493 :
神も仏も名無しさん:
>>488 つづき
ロシアと他の10カ国は、現在おそらくこの17章の記述の通りの状況に近づきつつ
あったことはニュース記事からも裏付けられつつある。
オレンジ革命“終焉”ウクライナ大統領選 決選へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010011902000068.html 2008年の中国北京オリンピックのときには、グルジア紛争が起こり、ロシアが
イスラエル・米連合の勢力下にあるグルジアとの間で戦闘状態になったが、
ロシアは一歩も引かず、結局ロシアの勝利に終わっていた。ここもいずれは
ウクライナと同じ道筋でロシアとつながる可能性があり、だんだんとロシアの
周辺諸国との結束は強まるだろう。
「彼らはまだ国を治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。
この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。」(ヨハネの
黙示録 / 17章 12-13節)
そしてこのロシアと10本の角の結束によりソ連復活とともに、そのロシアが最も憎む
「女」=バビロンを憎み、「火で焼き尽くす」ことになると。
「あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って裸にし、
その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を
動かして御心を行わせ、彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるように
されたからである」(17章 16-17節)
まさに世界情勢はこの方向に進んでいると述べられているだろう。これが現実になるかどうか
を見ていくことが、イエスが言われた「イチジクの木に葉が生い茂ると夏が来たことを知る」
ことになるかもしれない。
494 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/19(火) 21:27:39 ID:AN0rF8eK
>>482 うだうだ言ってないで自己チェック
402 悪魔とその仕業と其の栄華とは何を指しますか。
それは、罪及び罪に導く機会、例えばすべての虚しい名誉、悪い楽しみ、現世の宝に執着することなどであります。
洗礼の時、種々の儀式を行うのは、真の信仰を起させ、罪を棄てて新たに生れることを悟らせるためであります。
495 :
神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 21:29:31 ID:3Kf/TJbk
>>489 >日月神示
これについてはあまりよく知りません。ただ、黙示録を体系的に解釈すると
やはりロシアが獣の国に対応するとしか読めません。第8の者というのは
G8の最後に加わったものとしてピッタリで、G7の後の追加としてのロシア
そのもの。
そのロシア、いやいずれ「またしてもソ連(と同じ結束体)となる」ことで
「多くの人が驚く」と述べられていました。これが黙示録の意味するところ
でしょう(しかしその天下は長くはない、とも言われてはいるわけですが)。
イザヤ、ダニエル、エゼキエルの預言を読むといいでしょう。
日月神示の間違いがわかります。
ミロクの世(獣の国666)が神の国になってるのは預言ではなく偽預言です。
497 :
神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 21:40:30 ID:3Kf/TJbk
>>495 つづき
「あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、
ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されて
いない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう」
(ヨハネの黙示録 / 17章 6-8節 )
「以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう」これは、ですから
10本の角を再び身に付けてひとつになったソ連を意味し、さすがソ連の復活はないと
考えてきた多くの人がそれを見て驚く、ということでしょう。
今はちょうど、その「かつてはいたが、今はいない」その「今」の時代である
ことを意味している。つまり、この言葉を理解できるのは、今この時代だからであり、
このときにこの意味を読解できないと神のメッセージを見逃すということでもある
かもしれません。どうでしょう。
獣の国666からでる世界総統は獣の顔はしてません。
旧約聖書のツロの王にたとえられえるように美の極みの風貌をもつ。
顔の色が雪のように白く、身長が2mを越すイタリヤのファッションモデルを
さらに美しくしたような者、これが獣なる世界総統なのです。
499 :
神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 21:49:29 ID:3Kf/TJbk
>>496 >ミロクの世(獣の国666)が神の国になってるのは
それは私の披露しているこの解釈にはないものですね。というのはこれをみれば
わかると思います。
>>495 >そのロシア、いやいずれ「またしてもソ連(と同じ結束体)となる」ことで
「多くの人が驚く」と述べられていました。これが黙示録の意味するところ
でしょう(しかしその天下は長くはない、とも言われてはいるわけですが)。
この(しかしその天下は長くはない、とも言われてはいるわけですが)で、この
意味はここでわかります。
「また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を治めていないが、
ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。この者どもは、心を一つにして
おり、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、
王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実
な者たちもまた、勝利を収める」(黙示録 / 17章 12-14節)
この獣の国は、子羊と戦って滅ぼされる、という記述なのです。これは19章以降の
記述の通りでもありますから当然でしょう。
日月とかは知りませんと言ったとおりです。