神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 4
1 :
神も仏も名無しさん:
>1
ありがとう。
3 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 10:28:26 ID:P0soWbun
だから〜、耀狐さんよ〜、それはちみの脳内妄想だって・・・www
>>
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1256061873/986 何を一人合点して、勘違いしているのか知りませんが、
晩年の塩田剛三と直接お会いして、手かざしで癒してさしあげたことがあります。
そのとき、あの方の人格のマトリックス(母型)を得ています。
彼に神がかりすれば、ものの考え方から体の動きや技まで、生き写しのように再現することが可能です。
お亡くなりになった後で、お弟子さん達から塩田剛三の技について質問を受けて、
実際に神がかりして再現したことがあります。
その場に居合わせた人々は、「死んだ筈の先生が目の前にいるのが見える」と涙していました。
「若かった頃の先生の動きそのままだ」という言葉を聞いて、技の再現が完全でないことを悟りました。
合気道の神様塩田剛三に対して、失礼だと感じて、そこでやめました。
私が身長176センチ体重80キロちょっとあるため、
体が大きくて重すぎて、正確に同じ動きができないことが原因です。
晩年の塩田剛三の動きと違うと、お弟子さん達にクレームを付けられても、改善のしようがありません。
神憑りしても、どうしてもできないことってあるのです。
私から塩田剛三のマトリックスを学んだ、11歳と13歳になる従姉妹達のほうが、
小柄なことが幸いして、正確に技の動きをトレース出来ています。
合気道の神様塩田剛三は、私の手で親戚の道場の神棚にお祭りしてあります。
偉人伝説の神話とともに、その技を千年後まででも、
ほぼ完璧なマトリックスとともに伝承していくことが、私達になら可能です。
>>1256061873/986
青木宏之の遠当てを、直接見たことがないので、なんとも言えませんが、
筑波国際シンポジウムでの実演を見ていた父は、ピンとこなかったそうです。
一般的なケースの話をしますが、
この種の技は、顔見知りの武術を鍛錬した相手にはかけられるけど、そうでない人にはかけられない人が多いのです。
それでは、見知らぬ敵と戦うときには、なんの役にも立たないことになります。
古来から伝承されてきた本物の遠当ては、甲冑を着込んだ武者に対して用いて、
馬上の敵の体勢を崩して、甲冑の隙間を矢が通る状況を作って、射殺せるようにするための技です。
なぜ相手の体勢を崩してから射る必要があるかというと、
甲冑を着こんで、馬上で完全な防御体勢を取って急接近してくる武者は、
兜の中央の小さな穴以外に、弓で狙える隙がほとんどない状態になるからです。
顔見知りにしか技が通じないレベルでは、まるで実用になりません。
ヤラセではないか、という疑いの目を向けられても、否定することが難しくなります。
もちろん、私達が磁気センサーなどで脳の活動を調査すれば、客観的な評価が下せますけどね。
いずれにしろ、
オカルト芸人の霊感ショーに毛が生えた程度の技しか持っていない人が多く、
技にかからないようにするには、意識して口の中で舌の位置を少し横にずらすだけでOK、
なんて、実戦ではまったく役に立たない話になってしまうのです。
そういった防御が不可能なパワーを相手に撃ち込むには、脳のリミッターを解除する技術の習得が要となります。
それを本格的に学んでいなければ、子供騙しの技で終わってしまいます。
体得伝承できていると主張して、本気で普及したいとお望みなら、
悪さをしている害鳥のカラスを一匹、気合だけで気絶させて捕らえて見せれば十分だと思います。
神がかりして神通力が使える一族の者にとっては簡単なことですが、一般の人には難しいようです。
>>3 神社で行われている神がかりの神事の正体は自己催眠。
神様の正体は、神話の伝承をもとに、巫女が頭の中にイメージした仮想の人格です。
非科学的な霊などの存在を仮定しなければ、説明がつかない現象は、いっさい確認されていません。
これについては、多くの大脳生理学の研究者や、正式な神社に所属する巫女達が興味を持って、
長年共同研究してきた歴史があります。
トランス状態に伴う前頭葉の46野の機能低下などを確認したうえで、
自己催眠によるもの、という同じ結論に達していて、
学術的な視点からこの現象の解明に取り組んだ研究者の間で、異説は登場していません。
テレビでもその成果が発表されて久しく、日本中の人々が見知っている事柄です。
勝手に、あなた1人が、この場で個人的な妄想と言い放っても、無駄なことです。
7 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2010/01/08(金) 13:28:48 ID:TI8dDSsa
神学
古事記に書かれている神話は決してお伽噺ではなく、実際に起こった実話で
ある。改竄されていて誤りもあるが、大筋は正しい。古事記の根本神は天之御
中主神であるが、先代旧事大成経(弾圧された)では天祖天譲日天先霧地譲月地
先霧皇尊でこちらが正しい。天祖は自らを分身させて天尊大甘美葦芽彦舅尊を
生んだ。天祖は天常立尊と天御中主尊を生んで天を創り、天尊は地常立尊と豊
御地主尊を生んで地を創った。天尊は陰陽五行神を生み、その去来諾尊が神人
を生み、去来冊尊が島を生んだ。つまり、人間、動物等は神の分身であるから
殺生する事は許されない。
言霊には霊が宿っており、一寸法師が大きくなれと唱えられて言葉通りに体
が大きくなったのは、言霊の働きであり、嘘をつく事は悪い言霊を生んで悪影
響を及ぼす。猫はナ行、犬はワ行の言霊によって生まれ、全てのものは言霊で
生まれたのである。
神の働きに陰陽逆転の原理がある。凍傷を防ぐ為に熱を出して霜焼けになり、
熱病の高熱を防ぐ為に体が冷えて身震いする。夕日が赤くなるのは太陽(火精)
の活動が低下して火の本性が表れて赤くなる。大気が赤光だけを多く透過させ
れば景色が赤らむ筈である。
空が青くなるのは水の冷やす働きが低下した水蒸気が水の本性を表して青く
なる。黄白色の太陽光は火、水、土(黄)の三色の合成で白く輝く。
虹が8色である様に8層の天界が存在し、宇宙の星や太陽は天界の霊界が光とし
て姿を見せている霊体だから、空気よりも軽く、天界が地球の周りを回っている
のである。火、水、土がある様に3層の現界(地球の空洞が2個)が存在する。だ
から、太陽は3個存在し、1日を3交代で活動している。しかし、人間の目には3個
の集合体として見える為に、一個目の太陽が休止して赤色になっても、太陽が
南中している地域では2個目の太陽の影響で赤色に見えず、黄白色に見える。だか
ら、地球が平面である事が誰も理解出来ない。地球を遠くから見れば遠近法と人
間の目の中の水晶体が丸い為に地球が丸く見える。月の表と裏の様子がまるっき
り違って見えるのは、月も平面だからである。
8 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2010/01/08(金) 13:31:03 ID:TI8dDSsa
神学の正しさが証明された
去年の7/22の皆既日食で幻想的な現象が現れた。小笠原諸島で水平線の空が
オレンジ色に染まり、月の隠しきれなかった太陽の光が作り出した夕焼け空と
なった。これを神学で解釈すると、太陽(火精)が月(水精)に覆い隠されて活力
が弱まり、陰陽逆転の原理で火(赤)の本性が現れたのである。水平線の空に充
満するエーテルがその影響を受けて赤く発光したのである。皆既月食の月が太
陽の拡散光で赤くなるのも同じ原理である。
これを科学で解釈すると、地球に月の影が黒く写り、その他の地域では何も
変わらず、普通通りの太陽光を受ける。時間は午前11時で、夕焼け時の大気層
が赤光だけを透過すると言う理論は通用しない。月が太陽を覆い隠す瞬間にコ
ロナが発光するのは、活力低下した太陽が陰陽逆転させて発火して、活力増強
に転じた兆しである。日食時にペンギンが騒いだり、サルが叫び声を出すのは、
霊感が働いて、過去の太陽神の岩戸隠れの暗闇の世界の記憶が甦って恐れるの
である。科学では何も分からない。神学のみが正しく、真実である。血液が赤
いのは太陽の霊気が宿る為である。太陽のコロナが北極星の方向に頭を向けた
蝶々の形をしている。まるで人間の体から出るオーラのようである。日食は太
陽神の働きが弱まる為に、夜を司る月神に侵害される現象である。即ち、太陽
神ら正神が現界の人間の悪業に愛想を尽かして神業を放棄しようとする動きな
のである。
幽界も3層に分かれており、陽界、中界、陰界である。一番上が地獄の1段目
で、月の表の世界である。一番下が地獄の3段目で、月の裏の世界である。満月
時に地獄の窯の蓋が開いて魂が地獄に落ちる。だから、満月時に災害等が起き
るのである。この世は地獄の2段目と同様な有様を呈し、立替時には地獄の3段
目まで落ちる。人間の共食いの地獄となる。
9 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 16:15:45 ID:P0soWbun
いやはや、自己催眠による思い込み妄想神がかりはなんら客観的世界には影響を
与える事は出来ない。
ただの主観的妄想だよ、ち〜み〜の〜・・・www
これは宗教心理学の決着済みの定説だよwww
こんな初歩的常識すら知らない神社って・・・www
さあさあ、恥ずかしがらずに正直にお言いいな、私は巫女なんかじゃあありません
ただの嘘つきの脳内妄想患者ですって・・・www
>>9 > 自己催眠による思い込み妄想神がかりはなんら客観的世界には影響を
> 与える事は出来ない。
横やりだがそれはちょっと無知すぎないか?
11 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 16:47:20 ID:P0soWbun
ん、無知はお前だよwww
12 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 17:51:22 ID:lUwAdzZE
中山車は精神病であると仮定すると、何か矛盾はあるか?
13 :
中山車:2010/01/08(金) 18:06:08 ID:uj+VUveH
14 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 18:09:45 ID:AX/J6lP6
物理法則に従って動くチップの上に魔法世界のダンジョンをつくっても一向問題はない。
ただ、その魔法でチップは駆動しないってだけ。
15 :
中山車:2010/01/08(金) 18:10:50 ID:uj+VUveH
16 :
中山車:2010/01/08(金) 18:12:56 ID:uj+VUveH
>>14 魔法のダンジョン信じていてそのルールでプレイするものがコマを動かしたんだろ
17 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 20:10:27 ID:0ThyL3cs
18 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 22:02:40 ID:P0soWbun
しかし、経済的下部構造も「神の見えざる手」(アダム・スミス)によって
動かされているんだがね・・・www
>>6 観測できるものならばいいんだけどね。
君は保証が必要なんだよ。弱い人間だから。
20 :
中山車:2010/01/08(金) 22:25:39 ID:uj+VUveH
下部構造と上部構造、 形而下と形而上でもいい
そしてそれらの原理主義がそれぞれ開花した時代があるとする
しかしそれはその時代が真逆の原理主義にブレタ時の中和剤として価値があったのだ。
わかるかなあ・・・・
21 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 22:32:48 ID:P0soWbun
それは「神の詭計」と言う歴史形而上学だな・・・www
22 :
ネ申:2010/01/08(金) 22:46:08 ID:GC+faslU
議論を尽くせば核心にせまる
しかし、自分を偽る者との議論は不毛に終わる
言葉をやりとりすることを恐れる心との議論は無駄である
ポリシーのない人との議論は不毛である
慢性的に悪口をいうという病気にかかっている人とは議論すべきではない
23 :
ネ申:2010/01/08(金) 22:48:08 ID:GC+faslU
24 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 23:03:26 ID:LwVzp0qG
>>18 実はそんな手は無いんだけどね。
ムクドリの集団にボスがいないのと同様に。
それは文学的な表現だよ。
そういう動きはあるよ。
26 :
ネ申:2010/01/08(金) 23:24:44 ID:GC+faslU
ありがとう(・ ∀ ・)
28 :
神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 23:38:48 ID:LwVzp0qG
くせーw
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
【合気道の神様塩田剛三の霊は実在するか、検証実験1】
>>4 で経緯について説明しましたが、もう一度箇条書きにします。
1.晩年の塩田剛三に、私が6歳のときにお会いして、手かざしで癒して差し上げたことがあります。
2.お亡くなりになったと聞いて、親戚がやっている古武術の道場に、私の手で合気道の神様としてお祭りしました。
3.人格のマトリクス(母型)を、御本人から直接体得したので、神がかりすれば、ものの考え方から技まで再現できます。
4.上のことを聞き知ったお弟子さん達が、道場にお越しになって、もう一度先生に会って教えを請いたいと申し出ました。
5.私が神がかりしたところ「死んだ筈の先生が目の前にいるのが見える」と、お弟子さん達は感涙していましたが、
実際に組み手をおこなったところ、「若かった頃の先生の動きそのままだ」という指摘を受けました。
私は最晩年の塩田剛三として振舞っていたにもかかわらず、こう言われてしまったので、
技の再現が完全でないことを悟りました。
原因は、塩田剛三は身長155センチ体重45キロに対して、私は身長176センチ体重82キロと、大柄すぎるため、
どうしても、物理的に再現不可能な部分があったからです。
6.私の11歳と13歳になる従姉妹達は、まだ小柄なので、私よりも晩年の塩田剛三に近い動きで、
8人組み手などをうまく再現することができました。お弟子さん達から、クレームは出ませんでした。
ここまでは、塩田剛三に父や私が直接会って会得した、人格のマトリックスをベースにした神がかりです。
塩田剛三に神がかりした従姉妹二人は、私の神がかりを得て、塩田剛三のマトリックスを会得して再現しています。
ここからが、霊が存在するかどうかの、検証実験です。
もしも、親戚の道場に祭られている、合気道の神様塩田剛三の霊が実在するならば、
私や従姉妹達が、塩田剛三に神がかりした状態を見たことがない巫(かんなぎ)も、
塩田剛三に神がかりすれば、その技を再現できる筈です。
本物の塩田剛三に神がかり出来ているかどうか判定する、審神者(さにわ)の役は、
生前の塩田剛三と実際に組み手を行った経験を持つ6名のお弟子さんです。
【合気道の神様塩田剛三の霊は実在するか、検証実験2】
うちの親戚の道場に祭られている、合気道の神様塩田剛三への神がかりの実験は、
塩田剛三の技を見たり触れたことがない8人の巫(かんなぎ)を被験者に行われました。
審神者(さにわ)は、生前の塩田剛三と実際に組み手を行った経験を持つ6名のお弟子さんで、
実際に組み手を行えば、技が出来る出来ないは一目瞭然なので、誤魔化しようがありません。
8人の巫全員が、ある程度古武術の心得がありますが、(その理由は前スレッドで解説済み)
現代の合気道の前身となった、手乞い(てごい)の技を習得しているだけで、
現代の合気道に触れたことがない人も2名含まれていました。
塩田剛三への神がかりを試みた結果、全員が合気道の神様らしい振る舞いをすることは出来ましたが、
実際に組み手をやってみると、塩田剛三の技が再現できた人はいませんでした。
もし、合気道の神様塩田剛三の霊が存在するなら、神がかりすれば再現できる筈ですが、
出来なかったということは、8人の巫は、
頭の中に合気道の神様の人格をイメージして、自己催眠でその人物になりきっているだけにすぎないことになります。
人格のマトリックスの伝承が重要であることを、一同にお見せするために、
実験が終わってから、私が塩田剛三に神がかりして、8人組み手を実演してから、
もう一度、技の再現に失敗した8人の巫に、いっせいに神がかりしてもらったところ、
今度は全員が、塩田剛三の技の再現に成功しました。
以上の検証実験の結果から、
1.合気道の神様塩田剛三の霊は、巫が頭の中にイメージしたもので実在しないこと、
2.人格のマトリックスは、巫間の精神感応が成立しないと、伝承不可能であること、
二点が、誰の目にも明らかになりました。
よって、神がかりの成否の鍵を握る人格のマトリックス(母型)は、
オカルト的な意味合いの霊ではない、ことも判明しました。
【合気道の神様塩田剛三の霊は実在するか、検証実験3】
この実験をなぜ行ったか、背景も説明しておきましょう。
わざわざ、このような実験を行うまでもなく、
同じ神を降ろしても、巫(かんなぎ)個々が抱くイメージによって、まったく結果が違うことは、よく分かっています。
実験する前から、私達には答えが明白でしたが、塩田剛三のお弟子さん達は、そうではありませんでした。
神がかり現象に対する、基礎知識をお持ちでなかったため、
本当に、合気道の神様塩田剛三の霊が存在すると思い込んでいたのです。
あるお弟子さんが、新興宗教にのめりこみそうになったらしく、
某教団の指導者に向かって、どうしてあなたが降ろした場合は、合気道の技が出来ないのかと詰め寄り、
インチキ宗教だ、邪宗だと、食って掛かるトラブルにまで、発展させてしまったようなのです。
もちろん、そんな新興宗教に行かずに、うちの親戚の道場に顔を出していれば済むことだったと思いますが、
巫は、古武術が本職ではないので、子供時代はともかく、大人になってからはほとんど道場になど顔を出しません。
そこで、身近な新興宗教に足を向けてしまったら、
塩田剛三に神がかりできないのに金だけ取った、騙された、詐欺だ、となってしまったようなのです。
自分の師を騙られたと感じたショックは大きかったようで、激昂状態が収まらなくなったようです。
その新興宗教の指導者達は、
「人間に直接降りる霊は、狐憑き程度までで、高級な霊は絶対に人に憑かない」などと、もっともらしく言い放ち、
「塩田剛三に神がかりできないのはあたりまえ。道場の神棚に祭られている塩田剛三のほうこそ大インチキの神」と、
開き直った態度で威張り散らしたらしく、殺意すら感じたそうですから、穏やかな話ではありませんでした。
新興宗教の下手な神がかり商法は、トラブルの元だと思います。
【合気道の神様塩田剛三の霊は実在するか、検証実験4】
新興宗教の、下手な神がかり商法に引っかかった話をお伺いして、怒りが収まらないようにお見受けしたので、
本来、神がかりとはどのようなものかを、正しく理解していただくために、
合気道の神様塩田剛三の霊は実在するか、検証実験を実際に行って見せて差し上げたのです。
伝統のある神社で、実際に神がかりの神事を担当している本職の男巫や巫女達ですら、
人格のマトリックス(母型)を伝承していないと、塩田剛三の技の再現は出来ないことを知っていただきました。
生前の塩田剛三と面識がない、武術の心得もない凡人にすぎない、新興宗教の教祖様程度では、
塩田剛三の神技を再現することは、逆立ちしても不可能だと、十分納得していただけました。
塩田剛三の魂は実在しませんが、私達ひとりひとりの思い出の中に、今も確かに生きていて、
その技を正確に伝承していけることは、間違いのない事実です。
この真実を理解なさったことで、気が晴れたらしく、朗らかなお顔でお帰り頂けました。
間違った神がかりに対する知識は、このような深刻なトラブルを招くこともあります。
神様の霊の正体や、神がかりの本質に関する、正しい情報を開示しておくことは必要ですが、
かといって、神社の社務所の表玄関に、このような解説を並べることは、かえって誤解と混乱を招きかねません。
神道関係者の中には、神様の霊の実在を信じて疑わない人も多いですからね。
理屈ではなく感情的に反発して、どうしても情報を正しく受け取れない人も出てくる可能性があります。
神は心の文化の担い手なのだから、心の中にイメージとして存在すればそれで十分、と私達は考えていますが、
それでは納得できないと感じる宗教家の方は多いようで、
正しく、目の前にある事実を事実として、素直に受け入れられる人は、どうやら少数派のようです。
34 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 13:15:40 ID:PFl1ToOa
統合失調妄想を、いくら妄想だと患者さんに説明しても納得してもらうのは難しいのです。
>>33 >人格のマトリクス(母型)を、御本人から直接体得したので、神がかりすれば、ものの考え方から技まで再現できます。
これは本人をよく見知ることで本人になりきる事が出来る、と言う事の延長線上の話でしょうか
それとも何かもっと別の仕組みの存在を指してるんでしょうか
>人格のマトリクス(母型) なるものをもう少し具体的に説明してください
36 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 16:43:32 ID:C6aEKeL7
なんだ狐憑き姫は、統合失調妄想なのか・・・、それじゃあしょうがないわなwww
>35
人格のマトリックス(母型)という言葉は、私の父が用いるようになったものです。
その由来は、『超人ロック』という、超能力者の少年が活躍する、一世を風靡した漫画の中で、
主人公がさまざまな人間に変身してみせるときに、人格のマトリックスを変えると説明したことから、
神がかりもこれで説明できる、と踏んだようです。
それまでは、霊という言葉で語られていた要素です。
しかし、今回上に示したように、オカルト発想の霊を考えていると、
矛盾が生じるケースが多々認められるので、必要に迫られて、説明と理解のために使うようになった言葉なのです。
人格のマトリックスの使い分けは、なにも神がかりのような特殊な技法に限られたことではなく、
一般の人が、日常生活の中でも、ロールプレイング(社会的役割を演じる)の形で、普通に用いているものです。
たとえば、男性の中学校の先生の場合を考えてみましょう。
教壇に立ったときには、自分のことを「先生は」と言い、職員室では自分のことを「私は」と言い、
友人の前では「俺は」、家に帰ったら「おうとさんは」と、使い分けます。
自分の呼び方を変えるだけでなく、先生の顔、教職員の顔、友達づきあいの顔、父親の顔と、
表情から発想や言葉遣いや行動に至るまで、社会的役割の変化に応じて、臨機応変に変化させています。
このような人格(ペルソナ 社会的役割を演じるための仮面)の使い分けは、
人格のマトリックスが存在するから可能なのです。
神がかりするときには、普通の人が、芸能人の仕草などを感情移入してそっくり物真似するレベルから、
脳のシンクロによって、思考や行動のパターンの細部まで感じ取って、完璧にコピーするレベルまであります。
脳のリミッターに関する説明は前スレッドで済ませたので、ここには書きません。
リミッターを解除した状態でなければ、思考や行動のパターンの細部までコピーすることは不可能です。
簡単なものは、共感、高度なものは精神感応と呼び分けてもいいと思います。
>35
神社には、お祭りしている神様に関する神話が伝承されていますが、
言葉では伝えられない要素を、精神感応で伝承するからこそ、精神文化として成り立っているのです。
昔の迷信深い人々は、霊という言葉で語ったようですが、
科学知識が発達し、脳の中で生命情報がどのように処理されているのか、
さまざまな方法で探ることができるようになった現在は、
人格のマトリックス(母型)と呼ぶのが適当だろうと思います。
もっと一般の人向けの、分かりやすい心理学用語などがあるようなら、
こんな混乱を招きやすい言葉の使い方をしないほうがいいのですが、
今のところ適当な言葉を知らないので、父の受け売りをしているのです。
39 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 17:10:39 ID:C6aEKeL7
40 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 18:00:05 ID:yu0neQ3T
キチガイホイホイスレ
41 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 19:42:47 ID:3Nef+f3B
誰が用い始めようが、きちんとした前提と定義無しに用いれば、遊び言葉。
43 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 20:54:01 ID:kJnVX9UZ
文系が脳内でこねる思想というのはいつまでたっても19世紀的なんだよな。
20世紀後半には、線型性を基調とした還元主義は不可能だと物理学者はみんな知っていた。
100年後の物理学の常識はどうなっているか予測つかないらしいよ。
読者ではなく学者の立場としては。
45 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 21:00:12 ID:JWI5g6dO
恣意的な決めごとではないからね。
固定ハンドルネームでよろ
47 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 22:08:09 ID:TMDezGf2
2chでコテハン?
基地外でしょw
いつかはできるようにがんばろうね
49 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 22:15:09 ID:TMDezGf2
自分がどれだけ壊れてるかを認識出来ないと、平気でコテハン付けられるんだろうねw
君も十分に壊れてるからコテハンやろうよ
51 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 22:17:48 ID:TMDezGf2
受けてるよwwww
52 :
中山車:2010/01/09(土) 22:21:36 ID:jOz7KjSp
コテつける阿呆につけない阿呆てダケだろ チキンなだけだな
53 :
神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 22:24:20 ID:TMDezGf2
立派ですよ、中山車君。
堂々と馬鹿を晒す君はw
54 :
35:2010/01/09(土) 22:53:44 ID:/HzdevcV
>>38 詳しくありがとうございます、だいたい分かりました
ちゃんと説明してもらえるなら独自用語の使用は何ら問題ありません
大雑把に言うと、諸々の情報を元に自己催眠状態の中で対象人格を再構成するというような事なのですね
そして現実のモデルがない神の場合の詳細情報は
その神のイメージとして代々創り伝えられてきたという事でしょうか
55 :
神も仏も名無しさん:2010/01/10(日) 11:35:54 ID:0qipDVLZ
創価学会のおかげで殆どの新興宗教がカルト扱いされています
どうすればいいでしょうか?
56 :
神も仏も名無しさん:2010/01/10(日) 13:26:09 ID:jvikxaug
宗教=カルトは現実です
諦めましょう
>>54 たとえば、高句麗の朱蒙や、その王子の沸流、天日矛の一族を率いた弓月の君などは、実在した私達の御先祖様で、
どうとでも美化されて変化していく空想上の神様とは違います。
具体的なマトリックスが残っていて、お人柄からものの考え方、弓の技術まで、まではっきり把握できます。
スサノオという神様も、きちんとマトリックスが伝承されています。
記紀では悪口が並べ立てられて、まるで農耕民族を苦しめる風水害などの神のような描かれ方になっていますが、
実際に伝承されているマトリックスは正反対で、非常に温和で女性に優しい人物だったことが分かります。
天照大神に対する信仰が広まる前は、スサノオを祭った神社のほうが多かったようなので、
国譲り以降、政治目的で悪役に仕立て上げられた可能性が高いと思います。
面白いところでは、吉備真備のマトリックスも伝わっていて、
意外にも、文官というよりも、軍事オタクの顔を持っていたことが窺えます。
このようなマトリックスの伝承が、どの程度正確に行えるのか、確認する実験を行ったことがあります。
伝言ゲームのように、しだいに原型からズレていってしまうのか、そうでないのか、
実在する人物のマトリックスを、内家の実力者20人の巫(かんなぎ)が集まって伝承してみたのですが、
元の人物と違う要素が発見されたケースはありませんでした。100%正確という結果です。
ただし、普通の人物と神様として祭られるような人は、資質が違いますから、
巫の能力が及ばない部分は、情報が欠け落ちていく可能性があります。
そうならないように、私達は日々鍛錬を積んで、
過去の人々よりも優れた種へと自らを進化させていくように努めています。
>>55 私の祖父が趣味ではじめた新興宗教は、カルト扱いされてませんよ。
心霊治療染みたことを、ミスターマリックの真似をして、サングラスをかけて、「ハンドパワー」ってやってますが、
「あんたのはハンドパワーじゃなくて本物」って周囲が断言して、誰一人祖父の悪ふざけを認めていません。
私が、適材適所、神社ではない場所に設置された神棚に、適当に新しく作って祭った神様達だって、
新興だけど、カルト扱いされてるケースは無いです。
たとえば、前出の合気道の神様塩田剛三だって、
神社ではなく、何箇所か道場の神棚に新しく作って祭った神様だから、
新興宗教と見ていいと思うけど、誰もカルトと批判してませんよ。普通に拝まれてます。
海外の道場や、外国人が、個人的に家で祭りたいって話もありましたが、外国でもカルト扱いはされてません。
黒住教なども新興宗教ですが、皇室の神道の指南役だった吉田家に認められて、
今でも、ダライラマが来日したら、日本の宗教界を代表しておもてなしする役割を果たしてますよね。
自然な発想で、有益な結果が得られるものなら、問題ないと思います。
何の神様で、どういう発想や理由で祭ってあるのか、
由来がはっきりしていれば、そうそう批判されることは無いと思います。
もちろん、迷信が入ってると思われると、アウトだと思います。
黒住教の、日拝して、太陽の息吹を口から吸い込んで丹田(太陽神経叢)が暖かいってイメージを抱く健康法は、
西洋医学の世界では、シュルツの自律訓練法として知られているものと原理が同じなので、
非科学的とか迷信と批判する専門家はほとんどいませんよね。
本物の効力を持っている宗教は、問題視されずに、ちゃんと評価を受けてますね。
59 :
神も仏も名無しさん:2010/01/10(日) 20:06:02 ID:jvikxaug
カルトの中にいる人は自分がカルトだという認識ができていません
それがカルトの厄介なところ
60 :
神も仏も名無しさん:2010/01/10(日) 21:16:03 ID:Y6SGyiOS
いや、もうそいつはカルト(始めから悪意で人を騙して金儲けをするという自覚の在る詐欺行為)
なんて言う生易しいもんじゃあない・・・www
物の怪に憑依された誇大妄想狂だなwww
宗忠大明神の日拝の御神事をただの健康法だって・・・www
アホか・・・www
玉光神社と並んで古神道の真髄を最も伝える名教黒住教を半端な科学かぶれの屁理屈で云々するなやwww
>>60 黒住教が、健康法を発端とした新興宗教だと否定するとは、無知にもほどがあります。
そして、卑弥呼の鬼道(大陸系 高句麗などの道教)の時代から行っていた日拝を、
黒住教が健康法として復活させて、人々からしだいに認められていき、
最終的に吉田家や天皇にまで認められ、没後皇室公認の新興宗教の扱いとなったことは、
当時の日本の神道が、非常に深刻な、重大な問題を抱えていたことを露呈するものです。
太陽神である天照大神を中心とした神社神道の中心に位置する皇室が、
太陽神を拝む、日拝の神事に関する情報を失っていたからこそ、
黒住教が復活させて社会評価されたのです。
簡単に言えば、当時の皇室は太陽を拝む方法を忘れていたのです。
あっていいこととは思えませんが、皇室神道の形骸化が進んでいたのが現実です。
黒住教の主要技法は、シュルツの自律訓練法など、心身医学の理論で説明可能なものがほとんどです。
本物の宗教は、科学的にも説明可能。
これは私達の神がかりによるヒーリングなどにも言えることです。
現在、ほとんどの神社で託宣を頂くことが出来なくなってきて、神道の形骸化が急速に進んできています。
おみくじを引くことが、じつは託宣を頂くことを略式化したものだということすら、
一般の人々は理解できなくなってきています。
太陽を拝む方法、神社で託宣を頂く意味など、基本事項を科学的な視点から再説明しない限り、
神道の形骸化は止まらないと思います。
神道の世界に伝承されている、迷信ではないものについて、幾つか例を見てみましょう。
神社にある注連縄は装飾で、結界の話はただの迷信と思っている現代人が大部分のようです。
たしかに、現在の注連縄は飾り付けの要素が強くて、結界の機能を果たしていないケースが多いのですが、
注連縄のルーツを探っていくと、
縄文時代や弥生時代の昔は、科学的な視点から見ても、
本当に効力を持った結界が張られていたことが分かってきます。
神社の建物の前身は、高床式の穀物倉庫です。このような倉庫にとって最も重視される機能は、
ネズミなどに、貯蔵している穀物を食べられないようにすること。
ネズミが蔵の中で鼠算式に増えてしまうと、損害が軽視できないものになってしまうので、
ネズミが中に入れないように結界を張るのは、とても重要なことだったのです。
ネズミにとって蛇は天敵で、臭いがするだけで怖がって居つかなくなります。
今でも、田舎に行くと青大将が民家の周囲に棲んでいて、白蛇を神として祭る風習も残っています。
うちの一族が管理している神社のなかには、アルビノの青大将を飼っているところもあるぐらいです。
でも、わざわざ蛇を飼わなくても、蛇の抜け殻を穀物倉庫の周囲に巡らせて置くだけで、
ネズミが中に入れない結界を張ることが出来るのです。
高床式の穀物倉庫が、神社の建物に移行したとき、蛇の抜け殻を吊るす結界は意味を失いました。
でも、神社に何も装飾がないと寂しいので、蛇皮の代用品として、藁を編んで飾を付けることにしたのです。
したがって、今日見られる注連縄には、実質的な結界機能が備わっていない場合が多いのですが、
その前身となる蛇皮を使っていた時代には、結界技術は迷信ではなかった、ということになります。
また、茅野輪などの場合には、これとはまったく異なる結界技術が使われているので、やはり迷信ではないのです。
一族の神社に伝わっている、対病魔結界を張る陰陽道の技術の多くは、フィトンチッドを用いたものです。
うちわ、という言葉は、病魔を討ち払うところから生まれた言葉で、
フィトンチッドが殺菌作用や抗ウイルス作用を示す発見から、防疫技術として発達していったのです。
昔々中国では、皇帝にハエや蚊が寄り付かないように、大きな扇で仰いでいました。
そのうち、虫が嫌う良い香りがする植物を用いる方法が発見されたのですが、
使用すると、宮廷内で不思議と風邪が流行しなくなることが経験的に分かって、
香木の病魔を討ち払う効果が珍重されるようになりました。
日本にも伝わって、聖徳太子の時代に、笏などの形で普及したことが見て取れます。
笏はお役人が演説する時にはカンニングペーパーの役割を担っていたので、短冊のように束ねて使われるようになり、
やがて、日本独自の扇子の発明に行き着きます。
私は幼少時から一度も風邪やインフルエンザに罹ったことがありません。
毎年、学級閉鎖が相次ぐ季節でも、私の周囲の子だけはほとんど休むことがなかったので、、
「神社の娘だから、病魔が寄り付かない目に見えない結界が張られている」と本気で信じられていました。
自律神経系の機能を整えて、免疫活性が高い状態を維持する心の状態が、
精神感応によって周囲の子の免疫力の維持にも影響を与えていた効果も大きいと思います。
しかし、教室内で常時私が、香木で作られた扇子をパタパタやって、
フィトンチッドの香りの結界を形成していた効果のほうが大きかった筈です。
中学一年生のとき、理科の先生に、なぜ風邪をひかないのと質問されて、
一族の故老の話として、うちわの由来を説明したところ、
神社に伝承されている結界を形成する技術は、科学的に裏付けを持つものだったと、学校じゅうで話題になり、
香木で作られた無病息災のお守りや絵馬には、本当に効力があるということで、
受験生を中心に、うちの神社に押し掛けて、その日のうちに売切れてしまいました。
ちなみに、紙のお札は効果がないとされて、ほとんど売れてませんでした。
64 :
神も仏も名無しさん:2010/01/11(月) 15:08:46 ID:E7WQ0iFe
それを神とし、神社を作り、維持する、実質的「政治技術」の問題であって、
世界存在の真偽や真理に関するものではない。
端的にいえば、森を切るよりも杜として残した方が有益であるということの、
社会的説得法の1つとして神道がある、に過ぎないということだ。
65 :
神も仏も名無しさん:2010/01/11(月) 15:13:19 ID:E7WQ0iFe
例えば、公共事業の需要予測、環境アセスメントなどは科学ではない。
説得の技術であって、その意味で小さな単発のカルト宗教(の教義)なのである。
耀姫の話はおもしろいね
まだ科学的知見のない時代にも経験的に自然の色々な効力を利用していた事がうかがえる
これはある意味あたりまえで、まだ科学や医学のなかった時代にそういう知識は
人の命に関わる知恵として藁にもすがるような思いで集められた筈
中国の漢方医やインディオのシャーマンなどが多くの薬理知識を伝承している事と同質であろう
これらは現代科学で精査すると迷信だったりプラシーボだったりするものも含まれるが
多くが今も実際に役立ち、新薬開発の元ネタにもなっているのはよく知られているところ
物事には理がある、現象がある限り原因がある
それを解き明かすのが科学の役目だ
霊がいるなら霊を、神がいるなら神を解き明かさなければならない
霊も神もないのであれば、何故人がそのような存在を信じるに至ったのかを解き明かすのが科学的態度というもの
67 :
神も仏も名無しさん:2010/01/11(月) 15:39:26 ID:E7WQ0iFe
心理学、社会心理学ではとっくにできてるんじゃないのかな?
ただ、未だ心理学自体が精密な自然科学としての体を成していないから、
宗教さんからはツッコミどころ満載と言うか。。
68 :
神も仏も名無しさん:2010/01/11(月) 15:41:48 ID:E7WQ0iFe
ところで、精密な因果律は思想であって科学ではない。
現代物理学では、過去すら一意とは言えないから。
69 :
神も仏も名無しさん:2010/01/11(月) 16:21:37 ID:ALOesJL3
耀狐さんよ〜、いい加減にしろよな・・・www
神なんて信じてないんだろう、なら正直に他の者みたいに「神なんてそんざいしないよね」と
最初から言ったらどうだ。
どうせ神社の娘だ巫女だなんてのも出鱈目なんだろ、んッ・・・www
>>69 物分りの悪い人ですね。
私は神様の存在を信じていますよ。
神様は、私達の心の中にイメージとしてきちんと存在し、意味と価値を持っています。
精神世界の存在なのだから、物質世界に存在しなくても、なんら問題はありません。
上で、合気道の神様の霊が存在するか、検証した例を示しましたが、
没後霊となって存在しているわけではないことが、判明しました。
しかし、縁があった人々の心の中には、確実にマトリックスとして存在していて、
精神文化として、その技と心を伝承していくことが可能だと明らかになったのです。
合気道の神様塩田剛三は、間違いなく私達の心の中に、今も生きています。
中学と高校が隣接した私立の学園で、中学一年生のとき、私は風紀委員になったのですが、
私の親戚で、子供の頃からとんでもない性格だと知っていた高等部の生徒会長は、
高校生のカツアゲグループが、中学の教室に行って私と正面衝突することを見越して、ある策を立てました。
生徒会主催の、校内腕相撲大会が行われて、高校二年生の相撲部の生徒が優勝しました。
副賞として、私と余興の腕相撲を行って、勝てたらキスがホッペにもらえるという話を勝手に作っていて、
その男子は中学一年生の私と、腕相撲対決したのですが、結果は私の勝ちでした。
勝負が決まった瞬間、空手部の人達がいっせいに、「それは、力比べになってない」と指摘したので、
中学一年の小柄な女の子に腕相撲で負けた、という不名誉から救われました。
どうして私が勝てたかというと、↓の『塩田剛三の神技』を使ったからです。
http://www.youtube.com/watch?v=7DiNQgAbH0Y 相手の脳の運動神経に生体電流を干渉させる、高度な技を使って、指一本で人を倒しています。
神がかりした私も同じ技を用いて、体重120キロオーバーの男子を、一瞬でひっくり返したのです。
合気道の神様塩田剛三は、間違いなく私達の心の中に生きていて、その実在を証明できるのです。
これが有名になって、高校生のカツアゲグループは私を怖がって正面から挑もうとせず逃げて回りました。
生徒会長の策は成功しましたが、私は中学高校と男子達から「可愛いくせにあいつは・・・」と畏れられて、
まったくモテませんでした。
71 :
神も仏も名無しさん:2010/01/11(月) 18:58:32 ID:ALOesJL3
大法螺吹きの誇大妄想狂だなwww
アホか・・・www
>>70 検証できるわけないから・・・
ほんと神道は衰退の道筋を辿ってたんだな。
姫を名乗るなら猫にゲロを吐かせる前に僕の恋愛を叶えてね。
君を見てると人を屈服させることにしか喜びを感じられない印象を抱くよ。
荒魂しかなさそうだし。
巫女ならもっと慈悲とか優しさを宿してほしいですよ。
それを分け与えるマージンがほしい。
おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどま じんばら
はらばりたや うん
可愛いなら今の顔写真さらしてみて。
僕より無垢で可愛いなら引き下がってあげるよ。ここは女神の国だから。
人格を宿すなら 思い出もその手法でふくらます事は出来るんじゃないの?
神の霊性は生気なので
体に入れば意志に従って躍動するのではないの?
>>62 しめ縄も、信仰の生体磁気が抗力を発することはないの?
>>63 紙のお札は非常に霊験あらたかな効力があるよ。
以前はお守りには効力などないと思っていたなぁ。
あかるひめは 強い神気を持っているけど
なにかむかむかする霊性も持ってるよ。
あかるひめの良い側面を覩ようとしても
なにかむかむかしたものに引っ張られる。
悪因縁が多いんじゃないの?
私が体重120キロを超える大柄な男性を、一瞬でひっくり返したと聞いて、信じられない人もいるようですが、
その程度のことが出来なければ、気合で飛ぶ鳥を落とすことなど出来はしません。
話の流れを折ることになりますが、正直に言うと、塩田剛三に神がかりするよりも、
耀姫に神がかりして、古武術の失脚の技を使ったほうが、私ははるかに強いのです。
塩田剛三の技の瞬発力は、小柄だからこそ生きるのであって、
大柄な私が同じことをやっていると、緩慢になって隙を突かれます。
合気道の神様と呼ばれた人でも、遠当ての技は出来なかったのですから、
18歳から合気道を習い始めた塩田剛三よりも、
合気道のルーツとなった、千数百年の伝統を持つ体系的な古武術の英才教育を受けて育った私のほうが、
使う技のレベルが低い、などということはありえないのです。
私が一番強かったのは、体が小さく身軽だった14歳の頃です。
高校の空手部の特訓を手伝ったことがあります。
気を受けると、シナプスの働きが改善されて、運動神経が一時間ぐらい良くなるのです。
久しぶりに私と対戦して、失脚の技で倒されて、
呆気なく私に足の親指の生爪を剥がされた痛みに堪えきれずに涙目になった部長が、
「高校生になって弱くなってないか?」と指摘しました。
事情が分からない人は、部長が女に負けて格好がつかないから、負け惜しみを言ったと受け取ったようですが、
実際には、身長が伸びて筋肉がついて体が重くなり、技の切れを失ったので、
体操をやめて、新体操のほうに移った後だったのです。
体が成長すれば強くなれるようなものではありません。
特に、女の子の身体能力は、ピークが短いのです。
79 :
神も仏も名無しさん:2010/01/12(火) 22:41:15 ID:cnj8iujY
神は愛なり、愛在るところに神はまします・・・。
決して脳内妄想の類にはあらじ。
昔からある宗教的な迷信と聞いて、加持祈祷をイメージする人は多いようです。
護摩を焚いて、一心不乱に呪文を唱えながら祈祷して神がかりする姿は、
典型的な、迷信に取り憑かれた人のイメージとなって、一般の人の記憶に定着しています。
水戸黄門などでは、敵役のキャラが、人心を惑わす企みの一環として、怪しげなことをしている、
といった意味を込めて使われて、
時代劇のオカルトの定番といえば、幽霊か加持祈祷シーン、のイメージが出来上がっているようです。
ところが、改めて科学的視点から観察してみると、加持祈祷には、迷信の要素が見当たらないのです。
病人のいる部屋で、護摩を焚くと、何が起こるでしょうか。
樹木のチップには、植物が細菌やウイルスから身を守る成分が含まれていて、
護摩を焚くと、フィトンチッド(精油)の成分が煙となって噴出してきて、室内に満たされます。
これによって、空気感染や飛沫感染する伝染病は、食い止められる可能性があります。
つぎに、祈祷の呪文ですが、歌などには、免疫力を高める効果があることが分かってきています。
音楽によって、脳が活性化して自律神経が整うと、脳から免疫細胞に出されている命令が最適化されるのです。
といっても、祈祷を聞いて感動できる人にしか効果はありませんけどね。
ほとんどの現代人は、古臭い意味不明の呪文を聞いても、脳が反応しないので、何の効果もありません。
むしろ、朝起きてすぐに、自分が好きな歌を口にして歌ったほうが、はるかに効果的でしょう。
また、祈祷に伴う神がかりですが、脳のリミッターを解除して、感化作用を格段に高めるので、
病は気からと言われる、精神面が原因となって免疫活性が低下している状態を、元に戻すのに効果的なのです。
ここまで読んでも、加持祈祷は迷信と思うのは、かなり頑固なオカルト嫌いの人だけでしょう。
テレビ番組などが作った、加持祈祷は迷信の塊という誤情報は、
多くの人が、神社に伝わる伝統的な技術の恩恵を受ける大きな妨げになっています。
箇条書きにまとめると、
病魔退散の御祈祷の効果は、
1.植物に含まれる殺菌作用、抗ウイルス作用を持った化学物質を活用して、物理的に病魔の活動を押さえ込む。
2.精神感化によって、免疫力をコントロールしている自律神経系を調整し、免疫活性を回復させる。
3.祈祷を聞いて感動できる人限定だが、病は気からの部分に作用する。
4.樹木に含まれる微量元素などを吸引することで、海浜浴と同じような、免疫力回復効果が期待できる。
5.お見舞いに来た人は、活性を失った菌やウイルスの残骸を体内に採り込んで、免疫力を獲得できるケースもあった。
以上から、迷信とは言えない民間療法だったことになります。
もちろん素人考えの民間療法は、一歩間違うと迷信に陥り、トンデモ系のオカルト心霊療法に化けます。
何でも効くと妄信して、病魔退散の御祈祷で虫歯を治そうとしても、
歯の欠損が物理的に修復されることは絶対にアリエナイでしょう。
心身医学的に見れば、癌にも、暗示によって免疫機能が活性化するだけで進行を止められるものもあります。
特に、病気の状態が癖になって、病気が普通なのだと体が感じてしまっている場合には、
体に対して病気を治せという命令がきちんと出されていないので、適切な暗示を与えると顕著な結果が得られます。
この部分は西洋医学の盲点の一つで、医師をしている従兄弟は、
「この人の体に、自分は病気だと教えてあげてください」と、患者さんに私を紹介することがあります。
しかし、脳から免疫細胞に向けて出されている命令を最適化するだけでは、有効とは言えない、
自然治癒が不可能な癌もあるので、素人考えの神頼みで何とかなるとは思わないほうがいいのです。
西洋医学が発達した現在、医療の専門家ではない一般の神職の方々に相談するよりも、
病院できちんとした診断を受けたほうが確実なケースがほとんどだと思います。
心霊商法に騙されることもあるようなので、怪しげな祈祷師は警戒したほうがいいでしょう。
しかし、本物の技術を伝承している人々がいることを、知っておいて欲しいと思って書きました。
線香も焼香もピンキリだけど
どの線香も焚いてみると精神が浄化する作用があるね。
でも護摩木を焚いてもほとんど煙が出るだけだよ。
それらの作用よりもむせる方が大きい。
線香を焚いて読経すれば、感応するものは拡大する。
向精神作用で、もともとあるものを拡大させるからだよ。
呪文の件ですが、ベンジャミンいわく作品にはアウラが宿ってるんだよ。
またこの世の95%には「時間」と「空間」がないので
原書のアウラを呼び寄せるんだよ。
呪文は意味不明にされてる。
かむながら 言挙げせず
人は パンのみにて生くるに非ず
神もお経も、脳のみで理解・感応するものではないよ
83 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 01:58:29 ID:rzWFZuaY
加持祈祷で糖尿病でもガンでも治るんだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
詐欺の常套文句だね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
手かざしすれば、アトピーも敗血症も平気です!
85 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 17:09:23 ID:J6qYZ2Sq
物の怪姫みたいなのが病気の子供を放置してころすんだろうな〜ぁwww
86 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 17:24:28 ID:J6qYZ2Sq
病人の部屋で護摩たいて病人を窒息死させたりね・・・www
テキトーか経験的にか知らないが、たまたまやっていたことの一部が意味不明のまま、
偶然科学的事実に合っていたからといって、迷信ではないなどとは、噴飯なるゆる頭。
やれやれ、ここの住人には、「お風呂」なんて、小学生でも知ってる言葉の語源から説明しないといけないの?
祈祷の護摩を焚く技術は、古い時代のお風呂の技術から派生したものです。
お風呂という言葉に水がまったく含まれていないことからも分かるように、
昔のお風呂は湯船に入るものではありませんでした。
浴衣の原型となった、湯帷子を着て大勢の人が一度に入る蒸し風呂だったのです。
焼けた石のうえに、樹木や海草を乗せて、フィトンチッドを放出させて浴びる健康法でした。
今日、アロマテラピーが広く一般に普及して、誰も迷信と思いませんが、
加持祈祷はアロマテラピーとは無関係な変なもの、と刷り込まれているようです。
89 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 18:00:34 ID:J6qYZ2Sq
アホ、護摩はホーマと言って古代インドで神々にお願いごとをするときに
天に昇る火の煙に己の願望を託したのが始まり・・・www
こんな古代宗教史の常識すら知らないインチキ巫女、物の怪姫って・・・嗚呼〜www
90 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 18:10:17 ID:J6qYZ2Sq
それと蒸し風呂は、平安時代ごろから病人の治療に使われていたもの。
最初から常識的な病気治療として使用されてたのよ・・・www
常識知らずのアホ姫さんよ〜・・・、分かるかなwww
お寺のお坊さんが治療に当たってたからって、な〜んのオカルト的意味ではないのよwww
病は気からという言葉と、癌の関係については、
ホメオスタシスの応用に関する研究の日本の第一人者、村山良介医学博士が書いた、
『ガンになっても あきらめないで』を読めば、はっきり書いてありますよ。
日本心身医学協会が推薦する、一般の人向けの良書です。
しかし、手かざしで癌が治ると言われたら、まず絶対に信じないほうがいいと思います。
日神の神威をまとった生き神として振舞うように英才教育を受けた、
高度な技術を体系的に習得している私のような巫女ですら、
手かざしで癌が治るとは、絶対に言いません。
生命情報学の専門家としての立場からも、そんなことは言えません。
実際には、心のあり方を変えれば、がん細胞を除去する能力は高まります。
出来立てホヤホヤの癌細胞なら、免疫細胞が危険物と気付くように誘導してやれば、
がん細胞を食べて消化するといった方法で、体内から除去できます。
でも、そんな早期の段階で発見されて、自分は癌だと自覚する人はまずいないのが現実です。
人の目で見れるサイズまで大きくなって、治療が必要だとみなされたがん細胞は、
免疫系がどんなに頑張っても、除去できないほど大きくなっています。
したがって、どんなに気力で頑張っても、転移や進行を止める可能性しか残されていないのです。
このような理由から、上に、自然治癒が不可能な癌がある、と書いたわけです。
大きくなったがん細胞は、神頼みでは処置不可能なので、
薬物や放射線や熱で殺すか、外科的処置が必要になるのです。
ストレスが取れて免疫が活発になるなら、嘘でも何でも信じりゃいい、って言ってるに過ぎない。
寧ろ宗教であることの必然性もない。
93 :
神も仏も名無しさん:2010/01/17(日) 07:42:53 ID:PZeeXT83
ひどいね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
【福岡】治療受けさせず乳児死亡、宗教信者の両親に殺人容疑 「自然治癒能力を信じており、手かざしで治ると思っていた」
低体重で、アトピー性皮膚炎を患う生後7カ月の長男に治療を受けさせず、感染症で
死なせたとして福岡県警は13日、殺人容疑で父高月秀雄容疑者(32)と、母邦子
容疑者(30)=いずれも福岡市東区唐原=を逮捕した。県警によると、2人は福岡市に
本部がある宗教法人職員で、信者。手をかざす「浄霊」と呼ばれる行為で長男を治そうと
していたという。
親が合理的な理由なく、子どもに治療を受けさせない問題は「医療ネグレクト」と呼ばれ、
児童虐待に当たる。県警によると、両容疑者は「自然治癒能力を信じており、手かざしで
治ると思っていた」と供述している。
逮捕容疑は、昨年2月に生まれた長男嘉彦ちゃんの体重が減り、アトピー性皮膚炎の
悪化で感染症にかかりやすい状態だったのに医療機関を受診させず、同10月9日、
細菌感染による敗血症で死なせた疑い。死亡当日は、嘉彦ちゃんが息をしていないのに
秀雄容疑者が気付き119番。病院から「医療ネグレクトの疑いがある」と通報があり、
県警が捜査していた。
共同通信 2010/01/13 21:04
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000954.html
狂ってる
>>92 ストレスが取れるから、免疫系が活性化する、という認識だけでは不完全です。
プラシーボ効果の原理は、簡単なものではありません。
「この患者さんの体に、自分は病気だと教えてあげてください」と従兄弟に頼まれる場合は、
病気の状態が、正常な自分の体の状態だと、体が錯覚しているのです。
そのため、免疫系に対して、治療するように、適切な指令が出ていないのです。
あなたの体はここが損傷しています、病気です、と教えてあげるのは、ストレス解消とはまったく違います。
これは、考えるほど難しいことではなくて、普通の人でもできる、簡単な方法もあります。
たとえば、心臓や腎臓などの内臓に対応するツボが掌や足や耳にもあって、
病気を持っている人の場合は、刺激すると痛みが走ります。
そういうツボ刺激をうまく刺激してやると、病気の状態を再認識させて、回復を促すことが期待できます。
ただし、ノウハウを知らない素人のツボ刺激は、かえって危険なこともあります。
体の表面に針などを刺すと、損傷電位が発生して、傷を治すように信号が出ます。
これを病気に対応するツボに対して行うと、効果があることは、一般によく知られていますよね。
これらはもちろん、御指摘のように、宗教の形態を取る必要がありません。
ドイツで、不思議な治療法が流行した時期があり、
それを人々は、後になって催眠療法と呼ぶようになったのです。
宗教は心の文化であり、病は気からの部分に対して有効な技術も伝承している、というだけにすぎません。
古い技術の伝承は、私達斎女が行っていけばいいことなので、
宗教色を取り払った、現代社会にふさわしい新しい形で、適切に普及していったほうがいいと思っています。
イギリスでは、スピリチュアル・ヒーラーは、国家資格として認められていますね。
私もその体系を、ヨーロッパで育った母から学びましたが、
神社に伝わっている技術の体系と比べると、いまひとつレベルが低いものでした。
手かざしは、宮中にすら伝承されていて、明治天皇もお使いになっていたほど有名な技法です。
私達もよく使うので、原理はほぼ解明してあります。
けっして迷信ではありませんが、万能のものではないので、何でも治ると考えるのは明らかな妄信です。
>>70 で、動画へのリンクを示して、塩田剛三が指一本で相手を倒してしまう合気道の技を紹介しましたが、
じつは、生体電流の帯電現象を用いて、相手の運動神経に干渉するのが、基本原理です。
気功師などが気功を用いるとき、癲癇の発作のように指先が震えることからも分かるように、
手かざし系の技術を用いるときには、脳で強力に発電しています。
脳細胞の発電能力を高める訓練や、脳のリミッターを解除する訓練を受けてない人に、
強いハンドパワーを求めても無理なので、最も簡単で確実な、一般の人向けの実践方法を紹介しましょう。
乾布摩擦するように、掌が熱くなるまで、両手を激しく擦り合せるやりかたです。
これは、空手映画ベストキッドのなかで、捻挫した主人公に老師が応急処置を施すシーンとして登場します。
切り傷などを負うと一番顕著なのですが、損傷電位が発生して、その信号を頼りに体の修復が始まります。
帯電させた手をかざしたり「手当てする」と、同じように、体を休めて修復する体の反応が起こるのです。
たとえば、目が疲れてきたと感じたら、
熱くなるほど摩擦して生体電位を変化させた掌を、そっと両目に被せて覆います。
まぶたに掌の温もりを感じる程度、当てるだけで十分なので、けっして眼球を圧迫してはいけません。
そのまま5分ほど目を閉じて休めれば、目の疲れはすっきり取れると思います。
目の疲れを回復するこの方法は、インドのヨガにも伝わっています。
手かざしは、体を修復させる反応を引き出す、かなり有効な手段ですが、
本人が持っているのに十分使えない状態になっている、自然治癒力を引き出すことしかできないのです。
神秘的な神様の霊力で病気が治るとは、絶対に思わないほうがいいでしょう。
生体電流が帯電が起こっているという客観的的データを揃えた論文も、その帯電が
運動神経に干渉し、「いい方向に働く」のかの立証も何もできていない。
そんなもの基本原理だと言い切るのはただの似非科学だ。
>>97 生命情報学の専門家の私に向かって、不勉強なことを書き殴っても無意味です。
私の研究を紹介しちゃったら、実名を名乗ったも同然になるので、
ここはひとつ、合気道の神様塩田剛三のお弟子さんとして有名な、
物理学者の保江邦夫に登場願いましょう。
↓で検索して、しっかり読んで勉強してから議論に参加してね。
『武道vs.物理学』保江邦夫著 講談社プラスアルファ新書
合気道の神様 塩田剛三の技に直接触れて熟知している、
脳を物理学者の視点から研究している専門家と、
生命情報学の視点から脳を研究している専門家が、
二人合わせて、まったく同じ解説をしているのに、素人が否定しても勝ち目はありません。
あとね。データはみんな持ってるの。でも出せないの。
ブレイン・マシン・インタフェースの分野は、今もの凄い開発競争が水面下で起こってて、
産業機密扱いのものだらけで、ほとんど公表できない状態なのです。
出せないデータを根拠に使う事は科学的ですか?
出せないデータってのは結果が出せてない?or過程が出せてない?
過程が出せてないといってもどの程度かにもよる
基本論文として出されてるならちゃんと書かれてるはずだけど
あと、他のグループによる追試で否定的な結果が出たら普通は無視される
残念でしたーって
>合気道の神様 塩田剛三の技に直接触れて熟知している、
暗示に罹る恐れがあるから、まともな学者さんなら特定の個人資質に没入するような
研究の仕方は敢えてしない筈ですがね?
それとも、力学的な解析に勝手な味付けをして勝手に喜んでる耀姫さんの問題かな?
>脳を物理学者の視点から研究している専門家
そう人もいるでしょうが、巨大回路としての脳は、少なくとも線型解析出来るような
代物ではありませんので、スッキリ解決済みなんて事はまだまだ無理ですね。
>生命情報学の専門家の私に向かって、不勉強なことを書き殴っても無意味です。
個人的な見解ですが、科学以外の要素(具体的には宗教性)を科学に持ち込もうとする
研究者は信頼性に足るのか、はなはだ疑問を感じます。
そうそう、専門家なら簡単に答えられる筈の基本的な質問しときますね。
生体電流とは何ですか、また、それは通常電気回路に於ける電流とどう異なりますか?
生体電流が帯電する仕組みはどのようなものでしょうか?
一般人向けの参考書を提示しておいたのに、
無視して、見当違いの憶測を書き殴る、おかしな人が大勢湧いているようです。
勉強しない人達は、相手にしない主義なので、悪しからず。
合気道の、身体麻痺系の技、術者の体にくっつく系統の技は、
磁気センサーなどで脳の活動を調べれば、どうなっているかすぐに分かることです。
コンピューターと人の脳を接続する技術は、莫大な開発予算が注ぎ込まれて開発競争が盛んです。
情報を漏らせば、産業機密の漏洩になってしまうことが分からない、理解力のない人まで出現しているようです。
この種のコミュニケーションが困難な人の書き込みも、無視させて頂きます。
電気的に運動神経へ干渉する機械装置として、
スタンガンの発展系で、マイオトロンなどが以前から存在しています。
メカニズムも、ある程度のレベルまでは説明されています。
さらに発展した、合気道の原理そのものを応用した装置も存在しますが、
人の脳機能を麻痺させたり、心停止を誘発するような信号を入力する、
武器や兵器に関する特殊な技術情報は提供出来ません。
私の機嫌を損ねて、精神感化によって、ヘーリング・ブロイエル反射に陥る人がいて、
原因の解明が進んでいますが、
こうした身体の反応を電磁的な刺激によって引き起こす技術は、
ボタン一つで大勢の人間を一瞬にして心停止させる兵器に応用可能なので、情報を提供することはできません。
欲しがるのは、某真理教のようなカルトぐらいのものでしょう。
いずれにしろ板違いの話題なので、ここまでとします。
>>89-90 まともに議論できるレベルの知識を持っていないからといって、
ゴミ情報を書き込んで、場を乱そうとは、発想が愚かすぎます。
古代インドに伝わった、拝火教の神への祈祷レベルで、
伝染病が食い止められたり、病気が治るわけがないでしょう。
日本に仏教とともに伝来した蒸し風呂も、ただの健康法です。
奈良や京都で大流行した伝染病が、
坊主が使った蒸し風呂レベルの技術で食い止められた、なんて話は聞いたことがありません。
日本で、本格的な防疫技術を確立したのは、仏教徒ではなく神道・修験道・陰陽師系の人々です。
専門家の私の話と、あなたが書き殴った内容は、完全にズレてますよね?
当時の防疫技術の体系を伝承していない人が、まったくの素人レベルで、
逸脱した非常識な勘違いを書き並べると、情報が錯綜して非常に迷惑します。
防疫技術が完成した平安時代になると、
流行病にかかった病人を見舞うと、流行病に罹らなくなる、とまで言われていました。
こんな話は、インドの護摩や、日本の仏教徒の蒸し風呂には、まったく付随していませんね。
陰陽師が、病魔に対する結界を張って防ぐ技術を確立したことで、はじめて可能になったからです。
現代の西洋医学の常識でも、伝染病の患者は隔離するのが基本です。
平安時代に、どうして常識と違う情報が飛び交っていたのか、分かりますか?
ワクチン製造を超える有益な防疫技術が、当時存在していたからこそ、
病人を見舞うと免疫力が獲得できたのです。
言多くし真実無しの典型ですね。
呆れました。
電位電流帯電の説明も出来ない専門家に、いくら応用技術もどきの話を並べられても仕方ないんだが。
107 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 00:11:54 ID:ZnbckcZH
age
多くの研究者が確認して知っている現象だが、産業機密に属するからほとんどの人が成果を公表していない分野。
この日本語が正しく理解できない状態で、デタラメを書き殴っても無駄です。
勉強熱心な人なら、素人でもしないような、極端に低次元の、
物事を理解するうえで、何の役にも立たない冷やかしめいた質問をしておいて、
まともに相手にされないと分かったら、中身がない罵り方をしてくるとは、非常識すぎますね。
前スレッドで、掲示板上で、相手の発言を材料に曲解した誤情報を捏造して流布する、
きわめて悪質な行為を働いた人物に対して、厳重に注意を行いましたが、
中身が空虚な、コテハン叩きの非行を繰り返す、ストーカーを中心に、
全体として、悪意があからさまな言動が、改まっていないように見えます。
匿名掲示板では、珍しくない行為だと思いますが、度が過ぎている印象を受けます。
話題を、神社に伝わる防疫技術に戻すと、
ただの蒸し風呂健康法のレベルから、
病魔に対して結界を張る、体系的な防疫技術まで完成度を高めたのは、日本の陰陽師達です。
発端は、朝廷の中心にあって権力を欲しいままにしていた藤原四兄弟が、相次いで天然痘で病死したことでした。
滅亡させた蘇我氏の怨霊に対する恐怖心が、頂点に達したのです。
法隆寺の聖徳太子の像(救世観音)に対して、怨霊封じを施したぐらいでは、伝染病は治まりませんでした。
大陸から入ってきた天然痘に対して、日本人はほとんど免疫を持っていなかったため、
怨霊封じの迷信とは別に、本格的な防疫技術が求められたのです。
そこに登場したのが、陰陽師の祖とも言われている吉備真備達、用兵術を学んだ軍事スペシャリストです。
日本の陰陽道は、本当は、天武天皇が習得していた遁甲と、
彼を皇位に就けるために活躍した、遁甲を駆使する、直属の伊賀忍者軍団をルーツとするのですが、
話が長くなるのと、忍者の起源の話は板違いなので、今回は書きません。
吉備真備が、大陸から持ち帰って、改良を加えていった、天然痘の病原体の動きを封じる技術は、
京都の祇園の神社の、伝染病平癒のお祭りの内に隠されています。
国家神道を、軍国主義化の道具として利用することしか考えていなかった明治政府は、
祇園の牛頭天王の本当の意味を知らないまま、スサノオとすり替えてしまいました。
このことからも、宮廷内では、牛頭天王にまつわる秘術が、完全に失伝していたことが分かります。
真相を知らない歴史学者達は、牛頭天王はインドの神だとか、元は疫病神などと、
その場の思いつきのような誤情報をばら撒いてしまい、かえって真実を見えなくしているようです。
日本で、吉備真備達ブレーンによって確立された牛頭天王の秘術は、
ウイルステロの技術を含むため、その多くが秘匿されて、いつの間にか失伝していったのです。
今では祇園の神社にも、陰陽師のメッカ姫路の広峯神社にも残ってはいません。
110 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 14:32:54 ID:7TGG+wPy
この人、頭だいじょうぶかな(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
なぜ、陰陽師の祖とも言われる、医者でもない吉備真備が、防疫に関する専門知識を持っていたのでしょうか。
じつは、当時の大陸の大規模な戦争では、
敵兵に倒される数よりも、流行病に罹って死亡する兵士のほうが、多くなることすらあったのです。
そこで用兵家は、さまざまな防疫技術を習得しておく必要がありました。
中国大陸には、三国志の時代から、術を用いてたった一人で大群を滅ぼす、怪老人の伝説が残っています。
ウイルステロのスペシャリストならば、これは不可能ではありません。
じつは、藤原4兄弟は、新羅遠征計画を頓挫させる指令を受けた、
ウイルステロの技術を持った遁甲の使い手に暗殺された、という伝承もあるのです。
天武天皇の遁甲は、陰陽の呪文を唱えて人の目をくらまし姿を消す忍術と説明されています。
伊賀に勢力を持っていた、元祖伊賀忍者軍団の創設者です。
天智天皇を神隠しにして暗殺することぐらい、朝飯前だったのでしょう。
遁甲は、歴史上初めて天皇を名乗った天武天皇が、皇位を手に入れるために駆使した、
当時最先端をいく軍事技術の体系でした。やがて、陰陽師の術へと発展していく道を辿ります。
陰陽師は、オカルト系の漫画・アニメ・映画のネタにされてしまっているので、
本来は正式な官職であることや、オカルトではない技術を伝承していることが、見え辛くなっています。
遁甲の占いは、軍隊を動かすうえで、非常に重要な意味を持っていました。
人間が決定すれば、必ず判断を推理されて、運が悪ければ敵に待ち伏せされて危険な状態を招きます。
おみくじ方式で、進軍の日時やルートを決めていけば、
敵はまったく手筋が読めず、変幻自在な用兵が可能になるのです。
神社のおみくじが迷信でないことは、戦国時代の軍師について研究した人々が、口々に指摘しています。
遁甲が、ルーツや効果が怪しい迷信の体系だったなら、
天武天皇は、とても壬申の乱に勝利などできず、皇位にも就けなかったでしょう。
疫病の流行が治まったことを祝う祇園祭りの主役は、
牛頭天王という防疫神なのですが、この神の本当の正体は何でしょうか。
京都の祇園にある八坂神社で配布される、赤い紙のお札に記されている、
「蘇民将来子孫之門」という言葉から備後国風土記の蘇民将来説話が目に付きます。
でも、そこには、
疫病神を冷淡にあしらった家の者は滅んだが、手厚くもてなした家の者は病に罹らず助かった、
という、ただの昔話の神話が記されているだけです。
じつは、牛頭天王という神の正体を解き明かす鍵は、神名そのものにあるのです。
常識的に考えればすぐ分かることですが、
日本の神社には、動物の首を切断して神棚に神として祭るような発想はありません。
稲荷神社で、神様のお使いとされる狐の首を切断して、生贄として奉納するなんて、ありえないことです。
それなのに、牛の首を切断して頭だけにするとは、いったいどういう発想なのでしょう?
牛の首を切断して、門先に血を撒く風習が、第二次大戦前まで朝鮮半島に残っていたことが、
写真に記録されて残っています。
牛頭天王の信仰のルーツを辿ると、陰陽師のメッカ姫路の広峯神社に辿り着くのですが、
半島から来た渡来人が信仰していた神であることを示唆する材料が、豊富に残っているのです。
天然痘と牛と防疫技術と来れば、種痘を連想する人が多いと思います。
牛の天然痘は人の天然痘よりはるかに軽く、人間も感染して、しかも人間の天然痘に対する免疫がつきます。
古い時代は、天然痘に罹った牛の首を切り落として血を撒いていたのですが、
それでは、各家で牛を殺していく必要があり、あまりにも効率が悪すぎます。
そこで、蘇民将来子孫之門のお札のように、
牛の血と殺菌力のある水銀朱を混ぜて清めるといった工夫を施して、
病原体を不活性にした状態でお札に塗布して配布することで、
お札に触れた人が免疫を得られる形の、疫病に対する結界を張る秘術へと発展していったのです。
113 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 15:19:04 ID:Z/jCZqmE
こら、インチキ専門家w
いい加減にしろよ。
114 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 15:22:53 ID:Z/jCZqmE
理系の研究者を名乗るなら、論理的整合性のある理論で、
定量的で再現性のある実験で証明してから勉強したと言え。
古文書あさって空想逞しくしてればいいのは文学部限りだ。
115 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 15:35:19 ID:SXvCfGU2
116 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 17:32:59 ID:JnScdsfn
頭変な耀姫は紛い姫(マガイヒメ)だよ。
鵜呑みにしたら骨がのどに突き刺さるわいな。
117 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 17:39:33 ID:jArq+fW0
>古い時代は、天然痘に罹った牛の首を切り落として血を撒いていた
牛を無駄に殺さないで、海を削って人に塗り付けるくらいの合理性を持とうなw
118 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 17:40:52 ID:jArq+fW0
訂正:海→膿
>>117-118 西洋の種痘では、膿を用います。これがなぜいけないか分かりますか?
第一に、体に種痘の跡が残るからです。
普通の人は、ちょっとぐらい膿の跡が体に残ってもかまわない、全身が膿んで死ぬよりマシ
と思うかもしれませんが、
生き神そのものである天皇や、
生まれたときから日神に仕える生き神のヨリシロとして扱われる、私のような斎女の場合、
不浄なものを用いて、体に傷を付けるような治療方法を試みることは、絶対に出来ないので、却下です。
また、種痘は安全なものではなく、「種痘後脳炎」と呼ばれる医原病まで生む問題を抱えていたのです。
ところが、牛の世話をする人達は、牛に接しているうちに、自然に天然痘に対する免疫を身に付けます。
脳炎になったり、体に膿みの跡がついたりはしません。
このポイントを突いたのが、牛頭天王の防疫技術です。
赤いお札を配布するのですから、牛を無駄に殺す必要などありません。
日本全国津々浦々まで、牛頭天王の信仰が広まった痕跡が見て取れることから、
この技術が有効に機能した時代があったことが分かります。
京都の祇園のお祭りの規模を見ても、人々がどれだけ救われて喜んだか分かると思います。
なのに、うちの一族を残して、秘術の内容を失伝してしまい、
今日になって、2ちゃんねるでしかこの情報が開示されていない事実を、どう思いますか?
疫病神牛頭天王の秘術は、藤原四兄弟の相次ぐ病死を見れば明らかなように、迷信ではありません。
遁甲のウイルステロ技術として、忍者の手で悪用されれば、目も当てられない悲惨な結果を招きます。
そこで、吉備真備に連なる人々は、中央の政権争いから手を引いて、目立たないように生活する道を選択した、
神道と修験道を伝承する耀姫の一族に、全てを託して封印する道を選んだのです。
もちろん、海外からウイルステロの攻撃が仕掛けられたときには、
再び対処できるように、全国津々浦々まで牛頭天王の信仰を広めて、整備された形で遺されたのです。
西洋で種痘の技術が確立したのは、1796年です。
西アジアや中国では、古い時代から、
天然痘患者の膿を健康人に接種して軽度の天然痘を起こさせて免疫を得る人痘法が行なわれていたものの、
一歩間違うと伝染病を広める可能性のある、非常に危険なことでした。
中国よりも、西洋よりも、はるかに進んだ技術が、吉備真備の時代に日本で確立されて、
牛頭天王信仰として、広く浸透していったことは、素晴らしいと思います。
こうして、世界一の、防疫結界を張る技術を、日本神道界は持っていた時代があったのです。
しかしこの事実は、天然痘が撲滅されるまでは、生物兵器に悪用される可能性があるため、
長い間伏せられてきたので、耀姫以外のルートの伝承は途絶えて、失伝していったのです。
護摩も風呂も外国の古い技術、日本の防疫技術はたいしたことがない、なんて不適切な批判を、
このスレッドで私に向けた人がいますが、
日本の神社が伝える対病魔結界技術が、どのぐらい高度なものか、お分かりになったと思います。
私は生まれてから一度も風邪を引いたことがないし、虫歯も一本もありません。
現代の西洋医学では、このようなことは実現不可能です。
日本の神社に伝わる防疫技術は、間違いなく世界一だと、生命情報学の専門家の立場から断言しておきます。
121 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 18:13:56 ID:qYqZKWaF
脳内妄想の嘘っぱち疑似科学乙・・・www
122 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 22:10:50 ID:q33oBMoO
牛の血を用いても、ウィルス活性が高ければ、
>一歩間違うと伝染病を広める可能性のある、非常に危険なこと
は同じだし、分散の程度のコントロールまで考えれば寧ろ危険かもね。
適当な妄想似非科学は人を殺すことにもなりかねないよ。
さあ、生体情報学の専門家さん、生体電流、生体電位、帯電とは具体的にどういう
仕組みになっているのか、さっさと説明したらどうだ?
123 :
神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 00:01:54 ID:l9vQ/i6Z
耀姫さん、ねらーを見くびってはいけないよ。
宗教やスピリチュアルに不快感をもって宗教板に来てる連中というのは、
かなり高学歴の理工系関係者が多い。
その人たちは伝統宗教としての格式の保たれたものにも触れてみる必要があるよ
メディアにおける宗教なんて、NHKぐらいでしかまともなものが取り扱われてないし
クラシックもNHKでしかやらないし
クラッシク専門局あるだろ。
耀姫の話は日本の知られざる歴史として面白いし、理路整然としていてそれなりの信憑性も感じるんだけど
科学を知るものなら誰でも当然予測出来る様な種々の反論がみなスルーされていて
都合よく組まれた耳触り良い話という印象もある
少なくとも本人が理工系の専門家というのはやはり怪しい
尤も近年できた生命科学系などには内容的にほとんど文系としか思えない学部もあるので
そのあたりなのかも知れない。そういう学部は女性にも人気があるしね
多分姫は誰か他の人か団体の思想を自分のものとして語っているのだろうが
その人なり団体なりの存在が気になる
本人の言うように耀姫の系統の神社の一族の伝承という事なのだろうか
遠慮しないでその思想を本なりホームページなりで公表すればいいのに
似非科学好きの人によくいるんだが、定性的な論理的整合性だけではまったく
科学としての要件に足りていない。ご「専門」の上滑りには注意して欲しい。
128 :
神も仏も名無しさん:2010/01/21(木) 00:52:16 ID:IDTutXrm
耀姫ってワセダの学生さん?
ワセダはレイプ体質
まともな奴が少ない
130 :
神も仏も名無しさん:2010/01/21(木) 21:14:53 ID:WovTTrOs
KOも変な奴しかいない
131 :
レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/22(金) 00:48:56 ID:7DIwHOrV
神はいつもあなたと共にいますよ(^−^)
あなたの中にも神がいるのです。
【1月21日 AFP】イラクとアフガニスタンに駐留する米軍が、キリスト教の聖書の言葉を
ケースに刻み込んだライフル照準器を使用していることが分かり、米国内のイスラム教
徒団体などが20日、強い怒りを表明した。
この照準器の製造会社トリジコン(Trijicon)と、米陸軍および海兵隊が、80万個を
超える同照準器の納入契約を結んでいることが明らかになった。
米国のイスラム教徒の権利擁護を推進する公共機関、ムスリム公共問題審議会
(Muslim Public Affairs Council、MPAC)は、この契約の存在が明るみになる
とただちに、ロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官に対し、聖書の言葉
が記された武器の使用を中止するよう要請した。
今週、この問題を米放送局ABCに初めて持ち込んだ団体は、イスラム教徒が大半を
占め、米軍の駐留に敵意を抱く武装勢力が存在する国々で、こうした聖書の言葉が
刻まれた武器を使用すれば、現地で「キリスト教徒がイスラム教徒を改宗しようと
している」という警戒感が生じ、駐留軍が危険にさらされると警告した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2685284/5210420
133 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 01:17:51 ID:i/E9MPad
>>131 ウンコみたいなものかな。
中にいる分には仕方ないが、出た分と共にいたくはないな。
134 :
レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/22(金) 01:25:58 ID:7DIwHOrV
135 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 01:28:19 ID:i/E9MPad
与太話を信じる阿呆がどうしてこうも増殖するのか、理解に苦しむ。
136 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 15:38:08 ID:zroheBHC
アホ姫よりもマシだろ
良いことがあったら、特定宗教の神に守られてるって思いたいわけだろ。
馬鹿だから。
本当のことを言えば、生きてるのも全て神のおかげだし、しかも特定宗教とかちっぽけな神じゃない。
138 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 17:04:33 ID:XTk4kHi+
自分教の神ってだけだがな
139 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 18:26:45 ID:zroheBHC
そだな、だから人間が勝手に考え出した特定宗教の神では無く、
大自然の実在する神、ヤオヨロズ神を崇めんとな・・・。
140 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 20:41:49 ID:T/Wivito
崇めても無駄だけどな
141 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 23:07:10 ID:4A5RhR52
神なんて崇めたって無駄だもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
八百万の神の1つであるウンコを不潔だと思ってる人は罰が当たるもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
142 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 23:09:02 ID:jf/qLzxK
んじゃ、頭の上に載っけておどれや踊れww
143 :
一輝:2010/01/22(金) 23:20:42 ID:kX0JXlRB
神を信じるのか否か。それは個人の自由意思だし。
いないと思うのならそれで良し。
いると思うのならそれで良し。
神なんて存在しないよね それも真理ではないですか?
144 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 23:41:10 ID:QeXaWY9d
お前の中ではな
145 :
一輝:2010/01/22(金) 23:42:05 ID:kX0JXlRB
146 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 23:45:21 ID:kpjncHUa
一人に一つずつ、勝手な真理♪
147 :
一輝:2010/01/22(金) 23:48:29 ID:kX0JXlRB
>>138 神と宗教を結び付けるのがおかしいんだよ。
宗教で言ってる神というのは、主張する神。
神は主張なんかする必要ないので、宗教の神は全部ただのアホってことになる。
149 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 00:18:43 ID:arEiQmk0
主張しない神は居ないも同然
150 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 00:49:03 ID:QQd1orVb
神はそれほどに人を愛されたのか。
151 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 00:50:28 ID:arEiQmk0
いえ、無関係です。あんなサルの出来損ないなんて知りません!
152 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 00:51:54 ID:qlBtMm4g
そだね
153 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 01:01:41 ID:qlBtMm4g
神はいない。百歩譲って、もしいたとしても人間にとってなんのメリットもない。
むしろ神の存在はこの星の生命にとって害悪ですらある。
破壊、略奪、戦争、殺戮、どれほど数多くの悲劇が神の名によってなされたことか
歴史を振り返ってみれば誰にでもわかることだろうに
ほんと宗教にはまってるやつは馬鹿
154 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 01:04:27 ID:Y+ZZ/JdN
メリット、デメリットじゃなくて、何の交渉もない、相互作用しない。
つまり、いないってこと。
155 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 01:54:42 ID:QQd1orVb
パスカルの賭けでもグーグルで検索して
それからメリットについてもう一度やりなおそうか。
>>149 それらは偽神
宗教の神(主張する神)は全て偽物
本当の神ならまったく主張する必要がないし、しない
するわけがない
ライラーハ イッラ アッラーフ! (神はない、アッラーを除いて)
アラーとかキリストは自己主張の激しいエゴの塊に過ぎないです
159 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 20:58:24 ID:qlBtMm4g
キリストって、せっくすしてたのかな?
それとも童貞だったの?
30過ぎの童貞ってなんだかキモイよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
神というか、宗教について考えてみたんだけど
宗教ってのは「人としての生き方」みたいな教えだと思う
そんで、神はルールを守れば助けてくれたり、魂を救ってくれる
ルールを破れば罰を与える、と
で、昔の人たちは自分達の理解できないもの、例えば
人は、この世界はどうやって生まれたのか、天災の原因は何なのか
そうゆうものを神という人知を越えた存在、人間よりも優れた存在を作ることで
自分達を納得させたんじゃないかな?
要は宗教における神とは学校の先生みたいなもんで、悪いことしたら怒るし
良いことしたら褒めてくれる
で、ちょっと大胆な、もしかしたら怒られるかもしれないけど
イエスは神の存在を否定しようとしたのかも
三位一体(父=神 子=言葉 聖霊=愛)ってなってるし
ただ、当時の人たちは「神なんか居ないよ」って言っても信じないだろうから
少しは神格的なものを残しつつ、やんわり否定したとか・・・
それにただ神を否定すれば、信じた人がやりたい放題になっちゃうから、
同じ人間の父親を神クラスにして、父ちゃんの言うこと聞けよと
後は魂の救済があるよとかね
イエスは神という束縛から人間を解放しようとした
ただ当時の人たちはまだ神にすがりついていた
だから、いつか世界から神の存在が薄れたとき、誰かに気付いてもらうために
答えを隠しながら語り継いで行ったとかね
ただ、今のキリスト教は政治利用された歴史もあるし、色々お上の都合で改編されてそう
そう言う視点で新約聖書(特に黙示録とか)読んでみると面白いかも
163 :
一輝:2010/01/24(日) 00:20:17 ID:+SemJhhh
死と時間。これが私達に生涯付きまとう法則です。
神がいるいないの論議をしてもいずれ死は訪れます。
どんな人でも私でも必ず。
明日私の心臓が動いている保証はありません。
明日目が覚めないかもしれない。
明日目が覚めたら、神に感謝します。
日々に感謝できない人にどうして信仰がもてるのか…
感謝を怠って、どうして祈りが通じるのか…
生きていて当たり前と思う人にどうして神を知ることが出来るのか。。
>いずれ死は訪れます。
>どんな人でも私でも必ず。
>明日私の心臓が動いている保証はありません。
>明日目が覚めないかもしれない。
========現実↑と妄想↓の壁========
>明日目が覚めたら、神に感謝します。
>日々に感謝できない人にどうして信仰がもてるのか…
>感謝を怠って、どうして祈りが通じるのか…
>生きていて当たり前と思う人にどうして神を知ることが出来るのか。。
165 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 07:12:06 ID:ofWp1dPB
人間的な神がいたら、もし本当にいたら連れて来てくれ。
奇跡のうちのたった一つでも見せてくれ。そしたら、心置きなく改宗するわ。
それができないのに、できるという嘘をまず止めろ。
>>165 奇跡なんか、そこらじゅうでやってるだろ
悪魔にとって、そのような現象を起こすのは造作もないこと
167 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 09:29:30 ID:3CyT+qmu
奇蹟がそこらじゅうw
168 :
インギー改:2010/01/24(日) 09:32:09 ID:jJAu1NPS
奇跡あるよ。
報いも必ずある。
169 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 10:13:51 ID:3CyT+qmu
奇蹟がそんなにポロポロおこったら奇蹟でも何でもないんじゃね?w
霊能者いっぱいいるよ。
宗教の数の数十倍はある。テレビにも出てるし、
国家公認だったり。
171 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 10:18:19 ID:3CyT+qmu
精神病院が足りなくて野放しなんだろう。
知らないだけだよ
精神病患者は無害だが
宗教教祖は奇跡を見せて金を脅し取る
173 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 10:38:10 ID:eQvUpAR4
トリックさ
174 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 10:39:20 ID:eQvUpAR4
ブラウンガス、永久機関詐欺みたいなものだ。
>>173 トリックもあるけど、トリックがないのは悪魔がやってる。
176 :
インギー改:2010/01/24(日) 11:17:21 ID:jJAu1NPS
神の奇跡は認めるが、
宗教人が舞台で見せる奇跡は、
あれは単なるショーだ。
マジシャン以下だ。
神ではなく、悪魔だから、うまくいかない日があって
ムラがある。悪魔の悪戯だから。
そんなときは、インチキを使うんだろう。
178 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 18:33:26 ID:0PAdjEJ1
必ずうまくいくのに滅多にやらない神ってのも嫌な奴だなw
そんなの見せると欲深い人間が集まるからね。
180 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 21:41:18 ID:CmCIdUhi
金もなかなか採れないからみんな欲しがる。
奇蹟もボンボンやりまくれば欲の対象にもならないさ。
181 :
一輝:2010/01/24(日) 22:18:08 ID:+SemJhhh
>>164 妄想ですか…
もし、、あなたが砂漠のど真ん中に置き去りにされたのなら
あなたは何をもって克服しますか?
乾きと苦痛でどうにもならない状況の中で何を思いますか?
いままで蓄えた知識、人脈、お金、そんなものは糞の役にも立たない
状況。
状況に関わらず、これは人の心でも起きるんですよ。
これでも妄想と思うのなら仕方がないですね。
182 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 23:29:33 ID:/xXMuarD
神様助けて!
で、実際に助けに来てくれるとすれば人間だけどね。
183 :
神も仏も名無しさん:2010/01/25(月) 00:30:31 ID:wD8kQ02o
>>181 >砂漠のど真ん中に置き去りにされたのなら
可能性の低すぎる仮定を持ち出す時点でナンセンス
>あなたは何をもって克服しますか?
砂漠という漠然とした仮定を持ち出したあげく
”どのようにして克服するか”ではなく
”何をもって”克服するか
を問うてる時点で質問に意図を感じるが
『本当に周囲に何もなく、歩いてもどこにも辿り着けないくらいの砂漠の真ん中なら
何をもってしても能動的な克服法など無い』ぞ
>乾きと苦痛でどうにもならない状況の中で何を思いますか?
喉が渇いた、腹減った、どうしよっかな〜でもやっばどうにもならんなとか思うだろな
>状況に関わらず、これは人の心でも起きるんですよ。
ん?なにが?
誰もが神に助けを求めるって?
神に助けを求めたら助かるとでものか?
神に助けを求めようが求めまいが結果は変わらないんだから
思ったとしても
『やっぱり妄想』
としか言いようがないわな
それに正常な思考が出来ないくらい精神的におかしくもなるだろうし
184 :
神も仏も名無しさん:2010/01/25(月) 01:23:49 ID:zezjU+MN
>正常な思考が出来ないくらい精神的におかしくもなる
に、1票。宗教によっては羽根の生えた天使がお迎えに来る妄想w
185 :
神も仏も名無しさん:2010/01/25(月) 15:09:17 ID:exle84Zk
神は実在する・・・、こころの内に、はたまたこの宇宙大自然一杯に漲って
実在する!!!
186 :
神も仏も名無しさん:2010/01/25(月) 15:31:30 ID:FPEmmC7S
187 :
神も仏も名無しさん:2010/01/25(月) 20:14:39 ID:exle84Zk
だから〜、チョコレート食べた事無い奴にはその微妙な甘味は説明できないって
言うちょろうが〜、www
自分で10年ほど禅かヨーガでも修行しろ・・・、神の実在が少しは感じられるかも、なwww
188 :
一輝:2010/01/25(月) 22:31:13 ID:f7gtEz8B
>>183 自分の妄想があなたをどうやって救うんですか…
妄想とは人それぞれ違うんですよ。
もしかしたらあなたが妄想中かもしれない。
私は心を救って欲しいと思う。
体は関係ないです。
神は肉ではなく、心を救うんです。
神にとって、肉より心が尊ぶんです。私は間違ってますか?
霊性という観点が抜けてる
人は畏怖する存在を感じ、神と名付けた。
感じて生きるか、感じないで生きるかの違いだけ。
心は存在するか?
心なるものを在るとして生きるか、心など存在しないとして生きるか、
生きることには変わりない。
神を感じて生きることに意義を見出だした者は、それでいいね。
神を感じないで生きる者もそれでいいね。
191 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 00:11:12 ID:Uai2H9L/
妄想含め救いを求めようとする奴は甘え
192 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 00:14:59 ID:Fc9WF0EQ
>>190 1行目から間違いだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「人は畏敬する存在を妄想し、神と名付けた。」
193 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 00:19:49 ID:Uai2H9L/
人は畏怖する存在なんてないもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
畏怖する存在なんて妄想だもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>192 センサーで感じ脳で認識するんだから、それでも問題ないと思うが。
195 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 00:43:20 ID:Uai2H9L/
>>195 んじゃ妄想でいいよ。
妄想して生きるか、妄想しないで生きるか、それだけの違い。
何がなんだかわからない。
言葉があるのがわからない。
科学が成り立つ(事象が存在する)理由がわからない。
なぜ”ある”のかがわからない。
なぜ論理(AならばB)といものが成り立つかわからない。
わかるということが分からない。
わかりすぎると余計にわからない。
あまりに分からなすぎて、
神を信ぜざるを得ない。
どういうものを神というのかは分からないが。
dareka osietekure
俺が何を言ってるかは分かってもらえると思うが、
それに対する答えを持っているものはいないのか?
こんなところに本当の知者はいないのか。
そうか…
201 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 06:58:33 ID:Uai2H9L/
嘘でもいいから自分に納得の行く答えがほしいのか
事実を知りたいのか
によるな
202 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 07:19:30 ID:kfeYN/bg
分からないと神を妄想して逃げるんだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
UFOと同じだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
203 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 14:04:43 ID:mradoS/l
>センサーで感じ
脳内センサーもあるからな。
204 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 14:09:57 ID:mradoS/l
脳内なのか脳外なのか、ごちゃごちゃになっているのが妄想。
これは一概には責められない。
MRIなどで精査すると、実際に脳の回路が壊れている。
しかも進行性の場合がある。
病気なんだから、一方的におかしいだろうと指摘しても増々意固地になるだけ。
ああ、脳病なんだ、可哀想だ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー、思ってあげましょう。
205 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 19:20:18 ID:ZA/QCGY2
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はおわします!!!
206 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 19:31:44 ID:gjJloT0s
愛無き2chに神はおわせまじ
207 :
一輝:2010/01/26(火) 23:00:44 ID:NWiCpsul
>>197 パウロは言いました。「この世の知者はどこにいるんですか?」
信仰は知識じゃない、金じゃない、名誉や権力でもない。
ただ、神を知ることだと思います。
どうしたら神を知ることができるのか…
アバ 父よ と言えるのか、私の主はイエスキリスト様ですと、
ハッキリ自分の口で声で宣言できるかと言うことだと思います。
主を信じない人にこれは絶対に言えません。
聖書に、まず言葉があった。言葉は神であった。
言葉がなければ、どうやって私達は信仰告白をするのでしょう…
神の世界は私達の常識を超えたところにおられます。
208 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 00:00:05 ID:4IB0PQXY
>言葉がなければ、どうやって私達は信仰告白をするのでしょう…
踊ってなw
209 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 00:14:48 ID:qVnJZbUj
初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
ヨハネだな。
210 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 03:23:15 ID:zCkjryaf
絵画や音楽でしゃべれる人にとっては、何か違和感ないのかな?
211 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 07:01:08 ID:v0FR1WP3
>>197>>207 間違ってるから訂正してやったぞ
パウロは言いました。「この世の痴者はどこにいるんですか?」
信仰は知識じゃない、金じゃない、名誉や権力でもない。
ただ、神を妄想することだと思います。
どうしたら神を妄想することができるのか…
アバ 父よ と言えるのか、私の主はイエスキリスト様ですと、
ハッキリ自分の口で声で宣言できるかと言うことだと思います。
妄想性人格障害じゃない人にこれは絶対に言えません。
聖書に、まず言葉があった。言葉は神であった。
言葉がなければ、どうやって私達は精神障害の告白をするのでしょう…
神の世界は私達の常識を超えたところにおられます。
212 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 13:28:15 ID:6Rswzrl9
サンタクロースのあの格好はコカコーラが始めたらしいが、
神様が顎髭に杖だとか、「エネルギー体」だとか、誰が初め
たんだろう?
スパモンはまあいいけど。
213 :
一輝:2010/01/27(水) 23:11:50 ID:A/UgPxcX
>>211 そう思うのならそれで良いと思います。
あくまで神を信じる信じないは個人の自由意志ですから。
私達はまったく意味のない偶発的な者であるのなら、私達は
あまりに絶望的。
私達に意味があって在る者ならそれは希望になる。
そんな事を考えて、議論できる。楽しいですね。
一人では議論出来ませんから。。
215 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 01:16:10 ID:bnyryg/l
全知がいると賭けると、量子力学の正確な理解に支障が出る。
パスカルの掛けは誤り。
216 :
中山車:2010/01/28(木) 05:39:23 ID:LPWNZ92R
階層の問題だな
言語と宗教のあて数学と科学だろ
ミカンの皮と中身の設定
木に繋がっているガクの部分の設定が
主観によって違い
ガクや皮枝はたまた幹や葉や根がどうであるか
種がどうであるかという主観次第で意見が変わってくる
科学現世利益教徒的には物質分析が全てなんだろうけども
宗教が違うだけだしな
217 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 11:42:39 ID:9Ww5oilr
純粋な意味の科学は真理の解明で、利益や価値観の外である。
応用技術と科学を一緒にしたがるご利益宗教。
>>213 意味無くても希望をもって人生十分楽しんでる奴はいっぱいいるし
意味があっても悲観的絶望的に生きてる奴もいる
意味があれば良し
無ければ虚し
ってのは短絡的
意味と言ったって自分の人生にどんな意味を付けるかによって変わってくる
都合によって変わる解釈問題はどうとでも言えるんだよ
219 :
一輝:2010/01/28(木) 21:43:24 ID:VIz1zYWg
>>218 その通りですね。
でも、意味って大事だと思う。
昔、ナチスの拷問でこんな拷問がありました。
ひたすら穴を掘らせ、掘ったと思ったら、埋める。この作業の繰り返しは
意味がないです。
意味がない作業に人は絶望を感じる…
科学とか心理学これも重要でしょう。。
でも、それに意味がなければ、虚しいだけです。
「ただ虚しい」これを感じる人は沢山いるはずです。
自分の考えを越えたものを求めるのも重要なはず。
しかし、、そこには自由意志と言う壁があるんですね。
意味が必要?
221 :
一輝:2010/01/28(木) 22:02:55 ID:VIz1zYWg
>>220 意味はあったほうが良いと思いませんか?
>>219 拷問受けても生きる為という立派な意味を付けようと思えば付けられるじゃないか
だから解釈問題はどうとでも言えるんだって
>意味がない作業に人は絶望を感じる…
意味が無くても好奇心で楽しんだりしてるやつはいっぱいいる
>意味がなければ、虚しいだけです。
とは言い切れないんだよ
どんな世界にも「ただ虚しい」と感じる人がいる事は認める
223 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 22:08:40 ID:8zHhdQGp
意味というのは人間の発明。
224 :
一輝:2010/01/28(木) 22:23:18 ID:VIz1zYWg
>>222 確かに… 私が言ってることだってどうとでも解釈できる。
あなたの気持ちはわからんでもないですよ…
その根拠は私も虚しいからです。。
その虚しさはどこから来るんですか?
自分自身で答えを見出せない、自分の無力感からです。
無力は神に直結します。これは事実なんです。
あなたを納得させる言葉ではないかもしれない。
私はここに書き込む理由が私にはわからない。
もしかしたら、私もあなたに答えを求めているのかも…
神は無口だから(笑)
225 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 22:26:35 ID:tLRoLhcz
生きることの「意味」
意味だと曖昧ですね!
人間の生きると言うことの動機づけでどうでしょう?
人間が生きる動機ですが1、死ぬのが怖い、これは経験がないし、生存本能が働く
2、社会との繋がり、これは中心に家族で立場により動機づけが異なる!(例、父なら家族をやしなう、母なら子供の保育子供は親が悲しむあるいは1の動機)
()内は事情によりことなる!
3、レクリエーション
これは、趣味無くても可4、積極的遺伝行為これは、一般に子孫を残す!
1〜4により人間は生存する!
なので、神の存在を思考する行為は3のレクリエーションに当てはまるので、個人により意見が当然ことなる!
226 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 22:58:17 ID:tLRoLhcz
んっ?
終わったのかな????
227 :
一輝:2010/01/28(木) 22:59:03 ID:VIz1zYWg
>>225 そうかもしれませんね。。
色んな考えがあって、それを私は否定しないです。
人は人によって神を実証し、それを肯定してもらいたいと思う。。
人が神になっている。。それでもいい…
これが、神を信じる、信じないの根拠かも。。
でも、それすら自由意志。。
奥深い、ものすごい世界に私達は生かされているのかな…
228 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:02:53 ID:tLRoLhcz
>>227 あなたは神の存在を信じているのですね!
229 :
一輝:2010/01/28(木) 23:07:28 ID:VIz1zYWg
>>228 その通りです!
「私の主はイエスキリスト様です。」
230 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:09:34 ID:tLRoLhcz
231 :
一輝:2010/01/28(木) 23:12:32 ID:VIz1zYWg
>>230 私も聖書、神を信じます。
聖書は神の言葉、言葉は神。
232 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:15:12 ID:tLRoLhcz
>>231 僕も聖書を学び神の存在を感じることを目指しています。
233 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:17:01 ID:tLRoLhcz
あなたは、聖書のどの言葉に神を感じましたか?
234 :
一輝:2010/01/28(木) 23:23:43 ID:VIz1zYWg
>>232 こんな事を言うと失礼かもしれませんが、、
神があなたの存在を感じるのだと思います。
あなたに神の祝福があらんことを!
アーメン。
全ての物事が絡み合い、それが万事であらんことを。
アーメン。
235 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:26:15 ID:tLRoLhcz
>>234 ありがとうございます。
あなたにも神の御加護がありますように!
アーメン。
236 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:52:44 ID:ppL0lXr7
キリスト教信じてる人はスパゲティーモンスターが世界を創ったって事は信じないのだろうか?
>>232 聖書の中をいくら探しても神に出会えない。神はあなた方だ、というのが
キリストの思想であり信念だけど。
238 :
ネ申:2010/01/29(金) 00:51:14 ID:kmhQURK6
239 :
神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 06:19:34 ID:U0xIcHlB
輪廻転生などをとく仏教的思考では量子の世界や相対性理論の世界は理解できない
240 :
神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 10:39:45 ID:DpJiFze4
>>237さんへご意見ありがとうございます。
僕は聖書で神の存在を探しているのではありません。
神が存在した証を感じてみたいのです。
聖書は精霊の啓示を受けた(一応ね!)
烏合無像の人達によって書かれた本です。
なのでもしかしたら、僕にも精霊の導きが有るのでは?(限りなく0%ですけど)なので、僕は聖書にアプローチしてます。
人により無条件で神の存在(教義)を信じて、キリスト教に没頭出来る信徒もいますが、僕は聖書を探求しまくりたい!(ひねくれ者)
頭の中で聖書とゆう、荒れ野を巡礼する愚か者です。
神などいるわけがない、神は人間が作りだした物だ。
>>240 知的な趣味としては面白そうだけど
現在まじめに世界や人の内的真理を考えていこうと思うなら
大学の教養課程程度の科学、心理学、社会学を勉強する事をお勧めする
その中から自分の求めるテーマに必要な知識が見えてくるだろう
243 :
神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 21:05:44 ID:PztXSZ5Y
本当に神がいるなら人や地球のために一人残らず消してしまうと思う。
人間以外の生き物にとっては神は悪魔だと思う。
244 :
神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 21:47:04 ID:DpJiFze4
見かけどうりのものなんて、なんにもないの。
どれもこれも、見かけとは違ってるの。
反対に━━━そうだと思っても、そうじゃないかもしれないし、そうじゃないと思っても、そうかもしれない。
わかる?
245 :
一輝:2010/01/29(金) 22:26:36 ID:N7sufnFx
>>240 素晴らしいことですね!
「探しなさい。そうすれば、見つかる。」
あなたが探求しまくることを応援しております!
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
247 :
一輝:2010/01/29(金) 23:10:27 ID:N7sufnFx
>>246 なんかかわいいですね…
絵文字ってどうやって打つんだろ。。
私はパソコンに詳しくないので。
248 :
ネ申:2010/01/29(金) 23:34:58 ID:kmhQURK6
鳳翼天翔
249 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 00:11:36 ID:Ourj6zIT
>>247 それ絵文字じゃないんです。ギリシャ文字、キリル文字、特殊記号などの組み合わせで作ります。
絵文字はケータイなんかの機種依存なのでPCでは使えません。
250 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 00:12:40 ID:918gb4+Q
宗教って神を信じてない偽者の信者をどうやって見抜くんだろうね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
出会いや遊び目的で入信してる人もいるだろうしね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
こわいね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
251 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 00:13:16 ID:Ourj6zIT
特殊記号の中にも、winとmacでは異なっている場合があります。
252 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 00:16:07 ID:Ourj6zIT
宗教のお偉いさん、枢機卿とか法王とか、ほんとに神なんか信じてるのかな?
頭良さそうなのに、矛盾に苦しまないのかな?
253 :
一輝:2010/01/30(土) 00:23:01 ID:E8zS8lHj
そうなのか〜
ありがとう!
でも、
>>250さんの顔文字?かわいいと思ってしまう…
254 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 00:48:22 ID:Ourj6zIT
PCで、「きごう」とタイプして変換を繰り返すと、いろいろ出て来る筈ですよ。
「あるふぁ」「べーた」などで出て来ないものは「ぎりしゃもじ」で、キリル文字は
「ろしあもじ」でお試しあれ。
256 :
一輝:2010/01/30(土) 22:07:56 ID:E8zS8lHj
>>254 なるほど、これの組み合わせなのか〜
勉強になりました。
257 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 23:25:38 ID:AbZA/Uus
「存在するものが何かの意志によって
存在している」という考え方って、たとえば、
人間が車を作ったり、動物たちが巣を作ったり
する、いわゆる「作業」を見慣れてきたばっかりに
芽生えた思想なのかな?
258 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 23:47:28 ID:918gb4+Q
宗教信者は頭が働かなくなるとすぐ単純化して考えちゃうんだもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
創造論はその代表的な一つだもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
259 :
神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 23:58:20 ID:qWkvKevs
260 :
一輝:2010/01/31(日) 00:11:51 ID:sWRlF0NT
>>257 私個人の意見で言えば、、存在は一人では成り立たないって
ことです。
存在の定義は二つでなくては…
私はキリスト教徒なので、こんな解釈をします。
父はイエスと言う一人息子を作られた。
それはなんの為ですか?
存在の証明だと思います。
自分以外の他者が自分の存在であって、
存在とは、愛となってしまう。。
だから私達はこれを求めて、傷つき、疲れ、
神を求める。。
同時に神は人を求める。。
答えになってませんね…
ごめんなさい。。
261 :
一輝:2010/01/31(日) 00:24:59 ID:sWRlF0NT
>>258 確かにそういった一面もありますね。。
でも、私は私の限界を感じました。
もう駄目だ。神を認めざるをえない…
キリストが私の真理でした。
あなたの言っていることはとてもとても良くわかる…
>>260 キリスト教徒ではありませんが、あなたが言いたいことはなんとなくわかります。
おそらく「自分以外の他者が自分の存在」というのは、わたしと対話してくれるあなたがいればこそ、
つまりあなたがわたしを認知してくれてるからこそ今わたしがここに存在してる、という意味なのでしょう?
でも、誰ともコミュニケーションをとれない、無人島で一人孤独にいる人は、自分が今存在していることに
気付くことができないのでしょうか?
263 :
神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 17:46:27 ID:Y50kOZ9z
生まれつき5感全部が壊れていたら?
>>261 溺れる者が掴んだからと言って藁に特別な価値がある訳ではないのです
でもそれ以外に選択できる希望がないとすれば
追い詰められた人間は全財産、他人の命すらその希望の為に支払うでしょう
その様子を外から眺めている人は、藁にはそれだけの価値があるのだと信じるかも知れません
みな原始的な人の感情論理の中で起こっている話なのです
人の入った事がない地域に神の痕跡は全くありません
人が様々な神を作り出し、その信仰の痕跡を残してきただけなのです
265 :
神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 18:37:36 ID:n8jDzvA5
全人類に警告する。
悪魔があらわれ、全人類に「獣の数字」をつける。
獣の数字をつけられた人間は、巨大コンピューターで管理される。
全人類すべての個人情報を、書き込むコンピューターが
開発される。
レーザー光線で人間の皮膚に、目に見えないイレズミを
つける機械を、悪魔が発明する。
悪魔は、人類に獣の刻印を、ひたいと右手の手首につける。
「獣の数字」をつけられた人間は、
悪魔の奴隷にされる。
悪魔にさからう者は、生存権をうばわれる。
ここで予言する!!獣の刻印をつけられた人間は、
イレズミしたところから悪性の腫瘍(シュヨウ)ができる。
「獣の数字」にきをつけろ!!! ミカエル
266 :
神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 19:39:16 ID:T/yloZ6c
>>263さんへ
キリスト教の考えかたとしては、五感が壊れていても神様はいつも見守っています。
なので、五感が壊れていても「心が純真なら」神様に、お会い出来る事になります。
267 :
神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 19:51:33 ID:xA5nkT26
希望的観測ですね。
268 :
神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 20:02:04 ID:ZSkR3POR
>>266 「五感が壊れていたら」、外在の神様などに会えるわけがない。言ってる
ことが矛盾しまくり。純真な心の持ち主が神に会えないのだから、神は
外部のどこのも存在しないことになる。
「純真な心」そのものが「神」なのだよ。
「人間の外部のどこかに神が存在する」というのは、クリスチャン全員
に共通する最大の誤解と妄想である。
イエスは、心が純真でなかったから、「外在の神」に縋ろうとしたのである。
269 :
一輝:2010/01/31(日) 22:28:40 ID:sWRlF0NT
>>262 もしですよ?もし私が無人島にたった一人の状態があっても、
私は存在します。それは主が共にいてくださるから。
神に知られて、私も神を知っている状態。
もし、そうでない人がその状態であって、孤独に生きている人が
あるのなら、それは存在ではなく、生存だと思います。
何故なら、神とも人とも関わりがないから。でも生存も大事だったり…
これは私の戯言だと思ってください。。
270 :
一輝:2010/01/31(日) 22:41:41 ID:sWRlF0NT
>>264 あなたの言っていることは最もですね。
共感できます。
私はこれ以上言うことは出来ません…
>>269 「わたしは、あなたがわたしに語りかけてくれているから、
それがわたしの存在証明になる。」という考え方は、人間の
実存的な主張として理解はできます。
しかし、それはあなたが語りかけてくれていることじたいが、
わたしにとっての知覚の対象になっていることが前提になってます。
しかし神は知覚の対象ではありませんよね。
わたしにとってあなたような存在でない何か(神)が、あなたの存在を
どのように証明してくれるのでしょうか? すくなくともわたしとあなた
の中での関係ではなさそうですが。。。
272 :
一輝:2010/02/01(月) 00:15:04 ID:HC1gT0o2
>>271 あなたは私と似ている。と思う。。私は愚か者ですが…
明日答えます。
あなたは選ばれた者かもしれないから。。
疑いと希望が交錯していませんか?
我の常識をはるかにに超えた世界を知ることに、、
ひょっとしたらなるかも。。
でも、あなたは頭が良いばかりに悩みと苦悩が付きまといます。
それでもいいのかな…
あなたに主の祝福が沢山、沢山あらんことを!
273 :
神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 00:56:10 ID:V0UbrVLj
人間の知覚に限定する必要があるのかな?
274 :
神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 23:34:49 ID:vAQt9l3i
>>273 わたしたちの日常生活の知覚体験が、「〜がある(存在する)」
「〜がない(存在しない)」という言葉に意味を与えているのでは
ないのでしょうか? それ以外に「存在」という言葉に意味がある
のでしょうか?
275 :
中山車:2010/02/02(火) 04:30:25 ID:+Fyw8Roq
存在の範囲が科学現世利益信者は。。。。。。
276 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 13:46:06 ID:vbFUMs30
神は、超感覚的霊性的知覚なんだけどなぁ〜・・・。
なんぼラベルを貼り替えても、妄想は妄想だw
278 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 15:50:57 ID:wtD4NEsA
279 :
中山車:2010/02/02(火) 15:51:33 ID:+Fyw8Roq
物質観測が全ての存在世界の科学信者が妄想なんだがw
280 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 16:04:01 ID:Hypp7NFj
個々の観測だけを取り上げれば妄想の可能性はあるだろうな。
281 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 17:57:44 ID:r1liD97X
>>280 同意。妄想か妄想でないかは、社会の不特定多数人(一般人)の五感で知覚
できるか否かによって判断する。人間界は、徹頭徹尾、「共同体」であるから
である。妄想(非実在)非妄想(実在)を判断するためのテストは、知覚された
対象が、人間の生命の維持に直接関係するか否かである。
神や霊は、五感で知覚できないし、人間の生命の維持には無関係。従って、妄想
(非実在)である。
動物は、生まれた瞬間から、実在と非実在を判断し、生存しようとする。
生まれたばかりの赤ん坊でも、誰からも教えられないのに、母親のオッパイに
しゃぶりつく。このオッパイは実在か、非実在かと迷ったりすることはない。
実在と非実在の区別が付かないのは、精神病者と宗教信者だけ。
282 :
中山車:2010/02/02(火) 19:57:45 ID:+Fyw8Roq
>>281 君の意見体系なら中世ヨーロッパにはキリストの神がいたんだなw
現在では君が拝む科学教の神がいるんだろw
283 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 20:18:22 ID:i+v3Dn4f
>>281 知覚に頼る多数決だと中山車並になるからダメ。
284 :
中山車:2010/02/02(火) 20:26:07 ID:+Fyw8Roq
多数決で神を決めるって笑えるんだがw
285 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 20:33:51 ID:i+v3Dn4f
中山車は多数決説だよ。
中山車自らの証拠レスも取ってあるし。
286 :
中山車:2010/02/02(火) 21:41:13 ID:+Fyw8Roq
WOTAKU RADIO CLUB
___________________
// // ||
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ [lllllll]
/ ̄\( 人____) ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) | YOUも多数決に従って科学の物的証明
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ | のネ申を拝んじゃいなよ!ビシッ!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \___________________
ヽ___) ノ )) ヽ.|∩| //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
287 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 21:53:08 ID:/ngiEKH8
多数決で科学なら、地球温暖化だなw
288 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 22:10:20 ID:boKcNv9Y
>>283 知覚に頼らなければ、何に頼る?妄想しかない。
>>284 >多数決で神を決めるって笑えるんだがw
ニカイア公会議では、多数決でイエスを神と決めた。素晴らしい民主主義じゃんw。
但し、反対派を武力で追い出しての多数決だから、イエスの神選任は無効w。
イエスは、無資格の偽神。
科学の多数決の対象は「自然」である。自然が神なら、誰も文句はない。
人間は、専ら自然の恩寵によって生かされているのだから。
289 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 22:29:31 ID:jwdjXEMq
>>278 たとえば、肉眼で直接見えないものを、顕微鏡や望遠鏡などを使用して、
観察し経験するものは、日常生活の知覚体験の延長にすぎないのでは
ないでしょうか。電子やγ線はどのような道具を使うのかはわかりませんが。。
同じようなもんだと思います。
290 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 22:32:50 ID:vbFUMs30
見神の実験
291 :
中山車:2010/02/02(火) 22:34:01 ID:+Fyw8Roq
>>288 政治だろそれ 権威と権力はバランスの問題だぞ
>>289 だからニューロンは発見されるまでは存在してなくて、発見したら存在しはじめたのかって
主観しかない君への皮肉だってわかれってw
292 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 22:36:21 ID:boKcNv9Y
>>289 観測装置を使っても、結局は、五感による知覚。
神や霊は、観測装置を使っても知覚出来ないから、非実在で空想の産物。
神や霊の観測装置を研究開発している会社など、聞いたことが無い。開
発費の無駄であることが、最初から分っているからだろう。
293 :
中山車:2010/02/02(火) 22:44:49 ID:+Fyw8Roq
>>292 観測装置で脳はや脳血流部位観察あるんだがwつうか価値観が存在してるだんかいでアリだってのw
294 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 23:34:31 ID:boKcNv9Y
>>291 五感で知覚され無い限り、実在の「証明」は出来ない。あくまで、知覚された対象からの推測・仮説
に留まる。血流も、血液という知覚可能な実在がない限り、その流れを論じることはできない。
>>293 「善悪」「正義」「愛」などの価値感は、実在ではない。知覚しうる行為の属性に過ぎない。
知覚しうる行為に現われない限り、生命の維持に直接の関係はないからである。「価値感」を
食って飢えを凌ぐことも、衣服にして寒気を防ぐことも出来ない。神や霊も同様。
295 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 23:37:39 ID:ZLRfP+Ed
>>288 >知覚に頼らなければ、何に頼る?妄想しかない。
だから、あんたは電子やγ線を見たり触ったり出来るのか?
296 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 23:43:08 ID:boKcNv9Y
>>295 観測装置を使用すれば、知覚できる。それに、電子の流れ(電流)に触れれば、
びりっと来るぞw。
297 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 23:51:55 ID:ZLRfP+Ed
>>289 光学顕微鏡や望遠鏡の範疇ならまだいいが、例えば、コンピュータを介して、
「・」でプリントアウトされたのが電子のカウントだとしたとき、それは耳で
訊く「Pi」であっても良いわけだし、装置によってはミューオンと区別できない
かも知れない。観測確かに行われたが、時間的にも空間的にも知覚依存性はない。
ではそれを何故電子と認識するのかは、辻褄でしかない。
298 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 23:53:45 ID:ZLRfP+Ed
訂正:観測は確かに
299 :
神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 23:55:29 ID:jwdjXEMq
>>291 そうでしょうか。ニューロンのような自然科学によって客観的に知覚対象になるものは、
その存在が、たとえば神の存在を問うような、願望とか価値観のようなものから「仮定」
されたりしているのではなかったのではありませんか?
自然科学の知覚体験によって、その存在が決定されたのだと思います。
300 :
中山車:2010/02/03(水) 00:00:57 ID:n47ZGejA
>>294 価値観が神社仏閣になり全国の国分寺になり
建築医療学問の社会インフラになったのが宗教でもあったんだが?
301 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:04:03 ID:3rOEqDnY
>>296 >電子の流れ(電流)に触れれば、びりっと来るぞw。
それが電子の流れだというのはまさに辻褄だろう。
ぴりっならいいが、悪くすると一瞬で黒焦げだぞ。
しかも電子をカウントしたにではなく、超分解能の悪い熱量を食っただけだw
しかも電子の流れと電流は逆向きだし。
302 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:05:19 ID:QhIrp4TB
>>297 勿論、そのような観測装置は、あらかじめ、観測対象の実在物と装置の
表示とが一致するよう確認されていなければならない。さもなければ、
観測装置とは言えない。
宗教者は、ゴキブリを観測して「神」と表示されるようなイカサマ観測
装置を信じているのと同じ。
303 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:10:56 ID:3rOEqDnY
>宗教者は、ゴキブリを観測して「神」と表示されるようなイカサマ観測
>装置を信じているのと同じ。
それは言えるw
304 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:13:02 ID:QhIrp4TB
>>301 だから、電子は知覚可能で、生命の維持に大いに関係あるから、「実在」
なのである。「流れの方向」は、知覚や生命維持には関係ない。
それが電子かどうかは分らなくても、「実在」であることは分る。
305 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:15:47 ID:3rOEqDnY
>勿論、そのような観測装置は、あらかじめ、観測対象の実在物と装置の
>表示とが一致するよう確認されていなければならない。
が、結局その事自体が辻褄合わせにならざるを得ない。
なんとなれば、観測対象の実在性こそがその観測によってしか明らかにされないからだ。
306 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:16:14 ID:QhIrp4TB
「実在」とは、必要な場合には観測装置を使用して、五感で知覚される
対象。そのテストは、生命の維持に直接の関係があるか否か、である、
それ以外を、「空想」「妄想」という。例外は「皆無」である。
307 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:17:36 ID:3rOEqDnY
>>304 そんな大雑把じゃとても電子を知覚したとは言えないw
308 :
一輝:2010/02/03(水) 00:22:04 ID:fOk3TuN7
>>271 神の証明は残念ながら私には出来ません…
しかし、自分の本音。本当の心から神を見出す事が出来るかも
しれません。
人は自分以外の人に本当の事を言われると怒りが沸いてきます。
これは誰でも同意してくれると思う…
何故怒りがあるのか…
それは本当=自分の真実だからだと思います。
では何故、真実を傷つけられると怒りが沸くのか。
自分を他者は認めてくれない。と言う裁きを恐れるがあまりの霊的
反応と思います。
ところが以外にも、、ここに神がおられると私は思う。。
救いとはこの裁きを免れること。。
科学や心理学がどんなに発達しても、人の霊を救うのは…
人は裁きを避ける為に自分を正当化し、神を殺す。。
こんなことを私は考えるんです。
でも、あなたの考えだって真実です。
309 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:26:43 ID:QhIrp4TB
>>305 だから、観測装置が、肉眼で知覚できるものを表示するよう、予めテスト
し、確認しておく必要があるのだよ。さもなければ、その観測装置は、宗教
信者と同じになってしまうw。
>>308 「神様は存在する」とした願望をもってる。
根拠はないが、神がいると思いたい。
そのようなご主張であれば、わたしは理解できます。
311 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:35:45 ID:QhIrp4TB
>>307 「実在」と「非実在」との判別方法の話をしている。その実在の名称の
話ではない。
312 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:36:50 ID:3rOEqDnY
>>306 >「実在」とは、必要な場合には観測装置を使用して、五感で知覚される対象。
五感でなくても、直接脳細胞の電位変化として出力してもいいだろう。
五感である必要はまったくない。
313 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:42:18 ID:QhIrp4TB
>>312 人間が、その生存のために実在・非実在を判定する器官は、五感に限定
される。脳に直接作用すれば、幻覚を生じる。幻覚は、実在ではない。
314 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:43:26 ID:3rOEqDnY
>>311 分解能悪過ぎw
電子は、宗教屋がテキトーに貼り付ける言葉ラベルとは違うよ。
315 :
一輝:2010/02/03(水) 00:44:02 ID:fOk3TuN7
>>310 私も神はいて欲しいと思います。
自分(我)を越える存在を。。
自分を無条件に越えてくれる存在を感じたい。。
人の心の扉ののぶは神の側にはないそうです。
私達にしか開けることはできない…
答えてくれてありがとう!
316 :
中山車:2010/02/03(水) 00:44:17 ID:n47ZGejA
>>313 脳の血流変化CTスキャンを隠居も画像で見るんだよ 五感じゃねえかw
317 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 00:49:03 ID:QhIrp4TB
>>308 君が実在だと「信じたい神」が、君の空想・妄想であることを、常に自覚しておく必要がある。
さもなければ、「空想・妄想の神」の為に人間同士が殺し合い、争い合うという倒錯が生じる。
これが、現在の一神教の惨状の原因である。
318 :
一輝:2010/02/03(水) 00:58:00 ID:fOk3TuN7
>>317 うん。あなたの考えも最もです。
あなたは実に正しいと思うです。
319 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 01:01:40 ID:QhIrp4TB
>>316 画像診断装置も、「実在」のみに対応して表示するよう、予め確認され
ている。装置の性能の限界上、実在に対応しない表示は、アーチファクト
として、診断から排除する。
320 :
中山車:2010/02/03(水) 01:08:30 ID:n47ZGejA
>>319 あほ、脳の血流変化も、テクノロジーでそれを表示したモニターの動きも実在だw
321 :
一輝:2010/02/03(水) 01:18:03 ID:fOk3TuN7
本日の締めくくりに、祈らせて頂きます。
ここにいる人達に喜びと希望を。
これだけです。
322 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 02:14:12 ID:TGIneOZX
電子が観測以前に「実在」であったかどうか?
323 :
中山車:2010/02/03(水) 02:30:21 ID:n47ZGejA
電子もクォークも実在 いままで証明されてなかっただけ
実在を物理的観測だけの一次的な形而下存在のみと考える者は知能が足りない
324 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 02:51:48 ID:CBenp7Ex
脳も観測装置も多分実在するんだろうw
ただ、有り得べからざるものの出力をしてしまうことがある。
実在を保証出来るとしたら、個々に観測されたもの辻褄が合うかどうかだ。
仮に五感を介さず、代わりにコンピュータ処理された情報として、直接脳に認識さ
れたなら、それが妄想かそうでないかは、結局辻褄が合っているかどうかで判断す
るしか無い。
神だの霊だのは、外部の存在としてはまったく辻褄が合わない。
電子やγ線は見えなくても十分な精度で辻褄が合う。
そんな程度と言えばそんな程度だが、次の1歩で崖から落ちるか落ちないかの拠り
所はそこなのさ。
325 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 03:01:44 ID:CBenp7Ex
電子は仁丹の粒の恐ろしく小さいものという意味で実在かと言われればはなはだ怪しい。
時空の、局所的な異常値のセット、当面そこにしか現われない電荷やスピンといった、
そこ以外と異なるいわば症状の集まり、症候群に付けたレッテルだ。
そしてそれに、辻褄のあった時空での変換に対する保存性があるから実在とされる。
326 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 03:24:55 ID:QhIrp4TB
>>325 だから、「人間の生命の維持に直接関係するか否か」と言うテストを
設けたのだよ。電子は、間違いなく人間を焼き殺すことが出来るw。
人間の身体自体が、電子の集合体。身体の電子が一瞬の絶え間も無く
働いていなければ、生命は維持できない。心臓も脳も、極めて精密な
電子機械である。
いずれも、神や霊などの非実在には、逆立ちしても不可能なことだ。
327 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 03:33:09 ID:CBenp7Ex
分解能があいかわらず悪いなあ。
電子1個じゃ、高速近くに加速しても人は殺せないよ。
328 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 03:39:51 ID:fd+wXA7w
↑
光速ね。
神や霊は、信じ込んじゃってる人には作用することがある。
言ってしまえば、脳回路の電位パターンに過ぎず、外部的な実在性はまるでないが、
内分泌のコントロール変換されれば、それなりの変化を起こす。
329 :
ネ:2010/02/03(水) 12:29:01 ID:rRlXtfsd
友人に交じれば喜び
犯罪を憎むと怒る
葬式にいくと悲しみ
宴会にいくと楽しむ
観測を続けると
知性が感情を殺すことが解かっていき
さらに続けると
種が滅びに向かっていくことが解かる
知性は、妄想の産物かもしれぬ
330 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 12:51:44 ID:0PbR3WZ0
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はおわします!!!
331 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 12:59:56 ID:rgVIeT5q
愛無き2chに神はおわせまじ
332 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 13:05:53 ID:CYKPxOWV
>>330 愛とは「人間」の感情。「人間にあらざる神」に、人間と同じ感情が
ある訳がない。従って、愛は神とは無関係。人間による勝手な神の
擬人化に過ぎない。
愛とは、相手の窮状を目の当たりにして初めて生じる、助けるための
具体的行動の原動力となる自然の感情。状況に応じた「行動」だから、
観念的に口にすべきではないもの。すべての人間の生命にビルトイン
されている肉体的本能だから、他者に教えられるいわれはなく、教えら
れてはならないもの。
口にすれば、肉体的本能行動としての愛が、観念化・抽象化・精神化され、
その実質を失い、破壊されてしまいます。
イエスが軽薄にも愛を唱えたばかりに、肉体的本能としての愛が破壊され
てしまったのが、キリスト教による大殺戮の原因なのです。
333 :
申:2010/02/03(水) 13:11:27 ID:rRlXtfsd
うんこを食べた者は幸いである
食べたのがウンコであることを知る時が来るからである
糞で出来た理屈で人を傷つけるものは
ウンコ印の烙印を捺される
全ての権威と権力が恐れるのは
全てがウンコであることを知られることだ
334 :
ネ申:2010/02/03(水) 13:14:22 ID:rRlXtfsd
>>332 なるほど、君の主張をまとめると三文字のお経になる!
愛を口にしなかった者はウンコを食べたんだね
食べたウンコから質の良いウンコが廃棄され
糞まみれの文明が人間を差別するのだね
335 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 13:26:03 ID:CYKPxOWV
>>334 人間差別の元祖はイエスである。「(心の)貧しい者は幸いである」。
ならば、「(心の)豊かな者」は幸いではないというのかね。完全な人間
差別、「人間そのもの」に対する愛の欠如ではないか。
336 :
ネ申:2010/02/03(水) 13:29:34 ID:rRlXtfsd
ウンコを食べなかった者は幸いである
その者は始めから心が豊かなのだ
それでも君はウンコを口にするのかね?
337 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 13:31:04 ID:F2Vk+1nw
人間差別ってユダヤ教の方が遥かに選民思想なわけだが。
338 :
ネ申:2010/02/03(水) 13:37:22 ID:rRlXtfsd
神と契約しない人間は
やたらとウンコを食べる
「それはウンコだ!」と言っても、ウンコを喜ぶ人は神を信じない
差別ではなく、距離をおいているんじゃないのか?
臭いからな
339 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 13:47:01 ID:CYKPxOWV
>>337 ユダヤ教は、民族の生存のための「行為規範」である。キリスト教の
ような、生存を離れた、思い上がった「精神性の狂気」はない。
340 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 13:59:47 ID:MSBH199H
中華思想も選民思想だろ。
341 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 14:00:58 ID:F2Vk+1nw
342 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 14:47:02 ID:zIbClgP5
賤民の賤民による賤民のための選民思想
343 :
中山車:2010/02/03(水) 14:58:44 ID:n47ZGejA
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ )
r‐、 i 彡 \ / .i ,-ァ
ヽ ヽ!_ 彡 (・ )` ´( ・) .Y -く
[i 6 ● (__人_) ●ト、/ 脱税〜はママの味〜♪
. ト-' 、 `ー' .ノ
> ___ <_
/ヾ ヽ ヾ ヽ\
/ | ◯ ̄ ̄ ◯ |/ヽ
344 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 15:04:26 ID:zIbClgP5
ママの味はゴムの味
345 :
一輝:2010/02/03(水) 21:52:14 ID:fOk3TuN7
>>332 私はあなたをかわいそうに思う。。
何故だかわからんですが…
希望とか愛とか、、何も伝わってこない。。
ただ、虚しさしか伝わってこないです。。
346 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 22:01:34 ID:mS7gj35f
貧乏神とか疫病神は存在すると思う。
347 :
神も仏も名無しさん:2010/02/03(水) 23:30:23 ID:tKsZcYtP
>>345 君こそ可哀想。イエスですっかり狂わされて、自分でも意味の分らない「愛」
とか「希望」などの「言葉」で「自己陶酔」しているだけ。イエスと同様、
「我のみ良し」の思い上がった独善性と選民意識で、あるがままの「人間その
もの」に対する愛はゼロ。統合失調症患者の症状である「冷酷さ」があるのみ。
愛とは、「土壇場で人を助ける『行為』」である。愛という言葉を口にする
者に、この意味での愛があったためしがない。
それから、他人に対して、その同意を得ないで軽々しく「祈ったり」しないよ
うに。その祈りは、君の「自己満足」のために過ぎず、「架空の神」など信じない
者にとっては、不快感極まりない行為以外の何物でもないことを、常に忘れてはなら
ない。相手にとっては、何の役にも立たず、侮辱と不快感を与えているだけなのである。
本当に困っている人を見たら、君自身の自己満足と自己陶酔のための「祈り」などでなく、
黙って、その人のためになる「行為」をして上げなさい。
イエスの「(自分が)人にして欲しいことを、人にしなさい」の教えは誤り。
それでは単なるエゴの押し付けではないか。相手がその行為を必要としている
という保証が、どこにあるのか。相手の希望には反しているかも知れないでは
ないか。イエスは、「まず相手の希望を聞いて、相手が本当にして欲しいこと
をしなさい」と教えるべきであった。
東洋では、「己の欲せざるところを、人になすことなかれ」と否定形を用いる。
ユダヤ教でも否定形である。イエスの「肯定形(エゴの押し付け)の教え」とは、
その意味内容において、雲泥の相違があることを理解しなければならない。
他者に対して、「愛」だの「祈り」だのの「言葉」は、一切使わないこと。
それは、相手にとっては、軽視と侮辱なのだから。
イエスやクリスチャンの「許し」という言葉も誤り。「許し」という言葉は、
自分は正しくて、相手は悪い、という、「思い上がり」を前提としている。
「許し」とは、「自分が悪かった」と認めることでなければならない。
348 :
ネ申:2010/02/04(木) 04:52:38 ID:4H9KdlA4
>>347 thk
好意が仇となるデッドポイントに気をつけなさい
赦されない行為、好意があることに
349 :
一輝:2010/02/04(木) 23:13:07 ID:1r10peoh
>>347 私は聖書(神)の言葉を信じるが、あなたは自分を信じているような
気がする。。
と言う私も自分が神になることがあります。。
言葉ではどうとでも言えます。。でも、そこに愛がなければ。
言葉すら虚しくなる…
あなたを私は間違っているとは言えないです。
でも、ただ、、そう感じたんです。
失礼しました…。
350 :
神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 23:27:34 ID:gB4L0rFW
ふー
351 :
一輝:2010/02/05(金) 00:47:25 ID:nLwwp/Wj
主は真実です。
真実はあなたの心にあり。
アーメン。
352 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 01:11:14 ID:N7QUKsZi
ユダヤ・キリスト・イスラムの根幹は、父性(モラル)
唯一正しい宗教的モラルというのは危険でね。
異教徒や他文化に、道徳的配慮を欠く否定に走りがち。
唯一正しい父性(モラル)の押し付けだな。
キリスト教は更に母性(愛情)の側面を持つ。
「母性愛の加害性(過干渉・癒着・共依存)」が発生しやすい。
唯一正しいモラルの押し付けと、過干渉と共依存。これはキリスト教の病理。
キリスト教はヒューマニズムではないから、仕方ないけどね。
353 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 11:07:29 ID:xPDnEBnn
そだな、だから人間が勝手に考え出したユダヤ・キリスト・イスラムなどの
妄想の神など否定して、大自然の実在する神・ヤオヨロズ神を崇めんとな。
354 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 11:28:34 ID:mxAN2/Cd
>大自然の実在する神・ヤオヨロズ神
自然法則と何が違うんだ?
355 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 12:00:17 ID:xPDnEBnn
ヤオヨロズ神は、法則の神と愛の人格としての神々の二面があるんだよ。
体験したまえ・・・。
356 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 12:03:41 ID:mxAN2/Cd
体験では検証にならない。
357 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 12:26:25 ID:xi15IN1O
ほら、子供は何でも擬人化してやらないと理解できないだろ、おおむねそういう事
358 :
神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 12:55:02 ID:ojUmic4+
つまり、子供だましですな。
359 :
一輝:2010/02/05(金) 23:59:34 ID:nLwwp/Wj
キリスト教は何故迫害されるのでしょうか…
それは、真実だからだと私は思ってしまう。。
真実=神。と自分が認めると、霊的感情が発生するのかも。。
それは「自分は裁かれる。」かもと…
裁かれない為に人は真実(神)を懸命に否定する。
キリスト教の救いとは、「神はあなたを裁かない」が根本に
あるように思う。
これを救いと言うのかも。。
360 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 00:44:29 ID:U/ZXnKIU
>>359 少なくとも日本では迫害されてないでしょ。信教の自由が認められているんだし。
偶像崇拝だの何だの言いながら、愛だの平和だの言うキリスト教が嫌われてるだけじゃね?
迫害と、和を乱す者が嫌われることは違うよ。
361 :
一輝:2010/02/06(土) 00:51:40 ID:ceX7Cpvp
ミクロはマクロ。マクロはミクロ。
あなたがそう思うのなら、それが真実。
正しいんです。
インカ帝国はキリスト教徒の手で迫害以上の目に遭わされたよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「イエスさまは素晴らしいのです」
ああ、そう。それはよかったね。
「イエスさまを信じて救われてください」
いや、俺は、いらんけど。
「救われたくないのですか?」
救われる必要とかないから。
「永遠の命がほしくないのですか?」
永遠とかどうでもいいし。
「滅びますよ」
脅してんの?滅びていいし。あっち行けよ!
「可哀相な人だ。貴方は何も知らないのです」←上から目線
オマエ基地外だな!
「神の為に基地外呼ばわりされる者は幸せなのです」←満足モード発動
いい加減にしろよ!基地外。帰れ!
「迫害されるのは、私が正しいからだな。ああイエスさま」←納得モード発動
精神疾患にしか見えないわけだよ。
364 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 00:58:37 ID:aEVpZBuw
聖書に書いてあれば と、置き換えてみましたかw
365 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:00:04 ID:aEVpZBuw
>それは、真実だからだと私は思ってしまう。。
見え見えの嘘を真実だと思い込んでいる様子がきしょいんだと思う。
366 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:08:35 ID:qyAfUfgv
>>359 「人を裁くな。裁けば自分も裁かれる」と言いながら、最も人を裁き
まくっているのが、聖書の中のイエス。だから、彼は、十字架で裁かれ
たのである。
367 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:13:08 ID:l0lEczHN
>>366 良い所に気付いたな。そう。イエスはお前達は裁くなといいつつ
自分は神であり、人間であるという立場で裁いたので裁かれた。
キリスト教は基本的にアホな宗教だよ。
368 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:13:30 ID:aEVpZBuw
「人が人を裁いてはならぬ、おらは神の子だから裁いていいけどな」って、
戸籍上大工の息子、実は不倫の子が言い出したら、まあなあ。
369 :
一輝:2010/02/06(土) 01:15:10 ID:ceX7Cpvp
>>365 それすらあなたの自由。
神を否定することがあなたの生き甲斐なのなら
それすら自由。。
それであなたが楽しいのなら、それすら自由。
あなたは自由を選択できる存在。
自由を選択することなく、理不尽な死を遂げた人を
どう思いますか?
その理由をあなたはどう思いますか?
恐らく迷いだらけでしょう…
印をもとめる、ユダヤ人。
あなたはユダヤ人ですよ。多分ね…
370 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:15:15 ID:aEVpZBuw
洞窟に籠って錯乱した誰かが始めた某一神教も嫌だな。
371 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:16:30 ID:aEVpZBuw
>>369 域外であるとか無いとかじゃなくて、破綻してるんだから仕方ないんだが。
372 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:17:50 ID:6pgg+CAY
お直し:生き甲斐
日本に上陸したキリスト教は政治介入の手段だしね。
キリスト教は宗教というより、政治の側面が強い。
イエス両性論なんかはその典型だな。
374 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:22:25 ID:6pgg+CAY
新宿2丁目のキリスト
375 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:23:37 ID:l0lEczHN
ヨーロッパ諸国もキリスト教を植民地統治手段の一つとして使っていたんだろうな。
ユダヤ教と違い、キリスト教は広めるという必要を迫られるから
そこに合致したんだろう。
376 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:27:38 ID:qyAfUfgv
>>369 イエスはユダヤ人でユダヤ教徒。そのイエスが、「私は神の子。神の
座の右に座る。アブラハムより前からいた。」などと暴言を吐いたの
だから、ユダヤ教の神の冒涜罪で極刑に処せられるのは、当然のこと。
イエスの処刑は自業自得。自殺に等しい。
まあ、イエスの統合失調症の症状としての誇大妄想が原因だから、現代
なら、「心神喪失」で処刑は免れるが、精神病院に強制入院させられる
のは、確実。
377 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:28:12 ID:6pgg+CAY
だけど信仰ってのは恐ろしいね。
何かの間違いで信じてしまうと、辻褄が合わなくても修正困難なのな。
378 :
一輝:2010/02/06(土) 01:31:41 ID:ceX7Cpvp
誰も自分の本質を認めない。。
それすら自由か…
わかった気がする。。
楽しみの範囲を人は越えることが出来ない。。
この言葉を使っていいのかわからんんが…
アーメン。。
379 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:33:59 ID:6pgg+CAY
>誰も自分の本質を認めない。。
軽いねえw
>>375 宣教師は未知の国に宣教したい。宣教し教会を建て名をあげたい。
船に乗るにも宣教するにも資金が必要。国王はパトロン。
国王は植民地を拡大したい。自国の富と力を強大にしたい。
無知蒙昧で野蛮な民族を解放するという名目が欲しい。宣教師は偵察であり斬り込み隊長。
利益の合致。
381 :
一輝:2010/02/06(土) 01:40:50 ID:ceX7Cpvp
>>379 私もあなたと同じか…
軽いね…
しかし、これが人の本質と認めたくない。。
でも、、勉強になった。
ありがとう!
382 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:42:59 ID:6pgg+CAY
>>378 我とは何か、一度も思わぬものがいたら、頭に聴診器当て馬鹿かどうか調べてみた方が良い。
383 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:44:12 ID:l0lEczHN
>>380 そうだね。今風に言うと勝ち馬に乗った宗教がイスラムや仏教ではなく
キリスト教だったわけだ。
384 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:46:48 ID:6pgg+CAY
ま、勝ち馬だとかバスだだとか、そんな程度の宗教さ。
真理の探究などとは程遠いアホ。
385 :
ネ申:2010/02/06(土) 01:47:39 ID:i643ZdeJ
386 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:53:33 ID:l0lEczHN
>>384 真理の探究は産業革命以後、科学がやるようになったからね。
宗教の真理やどの宗教が一番優れているかという議論は
もう欧米では廃れてるだろ。個人の信仰の自由を保障されて一段落した。
宗教的な真理の探究は中世スコラ学で一応終わってると思うよ。
387 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 01:57:37 ID:nt/neI1v
にもかかわらず、な、連中だから気持ち悪がられ、うざがられ、
それを迫害だと騒ぎ立てる。まったくのキチガイ。
388 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:00:24 ID:l0lEczHN
宗教の勧誘が気持ち悪いのは仕方ないけども
それを制限するのもまたおかしな話しだから
別にいいんじゃないの?
誰でも自分の信念を語る自由はある。
389 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:01:27 ID:nt/neI1v
>>385 論理という意味なら、自然からのプレゼントと言った方がいいな。
2値論理だけじゃないことにきづかせてくれた。
390 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:08:05 ID:9DaJxGQ3
>>388 カルトは容認すべきじゃないし、一神諸教が多分にカルトであることを無視していいものかどうか。
391 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:12:29 ID:l0lEczHN
中国のように共産主義信仰によってカルトを封じる方が良いと?
まあ一長一短だと思うよ。
俺はプロテスタントであり、たとえ一神教がカルト認定され
法で罰せられる時代がきても、止めないだろうし、それで死刑になるなら
仕方ない。それによって死ぬならそれもまた運命だろう。
392 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:16:18 ID:9DaJxGQ3
共産主義信仰も立派なカルトw
法輪功と繰り込み処分出来ればいいのにね。
393 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:19:04 ID:9DaJxGQ3
まあ、究極、見たいもの(だけ)を見るから、いずれご都合宗教になっちまうんだが。
394 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:21:35 ID:l0lEczHN
まあ、どれを信仰するかは自由であって、カルトを信じたいなら信じればいいんだよ。
それを信じたいかどうかはあくまでその人の問題なのだから。
イスラム、仏教、ユダヤ、キリスト、ヒンズー、儒教、道教、神道、ヒンズー
共産主義(科学信仰)、無神論、人間崇拝、新興宗教、どれでも信じたいものを信じればいい。
科学で死後が解明できる日まで。客観的に確かなものはどこにも無いのだから。
395 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:33:37 ID:Vv1iHifO
>共産主義(科学信仰)
似非科学だあw
ユダヤは精神疾患なんだよな。「最強の神ヤハウェに守護されてるのに、何で捕囚されるのだろう」
「ユダヤが試練を受けるのは、最終的にユダヤが生き残るために違いない」と考えたわけ。
イソップの蟻とキリギリスの蟻なんだな、ユダヤは。で、創世神話を書き足したわけ。
被害妄想と選民思想、ノイローゼだよなぁ。
イエスはゲヘナを付け足して、ノイローゼを世界中にばらまいてしまった。
397 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:39:15 ID:l0lEczHN
>>395 ポパーはそう言ったけど、キリスト教は科学ですらないからね。
もしキリスト教が認められないようなら
日本には共産主義の方が合ってると思うよ。
宗教否定の人は宗教はアヘンであると看破したマルクス経済学の方が
信じるに値するでしょ。
398 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:42:58 ID:Vv1iHifO
大きな嘘と小さな嘘、どっちがいいかを悩む暇があったら、
少しは本当を探してみない?
399 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:47:15 ID:Vv1iHifO
経済学は、反証可能性を担保するなら科学だが、変数が多過ぎるし、
非線型性があるし、相転移もする対象だから、特定の冠を付けた学説
が「絶対」正しいような事を言った瞬間に似非科学になる。
400 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 02:50:34 ID:l0lEczHN
ユダヤ人はノイローゼ。その通りだと思うよ。
また彼らのすごい所は異常なまでにノイローゼ的にそれを深く
考えるからだと思う。
聖書の前半はユダヤ人が神に従わず罰せられる場面の繰り返し。
従えば勝利し、背けば敗北する。
ユダヤ人はそれを信じるから異常なまでに自分達の正しさを追求する。
科学にもその姿勢が顕れてる。
彼ら、常人には理解できない、難しすぎてそれを信じるかどうかしかない
一種の宗教的なものにまで科学を導くからね。
イギリス人やアメリカ人は単純明快な結論に達するのが多いけど
ユダヤ人は科学すらも宗教的なレベルに連れて行こうとする。
憶測だけどね。
401 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 03:06:49 ID:Vv1iHifO
公準をどう決めるかのような気がする。
上手く決めれば無矛盾な系を作れる。
が、それが実際に起こることの仕組みとして採用出来るかどうかは、
また別の話。
402 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 03:10:13 ID:l0lEczHN
記号や関数は概念だからそれ自体が現実と一致しない時も多いからね。
応用科学的はなぜ成立するのか不思議だけど
成立してるからすごいよね。
403 :
中山車:2010/02/06(土) 03:17:53 ID:O3INTHNL
つうか二酸化炭素温暖化が天動説級のアホだと断言できない
判断力もない知能のものが科学だの経済だのとw
404 :
ネ申:2010/02/06(土) 03:18:10 ID:i643ZdeJ
>>396 反ユダヤの導く世界が
勝者の論理と差別と闘争の世界であることに気づくといいよ
福祉を宗教的に義務化してる理由がたった一つだけある
405 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 03:20:02 ID:l0lEczHN
陰謀論的なコテが来たからもう寝ようw
406 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 03:20:32 ID:1iC+5/sp
温室効果のない気体の量だけで温度が上がる説も困るけどねえ。
407 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 03:21:43 ID:1iC+5/sp
じゃ、俺も一つ。
陰謀は宗教に馴染む。
408 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 03:22:56 ID:1iC+5/sp
これにて退散。
409 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 19:49:23 ID:ZCg07sln
神は愛なりき、故に愛あるところに神はまします!!!
410 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 19:53:40 ID:pjdfQCLB
愛無き2chに神はおわせまじ
411 :
一輝:2010/02/06(土) 23:03:19 ID:ceX7Cpvp
神は愛なり!人から愛が無くなれば、それは滅亡へまっしぐら…
主に感謝します。この世にあらゆる理不尽と思われる物事が
全て、計画通りであることに。
あなたは絶対に私達を悪いようには致しません。
アーメン。主イエスキリストよ、きたりませ。
412 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 23:05:07 ID:71t2ngDG
愛無き2chがやがて滅ぶのは規定の事実、かな。
413 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 23:07:33 ID:71t2ngDG
>この世にあらゆる理不尽と思われる物事が全て、計画通りであることに。
変な日本語だな。
414 :
一輝:2010/02/06(土) 23:18:26 ID:ceX7Cpvp
>>413 変な日本語ですね。
>>412 愛とは繋がりとも思う。
なので2chはまだ滅びないかな…
みんな寂しくて自分の存在を知って欲しい人ばかり。。
私もそうなんですよ。
ここにいれば、私は一人じゃないって思う。。
私達は誹謗中傷しあい、共感し、そんな事でしか、自分を
紛らわすことが出来ない存在です。
私はキリスト教で、あなたは違う。
でも繋がることを渇望する。。
違うかな…
415 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 23:25:56 ID:71t2ngDG
キリスト教の神だけがいないという訳ではないし、無神論なら誤った信仰が起こらない
というわけでもない。難しいね。
416 :
一輝:2010/02/06(土) 23:42:00 ID:ceX7Cpvp
>>415 ほんと難しいですね。。
私は思います… 最初から選択の自由等いらなかった。って。
でも、それがなければ、私達は神にとってロボットと同じ。
何故?どうして?
迷いの中にしか真実の愛は芽生えないから…
417 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 23:43:27 ID:OEYac9rZ
信仰するから神なのか、神だから信仰するのか?
418 :
一輝:2010/02/06(土) 23:52:58 ID:ceX7Cpvp
>>417 神は以外にも自分の下にいます。。
信仰は気づきとしか言えません…
人生感が180度変わります。
419 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 00:09:39 ID:GXlQdpy6
まあ、曖昧なのは仕方ないか。
朝起きて顔を洗い飯を食って、仕事する。帰って風呂に入り飯を食って寝る。
飯を食うときは食材になった命に「いただきます」と言い「ごちそうさま」と言う。
風呂の水に「ありがとう」と言う。
困っている人を見たら、それなりにやる。良心を買えるなら安いもんだし、お互い様。
そうやっていずれ死んでゆく。
神だの愛だの考える必要もないんじゃね。
421 :
中山車 ↑:2010/02/07(日) 01:20:12 ID:jB7siS3x
立派な宗教心だな
422 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 03:05:52 ID:cvdfEEsS
いくら感謝されても食われる方は有り難くないだろうぜ。
423 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 03:10:38 ID:cvdfEEsS
感謝とは、過剰使用、過剰負荷による破綻を回避する為の、抑制の知恵と見た方が合理的だ。
>>420 いや、それはただの動物だ。
猿でも躾ければお礼ぐらいする。
425 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 04:45:26 ID:+UmkvJAI
中山車は躾けてもゴム付けないから猿以下だ。
>>424 ただの動物でいいんじゃないの?
というより、ただの動物にさえなれないから、
神だの愛だの言うんじゃないの?
言葉や文字や考えは、迷宮だと思うけど。
人間が動物と同じ価値だなんて思いたくないな。
人間の尊厳は動物より上だと思いたいよ俺は。
動物殺せば自分も死刑とか絶対嫌だな。
>>427 さぁ、人間の形をしていても、無知蒙昧で野蛮な民族とか言われて、
解放とか旗印に掲げた「人間」とかいるんじゃないの?
個の尊厳、個の自由ということと、
権利で守られることは、全く違うけどね。
>>428 人間は人間。動物は動物。その区別を付けられないと
お犬様みたいなことになる。
432 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 08:57:49 ID:jb+HTZ6V
何をどう考えようと
生きとし生けるものは、みな平等に一度づつ死刑をくらうよ
433 :
中山車:2010/02/07(日) 09:51:52 ID:jB7siS3x
特定の宗教団体に所属してなくても、日本語脳が形成され
日々感謝の宗教的感覚で過ごすのなら、それはもう立派な信仰者であるよ
434 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 11:45:15 ID:8jjnIAr9
賤民の賤民による賤民のための選民思想
あまり言われない事だが「何にでもでも感謝の気持ち」とい心の持ち方は、思われている程美しいものでもない。
感謝というのは基本的に誰かが自分の為に何かをしてくれた時に生じる感情、他から好意を受けて嬉しかったという感情だ
つまり何にでも感謝出来るという事は、無意識に自分が何からも愛されていると思いこめているという事で、
人の根源的欲求である愛情欲求を非本来的な方法で満たす一つの欺瞞的な心理テクニックと言える。
その思い込みによって、愛に恵まれない人も恵まれた人と同じような満たされた心の状態を近似的に作ることが出来る
要するに「何にでもでも感謝の気持ち」の本当の意味は、
万人万物があなたを愛しているという幸福な勘違いをしていればあなたは幸せでいられますよという事だ
436 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 18:56:57 ID:bta99u+u
良スレage
438 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 22:55:48 ID:kUztobdi
何が良スレだ、アホwww
435は産まれてからこの方誰にも愛された事の無い、自分の両親にすら疎まれ
嫌われて幼児虐待を受けたような哀れな愛飢え男の典型ジャンwww
少しでも他から愛をうけたことがあるならば、全てに感謝する気持ちが自然と起こるものだ。
439 :
中山車:2010/02/07(日) 22:58:15 ID:jB7siS3x
440 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:01:18 ID:csXcflVm
>>435 感謝の「気持ち・感情」ではなく、「相手にとって必要な行為」で表わ
せば、問題は解決するのでは。「愛」についても同様。
441 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:03:28 ID:3/KKsNoE
何が良スレかは、この釣れようじゃないのか?w
442 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:26:17 ID:csXcflVm
>>439 主観ではなく、優れた客観的分析だと思うよ。キリスト教でいう「愛」には、
的確に当てはまる。
イエスは、「自分が人にして欲しいことを、人にもしなさい」と教えた。
エゴの満足以外の何物でもないではないか。イエスは、また、「自分が
一番先になるために、人に尽くせ」と言った。すべて「エゴ」である。
443 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:29:45 ID:ZJEgtRyL
エゴとエコとエロだよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
444 :
一輝:2010/02/07(日) 23:31:04 ID:pTekDF9C
神を否定するのはわかります。。でも、、
愛すら否定したら、、私達に何が残るのか…
445 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:35:28 ID:tZbGCx3w
>>444 最初から何かあると勘違いしてたのかもよ
446 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:37:06 ID:csXcflVm
>>444 「愛」とは何かを具体的に定義してから、その言葉を使ってくれ。
定義も出来ない言葉を軽薄に使うのは、単なる「言葉による自己陶酔」に
過ぎない。
447 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:47:27 ID:kUztobdi
愛とは神なりき・・・、故に愛あるところに神はおわします!!!
448 :
一輝:2010/02/07(日) 23:51:13 ID:pTekDF9C
あなたはなんで今生きてるんですか?
と言いたいです…
あなたが赤ん坊の時に愛を知っていましたか?
一方的に愛されたから今生きているんでしょう…
愛に定義などいらない…定義があったら愛とは
言わない。。
異性に恋愛感情を抱く時、あなたは定義を探すのですか。。
違うでしょう。。
母親が子を育てる時、定義を探すのですか?
違うでしょう。
愛してるから愛するのでしょう。。
理屈じゃない、理論じゃない。
でも、それも人だし、私も探したので、理解は出来ている
つもりです。
449 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:52:20 ID:TvTaAnvR
愛無き2chに神はおわせまじ
450 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:53:21 ID:TvTaAnvR
>母親が子を育てる時、定義を探すのですか?
児童虐待乙
451 :
神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 23:56:32 ID:PrELe4qn
452 :
一輝:2010/02/08(月) 00:02:52 ID:44XLY/fz
何度も言いますが、、神は否定しても愛を否定すると、
ろくなことになりません…
もう気づいているでしょう…
私はキリスト教徒なので、こういいます。。
愛は信仰より上なんです。
具体的な答えが欲しいのなら、答えます…
でも、あなたは信じないでしょう…
どうして、、私はあなたと同じだと理解してくれないんですか。。
453 :
神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 00:03:27 ID:A7DOQWg8
>>447 人間にあらざる神に、人間の感情である愛なない。勝手に空想するな。
>>446 すべて具体的に定義できる。親の子に対する愛着心は、種属維持のための
肉体的本能。異性に対する愛着心も同じである。いずれもすべての人間に
生来的にビルトインされている肉体的本能だから、イエス如きから教えられる
いわれはないもの。教えられれば、肉体的本能行動としての愛が、観念化、
抽象化、精神化され、その実質を失い破壊される。イエスの「愛」と
いう言葉に狂ったクリスチャンたちが、史上そして現在も、最も多くの人間
を、最も残酷な方法で殺しているという事実が、そのことを如実に証明して
いる。
人間は養育期間が長いから、いつまで経っても親離れが出来ないんじゃないの?
神だの愛だの、もっともらしいことを呟くけど、神と人という親子関係の保持じゃん。
親子の愛なら、子が親に依存せず自立することを望むのが親の愛じゃない?
神だの愛だの譫言を繰り返すのは、依存心を満たしたい甘え。
455 :
ネ申:2010/02/08(月) 00:11:56 ID:dLWr46DS
親を・・にしない子
子を・・にしない親
厳しさというのは時代遅れなんだけど
子を傷つけた親は、子が他人を傷つけるようになる
愛がない負のスパイラル
456 :
神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 00:20:37 ID:uz6GjBI4
そだな、だから神を親さまと言う神道のヤオヨロズ神を崇めんとな・・・!!!
457 :
一輝:2010/02/08(月) 00:24:35 ID:44XLY/fz
どれだけ人を愛したかによって、人の価値は決まってしまう。。
愛を知るだけでいい。。
理論、理屈はもうたくさんです…
わからないんだから…そうでしょ?
誰かに缶コーヒー一本おごっただけでも、それは愛ですよ。。
愛を絶対に否定しないでください。。
これは私の 神のお願いです。。
458 :
ネ申:2010/02/08(月) 00:25:56 ID:dLWr46DS
親を神だとぬかせば
世の親は子を思い通りにしようとする
返って不幸をまねく
愛は神なりき、全治全能の神
聖書はヤハウェと人の、親子物語でしょ。
しかしヤハウェはいつまでも、人の自立を許さない。
虐待親だよなぁ。
460 :
一輝:2010/02/08(月) 00:40:09 ID:44XLY/fz
イエス様、どうかここの住人に喜びと希望を与えてください。
それしかないんです。。
それさえあれば、ここに来る人は減って行くでしょう。。
どうか、私を含め、彼等に喜びと希望を。。
アーメン。心から。
461 :
神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 00:47:28 ID:A7DOQWg8
>>457 >誰かに缶コーヒー一本おごっただけでも、それは愛ですよ。
それは違う。相手が本当に喉が渇いていて、コーヒーが嫌いではなく、
買う金がない時に、黙って買ってあげるのが愛である。
愛とは「土壇場で人を助ける行為」である。言葉ではない。土壇場で
ないのに押し付けることは、エゴの押し付けであり、相手にとっては
「余計なお世話」「不快・迷惑千万」な行為。エゴの行為を受け取って
うれしい者はいない。それはむしろ相手に対する侮辱なのだから。
462 :
神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 01:05:32 ID:1IihGoZL
>どれだけ人を愛したかによって、人の価値は決まってしまう。。
あなたの机上の空論ではね。
463 :
一輝:2010/02/08(月) 01:07:35 ID:44XLY/fz
>>461 本日の締めくくりに、あなたに言わせて頂きます。
愛とは愛を受け取る側に伝わらなくとも愛なんです。
それが迷惑でもです。
それこそが神の愛です。
一方通行の愛。でもそれでもいい。。
ただあなたを愛しているから。。
見返りなど求めない。
もし、あなたが帰ってきたのなら、大宴会です。
神は愛に満ちているお方です、本当です。
家の門の前であなたの帰りを待っている。
息子が帰ってくることを待っている。
神は私達の下にいる。私は間違ってますか?
464 :
神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 01:15:13 ID:1IihGoZL
それほど愛が定義不要なほどに必然のものなら、何故子を殺す親がいるのか?
親が子を慈しむにも、それなりの仕組みが進化の上で獲得されて来たのであって、
何かの原因で不具合が生じれば、愛の仕組みは壊れ得るって事ではないのか?
とにかく宗教がかると現実事実を見ない。
目に見えて起こることだけがすべてではないが、そこに現われる整合と矛盾を無視
して、一足飛びに何かが分かると言う浅はかさが不快だし、実害もある。
465 :
一輝:2010/02/08(月) 01:20:31 ID:44XLY/fz
それは明日答えます…
眠いので。。肉体は弱いですね
おやすみ、、具体的なものに答えを求める人達は
幸いである。
ごめんなさい 書き込んでくれたのに…
とりあえず神とか言わないで、ヤハウェとかデウスと言うほうがいいかも。
「ヤハウェは愛なり」とか。
でも、ただのヤクザじゃん。親分子分のヤハウェ一家。
「親分はイエス様」みたいな心理もキモいけどなぁ。
467 :
神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 02:00:13 ID:1IihGoZL
イエスは若頭じゃね?
親分ヤーウェで、聖霊が姐。
で、親分-若頭-姐の三位一体w
468 :
一輝:2010/02/09(火) 01:26:16 ID:4KVfWVPN
>>464 何故子を殺す親がいるのか…
単刀直入に言うと自分を殺したいからだと思います。。
自分で自分を裁きたい。。でも出来ない。
だから自分の分身を殺す。。
自己中の象徴ですかね…
469 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 03:10:15 ID:fjTejfmo
471 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 11:30:37 ID:KU4g0xFp
神は愛なり、神は親・・・、人は子なり、人は愛でし児なりき!!!
472 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 12:19:52 ID:XKEpwVZo
愛してるからたまに気まぐれでブッ殺すw
473 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 12:34:58 ID:4CHwZ+nA
くだらない掲示板だね、自分と関係ないことに、何故、むきになるのー
474 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 13:19:06 ID:SGSEO8QS
神なんていないスレだから、キリスト教徒もどきには用がない筈だもんなぁ?
475 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 13:24:31 ID:4CHwZ+nA
時間の無駄するなよ
働けよなー
476 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 14:59:13 ID:s4nFcead
巨大な無駄組織、働けよw
477 :
神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 22:33:45 ID:KU4g0xFp
愛です、愛が全てです・・・、故に神はまします!!!
478 :
一輝:2010/02/10(水) 01:53:58 ID:K8Lu6QNG
>>469 あなたの考えも最もですね。。
私は神の愛を知っています。と同時に神への恐れも知っています。
だからあなたの考えに共感できます。。
でも、たまには私にも共感して欲しい…
神はご自分の痛みをもって子を殺す場合があることを。。
479 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 02:20:56 ID:HM4ml368
>>476 神とは、「人間には計り知れない存在」であるはず。人間であるあなたが軽々
しく「神」という言葉を口にするのは、神を冒涜していることになります。
480 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 02:26:53 ID:yJFVx2WL
481 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 02:27:44 ID:yJFVx2WL
482 :
一輝:2010/02/10(水) 02:33:49 ID:K8Lu6QNG
信仰がある人も無い人も、主の祝福がありますように。
ここにいる人達の迷いが、、どうか希望に変わりますように。
私も含めて…
アーメン。主は私に残された最後の希望。
主を愛します。
483 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 02:38:37 ID:U6cDEQ6U
>>478 >たまには私にも共感して欲しい…
「共感してほしい」というより「私は神の愛を知っています」という体験を共有してほしいんでしょ?
自分の体験したことを、他者にまで当て嵌まるものだと思うのは、愛という倒錯だと思うが。
いずれにしろ、神の愛なるものに溺れながら、出来の悪い子を間引く神を恐れて生きるのが真理なら、
そんなヤクザな神なんか、こっちから願い下げですな。
一輝という人は、親子関係に悩んだ人だろうね。
完全な親の愛とか完全な愛なるものが、何処かにあると餓えていたんだろうな。
486 :
ネ申:2010/02/10(水) 04:17:40 ID:FO6RLUn9
日本人は
有名な人のいうことしか聞かない
ように飼育されている
488 :
435:2010/02/10(水) 06:32:48 ID:HRIypVws
快い事を疑わずに信じ込んでいる人間の精神状態はとても快楽的、ないしは幸福と言える。
この状態にある人間は現実に問題が沢山あってもそれを無視し
今の幸福感を持続する方向に自分を誘導する傾向がある
結婚詐欺の被害者の心理がこの典型で、疑うべき点は沢山あるのに
幸福感が持続しているうちは一切それを疑おうとしない。
詐欺側は夢中にさせてさえしまえば相手が自分から勝手に騙されてくれると言う
金銭要求や結婚の保留など、普通なら大いに疑うべき点の理由を
被害者側で懸命に考えて用意してくれるのだ。
宗教にもこういった快楽(幸福感、熱中感、陶酔感)中毒という側面がある。
恋愛、宗教、イデオロギー、スポーツ観戦、賭博、パチンコなど
疑わなければずっとワクテカしていられるものが
こういう自分で自分を騙し込んで行く様な心的現象を引き起こす。
てんで理屈が通じなくなるのはこの為で
彼等に必要なのは自分をなだめる為のその場しのぎの言い訳に過ぎず
論理整合性などはもともとどうでも良いし関心もない。否定されなければ十分なのだ。
「現実を見て真面目に考えようよ」という理性的な批判をかわし
今のまま現ナマ(快楽や心地よい自己肯定感情)に齧り付いていたい人達なのだ
「理屈じゃない」というのはそんな彼等の本音。
489 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 18:31:05 ID:PbzkE0nv
それは宗教組織の問題だなwww
宗教の本質ではないなwww
こんな幼稚な勘違いをするようでは神の愛も実在も到底理解できんだろうな。
哀れなる迷える子羊よ・・・、488よ。
490 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 18:58:09 ID:YY0itdR0
神なぞいるはずがない
宗教は元締めに都合がいい方便
幸せな世の中をつくる唯一の方法は宗教の根絶
491 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:11:09 ID:EWM/R1ui
>>486 昔有名だった織田無道、今どこにいるんだろうね?
492 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:13:41 ID:PbzkE0nv
じゃあ神の不在を証明しろ・・・、ほ〜ら出来ないだろ・・・www
493 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:15:35 ID:EWM/R1ui
出来ないとでも思ってる?
494 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:33:11 ID:PbzkE0nv
ウン、思ってる(キッパリ)www
いるとかいないとか言っているそれってきっと人間なんだろうな。
昇殿参拝した時がもっとも濃厚に神様に干渉できるのだけど。
496 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:48:21 ID:EWM/R1ui
497 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:52:07 ID:PbzkE0nv
いくない、そんな前提こそ言葉遊びの詭弁に終始する、詭弁そのものwww
498 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 19:58:53 ID:EWM/R1ui
じゃどんな神?
499 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:04:57 ID:1vFA3Wm4
神を神と呼ぶから悪い。
宇宙様とか 絶対者とか、宗教と関係ない呼び方にすれば?
あなたを創造したのは誰? チンコとマンコ?
ちがうでしょ? あなたという奇跡の存在を創造できたのは誰なのか
よく考えてみよう。
500 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:07:01 ID:EWM/R1ui
>>499 誰という人格?
そんなものいらないんじゃない?
ただの偶然で十分。
501 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:13:07 ID:Vuk/jbh6
汎神論って無神論と同義だよねw
誰でも神になっちゃう
502 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:16:22 ID:EWM/R1ui
神なんて持ち込む意味ないんじゃね?
503 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:18:19 ID:EWM/R1ui
相当するものも無いし。
504 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:29:54 ID:PbzkE0nv
うん、そこが宗教的体験の有るものと無いものとの違いだなwww
経験無き迷える哀れなる子羊は、せめて大自然の実在する神をば崇めよ!!!
505 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:30:50 ID:jHNW6be9
根拠も無い(キッパリ)って、馬鹿宣言だね。
506 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:32:25 ID:ZF0dGONS
信仰に根拠や前提はいらないだろう。
507 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:47:13 ID:PbzkE0nv
いやもう根拠だ、前提だなんて言うガチガチの唯物あたまには、神の愛も実在も
欠片ほども感じられないだろうから、親孝行でもしなさいwww
親の子に対する無私の愛こそ神の愛だから・・・!!!
508 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:47:30 ID:Vuk/jbh6
>>504 じゃ、俺も崇めろよなw
人間も自然の一部だし
円天グループみたいなもんだな。アムウェイとか。
510 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:54:17 ID:TiGcPqad
唯物じゃなくて、論理的か、馬鹿かって事だよ。
親の子に対する無私の愛なんて幻想だって散々やられてるのに馬鹿には分からない。
とりあえず、宗教板なんだから宗教理解が米粒ほどの知識量で
どうこう言われても、アホすぎて何も言えない。
算数で物理学を馬鹿にされても程度なんだよな。
512 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 20:57:26 ID:Vuk/jbh6
宗教信じる人間って
騙す側からしたらウハウハだなw
513 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:00:12 ID:PbzkE0nv
うんうん、唯物あたまが如何に親の愛に飢えてるかってことだよねwww
そんなに児童虐待を散々やられたのか・・・、哀れなる迷える子羊よ!!!
514 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:02:54 ID:Vuk/jbh6
>>511 宗教理解が米粒ほどの知識量の人間でも自然の一部なんだから
馬鹿にすると罰が当たるぜw
ちゃんと崇めろよなw
>>514 アホか。何を想定して何に向けて発言してるんだ?
お地蔵さんか?
516 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:07:32 ID:sREyRDg3
信じている人を見ると可哀想に思う。
何処かに完全な神の愛がある筈だとか、理想を満たすものがある筈だとかいうのは、
「本当の自分探し」や「パラダイス探し」なわけだが、そんな幻想に執着し続け、
過去のクソッタレな世界を否定することでしか生きられない自分の執着こそが、
「本当の自分」であり、パラダイスやガンダーラはそれを知ることでしか見いだせないんだな。
神だの愛だの譫言のように繰り返すのは、妄執に過ぎない。
518 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:13:29 ID:Vuk/jbh6
実際に良くわからない事をわかったかのように喋るのは
一番愚かなことだって早く気づけよ。お前ら。
お前らが一体何を知ってるのかよく考えて喋れ。
520 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:17:30 ID:TiGcPqad
>>511 宗教馬鹿の知識は量にかかわらずトリヴィアルだな
別に存在しても良いとは思うんだけど、関係する必要は無いと思うな。
522 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:20:06 ID:TiGcPqad
>>519 宗教馬鹿は知ってるつもりなだけだけどなw
523 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:21:10 ID:TiGcPqad
>>522 まあ、そういう宗教指導者は多いけどな。
そうでないと人前で何も語ることがなくなる。
そこは許してやれよ。
525 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:25:17 ID:PbzkE0nv
どう合わないのかな・・・?
526 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:32:01 ID:TiGcPqad
>>525 未来は決まっているけど分からないのか、決まって無いのか。
どうやら後者のようなので。
カオス理論って素数の法則がまだ見つからないのと同じで
観察の問題だろ。
で?
528 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:40:10 ID:TiGcPqad
カオスは決定論的非決定性です。
初期値依存性の問題なので、限りない精密さと計算力があれば解けますね?
素数の法則とは誰の何予想ですか?
529 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:42:05 ID:1vFA3Wm4
なにをゴチャゴチャ言っても 所詮 人間は宇宙の一部であり
言いかえれば神の一部なのだ。
それがイヤなら 宇宙の外へ出ていきなさい。 絶対に不可能だから
>>528 NHK見てろよお前w
で、それと神の存在と宇宙をどう結びつけ、どう否定する解釈してるわけだよ?w
はやくトンデモ解釈ご開陳下さいwwww
531 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:43:34 ID:TiGcPqad
>言いかえれば神の一部なのだ。
そういう適当な言い換えの言葉遊びをやめろって言ってるんだよ?
532 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:45:03 ID:TiGcPqad
533 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:46:20 ID:Vuk/jbh6
自然信仰って実は神がいないことを悟ってるんだよねw
534 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:47:28 ID:TiGcPqad
自然を信仰?何のことですかw
で? はやく。本題に入ってくれよ。ちょっとメシ食うから
その間に頼むぞ。
536 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:49:11 ID:Vuk/jbh6
神社とかも人間が作ったものだしw
そこに神秘もなにもw
537 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:49:31 ID:TiGcPqad
世界はその時まで決まっていない、全知は有り得ない。
538 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:50:16 ID:TiGcPqad
カオスじゃありませんよw
539 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:51:30 ID:Vuk/jbh6
人間が管理してる境内で自然の神秘を感じるってなんか矛盾してるよねw
結局は高層ビル眺めて驚嘆するのと同じかw
えーと。スピノザ的汎神論と非決定論は対立するから
>>536と
>>537を同時に相手できない。
どっちが正しいかお互いでしばらく対話しみてくれ。
その後で俺は入るよ。
541 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 21:58:02 ID:1vFA3Wm4
人間は神(絶対存在)の 一部にすぎない。
言葉遊びだ?
ちんけな論理をひけらかす 愚か者に真理は見えないようだ。
542 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:02:11 ID:Vuk/jbh6
神なんて存在しないもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
543 :
一輝:2010/02/10(水) 22:06:38 ID:K8Lu6QNG
神否定派は神肯定派があるからこそなりたつ。。
544 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:11:40 ID:PbzkE0nv
「わたしは神を信じない、いや信じる必要が無い。
なぜならわたしは神の存在を感じて神を体験しているからだ」
(深層心理学の創始者ユングの言葉)
545 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:13:20 ID:Vuk/jbh6
>>543 当たり前だろ
神肯定派は存在しないものを存在してるかのように装ってるんだから
546 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:20:51 ID:2h1EoxuJ
>>541 >人間は神(絶対存在)の 一部にすぎない。
言葉遊びですね、まさに。
>>543 ヤハウェ信仰は、バール信仰があるから成り立つ。
キリスト教は、ユダヤ教があるから成り立つ。
プロテスタントは、カトリックがあるから成り立つ。
そもそもセム族も多神世界だったらしいね。
アブラハムの妄想にヤハウェ信仰は始まったわけだな。
548 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:22:19 ID:2h1EoxuJ
>>543 ポコペン否定派はポコペン肯定派があるからこそなりたつ。。
ID:Vuk/jbh6は科学だけ信じれば、それで人生はいいと思えるぐらい
若いってこったろ。
550 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:25:01 ID:2h1EoxuJ
>>544 有名人が言った、というだけですね。個人的体験ですから。
551 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:26:45 ID:Vuk/jbh6
神否定派は神肯定派があるからこそなりたつ。。
つまり神はいる
という勘違いをした奴は
宗教詐欺に引っ掛かったなw
552 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:27:07 ID:2h1EoxuJ
553 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:33:17 ID:2h1EoxuJ
決定論(古典力学)の範囲である限り、人間には非決定的なカオスも神にはお見通し。
でも、宇宙は古典論的ではないだよな。
554 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:34:42 ID:PbzkE0nv
何度も言わすなよ、宗教組織と宗教の本質を混同する無かれ。
組織に埋没すれば宗教詐欺に陥るが、な・・・www
555 :
一輝:2010/02/10(水) 22:36:36 ID:K8Lu6QNG
>>545 そうですね。
では、ここの肯定派が一人残らず消滅したら?
あなたはどう思います??
556 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:39:44 ID:2h1EoxuJ
ポコペンを拝みたいという人が出て、無ポコペン論を始めじゃなるまいよw
>>552 そだね。客観的事実。そしてその客観的事実、形而上の記号と現実を重ねて
実験を重ねて、真理に到達できると考える人は若いからいい。
でもいつまで経ってもそこまで辿り着かないから、そういった奴は
60才ぐらいになってあせり始めてカルトに嵌るw
ご愁傷様w
558 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:41:57 ID:2h1EoxuJ
>>554 前提無しに飛躍して始まる信仰は、自分詐欺かもよ。
559 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:44:26 ID:2h1EoxuJ
>>557 若いうちに巨大カルトにはまるのも嫌だねw
まぁもうね、譫言クリスチャンつうのは「恋する乙女」状態だから。
「ねえ、わたしの神さま素敵なのよぉ〜 そう思うでしょ?」とか言ってくるんだな。
神なんてアバタだらけじゃんよと言うと「エクボです!迫害しないで!」とか言うわけ。
ロミオとジュリエットのように、障害があるほど恋は燃え上がるんだが、まさに恋は盲目なんだよなぁ。
561 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:46:30 ID:2h1EoxuJ
>>559 だからそうやって突っ張るのもいいと思うよ。
いつかあきらめて、神がどんなものか知りたくなったら宗教を勉強したらいい。
ただ、あまりにも年寄りすぎと本当に判断力にぶるから
つっぱるのもほどほどにね。
563 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:50:18 ID:2h1EoxuJ
>>562 60くらいのハナタレで崩れると思ってる君の若さに乾杯!
神を必要とする人間の心理は死を考える事と似ている。
例えば、明日死刑にすると国家権力に宣言されて、そのまま何も考えずに死ねるならいい。
そこで神を必要とするなら、早くどれにするか決めとけ。
南無阿弥陀仏。アーメン。天皇陛下万歳。
どれでもいい。ただなんとなく神がいるかもぐらいの考えじゃ
太陽を拝んでたゾロアスターと同じだから、意味無いだろ。
565 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 22:52:44 ID:Vuk/jbh6
>>557 何故焦る必要があるの?
自分が生きてる間に科学で全てを解明出来るとでも思うから?
死ぬのが恐いから?
ま、事実を無視しだすと宗教、カルトまっしぐらなのは明らかだがなw
「産まれ、生きて、死ぬ」たったそれだけのことが人間には難しいわけだけど、
自分の心に向き合おうともしないで「苦しい、辛い→神タマ助けて〜」つうのは如何なものかと。
ゴキブリのほうがよほど立派だと思うんだが。
567 :
一輝:2010/02/10(水) 23:02:24 ID:K8Lu6QNG
まぁ こうやってみんな議論できるんだから、良しとしましょう。
みんなが無事生きて、ここに書き込みする。
自殺者3万人超のこの国では、このような巨大掲示板は必要なのかも。
568 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:02:32 ID:2h1EoxuJ
地道な事実の観察、実証の積み重ねの努力が嫌な人が、心地よい妄想に浸る。
あまり責められないような気もするが、健全ではないな。
569 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:04:07 ID:2h1EoxuJ
修行と称して敢えて脳を壊す連中も困りものだ。
570 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:05:50 ID:2h1EoxuJ
>自殺者3万人超のこの国
殆どが経済的、身体的理由で、存在論に悩んで自殺したって人がどれくらいいるのかね?
571 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:09:20 ID:Vuk/jbh6
幻想の恐怖から逃れるために
何のあても無い宗教に縋るような年寄りにはなりたくないw
というかならん
意味ないというのは火も太陽も科学で構造が解明されてるので
死を前にしてなんとなく神がいるかも程度じゃ、何も考えないで死ぬのと
同じことだという意味だ。
そして死を考え、それに対処しようとする人間の姿を簡単に馬鹿にするのは
それこそ健全ではない。
573 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:12:18 ID:PbzkE0nv
神は愛なりき、故に愛あるところに神はましますなり・・・!!!
もちろん死ねば人の肉体は分解され土に還り、精神や魂、意識といったものは
消滅すると考えられるのなら、それでいい。
だがそれだけだ。それも信仰のようなもので実際は地獄にいくかもしれない。
わからない事はわからないのだから、それぞれが自由に選択すべきであって
誰の意見が絶対的に正しいとはならんのだよ。
神を信じる者も、無神論者もこの点はしっかりと認識しなくてはな。
575 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:15:13 ID:2h1EoxuJ
太陽が科学で解明されてるってどこの人だよw
576 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:15:17 ID:Vuk/jbh6
>>570 自殺者3万人超の殆どが存在論に悩んで自殺してるとしても
騙して宗教なら救えると思ってるなら稚拙
578 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:20:24 ID:2h1EoxuJ
騙されて、もっとどん底に引きずり落とされて、目が覚めると、不幸の半分は片付いた気がして、
人生やり直してもいいかと思えるなら、宗教も効用かも知れないがな。
まともな心理状態で自殺する人はいないと考えていい。
自殺に踏み切る衝動は、ウツによる絶望という誤解だろう。
蟻は足がもげても最期まで生きようとするね。
宗教というのは、ある種の毒に似ている。上手く少量を使えれば薬にもなるが、
依存心で薬に溺れるような人は、宗教という麻薬依存でクルクルパーになるだけ。
本人がクルクルパーになるだけならまだしも、譫言を繰り返す人は加害者でもあるんだよな。
580 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:22:31 ID:2h1EoxuJ
>>577 太陽についてはまだ謎が多いんでね。
ひどく安易なこと言うなと思って。
ID:Br0+cPH/は自殺するための理由を書いてる気がするんだが?
大丈夫か?
583 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:26:18 ID:2h1EoxuJ
黒点は何故11年周期か、コロナはどうして光球面より数十倍も高温なのか。
584 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:26:48 ID:Vuk/jbh6
>>579 考え詰めた結果、自殺というのは狂った心理状態でもなんともない
自殺する人=まともな心理状態ではないと考えるのは誤り
ID:Br0+cPH/は自殺する為に自分自身でそう言い聞かせる動機付けのような
感じに見える。別に宗教的な意味じゃなく自殺するなよ。マジで。
586 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:29:07 ID:2h1EoxuJ
完全に神狂いで修道院に入っちゃったら、ある意味精神的自殺だと思うな。
>>583 そうなのか。これは一つ勉強になった。太陽でさえまだわからないことが
あったんだな。ありがとう。
588 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:30:22 ID:2h1EoxuJ
科学は分からないことの宝庫だから。
589 :
ネ申:2010/02/10(水) 23:33:44 ID:FO6RLUn9
自殺する人はまともじゃないよ
生きているという事実より大事なことって
何一つないんだから
神の存在を除いてはwプゲラ
ID:2h1EoxuJは死をどう考える?
>>584 ソクラテスの死なんかは、また別だとは思うよ。
592 :
神も仏も名無しさん:2010/02/10(水) 23:48:14 ID:Vuk/jbh6
>>589 生きているという事実が何より大事かどうか
これだけが生きるか死ぬかの選択肢の根拠とはならんだろが
>>585 明日、車に轢かれて死ぬかもしれないのに、わざわざ自殺するほど必死じゃないし(笑
とりあえず今日一日を生きることを頑張ったほうがいいんじゃないだろか。
>>593 よくわからんな。無心で体動かしてれば良いってこと?
それはそれで、そう考え、納得できるのは当人だけだろ。
それもまた宗教と同じで何の普遍性もない。
>>594 あくまで個人的考えだよ。そもそも普遍性が必要だとも思わないし。
「自殺するな!」と言われたから個人的に述べただけ。
死について考えるのは面白いね。生とは何か考えるには、死とは何か考えたほうが近道。
ロミオエラーなんて本は面白かった。
596 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 00:49:51 ID:1InE04zd
>>590 観点は少しずれるが、生れたということが死に至る病だと思っている。
細胞が生まれては死に、死んでは生まれて身体を構成しているわけだから、
死ぬより生まれるほうが多い時期が成長。生まれるより死ぬほうが多くなれば老化。
細胞レベルでは日常的に生まれ死ぬことで身体を健全に保つ。
コピー劣化の不死細胞が癌細胞だね。死は必然。
生命の潮流にも死は必然だろうね。というよりそもそも死は、複雑化の途中で獲得したものだから。
人の身体は白蟻の蟻塚や蜜蜂のコロニーに似ている。
社会や人類の存在も蟻塚や蜜蜂の巣コロニーに似ているね。
記憶の死なら、記憶を完全にバックアップし続けることが出来れば不死かもしれない。たぶん意味ないけど。
知識の死なら、先人の知識を継承し更なる知識を継承していくことで半不死性かな。学問分野などはそうかも。
記憶される存在としての不死性なら、2500年前の釈尊や2000年前のイエスは半不死性を獲得したとも言える。
意識の生死なら、眠りに死に目覚めに生まれるのかもしれない。これも日常的な生死。
夢を見るとしても夢世界は目覚めで死に、眠りに生まれるとも思う。
生死は曖昧でそんなものだと思っている。
人間は未来を思うから、あれこれ不確定なことを悩むんだろう。
うちの猫は現在しか悩まないように見える。猫のほうがたぶん覚者だな。 酔って長文を書くようでは、猫より蒙昧かもしれない(笑
598 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 06:30:11 ID:94p3y4YS
事実と真っ向から向き合ったとき
感傷的な気分になってしまうのは
まぁ仕方ないことか
599 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 10:12:47 ID:IkMS0Y5A
>>489 ずいぶん苦しそうなところを見ると自分でも薄々気づいているようだね
>>492 神の不在を完全には証明出来ない、という事は
人間には世界の全てを知りえないという当たり前の事を言っているだけで
それが神の存在の何の肯定材料にもなっていない事に気づこう、ちょっと恥ずい
あなたはあなたがたの神を
千の頭を持つ化物や桃から生まれた子供
円盤に乗って家畜の臓器をえぐって行く宇宙人や十枚の斧を弓で射抜く英雄
平行世界の自分、スーパーマン、ハリー・ポッター、ウナギイヌ
そんなもの達と同列に並べて 「絶対にいないとは言えないよね」 と得意げに語っているんだよ。
600 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 11:03:06 ID:T1rjllSj
非平衡開放系のストレンジアトラクターの皆さん
デキ婚の事を、授かり婚とかって、オブラートに包んだ表現に変える為とか、
そんな概念としてなら必要なんじゃねーの。
あとは定義次第じゃないの?
創造や発生においての何らかの干渉力を神の力と呼ぶのなら、
(幽霊を信じてなくても、ITやAV何かの用語の一部としてゴーストって言葉を使う様に)
サイコロを振らない神はいるのかもね。
いやだ!人格を持っていたり、コンタクトを取れたりする様なのが良いんだ!
ってのは、それじゃツマンナイからって気持ちはワカルけどねぇ。
そりゃ俺だってある日ひょんな事から美少女が空から降ってきたりして欲しいよ。
602 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 11:35:50 ID:gmMER/BY
>創造や発生においての何らかの干渉力を神の力と呼ぶのなら、
そんなものの証拠はまったくない。
だから、幽霊の存在とは関係なく言葉の上ではゴーストって
色々用いるでしょって言ってみたんだけども。
存在確立が負だとか虚数時間とか、証拠が無いのと概念は別の話でしょ。
この板でこの手の話をするのなら、神の存在に関して実証性に固辞しても
ループするだけだよね、否定するには、「おいバカ証拠は?」って言い続ければ
OKなので行為自体が気持ち良いのもわかるけど。
604 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 12:59:50 ID:94p3y4YS
信仰してる人は神や霊が実在すると信じてるよ
そりゃ「信仰」してるんなら信じてるよね。
結局はそこなんじゃないかな、オカルト派は実証主義を揶揄するけど、
じゃあせめて形而上学的に神秘主義を語ろうとはしない。
結局は、俺が信じてるから信じてるんだ。
バカボンのパパだからパパなのだ!って言ってるだけなんだよね。
606 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 14:07:31 ID:ZH858Ar0
まあ、信仰者に興味があるのは本当に神が存在するかどうかではなく
存在すると信じる事でどんな効用があるかというプラクティカルな部分だわな
信じる事は宗教の『使用法』にすぎない
だからぜんぜん違う教義の宗教間でもジプシーできる
ちがうか、「パパだからパパなのだ」は、実体二元論とも言えるから。
存在の根拠が信仰のみに拠るのは、
「だってなんだかだってだってなんだもん」って感じかな。
608 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 16:39:12 ID:PwTC9CMK
世界に初めがあると考えること自体が誤り。
「この結果の原因はこれで、その原因はこれでねその原因の原因の原因の・・・」
無限連鎖になってしまう。
「神が創ったというなら、神はどうして存在するのか、その原因は何?」
収拾がつかなくなる。
分かりもしないくせに、さも見てきたかのように
絶対者や世界の初めについて語るのは愚かだ。
そもそも世界に初めと終わりがあるのかどうかも疑わしいのだから。
宇宙に何ら根本的なものがないわけではないにせよ、
それは我々が思っているような神や世界の初めとは異なるものだ。
だから、分かったつもりにならず、その分からない「何か」を
「何か」として信じることだ。
強いて宗教名をつけるなら「何か教」とでもなろうか。
そんなの、何も信じてないのと一緒じゃん、とか思われそうだが
そんなことはない。
「自分の知性では真理を得ることはできないが、とにかく信じる」
という姿勢は必ず人生を変える。
蛇足だが、「何か」について「かわいい女神たんに違いない」とか
「きっとイケメンよ」とか妄想するのは構わんと思う。
それをドグマ化しなければ。
609 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 17:56:33 ID:5PtqirBZ
生めよ殖やせよ地に満ちよ〜滅びよ 馬鹿宗教
610 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 18:40:50 ID:Qn9UA+mS
うんことどっこいしょ
脳内開けましておめでとうございます
賤民の賤民による賤民のための選民思想
611 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 19:15:38 ID:puSHctpJ
う〜ん、結局あれだな・・・、自分に美的体験のある美学者は、そういう美的芸術的体験の無い
者にたいしては社会的な一般的価値観に喩えて説明するだろ。
深い神秘的宗教的神体験を持つ宗教者は絶対なる愛や慈悲、
全知全能至美至善と言う普遍的絶対価値実体とかの形而上学的喩えで説明してるんだよね。
しかし説明は所詮説明でしかないわなwww
ここのガチガチな唯物あたまが同じ宗教的体験をする以外に問題は解決せんわな・・・。
612 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 19:27:40 ID:94p3y4YS
物理学者が理解力の悪い人達に説明する為に用意する例えみたいなもんですねw
わかります
宗教好きのアホどもは、その例えを鵜呑みにしてしまうから
御花畑の世界が広がってしまうという悪循環w
613 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 19:29:33 ID:94p3y4YS
物理学者に限らないな
科学関係全般だな
生物でも数学の世界でも
科学や医学や心理なんかの学問、思想哲学なんかは、ある意味では自力だと思う。
そういうものを突き詰めたあげく、神とでも呼びたくなるようなものを感じるならいいんだけどね。
ただの依存心丸投げで他力に溺れる宗教患者がキモいのは、誰もが認めるとこなんじゃないだろか。
自力の限界を感じるまで生きられれば
普通は他力に向かうものなんだよ。
617 :
一輝:2010/02/11(木) 23:09:19 ID:p35cIeeT
まさしく私は神依存症です。
これがなくては生きていけないくらいに…
人は何故何かに依存するのか、、それは一時でも楽になりたいから。
どんなに宗教にも唯一共通する点があります。
それは信者はみな病人であるってこと。
618 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:19:37 ID:/B4oElEr
>>617 依存するために、人間が勝手に「神概念」を作り上げたということだね。
しかし、それは人間の空想によるフィクションであり、依存の対象には
成り得ないよ。
人間が生きるために依存できる対象は、他者や自然という「実在物」のみ
である。
そもそも、いくら「空想上の神」を信じても、「酸素」という実在物を
信じなければ、君は数分後には間違いなく死ぬ。
619 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:21:20 ID:e8ODYWV7
実物に依存するって、恋人にフラれたら自殺しちゃったりすることか?
620 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:22:03 ID:e8ODYWV7
酸素を信じるのと死後の世界を信じるのは違うだろ。アホか。
621 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:22:31 ID:h+ei1R3A
実在するから、信じなくても直ちにヤバくはないでしょう。
622 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:23:11 ID:h+ei1R3A
623 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:24:16 ID:h+ei1R3A
重力場を信じずに窪塚ジャンプはヤバいけど。
624 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:34:27 ID:/B4oElEr
>>621 だからこそ、他者や自然などの「実在物」が「神」なのだよ。
「神」とは、「人間が、人間として自立的に生きることを可能にしてく
れているもの」。「実在物」以外にはないではないか。
霊性が解らなければ一生わからんよ
626 :
一輝:2010/02/11(木) 23:45:31 ID:p35cIeeT
>>618 だから、あなたは真実なんですよ…
私が一言でも神を信じなさいと言いましたか?
目に見える物しか信じないのも真理なんだ!
私を数分後に死ぬと言ったあなたこそ、目に見える真実を
否定しているでしょ?
あるいは、私を試みたかですか?
私もあなたも同じなんです…
仲間でしょ…
627 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:48:29 ID:h+ei1R3A
>>624 神と呼び換えても、ヘッポコピンと呼び換えても、それはただのラベルじゃない?
628 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:49:53 ID:e8ODYWV7
自然が神ってそれなら、現代人より、火を拝んでた古代人の方が
はるかに賢かったわけか。
悪い冗談だな。
629 :
神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 23:54:14 ID:h+ei1R3A
伝統的な焼き畑農法は、大規模なジャングル焼き払い農法とは違って、
神を恐れ、分を知っていたから、何百年にもわたって成り立って来た。
という主張をどう思う?
631 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:06:19 ID:jiHrWY/j
>>628 太陽は勿論、火がなければ、生存の危険が生じる。
厳しい自然との闘いの中に、ひたむきの生存に努めた古代人たちは、
「自己の生存に直接の影響を及ぼすもの」、即ち実在物が神であること
を、本能的に知っていた。
創唱宗教では、開祖の精神障害の症状としての「観念過剰」故に、
古代人の神々を観念化、抽象化、精神化し、生存との関係を断ち切って
しまうという倒錯に陥ったのである。
>>626 どうもあなたの場合は、キリスト教というより、
「神との対話」とか「サムシンググレート」とかそういう影響を感じる。
633 :
一輝:2010/02/12(金) 00:31:40 ID:QUo2kphs
>>632 それがあなたの私に対するイメージですか。
知識がありすぎると疑いが増しますよ。
ご自分の一番近くにいる人を愛することはどんな知識にも
勝る。
これは本当です。
でも、、あなたを否定することは出来ない、、したくても出来ない…
これがキリスト教の真髄です。
だって、私は不完全極まりない存在だからです。
634 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:36:12 ID:jiHrWY/j
>>633 何を基準としての「不完全」?あなたの神の創造は「不完全」だった
のかね。そんな神なら、信じる意味はないのでは?
個人的にはだけど。死んだらそのまま、野に晒してほしいと思う。
野でポックリ行き倒れて、誰にも見つからず朽ちるのが理想だな。
獣や鳥や虫や草木に身体を委ねたいと思うんだよな。日本じゃ無理だろうけど。
そういうのが神観といえば、そうかもしれない。
636 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:38:01 ID:RqwWMXxE
この宇宙が存在出来ているのも、完全な対称性からずれているお蔭。
不完全上等。
>>633 不完全極まりない人が、真髄を悟ることなど出来る?
愛だのなんだの言うんなら、捨身飼虎の思想が必要だと思うけどね。
640 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:45:54 ID:RqwWMXxE
完全ならそれ以上いかなる変化も無い。
自らに変化の無いものに、何ら知も作用も有り得ない。
641 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:47:49 ID:RqwWMXxE
知り得るのは不完全なればこそとも言える。
642 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:48:52 ID:jiHrWY/j
不完全極まりないと甘んじていながら、お前らは愛を知らないと、
愛だの神だの譫言のように繰り返すという亡者にしか見えないんだが。
644 :
一輝:2010/02/12(金) 00:56:51 ID:QUo2kphs
否定派のみなさんはご自分は完璧だと思ってますか?
自分は絶対的な存在だと、自分は正しい、素晴らしい、
素敵で美しい、誰からも愛される最も優れた存在と
思う人がいたなら、発言してください。
自分にはまったく罪がない、聖なる存在と思うのなら
発言してください。
この問いは私に対する問いです。
私は不完全です。と言います。
これがキリスト教で言う悔い改め。。
それでも、、あなたは真実なんです。
まだ、、わからないか… だから仲間なのか…
645 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:57:50 ID:7rRJnRnx
仏教って言葉遊びが好きだけど、わからんものはわからんでいいだろ。
神は存在するか?わからん。
当然のことだ。
646 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:05:01 ID:jiHrWY/j
>>645 実在しないことは確かだね。人類史上、見た人は誰もいないのだから。
実在でなければ、空想である。
647 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:06:05 ID:m6ENIIZO
妄想
>>644 「完璧、絶対、正しい、聖なる」そういう価値観自体に関心を持たないわけ。
何故そんなものに執着しているのか、それこそ疑問なんだが。
649 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:11:41 ID:7rRJnRnx
普遍論争やってるのか。いや、興味ないといってしまってるので
そうでもないか。
それに興味ないなら、妄想だと言い切って人生終われるならそれでいい。
普遍論争までもいかない個人的な問題だろ。
650 :
一輝:2010/02/12(金) 01:16:45 ID:QUo2kphs
>>648 では、何故あなたはここにいるの?
私は明確な覚悟があってここにいます。
どんなに辛くてもここにきてしまう。。
私が誹謗中傷を恐れないと思ったですか?
私は正直、、ここにくるのが恐い…
それでも、ここに一輝の名でくるのは何故だ?
私は名無しのあなた方より勇気があり、自分が
痛めつけたれることを覚悟しているからだ。
真実を知りたいのなら、名前を名乗ってよ…
その場しのぎでもいいから…
存在を認識できない。
しかし、それも自由。。
エリコの城壁を思ってしまう。。
651 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:17:44 ID:6sKxvG2W
>>645 確かに仏教って言葉遊びだよな
言葉を言い換えただけで感心してたりw
なんも進歩してねーしwww
だが神は妄想
652 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:17:44 ID:m6ENIIZO
実証や論理に先立っていきなり存在するのは妄想。
チルチルミチルの青い鳥を探しまわって、イエスに見つけちゃったのがクリスチャンだろうね。
しかし青い鳥は、探すのをやめたときに見つかるものだとも個人的には思うんだな。
というより、そばにいる鳥が、青かったと気付くというべきかな。
>>650 辛いとか、勇気とか(笑
大丈夫かよ・・・書いてほしくないなら、
「書かないでくらはい」と言われれば、書かないけど(笑
655 :
一輝:2010/02/12(金) 01:28:14 ID:QUo2kphs
自分の名を名乗らないで、神を妄想と言うのか…
でも、それすら…
主は私の救い主、私の神。
アーメン。
「私に罪を犯す者を私が赦すが如く、私を赦し給え。」
これは肉体の死を越えた御言葉。
どんなに答えを求めても、これを越える言葉なし。
アーメン。
656 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:29:13 ID:m6ENIIZO
657 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:29:28 ID:7rRJnRnx
>>653 人は根底に何かを信じて生きてるわけだが、神は妄想だとして
では君は何を信じてるのかね?
658 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:31:21 ID:6sKxvG2W
>>657 >人は根底に何かを信じて生きてるわけだが
この前提はどこから出てきたの?
659 :
一輝:2010/02/12(金) 01:34:08 ID:QUo2kphs
>>654 あなたは今しか見えてない。。
この書き込みが現実としか見えてない…
あなたは私を哀れんだけど、、
でもあなたにありがとう。。
考えや意見は書くけど、「俺」を認めてほしいという気持ちがないから、名無しなんだけどな。
否定的な意見を書いてもらうと、参考になることもあるわけだし。
コテハンをつけることに勇気とか、それ、「わたし」を認めてほしいだけじゃなかろか。
匿名掲示板だろ?わけわかんね・・・
661 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:35:07 ID:7rRJnRnx
まあ、どうでもいい。
聖書には世迷言をあれこれ言う人間に近付くな。
というような箇所があった気がする。
俺は一輝くのようなのが虐められてると
助けたくなるから書き込んでしなうんだけど、別にキリスト教じゃない奴が
神はいないといくら叫ぼうが別に気にならない。
そう思って生きていけるんだから、それでいいだろう。
キリスト教の神じゃなくて、汎神論的な神かもしれないし、人間を信じてるのかもしれん。
それはそれで別に良い。俺の知ったことじゃないし、そのどれが
正解なのかはまさに信じるしかないから。
662 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:37:05 ID:7rRJnRnx
>>658 では君は突き詰めて考えると、命とか公理といったものも信じずに生きてるのか?
頭空っぽか?
663 :
一輝:2010/02/12(金) 01:39:27 ID:QUo2kphs
あなたは誰ですか?
もう沢山んだ。。
名を名乗れ。それが自分の存在を証しする。
あなたが一方的に私を知っている状態を
なんと言うの?
わたしは 存在を知りたいんだ。。
一方通行は嫌だ。。
664 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:39:35 ID:6sKxvG2W
そもそも命とか公理といったものは信じる対象なのか?
なぜそこから頭が空っぽという結論に至ったのかも説明してもらいたいものだ
クリスチャンスレに乗り込んで書いているわけじゃないんだが・・・大丈夫か?
666 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:42:14 ID:7rRJnRnx
>>664 お前はじゃあ目の前にある壁の存在とかも信じないのかよw
話しにならなさすぎて困るぞw
壁って、認識するもので、信じるものじゃないと思うが。
聖書の神を認識して、それを信じる→クリスチャンとかユダヤとかムスリム
聖書の神を認識したけど、それを信じない→クリスチャンやユダヤやムスリムじゃないね。
認識と信じることは違う。
669 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 01:54:41 ID:6sKxvG2W
そもそもID:7rRJnRnxの言ってる”根底”ってなんなんだ?w
わけわかめ
670 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:07:30 ID:7rRJnRnx
目の前に壁があるということを認識すれば
目を閉じてもその壁の存在を信じることができる。
信じるとはそういう意味だ。
目に見えなくとも、信じることが出来るもの。
人は目に見えなくとも自分の意識や生命などは信じることが出来る。
それだけで満足して死ねるならそれでいいだろ。
俺とは何の関係も無い。
671 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:09:11 ID:m6ENIIZO
電子ちゃんなら壁抜け得意さw
目の前に壁があるということを認識すれば
目を閉じてもその壁の存在を認識できる。
それで何も問題ないわけだが。
いちいち壁を信じる必要などないと思う。
信じるということには、信じないということが付き纏うわけ。
673 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:19:45 ID:7rRJnRnx
>>672 また仏教臭い言葉遊びはじめるのかよ。
どうでもよすぎるぞ。
>>673 「神を信じる」ということに「正しく信じているのか」「本当に信じているのか」
「疑いなく信じているのか」という疑問を投げかけているのが、聖書でもあるんじゃね?
まぁそれがユダヤ、キリスト、イスラム、
キリスト教同士でも争いを生む要因ではあるけどね。
宗教ドグマの限界だとも思うが。
675 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:34:13 ID:7rRJnRnx
>>674 どんな根拠を持ってそんな問いを出してるんだ?
>>675 ユダヤも聖書の神を信じてるでしょ?イスラムも聖書の神を信じてるじゃん?
カトリックもプロテスタントも聖書の神を信じてるでしょ?
677 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:42:01 ID:6sKxvG2W
壁の存在は信じる信じないの問題ではないだろw
存在するかしないか
信じるか信じないかの問題にすり替える宗教こえぇよw
678 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:44:57 ID:m6ENIIZO
せっかく地獄を用意したんだから、堕ちて欲しいって。
679 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:50:09 ID:7rRJnRnx
>>677 存在そのものを認識し、それを見ないでも信じるに値するような
形式を作り出してきたのが人類だろうが。
頭悪する人はすぐ宗教否定に走るから困る。
よくわかって無いことをアホはベラベラ喋るから気に触るんだよな。
680 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:51:31 ID:7rRJnRnx
>>676 信じてるよ?
それで、そんなに複数の信じるを出してきた根拠はどこにあるんだ?
Q「ネッシーの存在を信じるか?」
A「う〜ん、半分ぐらいは信じるかな〜」
これが信じるという次元。
Q「ネッシーは存在するか?」
A「存在するかもわからないし、存在しないかもわからない」
これが存在に対しての次元。
682 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:53:41 ID:m6ENIIZO
隣の唯一神は偽物だ。
683 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:56:25 ID:7rRJnRnx
>>683 「聖書の神は存在するが、そんな神は信じません」という場合、
存在の認識と信じるは、次元が違うだろ?
685 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:03:12 ID:m6ENIIZO
存在すると信ずるに足る証拠は無く、存在を仮定すると複数の矛盾する点が生じる。
存在を積極的に否定する理由はなく、寧ろ自然な論理的帰着としては存在しても矛盾は無い。
686 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:03:50 ID:7rRJnRnx
>>684 それは完璧に言葉遊びの次元だろ。
存在は認識した時点で、その存在が認識できなくなっても
その経験から、人間は信じるに値すると判断するだろ。
それは不可分なことをレトリックで遊んでるだけだ。
687 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:07:40 ID:k4fSxeNB
信仰が失われた世界で、人がみんなリアルに触れる物や目の前の人間を愛せるならそれもよし。
まあ、そんなことは1000年かかっても絶対無理だろうけどね。
人間、実態のあるものなんてそうそう愛せるもんじゃねーよ。
人間が愛するのは常に美意識や物の価値感、実態の先にある自分の幻想なんだからね。
まあ、せいぜいおカネが神様になったありがたい世界がやってくるだろうけど、
自分の感覚を無視して時間を数字に変えていくだけの人生なんてのはリアリズムとほど遠いだろうね。
>>686 聖書の神が存在する=聖書の神を信じるのが当たり前というのは、どこから考えたの?
689 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:09:26 ID:7rRJnRnx
まず同じ信じるといっても、実際に経験したこともないのに信じるという状態と
認識という経験を通して信じるという状態は違う。
とかいちいちこんな定義から始めないといけないのか。
素養が無さすぎて、疲れるからもう寝るぞ。
ただ一つ確実なのは自己の存在。
そして、自己を存在たらしめる何らかの実体および本質が存在すること。
信じるに値する事柄があるとすれば、その「何か」のみ。
その「何か」をよく分からくても、
とりあえずそのまま「何か」として信じるほか術はない。
「何か教」こそ、科学と矛盾せず、非合理な点がない最強の宗教。
まぁ、やほよろづの神々なら、数え切れないほど神はいるわけで、
しかし信仰対象としては、どこそこの神を信じるわけだったりする。天部も同じだな。
クリスチャンというかアブラハムの宗教は唯一だから、
聖書の神の存在認識=信じるのが当然、に直結するんだろうな。
唯一が頭をショートさせるんだろう・・・こわいですね。
>>689 信じるという言葉に修飾をつけただけで
実態は信じる信じないの問題じゃねーか
ほんと詐欺みたいなことするよな宗教って
693 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:34:16 ID:7rRJnRnx
>>692 だから俺は最初から生命や意識など認識という経験で信じることが
出来るものだけを信じるので満足できるだけならそれでいい。
ただ俺とは関係ない。俺とお前は違う人種だ。
と言ってるんだよ。本当にアホなんだな。
694 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:36:07 ID:6sKxvG2W
つまり妄想で満足なわけかw
695 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:36:47 ID:7rRJnRnx
>>691 誰がそんなこと言ってるんだ?
神の存在を認識する?できるわけないだろ。
存在を認識してまだ信じられないとか
お前こそヘンな宗教入ってるんじゃないか?
696 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:39:30 ID:7rRJnRnx
>>694 そうやって馬鹿にしてればいいと思うよ。
俺とお前は違うんだから。
違うことを理解できないで馬鹿にできるのなら一生そうやってればいいよ。
697 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:40:54 ID:6sKxvG2W
1度経験したあとは妄想で満足なわけかw
>>695 そんなあなたにおすすめなのが「何か教」
信仰の対象が「何か」じゃ不満なら
「奈仁香」とか当て字すれば萌え要素も生じる。
>>693 選ばれし人種ということかな?唯一らしい考えだねぇ・・・さすが、選民宗教。
関係ないなら、始めからアンカーつけて絡む必要もないと思うが。
都合が悪くなると、関係ないと宣うのは如何なものかな。
700 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:47:05 ID:jiHrWY/j
「believe in God(神の存在を信じる)」「beiieve God(神の言うこと
を信じる)」。いずれも「存在」を前提とする。「存在しないものを
信じる」では、言語矛盾。
701 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:48:47 ID:7rRJnRnx
>>697 経験できないって言ってるだろ・・・。もはや日本語通じてない次元だぞ。
何歳だよ。
>>698 何か教では萌えれないな。
>>699 子供の喧嘩みたいな考えの奴ばっかで驚くな。
俺は初めから一輝がかわいそうだから、横入りしただけで
お前らとキリスト教は何も関係無いから放っておけと言ってるが。
702 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:54:48 ID:jiHrWY/j
>>701 存在しない神を、存在すると「信じ込まされている」一輝を、可哀想
だとは思わないのかね。本当に可哀想と思うのなら、その妄想を除去
してあげるべきではないか。さもなければ、彼は、騙されたままで一生
を終えることになる。これほど悲惨で可哀想なことはない。
703 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:55:01 ID:7rRJnRnx
>>700 存在しなければな。
ていうか、いずれにせよ次元が低すぎて話しにならん。
「なんとなくいないと思います〜」ぐらいじゃ宗教信者の
「信じてます〜」と変わらん。
どちらも本人にしか否定も肯定もできない個人的な問題止まり。
ここでいちいち会話する意味がない。
神の存在し得ない世界をしっかり実証できれば終わる話だ。
いちいちこんなトコで延々と終わらない子供の喧嘩するほど
暇じゃない。
704 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:55:52 ID:cejCmew7
705 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:58:12 ID:jiHrWY/j
>>703 君は、自爆テロリストたちが「信じ込まされている」神が、存在する
とでも思っているのかね。
706 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:58:47 ID:cejCmew7
信者は悪魔の証明を要求しだした
707 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 03:59:47 ID:7rRJnRnx
>>705 だから、じゃあお前が存在しないと実証しろよ。
ちゃんと日本語ぐらい読め。
708 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:01:27 ID:cejCmew7
存在しないの証明は悪魔の証明です
まず存在することを証明してください
709 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:02:49 ID:jiHrWY/j
>>707 「存在しないことの証明」は不可能(悪魔の証明)。存在しないことの
証明は、存在することの証明の不可能性によって行う。これが証拠法の
鉄則。
>>701 なんだ、一輝のためにボロボロになりに来たのか。偉い!感動した!
とでも言ってあげようかな・・・
でも一輝のためというより「一輝を庇いたい」という欲求の秤が傾いたからじゃないの?自分のためだろ?
一輝が、とか、なんなのよ(笑
711 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:05:00 ID:7rRJnRnx
あのな。。そんなことを言いたいんじゃない。
存在の有無どちらとも証明できない事柄を語ってても
終わらないと言ってるんだ。
存在を証明ができないからといっていないことにもならん。
子供すぎるぞ。
712 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:07:31 ID:cejCmew7
事実存在してないし
713 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:08:42 ID:H5pBufX3
実証できない事はいると信じるのもいないと信じるのも馬鹿げている。
考えるだけ無駄な事。時間の浪費にほかならない。
なぜなら神を信じても不安になったり苦しむ事はあるからだ。
714 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:12:46 ID:7rRJnRnx
神を信じるのは死後の世界を信じるからだ。
自分は天国に行きたいと願う気持ち。
それだけだ。
人生全ての問題がそれで解決するわけない。
神はいないとすれば人生に意味を見出せない。そう考えるから信じる。
お前達とは違う人種なんだから仕方ない。
715 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:23:04 ID:H5pBufX3
死後に期待して生きるとはあまりに馬鹿げている。
今フランス料理食べてるのに明日ラーメン食べる事ばっかり考えてる様なもの。
716 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:25:13 ID:7rRJnRnx
717 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:27:06 ID:H5pBufX3
死亡保険の存在があるかどうか分からないなら、保険でもなんでもないじゃん。
>>714 人生の問題というより、あなたの心の問題じゃね?
一輝が可哀相とか言いながら、やめとけと言ったのに、とかね。
まるで一輝が馬鹿だから身をていして仕方なく書いているのだと言いたいみたい。
でも庇いたかった衝動に動かされて書いている自分を認めようとしない。
人種が違うとか逃げまくりだな。
自分の欲求ぐらい向きあったほうがいいんじゃないの?
本当に庇う人は、誰かのためにしたことだとか言い訳しないと思うが。
719 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:38:09 ID:cejCmew7
仏教信者は誰かに認められたり誰かと共感したいらしい
720 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:41:09 ID:7rRJnRnx
>>718 誰が言い訳してるんだよ。気持ち悪いな。
可哀想と思ったのはあくまで俺の気持ちで
俺がお前らの無知からくる発言に対して怒りを感じたのもある。
もちろん俺の欲求の為に行動しただけだ。
人種が違うというのは逃げではないよ。根本的に考えが違うのだから
事実を言っただけだ。
>>720 んじゃ、一輝のためというのは必要ないよね。
にも係わらず一輝のためと言うのは、なんかのアピール(笑
ちょっと萌えた・・・
722 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:49:38 ID:7rRJnRnx
>>721 一輝の為じゃないが、一輝みたいなキリスト教ぽいのが
虐められてなかったら、俺もこんなとこスルーしてたから、一輝がという
のはわかりやすく表現するために必要なかったとは言い切れない。
心理分析でもしたいのか?気持ち悪いぞ。
723 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:51:20 ID:7rRJnRnx
>>717 死亡保険も保険会社が自分の死ぬ時まで確実にあるかどうかわからないのだから
同じようなもんだろ。厳密に言うと自分が死亡しても自分が受け取れる保険だから
死亡保険でもないが。
724 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:56:31 ID:H5pBufX3
それも、もらえるかどうか分からないんでしょ。
馬鹿馬鹿しい。
妄想者と話しても無駄だわ。
>>722 虐められているというが、ここはクリスチャンスレじゃないと思うよ。
クリスチャンスレじゃないスレに、コテハンで「神の愛」とか譫言のように繰り返す一輝に、
批判的書き込みがあるのは当然なんじゃないの?
何???クリスチャンコテハンが書いたら、どんなスレでも、
クリスチャンコテハンに共感してあげなきゃダメなわけ?
どんだけ選ばれし人なんかな?クリスチャンは?
726 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 04:58:50 ID:7rRJnRnx
>>724 お前はいきがってないで、おとなしくテーラワーダ(小乗仏教)という
妄想信じてろよw
輪廻から解脱を目的としてる時点でなんら大乗仏教と変わりないが。
ただ解脱に向かう形式は違うだけで。
727 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 05:02:38 ID:7rRJnRnx
>>725 勘違い甚だしいぞ。いい加減にしろ。
余計な詮索を加えて広げるな。
俺は一輝がキリスト教的な信仰に基く神の存在を主張し、それを俺が自分の欲求に
従い、お前らと俺達とは根本的に違うのだから、関わるな。
と言っただけだと言っている。それ以上のことは何も言って無い。
共感してやれ?誰がいつ言ってるんだ?
>>727 「関わるな」と言いながら、寝ることさえ出来ないらしい(笑
寝たら?寝ると言ってだろ(笑
729 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 05:07:36 ID:7rRJnRnx
>>728 やっと返す言葉無くなったみたいだな。
うん。じゃあ寝るよ。おやすみ。
730 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 05:12:03 ID:w8DBGmBQ
そして2時間が経過。頑張りましたね(笑
689 神も仏も名無しさん 2010/02/12(金) 03:09:26 ID:7rRJnRnx
疲れるからもう寝るぞ。
731 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 18:42:44 ID:TpjRqWru
自我は疑いなく存在する。
したがって自我を存在せしめている本質が存在する。
そこから類推すると、他者にも同様に
それを存在せしめている本質が存在すると考えられる。
また、それらの実体および本質を神と呼ぶならば、
あまねく万物に神性が宿っていることになる。
ところで、大自然の力は個々の人間を凌駕するものである。
そこに内在する本質は基本的には同質であるかもしれないが、
対等と言うには力の差がありすぎる。
そこで、その強大な力を生じさせている本質に対して
崇敬の念を持つことは至極当然のことである。
崇敬の念を表現する方法は多々考えられるが、一つの手段として、
その実体もしくはそれに内在する本質を擬人化することが考えられる。
具体的に言うと、太陽の力を崇めるには「天照様萌え〜」とか
赤城山を敬うために「赤城大明神様萌え〜」(*1)とかやるのが信仰の一形態である。
すなわち、宗教の本来あるべき姿は実体および本質に対する萌えなのだ。
注1:赤城大明神というと荒々しいイメージがあるが、一応女神である。
732 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 18:48:11 ID:cejCmew7
生命を構成する物質はただ物理法則に従って運動してるだけ
733 :
731:2010/02/12(金) 18:52:27 ID:TpjRqWru
>>732 物理法則って何?
どうしてできたの?
そこいらへんの解決が難しいから、
とりあえず汎神論的な萌え宗教を提案してるんだけど。
ホントかウソかわからない絶対者やら創造論やら終末論を信じるのは危険だから、
「よくわからんけど、世の中にはよくわからんことがあるね。
それをそのまま崇めておこう。よくわからんから。」
ということなのさ。
734 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 19:10:59 ID:cejCmew7
神を信じる人間は
どうして神ができたのかという疑問は持たないのか?
>>734 自分の場合、いわゆる第一原因としての神は信じてない。
「この現象の原因はこれで、そのまた原因はこれで・・・
その原因は神様が世界を創造したから」とやってみても、
「じゃあ神はどうしてできたの?」となる。
しかし、原因を遡りはじめると無限連鎖になるのは科学でも同じこと。
宗教か科学かを問わず、因果律を徹底するのは無理がある。
そもそも、普通の人間の知性で想像しうる程度の意味で
「世界の初め」というものがあるのかどうかもよく分からない。
だから、「物質とか法則とかが存在してるのは間違いないけど、それ以上のことなんてわからん」
という割り切りをしてる。
それゆえ、よくわからんけど特別な力を感じさせるような現象・事物をただ崇めるしかないと思うのさ。
しかし、ただ崇めろと言っても難しいから、擬人化という方法もアリなんじゃない?って考えてる。
736 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 19:26:38 ID:XdRJ+o+N
>>734 神は誰が創ったのか、その誰は誰が創ったのかという疑問が連続して生じ、
永遠に収拾が付かなくなる。
宗教者が言うように、神がアルファでありオメガであるのなら、自然がそうで
あっても、ちっともおかしくない。
神は「空想の産物」だが、自然は厳然たる「実在」である。どちらが信じるに
値するかは明らか。
737 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 19:30:07 ID:aJb9GX2j
未来同様、過去も一意に決定しているとは言い切れない。
738 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 20:34:24 ID:cejCmew7
>>735>>736 物理法則については物理学を学べばわかる
物理法則がどうして成り立つのかはまだわからない
ただそうなってるとしか言いようがない
なぜか?その事実を明らかにするために物理学者は研究を続けている
事実は信じる必要も崇める必要もない
神というものが、人それぞれ何を指すのかは難しいところだが、
単なる言い換えや、実在するものを指すのであればその必要性がない
想像や仮定したものを指すのであれば空想でしかない
>>738 人間の知性に限界がないならいつかは全てを解明できるだろう。
でも、人類滅亡までわからないことは残りつづけると思うよ。
しかも一番基本的でなおかつ皆が知りたいような部分が。
究極的には或る存在なり現象なりを
必然的にそういうものとして規定する内実を知りたいわけだ。
ところが、それが一番難しいところで、
下手をするとどんな手段を用いても人類には知り得ないようなものかも知れない。
だから、物質や現象の内実にあるものを理解できないにせよ、
そこに必ず何かがあるはずであるから畏敬の念を持つのは決して無駄ではないと思う。
ただ一つやってはいけないのは、よく知らないくせに、さも見てきたかのように
宇宙創世やら終末やらについて語ること。
そういう愚かな思考に陥らない限りにおいて、未だ知られておらず、
最後まで人類には答えを出せないかもしれない真理を愛し、希求するのは構わないのでは?
740 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 20:56:58 ID:cejCmew7
>>739 なぜ、物質や現象の内実にある理解できない何かがあったとして、
なぜそれが畏敬の念を持つ対象となりうるのか?
畏敬の念を持つ何かを想定してる辺りが妄想なんだよ
>>740 畏敬の念というのが人格神への信仰であるなら妄想だろうね。
人類には近づき得ないと知りつつも、それでも知りたいと願わずにはいられない。
しかもそれがあらゆる実在、あらゆる現象の根本をなしているということに対する
いかに抑えようとしても抑えることのできない驚きと恐れ。
それが現に世界を支配し、世界を世界たらしめ、自分自身をも完全に規定しているという驚異。
そういうのを畏敬の念と表現しているんだよ。
もちろん、それを擬人化して神様として崇めるとかいうのは邪道に思えるだろうけど、
何しろ人智を完全に凌駕し、なおかつ全宇宙を完全に規定している相手だから、
理屈で割り切るのも難しいだろう。
だから、そういう畏敬の念の表し方をするのも場合によっては致し方ないかもしれないと言ってるだけ。
742 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 21:08:28 ID:H5pBufX3
人間に知り得ない事があるなら、それについて考える事じたい馬鹿げている。
答えがないと分かっていながら考えているなら時間の無駄に他ならない。
>>742 考えずに済めば楽なんだけどねぇ。
人間ってのはそういう風にはできてないらしい。
>>742 時間の無駄だけなら我慢もできようが
自分の思う神の妄想のために意固地になって
殺しまくるのなら、止めさせなければ
745 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 21:34:08 ID:cejCmew7
>>741 おいおい、勝手に都合よく書き換えるなよ
人格神に限らず、畏敬の念を持つべき何かを勝手に想定してるなら明らかに妄想だろ
>>745 いや、書き換えはしてない。
最初からこういうつもりで言ってる。
物理学者でも深く突き詰めていくと自然万物の中に神性を感じることがあるだろ。
そういうものまで否定してしまえるほど君は偉いのか?
747 :
746:2010/02/12(金) 21:44:20 ID:TpjRqWru
私が言う世界の根底にある無限な実体は、超越的絶対者ではない。
万物に内在する原因であり、それはすなわち自然の奥底に普遍的に存する法則だ。
むろん、それには人格などない。
人間の形をして「余は神である」と宣う者など想定していない。
748 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 21:46:33 ID:cejCmew7
>>746 >>740で、俺が
畏敬の念を持つ何かを想定してる辺りが妄想なんだよ
といったのに対し
>>741で
>>740畏敬の念というのが人格神への信仰であるなら妄想だろうね。
で書き換えといて、
いや、書き換えはしてない。
最初からこういうつもりで言ってる。
どうも会話が成立していない
>>748 君は日本語がわからないのかね?
>畏敬の念というのが人格神への信仰であるなら妄想だろうね。
こう言ったのは、おそらくこういう誤解をしてるんだろうと指摘したんだが。
私は当初から第一原因としての神を否定してきたし、
自然の擬人化としての意味以外で神を想定していない。
ようするに、「畏敬の念」という言葉の定義が両者で違っていただけなのさ。
だから話がかみ合わなかっただけの話で、主張自体は双方とも一貫している。
君の言わんとしていることもきちんとわかるし、
自分も主張を変えたりはしていない。
751 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 21:58:15 ID:cejCmew7
>>741も一見納得しがちな文章に見えるが
整理すると、
知への欲望があらゆることの根本をなしていることに対する
いかにも抑えることのできない驚きと恐れ。
それが世界を支配し、世界を世界たらしめ、自分自身をも完全に規定している
その驚異を畏敬の念と表現している
という文章となるわけだが
どうも畏敬の念という言葉を勝手に定義してるから
どう頑張っても
>>741にとって都合のよい会話にしかならない
>>751 「畏敬の念」という言い回しが気に入らないならば、
単に「未知なるものへの憧憬と恐れ」と言い換えてもいい。
ただ、シンプルに表現したくて
一般の宗教で使うような言い回しをしてしまっただけだ。
誤解を招きやすい言い回しをしたことについては謝罪するが、
そこばかり突っ込まれても議論が進まない。
753 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 22:25:05 ID:cejCmew7
>>752 おーっと、すまんすまん危うく宗教トリックに嵌まるところだったw
もっともっと整理すると、
知への欲望が全ての根本をなしていて
その事に対する驚きと恐れが全てを支配していて
そのことに対する驚異を「畏敬の念」といってるようだが、
”知への欲望が全ての根本をなしていて
その事に対する驚きと恐れが全てを支配している”
この部分が事実ではない
以上
754 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 22:27:32 ID:cejCmew7
>>753 言ってもいないことまで深読みしてくれてありがとう。
本当は言ったことだけ解釈してくれることを期待していたんだが。
そもそも私の主張は普通の宗教者から見れば無神論以外の何物でもない。
サタンだの科学万能主義者だの素朴唯物論者だのと言われたことはあるが、
宗教トリックと言ってくれたのは君が初めてだ。
ありがとう。
757 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 22:43:30 ID:cejCmew7
>>755 >本当は言ったことだけ解釈してくれることを期待していたんだが。
矛盾したことまで丸呑みして納得してしまう
それをまた前提にしてしまう
そんな人が宗教に嵌まるんだろうなぁ
758 :
一輝:2010/02/12(金) 22:45:07 ID:QUo2kphs
神が妄想なのなら、それはそれでよし!
神が妄想だと異常なまでに否定してくる根拠はどこにあるのかな…
>>757 聖書に出てくるような人格神を信じたことはないね。
科学と矛盾するものは認めないから。
残念ながら宗教にはハマれないな。
ただ、哲学的に考えると理神論もしくは汎神論ならば
科学と矛盾するとは限らないことは認めており、
それを主張するのみ。
ただし、それらは普通の宗教者から見れば無神論になる。
人格神の完全否定にならざるを得ないから。
760 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 23:01:18 ID:ODO2SESu
スピノザもどき?
761 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 23:02:46 ID:ODO2SESu
>>758 脳内明けましてお目でたいやつが多いからじゃないか?
>>760 スピノザに近いかもね。
宗教的実践に関する意見はオリジナルだけど。
っていうか、スピノザは
「何か」をわからないまま「何か」として信じる「何か教」
なんて主張しないし。
正しい宗教のあり方は「萌え」なんて馬鹿なこと言わないからw
俺も本気で言ってるわけじゃなく、パロディ何だけどね。
でも、たまには
>>757みたいに
本気でパロディーに食ってかかる猛者もいるから楽しいんだよ。
764 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 23:12:41 ID:NE5UOWFt
宗教はうんことどっこいしょ
神様は脳内開けましておめでとう
一神教は賤民の賤民による賤民のための選民思想
このスレ立てた人、冗談なんだか本気なんだかわからないけれど、
ネット信者に嫌気がさして、立てたのかな、と思った。
ネット信者って、それぞれ無理にほめそやしあったり、
あえて叩き合ったり、傲慢さを隠して、嘘ついてるなと思う。
ネットサークル仲間がいると、そのお仲間うちであるために、
現実以上に気を使い、心とは裏腹に褒め上げていることに、
うんざりしてくる。
誠実さなんて存在しないよねw
766 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 23:39:29 ID:bC9/kAMG
ネットの何を信仰するか知らないが、神の全知を認めるなら量子力学的不確定性は存在せず、
電子は壁抜け出来ないからPCもネットも存在できないことになる。
>>615のリンクによると
量子力学的不確定性とか量子力学(多世界解釈とか言いたがるやつ)って
例外なく厨房らしい
>>763 不可知論者がスピノザを多神教に応用すると
そんな感じになるのかな。
何か教って信じても喜びとか充実感はなさそう。
でも何かをわからないまま何かとして信じる、
これって本当はわからないことを真顔で話す人達への最高の皮肉だね。
なかなか宗教は 不正直な面で構える人には難しいよ
禅寺の初禅では まず構えを無くすためにスパルタが入るらしい
認識にたいして 正直になるために
770 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 00:01:56 ID:pyKCo8wk
五感を介しただけの認識では信用できん。
ネット自体をやる必要がないやん
772 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 00:24:14 ID:wj+27bN/
生きてる事自体意味ないやん
773 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 01:29:46 ID:Yb+nm6eb
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
774 :
ネ申:2010/02/13(土) 01:51:07 ID:EpHEPLLY
775 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 02:19:43 ID:JRukWcYR
かかわり合いはうざいっす
776 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 15:06:12 ID:eYJ4563V
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はまします!!!
神に愛はありません。
意に沿う者を残し、その他の不良品を容赦なくリサイクルします。
778 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 15:24:48 ID:eYJ4563V
アホ・・・、リサイクルするのは宗教組織と言う神をかたる偽善者だろうがwww
779 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 15:27:09 ID:4/KeVSvQ
神は概念
780 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 20:17:47 ID:eYJ4563V
神は愛
781 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 21:42:49 ID:6WVcbEu7
>>767 それに基づくと「そーなんだ」は厨房の為の漫画らしいなwww
782 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 21:47:03 ID:VfeW5p0l
>>780 >神は愛
それも「人間」の概念。「神」とは関係なし。
783 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 21:52:09 ID:KGZChyzm
宇宙は存在しますか?
人間は存在しますか?
あなたは人間ですか?
あなたは この宇宙に実在する生命ですか?
あなたの誕生が宇宙の意志であることが解らないのですか?
わたしはこの宇宙に生命を誕生させた宇宙そのものを神と呼びます
宗教くそ喰らえ 宗教こそ神を冒涜する集団だ。
784 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 22:25:07 ID:eYJ4563V
エロスとアガベーの違い分かる・・・www
わかんね〜だろうな〜www
それが君が宗としている教え、または心念
無償の愛は、ギリシャ人の妄想
787 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 22:31:34 ID:lOtkB9nZ
エロスは、ギリシャ神話に出てくる愛の神。キューピッドの原型。
アガペーは、神の人間に対する愛。
どちらも実在しないという点では同じ。
788 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 22:33:21 ID:0Kh09wJu
>>784 アガペーは「人工愛」。それは「愛」ではない。
「愛せよ」と命令されて愛するのは、「殺せ」と命令されて殺すのと、
原理的には全く同じ。
どうしても 自分が生きている事に価値の見いだせない人は
汎人類的にそういうことにしたくなるものだけど
そう自分の仲間を求めるところには意志があって そう発露している。
何かを滅ぼそうとする意志こそが自分が生きている証ではないのかなぁ。
まぁ人を呪わば穴二つだけど。
神の漏尽通には適わないだろうし。
よっぽどその意志が高尚なものでもない限り。
二十代が終わるまでに恋愛を経験できなければ
生きる目的も意味も意味づけにしか聞こえなくなる可能性が一段と高まるだろうな。
夢は希望として失せて 早いうちに血色はなくなり心魂は擦れて、
情けない野次ばかり飛ばすだけの暇人に成り下がる。
聖剣伝説2のアーウィンの哲学がかっこよかった。
破壊の神には破壊する自由があって。
人に無償の愛は存在しない。人は自分の欲求を満たすためだけでしか行動できない。
アガペーは、人間は持つ事ができないから、それを欲するわけか。フム。
まぁ人にはその究極で完璧なまでの無償の愛は存在しないかもしれないが
人の愛にもいろいろとあるのだよ。性欲に汚れきったものから、恋愛で抱く自己犠牲まで。
子供をつくって初めて解る愛もあるようだよ。
>>795 性欲に汚れるという意味がわからん。性は聖だ。
子供を作って初めて解る愛かw 人間て、なんてオクテなんだ。
性欲にもいろいろとあって
オージャスにまで至った聖なる性を持つ場合もあるだろうが
禁欲とかしないと無理だよ。
799 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 22:45:58 ID:lOtkB9nZ
性欲は、汚れてはいない。
性欲が汚れたものと見るのは、偏見の一つ。
自分の性欲だけを満たそうとする欲望は、愛とは呼ばない。
婚活は最悪の選択肢だと思う。
売れ残りしかいない。
>>799 上のレスを読めばわかるだろうけど
汚れたものとしては見ていないよ。
たいていの場合は成人病になる人の理論で
我慢は身体に悪いと言ってそれを高める行為をしないので
気色悪い性欲がほとんどだと思うけど。
お金があるか無いかです。
アガペー 無償の愛はありませんね。
ありませんでした。
自己犠牲が素晴らしいというのは、ただのナルシシズム。
804 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 22:52:03 ID:lOtkB9nZ
>>801 「気色悪い性欲」とは、どのようなものか?
性格的なものはなかなか説明ができないですね。
あえていうなら愛する人に尽くすプラーナではなく
何かを奪う性質のプラーナとか。
性欲の性質は特に容姿に出やすいかな。
行動や思想においても根源的な影響力を持つし
ヨーガスートラでも性欲はかなり重要らしい。
もちろん高みを目指す宗教ならばどれでも
禁欲から始めて、それから離欲することを勧めてるな。
807 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:12:46 ID:eYJ4563V
変態性欲だろwww
オジャスのような精神的エネルギーに昇華した性欲は、昔から聖人君子や天才的芸術家や
学者たちがその創造力の源としていたものだが、凡人には無理だろwww
凡人は年頃になれば、男は若い可愛い女の子をみたら素直に可愛いと感じ
女は爽やかな青年をみれば素直に素敵と思う・・・、これが自然な健全な性欲だろ。
808 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:15:28 ID:lOtkB9nZ
809 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:19:07 ID:lOtkB9nZ
「性的なエネルギーは、昇華されて保存されると、それはオジャスという精神的なエネルギーに変換される。」
というのは、真実だと思うか?
>>806 選択肢が限られ、結果的に自己犠牲になるだけ。
自己犠牲ありきという錯誤に溺れる輩が多過ぎるのでは?
そういう輩の身勝手なナルシシズムをよく見かけるけどな。
811 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:21:56 ID:lOtkB9nZ
「自己犠牲」とは、何か?
自分を犠牲にしていると考えていのは、誰か?
>>810 >>790 という事なのだと思う。
自己犠牲とは、どのようなものか?
君のイメージする自己犠牲と
僕が女の子らと会話している時に出てくる
そういう種類の言葉とは、若干ニュアンスが違うと思う。
きっと君の中の自己犠牲のイメージとは
おばさん信者が若人に押しつけるたぐいのやつだと思う。
813 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:23:46 ID:eYJ4563V
それを言わせるのかよ・・・www
SMプレイ、各種フェチ、汚物嗜好云々・・・、あとはエロサイトに行けwww
年取るとやっぱ駄目だな
815 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:26:04 ID:lOtkB9nZ
>>813 それが、つきピエンテオスの言う「気色悪い性欲」か?
816 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:26:14 ID:eYJ4563V
あっ、813は808への返事、なwww
まぁ多分、このスレで自己犠牲を否定する人の場合
自己犠牲発言しているしている人を否定しているのであって
本来自己犠牲というものが本能にあることを
知らないで過ごしているだけなのでしょう。そう解決して寝よう。
性欲はホルモン分泌のバランスを保つために必要。
過度な禁欲は反って心を蝕む。聖職者の不祥事はその典型。
性欲は互いの思いやりが重要。自分だけが満足したいのは暴力に過ぎない。
819 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:29:23 ID:eYJ4563V
だろ・・・?
820 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:30:22 ID:lOtkB9nZ
>>812 「自己犠牲」をしていると考えていのは、本人だけ。
他人から見れば、自己犠牲しているのか、自然にそうしているのかは分からない。
他人から見て「自己犠牲」していると思われるようなことをしていても、
本人は、ごく自然にそうしているのかも知れない。
結局偉そうなこと言ってる宗教信者も
年取って機能が枯れたにすぎないわけで
822 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:36:22 ID:eYJ4563V
あっ、819は815へ、なwww
>>818 物事には失敗例と成功例があるよ・・・、失敗例でも凡人の変態性欲から見たら
まだ可愛いもんだよwww
成功してオジャスにまで昇華した性欲は、自己のうちに神を孕む・・・。
823 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:36:34 ID:lOtkB9nZ
>>818 >性欲はホルモン分泌のバランスを保つために必要。
「性欲は」ではなく「性欲を満たすことは」だろ?
それはは、医学的な証拠があるのか?
デマではないのか?
努力しないと駄目になるだけですよ。
無職の犯罪率と聖職者の犯罪率は
隔たりがあるだろう。
その思想は普遍的ではないですよ。
825 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:41:59 ID:lOtkB9nZ
>>824 存在しない神を存在するとして人々を騙して金を搾取することは、犯罪ではないのか?
826 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 23:44:53 ID:OuxhQOYd
827 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:44:56 ID:lOtkB9nZ
>>824 会社更生法を適用した日本航空もリストラで多数の失業者を出すが、
職を失った人々は犯罪を犯すと思うのか?
存在するのだから仕方ないんですよ。
感応するまでには一年はかかるだろうけど。
まぁ難しいですよ。この現象は。
>>827 なんでそうなるの?
なんか付き合いきれないんだけど。
日本航空社員ならエリートだから犯罪率は普通のエリートの人並みだろう。
腐っても鯛ですよ。
831 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 23:48:51 ID:OuxhQOYd
2chが世間の敵とされていることに気が付かない連中も居るみたいだな。
無職も聖職者もかわんないよ。
むしろ、聖職者のほうが少ないのに、
俺の知ってる無職と聖職者は犯罪を犯して
二人とも同じ留置所に入った。
無職のほうは池沼気味だったからまだ理解できるが、
聖職者の性犯罪は本当n多い。
833 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:53:44 ID:lOtkB9nZ
>>830 「無職の犯罪率と聖職者の犯罪率は隔たりがあるだろう。」
という言葉をそのまま受け取れば、そうなる。
犯罪者には、無職の人もいれば、そうでない人もいる。
国会議員の石川被告も、犯罪を犯した可能性は高い。
無職の人と、聖職者の人の犯罪がどのくらいあるのか統計を確認しなければ、
本当のことは分からない。
言いたいことは、よく確かめもせずに思い込みで判断すると、実際には違っているということがある。
ということだ。
腐った鯛より、新鮮な鯖を選ぶのが知恵。
835 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 23:55:21 ID:OuxhQOYd
836 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:55:37 ID:aOT+CD9r
「宗教は子供じみた迷信」byアインシュタイン
聖職者は、信者に何かして口止めしてることが多い。
あくどい犯罪をやってない聖職者は、たぶんいない。
840 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 23:58:47 ID:eYJ4563V
2chが何で世間の敵やねん・・・?
いまや2chは第二の世論やど!!!
夜が更けるにしたがって、まともさがなくなるな
842 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 00:00:13 ID:OuxhQOYd
現代社会の教科書を持っているが、
2chのことなんか載っている訳が無いだろ。
843 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:01:16 ID:0/LaChOs
宗教なんて政治的道具に過ぎない
何かにすがれなきゃいられない人が多いからだまされてるだけ
844 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:01:34 ID:lOtkB9nZ
>>838 >ニュース見てるとほとんど無職なんだけど。
職を失った人も、犠牲者だという考え方はしないのか。
845 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:04:47 ID:9yMNeHuy
自己責任、自主独立・・・、自立という考え方はしないのか。
846 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:06:33 ID:6qCWykhH
>>845 現在無職の人は、自分の責任で無職になった人はほとんどいない。
会社組織の犠牲になっただけだ。
847 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:08:58 ID:9yMNeHuy
>>842 余程昔のふ〜る〜い教科書だねwww
>>843 そりゃあ、余りにも愚かで無知蒙昧過ぎるわwww
これまでのレスをまともに読んでんのか・・・?
そういう人は可愛そうだね。仕方ないよ。
はじめから全否定の人種とは違うと思う。
とはいえ、犯罪を犯す人は、もっと発達過程のはじめのほうまで辿れば
教育とか社会に問題があったと思われる事が多いので、
みな仕方ない類のものだと思うけど。
849 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:14:50 ID:6qCWykhH
もし、自分が職を失い、金も無く、住むところを失ったとしたら、
どうやって自分の精神を維持するか?
そういう状況になった人の心を支えるのが、本当の意味での宗教と言えるだろう。
850 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:17:56 ID:9yMNeHuy
だから、キリスト教の牧師さんや仏教のお坊さんがホームレス救済活動してるだろうが。
してねえのは無神論者だけだろ・・・。
851 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 00:18:38 ID:RVsFLPuN
NHKのニュースとか見ておくといい。
852 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:22:43 ID:6qCWykhH
>>850 >キリスト教の牧師さんや仏教のお坊さんがホームレス救済活動してるだろうが。
詳しいことを知らないので教えて欲しいが、何人くらい救済しているのか?
853 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:23:56 ID:6qCWykhH
年越し派遣村などでホームレスを救済したというニュースは、よく見ていたが。
854 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:30:39 ID:9yMNeHuy
NHK教育木曜の8時〜8時30分の「福祉ネットワーク」でよく取り上げられてる。
毎週見てごらん、また宗教家の救済活動が見れるかも・・・。
とりあえず生きていくだけの金はあっても、所詮社会の便利な歯車に過ぎないんだがね。
自由な自分の意思とやらを大切にしたいと思っても、外の世界に与える影響があまりに少なさ過ぎて時折とんでもない無力感に襲われることがあるわ。
自我なんてのも冷静に考えれば外の世界との関係性の中で作られた虚像に過ぎない気がしてくるし、世間一般に言われるほど大切に守る価値があんのかね。
何の意思も意味もない世界に支配されて無力感を感じるのもなんかバカバカしいし、だったらいっそのこと世界の意思やら意味やらを信じて肯定的に捉える生き方をした方が前向きなのかなって気がしてきた。
856 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:41:44 ID:NQdVotWh
無神論者が救援活動をしないなんて事はない。
むしろ無神論者の優しさの方が真実味がある。
新興宗教は募金して一般人から金を取るだけ。
その金で貧者救済のパフォーマンスをやって宣伝。
858 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:46:43 ID:9yMNeHuy
してないねwww
神も仏も信じぬエゴの塊の無神論者が人助けなんてするか、アホ・・・www
天をも恐れぬ無神論者に優しさの欠片も無いわwww
859 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:48:07 ID:9yMNeHuy
「うめよ ふやせよ 地に満ちよ」とは言うものの・・・
世界人口の問題は考えない宗教カルト。
861 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:54:53 ID:NQdVotWh
神を信じなくても周りの人間に優しさを持って接する人間はたくさんいる。神という目に見えない存在よりも、目の前の人間を大切にするからだ。
一つの神を信じる事こそエゴだろう。
ホームレスの人を助けるのは無神論有神論に関係ないしょ。
助けずにはおられないという非常にまともな人々だよ。
863 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 00:56:38 ID:RVsFLPuN
人生はコンティニュー出来ないのさ!
まぁ、中には、善行を意識しちゃう虚栄の人々もおるだろうが。
865 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 00:59:22 ID:/MIpSTzI
左翼人権活動家もいれば、偽善者やナルシストも喜んで慈善はやるでしょ。
まあ、はなから貧困を社会批判のネタにしてるだけの連中は、無用な争いと貧困の憂さ晴らしを生むだけで、心の救済まではいつまでたっても不可能なんだが。
866 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 01:03:52 ID:RVsFLPuN
>>865 資本主義社会はカネを儲けてなんぼの世界。
必要とあれば、モノでもサービスでも売る。
労働者は自らの「労働力」を売って対価として「賃金」を得る。
「困っている人を助けましょう。お互いさまです」これでいいじゃん。
自己犠牲の精神で、困っている隣人を助けて信者にしましょう(宗教患者)
868 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 01:05:22 ID:/MIpSTzI
>>861 一概には言えないけど、
そういうのってたいていは臆病で周りからハブられるの恐れてるだけの人たちなんじゃないの?
日本人が善良って言われるのは、正義感が強いからじゃなくて、
単に周りに逆らえない村八分の文化だからなんだろうなと思う。
良いとも悪いとも言わんが、自分自身は漠然とした倫理感しか持たず
ただ力や多数派に従う奴隷根性の文化。
869 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 01:07:15 ID:RVsFLPuN
870 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 01:12:20 ID:/MIpSTzI
>>867 それは同じ立場の人間が集まった共同体だからギリギリ言えることであって、階層が文化した社会ではほぼ不可能。
ブルジョアとホームレスの間に助け合いも糞もなかろう。
自立する個人主義といっても、イギリス型個人主義もあればアメリカ型個人主義もある。
日本的個人主義もあるかもしれない。
872 :
一輝:2010/02/14(日) 01:17:48 ID:MMFitT32
私達は存在している。。
確かに生きている。
みんな存在してるから会話が成立する。
確かに、目に見えてそれがわかるから、助けたいと思う。。
これを私は尊ぶ。。
曖昧な事が真理であったり…
様々な考えこそ、存在の証であり、私は嬉しいです。
まぁアレだね。拘置所とかの特殊環境、挫折感や孤独感に苛まれる人が、
神に逢ったり声を聴いたり、偉大な何かを感じたりするのは、心が生み出した幻がほとんど。
宗教施設なんかの特殊環境でのヒステリーなんかもよくあるよな。
874 :
一輝:2010/02/14(日) 01:30:05 ID:MMFitT32
誹謗中傷すら、自己主張の元。
私もそうです。。
「私はここに在る。」
これを証明するのには人が必要。。
クリスチャンも元は同じ。。
互いの罪を越えて一つになりたい。。
しかし、互いの城壁は高すぎる…
エリコの町の城壁を崩すのは誰か…
875 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 01:37:14 ID:NQdVotWh
宗教が現実逃避しながら優越感を味わえるおいしい物ってぐらいは知ってる。
ただそれも一時的で心の救済になってる訳ではない。
信仰する者も不安になったり苦しんだりする時が必ず来る。
なにかを乗り越えている訳ではない。
ただ時間により乗り越えた不安や苦しみも、信仰のおかげで乗り越えられたと自分に言い聞かせるのである。
そしてまたいずれ不安は襲ってくる。
そのうえ他の宗教と対立したり罵りあったりするのでは無意味というより有害である。
876 :
一輝:2010/02/14(日) 01:44:22 ID:MMFitT32
>>875 では、あなたの心は有害で満ちてますね…
一筋の光を信じましょう。。
私はこのかすかな光を道しるべに歩む者ですから…
不安は私にだってあります。。
しかし、あなたはその不安を語らない。
877 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 01:51:51 ID:NQdVotWh
だったら私の方が幸せだな。
なぜなら今を生きる者には不安がないからだ。
死後や天国などあろうが無かろうが今を生きる者には関係ない。
879 :
一輝:2010/02/14(日) 01:54:20 ID:MMFitT32
不安は語って解消される場合があります。
私の不安を聞いてくれますか?
もし聞いたら、、きっとみんな引くでしょう…
それを恐れるから、私は証しできない…
一輝よりはマシ。。
そう思ってくれたらどれだけ私は救われることか。。
>>877 その通りだね。天国も地獄も、今の心の在りようだ。
死後とか、蒙昧。
881 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 02:00:00 ID:NQdVotWh
聞いてもいいよ
父祖に逢うては父祖を斬り、仏に逢うては仏を斬ると禅家では言う。
心が生み出した幻などに振り回されるなと言う。
釈尊のマーラもイエスのサタンも我執だ。
浄土さんちもイケテる坊主は、阿弥陀は形に非ず仏像は米びつと笑う。
極楽も地獄も今の心の在りようと言い、死後など笑いとばす。
阿弥陀在りて自分が在るのではなく、唱える自分在りて南無阿弥陀仏が在ると言う。
他力なら、浄土のほうがクールだな。
883 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 02:15:02 ID:/MIpSTzI
>>877 あまりに厨臭い強がりに吹いたわ
将来に希望を持たず今を安心して生きられる奴なんているわけないだろ。
885 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 02:21:53 ID:Tuxqv5o4
では率直に聞くが、金を稼ぐのは何のためよ
>>885 蜜蜂が蜜を集めるのは、何のためか?という問いに等しいのではないでしょうか。
>>850 あの、一応・・・仏教は分類としては無神論だと思うよ。無神論でググッてみたら?
>>850 ちゃんと税金払ってホームレスやホームレス化しそうなキリスト外道を何万人と養ってます。
>>858 宗教団体や教会があちらこちらにもあって、日々愛やら善やらを説いて寄付金を集めていながら
ニュースネタになるほど慈善活動が少い現実を考えてみろ
君や君のいる教団では実際何をやってる?
免罪符程度の募金なら、営利主義を絵に描いた様なうちの会社ですらやっているのに
俺の知ってる宗教団体のやる慈善活動と言ったら
教団の名前の入った派手なハッピを着てのこれ見よがしな道路清掃や
高校の卒業生への聖書寄付、あとは道端での「あなたの為に祈ります」や手かざし
どれも実際はただの宣伝、勧誘活動だ
誰がエゴなんだ
890 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 09:50:44 ID:6qCWykhH
>>879 >不安は語って解消される場合があります。
>私の不安を聞いてくれますか?
>もし聞いたら、、きっとみんな引くでしょう…
>それを恐れるから、私は証しできない…
引かないよ。生きてきて不安を覚えない人というのはいないからね。
ただし、あくまで不安を解消するのは、一輝自身。
一輝が、相手に自分の不安を聞いてもらえれば、それをきっかけにして不安を解消できるというのなら、
いくらでも聞いてあげる。
>>184 >互いの罪を越えて一つになりたい。。
>しかし、互いの城壁は高すぎる…
>エリコの町の城壁を崩すのは誰か…
心の中に壁を作っているのは、一輝自身だということを理解すれば、
もともと壁なんて無かったということに気がつく。
891 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 09:52:37 ID:6qCWykhH
議論をするならまず顔写真・経歴等を晒してからですよ
相手の氏素性に対して信頼性がないのでここは
>>889 君の場合、目に付くもの、気にくわない側面しか見えてないんだよ
これ見よがしはビジネス宗教ですよ
もちろんそれらの宗教の霊性は気色悪いですね
天理教あたりならいいけど
というか、「これ見よがし」と「ニュースネタになるほど慈善活動云々」って、
相反してないか?
まず自分の霊性が低俗なのに、慈善などしてくれなくてもいいんですよ。
阿弥陀如来ほどの仏になると人間程度にできる小さな善根を嫌う。
>>887 君は自分の都合のいい解釈を取捨選択しているようだね。
そのイケてる坊主の霊性は人間レベルですね。
まだ仏に感応してないと思う。その証拠に笑い飛ばすと思う。
895 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:15:28 ID:6qCWykhH
>>892 >議論をするならまず顔写真・経歴等を晒してからですよ
>相手の氏素性に対して信頼性がないのでここは
そんな必要は無いね。それが、匿名掲示板の良いところだし。
書き込み内容を見れば、書き込んだ人に善意があるか悪意があるかが分かるからね。
昨年あたりからIPは記録されてるけど
897 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:23:34 ID:6qCWykhH
>>893 >まず自分の霊性が低俗なのに、慈善などしてくれなくてもいいんですよ。
そんなことは無い。霊性など関係無く、慈善活動をすることは善いことだ。
慈善活動をする人は、相手のためにと思って活動しているからね。
>まず自分の霊性が低俗なのに、慈善などしてくれなくてもいいんですよ。
>阿弥陀如来ほどの仏になると人間程度にできる小さな善根を嫌う。
それは、慈善活動をしている人に対して失礼な言葉だね。
「阿弥陀如来」なんて、仮想の存在と比較しても意味が無い。
実在しないスーパーマンやウルトラマンと比較するようなものだからね。
898 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:24:16 ID:6qCWykhH
というか人の思想を煽る前に自分の顔を晒してからにせよと
思うことしきり
>>897 統一教会とか創価学会の慈善活動で環境が薄汚れていきますが。
あまり無私な精神ではないでしょうが、まぁ信者が増えるからいいのかな。
阿弥陀は仮想ではないでしょうね。
霊性で解らないと、ちょっと説明できないですね。
901 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:27:35 ID:6qCWykhH
>>899 2ちゃんねるという匿名掲示板には、言葉はあるが顔が無いということを、
まず理解して欲しいね。
902 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:32:09 ID:6qCWykhH
>>900 >阿弥陀は仮想ではないでしょうね。
阿弥陀如来は、仮想だよ。現代でのスーパーマンやウルトラマンみたいなもの。
昔から、人を救うヒーローを仮想して安心するということを、人はよくしてきたからね。
だからやたら長文になるしかないんだろうね。
説得力などないので、どちらかが時間制限で手を引くまで永遠と殺し合いは続く。
そのうちに形相にも變化が生じる。
そこで省みるに、2chで相手を説得できたためしはあったのかなぁ。
905 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:38:34 ID:6qCWykhH
>>903 >説得力などないので、どちらかが時間制限で手を引くまで永遠と殺し合いは続く。
「殺し合い」なんてしていないだろ。(笑)
しているのは、「話し合い」
>そこで省みるに、2chで相手を説得できたためしはあったのかなぁ。
今まで、おかしな宗教にはまって困っていた人に対して、真実を伝えて
その宗教をやめるきっかけを作ったことは何度もある。
もちろん、相手の信仰が強ければ無駄だけどね。
906 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:42:25 ID:6qCWykhH
>>904 >霊性感応に関しては觀念の説明では困難になりますよ。
>冷暖自知というもので、2chの籠もり生活では理解すること自体が無理な話。
要するに、感覚的に判断しているということだ。
>>892 タクシーもバスも電車も飛行機も、事故を起こす可能性が無きにしもあらず。
しかし人は、事故の可能性が在ってもそれらを利用するよね。
通りすがりの人が道端で苦しんでいる。
ひょっとしたら苦しんでいるふりをする無差別殺人鬼かもしれない。
しかし人は、大丈夫ですか?と声をかけるよね。
氏素姓がわかっている相手でも、相手の心の闇まで全て見通すことが出来る人はいない。
しかし人は、そうであることを前提にソシアルネットワークを作るよね。
信頼性というものは、そういうものだよ。
信頼性がないから議論に足らずというのは、あなたの心の問題。
被害妄想的な心の壁を作って相手の氏素姓を知ったとしても、
更なる被害妄想で信頼に足らずと思うんじゃないかな?
殺しあいとか説得とか、勝ち負けを考えてしまうのは、
自分の思い通りにならなきゃヤダヤダという、幼児的願望だな。
なんという蒙昧ダローカ。
阿弥陀は無量光だな。仮想ヒーローじゃなくて、たぶん内在。
やっぱ、景教由来じゃなかろか。
910 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 11:31:01 ID:6qCWykhH
>>909 >阿弥陀は無量光だな。仮想ヒーローじゃなくて、たぶん内在。
無量光として内在していると、仮想することだね。
>>910 ある意味、悟りを開けば生死を超越できる、
(生も死も今の心の在り方)という思想だとすれば、
無量光という仮想は悟りの置き換えかもね。仮想だと思うよ。
どんなに妄想の世界を騙ろうと、事実には勝てない
913 :
ネ申:2010/02/14(日) 17:07:13 ID:wV1r2SsW
>>903 説得はないけど、感応はあったよ
けれど対面に劣る
2chに多いのは悲哀と未練かも
914 :
中山車:2010/02/14(日) 18:43:54 ID:YoGTX7uA
>>912 事実てなに?価値観に事実と嘘があんのか?主観だろあんたのw
で勝った負けたってなに? 何に勝つんだ?勝つ必要性は?
そろそろ次スレ準備段階
>>912 現象としての事実を否定する人なんていないよ。
ただ、現象だけ見てればいいというのは、
箱だけ見えれば中身はどうでもいい、というようなもので
何とも虚しい発想だね。
科学と矛盾しないよう配慮しながら単なる現象の観察・記述・説明以上のことを
求めて何が悪くて何がおかしいのか全くわからない。
917 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 21:58:09 ID:6qCWykhH
>>916 >科学と矛盾しないよう配慮しながら単なる現象の観察・記述・説明以上のことを
>求めて何が悪くて何がおかしいのか全くわからない。
今まで科学を通して発見されてきた法則や原理や現象を、すべて理解しているのか?
それは、凄いし素晴らしいな。
今、研究しているテーマは何?
918 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 21:58:52 ID:DZGpMN/l
神を知らないという者は神に知らないと言われ、地獄に直行する!
919 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 22:00:27 ID:6qCWykhH
>>918 神も地獄も実在しないから、そんな心配は要らない。
やくざの世界は?
いつもの粘着か。どうせ醜い容姿してるんだろうな。
922 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 22:31:30 ID:6qCWykhH
神も天国も悪魔も地獄も実在しない。
実在するのは、それらがあると信じる人。
923 :
中山車:2010/02/14(日) 22:36:30 ID:YoGTX7uA
>>917 全て理解しているなんて言ってないし、全て理解する必要もないだろう。
天動説を頑なに主張するとか、進化という現象を無視するとか、
そういうのを避ける必要があると言ってるだけのことだ。
科学的実在論だけで満足で、他に疑問もないなら宗教を信じる必要はない。
君に無理に信じろと言ってるわけでもないし。
ただ、現象というのは「感じられる」とか「観測できる」とかいうこと以上の意味を持たない。
科学にとって、その背後に何があろうとどうでもいいことだろうし、
「それはどうして存在するの?」を繰り返していけば科学的に説明不能なことが必ず出てきてしまうが、
それも科学にとってどうでもいいことなのだろう。
だが、それについて考えて何が悪いのか分からないと言ってるんだが。
話をすり替えるな、ボケが。
925 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 22:57:12 ID:6qCWykhH
>>924 >>916に
>科学と矛盾しないよう配慮しながら単なる現象の観察・記述・説明以上のことを
>求めて何が悪くて何がおかしいのか全くわからない。
と書いてあるよね。
「科学と矛盾しないよう配慮」するためには、科学を十分に理解していなければできないこと。
つまり、科学を全部理解していないと、矛盾しているかいないかも分からない。
ということだ。
科学の世界は非常にシビアで、以前に発見された法則や原理に反する現象が起きたとすると、
どこが違っているのか徹底的に検証される。それは、ものすごく頭の良い世界中の科学者が、
よってたかってその現象が本当かどうか間違いは無いかを調べまくる。
だから、「科学と矛盾しないよう配慮しながら単なる現象の観察・記述・説明以上のことを求める。」
行為というのは、凄いし素晴らしいことだ。と思う。マジで。
>「それはどうして存在するの?」を繰り返していけば科学的に説明不能なことが必ず出てきてしまうが、
>それも科学にとってどうでもいいことなのだろう。
科学は、それらを理解し説明するためにある学問。どうでも良いということは無ありません。
まだ分からないことはいろいありますが。
それで、科学的に検証された事実からは、神も天国も悪魔も地獄も無い。
ということになりますね。
>>925 科学は物理的現象や概念的な対象そのものを扱うのが役割なので、
それ以上のことはどうでも良いことのはずですが。
物理的または概念的な対象が存在する理由や根拠について問うたり、
それをめぐって議論することはないでしょう。
私が言っているのは「世界を造りたもうた神様がいるんだよ」とか
「良い子にしてると死後は天国にいけるんだよ」といった素朴な信仰を根拠なく主張することではなく、
上で述べたような、科学が捨ててしまっている部分に関する考察です。
927 :
926:2010/02/14(日) 23:13:55 ID:7GG5eEnG
一つ自分自身の意見にツッコミを入れるとすれば、
科学で扱えないが、議論する価値のある分野を扱うのは宗教よりもむしろ哲学なのかも知れません。
哲学は決して妄想や迷信ではありません。
むしろ、妄想や迷信を排して厳密な論を展開しようとします。
宗教にもそういった哲学的厳密性が必要だと考えているのです。
928 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 23:24:40 ID:6qCWykhH
>>926 >科学は物理的現象や概念的な対象そのものを扱うのが役割なので、
>それ以上のことはどうでも良いことのはずですが。
医学、薬学、生物学、心理学、社会科学なども科学の範疇です。
>科学が捨ててしまっている部分に関する考察です。
どんな対象でも、「なぜ?どうして?どうなっているの?」を探求してゆく学問が、科学です。
物理学だけが科学の範疇だと考えるのは、範囲が狭いです。
>宗教にもそういった哲学的厳密性が必要だと考えているのです。
それも、考え方の一つでしょうね。悪いことではありません。
ただ、具体的にどんなことを意識されているのかは分かりませんが。
>>928 物理学だけのことを言ってるのではありませんが。
どんな科学であれ、科学的方法論が対象としないものは科学で扱わないでしょう。
観察や観測が可能なことについて仮説を立て、最も合理的に説明できる説を真理と認める営みですから、
それ以外のことは扱わないと思います。
様々な粒子が存在します、それがこう振る舞います、ということは熱かっても、
なぜそれが存在するように見えるのか、そもそも存在するとはどういうことか、
といったメタ的な部分には弱いでしょう。
そこまでいくと観察も観測もできず、科学的に扱う事自体不可能になってしまうからです。
だからといって、それを普通の宗教のように作り話で説明するのには賛成できません。
930 :
929:2010/02/14(日) 23:41:33 ID:7GG5eEnG
>熱かっても
正しくは「扱っても」です。
誤字すみません。
931 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 13:49:10 ID:rArRrGNL
メタな部分が可観測なものを引き起こしているなら、
それは結局観測されてることになるし、まったく無関係なら、
それは存在してないってことじゃないの?
932 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 14:59:00 ID:95r5PYkK
神は愛なりき・・・、故に愛無き愚者には神はおわさじ!!!
無神論者は、愛無きサタンなりき!!!
アブラハムにとってヤハウェは神だが、
アブラハムの民に滅ぼされた側の民にとってヤハウェは悪魔に他ならない。
キリスト教を宗教とした西欧諸国にとってヤハウェやイエスは神だが、
植民地にされた側の民族にとってヤハウェやイエスは悪魔に他ならない。
護国のために仏教を受け入れた側には仏だが、支配された側には悪鬼。
廃仏で国家神道になった神国日本と、サイパンやパラオ、フィリピン。
神や仏は、違う立場からは悪魔だよねぇ・・・神の愛は悪魔の呪いでもあるね。
934 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 15:41:42 ID:vNe2Nd1L
無神論はサタン無用でもある。
無神論者をサタンと呼ぶ宗教患者こそ、悪魔サタンの類いだと自分自身で気がつかないことが不思議。
936 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 16:00:39 ID:95r5PYkK
神は愛なんだから、神を否定する愛無き無神論者は悪魔サタンなりき!!!
>>936 >神は愛なんだから
あ、そうw
「俺、君をヤハウェ」
「嬉しい。私も貴方をヤハウェ」
そんな会話が成立するらしいw
938 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 16:39:37 ID:YVv89xsH
妄信者にどんな正論言ってもわかんないよ。
酔っぱらい相手にするようなもんで馬鹿らしい。
939 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 16:46:08 ID:95r5PYkK
無神論者と言う悪鬼サタンの妄信者に言われたくないねwww
940 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 17:09:07 ID:FpWQWDKu
>>936 「神は愛なんだから」とか言っているけど、「愛」は動物が子孫を残すための
異性や子供に対する奉仕の感情なのですよ。
もし、神に愛があるとすれば、神は動物ということになります。
神は実在しないのだからどうでも良いことですけど。
神を否定しても、愛はあります。神を否定する者が「悪魔サタン」にはなりません。
あなたはキリスト教徒?
神の愛は「アガペー」で動物の愛とは違うよ
同じ「愛」という言葉を使うから語弊が生じるんで
942 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 17:29:43 ID:FpWQWDKu
>>941 >神の愛は「アガペー」で動物の愛とは違うよ
どう違うのでしょうね。明確な説明はできますか?
神は実在しないから、どうでも良いけど。
943 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 17:33:52 ID:YVv89xsH
泣いてる子供見たら、どうしたんだろうって思うだろ。そこに神がどうとか関係ないって事。
優しさは人間が持ってる普通の感覚だろ。
目に見えない存在を追いかけて、目の前の人間に思いやれないのは妄信者の方じゃないか。
無神論の子供に「お前はサタンだ!!」と喚いて泣かせるのが宗教患者なんだな。
945 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 18:34:46 ID:95r5PYkK
神はいないと喚く無神論者は愛無きサタンなのにな〜ぁwww
神は愛だから・・・!!!
愛を語るのがサタンです。
947 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 18:54:10 ID:95r5PYkK
そだな、愛を語るのがサタンで、愛そのものが神なんだなwww
無神論者はアホな痴愛を語るサタンなんだな・・・www
人間は神=愛を理解できないのです。愛を語ることはできない。
神=愛を語るサタンには注意。
949 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 19:16:44 ID:95r5PYkK
嗚呼〜、愛無きサタンの子らよ・・・、汝の名は無神論者なりきwww
愛を語るのがサタンであり キリスト教教祖はサタンである。
951 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 19:33:46 ID:95r5PYkK
やはりサタンの無神論者は詭弁が上手いやねwww
愛そのものであるキリストが何でサタンやねん?
サタンは愛の語り(騙り)が上手いだけでなく詭弁も上手いやねwww
>愛そのものであるキリスト
>神は愛
>神の愛はアガペー
なるほど。無償の愛というのは、滅ぼし、
裁き、ゲヘナで焼いたりすることなんだな〜
ユダヤ、キリスト、イスラムの愛というものが何かわかった。
サタン、サタンと強調するのはカルト教会。
献金を徴収するために、信者を脅す。サタンが泣くよ。
954 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 20:38:38 ID:7AdspQkT
サタンは実在しない。
実在したのは キリスト(ジーザスクライスト)という名の
普通の人間である。
キリストは神ではない。 神の一部だったに過ぎない。
あなたは神ではない。 しかし、あなたが神の一部であることは
100パーセント事実である。
>>931 メタな部分と可観測なものが極めて単純に
1対1でリンクしていればいいんだけど、果たしてどうかな?
そこいらへんをどう考えるかで宗教や哲学に対する姿勢が変わってくるかもね。
956 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 20:45:26 ID:95r5PYkK
いや無神論者と言う悪魔サタンは実在してるよ・・・www
無神論者は悪魔の論理性に洗脳されやすい
自分の心を正直に見ても 一度でも悪魔の縁があると
なかなか足を洗えないケースがある
そんなときは鏡が使えるのに 見ようとしない 鏡の向こう側
パラディンになるには精神力が必要だ (試練の山)
>>957 神も悪魔も我が内にあるんじゃね?
ブッダを描き旧約聖書物語を描いた手塚治虫は、火の鳥で、
宗教が権力と結び付く恐ろしさを描き、その恐ろしさを知りながら、
またそれを繰り返す人間の愚かしさを描いているね。
神の側に立った人間が、悪魔のような加害者になることが多いのは、
歴史を見れば明白だと思うが。
959 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 21:08:38 ID:ThQ94z5Y
私は神など信じていません。
しかし、毎日私の頭の中に声が聞こえてくるのです。
誰か悪意の人が電磁波を私の脳に送ってくるのです。
悪意の電磁波を遮断する方法を教えてくれませんか。
個人的な事も話さなければならないので、下記アドレス
[email protected] へご連絡お願いします。
>>958 手塚治虫は無神論者だし修行者ではないから。コスモゾーン的なものの存在は認めてるけど。
神の側に立った人間のうちで悪魔になるのは 過半数はいないですよ
それに神の力は強烈だから、自制心がないと駄目なんですよきっと
健康祈願してお守りを肌身につけてると勃起しまくるが そこで自制心なんだよアーナンダ
火の鳥とか手塚治虫の本は強烈な霊性があるけど、あんまり清々しいものではないよ 。
今年生誕250年のヘンデルとかは霊性が好きだ 透明だ 死後あと50年は経過しないと 。
僕が安心できるのは僕が好きな神社仏閣だけだ 世の中にはほとんど無い 。
侮辱するわけじゃないが、無神論者は一体今まで何を信じて生きてきたんだ?
金?家族?恋人?快楽?宗教とは別の信念?まさか何もないわけにはいくまい。
自分の身に宿った信仰や信念なら他人に決して奪えないだろう。だが、それ以外のモノや他人はいつ奪われてもおかしくないもんだ。
愛する人を突然失ったとき、築きあげてきた財産を失ったとき、あらゆる快楽が失われ、時代に取り残され老いていく自分の姿を見たとき、
それでもあなた方は現実の苦しみを肯定的に捉えられるか?希望を失わず生きていけるか?
現実の形あるものは全て一時の虚無であり、形あるもののみにすがった生き方は、信仰に生きるよりもはるかに脆く壊されやすい。
人間、たまたま豊かで幸福なときなら、どんなはったりもかませられるだろう。一時のまやかしにすがって、人生の意味など鼻で笑って済ませられるかもしれない。
だが人間の強さ、真の姿が顕れるのはいつも、苦しいとき、困窮したとき、現実に絶望して真の救いを求めるときだ。
そして、嘘偽りのない民衆の心が常に救いを求めてきたのは神の慈愛だということを忘れてはいけない。
無神論者が神を信じないのは全くの勝手であり完全に正しい。
信仰を必要とするのはいつも私達のように救いを求める人間。
ありのままの人の姿、弱さを知る弱者だ。
963 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 21:34:32 ID:vyjPAHWi
迷信を信じる奴の知能レベルは知れてるな
>>960 修行者のなかには狂う者もいる。修行者は特別じゃないよ。
神を信じていても、悪魔のようになる可能性も多いということ。
宗教には危険性が高いものもあり加害性もある。
聖書に限らず、人のことより、まず自分自身を精査することが重要だし、
自分を乗りこなす術や自制心を養うことが重要なんだけど、
精神的な問題や、心に問題を抱える人が聖書を読むと、
自分自身の内側にある問題を棚上げにし、問題解決に目をつむり、
安易な自己の肯定と他者批判に走りがちなんだよなぁ。
聖書には、そういう要素が多分に含まれていて危険な側面もあると思う。
無神論者への偏見もそのひとつに見えるが。
>>960 >それに神の力は強烈だから、自制心がないと駄目なんですよきっと
>健康祈願してお守りを肌身につけてると勃起しまくるが そこで自制心なんだよアーナンダ
と君は語るが、それはひょっとして神の力ではなくて怪しい力の場合もあるぞ。
現代、自分が神だと言い出すやからはその手であって、それは良い力によるものではあるまい。
あるまい。
966 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 21:53:42 ID:95r5PYkK
それはカルト、なwww
本当の宗教じゃあないね、本当の宗教は例え宇宙人であろうとも通じる
普遍的なものでなければならぬ。
967 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 22:08:53 ID:FpWQWDKu
>>959 >毎日私の頭の中に声が聞こえてくるのです。
>誰か悪意の人が電磁波を私の脳に送ってくるのです。
>悪意の電磁波を遮断する方法を教えてくれませんか。
幻聴が聞こえるのは統合失調症の可能性がありますので、
精神科やメンタルクリニックに行かれて診断された方が良いでしょう。
>>965 神の力だよ。仏閣なら仏の力だよ。
両方楽しんでるのだけど。
人も存在も純粋なものを好むんですよ。
最近感応度は更に増した。
>>968 ほれほれ、だから、神の力ではないよ。恐らくは、なんかの霊だな。
気をつけなされ。
はぁ???
昇殿参拝したときとかものすごいんですけど。
それが解らないならとやかく言わないでね。
971 :
ネ申:2010/02/15(月) 22:52:17 ID:4Bk5Merk
>>938 無神論者にどんな愛を言ってもわかんないよ。
酔っぱらい相手にするようなもんで馬鹿らしい。
下らないロンリー
やべー そうかー 今日墓参りしてきたからかも
君に何かが解るのだとしても それとこれとは違うよ
昨日は田縣神社に行ってきたし
973 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 22:56:49 ID:FpWQWDKu
>>964 >聖書に限らず、人のことより、まず自分自身を精査することが重要だし、
>自分を乗りこなす術や自制心を養うことが重要なんだけど、
>精神的な問題や、心に問題を抱える人が聖書を読むと、
>自分自身の内側にある問題を棚上げにし、問題解決に目をつむり、
>安易な自己の肯定と他者批判に走りがちなんだよなぁ。
>聖書には、そういう要素が多分に含まれていて危険な側面もあると思う。
確かにそうなんですよね。私自身、幼稚園がカトリックだったので、神様を信じていました。
でも、実際に見たことも困ったときに救いの手を差し伸べられたこともなく、
結局、全部自分で解決するより方法が無かった。
で、結論としては、「神は実在しない。」と考える方が、問題解決の近道になった。
ということです。
今でも聖書は時々読みますよ。聖書の中でイエスが語っている言葉は、参考になりますからね。
遠藤周作氏の「イエスの生涯」や「私のイエス」を読んで、イエスに対する見方が変わりました。
ズボシだったかな。
じゃあな。
975 :
ネ申:2010/02/15(月) 22:58:15 ID:4Bk5Merk
>>963 存在する全てが迷信で出来ていると気づいたら
君は今から大統領になることも可能なんじゃない?
976 :
ネ申:2010/02/15(月) 23:03:29 ID:4Bk5Merk
>>970 あー、君か〜
俗世間から離れすぎることに気をつけてください
生じた気力を昇華・消化しないと
発達しすぎる
977 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 23:07:16 ID:FpWQWDKu
このスレで「無神論者は、悪魔サタンだ。」というような書き込みを見ると、
新約聖書の4つの福音書に書かれているファリザイ人そっくりなので、
「早く真実に気づけば良いのに。」と思ってしまいます。
978 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 23:17:01 ID:7AdspQkT
キリストは良い人でしたが
キリスト教などという変な宗教の教祖に祭り上げられて
とてもかわいそう。
彼の本当のこころは もう誰にも解らない
979 :
神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 23:17:24 ID:w6ydauXA
神話なんてものは
権力者が支配しやすいようにプログラムされたものに過ぎない
>>971 愛に無理解なのは君達
裁きが用意された世界で、決まりを守らなければ愛してもらえないのなら
それは初めから愛されていないと言うことだよ
そんな簡単なことも分からない
神話の中に美しさを見よ
FFの幻獣図書館とか行った方がいい
983 :
ネ申:2010/02/16(火) 00:02:12 ID:Yn3saWZ3
>>980 心配してくれてありがとう
他人に裁かれない常識はおいといて
笑いに無理解なのは君達
笑いが用意された世界で、決まりを守らなければ哂えないのなら
それは初めから笑えてもらえないと言うことだよ
砂漠者も愛
そんな難しいことは分からないのかもしれんな
感応つうのは、舞踏や音楽やスポーツの高揚感から得るものに似ている。
脳内麻薬によるものだろうな。
例えば俯瞰の視点で自分自身を見下ろしていたり、見えない的を感じたりする。
時間が前後したりもする。武道なんかでもよくあることだね。
特に神仏に依るものではないと思う。
985 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 01:17:17 ID:LKZA57Qq
>>砂漠者も愛
教育的な罰はともかく、地獄に救済はないのだ
神は裁きを決めたらもう反省も更生も認めない、見捨てて拷問を加え続けるだけだ、
そんな愛はない
明らかだろう、神はあなた自身を愛しているのではなく、教えを守る誰かを愛しているのだ
そして神は教えを守らぬ愚かな人間(笑)を創った責任を負う事も悔いる事もしない
まあ信仰中は何言っても無駄だろうけど、いつか精神が自由になった時にでも考えてみてくれ
宗教的体験は色々したけど。瞑想が深まると脳内麻薬が分泌されるのは、よく知られている。
神仏との感応と言えば聞こえはいいが、それ自体に執着心を持つのはよいことではないよ。
神仏が多幸感発生装置化すると、極度の依存を引き起こしがち。
ランナーズ・ハイを体験してジョギング中毒になるランナーに似ている。
神仏をドラッグディーラーだと言っているようなものだと思うけどな。
それにしても、神社仏閣が具体的に何信仰かと、
「つきピエンテオス ◆/bb.....Cc」でググッて、ちょっと萌えた。
神社仏閣はゲイヘイトではないし問題もないが、
聖書信仰は、ユダヤイスラムはゲイヘイトが普通だし、
キリスト教はパウロとかパウロとかパウロとか、あるんで、
つきピエンテオス ◆/bb.....Ccは気をつけてね。
フランシスコザビエルは日本人の資質を高く評価したけど、
そんな日本人が同性愛を認めていることを受け入れられなかった。
聖書の神(モラル)にはその側面があるよ。
生まれた地が聖書の神信仰の地で、時代が時代なら、
つきピエンテオス ◆/bb.....Ccは死刑だな。
宗教の恐ろしさと愚かしさを知るほうがいいんじゃないだろか。
991 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 02:50:27 ID:9SuJkgN6
キリスト教は無理だな。
信じてる奴ってあきらかに顔がちがう。目がいっちゃってるんだもん。
そんなんで来られても信じる訳ないよ。
こっちが指摘しても聞く耳もたないし。
恐いな宗教は。
最初から自分が正しいって決めつけてるから会話できないわ。
会話のキャッチボールでボール投げてもグローブ投げつけて来るもんな。
>>991 宗教は怖いよ。
例えばキリスト教の者が、ギリシャの女哲学者を捕らえて、
生きたまま貝殻で全身の肉を削いだとか、
魔女狩りでレイプの果てに人間の尊厳の全てを蹂躙したとか、
ジャンヌダルクの火あぶりの悲惨さなんて、宗教では普通に行われる。
キリシタンへの拷問もそれにあたるね。
キリスト信仰による暴虐の悲惨さは特筆に値するけど、
キリスト信仰に限らず正義の旗印は危険だな。
中国共産党の中央集権支配も、まぁ同じ構造。
信仰は危険なもの、神概念は危険なもの、聖典は危険なもの。
信仰を持つ者なら、そういう意識が大切だと思う。
共産思想の選民性は、まさに宗教的だし。
神だの愛だの、自由だの平等だの、
そういう旗印で蹂躙する加害者に加担してはいけませんね。
旗印を否定するという意味では「神は存在しない」と言い切っていいと思う。
994 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 07:58:40 ID:RXvS56hj
「宗教は子供じみた迷信」
byアインシュタイン
995 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 09:34:27 ID:snHxujm6
神概念とは、要するに、人間が、その欲望に基づき、他者の精神を「人間にあらざるもの」
を植え付けて操作し、支配するための手段。
神など語ることなく、専ら、あるがままの人間を信じ、尊重する無神論者が、実は最も神に
近い。
996 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 10:22:29 ID:0glS4qRw
宗教には確かに迷信的な宗教があるし、ほとんどはそんな宗教である。
日本人は沢山の宗教信じる人が沢山いるが日本人は何でも信じる宗教的な人が多いのは何故なのか。
私は仏教信じる人がいるのが信じられないから、日本に宗教信じない人がいるには、納得する。
997 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 12:51:45 ID:wIDytRAN
>>996 >私は仏教信じる人がいるのが信じられないから
なぜだ?
仏教は、良い教えだと思うが。
仏教には「信じる」という言葉が似合わないのは確かだが。
998 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 12:55:39 ID:0glS4qRw
では、聞くが仏教のどこがいいのか
教えてください。
999 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 13:54:34 ID:wIDytRAN
>>998 >仏教のどこがいいのか教えてください。
諸行無常、八正道、般若心経、妙法蓮華経、禅、解脱、悟り
など。
1000 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 13:59:11 ID:wIDytRAN
神は実在しない。
それが、真実。
1001 :
1001:
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