続　ベンジャミン・クレーム

前スレhttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1232729533

煮下津戸

様相の光線.　第1光線──力、意志または目的
　　　　　　　　 第2光線──愛と智恵
　　　　　　　　 第3光線──活動的、創造的知性


属性の光線.　第4光線──葛藤を通しての和合、美または芸術
　　　　　　　　 第5光線──具体的科学または知識
　　　　　　　　 第6光線──抽象的理想主義または献身
　　　　　　　　 第7光線──儀式的秩序、魔法、典礼、組織

黄道十二宮


白羊宮（はくようきゅう　Aries）
金牛宮（きんぎゅうきゅう　Taurus）
双児宮（そうじきゅう　Gemini）

巨蟹宮（きょかいきゅう　Cancer）
獅子宮（ししきゅう　Leo）
処女宮（しょじょきゅう　Virgo）

天秤宮（てんびんきゅう　Libra）
天蝎宮（てんかつきゅう　Scorpio）
人馬宮（じんばきゅう　Sagittarius）

磨羯宮（まかつきゅう　Capricorn）
宝瓶宮（ほうへいきゅう　Aquarius）
双魚宮（そうぎょきゅう　Pisces）

乙です。

パスワードは

アメリカはキリスト教国家だが、実際には様々な宗教が混ざっている。
６６６を聖なる数字と考える神秘主義者がいたりするのだ。
そして、彼らは「アンチキリスト勢力」が多い。
ttp://www.sun-inet.or.jp/usr/hiro7733/public_html/new/Daily/20040213.htm

>>6なんのパスワード？

第1光線　白羊宮‐獅子宮‐磨羯宮
第2光線　双児宮‐処女宮‐双魚宮
第3光線　巨蟹宮‐天秤宮‐磨羯宮
第4光線　金牛宮‐天蝎宮‐人馬宮
第5光線　獅子宮‐人馬宮‐宝瓶宮
第6光線　処女宮‐人馬宮‐双魚宮
第7光線　白羊宮‐巨蟹宮‐磨羯宮

第1光線　ヴァルカン(神聖)　冥王星(非神聖)
第2光線　木星(神聖)　　　　 太陽(非神聖)
第3光線　土星(神聖)　　　　 地球(非神聖)
第4光線　水星(神聖)　　　　 月(非神聖)
第5光線　金星(神聖)
第6光線　海王星(神聖)　　　火星(非神聖)
第7光線　天王星(神聖)

「世界大師と覚者方の降臨」(P61)　
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108019


宝瓶宮(アクエリアス)の時代に入るとは実際に何を意味しますか。


我々の惑星の属するこの太陽系が、何百万キロも離れた所にある
さらに大きな太陽の周りを一周するのに、約26000年かかります。
この軌道のことを黄道帯と呼び、12宮に分けられています。
白羊宮、金牛宮、双子宮、巨蟹宮、獅子宮、処女宮、
天秤宮、天蝎宮、人馬宮、磨羯宮、宝瓶宮、双魚宮と
名付けられている星団があります。

我々の太陽系が各宮を通り過ぎるのに
(各星団と磁的整列関係に入るのに)約2150年かかります。
この時期を一つの時代(エージ)と呼びます。
太陽が黄道帯を廻る動きは、歳差運動と呼ばれ、
右記の12宮を逆に廻っていくのです。

現在、我々の太陽は、ちょうど、双魚座(パイシス)から
宝瓶宮(アクエリアス)へ移行する変わり目にあり、
宝瓶宮(アクエリアス)を支配するエネルギー光線の
影響下に入っていくのです。
現在は、徐々に弱まりつつある双魚宮(パイシス)星団のエネルギーと、
日々強まっていく宝瓶宮(アクエリアス)星団のエネルギーとの
両方の交差した時期にあります。

(以上)

「マイトレーヤの使命　第一巻」(P206)
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108027


光線の特徴の美徳と欠陥

各光線の様々な特徴と特質がアリス・ベイリーを通して
ジュワル・クール覚者によって、『密教心理学』第一巻および
その他の書物に提供されている。
それは次の通りである。

第1光線　意志または力


美徳＝強さ、勇気、着実性、全く恐れを知らないことからくる正直さ、
意志の力、一つの目的に対してひたむきなこと、統治力、ビジョン、
善を行う力、指導力。


欠陥＝誇り、野望、わがまま、無情さ、傲慢さ、他をコントロールする欲望、
強情、怒り、孤独、悪への力。


習得されるべき美徳＝優しさ、謙遜、同情心、寛容、忍耐。

第2光線　愛と智恵


美徳＝平静さ、強さ、忍耐と辛抱、真理を好む、忠実さ、直観、
明快な知性、落ち着いた気性、神聖なる愛、智恵、臨機応変の才。


欠陥＝勉強に没頭し過ぎる、冷たさ、他に対する無関心、
他人の知的限度に対する侮り、利己主義、疑い。


習得されるべき美徳＝愛、慈悲、非利己主義、エネルギー。

第3光線　活動、柔軟性、知性


美徳＝抽象的問題について広い視野を持つ、誠実、明晰な知性、
集中力、忍耐、慎重さ、些細なことを心配しすぎる傾向がない、
知的啓発、哲学的見解。


欠陥＝知的誇り、冷たさ、孤立、詳細に関して不正確、うっかり屋、
強情、利己主義、批判的、非実際向き、時間に不正確、怠惰。


習得されるべき美徳＝同情心、寛容、献身、正確さ、エネルギー、常識。

第4光線　調和、美、芸術と和合


美徳＝強い愛情、同情心、肉体的勇気、寛大さ、献身、
頭の回転の早さと洞察力。


欠陥＝自己中心、心配性、不正確さ、道徳的勇気の欠如、
強い情熱、怠惰、贅沢、直観を覆う。


習得されるべき美徳＝落ち着き、自信、自己統御、純潔さ、
非利己主義、正確さ、知的と道徳的均衡。

第5光線　具体的知識または科学


美徳＝正確さ、(慈悲なき)正義、忍耐、常識、
真っ直ぐさ、独立、鋭い知性、正直。


欠陥＝鋭い批判、狭さ、傲慢、執念深さ、同情心の欠如、
偏見、孤立する傾向、知的分離。


習得されるべき美徳＝敬意の念、献身、同情、愛、広い心。

第6光線　抽象的理想または献身


美徳＝献身、ひたむきさ、愛、優しさ、直観、忠節、敬意、包括性、
理想主義、同情。


欠陥＝利己的な嫉妬深い愛情、威圧的、えこひいき、自己欺瞞、
分派主義、迷信、偏見、素早すぎる結論、燃えるような怒り、
暴力、狂信、疑い。


習得されるべき美徳＝強さ、自己犠牲、純潔、真理、寛容、
平静、均衡、常識。

第7光線＝儀式的秩序、魔術、典礼


美徳＝強さ、忍耐、勇気、礼儀、細心さ、自力本願、
創造性、思慮深さ、組織。


欠如＝公式主義、偏狭な信念、誇り、狭さ、まずい判断、
傲慢、慣例を強調しすぎる、迷信。


習得されるべき美徳＝和合の認識、広い心、寛容、謙遜、
優しさと愛。


(以上)

「マイトレーヤの使命　第2巻」(P27)
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108035


人類は世界の歴史上とてつもない時期の始まり──人類が意識上の
一大変化を体験する十字架──にいる。
これは政治、経済、宗教、社会、科学、文化のあらゆる分野における
まったく新しい関係に反映され、それらが表現されれば
まったく異なったタイプの文明を創造することになるであろう。
それは新しい指針に基づく文明であり、その中で人類の真の霊性が
意識的に受け入れられ、示現されて、初めて外的に顕現されるであろう。

これらの変化は世界に入ってきている新しいエネルギー(フォース、力)の
結果である。新時代は夜明けを迎えつつある。
これは��ニューエイジ�＜Oループによって作り出された概念でも、
単なる占星学的予測でもない。
それはどこの天文台によっても確認することのできる厳然たる科学的事実である。
それは、分点の歳差運動、つまりもっと一般的な言い方をすれば、
黄道帯の12星座と天空を回る我々の太陽系の運動の関係の結果なのである。

太陽が黄道帯を一巡するには約26000年かかる。
約2150年毎に太陽は次々と各々の星団と整列状態、つまり特定のエネルギー関係に入る。
その整列状態にある時、我々はその特定の星座の時代にあり、
その星団から流れる強力な宇宙エネルギーの受容者であると言う。
約2000年間、我々の太陽はパイシス(双魚宮)星団とその関係にあった。
つまり我々はパイシスの時代にあった。

我々の文明──いま終焉を迎えつつある──はパイシスの
エネルギーに対する人類の反応によって創造された。
これらのエネルギーはある偉大な特質を我々に与えてきた
──何にもまして、個人性という特質を。
人類は過去2000年の間に群れから脱し、ますます個人的となってきた。
各個人は、転生しているユニークな意識的魂としてその個人性を一層
発現することができるようになった。
これは現在の人類種族の進化における偉大な前進である。

パイシスのエネルギーはまた我々に理想主義、
つまり理想への献身という特質を与えた。
残念ながら、それは抽象的なタイプの理想主義であり、
我々がこれらの理想を実行に移そうと努力することは稀であった。

また、献身を通して、他のすべてのものを犠牲にして
自分達自身の理想にしっかりとしがみついてきた。
自分が理想化し信じるものならば何であろうと、自分自身の
個人的、社会的、国家的なイデオロギーなら何でも、
それがすべての真理の総計であると信じがちである
──民主主義、社会主義、ファシズム、キリスト教、仏教、
ヒンズー教、あるいは他のアプローチなどである。

この自分自身の理想に対する排他的な献身が
危険なまでに世界を分裂させてきた。
過去2000年間の文明は大きな政治的、経済的、
宗教的な分裂によって特徴づけられてきた。
これは人類がパイシスのエネルギーをどのように扱い
表現してきたかを表している。

太陽は今、パイシスのエネルギーの影響領域から遠ざかり、
アクエリアス(宝瓶宮)星団との同様な整列状態に入りつつある。
つまり我々はアクエリアスの時代に入りつつある。
新しい到来しつつあるアクエリアスのエネルギーは統合という特質を持っている。
それらが次の2150年の間にその力を増大させていくにつれて、
それらは今日では思いも及ばない方法で人類を融合させ混合させていくであろう。
我々はいま、その統合の旅路に出発しようとしている。

(つづく)

我々は独りで旅するのではない。
人類は長い進化の旅路(秘教の教えによると、1850万年間)の間ずっと、独りではなかった。
我々は、我々の観点から見れば完成された方々の一団によって──時には公に、しかし
殆どは舞台の背後から──導かれ、手引きされ、教えられ、刺激され、守られてきた。

彼らは進化において我々の先を行き、我々が依然として
携わっている進化の旅路を完了したのである。
我々が今日辿っているのと同じ段階を辿ることによって、
進化の旅路を完了し、自分自身を完成させたのであり、
彼らはもはやこの惑星上に転生して経験を積む必要はない。

彼らにとってこの惑星は単なる奉仕の場、つまり我々の進化を監督する
責任を引き受けることのできる手段でしかない。
完成された方々のこの一団は多くの名前で知られている──智恵の覚者方、
慈悲の大主方、大白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)、
啓発されたマインドのソサエティ、霊的または内的ハイアラキー、
人類の案内役、人類の長兄等々。

これらの覚者方は大体、世界の辺鄙な山脈や砂漠に暮らしている。
ヒマラヤ、アンデス、ロッキー、カスケード、カルパチア、アトラス、
ウラル等の山脈、ゴビ砂漠やその他の砂漠。
これらの山脈や砂漠の隠遁所から、彼らは数えきれない年月の間、
人類の進化を慈悲深く監督してきた。

覚者方の仕事の多くは世界にいる彼らの弟子たちによって実行されてきた
──ダ・ヴィンチ、モーツァルト、ベートーベン、リンカーン、
アインシュタイン、キューリー夫人のような人々である。
我々の意識的な目覚めを徐々に刺激することによって覚者方は
人類を今日の人類の段階にまで導いてきた。
このような刺激と導きによって私たちの文明は時代から時代へと
発生し、開花し、結晶化し、死に絶え、そして復興してきた。

各々の時代の始まり、または終わりに、覚者方のハイアラキーは
到来しつつある時代の教師としての役割を果たすべき方を、
彼らのうちの偉大なる方々の中から一人世界に送る。
これら偉大なる教師が歴史的にヘラクレス、ヘルメス、ラーマ、
ミスラ、孔子、ゾロアスター、ヴァイアサ、クリシュナ、仏陀、
キリスト、モハメッドとして知られている。
彼らはすべて、同一のグループ、つまりこの惑星の霊的ハイアラキーの
メンバーである。

すべての宗教は大教師の到来を待っている──キリスト教徒はキリストの再臨を、
ヒンズー教徒はクリシュナの再誕を、ユダヤ教徒はメシアを、イスラム教徒は
イマム・マーディを、仏教徒はマイトレーヤ仏陀(弥勒菩薩)を。
これらはすべて同一人物の異なった名前であり、霊的ハイアラキーの長でありリーダーである方、
すべての覚者方の長、世界大師、聖パウロと仏陀が「天使と人間の両方の教師」と呼んだ方
──即ち、主マイトレーヤ──の名前である。

2600年前にゴータマ仏陀は、正義と真理に基づく新しい輝かしい
黄金の文明を創造するために人類を鼓舞するもう一人の偉大な教師が
今この時代に到来するであろうと予言した。
彼自身と同様の仏陀であり、その名前をマイトレーヤと言うと。

2000年前パレスチナにおいて、マイトレーヤの意識が
彼の弟子であったイエスの意識にイエスの洗礼のときに入った。
そして3年間、イエスはキリスト──主マイトレーヤ──の意識を示現し、
イエス・キリスト、またはメシアとなった。
それより500年前に仏陀は彼の弟子であったゴータマ王子を通して顕現し、
ゴータマはゴータマ仏陀となった。
これは大師の顕現のために用いられる大昔からの方法である。

過去500年の間、覚者方は、遅かれ早かれ、自分たちが日常の世界に
戻らねばならない時がやってくるであろうことを知っていた。
唯一の問題は、この尋常ならざる出来事を受け入れる準備が人類にいつ整うかであった。
この帰還の合図は1945年6月、世界大戦の終わりに出された。
主マイトレーヤはもう一度再び世界に戻る彼の意図を発表された
──弟子の一人を顕現の器として使わずに、御自身が完全な肉体的存在として降臨し、
そして彼の弟子たちである覚者方の一団を伴って到来することを。

ある程度の平和が回復し、分かち合いの原理が世界経済を支配する徴候が少なくとも
見え始め、愛の最も低い様相(ようそう)である善意と呼ぶエネルギーが顕現し、
それが正しい人間関係の確立へと導くときが来たら、できる限り早い時期にやってくると
マイトレーヤは言われた。
これらの状態が起こり始め、人類の心(マインド)が少なくともこれらの方向に動き始めたら、
間違いなく戻る、と言われた。

マイトレーヤは1950年頃には戻ることを望まれた。
戦争において人類が味わった苦痛と苦悩が人類の心を改めさせ、
方向転換へと導くだろうことが予測された。
しかし、すべての国々が平等に苦しみを体験したわけではなく、
すぐさま過去の貪欲な、利己的、国家主義的、私利的、
競争的な方法が力を取り戻した。
人類に変化が見られなかったため、マイトレーヤの到来は遅らされた。
しかし1977年7月、マイトレーヤはもはや待っていられないことを発表された。

1977年7月8日、マイトレーヤはヒマラヤの彼の隠遁所から下られ、パキスタンの地に入り、
そこに数日間とどまり風土に御自身を慣らされた。
7月19日、イギリスのロンドンに入り、その時以来、アジア人居住区の住人としてそこに住み、
活動しておられるが、インドからきたスワミ(僧侶、学識者)の一団に取り巻かれ、
その居住区の人々や、彼の居所を探し出したイギリス人、アメリカ人、オランダ人、日本人、
その他の普通の人々の非常に大きなグループに囲まれている。
マイトレーヤは公に世界大師としての御自身の使命を開始するために、
人類の代表である世界のメディア・ネットワークを通して人類からの招待を待っておられる。

(つづく)

政治的、経済的、社会的変化

その間、舞台の背後から、マイトレーヤは強力な宇宙のエネルギーを放出配分され、
それがここ数年の重大な変化を生み出し世界を一新させた。
ミハエル・ゴルバチョフに対するインスピレーションを通して、冷戦は終結した。
ベルリンの壁は崩壊し、ドイツは統一した。それは大方の予想よりも3、40年も早かった。
同様に、世界中で起こっている正義と自由と参加を求める大衆の要求は
マイトレーヤの刺激を通して起こっている。

ソビエト連邦、中国、東欧圏の政治的全体主義は崩壊している。
やがて政治用語において��全体主義�≠ﾍ過去のものとなるであろう。
経済的全体主義も同様に崩壊しつつある。
マイトレーヤは私を通して伝えられたメッセージで、人類は自分たちを
一体として見なければならないと語っている、
唯一の神のもとにおける一つの人類の兄弟姉妹として。
それに従って、我々は世界の食料、資源、エネルギー、科学的ノウハウ、
教育施設などがすべての人類に属すると見なければならない。
これらは神の摂理によってすべての人間のために与えられており、
現在のように世界の3分の1の先進国によって強奪され浪費されてはならない。

先進世界の我々は世界の食料の4分の3を、そして他のあらゆる資源の
83パーセント以上を独占し濫用している。
世界人口の3分の2を占める第三世界においては膨大な数の人々が飢えている。
彼らには世界の食料の4分の1とその他の資源の17パーセントしか与えられない。
その結果、12億の人間が絶対的な貧困のなかで生きている。
つまり、それは年間100ドル以下の収入しかないことを意味する。

彼らの半分、5億人以上の人々が何も持たず、悲惨な発育不全の人生を生き、
栄養不良とその結果として起こる病気によって死んでいく。
3800万人が文字通り飢え死にしている。
2分半毎に一人の子供が第三世界で飢え死にしている。
他方、総人口の一人当たり10パーセントもの余剰食料が存在し、
それは先進世界の倉庫で放置され、腐敗している。
この状態が世界の福利を脅かしている。

マイトレーヤは言われる、「どうしてわたしはこの大量殺戮を傍観し、
わたしの幼き者たちが死ぬのを眺めていられようか。
否、我が友よ、それはできない。
だから、わたしは再びあなたがたの中に速やかに戻り、方向を示し、道を教えにきたのである」。
マイトレーヤは人類に分かち合いの必要を教えに来られたのである。
「分かち合いは聖なることである。分かち合うとき、あなたは兄弟の裡に宿る神を認める」と
言われる。

もし我々が分かち合いの原理を受け入れ、人類は一体であることを受け入れ、
世界の資源を再分配し、そのようにして世界に正義を創造するならば、我々は
平和を得るであろう。それは安全な持続可能な平和を獲得する唯一の方法である。
もしそうせずに、貪欲で利己的、競争的な今のままの方法を続けるならば、
先進開発世界と開発途上世界のあいだの生活水準の大きな格差に根ざす緊張が増大し、
それらがすべての生命を破壊する第三次世界大戦を勃発させることになるであろう。
これが今日人類に突きつけられた選択である。マイトレーヤは言われる。
「わたしの心は、あなたがたの答えを、選択を知っている。そして喜んでいる」

マイトレーヤは経済崩壊を予報されており、それは日本から始まるだろうと言われる。
我々は日本を世界で最も裕福な財政的に最も成功した国と考えているが、
その株式市場は今にも崩壊しかかっている。
マイトレーヤは「この泡(バブル)は爆発しなければならない」と言われる。
それは腫れものであり、潰されなければならず、商業至上主義
──市場エネルギー(フォース)の表現──から来るあらゆる不公平と頽廃を
その中から押し出さなければならないとマイトレーヤは言われる。
マイトレーヤは市場のフォースを悪のフォースと呼ぶ。
なぜなら、それらの中には分裂と分離が組み込まれているからである。

市場のフォースは、理論として、我々すべてが
同じ地点から出発しているという考えに基づいている。
しかし、先進世界であれ開発途上世界であれ、
そのような状態が存在する国はない。
どの国にも金持ちちと貧乏人がいる。
市場のフォースは人間の貪欲に基づいている。

その表現が商業至上主義であり、それが人類全体を捉えている悪であると
彼は言われる。
市場のフォースに盲目的に従う政府はその国を破壊へと導いていると言う。
これは今日ほとんどすべての国々で起こっている。
それはこの文明を破壊の瀬戸際まで持っていくであろう。

(つづく)

age

いまのうちにイスラエルを核攻撃して壊滅させれば
アンチクリストの世界政府をつくる計画を白紙に戻せるかもしれない
イランの核物質濃縮がうまくいけば人類にも勝機がうまれる

じゃあお前が爆弾抱えていっしょに死ね

日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。
その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。
第一の優先事項はすべての人間のための十分な食料の供給。
第二は、すべての人間のための適切な住宅の供給。
第三に、すべての人間のための健康管理と教育の提供である。
これらは至る所にいるすべての人間が必要とする基本的人権であるが、
それがすべて人間の普遍的権利として提供されている国は
世界のどこにも存在しない。
経済崩壊が起こるとき、我々は、人類が一体であることを、
協力し、世界の資源を分かち合う必要があることを認め始めるであろう。

政治的、経済的全体主義に加えて、第三の、宗教的全体主義が存在する。
それは今その権力を極めつつある。
西洋においてはいわゆるキリスト教伝統固執主義グループとヴァチカンの権力に存在し、
中東その他においてはイスラム教伝統固執主義グループにみられる。
かつては寛容な宗教であったヒンズー教や仏教においても、それが今始まりつつある。
伝統固執主義は他人の理想を犠牲にして自分たち自身の理想のみを独断的に主張する結果である。
それはパイシスのエネルギーへの反応であり、そのエネルギーはもはや過去のものである。

政治的、経済的、宗教的全体主義──人間の自由、福利、解放、
信条の自由という人権を否定するもの──が過去のものとなる時は
急速に近づいている。
新しい自由はすぐそこで人類を待っている。
しかし、その新しい自由は、何にもまして責任を必要とする。
我々はお互いに対する責任を背負わなければならない。
マイトレーヤはこのことを非常に簡素に述べておられる。
「兄弟たちの必要をあなたがたの行動の指針として、
世界の問題の解決に当たりなさい。他に方法はない」

マイトレーヤは「わたしは新しい宗教を創始するために来たのではない」と言われる。
宗教の教師として彼を待つ人々はおそらく失望するであろう。
マイトレーヤはキリスト教、仏教、ヒンズー教、ユダヤ教、その他いずれの宗教であろうが、
それらの信仰を確認するために来られたのではない。
人は自分たち自身の伝統の枠組みの中で成長し続けるべきであると言う。
「わたしは信奉者をつくるためにきたのではない」と言われる。
実際「わたしを追いかけるならば」──つまり彼を追跡し、彼を自分のポケットにしまい込み、
自分のものと主張するならば──「わたしを見失うだろう」と。
「わたしを信じたり、信じなかったりということではなく、わたしを体験して欲しい」と言われる。
マイトレーヤを体験することのできる方法は一つしかない。
それは心(ハート)の中に体験することである。

人類の特質に関する教えのなかで、マイトレーヤは「真我のみが重要である」と言われる。
真我を神、主、絶対と同等視される。
「あなたはその真我であり、不滅の存在である」。
我々の苦痛や苦悩は、我々が自分たちを真我の乗り舟──肉体、感情情緒、
知性(マインド)の創造物──と同一認しているという事実のためであると言われる。
自分自身に問いなさい、「私は誰か」と。
そうすれば、真我を、肉体と、あるいは自分の感情、またはエネルギー構造と、あるいは自分の
知性(マインド)の創造物、つまり自分の信念や思考と同一認している自分に気付くであろう。
マイトレーヤは自己尊敬、認識、無執着の重要性を強調される。
「自己尊敬は認識の種子である」と言われる。
「無執着なしに救済はない」

出現の過程

ここ数年、マイトレーヤは世界中の様々な個人──重要な世界的指導者たちと同時に
普通の人々──および大小の集団に姿を現してきた。
この方法で、マイトレーヤは世界の出来事に徐々に影響を与え、
御自身の存在を知らせつつある。
マイトレーヤが個人に現れる方法は三つのうちのいずれかである。
最も普通の方法はその人の夢のなかに現れる。
次は、ビジョン──夢の中ではないが、まったくの固体ではない──として。
第三に、忽然と人々の前に肉体として現れ、そして消え去る方法である。

1988年6月11日、マイトレーヤはケニアのナイロビで祈りの集会に忽然と
奇跡的な方法で6000人の前に出現した。
聴衆はこの方を即座にキリストと認知した。
マイトレーヤは現地語のスワヒリ語で、流暢に数分間話をし、
来た時と同じように忽然と消え去った。
後に残った約30人か40人の人々の病気が完全に癒されていた。

その時以来、マイトレーヤはメキシコ、ロシア、ドイツ、スイス、オーストリア、
チェコスロバキア、中東、北アフリカ、インド、パキスタンなどで、
大きな集団の前に奇跡的なやり方で姿を現している。
マイトレーヤの出現があった場所の大多数の近くに��奇跡の�℃｡療水が発見されるであろう。
すでにメキシコ市近くのトラコテ、ドイツのノルデナウ、インドのニューデリーで
奇跡の泉が発見されている。
人々が語り始め、メディアが注目し、その存在が広く知られるようになるまで、
マイトレーヤはこのような出現を続けるであろう。

マイトレーヤはやがて、国際的メディアに招待され、衛星中継による
テレビ網を通して全世界に直接語りかけるであろう。
この大宣言の日には、テレビを見ることのできるところならば何処ででも、
テレビの画面にマイトレーヤの顔が見られるであろう。
「すべての目が彼を見るだろう」という聖書の言葉が成就することのできる
唯一の方法で成就されるであろう。

人々はマイトレーヤの顔を見るが、彼は語らないであろう。
マイトレーヤの思いが、正義、分かち合い、正しい関係、平和を求める人類への
呼びかけが、沈黙のうちに思念伝達の方法によって聞こえるであろう。
人類は一人一人、自分自身の言語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くであろう。
このような方法で、彼は2000年前にあったペンテコステの出来事を世界的規模で
再演するであろう。

同時に、マイトレーヤが体現するエネルギー、つまりキリスト原理、愛のエネルギーが
すべての人間の心(ハート)に途方もない強さで流れるであろう。
マイトレーヤは言われた、「わたしが世界を抱きしめるかのようであろう。
人々は肉体的にさえそれを感じるであろう」と。
これが彼のメッセージに対し直観的な真摯な反応を人々の心のうちに呼び起こすであろう。
同時に、外的な肉体レベルにおいては世界中で多くの奇跡的な治癒が起こるであろう。
これら三つの方法で、人々はその方が、もちろんその方のみが、宗教的のみならず宗教的でない
グループも含むすべてのグループのためにやって来られたキリストであり、世界大師であり、
転生している神としての私たちの運命を成就するのを助けるためにここにやって来られた、
広い意味での教育者であることを知るであろう。

マイトレーヤと覚者方の一団は、人類に道を示すために、
我々の神性が正しく顕現することのできる状態を創造するよう
鼓舞し導くためにやって来られた。
彼らは私たちが本来誰であるかを教えるためにやって来られた。
マイトレーヤは言われる、
「わたしは自己実現の術を教えるために来たのである」と。
「それが世界のすべての人々の宿命である」と。

いま転生している私たちは尋常ならざる責任を担っている。
私たちがいま世界にいるのはそのためである。
すべての世代がその時代の問題を解決する知識と経験を
携えた人々(魂)を転生へともたらす。
私たちは将来の問題を解決するために、
人類が存続し続けるかしないかを──正義、
分かち合い、正しい関係、平和への選択をするか、
すべての生命を破壊するかを──決定するために転生してきた。
マイトレーヤは人類が正しい選択をすることを疑わない。

(以上)

　「弥勒は将来、人間にキリストを完全に見出させるために、弥勒仏として地上に下るであろう。
彼はキリスト衝動の最大の告知者となり、多くの人々に、ダマスコ（ダマスカス）の体験を可能にするであろう」　1910年４月13日

　「言葉を通して善をもたらす者」／「善き心の仏」
　「二十世紀において菩薩は、彼が未来の弥勒仏であると誰かに告げさせることはなく、自分自身の言葉の力で世界の前に立つのです」　1911年９月21日

ttp://home.att.ne.jp/apple/world/miroku4.htm

ぱんつくろう。ぱんつくろう。めらめらーや

ベンジャミン・クレーマー

「大いなる接近」(P319)　
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108108

『各世紀を経るごとに、人類はその目標に、完璧な神の光の示顕に、
さらに近づいていく。
このようにして人間は本来あるべき姿──生きた神──となっていく』

覚者が「各世紀」という表現をされるのは興味深いです。
覚者は2000年期で、そして25年、50年、75年期で物事を考え、行動されます。
覚者方は全く時間の感覚を持ちませんが、25年期、すなわち一世紀の4分の1は、
覚者方にとっては時間のスケールの中における2週間か1ヶ月のようなものです。
彼らは時間の外で働きます。
しかし彼らは25年ごとに一堂に集まり、様々な可能性を検討し、
そして特定の線の仕事の業績を評価します。
覚者方にとって、そして流出入する偉大なる宇宙のエネルギーにとって、
25年目と75年目の区切りは重要な焦点です。

例えばパイシス(双魚宮)のエネルギーは1624年でも1626年でもなしに、
1625年に後退し始め、アクエリアス(宝瓶宮)のエネルギーは1675年に
この惑星にその影響を及ぼし始めました。
これらは覚者方の活動の仕方にとって重要な指針です。
彼らは将来の仕事と過去の25年くらいの業績を評します。
各世紀ごとに、彼らは再び集まり、そしてそれまでに達成されたすべての事柄を
評価検討します──彼らの計画が人類を前進させるのにどのようにうまく進んだか、
どのくらいの数の弟子たちがその計画に沿って意識的に働いているかなど。
このようにして、彼らの計画と人類への彼らの希望を達成するのに
最善の方法を探そうとされます。
覚者は非常にはっきりと、「各世紀を経るごとに、人類はその目標に、
完璧な神の光の示顕に、さらに近づいていく」と言われます。

霊的トリアッド

人は尋ねます、「私はなぜここにいるのか。転生周期の目的は何か」と。
転生は魂に対して神の大計画に奉仕する機会を提供します。
何度も何度も一連の乗り舟(肉体人間)に転生してくるのは魂であり、
その人間が完全に魂の浸透した存在になり、
大計画と共に意識的に知的に働くことができるようになるまで、
徐々に魂自体の特質を、それ自体の存在を乗り舟に賦与します。

魂はコーザル界上における完全な状態から、乗り舟を通して
物質(肉体)界、アストラル(情緒)界、メンタル界上で働くために
降下するという大いなる犠牲を行います。
魂はその目的のために乗り舟である肉体人間をつくります。
このようにして、魂は霊的トリアッド(三つ組)、
すなわち真我、霊的存在から神の光をもたらします。
それは魂を通して反映されており、そして魂から
パーソナリティー(肉体人間)を通して反映されます。

霊的トリアッドは「アートマ」(意志)、「ブッディ」(愛・知恵)、「マナス」(マインド)を包含します。
これらの三つのトリアッドの様相は魂の中に集中しており、そして一つずつ
──通常マナスの様相から始まって、ブッディ、そしてついにアートマ、
すなわち意志または目的の様相へと──神の光を築いていくことによって、
その肉体人間(パーソナリティー)の人生にとって強力な要素となっていきます。
徐々に私たちは、潜在的にそうであるところの生きた神となります。

進化の長い旅路

覚者は言われます──望むべくは『各々の転生が登山道に一つのステップを切り開く』
これは非常に広い主張です。
もちろん本質的には本当です。
なぜなら比較的に言えば、全く役にたたない転生でさえも
(そしてほとんどの人は無数のそのような転生を経ていますが)、
あの長い進化の旅路における休息点であるからです。

「各々の転生が登山道に一つのステップを切り開く」ということは、
覚者の心(マインド)の中ではおそらく本当だと思いますが、
それは事実の相対的なステートメントとして解釈されなければならないと思います。
私たちは皆、転生の機会を浪費します。
しかしそれは必然ではないようです。

なぜならマイトレーヤは、一回の転生をも決して無駄にはしませんでしたから。
だからマイトレーヤは「アルファ」(初め)であり「オメガ」(終わり)なのです。
だから彼はキリストなのです。
だからあまり進化した惑星でもないこの地球にいる一人の人間が
キリスト原理を御自身に体現することができたのです。

この惑星はキリストをつくり出したのです。
それは例えば火星でさえやったことはありません。
火星はこの惑星の住民のほとんどがいまだ持っていない人生の意味と
目的についての意識的な認識とテクノロジー(技術)を持っていますが、
彼らはいまだキリストの創造は達成していません。

『そのような体験ごとに、人間はその乗り舟に光をわずかずつ加えていき、
それによって体(たい)の波動を微妙に変える』
　私たちの体、つまり肉体とエーテル体の原子構造の自然な資質は原子物体です。
この肉体は原子物体で構成されています。
肉体に対応するエーテル物体も原子物体で構成されており、
それ自体の放射、それ自体の振動、それ自体の光を持っています。
光でないものは何もありません。

後戻りしたり、足踏みをしない限り、もしわずかながらも努力があるならば、
前進への、向上への動きがあるならば、各々の転生体験ごとに私たちは自分の体に光を、
原子よりもさらに小さい粒子(亜原子)である光を少しずつ加えます。
このようにして体のバイブレーション(振動)を上げていきます。
それが光と同じ振動率で振動するようになるまで、高められていきます。

それが完了するとき、つまりすべての体(肉体、アストラル体、メンタル体)が
同じ振動率で振動するとき、その仕事は完了します。
その人間は解放された覚者になります。
もちろんそれには時間がかかります。
一夜にして起こるものではありません。
この過程の始まりの段階に到達するまでに数え切れない転生がかかります。

マイトレーヤとキリストは別だよ
それは弟子と先生の関係だ
混同しないように

>>83
マイトレーヤ＝キリスト＝先生
イエス＝弟子だが何か？

イエスはマイトレーヤの弟子だが
マイトレーヤはキリストの弟子だったはず
神智学の連中に聞いたほうがいい
いまならクレームからの脱洗脳の後遺症は残らない

>>83>>85
どこの神智学でも統一概念だろうと思います。
クレーム氏が情報と神智学の教えを解説される以前からの・・・。

キリスト（ハイアラキーにおける霊的役職/世界教師ﾎﾞｰﾃﾞｨｻｯﾄｳﾞｧ）の個人名が「マイトレーヤ」です。
つまり、マイトレーヤ以前には別存在がキリストなのであり、
分りやすい話が、マイトレーヤの次にはまた別の後継者がキリストに就任することになります。

シュタイナーやクリシュナムルティと、マイトレーヤとの関連を
教えて欲しい。

神智学協会の経緯を見れば三者の関係が明らかになります

http://ja.wikipedia.org/wiki/神智学協会

>>87
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231261568/443-444

キリスト原理

長い長い間、魂がその乗り舟である肉体人間に特に何の注意も
払うことのないままに、転生体験は繰り返されていきます。
なぜなら魂の注目に値するようなことは何も、
その個人の生涯に見当たらないからです。

やがて人生の過程そのものによってその乗り舟である肉体人間の特質が徐々に変えられていきます
──最初は肉体から、次にアストラル体、そしてメンタル体へと。
ますます多くの亜原子の資質がそこにあるものに磁力的に引き付けられて、そうして光が輝き始めます。
その光が一定の率で輝き始めるようになると、魂は己の注目を下方(肉体人間)に向けるのです。

その時までは、魂はモナッド、すなわち真我＝神の閃光に向かって上を向いていました。
魂はモナッドの反映です。
つまり突然、魂は注目している方向を──永久にではありませんが、時折──変えます。
ある一生ではほんのわずか、人生のほんのわずかの間、数週間くらいかもしれません。
魂はその注目をその乗り舟に向けて、それがわずかながらも光を輝かせているのを見ます。

そうすると魂はその乗り舟に魂自体の特質を授けます。
キリスト原理が心(ハート)の洞穴の中に、
つまり肉体の心臓と同じ高さの胸の右側にある心(ハート)のチャクラに
光として生まれます。
魂はその火が輝き始めるまでそのチャクラを刺激します。
そうするとその人間は劇的に変化します。そうすると魂はその乗り舟に魂自体の特質を授けます。
キリスト原理が心(ハート)の洞穴の中に、
つまり肉体の心臓と同じ高さの胸の右側にある心(ハート)のチャクラに
光として生まれます。
魂はその火が輝き始めるまでそのチャクラを刺激します。
そうするとその人間は劇的に変化します。

コピペミスのため脳内で削除おながいします

そうすると魂はその乗り舟に魂自体の特質を授けます。
キリスト原理が心(ハート)の洞穴の中に、
つまり肉体の心臓と同じ高さの胸の右側にある心(ハート)のチャクラに
光として生まれます。
魂はその火が輝き始めるまでそのチャクラを刺激します。
そうするとその人間は劇的に変化します。

その人がそれまで知っていたものすべてが、やっていたことすべてが
魅力を失い始める時が来るのです。
昔の人生はもはや退屈で、無駄なように思え始めます。
その人の考え方は拡大していきます。
おそらく、様々な霊的な精神的な教えに関心をもつようになります
──それまでの人生と意識を構成してきた考え方の行き詰まり状態から
抜け出させてくれるものに興味をもつようになるでしょう。

これに関連して、その人の魂がまず最初の師(マスター)なのです。
しかし一定の点に到達すると、つまり一定の光の吸収が達成されると、
覚者がその個人の人生の努力をさらに促進することに関わってこられるかもしれません。
これが、人間の進化の過程の最後の何回かの転生にまたがる五つの惑星レベルの
イニシエーションの最初の段階のイニシエーションを受ける用意が整うまで続きます。

イニシエーション

第一段階のイニシエーションは、物質界のエレメンタル、
すなわち私たちの形態、つまり肉体の様相を構成している
微小なデーヴァ界のエレメンタルの活動に対する
コントロールがかなりの程度確立したときに可能になります。

エレメンタルが人類の形態の面を構成しており、
その活動を通してその個人の欲望の特性がコントロールされるか、
あるいはその人が一定の規律を成し遂げてエレメンタルの行動を
コントロールするか、どちらかです。

この葛藤を通して、やがてその個人は、彼のチャクラ、
つまりエネルギーセンターにイニシエーションの笏から
光が授けられる段階にまで進みます。
最初の二つの段階のイニシエーションの儀式で、
マイトレーヤが振られるのは小笏です。

第三段階とそれ以上のイニシエーションの儀式では、
炎のダイヤモンドと呼ばれる大笏が使われます。
それは太陽からの光で活性化され、世界の主、
サナット・クマラ御自身によってそのイニシエートの
チャクラに集中されるのです。

最初の二つの段階のイニシエーションにおいて、
これはとてつもない変容の過程です。
それはあまりにも劇的なので、その個人の全生活が変容します。
いつの場合もほとんど、それはまず菜食主義者になることから始まります。

世界中で若い人々が自然に菜食主義者になるのが見られます。
これは肉体に対する光の浄化の一部です。
光は幾つかの方法で働きます──大いなる浄化作用として、
そして進化への偉大なる刺激として。
なぜなら、それが私たちの特性ですから。
光は進化であり、いのちの特性は光、または電気です。

電気的宇宙

光の形態はたくさんあります。
スイッチなどの存在しなかった大昔の、初期の動物人間にとっては
火を燃やし続ける以外に方法はありませんでした。
そのようにして彼らは何らかの光をもっていました。
その光のおかげでお互いを見ることができ、洞窟の外に出る通路が見え、
野獣を近づけないようにすることができたのです。

初期の原始社会ではいつも大きな火が燃やし続けられていました。
それが何千年もの間続きました。
人類が住んでいたと知られている洞窟にはすべて、
暖をとるために燃やし続けねばならなかった火の痕跡があります。
熱は光のもう一つの形態です。

熱は物質太陽の光です。
実際、三つの太陽が存在し、それぞれが異なった種類の光を放出します。
「物質太陽」からは光と摩擦による熱が出ます。
熱は摩擦によって生じます。
太陽からの放射は、地球からの赤外線との摩擦の中で作動して、熱をつくります。

もしエベレスト山の頂上に行けば、(より太陽に近づくから)より熱くなるのではなく、
地球上で最も冷たいのです。
なぜなら摩擦は大気の中で起こるのですが、大気中にある地球の振動と太陽の振動の接点から
非常に遠いからです。
エベレスト山のように大気が非常に希薄ならば、当然それはより冷たいのです。
なぜなら摩擦が起こらないからです。

「太陽のハート｣は太陽火（ソーラーファイヤー）を放射し、
そして「中心なる霊太陽」は電気的火を放射します。
私たちは電気的な宇宙に住んでいます。
宇宙の特性は、すべての宇宙が、光あるいは電気です。

私たちが電気のスイッチを入れるとき、実際、世界の光の最も低位の物質界のレベルに
波長を合わせるのです。
電気の発見は、自分たちが誰であるかを知り、私たちが本質的にそうであるところの
神になることへの可能性に、人類の目を開かせてくれました。
人類が電気の真の内的特性を理解するや否や、宇宙のフォース
（エネルギー）をコントロールすることができるようになるでしょう。
人間はまだ電気と呼んでいるところのものの表面に触れただけにすぎません。

時を経るにつれて、人類は徐々にそれの扱い方に一層熟達していくでしょう。
それを使ってあらゆることをすることができます。
それは私たちのテクノロジーをつくりました。
それを熱や光や動き（動力）やその他に使います。
しかし電気が何であるかについての内的な秘密をいまだ見逃しています。
それが発見されるとき、私たちは光そのものをコントロールするようになるでしょう。

電気にはこのように異なったレベルがあります
──中心なる霊太陽の電気的火、太陽のハート（心）の電気的火（太陽火）、
そして物質太陽の摩擦による電気的火です。
これら一つひとつの中に大きな神秘があります。
その神秘の中心に光の特性があり、従って、いのち自体の特性があります。

人類は、覚者方の刺激の下で、太陽からの光として示顕している
いのちの特性を模索し始める時点に近づいています。
やがてマイトレーヤは世界に新しいテクノロジー、光のテクノロジーを紹介されるでしょう。
それによって、私たちは電気の特性の中に隠されている秘密を理解し、
そして利用することができるようになるでしょう。

ヘイ、みんな！分かち合ってるかーい？

「シェア・インターナショナル2007年1月号」の覚者の記事から

マイトレーヤは進み出る

マイトレーヤの出現はほとんど達成している。彼の公開された公の仕事は本当にもう間も
なく始まるだろう。それから、教えの過程と徐々に世界に知られていく過程が始まるだろう。
これにかかる時間はまだ明らかではないが、しかし比較的速やかに進むだろう。もちろん、
まず初めは、彼の見解と勧告の性質に対して多くの反対があるかもしれない。これは予想
されることである、彼の考えは一般的な考え方からあまりにもかけ離れているのであるから。
しかしながら、徐々に、マイトレーヤの鋭利なマインドは、環境や社会、経済、政治の事柄
についての現在の信条にある欠陥を見抜き、暴露するであろう。彼の言葉の論理とそれに
ついての賢明な理解が増すにつれて、多くの人々に耳を傾けさせ、さらに熟考することを
促すだろう。その間、彼の光線が非常に大勢の人々の心に浸透して、彼の単純なことばを
真理の啓示にするだろう。誰もまだマイトレーヤの愛あるパワーを知らず、彼の計り知れ
ない知恵を推し量れる者はいない。

結 集
彼の大義に何百万という人間が結集し、分かち合いと理解を通しての平和と正義を要求す
るにつれて、人々は熱狂し、新しい希望と同胞愛と正しい関係への願望によって活気づけ
られるだろう。彼らはこれまでにかつてないスケールの変化を要求するだろう。政府と権
力の座にある者たちはその要求に応えることを強いられ、そして、変化に抵抗する殿堂は
いまや力を得た世論の声の猛襲の前に少しずつ崩れ去るだろう。かくして、論理と啓示と、
そして彼の愛によって生じる信頼によって、マイトレーヤはすべての人間の心（ハート）
に、たとえ知られずとも、存在している善意を活用するだろう。
（以下に続く）

（続き）

大 勢
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるだろう。彼が
出てくるたびに伴う彼の祝福を分かつ機会をすべての者が得るだろう。かくして、世界中
の人々がマイトレーヤのメッセージを知り、心（ハート）の高揚を経験するようになるだ
ろう。彼の身分（アイデンティティー）について多くの憶測がなされ、多くの意見が提供
されるだろう。しかし、すべての者がそれぞれの異なった方法で、新しきことの先触れと
して、健全な真理の伝達者として、彼らの心（ハート）に近いライフスタイルを示す者と
して、彼を見なすだろう。

もちろん、彼のアイディアに恐れを感じる者たちがおり、彼の（出現の）進行を止めよう
とするだろう。しかし、彼のことばの美しさと分別がますますすべての国の国民を鼓舞し、
彼を彼らのスポークスマンとして、リーダーとして見るだろう。そのようになるだろう。
民衆は、彼らに代わって世界全体に向けて語ることを、彼に呼びかけるだろう、そうして
大宣言の日が発表されるだろう。

それはこれまでにもかつてなく、そして今後もないだろう。その日は、マイトレーヤに、
新しい時代の世界教師として、霊的ハイアラキーのリーダーとして、そしてすべての宗教
団体が待望する方として、ご自身の名前とご身分と目的を明かす機会を与えるだろう。
彼の助けを必要とする者たちすべての友として教師として、ご自身を紹介されるだろう。
人間の苦しみと苦難を知っており、彼らのつらい運命を和らげることを求める簡素な男と
して、すべてを完全に条件なしに愛する者として、われわれに歓びへのステップを示す
ために来た者として、ご自身を示されるだろう。

そのような方が今まさに世界の前に進み出ようとしており、すべての者に彼の助言を与え
ようとしている。それらのことばをわれわれは聞いたことがあるかもしれない。今や、
彼の祝福と共に、われわれはそれらの意味を理解し、行動するのである。

マイトレーヤは進み出る「シェア・インターナショナル2007年1月号」
http://sharejapan.org/sinews/200/205/post_65.html

「シェア・インターナショナル2006年11月号」の覚者の記事から

最初のステップ

マイトレーヤが世界の前に現われるとき、人々はこの方を以前から知っていたことを、
そして、彼の教えは予想外のものではなく、彼らの思考のレベルを越えるものでもない
ことを悟るだろう。彼の教えは実に単純明解であり、すべての者が理解できるだろう。

まさに彼の素朴な単純さこそは人々をびっくり仰天させるだろう。にもかかわらず、
ほとんどの人は彼らが聞く教えを新しい方法で、突然悟ったような真理として、新しく
彼らのより深いレベルに触れる真理として経験するだろう。アイディア（理念）は単純
かもしれないが、それは人々の心（ハート）に共鳴し、新鮮で活気あるものとして感じ
られるだろう。そのようになるだろう。そのようにして、マイトレーヤは人間の心（ハー
ト）に触れて、世界中の兄弟姉妹たちを援助することによって自分たち自身を助けるよ
うに懇請するだろう。人々がマイトレーヤの呼びかけを聞くとき、彼が言うことを深く
熟慮し、しばしば聞いたことのあるそれらの言葉に不思議なくらい感動するだろう。
彼らの心（ハート）はかつてないほどに反応するだろう。そして新しい理解と緊急性が
彼らの反応を強化するだろう。

活気づける
かくして、マイトレーヤは世界中の人間を行動と変化へ活気づけるだろう。後ろのほうに
立って（様子を見て）いた者たちは前面に出て来て、正義と分かち合いを、自由と平和を
呼びかける騒ぎに参加するだろう。
（以下に続く）

（続き）

もちろん、多くの人々はマイトレーヤを無視するだろう。多くの人々が彼のアイディア
（理念）を忌まわしく、危険なものと思い、あるいはユートピア的で達成不可能なものと
考えるだろう。またより陰険で恐れている者たちは彼の内にアンチキリストを見、自分
たちの恐怖の体現として彼を見るだろう。ある者たちは、もし彼らにその力があるならば
彼を直ちに磔にしてしまいたいだろう。多くの者はどちら側に加担することもできず、
塀の上にそっと座っているだろう。
応えることのできる者たちの数は増大し、分かち合いと正義を求める彼らの声を高めて
いくだろう。彼らはマイトレーヤの周りに集い、彼を支持し、そして彼らのリーダーと
して、師として、教師として、案内者として、彼を見るだろう。

かようにして、強力な世界の世論が形成され、変化を求めるだろう。政府は民衆のこれ
らの要求に抵抗することがますます困難になり、ある程度の変化を実施することを強い
られるだろう。
民衆の力は増大し、マイトレーヤによって強化される彼らの声はますます強力になり、
彼らの要求もより明確になるだろう。彼らのスポークスマンが世界に向けて語ることを
民衆は要求するだろう。そして大宣言の日、すなわち新しい夜明けの最初の日の舞台が
用意されるだろう。

大宣言の日に、初めて、マイトレーヤは彼の本当の御身分と名前を確認し、その日は、
歴史を通じて、人類の進化の転換点として突出するだろう。それは特別な日として、新
しきものの始まりとして、人類の神聖化として、人類を待つ栄光の未来への門口として、
年代記に記されるだろう。その日は遠い先ではない。

最初のステップ「シェア・インターナショナル2006年11月号」
http://sharejapan.org/sinews/200/205/post_52.html
ベンジャミン・クレーム『人類の目覚め』p.202-204

真我（神）実現

『人間のすべての体が光の波動で振動するとき、その仕事は完成する』
　私たちのすべての器（うつわ）──肉体、アストラル（情緒）体、メンタル体──が
光のエネルギーに合わせて同じ振動率で振動するとき、
そして魂との連結が完全で完成したものであるとき、
魂自体がそれの反映であるところのモナッド、すなわち
神の閃光（きらめき）、真我、と物質界の人間との間に連結ができます。

「聖なる仲介」としての魂の必要はもはやなくなります。
魂は、そこから発出したところの真我またはモナッドによって再び吸収されます。
そうすると完全に魂の浸透した肉体人間（パーソナリティー）と
神の意志または目的の様相、すなわち真我、モナッド、または
神の閃光と呼ばれるものとの間に直接の連結ができます。

そうして、その人は、覚者方すべてがそうであるように、
完全な存在、真我（神）実現した存在となります。
覚者方は地上でのさらなる人生体験をもはや必要としません。
もしそれが彼らの運命であるならば、この惑星を去ってより高位の惑星へ、
あるいは太陽系を離れてシリウスへ行くことができます。

シリウスってチャネリング本によく出てくる言葉だな

>>121
チャネリングやらニューエイジ・グループの多くが、
神智学からの情報を借用しているというのが実態。
それだけ思想界全般において、
特に新時代を謳いたいグループに対しては大きな影響を与えたのです。

>>121
> シリウスってチャネリング本によく出てくる言葉だな


むしろプレアデスが多い。

完全さ

『人間の観点から見れば、旅路は終わる』
　それが地球上での旅路──すなわちすべての器（体）の浄化と
これらの体が光の波動と完全に同調する振動に高められる過程──の終わりです。
この完璧を、地球からの開放を達成した方々、この意識とすべての界のコントロール
（それが彼らをして覚者とならしめるのです）を達成した覚者方の観点からは、
それは旅路の始まりにすぎません。

それが何を意味するのか想像できますか。
覚者方は、前方に広がる、私たちが想像だにできない存在の展望を仰ぎ見るのです。
ある程度の才能があれば、そしてやり続けるならば、練習すれば、例えば
タイプを打つことが、絵を描くことが上手になるというようなことではありません。
覚者方にとってはいのちの特質が全く変わるのです。
地球上で完璧を達成した後、覚者が、例えば金星に行くとします。

各々の惑星は7つの転生体験、すなわちラウンド（環期）と呼ばれるものをもちます。
地球は第4ラウンドの半ばにあります。
金星は最終ラウンドにあります。
金星は地球にとっての他我、高位我です。
この太陽系システムとその隣のシステムであるシリウスとの関係は、
肉体人間（パーソナリティー）と魂との関係のようなものです。

シリウス

個人としての私たちは魂の巨大な意志、愛、知性、火のような特質、の鈍い限られた反映です。
私たちはそれらすべてなのか。
もちろん、そうですが、しかしそれは私たちが覚者となるまでは、
あの意志、愛、知性を完璧に認識して、神の光を輝かせ、
その光で何千人もの弟子たちを刺激することはできません。

もし覚者がシリウスに行くならば、覚者方にとってこれが変わります。
彼は初歩の第1段階のイニシエートのようなものです。
多くの覚者方が地球から直接シリウスへ行かれます。
なぜなら、彼らにとってはより高位の進化の七つの道の一つに「シリウスへの道」という道があるからです。
そこでの進化のスピードは信じ難いほど速いのです。

例えば、モンテーニァという画家は15世紀に2.5段階のイニシエートでした。
それは今日ではかなり進化していますが、しかし霊的偏極の始まりの段階にすぎません。
彼はその後の数回の転生の後に覚者になり、直接シリウスへ行きました。
今は21世紀が始まろうとしている時ですから、進化的な感覚では全くほんのわずかな時間しかたっていません。
しかし、シリウスに行く人々には進化の達成の機会が非常に大きいので、
彼はこの太陽系システムでいうならば、マイトレーヤと同じレベルに達しているのです。
それはシリウスから発する光の振動率が非常に高度だからです。

シリウスは、「その方については何も語られることのない御方」、すなわち
私たちの最も近い銀河系の最高のロゴスを取り巻く「七つの神聖なる太陽系」の一つだからです。
私たちは七つの神聖なる太陽系システムの一つのお隣であり、それの反映であります。
それは私たちに大いに役に立つに違いありません！

この太陽系それ自体は特に重要ではなく、あまり進化したものではありません
（この地球も特に進化した惑星ではありません）。
けれども私たちはシリウスからの法を受容する幸運な立場にあります。
原因結果の法則はシリウスから発します。
それはシリウスから発する光の結果です。

それがこのような低位の太陽系システム、すなわちシリウスの反映に届くときには、
魂との関係における肉体人間（パーソナリティー）のように、
「原因結果の法則」、あるいはカルマの法則として働きます。

それがこのシステムと私たちの惑星の基本的な法則です。
人が考えることすべて、なすことすべて、一つひとつの思考、一つひとつの行動、が
原因を始動させます。
これらの原因から発する結果が、善きにつけ悪しきにつけ、私たちの人生をつくります。

ですから、私たちはカルマの法則、つまりカルマの法則によって始動される「再生誕の法則」との関連で
私たちの人生の環境をつくります。
これらの二つの偉大なる法則が共に働き、私たちを、カルマの必要、そして世界の必要が定めるのに応じて、
何度も何度も転生に引き込みます。

大計画

覚者方は、私たちの惑星ロゴスである偉大なる天帝の心（マインド）の中にある
進化の計画の達成に関するすべてのプロセスをコントロールします。
惑星ロゴスはこの地球で御自身の光を完璧にすることを求めています。
この方は一連のアイディアを、太陽系ロゴスの大計画に合致する
偉大なる宇宙の大計画をもっています。

各惑星のロゴスは太陽ロゴスのより大いなる計画にそれぞれの光の度合いを貢献します。
私たちの惑星ロゴスも同様にその計画をシリウスの太陽ロゴスから発している、
より偉大な、より高位の計画に合わせることを求めます。

理解すべきことは、私たちがいのちと呼ぶところのものと光と呼ぶものは
同じであるということです。
光はいのちの顕現であり、いのちは光の顕現です。
それは「存在（Being）」です。
私たちは意識という意味で話すことに慣れています。
認識のそれぞれの領域がより高位のより包括的な意識の状態をもたらします。

人は意識の中に、この太陽系システムの中において知ることが可能なものを
ますます多く含めていきます。
知るときに、それを行うことができます。
行うときに顕現します。
顕現するときに惑星ロゴスの計画を実現させるのです。

私たちがその計画をより多く理解するにつれて、
より一層賢明にそれに沿って働くことができます。
覚者方はその計画をご存じです。
彼らは生きた神々であり、人類と下位の王国を通して、
賢明に大計画に沿って働くことができます。

人類は、下位王国ほど不活性ではありませんが、
それでもかなり不活性です。
私たちの困難は、少なくとも過去10万年ほどの間、
大計画を見失ってしまったということです。
私たちは道に迷ったのです。

3月15日米国で放送のThe Colbert Reportちょっと遅れて視聴して
飛んできたんだけどここでは全然話題になってないのかｗｗ

ベンジャミンクレームのマイトレーヤの条件該当者だとニューヨークタイムズ誌で
報道されちゃった人↓
http://www.nytimes.com/2010/02/05/us/05sfmetro.html

番組に電話で生出演でコルベア氏からメシヤ認定されててえらいことになってたわｗ

The Colbert Report公式の動画あったんでリンク貼っとくよ
http://www.colbertnation.com/the-colbert-report-videos/267526/march-15-2010/i-can-t-believe-it-s-not-buddha---raj-patel

聖母は本当にボスニアに現れたのか　バチカンが公式調査へ
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100318/erp1003180936000-n1.htm
バチカン：「メジュゴリエのマリア」調査へ　目撃談「真実」なら巡礼地に
http://mainichi.jp/select/world/news/20100320ddm007030134000c.html

>>141
ここは基本的に転載スレなので別のスレで連日話題？になってますね

マイトレーヤPART4〜分ち合い
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231261568/

しかしニューヨークタイムズで取上げられるとかいよいよすげ〜なｗ

>>143
おおお、それはスレ汚し大変失礼いたしました
事前にシェア・インターナショナルやクレーム関連用語で検索したんですが、マイトレーヤは漏れてたｗｗ

さっそくそちらに合流いたします

>>143　ここは転載スレだったのか。よーし、転載しちゃうぞー（してるけど）

「大いなる接近」（P76）より転載

質問
マイトレーヤが非常に間もなくアメリカのテレビに現れるとあなたはおっしゃいましたが、
英国の（そして他の国の）メディアがそれを取り上げて人々に知らせることを、どの程度
確信できますか。（1998/2）

答
確信はできません。彼らはそうするかもしれないし、そうしないかもしれないからです。
しかし、そのインタビューのニュースが通信社を通じて広く伝えられるとき、世界の
メディアがそれを追いかけないのは愚かなことでしょう。少なくとも、尋常ならざる人物の
インタビューが行われたということは知らせるべきです。
　BBC（英国放送協会）は世界のあらゆるメディアと同様にこの話を知っています。
BBCはたいていのメディアよりもよく知っています。なぜなら彼らは1986年の1月、2月、3月に
すでにマイトレーヤにインタビューをしており、彼が姿を現しご身分を世界に紹介される
記者会見の場を設けることにさえ同意していたからです。BBCがこの約束を破ったために、
マイトレーヤは主要メディアの後押しのないまま、困難な方法で出現の過程を進めなければ
ならなくなり、長い遅々とした過程を経なければなりなせんでした。
　ついに米国のある主要ネットワークが彼を招待しました。この点でBBCは船に乗り損ねて
しまいました。米国、日本、そしておそらくはオランダ、ドイツ、フランス、その他のアメリカの
メディアがこのニュースを真剣に取り上げるようになれば、BBCはそれを無視することが
できなくなると思います。（以上）

光のテクノロジー

火星と地球はほぼ同じレベルにあり、第4ラウンド（還期）の半ばにあります。
火星には完全なる存在の方々、そして半ばから完全な存在の間に属する人々、
そして暗い夜道で出会いたくない人々がいます。
火星の素晴らしさは（もしこのような表現が可能ならば）彼らは道に迷っていないことです。
彼らはまだ大計画の中で働いています。
だから彼らはとてつもないテクノロジーを持っているのです。
光のテクノロジーは彼らにとっては当たり前のことです。

彼らはそのさらに先に行く方法を、あるいはそれを銀河レベルの変容に
利用する方法を発見しています。
それはただ想像するだけでも、私たちを呆然とさせるものです。
彼らは例えば、私たちの惑星の周りに大いなる光の輪をかけました。
地球を太陽系システムの中でその均衡を保たせるためです。
地球の極が逆転し、北が南になるというような話は全くばかげています。

宇宙の兄弟たちは──特に火星人は高度に進化したテクノロジーで──
この惑星の周りに宇宙の光の輪をかけて、地球をその軸にそのままに保ちます。
火星人たちは光をそのように利用する能力を持っています。
なぜなら、彼らは私たちの犯したような過ちをしなかったからです。

アトランティス時代

10万年ほど前、後期アトランティス文明の間に、光の勢力と、
「物質性の大主たち」と覚者方が呼んでいる方々との間に
大きな戦いがありました。
私たちは彼らを闇の勢力と呼びます。
彼らはこの前の太陽系システムからの霊存在であり、
彼らの任務はこの惑星の物質の様相を支えることです。

覚者方は1200万年の間、アトランティス文明に携わっており、
アトランティス人種は正しい線に沿ってよく向上しました。
偉大な文明が次々に生まれました。
覚者方は人類と共に働き、いまは失われたあの偉大なる科学
──今日の私たちのものよりもはるかに進化した科学──の
贈り物を彼らに与えました。
その当時、彼らは光のテクノロジーを持っていました。
しかしそれは覚者方が人類に贈り物として授けられたものでした。

あの当時の人類は、敏感な感情、情緒の器を、つまりアストラル体を
完成させることを学んでいました。
彼らはそれを非常にうまくやり遂げたので、それはいまだに人類の
最も強力な体（たい）であります。
それが1200万年続いたアトランティス種族の業績でした。
ですから、第一と第二段階のイニシエーションの半ばに辿り着くまでは、
人はアストラル（情緒）界に意識が「偏極」しているのです。
アストラル偏極というのはアストラル界が意識の座であるということを意味します。

覚者方が世界の中で公に働かれたあの長い期間の終わりころ、
彼らは、人類がアストラル的な表現をますます完成させるとともに、
メンタル能力の何らかのレベルを発達させるように導いていました。
思考することができる人間はいましたが、全人口に比べると非常にわずかでした。
考えることができる者は誰でもある程度の力を得ました。

考えることのできる人間というのは、今日に例えれば、
飼われている牛に対する農夫のようなものでした。
牛は考えることができませんが、感情を表すことはできます。
痛みを感ずることはできます。
屠殺場へ行かなくてもそれは分かります。
牛は人間が考えるように考えることはできませんが、
人間の心（マインド）に反応し始めています。
例えば、犬はかなりの程度のアストラル的なテレパシーを示し、
彼らに近しい人間の心（マインド）に反応します。
馬や象も同様です。

その当時の平均的な人間は、考えることができて非常に金持ちで非常に貪欲で
分離主義的になり始めた強力な者たちの奴隷や召使のようになりました。
彼らは闇の勢力、すなわち物質性の大主たちに、より反応したのでした。
今日、生活の商業化により、破壊的なまでの強調が物質に置かれていますが、
それでもアトランティスの時代とは比較になりません。
今日の世界で最も金持ちの人々よりもずっと金持ちの人間がいたのです。
必ずしもお金を持っていたという意味ではなく、彼らが
コントロールすることのできたものという意味においてです。

光の勢力、すなわちあの当時の覚者方と、
物質性の勢力との間で大きな戦いがありました。
物質性の勢力は非常に強く、人々は物質を好んだので
彼らに従う者たちがたくさんいました。
少しでも考えることのできた人々は自分たちのつくり上げた
帝国を築くために人間を家畜のように使いました。

その結果は、結局、覚者方が世界の山脈や砂漠──アンデス、
ロッキー、カスケード、そして後にヒマラヤ、カルパチア、ウラル、
アトラス山脈、ゴビ砂漠等々──に退いて、引き分けとなりました。
それらが引退地になり、そこで多くの覚者方が再び世界に出てくる時を待ちました。

以前のこのような文明の記録をゴビ砂漠やヒマラヤ山脈、ロッキー、
アンデス山脈の奥深くに埋めました
──当時の覚者方の考え方や創造的才能の非常に素晴らしい模範です。
それらはアトランティス時代の人間によってつくられたものではなく、
覚者方と彼らの直属のイニシエートや弟子たちによってつくられたものです。

10万年の間、人類は光のハイアラキーの外的な模範を失いました。
舞台の背後にいつもありましたが、当然ながらそれは隠されてきたので、
人類全体としてはその遺産を忘れてしまいました。
私たちは独りで奮闘しなければならないような感じでした。

しかし実際に人類が独りで放って置かれたことはありません。
最も必要とされた時には、ハイアラキーはその時代の教師として働くように
彼らのうちの一人を必ず世界に送り込みました。
いつの時代にも、いつの周期にもそれが続けられました。
過去10万年の間も同様でした。
人類に助けがなかったときは決してなく、光はいつでも入手することができたのです。

ベテルギウス：オリオン座の１等星、寿命なら大爆発　地球で観測は？
http://mainichi.jp/select/science/news/20100323ddm016040116000c.html

知識の光

より最近の歴史の中では、その光は、H・P・ブラヴァツキー、
エレナ・レーリッヒ、アリス・ベイリーの書物で完全に
オープンにされました。
魂の光に反応し、知識の光に目覚める段階に辿り着いた
何十万の人々にその教えを紹介することによって、
それは非常にはっきりした意味で世界を啓発しました。

知識の光が、外見の背後にあるものについての認識が、
意味の世界と存在（Being）の特質を構成するところのものが、
今やすべての人類に、つまり彼らがそれを吸収する用意がある時には、
入手可能なのです。
この教え、この知識の光のどの側面も、もし人類がそれを受ける
用意があるならば、人類から隠されたことは決してありません。
私たち自身が、私たちの受け入れ姿勢や用意の度合いによって、
入手可能な光の度合いを限定します。

10万年後初めて、今回覚者方がグループとして世界にお戻りになるにつれて、
この知識の光が人類を最も驚くべき方法で活気づけるでしょう。
多くの異なった線に沿った知識が劇的に増大するでしょう
──特に光の科学と存在そのものの特質に関する知識の分野において。
覚者方は存在そのものを探求し開発し続けていますが、人類は、これまで長い間、
そしてまだまだこれからも、その活動を意識の特質に限定しなければなりません。
意識の特質、つまり意識的な人間であることが意味するところのものについての
認識です。

2chの神智学関連スレのリンクページを作成しました。
是非、ご利用下さい！ヽ(´ー`)ﾉ

http://houjugusya.web.fc2.com/link2.htm

>>165
乙であります！いっぱいありますね。
あと昔「神智学人智学について知りたいのですが」ってスレが1〜4までありました。
http://makimo.to:8000/ここで探してみたけど「4」が無い。
4どこーーーー？

>>144
ぜんぜんスレ汚しではないですよー（どんだけ亀レス）

これからも何でも書いてください。
あぁ、カキコしずらいスレなんですね、わかります。

>>595
何故か、エラーも出ないのに投稿できず・・・
善意の方、すみませんが神智学スレにもコピペして頂ければ助かります。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/l50

>>166
情報に感謝します。
確認してみますね^^

訂正：>>168

アンカー間違えました m(__)m
>>165の内容のコピペのことです。

IYylbeouが書き込んでるのって、たま出版やシェアジャパンの刊行物の転載なの？

えっと、別に転載が著作権的にどうとかじゃなくて、レスのソースはどこなの？って意味ね

>>170　このスレの転載元は全部シェアジャパンの単行本ですよん

そういえば昔、たま出版からでていた隔月刊「たま」というのを読んでいて、
そこの広告コーナーではじめて「ベンジャミン・クレーム」という人を見た。
講演会のお知らせですた。
普通にスルーしていますた。今考えると惜しいのう。

クリシュムナルティ騒動ならぬマイトレーヤ騒動だな
神智学はシュタイナーに脱会されダスカロスに入会拒否されたのに
また懲りずに一騒動おこそうとしている
しかも今度は国連を利用して大騒ぎに発展させたいようだな

>>174
>また懲りずに一騒動おこそうとしている
>しかも今度は国連を利用して大騒ぎに発展させたいようだな

何を今更・・・

クレーム氏は、
この情報を30数年来も継続して地道に、そして静かに続けられてきたのです。
SIが国際連合の公共情報部門に非政府団体として登録されてからすでに久しい。

宝珠さん
>>166のスレッドたちの反映ありがとうございました(^┏_┓^)/

昭和59年前後に再版されたたま出版の神智学大要一応読んだけど
あれってシェアジャパン的にはどういう位置づけなんだろうか。。。

神智学大要おもしろいよねー

>>176
は〜い、また宜しくお願いします^^

>>177
特に言及はなかったように思います・・・。

　『神智学大要』は、アディヤール神智学（ネオ神智学）の思想体系の解説書です。本流からは異端
書かもしれません。また一部に疑問符が付く部分もあります。しかしながら、この書は神、霊、魂、カ
ルマ、転生、心霊、超能力、そして霊的進化（イニシエーション）といったあらゆるオカルト知識につい
ての集大成といえるものであり、現代においてさえ、これを超える解説書は未だ出現していないと思
います。得るべきものは大きいです（この書も必携だと思います）。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/490

東條真人氏による解説のウェブページ「神智学の変質」「ネオ神智学の構築」が詳しいように思います。
　『アディヤール派はブラヴァツキーのＳＤをしりぞけて、アニー・ベサントとレッドベターの著作を基礎に
して、独自の神智学を再構築した。これをネオ神智学Neo-Theosophy、あるいはアディヤール神智学
Adyar Theosophyと言う。ネオ神智学（アディヤール神智学）は、ブラヴァツキーともアリス・ベイリーとも
異なる体系である。』http://homepage2.nifty.com/Mithra/Mihrijja_Mithraism_and_Theosophy.html

神智学大要など仲里誠桔関連はトンデモ本の臭いがしないな

>>180
仲里誠桔氏は日本に神智学を普及した大功労者といえるでしょう。
氏は、日本にとって必要な、そして最も基本的な文献群を翻訳出版されたのだと思います。
つまり、初めて神智学について知るために適したものを見事に厳選されているように思います。

しかし、おなじくその仲里氏が訳したマクドナルドベインの本では、
神智学を称して「無知蒙昧の輩の手によって拵えられた妄想体系」と切り捨てている。
こういうと自称・神智学徒（実はクレーム教徒）たちは、
マクドナルドベインはグラマーだ、光線の構造がどうだ、と言って否定するに決まってるわけですがw

>>182
確認したいので、著作名とページをお願いします。

神癒の原理だったかな。

著者自身が神智学を否定しているのに、翻訳者の仲里氏が勝手に注釈していて、
これは著者の思い違いに相違ない、みたいなことを書いていた。仲里誠吉による完全なる越権行為。

>>184
ありがとうございます。

「 心 身 の 神 癒 」のことですね！
http://www.otc.ne.jp/~bolivi-/sinyu%20[0]%20index.html
できれば、具体的にどの記述部分なのか指摘して頂ければ有難いです。

>>185
いや、その本ではなくてw

神癒の原理
http://www.amazon.co.jp/dp/4915497348

いくら自分が神智額の信奉者だからといって、
著者が否定しているものをわざわざ翻訳者が脚注までつけて、
その著者の主張を否定するというのは翻訳者としてルール違反でしょ。

ページまでは覚えてないので調べたかったらご自分でどうぞ。

>>186
そう・・・。フーム、それは弱ったなぁ（苦笑）
では、自分で調べて確認することにします。。

ご指摘とご意見、ありがとうございましたm(__)m

「神癒の原理」p40ではないでしょうか？
前後の文脈まで写すと長いのでお手元にあれば御覧下さい
私はベインの邦訳は4冊すべて読みましたが他に「神智学批判」の箇所があったかどうか…
ちなみにここには「無知蒙昧の輩の手によって拵えられた妄想体系」とまではひどく書かれてませんよｗ

>>188
情報にとても感謝します。
残念ながら、私はこの書籍は読んでいません（手元にもなし）。
早々、自分で確認したいと思います^^

たまたまその本持ってました。
あとでp40あたりを転載しときます。
気になる人もいるかもしれないので。

すでに転載スタンバってる人いる？

M・マクドナルド・ベイン/著　　仲里誠桔/訳
「神癒の原理　ヒマラヤ大師の教え」出帆新社
P39

7…真理への道は一切の錯覚からの開放

実在を定義することはできるものではない。
心の中に、或いは、心の外に、実在に匹敵するものはない。
それは一切の見えるもの聞こえるものの彼方にある。
小我の意識を拡大せよ、それを全体として自覚せよ、そうすれば「我」はそれ自身を失う
──「我」はもはや起こらなくなる。

そのとき、真の智慧が自我を変貌させ、或る霊的世界が眼前に現われる。
王とその王国とはひとつとなり、疑いと恐れとは消える。
自我が無為【何もしなくてもおのずから】にして変貌する。
しかし、なおも拡大の努力は続けねばならぬ。
制約と錯覚とより解き放たれ、制約が入りこまぬように
絶えず自覚を保っていなければならぬ。

このような完全な生き方が確立したとき、貴下は信念をもって行動するようになるであろう。
愛と叡智と力とが一つとなって現われ出（い）で、生命（いのち）の息吹のように自然となるであろう。
貴下は「王なる生命」であり、自由である。

　生命──真理の自由なることの何と栄光に輝いていることか。

　キリスト教【自体─補訳】の解釈の仕方は変化してゆくのに、たいていの人々は、
そのキリスト教より掴み出した様々な考え（アイディア）の背景のもとに、真理を理解しようとする。
一つの理論が擦り切れると別の新しいものが造り出される。

本の話になってるので便乗質問
ドーリル博士著の一連の「○○の真義」（林訳）は持ってるだけでほとんど読んだことないけど読む価値あるんですか？
同じ訳著の「エメラルドタブレット」を読んだけど「なんだかなぁ」って感想だったのでそのままツンドク状態なわけですが。。。

それは或るときは地獄であり、硫黄であり【訳注:fire and brimstone地獄の業火という成句にかける】、
悪魔であり、【それが─補訳】後には修正され、やがて全く捨て去られ、他の或るものがそれにとって代わる。
かくて次々と一つのものから他のものへと移り変わる。
或いはまた、多くの神々や半神たちや、経文のくり返し、を伴うヒンドゥ教や仏教、
或いはまた、知性が多くの観念でみたされ、心（こころ）を混乱させる神智学
【訳注:これは著者の全く一方的な見方である】、を背景とする。

＞「知性が多くの観念でみたされ、心（こころ）を混乱させる神智学」

まさにその通りでしょう。

＞【訳注:これは著者の全く一方的な見方である】

訳者がここまで踏み込んで原作者の主張を否定するのはやはり原作に対する冒涜ですね。

マクドナルドベインの神智学批判はまだ他にもあったはず。

>>194
ドーリル読んだことないわん
【シークレット】神智学総合スレッド【ドクトリン】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285
↑こっちのスレでドーリルの名前がチラホラでております

>>196
ちょwwww転載つづけさせてくれあるヨwwww

名前欄いじるの忘れた

>>195　転載　(193の続き)
>>197　名無し

脳内訂正よろしくね

このような背景をもって真理を理解しようとする中で、様々の偏入観念（アイディア）のゆえに
一般的には反動が起きて、心（マインド）の中に或る葛藤を造り出す。
人々は真理をこれらの観念に合致させようとし、【自分たちが─補訳】真実と信じ込んで
いるものに基づいてすべてを判断する。
【しかし─補訳】このような所信は【実は─補訳】観念（アイディア）──心（マインド）の中の
イメージにすぎず、また、イメージとしてとどまるべきである。
しかし、真理はそのいずれでもない。
真理は心を超えており、あらゆる被造物よりも偉大である。
貴下はそれと一つなのである。

大多数の人々は自分の生き方を、自分が聞いたり、読んだり、信じたりしていることに合わせているのであり、
【それでいて─補訳】曰（いわ）く、「これが真理だ」と。
他の者は他の者でまた同じようなことをして曰く、「いや、こっちの方が真理だ」と。
考え方に混乱のあるどこに真理がありうるのか。
全体が観念（アイディア）や理論の中に包み込まれているのであって、そのいずれも真理ではない。
真理は生命である。
貴下はそれを何かのシステムや哲学や信条のなかに見出そうとしているのだろうか。
もしそうなら、貴下の真理に関する考えは、形と現象との世界の中での一つの錯覚から別の錯覚への移動にすぎない。
【宗教でいう─補訳】罪人といい、聖者といい、それさえも錯覚にすぎず、後者は前者よりも高い、というのも
錯覚の世界でのことである【なぜならば、いずれも実相においては完全だからである─訳注】

。

貴下の渇欲（かつよく）が一つの錯覚より他の錯覚へと貴下を導くのである。
久遠なるものの中における地位を確保する或る者でありたい、と貴下は欲する。
かくて渇欲が貴下を或る教師より他の教師へ、或るシステムから他のシステムへと導く。
しかし、とどのつまり貴下が発見するのは形と現象とのみ、即ち、生命の働きのみであって、
生命そのものではない。
このような状態が続き、各段階ごとに一時的な休止がある。
そこには一種の満足感があり、真理を発見したと思う。
しかしその状態が続くのもほんの暫くであり、間もなく再び狩りが始まる。
新たなる努力をもって、錯覚の道を。

私は再び警告する。
もしも形と現象の世界の中で真理を発見しようとするならば、貴下は失敗すると。
貴下こそが真理であることを知るがよい。
貴下が真に探し求めているのは一切の錯覚よりの解放なのである。
錯覚の世界の正体を知るがよい。
それを実在そのものと思って騙されてはならぬ。
それは質料の中に表現された形にすぎない。（以下略）

P3
本書の原題は『貴下が行使し得る高次元の力』であるが、
邦訳書名を『神癒の原理』とした。
　著者は、ヒマラヤ山脈の彼方で大師方より直々（じきじき）に教えられた「神癒の原理」を、
僅か140頁半の小型本の中に圧縮して伝えておられる。
したがってその叙述は簡潔・直截にして冗漫に流れず、それだけにその含蓄には奥深いものが
窺（うかが）える（文中のくり返しは「原理」を読者の意識の深層にインプットするためである）。
　そのすべてを日本語に移すのは、非力の訳者にとっては至難の業（わざ）に近い。
　あえてその業（わざ）に挑（いど）むのも、「神癒の原理」の普及にいささかなりとも
お役に立てば、との願いに発する。
　なお、随所に注解を試みたのもまたこの願いの一つの外ならない。
読者諸賢のご了解を乞う次第である。（以下略）


─転載は以上です─

マクドナルドベインについての質疑応答　下の方にある。

http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_50.html

>>194
結局、読むことで（読み手側が）何を得るかだと思います。
これをまるで聖書の信奉者たちがそうであるのと同じように全面的に妄信することなく、
識別を以って読むならば、とても勉強となる記述に満ちている良著だと思います。
（もちろん、ここにも全面的に支持を与える信奉者たちがいます）

私からの推奨は『ヨガの真義』と、
面白いのは『秘教真義』（識別必要^^）でしょうか・・。

--転載に感謝します m(__)m

　しかも、文脈全体の意図と理解が得られるよう前後に長くして頂きまして、非常に助かりました。
実際、私は個人的に体調を理由としてなかなか書籍読書ができない状態なので、まず必要部分だけを
読めることは正直、非常に有難いのです。

>しかし、真理はそのいずれでもない。
>真理は心を超えており、あらゆる被造物よりも偉大である。
>貴下はそれと一つなのである。 >>199

　私の理解としては、これらベイン著の全般に渡って述べられているものというのは、“真理そのものは決
して教義では在り得えない”と明言したクリシュナムルティに共通するものだということです。従って、「神
智学」をその人はどう捕らえるのか・・・によって、これも所詮は宗教であり、ただの教義に過ぎないものと
なるし、また多くの場合には実際、そのような方向性で扱われかねないのが神智学なのであると思います。
それは“すべて受けて側の問題”です。

>かくて次々と一つのものから他のものへと移り変わる。
>或いはまた、多くの神々や半神たちや、経文のくり返し、を伴うヒンドゥ教や仏教、
>或いはまた、知性が多くの観念でみたされ、心（こころ）を混乱させる神智学
>【訳注:これは著者の全く一方的な見方である】、を背景とする。 >>195

　この部分における一連の記述内容はそういう意味合いであり、訳者が注釈を加えようとした意図もそこ
にあったのだと思います。霊的な教えというものは、それを説く側の視点がどこに置かれているのか？が、
とにかく重要な問題なのです。
　つまり、ベイン著全般の内容というのは明確に“勝義的アプローチ”なのです。クリシュナムルティもまっ
たく同様です。http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/700-702

　対する、神智学の教えの体系というのはブッチャケでいうと、勝義（諦）ではなくて“世俗諦のアプロー
チ”なのです。これは神智学を学ぶ人や神智学を含む精神世界の旅人たちも知っておいたほうが賢明だ
と思います。ハッキリいうと、これについての解説というのは殆どどこにもないです（「勝義諦」と「世俗諦」と
いうのは仏教語ですが、この違いと正しい理解については仏教徒らも混乱に陥っています）。でないと、混
乱を招き・・・どちらかを批難、排除する方向性になりかねないのです。

　厳密にいうとベイン著のような内容というのは神智学ではなく、思想のアプローチとしては“行為の道
（ヨーガ）”ではないのです。ですから、ヨーギンの道を進もうとする者（殆ど多くの場合にはこの道が選択
される）にとってはベイン著のような内容の教えは特に不要なのです。従って、神智学も同じものとして誤
解してしまい遠ざかる人も現れたりします。

　学徒は、ジュニャーナとヨーギンの道の違いについては必ずよくよく理解しておく必要があります。しかし、
残念ながら殆ど理解されていないのが実態のようです。
　これについていうと、ラジニーシは非常に良い解説を提供しました（私が彼を賞賛するのはこれが理由
です）。*『瞑想---祝祭の芸術ｱｰﾄ』の第二章/行為を通しての無為（めるくまーる社刊）　を読むと、このこ
とについての理解を大幅に助けます。
　世の中、クリシュナムルティを絶賛する同じような言葉ばかりなので、ここでの彼によるクリシュナムル
ティ批判（その理由）を読んでおくことは非常に価値があることです。

　結果的にいうと、M・マクドナルド・ベイン著の邦訳というのは厳密にいうと、“神智学ではないもの”を神
智学者が推奨するものとして、翻訳と解説付きでこの日本へと提供したものなのだといえます。

　ちなみにクレーム氏の情報によれば、ベイン著に登場する師匠たちは本物の覚者方であり、ベイン氏自
身はイエス覚者によるオーバーシャドウにあったとのこと。
　（参照：『マイトレーヤの使命』3巻/特定の個人について-書物について）

>>196
ということで・・・

>まさにその通りでしょう。

ですから、神智学をどう解するかはすべて受けて側の問題です。
人によっては確かにただの教義に過ぎず、妄想にもなるでしょう。

>訳者がここまで踏み込んで原作者の主張を否定するのはやはり原作に対する冒涜ですね。

これはあなたの感覚ですね。
実際、そのように受け取った人がいるという事実がこうして分ったことに感謝します。

>神智学の教えの体系というのはブッチャケでいうと、勝義（諦）ではなくて“世
俗諦のアプロー
>チ”なのです。これは神智学を学ぶ人や神智学を含む精神世界の旅人たちも知っ
>ておいたほうが賢明だ
と思います。

ここでそう定義するのはどうでしょうか？一方でクレーム氏はクリシュナムル
ティを読むように勧めてますからね。
そもそも彼は教える立場であること自体を否定すると思いますが。
クリシュナムルティは４段階のイニシエートであったわけで、そこからどう真理
が見えるかということですから、
後にラジニーシによる彼の批判は尤もな話です。私は両方を知ることが神智学に
限らず、真理の
探求者には必要だと思います。山の頂と、自分の足元を知ることですね。
神智学の情報は両方を提供していると捉えています。

>>210
神智学の体系というのは明らかに世俗諦ですね。
エーテル・アストラル・メンタル・コーザルの諸体について述べたり、
転生毎の段階的な進化についての解説というのは完璧に世俗体のものです。
尚、世俗諦というのはレベルが低いという意味合いではありません。
勝義的観点からいうと、これはすべて無用の教えなのです。

しかし、
勝義（ジュニャーナ/無為の道）一辺倒というのは、
実際に殆どの場合には多くの人にはそのままでは役立たないのです。
では、これは何のために提供されているのか？

それはつまり、
世の中にある教えの殆どが世俗諦（ヨーガ/行為の道）だからです。
世俗諦しか知らない者や無為の道の教えについて誤解している人に対して真理を明確に提示する為です。
できれば双方について知り、双方についての正しい理解が最も推奨されることです。
そのために二つのアプローチが存在しています。

>>210
同意です。

〜ということで、
神智学的なアプローチで詳細な解説をいつも提供されているクレーム氏が、
クリシュナムルティをマイトレーヤの教えであるとして賛辞し、これを読むよう推奨することは適切なものです。
問題はどちらか一辺倒に固執してしまい、他方を（無理解から）排除する姿勢です。

クリシュナムルティのような勝義の教えに、
一辺倒となってすっかりと嵌ってしまった人というのは、
神智学は愚か、あらわる“行為の道”に対して批判的に解するようになりやすい。
酷くなると日常生活もままならないほどに支障をきたします。

要するに、
勝義というものは必ず世俗諦を知り､
“それを実践しつつ知る”というのが恐らく一つの重要なカギだろうと思います。

>クリシュナムルティをマイトレーヤの教えであるとして賛辞し、これを読むよ
う推奨することは適切なものです。

クリシュナムルティのある書籍（題名は忘れました）に、あるヨギとの対談の中で、
宝珠さんが指摘してるような勝義（諦）と世俗（諦）と思われるものがあります。
それを読むと議論でどちらが勝っているかという話ではなく、両者ともに甲乙つ
け難い
印象を持ちました。とても良いコントラストだったことを憶えています。

>問題はどちらか一辺倒に固執してしまい、他方を（無理解から）排除する姿勢
です。

私たちはこれをしばしば行ないがちではないでしょうか。
勝義（諦）と世俗（諦）で検索してましたら、オウムの暴走は勝義に拘ったから
という
元信者の文章を見つけました。ラジニーシとそのコミュニティも内部暴走と無縁とは
言えませんでしたし。人々は無知と無理解故に何でも濫用してしまうというのが現実
ではないかと思います。

神智学は世俗諦であるという勇気を持ちましょう。
神智学、シュタイナー、ドリール、全部世俗諦です。

プンジャジやラメッシも、
人はバクディからスタートし、最後にギャーナで終わる、
と述べています。

＞「知性が多くの観念でみたされ、心（こころ）を混乱させる神智学」

こういう神智学の限界を承知の上でそれを利用するのなら別に問題はないでしょう。
しかし、誰それは何段階のイニシエートだから云々、というようなものいいは、
相変わらず神智学、というよりベイリーやクレームの信念体系（世俗諦）の呪縛に気付いていない、
ということのあらわれと言えます。

>>215
>しかし、誰それは何段階のイニシエートだから云々、というようなものいいは、
>相変わらず神智学、というよりベイリーやクレームの信念体系（世俗諦）の呪縛に気付いていない、
>ということのあらわれと言えます。

そうですか・・・。
これらは、バランス感覚と正しい釣り合いを得るために提供された新しい情報だと思います。
無用な人にはそれでいいでしょう。役立つ人には（もちろん）意味があります。

ゴータマですら、その教えたものは全て世俗諦でした。
勝義については、“知り得ないもの”として語ることを控えたのです。

>>213訂正：
>「神智学は愚か、あらわる“行為の道”に対して批判的に解するようになりやすい。」
（この漢字を変換してしまうとマズイ^^）

　×「愚か」
　○「おろか」

>>214
>クリシュナムルティのある書籍（題名は忘れました）に、--中略--
>とても良いコントラストだったことを憶えています。

そうですかぁ^^　それは面白いなぁ〜^^

>勝義（諦）と世俗（諦）で検索してましたら、
>オウムの暴走は勝義に拘ったからという元信者の文章を見つけました。

　もしこれが、“世俗の価値観を捨てて脱俗すること”（及び、それを理想として目指す）という意味合い
で述べた言葉だったとしたら、この言葉を述べた人は（実は）間違っています^^
　世俗を捨てようとして出家したり、世俗の価値観を全て放棄して解脱を目指そう、というアプローチも
また世俗諦なのです。
　勝義（諦）のアプローチはまったく違います。“すでにあなたは、今のままで（最初から）神そのもの、真
理そのものです”と、教え諭すのが勝義であり、ベイン著を何冊を読もうとも、ただこの一言にすべて要
約できるのです。実にたったのこれしか語ってはいない。

　つまり、勝義の観点からすると、解脱を求めたり、出家しようとする姿勢そのものが勝義に反する行為
なのです。それでは、すでに自分は神そのものであることをまだ分っていないことになるからです。勝義
では、霊的サーダナーの一切を無用扱いとします（尚、ラマナ･マハリシの良いところは、一般に勝義だ
けでは殆ど無理であり、霊的サーダナーの行為はジュニャーナに到る手助けとなるとして明確に推奨し
ていたこと）。
　ですから通常、99.9％の人間には実践不可なのが勝義のジュニャーナの道であり、これを実践できる
者というのは、もう殆ど覚者に近い位置に到達しています。勝義（諦）というのは覚者の意識からそのま
ま述べたものなので、一元的な意識からの発言そのものなのです。
　しかし、我々は現実的には二元性の中で生存しており、この二元性の意識しか自覚できないので、こ
れらの勝義は知的に解するだけしかできず、その示す内容を“体現すること”ができない。

＞「知性が多くの観念でみたされ、心（こころ）を混乱させる神智学」

>こういう神智学の限界を承知の上でそれを利用するのなら別に問題はないで
>しょう。

おそらくベインの時代には、神智学協会も混乱し、グラマー（錯覚）だらけで
あったことが事実かもしれません。覚者でない限りそれは必ず付いて回ります。
神智学に関わっているから錯覚とは無縁..なんてことは全くありません。
むしろ逆でしょう。あくまでも想像ですが、ベインはそのような協会人を揶揄
しているのだと思います。
錯覚を錯覚として認知するのは、錯覚という霧が晴れた時だけです。
多くの人々は自分が錯覚していることにすら気づきません。その霧の中から、
これが正しくてあれは間違いだ。などと言って憚らないわけです。
傍から見ていると滑稽ですが、本人は大真面目なので...

>相変わらず神智学、というよりベイリーやクレームの信念体系（世俗諦）の呪
>縛に気付いていない、ということのあらわれと言えます。

神智学に対して信念や信仰を持っている、かのように受け取るのは自由ですが、
宗教やイデオロギーの信奉のようなものでは全くありません。
クレーム氏のもたらす情報を受け入れてることは確かですが。しかしながら世俗
諦の呪縛という言葉の使い方は間違っていると思いますよ。
神智学（ハイアラキー）のもたらす情報は、真理の探求者向けというだけでなく
人類全般に向けられています。射程が違うのです。ハイアラキーは大計画を持ち
それに従って教えが世に放たれます。

というかここはクレームのスレでしたね！

　勝義（諦）の教えというのは、古今東西において時代においてもまったく変化がない。対する世俗諦と
いうのは、時代と場所、教える対象によって悉く変化します。相手が理解し、実践できるレベルと内容の
ものが提供されます。
　人々は世俗の価値観から霊的な価値観に意識を向かわせ、瞑想などの霊的サーダナー（行法）の実
践を始めます。できれぱ、もっと自分に適していて更に効果の大きい瞑想法を求めます。時間も、より多
くを霊的サーダナーに費やそうとします。これが世俗諦です。

　その曖昧さを排除した徹底的なアプローチと詳細で科学的な解説からみて、神智学というのは世俗諦
における究極の教えだという見方ができるのです。
　結果的に実践可能な世俗諦、行為の道（ヨーギンの道）が最も優れていると説いたクリシュナの教え、
バガヴァッド・ギーターを読むことは、このことの理解を大いに助けてくれます。

（神智学的には、クリシュナはマイトレーヤのオーバーシャドウの顕現でした。
　更に、クレーム著では5.0段階のアバターであった）

>神智学（ハイアラキー）のもたらす情報は、真理の探求者向けというだけでなく
>人類全般に向けられています。射程が違うのです。ハイアラキーは大計画を持ち
>それに従って教えが世に放たれます。

ですから、こういうのをマーヤ（信念体系）と言います。

>>219
はぃ、全面的に同意します！

>しかしながら世俗諦の呪縛という言葉の使い方は間違っていると思いますよ。

その通りです。

世俗諦だけによる支障というのは起きませんし、
神智学には勝義的アプローチに対する理解についても教えられています。
がしかし、逆の勝義だけの一辺倒というのは無理であり、逆に混乱を生じさせるものです。
“勝義を知りつつの世俗諦の実践”というのが、最も推奨されるバランスの摂れたものです。
ギーターを読むことだと思います。

（という感じで、この辺の話はほぼ終わりにします^^）

>>221
こういうのを一元論といい、
我々の実生活にはあまり寄与しないものです（ザンネンながら・・・）。

一般人は一元論を知りません。
ただ、我々は一元論を知りつつも二元性の中で神智学を学び、そして実践すると^^
（一元論についてはシャンカラ著『ウパデーシャ・サーハスリー』などを推奨）

>>219
ですね！
当時は神智学（及び協会）に対する批判も高まったのだと思います。

>ですから、こういうのをマーヤ（信念体系）と言います。

いえ、マーヤと断定するあなたの錯覚が滑稽なのです。
マーヤをマーヤと断定するには、マーヤの外に居なければできません。
私はマーヤの中に居ないと主張することは、その証明にはなりません。
マーヤをマーヤと断定するにはマーヤをマーヤとして認識する他ありません。
その努力を私は神智学を通して学んでいるだけです。自分と世界がマーヤ
だらけであることが分かれば、人のことをとやかく言えないのはすぐに
分かります。それが出来るということは、あなたはあなたがお持ちの錯覚と
マーヤについて何もご存知ないと言うことです。

しかもマーヤという言葉を使うのはちょっとニュアンスが違いますね。

私もこのへんで。後は親愛なるマーヤさんに任せます

>>221
私やID:oW5zSb08さんのことは
ほぼ明らかですが、ところであなたの立場が不明です。

あなたはクリシュナムルティの信奉者ですか？
信奉という表現がよくないならば・・・実践者？
それとも、ベイン著の信奉実践者？
または、ヒンドゥー・ジュニャーナの実践者？

よければ教え下さい^^

>>225：追伸
また、神智学スレでの
　ID:col7e5gD
　ID:+kmKmw9R
　ID:+R7VVaqv
　ID:hcty3ybU
　ID:GcTo5UEL
の投稿のいずれかはあなたでしたか？

>>221
ここの連中に何を言っても無駄です。
骨の髄まで洗脳されているんですから。

神智学協会からベイリーやクレームは神智学の系譜を汲むものではない、
と声明があっても、それを受け入れない連中なのです。

ああいえば上祐、という人がどこかのカルト教団にいましたが、
ここでは、ああいえば宝珠、なんです。

自分たちが認めるものだけが正しく、自分たちにとって都合の悪いものはすべてグラマーのレッテルを貼る、
というのが彼らです。ずっとそんな調子でしょ？

同意します！　その通りです！　という書き込みからも、宝珠の焦りが伝わってくると思いますが、
誰かを必死になって説得しようとしている時、その人は自分自身を疑っているのです。

ベンジャミン・クレームを教祖とするシェア教の連中が神智学を名乗ることは、
甚だ遺憾なことではありますが、クレーム氏の寿命もあとわずかです。
クレーム氏の死によってこの社会運動、神智学わ隠れ蓑にしたリベラル政治運動も終焉を迎えます。

この連中にはもはや何を言っても無駄ですから放置されることをお勧めします。
議論したって時間の無駄ですから。

我々は我々のやるべきことをやりましょう。マガイモノはいずれ消え去ります。それで十分です。

>>227
何を言っても無駄だと言う割にはよく喋りますね
インタビュー発言の件以来あなたのような方こそ
焦りを感じられている事はよく伝わってきますｗ

>>214
>>218
「私は何も信じない」所収のヴェンカテサーナンダという人との対話ではないでしょうか
http://www.kosmos-lby.com/feature02.html
この中ではニードルマン教授との対話も面白かった記憶があります

>>227
なるほど、>>228の反応など見ているとまさにカルト団体の構成員そのものですね。
邪魔者は排除せよ、という排他性をギラギラさせている人たちが「シェア」とは何とも皮肉な話です。

時間の無駄と言う割りには暇そうですね
なんだただの構ってちゃんかｗ

まぁ、そういう言い争いを楽しむスレではないわけで
レスが気に入らなければ無視すればいいわけで
精神修養の様相を呈してきましたなｗ

皆さんすでにご存じでしょうが、5/8(土) 14:00-19:00 (13:00開場) 日比谷公会堂で
今年のベンジャミンクレーム来日公演会が開催されますよ(入場無料。先着2070名)。
翌日は違う場所で伝導瞑想のセッションがあるはず

いつも疑問なんだけど、伝導瞑想の会場が前日にならないとわからないのはなんでだろう
どうせたいてい同じところになるのに。。。

>>227
やっと投稿規制が解除されたので早速、投稿しまーす^^
せっかく、“ああいえば宝珠”などとお褒め頂いたので、この投稿にもレスしておくことにします。

>神智学協会からベイリーやクレームは神智学の系譜を汲むものではない、
>と声明があっても、それを受け入れない連中なのです。

やはり分派したところは気に入らないからでしょうね。
つまり、異端の烙印を押すという奴ですよ。
しかし残念ながら、ハイアラキーの覚者方は
すでに結晶化して腐敗を始めたところは手足として使われないのだと思います。
http://houjugusya.web.fc2.com/corruption.htm

当然、本家組織としては、
覚者方が働かれる場合には必ずや自分達を使われるものと信じているわけです。
従って、ベイリーやレーリッヒを通して教えを提供された覚者方からの通信
などという話は一切、認めることがありません。もちろん、クレーム氏のことも然りです。
何故なら、これらは自分達の体験となっていないからです。
協会は通信の内容を吟味することなしに、ただ妄想虚言として馬鹿馬鹿しく扱うのだと思います。

>宝珠の焦りが伝わってくると思いますが

私はなーんにも焦ってなどいません。

>>229
取り合えず、「カルト」の意味ぐらいは把握してから使用しましょう。
http://houjugusya.web.fc2.com/cult.htm

伝導瞑想でいつも不思議なのは始まってからしばらく経つと
建物内の天井に近い上の空間からラップ音というかバシッって感じの音が続くこと
あれはなんなんだろう。。。

>>234
それは、
“突然、流入し始めた高次のエネルギーに、
空間の波動が一気に引揚げられる際に生じるものでしょう”
といった見方は思い込み？

まず、常識的には、
瞑想の開始と共に会場が静かになったことで、
それまで聞こえていなかった音（元々、発していた普通の音）が耳に届くようなった、
ということではないでしょうか。

私は、特に気になったことがありません。
（個人差で様々な感覚を体験すると思いますが・・・）

>>233
あんたの神智学協会批判は、
そっくりそのままシェアへの批判に転用できるところが滑稽だなｗ
気に入らないものにはすべてグラマーという烙印を押しているのは誰だっけ？ｗ
シェアが結晶化し腐敗している証拠なんだろうｗ

>>234
すでにシェアはよからぬ低俗な霊に支配されているという証拠だろうｗ

このスレにも低級な...いや何でもない。

新しいリビングネス

『この光は広大な宇宙全体にまたがって持続する。
すべての次元と界を通してその特性を表し、それ自体を表現する形態によってのみ条件付けられる。
それらの形態が、物質世界の意識をもつ者たちにその光に近づく手段を与えるのである。
しかし本質的に光は無形であり、その存在を維持するのに形態を必要としない』

ほとんどの人々にとって、いのちを認知するためには形態を必要としますが、
それを認知し、知り、そして使うことのできる度合いは、その個人の達成レベルによります。
覚者方は遙かなる彼方の星団のような宇宙存在からの光に接触し、それを吸収し、
再方向づけることができます。

例えば、今日私たちはアクエリアス（宝瓶宮）の時代に入りつつあります。
それはアクエリアス（宝瓶宮）の光がその宇宙エネルギーの形で、日ごとに、毎時、
毎分、一瞬一瞬、私たちの太陽系システムに伝送されていることを意味するのです。
それは新しい光であり、新しいリビングネス（生きていること）であり、
それが来るべき時代に人類を活気づけるでしょう。

生きることのみがあり、私たちが生きると呼ぶことができるところのものには
限界があると、私たちは想像します。
死ぬと、それを（生きるということを）やっていないことを意味し、
死んでいなければ、それを（生きるということを）やっている、と思っています。
しかしただただ生（せい）のみがあるのです。

知識のレベルに度合いがあるのと同じように、
リビングネス（生きていること）の度合いがあります。
リビングネスにはそれ自体の様々なレベルがあり、
それは生きることをやっている人の認識の状態によります。
覚者方にとっては、存在の本質（Beingness）は、
私たちにとってのそれと全く異なります。

子供にとっては、存在感はおそらく、幸せで、自然に目につくこと、
頭を刺激し、面白いと思うあらゆることをやることです。
憂鬱になるようなことはしません。
子供は自分を活気づけ刺激することをやります。
それは動いたり、行動したり、知ることの必要を、
つまりリビングネスへの必要を満足させるのです。
子供のそのリビングネスは私たちのリビングネスの感覚とは異なります。

私たちはリビングネスの中に憂鬱や惰性を含めます。
それらが私たちの生きている感覚の一部です。
もし私たちが賢ければ、自分がすべてを知らないということを受け入れて、
欠けているものを、読書や講演などを通して補おうとします。
自分が持っているものを最大に使おうとします。
それは自然で賢明なことです。

「光の勢力は集合する ―UFOと彼らの霊的使命―」
ところでもうすぐ新刊ｸﾙ━━━ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━━！！

ボランティアの人たち、また新刊の新聞広告など計画しているのでしょうか・・・
Wikiも作っとけばいいのにと思いますが、あれはわざと作らないのでしょうか・・・

>>246
新聞に掲載される新刊広告は、このグループによる広報活動ではないと思います。
いつどこに載るということは、シャアジャパンでは全く把握されていない様子ですので・・・。
逆に、「もし載っていたら知らせて欲しい」というのが本当のところではないでしょうか。
つまり、新聞の新刊広告掲載というのは、もっと他に何か基準があって選ばれているのでしょう。

「Wiki」の制作にグループが携わることは、多分ないと思います。
シャアジャパンとしては、公式サイトの充実があればネット活動としては事足りると見ていると思います。
一応、神智学的な事柄としては、「Wiki」内でも“ベンジャミン・クレームの見方”
という扱いで紹介があります（鵜呑みは危険）。

追記：
シェア･ジャパンの書籍は、
一般へは「地方・小出版流通センター」を通していると思われるので、
センターによる独自の広報活動ということなのでしょう。

もしかしたら大きい広告の載った新聞のところが
マイトレーヤのインタビューを放送するチャンネルかも。
どなたか載ってたら知らせてくださいね。

ベンジャミン・クレーム日本講演の広告はいつも朝日新聞だが、
これとは違う話なのかね？

その広告の中に新刊書籍の詳しい内容も載っていますが。

「関西グループの一人が広告代理店を装ったマイトレーヤから電話を
受けたのであった。彼は産経新聞の地方版に非常に破格の値段で
講演会の全面広告を出さないかと言ってきたのである」

http://sharejapan.org/bcworks/bc_lec.html
シェアのサイトに2008年のときの実際の広告の画像あった

各主催地のグループが協力し合って広告活動を調整し、最有力紙の朝日新聞に、
その地方版ではなく全国版に全面広告を掲載した。
ベンジャミン・クレーム氏の最新刊である「人類の目覚め」と
「全人類のための世界教師」についての詳細な説明が掲載され、
クレーム氏の活動に関する情報は全国８００万の世帯に届けられた。
（SI誌2009年8月号）

フムフム〜^^

グループ活動による新聞広告（書籍宣伝）もちゃんとあるわけですねぇ。
私は、どうもちょっと古い印象を話してしまったようです。
失礼しました・・>>247-248は撤回します m(__)m

>>252
ＯＨ〜なんと素晴らしいこと
　『2008年ベンジャミン･クレーム日本講演ツアー報告
　《シェア・インターナショナル８月号より》』

きっと今年は違う。星の写ったカラー広告だ。根拠はない。

＞日本で最も大きな、信頼度の高い朝日新聞

はい、この一言で却下。

インタビューの招待が出されている日本の二つのテレビ局は、
日本テレビとテレビ朝日ということかな？

アメリカで見られた巨大流星
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100416-00000001-natiogeo-int
この星はマイトレーヤと関係ありか？

アイスランドの火山大噴火や中国の地震や日本の変な気象はまだエレメンタルが暴れてるから？
それとも治療の過程で新たな秩序に移行しつつあるから？

噴火や地震は単なる地球の活動だろう
噴火や地震が起きないということは内部が活動してないということだからな

ttp://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/

こちらのブログで動画が見れます。

http://www.youtube.com/watch?v=sWTwQFSueTY&feature=player_embedded

youtubeに動画上がってました。

>>259-260
たしかに地震活動というのは、この惑星の生体活動の一環だから必然のものですが、
現状における生態系への被害の様はきっと、この地球がまだ聖なる惑星のレベルまで進化してないからなのでしょう。
人類による悪しき破壊的想念は惑星の自然エレメンタルを過剰反応させて、
その結果として地震やハリケーンも暴走するものらしい・・・。

ノルウェーのスパイラルのヤツはクオリティ高いなw
マイトレーヤ出現の話に注目が集まるように日本にも目立つUFOの出現があるといいなw

現象にばかり目を奪われている。
愚かとしか言いようがない。
なるほど、こんなものが神智学などであるはずがないわけだ。

ここにも「ベンジャミン・クレームの活動から被害を受けている神智学徒」を装う
神智学などまともに勉強したことのない、ただの2ちゃんねらーが出没しております

ほら、痛いところを突かれたものだから、
さっそく食いついてきた。

これが、便邪眠･暮夢教の実態。

オウムがヨガやチベット仏教を利用して自分たちを権威付けしていたように、
この排他的かつ独善的なカルト集団は、
神智学を利用して自分たちの怪しい出自を覆い隠しているだけ。

>>267 ん？痛いところを突かれて食いついたと思ったの？
どうしてそう思ったの？

>>267
オウムの教義は知らないが、「ここの教えの実態」の中にはこんなものがある。
「世界には食べ物・資源が豊富にあり、それを世界の人口で割ると余る。
それなのに世界には貧困な地域が存在し餓死してしまう人までいる。
どうせなら、その腐って捨てるはめになる食糧を、腐らせる前に
世界に配分するシステムを作りましょう」というシンプルなもの。
私はこの「分かち合い」のシステムが正常機能する社会が
一日でも早く来るといいなと本気で思う。

つまり、それは神智学ではなく、社会運動ということ。

そして、この社会運動が悪質なのは、
光線構造などというまるで根拠も何もないトンデモオカルト理論を引き合いに出し、
人間を格付けし、もっぱら保守政治家にのみ低いランクのレッテルを貼る一方、
テロリストの親玉のような人物に高評価を下して、
信者たちを左翼リベラル思想に洗脳していることである。

>>270
光線構造は格付けをするためにあるのではなく、同じ界でも
異なったタイプが7通りあるということ。

個人は魂やパーソナリティーにも7つのタイプがあるので
社会活動を行うとき働きやすい場を選択することができる。
社会の活動する場も大きく7通りにわかれるかも。

よくある分類では
第1光線　政治
第2光線　教育
第3光線　哲学・経済
第4光線　芸術
第5光線　科学
第6光線　医療・宗教
第7光線　なんだっけ？

光線構造の意味など誰も尋ねていない。

君らが何をしているかと言うと、
その光線構造というトンデモ理論を振りかざし、
人を格付けし差別し、
一方的に断罪しているということ。

そして、保守政治家だけを目の仇にしてこれを非難し攻撃し続けている。

シェアとは、神智学を隠れ簔にした、左翼リベラル運動に過ぎない。

>>272
>人を格付けし差別し

これは、>>271さんの云うとおりであって、
光線の違いは、格差やランク、レベルの違いなどではありません。
ただ特質を7つに分けて説明したものであり、すべては必要があって存在しています。
ロゴスの多様性の中での統一と調和の顕れを示すものでしょう。

>そして、保守政治家だけを目の仇にしてこれを非難し攻撃し続けている。

必然的な改革に対する保守的な抵抗勢力には当然、批判の指摘はあるものと思います。
ですが、個々の政治家一人一人はもちろん一長一短です。
良い面も悪い面もそれぞれ持ち合わせています。

>>271
第7光線　秩序と儀式魔術

格付けしレッテルを貼り、人を差別しているのは紛れも無い事実。

〇〇は光線がこうだから進化している、□□は光線がこれだからダメだ、と。

で、君はいつからシェアのスポークスマンになったたんだい？ｗ

そろそろ嵐はスルーでいいんじゃない？
何を言っても無駄でしょう。餌を与えてもしょうがないし。根も葉もない批判を鵜呑みにするような人は
神智学の理解を真面目に聞くとは思えません。彼の好きにさせてあげましょう。
I'dを透明アボーンにすればそんなに困らないですよ。

>>275
ただの荒しのようですね。
了解しました。

こうして都合が悪くなると荒らし扱いして排除。

まさにカルトの典型。

星がどうの、インタビューがとうの、と、
全く無意味な現象にばかり目を奪われ、
それで自分たちは神智学の正統な後継者だなんて主張しているのだから噴飯ものだ。

こんな奴らの思惑通りに世界は動いてはいかないし、
クレームの死によりこの左翼リベラル運動は頓挫すること間違いなし。

光線構造って、最初になんとか型がやってきて、やがて籠型がやってきてっていう順番に対応してるのかと
思ったけど、第3光線が４０％、第4光線が６０％とか構造を持つからそうでもないみたいだな
あの構造は性格みたいに本人の性質で決まるのか、それとも構造から性質が決まるのか。。。

>>278
どこの情報ですか? 全く当を得ていません。
光線についてはアリスAベイリーの「光線とイニシエーション」かクレーム氏の書籍、「マイトレーヤの使命第２巻」を読んでください。
7種の光線については、世の中に出回っている情報の中ではグラマーも多いので識別が要ります。魂以外の諸体の光線は主光線、副光線含めて、転生のたびに変わります。

>>279みたいな、自分は理解しており、お前は間違っている、という傲慢な対応ね。
これが、クレーム教の世評を悪化させていることがわからないんだろうな。

>>280
毎日ご苦労様ですね。さっそくNGID登録させて頂きます。

どうぞどうぞご自由に。

わざわざ断る必要もないだろうに、なぜわざわざそれを書き込まずにはいられないのかな？

こちらは狂信者のあなた以外の人たちにクレーム教の欺瞞を伝えられればそれでOKなので。

皆さん、クレーム教はカルト集団です。
絶対に関わってはいけません。

>>282
何か書かれているようですが、私には内容
が見えませんので、返事は期待しないでください。ではご自由にどうぞ。

おやおや、気になって気になって仕方がないようでｗ

あなたがしっかり読んでいることはよくわかっているのでご安心をｗ

>>284
じっぷらのコテって一見いっぱいいるようだけど、実はほとんどが>>284なの？

電車の中で講演会の広告見かけたから盗撮したよ
http://imepita.jp/20100421/765750

私たちは光を通して宇宙の特質を、リビングネスを、存在そのものを理解するのですが、
その光は形態を必要としません。
それ自体の存在の中で、それは無形です。
なぜならば、それはすべてを抱合するからです。
しかしながら、それを見るためには、それに近づき、それを感知するためには、それが
形を持っている必要があります。

人の意識が物質界にあるならば、電気エネルギーの光と呼ぶものが意味をもちます。
しかしあの電気エネルギーは私たちが知らないさらに高位の様相を、
私たちが見たこともなく、形態をもっていないために触ることもできない様相を
もつということを考えたことがありますか。

私たちは電気エネルギーの光のみを知っています。
なぜならそれが部屋を明るくすることができるからです。
スイッチを入れたり切ったりすることができます。
電球が切れるまでそれをやることができ、電球が切れると、
その電気はもはや形をもちません。

食べ物を単に（オーブンの）箱にいれても、それは温かくなりません。
しかし箱にいれてスイッチを入れると、突然、この無形な電気が熱になります。
これが本質的に無形であるところのものに形態を与えるということです。

それは無形ですから、その無形の状態に幾つくらいのレベルが存在するのか、
私たちはまだ知りません。
それは至る所にあるが、目に見えない一つの完全で単純な無形の状態なのか、
あるいはそれには異なったレベルがあるのか。

電気には、異なった電位（ボルト）があり、異なったレベルのパワーが、
電気と呼ぶものの火や熱や光のパワーがあります。
しかし本質的に電気自体は無形です。
そうであるために形を必要としませんが、私たちがそれを認知するために形を必要とします。
新しい光のテクノロジーにしても同様です。
光そのものは電気エネルギーですから形を持ちませんが、遺伝子工学と呼ばれる
高度に発達しつつあるテクノロジーとともに、電気の特定の特質を利用することができます。

電気エネルギーは形を集結合させることによって働きます。
実際にそれは、例えば肉体の分子を結合させておくのです。
ですから、それは利用可能です。
　それは新しい臓器をつくるのに利用されるだろう、とマイトレーヤは言われました。
臓器移植はやがて不必要になります。
なぜなら光のテクノロジーで臓器をつくることができるようになりますから。

ジュワル・クール覚者が光、あるいは照明（イルミネーション）について書かれた言葉を
引用してみます。
彼はそう呼びませんでしたが、光のテクノロジーに関することだと思います。
「間近な将来に起こる発見の一つは電気の統合であり、それはあらゆる形態の中に結合力をつくり、
すべての形態が顕現し存在する周期の間それを維持するだろう」

私たちの肉体がどうしてその形を保つのか不思議に思いませんか。
私たちの顎や下顎の輪郭は皮膚がたるんだり、皺がよったりというような
微妙な変化はあるけれど、生まれて死ぬまでほぼ同じです。
骨格は比較的同じままです。
心臓や肝臓や腎臓は機能しなくなるか、あるいは何歳であろうと
死ぬ時まで完全に機能し続けるかもしれません。

これは何かとてつもない奇跡に違いありません。
エーテル体でさえ、より精妙な形であり、動いたり変化したりしますが、形を持っています。
人間の体は一度創造されると、自動車にぶつけられるか崖から落ちたりしなければ、
その形を保ち、その内的機能力、臓器はそのままです。

秘密は電気です。
電気のエネルギーは、電球が私たちに見せてくれるよりも高位のレベルで、
「あらゆる形態の中に結合力をつくり、すべての形態が顕現し存在する周期の間
それを維持する」のです。
それはまた原子を集合させ、そして形態内の有機体、つまり臓器を創り、
いのちの原理を表現するために必要とされるものを構築するのです。
これが電気の基本的な、深い神秘であり、次の40〜50年の間に発見されるでしょう。
それが医学、そくに外科医学にとてつもない大変革を起こすでしょう。

電気は表面的にはランプ光らせたりコタツ温めたりく扇風機回したりくらいしか使い道ないけど
実は巧妙に隠されたというか折りたたまれた側面があるって良く聞くけど何のこと？

電気には便座をあたためたり、水をお湯にして尻にシャワーをあてたり
便器から離れると自動的に水が流れるセンサーを機能させる
側面があります。

高齢だからクレーム来日は今年が最後かも？だそうな
1922年生まれってことは88歳で米寿？それで大陸間長距離移動はきついわ

クレーム氏がシェア誌や他の書籍のなかで主張してきたマイトレーヤの出現に関する前提は
ことごとく成就していないにも関わらずもう出現したと主張している。
また、インタビューを受けたと言われる人物もどこの誰だかどのチャンネルで行われたのか
全くわからない。この老人がお亡くなりになったとしたら、そこでマイトレーヤ伝説も終了するだろう。

その前提てどんなやつ？
金融破綻とかは起きたけど

>>302
金融破綻ではない。株式市場の崩壊である。
つまりは市場としての機能を失うことだ。端的に言えば証券取引所の閉鎖だ。
今の株式市場はいずれ持たなくなるとは思うが昨年から比べたら急上昇してるだろう。
詳しくは「人類の目覚め」を読め。シェアジャパンのサイトから無料でダウンロードできるから。

ガラバンダルの予言（5月13日大奇跡）
http://ameblo.jp/abc2012/entry-10509028361.html

http://sharejapan.org/sinews/index.html
国際月刊誌シェア・インターナショナルのweb版を読もう。
面白いぞ。

新聞広告などの資金はどこから出ているのかしら？
実際に講演にいっても無料だし、瞑想も無料だし･･･
ベンジャミンさんが超お金持ちとか！？

フリーメイソンの機関誌名がたしか ”ニューエイジ”だっかな。
確か鬼塚五十一さんの本に載っていたと記憶しています。
メイソンもニューエイジ運動を支援してるんじゃないかな。
資金提供もしているかもしれんね。
アメリカのクレーム講演会はメイソンの公会堂でよくあるからね。

じゃあメーソン、伝導瞑想のグループ含む、世界教師を世に招きたい人類全ての
ポケットマネーからってとこか。奉仕の機会ですからね。

講演会の各会場にカンパ箱もあるよね。
去年講演会行ったけどカンパするの忘れた。めんごめんご。

あのカンパ箱、穴がでかすぎて人ごとながら心配だわ
5千円くらい入れるとドキドキするｗ

今回はサンキューの気持ちをこめて390円かな

クレームじいさんは期待を持たせてハシゴをはずすのが本当に得意です。

2010年のクレーム来日が最後って言うことは来年は？

いよいよ近いのか

ホーキング博士「エイリアンと接触すべきでない」 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100427-OYT1T01010.htm

>>313
ま〜博士の云わんとすることは、分らなくはないですね・・・。

けれども、
たぶん向こうからヤッ来る時代へと突入していく中で、
この接触は避けられないのでは？
鎖国を続けたくても果たして、いつまで通用するかどうかですねぇ！

「こちらも宇宙には出て行かないから、そっちも来ないでくれ〜！！」
というなら、話の筋が通る気もしないでもないｗ

ホーキング博士にはがっかりだな。
俺が子供の頃に読んだ子供向け図鑑にはこんな感じに書いてあった。

仮に宇宙人がいれば、人類よりとてつもなく科学的に進歩しているだろう。
さもないと、地球まで到達できるはずがないから。
とすると、今のところ地球に到達した明らかな痕跡はないから宇宙人はいないのかも。
いやいや、発達した宇宙人なら人類にそれとなく悟られることなく、
人工衛星などの観測網も逃れて地球にたどり着くことも可能なのではないか。
そうであるなら、宇宙人相手に防衛を意識してもまったく無駄だろう。
戦っても人類が勝てる相手ではないから。
しかし、防衛のための戦争を試みる心配はないと思う。
なぜならそこまで高度に発達した文明を持つ存在なら、人類を侵略しようと企むはずはないから。
逆に我々を哀れみ、助けてくれる存在なのではないか。
人類における、大航海時代の探検家と原住民の関係のようには決してならないだろう。

この内容を子供の頃（30年くらい前：惑星探査機ボイジャーが活躍していた頃）
に読んだとき、すごく感心したのを覚えてる。

ホーキング博士がこんなことを言及しているってことは
イギリス政府が宇宙人やUFOについて国民に発表する前に
ホーキングとか有識者に資料見せて意見求めたのかな。


あと、ヤフーの知恵袋みて知ったが4/25日に朝日新聞に全面広告のったらしいよ

魂との整列

『我々一人ひとりの裡（うち）深くにそのような光が宿り、輝き出る機会を待っている。
各人の裡にすべての宇宙の可能性が燃えるように輝いている。
各人の裡に、その光を輝き出させて神の特性を顕現させようとする意志もまたある。
その光とその意志とは魂に固有のものであり、魂との整列の結果として活動が始まる』

魂との整列なしには、これらのいずれも可能ではありません。
地上でのいのちは、魂との整列が必然的に実現するように構成されています。
なぜなら私たちは、魂が転生している存在だからです。

私たち一人ひとりがこの光を、すべての宇宙の、そして
それが意味するところのものすべての可能性を持っています
──神の特性（神の意志、愛、知性）あるいは私たちが実現できる
神のそのほかの様相の中に完成されて、人間の中に記録される認識です。

私たちは神の特性について三つの名前しか知りません。
私たちがいまだ認知していない神の特性はたくさんあるに違いありませんが、
それはいまだ明らかにされていません。
宇宙全体に無限に伸びているそれらすべてが私たちの可能性であります。
とてつもない概念です。

それをすべて一度になさなければならないならば怯（ひる）みますが、
すべてが一度に起こるのではありません。
計り知れない長い年月をかけて、ゆっくりと徐々に展開していきます。
ですからその概念に慣れて、そして実践するのに十分な時間があります。
実践を通して完全さへ辿り着きます。
覚者方が完全さについて話をするとき、それはただ実践あるのみです。
私たちはただ正しく生きることを実践しなければなりません。

『……各人の裡に、その光を輝き出させて神の特性を顕現させようとする意志もまたある』
　「ひとりでに起こるものは何もない、人間は行動し、自分の意志を実施しなければならない。」
（メッセージ第31信）。
これはマイトレーヤの言葉であり、以前にも何千回となく言われてきたことだと思います。
神の大計画でさえ、顕現させるためには意志が必要です。

今年のクレーム来日講演会は今週の土曜日5/8 14:00 日比谷公会堂ですよー
入場無料　先着2070名

この「先着」制度が始まってからだと思うんだけど、座る席を「ここに座りなさい」って指定されるよね
それが嫌で行かなくなった。今年もたぶん行かないだろうな

行く行かないは個人の自由さ
2000人もいるのか自分もいきたいな

私たち一人ひとりがその意志の様相を、知ろうが知るまいが、使おうが使うまいが、
授けられているのです。
人間として、転生している神として、各々の人生において、人によって授けられている
レベルこそ違いますが、各人が神の意志の様相をもっています。
その意志は（神の）目的を包合します。
神の目的を知るとき、人は神になることができます。

私たちは神から分離した存在ではないという事実をここで強調しているのです。
顕現された全体、そして顕現されていない宇宙全体の中に、神つまり光以外の
何ものも存在しません。
私たちはそれらすべてなのです。そのすべての可能性を持っています。
私たちがしなければならないことは、それを認知し、そしてそれに気付いて
顕現することです。
容易ではありませんが、可能であることは明らかです。覚者方はそれをなさいました。

『その光とその意志とは魂に固有のものであり、魂との整列の結果として活動が始まる』
　魂との整列を達成しなければなりません。
パーソナリティーとその器（体）を魂に整列させなければなりません。
徐々に魂の意志と愛と知が物質界の肉体人間（パーソナリティー）の中に顕現します。
このようにして仕事がなされるのです。

物質の霊化

『自らの裡を探究し、すべての知識と愛の源を見つけなさい』
　それは完全なる魂としてすでにそこに存在するのです。
魂は己自体を完成させているのではありません。

魂は己の一連の器（乗り舟）を完全にして、それ自体の特質を通して
この惑星の物質を霊化させるのです。
魂にとっての転生の過程の目的は物質を霊化することです。
何度も何度も転生して、肉体人間のすべてが光となるまで、それ自体に
より一層の光を、すなわち亜原子物質の特質を磁力的に引き付けていきます。

第4段階のイニシエートはまだ覚者ではありませんが、その肉体人間の
4分の3がすでに光です。
人は転生ごとに、何らかの度合いの光を加えていきます。
各イニシエーションはその個人にとてつもない光の放射能力を加えます。
イニシエーションの笏がその光をイニシエートのチャクラに投入するのです。
それがその個人の放射能力にとてつもない変化を生じさせます。

第4段階のイニシエートが２ｃｈ見るとも思えないしそういう情報ムダじゃない？

>>331すんませんが私には理解不能だす

進化の過程の中で、人がどこに位置しているかは、その個人の
活動の放射によって認知されます。
（しかしながら、自分が実際には1.2段階でしかないのに、第4段階のイニシエーションの
間際にいると思っている人々がいることも、私は知っています）

人々はイニシエートであるということが何を意味するかについて
非常に漠然とした考えを持っています。
世界のすべての偉大なる行為は何らかの段階のイニシエートによってなされました。
世界における重要な変化はすべて、まず最初にハイアラキーの刺激が
イニシエートや様々なレベルの弟子たちを通して働いた結果でした。

それに続いて必然的に一般大衆が変化を起こすのです。
イニシエートが素晴らしいアイディア（観念）を明確に説きます。
そうしてこれらのアイディアが理想になります。
そして人々が理想を具現化して、文明が発展します。
時の初めからいつもこのように進んできたのです。

それ以外の方法ではあり得なかったのです。
なぜなら光を持つ者のみが光を吸収することができるからです。
それが（聖書に書かれている）「持てる者に与えられん」の意味であります。
すでに金持ちだからもっとお金を得るべきだということを意味しません。
霊（スピリット）の光、すなわち存在そのもの（Beingness）の光を
自分の存在の裡に持ち、それを輝きだしているならば、さらに多くの光を
引き付けることができるのです。

それは自動的に起こります。
そうならざるを得ないのです。
なぜならより高位のものはそれを引き付けるに足る高位の器（うつわ）によってのみ
引き付けられるからです。
私たちが進化の旅路で実際に行っていることは器（うつわ）を
──望むべくは各転生ごとにより良い器を──創造しているのです。

より精妙で、より繊細で、光と理解と認識を実現するために
より良い「アンテナ」を備えるものです。
そうすることができる器であるならば、その光はそこにあり、
いつでも吸収し、使うことができるのです。
問題はそのような器（肉体人間）をつくることであり、
そのために私たちは転生しているのです。

ベンジャミンじいさんも今回で最後の講演とはな。
嘘でもいいから、何かでかいことを行って欲しいな。
６月に大宣言とかね。

高齢なため今年が最後と言われているクレーム来日講演会は今日（土曜日5/8）の 14:00 日比谷公会堂

明日行こうか迷ってる。　今日行く人レポお願いします。

明日はディクシャの日、迷わないでね。貴重な機会だ。

過去にもディクシャって用語を使った書き込みでの宣伝を見かけたんだが
宣伝するのはいいんだけどクレーム氏はその用語使ってないでしょう
まあ何度指摘されても止めないならそれまでですがね

英語版のサイト更新しましたね

明日の伝導瞑想は御徒町の例のところで14:00（男女で座る位置を調整するので30分前には集合）からです

スタッフは真ん中の涼しいところにいるからわからないんだろうけど、すぐエアコン切るのやめれ
端っこはサウナみたいに暑くて集中なんかできんわ

今日、初めて講演会に参加。

感想からすると、4時間も千年とか、エーテルとか、確認できない物証を
列挙されても、にわかにオープンマインドな心も閉ざされるんだよね。

にしても、良くあれだけの人が集まるもんだ。
全く、興味本位で行ってみたけど、1970年代の
ナチュラルピース文化を未だに引っ張っている
ようにしか見れないんだなぁ・・自分は。

今日の伝導瞑想会について質問があります。

途中参加、もしくは途中退場は可能なのでしょうか。
また、如何程の時間をかけるのでしょうか。

ご返答いただければ幸いです。

>>347
途中退場は可能。
隣の人をたたいて帰る。
手をつないでいるので空いた箇所を縮める。
好ましくはないだろうが。

手をつないでいるので途中参加はどうだろう？

私が参加したときは、
配置するのに時間がかかり２０時でも終わらなかった。

>>348
ご返答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

講演会の会場ボランティアやってた人に「これが最後の
来日講演会なんですか？」って聞いたら
そんな話は聞いてはいないみたいなことを言っていたよ、
って書き込もうとしたらPCも携帯電話のもホスト規制中だったよ。

先週の講演会は定員オーバーしていたようで
席の空き待ちで外に数十人並んでいたってさー。
伝導瞑想会も混んでたよ。

■ベンジャミン・クレーム来日講演会■

2010年5月15日【兵庫県尼崎】アルカイックホール
14:00より

2010年5月18日【名古屋】ウインクあいち
18:00より

別に今年が最後なんて言ってないだろうけど、クレーム招聘委員会から郵送されたパンフの添え状にこう書いてあるな
『事態の推移と、クレーム氏のご高齢を考えると、来日公演も今年限りになるのではと危ぶんでおります。』

そうですか。
じゃあ危ぶもう。

そのときは「はやく大宣言の日が来るといいんですけどー」とかいう
話しだった。
あと伝導瞑想のこととかいろいろ親切に話をしてもらった。
ありがとうございました。

↑講演会の内容ではなく、ボランティアやってた人との会話のことです

ソロブィエフの予言した反キリストの出現

・日本が大きな役割を果たす
・価値観が相対化して人々が道を失う
・ある特殊な能力をもった人物が現れ人々を虜にし支配する


クレームのマイトレーヤ予言とぴたりと符号してないか？

>>354
シェア誌にも日本はマイトレーヤの教えに対して世界の模範となると書いてあるな。
やっぱり日本人は反キリストの神輿持ちか。

今クレームらに加担してる連中は
反キリストに与したことで「人類騙し」という
重いカルマを背負うことになるのだろう

そんなカルマがあるのかw
神もいろいろ裁いて大変だ

新刊読んだ
クレーム氏もどこか別の惑星からきた人間アバターに思えてならない
はいはい、思いこみ思いこみ

人類は選択するだろう。
変化の時は来た。
新しい文明が始まる。

って、たまに電車の広告に書いてある

尼崎に行ってきた。
神智学のオカルト話だったが言っていることは良いことだった。

なんで神智学系の人は社会改革が好きなんだろうな。

神智学系に限らず今の社会がなんの改革も必要としないほど完全だと思ってる奴は少ないだろ

10年近く前に行った時はマイトレーヤが現われるときは｢非常にまもなく｣だったが、
今回はすでに現われアメリカのメディアに登場したと言っていた。
全然気がつかなかったんだが、その人ってユーチューブに出ているかな？

>>362
今年に入ってからの米国メディアでのラージ・パテル氏のマイトレーヤ騒動などは
ご存知ないのですか？（今ではパテル氏は違うんじゃないかという結果になりつつありますが）

↓マイトレーヤのメディア露出に関してはこちらのスレで議論中ですよ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231261568/

明日の講演会

2010年5月18日（火）18:00から

ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
名古屋駅より徒歩2分
入場無料　先着順800名

あのオーバーシャドウって結構不気味なんだけど、本当に祝福なんてあるのかね。

むしろあれがメインだろ。
ブラバッキー婆さんつながりのヒマラヤ超人伝説はおまけだよ。

今年の来日講演会ｵﾜﾀ（　´ω｀）

そして札幌、仙台、東京で石川道子さんの講演会あります
詳しくはコチラhttp://sharejapan.org/bcworks/im/works.html

札幌東急百貨店（北農ビルに面した側）に出現している“光のサークル”
（マイトレーヤと宇宙の兄弟たちによる“徴”の現象）
http://blog-imgs-18.fc2.com/s/h/a/shalona/lightpatterns.gif

本物のマイトレーヤはそういう子供だましの不思議な現象は起こさないはず
人類に語りかけるだけで道徳的衝動を喚起させることができる菩薩クラスの人が
わざわざ”徴”などを見せて出現を告知する必要があるだろうか

なんで毎年５月に三大都市でしか公演を行わないの？

新聞でUFOの文字に惹かれて、講演会のことを知りました。
札幌なんだけど、面白半分で行くような講演会では無い･･･のかな。

この話の中心になるのはマイトレーヤという世界教師がまもなく現れて、次の2500年の間
人類を教え導くというものです。その出現の準備をしているのが、ベンジャミン・クレーム
というイギリス人の画家です。クレーム氏はマイトレーヤ以外にも64人おられる
覚者のなかの一人とテレパシーで常に交信できるように訓練されてきました。
そして大宣言の日と呼ばれる、世界中のテレビ・ラジオを通じての、テレパシー
による全人類のオーバーシャドーが近いうちに行われると言っています。
その前段階であるアメリカでのテレビ・インタビューが今年の1月から10回行われたと
言っています。しかし、インタビューの動画がYouTubeにも上がってこず、
アメリカ人も見た人が誰もいないようなので、今までこの話を信じてきた人のなかにも
クレーム氏は詐欺師だとか、インタビューはなかったとか言うひとが出てきています。
このあたりの詳しいことは別のスレッドで議論されています。
このスレをひととうり読んでから、講演会に行くかどうかを決めたらいいと思います。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231261568/l50

>>372
そんなに難しく考えなくても、参加してみたらよいと思うけどね。
自分に合わないようだったら帰ればいいし。

無料だし強引になんかの宗教に勧誘されることもないし興味があるなら行ってみればいいと思う

私の真意は今まで信じていた人々が、詐欺師だと言ったり、マイトレーヤの再臨
の話を伝えてきたことを後悔して謝るようなところまで発展しているような状況
だという内部のありのままの姿を知ったうえで、講演会を聞きにいってもらいたい
と思って書きました

>>369
　『もし“徴”がなければ、あなたは「どこに徴があるのですか。本当であれば必ず徴があるはず
です」と言うでしょう。あなたを満足させることは不可能です！　しかし、心配はいりません。その
うちすべては解決するでしょう。 』（Si誌/読者質問欄2010年4月号）

>>371
自分で行かれることで、あなたが期待する内容の話であったかどうかが判明するでしょう。

>>372-376
色々レスありがとう。

ふと興味を持って、講演会に行ってみようかと思ったのですが、
相当な予備知識が無いと、ただふらっと行ってみる感じでは、お話を理解できないかなとか
もっと言うと、無料とは言え、来場者は常連さんばかりで、
暗黙のルールみたいのあったりするのかなと言う不安もあり、質問レスしてみた次第でありました。

今は、このスレと>>372さんの貼ってくれたスレ、また関連ページなどを読んで勉強している途中で、
思うところは多々ありますが、とりあえず講演会には行ってみようかと思います。

>>375
ネガキャン乙　そんな話、聞いたことない。

>>378
「マイトレーヤPART4〜分ち合い」のスレを読んだうえで言っているのですか？
インタビューがあったとは思われないというようなことを、多くの人が言っているじゃないですか。

>>379
あなたのいいたいことは分りますよ。

とにかく、次は日本といわれています。
その時によりハッキリしてくるのは明白でしょう。
（もうすぐでしょうから、まだ「騙された」などと慌てないほうがよいのでは？）

2chの他スレも読めるよう張っておきます。

愚者WEBSITE~ﾏｲﾄﾚｰﾔ＆神智学系LINK
http://houjugusya.web.fc2.com/link2.htm

2010年4月12日のラジ・パテル氏の記事
「われわれに救世主は必要ではない（とにかくそれは私ではない）」
に対するベンジャミン・クレームの返答
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_321.html

シェア・インターナショナルWeb版最新
http://sharejapan.org/sinews/index.html

ヒトラーやブラバッキーは西洋の悪い秘密結社の
力によって道からそらされてしまったようなのだけど
ベイリーやクレームは大丈夫なのか
ブラバッキーはイニシエート３だったのに狂ったから
もはやイシエート段階の高さだけでは信用できないのだが
クレームの広報内容よりも彼が信用できるかが問題

>>383
意味不明です。

闇の勢力に憑依されたのはヒトラー。
ブラヴァツキーは理解できない者らによる弾圧を受けたのです。
彼女の進化段階は4.0でした。
信用するかどうかはあなたしだいです。

奉仕

『自らの裡を探求し、すべての知識と愛の源を見つけなさい。
魂の光を世に顕し、奉仕する者たちの列に加わりなさい』
　魂との接触をつけるや否や、必然的に人は何らかの方法で
奉仕したくなります。

奉仕することが、パーソナリティー（肉体人間）ではなく
魂の特性なので、それは自動的に起こります。
魂は肉体人間を己の特性の本当の反映にしていくことを求めます。
肉体人間はいつも反抗するので、魂の吸収と融合のステージは難しいのです。
肉体人間はその努力をしたがらないし、あるいはその努力が本当に難しくなると
逃げ出します。

人々が私のところに彼らの問題を持ち込んでくるたびに、私は繰り返し
これを見てきました。
彼らの問題はほとんどいつも彼らがその問題に直面せずに逃げている結果です。
誰でも、自分の人生が楽な感じがする限り、進歩していて結果を見ることができる限り、
問題を感じません。

しかし結果を見ることができなくなる時がくると、人生における大きな障害や
困難に見えるようなことに出会うと、多くの人々はそれに直面して克服するのではなく、
それから逃げ出そうとしがちです。
これらの障害物は、私たちの裡からそれらを克服するための強さを引き出すために
そこに置かれていることを、人々は気付きません。

直面するものが何であれ、いかに不愉快で、困難であろうとも、
いかに私たちの存在のあらゆるレベルに対するチャレンジであろうとも、
それらを克服するための強さを持たなければ、私たちは覚者には
決してなれないでしょう。
私たちの存在（本来の特性）は、それを実施しなければ、己自体を
示顕することはないでしょう。

障害を克服することでそれを働かせなければなりません。
その障害は物質界における実際的なことであるかもしれません。
純粋に心理的なことかもしれません──向上しつつある人々の場合には
ほとんどいつもそれは心理的な障害です。
しかし障害に出会うと、人はそれから逃げ出します。
もしあそこにいれば、ここよりも良いだろう、この問題に直面する必要は
ないだろうと、いつも考えます。

しかしながら、それに直面するまで、それは何度でも戻ってきます。
特に心理的なチャレンジの場合にはそうです。
なぜならそれに対処しなかったからです。
その問題が起こるたびに、それに対処するために自分自身を備えなかったからです。
もしそれに対処するために備えがあるならば、それは起こらないだろうし、
もし起こるとしても、もはや問題ではありません。
それに対処することができるのです。

職場や工場で自分の仕事を学ぶようなものです。最初の日は大変でしょう。
自分がどこにいるのか分からないでしょう。
（私自身はオフィスや工場で働いたことがありませんが、想像することはできます）。
ほとんどの人々にとって、彼らの人生の中で、人生が彼らを成長させるために
提供してくれるものそれ自体に対処することがとても大変です。

まず最初に、自分の前にあるすべての問題を解決しようという内的な決心をすることです。
逃げるのではなく、それを解決しようとすることです。
それを解決し、克服するために自分の全力を尽くすのです。
そうすれば、それはあなたを強くし、その後に直面するすべての問題を弱めるでしょう。
障害物が大きければ大きいほど、直面する問題が、チャレンジが大きければ大きいほど、
人はイニシエートになるのに、そしてやがて覚者になるのに、よりふさわしくなっていきます。

それが唯一の方法です。私たちはそれをしなければなりません。
自分が全く独りである時が、自分自身の存在以外には
全く何の助けもなしに独りであることに気付く時がやって来ます。
私たち自身の存在は神であり、宇宙全体以下ではありません。

そのほんのわずかな部分をいつでも汲み取ることができるのです。
それを汲み取って、生かさなければ、それを使うことはできません。
他人にどうしたらよいかを聞くのではなく、自分の可能性を
開発することを学ばなければなりません。

いつも他の人に尋ねる人々がいます「問題があるんだけど、私はどうしたらいいと思う？」と。
自分で問題に直面しなければ、自分自身で決断をしなければ、人は決して成長しないでしょう。
決して覚者になることはないでしょう。
覚者どころか、第二段階のイニシエートになることさえないでしょう。
（あなた方が第一段階のイニシエートであると仮定しての話ですが！）

大計画の復興

『世界はさらに多くの光を受け入れる用意ができている。
至る所にいる人々は己自身についての、そして神についての新しい知識に飢えている』
　もしそうならば、それは与えられるでしょう。
人類が助けを求める叫びを──より多くの光を、より多くの情報を、テクノロジーを、
より一層の認識を、一言で言えば、人間自身の特性と目的を求める叫びを
──発するや否や、それは与えられます。

その叫びはハイアラキーによって聞かれ、そして言（ことば）が
鳴り響きます、「門を開けよ」──光と知識とインスピレーションと
ガイダンス（導き）の水門を開けよと。
叫びに応えて、それらすべてが覚者方から注がれます。

それが1875年に『秘密の教義』と『暴かれたイシス』の出版で起こったところのことです。
それが大戦前に、アグニ・ヨガの教えとアリス・ベイリーの教えを通して起こったところのことです。
新しい光と知識と認識が、それを吸収し、反応し、そして大計画に仕えるために
それについて何かをなす用意のある者たちの探究心に富むマインドのために、提供されたのです。

大計画は復興されつつあります。
その大計画はアトランティスの時代の末期に光の勢力と闇の勢力との間の
大戦によって中断されました。
その計画は、覚者方の観点からすれば、まだ進行しています。
人類はゆっくりと進化してきましたが、その計画は確実に中断されました。
人類は自分たち自身で道を探すままに放って置かれなければなりませんでした。
そして自分たち自身の道を見つけることで、より強くなりました。

私たちはアトランティスの人間よりもずっと強いのです。
アトランティス人は思考することができませんでした。
現在は、多くの人間が思考し始めています。
大衆教育が人類を非常に大きく変えました。
　『人類の用意ができている故に、新しい光の時代の幕開けをするために
覚者たちは自分たち自身を準備してきた』。
これは途方もないことを言っています。

『進歩への無限の機会が人類に与えられるだろう。
自然のフォース（エネルギー）の支配に扉を開く様々な発見に、
人間は驚嘆するだろう』
　これらのすべてのフォースはそこにあるのです。
私たちはそれを知っていると思いますが、実際には知りません。

重力とは何かを私たちは本当には知りません。
それについて、ただ考えただけです。
電気とは何かを本当には知りません。
物質界のレベルの電気を一つ知っており、それをもし注意深くやれば
使うことができます。
今のところかなり適切にそれを使うことができますが、
しかし私たちは電気の本質に触れてはいません。
それは私たちが考えるところのものと全く異なったものです。

リアリティ（実相）についての、リアリティ（実相）の様相についてのすべての発見は美しいです。
それはいのちの財宝の、私たちがその中で生きている自然と呼ぶもののシステムの美しい開花です。
唯一の問題は、私たちが自分たち自身をそれから分離させていることです。
自然を向こうにあるものとして見ます。
神は天上におり、私たちはここにいると考えます。

これらの間には実際、何の分離もないのです。
私たちは自然と分離していません。
だからこそ、私たちは自然環境を略奪すべきではないのです。
私たちは神と呼んでいるところのものから分離していません。
それは私たちの存在のすべての様相の中に内在しています。
私たちはお互い同士から分離していません。
これは私たちが発見しなければならない素晴らしいことであります。

分離という大きな異説がグラマーと呼ばれるあの苦痛を私たちにもたらすのです。
グラマーは、自分たちが分離しているという最大の異説を信じている結果です。
それに気が付くや否や、グラマーは終わります。
しかしながら、まだしばらくは、それはあらゆる苦痛、不幸の源であり、
そして私たちが自分たちの人生に強いる限界の源です。

それが、何千万の人間の飢えや信じ難い資源の浪費、不公平、不正義、
人生の残酷さというおぞましい事実の背後にあるところのものです。
それはすべて分離というグラマーであり、私たちの持っている分離意識の
直接的結果です。

唯一のいのち

私たちは分離した存在ではなく、そのようなグラマーをいつまでも維持するならば
必ずその結果が（罰が）あるでしょう。
人間は今やすべてのいのちを破壊する力を持っています。
さらに私たちは自由意志を持っています。
ですから方向転換をするのは私たち次第なのです。

方向転換する時、私たちは「自然のフォース（エネルギー）の支配に扉を開く
様々な発見に驚嘆する」でしょう。
「かくして明らかにされる不可思議と美に仰天するだろう」、
そして「神の事実をしかと悟るだろう」。

私たちが自分たち自身の裡に神を認知し、
機械の中に、電球から注がれている光の中に神を認知するとき、
それは事実なのです。神の事実です。
神は天の高い所にいる髭をはやした老人ではないことを悟ります。
それは私たちが捨てなければならない古い象徴です。

私たちは自分たちが神であることを悟らなければなりません。
私たちの周りはすべて神です。
宇宙の中のすべての間にある空間は神です。
あのいのち──そして唯一のいのちのみが存在するのですが
──それは私たちであり、私たちの中に、私たちの周りにあります。

それを私たちは神と呼びます。
しかしそれを私たち自身であると呼ぶこともできます。
自然と呼ぶこともできます。
それを自分が知っている人の名前で呼ぶこともできます。
それが神であるところの唯一のいのちです。
天の向こうに、あちらに、私たちから分離した所にあるのではありません。
神は私たちの存在のすべての様相の中に内在するのです。

（以上）

このスレ気持ち悪い

「世界大師と覚者方の降臨」
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108019

P60
エネルギーとフォースの違いは何ですか。（1977.2.10）

エネルギーとはエネルギーの自在な流れです。
フォースとはその同じエネルギーが媒介を通った後の状態です。
だから我々はエネルギーを受け、フォースを伝導します。
エネルギーはそれと同じ質のものによらなければ、
変換されることも条件付けられることもない。
しかし、それをある程度条件付ける媒介を通るや否や
──それはフォースとなります。

（以上）

クレームじいさん。
ガセネタはもういいよ。
できればこれ以上顔出さなくていいから。
来年から講演会もしなくていいからさ。

「いのちの法則　マイトレーヤの教え」
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108140

P181
市場フォースの本質……世界的に信奉されている現在の信条は、
市場の力（フォース）のそれである。
「市場フォースとは人が降伏することを意味する。
真我は、利潤を最大にするという観点から、
生命（いのち）の未知のフォースに降伏させられる。
市場フォースは所有欲を起こさせる。
所有欲は執着をもってのみ育てられる。
執着は人生における情熱によってのみ維持することができる」

「市場フォースの本質は貪欲と分離主義である。
これらのフォースに執着すればするほど、
ますます束縛の独房をつくり出す。
これは霊的な破産につながり、精神の不均衡につながる。
メンタル体あるいは思考パターンは、肉体界においては、
頭脳によってコントロールされる。
メンタル体が平衡を欠くと、頭脳はその影響を受け、
肉体の臓器をコントロールすることができない」

英国の牛をいま襲っているいわゆる��狂牛病�≠ﾉ関して、
マイトレーヤは言われた。
「可愛そうな牛は、市場フォースの名の下に、
もっともっと食物を生産するように化学物質を与えられている。
これが牛のメンタル体の平衡を破壊し、頭脳に影響を与える。
その結果、肉体の臓器の多くが機能し得ない」

同じパターンが人間に当てはまる。
赤ん坊の自然の食物はミルクである。
しかし子供たちが学校に行くと、
市場フォースが子供たちの食事にさえ影響を及ぼす。
12〜3歳の少女たちは肉体的に成熟して見えるが、
メンタル体はしばしば不均衡の状態である。
同じことが若い男性にも当てはまる。
不均衡が続くと、困難が起こる。
不均衡から逃れるために、人々は麻薬の手段に走り、
さらに大きな不均衡を作り出す。

「西洋において市場フォースは、食物の中に含まれる化学物質に根源を
発する病気によって何百万の人々を死なせながら、富をつくり出す」
　マイトレーヤは、手綱を外された市場フォースが
国々の間に広まっていくことをもはや許さないだろう。
市場は存在するだろう。
しかし社会民主主義によって均衡が保たれるだろう。
市場と社会民主主義を合わせたものが平衡を維持する。（1990/5）

P371

自己認識……マイトレーヤはあらゆる階層の人々に体験を与えておられる。
彼の目的は人々を自由にすることである。
「もし、あなたが心（マインド）と生気（スピリット）を自由に保つことができるならば、
リアリティー（実在）を理解することができるだろう」

また始まったか・・・・

・・・・・・・・

マイトレーヤの働かれる方法の写実的な描写をしよう。
これは、彼がある泥棒に自己認識を得させるために使われた方法である。
ある時、一人の泥棒が金庫をこじ開けようとしていたときのことである。
マイトレーヤはこの男に、まだ彼が実際に手をかける前に、
金庫がひとりでに開くのを目撃させた。
びっくりした泥棒は自分に問いかけた。
「誰がこれをやっているのか？私がやっているのではない！」。
彼は逃げ出してしまった。
しかし、あの一瞬の間に、この男は自己認識を体験したのである。
この種の出来事は何度も起こっている。

マイトレーヤが世界に臨在する徴（しるし）はますます多くみられるだろう。
マイトレーヤは人間の頭脳では決して理解できないような出来事を世界中に
溢れさせるだろう。
　徴（しるし）はそれを必要とする者のためにある。
世界の救済に必要な無数の仕事に共に取り組んでいくために、われわれの信を強め、
自己満足の状態から抜け出すために必要な勇気と確信をわれわれに与えるために、
徴は存在する。

>>422
これで今日は閉店ガラガラ



─訂正コーナー─
424の名前欄は「421の続き」に訂正♪

自力本願……米国とソ連はこれまでに、貧困な国々に対してもっと多くの援助を
与えることができたはずである。
現在、マイトレーヤはたくさんの人々に様々な方法で御自身を体験させておられる。
多くの貧困な国々のトップレベルおよび中間レベルの地位にある人々に体験を与えておられる。
その結果の一つとして、各々すべての国に個々に責任が移行されるだろう。
自力本願という課題はマイトレーヤの推奨することであるが、すべての者のこの目標は、
援助を与えることのできる地位にいる者たちの無関心と混同されてはならない。
多くの人々が、そして多くの国々がいま助けを必要としている。
　われわれの意識の中に世界的な相互依存というリアリティー（現実）が
確固たる事実となっていくにつれて、『すべての人間は同胞である』という事実が、
そのリアリティーを反映する構造や実際的行動のプログラムに移されていくだろう。

わたしの後を追ってはいけない……「決してわたしの後を追ってはいけない。
わたしはいつもあなたと共にいる。
もしあなたが聖者などの��パワー�≠�追いかけるならば、迷ってしまうだろう。
追いかけることは、あなたの真我から逃げることである。
わたしはあなたの心（ハート）の中にいる。
正直で、誠実で、無執着でありなさい。
そうすると、あなたは自分の裡（うち）にわたしを経験するだろう。
真我から逃げることによって、究極の真理に達成することは決してできない」

直接の体験……「あなたが信じてくれることをわたしは望まない。
わたしを体験してほしい。疑いは人間を弱くする」。
マイトレーヤは（湾岸戦争で）砂漠にいる兵士たちに体験を授けられた。
彼らは目を覚まして、何かを見る、あるいは体験する。
そして最初は訝（いぶか）しく思う。
後になって、彼らは、どちら側についていようがそれに関係なく、
戦争の愚かさに気づくようになる。

徴……「赤ん坊があまりにも泣いていると、母親が来てなだめる。
泣き求める者たちに、わたしはおぼろげな感知や徴を与える。
これから得られる幸福感は一時的なものである。
最も幸せな瞬間は、あなたがわたしをあなたの心（ハート）の中に
見るときである」

エホバの証人……マイトレーヤはエホバの証人の会合に姿を現された。
主（神）の超絶性についての非妥協的な見解、聖書を特定の方法で解釈する以外に
何ものも受け入れない姿勢は矛盾につながる。
　彼らの会合において、マイトレーヤはこのような質問をされた。
「神は人間の形で顕れることができないと、あなたがたは言う」
（彼らの教義によれば、イエスは完全な人間であり、神ではないが、
神の摂理を確立する代理者であるという）。
「すべてが神であるのだから、神はいかなるところにも顕れることができる。
神が個々の形態をつくられたのはなぜか？これらもまた神である。
神は絶対者としてもまた相対的な形でも顕れることができる。
全能の神が人間の肉体で顕れることができないなどど、なぜ言えるのか？」
　このことを考えるにあたって、��閉ざされた�＜}インドは当惑する。
マイトレーヤが彼らの中に現れた結果として、何人かのエホバの証人は特定の体験を得た。
そのために、彼らは堅固に守っていた「イデオロギー的」主張を放棄することになった。

マイトレーヤは国連に現れる……マイトレーヤは様々な変装で国連の代表や政治家の前に現れておられる。
彼はハビエル・ペレス・デクエヤル事務総長の隣に座ったが、デクエヤル氏は彼を同僚だと思った。
マイトレーヤは、「国連は政治家のフットボール競技場ではない」と言い、
そしてデクエヤル氏に対して、彼があちこちの紛争地帯に自ら出かけて行って、
自分自身で問題を突き止めることができることも示唆した。
　マイトレーヤはブッシュ大統領〔*〕の前にも姿を現した。
最初、ブッシュ氏は自分に話しかけてきた男が誰なのか分からず、ボディーガードかと思った。
ところが、話をしているうちに、ボディーガードがどうしてそんなに知っているのかと驚かされた。
　マイトレーヤはまたゴルバチョフ氏にも同僚の装いで現れた。
マイトレーヤはゴルバチョフに対して、民主主義についてずいぶんと話をしたのだから、
今度は自分の故国ソ連でそのプロセスを始める必要があることを示唆した。
　マイトレーヤは言われる。
「わたしを疑う者たちは、わたしが彼らに現れて話しかけることを知るだろう」。
数日後には、彼らは何かが（自分の裡で）起こったことに気がつくかもしれない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1990/9）
　　　　　〔*〕父親の方のジョージ・H・ブッシュ元大統領を指す。

アフリカの飢饉……マイトレーヤはエチオピアの民衆を助けるために、
すでに直接に介入しておられる。
　「わたしは人々や政府がやるまで待つ必要はない」。
食物が突然どこからともなく現れるような奇跡が起こっている。
現在、救援物資が民衆に届くのを阻んでいる兵士たちは、
自分たちが自分の兄弟や姉妹たちと戦っているのに気づくだろう。
彼らは戦うのを止めて、飢える子供たちに食物を与えるのを手伝うだろう。
　政治指導者たちはパニックを起こしはじめており、国から逃亡する方法を探している。
たくさんの不思議な出来事が起こっている。
ある日、マイトレーヤは彼の周りにいるスワミたちの一団に、砂漠のある小屋の中で
飢えのために泣いている小さな赤ん坊をお見せになった。
その母親にはあと二人養わなければならない子供たちがいた。
彼女は、家族に食べる物を与えてくださるように、必死に神に祈っていた。
マイトレーヤは、その母親のために食物を物質化してあげるように、スワミの一人に言われた。
そこで彼はそのようにした。
しかし、母親はそれが突然目の前に現れたことについて何の記憶も持たなかった。
彼女は神が自分の祈りに答えてくださったと思ったのである。
そして村の人々に告げるために走っていった。
マイトレーヤは、メディアが殺到して、これらの奇跡を大々的に報道することを望まれない。
マイトレーヤは御自身の民を養うことのみを欲する。
　サイ・ババもまた世界中を動き回って、飢えた人々に食物を与え、
必要な場所に医療品を物質化しておられる。

マイトレーヤを体験する……突如として、人々はマイトレーヤの体験を公に語り始めるだろう。
マイトレーヤ御自身が今やもっと公に出て来られるかもしれない。
奇跡を行うかもしれない。人々は彼に引き付けられるだろう。
そしてそのとき、彼はメッセージを伝えるだろう。
　「もしあなたたちが二歩進むならば、わたしはあなたたちの四歩前を歩むだろう。
あなたたちは主の創造（被造物）を破壊することはできない」

マイトレーヤの会合……マイトレーヤは月に2〜3回、異なったグループと会合を持たれる。
これらの会合は40人から50人に及ぶこともあるが、いずれも招待を受けて出席する人々である。
二週間前にもそのような会合があり、中東、インド、カナダから、ジャーナリストが5〜6人出席した。
今後はマイトレーヤとのよりオープンな会合が徐々に増えるだろう。
それは英国のいろいろな場所で行われるだろう。（1990/12）

オウムの麻原がいいそうなこどなぁ
荒唐無稽、大言壮語を言い続ければなんとなくそれらしい存在になって金が集まってくるってことか

>>436 オープンマインドで読んでけろー

「光の勢力は集合する　UFOと彼らの霊的使命」←NEW！
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108183

（P221）
質問
講演の始めにあなたは聴衆に対して心（マインド）を開いてほしいと頼みました。
開かれたマインドが本当に意味するものは何ですか。
どうすれば開かれたマインドを持つことができるのですか。


答
心（マインド）が開かれていることは、空っぽのマインドを意味しません。
それは偏見がないという意味です。
私たちはあらゆる新しいアイディアの中に、ゆりかごの中にいるときから
両親、教師、人生、読書などによって築かれた条件づけ、偏見を持ち込みます。
それが私たちのマインドに想念形態をつくり上げ、固定化されており、
他のものを見ることを妨げます。
開かれたマインドとは自由であることを意味します。
それは、あなた自身に属し、新しい情報を客観的に見ることを妨げるものが
何もないマインドを持つことです。

大半の人々は、新しい情報を聞いたとき、それが何であるかについての
先入観を持ち込みます。
それを好むならば、それを受け入れ、好まなければ、頭から追い払います。
しかしマインドのレベルでは好き嫌いはありません。
真実なるものがあるだけです。
真実であれば興味深いです。
それはあなたの道ではないかもしれませんが、興味深いです。
マインドは真実の経験を持っています。
なぜなら何も邪魔したり拒絶したりするものがないからです。
この意味であなたが自由ならば、あなたのマインドは開いており、
あなたは自己教育を学び始めます。
自分自身でそれが真実か否かをテストすることができます。
もしそれが真実ならば、あなたはそれをあらゆるものとの関連で
見ることができます。
それが偽りならば他の何物にも適合しません。
あなたは即座にそれをテストして、偽りであると知ることができます。
真実にはそれ自身の力、何物も破壊できない存在の力があります。

洗脳って怖いね
本人は気がついてないんだろうけど

質問
どうすればマインドをもっとオープンにできますか。
頑（かたく）なにならず、信念に凝り固まらないためにはどうすればいいですか。

答
違いに対して寛容になることです。
反対の考え方の人にもっと会って、彼らの見解を理解しようと努めることです。

質問
真の希望と偽の希望の違いは何ですか。

答
真の希望は魂から発せられるものであり、したがって霊的な特質です。
それは人を、より良い未来を求めそれを実現する志向で満たし、
進化そのものの原動力となります。
ですから、人類にとって希望は人生の不可欠な側面です。
他方、偽の希望は、信念、援助、安全を求める感情的な欲求の表現です。
それは本質的に恐怖心の現れであり、しばしば落胆に導きます。

質問
今日の発達心理学者の間では、人のアイデンティティー（正体、独自性）は
その人の文化、家族、学校環境、仲間グループといった背景の産物であるという
合意があるようです。
これには、魂がその目的を達成するために転生して来るという考えは
取り入れられていませんが、魂が人のアイデンティティーの形成に果たす役割を
説明していただけませんか。

答
人のパーソナリティー（個性、人格）は、ある程度は、質問で述べられた様々な影響の産物です。
しかし、パーソナリティーはアイデンティティーではありません。
私たち一人ひとりは、転生して来た魂であり、パーソナリティーを通して
己自身のアイデンティティーをますます表していきます。
問題は、ほとんどの場合、発達心理学者たちが魂の概念を拒絶していることです。
心理学は、魂の事実を受け入れるまでは、これ以上進展しないでしょう。

質問
いかにパーソナリティーが形成されるかについてのフロイトの理論は、
たとえ現在は多くの心理学者がその理論や主張について論争しているとしても、
人間の発達についての西洋思想に巨大な影響を与えました。
彼の仕事は覚者方の観点から見て今でも妥当であり有益ですか。

答
はい。

質問
アリス・ベイリーは、彼女の著書『魂とそのメカニズム』の序文の中で、
行動主義（人間は環境の産物であるという物質主義的な人間観）を
強調する西洋の心理学は、より包括的で現実的な観点を得るために、
内的な原動力である魂の認識に基づく東洋の内面的な心理学によって
補完される必要があると述べています。
　これは、人間の学習と発達に対する構成主義的なアプローチと合わせて、
子供を育て教育する中で行動主義の果たす役割もあるということにつながりますか。

答
はい、環境は明らかに人格の発達に影響を及ぼしますが、
平均的な人間にとってその影響は約30パーセントにすぎません。
魂の特質をより顕示する進化したイニシエートの場合は、
その影響力はかなり低下します。

（以上）

●神智学者ブラヴァツキ―は、最初、
ローゼンクロイツの精神を継承する方向で活動していたのですが、
それを妨害しようとする霊的―オカルト的集団が、
彼女に影響を与えて、本来の道からそらせました。
この霊的な力を軽視すべきではありません。
ttp://www.geocities.jp/momoforall/booknote7/mybooknote20.html

>>446
「それを妨害しようとする霊的―オカルト的集団」とは何？
まったく具体性のない話のように見えますが・・・
また、アーリマンでしょうか？

シュタイナーの弥勒降臨論と
バラ十字思想/クリスチャン・ローゼンクロイツとの絡み（持論）は、
ルドルフ･シュタイナー著『仏陀からキリストへ』星雲社刊で知ることができます。
識別が必要・・・。

キリストと争ってその衝動をわがものにしようとしているのは、
まだ一度も地上に受肉したことがなく、
エーテル界にまでしか降りてきたことのない個性として存在している、
アーリマン的本性なのですが、
これらの組織はこの存在をキリストの位置につかせようとしているのです。
なぜなら、これらの組織が支配者にしようとしているアーリマン的存在のことを、
彼らは「キリスト」と呼んでいるからです。
見事にキリストと呼んでいるのです。
ですからこれから大切になるのは、
もはや肉体には受肉しようとしない真のキリストと、
これまで地上に一度も受肉したことのないエーテル界のこの存在とを本当に区別できるようになることなのです。
『個的な霊的存在たちと統一的な宇宙根拠』（1917年11月18日：ドルナッハ）より
ttp://www.geocities.jp/nihonjinchigakukyoukai/steiner-wort23.html

>>448
これはシュタイナー自身が語った言葉ですか？
だとすればこれがシュタイナー自身が超えることのできなかった
キリスト教神秘主義の限界ですね。ちょうどアニーベサントが神
智学協会の長になってクリシュナムルティがキリスト・マイトレ
ーヤの器として準備される、そのことに対するシュタイナーの批
判であり、道を誤った東方の結社という言い方で直接は言わない
が、当時の神智学協会以外に思いつきませんね。
クレームさんはシュタイナーのこの部分には同意できないと明確
に言ってました。まさに今マイトレーヤが出てきつつありますが、
人智学関係者は頭の固いキリスト教ファンダメンタリスト同様、
認知が遅れるかもしれませんね。しかしもっと後で、その責任は
この言葉を発したシュタイナー自身にあることを人智学に熱狂的
に指示しておられる方々は認めざるを得ないでしょう。
シュタイナーの業績は素晴らしいと思いますが、彼の進化段階は
2.4で、霊的な偏局が始まり、覚者方から見た第１イニシエーション
である、ロゴスの面前での第三イニシエーションの前ですから、
キリストに関してこのような表現しかできないのは仕方がないと
思います。彼は当時起っていることが受け入れられず、自分の考
えに固執したのですね。明らかにメンタルグラマーです。

>>448
一体、どこからこういう話が出てくるのでしょう？
根拠不明でまさに世界中でシュタイナーだけしか確認できない事柄です。

とにかく、
「アーリマン」だの「デーモン」だの・・といった魔物の話が好きなようです・・・。
どうも自分達の思うように行かない原因を全て悪魔のせいにしていくという、
キリスト教的ファンダメンタリストの色彩が強い印象を受けます。

>>449
同意。

都合の悪いものはすべてグラマーのレッテル貼りで思考停止。
相変わらずだね。
インタビューが行われている、行われている、と喧伝しつつ、
一向にその証拠すら出てこないと。
にも関わらず、未だにマイトレーヤマイトレーヤと宣伝活動に奔走し、
星が現れただの、ガネーシャがミルクを飲んだだの、
そんなくだらないことに耽溺していることこそまさにグラマーそのものだろう。

>>451
都合の悪いものは何もありません。グラマーはレッテルではなく、
意識の状態であり、神聖をまだ宿したままである通常の人間、
（注：これにはシュタイナーような方も含まれます）には、リア
リティに対する間違った反応です。ですからこれは悪い意味で
使っているわけではなく、悪でもない通常の人間の表現です。
グラマーはそこかしこに存在します。証拠がないと信じないという
姿勢もある意味グラマーであり、聖書のとおりでないと信じない
というのもそうです。シュタイナーの考えと違うから信じない。
という信念もやはりそうです。人々は自らが信じたいものを信じ、
そうでないものを拒否しがちです。
それが人類全体からリアリティに対する正常な反応を奪っており、
地球規模の危機や、パレスチナにおける戦闘、飢餓や貧困といっ
た人類全体として取り組まなければいけない問題に対して盲目で
ありつづけようとさせます。それは自己満足感であり、遅かれ早
かれ私たちが捨てていくものです。
キリスト・マイトレーヤの役割は私たちに自分たち自身のリアリ
ティを体験させ、何をすべきか示すでしょう。それに先立ち奇跡
現象も顕示することもあります。それはクリスチャンやヒンドゥ
ー教徒などが認知できる様々な方法でのメッセージであり、
「準備しておきなさい」ということです。
インタビューは行われているようですが、これもマイトレーヤか
らのメッセージであり、あなたがどう反応するかの招待状でもあ
ります。グラマーをもって反応するか、心を開いて待つか、幻滅
を感じるか、すべてあなた次第です。キリストは誰を使命を持っ
て再臨するのであり、我々を喜ばすためではありません。

>>452
>キリストは誰を使命を持っ
>て再臨するのであり、我々を喜ばすためではありません。

キリストは使命を行うために再臨なされるのであり、
我々を喜ばすためではありません。この時期、未知に
対してこころを開いておくことは、いくら強調しても
しすぎることはありません。

キリスト・マイトレーヤが認知された瞬間は、おそらく
これから何世紀も語り継がれることになるでしょう。
皆さんはその情報について触れている非常に幸運な方た
ちです。できればこの機会を失することのないように、
こころを開いて待ってはどうでしょうか。

「これから支配者にしようとしている存在をキリストと呼んでいる」というのは国連６６６号室の連中そのものじゃないか（笑）

>>452
シュタイナーの考えは自分の考え方とは違うからグラマーだ、
はい、これが君のポジションね。
君も同じことをやってるじゃないか。

で、あなた自身はそのインタヴューとやらをもう見たのかな？
どこで見たのか、どうぞ具体的に語って下さい。

>>455
グラマーに関することは私の考えと＝で結べるものでは
ありません。それは人が認識の拡大を経る上でのひとつ
の表現です。ポジションの意味が良く分かりません。
私はクレーム氏の代弁者でもないし、何かの代表でもあ
りません。強いて言うならこれらの教えに信を持つもの
でしょう。しかしそれが何のポジションを保証するとい
うのでしょか？クレームさんの情報と背景の思想があり、
それに対して信を持つか、あるいは疑うか、どちらの反
応しかできません。ですからこのスレを見る人は対等です。
否定的か肯定的かによって何らかのポジションなるものが
決まるとは思えません。

>で、あなた自身はそのインタヴューとやらをもう見たのかな？
>どこで見たのか、どうぞ具体的に語って下さい。

いいえ見ていません。いつか見れるとは信じてはいます。
信は望まれるものの結果だということを私は知っています。
証拠がなければ信じられないというのは、偽の証拠でも
信じてしまうということです。そのような低位マインドは
識別の拠り所にできません。おそらくマイトレーヤを識別
する（もちろん彼が本名を名乗る前に）には、魂より上位の
ブッディレベルの直観が必要だと思います。その時魂がそう
だと告げるでしょう。言えるのはここまでです。
後はあなたがお好きに判断してください。
あなたが言いたい事を止める権利を持つ人はここにはいません。

せっかくなので、このポジションについてもう少し突っ込んで考えてみましょう。
マイトレーヤやハイアラキーの覚者方から見て、クレームさんの情報に肯定的か 否的かは、何の意味も持たないと思います。
これは信念体系に関することであ り、その人が思想的・宗教的背景に従って信じるか信じないかと言っているだけ に過ぎません。
私たちの信念−そのほとんどは自分でこれが真実であると−自ら が自らに焚きつけてきたメンタル資質、つまり条件付けですが、それはわたした ち自身の真の姿ではなく変わりゆくものであり、まさに表層でしかないのです。
それが故に何かを信じたり、信じるのを止めるということが個人に起きます。
マイトレーヤや覚者方を見る瞬間、「信」が目覚めます。魂からわたしたちは、 直接その方がどういう方を知るでしょう。
それは信念を必要としないので、 頭で否定して心で「そうだ」と言っているご自身の姿に驚くことになるかもし れません。
私が見たところ、このスレではすでにそういうことが起こっています。
このスレが気になって仕方がない方は、もうすでに「信」を持っている可能性 があります。低位メンタルとしては自分の信念体系に従って、それを消してし まいたいと思うから、この話を受け入れている人を否定したがります。
それは ある種の妬みであり、嫉妬でもあります。本人はその動機に気が付かないかも しれませんが、それはその人の問題です。
大宣言の日にはメンタルテレパシーで主の言葉を心の中で直接聴くわけですが、 多くの人々が鼓舞され、志向するでしょう。実際に何かしようとするでしょう。
もしあなたが宗教的な背景を持つのなら、兄弟姉妹たちのためにより忙しくなる に違いありません。
なぜならあなたの属する集団の内部にも外部にも志向が、 人を突き動かし、人類を隔ててきた障害を打破しようとする人々の思いの勢いが 私たちを本能的に突き動かすからです。

ですからあなたがこの話を信じ、あるいは否定することは、私たちそれぞれを 慰めておく以外に意味を持ちません。
しかも人類が目覚め、大きな目覚めの意 識があなたを通過するときには、信じる、信じないなど取るに足らないことで あり、人類の一部であることだけで大きな喜びをリアルに感じるでしょう。
そのときのために心がまえをしておいてください。お願いです。

キリスト・マイトレーヤ？
何故にマイトレーヤがキリストなのか？
イエズスとは似ても似つかんわい。

マイトレーヤは３０００年後に仏陀になるんだよね
その菩薩段階の人間としての最後の仕上げが
人類のもとにきて語りかけて道徳性を喚起させる任務なんでしょ

一方のキリストは人類のＬｏｖｅ衝動を賦活させるために
エーテル体レベルに働きかけてくるわけだよね

私は心（ハート）を揺り動かす……マイトレーヤの指導の下に、マイトレーヤの側近は
地域の刑務所の所長や役人たちと交信を行い、マイトレーヤの教えの多くを伝えた。
側近の話によると、『最初に私が受け取った返事は刑務所の服役者に書かれたような
感じの手紙で、あたかも私が悪いことでもしたかのような調子でした。
二回目の返事は公式的なもので、規則や法規を引用していました。
三回目の返事が来たときは、��所長は目覚めた�≠ｩのようでした、なぜなら彼が受け取った
手紙に書かれていた教えは普通の人間からのものではなかったからです。
四回目の返事では援助を申し出ていました。
でもこの��服役者�≠ﾍ、それは大切なことではありません、という返事を書いたのです。
大切なことは、国民の主人としてではなく、下僕（しもべ）として奉仕することです、と
書きました。
いかにして、その��所長�≠ｪ目覚めたかについて、マイトレーヤはこう言われた。
「彼らがそれを読む瞬間に、わたしは彼らの心（ハート）を揺り動かす。
これが心（マインド）と生気（スピリット）と肉体に振動を生じさせる。
これらは自動的な過程である。
それは、主を求めようとするすべての人間の内的な自然な欲求である」（1992/7）

ジャーナリスト……ますます多くのジャーナリストが、英国内および海外の両方で、マイトレーヤに会っている。
正しい動機と喜んで真理の大義に奉仕する意図が、マイトレーヤとの会見を許されるために必要な特質である。
またマイトレーヤの近しい側近たちと会うジャーナリストの数もますます増えている。（1988/6）

ジャーナリストはマイトレーヤのアシュラムを訪れる……多くのジャーナリストが、
特にオランダとカナダのジャーナリストが、南インドのマイソールにある
マイトレーヤのアシュラムを訪れて後、ヨーロッパに今戻って来つつある。（1991/1）

賞賛と非難……「わたしはすべての者に関わっている。
あなたがわたしの存在を経験する日に、その真理を悟るだろう。
無執着の心が増大するだろう。真我は賞賛や非難には無関心である。
わたしを賞賛してはならない。わたしを喜ばせようとする必要はない。
あなたの真我を尊重することによってあなた自身を喜ばせなさい」（1991/8）

最後の土壇場で……11時間目（最後の土壇場）と12時間目（地球の最後に譬えられる時間）の間の
違いは非常に大きく、進化のコースを変換することができる。
主（神）の能力（ちから）を携えて来られる方は、啓示し、購（あがな）うために、最後の土壇場
（11時間目）にやって来られる。われわれは皆、待っている。11時間目はあまり先のことではない。（1991/12）

マイトレーヤの記者会見と大宣言の日……マイトレーヤは何人かの
ジャーナリストを指導しておられ、今後も指導し続けるだろう。
マイトレーヤの大宣言の日につながる記者会見を開く計画はまだ存在する。
まずその前に、世界に一定の出来事が起きなければならない。
しかし、それが起こりさえすれば、それ以後、数週間か数ヶ月のうちに、
マイトレーヤの記者会見とそして大宣言が行われるだろう。
大宣言の日に、マイトレーヤはすべての人間を��抱擁�≠ｳれるだろう。
人々は彼の��感触�≠�、肉体的にさえも感じるだろう。
そうすると、「食糧は大量に放出されるだろう」。
これまでに、たくさんの人々が、マイトレーヤを直接に体験した。
そして人々は互いに話し始め、彼らが得た体験は一人だけのものでも、
独特のものでもないことを認識しはじめている。

マイトレーヤの贈り物……国家は彼らの意志を自由に表現することができ、世界中で国民の声が
国家の憲法として尊ばれるだろう──これが師（マイトレーヤ）の世界への贈り物である。
　この贈り物のエネルギーが世界中の国々に充満するにつれて、自分たちは、
より巧妙で権力があると思う政治家たちはどうすることもできないだろう。
　さらにずっと大きな贈り物は、マイトレーヤが貧乏人や窮乏する人々の中にいることである。
彼らの中にいて、彼らを導き、彼らに霊的な暖かさを授けられるだろう。
　「わたしはでこぼこの道端で眠る人々や不正義に苦しむ人々と共にいるだろう」

夜中の盗人のようにやって来る……マイトレーヤは『夜中の盗人のように』
やって来られて、世界を驚かすだろう。
世界中の人々は『彼は誰なのか』と問うだろう。
マイトレーヤが御自身を公に紹介するとき、人々の希望と志向を成就し、
自由の追求を助けるという重荷が彼の上に掛かるだろう。
誰も奴隷の生活を欲しない。
　マイトレーヤは言われる。「わたしがこの前にイエスとして来たとき、わたしが
再び現れるときは自然の要素そのものが騒ぐだろうと、聖書に書かれている」
　これらのエネルギーは、人間が自然を混乱させたために放出されたのである。
このエネルギーがすべてを変容させ、すべての者に認識させている。

世界教師……今は電撃のような強い感動の時であり、それは間もなく最高潮に達し、
世界中に閃光（きらめき）のように伝えられるだろう。
マイトレーヤは姿を現し、御自身を世界教師と呼ぶであろう。
「わたしは預言者でも、理想主義者でも、メシアでもなく、世界教師である。
そしてこれがわたしの教えである。
わたしはあなた方と共にあり、あなた方はわたしと共にある。
わたしはあなた方を経験し、あなた方はわたしを経験する」。
その認識がわれわれすべてを、一人一人を変容させるだろう。（1990/2）

『夜中の盗人のように』やってきてすべてを変容させるなら
それは教師ではなく独裁者じゃないの？

大宣言の日……マイトレーヤが衛星中継テレビを通して世界に向かって話をする準備は良好に進行している。
すべての国と国民は衛星中継で連結されるだろう。そしてマイトレーヤの臨在と教えを経験するだろう。
マイトレーヤを見、聞き、そして応える者たちは、自分たちが徐々に変容していくのに気づくだろう。

　大宣言の日には、「人々は教会や寺やモスクに入り、そして教会の鐘は鳴り響くだろう」。
それは歓びの日であろう。

出現の瞬間を選ぶ……マイトレーヤはわれわれの中におられるのだが、
マイトレーヤを実際に��示す�≠ｱとのできる人は誰もいないということを、
人々は理解できない。
マイトレーヤ御自身が言っておられる、
「誰をも騒がせることなしに、わたしが出現の瞬間を選ぶだろう」。

（以上）

ただ「来る来る」というだけでは誰だかわからない
マイトレーヤとは一体何者なのか？
弥勒かキリストかあるいは世界支配者になろうとしている未知の人物か

詳しくはWebで
http://sharejapan.org/maitreya/mai_01_01.html
「マイトレーヤとは誰か」

おもしろかった
http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_332.html


シェアインターナショナルWeb版最新号
http://sharejapan.org/sinews/

アフリカには資金による援助よりも
日本の技術によって井戸を掘ったりして
生活インフラを整えるほうがいいよ
金をあげても外国製品に使ってしまうだけ
地元に産業をおこせる手助けをすべき

マイトレーヤの使命　第2巻
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108035

P83
質問
マイトレーヤとキリストは本当に一つの霊存在なのですか。
マイトレーヤは単にキリストの純粋なチャネル（回路）に
過ぎないのではないのですか。
だから混乱があるのではないですか。（1989/4）

答
「キリスト」という言葉は、ユダヤ人の「メシヤ（救主）」という言葉を
ギリシャ語に訳したものです。
マイトレーヤは「メシヤ」としてよりも、教師として知られることを好むでしょう。
「メシヤ」などという言葉は対立を生むと彼は言います。

マイトレーヤは「キリスト」という称号に完全に値する存在です。
非常に高度に進化され、非常に純粋な存在なので、実際にキリスト原理とか
キリスト意識と呼ばれるエネルギー、つまり進化そのもののエネルギーを
──伝える回路となるのみでなく──実際に体現することができるのです。
マイトレーヤから人類すべての心（ハート）を通してこのエネルギーが流れ、
人類を、人生に対して新しい霊的な（必ずしも宗教的ではない）対処の仕方へと
目覚めさせています。
（以上）

いよいよ大宣言が迫りましたね。
今回の月食、そして星の出現が促進するのでしょう。
さらに９月の都内でのキリストのオーバーシャドーのバイブレーションは
地球の奥深くにまで浸透するのでしょう。
ジャーナリストの目前でキリスト・マイトレーヤの再来が宣言されるのです。
希望あふれる知らせですね。

>>479
ベンジャミンクレームのメッセージを
カルト宗教のイベントの宣伝に使用するのはやめて！

>>477-478
まだ神智学にいたころの講演で
シュタイナーはキリストは太陽霊で高次存在だが
弥勒はまだ人間段階にある１２人の菩薩の一人だと語っている
だからクレームのキリスト＝弥勒＝ハイアラーキーの役職みたいな説は
神智学にさえ反していることになると思うのだが

>>481
>だからクレームのキリスト＝弥勒＝ハイアラーキーの役職みたいな説は
>神智学にさえ反していることになると思うのだが

クレーム氏による独創ではありません。
神智学の伝統的見解です。
シュタイナーこそ彼独自の独創理論でしょう（異端）。

預言

トランペッターは、IＤ世界カードの次にやってくる社会機構さえも
預言する。
彼はその社会経済システムを、人間の手首とひたいに
番号付けをする「刻印」だという。
つまり、一人の人間の存在を証明する情報はすべてコンピューターに
インプットされ、手首についた番号だけあれば、それをスキャナー
にあててカードのかわりに使用することによって、
社会生活がいとなまれるようになるというわけだ。

人間の手首かひたいにつける赤いレーザー光線による番号付けの
機械だが、これはIＢＭで開発済みだ。
機種の名は「レーザータットゥー・ガン」（レーザーイレズミ銃）
人間の皮膚にいれずみをするように、レーザー光線によって
皮膚細胞に番号をうえつけるのである。

もともと魚類にしるしをつけるためにワシントン州立大学の
Ｒ・Ｋファルレール教授が発明したものだが、
それを人間向きに改良したのがＩＢＭである。
このレーザー光線によって入植された番号は、人間の肉眼では
見えないが、同じくＩＢＭが開発した
「３６６６型スキャナー」によって読み取ることができる。

>>482
でもダスカロスも神智学者はキリストを正しく理解していないと
言ったというから伝統的見解のほうこそ見直す必要があるのではないか？
いくらなんでもキリストと菩薩の区別がつかないというのは稚拙すぎると思うよ

ダスカロス？ 関連スレ見たけど
かなりカルトぽいな

でもそのカルトのダスカロスに入会を懇願したのは神智学なんだけどね
君は自分の勝手に作り上げたイメージを真に受けてしまうクセがあるんじゃないかな
そういうのをグラマーとかイリュージョンだとクレームが嗜（たしな）めてたことを忘れたのか？

キモイなー。つ〜かだから何なのって感じ。w

「サークル内の人は親しくしてはいけない」んだって。
いやー、カルトって怖いですねー奥様w

ダスカロス
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1210424832/

>>481
　>>482続き...これらのアイディアは、クレーム氏による勝手な独創ではありません。
（1922年生まれ、1959年の出来事がきっかけで現在の活動をはじめる）

* マイトレーヤの降臨とは“肉体によるもの”について
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/757
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/720
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/733

* “キリスト＝弥勒＝ハイアラーキーの役職”みたいな説について
　『世界教師とは、キリスト教徒がキリストと呼ぶ偉大な存在である。彼は、東洋において、ボーディ
サットバ、主マイトレーヤとして知られ、信心深い回教徒によって、イマム・マーディの名で待たれて
いる方である。紀元前約600年以来、生命の宿命を司ってきたのは彼であり、以前、人々の中に現
れ、今ふたたび、待たれているのは彼である。彼の前任者であるブッダが叡智の主であったのに対
し、キリストは愛と同情の偉大な主である。』
（アリス・A・ベイリー著『イニシエーション』「ﾄﾗﾝｽﾋﾏﾗﾔ密教入門・第1巻」より抜粋
　/たま出版刊/原著1922年刊）

　『七人の仏陀は--中略--、御自身は高次元界でのお仕事の分野に専念されて、低次元界のこと
は補佐官であり代表者である世界教師の役目を勤める菩薩にお任せになる。（p358）
　この時期の人類最初の結実は、オカルト道での成長では互角であられた二人の大師方である。
お一人は現在主・ゴータマ仏陀とお呼びする方で、別のお方は今世界教師であられる主・マイトレー
ヤである。（p358）
　この儀式で際立った役割を演じられる主・マイトレーヤは、やがて時が来ると、現在主・ゴータマが
執行しておられる職務を引き継がれるであろう。（p364）
　マイトレーヤ（弥勒）というお名前は親切と同情を意味するが、この方は主・ゴータマが菩薩の任務
を辞された時これを引き継がれ、以来宗教の促進に多大の努力を重ねてこられた。
　主・マイトレーヤは、インド平原ではクリシュナとして、パレスチナの丘陵ではキリストとして二度化
身されている。（p366）』
（C・W・リードビーター著『大師とその道』竜王文庫刊/原著1925年刊）

* 注）リードビーター著の表現には随所に誤認あり

弥勒が仏陀の後任みたいなことはシュタイナーも言っている
これから毎世紀にわたって弥勒は再来し人類に語りかける
その言葉には霊的な力があるため人々は道徳性を喚起せずにはいられないと
この弥勒のことをマイトレーヤと言っているのならクレームは間違ってないだろう
しかしキリストという言葉を使ってはいけない
なぜならこのキリストというのは太陽から来た高次の霊であって
彼こそが「人間と天使の双方の教師」だからだ
クレームはキリストと弥勒を混同しているがそれはやってはいけない間違いだ
間違いは訂正しなければならない
キリストという言葉を使わないようにすればいいだけだから簡単なことだ

>>490
シュタイナーのキリストの話は興味ないてす。

マイトレーヤに逆らう国家には反逆国指定して
核ミサイルを撃ち込むって本当ですか？
なんだか凶悪な人なんですねマイトレーヤって

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　∨
　　　|/-O-O-ヽ|　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･
　　　| . : )'e'( : . |
　　　｀ ‐-＝-‐
　　　／ 　　　＼
||＼￣￣￣￣￣￣ ＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼ 　　　　　∧＿∧
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 (　；´Д｀)　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
.　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　 ＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　（　´,_・・`）目合わせるなって　∧＿∧
.　　　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼ 　（ 　　　　）　うわー、こっち見てるよ

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　弥勒が仏陀の後任みたいなことは
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　シュタイナーも言っている
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　......
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　しかしキリストという言葉を使ってはいけない
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　 |　なぜならこのキリストというのは太陽から来た
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　.|　高次の霊であって
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　.|　彼こそが「人間と天使の双方の教師」だからだ
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　.|　クレームはキリストと弥勒を混同しているが
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　 |　それはやってはいけない間違いだ
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　 .|　間違いは訂正しなければならない
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　 |　キリストという言葉を使わないように
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　 |　すればいいだけだから簡単なことだ
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　 .|　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ダスカロスのサークル間の移動は禁止！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　皆分かっていると思うが
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　俺の言うことはクレーム派より1000%真理だからな。
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　.
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　俺の意見に従って、クレーム派はダスカロスを
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　 |　読んでキリストの秘儀を受けろ。
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　.|　シュタイナーの著作を読んで改心しろ！
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　.|　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　.|　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　 |　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　 .|　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　 |　独善的カルトは粉砕！
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　 |　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　 .|　独善的カルトは粉砕！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　ダスカロスのキリストの秘儀は金かかるから
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　貧乏人は夏のバイトでもしとけよ！
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　.
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　

　　　　　　∨
　　　|/-O-O-ヽ|　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･
　　　| . : )'e'( : . |
　　　｀ ‐-＝-‐
　　　／ 　　　＼
||＼￣￣￣￣￣￣ ＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼ 　　　　　∧＿∧
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 (　；´Д｀)　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
.　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　 ＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　（　´,_・・`）目合わせるなって　∧＿∧
.　　　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼ 　（ 　　　　）　うわー、こっち見てるよ

クレーム教信者がいよいよ発狂し始めたようだｗ

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　発狂？俺は正常だ！
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　俺が真理だ！発狂したように見せかけてるのは
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　.クレーム派の陰謀に決まってるだろjk
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　クレーム派は最初から発狂してるっ！
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　これは俺の真理で奴らに騙された人を救う、
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　.聖なる仕事だ。邪魔すんなっ！
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　

ID:dHobWqTL ｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　何がおかしいクレーム派めっ！
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　むぅー。
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　.シュタイナーでも読むかっ！
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　シュークリームでも食べるかっ！
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　
　　　　

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　 .|　ちなみにカレーにシュークリームをちょい足しすると
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　|　劇うまいぞ。これ豆な。
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　 |　
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　
　　　　　　　　　/シュタイナー|　 |＿[]　 　
　　　　　　　　（ダスカロス 命 |　 |[]　|　 　
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. ｿﾌﾏｯﾌﾟ |　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　

とうとうクレーム信者が低俗な本性をあらわしたか

いいか、みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


シュタイナーとクレームでは単なるカルトだが

　　　ｼｭﾀｲﾅｰ　 ( ﾟдﾟ)　　ｸﾚｰﾑ
　　　　　　　＼／|　y |＼／


　　　　二つ合わさればスイーツとなる
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 シュークリーム
　　　　　　　　(＼／＼／

　　　　
　　　　......細かい突っ込みはするな。
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

もうネタが無くなったw
後はだすかロスのカルト野郎にまかせた。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　　 --─-　　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　 （___ ）（___ ）　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/[||　 　 」　　||]　 ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... サークル間を移動するなんてアイツめ
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

>>429-507
見ている側というのは、

これらの根拠のない誹謗中傷を投稿したり、
クダラナイAAを連続投稿したり・・・といった行為に、
アンチ側の低俗性が露呈した姿を確認するのです。

〜ご苦労さまでーすヽ(´ー`)ﾉ

アンカーは
>>492-507の間違いでしたm(__)m

>>508
毎度ムキになってアンチに反応しているあなたの低俗性も露呈していますねｗ

光を地上に下らせたまえ

キリストよ　地上に戻られたまえ

>>510

愛は様々な形を取る。それが煽りや中傷であることもある。
要点はそれをやりながら近づいて行っているということだ。
あなたにその自覚があるか知らない。だが、愛はあなたを
突き動かして、いろいろな反応をさせる。そこには極端な
排斥や狂信も含まれる。不寛容や攻撃も含まれる。それは
表現であって、あなたの真の「したいこと」の代償でしか
ないわけだが。しかしあなたを通して愛がそのように涌出
ているのは事実である。だから何かに猛反対していた人が
改心するということが起る。あなたはこのスレが気に入っ
ているようだから、その可能性はある。ただひとつ変わら
ないのは、愛であり、あなたの「まこと」である。あなた
はそれに直面するであろう。ここで煽りや中傷を続けると
良い。あなたが考えることと行うことを一つにするとき、
それはひとりでに止む。それまでは意識的に、ここで中傷
や煽りを続けるといい。それがここでのあなたの役割だ。
あなたの中傷や煽りが影響を与えるから、皆があなたに反
応しているのではない。いろいろとあなたのために用意を
している。このスレにおいて自分の思いと書き込みに誠実
であることは良いことだ。それが中傷や煽りであっても。

>>512
どこの本からのコピーですか？　自分の言葉で語りましょうねｗ

全部私のオリジナルだ。私はそのように見るということであり、それ以上でも以下でもない。
愛が嫉妬や中傷や煽りの変装した姿であるという私の考えには、同意しかねるという人もいるだろうが、それはそれで一向に構わない。
愛は宇宙の根源にあるパワーであり、人間以上から人間未満までの、すべてのロゴスの被造物の間を関係付ける。
嫉妬や中傷や煽りは、それをしている本人の観念や信念といったマインドの構築物によって条件付けられたパーソナリティ内のアストラル体（情緒）反応であるのは明白であるが、
魂のレベルではそのような歪みは存在しない。つまり、嫉妬や中傷や煽りをここでしている人には、魂の階層の高位メンタルレベルにおいて、なんらかのメッセージが届いている可能性があると推測している。
魂からの呼びかけを明瞭に聞くことができるのは、かなり上位の意識の偏極を要するので、普通はそれが肉体人間の観念や信念によって歪められてしまうのである。

魂の観点からは、その人自身の魂がこの情報に、肉体人間の関心を向けさせようとしているか、あるいはハイアラキーからの働きかけがそこであるかの二つのパターンが考えられる。繰り返すが、これは私の推測に過ぎない。

届いているメッセージを明瞭に聞くには、マインドをオープンにし、自身の特定の反応をありのままに見守ることである。
中傷者が瞑想しているなら、役に立つかもしれないがそれがどのような瞑想をしているかによる。また、ありのままに自らの反応を見守るためには、自分の思いと行動を一直線にするということである。
これはマイトレーヤの教えのひとつでもあり、それをすれば、歪みを歪みとして認識するだろう。

以上が私の考えであり、中傷者へのエールである。健闘（自身との闘いという意味）を祈る。あなたの中傷によって、誰かが傷つくことはないし、ハイアラキーの土台が揺らぐことはもちろんあり得ないから、思う存分やると良い。

大ウソつきの書き込みなど読むに値しない。

そもそも長文は読む奴のことなど考えていないオナニーなんだから誰も読んでないｗ

>>514
マインドをオープンにするって具体的どうすりゃいいんだよ

>>516
逆に、仏教スレのようなところだと、
1-2行だけのあまり意味のないような投稿のほうが、ズーとヒンシュクものです。
実際、内容のある長文のほうが熱心に読まれています。
きっと読む価値もあるということでしょうね（その投稿にもよりますが・・・）。

>>517
マインドをオープンにすることについて、具体的に何かできることは無い。
こうすればオープン・マインドでいられるといった方法論は無いと思う。
如何に自身が、外部から得た知識によって条件づけられているかを、即座
に見るならば、未知のものに対して開いていることの重要性を認識できる
が、それが起こることは稀である。瞑想が助けに成ると言ったのは、マイ
ンドのそのような活動を瞑想の中で観照する可能性があるからであり、そ
の時に自ら作り上げた想念という牢獄から抜け出る可能性がある。
クリシュナムルティ風に言えばこうなってしまうが、今ひとつピンとは来
ないだろうね。

シンプルに言えば、自分がそれについて知っていることを脇に置いて、
それが本当かどうか、新たな目で検証してみるということになる。
これはつまり、科学的な仮説を検証するプロセスと同じだ。
このスレ的にはそれはキリストの定義であったり、再臨というテーマ
になるが、私が気になるのはここに書き込む人間の秘教的な教えに対
する接し方の姿勢だ。

>>490 のような反応は、明らかに信奉者（信者）のもので、何か絶対
的に正しい秘教の教えがあって、そこから他の仮説を判断しているも
のである。でなければ間違いを正すという表現はしないだろう。
秘教のインフォメーションには接し方があり、DK覚者の書物にはその
接し方について厳しく触れられているのだが、秘教というのは、自身の
体験として本当に真実だと言えるまでは、決して信じてはならないもの
なのである。シュタイナーが自身の著書や思想について、どのように接
するべきか、明確に述べているのかどうか、私は知らない。
しかしながらDK覚者のように、秘教についての接し方を述べていれば、
>>490のような反応はあり得ないし、信奉者もあり得ない。彼は彼自身
の思想には忠実ではあるが、どう受け取られるかについて無頓着である
可能性は否定できないと思う。

可能性は否定できないと言ったが、これはシュタイナー自身が
自分の思想がどのように受け取られるべきかについてのガイド
の有無を問うている。シュタイナーに詳しい皆さんはいかがだろうか？

もし、秘教の情報が教義のように従うべきものとして誰かが誰かに、
強いているのなら、それは非常に危険だと言わざるを得ない。
だから、秘教の情報の接し方についてまず始めに完全な意識的になる
必要がある。
それを怠るとかつてのオウムのような結果を生むとも限らない。
絶対的な存在と教義とそれに従う信者という最悪の構図である。
それらは真のエソテリストとは全く無縁であることをここで明確にして
おきたい。

アリス・ベイリーを通したDK覚者の教え、およびクレーム氏
からもたらされる、マイトレーヤについての情報もだが、
彼らを通した一連の情報は、あくまでも情報であり、検証を
待たれている仮説である。であるから検証のプロセス無しの
評価というのは本当は正しい接し方ではないが、誰がどのように
反応し、考えるかは自由であるからそこまでの突っ込みはしない
ということに過ぎない。

まとめると、オープン・マインドとは、伝えられた秘教情報につ
いて、自身の体験、経験もからめて、必要であれば、自分の知識
を脇において、本当かどうか新しい目で検証するということである。
与えられている秘教情報について、盲目的にマインドをオープンに
すると、それは全く逆の意味になり、非常に危険だから、ここは間
違えないでいただきい。
総じて言えるのは、これが秘教の神髄だとか、秘教の真理だとか、
そのように語る人、団体には最大限の注意力を持って避けた方が
良い。クレーム氏の役割はマイトレーヤの情報を広く一般に伝える
ことであるが、講演で最初に述べているのは、彼の情報を決して教
義として受け取るなということである。教えを受け取る人間の検証
に委ねるという姿勢があるか無いかは、非常に重要なのだ。

>>519
詳しい解説thnks
ダスカロスの連中にオープンマインドしたらマジやばいな。キリストの秘儀とかww

つまり514の主張は間違っているということですね、なるほど。

どこを縦読みしたらいいのかわからなかった

>>519
アメリカでのインタビューの映像や情報が出てこないことについては、どのように考えていますか？

ダスカロス国家破綻システム。

アメリカではしらないが、すでに日本でテレビ放送されているよ。

しかし脳内覚者の多いスレだなここはｗ

>>528
？

>>528
日本でのインタビューが始まったのかね？

むしろ、人類破滅の可能性が増して来たような。

杭州不明?行物拍?者?述目? 不肯定是否UFO_新?中心_新浪网
http://news.sina.com.cn/c/2010-07-10/235320652492.shtml

毎日ｊｐ - 毎日新聞のニュース・情報サイト
http://mainichi.jp/select/today/news/m20100709k0000m030021000c.html

Q 現在アメリカの外で行われたインタビューはありますか。
A いいえ。

このベンジャミン・クレームっていう人、１０年以上前から、
「マイトレーヤはまもなくテレビでその姿を現すことになるでしょう。」
って言い続けてた。何年も何年も・・・
でも、何年経っても変化なし。もう１０年以上経ちました。
それまでに古くから公開されて続けていた唯一の写真は、中東系の呪術師みたいな白黒の写真１枚だけ。
これがマイトレーヤが一時的に化身したものだと言っている。写真も古いしこの呪術師の男の挙動も怪しすぎる。

結局何年経ってもテレビに登場しないんで、クレームさんはクレームを受けたんでしょう。
そこで考えたのが、とうとうテレビに出ることになりました、という流れ。

でも実際にはテレビ出てないので、曖昧にして「普通の人として出演した」とかいう言い訳を・・・もう・・・いい加減にせい。
出演前に星が予兆を告げたとか、周辺情報でもっともらしく説明するのはやめろと。
最近の論理だと、星が予兆告げて、外部からマイトレーヤがやってきたような論理になっているけど、
従来は、イギリスで受肉している云々でしたよね？

滅茶苦茶ですクレームさん。

参考URLこれね。
http://sharejapan.org/
マイトレーヤは進み出る　（2010年1月14日配信）

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=ooTpzZ4KR8I

>>535
読売新聞に載ったのが白黒なだけで公式サイトにはカラーで出ている。
他の星からやってきたともイギリスで受肉したとも言った事は無い。
ヒマラヤで自身で肉体を造って飛行機でイギリス入りしたと一貫して言っている。
ついでに言うなら10年どころか30年以上前から言い続けてるよｗ

新参アンチならもう少し勉強しようなｗ

ここはアンチも性格悪いんだということがわかった。
重箱の隅つつくような細かいつっこみうるさい。

逆ギレわろたｗ

　

>>538
オウムの反応と同じだねｗ
そのうちクレームは外部から毒ガスで攻撃されているとか言い出すんじゃないか？

はは

NONO

秘教の真理

１１１１

うぇ

過去スレ見つけた
神智学人智学について知りたいのですが4
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1125661430


ここですぐ読めるよ、発掘してくれた人ｾﾝｷｭｳｯ（ﾟωﾟ）b
http://um.denpark.net/1125661430.html

>>547
ご報告ありがとうございます。
早速、リンク集に追加させて頂きましたm(__)m
http://houjugusya.web.fc2.com/link2.htm

預言

にせ予言者があらわれる。
誠実でやさしそうな男。
言ってることはウソばかり。
救世主崇拝運動を世界規模でおこなう。

地上に火の玉をふらせるインチキ手品をおこない
信者をだます。
ニセ救世主は、大ウソツキで残虐！！！
ニセ予言者は、アメリカ大統領選に出馬し、アメリカの征服を企むだろう。

ニセものを信じた信者たちは、地獄におちて不幸になるだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル

？

http://mixi.jp/view_event.pl?id=55085503&comm_id=5840&page=all
これすごいな優良なのにこんなに群がるのか不思議。

　ビニア、

noi

ｍｍｍ

クレーム

もほほ

クレームさんの「大いなる接近」だったか忘れたが
弥勒は第五代ブッダで先代はシャカ
その前はミトラでさらに前はメムノンと書いてあったのだが
初代ブッダの名前がなかった

A・E・パウエル編著　仲里誠桔訳
『神智学大要第3巻メンタル体[下]』より

P18
アストラル界層で過ごす死後生活の最初の部分はすでに本叢書の第二巻
『アストラル体』で詳しく述べておいた。
したがって、こんどはアストラル体をアストラル界層に脱ぎ棄て、
意識がメンタル体に移る、すなわち、メンタル界層に「上がる」
瞬間以後の研究を進めることにする。
この段階を神智学（セオソフィー）ではデヴァチャンといい、輝く土地を意味する

P71

第一天国（デヴァチャン）（第七亜層）の特徴

家族・知友への愛の世界

後述するように下層の天を構成している四つの亜層（第七、六、五、四亜層）には
それぞれ特徴があるが、だからといって、本人自身が発達させた特徴に従って
自分のデヴァチャン生活を -自分で- いろいろな層に分けるわけではない。
むしろその反対に、前にも簡単に述べたように、人間は自分の発達程度（レベル）に
一番適合する層のデヴァチャンで意識が蘇り、そこでメンタル体を纏（まと）って
全生涯を過ごすのである。
その理由は、高い層には独自の特質があるうえ、常に低い層の特質も併（あ）わせ持っており、
したがって、その住人達は必ずといってよいほど下の界層の魂たちよりもそのような特質を
豊かに持っているからである。

第七亜層というこの最下層天の主な特徴は、家族や知友に対する
愛情の世界である、ということである。
しかし、この最下層天だけにしか愛が見られないというのではなく、
第七亜層天にいる住人たちにとってはこの程度の愛すなわち、
家族や知友に対する愛が最高のものであるということである。
もっと高い層ではもっと高尚でもっと大きな種類の愛が見られる。

この層の典型的な住人をあげてみると次の通りである。
そのうちの一人を見てみると、彼は実直であり、尊敬には値するが、
知性の発達や宗教感情はない小商人（こあきんど）である。
地上生活時代にはきちんと教会に通っていたかもしれないが、実際には
宗教がよくはわからず、それは一種の薄暗い雲のようなもので、
日常の商売とは結びつかず、物事を決めるうえでの指針になることも全くなかった。
したがって、神や信仰への深い献身の情はなかった。
しかし、自分の家族に対しては温かい情愛を持っていたのである。
いつも家族のことを思っており、店で働くのも自分のためもあるが
それ以上に遙かに家族のためでもあった。
彼のデヴァチャンでの環境はそれほど立派なものではないであろうが、
それでも彼としてはこの上なく幸せで、彼の利他の特徴は一層発達し、
やがてそれは久しく変わらぬ性質として彼の魂の中に組み込まれていく。

もう一人の例は、唯ひとりのまだうら若い娘を残して死んだ人の場合である。
彼は心の中で娘の将来を絶えず美しく描いているので、デヴァチャンでも娘
（実は、娘の想念形態〔似姿〕）は常に、しかも最善の状態で彼とともに暮らしている。
次の例はある少女の場合で、彼女は父の数多い美点をいつも深く思い、ちょっとした贈り物
（プレゼント）で父を驚かしたり、いつも変わったことで歓ばしてあげたいと思っている。
別の例はギリシャ女性で、三人の子供たちと一緒に暮らしてこの上なく幸せであり、
そのうちの一人は美少年で、オリンピック競技の優勝者であると想像して楽しんでいる。

過去数百年間のこの第七亜層の著しい特徴としていえるのは、非常に多数のローマ人、
カルタゴ人、イギリス人が多いということで、この期のこの国民たちには
その利他的行為が主として家族への愛という形を取ったのが多かったからである。
ヒンドゥ教徒や仏教徒が比較的少ないのは、一般的にいって、彼等の日常生活には
本当の宗教感情が生きているからであり、したがって、彼等はもっと高い層にいる。

これまで観察してきた事例にはほとんど無限といってよいほどの差異があり、
その様々な発達程度（レベル）は光の明暗の程度でわかり、色はその人の特質の発達程度（レベル）を示している。
中には熱愛の最中（さなか）に死んだ恋人もおり、彼や彼女たちの念頭には恋人以外には何もない。
その他ほとんど未開人といってもよいくらいの人々もいるが、彼らにはいくらか利他的なところがあったのである。

以上のすべての実例において、彼らの個人生活のうち、メンタル界層に表現（あらわれ）ることのできた行為の
唯一共通の要素は、愛情だったのである。
しかし、大抵の場合彼等の造っている想念形態（似姿）は完全というにはほど遠く、そのため
彼等の愛情の対象である人々の魂（エゴ）（高我）は（そのような不完全な自分の似姿〔想念形態〕を通じては）
充分に自分自身を表現することができない。
しかし、どんなに不十分であるとはいっても、前章で説明したように、
その表現は地上でのそれに比べると遙かにまさり、満足がいく。

この最下層のデヴァチャンにいる人々にとって、
この世界には才能形成の資（たすけ）となるものは余りなく、
その生活には進歩が非常に少ない。
彼等の家族愛はますます大きく育ち、その範囲も少し拡がり、
次に生まれ変わった時には感情の性質も幾らかよくなっており、
もっと高度の理想を認識しかつそれに反応する傾向が一層強くなるであろう。

（つづく）

第七亜層の話とか猫に小判というかふつーの人にはあんまり関係ないんじゃないの？
一番興味のある物質界〜コーザル界未満までの説明ってあるようで意外に詳しくないんだよね
解釈もいろいろあって一定してないし

>>567のレスの意味がさっぱりわからんちん・・・
残暑もきびしいちん・・・

第二天国（デヴァチャン）（第六亜層）の特徴

人格神への献身の世界

デヴァチャンの第六亜層の主な特徴は神人同形質の神
- 人間と同じ形と性質とを持った神 - 一般に西欧の顕教の神学における神 -
への献身といってよい。
この第六亜層とアストラル界層の第二亜層との間にはある程度
似ているところがあるようである。
両者の違うところは、アストラル界層では宗教的献身とはいっても
そこには必ず利己主義や取り引きの要素があるが、デヴァチャンの
第六亜層にはもちろんそのような影は全くないということである。

この種の信心は人格神への礼拝を特徴とするが、それは、神のために、何らかの
明確な仕事を神に捧げるという形の一段と高度な信仰と区別されなければならない。
この違いをよく理解する一助として若干の例をあげてみよう。

この亜層にいる住人のかなり大多数は東洋の宗教の信徒たちで占められ、それも純粋ではあるが
比較的理性より外（はず）れた、智慧を欠く信心の人たちだけである。
ヴィシュヌ神 - ヒンドゥ教における宇宙維持の神 - 信徒や少数のシヴァ神
- ヒンドゥ教三大神の一つ。宇宙の創造または破壊の神 - 信徒たちがそうであり、
彼等はめいめい自分で造った想念の繭（まゆ）に包まれてその中に自分の神を擁（よう）して
一人で籠もり、自分以外の人類のことには全く無頓着で、ただ自分の信奉する神を崇拝するついでに
地上時代に愛していた人々を思い出しては愛を向ける程度のものである。
一方ヴィシュヌ神の信徒はどうかというと、地上生活時代に供物（くもつ）を捧げていた
ヴィシュヌ神の象（すがた）（もちろん彼ら自身が造り出したもの）への礼拝に全く没頭しきっている。

この亜層の大多数は女性であり、それがこの亜層の大きな特徴の一つとなっている。
その中のあるヒンドゥ教徒のごときは、かねがね自分の夫を崇（あが）めるあまり神様扱いし、
少年クリシュナ - クリシュナはヒンドゥ教の神々のうち最も多く尊崇されている - が
自分の子供と遊び戯（たわむ）れていると思いこんでいる。
この場合、夫や子供たちは確かに人間であり、また客観的にもその界層としては
現実的な存在であるが、少年クリシュナは明らかにインドのどこにもある青く塗られた
木造りの少年クリシュナ象が生気を与えられたものにすぎない。
彼女の天国ではクリシュナはまた笛を吹いている女性的な青年の姿 - インドによくある図像 -
でも現れており、この二重の現われ方を彼女は少しも変だとは思わないのである。
また別の女性はシヴァ神の信徒であるが自分の夫を神の化身だと思いこんでいるので、
たえず夫がシヴァ神になったり、シヴァ神が夫になったりする。

この界層には若干の仏教徒も見られるが、それは明らかに、
仏陀を偉大なる教師とは見ずに崇拝の対象としか見ていない
程度（レベル）の低い人々だけである。

これとは反対にキリスト教徒はたくさんいる。
たとえば、無学のローマ･カトリック教の農夫、真面目（まじめ）で
かつ熱心な救世軍「兵士」なんかがそうである。
あるアイルランド人農夫は一所懸命聖母マリアを拝んでいる。
彼のマリアは彼が心の中で描いてきた通り月の上に立ち、
両手を拡げて彼に話しかけている。
一方、ある中世紀のカトリック僧侶のごときは十字架に磔られた
キリストについての瞑想に陶酔（とうすい）し、
キリストへの憧れにみちた愛と憐（あわれみ）とが烈しくなり、
ついに十字架のキリスト像より滴（したた）り落ちる血を視ているうちに
彼自身のメンタル体にも聖痕が再現するのであった。

別の人はまたキリストが王座に座して栄光燦然と輝き、その前には
水晶のように透明な海が拡がり、その周囲には無数の崇拝者が侍（はべ）り、
彼自身や妻や家族がともに待っている情景だけを考えている。
彼の一族郎党に対する愛も深いことは深いが、
それよりもキリストへの賛美に熱中している。
ただし、神に対する彼の考え方は非常に物理的なもので、
その神は今は人間の形であったかと思うと次には教会の窓に
よく描かれている旗をかかげた子羊の形になったりして、
たえず万華鏡のように変化している。

大変興味のあるのは19歳頃に死んだあるスペイン尼僧の例である。
彼女はキリストが生きていた時キリストに従い、キリストが十字架に
かかって死んだ後はその母マリアの面倒を見ていたと思い込んでいる。
ところが彼女が造り出しているパレスチナの風景とパレスチナ住民の衣裳とは
全くチグハグで、救世主キリストとその弟子たちの服装はスペイン農夫のそれであり、
エルサレム周辺の丘は葡萄畑の山に変わっており、オリーブの樹には灰色の
スペイン苔（こけ）が附着している。
彼女自身は殉教の最後を遂げて昇天したと思い込んでいるが、
この殉教・昇天を何回も繰り返しては喜んでいる。

そうかと思うと7歳で幼死したある子供は生前アイルランド人の子守が話してくれていた
宗教物語り - 複数 - をこのデヴァチャンでしきりに再現している。
彼は幼な児イエスと遊び、一緒に粘土で雀の形（キリストはその霊力で
これに生命を与えて飛び立たしたといい伝えられている）を造って遊んでいる、
と想像するのが好きである。

たとえ唯物主義者であり不可知論者であっても献身さえあれば
デヴァチャン生活を送るようになる。
なぜなら、熱心な博愛行為もそうであるが、深い利他的家族愛もまた
愛というエネルギーを大量に注ぎ出しているのであり、それは当然
結果を生み出すことになり、その生み出しうる物質は
メンタル界層を除いて他にはない、からである。

しかし盲目的な、理性の欠けた献身（その例は幾つかあげておいた）は
いくらやったところでその人の霊性を高めることには少しもならない。
もちろん彼ら自体としては享受しうる限りのものを最高度に得ているのであるから
全く幸せであり満足ではある。
またそのようなデヴァチャン生活はその後の生涯に非常によい結果をもたらさないものでもない。

なぜならば、単なる献身をいくら積み重ねても智慧は発達しないが、さらに高度の献身をなす能力は高まり、
大抵は純潔なる生活を送るようになるからである。
したがって、既述のようなデヴァチャン生活を楽しんでいる人は急速な霊的進歩は余り望めないが、
少なくとも多くの危険からは守られる。
なぜなら、そのような人が次の生（しょう）において何らかの不純な罪に陥ったり、
それまでの献身と誠願との生活を踏み外して、貪（どん）欲、野望、放蕩の
卑俗な生活にはまり込むことはまずありえないからである。

それにしてもこの第六亜層を実地に調査した結果、はっきりと強調しなければならないことは、
聖ペテロの次の忠告であり、それに従うことが望ましいということである。
「汝の信仰に美徳を加えよ、美徳に知識を加えよ」。

家族愛も信仰心もない人はどこへ行けばいいの？

>>582 細かいことは気にすんな〜
次行こう次

↓

第三天国（デヴァチャン）（第五亜層）の特徴

献身活動の世界

このデヴァチャン層の主なる特徴は献身の活溌な表現活動である。
それはとりわけて、地上で実現せずに終わったもろもろの偉大なる計画や着想、
および宗教的献身によって鼓吹されたもろもろの大組織の目的を実現する層である。
そのいずれも普通何らかの博愛の目的を持っている。

（続く）

A・E・パウエルってどこまで信用できるのさ？
アリスベイリーなんかと比べるとずいぶん安っぽい印象を受ける。
確かクレームさんは何も言ってないよね？

アリス・ベイリーも同じ穴のムジナだと思うが？ｗ

>>586
アーサー・E・パウエルはどんな人なのかは知らないなぁ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Arthur_E._Powell
（そして「神智学大要」についての説明がこのスレに！！>>179　）

しかしながら、われわれが上に昇れば昇るほど複雑さと多様性とが増え、
当該界層全体をまとめる一つの一般的表題にはそぐわない多くの変化や
例外が出てくることを心に留めておかなければならない。

その典型的な（やや普通並み以上の）例がある篤信家である。
彼は貧民階級の窮状を改善するために自分で案出したある壮大なる計画と取り組んでいた。
その計画は節約と高賃金、住宅と庭園との供給および利潤の分かち合いを招来するために
多くの事業の合同を実現しようというものであった。
キリスト教にもこういう現実的な面があることを実地に示せば、それによって物質的な
利益を得た人々が多数キリスト教に入信するであろうと彼は期待したのである。

それに幾らか似た例はあるインドの皇子の場合である。
彼は地上にいる間の自分の生活と統治方法とを、英雄でもある聖王ラーマ - インドの
長大叙事詩『ラーマヤーナ』の主人公。様々な冒険の後、王妃を救出する - の例に
倣（なら）おうとした。
彼の多くの計画は地上では失敗した。
しかし、デヴァチャン生活においては万事がうまく行ったのである。
面白いことにそれは神話の主人公であるラーマ自身がこの仕事に助言をし、
かつ指揮も取ったからであり、その忠義な臣下達全部から永遠の賞賛を浴びるのである。

個人による宗教の事業ではもう一つの珍しい例がある。
それはある働く僧団に属するある尼僧の例である。
彼女自身のデヴァチャンで、彼女はたえず飢えた者に食を与え、
病める者を癒やし、貧しき者に着せ、彼等を援助することに没頭している。
ところが不思議なことには、彼女の世話を受ける人は直ちにキリストの姿に変わり、
それを彼女は熱心に賛美して礼拝するのである。

ある教訓的な例は二人の極めて篤信の姉妹二人である。
一人は足が悪く、もう一人は彼女の世話に献身している。
地上でこの二人はよく宗教的な博愛的な仕事について話し合い、
計画し、できることならばそれを実現したいと語り合ったものである。
デヴァチャンに来てからは、姉が妹のデヴァチャンでの、妹が姉のデヴァチャンでの
最も勝（すぐ）れた人物となっており、不具の方はここデヴァチャンでは健康で力強く、
互いに相手を地上生活で実現したかった願望を実現するために一緒に働いていると
思っているのである。
このような事例において、死がもたらした唯一の差異は、病気や苦悩を取り除き、
地上時代では不可能だった仕事を容易にすることである。

この層には、熱心で献身的な宣教師達のうちでも高度なタイプの人達がいる。
彼等は自分が宣（の）べ伝えている特定の宗教に多数の人々を回心させるという
彼等に適した仕事に従事している。

芸術に没頭し、芸術自身のために芸術を追究し、
あるいは芸術を自分の信奉する神への捧げ物と見なし、
同胞に及ぼすその影響には顧慮しない人々の例も
この層では若干起きる。

名誉や自己満足のために芸術を追究した芸術家は
もちろんこの界層に導く道を見出すことはない。
これに反し、自分の才能を同胞たちの霊的高揚のために委託された大いなる力であると
見なしている人々は、この第三天よりももっと高い天に達するであろう。

その一例として、ある一人の非常に宗教的な気質を持った音楽家について述べてみたい。
彼は自分の愛の労働（作曲）をただ単にキリストへの一つの捧げ物と見るだけで、
自分の作曲した作品 - 複数 - がメンタル界層で生み出す音と色との壮大なる展開については何も知らない。
彼の情熱が空（むな）しく終わることのないことはいうまでもない。
なぜならば、彼自身は知らなくても彼の情熱は多くの人々に喜びと助けとをもたらしたのであり、
その結果は彼が次に生まれ変わる時にさらに一層の献身と、さらにより勝（すぐ）れた音楽才能とを、
彼に与えることは必定であるからである。

以上によって学徒は、第七、六、五亜層上の三つの下位のデヴァチャンが、
自分の家族や知友など低我への献身および個人の神への献身の実現に関連するものであって、
人類のための、人類に対するより広大なる、献身（それは後に見るように次の第四亜層において
顕現する）とは繋がりのないことに気付くであろう。

第四天国（デヴァチャン）（第四亜層）の特徴

霊的知識の無私の探求者達

第四天という第四亜層は下位メンタル界層すなわち、有形（ルーパ）層の最高部位である。
その住人たちの働きを種類別に分けるとすれば余りも多種類にわたり、
全部をただ一つの特徴のもとにまとめるのは難しい。
そこで次の四種類に分けるのが最も便利である。

（1）霊的智識の無私の探求
（2）高度の哲学的あるいは科学的思考
（3）無私の文学あるいは芸術活動
（4）奉仕のための奉仕

各種類ごとに幾つかの例をあげて理解に資することにする。


（続く）

600

September2010
Questions and Answers
Q Are there any politicians in Japan who are inspired by Maitreya?
A There are those who have heard of Maitreya and His priorities and
who think highly of this information but who do not act because they
feel helpless. There are a few who are what you would call directly
inspired - but by the Master in Tokyo. The Master in Tokyo has disciples
through whom He works. In every country are being gathered people who
are responsive to the wider world rather than to their own individual
country. These people will provide the frameworks of the new governments
which will be formed, by democratic election, in every country. Sincerity
and altruism will be the hallmarks of the new governments.

石川道子講演会のパンフが来たけど、もうクレーム講演会は今年限りでなくなったってことかな？

大宣言が近いんだよ

今日が大宣言の最終日、
大宣言すごいよ！

連日の猛暑に頭がやられちゃったのかな？

踊り狂うマイトレーヤの裂開の剣にやられちゃったんだろう

かわいそうになぁ。
いつまで経ってもマイトレーヤは現れず、
そのうちクレーム氏も亡くなって空中分解するだけだろうにな。

>>607かわいそうになぁ、
今日もマイトレーヤ情報求めて
このスレひらいちゃったんだな。

>>608
マイトレーヤ情報じゃなくて、信者たちの苦しむさまを見たくてねｗ
大変だなぁ宗教を信じるって、と思ってさｗ

>>609
あなたも今の世界の困難を解決するには、マイトレーヤいうところの
「世界レベルでの分かち合い」の方法しかないと少しは感じているんだろ？

>>610
いや全然。
世界というのはそもそもこんなもの。
分かち合いなんて無意味。
放っておけばいいの。
何をやろうとしたって無駄無駄ｗ

分かち合いなんて聞こえのいいこと言ってるけど
裏に隠された目的は世界統一政府をつくることだからな

この部類の人達は大抵が霊的智識を獲得する必要が認められている
宗教の出身である。
たとえば、仏教徒のうちでも、仏陀を単なる尊崇の対象として、
その膝下で学ぶことを最高の願いとするのではなく、
一人の教師と見なす智慧ある信徒達がそうである。

彼らのこの願望はこのデヴァチャン生活で叶えられている。
それは彼らの描く仏陀の想念像は単なる中味のない空（から）っぽなものではなく、
この想念像を通じてこの地上最大の教師の驚くべき英智と力と愛が輝いており、
彼らはそれによって新しい智識と広い視野を獲得しつつあり、
その効果は次の生（しょう）においてはっきりと現われずにおかないからである。
恐らく彼らは学んだ個々の事実を次の生（しょう）にまで記憶として持ち続けはしないであろうが、
学んだことに次の生（しょう）で初めて出会ったとき、容易にそれを把握し、その真理を直観的に
認識するであろう。

そのうえ、学んだ結果は魂（エゴ）の中に組み入れられて、同種のあらゆる事物について
より広い、より哲学的な見方をする傾向が形成されるであろう。
このようなデヴァチャン生活の結果として、魂（エゴ）の進化は非常に促進されることになる。
この事実によっても、在世のすぐれた教師より指導を受けることがどんなに大きな利得を
もたらすものであるかがわかる。
ある偉大な霊的著者の教えを受け、その著者を理想の人物とする場合にも、程度はやや劣るが、
同様の効果が生ずる。
この場合著者の魂（エゴ）がその読者のデヴァチャン生活の中に入り、読者が造った著者のメンタル像を
著者自身がその発達した力によって賦活し、著者の文章による教えをさらに深めることができる。

この界層の住人には右の他にも、多くのヒンドゥ教徒、少数の進んだスーフィ - イスラム教のうちの密教 - 教徒や
ゾロアスター教徒および若干の初期グノーシス - キリストの神格を否定し、グノーシス〔霊知〕を所有することに
重点をおくキリスト教徒の一派 - 教徒が数えられる。
しかし、少数のスーフィ教徒やグノーシス教徒を除いては、イスラム教徒もキリスト教徒もこの層まで
昇って来ているのはいないようである。
しかし、これらの宗教の信者ではあるがそれは名目だけであって、その信仰内容には、彼らが一応
所属している形となっている宗教の、独特の教義に囚（とら）われないものがあるために、
この亜層まで上昇して来ている人もいる。
ここにはまた、デヴァチャンの「放棄」を許されるほどには進歩していないが、
熱心な密教学徒達も見受けられる。
これらの学徒達には、大抵の神智学協会員が非常によく知っている密教学派以外の
密教学徒も混じっている。

次はある興味深い一女性の事例である。
彼女は古くからの友人であると同時に師にもあたる人のある動機 - 複数 - について、
不当な不信を抱くようになり、そのために享受するはずだった彼の高級な影響力と教えとを
自分で閉め出してしまったのである。
その影響力や教えは決して彼女に対して閉（と）ざされたわけではなく、彼女自身の精神的態度が
彼女自身の知らないうちにそれらに対する感受性を失わせてしまったのである。
豊かな愛と力と智識とが彼女の手近にあるのに、恐ろしいことには彼女自身の忘恩が
それを受け取る能力を鈍（にぶ）らせてしまったのである。

高度の哲学的あるいは科学的思考者達

この部類には口頭での議論や瑣事（さじ）にかかずりあって時間をつぶしているタイプの哲学者は含まれない。
なぜなら、そのようなものは利己主義や見栄に根差した単なる言葉のやりとりにすぎないし、
したがって、宇宙のもろもろの事実を真に理解する助けには全くならないし、
さらにまたメンタル界層で実現するような結果を何ら産み出さないからである。

その代わり、この層には同胞たちを啓蒙し、援助することだけを目的として洞察力や知識を求める
高尚かつ無私の思想家たちがいる。
その典型的な実例が新プラトン学派の後期の一学徒で、彼はこの学派の秘められたもろもろの真理を解明し、
人間の生活と発展とに対するその影響や関係を理解することに没頭していた。

別の例に、多くの研究の結果ついに汎神（はんしん）論に到達したある天文学者がいる。
彼は今なお畏敬の念をもってその研究を進めており、天文学に関係のあるデーヴァ群団よりその道の知識を受けつつある。
星辰のもろもろの影響力は大周期を描きつつ動いているが、その影響力はこの界層にいるデーヴァ群団を経由して、
生ける光の変化してやまぬ煌（きらめ）きとなって現れているようである。

彼は渦巻く星雲と徐々に形成されていく太陽系や天体群の巨大なる展開（パノラマ）について我を忘れて思索し、
宇宙の形態についてある考えをまとめようと努力している。
彼の思惟の想念形態は星々のような形となって彼をとりまき、運（め）ぐり行く天体より大いなる合唱となって
響きわたる壮大なる音楽に耳を傾けては歓喜に浸っている。
この天文学者のような科学者は大自然の神秘を誤つことなく解明する直観力を備えた偉大なる発見者として
地上に再来するであろう。

（続く）

無私の文学あるいは芸術活動家達

この層にはかの偉大なる音楽家たちがいる。
モーツァルト、ベートーベン、バッハ、ワーグナーその他は彼らの地上時代よりも
はるかに栄光に満ちたハーモニーをもって今なおデヴァチャンを満たしている。
高次の世界より聖なる音楽が彼らを目指して流れ、それが彼らによっていわば色づけされて
彼ら独自の音楽となり、メロディーの波に乗って全界層に送られ、周辺のありとしあらゆるものの
至福をさらに増大する。
この界層で完全に意識して働いている者も、この層に所属する無体（肉体、アストラル体のない）の
存在者たちも（両者とも自分自身の想念の雲に包まれている）、聞くものの魂を高め
潔（きよ）めずにはおかないこの音楽の崇高なる感化力に深い影響を受ける。

画家や彫刻家たちも想念によって絶えず人工エレメンタルをもってあらゆる種類の
美しい形態を制作し、それを同胞の喜びと励みとの資（たすけ）として提供している。
地上の肉体を纏（まと）った芸術家たちはそれを心でもってキャッチしており、
それが彼らにとってのインスピレーションとなる。

この層で見た興味のある人物は、若くして死んだ教会合唱隊員であった。
彼は歌という大きな才能の外にはこれというものを持たなかったのであるが、
この声楽の才能を立派に用いていた。
彼は天に対する人々の声、そしてまた人々に対する天の声となろうと努力し、常に音楽を
もっと知ろうと望み、その音楽を教会のためにもっと価値あるものにすることを望んでいた。
彼のこの願いはこのデヴァチャン生活で実（み）を結び、聖セシリアの姿（もっとも妙に
ゴツゴツはしているが）が彼を見下ろしている。
この姿は教会ステインド・ガラスに描かれているものが彼の想念によって再現されたのである。
この姿（想念形態）を、歌を司る天使群団の大天使の一人が賦活し、彼はこの姿を通して
教会合唱隊に未（いま）だかって地上では知られたことのない音楽を教えているのであった。

もう一人の実例は、その地上時代に自分の文才を生活の糧（かて）を得るためだけに
用いることを拒否し、その代わり誰も読みもしない本を一冊書き、一生独身で過ごし、
終（つい）に悲しみと飢えとのうちに死んだのであった。
彼はデヴァチャンでも孤独を続けているが、彼の眼前には彼が地上時代に夢見ていた
理想郷（ユートピア）と、かねがねそのような人々のために奉仕したいと願っていた種類の
公正無私の人々との大群とが、展開している。
そのような人々の歓びがうねりのように彼に届き、彼の孤独を、天国と化しているのである。

奉仕のための奉仕者達

この層には特定の神を喜ばすためというよりは、奉仕のために奉仕をしてきた人々がいる。
彼らは充分な智識と冷静な英智とをもって大いなる慈善計画、偉大なる世界改良計画を
案出しつつあり、同時に次の生（しょう）の物質生活という低い界層でそれらの計画を
実現するために行使すべき諸能力を熟成させつつあるのである。

（以上『神智学大要　第3巻メンタル体[下]』から転載http://www.amazon.co.jp/dp/491549764X　）

それ以上のメンタル界第三亜層〜第一亜層のこんなやつは『神智学大要第4巻コーザル体[上]』の最後のほうのページ参照http://www.amazon.co.jp/dp/4915497658
アストラル界の7つの亜界のこんなやつ→（前スレ460あたり）http://mimizun.com/log/2ch/psy/gimpo.2ch.net/psy/kako/1232/12327/1232729533.html

新スレが　建ちましたー

坐禅と見性第７２章菊、有馬、金杯と諸行無常
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1284735644/

「覚者は語る」http://www.amazon.co.jp/dp/4916108132

P417
覚者たちは人間の領域に入っていく

人間は恐怖を感じるとき、いつでも神や天使に助けと確証を求める。
かくして、人間がますます深まる危機の直中（ただなか）にある今日もまた然りである。
すべての側から助けを求める叫びが起こる。
そしてその叫びに神の代行者たちは応える。
新しい時代の建築技師であるわたしたちは、すべての人間の心（ハート）の奥深くに、
より高位の助けと導きに対する確固とした信があることを知っている。

それらを提供することがわたしたちの歓びであり、大昔からの義務である。
徐々にしかし確実に、人間は自分の周りの目に見えざるフォース（力）について認識を増している。
それらのフォースはいつでも人間を助け援助する用意がある。
人がこれらのフォースの正体について間違うのは、重要なことではない。
覚者なのか、天使なのか。
真実を知る者はほとんどいない。

わたしたち同胞団が天使として現れるとき、それは「認知の法」に従ってそうするのである。
このようにして人間は自分たちが孤立していないことを知る。
より高位の進化が許すときには、わたしたちはごまかす必要がなく、真の姿を示現（じげん）する。
かくして、ある者は天使を見、ある者は同胞団（ブラザーフッド）を認知する。

これまで以上に、わたしたちは日常の儀式での人間との接触を急速に進めている。
機会が許すときにはいつでも、わたしたちは奉仕の手を差し延べ、わたしたちの存在を知らせる。
このようにして、人間はまさに特別の時が近づいていることを、偉大なる主はわれわれと共におり、
人間の孤立は終わりにきたことを悟る。

人間がわたしたちを天使として見ようが、人間として見ようが、助けはいつでもあることを知るだろう。
ただそれを求めさえすれば良い。
喚起した助けが彼らの願望に相当しないかもしれないとうことは、学ばなければならない教訓である。
わたしたちは法と大計画の中で働き、そしてわたしたちの援助もそれに沿うかたちで提供される。

天使は無数に存在するが、いまだ人間の生活に触れない。
しかしながら、これらの目に見えないフォースが彼らの治癒力と知識を人間に提供し、
そして安全に人間の領域に入っていく時がやって来るだろう。
その間、教師であり、人間の兄であるわたしたちが二つの王国（人間界と天使界）の
間にある深い裂け目の橋渡しの役を果たす。
このようにして、わたしたちは、人間と天使の合同を間違うことなく監督できる。
わたしたちは��仲人�≠ﾅある。
人間とデーヴァ（天使）界のフォースの両方に対する心からなる助力者である。
神の大計画と大目的の行政官であり、いつも臨在する。
苦難の軽減者であり、「神の愛の代行者」である。

間もなく、人間はわたしたちを大勢見るだろう、そして本来のわたしたちを知るだろう。
わたしたちはあなた方の兄であり、あなた方の前に先へ進んだ者であり、
あなた方の心からなる案内人であり、助力者である。あなた方のより高位の仲介者であり、
あなた方のメントール（賢明な顧問）であり、教師である。あなた方のミューズ（守護神）
であり、鼓舞者である。あなた方の忠実なる下僕であり、永遠の愛人である。
わたしたちは援助を求める呼びかけに応えて、あなた方の領域に入って行く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1996年2月号）

（以上）

いま東京の北の空にUFOが！
赤、緑、青に明滅してる！

通常の航空機とは明らかに違う！
メリケンサックのような形をしている！
ああ、もう消えそう。

>>637
これと同じＵＦＯじゃないか？
http://www.youtube.com/watch?v=8k96ZmDlxHg
金星（アガルタ）から来た。

消えた。
北方へ去って行った。

プラズマだよｗ

>>638
似てるけどちょっと違うな。
とにかく動き方が変だった。

プラズマでもＵＦＯ（発光体）は空中に出せるが幾難模様形状は、まだ立体描写管が無しには不可能。
情報操作による隠蔽に洗脳されてる方。
支配層の下で、こき使われていなさいｗ。
支配層は使用人が覚めるのを畏れていんだよ。

これは目撃者はたくさんいると思うよ。
都心だし、10分以上見えたし。
高層ビルより遥かに高い位置だったし。
誰かシェアインターナショナルに投書するだろう。
俺も携帯のカメラで撮ったけどダメだ。
ネットにもきっと上がるよ。
UFOを見たのは生まれて初めてだよ。

いまGoogleでUFO画像を検索して見てる半分くらい焼きそばのUFOがヒットしやがるw

焼きそば食べたくなったけどインスタントはお断りだ

ttp://www.youtube.com/watch?v=ehfiuPYzQR8
これかな

ttp://usurabaka.exblog.jp/14919034/
これはまぎらわしい

ふざけんなあーーーーーーーーーーーー！！！！

「覚者は語る」http://www.amazon.co.jp/dp/4916108132

P47
新しい時代の政治形態

今日の政治構造には三つの主なタイプがあり、不完全ではあるにせよ、
神の意図の三つの別々の様相を反映している。
これらの三つの形態に、われわれは民主主義、共産主義、ファシズムという名前をつけた。
いかに歪（ゆが）められているにせよ、各々が聖なるアイディアを宿す。
いかに堕落したものであるにせよ、各々が神聖なるエネルギーの表現であり、
各々がこの惑星の主要な中心（エネルギーセンター）に関連している。

われわれが民主主義と呼ぶものは、今日いかに不十分であろうとも、神の愛の特質の反映であり、
それは神の愛が表現される中心である霊的ハイアラキーによって模範が示されている。
共産主義と名づけられたものは、いまだ不完全ではあるが、神の知（インテリジェンス）の表現であり、
人類そのものがその中心である。
ファシズムは今日完全に歪められているが、これは神の意志の明らかなる中心であるシャンバラからの
意志のエネルギーが反映される。

これらの三つの形態の組織と関係は、それぞれ多かれ少なかれ過渡期の状態にある。
それぞれが背後にある聖なるアイディアを十分に表現する方向に徐々に変容していくなかに、
将来の平和共存の希望が横たわる。

今日これらの形態はそれぞれに強烈な対抗意識と排他的精神で特徴づけられる。
各々の信奉者は、自分たちのみが人間が必要とする構造と組織についての回答を持つと
確信しており、自分たちの特定のシステムを奨励するために、必要とあれば、
世界を破局的戦争に落とし入れることもいとわない。

将来はどうなるか。いかにすればこれらの表面上異なる対立した政治思想の様式が
人間を苦しめないようにすることができるか。
方向転換しなければ、人類は恐ろしい危機に直面していることを知るのに先見の明など
必要ない。
核の脅威はすべての者に明らかである。

早急に必要な最初のステップは、人類は一つであり、外的形態がいかに多種多様であり、
明らかに対立しているように見えようとも、人類の必要はいずこにあっても
同じだということを認識することである。
貧困な国々と豊かな国々との間にある生活水準の途方もない格差は、
この本質的な人類の一体性を笑い草にしており、その中に戦争の種を宿している。

したがって答は単純である。
分かち合いの原則を実施することが、この惑星の生活に存在する分離の解決につながる。
それ以下のことでは不十分である。
分かち合いは聖なることであり、神の子供たちのための神の大計画の一部であり、
いつの日か具現されねばならない。

人間が分かち合うとき、分割は狭まり、分離は癒されるだろう。
そして三つの主要な政治構造を通して、神の愛と意志と知はより正しく反映されるだろう。
すべての人間が参加する真の民主主義が今日のまがいものに取って代わるだろう。
新しい自由の精神が共産主義の理想に温かみと愛を添えるだろう。
情け深い神の意志を具現する真に霊的なハイアラキー（階層）が、
いつの日か現在の権威主義的統治に取って代わるだろう。

このようになるだろう。このようにして外的形態が内面の聖なるいのちと目的を反映し、
人間に新しい表現と関係の様式を提供し、神の特質がますます実現されていくだろう。
　すべてのことが分かち合いの受け入れを待つ──分かち合いが正義と平和への鍵である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1982年12月号）

（以上）

A・E・パウエル編著『神智学大要　第1巻　エーテル体』
www.amazon.co.jp/dp/4861030447


P70
人間が怒りや色欲、羨望や嫉妬の情をおこすと
下位アストラル界層はたちまち動乱する、というより動乱させられる。
しかし、彼のアストラル体が浄化し、愛情、信心や献身および同情などの
高級な感情を出すようになると、たとえそれが個人的な欲求で染まっていても、
彼はより高級なアストラル界に繋がる。

同様にして、われわれが物事について考えたり思ったりする場合、
総合的に考えるのではなく、個々のものを個々のものとして、
相互の脈絡をつけず、バラバラな考え方をすると、
われわれは下位メンタル界に繋がるのである。
われわれのさまざまな考えや想いをそれぞれにその内容や対象ごとにまとめ、
その中から法則を発見した時、われわれは高位メンタル世界の物の見方・考え方
（ヴィジョン）に到達（すなわち進化）する。
コーザル体で考えることは個別的なものや事柄について考える段階を超えて、
宗教、哲学、科学、芸術について普遍的考え方をする段階に達したことを意味する。
（以上）

目撃者多数！ニューヨークにＵＦＯ来襲？米連邦航空局も首をかしげる
http://abcdane.net/abc/201010/ufony_oct13_news.html
http://www.youtube.com/watch?v=Uv9fr_Ades0

「光の勢力は集合する　UFOと彼らの霊的使命」
http://www.amazon.co.jp/dp/4916108183

（P210）
質問
人間はどのような構造になっているのですか。

答
私たちは大惨事から大惨事へと振り回されています。
それは、どのように生きたらよいかを私たちが知らないからです。
私たちは平和に生きる方法を知りません。
なぜ自分たちがここにいるのかを知りません。
この地球での人生の意味と目的を知りません。
自分が誰かさえも知りません。

私たちは人生のリアリティについてほとんど何も知りません。
火星や月などにロケットを飛ばす方法は知っていますが、
人生の目的については知りません。
そのため、援助がなければ、私たちは破滅する運命にあります。

人類には知識がなく、人生の本質に無関心であるため、私たちが生きているという事実、
惑星地球で人生を送ることがどういうことかについて理解できません。
人類の霊的なレベルについての知識、自分自身の存在の本質についてさえ知りません。

私たちは三重の存在ですが、その三重の存在の最低様相しか現実のものとは
見なしていません。
私たちは鏡を見て、見たものを自分自身と見なします。
それが自分だと考えますが、それは私たちの最低様相の反映でしかありません。
最も重要ではない様相ですが、この地球で生きていくには重要なものです。
もしあなたがこの地球で死んだならば、鏡に映っているこの身体はなくなります。
でも、その身体がなければ、あなたは存在しなくなるのでしょうか。

いいえ。転生し、鏡に映っているものとして現れているものは、偉大で神聖な霊的存在です。
それを表す多くの名前がありますが、ほとんどの人はそれを魂と呼びます。
その魂が何度も何度も繰り返し肉体に転生して来るのです。
あるときは男性として、あるときは女性として。
そして終始、もはや肉体を必要としなくなる段階まで地球上で進歩していくのです。

私たちが地球と呼んでいるこの惑星は、偉大な存在、偉大な宇宙的実在によって
魂を吹き込まれています。
その役割は、惑星を創造し、その惑星上に存在するようになるすべてのものを心象化し、
それらを存在させることです。
太陽系に魂を吹き込むさらに偉大な存在のマインドにあるアイディア、想念形態、
創造物と関連づけてそのようにすることです。

もしあなたがこのような観点から神について考えるならば、顕現している宇宙全体において
神以外のものは何も存在しないことが明らかになります──それが存在するすべてです。
そして、私たち一人ひとりが、私たちが神と呼ぶこの偉大な全体の断片が顕現したものです。
その聖なる様相つまり真我が、幾分その波動を下げて、個人の魂として反映されます。
その個人の魂がさらに波動を下げて、人間のパーソナリティー（肉体人間）として反映されます。

それがリアリティ（実相）です。なぜそれについて学校では教えないのでしょうか。
誰もこのことを知らないのはなぜでしょうか。
もし知っていたら、私たちは今日、地球で今のような生活を送ることができたでしょうか。
西洋の私たちは今のように貪欲で利己的で、地球上に溢れている食料を欠くために
多くの人々が死ぬのを許すことができたでしょうか。
いいえ、もし自分がどのようなものであるかを知っていたら、そのようなことはできません。
私たちは神──文字通り神──です。
もちろん、意識全体ではそうではありませんが、潜在的には、宇宙にあるすべてのものが
私たちの中にあります。

私たちは霊的な宇宙で生きています。
それは私たちにはどうにもできないことです。
私たちがしなければならないことは、それを顕現させることです。

質問
三重の教育──身体的、情緒的、知的な教育──心の正直さと生気の誠実さと無執着──そして
思考と感情と意志、これらの間には関係がありますか。
これらのことをすでに実施しようとしている学校もあります──サイババ、シュタイナー、
クリシュナムルティの教えに基づいた学校です。コメントをお願いできますか。

答
私たちは三重の構造をもっています。
モナッド、つまり神の閃光（きらめき）であり、聖なる魂として魂自身のレベルに反応しています。
また認識していないにせよ、私たちは魂の入ったパーソナリティーです。
すべてのものが三つで働いています。
最高点にいるとき、私たちは神の閃光、神聖なるもの、霊的なものを反映しています。
最高点に近いところにいるとき、私たちは魂を反映しています。
それは仲介者です。
魂と正しい関係にあるとき、魂がその反映であるものとも正しい関係にあります。

物質界のパーソナリティー（肉体人間）のレベルでは、魂とのある程度の接触はあるかもしれませんが、
仲介者である魂を経由しなければ、最高の様相、モナッドとの接触は全くありません。
魂は、それ自体の反映である肉体人間としてのパーソナリティーをモナッドとの正しい関係に導くまでは
いつまででも、仲介役を務めます。

私たちには肉体、アストラル体、メンタル体がありますので、
すべてのものが必然的にこれら三つのものを通して反映されます。
心の正直さは明らかにマインド（メンタル体）と関係しています。
大抵の人は心の正直さを持ちません。
自分の心（マインド）の習慣的な使い方について考えてみるならば、
一つのことを考え、別のことを言い、また別のことを行うことが
多いことに気づくでしょう。
思考から行為までの直接的な線はありません。

生気（スピリット）の誠実さは敏感な、感情的なアストラル体に関係しています。
このことについて考える最良の方法は、本当に愛している人と、あるいは自分が
信頼する仲間や旧友と語り合うことを考えることだ、とマイトレーヤは言われます。
あなたはその人とならば正直に話します。
自分のことを大目に見てくれるだろうなどと期待しません。
そのような人をごまかそうとしたり、自分をよく思ってほしいと努力したりしません。

彼らがあなたに対して率直であり、あなたが自分自身について信じ、思い、感じているとおりに、
腹を割って語ってくれることを期待します。
旧友とだけ腹を割って話をすることができます。
そのような話し合いの中では、お互いを信頼し、相手をありのままに受け入れます。
生気の誠実さは明らかに、心の正直さと関連しています。
この二つはそれほど違いません。

無執着とは最高のレベルのもの、魂の無執着のことです。
魂は執着を持ちません。
魂は何も欲しがらないし必要としません。
魂は大計画に奉仕したいという欲求のみを抱いています。
魂は男や女としてのその反映を、大計画に奉仕する立場につくように影響力を及ぼします。
そのためには、いわゆる長い時間がかかります。
魂の観点からは、時間はありません。

それは終わりのない永遠の展望であるため、魂は急いでいません。
しかし魂は常に、来る生涯も来る生涯も、ますます無執着を発達させるよう
その器に印象づけます──それは自分を肉体として見ることからの無執着、
心の不正直さからの無執着、生気の不誠実さからの無執着、
愛してもらう必要、優しく扱われ、甘やかされる必要からの無執着です。

もし人が本当に無執着であるならば、不誠実さに影響されません。
それは不快なことであり得ますが、そのような種類の不誠実さは、
その人の人格の中心にとって気持ちの乱れにすぎません。
人々は自分自身に無執着ではありません。
愛してもらいたいと思っています。人々はいつも愛に飢えています。
どこかに帰属したいと思っています。
気分が良くなるようにしてもらいたいと思っています。
鼓舞されたいと思っています。
このようなあらゆるものを欲しがります。

ともかくも魂のレベルから行動しているならば、あなたは根本的にますます無執着になります。
そのような無執着さは最高のものであり、それが目標です。
無執着になればなるほど、ますます心（マインド）は正直になり、生気（スピリット）は誠実になります。
心（マインド）が正直になり、生気（スピリット）が誠実になればなるほど、ますます無執着になります。
これら三つのものは一緒に働きます。

これらは、教えの基礎としてマイトレーヤによって提示された、鍵となる三つの事柄です。
もし私たちがこの三つのことを本気で実践さえすれば、多くのことを達成するでしょう。
自分がなしたこと、言ったことに非常に無執着で正直で誠実になって、
今頃は道の半分を踏破しているでしょう！

マイトレーヤの肉声がきけるよ

http://www.youtube.com/watch?v=Z_zCoum1-Ys

>>681聞けなかった。あなたは相当なインチキですな。

目くそ鼻くそ

マイトレーヤの呼びかけは、ハートにきます。
マイトレーヤ出現を知って、歓喜のうねりが広がっています。
オープンマインドでただただ聞き入っていると、
マイトレーヤの言葉の深さがわかります。

ダスカロス後継者をマイトレーヤだと妄想している人が
このスレのっとってる・・・こわい

マイトレーヤは人々がその出現にたいして準備したことによって
その肉声を公表したのです。
希望のメッセージを持ってきています。光がもたらされますね。
「太陽が暗くなる」といわれていた時期は過ぎたのです。
光がここにいるのです。

>>686自称ダスカロス後継者のスレをたてたが人気ないので
そいつを自分でマイトレーヤに設定しちゃて
このスレで宣伝はじめちゃったのか・・・きもい

ラエルのマイトレーヤとどっちが本物なのか
デスマッチでもやってもらえばいいのでは。

自称仏陀とかもデスマッチの仲間に入れてください。
そして最後まで生き残ったヤツが磔。

>>688
マイトレーヤは、
唯物論（ラエルがいうような「異星人によるDNA操作で人類が発生した・・・」）などとは説きません。
ラエル、うんぬん等々は関係ありません。

マイトレーヤ現在何歳？

>>691
マイトレーヤには、
普通の人間的な意味での年齢という年齢はありません。
マイトレーヤはイエスとしての顕現以降、光体にてヒマラヤ高所の隠遁所で2000年間を過ごしてきました。
そして、ご自身の意志力で7年位の期間をかけて創造したマヤヴィルーパ（顕示体）を使用して、
ヒマラヤのセンターを出られたのが1977年7月8日、ロンドン入りされたのが19日です。

マイトレーヤは、
このアクエリアス・エージの2300年間を
このままのお姿で老化することなしに存続されます。

異星人のDNA操作などは不要です。

やっぱり遺伝子操作で生まれたキメラなのか

>>692
今年も残すところあと2か月。
いつになったらマイトレーヤの声が一般に人たちに届くのか。
マイトレーヤのインタビューは行われた行われた詐欺についてはどう思いますか？

>>694
私は信頼を寄せています。
私自身、肉体のマイトレーヤ（ファミリア）に直に合いましたし、
彼の実在（降臨の話）を疑う余地はありません。

いずれ、そう遠くない日に明確になるでしょう。
そう思います。

>>695
私は肉体のマイトレーヤに会った、というのがあなたの論拠だけども、
その体験自体がマーヤである可能性については疑ったことはない？

マイトレーヤインタビュー25回

2010年10月10日現在

>>696
ハハハッ！
そんなアストラル的妄想や心霊の類じゃないですよ。
この体験については、10年を経過してからクレーム氏にも（事実との）確認をもらっています。

少なくても、
クレーム氏がいっている話。
“マイトレーヤが降臨しており、ファミリアを使用して世界の各所で人々の前に出現を続けられている”
というのは事実ですから。

あとは、大宣言のタイミングだけです。

>>698
あと少しであなたの命運も決するわけですなｗ

今年中に大宣言があるだなんて誰も言ってないと思うけど。

とにかくマイトレーヤがキリストの座についている今後2300年は
いままでの人類達が理想するだけにとどまっていたユートピアを
人類が自分達の行動で実現させることになる。

今年の2010年はマイトレーヤがついにテレビにではじめた年と
歴史に刻まれることになるよ。

インタビューが25回も行われていると。
しかもそれは秘密裏のものではなく、公共の電波に乗っかていることになっている。
にも関わらず、誰もこれがマイトレーヤのインタビューだ、という証拠を提示できないｗ

こんなに面白い現象はないよなｗ

自分の気に入らない主張はすべてマーヤ、グラマー、イリュージョン。
だけど自分の体験だけは真実だ！　なぜなら、クレーム氏がそう言ったから！ｗ

かといって自称マイトレーヤを信じる気にもなれんな。
本人がそう力説しても。

TVに出てもそのものずばりを名乗らないそうだから、試しているんだろ。
認知できるかどうか。つまり個々人のマイトレーヤの認知がこのストーリーの
本当の中核部分なわけだ。

あらゆる判断はこの話を聞いた人に全部聞いた側に委ねられている。
ってことはある意味責任転嫁できないってことなんだな。
その辺に鍵があるのかもしれねぇ。

インタビューで語ってる内容は、まさかパスタの茹で方や好きな映画の話しをしてるわけではないだろうに、
大体分かち合いの重要性などを語ってたりするわけだよね？
そんな内容だったら、幾ら匿名で出演していても、マイトレーヤに結びつけるのは難しくないと思うが？
そもそも、ラージ・パテルがマイトレーヤでは？と早い段階で上がってきたのも、語ってる内容がクレームの主張に近いからだよね
ラージ・パテルが遥か以前に話題になってるのに、その匿名のマイトレーヤが話題にならないのはおかしいとは思わないの？

おかしいもなにも、キリストマイトレーヤとかベンジャミン・クレームのこと自体を
知っている人に出会ったことねぇよ

>>697
音はすれども姿は見えず
まるであなたは屁のような

>>704
だからなに？

>>704
クレームの講演会とか行ったこともないのか？

>>705
まったくだな
クレーム言うマイトレーヤは屁のような存在だと思うｗ

そろそろ日本語で語ってるマイトレーヤを見たいんですが
いつになるでしょうか

早く見てみたいですよねー

>>703
クレーム信者はなんでも希望的観測に物事を考えるから、そういうことを言っても無駄
一生、いずれインタビューが見れる日がきっとやってくると思ってるだろうね

TVを見ているマスを表す量の人々が、マイトレーヤとかベンジャミンクレームとか
知っている可能性は、フツーに考えたってかなり低い。クレームさんは全米TVネット
で取り上げられたりしてないだろうから、実際マイトレーヤをTVで見た人間はそうい
うことを考えずに、分かち合いとかそういう話を聞いてるんだろう

そういう考え方が希望的観測って言うんだよ

なら、なぜラージパテルだけはすぐさま話題になったのか？
主要メディアで（ローカルではなく）しかもその視聴者は１０００万人を超えるという人気番組に２５回も出てるのに、ラージパテルと違って、
マイトレーヤだけは、それらのマイトレーヤを知ってる人の目だけを掻い潜るとでもいうのか？

もし、仮にそうだとしても、月に２、３回もの回数を同じ人気番組に出演してるというのはマイトレーヤのことを知らない人々の目にも
非常に奇妙に映るはず、「この男は毎月同じ番組に出てるが一体誰なんだ？」と話題にならないとは考えづらい、
そこで人々はインターネットで調べて、マイトレーヤに関係してると突き止めるだろうし、
まして、こんなに露出が多いんだから他のテレビや雑誌も黙ってるわけがない、
週刊誌で「最近よくテレビで見るあの男は一体何者？」と特集が組まれてもおかしくはない

マイトレーヤはアメリカで２５回のテレビインタビューをやったと頑なに信じてて、そのうちインタビューを見れると思ってる人に聞きたいんだけど、
この先インタビューの回数が５０回１００回２００回と増えたして、それを見ることが出来なくてもまだインタビューはあったの思うのか？
２年後５年後１０年後になっても、まだインタビューの動画を一つも見ることが出来なくても、まだイタンビューはあったと信じ続けるのか？

「間もなくインタビューがあるでしょう」って言ってるまではそれで良かったと思うよ、なぜならインタビューはまだやってないんだから、
だけど、インタビューは現実の世界で２５回もやってますと言ってるのに、いつまでも出てこないのは変だとは感じないのか？

1250万年続いたアトランティス時代では人は｢盗み｣を行わなかった。
軽い犯罪すら行う者のいない夢のような時代だったわけだ。
今は人心が荒廃し、世の中に犯罪やテロが横行してる。
でもそんなカリユガの時代(末世)はもうすぐ終わる。
マイトレーヤが治世する黄金時代はもう目前まで迫っている！

みんな信心が足りないんだよ

868 名前: 神も仏も名無しさん Mail: sage 投稿日: 2010/06/01(火) 14:13:25 ID: CNitq9bY
>>866
やあみんな。僕はどうやら彼を見つけたようなんだ。
もちろんそれは僕の確信に過ぎないんだけど。
でもちょっと問題があって、名前は分かるんだけどインタビューがないんだよ！
ネットを探しまくったんだけど無いんだ。すごく変だよ。
何で名前を書かないのかと思うだろうけど、いくつか理由がある。
１．まだ候補にすぎない段階でなにも確かなことは言えないうちに名前をひろめちゃうのはバカだ。
２．こういう掲示板で、マイトレーヤについてのデリケートな事柄を扱うのは相応しくないし、全員じゃないにしても今まで言われてきたことについて熟考しているとはとても思えない。もしそうならクレームさんが長い間かけて働きかけたりしなかっただろう。

じゃあ何が言えるか。
- コンセプトに注目だよ。人ではなく。そうすれば見つかるかも
- たぶんマイトレーヤがパキスタンから来たならムスリムの名前を使うんじゃない？
- んで君が見つけたものが、ハートの深い愛の反応を喚起しないのなら、探し続けた方がいい。
これがラジパテルに決定的に欠けているものなんだ。皆言ってることから彼だと思ったし、他に誰がいるんだと思っただろう。誰にも本当のところはわかならないよ。たぶんこれもそうかもしれない。だけどこの新しい候補には本当に釘付けなんだ。

繰り返すと、
問題はインタビューのビデオが無いこと。これは本当に奇妙。だけど強いリアクション
（たぶん高いレベルのグラマーかも？）が、この人が本物だと告げるんだ。
けれどまさに今までネットで探しても何の結論もなかった。ここで１月からみんなで探しているのにね！

まとめると、つまりだな。クレームさんは嘘ついてない。ついに見つけたこの候補の名前と言葉は
協力な愛に満ちた反応を呼び起こすんだ。もちろんみんなにも。たとえ彼を見ていなくても！
これからも伝えるようにするよ。もちろん。一月たった後でたぶんマイトレーヤは世界で働いて、僕らが本当に必要としているアイディアを活気付けているかもしれない。
それじゃ
hazma qi

やれやれ…。

インタビューはこれだよ。これできまりさ。

http://www.youtube.com/watch?v=iugHHPwmBRY

ごめん吹いた。

マイトレーヤ情報は貴重です。世界がこの情報を待っていました。
肉声として現われ、深遠な教えがだれにでもわかる言葉で語られています。

世界教師マイトレーヤはこの世におられる
http://www.youtube.com/watch?v=ze6n-Akxiys

質問
私たちは一体感を経験しているか分離を経験しているかのどちらかであり、
両方を同時に経験することはできないとあなたは言いました。
来る日も来る日も、たいていは一体感をもって生活する方法について、
どのような提案をしていただけますか。

答
それは、私たちが人類と呼ぶ集団に属しているという内的な感覚です。
私たちは人間の集団であるだけでなく、私たち人類は世界における
一つのエネルギー的なセンター（中心）となっています。
そのようなセンターが三つあります。

神の知が顕現する中心である人間王国、
神の愛が表現される中心であるハイアラキー、
そして神の意志と目的が知られる中心であるシャンバラです。
これらが地球上の三つの偉大なエネルギーセンターです。
人間王国は、知ることやマインドの成長に関わっています。
私たちは人間のマインドの様相を完成させることに関わっています。

人間の肉体は多かれ少なかれ完成しています。
ほんのわずかな変化、意識の増大はまだあるでしょう。
特に目においてそうした変化があり、エーテル視力を持つ子供がますます多く
転生してくるにつれて、エーテル界が見えるようになるでしょう。
そのような子供たちはとても多くなるので、エーテル界は現実のものとして
認知されるようになるでしょう。

神性の知の様相、つまりマインドの様相を完成させるというのは、途方もなく大きな責任です。
この拡大鏡、この眼鏡、このりんごジュースのカップ、このテーブルを思考によって
創造することができるようになるまで、私たちはマインドを発達させていくでしょう。
これは不可能なように思えるかもしれませんが、例えば火星では、すでに現実になっています。

人間王国ってハイアラキーの単なる一層とかいってたじゃん
いつから「中心」になったんだよｗ

？

火星人は思考によって、私たちがUFOと呼ぶ宇宙船のほとんどを製造します。
何マイル（何キロメートル）もの長さのものもあります。
あらゆる種類の実験室と宇宙船を搭載した6キロから8キロもの長さの宇宙船が
大気圏のすぐ外にいて、宇宙空間に浮かんでいるのを想像することができますか。
その母船は格納庫を開け、宇宙船を次々と外に出します。
それは一つの町のような巨大な建造物ですが、それでも、それは思考によって造られた
宇宙船なのです。

このテーブルを思考によって創造することを想像できますか。
人類は、現代文明のあらゆる加工品を思考によって創造するようになるほど
マインドを発達させるでしょう。
あまり遠くない未来に、考えるとはどういうことなのかについての概念が変わるにつれて、
人間のマインドは拡大するでしょう。

マイトレーヤのメッセージがテープに磁化されていて再生されるとそれが放たれるというけど
それを利用してる人はどういう感想を持っていますか

マルデックが核爆発で吹っ飛んだときに
その爆風をうけて火星の表面も吹き飛んで火星人も全滅したはず
地球人口が増えたのもそのせいだし
今現在の火星物質次元に高度な文明など存在しないだろう

クレーム氏は木星か土星の近くにあるアステロイドは惑星が爆発したあとではないといってたけど

ミカエルとルシフェルの戦いは火星の近くで起こったから
土星の輪はなんの関係もないだろ

どこの世界から来たんですか？

石川道子特別講演会
新しい文明が始まる─世界教師の出現とUFOの役割─

岡山 　【終了しました】
鹿児島【終了しました】
福岡　 【終了しました】
大阪　　2010年11月10日（水）先着357名
東京　　2010年11月13日（土）先着600名

入場無料
詳しくはWEBで
http://sharejapan.org/bcworks/im/works.html

石川道子はクレームの後継になれるのかねぇ
カリスマ性はないと思うんだけど

>>737
石川女史は、
日本で初めてクレーム著を翻訳出版された大功労者であり、
以来、クレーム氏の来日講演の通訳者として、
そして、日本におけるクレーム氏と日本のワーカーたちの架け橋として働いてこられた方です。
その献身的な働きと奉仕の正確さ故、日本のワーカーたちの絶大なる支持を得ており、信頼が厚い。
要するに、その役目は今後も継続されるということです。

そこには、
クレーム氏の後継者などという意味合いはありません。
最初からカリスマ性（教祖的な）とも無縁です。

>>738
そうそう、1982年にたま出版から出た『大救世主の降臨』。
あれから実に28年間に渡って、マイトレーヤ来る来る詐欺を続けている。

まあ、クレームさんの後継者になるためには、覚者方との完全なる双方向思念伝達が必要なわけだから。
そこには、人々を惹き付けるカリスマも、長年に渡る功労も信頼関係の醸成も無関係なのだよ。
なんつっても｢預言者｣だから。

質問
考えるとはどういうことかについての異なった概念について
説明していただけますか。

答
思考するとは、思考によって創造する能力のことです。
絵画を創造するとき、あなたは思考によって創造しているのです。
あなたの思考がその絵画の中に入ります。
それは偶然に起こることではありません。
アイディアを持っていなければなりません。
キャンバスなどあなたの手段が何であるにしても、物質界の表層にその
アイディアを表現するためには、手と目の調整力をもたなければなりません。
あなたの手段が音楽であるならば、一つの曲を作る音の連続のすべてを
思考によって創造しなければなりません。

モーツァルトはそれを行いましたが、あなた方が考えるように、
彼が書き留めることのできた書き出された音楽を見たわけではありません。
内的な目で音符を見て、それを写し取ったわけではありません。
彼は平面的な絵画のように音楽を見たのです。
しかし、それを絵画としてではなく、音楽として理解しました。
彼は描かれたものとして見たものを、音楽用語で写し取りました。
それを見ることで、その音楽がどのようなものになるべきかを知りました。
それが創造的マインドです。

それはあなたの受容性に、あなたのマインドがどのように働くかにかかっています。
視覚的な感覚を持っている人は絵を描くでしょう。
音楽的な感覚を持っている人は音楽を書くでしょう。
両方の人にとって、それは同じ活動です。
創造的なマインドがそれを行うのです。
私はマインドという言葉によって、頭脳を指しているのではありません。
マインドは頭脳とは違います。

科学者たちはいまだに、私たちがそもそもマインドを持っているのか、
あるいは脳だけかについて議論しています。
私たちが脳を持っていることを彼らは知っています。
なぜなら、それは見ることができるからです。
実験を行い、脳の手術を行うことができます。
しかし、マインドに関しては手術を行うことができません。
マインドは脳よりも大きなものだからです。
それは接触によって脳と関係していますが、脳とは別のものです。

マインドは空間にある帯（ベルト）のようなもので、その中に覚者方のアイディアや公式が置かれます。
こうしたアイディアを使用する機が熟せば、人類の敏感なマインドがそれに波長を合わせます。
アインシュタインのような科学者は偉大な科学的理論を発見します。
実際的で技術的な科学者は、例えばコンピューターを開発する方法を発見します。
そのすべてがマインドベルトに置かれます。
アイディアを引き降ろし、使用可能なものにするには、
発見者や科学者や画家や音楽家の敏感なマインドが必要です。

私たちがマインドをもっと発達させるとき、工場の造り方を発見し、
その工場で必要とされるすべてのものをつくり出すロボットのような
道具を創造する方法を発見するでしょう。
それは途方もないことですが、すぐではないにしても、もう間もなくでしょう。