☆十字架☆イエス・キリスト☆復活10

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483神も仏も名無しさん
>>468
わざわざレスどうもです。

>なぜ終末を偽装するのか?その必要があるのかです。それは彼らには神はいない
からです。つまり偽装ユダヤ人たちが「女」の本体。

これの一節への誤解と思われ。女=「自由の女神」に象徴されるアメリカ、バビロン
=ニューヨークです。そこのウオール街に巣食っているのは偽装ユダヤ人=アシュケ
ナージであり、本心では「神はいない」と考えている人々のこと。彼らは国際ユダヤ
金融資本であり、世界最終戦争を企てて反イスラエル勢力を炊きつけて武力衝突を
拡大させる戦略でいた連中のことです。

しかしその戦争詐欺はうまく行かなくなってしまった。イラク戦争の失敗と
サブプライム暴落以降偽装ユダヤ勢力の人形であったブッシュ政権は失脚を
余儀なくされ、911以降の計画は露と消え去った現在。そこで・・・、

彼らが世界の終末を偽装して高高度核爆発で天空に偽装フォトンベルト詐欺を
行い、人工オーロラを作り出して世界の終末を偽装する可能性につながって行く
のです。その危険が2012年にある可能性です。それはドルの暴落があるときに
可能性が高まり、イエスが予言した天空が真っ暗になり、大虐殺の艱難が訪れる
時になる可能性です。

そのときに偽預言者や偽キリストが、ニューエイジ教の連なりでたくさん利用
され、虐殺場へのいざない役として使われる可能性なのです。これを嘆いていた
のが、聖母マリアの涙であった可能性です。
484神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 20:29:07 ID:3Kf/TJbk
補足

>>463
> 黙示録18章の状況は現在の状況と思いますか?それとももう少し先なのか。
> ここがカギです。そこで。
>
> 8つの頭の上に立つ女とはバビロン。私はその女を見たとき大変驚いた、
> と記されています。その女は、12章で太陽を着て男の子を生み落とした
> あの女と、たぶん同じである。
>
> 獣の国は10人の元の仲間の国を再び統合してもう一度たち現れる。そして
> 女、つまりバビロンを火で焼き尽くすことになるわけです。
>
> ですから、そのバビロンはまだ生きていて18章の状況になっていない。
> サブプライムでバビロンは滅んだのではなかった。世界はまだシナリオを
> 進行中。

黙示録の解読の決定版はまだ世にはありません。これはそれに近い解釈と考え
られます。

黙示録はひとつのメッセージを述べています。それはイエスのマタイ24章の
終末予言の補完的目的で述べられたと考えられます。それは黙示録の最初の
1行が「これはイエスキリストの黙示」と宣言されていることからもわかり
ます。そしてそのひとつのメッセージは物語、シナリオの開示であり世界史
の意味を述べているということだと。
485神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 20:30:05 ID:3Kf/TJbk
>>484 つづき

2章では、偽ユダヤ人に気をつけよと記されています。これが世界史の根本に
横たわっているテーマであることを意味します。人類はこの偽ユダヤ人の
シオニスト詐欺に掛かっている、信仰者をも血にまみれた人殺しの手伝いを
させている。「彼らを見抜きなさい」というのが、黙示されている「世界史の
テーマの基本構造」としてあるということなのでした。

そこでは「騙す女」としても描写されていました。この2章の記述がすべてを
解釈する基本でしょう。そしてこの「女」が「バビロン」でありかつ12章で
「男の子」を産み落とした「女」でもあったということなのです。

このつながりを読み解くと黙示された終末の意味がわかってくる。

486神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 20:46:48 ID:3Kf/TJbk
>>485 つづき

18章では「7つの頭=7カ国の上に座っている女」=バビロン=ニューヨーク=
ユダヤ金融資本=世界を経済金融魔術にかけて操り贅沢をむさぼり(「邪淫にふけり」
の別訳は「ぜいたくを貪り」とある通り)信仰者を騙し、戦争に加担させている主体
であり、この「女」が世界を支配しているのが現実の姿である。

この7つ国とは「G7」であり、やがて加わる8番目のものは「ロシア」であり、
獣の国とも記されていた。これが確かに8番目として加わったのがソ連解体後の
21世紀の世界情勢だった。しかし、この王、国は10人の子分を持っていて、
かつてと同じようにそれらの10カ国が再びロシアと結びついてまたソ連のような
大国家連合が出来上がることが予言されていた、それが17章の解説です。

つまり「世界は、再びソ連が立ち現れることを見て驚く」ということになるのです。
それはこれです。 

つづく
487NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/19(火) 20:50:12 ID:AN0rF8eK
ヨハネの黙示録3.9
見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であるという者たちには、こうしよう。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。
見よ、彼らがあなたの足元に来てひれ伏すようにし、わたしがあなたを愛していることを彼らに知らせよう。

イスラエル=神と争う者の意
488神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 20:51:40 ID:3Kf/TJbk
>>486 つづき

「以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、
やがて滅びる。また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を
治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。この者どもは、
心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。」(ヨハネの黙示録 / 17章
11-13節)

「天使はまた、わたしに言った。「あなたが見た水、あの淫婦が座っている所は、
さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民である。また、あなたが見た十本の角と
あの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で
焼き尽くすであろう。神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を
行わせ、彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたから
である。あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである」
(17章 15-18節)