☆十字架☆イエス・キリスト☆復活10

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463神も仏も名無しさん
黙示録18章の状況は現在の状況と思いますか?それとももう少し先なのか。
ここがカギです。そこで。

8つの頭の上に立つ女とはバビロン。私はその女を見たとき大変驚いた、
と記されています。その女は、12章で太陽を着て男の子を生み落とした
あの女と、たぶん同じである。

獣の国は10人の元の仲間の国を再び統合してもう一度たち現れる。そして
女、つまりバビロンを火で焼き尽くすことになるわけです。

ですから、そのバビロンはまだ生きていて18章の状況になっていない。
サブプライムでバビロンは滅んだのではなかった。世界はまだシナリオを
進行中。

ですから、たぶん少し先です。2012年が偽装終末としての戦略で
展開された場合には、そこではイエスがマタイ24章で予言された状況が
先に訪れるのでしょう。あるいは、そのときまでに18章の状況が完了
しているのか・・・?さてどうなるか。
464神も仏も名無しさん:2010/01/19(火) 01:12:27 ID:3Kf/TJbk
>2012年が偽装終末としての戦略で展開された場合には、そこではイエスが
マタイ24章で予言された状況が先に訪れるのでしょう。

この意味は深いのです。

なぜ終末を偽装するのか?その必要があるのかです。それは彼らには神はいない
からです。つまり偽装ユダヤ人たちが「女」の本体。

では偽装ユダヤ人とは何か。

それは黙示録2章にある「自称ユダヤ人であるが実は偽ユダヤ人」として
警戒するように記されているのがわかる。彼らが世界をだましていると教えて
いて、彼らがキリスト教原理主義者らを作り出してユダヤ教化した偽キリスト教
を作り、最終世界戦争への賛同に誘導しているのです。

あのブッシュにみられたネオコンの世界戦略はその現れだったものの、それが
頓挫した現在、この後彼らが仕掛けられるのは何なのか?そこで出てくるのが
2012年の偽装悲劇。そのときに偽預言者が現れて演じる役目も段取りも予定
しているでしょう。そのときの注意と警告がマタイ24章。ここがわかっている
と、一山超えることができる、ということである可能性。

しかりアーメン。ではまた。