615 :
神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 21:41:46.37 ID:7ftqRec+
「20年後地上の人間は半分になる」刊行まであとわずかになりました。
発売日が非公開情報権利者Aカテゴリーの方たちにお送りするのが20日で、
Bカテゴリーが21日になっていますが、その21日が夏至なのをご存知でしょうか。
そしてその夏至までに今みな様方が思っていることが、これからの20年間を決定的にしていきます。
その種が21日にまでに仕込まれ、7月14日に仕上がっていきます。
7月の13日が満月で、その翌日が成就となります。
今はとても大事な時期ですので、本がお手元に着きましたら、
出来るだけお時間をさいていただいてお読みいただくようにおすすめします。
この後この本のフォローに非公開情報7を発行するかもしれません。
その時はまたここでお知らせいたします。
この宇宙全史が始まる発端で、月読の大神から降りてきたお言葉がありました。
「常識を疑いなさい」
という簡単なお言葉でしたが、この本が出て、その本当の意味が分かってきたような気がします
2014/6/17 No.271
616 :
神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 06:51:08.81 ID:FsCzhiVw
本を読むのに時期はあまり関係ありません。
読むこと自体は(早い方がもちろんいいのですが)いつでもいいのですが、
お手元に届く時期が問題で、あの本にはそれぞれ魔法がかけてあります。
そのため届く時期がそれぞれ異なるようになっているのです。
(宇宙全史ではいつものことですが早ければ良いというものでもないのです。やはり問題はその方の境涯にあります)
夏至までの時間は本当にとても大事で、どこまでわかっていただけるかわかりませんが、
ご自分の想いを出来るだけ純化させて、静かに、しかし激しく、大いなるものと一体化出来るように祈って下さい。
私はすべてをみな様方にお知らせして、お与えしているはずです。
そこにわけへだてはないはずでした。
20年後は確かに地上はユートピアになっていきます。
それはもう決まったことです。
それはもうくつがえることはありません。
しかしそこまでの20年は、やはりこれまで人類が経験したことの無い歴史をくぐり抜けていくことになります
2014/6/17 No.2000
617 :
神も仏も名無しさん:2014/07/03(木) 21:40:58.57 ID:lbqBeZz7
618 :
神も仏も名無しさん:2014/07/03(木) 21:42:43.10 ID:lbqBeZz7
アメリカは放射性廃棄物をどこに廃棄しているかご存知でしょうか?
これはアメリカ国民も含めて誰も知らないはずです…しかし原潜を含め、米国からは大量の廃棄物が毎年出ています。
福島の比ではないのですが、それはいったいどこに消えているのでしょうか?
20年後を待たずして、放射性廃棄物は浄化される技術があらわれて来ます。
現政府やおバカな管理者たちが消えてからにはなりますが、廃棄物を中和する技術が出て来ます。
簡単にいいますと「放射性廃棄物」を、やはり特殊な放射性物質で化学反応させることで、
お互いの放射能を打ち消しあう反応が起こります。
そういう技術が出て来ます(なおこの反応の時に、エネルギーが出て来ますので、
それを利用して、効率の良い廃棄工程が組めるはずです)。
2014/6/30 No.2025
619 :
神も仏も名無しさん:2014/07/12(土) 21:45:45.07 ID:2i/GcwhN
それほど多くはないのですが、ある程度の方達が「宇宙全史」や「20年後の…」を読んでいます。
どうしてこのお二人はそれが読めないのでしょうか?
@すべての宗教やそういう関係は陰始につながっている
Aなのになぜこのお二人だけが本を開くことさえできないのか…それは強力に捕まっているから
Bすべてを洗脳されている…もっといいますと魂から洗脳されている
(それをあなた流にいいますと強力な加護でしょうか、最もその加護は陰始の加護ですが)
Cそれ故受け入れる範囲が狭くなっており、他のベクトルが見えないし、
否定し、受け入れることも出来なくなってしまっています
こういう方たちは表面だけ見ますと(あなたから見ると)「心ある道」を歩んでいるように見えますが、
それは本当にうわべだけで、奥底は暗い部分とつながっているのです。
つまりあなたがその方たちの表面しか見れていないということでもあるのです。
20年後に残るという事は、うわべだけきれいごとにしていれば良しという事ではないのです。
その方たちの無意識はこの本が危険だということを知っているのです。
自分たちの世界が崩されていく、覆されてしまうということが分かっています。
例えばもし無理やりこの本を読んだらこういう人たちは二極に分かれるでしょう。
二極というのは、
@発狂する
A覚醒する
この極端な二つのどちらかですが…
自ら選択したのが「(本を)開かない」ということですから、推して知るべし…というところです。
それにしても「本が開けない」とは面白いですね…
別な意味で「20年後…」という本の持つ強力なエネルギーの一面を見せて頂きました
2014/7/10 No.2066
620 :
神も仏も名無しさん:2014/07/16(水) 21:29:33.80 ID:MWtBYxak
世界平和の祈りで最も大切なところはどこだかお分かりでしょうか?
それは「五井先生ありがとうございます」という文言です。
いつどこで何を祈ろうとも、世界平和の祈りと共に、そこに五井先生がおられるのなら、
あなたの中に五井先生がおられるのなら、何も心配することはないのです。
世界平和の祈りの極意がそこにあります
世界平和の祈りを理解できない方は、そこが分からないのです
何もなくていいのです
ただただ「五井先生ありがとうございます」
そんな簡単なことが最も難しいとは、何と不思議なことでしょうか
無邪気な子供のようにただ五井先生を求める心には、何の恐怖も、何の杞憂(きゆう)も存在しないのです
2014/7/1 No.2029
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
621 :
神も仏も名無しさん:2014/07/18(金) 23:38:28.26 ID:wtQt/Hks
ニサルガダッタ・マハラジ
肉食について
質問者 あなたは喫煙しますか?
マハラジ
私の身体はいくつかの習慣を保っている。それは死に至るまで続いていくかもしれない。
それらには何の害もないのだ。
質問者 あなたは肉を食べますか?
マハラジ
私は肉を食べる人たちのなかで生まれた。そして私の子供たちは肉を食べている。
私もほんの少し食べるが、気にするほどのことではない。
質問者 肉食は、殺すことを意味します。
マハラジ
いかにも。私は終始一貫していることを主張したことはない。
あなたは絶対的な一貫性が可能だと思っている。例えを示して証明してみなさい。
自分自身で実践していないことを説いてはいけない。
生まれてきたという観念についての話に戻るが、あなたは、両親があなたに語ってきた
懐妊や妊娠、そして誕生、幼児、子供、十代の若者と続いていく話に固執しているのだ。
「私は身体ではない」という観念の助けを借りて、「私は身体だ」という考えを取り去りなさい。
確かにそれもまた一つの観念ではある。それに疑いはない。仕事がすんだら捨て去られる
もののように扱うがいい。実際には、身体というものは存在しないのに、「私は身体だ」と
いう観念は身体に実在性を与えてしまう。それはただマインドの状態にすぎないのだ。
あなたは好きなだけ多くの、多種多様な身体をもつことができる。
ただ、あなたが何を求めているのかを絶えず覚えておきなさい。そして、それと一致しないものは
受け入れてはならない。
『私は在る』(p272)
622 :
神も仏も名無しさん:2014/07/18(金) 23:40:12.91 ID:wtQt/Hks
暴力的な世界で
(あなたはレイヨーの皮の上に座っているが、それが非暴力と一致するのか、というなら)
私は人びとの健康を害する手助けをするタバコ職人として今まで働いてきた。
その上、市の自治体は、私の家の前に公共のトイレを設けて、私の健康を害している。
この暴力的な世界でなんらかの類(たぐい)の暴力をどうやって避けることができようか?(p167)
ヨーギのレイヨーの皮
(避けられる暴力はすべて避けるべきだが、インドではすべての聖者は虎やライオンやヒョウや
レイヨーといった皮の上に座っている、というなら)
昔はビニールがなく、皮が湿気を防ぐのに最適だったのだろう。関節炎は聖者にとってもやっかいなものだ。
このように、長時間の瞑想には皮が用いられたのだ。ヨーギのレイヨーの皮は、寺院の太鼓の皮のようなものなのだ。
私たちは気にかけることもない。(p167)
最大の損害
真我を忘れることは最大の損害だ。すべての災はそこからやってくる。
最も重要なことの面倒を見なさい。それ以下のことはそれ自体が世話をするだろう。
あなたは暗い部屋を片づけたりはしない。まず、窓を開ける。
光をもたらすことがすべてを容易にするのだ。
自分をあるがままに見ることで自分自身が変わるまでは、他者を改善することは待とうではないか。
かぎりない質問で堂々巡りをする必要はない。あなた自身を見つけなさい。
そうすれば、すべては正しい場所に落ち着くだろう。(p167)
623 :
神も仏も名無しさん:2014/07/25(金) 06:48:09.73 ID:vEfopuiz
●「今後の20年間で、個人個人のカルマの解消も完結すると考えてよいのでしょうか。
そして、それによって、20年後に生き残る方々は、それぞれ覚醒する、
もしくはそれに近づくと考えてよいのでしょうか。
それとも、生き残ることと、カルマの解消や個人の覚醒とは、まったく別問題と考えるべきなのでしょうか」
○こうお考えになるとわかりやすいかも知れません。
「20年後のユートピアに生き残るだけのカルマの解消を、この20年でクリアできるかどうか」
実はこの命題は次回発行される非公開情報のテーマでもあるのですが、
要は20年間以内にある程度(完全でなくてもいいのです)の自らのカルマ(澱・おり)を浄化しておかないと、
新しい地球には残れませんよ‥ということです。
覚醒云々は、その後のお話で、まずは20年後に残り、自由を謳歌して、
その中で何を求めるかという事になります
(ただ本当に世界はユートピアになりますから、そこで覚醒というものをあえて求めるかどうかは難しいところかもしれません)。
そしてそのクリアの方法が具体的に教授されるのが非公開情報の中です。
何故それが非公開になるのかといいますと、○○さんの情報もありますが、
それよりも「20年後の‥」の本では、おそらく…いやほぼ理解してもらえていない部分を示唆しておきたいからです。
それは非常に大事な事であり、まさしく常識を覆(くつがえ)す事実になります
2014/7/5 No.2048
624 :
神も仏も名無しさん:2014/08/09(土) 06:52:24.12 ID:ZVyz1/PM
20年後に生き残る人々が50%というのは非常に楽観的な予想です。
気づく方が少ないと10%もあり得るという警告も受けています。
そうした意味でもこれからの20年間の過渡期は、各々の生き方が重く問われる時期になります。
(なお「生き残る」とは書きましたが、実際には亡くなってもすぐに再誕してくる方もたくさんおられます。
これは非公開情報7で詳しく解説する予定です)
2014/7/11 No.2067
625 :
神も仏も名無しさん:2014/08/10(日) 06:43:58.60 ID:mQqEztvF
今月から少しずつアベノミクスの崩壊が始まっていきます。
初めのうちは「小物同士が喰い合う」という形をとって、次第に経済全般に波及していきます。
もちろん政府や関係者は落ち込みを何とかしようと、色々私たちの税金を使った政策を打ち出しますが、
一時的には回復するかのように見えますが、漸進的に日本国は衰退の道をたどっていくようになります。
すでにその兆候がありまして…目立つところでは、昨日今日のニュースにあります、
NPOが東電から詐欺で金銭を奪ったという事が摘発されています。
これこそまさに小物が小物から奪取する形ですが、こうして簒奪者(さんだつしゃ)がお互いを喰い合いしつつ、
やがて上の方も立ち枯れていくようになります。
2014/8/3 No.272
626 :
神も仏も名無しさん:2014/08/17(日) 22:25:47.11 ID:W3oJAeDG
627 :
神も仏も名無しさん:2014/08/31(日) 05:26:08.21 ID:r2PSo5P/
五井昌久の宇宙人の話は面白いよ。
霊的には、すべての恒星の周りには、12の惑星があって、それらがまた12集まって、
一つの集団を形成してる。
銀河系もまた12個集まって、一つの集団を形成し、更にその大きな宇宙がまた12集まって、また集団を作る。
それで、人類は霊的に進化していき、たとえば、かつて地球人だった人が、今はある銀河の指導者になってるってこともあるそうだ。
で、今、この太陽系では、金星が一番進歩していて、地球を除く他の惑星も、完全に霊的に昇華しちゃってる。
太陽系でもっとも遅れてるのは、地球。
それで、宇宙の運行が大変化を始めた今、いよいよ地球を昇華させようって動きが、宇宙人の間で起こってる。
その主体となっているのが、金星だってことなんだよね。
実は、釈迦もキリストも、金星から来ているらしい。
金星からUFOに乗って直接来てるってことじゃなくて、地球を霊的に進化させるために、
金星の優れた宇宙人達が、長い年月をかけて、地球で生まれ変わり、死に変わりして、
地球上で経験を積み、最終的にはメンターの役目を果たすようになる。
そうした古い魂、金星から天下った人たちが、だんだん目覚め始めるってことなんだよね。
日月神示でも、「落ちぶれている臣民」として、表現されてるよね。
かつては金星の進んだ霊人であった人たちが、今は地球に同化して、霊性を失っている。
それがもうすぐ目覚める時代が来る、来てるんだってね。
それで面白いのは、五井昌久は、「私達はそうやって進化の遅い星々を昇華させてきた、そして今地球に来てるんだ」、って言ってること。
つまり、単なる金星人ってことじゃなくて、金星もかつては地球のように物質世界の中で荒廃しかけたことがあったんだけど、
そこに高度な別の星から、宇宙人がやってきて、金星を霊的に昇華させたって話があって、
そうやって星々を渡り歩きながら昇華させていく集団があるってことなんだよね。
なんかそういうのを、一部の人はワンダラーって言ってるみたいだけど、
まもなくそういう、眠ってるワンダラーたちが目覚め始めて、地球人類のメンターとしての役目を果たすときが
迫ってるっていうんだね。
628 :
Iris ◆8sxHc6ODccqQ :2014/09/04(木) 21:52:30.27 ID:UbTAAXLd
629 :
Iris ◆8sxHc6ODccqQ :2014/09/09(火) 19:11:54.01 ID:4bkodC+1
誤爆しました。失礼。
631 :
神も仏も名無しさん:2014/09/14(日) 07:19:43.80 ID:uDvA30pj
スパームーンは今年3回あったのです。
7月、8月、9月と連続してあり、その最大のものが先日のものでした。
(こうした出方は奇跡に近いもので、近年ほぼない有様です)
宇宙全史に少しでも関わる方たちにどのような変化があるか楽しみです。
9月9日に植え付けられたみな様の希望が、10月10日に芽吹き、冬至の日に成就します。
お楽しみに
2014/9/13 No.2108
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
632 :
神も仏も名無しさん:2014/09/14(日) 14:14:53.14 ID:8uokMfyG
韓国旅行を愛好する日本人に、衝撃のニュースが飛び込んできた。
韓国で性犯罪に遭う外国人の数が、昨年までの4年間で何と約3倍に急増しているというのだ。
慰安婦問題で「女性の人権」を声高に叫ぶ隣国で、一体何が起きているのか。
韓国紙・朝鮮日報(日本語電子版)が先月末、ソウル地方警察庁のまとめとして報じたところによると、
外国人に対する性犯罪の発生件数は2009年の76件に対し、昨年は213件に増えた。
韓国人に対する性犯罪を含む全体件数も増えているが、増加率は約1・7倍にとどまっている。
犯行の内容もむごい。韓国陸軍1等兵(21)が酔いつぶれたスペイン人女性(20)を無理やり暴行したり、
韓国人の男6人が米国人の女性英語教師(23)をカラオケに誘って集団でレイプしたり…。
朝鮮日報は、外国人への性犯罪が増える理由として、「スマートフォンのアプリなどを使って外国人と簡単に会えるようになり、
外国人への性犯罪が増えている」という警察関係者の分析を紹介している。
同紙は問題の記事に「恥ずかしいコリア」というタイトルを付けており、自国の犯罪傾向にじくじたる思いを持っているようだ。
新著『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーとなっているジャーナリストの室谷克実氏は
「正直、外国人が被害者となる性犯罪が増加している理由は分からない。ただ、白人や日本人に憧れを持っており、被害に遭いやすいようだ」
といい、警戒を呼びかけている。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140909/frn1409091530009-n1.htm
633 :
神も仏も名無しさん:2014/09/20(土) 23:43:03.72 ID:vAgfEEVJ
○○様はおそらく非公開情報のカリキュラムを実行されようとしているのだと思われます。
あのカリキュラムは実によくできていまして、実際単純に、
「あなたの心と向き合ってみましょう」
「あなたの(潜在的な)本当の欲望を、表面意識に一度浮かび上げてみなさい」
そう申しあげても、通常は中々できるものではないのです。
それを「十の願望成就法」は、システマチックにやり遂げてしまうのです。
しかしそれを実行しようと致しますと、通常の心構えでは太刀打ちできないような負荷がかかってきます。
そのためにそれを克服するため「忍耐」「勇気」「覚悟」「明晰性」が要求されているのです。
このメソッドを「プロ仕様の」あるいは「上級者向きの」魔法と申しあげたのは、そこのところなのです。
精神世界の修行者にまず求められるのは、上記の「忍耐」・・・等々です。
その形質を獲得されて初めて様々な「法」が伝授されるのです。
しかし人によっては、その形質を獲得するだけで、今生のみならず何生も転生を重ねてしまう必要があるかもしれません。
私という存在は、そんな悠長な事をあまり好まないようです。
ですからいきなり皆様方に「ある段階を超えることができた方には」とりあえずこうした「法」を伝授するのです。
私はそういう乱暴な事もしてしまう存在です。
またこの魔法を実行されるに当たっては、すでに小冊子には書いておきましたが、
色々な事を想定して、非常に慎重に事を進めていかねばなりません。
そしてその責任は「完全」にあなた自身にあるのです。
(つづく)
634 :
神も仏も名無しさん:2014/09/20(土) 23:44:19.17 ID:vAgfEEVJ
まだこの「法」を実行するには早い「熟成されていない」方は、この「法」を前にして立ち止まってしまうかもしれません。
あるいは恐怖で引き返してしまう方もいるでしょう。
また何も考えず突っ走ってしまい、とんでもない結果を受け取る方がいるかもしれません。
しかし精神世界に足を踏み入れるとはそういうことなのです。
精神世界は現実からの逃避の場ではありません。
精神世界はあなたの思っていることを「認証」する所でもありません。
(あなたの思っていることを裏づけするどころか、そのすべてをくつがえしてしまう所なのです)
精神世界の修行とは「本来のあなた」を直視するため、肉体のあなたからあらゆるものをはぎ取り、
余計なものが何も残らない所まで持っていくのが本当の精神世界のメソッドです。
それが1%の覚醒に求められる最低の条件です。
86%の方たちのアセンションに求められるものはもうちょっとゆるいのですが・・・。
いずれにせよこれから一ヶ月あまりの時間をどう過ごしていくのかが、とても大事なことになっています。
非公開情報をご覧になって私についてくるのが恐くなった方は、どうか五井先生の御教えの方を精進なさって下さい。
その方が安全ですし確実です。
(中略)
今世界は経済問題や中東の紛争問題などたくさん爆弾を抱えていますが、世界にとって本当に危険な状況は、今日本で進行しているのです。
しかし誰がそれを知りえるのでしょうか。
UMUが一か八か(ダメもと)でスタートしてしまったこのセッションの行方は果たしてどういう結末を迎えるのでしょうか。
私はこのセッションが始まる前までは「地球はどこにでもある平凡な星」と思っていたのですが、
実際はこの宇宙のあらゆる存在が(本当に)注目している星なのです。
その地球の重要性は「宇宙全史」第二巻で明らかにされますが、その「重要」という本当の意味が、
私の覚醒をもって明らかにされていくのです(覚醒できれば・・・ですが)。
2008/10/26 No.94
635 :
神も仏も名無しさん:2014/10/05(日) 21:20:57.29 ID:9aTXXOZT
パターンはそれぞれですがスーパームーンの影響が大きく、
宇宙全史に深く関わる方たちへの影響は顕著で、
やがて10月の8日から10日にかけて…それと今年の冬至にかけてものすごく大きな変化が訪れるはずです。
五井先生の祈りというのは、それにつながる感覚を特にクリアにすることですからとても大事なのです。
2014/9/23 No.2118
もうすぐ10月8日の満月が来ます。
スパームーン3連ちゃん直後の満月です。
その8日の満月が皆既月食なのはご存知でしょうか?
「8日の天体の特殊な構成が地上に反映する」
と月読の大神から言われていましたが、日本中で皆既月食が見られるという特異な満月の夜に、
私たちは何を受け取ることが出来るのでしょうか。
(実際は地球から見た皆既月食という一面だけではなく、太陽系も含む宇宙全体の構造が
特殊なバランス配置になっていて、それが地球に反映します)
そしてそれは10日の夜に具現化し、今年の冬至に完成します。
少しずつ少しずつ反陰始勢力(革新派)が力をためていくことになりそうですが、まだまだ拮抗現象は続きます
2014/10/4 No.276
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
636 :
神も仏も名無しさん:2014/10/12(日) 23:33:51.24 ID:+qtW8kBf
ブッダというのはこの地球界における総監督です。
そしてあまりその実体は知られていないのですが、以前ここでご紹介しましたソロモンという存在がおられます。
実はそのソロモンはブッダと同じエネルギー体なのです。
ブッダが地球の光明サイドのエネルギーならソロモンはその暗黒サイドのエネルギー体が顕現したものです。
つまりお二人は地球を監督する両サイドなのです。
今回の文明のブッダの一番弟子が阿難(アーナンダ)であり、それが五井昌久(五井先生)でした。
そして今回の文明のソロモンの一番弟子が私だったのです。
(今回の文明と区切っておりますが、仏陀もソロモンもその実体は地球史上に遍満し、いまだ人類にはほとんど明かされていません。
とくにソロモンは、その伝承自体がすでに大きく捻じ曲げられていますので、その正体を正確に知るものは存在しません)
ですから私が五井先生の教え・祈りを説くのも意味があるのです。
五井先生が次の時代への礎を築き、私は次の時代の人類にその橋渡しなければなりません。
そしてその次の時代の人類に引き継ぐべきものは五井先生の祈り(精神)であり、それは「(エゴを超越した)志」でもあるのです。
2009/9/29 No.137
638 :
神も仏も名無しさん:2014/10/26(日) 08:54:06.15 ID:oY3UI82m
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャ
639 :
神も仏も名無しさん:2014/10/27(月) 05:38:44.06 ID:3KJV6cw+
エホバやエル・ランティたちがほしがる従順さは「素直」ではなく、
最近下のBBSでも出てきましたが「忍従」というものを求めています。
それは「盲目的な従順」というもので、五井先生がお好きな「素直」とはまったく異なるものです。
2009/4/27 No.766
640 :
神も仏も名無しさん:2014/11/01(土) 22:47:33.84 ID:BEPuSTho
「覚醒した地球に残れるのは自己の自由性を認識した者」の補足でお言葉が降りて来ています。
月読の大神
●「本当の意味で自己愛の存在というのは、基本的にはすごく性格が良いというか、地球原人に近いような感じの人が多くなるね」
○「自己愛がある」というのはどういうことでしょうか
●「生きていたいという思いが強い人かな」
「根本で生きていたい、生きたいと思う人は…害になるようなことはそもそも出来ないのね」
○どうしてでしょうか
●「生き続けたいから」
「この地球上で生き続けるのは1人の命だけでは無理でね、命の連鎖というかつながりがそこにないと生き続けることが出来ないのよ」
「つながりを断つというか…それはこの地上では生きていけないということ」
これからの移行期には、確かに大混乱と思われる現象が噴出します。
しかしそこで「生き残りたい人」「そうでない人」の選択は、自分の命も含めて、すべての命を大切に扱う人たちだけが残っていきます。
それが地球が決めたことなのです
2014/7/22 No.2096
641 :
神も仏も名無しさん:2014/11/01(土) 22:49:26.84 ID:BEPuSTho
○地球原人についてですが、一番はじめに思い浮かんだのが仙台四郎さんでした。
地球原人だとすればこの人は純度が高かったのでしょうか?
●するどいですね。
確かに仙台四郎は原人でした。
男性でしたので珍しい事例になります。
山下清も似ていますが、原人はもう少し人間離れしています。
まだ山下清は社会性、薄いエゴというものを有していました。
仙台四朗の原人としての純度は「まあまあ」でした。
それでも男性という部分ではかなりレアな原人だったといえます
2014/8/19 No.2101
642 :
神も仏も名無しさん:2014/11/01(土) 23:33:15.05 ID:BEPuSTho
●「現在の地球原人はルンペンやニートになっているとの事ですが、
現在寿命はどのくらいなのでしょうか」
○現在の彼らの寿命は日本人の平均と同じくらいです。
大体80歳くらいで、通常のルンペンさんよりは長生きしていますが、それほどすごくというわけでもありません。
ニートの原人は、もう少しいい生活をしていますので、やはりもう少し長生きしますが、それほど変わりはありません。
●「出生は肉の親とどの様な関係性があるのでしょうか。また、地球原人が亡くなった場合は地球の集合魂に帰っていくのでしょうか」
○親との関係性はあるといえばあるのですが、それ程濃くはありません。
DNA因子によらない出方もありますから、人それぞれのようです。
地球原人が死んだ場合は、地球に戻ります。
地球原人の集合魂=地球という形になっています。
2014/7/14 No.2078
643 :
神も仏も名無しさん:2014/11/03(月) 23:51:53.00 ID:qDHm0Juh
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ
644 :
神も仏も名無しさん:2014/11/03(月) 23:52:26.15 ID:qDHm0Juh
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
くたばれ 拉致行為グレイ
645 :
神も仏も名無しさん:2014/11/23(日) 07:12:53.15 ID:ST4fvC4w
今年の8月にみわの指導霊として就任して下さった月読の大神(つくよみのおおかみ)は、
最初の印象としては「月を司る方で、地球界の陰の部分を担当される方」という感じしかもっていませんでした。
それからすぐに地球界の因果律を司る方というお仕事は教えていただきました。
しかしお付き合いが進んでいきますと、結構とんでもない方だということが分かって来たのです。
ワークを続けながらも私は色々探ってはいるのですが、どうにもとらえどころのない存在なのです。
見た目は若い男性で、今時のいわゆるかっこいいといいますか、いなせな感じの非常にハンサムな方です。
この掲示板や「宇宙全史」第一巻で触れたことがありますが、ニサルガや地球上で究極の覚醒を果たした方たちが告げる福音は
「最終的に私たちの行き着くところは実存である・私たちはそこから来てそこに戻る存在」という事でした。
しかしこの実存を私たちの世界の二元性の言葉や表現方法で表すことは不可能でもありました。
それゆえそれを知るには「実存である」という状態になるしかないということも申しあげていたと思います。
それが私の、また私たちの目標でもあったのですが・・・月読の大神が先日とんでもない事を教えてくださいました。
この事実は始めて人類にもたらされる事実です。
それをどれほどの方が受け取れるでしょうか・・・あるいは認知できるでしょうか。
「実存は一種の緩衝地帯である」
本当は「宇宙全史」の中で詳しくお話ししたかったのですが、月読の大神の底知れぬ大きさを感じていただくには、
この情報を出さざるを得ませんでした。
これまで人類における究極の覚醒を得た方々にしても、行きついた先は実存でした。
その実存がこれまでは「究極の真理」とされていたのです。
もちろんあの叡智の塊のようなニサルガ・ダッタもそうでした。
しかしここに「実存」を超える世界が明示されてしまったのです。
「実存」の概念(そんなものがあればのお話ですが)は、これまでどおりで何も変わりません。
(つづく)
646 :
神も仏も名無しさん:2014/11/23(日) 07:13:53.25 ID:ST4fvC4w
「すべてのすべてであり、無限であり無でもある。満たされており何も無く、ただ無窮の至福に満ちた、
ありとあらゆるものの根源であり、始まりでもあるもの」
その(間接的に指し示す)概念は変わりませんが、また新たな人類の探求の視野が開かれてしまったのです。
私はこの情報を「宇宙全史」第一巻でご紹介した菅野正三さん
(現在7次元レベルにて時空間の探求にいそしんでおられます)にお伝えしました。
すると「私の研究の角度と視野が突然開かれた」とおっしゃって、小躍りして喜んでおられました
(おじいちゃんですが、相変わらず子供のような方でした)。
この情報の大きさはそれを受け取れる方にしかお分かりにならないと思いますが、
月読の大神が何気に教えてくださったこの事実に、私は彼を大きく見誤っていた事に気づいたのです。
月読の大神はいまだ人魂として人間の転生には降りてこられた事はありません。
その存在は地球界を司る「システム」として在るように思っていたのですが、ここにはまだ書いてありませんが、
他にもかなり奥深い認識力(意識次元)をお持ちの方でした。
こういう方でないとアンドロメダという巨大な魂を管理できないのかもしれません。
ちなみに私の指導神となっておられます天照大神は、この日本に人間として降りておられます。
そのお話しはこのシリーズの後で出てくると思います。
(もうひとかたのお多賀さんは月読の大神と同じく人間としての転生はありません)
2008/11/5 No.97
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
648 :
神も仏も名無しさん:2014/12/21(日) 07:54:06.41 ID:cCr1JL9v
●「陰始が出てきたことによって宇宙全史2の内容も、大幅に変わる?のでしょうか」
○基本的には変わらないと思います。
もし変わるとしたら…すでにどこかで書いておきましたが「歴史が変わる」あるいは「歴史の解釈が変わる」というところでしょうか。
つまりこれまでもてはやされていた歴史上の有名人の多くがクズの代表のような立場と入れ替わるという事がありそうです。
それには人々が陰始の結界から解放されないと難しいのですが、徐々にそういう形が地上に現れて来るでしょう
2014/11/27 No.2155
649 :
神も仏も名無しさん:2014/12/21(日) 07:55:42.69 ID:cCr1JL9v
●「今までの極の位置は、陰始の世界に合わせたものだった、というといいすぎでしょうか」
○地球が始まって以来南極には大地がありました。
多少の変動はありましたが、それでも地球が冷え固まった時から地上で唯一大地が存続してきた場所なのです。
ですからあの厚い氷の層を突き抜けて、その下の地層を調べると何十億年…
それ以上前の地球の大地の情報が得られることになっています。
そして北極と異なり、南極は地球にとってはとても重要なポイントでもあったのです。
陰始との関係性は(下でも書きましたが)詳しくはまた別な機会にしたいと思いますが、
極の位置を陰始に合わせたものというのではなく
「地球の重要ポイントである南極を陰始が乗っ取ってしまっていた」ということがいえます
2014/11/27 No.2156
650 :
神も仏も名無しさん:2014/12/21(日) 07:58:18.22 ID:cCr1JL9v
宇宙全史の情報には、多くの方たちにとっては「知らなければよかった」ということがたくさんあると思います。
確かに知らなければ苦しみつつも、混乱しつつもいつも通りの日常を生きていけたかもしれませんが、
しかしいつかはまとめてご自分の後始末(清算)をつけなければならない時が来るのです。
それを私たちのこのワークの中で知ることで、五井先生に導いて頂けるということが、
どれだけ僥倖であるかということは、おそらく生きている間に知る方は少ないかもしれません。
真の勇気と覚悟のいることですが、地球の決断ととも生きることを選択した方は、
その道にまい進していただければと願っております
2014/12/17 No.2181
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
651 :
神も仏も名無しさん:2014/12/23(火) 06:03:13.15 ID:qPrwgGk0
冬至でした。
通常の人間は早くて3日、遅い人だと1週間でその影響に気づくはずです。
みわは本日後半から重い負荷から解放されます(解放されるというより…慣れるといった方が正確でしょうか)。
これから来年の夏至、そしてまた冬至というサイクルで私たちは段階を追って陰始のエネルギーから解放されていきます。
逆に陰始のエネルギーで生きている勢力(人々)は、次第にその力を失っていき、
あと5年ほどで様々な現象により大きく選別されていきます。
アメリカ経済は今はいいように見えますが、それもクリスマス商戦までで、
それが過ぎると、世界経済も含めて下降線をゆっくりと辿っていきます。
そして2015年の秋口には、リーマンショックなど比較にならないような世界規模の恐慌といいますか…
経済的混乱が始まっていきます。
それでもまだまだ序章に過ぎないのです
壊滅への序章
しかしそれは本当の地球の再誕への序章でもあるのです
2014/12/23 No.278
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
652 :
神も仏も名無しさん:2014/12/30(火) 20:10:09.02 ID:yOK2bYqL
カスタネダをお読みになっている方はお分かりでしょうが
「覚醒を目指すものは履歴を消す」という作業を真剣に努めなければなりません。
私たちはそこまで厳密にはやりませんが、それでも余計なエネルギーは使わないようにしているのです。
2008/7/10 No.81
653 :
神も仏も名無しさん:2014/12/31(水) 15:10:01.40 ID:w8XY2WBt
どうも今現在は「やるべきこと」の優先順位がハッキリしているようです。
ですから過去世を教えて頂ける方とそうでない方に分かれるようです。
そしてそれが単純に「まだ早い」とかではなく、冬至を前に(前後も含みますが)
やるべきことをやるという強い意志が根底にあるようです。
(その意志はどうやら私の本体である遊撃手が意図しているみたいなのですが…
あまりコンタクトが出来ていませんので明確ではありません)
2014/12/12 No.2168
これまでは個々人の過去世を明らかにしてきて、それでその方やそれをご覧になった人たちが、
そこから何を学び、何を得ていったかという命題がありましたが、
ほとんどの方たちは何もなし得ていなかったというところでしょうか。
それでも探求にはお応えしていきたいと思っているのですが、
今はどうも遊撃手の思惑としては個人レベルではなく「集合魂」をターゲットにしているようなのです…
詳しくは「非公開情報8」で○○さん、●●さんと共に明らかにしてまいります。
2014/12/12 No.2169
654 :
神も仏も名無しさん:2014/12/31(水) 17:31:09.02 ID:w8XY2WBt
お答えするのは私ではなく、上の方々です。
その際必要なことは、「出来るだけ具体的な質問が好ましい」ということがあります。
よく勘違いされるのですが、
「自分たちの心の中など(何を望んでいるか、何を教えてほしいか)それくらいわかるでしょう」
というスタイルで質問してこられる方がおられます。
それはある意味「傲慢(ごうまん)」に近いもので、上の方たちはそういうものはあまり相手にされません。
真摯(しんし)に自らを探求されたいという思いがあるのなら、
「自分が何を望んでいるのか」、「なぜそういうことを質問するのか」という事を
事細かに書いてこなければなりません
(ここで勉強されている方の中にはすでにそうしておられる方もおられますが)。
またここのBBSでは、具体的な個人情報は明かしませんが、
それでもある程度の「自分の恥(エゴ)」のようなものは公開されても良しとする
覚悟がなければ書かない方がいいでしょう。
上の方たちは一人個人の相談にのることはほぼなく、
他の方たちの参考になるという判断でお答えいただいています
(そうでなければ宇宙神などが動くことはあり得ないのです)。
こうした注意事項はすでに書いておいたものですが随分前に書いたものなので、
丁度いい機会なので改めて記しておきます。
2014/7/11 No.2068
655 :
神も仏も名無しさん:2014/12/31(水) 17:51:36.07 ID:w8XY2WBt
@の回答です
●「陰始の他にこれまで搾取してきた存在があり、今回は陰始のみが出てきて活動していた、とありましたが、
陰始以外のそうした存在もやはりディセンションしていくのでしょうか」
○もちろん地球から去っていきます。
それが陰始であろうがそれ以外のものであろうが人間であろうが一定の段階まで達しなかった存在は、
すべて例外なしにこの地球には残ることは出来ません。
大企業に中にも立派な方はおられます。
貧困層の中にもクズのような方はおられます。
ですからそれは大企業というだけの問題ではなく、やはり人としての有り様の問題ということになります。
単純にそれではボランティアをしていればいいのかということになりますが、ある程度の利潤を確保しつつ、
地球の理念に従ってバランスを保ちつつ営業活動をするということは大切なことなのです。
ただ現実世界で企業としての成り立ちと、従業員を育てるということを
バランスよく両立している企業は少ないでしょうし、なおかつ消費者のためにという
本当に崇高な企業精神を保持している経営者はもっと少ないでしょう。
そして慣性の法則がありますから、大企業がその箱ごと方向性を大転換するということは
とても難しいのですが、それでも20年後の日本を背負って立つような方も中にはおられるのです。
五井先生はもちろん、仏陀やアンドロメダたちももはやこの地球(世界)からは離れていきます。
それは「お役目が終わった」という形でそうなるのですが、彼らはまた別な次元世界の最前線に出向かれていくようです。
私はその最前線にいくことも出来ますし、ここに残ることも出来ます。
またこのオーム宇宙を離れて更なる大宇宙の深淵への旅に出ることも許可されているようです。
すべては私次第ということのようで、今年の10月10日の肉体の第一段階の覚醒に始まる
本格的な覚醒の時に私がどういう覚醒を選択するかにかかっています。
ちょっとややこしいですので、非公開情報7で解説したいと思います。
2014/8/9 No.2099
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
656 :
神も仏も名無しさん:2015/01/01(木) 17:54:51.59 ID:ZnbQxWJn
「霊界が見えたり、神界が見えたりすることとは全然別に、それはまた別の話で、
心は明るく、柔らかく、澄んでいる。心がスッキリしている境地が悟りなんです。
今日は嬉しい嬉しい、といい、あくる日になると、ああさびしいさびしい、なんていうのはだめでしょう。
平均して、いつでも、心がスーッと澄んでスッキリしていることです。
あらゆる厭なこと、暗い想いは、本心の前を通うり過ぎてゆく影にすぎない。
何か不幸や悪いことがありますと、想いのほうは乱れますね。
子供が怪我をした、アーッと誰でも思う。
何か悪い事があればサッと乱れますよ。
しかし、それは本心が乱れるんじゃなくて、想いがとたんにおびえている。
おびえているのは想いであって、本心はシッカリしているのが、自分でわかってなければだめです。
本心はおびえていない、ということが自分でわからなきゃだめですよ。」
(五井先生ご講話より)
658 :
神も仏も名無しさん:2015/01/16(金) 05:42:09.49 ID:7xXob2W2
それはまだもう少し先のことになりますが、
あと2年後には私は会社を一定の段階まで引き上げ、そこで離脱します。
そしてそこから私の本当の仕事が始まります。
その時どうなるかはどうも上の方たちにも未知数ということです。
何しろ遊撃手という存在がここまで顕現することはかつてなかったようですから、
それが出てきて何をするのかという事は、誰にもわからないのです。
2014/11/18 No.2135
660 :
神も仏も名無しさん:2015/02/03(火) 23:59:29.50 ID:QVbu9KwD
探究するということは命がけなのです。
みなさんにそこまで求めるということはないのですが、
それでも「心底」という思いがなければ本来求めて得られるものでもないのです。
神社仏閣に祈っても、巷の占い師に視てもらっても、その方の人生がかかっていなければ、
命をふりしぼった祈りでなければ、命がけの探究でなければ手に入る真実とはいかほどのものでしょうか。
五井先生も含めて、聖賢たちの探究は命がけです。
しかし五井先生はみなさん方に「そこまでさせたくない」という慈悲をお持ちです。
だからこそ信じられないような貴重な情報が宇宙全史には降りて来ているのです。
だからといってそれをおろそかに受け取るとは軽薄の極みですし、中途半端な探究は中々受け付けていただけません。
2015/2/3 No.2268
661 :
神も仏も名無しさん:2015/02/08(日) 22:34:42.90 ID:lQQcg8dO
今年の節分は地上の人間界の大浄化の総仕上げといったところでしょうか。
冬至や夏至、春分、秋分は天体と地球との干渉現象が主題ですが、
節分は人間(地上)界限定の節目となり、今年は特にその意味が強い時でした。
例えていいますと、冬至から節分までにグルングルンかき混ぜられて
混沌とした陰始の渦に巻き上げられたスモッグのようなものが一気に節分で吹き飛ばされています。
(この時世界平和の祈りの中にいられた人たちは、
そのスモッグが払われ色んな意味で爽快な気分になっているはずですが、
祈りに馴染めていない方たちや陰始の渦中にある方たちは何も変化がないばかりか、
一層深い闇に陥っているはずです)
そして一昨日になりますが、冬至の大変革の名残りである地球の上昇気流と、
天体からの応援気流が地球でぶつかり合って
エネルギーの大混乱(人間にはそう見えます)を起こしています。
これはあまりみな様にはダイレクトには関与しない現象ですが、
みわや私には相当なインパクトを与えた日になりました。
まだまだ序の口ですが、いついかなる現象が起きようとも、みな様には世界平和の祈りがあるのです。
平静と心ある道を指針に約10年(正確には19年ですが、形がつくのが10年です)がんばってまいりましょう
2015/2/7 No.2282
662 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 00:20:29.59 ID:OQah9UTA
私も「20年後…」の本を書いていて、
みなさんが実際に「陰始」のことを理解するのは無理なのではないだろうかという思いが常にありました。
今回取り上げた宗教関係だけではなく、地上に存在する森羅万象が陰始と関係するという事実が途方もなく大きなもので、
その圧倒的な価値観のどんでん返しは到底今の社会には受け入れられないものと思っていました。
あるいは「正確にその事実を認識できる」ということがはたして出来るのかということがあったのです。
だから非公開情報7を出したのですが、
冬至を過ぎて「今の社会」が段々「今の社会」ではなくなっていくという根底からのどんでん返しがあれば、
こうした価値観のどんでん返しもある程度理解していただけるかも知れないと思っているのです。
2015/1/8 No.2229
663 :
神も仏も名無しさん:2015/02/22(日) 11:33:39.95 ID:E2IMWECZ
@この初版を読む人は、その後の人類に大きな影響を与える人が望ましい
Aつまり自分だけが助かりたい、動乱期をうまくすり抜けたい等ということではなく、
本の内容に深い理解が得られる人
Bその理解が潜在意識にまで浸透する人
C狭くてもいい、深く静かに浸透すれば、自ずと人類全体に反映する
D広く浅くはその後で、初版はそういう方たちのためにある
どうもこういう意味があったようでした。
(中略)
「20年後世界人口は半分になる」(タイトルは予定です)
目次
@ 大変動期に入った地球
A 黙示録降ろされる
(注意事項・変更の可能性)
B 20年後の新たな地球
C なぜ地球(世界)は反転したのか
D 封印されていた私たちのワーク
「月読の大神の時代」
(詳細略)
http://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item_s-1676530.html 2014/5/21 No.266
664 :
神も仏も名無しさん:
○私自身の世界平和の祈りの最後のところにはみな様のとはちょっと異なり、
「守護霊様、守護神様、五井先生、植芝先生、月読の大神、天照大神、アンドロメダのみな様ありがとうございます」と長々と入ります。
この存在たちはその壮大な愛ゆえに人智でははかり知れない有り様をもって私たちに関わって来ておられます。
それがわかる方が地上にどれほどおられるでしょうか。
私がこのワークを始めた最初の頃にいわれた言葉があります。
私「それではこの世で私を理解出来る人がいるのでしょうか?」
「全き孤独」
私「それではどうやって…」
「あなたはそこからやると決めて来たんだよ」
そうでなければならない理由が「20年後…」の本が出て初めてうっすらと理解出来て来ました。
そうでなければ陰始にとらわれ、地上のものすべてと同じく、そのサイクルに取り込まれてしまい、
地球は到底アセンションを成しえないことになっていました。
誰も理解できないのです。
まわり中すべてが陰始に染まった世界なのです。
それでも少しずつポツリポツリと理解する方が出て来ています
まだまだですが、以前の絶望的な状況からは大きく好転しつつあるのです
お互いがんばりましょう
2015/2/22 No.2307