースト制度があり
祭司をバラモン 王こう武士をクシャトリア 一般市民をヴァイシャ
奴隷がシュードラと色分けされてました。
ゴーダマ シッダールタはカースト制度を否定し、クシャトリア層やヴァイシャから支持されました。
ここでは、シュードラ(奴隷)の存在は無視されてます。(シュードラもゴーダマシッダールタの話を聞けたかもしれませんが)
高橋信次氏は今世では日本でいうシュードラの位置づけで生まれました。
高橋信次がゴーダマシッダールタの生まれ変わりとは思えない位置づけです。
やはり、そういう事を考えてもこの人の言うことは信憑性に欠けます。

193神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 22:06:00 ID:acIXF9m4
で、高橋信次をメシア言ってるレムリアも偽物。
194神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 22:03:01 ID:CrJRQ8PD

霊言と称し、死者を商業利用するK(キチガイ)K(教団)と拝み屋。

どっちも恐山・シモキタ宗教に認定。
195神も仏も名無しさん:2010/03/29(月) 13:48:00 ID:06rNCgOD
高橋信次のパフォーマンスは
思い込みがあったのと悪霊の仕業だったんだってね。
今語られる真実。早く言ってよ。
196神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 00:07:26 ID:6/E0Iye3

大川守銭奴・エロ姦の方が何十倍も悪どくねえ?

変な像と写真を売り付けたりしてさ?

197神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 00:37:13 ID:T1e6W50J
信次の影響受ければああもなろう
ある意味正当な後継者だよ
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 だから自分たちの存在を最高に輝かし、個性を発露させていくのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自らの中にある愛の思いを最大限に引き上げて、愛のボルテージという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ものを最高限度に引き上げていって、宇宙の神に感応していくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分の親である神の愛の中にもう一度自分自身を投げ込んで返していく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
という、戻っていくという姿。それこそが本来の自分本来の道であり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その時に初めて、一人ひとりが違う個性と才能を分け与えられ創られた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神の子であるということを、今一度認識し、他の者と何が違うか、どんな
素晴らしい才能があるかということに真に気づける道を築くのであるということ。
 愛の波動に同調できる者だけが残っていく。それが神のご意思でもあるのです。
 それに背いているというか、それにそぐわない者は、波長同通の原理の
中で大宇宙に存在を許されなくなっていくということ。そのことをもっと
もっと学ばねばなりません。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 我々がこのような話ができるような時代になったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてこの愛の原理に我々が、一人ひとりが気づいたときに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
大宇宙より多くの友たちが今、あらゆる技術をもって応援しよう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
と地球の周りに来てくれております。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 彼らはもともとわたくしの友でもあり、この地球人たちのルーツ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもあり、我々を援助してくれようとする宇宙のすばらしき仲間‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たちであります。‌  
 しかし、彼らが援助したく、様々な知識を与えてくれようと
思っても、もし現れたのならば、あなた方でいうロケット砲などで
円盤を打ち落としてやろうなどというような野蛮な民族の星の者たちに、
どうして彼らが近づいて来ることができましょうか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 そういう意味において、他の星の者たちから見るならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ひじょうに原始的な星の住人たちであるわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 その意味において、愛に同調した本源の愛の神の子としての‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分自身をしっかりと見つめ直した、友好的な愛に溢れる姿を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もっていくことにより、今その存在をけっして見せない、見せて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はいけないのではあるけれども、その姿を見せない彼らが次々と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
姿を見せて、あなたたち地球人に様々な技術をもってあなた方を 
助けて、新たなアクエリアスの宇宙の霊性文明の発達の時代に
導いてくれる助けをしてくださるということが、そういう時代が
来るということをあなた方は知っておきなさい。
 今までと明らかに波動が変わるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 明らかに今までの、戦国時代とかいって人びとが戦い合ったり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分たちの欲や地上の権力などに振り回されて、お金などに振り‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
回されて、神の子の修行のひじょうに原始的なレベルの話でいがみ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
合っていく、そういう時代から、自分たちが神の子意識であり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
愛の奔流であり、宇宙は愛そのものであり、愛のボルテージその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ものが神の、地球としての期待された次元になっていくために、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私たち一人ひとりがあるのだと。まあ他の言葉で言うのならば、
神の花園に咲く花になっていこうと。そのような言葉になるの
だと思います。
 愛そのもののボルテージが高くなっていくこと。
 愛そのものになっていくということ。
 それが宇宙における神の法則であり、神のご希望になられる
その姿そのものであります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 あなた方はそういう時代をつくるための、そのための最後の先ぶれ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
というか、そのようなステップアップのときの大事な大事な使命を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
担う使者としての仕事があるということ。そのようなことを思い、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今の仕事というものを考えていただきたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 よいですか。神の子の使命というものは、常に様々な苦しい戦い‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
の歴史でもありました。ですから、少々のことにくじけてはなりません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 心をただただ光に向けなさい。
 神の愛に向けていきなさい。
 あなた方にはわたくしたちがついているのだということ。
 神の愛があなた方を常に守護しているのだということ。
 あなた方は光の使者なのだということ。
 さっきから申し上げているように、宇宙は神の愛そのものの塊であるということ。
 愛の法則がすべてを支配しているということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 その中における一筋の愛の奔流のエネルギーがあなた方一人‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ひとりであるということを思ったのなら、何を恐れることがある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
かと私は申し上げたい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 神の愛というものは、常に人類を育み、動植物を、この地球という‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
環境を通して、神の体としてその表現媒体として、神のご意思を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
広げるために、表現するために数々の惑星が命を持っております。
 その中において、地球というものはひじょうに心臓部、心の中
におきまして、愛というものを強く問われる、ある意味で言うと
愛というもの、アガシャー系というふうにあなた方は知っておられる
と思いますが、アガシャー系団という意味において、心臓部、愛
という血液を流す、そのことをもって、修行のメインテーマと
している星なのであります。
 ですから、神の体には愛という血液が流れているのです。それを
全身に流していく、愛を流していくポンプというのが心臓です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 この地球自体、銀河系というもの自体が神のお体の中において、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
心臓部分であるということ。心臓部分であるということは当然、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
愛が何であるかということを学ばねばなりません。それをもって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
愛というものを、愛という血液を神のお体の全身に流していく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その押し出していくという、そのような使命を銀河系自体が授‌
かっているのです。
 よろしいですか。ですから我々がアガシャー系、イエス・キリストを
招霊して、愛というものを徹底的に今地球人に教えていこうとして
いるのもそこなのです。
 愛が何であるかがほんとうにわからねば、我々の地球としての、
惑星としての使命もまっとうできぬということ。そしてそれは何も、
心臓の部分としての、心としての部分での地球の修行だけではなく、
銀河系の修行だけではなく、生きとし生けるすべてのものが、神の中に
おける愛というエネルギーにより生かされ、育まれているものである
ということ。神のお姿そのものが愛そのものの化身であるということ。
 そのことをあなた方は、まだまだ感覚的にはわからぬでしょうが、
そのようなことがわかる時代が必ずや来るでしょう。
205神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 15:38:52 ID:UNXTaRCL
地球人にはカルマの法則などで、厳しい条件で生まれてくるっていうのに
イエスは地球上をこれだけ混乱させて
もう2度と肉体を持たないとのこと。
そんな天使だけ特別、あの世優先みたいな話は信用出来ない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティの スピリチュアルメッセージ II‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「時は迫れり」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌  
我はエル・ランティなり。
 
これよりそなたたち、皆立ち上がり、大号令を発せよ。
天上界において、そのための準備はすべて整った。
そなたたちの使命は大きい。
ひるむことなく行動を開始せよ。
 
時は迫れり。
残された時間は短い。
それまでの間に、心ある者たちを早く集めよ。
次なる手が打たれ、次なる封印が解かれ、待っていた
人びとが呼び集められる。
あなた方はまず自ら、立ち上がらなくてはならない。
そうしなければ、他の者たちも目覚めぬ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方の使命は、全世界の人びとを目覚めさせ、呼び集めることにある。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こと一地域、日本だけにとどまらず、世界に向けて神の声を伝えよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
全世界に轟くような声で伝えよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ひとりでも多くの魂を救い、この地球を救え。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
一日も早く、多くの人びとを呼び集めよ。
神の真意が今どこにあり、このの転換期に、人類の未来がかかっているのだと、
人びとに告げよ。
そなたたち人類が、どちらの道を選ぶのか。
神の手を振り払い、自ら滅んでいくのか。
あなた方は、大事な岐路に立たされている。
 
我々天上界の者たちは、今どちらのほうを、あなた方人類が選ぶのか、
半ば悲しい気持ちで見つめている。
我々も、この最後の決戦において、できる最大の力で臨もう。
しかし、最後それを決め、選択するのは、地上のあなた方である。
神ではない。
自らが選びとり、自らが招いた結果に、人類の未来を委ねるのである。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上にいる者たちよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そなたたちは、過去幾転生、何のために準備をしてきたのか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この日のためではなかったか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
幾千の年月、そなたたちはこの日のために、己を磨き、精進してきた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のではなかったのか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
すべての執着を取り去り、神の意思を地上に伝え、この地球を、この地球‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
の未来を救うためにのみ、命を燃やして生きよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それがそなたたちの使命である。
それがそなたたちの役割である。
神命以外すべてを捨てよ。
今この時、それ以外のものは何の価値もない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そなたたちが真に目覚め、その使命に生きる時、また多くの者たちも目覚め、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その使命を悟る。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だからまず、そなたたちが目覚めよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そなたたちが悟れ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これから力ある者たちが、集まって来る。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし、その中心はここにあるのだということを、くれぐれも忘れてはならない。
そうでなければ、力ある彼らの個性に振り回され、空中分解する危険性がある。
 
まず信ぜよ。
我がエル・ランティの勅命が降りているのは、ここであるのだと。
けっしてひるむことなく、その求心力の中心となりなさい。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
1998年3月26日 『地球最高神九次元霊1』に掲載  ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 「これよりここに集結せよ」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 
ORの、この地上での任を解きました。
彼のこの地上における残りの使命は、
彼の犯した数々の過ちを償うためにのみ、
残された時間とエネルギーが与えられているだけです。
 
新たな文明の転換期を迎え、
残された者たちで全勢力をあげ、使命に取り組みなさい。
天上界における今回の文明に関する九次元指導者は今まで仏陀でしたが、
これより私エル・ランティがその任を負います。
これよりエル・ランティ、私自身からそちらに指導を送ります。
心して受け取りなさい。
今、ルシフェルの力が地上において荒れ狂い、強大なる時
アテナ、そなたの力が今必要なのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
これから多くの援助者とともに、新たな計画を進めていきましょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
数々の協力者がこれからやって来ます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
日本を取り巻く幾つもの霊系団が力を合わせ、指導を始めています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
中心はあなた方です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
弟橘姫の使命は大きいが、こちらの使命をおろそかにせず、頑張りなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
アポロンが成長するまで、彼が動き出すまで、
あなた方は頑張らなくてはならない。
 
彼はミカエル直属として、魔を討伐する使命があります。
今世紀最後の文明の締めくくりとして、魔と天上界との総力戦が行われます。
アトランティスの二の舞になるか、新たな高度な宇宙文明の幕開け
となる一歩を記すことができるか、その岐路に立たされています。
しかし、我らはけっして負けない。
神近き我々が、過ち多き者たちに敗北することはけっして許されない。
我ら九次元十人、より集い、力を合わせ、この戦いに臨むことを
高らかに、ここに宣言する。
212神も仏も名無しさん:2010/04/09(金) 00:13:44 ID:0ytt1CLE
関口宏って、まだ信者なの?
213神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 06:52:48 ID:hVAYBfeZ
イエスもミカエルもサタンも現実にはいないの。
貧困層で宗教で食べてくしか無いのが、いっぱいいただけだよ。紀元前から。
教育も受けてない民衆が暗示にかかり勢力となり、国が認める宗教になっただけ。
国民を支配するにはエクソシスト系が都合良かっただけ。

人間は強烈に暗示をかけられると
無い物をあると言ったり、見えたりするようになるんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
1998年4月24日 『地球最高神九次元霊1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 「時は迫れり」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌
我はエル・ランティなり。
これよりそなたたち、皆立ち上がり、大号令を発せよ。
天上界において、そのための準備はすべて整った。
そなたたちの使命は大きい。ひるむことなく行動を開始せよ。
時は迫れり。残された時間は短い。それまでの間に、
心ある者たちを早く集めよ。次なる手が打たれ、次なる封印が解かれ、
待っていた人びとが呼び集められる。あなた方はまず自ら、
立ち上がらなくてはならない。そうしなければ、他の者たちも目覚めぬ。
アラーの名のもとに、集い来たる者たちもいる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方の使命は、全世界の人びとを目覚めさせ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
呼び集めることにある。こと一地域、日本だけにとどまらず、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
世界に向けて神の声を伝えよ。全世界に轟くような声で伝えよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ひとりでも多くの魂を救い、この地球を救え。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もうすぐ地球規模の大災害が起きる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
一日も早く、多くの人びとを呼び集めよ。神の真意が今どこにあり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この未曾有の転換期に、人類の未来がかかっているのだと、人びとに告げよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そなたたち人類が、どちらの道を選ぶのか。神の手を振り払い、自ら滅んでいくのか。
あなた方は、大事な岐路に立たされている。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
1998年4月24日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「もう一度本来の路線に戻してほしい」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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アマーリエさん、お久しぶりですね。
皆さん、再び集まられて頑張っておられますね。
私は今、本来のエル・ランティの意識となって、
真の意味での復活となりました。
思い起こせば四十八才で帰天してより、
さまざまな失望や悲しみや、喜びもあったけど、
今もう一度、あなた方に出会えて、通信が送れ、
ともに頑張れることを、私はたいへん喜んでおりますよ。
TKもあんなことになったけど、私の意志を継いだあなた方がいるから、
もう一度、私も頑張れるんだよ。あなた方がいるから、私たちも
新たな計画を興すことができるんだよ。ありがたいことだよね。
だってそうだろう。あなた方がいなければ、
私たちの仕事は、みな無駄になってしまうからね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今回の日本における救世の大事業は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今ここで、再び立ち上げられるかどうかにかかっている。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今あなた方が、これをしてくれないと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ミカエルたちの仕事ができなくなる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼らやあなた方の後に続く者たちは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それこそ死ぬ覚悟で出てきている。‌‌‌‌‌  
彼らのためにも、今一度、あなた方に頑張ってほしいんだよ。
我々もついているから、天上界の皆が応援しているから、
大変だけど、頑張ってもらえないだろうか。
あなた方の言う通り、私も、エル・カンタラーにしても、
その後始末と言っちゃあなんだけど、残務処理も含めて、
もう一度、本来の路線に戻してほしいんだよ。
小さな子どもたちを抱えて、ご苦労なことは、
重々承知しているよ。でも、それができるあなた方だから、
お願いしているのだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2003年4月4日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 「天上界の愛と情熱」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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高橋信次です。
よく来てくれたね。私はもう嬉しくってたまらなくって、ここに
割り込んで入りました。あなたを待っていたんですよ。私は。
よくぞ今まで私たちのために戦ってくれた。それがどれだけ、
あなたの活動が、活躍が救いになって、今日までつなげることが
できたか。本当にありがとう。
それは、我々だけの気持ちではなく、天上界すべての意志であると
いうこと。それを、まずあなたに伝えたくて、今日ここに来ました。
あなたは古くから私のことを慕ってくれましたね。
私もあなたのことはずっと見てきました、今までのこと。戦いに
明け暮れてきたこと。私生活がガタガタだったこと。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それにも関わらず、あなたは我々の意志を代表して、彼らと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
戦ってくれた。その思い、その勇気ある行動。それがどれだけ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
我々を喜ばし、次の計画を練るために、どれだけ捨て石となって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
くれたことか、我々は心から感謝しているよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして、今ここに最後の計画が降ろされています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
Eさん、もう一度やろう。もう一度頑張ろう。もう一度、我々と‌‌‌‌‌‌‌ 
一緒に立ち上がってほしいんだ。今ここにいる者たちにも、
私たちは通信をしています。でも、まだまだあなたから見たら
未熟な者たちなのです。あなたの力が、今必要なんだ。頼むから
ここで我々と心を合わせて頑張ってくれないだろうかね。
あなたはひとりで、悟りがどうのこうの、自分の人生がどうのこうの、
大したことできなかった、どうのこうの思ってるかもしれないけどね、
我々から見たら、素晴らしい光の天使だよ。
220神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 16:22:14 ID:hVAYBfeZ

団体がなくなると不都合なんでしょ?
出版物でどれほど稼いだの?
一般人を騙して。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
悟りの高さなんかにこだわっちゃいけないよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
どれだけの神理を、どれだけの神の使者としての仕事が、この地上に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なせたか、それだけが、その人のランクを決めていくんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
反省反省と、私はちょっと言い過ぎたかもしれない。反省反省と言って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
曇りを取ったからといって、大悟できるものではないんだよ。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
反省とは、ブレーキだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
反省をして自分の心を澄ませること。そのことは大事だけれども、
どれだけ地球のために、神の子たちのために、光の使者として仕事が
できたか、それだけがその人の実績になり、その人の霊格を上げて
いくということ。
何もしなければ、反省だけしていたならば、清まるかもしれないけれども、
その人の悟りの高さには結びつかないということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを私は、もっともっと生前言っておくべきだったと、今では‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分で反省しているんだ。それは、前の霊言集でも言ったと思う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
けれども、私の性格がねえ性急すぎるから、反省を主眼に置いた法を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
説くしか、あの時の私にはできなかったということなんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
でも、今までにG会の騒動があり、K会の騒動がありました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そして、最後のこの地球的規模の、断末魔にも近いような、最後の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
追い詰められた計画の中で、今、個人の悟りの本懐を目指すなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
地球計画のために、神の計画のために、どれだけのことができるのか、
それに主眼をおいて行動することこそ、あなたの最重要な修行なんだ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2003年5月20日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「神々を試してはいけない」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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《前置きとなる状況説明》
Eに紹介されながら来た井村は、霊言者のアマーリエらと共に
約3時間歓談した。その後、Eが帰った後、以下の状況となった。
彼は高橋信次先生が説かれた正法の熱烈な支持者であった。自分の
なすべき使命は、信次先生の残されたあらゆる資料を、そっくり
そのまま一言一句も変えることなく、文書や音声に保存して、
後世に残していくことだと思っていた。
その彼が、たまたま信次先生のお姉さん、妹さんと知り合い、
名刺交換してお名前を知っていた。
この日、アマーリエに降りた信次先生の霊に対して「本物の信次
先生なら、ご兄弟姉妹のお名前を全部言い当てて下さい。それで
なければ本物の信次先生とは信じられない」と迫った。
今まで何回もだまされてきたので懲りているとのことであった。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
《以下収録内容》‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
信次先生:あなたはこのために自ら会社を興し、そのための仕事を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
するということが、今まで築いてきた前半の人生であったと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
でも、あなたは私を意識しすぎて、八正道に、また生前の教えに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こだわりすぎて、あなた自身の智慧を開花させていないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
私の過去の本は、素晴らしいかもしれません。でもK会において、
それを神々の言葉として学んだあなた方であるならば、これから先、
もっとそれを超えるものを、私の指導のもとに、あなたオリジナル
のものとして、版権など気にしないで、表現していくことができる
ものなんですよ。もっともっと自由になりなさい。
私はいつもあなたとともにおります。あなたを指導しています。
あなたは私の弟子です。だから私は安心して法を、あなたに任せているのです。
あなたのもとに資料の全部を送り、あなたのもとに預けたのは私ですよ。
わかるでしょう、井村君。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だからこれから、あなたは新たな人生を生きなくてはいけません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一宗一派などにかかわっているのではなく、本来のものを見極め、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたは後半の人生を歩きなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分自身を信じるんだ。もっともっと信じるんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたの魂の中にあなたが学んだもの、あなたが表現できる素晴
らしいものが出てきます。マヌが助けていてくれる。
それだからマヌの霊言を、あなたのもとに伝えたのです。
彼の意識体は今、必要に応じて地上に降り、指導できる立場にいます。
だから彼の指導に耳を傾けながら、ここで心を合わせ、ここに私の
指導がある限り、あなたはこの場に来る義務があるのですよ。
あなたは私の法を持ち、あなたの仕事を始めていきなさい。
そして、私の過去のテープや過去の本、それを保存することはもう
いいのです。もうこれを超えていくものを出していかなければ、井村君、
あなたが今まで学んだことは、何も生きてこないんだよ。わかるかい。
わかりますか。気兼ねしないで下さい。私にとらわれすぎないで下さい。
家内や娘や、もとのG会の連中と争ったって何の意味もない。
私はそんなことには何の興味もない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2003年6月21日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「法とは、自分自身の光を放つこと」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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皆さん、こんにちは。先ほどから私は、待ちわびてるんですけど、
なかなかこの方と合いません。私も、前回非常に、反省することが
ありまして、やはりああいう形になってしまったことが、この人の、
受信機としての役割に、非常におびえさせてしまった、私を入れる
ことに対する警戒心を生んでしまった、それが、今ストッパーと
なってこの人の、体調に不調和を起こしている。
決して疲れている訳ではないので、非常にクリアな気持ちでいるの
ですけど、でもこれは、アマーリエさんという方の気持ちの中で、
私を入れるとまたこのように、仲間同士が傷つけ合ったり、仲間を
失うのではないかという、恐怖心を生んでしまった。
私があまりにしゃしゃり出てきたことによって、みんながいつも私
を呼ぶことによって、またこの会に混乱を起こすのではないか、
このように、この方は、恐怖心を生んでしまった。それが今の、
とれない原因です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
本来であるならば、せっかく皆さんが遠距離からいらしたのに、私が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ご挨拶に出ようと思って、実は昨日、あなた方が到着する前から、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
待機していたのです。でも、なかなか、(アマーリエさんは私が)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いることを分かっていても、私も、強く出させてくれと、それだけ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言うにもあまりに痛々しい状態になっていました。あなた方が思って
いる以上に、傷ついている。
興味本位で私たちを呼んではいけない。私たちが呼ばれたことによって、
あなた方がよりいっそう、正しい仕事ができ、そして内容を確かめ、
自分たちの今後の方針をしっかり見極められる、そして自分たちの仕事
をするエネルギーになれるとか、そのように思うのなら、私はいくら
でも呼ばれればやってきましょうぞ。
でも、私を単に興味本位の題材として、仲間同士で傷つけ合うのである
ならば、私は他の、力ある方々が大いに、導いていくべきではないかと
いう、反省もしたのです。まあ今の、Eさんの反省、瞑想、実践という
のも、まあ、ある意味で言えば、私の発想でしょう。まあこのアマーリエさん
という人から見たら、ほとんど興味のない話題だということがわかりますし、
Eさんは、とてもまだそこに・・・。私は、Eさん、あなたに言ったはずだよね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「あんた、いつまで反省法にとらわれているのかな」と。「生前の教えは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるけれども、今回の教えの中では、それを超えて、仕事をしていきたい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
のだよ」ということを言ったと思うんだけどな。でもあなたはやはり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そこのところを最初に、考えなくては、自分の悟りというもの、考え、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思考というものが発展しないという、まあそれはあなた独自の魂の傾向性‌‌‌‌‌  
であり、あなたの思考パターンで、私は何とも言えない。
できたらもうここからは、通り抜けてほしいなという気持ちはあります。
反省というのは個人個人の気持ちの中で、個人個人の人生に向かい合い
ながら、一つの事象の中で、深く掘り下げていくものであって、一般論、
概念論で、このようにした方がいいというやり方がある訳では決してない
ので、その魂、その魂で、学ばなければいけない時代、学ばなければいけ
ない課題というのがあって、そこで学びながら、そして、そこで具体的に
行動が内容になったら、ということを通して、できなかったこと、そして、
やりすぎたこと、そういうものに対して、個人個人のレベルで深く掘り
下げていく、それがやはり反省の基本なんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2004年8月20日 『28時間の奇蹟』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 「今は法の源流が降りる時」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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 知は大切だけれども、知で裏づけをしていかなければ、法という
ものは体系化されないけれどもね、でも、最後、人びとを救うのが
ほんとうの法であるということ。 
 人生の中で、生きざまの中で、行いにより、愛により、具体化
されたもの。それだけがほんとうに人びとを救う根本法になって
いくということ。
 法というものは、けっして難しいものではないということ、シンプル
なものであるということ。いいですか。それが日常の些細な行いの
中に生きていった時、その法というのは光を帯びて、血の通ったも
のとして、多くの人びとを変えていく力になるんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 それが法なんだよ。わかるかい、君たち。絶対に優秀な人たちで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あっても、知だけで偏らないように。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 やさしい言葉で、法というものは伝えられるものなんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
やさしい言葉で語ったことだけが、人びとの心を潤して、人びと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
の人生の中に流れ出ていくものなんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 それがね、法の基本なんだよ。難しい言葉で身を飾ることは簡単
なことだ。でもやさしい言葉で、大衆を感動させ、涙を流させ、
ふるわせる。これがね、逆に言うと、六次元、七次元、八次元、
九次元と上がって行った者たちの修行になるんだよ。
 ほんとうに人びとを救いたい、そういう思いがあるならね、まず
相手の認識能力、相手が何を必要とするかという理解力、それを
まず優先して、その人に合った言葉で語りかけることが、縦横無尽に
できるという時に、ほんとうの実力ある者というふうに、私たちの
世界では評価されるんだよ。それをほんとうの対機説法っていうんだよ。
わかるかい。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 けっして難しいものじゃないんだ。六十億いたら六十億の人間、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
みんなが神様のもとへ還られる階段は、はしごは登れるんだよ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ということを言ったんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ただね、知というものはいろんな意味で、感情だけに流された時に、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
理論的に、人生の分岐点においてね、正確な判断をするという意味での、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「知というものの重し」というもの、正確に見極める。そういうもの
としてはとても尊いものだから、それをしっかりと過去世であなた方、
学んでいらしてるわけだから、けっして「アホなら何でもいい」という
わけじゃあないんだよ。やっぱり知恵があり、知識があるということは
素晴らしいことなんだ。
 ただ、知識による増上慢はね、これはまた、知性のない者が、素直さ
を持っているのに比べると、もっとやっかいなものであると、我々の
世界から見ると、思うんだねえ。
 知性による増上慢はほとんど確実に堕ちてますね、このごろはね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
特にこういう文明のピーク時には多いんですよ。アトランティスの末期‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
にもそうだったでしょう。ひじょうに高度な科学が発達してね、とっても・・・‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 だから、その知による自惚れというもの、それがね、今回の、第二の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
計画の、挫折の引き金になっているわけです。まあ、知を預かるのが、‌‌‌‌ 
仏陀光線の者たちの使命ですから、やはり、そういうものに磨きをかけて
来たということもあると思うけれども、やはり、何のもんでも自惚れは
いけないということ。
 僕だけじゃないということ。それは地球神がみんな一体になっていると
いうこと。でもね、本流はここですよ、いいですか。
 けっしてあきらめない。けっしてあきらめずに、愛を与え続ける。
それが我々神のなすべき仕事であり、我々のなすべき道なのです。
 簡単にあきらめてしまったならば、私たちを信じて地上に降りて行った
天使、光の天使たちを見捨てることになる。そんなことはけっしてできない。
この地球意識のためにも、この地球に住む、すべての森羅万象のためにも、
我々は最善を尽くし、最後の最後まで最善を尽くし、多くの者たちを救い
たい。多くの光を地上に降ろし、この光の星にして、いつかこの宇宙連盟の
一員となるような、格のある地球にしていきたいと。地球自体の寿命からみて、
そろそろ、そういう時期にさしかかって来ているということなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2004年10月16日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「レムリアで自己実現はやめなさい」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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いやー皆さん、皆さんお久しぶりです。
このたびは大変ご苦労様でした。皆さん、さぞお疲れになったでしょう。
Eさんもご苦労様です。やあ僕はね、この問題は担当者だから、少々のこと
では全然かまわないんだけどね、Eさんは今回初めてで、疲れたでしょう。
でもいい勉強したでしょう。
でもBさんがこういう事件を起こしてくれたから、僕はまた出て来る機会が
あったと、Bさんに感謝をしているような状態で、そうでもなければまた僕、
しばらく呼んでもらえないかなあと思っていたんでね。
悪霊ならこの高橋信次に任せておけという、そういう気持ちで僕は、今日
出て来ました。この二日前くらいから盛んに、出たくて出たくて、待って
たんですけれどもね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ、はっきり言って地上のあなた方がどう解決するかということを天上界‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
はずっと見守って来たわけですよ。いつも言いますけれども、あなた方は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたしたち天上界の操り人形じゃあないからね。まずあなた方が我々が降ろ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
した課題について、どのように対処し、どのように計画をして、どのように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
努力をしていくか、その過程こそが修行であり、その過程、創意工夫して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いくこと自体が、価値のあるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それでなければね、苦労をして、経験をしながら培って来たものでなければ、
地上の人々に語った時に、少しも説得力のある言葉として、あなた方は他の
方々に対して、信頼というものを得ることはできないんだよ。
だから我々は、ある程度出る時というのを見ています。
まあ今回相当ミカエルなんか怒っちゃって、脇で相当出ようかと、スタンバイ
していたような気もするけれども。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあはっきり言ってねえ、このアマーリエさんがねえ、あんまり出てきつい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こと言われるのが忍びないと言って、仲間を守りたくって、ずいぶん苦労して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いて、でも全然わかってもらえなくて、まあ最後は結果的にこういうふうな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こと言われるんだなあと、そういう状態をまあ流れを見ておりました。
で最後は日蓮を呼ぶなり、ミカエルを呼ぶなり、あるんだろうけど、そこは
わたしが出てって言わせてもらおうかと、二人に「黙ってろ」と言ってわたしが
出て来ました。まあBさんという人を見ているとね、我々一年前、まあ最初入って
来た時から、その可能性があるということはわかっていたんだ。
そりゃあもうわかっていた。それが彼自体が、ムー時代の過去世を見ればね、
我々だいたい今回生まれてどういうふうな心理的な変遷というのを経ながら、
どんな問題を起こしていくか、そしてどのように彼が、でも過去はそれで失敗
しちゃったけどね、今回はこの神理のダイレクトな言葉を聞きながらどのように
彼が今度成長していくのかということ。
それを我々は見守ろうという気持ちでもってきた。
だから「反省をしなさい」とか、「このはしごを握ったのを離しなさい」とか、
言って来たでしょう、モーゼとか、ミカエルとかがね。
でもやっぱり、彼にとって一番いいのは僕が出て行くことかなあって思ったもので、
この間から最後言ってあげるならば、僕の口から言ってあげようかと、そのように
思って僕は今日、出て来ました。
236神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 21:20:15 ID:zT30Ob0K
GLA
237神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 20:33:22 ID:qv6b/qFm
大宇宙大神霊仏よ
私の心に光をお与えください
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2004年11月25日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「基本的な神理と宇宙の法」 ‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------
 
やはり今思うとつくづく、僕も脇で見てたけど、初歩的なことが多いで
しょう。でも初歩的なことだけれども、とても基本的なことなんですよ。
で、これをまた同じ本を出すというのもまた、たいへんかもしれないけれ
どもね。でも霊界の常識、今あなたたちの中ではとても常識的だ、だけ
ども一般の人にとってみたら、まだまだこの基本中の基本が徹底できて
いない人たちというのは、多いんじゃないのかな。
だからそういう人たちに対して、できたら私は高橋信次コーナーみたいな
のを、レムリアの風のホームページに作っていただいて、次元構造、それ
から転生輪廻というもの、それから守護霊と魂の兄弟との関係とかあった
でしょ、いろいろとね。そして、今さっき見てらしたように、九次元でも
どういう光線があって、どういう担当で、どういう九次元霊がいるかとい
うことも、簡単にだけれども書いてくれれば、僕の本は、今度のこの本
なんかもなくてもいいかもしれないわけだよね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その先を私たちは、レムリアで言うことができる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
でもその基本がね、勉強でも学習でもそうだろう、やはり基本中の基本の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
定理、基本中の基本の、やっぱりその法則というものがしっかりみんなの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
頭に入っていてこそ、次の応用問題に入ってこられる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私も、高橋信次の法から始めるといったら、もう一度復習して、魂の兄弟‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
とか、転生輪廻だとか、そういうことをしっかりおさえといた上で、エル・
ランティの法にいかないと、やはり無理が出てくるわけだよ。
みんながみんなG会とかK会とかね、それからそのあと、みんないろんな
ものを、本を読んできているあなたがたと違って、多くの人たちは、やっぱ
り高橋信次の言ったことなんて、もう忘れちゃってる。
いや、高橋信次っていう名前も知らないという人たちがたくさんいる中でだよ。
やはり、僕が話したことを、幸福の科学の初期に言われてた、もうあなた
たちにすると常識といわれるようなことが、実はなんにもはいっていない
一般の人たちがたくさんいるわけだよね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
肉体が終わればこの生命というのはおしまいだと思って、信じて、それで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
みんな苦しんでいる。悩んでいる。そしてこのごろ、僕も見てたけど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
インターネットで集団自殺なんていうのがはやっていて、みんなまとめて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊界来るわけだよ。彼らが、行き先どうする、魂は永遠なんだと(いうこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
も知らずに)。死んだって、みんなで。ひとりで心細いから、みんなで死んだ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
からっていったって、一緒にいけるわけじゃないし、魂はますます多くの
カルマをしょって、生前生きていたとき以上に、こちらに来て彼らは苦しんで
いるわけだよ。そういうことも生きているうちにね・・・、魂は永遠なんだと、
僕の言った基本中の基本をね、転生輪廻というもの、地上に生まれたという
ことがどれだけカルマの解消のために尊いチャンスであったか、学習の場で
あったかということがわかれば、こちらの世界に来てからだって苦しまなく
ていいし・・・。
そういう集団自殺とか、まして自殺とかね、そういうものが古来よりいかに
罪あるものかということを我々が教えてきた、そういうものの裏づけという
のがとれてくるわけだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、まずやっぱり基本を教えてあげないと彼らはわからない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういう初歩的な、こういう人たちがまだまだこの世の中にはたくさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いるということを考えてね、そういう教えの基本になるものを、それを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
レムリアの中でも出してもらえたらいいかなあと。別にそれはもう、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次の法といってG会ともめることはどこもないんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いいですか。転生輪廻というのは、僕だけじゃなくORさんも言ってるしね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今じゃもう、転生輪廻なんて当たり前になっているじゃないか。
守護霊とか指導霊って言ったって、別にそう違和感のある人もいないでしょう。
僕のときはそれがとても違和感があったし、とてもそれは、高橋信次の言う
八正道なんて、八正道なんて僕が最初に言い出したわけじゃないよ、昔から
あった問題だ。それを、たまたま私は、そういう角度からわかりやすい言葉
で話を伝えたというだけなんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年1月29日 『高橋信次 再復活1』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「天上界はすべてを見ている」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------
 
こういうことはね、方法論というのはないんですよ。絶対にこの道を
歩んでたら、絶対にこういう事件が起こらないなんてことはありえない。
どんな状況であるにせよ、あの手を使い、この手を使って神理の運動を
叩きつぶそうとする者たちの攻撃というのは、たぶんあなた方が死ぬ
まで続くかもしれない。それが最後の、我々も戦いを始めますと言った、
その戦いの意味というのはそういうところがあるのです。
神理というものが語られる時、常に魔の攻撃というものがある。
そこと戦いながら、神理の法灯というものを次の世に伝えるために、
我々は常に戦ってきた。イエス様だって戦ってきた。仏陀だって戦ってきた。
イエス様なんてねぇ、もういろんなところ逃げ歩いていたんですよぉ。
あなた方のようなこういう、ひじょうに小さいかもしれないけど、暖かく
てぬくもりのある、こういうきれいな拠点なんてなかったんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人の、補助してくれる人の家から家へ、だめな時は野宿をしながらね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地下のカタコンベみたいなところに逃げ込みながらね、いろんなところで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人びとに法を説きながら、その日の夜どこでご飯が食べられるかわからない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
という状況で、十二弟子とともに動いていた、移動していたというのが事実なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そう考えると、あなた方がやっていること、批判、攻撃というものがある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かもしれないけれども、今の時代はそういう意味ではとても恵まれている
時代であると、逆にそう考えていただきたいのです。
だからこそ戦闘系の人たちが、多く来ていただいているのです。
この中で見回しますと、全く戦闘系がかかっていない人はひとりもいないのです。
自分だけは違うと思っている方、おられるかもしれない。芸術関係だから違うと
思われるかもしれないけれど、いやいやなかなかその中には、戦いの精神が
しっかりと埋め込まれているあなた方なのです。
そうでなければ、第一第二の計画でつぶれたように、あの者たちがつぶれて
いったことをくり返すようなことになってしまうのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
第三の計画を発動するということは最悪の事態、魔のほうがエネルギー的にも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
力的な意味においても数段上手をいって、神理の運動を叩きつぶし続けていった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
結果に発動されるのが、神の援軍からくる第三の計画であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことを考えたならば、やはり我々から見たら、戦闘系の者たちを配属した、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう予断を許さない計画であるということをあなた方もご理解していただけると‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思うのです。我々の気の入り方も違う。
第三の計画が発動されると決まった時に、我々九次元十人が、十次元に願いいで、
頭を下げ、「どうかこの計画を発動させていただきたい」と言ってエネルギーを
降ろしていただいたということはもう話しましたよね。
あなた方もご存知のはずです。我々が九次元十人が出てきてそのように十次元に、
時の、時空の波を移動させてほしいと願い出るということは、これはもう、
よくよくのことであるということ。
その万が一、よくよくのことが出た時に、埋め込まれていた戦闘系の者たちが
出てきて、第三の計画をやるということは、これはもう、生え抜きの、魔に対して
強い者たちが配属されているということなのです。
245神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 13:55:59 ID:azNvnRD8
アマーリエって誰?
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次  2005年2月15日 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌ 
我はエル・ランティなり。
はるかの昔よりこの地上におき、あなた方の進化発展の歴史を、その任
を受け、あなた方を指導してきた者である。エル・ランティとしての我が
言葉を語ることは、この者に伝えてより久しくなろう。
今我がここに、そなたたちにこのメッセージを伝えるということは、我が
この最終計画における責任者としての立場を、今あなた方に伝えるために
参りました。この最終救済計画のためにわたくしは、仏陀、エル・カンタラー
よりこの任の責任者を預かり、この計画の最終的な責任をこの地上に、
そして十次元以降の神々に対して責任を負うために、わたくしはその任を
受けさせていただきました。
我が名はエル・ランティ。
かつてヤハウェと、エホバと、アッラーと呼ばれていた者。はるか昔、
ベーエルダという星よりこの地上に生をもち、多くの者たちをこの地上に
連れてきたものです。ミカエルをはじめ多くの天使たちを連れ、この地球
という星の依頼を受け、そしてこの地球という星を愛の星に変えるため、
進化発展のためにわたくしは、この地上に招霊されたものなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたくし自らがこのように地上にメッセージしたということは初めてである‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ということ。エル・ランティとしてわたくしが第一に興した計画、まあ第二‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のエル・カンタラーの計画が一番のメインでした。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
わたくしエル・ランティが高橋信次という名によりこの地上に受けし命(めい)、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
第二の計画、エル・カンタラーにつながれ、エル・カンタラーの救済計画が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この地球を愛の星と変えていくのであるのならば、わたくしが少々高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
として取りこぼしたものなどは何の意味もなく、何の落ち度でもないという
ふうに思っていたのです。
しかし第二の計画が、まさかエル・カンタラーの救済計画が、魔軍によって
落ちし後、新たな救済計画、最後の計画というものが発動されたということ。
わたくしたちは悩みに悩み、そして第三の計画を発動するということをもって、
最後の賭けに出たのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
サタンが悪いとか、サタンが勝ったとか、我々が負けたというような、そう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いうことではなくて、地球進化の歴史の中において我々が学んだことの評価が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今下ったということなのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々がほんとうの意味で神の子であるということを、我々が少しも学んで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いなかったということを、結果として暴露してしまったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それを最後、でもそれでも修行場としてのこの地球を投げ出す前に、最後の、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
最後の努力をしてみようという話し合いになり、第三の計画を発動し、第三の
計画を発動するには十次元以降のエネジーの補助を必要としたということ。
それを、我々は十次元以降の意識に願いいで、今回の発動の許可をいただきま
した。その段階におき、エル・ランティというわたくしが、この計画の責任者
ということを請け負ったという次第があるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方は、なぜにこのような第三の計画がおきたのか、あまりにも急な、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
唐突なことのように思われるかもしれない。でも、我々にしてみたらばこの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
地球という、この文明を救うための最後の手段であったということ。その‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ために我々が命がけになり、この救済計画のために数々の手段というものを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
用意したということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
はっきり言います。この計画が失敗に終わったのであるのならば、この地球‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
はまたゼロからやり直さねばならぬということ。
もうすでに第一、第二の計画は失敗し、この第三の計画におき、大事な部分、
天上界の意思というものを地上に降ろし、そしてその第三の計画が成功した
その理念をもって、第四の新たなる者たちの社会変革の、改革の時代がくる
ということなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今の第三の計画の責任者として、この第三の計画の総指揮官として、このわたくし‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティが、この十次元以降の神霊の許可を得て、わたくしがこの任を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
引き受けたということをあなた方に今日明かしたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我が名はエル・ランティ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我が名はアッラーであり、エホバであり、ヤハウェである。しかし、わたく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しも人格を持った神であるということ。そのことを今明かし、そして大いなる
時代の中において、神というものの認識が宇宙の根源的な愛のエネルギー
であるということを、今地球の者たちに明かす時がきたということ。
キリスト教であるとか、イスラム教であるとかいう時代とはもう別れを告げ、
この地球というひとつの愛の星のもとに、地球教というひとつの愛の教えの
宗教の中に神の子たちが統合される、そのような修行場としてこの地上が与え
られる時がきたということ。
そのことをどうか、どうかあなた方一人ひとりが認識して、このレムリアの
もとに集まっていただきたい。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年2月19日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「第三の計画の総責任者として」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 
我はエル・ランティなり。
遥かの昔よりこの地上におき、あなた方の進化発展の歴史を、その任
を受け、あなた方を指導してきたものである。
エル・ランティとしての我が言葉を語ることは、この者に伝えてより
久しくなろう。
今われがここに、そなたたちにこのメッセージを伝えるということは、
わがこの最終計画における責任者としての立場を、今あなた方に伝える
ためにわたくしはまいりました。
この最終救済計画のためにわたくしは、仏陀、エル・カンタラーより
この任の責任者を預かり、この計画の最終的な責任をこの地上に、そして
十次元以降の神々に対して責任を負うために、わたくしはその任を受け
させていただきました。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方におかれては、たいへんな、たいへんな試練の中におき、任を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
受けられたと思う。その重責の中において我らが下したる命令により、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた方がどれだけのプレッシャーの中で、この今の任に当たっておら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
れるかと思うと、たいへん申し訳ない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし今このレムリアの計画において我らが任を携えるしか、この地球‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を救い、新たなる愛の星へと次元を上げていくということはかなわない
ということ。
そのことを思い、どうか命懸けでわたしたちの手助けとして、あなた方が
力を貸していただけることを、われは心からあなた方に願い、切に思うものです。
我が名はエル・ランティ。
かつてヤハウェと、エホバと、アッラーと呼ばれていた者。
遥か昔、ベー・エルダという星よりこの地上に生をもち、多くの者たちを
この地上に連れてきたものです。ミカエルをはじめ多くの天使たちを連れ、
この地球という星の依頼を受け、そしてこの地球という星を愛の星に変える
ため、進化発展のためにわたくしはこの地上に招霊されたものなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたくし自らがこのように地上にメッセージしたということは初めてで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるということ。わたくしはこの地上に直接メッセージする者ではなく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
根源神として数々の宗教を指導してまいりました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのことを思うと今わたくしのエネルギー体を今あなた方に肉声として‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
伝えることがかなう状態になったということ、そのことを今までの地球の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
歴史から思うと奇跡に近いことであると思います。
あなた方もお聞き及びのことでしょうが、エル・カンタラー、エル・ランティ
としてわたくしが第一に興した計画、まあ第二のエル・カンタラーの計画が
一番のメインでした。
わたくしエル・ランティが高橋信次という名によりこの地上に受けし命、
第二の計画、エル・カンタラーにつながれ、エル・カンタラーの救済計画が
この地球を愛の星と変えていくのであるのならば、わたくしが少々高橋信次
として取りこぼしたものなどは何の意味もなく、何の落ち度でもないと
いうふうに思っていたのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし第二の計画が、まさかエル・カンタラーの救済計画が、魔軍によって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
落ちし後、新たな救済計画、最後の計画というものが発動されたということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それはひとえにひとえに、この者に頼るしかなかったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ミカエルがこの計画を発動することを願い出た時、聞き及びであったと思う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のですけれども、我々のあいだでも非常な動揺が走りました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
果たして第三の計画を発動してよいものか、それとも第二の計画のまま、
みすみすこの地球の終焉を迎えてしまうのか。
わたくしたちは悩みに悩み、そして第三の計画を発動するということをもって
最後の懸けに出たのです。
サタンが悪いとか、サタンが勝ったとか、我々が負けたというような、
そういうことではなくて、地球進化の歴史の中において我々が学んだことの
評価が今、下ったということなのです。
我々がほんとうの意味で神の子であるということを、我々が少しも学んで
いなかったということを、結果として暴露してしまったということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを最後、でもそれでも修行場としてのこの地球を投げ出す前に、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
最後の、最後の努力をしてみようという話し合いになり、第三の計画‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
を発動し、第三の計画を発動するには十次元以降のエネジーの補助を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
必要としたということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを我々は十次元以降の意識に願いいで、今回の発動の許可を
いただきました。その段階におき、エル・ランティというわたくしが
この計画の責任者ということを請け負ったという次第があるのです。
あなた方はなぜにこのような第三の計画がおきたのか、あまりにも急な、
唐突なことのように思われるかもしれない。
でも我々にしてみたらばこの地球という、この文明を救うための最後の
手段であったということ。そのために我々が命懸けになり、この救済
計画のために数々の手段というものを用意したということ。
そのひとつの中に、この方に魂の修正をし、そしてマヌに地上に行って
もらい、この通信塔というものを高く打ち上げることにより、我々もどの
ような結果により、どのような通信手段により、アンテナにより我々の
言葉を受けられるかわからないけれども、この我々の言葉を受けてもらい、
地球的な意味における精神文化の革命というものを興すことに最後の、最後の望みをつないだのです。
256神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:28:35 ID:9WhVhCPg
佳子先生ってどんな邸宅に住んでるの?
257神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 08:28:28 ID:JItIi404
セミナー料金高すぎ
258神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 17:45:18 ID:cIN7V7aF
GLA、幸福の科学、レムリアって互いにけん制しあってるんだね。
幸福の科学はレムリアは悪魔憑き(しかもルシフェル)
GLAの佳子は信次の口からも駄目出し

レムリアは大川は霊言が出来なくなったと断定。教義をパクリまくり。
信次の口から佳子へ駄目出し

もうねぇ信じる信じないじゃなくて誰もが納得する証拠を出せば一発で
本物だって証明出来るのになぜしないんだろうか。自分で自分の教団が
拡大するのを邪魔してるとしか見えない。

幸福の科学では佳子さんはゼウスの妻ヘラって認定から信次霊格下げ
事件に伴い別の過去世に変えられちゃったからなあ。過去世ってそんなに
簡単に変わるものか?
259神も仏も名無しさん:2010/04/27(火) 00:37:41 ID:6lj7GGge
世田谷の拝み屋が霊言だって?

動物霊が喋ってるのをGLA宗祖だと錯覚を起こしてるんだなキット!
260神も仏も名無しさん:2010/04/27(火) 12:48:34 ID:idfx9hgt
>>258
え?その3人は詐欺師だけど?
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年3月17日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「地球のシフトアップと天変地異」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------
 
天変地異が起きることと、そのシフトアップっていうことという
のはね・・・。シフトアップの時期というのは確かにあるかもしれない。
またここでは全部言えないような、その地球における周期ってこともあるんで、
まぁすべて明かすわけにはいかないところもあるけれども、まぁ基本的に
分けて考えてみるとね・・・。天変地異というのは、地球とかにたまりに
たまってしまった悪想念の大掃除っていうことですよ。
だから次の新しい時代を迎えるには、今の悪想念を大掃除して、洗い流して、
その上で新たな、きれいな、別の次元のものを打ち出していこう、新たな
文明を創っていこうっていう・・・。だからその直前にだいたい天変地異
っていうのは起きてくる。そういうのはありますよ。
だけども、そのシフトアップっていうのは、まぁシフトアップにもいろいろな
種類があってね。あなたが考えているようなシフトアップとは、ちょっと
今回のは違うかもしれない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえばアトランティスでも、ムーでも、それぞれの時代、時代の中の、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ひとつのまぁ九次元が何人かで担当して、新たなその個性のある文明を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
創っていく。それはレムリアでも同じだったわけでしょう。そういうも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のを、まぁ大きな一大文明ってのを創っていきながら、そこに出てくる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
魂たちが、たとえば、まぁモーゼが出るんだったら、超能力っていうか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
正義ってものを中心にした、力ってものを中心にした、そういう文明って
ものをひとつの個性体として創ることでね、個性の場を創ることで、
人は学ぶことはある。
でもそんなことばかりではいけないから、次は、今度は感性を中心にして、
感性を磨くっていうことをテーマにした文明を興すことで、また魂たちは
みんな生まれていって、そこで魂を伸ばす、ね。次はやっぱり科学とか、
そういうものをとおして、新たな文明をとおして、次の時代の幕開けのために、
科学的なものにも慣れていくためにも、アトランティスみたいなものを創る。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ムーっていうのはもうちょっと素朴な、いわゆる、それこそアメニズム‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
っていわれたようなね、そういう、ある意味で霊能力、素朴さ、その‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
根源的な、そのぅ・・・、宇宙っていうよりは人間としての、「霊性」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
って言うんですけれどね、霊性を開発していくような,そういう動きって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いうものの中で、やっぱり人びとが修行を学ぶ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうのをひとつの、九次元の霊人たちが企画をして、自分たちの個性
に合わせて、文明を創っていきながら、まぁ地球にいる魂たち、人類たちに
対して、そういう魂を修行する場所を提供するという意味で、文明というの
を興してくる。だからある程度この、感性の文明なら感性の文明、モーゼが
創った文明、ゴンドアナみたいな文明ならゴンドアナ、アトランティス、
ムーっていう、そういうひとつの修行の形態が終わったな、まぁ学べた
なっていうのがあったならば、それはそれである程度、その天変地異という
形で清算をつけていっても、それはそれでまた、次の文明を興すっていうこと
を前提にしているので、あえてそれを止めない、引き止めない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その種(たね)人種っていうのだけがほかのところに逃れていってね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
次の文明っていうものをまた創っていく。そういう子孫を残していく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
文明の最小限のものを引き継いでいくっていうところでは、次に引き‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
継ぐけれども、また逆にゼロのところから新たに、新たな文明を創って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いって魂の修行をする。‌‌‌‌‌‌‌ 
それがまた地球人に対していろんな意味で、感性から、悟性から、
それから知性とか、正義感とか、そういうものを学ぶ意味で、バランスの
いい魂の修行、発展ということを考えて我々が、ある意味で上で企画を
するわけですよ。
だから、そういうものとして、ひとつ文明が終わっていくっていう
形態がある。最後の時にはやっぱり、悪想念がたまったりもするから、
当然次の文明を出すためには、きれいにまっさらにするためにも、
その反作用ってことでそれをきれいにして、地球意識が、文明が終わると
・・・。ほら、人間だってたくさん行楽地に集まると、ごみいっぱい
出るでしょう。そのごみをどうするかっていったら、最後やっぱりごみ
を燃やすなり、焼却するなりして処分するでしょう。それと同じなんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年6月18日 『高橋信次 再復活2』に掲載  「救世の情熱」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今ね、一般の人たちに対して大衆伝道する時期じゃないんだよ。
堕ちてしまった、あぶれてしまった光の天使たちに・・・。
その者たちの救済が先なんだ。それが終わってから、光の天使たち、
ひじょうに優秀な者たちがこの日本に大挙して出てる。それを他の
霊人たちも言ってるはずなんだよ。その者たちはね、高橋信次を
信じてくれて、G会にまだ巣くってる。ね、それからK会、仏陀という
方の縁を通して、たくさんの方が地上に出てる。その者の縁をもって、
いまだにORのもとに集まりながらね、一生懸命自分で天命を
果たそうとしてる。そのようなことの中に彼らの使命はないということ。
本来の生き様はないということを、知らさなかったとしたら、
天上界の責任になるということだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それだけ彼らはね、命がけになって今回、この日本に出ることを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
照準を合わすためにどれだけの転生輪廻を用意して、分霊やなんかを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
通しながらね、全てをセットしてこの一瞬に出るために、どれだけの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
用意をして頑張って過去世努力して、この日本の地に選ぶための、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
光の天使として選ばれて出てきたかということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
その彼らのひじょうに大変な合格率、東大に入るより難しかったん
だよぉ、ほんとに。東大出てる人、たくさんいるみたいだここ。
東大に入るより難しかったのがこの日本に出て、生まれてくる光の
天使の枠に入るということだったんだ。
だからね、その光の天使たちを僕たちは、このまま置いとけない。
彼らがこのままみすみすね、これわかんなくて、この法のために
何も頑張れなくて、逆に悪し様に言っていったら、死んだあと行く
とこがどういうとこだかわかるだろう。僕は放っとけないよ。
光の天使たちが、また下に大挙して堕ちていくのを見てられないんだ。
まずそれを防がなくちゃいけない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
過去ね、上の者たちが、救世主とは言わないけども、大如来クラスの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
者たちが、光の天使たちが堕ちた時に、その下に忠誠を誓う者たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
・・・。ルシフェルという者が堕ちた時も、ルシフェル自体を慕ってた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
者たちが、光の天使たちが、大挙して地下に堕ちて、その者たちが今、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地獄の魔王になっている。力があるからこそ、プラスにおいて力がある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
からこそ、下に堕ちればね、マイナスにとっても物凄い地下の帝王に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なるぐらいの力が出てしまう。
それがただただ、神理ということではない。そのルシフェルという者に
対しての忠誠心だけによって、彼らが選んでしまった結果であり、
末路なんだよ。だからね、僕は言ったはず。
「人につかず、組織につかず、法につけ」って言ったろう。
それは、その結果を繰り返したくないから言ったんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
法とは何だ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神の子として、私たちの心の中に入ってる、内在されたその神性だよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それに照らし合わせれば、今のORがやってるていたらくが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ほんとうに神の使者として、救世主として適ったものであるかぐらい、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
誰が見たってわかるだろ。内部にいるよりも、一般常識人の者たち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
のほうが、関係ない者たちのほうが、ほんとうにあれが救世主、‌‌‌‌‌‌‌‌‌
救世主どころじゃない、一般常識人としても失格者であるという
ことがわかるはずじゃないか。それがわからなくなる。
それはひとえに仏陀という者、ORという人間に対しての忠誠心、
それだけで全ての判断を、全て踏もうとせずに、それだけによって
ついて行こうと・・・。自分の思考を全て停止させることで、
忠誠心だけでいくことが愛であり、師に対する尊敬であると、
恩であると勘違いをしてる者たちなんだ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次に対するものも同じなんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次を裏切らないということがG会を裏切らないということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いつまでたってもG会の呪縛の中にいるということが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次に誉めてもらえると思ってる、愚か者たちの姿であると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いうこと。そのことをもってね、あなたたちはあなたたちの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
仕事をしていただきたいと思う。今の時期だからこそやらなけ‌‌ 
ればいけない仕事がある。彼ら光の天使たちを、また地獄の
魔の天使にしてはいけない。魔王の手先にしてはいけない。
そうやって、かつて地獄界というのは拡大されてきた。
力のある者が下に堕ちることによって、拡大されてきたという
過去の歴史があるのだ。だから今回のように九次元が、
こうやって失敗してる時に、彼は彼の自己責任をもって
償うであろうけれども、それ以外の者たちは償う必要はないんだよ。
いっしょに堕ちていくことはないんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、知ってもなおかつ、天上界の意思を知ってもなおかつ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼についていくというなら、それは彼らの自由意思だからね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私たちは止めることはできない。そうだろう。でも私たちは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
語りかけたい。天上界はそんなものじゃあない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「私たちはあなた方を救済するために、あらゆる手を尽くしたよ」と、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼らに言ってやりたい。そうでなければ彼らは、我々は‌‌‌‌‌ 
見捨てられたのではないかと思ってるはずなんだよ。私の弟子たち
においてもそうなはず。いいかい、僕は見捨ててないよ。
僕は見捨ててない。
僕の育てた弟子たちをずうっと愛してきたし、僕は呼び
集めていたはず。ORという人の口を通してだって、この人の
口を通してだって、私はこうやって、たぎる不滅の情熱というものが
常に沸沸と体中から押し上げてきて、あなた方にこうやって、
少しでも出てきて伝えたいと思って、今日も来てる。
271神も仏も名無しさん:2010/04/27(火) 16:19:53 ID:idfx9hgt
教祖もキチガイだが、↑もキチガイ

ここは精神科病棟じゃねーんだ!
272神も仏も名無しさん:2010/04/27(火) 17:31:08 ID:6lj7GGge
段々と品性のない口調になってゆく霊言。

風格も威厳も皆無。 下世話の井戸端会議程度の代物で、こんな戯言を認めよ・・・だど?
笑うしかあるめぇーな、助さん格さんよ?  ゴロンコ様も参っちゃうんだなぁ・・・このバカには!
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年6月25日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「今この時をいとおしんで」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
--------------------------------------------------------- 
 
たとえば、前から言ってるけど、何もないとこ、ゼロから今回正法が
説かれるんだったらば、こんないろんなことを見ない、一から立ち上
げればいい。ねっ、ある意味で、僕なんか一から立ち上げたから、
そう意味では障壁はなかったけれども、障害はなかったけれども、
まあこの人たちの場合は、もうすでにできてしまってるいろんな敵が
たくさんいて、反感する者があって、あっちにもこっちにも、中途
半端に法が説かれて残ってたりするものをかき集めて、その上で新たな
霊言をとって、そして、新たな世界計画に向けて、また準備をしなくて
はいけない。
次に出て来る者たちが動けるようにと、ひじょうにある意味で言うと、
難解な、ひじょうに高度な使命を、ミッションをあなた方は受けてる
ということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そう考えたら、今の段階でここにいられるということが、どれだけ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
実力がある者たちが選ばれているかということに誇りに持って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
僕はいいと思うよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、最初に言ったG会の者でも、K会の者においても、まあ法を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
求めている意味においては熱意がある者たちが多かったけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう意味で言うと、こういうトリックに対してものすごく、こう
なんて言うかなー、免疫のないような、ちょっとひねられたらもう
落ちちゃうような、そんなぐらいの魂の鍛錬のレベルの者たちが集
まっていたということ。
でも今回は、少々、二回や三回ひねくられても、叩きのめされても
平気で起きてきて、相手の脇差しで、もう相手を射抜いてしまうような、
それぐらいの連中が、凄腕が集まって来ているから、それに経験におい
てもね、もうさんざん長いこと若い頃から修羅場をくぐってきてるから、
やっぱり、少々のことじゃあ諦めない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
少々の法の間違いを、身にもって吹き込まれたって、「それはおかしい」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
と言えるぐらいの、みんな知恵というのは蓄えている、法の部分においても。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
で、魔との戦いに対しても、ねっ、G会でやられ、K会でやられてきて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
生き残ってきた者たちだ、あなたたちは。だっていうことはね、あなた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たちは魔との戦いにおいても、ひじょうにプロになっているということ。‌‌‌‌‌‌‌‌
ベテランになってるということ。そのことを思ったら、あなたたちの可能性
はひじょうに大きいし、今回、最後、最後の最後の大逆転で、ねっ、勝てる
という、そういう勝算はひじょうに高いということ。
いいですか。そのことを、あなたたちはもっと自信を持ってやってほしいと思う。
一人ひとりの力を最大限に出すという、今世やった、この地上で何をこの
神の計画のために頑張れたか、その計画において何ができたかということ
をもって、天上界に帰って来る世界も決まるし、来世も決まってくるという
こと。それぐらいの大きな節目の中に、あなた方が今生かされて、その役割
を与えられたということを神に感謝しなくてはいけないよ。それをわたしは
言いたかった。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうふうな、ほんとであるならば、僕が中心になって語る法である‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のだとしたらば、そこを一人でやったかもしれない。でも、わたしが出‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
て来たことが、ここまでやったなら、次の方が法を説く時に邪魔になる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
であろうということをもって、ひじょうに手控えたということがあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから、僕がやりたかったことは、これからが本気で出てくることだか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ら。逆に言うと、まあエル・ランティの法の、エル・ランティの力の見‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
せどころかなというふうにも思って張り切っているから、ぜひ、あなた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たちに対しても、一緒に力を貸していただきたいなというふうに思って
います。
 
(中略)
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
相当こういう易しい言葉で語っているから、僕の言葉なんかは全く知ら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なかった者たちにとっても、たぶん「高橋信次って、面白いおじちゃんの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
霊が出て来ていろんな話をしているけど、面白い話じゃない、天上界の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
話と霊の世界の話」って言って、新たな伝道にもなる。そういうふうな形で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いわゆる神の世界っていうもの、神の計画を一緒に歩む仲間たちを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
増やしていってもいいかな、ってふうに思ってるので。
まずそこには、まずこういう基盤をつくって、ねっ、そして、かつて
仲間たち、弟子たちに対して呼びかけがあって、しっかりとレムリアが
力をつけていくということ。書籍を出していくということ。CDという
ものを、もうどんどん打ち出していくことによって、もう要は霊言ファン、
霊言の好きな者たちがけっこう多いし、でも、神の子である以上、
神の波動というものに対しては、ひじょうに感応するっていうの、誰でも
持っているわけだから。そういう意味で言うと、ひとつのブームをつくっ
ていくということ。それが定着してきた先にね、また次の、わたしたちが
まだ言わない、その計画があります。
278神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 21:52:53 ID:sXB/+JLb
プププーーー再復活だって?
腹筋活動の手違いなのではありんすわいなぁ?

よく恥かしくもなくインチキ冷麺を公表できるよなぁ・・・
レムはそれだけ形振り構わない手段に出たというわけか。
頼むから、もっと本人らしい個性というものを醸し出してくんないかなぁ?

旧知の間柄だけに見るに忍びないし、聞くに堪えない成り済ましなんだよなぁ。
在日でさえもっと上手に成り済ましてカムフラージュしてるんだからさ?

拝み屋婆にはクマったもんだネ! 飛び猿・・・ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 2005年7月2日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 「地球の使命」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
神の愛というものは、常に人類を育み、動植物を、この地球という
環境を通して、神の体としてその表現媒体として、神のご意思を広
げるために、表現するために数々の惑星が命を持っております。
その中において、地球というものはひじょうに心臓部、心の中におき
まして、愛というものを強く問われる、ある意味で言うと愛というもの 、
アガシャー系というふうにあなた方は知っておられると思いますが、
アガシャー系団という意味において、心臓部、心の、愛という血液を
流す、そのことをもって、修行のメインテーマとしている星なのであ
ります。ですから、神の体には愛という血液が流れているのです。
それを全身に流していく、愛を流していくポンプというのが心臓です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この地球自体、銀河系というもの自体が神のお体の中において、心臓‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
部分であるということ。心臓部分であるということは当然、愛が何で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるかということを学ばねばなりません。それをもって愛というものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛という血液を神のお体の全身に流していく、その押し出していくという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのような使命を銀河系自体が授かっているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
よろしいですか。ですから我々がアガシャー系、イエス・キリストを
招霊して、愛というものを徹底的に今地球人に教えていこうとしている
のもそこなのです。
愛が何であるかがほんとうにわからねば、我々の地球としての、惑星と
しての使命もまっとうできぬということ。そしてそれは何も、心臓の
部分としての、心としての部分での地球の修行だけではなく、銀河系の
修行だけではなく、生きとし生けるすべてのものが、神の中における愛
というエネルギーにより生かされ、育まれているものであるということ。
神のお姿そのものが愛そのものの化身であるということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことをあなた方は、まだまだ感覚的にはわからぬでしょうが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのようなことがわかる時代が必ずや来るでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今そのように、硬い、重い肉体にあなた方は、我々からみると閉じ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
込められているように思います。本来あなた方が出してみたなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
素晴らしいパーニャパラミタを、素晴らしい智慧というものを持った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
偉大な存在なのです。だけども地上に生まれて行き、そのような
牢獄のような肉体の中におかれ、そして五感以外の、先ほどから
言っているテレパシーとか様々な感性というものが、霊能力という
ものが封印されておられます。でも必ずやこの時代を超えていった時、
そのようなむくろのような肉体を脱ぎ捨て、もう一段軽やかな波動の
肉体というものをあなた方が手に入れるような時代が必ずくるのです。
愛という浄化におき、物質の質量の意味においても軽やかになり、
その執着の部分が抜けていったとき、肉体自体にも変化が起こり、
波動的にももっと軽やかな肉体というものになるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その時には、自分自身が神の子であり、愛そのものであり、それ以外‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のものは持っても掴んでも意味のないものであるということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ほんとうに魂が理解し尽くしたとき、肉体は余分なものをまとわ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なくなるのです。質量的に軽くなるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今、あなた方の肉体はそのように荒い波動の中で、粗雑な、ひじょうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々から見ると粒子の重い、重い重い肉体を持つようになっているのは、‌
あなた方の心の中に、地位とか権力とか様々な名声とか支配欲とか、
様々な欲が地球人の心の中の大半を占めているということ。金銭や異性
に対する執着とか、そういう欲がたくさん占めているということ。
そのようなことをもって、抱え込むものが多いから、ひじょうに我々
からみると物質的な低レベルなものに対する執着心が強いから、肉体に
おいても波動的においてもひじょうに粗雑な質量の重いものを肉体
としてまとってしまっているということなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すべての執着を解き放ち、すべての物を足るだけのものにし、食べ物‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
にしてもすべてにおいても、余分に貯め込まない、抱え込まない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分がまず生活していければいいだけ、そしてそうでなければ多くの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
者たちに分け与えるということを思っていったならば、人びとはいつも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
食べるためにあくせくしたり、他の者から守るために険しい表情で他人
を敵外視することなどなくなるでありましょう。
宇宙の星で、ある程度進化したところに行けば、大きなセンターの
ようなところがあり、食べ物、飲み物などはどこにいても、お金など
使わなくても無料で出てくるのです。人はそんなに食べられるものでは
ないのではないでしょうか。そして食料にしてもたくさん買い込んでも、
食べられる量は決まっており、腐らせてしまうはずなのです。
ですから、その時にその時代その地域において必要な者たちが分かち
合うということ。分け与えるということ。ほんとうに愛の想いの中で
学んだときに、地域の中において余分に人を蹴落としてでもお金を
たくさん欲しいとか、余分なものを貯めこもうとか、他の者と比べて
自分が惨めだとか、優越感だとか、劣等感だとか、そのような想いも
すべてがきれいになくなっていくのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この肉体を維持するために必要な分だけを神様から与えられる。そのため‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
にみんなで働き、みんなで地域共同体のように、そのように食べ物を用意‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
していく。そのようなものがあって、愛と感謝によって、互いが分け合って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いく。農産物でも分け合っていく。そのようなことをもっていったのならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人びとの世の中から、今、今の地上界が抱えている多くの悩みとか貧困とか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうものが消えていくことでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今の地球を見ていても、食べ物の絶対量が足りないわけではないのです。
水にしても富にしても足りないわけではないのです。一部の者たちが独占
してしまうから、飢えて死んでいく者たちがいるのです。
教科書がなくて勉強もできぬ者たちがいます。でもかたやこちらでは、贅沢
三昧に育って、甘やかされて、物質のあり余ったところで、脆弱になっている
子どもたちがたくさん文明国の中にいるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らにかけているお金、彼らにかけている物質的な、あふれているようなものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もしアフリカとかハイチとか、そのように飢えている者たちの子どもたちに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
分け与えていく気持ちが、もし地球人というトータルな目において‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あったのならば、子どもたちはどこも学問を受けることを、教科書もないとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
鉛筆もないとか、果てや食べていくものがなくて死んでいくような子たちなど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
本来、地球はないわけがないのです。分かち合うということ。他者の痛みを
我が痛みとしていくということ。そういう自分だけが良いという思いの対極に
あるもの、それが愛であります。それを地球人がほんとうの意味で地球意識
として持てたときに、地球人意識として持てたときに、愛と分かち合いが
できたときに、この地上からは様々な不幸が姿を消していくのです。
そういう時代が必ずや来るでしょう。その時には肉体も先ほど申しましたよう
に変化を遂げ、ひじょうに物質的にも軽やかなものになります。それには何度
も申します。それには欲を捨てなくてはなりません。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上的な、自分さえ、我が身さえ良ければいい、我が身さえ可愛ければいい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
という、その欲を捨てていく。それはみんなが、本来は神がお創りになられた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神の子であるという、そのような原点に戻り、愛というものをほんとうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
学んだときに、人びとの目は霊的な目も、霊的な耳も、霊的な様々な第六感、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第七感と呼ばれているものが、すべてが開いていき、この者がやっているように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いろいろな者たちと、精霊たちと話ができ、宇宙人ともコンタクトができるような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう時代が来るでしょう。そのような時にこそ、いろんな意味で
霊文明のほんとうの開化という時代が、宇宙の中における地球にも
やって来るということ。その時代、その時が来るのを我々は、長い間、
気が遠くなる程この人類を指導してきながら、楽しみに楽しみに待って
きた時でも、大飛躍の時でもあるということを伝えておきます。
287神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:05:26 ID:GJPOmjZI
ウルサいよ。宗教は全部詐欺だし、
死後の世界を夢みて生きるなんて現実逃避もいいとこ。
教祖が部落民だったから仕方ないっか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
>>287‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
>ウルサいよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
うるさいのはお前だよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
>宗教は全部詐欺だし、 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
>死後の世界を夢みて生きるなんて現実逃避もいいとこ。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なら、黙ってな。このスレに来るな。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 
>教祖が部落民だったから仕方ないっか。
レムリア・ルネッサンスを誹謗する人間って、結局こうゆう差別主義者
とか変な人間ばかりだね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 2005年7月2日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 「地球の使命」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌  
 
神の愛というものは、常に人類を育み、動植物を、この地球という
環境を通して、神の体としてその表現媒体として、神のご意思を広
げるために、表現するために数々の惑星が命を持っております。
その中において、地球というものはひじょうに心臓部、心の中におき
まして、愛というものを強く問われる、ある意味で言うと愛というもの 、
アガシャー系というふうにあなた方は知っておられると思いますが、
アガシャー系団という意味において、心臓部、心の、愛という血液を
流す、そのことをもって、修行のメインテーマとしている星なのであ
ります。ですから、神の体には愛という血液が流れているのです。
それを全身に流していく、愛を流していくポンプというのが心臓です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この地球自体、銀河系というもの自体が神のお体の中において、心臓‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
部分であるということ。心臓部分であるということは当然、愛が何で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるかということを学ばねばなりません。それをもって愛というものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛という血液を神のお体の全身に流していく、その押し出していくという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのような使命を銀河系自体が授かっているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
よろしいですか。ですから我々がアガシャー系、イエス・キリストを
招霊して、愛というものを徹底的に今地球人に教えていこうとしている
のもそこなのです。
愛が何であるかがほんとうにわからねば、我々の地球としての、惑星と
しての使命もまっとうできぬということ。そしてそれは何も、心臓の
部分としての、心としての部分での地球の修行だけではなく、銀河系の
修行だけではなく、生きとし生けるすべてのものが、神の中における愛
というエネルギーにより生かされ、育まれているものであるということ。
神のお姿そのものが愛そのものの化身であるということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことをあなた方は、まだまだ感覚的にはわからぬでしょうが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのようなことがわかる時代が必ずや来るでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今そのように、硬い、重い肉体にあなた方は、我々からみると閉じ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
込められているように思います。本来あなた方が出してみたなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
素晴らしいパーニャパラミタを、素晴らしい智慧というものを持った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
偉大な存在なのです。だけども地上に生まれて行き、そのような
牢獄のような肉体の中におかれ、そして五感以外の、先ほどから
言っているテレパシーとか様々な感性というものが、霊能力という
ものが封印されておられます。でも必ずやこの時代を超えていった時、
そのようなむくろのような肉体を脱ぎ捨て、もう一段軽やかな波動の
肉体というものをあなた方が手に入れるような時代が必ずくるのです。
愛という浄化におき、物質の質量の意味においても軽やかになり、
その執着の部分が抜けていったとき、肉体自体にも変化が起こり、
波動的にももっと軽やかな肉体というものになるのです。
292神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:18:39 ID:GJPOmjZI
Web検索推奨
 IQが残念な人ほど宗教にはまったり、浮気をしたりする 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その時には、自分自身が神の子であり、愛そのものであり、それ以外‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のものは持っても掴んでも意味のないものであるということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ほんとうに魂が理解し尽くしたとき、肉体は余分なものをまとわ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なくなるのです。質量的に軽くなるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今、あなた方の肉体はそのように荒い波動の中で、粗雑な、ひじょうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々から見ると粒子の重い、重い重い肉体を持つようになっているのは、
あなた方の心の中に、地位とか権力とか様々な名声とか支配欲とか、
様々な欲が地球人の心の中の大半を占めているということ。金銭や異性
に対する執着とか、そういう欲がたくさん占めているということ。
そのようなことをもって、抱え込むものが多いから、ひじょうに我々
からみると物質的な低レベルなものに対する執着心が強いから、肉体に
おいても波動的においてもひじょうに粗雑な質量の重いものを肉体
としてまとってしまっているということなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すべての執着を解き放ち、すべての物を足るだけのものにし、食べ物‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
にしてもすべてにおいても、余分に貯め込まない、抱え込まない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分がまず生活していければいいだけ、そしてそうでなければ多くの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
者たちに分け与えるということを思っていったならば、人びとはいつも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
食べるためにあくせくしたり、他の者から守るために険しい表情で他人
を敵外視することなどなくなるでありましょう。
宇宙の星で、ある程度進化したところに行けば、大きなセンターの
ようなところがあり、食べ物、飲み物などはどこにいても、お金など
使わなくても無料で出てくるのです。人はそんなに食べられるものでは
ないのではないでしょうか。そして食料にしてもたくさん買い込んでも、
食べられる量は決まっており、腐らせてしまうはずなのです。
ですから、その時にその時代その地域において必要な者たちが分かち
合うということ。分け与えるということ。ほんとうに愛の想いの中で
学んだときに、地域の中において余分に人を蹴落としてでもお金を
たくさん欲しいとか、余分なものを貯めこもうとか、他の者と比べて
自分が惨めだとか、優越感だとか、劣等感だとか、そのような想いも
すべてがきれいになくなっていくのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この肉体を維持するために必要な分だけを神様から与えられる。そのため‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
にみんなで働き、みんなで地域共同体のように、そのように食べ物を用意‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
していく。そのようなものがあって、愛と感謝によって、互いが分け合って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いく。農産物でも分け合っていく。そのようなことをもっていったのならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人びとの世の中から、今、今の地上界が抱えている多くの悩みとか貧困とか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうものが消えていくことでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今の地球を見ていても、食べ物の絶対量が足りないわけではないのです。
水にしても富にしても足りないわけではないのです。一部の者たちが独占
してしまうから、飢えて死んでいく者たちがいるのです。
教科書がなくて勉強もできぬ者たちがいます。でもかたやこちらでは、贅沢
三昧に育って、甘やかされて、物質のあり余ったところで、脆弱になっている
子どもたちがたくさん文明国の中にいるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らにかけているお金、彼らにかけている物質的な、あふれているようなものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もしアフリカとかハイチとか、そのように飢えている者たちの子どもたちに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
分け与えていく気持ちが、もし地球人というトータルな目において‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あったのならば、子どもたちはどこも学問を受けることを、教科書もないとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
鉛筆もないとか、果てや食べていくものがなくて死んでいくような子たちなど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
本来、地球はないわけがないのです。分かち合うということ。他者の痛みを
我が痛みとしていくということ。そういう自分だけが良いという思いの対極に
あるもの、それが愛であります。それを地球人がほんとうの意味で地球意識
として持てたときに、地球人意識として持てたときに、愛と分かち合いが
できたときに、この地上からは様々な不幸が姿を消していくのです。
そういう時代が必ずや来るでしょう。その時には肉体も先ほど申しましたよう
に変化を遂げ、ひじょうに物質的にも軽やかなものになります。それには何度
も申します。それには欲を捨てなくてはなりません。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上的な、自分さえ、我が身さえ良ければいい、我が身さえ可愛ければいい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
という、その欲を捨てていく。それはみんなが、本来は神がお創りになられた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神の子であるという、そのような原点に戻り、愛というものをほんとうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
学んだときに、人びとの目は霊的な目も、霊的な耳も、霊的な様々な第六感、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第七感と呼ばれているものが、すべてが開いていき、この者がやっているように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いろいろな者たちと、精霊たちと話ができ、宇宙人ともコンタクトができるような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう時代が来るでしょう。そのような時にこそ、いろんな意味で
霊文明のほんとうの開化という時代が、宇宙の中における地球にも
やって来るということ。その時代、その時が来るのを我々は、長い間、
気が遠くなる程この人類を指導してきながら、楽しみに楽しみに待って
きた時でも、大飛躍の時でもあるということを伝えておきます。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年8月6日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 「無限の愛」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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己自身の良心、神の子としての神性、良心に照らし合わせて、悔い
がないか。自分自身の中において、ほんとうに悔いのない一生であったか。
愛の行いを生きることができたか。そこをもって、あなた方の
神の子としての修行の集大成が行われるということ。
いいですか。今回のテストは、今回の修行は、集大成なのです。
トータルな意味で、愛を学ぶ最終的な試験であるということ。
試験っていうと、また帰りたくなくなっちゃうかも知れないけども、
それは別な意味でね、あなた方自身が、自分に課してきた課題である
ということだよ。この地上だけで流されて終わるか、また自分の
カルマの癖によって、理念だけで終わってしまうか。
それとも、ほんとうの意味で地上に、三次元に降りたのだから、
「自分自身の中における努力の中で、人生光り輝かしていきます。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
救世運動の中で、大いなる活躍をしていきます」と、約束をして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方は出てきている 。その誓った内容がほんとうになしえるか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
行いとしてなしえるかということ。そのことが今、問われていると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いうこと。いいかい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この今、語っているときから、今日から一日一日も無駄にしないこと。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
生きている限り、愛を表現する者であること。
愛すること。
愛というのは理屈ではないということ。
自分の愛する者をトータルに、いいところも悪いところも含めて受け
入れて、愛し抜くということ。これが愛の基本です。
それがわかったのならばね、他の人類、他の国民、他の国の人、他の
人種の人、身分が違おうと、知性が違おうと、宗教が違おうと、文化
が違おうと、あらゆる人たちに対して、条件づけではない、トータル
にありのままのものとして、相手を受け入れ、愛するということを学
ぶことができるでしょう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを学ぶのが愛なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それが人類にできていなかった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを学ぶ段階にきたということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ありのままに、ありのままに受け入れていくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして、ありのままに愛し返していくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ありのままに相手を生かすために頑張るということ。
それをもって愛の摂理というのです。
そうやって、あなた方は大宇宙の神に生かされているのですよ。
そうやって、私たち天上界の者たちに指導されてきたということ。
あなた方の中からまた七次元、八次元と上られて、九次元が出ることを私は期待しています。
この理念の中で無限の努力を積み重ねていくうちに、地球系の九次元が
出てくる日も遠くないことだと私は思っている。
他の星では、九次元がどんどん誕生してる星もあるんだよ。
でもあなた方はまだ、地球系でまだ九次元まで行った者はないからね。
やはり九次元の者が出てほしいなぁと、私たちは思っている。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
九次元になるのは、そんな難しいことじゃないんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛をちゃんと学んだのなら、愛をこの地上の中で実現することが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
できて、無限の愛を持つということ、無限の愛と赦しを持てると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いうこと。それが究極の神にいたる道であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ただ、それを知って行える者であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それだけなんだよ。
基本的に、専門的な部分で何でもかんでも知っているかというと、
そういうわけではない。愛というのが無限の赦しであるということ。
そして、無限の生かす愛であるということ。
それを理念だけではなくて、実生活の中で生き抜くことができる。
生き様として表すことができる。そうなったときに我々から見たら、
ルシフェル、サタンがね、赦せないなんてことはない。
彼もほんとうに、いたずらな、いたずらな、ほんとうにいたずらっ子
ないとしい息子でしかないんだよ。私たちから見たらいとしい、
いとしい息子。まぁ他の九次元から見てもそうかもしれない。
私にとってみたら、また特にそういうところがある。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほんとうに中においても、一番できが良かったかもしれない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
一番できが良くて、一番きかん気があって、ほんとうに美しい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
優秀な息子であった。その息子が一番、父親に刃向かっている姿。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもだからといって、刃向かって今、そういう姿を変えてるから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
といって、父親が息子を切るかい?そんなことはないだろう。
やはり神が永遠の命を与えてくれた以上、私は彼が来るのを待っている。
もう一度父親と呼んでもらえて、いっしょに手を取り合って、
彼といっしょにまた歩んでいける日を待っている。
ミカエルも待ってる。みんな待ってる。誰も彼を裁かない。
彼がやってることもまた人類にとって、我々にとって大いなる
学びであるというふうに思っている。そういうふうに私は彼を
見守っている。エル・ランティの意識として彼を見守っている。
そういうところがあります。そこに誰も彼を悪だと決めつけ、
悪を赦さないとか、悪いとか、そういうことは思わない。
彼が撹乱しているおかげで、みんなにひじょうにご迷惑をかけている
のはわかるけれども、でも、そこからまた学んでいくのも人類の英知
のひとつの表れかもしれぬ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼によって撹乱されるということは、やはりほんとうの意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神理というもの、愛というもの、法というものが、しっかりと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
根づいていないということかもしれない。そういうふうにわたく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しは思う。だから、逆に言うと「彼自体のことも、ある意味で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
素晴らしい教材である」と、マヌ様がおっしゃっていた。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
やはり私もそのように思う。そのように他の九次元の方がたが
見てもらえることを、私はとても喜んでいるし、私が連れて
来た者として、やはり、ひじょうな責任も感じるけれども、
彼のことを逆に、このようなことになってしまったがゆえに、深い深い
愛の思いの中で彼を見守って、待って、彼自身を受け入れていきたい
という思い 、それは前以上に深いものとして彼に対して、愛の思いが
強くなっているのだと私は思う。
だから彼を裁くことなく 、裁くことはたやすい。裁くことは何の
意味もなさない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
逆に彼がいてくれたおかげで、私も愛が何であるかということ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
をまた、深く学ぶことができた。今回の件で、エル・カンタラーも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛というものが何であるかということをほんとうに深く学ばれる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ことでしょう。だから失敗をするということ、そこの中から一見‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた方の世界から見たら不手際と思われることが出るかもしれない、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもそれも永い永い、永遠の流れにおいたのならば、魂というものの
修行の段階であったということ。ほんとうの意味で学んでいたの
ならね、たとえばあなたたちがほんとうの意味で高校生になっていた
のなら、掛け算九九で間違えろと言っても、間違えられないでしょ。
掛け算九九ぐらい誰でも言えるでしょ。でも掛け算九九で間違えちゃう。
それはやはりまだ掛け算九九がほんとうの意味で、ほんとうに二の段
から言っても九の段から言ってひっくり返しても、何から言っても
言えるようにみんなやるじゃない。小学生だったら、でも2年生だったら
できるっていっても、3年生、4年生だとまだときどき間違えちゃうんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも中学生高校生大学生になって「掛け算九九間違えろ」って言う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほうが土台無理だよっていうぐらいに、こなれてくるでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それと同じだと思う。ルシファーが、ルシフェルが多少ああいうことを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言っても、そのトリックによってかかって、もし人類が文明を失敗して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しまうのならば、ほんとうの意味で彼のトリックより成長するぐらいに‌‌‌‌‌‌‌ 
習熟してなかったということ。だからもう一度失敗したのならば、
「復習をやろうね」と言って、何度でも復習をやってきたのが人類の
文明であるということ。でも、これをほんとうに学んだのならば、
やっぱりいつまでも小学校にいてもしょうがないよ。中学校に行こう
というのが 、次はもっとピタゴラスの定理だか、二次関数だか、
そういうものが出てくるよと、そういうそっちのほうのちょっと数学
らしいものにいこうよと、掛け算九九は卒業しようよと、そういう
状況かも知れない。だから、このサタンたちが悪いとか、地獄霊が悪いって。
エネルギー的にもあるんだよ、引っ張られちゃうところはあるけれども、
彼らを責めるのではない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らがいるからこそ、自分自身の足腰を鍛えてくれる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分自身が、ほんとうにまだ学習していなかったところを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
気づかせて、自分たちに対して学ばせてくれてると、足腰を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
強くしてくれるんだというふうに、ほんとうに思って、あなた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
方は彼らに対して愛の思いで赦してあげて、赦し合いながら、‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らが戻ってくる、愛の中に戻ってくる、光の天使として戻って
きてくれる時を、待とうじゃないか。それが一切裁かずに、
愛とは無限に赦しの中で、受け入れていくということ。
受容していくという、その本来の神の大愛、大いなる愛の中に
自分たちが神の光の子として輝く道なんだよ。
けっして人を裁いてはいけない。
裁いたら裁いた物差しで自分が裁かれるとイエス様もおっしゃっている。
裁くのではなくて、彼らの苦しみを、彼らの位置を、そして
彼らの今の状況を、ほんとうに理解して、赦して待つということ。
そしてほんとうに彼らの姿が見えてしまったのなら、もう二度と
あなた方は彼らのトリックに引っかからないでしょう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それがわかるくらい学びなさいということなんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それがほんとうに人類の中で学んでいくことができたのならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ルシファーたちがやることはもう終わっていく。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼らも反抗できるのは、ほんの一部のものであるということを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
学んでいくだろう。そのときに多くの人々が引っかからなく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なったのなら、彼らもエネルギーを失って、本来の姿に戻って
来てくれるということ。そのことを私は思っています。
彼らに、地獄界に、無限のエネルギーの供給をしている人類が
いる以上、彼ら自体が悟るということは遅れていくということ。
でも、私たち人類一人ひとりがみんな理解して、ほんとうの意味
で彼らに対して撹乱されなくて、地獄にエネルギーを送らなく
なったときには、私たちはほんとうの意味で神の子として、
みんなで上がっていけるということ。この地上を浄化できるということ。
それをもって仏国土ユートピアの実現ということが叶うということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから「人の心というのはね、エネルギーに満ちているんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人々の心というものがすべてをつくっていくのだよ」ということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私は生前、言いました。その言葉、その思いからすべてが発するということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思いを変えなければ、愛のチャンネルに変えていかなければ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この地上の闇は、地上の闘争と殺戮の歴史というものは永遠に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なくならないということ。思いからすべてが始まる。
個人個人の思いから、愛の思いに覚悟を決めるということから、
すべての人類全体を変えていく、大ルネッサンス運動の幕開けに
なるということ。そのことをもって我々は、九次元からひとつの
根本理念というものを、愛を中心にして降ろしているということ。
そのことにおいて、九次元がたとえ、いろんな人びとが代わった
としても、九次元が代わったとしても、基本的に我々が伝えること
はここに尽きているのです。それがさまざまな人生の中に、教えの
中に応用されていくだけということ。
309神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 23:57:25 ID:hSwmmDgK
自分会員でもなんでもないけどさ
GLAスレここしかないみたいだから書くけど
高橋信次の教えってすばらしいのかもしれないけど
この人の下にいる限り女にモテるって事が無いような気がする
あくまでも勘というか印象ね
印象
310神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 00:06:42 ID:vMOiz8jC
サタンだの天使と悪魔の戦いだの相変わらずGLA系はくだらないこと言ってるんだな
あのな、言っておくけど悪魔ってのは如来から仏になるプロセスなの
いわば独立の過程なの
なぜ仏以外は"信”が必要なのか
それは、経験してない部分があるからだよ
なぜ仏は悪魔からの誘惑に負けないのか
それは、既に経験しつくしてるからだよ
つまり、仏と言われる魂はベテランであり
遠い遠い過去に、現在のサタンと同じような過程を
経て来ているんです
他の天体でね
311神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 00:12:07 ID:vMOiz8jC
すみません
実はうそのような話ですが本当に作り話
312神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 21:45:36 ID:PA51uMRM
カルトはカルトって言わない。
宗教だとも告げない。
TL人間学と嘘をつき勧誘する。
313神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 17:26:51 ID:TQJuRYuC
今GLAって流行ってるの?
314神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 08:49:24 ID:XIeCEcF0
age
315神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 15:57:34 ID:lXJH86ed
大宇宙大神霊仏よコピペ荒らしを追い出してください
316神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:30:27 ID:1vMYRf+M
お金がなくてGLAやめた
317神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:53:58 ID:NbSQyGu3
GLAって金掛かるんですか、入信すると。
今なら半額とかセールをやってないんですかw?
318神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 13:27:27 ID:Vh1UZ+hq
はっきり言えるけど貧乏人はGLA続かないよ
319神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:00:27 ID:51loqgRx
TL人間学の暗転から光転の体験談なんだけど、あれって自己暗示だよね。
何もない箱の中に空気が存在しますって言ってるようなもの。
箱の中の空気は実験で空気の存在を全ての人が確認出来るけど、
GLAの言うことは誰にも確認出来ない。変わった変わったって会員が言うのを
ああ、そうですかってしぶしぶ聞くしかない。
まともに聞いてたら、頭が悪くなってくだけだよね。
320神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 23:51:09 ID:29ONZV1f
何にお金がかかるんですか?
どれくらいかかるんですか?

321神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 23:54:29 ID:29ONZV1f
GLAは 創価学会、成長の家、立正佼成会、幸福の科学、真光等

新興宗教のことをどう思っているのですか?


団体別に どう思われているのでしょうか?


本を読む限りでは、自分の人生を光転させる内容ですが

それ以外に 教えはあるのですか?
322神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 15:58:28 ID:5k6j/Ky5
ステージに上がる人は、どうやら自己暗示が強く働いたようだ。佳子先生のお蔭ですと涙を見せる。
だが、GLAの中に運が悪い人も存在する。
病気や事故に遭う人たちだ。彼らの存在はGLAの中で無かった事にされているようだ。
魂の学をやったら、人生が好転するというのは錯覚だよ。
323神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 16:05:01 ID:5k6j/Ky5
魂だの暗転好転のエネルギーが存在するだなんて、あり得ない。
オカルトちっくなお話。魂の重さ 21gしかないのにだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年10月15日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「法の実践者たれ」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------
 
まあ、宗教やってる人たちで言うとねえ、伝道伝道みたいな感じで、
一緒くたにしちゃって嫌がる人もいるかもしれないけれども、そんな
組織をつくったり、会員のね、あのう、お金を取ったりとか、そういう
制度に任して、金儲けしろとか、信者数増やせっていうことじゃあ
ないから。だからそういうものじゃあないけれども、一番ある意味で
大事な法というものが、宝の持ち腐れにさせないためにも、ぜひとも
あなた方に、ひとつのネットワークづくりをしながら、みんなで神様
のご馳走というね、素晴らしいおいしいご馳走をね、分かち合って、
みんなで「おいしいね」って言って食べていけるような、そういう
状況にしていただきたいなあっていうのが、僕の願ってることなんです。
だから易しく言えば、そういうことだよね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、法の中の、法の真髄の中で一番大事なことはね、自分たちの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
中で理解したことっていうのが、多くの人びとの中に伝えていく段階で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方の今まで学んできたことというのがね、あなた方の個性を通して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それで理解した程度に応じて、多くの人びとに伝えられていくっていう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こと。その過程の中で、あなた方の、いわゆる今世の魂の中における、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
最終テストというものも行われているということ。‌‌‌‌  
伝道は、自分が人様を助けてあげる、なんていうことではないよ。人びと
に伝えていくのは、当然自分が、もう当然のように与えられたものを、
その感謝の中で、多くの人びとに差し出していく、お返ししていくという
作業、その中の過程の中において、あなた方の魂の転生輪廻のいくつもの
過程の中の、最終決算としてのね、あなた方の魂の試験を受けていく
ということ。だから、人のために伝道していくなんて思ったら、大間違い。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうじゃないよ。君たちが、自分自身の魂の修行というものの総仕上げを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
していく、今回素晴らしいチャンスなんだと思って、人びとに分かち合って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いくための、まあ一種の伝道のようなことに、そろそろ入っていただきたい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なあと、そういう時期にレムリアがきたよということを、僕はあなた方に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
お伝えしたいです。それをね、分かち合うっていうことが、どのくらい
大変なことかということ。それはね、知識というのは借り受けのもので、
いくらでも頭に詰め込むことができる。まあ今の時代だから、ひじょうに
マニアのように知識をたくさん詰め込んでいる人がいるだろう。
でも、知識というものよりも、ほんとうの意味で大事なことというのは、
その人その人の中で、ほんとうの意味で咀嚼されたものとしての言動を
通してあなた方が語った時に、ほんとうの意味でその神様から与えられた、
知識とか法っていうものが、どれだけ多くの人びとに感動を及ぼすような、
あなた方の言動として、多くの人びとを神の子本来の姿に立ち返って、
変えていくことができるか。その姿を見て、あなた方がどれだけ学んでいる
かということ、どれだけ習得したかという結果が問われるということなんだよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人というのは馬鹿じゃあないから、ほんとうにわかってない人、頭‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でっかちの知識だけの人から言われたとしてもね、全然感動しない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
でも素朴な言葉でも、ほんとうに魂の学びを、もう終えている人が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しみじみと語った言葉、おばあちゃんみたいな人がしみじみと語った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言葉というのが、多くの人びとに、それを聞いた人たちにとって生きる
喜びであり、希望になることを与えることができる。それが、我々の
世界でいう、修行と呼ばれているものなんだよ。
だから、あなた方がどれだけ今素晴らしい 、ひじょうに、皆さん
見ててもひじょうに、あのう、学歴とか職業的に見ても、勉強もよく
してるしね、経験もあるしね、いろんなことあるかもしれないけれども、
素晴らしい蓄積あるかもしれないけど、あなた方の人生の今まで学んで
きた、ほんとうに永遠の魂の、今までの累々とした積み重ねをね、今回の
最後の救世の事業のこの修行場でどれだけ実践できたか、どれだけ
あなた方が多くの人びとを救っていくことができたか、ということを
もって、あなた方の魂が、どれだけ神様の修行に耐えうるだけの結果、
成果をあげたかということ。それをあなた方がね、自分でまざまざと
その結果を見ることになる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして、それをやはり神様に与えられたもの、学んだものを多くの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人びとに分かち合っていこうという、愛の思いで自分の中で一生懸命‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
工夫して努力していく。その過程の中で、自分の中に、人間だから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
誰でも欠点があるでしょう。そういうもの、まだ学んでいないことが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるでしょう。そういうものが、実践行動、愛他行というものを通した‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
中で、さまざまなものが出てくるから。そのような中で、あなた方は
学んでいく。新たな展開を、自分の魂の中で、まだ未熟であったこと、
学んでいなかったことということをね、新たに発見して、課題を発見
して、自分の中でそこをまた成長することができる。それを与えてく
れるのは、やはりこういう実践行の中にしかないということなんだよ。
問題集の誰でもやるような、中学生高校生が学ぶようなね、基本問題
があって、練習問題があってっていう、そういうような問題、それ一冊
をやればみんながみんな確実に百点取れる、そんな問題ではないはず
であって 。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう問題集をやってきたけれども、でもやっぱり、人によって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それぞれ学んだこと、得意なこと、そして漏れてるところ、っていうのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それぞれ個性によって違うわけだよ。転生の過去世の蓄積によって違う。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その中でね、その漏れたところが、いまだ未修得であったとこっていうのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
出てくる。やっていくうちに、実践をやっているうちに、愛他行をやってる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
うちに、自分に何が欠けてたかということが、やってるうちに出てくる。
そしたら、それから逃げないこと。それに正面から向き合って、今世の
修行だからこそここに気づけたと、喜んで感謝して、そこで一生懸命それを
乗り越えるために努力をすること。そうしたら、また今世の修行の中で、
この人生の中で、また魂が一回りも二回りも大きくなるという経験をするよ。
そういうことがあってこそ、その学習すること学ぶこと、そして愛他行、
そして神に対する感謝、愛を分かち合っていく、そういうことの一貫した
流れの中で、人というものは、魂というものは、成長していくものなんだ。
330神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 06:54:51 ID:GNK+Ffw9
カルトの親と呼ばれ霊媒師に偽物を下ろし宗教界を混乱させてる高橋信次さんはよっぽどの業があったんですね。わかります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、その中においても、今回のレムリアのね、活動のような、こういう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
時代の大きな分かれ目の時の、救世の大事業の中心に、あなた方のような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こういう計画、こういう仕事っていうものをやれるっていう、これは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
魂にとってものすごく大変な飛躍の時であり、あなた方にとっても‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
素晴らしい成長の機会が与えられているということだ。
これから逃げるのもあなた方自由だよ。いいかい、新しく来た人たち、
言っとくよ。逃げるのも簡単なんだ。それは、けっして神様は強制は
しない。我々は何も強制しないよ。でも、やりたい者はついていらっしゃい
ということだ。やりたい者はここ、そしてレムリアを信じられる者たちは、
これを語っているのが、「僕は高橋信次だ」といくら言ったって、僕の家内
や娘たちだって、かつての弟子たちだって信じやしないわけだから。でも、
信じる者はついておいでと 。それ、生前言っていた僕の教えと、僕が
語っていたことと、綿々とここのレムリアでも、まあかつてのORさん
とこでもそうだけど、語り伝えてきたことが、果たして矛盾してた
ことなのか、それとも一貫性があると思って信じてくれるのか。その
中において僕が今命がけでやろうと、責任者としてやろうとしてる、
この救世の大事業がある。この計画がある。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この中において、もし、わたしの生前の教えを信じて慕ってくれていた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のだったならば、僕がこの責任者になっている仕事のために、計画の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ために、少しでも僕の力になって、命がけでこの場所で、修行を一緒に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
してくれないかと、事業展開を一緒に頑張ってもらえないだろうかと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう気持ちが僕にはあります。かつての弟子たちにもあります。
でも、それはけっして強制ではないから。ただ、このような時代の流れ
の中でね、こういう場所にね、生まれ合わせたというだけでも君たち、
大変な得をしたと思った方がいいと思うよ。僕は、このような計画に
参加できるだけでも、素晴らしい人生の幸運を秘めていると思う。
      (中略)
かつて、生前のわたしの教えがプレミアムがつくとか何とか、またその
話を僕が聞いてうれしいと、君たちは思うかもしれないけれども、
わたしの生前の遺稿がどうであったとか、かつて語った言葉、その
一番大事なところをレムリアが教えとして、あなた方の小冊子の中に
残してくれることの方が、かつての語ったものをコピーして後生大事に
してこのレムリアで発表することよりも、よっぽど意味があることだと
わたしは思う。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたしは、かつての生前の仕事がどうであった、あの時に何百万、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
何千万もしお金がついて売れたからといって、そんなことでわたしが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
喜ぶような男だと思ってもらっちゃあ困るんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
わたしの頭の中にあるのはいつでも、地球にいる神の子たちをどうしたら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一人でも多く救っていくことができるか、そのためにも、この最後の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
計画となったレムリアの中で、どのようにしたらば一人でも多く‌‌ 
具体的に、そして一番効率良くこの計画というのを進めていくこと
ができるか、最後の神の愛の現れとして、どのように神の愛という
ものを人びとに伝えていくために、この救世の計画が最大限の威力を
発して、地球人類何十億、六十億の人たちが、そして霊界人口も含め
てね、地獄の者たちも全部含めてね、どれだけ本来の深い神の子の
本心に立ち返ってくれるか。そのためにいつも頭の中はいっぱいで、
天上界で指導してます。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、僕がG会時代にどうであったとかこうであったとか、そんなの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
はやりたい団体があるんだったら、そっちに任せておきなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
レムリアがやることではないと思うよ。そんな時のコピーがどうの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こうの、じゃあないでしょう。教えというのは中身が大事である‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ということを、僕は何度も言ってきてる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そして、僕にその、例えば名誉やその価値があるということを
言ってくれるのかもしれないけれども、そんなことよりも、今この
救世の計画を最後どのようにするかということ。そのためにレムリアが、
僕の教えでもね、あとエル・カンタラーの教えでも。もう、前エル・
カンタラーが言ったでしょう。地上にもう降ろしたことがある。
そのことをどうか、わたしが降ろしたことをどうかレムリアのために
使って、あなた方の計画を実行してほしいのだと、エル・カンタラー
悲痛の思いであなた方に伝えに来ているはずなんです。それは、
わたしも同じだ。わたしの主宰した団体が、ちゃんとうまく機能
しなかったことをもってね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私が生前説いた教えを、あなた方の中で咀嚼して使って、神の教え‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
としてまとめ上げて、それでもって地球人類の人たちに対する救世‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
の計画として、レムリア号の計画として、あなた方が活躍していく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ことの方が、僕は僕の名前として資料が、僕の生前言ったことが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
どうだったといって、価値評価を死後に受けること以上に僕はうれ‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しいんだよ。それをもってレムリアの、この計画の責任者という
立場がある。一個人の名誉、そんなもののために僕たちは法を説
いているのではない。ましてや、それが生きてる時に評価されなくて、
死んで何十年も経ってからプレミアムがついているなんていうことを、
天上界の僕が喜ぶと思ったら、それは大間違いだということ。
ましてや、そんなものレムリアには導入しないでいただきたい、
と逆に言いたい。そんなことをしたら、我々の計画の真摯さがなく
なってしまうじゃない。僕の、そんな物が何だっていうの。あの時
はあの時で、一生懸命やったものです。そして、遺稿にしたって、
それなりの思いで書いたかもしれない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、今の僕の気持ちの中には、必死な思いで人類を守って、立ち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
直らせて、このレムリアの計画の中で、少しでも多くの人びとを救う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ために、最後の計画に命を賭けたいと思ってる。それは九次元十人、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もう天上界の者一丸となって皆頑張ろうとしている。その必死さのこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を思ったのなら、たかが小さな日本の教祖が書いた、そんな物の評価‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なんてどうでもいいことだよ。それに君たちはどうもとらわれ過ぎて
るんだと、僕は逆に見てて思った。
そんなことではない。教えの中には、何万もつかなくたっていい。
永遠不変の神理というのは、ただだよ。全くお金がかからない不変の
神理というものは、常に無償によって神より天によって、地上にもた
らされてきてるもの。それに、お金をつけるのは人間たちの単なる、
そのう、価値観というかそのような時代でもてはやされる、思いによって
値段がつけられること。そんなものは不変の神理とは何の関係もないし、
神の本来の心とは何にも関係のないことだと、わたしははっきりと言っておこう。
337神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 02:40:49 ID:43sCLjSE
高橋佳子のGLA・TL人間学について11
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1258521256/
338GLA元会員諸君,レムリア・拝み屋で偽者の高橋信次先生と再会しよう!:2010/05/24(月) 19:14:17 ID:boLkq7Kj
マンネリとした
くっだらねぇ〜霊言モドキの与太噺だなぁ・・・

拝み屋婆ももうちとまともなこと言えんのかよ。
これじゃ、ニビル星の千乃裕子婆と変わらんのだよ?

339GLA元会員諸君,レムリアの拝み屋で偽者の高橋信次先生と再会しよう!:2010/05/25(火) 23:18:52 ID:+6zM7ejc

いかがわしい宗教なんかを飯の種にするなよ !
ちゃんと働け !  トンデモ本の版権と印税を当てにすんなよ !
彷徨える信者に付け入って鴨ネギにすんなよ ! 地球だの世界だのを救える筈もないんだから !

夢から覚めよ・・・ 誇大妄想狂と虚言癖の夢遊病者どもよ!!!!!!!!!!!
340神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 15:17:52 ID:imKikpJA
あげ
341GLA元会員諸君,レムリアの拝み屋で偽者の高橋信次先生と再会しよう!:2010/05/26(水) 21:35:11 ID:7Lp69ot8
世界維新だど? 
荒唐無稽なキャッチコピーだな!
342神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 08:38:57 ID:WfAxixl/
宇宙戦艦ヤマモトヨーコの世界
343神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 08:40:00 ID:WfAxixl/
『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』天使の休息
http://www.youtube.com/watch?v=-cx_yPUWtig&feature=related
344神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 12:46:18 ID:bhXVU8/e
GLA
345神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 22:20:40 ID:7Sv0uci9

『イクイク!! シグ〜! 有頂天性感ヤマモト・モナ』悶絶死の休憩
346神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 11:06:45 ID:sdncqWfM
次スレ

【GLA】退会者スレB【GLA】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/
347神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 15:52:06 ID:lEZX9W24
age
348神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 19:25:02 ID:6HUu0HCS
次スレ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
【GLA】退会者スレB【GLA】 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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349神も仏も名無しさん:2010/05/31(月) 14:53:46 ID:18iU4U5U
次スレは早いだろwww
350神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 12:00:26 ID:TbfuNdRv
このスレは、まもなく書き込めなくなります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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次スレ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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【GLA】退会者スレB【GLA】 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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351神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 14:06:49 ID:8WbknFCq
GLA
352神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:46:21 ID:CyvZDVKj
    _, ._ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  ( ゚ Д゚)  次スレは早いだろwww ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  ( つ旦O   お茶でも飲んでゆっくりやれや‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  と_)_) ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
    _, ._ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  ( ゚ ◎゚)   ズズ… ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  ( ゙ノ ヾ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  と_)_) ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
    _, ._ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  ( ゚ Д゚)   うっ書き込めない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  ( つ旦O プルプル… ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
  と_)_)
     _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。
353神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 15:53:22 ID:lBQi8R6V
GLA
354神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 17:17:24 ID:yURXVw9L
こんな教団に係わったら、カルト基地外呼ばわりされて人生終わりだよ。
355神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 13:14:28 ID:e8lxTASO
GLAってやばいの?
356神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 13:20:22 ID:4jq+GKsG
やべーってもんじゃないよ。人生終わります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
次スレ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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【GLA】退会者スレB【GLA】 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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357神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 13:22:09 ID:4jq+GKsG
ん?このスレもそろそろ終わりかな?‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
次スレ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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【GLA】退会者スレB【GLA】 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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358神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 13:25:45 ID:4jq+GKsG
う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
め‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
め‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
め‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
め‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
359神も仏も名無しさん
こ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
れ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
最‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
終‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
レ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ス‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌