熱原の法華講衆だって熱原の大法難を経て戒檀の大御本尊建立が為された後にはもう解散している
仏弟子の集団はその時に応じた使命さえ果たせばそれで良い
それ以上何が必要か
さらに今の学会宗門には毎年何人が入信し何人が熱心に仏法を弘めているのか
デカイ口叩く前にそれを実行すべきではないのか
そもそも龍ノ口法難や蒙古襲来御予言的中でその正しさ、絶大威力が証明されてる御本仏の仰せが、あたかも時代によっては通用しない事もあるかのように云うような連中が、どうしたら広宣流布を成し遂げられるっていうんだ?
ついでに伺うが、歴代上人御指南にも出てくる国立戒檀が何故いけないのか?
自分の意見じゃなくてキチンと文証を示してほしい