顕正会員の語り合い

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466神も仏も名無しさん
解散っていうか自然消滅ってことでしょう
組織としての「法華講衆」は為すべき使命を果たした後は姿を消してる
生き残りの方々がその後どうされたかは知りません
あと口舌の輩とは口先だけ、もしくは人を批判してばかりで自分は行動起こさない人のこと
仏法用語だとは誰も言ってません
だから訂正します

仏法でも世間でも「口舌の輩」っていうのです

で、歴代上人御指南にも出てくる「国立戒檀」が何故いけないのか、それに特定の在家の信徒集団が永続しなくてはならないっていうソースは?

前述したように一国が広宣流布したら日本国自体が仏法上の使命を持つようになるから信徒団体の存続も何もないでしょう
いわんやその時には宗門に日目上人(の生まれ変わり)が出現されると聞いている
そもそも
世界広宣流布のお手伝いは日本国自体の使命もそうだけど、何よりその時に仏法に目覚めた現地の住民がやるんじゃないの?
我々が折伏や指導で世界中を飛び回るの?