>>949 全く「時」というものをわかってませんね。
末法は本未有善の衆生です。
仏法が弘まっていない国であっても一緒です。
「今の世は濁世なり、人の情もひがみゆがんで権教謗法のみ多ければ正法弘まりがたし。
此の時は読誦・書写の修行も観念・工夫・修練も無用なり。只折伏を行じて力あらば威勢
を以て謗法をくだき、又法門を以ても邪義を責めよとなり。」(聖愚問答抄)
末法は濁世であり折伏を行じて邪義を責めよと仰せです。
キリスト教もイスラム教も邪義ではないのですか?
953 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:13:24 ID:NMVJhSXt
>>952 >末法は本未有善の衆生です
入信したばかりじゃないんだから、そんなことは説明されなくてもわかってるって。
>権教謗法のみ多ければ正法弘まりがたし
「権教謗法」という言葉が出てきているのだから、日本について述べられた御文と思われる。
その御文をもって、海外も同じと考えるのはどうかと思うね。
954 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:29:54 ID:NMVJhSXt
>>952 誤解のないように言っておくけど、自分も折伏が根本だと思っている。
ただ、『末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対(
>>941)』などと、ほざいている輩がいるから、大聖人が「摂受を否定しているわけではない」と言ったのだ。
>>952 > 末法に摂受・折伏あるべし、所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり(開目抄)
世界広布に於いては基本は折伏でも四悉檀・随方毘尼の意味で摂受も許容される。
学会員:海外など異なる文化をもつ国での弘教は、摂受が正しい。→完全な誤認識
顕正会員:末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対。 →海外布教では必ずしもそうではない
>>954 > 誤解のないように言っておくけど、自分も折伏が根本だと思っている。
嘘はよくないねエ。
>>906 池田氏は国内著名人との「対話」でも折伏を行じていない。それを師敵対と云うが彼はとっくに大聖人に背き自分を師とする
この上ない増上慢なんだよなあ。
流れを見てもまたまた顕正会に分がある展開なのが笑える。
956 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:09:41 ID:NMVJhSXt
>>955 また、日顕宗のカスが登場か(笑)
それはそうと、嘘でもなんでもないよ。
ちなみに、お前は海外で折伏したことあるか?
多分、ないと思う。ないから、こんなことを書いているのだろう。
(国にもよると思うが)実際に海外で布教する場合、折伏ではなかなか信心する人が出てこない。
いきなり仏法の話をしても、そもそも仏法の知識がないから、信仰するところまでいかないのだ。
逆に、相手の宗教を“一応は”認める形で話を進め、それに絡めて仏法の話をしていくと、相手が仏法を理解する度合いが全く違うのだ。
これは自分の実際の経験でもあるし、他の多数の同志たちの経験でもある。
アジア諸国なら、また少し事情が違ってくるかもしれないが、欧米諸国では、摂受を採用しないと、弘教は相当困難である。
僕が
>>906で述べたことは、その経験を踏まえた話だ。
言うまでもなく、折伏で弘教拡大が可能であれば、そうするべきだ。
私の一連の書き込みは、そういう意味が込められている。
一方、顕正会は摂受を完全否定だし、その根拠らしい根拠を出していない。
ところでオタク、前の話はどうした?
突然、逃亡しちゃったけど。
957 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:20:54 ID:NMVJhSXt
>>955 >> 末法に摂受・折伏あるべし、所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり(開目抄)
>世界広布に於いては基本は折伏でも四悉檀・随方毘尼の意味で摂受も許容される。
この御文を、そう判断する根拠は?
「俺はそう思うよ」ってレベルの話か?
958 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:55:54 ID:NMVJhSXt
顕正会の奴らって、学会に対しては散々悪口言うけど、日顕宗にカス信者には弱いよね。
何か言われると、シュンと静かになってしまう。
何か後ろめたいものでもあるのか?
教団名に「冨士大石寺」なんて、破門した教団の名前をくっ付けたり、戒壇建立ができたら、顕正会の資産全てを宗門に寄付するとか。
自分達が正しいという信念があるなら、破門に関する問題に決着がつかないうちは、そんなことはできないはず。
我々から言わせれば、顕正会って、すごく情けないというか、信念のない教団だ。
どうしても、宗門に考え方を改めさせたければ、創価学会本部を襲撃したように、大石寺を襲撃してみたら?(それが正しい行為だと思っているからやったのだし、学会に対して謝罪もしないんでしょ?)
そうでもしなければ、いつまでたっても宗門には相手にされないよ。
960 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:58:20 ID:NMVJhSXt
>>959 自分で調べてみようという考えはないの?
>>954 >誤解のないように言っておくけど、自分も折伏が根本だと思っている。
珍しく正論じゃないですか。
その根本の欠けてる師匠を汝は仏弟子に非ずと諌めなくていいのか?
>>958 お前に対して集中攻撃してんのわかんないの?w
>>959 「太田左衞門尉御返事」
予が法門は四悉檀を心に懸けて申すなれば、強ちに成仏の理に違はざれば且く世間普通の義を用ゆべきか
四悉檀は
1世界悉檀:相手の願望に合わせた法を説く。
2為人悉檀:相手の機根に合わせて法を説く。
(摂受を包摂する折伏)→”摂受・折伏ときによるべし”の布教
3対治悉檀:相手の誤りを破折しながら法を説く。
4第一義悉檀:正法を直ちに説く。
(純正な折伏)
随方毘尼は
仏法の本質に違背しない限りその地の風俗・風習を許容する。
日本では七五三や節句を祝っても謗法にはならない。
>>962 >>959 です
ありがとうございました
つまりクリスマスは今でもれっきとしたキリスト教の行事だから謗法になる
しかし七五三や節句(今どき日本人でもあまりやらないと思うが)は仏法に背く行事ではないから謗法にはならないってことですね?
そうなると、キリスト教やイスラム教は明らかに「仏法の本質に違う」ものだから、池田が外国で他宗教を全く破折しないのはやはり間違ってるんだな
>>960 低レベル学会員に少し言っておく。
>>547 > つまり、この御文を正しく訳せば「建立するべきであろうか」という意味になります。決して「建立するべきである」と「断定」しておりません。
それならば
「新尼御前御返事」文永12年2月16日
> 而るに日蓮上行菩薩にはあらねども ほゞ兼ねてこれをしれるはry
不相伝家ですら発迹顕本して上行再誕の自覚を持ったとしている。
「報恩抄」建治2年7月21日
> 日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
大聖人の慈悲は曠大でない可能性も有りうるのだろうか?
このように重要法門でも曖昧に書かれる場合はよくある。
967 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:45:16 ID:t2OCs8t1
>>961 >お前に対して集中攻撃してんのわかんないの?w
日顕宗のクソ信者どもを刺激しないように、浅井が通達でも出したのかなー
そう思ってしまうほどの、腰抜けぶりだなw
>>965 大昔の話を引っ張り出して、何を今さらwww
>>967 お前がいなければ有意義な議論になるから心配するなw
>大昔の話を引っ張り出して、何を今さらwww
御金言全否定かよ・・・
970 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 03:35:07 ID:6Kg8pJoh
ウルトラマンルシファー!
971 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 08:43:44 ID:t2OCs8t1
顕正会の信者にききたいけど、(少なくとも表向きは)宗門批判を控えているよね?
なんで?
リアルでは顕正会が今の宗門をかなり厳しく批判してるようだが?
973 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 17:43:14 ID:t2OCs8t1
>>972 そうなの?
ぜひそうであって欲しいのだが(笑)
ちなみに、宗門の何を責めているのかな?
顕正新聞読めば誰でも判る
っていうか、今までろくに顕正会の機関紙も読まずに批判してたのか?
975 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:22:32 ID:t2OCs8t1
>>974 お前は、俺をどういう立場の人間だと思っているんだ?
反顕正会の人間は、顕正新聞の記事なんて信用しないんだよ。
それは、お前らが聖教新聞の記事を信用しないのと同じこと。
976 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:25:32 ID:t2OCs8t1
>>974 でも一応聞いておこう。
顕正会では宗門の何を批判しているんだ?
顕正新聞の愛読者の君なら、よく知っているだろ。
このスレには、日顕宗の信者も、ちょくちょく訪問しているようだから、宗門の何が間違っているのか思い知らせてやれよ。
>>975 >顕正新聞の記事なんて信用しないんだよ。
それは一般会員の体験発表や活動報告等の話だろう
トップの指導者の公の場での発言となると話は別じゃないか
978 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:50:41 ID:LZSm3Lun
北条時頼は伊豆の孤島に流された日蓮の命を救った
それなのに何故そんなに時頼を批判するのだ?
979 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:05:33 ID:3oH4bMId
>>977 >トップの指導者の公の場での発言となると話は別じゃないか
お前らにとっては「トップの指導者」だろうけど、反顕正会の人間にとっては、邪悪な野心の塊としか思えない。
人々の不安を煽るような予言を繰り返し、しかも、その予言は悉く外れている。
会員に犯罪者が続出しても、反省や謝罪の言葉一つない。
まともな人間なら、こんな「指導者」を、誰が信用する?
創価学会本部を襲撃する事件を起こす会員がいても、いまだに素知らぬ顔。
内心では「よくやった」とでも思っているのではないか。
本当に最低な人間だ。
宗門を批判しながら、実は宗門を恐れている。
「畜生の心は弱きをおどし強きをおそる」(佐渡御書)
浅井昭衛は、まさに「畜生」そのものである!
創価、法華、正信会、妙観、大石寺
全て法謗である。顕正会だけが正しいのであります。
>>979 それを言うなら池田大作はどうなんだ?
お前らにとっては「トップの指導者」だろうけど、反創価の人間にとっては、邪悪な野心の塊としか思えない。
仏法の国教化や国立戒檀を世間から批判されるやアッサリそれらをなげうち、しかも、学会員からカネで勲章を買い漁っている。
反創価の人や団体に陰で卑劣な謀略を続け、反省や謝罪の言葉一つない。
まともな日本人なら、こんな「指導者」を、誰が信用する?
妙信講や共産党を盗聴する事件を起こす会員がいても、いまだに素知らぬ顔。
内心では「よくやった」とでも思っているのではないか。
本当に最低な人間だ。
顕正会を批判しながら、実は顕正会を恐れている。
「畜生の心は弱きをおどし強きをおそる」(佐渡御書)
池田大作は、まさに「畜生」そのものである!
>>981訂正
学会員からのカネで→学会員からのカネで世界中から
983 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:51:25 ID:3oH4bMId
>>980-982 そもそも、池田先生と浅井某を比較すること自体が、とんでもない間違い。
日本国内ですら「顕正会ってナニ?」という人は、いくらでもいる。
当然、浅井某など「誰?」って感じだ。
要は「問題外」ってこと。
仮に知っていても、公安に目をつけられている教団のトップを、誰が信頼するかって。
バカも休み休み言え。
とにかく
>>922にも指摘されてるように創価学会が国家権力とつるんで様々な工作をやってきたのは事実
世間の書籍でもネットでも調べればゴロゴロ出てくる
創価学会襲撃云々だって実は日頃馴れ合いの四谷警察署とグルになって(ry
てなわけで、このスレ終了
やっぱり次スレは立てないでおく
985 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:54:10 ID:3oH4bMId
>>981 >顕正会を批判しながら、実は顕正会を恐れている
ちなみに、池田先生は、顕正会を批判していません。
なぜなら、眼中にないから。
( ^∀^)ゲラゲラ
986 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:59:31 ID:3oH4bMId
>>984 >創価学会が国家権力とつるんで様々な工作をやってきたのは事実
そんなのありませーん♪
>世間の書籍でもネットでも調べればゴロゴロ出てくる
出てくるねー。アンチの書籍やネットに。
一方、顕正会に対する批判記事も、ネットにはゴロゴロ出てくるけど、これは事実かな?
>創価学会襲撃云々だって実は日頃馴れ合いの四谷警察署とグルになって(ry
また何の根拠もない話を。アホ丸出しとは、このことだな(笑)
仮に、それが本当だとしても、グルになった顕正会員って何を考えているんだろう?
>やっぱり次スレは立てないでおく
そうですか。
では、私が代わりに立ててあげます(´ー`)y━~~
とにかくこの宗教板にID:3oH4bMId みたいな学会員がいる限り、次スレ立てるのは全面禁止ってことでお願いします
ここまでやり合ったらもう十分だろう
いい加減創価板に帰れよ
988 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:54:49 ID:3oH4bMId
>>987 それより、折伏と摂受の件は納得したのか?
989 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:17:54 ID:3oH4bMId
>>987 >次スレ立てるのは全面禁止ってことでお願いします
お前が何と言おうと、俺が次スレを立てるんだって。
>ここまでやり合ったらもう十分だろう
どういう意味だよ。
やここまでりあったから十分なんじゃない。
十分という言葉を使う時は、顕正会が敗北宣言をした時だ。
>いい加減創価板に帰れよ
同志の皆さんとは、いつも仲良くやっている。
そもそも、顕正会の信者と話せるのは、こういうスレッドでなければ無理だろう。
俺は顕正会の人間と話をしたいのだ。何を考えているのか知りたいのだ。
990 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:19:04 ID:3oH4bMId
訂正
やここまでりあったから十分なんじゃない→ここまでやりあったから十分なんじゃない
992 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:42:10 ID:3oH4bMId
>>991 もちろん、そのスレッドは知っている。
でも、その中身を見てみろ。スカスカじゃないか。
>>985 > ( ^∀^)ゲラゲラ
カルト教団が笑ってる!
>>981 >
>>979 >それを言うなら池田大作はどうなんだ?
979の意見に反論できないから話を逸らすんですね。
995 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:19:05 ID:3oH4bMId
法華経の後霊鷲山会では、主だったものだけでも、薬王菩薩、妙音菩薩、観世音菩薩、普賢菩薩などの菩薩たちが、表舞台に登場します。
虚空会の儀式を経て、これらの菩薩の現実における多彩な働きが説かれているのは、非常に意味深いことです。
生命の永遠性の世界の鼓動を、現実の上に反映し、現実を変革していく ----- そこに法華経のもつ生き生きとした宗教性があります。文化創造のダイナミズムがあります。
創価学会が世界で繰り広げている、仏法を基調とした平和・文化・教育の運動も、この方程式に則ったものにほかなりません。
996 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:19:57 ID:3oH4bMId
日本では、仏教というと、宗教の世界に閉じこもっているような印象が強いですが、これは大きな誤りです。
また、そのようなイメージをもたらしたのは、ひとえに、これまでの仏教指導者の責任です。
現実の社会を離れて仏法はありません。仏法即社会です。
仏法の心、仏法の智慧を、常に社会へ、世界へとダイナミックに展開していってこそ真実の仏法です。
宗教の世界に閉じこもるのは宗教の自殺行為なのです。
日蓮大聖人の御書の中にも「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」とあり、「世間の法が、そのまま仏法の全体」であると、教えられています。
>>994 創価与同アンチ氏。
スレタイと住人の反応を読み直すべきですね。
すでに学会員は都合の悪い質問に回答を拒絶している。
スレを乗っ取り身勝手な振る舞いをしている。従って学会員にどう反応するかは住人が決める。
>>979と
>>981を読めばどちらが巨悪かわかりそうなものだ。
時系列でいっても問題を惹起したのは学会側。
998 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:13:08 ID:3oH4bMId
日蓮大聖人の仏法と釈尊の仏法の特質の違いを、この「二処三会(にしょさんね)」の構造を借りて説明することができます。
釈尊の仏法は、どちらかといえば、霊鷲山(りょうじゅせん)かた虚空会(こくうえ)へ、すなわち現実生活から、仏の智慧の世界を求めていく仏法です。
虚空会で説かれる寿量品(じゅりょうほん)の文底(もんてい)に秘し沈められた「南無妙法蓮華経」が目標であり、ここに到達しようとする仏法です。
これに対し、寿量文底から霊鷲山へ、すなわち「南無妙法蓮華経」から現実生活へと向かう方向が強く出てくるのが大聖人の仏法です。
現実変革を目指す仏法であり、民衆の中へ慈悲の行動を展開していくのが、その実践です。
999 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:14:06 ID:3oH4bMId
これは、釈尊の「従因至果(じゅういんしか)」の仏法と、日蓮大聖人の「従果向因(じゅうかこういん)」の仏法の違いといってもいいでしょう。
端的にいえば、従因至果とは「因従(よ)り果に至る」ということで、九界の衆生(因)が、仏界(果)を求めて修行していくことです。
従果向因とは、逆に、「果従り因へ向かう」ということで、御本尊への唱題によって即座に得られた仏界(果)を根底にしつつ、現実の九界(因)の場へ向かうことです。
1000 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:19:09 ID:3oH4bMId
私どもの信心と実践でいえば、日々の勤行・唱題は、一往は九界から仏界へ至るための修行であり、従因至果ともいえます。
しかし、再往は、それ自体が即仏界に連なっている。
そこから現実世界に妙法の智慧と慈悲を広げていく、従果向因の活動が出発点となっている。
御本尊に南無し、唱題しゆく信心のなかには、この従因至果、従果向因の二方向が同時に包含されています。
ここに日蓮大聖人の仏法の卓越性があるのです。
1001 :
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