576 :
神も仏も名無しさん:
本願寺派やるねえ
特に坊守がいい、真宗寺族の本音で生きている女だな。
親鸞の「二十四輩寺」巡礼・・・<14>
http://kamoshiday.exblog.jp/14655890/ >しかし平成21年11月26日、本堂、庫裏は焼失してしまったという。
鐘楼は鐘が無くなった状態で写ってる。無住どころか焼け残りの廃虚だな。
売る気持は分からんでもないが、「自分たちの物」ではないだろ。
登記にもよるが「宗教法人の物」だろ。
「檀家と相談」「売却代金の開示」があれば問題なかったろうに。
>隆子容疑者は「自分たちの物を売っただけ」と容疑を否認している。
これ本気で言ってたなら実刑食らって欲しい
寺をなんだと思ってるんだ
隆子容疑者は寺もち女、住職は養子とみた
このテの事件はたいてい坊守がオカシナこと言うんだよな。
かわいそうな人かもしれんね。
582 :
神も仏も名無しさん:2010/10/08(金) 15:30:42 ID:kirGmHGN
中垣顕實さん、長らくNYでお疲れさまでした!!
簡単ですよ!みんなけむにまかれてるだけ!
現在の浄土真宗の教義
・人間死んだら終わり。霊魂は存在しない
・当然、あの世もない
・阿弥陀如来は頭の中の理屈上でだけ存在するもの
・葬式は死者の霊のために行うのではない
・葬式は参列者が死者を偲ぶのと、真宗の教えを学ぶ場である
・死後に霊を供養するということも無意味である
・法事も供養する場ではなく、生きている人間が真宗の教えを学ぶ場である
・仏壇も先祖供養するためのものでなく、真宗の教えを学ぶためのもの
・墓も生きている者が死者を偲ぶだけの場である
・占い、迷信、オカルトなど科学的証明ができないものを信じる者は馬鹿である
・よって、聖徳太子の夢のお告げを信じた親鸞は馬鹿である
・阿弥陀如来像、親鸞像なども単なる物質であるので、これに対して祈りを捧げるのも馬鹿である
・報恩講などのお布施は、親鸞はもう存在しないし、阿弥陀如来は架空のものなので、現在の僧侶に対するお礼として納めるべきもの
82歳、切り絵で輝き
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001010060003 > 「一番の傑作」は2008年に完成させた、浄土真宗で読まれるお経
> 「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」だ。
> およそ1350字を1.8センチ角で1字ずつ作り、きれいに並べた。
> 縦85センチ、横160センチの大作。07年末から3カ月間、毎日7時間も
> 机に向かったという。小川さんが総代を務める近所の浄土真宗の寺「西光寺」の
> 上野隆雄住職(58)はこの作品を見て驚いたといい、
> 「写経と違ってなかなかまねできない。熱心な仏教徒ですね」と感心する。
朝日新聞 2010年10月06日 ※池田拓哉 ※画像あり
僧職系男子が大集合!? 『ニッポン仏教夜話2010 ~それでも輪廻は廻っている~』ロフトプラスワンで開催
http://getnews.jp/archives/80052 > 出演者:中垣顕實(浄土真宗本願寺派ニューヨーク本願寺 前住職)/
> 佐藤剛裕(文化人類学者、ネパール仏教研究)/
> 青江覚峰(浄土真宗東本願寺派緑泉寺 住職、虚空山彼岸寺メンバー)/
> 佐藤哲朗(日本テーラワーダ仏教協会事務局長)/
> 松下弓月(東寺真言宗福生山宝善院副住職、虚空山彼岸寺メンバー)
ガジェット通信〔東京産業新聞社〕 2010.10.08 09:00:26 ※画像あり
あす「横町通り」改修記念祭 宇佐市四日市
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_128649879358.html > 宇佐市四日市の「仏と神が行き交う横町通り」の改修完成記念祭が、
[略]
> 本町通りにある桜岡神社と蛭子通りの真宗大谷派四日市別院(東別院)を結ぶ道で、
大分合同新聞 2010年10月08日 09:45 ※画像あり
>>587 8歳のお坊さん、な。
こういう話は珍しくもなんともないんだが、
参らせる方も参ってもらう方も大人のエゴでは
なかろうか、と思う。ひねくれた視点でごめん。
>>588 火災を出して物入りだから焼け残りを金にしようと
売却したのかと思ったんだが。
ZAKZAKの記事を見る限り火災の前に鐘を売却して
いた可能性もあるな。
まさか火災保険金欲しさに自坊に火をつけたんじゃ
あるまいな。
これが馬鹿馬鹿しい詮索に終る事を願うばかりだ。
俺は「天罰」という言葉を簡単に使っちゃう感性が怖いと思った。
592 :
真言・念仏・禅は謗法邪宗:2010/10/17(日) 13:00:26 ID:bhE5zqpR
いまだに「真言・念仏・禅」の邪宗が多い理由
まず、邪義「真言」が、なぜ広まったのか。それは、像法の末に伝教(最澄)が
「法華経最第一」を確立した「後」に、空海(弘法)によって伝来したからである。
つまり、天台・伝教の破折を「まぬかれている」のだ。
伝教(最澄)が南都六宗の邪義を破った後に、空海(弘法)によって伝来した真言が、
後に天台宗の人々が真言に「籠絡されていく落とし穴」となってしまった。
真言は、天台の一念三千の法を「盗み入れて」自宗の極理となし、「真言宗は天台宗と
法理の次元では同じだが、天台宗にない印と真言という事相があるから勝れている」
との邪義を立てた。その策略にかかり、天台宗を真言へとおとしめてしまったのが
比叡山第3代座主の「慈覚(円仁)」である。
伝教が一生の闘争で確立した「法華経最第一」の原則を崩し、「理同事勝」の邪義を唱え、
天台宗の真言密教化に踏み切ってしまった慈覚が、謗法の端緒を開く元凶となった。
さらに、慈覚の弟子「安然」は、禅宗を促し、「恵心」は、念仏を広める役割をした。
高徳・碩学と仰がれた慈覚が、後世の安然や恵心の邪義を引き出す呼び水になったのだ。
法をより深くむしばむ害虫は、他宗ではなく正法を護るべき天台宗の中にいた。
(よって現在の天台宗は、慈覚・安然・恵心の謗法を引継ぐ邪宗・謗法宗である)
そして、謗法に毒された人々を救うため、末法悪世の変革のために、次々と起こる
大難・迫害に命がけで戦い勝ち越えてきた、末法における妙法流布の法華経の行者が
日蓮である。謗法の人々も今は法華経を誹謗しているが、亡国・亡身の危機に直面した
とき、一切の仏寺・一切の神寺を捨てて、「南無妙法蓮華経」と唱えるようになるだろう。
スルーで
594 :
神も仏も名無しさん:2010/10/20(水) 05:57:07 ID:Frcb6vHt
595 :
念仏は無間地獄の業:2010/10/20(水) 14:08:06 ID:O/NA2mqs
単なる誹謗で、「念仏は無間地獄の業」といっているわけではない。
念仏往生願の「第十八願(四十八願の中心)」には「唯五逆と誹謗正法とを除く」(大正十二巻 P268)と断られている。
つまり、阿弥陀仏が自ら「五逆と誹謗正法」とは浄土に迎えないと言っているのだ。
にもかかわらず、善導は「釈尊は一闡提の衆生を捨てた」と誤解し、「阿弥陀仏のみが四十八願を発して、一闡提(五逆と誹謗正法の衆生)を救う」との邪義を、観経疏の四巻(四帖の疏)で立てた。
そして日本においては、慧心・永観が同様の邪義を立て、さらに法然の選択集によって浄土法門の邪義は民衆に深く定着し、人々の生命力を蝕んでいった。
法然は、天台宗の比叡山の僧でありながら、浄土念仏以外の教えを全て排除し、法華経までも誹謗した。そして、比叡山延暦寺第61代座主「顕真」までもが、専修念仏に傾倒してしまった。
こうして日本は、邪義に毒され、法華経をないがしろにして阿弥陀仏に救済を求める、大謗法国になってしまったのだ。
真実は、阿弥陀仏が捨て去った「五逆・謗法の衆生」は釈尊が救済すると宣言し、末法の世においては、日蓮が「末法五濁の五逆・謗法の衆生」を救済するのである。
よって、念仏は「無間地獄の業」となるのである。今は法華経を謗っている人も、
下種の「南無妙法蓮華経」を唱える時が来るであろうことは間違いない。
>>588 鐘を売却する以上、寺を再建するつもりはないのかもしれん。
売却してから新規購入するのも変だしな。
「うざい焼け残りなんか処分してしまえ。厄払いになる」って
可能性もあるけど、普通の人ならともかく真宗の人だしな。
しかし、寺の中の人って、どうしておおやけの気持というか、
生かされてる意識(一般的な意味で)が希薄なんだろうな。
神道をけなして自分の考えをごり押しする武田達城先生にして
も、千羽鶴で自己満足したいだけの大畠信隆先生にしても
寿命寺の佐竹信城、佐竹隆子両容疑者と同じ匂いしかしない。
神職が禅研修 円覚寺で坐禅や食作法など
http://www.bukkyo-times.co.jp/14cb6c743557c6.html こういう記事を読むと、他宗教に対する理解って、人権問題に
通じるんじゃないか、と思うんだが。
武田達城先生は人権問題を扱うには不適格ではなかろうか。
あ、大畠信隆先生も同じく、ね。
「大乗非仏説」を親鸞会が否定してるのを読んだ。
ここまで無茶苦茶だと却ってすがすがしい。
http://blog.goo.ne.jp/oonokatu21/e/ba25c406dbc7f4a8397b49609690f10e > この大乗経典非仏説論はとるにたらぬ
> 学者達の戯論にすぎない。
> 大体、常識的に考えても、
> 若し、大乗経典が釈迦の説かれたものでないとするならば、
> あの素晴らしい大乗経典を誰が創作したのか、
> 先ず明らかにされていなければならない。
> それは龍樹・天親・無著等の諸菩薩がともに
> 仏説として拝誦された経典だから、
> 彼ら以上の大偉人でなければならない。
> 龍樹菩薩・天親菩薩以上の偉人は釈迦如来以外に
> インドの歴史上見あたらない。
> 若し、実在したとすれば、
> そのような人の名が歴史に全然残らないということは、
> とうてい考えられないのである。
オレ達だって、まったくのばかじゃねぇしw
そんなコトぐらい分かってますって。
先ごろ本願寺教団の門主や総局がおいでになって、地方の住職と座談会を
なさったときのことだそうです。ある住職が、「本願寺はわれわれに差別を
止めろというが、差別というのは煩悩ではないか。煩悩を止めろというのなら、
本願寺は聖道門に変わったのか」、という質問をしたのです。そしたら京都から
おいでになった本願寺の錚々たる方々は、誰も返事をされなかった。まったく
黙して返事をされなかった。そこで地元では「あんた、よういうた」という話に
なっているのだと聞きました。
(信楽峻麿『親鸞とその思想』法蔵館、151-152ページ)
煩悩は自分を苦しめるものだが
差別は他人を苦しめるもの、人の物を奪ったり、殴ったり殺したりするのに近いものだ。
本願があるから他人を苦しめても良いという考え方を、本願ぼこりと言う。
浄土真宗的には数多くの仏や七高僧が言ってない事は信じる必要はないわな。
>>613 某有名人の佐藤哲朗のブログからコピペしてきたのかね?
レスした時間といいタイミングといい、投稿者の
>>613は
怪しさ爆発だな。
あいまいさや現実感のなさが都市伝説ぽいので都市伝説と
して語られているんだろうが、そのへんを伏せて持ち出す
ところが信楽峻麿先生らしい。
この話は「煩悩>差別」であるにもかかわらず、
「煩悩=差別」から話を始めて相手をやりこめる詭弁に
なっているわけだが。
詭弁に気づかない人権僧侶は馬鹿だ、という
笑いの都市伝説として信楽先生は聞いたんだろうよ。
617 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 09:51:50 ID:CK3flpY7
>>616 613には佐藤哲朗のブログが引用してない文も含まれてるじゃん
(佐藤哲朗のブログはページ数書いてないし)
618 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 10:00:59 ID:4If0Phtw
浄土真宗本願寺派は
いわゆる
被差別部落出身(穢多、非人)の人々の宗教だと
ある人権家の著書に書いてありましたが
そうなのでしょうか?
620 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 07:17:22 ID:Fe42gG55
ううん。
ちんちんだけ元気だよ。
おじちゃんのちんちん
でかいの?
ちっこいの?
ズル剥けなの?
来年、大学に通いながら東京仏教学院に行こうか、大学を休学して中央仏教学院に行こうか悩んでます。
ブックセンターで教科書見た事あるけど
まとめノートみたいな感じだったな。
大学卒業してから中央仏教学院行けば?
>>621 中仏も東仏も卒業したけど、0からやるなら中仏の方が絶対にいい。
東仏は面白い先生が多いけど、中仏より時間が少なくてペースが早いから、先にある程度の知識がないと大変。
といっても昔の話だから今はどうなのか分からない。
あと東仏は週5日の17時〜21時までなので、大学通いながらだと大変かも。
>>588 鵜の目・鷹の目:「寿命寺」の鐘無断売却起訴 住職不信、募る一方 /茨城
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20101026ddlk08040091000c.html > 夫妻を告発したのは、建立800年の歴史を支えた檀家たちだ。
> 昨年11月に全焼した本堂の再建を話し合う過程で鐘売却が発覚。
> 騒動で再建計画は頓挫しており、檀家の住職に対する不信は強まっている。
[略]
> 寺の鐘がなくなったことに檀家が最初に気付いたのは3年前。
> しかしこの時、佐竹被告は「修理に出した」と説明していたという。
[略]
> と尋ねると、佐竹被告はうつむいて「売ってしまった」と初めて打ち明けた。
> しかし、売却先や値段は一切明らかにしなかった。
> 檀家の反発が強まると、数日後には一転して「実は盗まれた」と説明を変更。
> 佐竹被告が今年1月、自ら盗難届を出したという。
> だが、檀家の一人が1月下旬、偶然に鹿嶋市の寺で、「寿命寺」と刻まれた
> 鐘を発見。大宮署の捜査で、この寺の住職が両被告から約130万円で買ったと
> 判明した。
> 4月になって両被告は、檀家に「迷惑をかけた」と頭を下げたが、
> 売却への謝罪はなかったため、総代は満場一致で告発を決めた。
> 佐竹被告は先代住職の長男で、家業を継いだ。約15年前に隆子被告と結婚。
> 複数の総代によると、夫妻の生活は派手で、隆子被告は「左ハンドルじゃないと
> 運転できない」と高級外国車を何台も乗り換えた。他の寺に借金をしていたという。
[略]
> 総代の60代男性は「住職を辞めてもらおうという意見もあるが、
> 法人の代表が住職だから辞めさせる方法がない」とうなだれ、「寺の将来は
> 分からないが、まずは住職にきちんと謝ってもらいたい」と話した。
毎日新聞 2010年10月26日 ※佐久間一輝、杣谷健太、原田啓之
ぶった切りましたが、ニュース前のレスは
>>621-
638 :
神も仏も名無しさん:2010/11/09(火) 00:31:17 ID:JLrTx9HR
641 :
神も仏も名無しさん:2010/11/16(火) 00:39:33 ID:cZuch4p0
642 :
浄土念仏は邪義邪宗:2010/11/16(火) 15:11:00 ID:EqM74RXq
これは、単なる誹謗で、「念仏は無間地獄の業」といっているわけではない。
念仏往生願の「第十八願(四十八願の中心)」には「唯五逆と誹謗正法とを除く」
(大正十二巻 P268)と断られている。
つまり、阿弥陀仏が自ら「五逆と誹謗正法」とは浄土に迎えないと言っているのだ。
にもかかわらず、善導は「釈尊は一闡提の衆生を捨てた」と誤解し、「阿弥陀仏のみが四十八願を発して、一闡提(五逆と誹謗正法の衆生)を救う」
との邪義を、観経疏の四巻(四帖の疏)で立てた。
そして日本においては、慧心・永観が同様の邪義を立て、さらに法然の選択集によって浄土法門の邪義は
民衆に深く定着し、人々の生命力を蝕んでいった。
法然は、天台宗の比叡山の僧でありながら、浄土念仏以外の教えを全て排除し、法華経までも誹謗した。
そして、比叡山延暦寺第61代座主「顕真」までもが、専修念仏に傾倒してしまった。
こうして日本は、邪義に毒され、法華経をないがしろにして阿弥陀仏に救済を求める、大謗法国になってしまったのだ。
真実は、阿弥陀仏が捨て去った「五逆・謗法の衆生」は釈尊が救済すると宣言し、
末法の世においては、日蓮が「末法五濁の五逆・謗法の衆生」を救済するのである。
よって、念仏は「無間地獄の業」となるのである。
今は法華経を謗っている人も、下種の「南無妙法蓮華経」を唱える時が来るであろうことは間違いない。
やっと追い付いた。遅レス。
>>580 ま、世間知らずヒキコモリの僧侶の洞察力なんてこんなもんだ。
>>590 火災の前に売却は当たったな。保険金も当たってるかもしれん。
>>630 本願寺が贈呈するならごく普通の鐘を贈るだろうな。
左向きプロ市民のイベントでメモリアルだの何だのと奇妙な行事
をするのに慣れた記者だと左フィルターみたいなものがかかって
あえてドラム缶の鐘を贈る、あえて贈られるという構図に違和感
がなくなるのだろうよ。
こんな記事を書いてりゃ不動産屋だとか、もう一度倒産するだと
か言われるのも当然だな。