★★『幸福の科学』統合スレッドpart332★★

＞鳩山首相は、母親からの献金問題

政治資金規正法は外国勢力、利権団体等からの資金の透明性を
明確にし、政治が特定の利益団体によって捻じ曲げられていないか
をチェックするためのシステムであると考えられる。

その場合、鳩山氏の母親からの生前贈与、財産分与的な資金移動は
その母親に資金提供した団体がない限りは、利益団体からの政治介入
とは全く別物であり、モラル的にも特に問題になるとは考えにくい。

もし問題があるとしたら、主に生前贈与における贈与税の取り扱い
であろうが、鳩山氏は政治家であり当然、選挙事務所を構え、
その選挙事務所に寄付したと解釈するならば、
「公職選挙のための寄付金」の特例を受け
贈与税は免除される性格のものであり、
、
むしろ国税当局側に「公職選挙のための寄付金」ではない事の
挙証責任が求められるが、その点についてマスコミは
報じていない不自然性をもつ。また税務署と見解が違っていても
税務署の指導に沿った修正申告をすればすむだけのはず
であるのに、

東京地検特捜部まで入ってマスコミを賑わせているのは
何か別の理由がある。すなわち「母親からの献金」なるものは
何らかの隠語で、東京地検特捜部が相変わらず、デッチ上げまでして
政治介入する（国民に開示できない）何らかの事があった、
鳩山総理にまで地検として圧力をかけねばならない何らかの事情があった
と考える方が自然だ。実際、鳩山総理は検察庁の腐敗（検察官適格審査会関連）
に絡んで検察庁の検事総長、次長検事そして検事高等検察庁の検事長らに
辞令を行っていないという未確認情報もある。その報復に検察庁が
「母親からの献金」騒動を捏造したとしても話は通るのである。